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2009/11/22 (Sun.)

近江町市場

田舎に帰ってきています。

この冬は年末年始の帰省をしないつもりなので、しばらく取れていなかった代休をつなげて少し長めに。奥さんと下の子はまだあまり外に出られないので、両親と上の子を連れて金沢にある妹夫婦の家(車で 1 時間程度)に遊びに来ました。
で、昨日は夕食の買い出しに、金沢駅近くにある市場でお買い物を。

近江町市場
近江町市場「いちば館」グランドオープン-73店出そろい新たなにぎわい (金沢経済新聞)

近江町いちば館

この春に再開発が完了してオープンした「近江町いちば館」。隣県なのに金沢市街に遊びに行ったことがほとんどなかったので、こんな街中に市場があるなんて知りませんでした(能登や輪島のほうに行かなければないと思っていた)。それが金沢駅の近く(徒歩 15 分ほど)のところにこんなに大規模な市場があると知ってびっくり。そして、連休なこともあってかものすごい人出にまたびっくり。

行ってみて思い出したんですが、確かこの市場はけっこうテレビにも出てますね。見覚えのある光景がちらほらという感じでした。

近江町いちば館

近海で獲れた鰤とか、

近江町いちば館

蟹とか、魚介類がたくさん。活気もあって、見て回るだけでも楽しいです。
私の地元は港町ですが、漁船や釣り船もあるものの貿易港で主にロシアの貨物船やタンカーの印象が強く、あまり市場には行ったことがなかったりするので、却って新鮮。

市場の中にはその場で魚介類を炉端焼やフライにして食べさせてくれるお店もあって、

近江町いちば館

この大振りのホタテ、バター焼きで¥300。烏賊焼きもまるまる一ぱいで¥300。生雲丹もひとつ¥400 と、買い物でなくお昼時に買い食いを楽しむつもりで来ても満足できそう。

ただ、鮮魚店だけでも数え切れないほどのお店が軒を連ねているので、どこのお店で買ったらいいか、さっぱり分かりません。我々は、妹一家のご近所さんがこの市場で働いているということで、そのお店で買いました。

で、夜はちょっとした海の幸パーティー。

近江町いちば館

あ、この蟹は上の写真の¥9,000 もする加能ガニではありません(´д`)。でも、そんなに高いものでなくても十分美味しいです。
ただ、魚の味を覚え始めた姪っ子たちが高級魚から順に手を付けていくので、なかなか私のところに回ってこないんですが(;´Д`)ヾ・・・。

投稿者 B : 23:08 | Gourmet | コメント (1) | トラックバック

2009/11/20 (Fri.)

Beaujolais Nouveau 2009

今年も。

Beaujolais-Villages Nouveau 2009

結局会社帰りに成城石井でつまみと一緒に買って帰るパターンでした。
今年は事前の宣伝に触れる機会がほとんどなかったせいか、ここ数年さんざん聞かされた「過去最高の出来」とか「当たり年」的なフレーズをほとんど聞きませんでした。でも確かに新酒としては可もなく不可もなしといった味で、久々に自宅で飲むワインなら同価格帯でもっと良いワインを買った方が良かったかも?とすら思いました。今年のヌーヴォーは、解禁日に飲むのでなければ特に無理して飲むほどのものでもないかもしれません。

ちなみに最初にボルドーグラスで飲んだのがさらに失敗でした(´д`)。酸味がキツく感じるばかりで、少し冷やし目にして白ワイン用のグラスか普通にピカルディで飲んだ方が美味しいですね。

投稿者 B : 22:15 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/11/13 (Fri.)

五一わいん

こないだの長野出張で買ってきたワインを開けてみました。

五一わいん

五一わいん GOLD 赤

長野出張に行く、と言ったら会社の同僚から「お土産は五一わいんのゴールドがおすすめですよ」と教えてもらったので、買ってみました。

私はスペインワイン好きで、あとはフランスワインかリーズナブルに行きたいときは南半球系のものを主に飲んでいます。国産ワインといえば飲むのはせいぜいテーブルワイン代わりの一升瓶ワイン程度で、正直国産のワインなんてそんな美味しくないでしょ、と馬鹿にしてたんですが正直すまんかった(;´Д`)ヾ。

国産ワインは風味がイマイチで酸味が強いばかり、という印象を持っていたんですが、良い意味で全く裏切られました。ミディアムボディでアクは強くないんですが、繊細でまろやか。飲みやすくて香りも良いワインでした。単体で飲む感じの味じゃないですが、料理との相性はとても良さそうです。

あまり期待していなかっただけに予想外の新発見に軽く感動。出張は月末にまた入る予定だし、どうやら来年からは長野出張が増えそうな雲行きもあるので、行くたびに買ってきてしまいそうな気がします。次は別銘柄の長野産ワインも試してみよう。

投稿者 B : 23:55 | Drink | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/11/12 (Thu.)

目黒のさんま 菜の花

昨夜、急に飲みたくなって(というか飲まないとやってられなくなって)、急遽 Twitter で呼びかけて飲みに。今秋は秋刀魚が美味いようなので、久々にこの店を訪れてみました。

目黒のさんま 菜の花

目黒のさんま 菜の花

3 年ほど前にある仕事の打ち上げで来て、また来たいと思っていました。「目黒のさんま」という有名な落語から、9 月には目黒駅近くでさんま祭りが開催されるくらい(都内ならニュースにも取り上げられるくらい)目黒といえば秋刀魚が有名です。といっても別に目黒付近でそれほど秋刀魚が獲れるわけではないですが。

秋刀魚といえば塩焼きですが、旬のこの時期なら刺身も絶品。私は刺身や鮨なら基本的に青魚系が好きなので、たまりません。

目黒のさんま 菜の花

塩焼きどーん!長いです。
でもさすがに田舎(港町なので)で食べる秋刀魚よりは少し脂の乗りが落ちるかなあ。まあ東京で本当に美味い魚を食べさせるところは少ないので、立地と単価を考えれば十分美味しいですが。
しかし毎度ながら複数人で焼き魚をつつくのって難しいですね(´д`)。

あとは魚系が美味しいお店だけあって、だし巻き卵が絶品。秋刀魚とだし巻きとえいひれ、それに日本酒があれば私は満足です。

お付き合いいただいたお三方、遠くからどうもありがとうございました。次は忘年会ですかね。

投稿者 B : 23:53 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/10/31 (Sat.)

タジンみたび

某「怪しげな会(ぉ)」にて、久々に五反田の菜五味で飲みました。

一合一菜 酒肴 菜五味

一合一菜 酒肴 菜五味

前回から約 7 ヶ月ぶり。大きめの仕事が一段落するとここに来るのが習慣になりつつあります。

一合一菜 酒肴 菜五味

まずは白菜と岩中豚のタジン。定番です。

一合一菜 酒肴 菜五味

続いて、鴨葱のタジン。これは初めて食べたと思いますが、鴨肉がジューシーでとってもおいしいです。
ただ、残念なことに私が気に入っていた「鴨とイチジクのタジン」がなかったのがちょっと残念です。時期じゃないからかもしれませんが・・・。

今年 1 月にオープンしたばかりのこのお店、目下進化中のようで、以前来たときに比べていろいろメニューが増えています。でも新メニューに目移りしてしまって、黄身のしょうゆ漬けやチーズの味噌漬けといった私好みの珍味をいただくのを忘れてしまってました(;´Д`)ヾ。
まあ、でもこれからは鍋の季節ということで、近々また来る機会もあることでしょう。そのときの楽しみに取っておきます。

ちなみにここの店長さん、ノリが良いことは分かってましたが、ガンダム好きだということが今回発覚しました(笑。

投稿者 B : 21:50 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/10/23 (Fri.)

釜揚げうどん 丸亀製麺

今日のおひる。

釜揚げうどん 丸亀製麺

釜揚げうどん 丸亀製麺

妻子のいる病院の近くにあったので。
東京でセルフ方式の讃岐うどんといえばはなまるうどんか新宿の東京麺通団が有名かと思いますが、どちらも私の生活圏になく、ふとうどんが食べたくなったときに行きたいお店が近くにありませんでした。まあ普段は蕎麦党なのであまり困ることもなかったんですが、この手のセルフ讃岐うどん屋さんに一度行ってみたいと思っていたので、ちょうど良かったです。
バイパス沿いの立地なので田舎ながらお客さんの入りは良く、けっこう人気みたいですね。

いただいたのはうどん 1.5 玉で出汁と釜玉の両方が楽しめる「まる得釜揚げうどん」。それにちょっと欲張ってかき揚げ、えび天、きす天、かしわ天までつけて、締めて¥850。異様なコストパフォーマンスです。

うどんは讃岐系の手打ちということでコシは強め。でも個人的にはもっとコシが強くて噛み応えがあるほうが好みですが、一般受けを狙うチェーン店ならこんなところでしょうか。調べてみたらこのお店、香川っぽい店名だけど別に香川発祥なわけじゃないんですね(´д`)。まあ、私は香川に行ったことがなく「本場の味」を知らないので、それでどうこう言うつもりはありませんが。
ちなみに一緒に取った天ぷらはどれも美味でしたが、やっぱりボリュームのあるかき揚げが白眉でした。

青ネギ、おろし生姜、すり胡麻で風味を効かせた出汁で半分ほどいただいたら、後はこれ。

釜揚げうどん 丸亀製麺

釜玉うどーん!

個人的には釜玉だと味が優しくなりすぎるので出汁でいただくほうが好きなんですが、両方楽しめるなら楽しみたいじゃないですか。そしてやっぱりこの卵の黄色は幸せの色。これもやっぱり「TKG」ならぬ「KTU」(KamaTamaUdon)と略したほうが良いんですかね?(笑

これだけ食べるとさすがにお腹いっぱいになりますね。私は味噌煮込みやカレーうどん以外のうどんで幸せになったことがあまりないのですが、ここは食べ応えがあってコストパフォーマンスも良くて気に入りました。

東京に戻ったら、麺通団にも行ってみよう。

投稿者 B : 23:32 | Gourmet | Udon & Soba | コメント (2) | トラックバック

2009/10/17 (Sat.)

四谷精肉店

金曜の夜、唐突に串の大人食いをしたくなった某方に誘われて、行ってきました。

四谷精肉店

お肉屋さんのような店名ですが、串焼きがメインの居酒屋さんです。このお店は以前来たことがあるのですが、前回来たときに気に入ってしまったので、再訪したいと思っていました。

四谷精肉店

カウンターに座るやいなや、メニューを指さして「ここからここまで」。マジ大人食いです(笑。

豚バラも、

四谷精肉店

つくね串も絶品。

四谷精肉店

味付けはいろいろありますが、肉に脂が乗っているので個人的にはあっさりいただける山葵が気に入りました。

でも、ここでもっとも食すべきは、これ。

四谷精肉店

豚つくね「カレー味」。カレー味じゃなくてこれ、カレーそのものじゃないですか(汗。

四谷精肉店

ミニライスも出てきて、普通にカレーが楽しめてしまいます。このカレーがまた美味しくて・・・と思ったら、このお店ランチではスープカレーを出しているそうで、美味しいのにも納得。四谷でランチなんて今まで一度しかしたことがありませんが、今度機会があったらここに来てみようと思いました。

このカレーつくねについてくるライスですが、本当に一口分です。小さい頃に読んだ絵本か何かでスプーン一杯分のカレーが出てくる話があって、あのカレーがものすごくおいしそうだった(印象的には、ぐりとぐらのホットケーキと同じくらいおいしそうだった)記憶があるのですが(でも何の絵本だったか思い出せない・・・)、そのくらいちょっぴりです。ついもっと食べたくなったので、〆に「マジカレーいっちゃ駄目ですか?」と頼みそうになりました(ぉ。

でも、本当の〆はこっち。

四谷精肉店

卵かけご飯、略して「TKG」!(ぉ

最近〆に卵かけご飯を出す居酒屋さんが増えているような気がしますが、ここの TKG はご飯にかかっている出汁の味が絶妙で本当に美味しかった。

四谷精肉店

もう、これですよ。
うはー、おなかすいてきた・・・・・・。

このお店はもうなんか定期的に来そうな気がします。「北海道」に替わって某所の飲み会の定番コースになりそうな気配。

投稿者 B : 23:59 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/09/19 (Sat.)

ステーキハウス CHACO あめみや

昨日は某所で企画された「肉の会」に参加してきました。このお店がこれまた美味しかったのでご紹介。

ステーキハウス CHACO あめみや

千駄ヶ谷の駅から徒歩 5 分、代々木体育館のすぐ近くにあるステーキ屋さん。うまいから一緒にどうですか、と誘われたので楽しみに行ってみたら、いきなり度肝を抜かれました。

ステーキハウス CHACO あめみや

どーん!!

店内の一角にある竈で炭火焼きにされた「肉の塊」が出てきてびっくりしました。10 人でサーロインステーキ 5kg をオーダー、上の写真はその 1/3 にあたる約 1.7kg の牛肉です(この隣に同じ大きさの肉塊が二つ並んでいる)。気分はまさにはじめ人間、骨こそついてませんが幼い頃から一度でいいからこんな塊肉にかぶりついてみたい、と思っていた夢が、ようやく叶いました(笑。

ステーキハウス CHACO あめみや

この大量の牛肉を、スタッフの方が目の前でざくっ!ざくっ!と切ってくれて、

ステーキハウス CHACO あめみや

どーん!とこの状態でいただきます。中はまだ全然レアですが、鉄板がアツアツの状態で並べられるので、この上で必要に応じてさらに焼きます。

ステーキハウス CHACO あめみや

各個に配られたこの鉄皿も、鉄板以上にアツアツになっていて、自分の好みの状態に焼きます。私はレア気味なほうが好みなので、表面だけ軽く焼き色をつけていただきます。
この鉄皿に並んでいるコーンやいんげん・人参のソテー、ポテトもまた美味。

肝心の肉のほうの味ですが、これだけの大きな塊から切り出したものはやっぱりボリューム感も違いますね。「肉を食べている~!」と強く実感できるので、肉を欲したときには最適かも。それでいて、炭火焼きだからですかね、余分な脂が落ちているのか、単純計算で一人あたり 500g ものステーキを食したにも関わらず、特に胃もたれもナシ。あまつさえ帰り道で自分の衣服についた煙と脂の匂いを感じて、もう少し食べられそうだなとすら思ってしまいました(笑。500g といったら、最近歳のせいか完食する自信のなくなってしまった B&M のジャンボステーキ(400g)よりも多いので、我ながら驚きます。

ちなみに今回は先日購入した DSC-WX1 をほぼ初めてまともに使用しました。店内がやや薄暗かったので、掲載した画像にはホワイトバランス調整とレベル補正をかけてますが、今まで使ってきたコンデジより一段明るく写る上に、レベル補正しても乗ってくるノイズの量が全然少ない。これが裏面照射 CMOS の実力とやらか!これは近々改めて使い込んでみねばなるまい。

さておき、今回の食事会は本当に楽しかったです。やはり趣味趣向が似通っていて、しかも日頃からオンラインでコミュニケーションを取っている人たちとは、前提を常に共有できている分、リアルで会ったときのコミュニケーションの深さが違いますね。さらに以前からお会いしたいと思っていた方々ともご一緒できたし、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました>T 社長、ご参加の皆様

投稿者 B : 22:48 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/09/15 (Tue.)

みやもとファーム再訪

昨年末に来てかなり感動してしまった焼肉店に、仕事のついでにまた来る機会に恵まれました。

農園レストラン みやもとファーム

農園レストラン みやもとファーム

う    ま    い    ぜ    !    !    !

ここは牛肉でも豚肉でも本当に外れがないお店だと思います。今回は試しに鶏肉も行ってみましたが、これもまた美味かった。本当は店舗横付けの農園で採れている野菜もとても美味しい(野菜焼きを頼んで焼かずに塩振って食べても美味しいくらい)のですが、そんな野菜すら食べてる暇がありません(笑。
テーブルごとにビアサーバーがついていて飲み過ぎてしまうのもポイントですが(ぉ、今回座った席には黒ビールのサーバーもあって、自分で好きな濃さのハーフ&ハーフを作れてしまうのもかなり気に入りました。

カルビも脂が乗っていて本当に美味しかったんですが、ハラミが良かったなあ。じゅる。

で、とどめはこの

農園レストラン みやもとファーム

和 牛 シ ャ ト ー ブ リ ア ン ! ! !

うわー・・・・・・。

この後、〆の冷麺やクッパに至るまで手抜きがなく、今回も非常に満足感高し。

自宅から遠いし、単価も高いので仕事のついででもなければそうそう行けない場所ですが、年に一回くらいは許されますよね?今年一年がんばったごほうびです。まだあと 3 ヶ月あるけど・・・。

来年もまたここに来られるようにがんばろうと思います。

投稿者 B : 23:45 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2009/09/07 (Mon.)

スープカレーダイニング en

こないだも書きましたが、iPhone を買ってから私の中で食べログ株が急上昇中です。食べログアプリをどのくらい活用してるかというと iTwitter(Twitter クライアント)、Byline(RSS リーダ)、Safari(Web ブラウザ)の次くらいに使ってます。もうお腹が空いたときに行き先が決まってなかったらとりあえず食べログアプリな感じ(;´Д`)ヾ。

ということで、カレーが食べたいと思って通勤圏内で検索してみたら見つけたお店。スープカレーなんてかなり久々に食べました。3~4 年ぶりくらい?

スープカレーダイニング en

スープカレーダイニング en

スープカレーは、まさにちょうど 6 年前の今ぐらいの時期、札幌に長期出張でカンヅメになっていた頃にブームになったこともあって、よく食べました。大通公園脇の某プロジェクトルームに半分幽閉されたような毎日の中で、たまに食べに行くラーメン(もうほとんど覚えてないけど、けやきてつやは美味しかったなあ)か大通公園の近くにあるお店で食べたスープカレー、そして深夜にホテルに帰ってからログインするヴァナ・ディール(笑)が数少ない心のオアシスでした。

話が横に逸れましたが、そんな思い出があるので、精神的にくたびれてくるとたまに無性にスープカレーが食べたくなるときがあります。

この「en」のカレーは、赤・黒・白の 3 種類があるようで、赤はトマト×チキンベース、黒がポークベース、白がチキンとポークのブレンドにミルクを入れたまろやかなスープ。一般的にスープカレーというと少し薬膳っぽい要素が入ったスパイス系の風味で骨付きチキンが入ったものを思い浮かべがちですが、ここのはけっこうしっかり味がついているようです。私はカレーらしい味が食べたかったので「黒」、具はポークベースだとチキンとミスマッチかなと思ったので、角煮にしました。
「黒」は写真を見ての通り濃厚なスープで、飴色になるまで炒めた玉葱のおかげでスープカレーらしからぬこってりしたコクがありました。また野菜がゴロゴロ(人参やジャガイモはほぼ丸ごと)入っていて、たんぱく質があまり入っていないわりにはかなり食べ応えがあります。スープの味がしっかりしているので、ライス大盛りにしてもちょうど良いくらい。食べログでの評判が良かったので期待して行きましたが、噂に違わぬ満足度でした。

こぎれいなお店で雰囲気も良い、割に一人でも入りづらくないし、席には交換日記ふうのお客様の声ノート(ときどき、ちゃんと店員さんが返事を書いてくれる)もあったりして、落ち着けるお店だなあという感想です。仕事帰りにちょっと寄り道できなくはない場所にあるので、外で食べて帰る日にはレギュラー候補に入れておきたいお店だと思います。

投稿者 B : 23:50 | Curry | Gourmet | コメント (4) | トラックバック