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2011/07/14 (Thu.)

はしご 鶏絲涼麺

お昼どきに有楽町方面に行く用事があったので、ランチははしごで麺を食べてきました。

支那麺 はしご 本店

このお店、去年初めて訪店したら気に入ってしまい、以来銀座周辺でごはんを食べるときには必ず選択肢に入れるようになりました。

担々麺(だんだんめん)がウリのこのお店ですが、中辛以上を頼むと涼しくてもけっこう汗だくになる辛さなので、最近のこの暑さではだんだんめんは厳しい(´д`)。ということで、初めて鶏絲涼麺(ちいすいりゃんめん)をオーダーしてみました。

はしご 鶏絲涼麺

「鶏絲」ということで、棒々鶏のように細切りにされた蒸し鶏とキュウリが麺の上に載せられ、ピリ辛で酸味のある味噌だれがかかった冷たい麺。
麺はだんだんめんに使われているものと同じ細麺のようですが、冷水でしっかり締めてあって、温麺のものよりもコシが強く歯ごたえがあります。また、味噌だれはかなり味が濃いめなので好き嫌いがあるかもしれませんが、冷たい麺なのでこれくらいしっかり味がついていたほうが私は好み。でもよく麺に絡めてから食べるのが良いでしょう。

個人的には担々麺屋で夏に食べたいものといえば汁なし担々麺や冷やし担々麺なので、そういうメニューも増やしてほしいところではありますが、これはこれで美味しい。夏場、私が銀座界隈でごはんを食べるときには定番になりそうです。

関連ランキング:担々麺 | 銀座駅日比谷駅有楽町駅

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2011/06/28 (Tue.)

六本木 久高 再訪

4 月に行って気に入った久高に、また行ってきました。

創作野菜料理 久高

六本木 久高

まずはお通しの 4 点盛りから。カウンターの上に並べられた大皿から、気に入ったものをチョイスしていただきます。ずいぶん暑くなってきたので、ラタトゥイユとか夏らしいおばんざいが揃っているのが嬉しいところ。

六本木 久高

お品書きに「絶対美味しい冷奴」と自信たっぷりに書いてあったら頼まざるを得ないでしょう、という冷奴。「醤油ではなく塩とわさびで食べてみてください」と言われたとおりにしたのですが、確かにこれは醤油必要ないわ。しっかりと大豆の味が出ていて、豆腐ではなく豆そのものを食べているような錯覚に陥ります。これはすごい、絶対美味しい。

六本木 久高

この日の仕込み水は福井の「白岳仙」。ということで、日本酒も仕込み水も白岳仙でいただきます。
飲み口はしっかりしているのに嫌みがなく、スッキリした後味で、料理との相性が良いお酒でした。これはなかなか気に入った。

六本木 久高

で、前回来たときに気に入った大根ステーキをいただくわけです。

六本木 久高

カウンターには日本酒や焼酎がズラリ。こういう、メニューに書かれていないお酒も日替わりで置いてあって、ラベルを眺めながら選べるお店って好きなんですよねー。
焼酎の銘柄が「勇者」「黒騎士」「導師」って、ここは何かの RPG ですか?と突っ込みたくなる気持ちを抑えながら、まったりと呑みます。

六本木 久高

「めろめろメロン梅酒」という駄洒落のような銘柄に目が留まってしまいましたが(笑、焼酎のコレクションの中には果実酒もけっこう紛れています。落ち着いたお店でもあるので、お酒が嫌いでなければ女性を連れてきてもよさげ。

六本木 久高

で、これもまたこの店の鉄板、大山鶏ももの塩焼きに舌鼓を打つわけです。

六本木 久高

焼酎も進むわけです。どうしても気になって仕方のなかった「勇者」を飲んでみましたが、これがすごい味。何がすごいって、麦の香りがものすごく出ています。それもそのはず、単なる麦焼酎ではなくて、煎った麦を仕込んだ「焙煎麦焼酎」なので、まるでモノの良い麦茶を飲んでいるような爽やかな風味でありながら、しっかり焼酎(笑)という、恐るべき焼酎です。意外とツボにはまったかもしれません・・・。

六本木 久高

今回の〆は炒飯。前回のうどんも絶妙でしたが、炒飯もパラッと仕上がっていて、かつ飲みの〆に最適な塩加減で、文句なし。いやあここは美味しいわ。

最近お気に入りだったお店がいくつかなくなってしまったこともあり、日本酒や焼酎を楽しむためのお店としては、現時点では久高が私の中でのベスト。またちょくちょく通いたいと思います。

関連ランキング:創作料理 | 六本木駅麻布十番駅六本木一丁目駅

投稿者 B : 22:00 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/06/26 (Sun.)

イチ肉の会とパワーフォーカスレンズ

過日、「みんなで肉を食らいながらカメラを語ろう」という主旨で開催された「イチ肉の会」に参加してきました。名前の由来は co1 さん、しょういちさんという二人の「イチ」さんと肉を食べることから。

ここに書けることから書けないことまで(笑)非常に濃ゆい、かつ笑いの絶えない会でしたが、例によってマニアックな機材も多数登場。持ち込んだ一眼レフ/ミラーレスに純正レンズをつけてきたのはサイカ先生だけ、という異様さでしたが、中でもインパクトが強かったのは南雲暁彦さんがつけてきたこのレンズ。

OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-ZOOM 35-70mm F4

レンズの下になんかついてるんですけど!

レンズの銘板には「OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-ZOOM 35-70mm 1:4」と刻印されているので、スペック的には AF 対応の 35-70mm F4、OM システム用のレンズのようです。また、フォーカスは AF か、ピントリングを回す MF ではなくモーター駆動のパワーフォーカスという、ビックリドッキリメカ(笑。
けっこう中古カメラ屋を覗いているつもりの私でも、このレンズには今まで出会ったことがありませんでした。ちなみに EOS 5D Mark II には当然マウントアダプタ経由でついています。

OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-ZOOM 35-70mm F4

レンズの下部にある四角いボックスは、オート/パワーフォーカス用の機構と電池ボックス。なんと、AF/PF はカメラ本体からの給電ではなく、自己給電になっています(笑。そのため、ボディにつけなくてもレンズ単体で AF 動作ができるようになっていて(フォーカス操作はボックス上部の二つのボタンで行う)、その姿はさながら千切れたトカゲの尻尾。

今となってはかなりレアなレンズらしく、ググってみてもあまり情報がなかったのですが、一件だけ見つけました。

2011年02月10日のブログ|帝都写真日記

あとはカメラ用ではありませんが、co1 さんが持っていたこれとか。

Carl Zeiss Triotar Lupe 5X T*

CONTAX の Carl Zeiss Triotar Lupe 5X T* ですよ。ツァイスブランドのルーペ、というだけで、フィルムメインでない私も以前からちょっと欲しいと思っていた一品です。電子機器の分解・修理をするときにさりげなく Triotar を取り出したりしたら、いちいちカッコよくないですか(ぉ。

今回の会場はアウトバック・ステーキハウス 品川店。ボリュームのあるお肉をそこそこのお値段でいただける良いお店です。

OUTBACK

アンガス・リブアイステーキ 280g、3,560 円。ごちそうさまでした。

ということで、またぜひ集まりましょう>参加者の皆様。

関連ランキング:ステーキ | 品川駅高輪台駅北品川駅

投稿者 B : 12:09 | Camera | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/06/18 (Sat.)

四川屋台の担々麺

大岡山を通る機会があったので、ちょっと寄り道して久しぶりに四川屋台で担々麺を食べてきました。

担々麺 大岡山 四川屋台

四川屋台

学生時代は学食の次くらいによく食べに来ていたお店です。私はもともと担々麺は好きでしたが、この店のおかげで決定的になったと言ってもいい(笑。
担々麺というとお店によっては胡麻や山椒を強く効かせた上品な感じのものもありますが、このお店のはけっこう典型的な担々麺。麺自体も素材の風味が生きていて、食べ応えがあります。いつもはしっかり辛味の効いた汁あり担々麺を食べるところですが、もうだいぶ暑い時期なので、今回はさっぱりと汁なし担々麺。汁ありだと青梗菜が入るところが、汁なしだと水菜ともやしでシャキシャキした食感と清涼感が増し、辛さは控えめになりますが、これも美味。

このお店は地下は四川系の居酒屋になり、スパイシーな四川料理でざらめを入れた紹興酒を楽しむ、というのも良いものです。

普段の生活圏ではないのでなかなか来る機会もないんですが、ときどき無性にここの担々麺が食べたくなるんですよねー。また来よう。

関連ランキング:中華料理 | 大岡山駅緑が丘駅北千束駅

投稿者 B : 18:00 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2011/06/03 (Fri.)

お好み焼 きじ 品川店

大阪に出張があるとほぼ必ずお好み焼きを食べに行くほどお好み焼き好きな私ですが、その大阪の名店の中でも特に好きなのがきじ。東京には丸の内に支店があって、前々から行きたいと思っていたんですが、なかなか機会に恵まれず。と思っていたら、いつの間にか品川にもオープンしていたことを知りました。

お好み焼 きじ 品川店

品川駅港南口はソニーエリクソン日本法人本社があるビルの真向かい、昨年末にオープンしたばかりの品川フロントビル 2F。そこに、きじの品川店はありました。

お好み焼 きじ 品川店

さすがに建ったばかりのビルに入っているだけあって、阪急の古びた食堂街にある(だがそれがいい)梅田の本店とは全然雰囲気が違います。大阪のお店は気のおけない感じの店員さんがフレンドリーに接客してくれるのに対して、品川のこのお店は気さくは気さくだけど、すごく丁寧でもてなされ感のある接客。大阪とはずいぶん違うお店だと感じます。
が、厨房を中心に店員さんの多くが微妙に大阪訛り。大阪で修行した人がこっちでやってるんだろうなー、というのが滲んでいます。

私が訪店したのはランチタイム。ランチメニューにあった「本日のおすすめ焼」が美味しそうだったので、頼んでみました。

お好み焼 きじ 品川店

しばらく待って、焼き上がってきたお好み焼き。この焼け具合、確かにきじです。そして、甘口のやさしいソースの味もまさにきじそのもの。お店の雰囲気は違うけど、やっぱりここはきじなんだなあと納得。
この日の「本日のおすすめ焼」は、豚肉にチーズ、人参、玉ねぎが入ったお好み焼きでした。火が通って甘みが出た玉ねぎと、とろけたチーズの食感が絶品。最初は「えー、お好み焼きに玉ねぎ?」と思いましたが、こんなに当たりだとは思いませんでした。これは美味しい。

お好み焼 きじ 品川店

大阪のお好み焼きを食べに来て、ランチタイムだったら、やっぱりご飯と味噌汁でしょう。ご飯は麦ご飯で、おかわり自由。きじのお好み焼きって千房あたりと比べるとおとなしめのボリュームですが、なんかすっかりお腹いっぱいになりました。

正直言って平日のランチにきじが食べられる状況(職場からはちょっと距離があるので、時間と気合いがないと無理ですが)ができるとは思っていなかったので、これは嬉しいサプライズ。これはちょくちょく通うことになる予感です。ただ、せっかくだからビールと共に楽しみたいので、今度機会を作ってここか丸の内のお店に夜に来てみたいと思います。

関連ランキング:お好み焼き | 品川駅北品川駅天王洲アイル駅

投稿者 B : 23:08 | Gourmet | Junk Food | コメント (0) | トラックバック

2011/05/14 (Sat.)

もうやんカレー

以前から気になっていたカレー店に行ってみました。よく耳にする名前だったんですが、普段池袋・新宿・渋谷でごはんを食べる機会がない(´д`)。たまたまお昼に渋谷にいる用事があったついでに、行ってきました。

もうやんカレー

もうやんカレー

ランチタイムは基本的にビュッフェ(カレーバイキング)のようで。¥1,000 でこだわりのカレー食べ放題というのは、カレー好きにはたまりません。
写真は単純なカレーに見えますが、そんなわけで半分(奥側)がビーフ ホホ肉煮込みカレー、残り半分(手前側)がポーク バラ肉煮込みカレー。中央に載っているのはチキンのみそ炒めです。

カレーはなんかものすごくいろんな種類の材料を使ったルウのようで、複雑な味がします。フルーツもたくさん使っているらしく、口当たりはマイルド。辛いのが好きな人にはちょっと物足りないかもしれませんが、これはこれで美味しい。肉はビーフが少し肉の臭みが気になったので、個人的にはポークのバラ肉のほうが気に入ったかな。チキンの炒めは、甜麺醤とオイスターソースで炒めた、これも不思議な味付けで、甘いです。
どのカレーもトッピングも複雑な味付けなので、トッピングをあまり何種類も載せすぎると逆に何を食べているか分からなくなってきます(´д`)。ビュッフェだと欲張っていろいろ載せたくなるものですが、私はこのお店ではできるだけシンプルに食べる方が美味しく味わえるんじゃないかと感じました。

食べ放題ゆえか、お客さんの年齢層が低めで案外女性も多く、活気のあるお店でした。個人的にはもうちょっとシンプルなほうが好みですが、近くに来る機会があったらまた食べに来たい。

関連ランキング:欧風カレー | 渋谷駅表参道駅明治神宮前駅

投稿者 B : 00:12 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/05/12 (Thu.)

GUMBO & OYSTER BAR

汚職事件お食事券がけっこうあるんだけど行きません?」というお誘いにホイホイ乗っかって(ぉ)牡蠣を食べに行ってきました。

GUMBO & OYSTER BAR 東京駅八重洲地下街店

オイスターバーといっても、品川駅のアトレに入ってるのとは違うのね。

GUMBO & OYSTER BAR

まずはビールから。「オイスタースタウト」という謎のオリジナルビールです(笑。牡蠣殻のエキスを混ぜ込んだ、潮の香りがする黒ビールとのことですが、潮の香りがするようなしないような(ぉ。生牡蠣を扱ってる分、店内からして潮の香りが漂ってるので、ビールの香りが潮っぽいかどうかよく分かりません(´д`)。

GUMBO & OYSTER BAR

ということで生牡蠣の盛り合わせ。生肉騒ぎのさなか、しかも梅雨も近づいてるこの時期に生牡蠣をいただくというのは(それも GW 中に胃腸炎にやられていたというのに)けっこう勇気が要る行為ですが、美味しければ良し。

盛り合わせなので数種類の牡蠣が混ざっているんですが、大ぶりな種の牡蠣は本当にすごくて、

GUMBO & OYSTER BAR

なんとこれくらいの大きさ(お約束)。手に持つとずっしりとした重みが感じられ、非常に食べ応えがあります。

そーなると、白ワインに行くわけです。

GUMBO & OYSTER BAR

リースリング好き。

でもって、牡蠣もおかわりするわけです。

GUMBO & OYSTER BAR

今度は違う種類の牡蠣が出てきましたが、違いはよく分かりません(ぉ。とりあえずどれもミルキーでうまい。

生牡蠣以外にも牡蠣づくしで行きます。

GUMBO & OYSTER BAR

春牡蠣のつけ焼き。つけだれが旨味たっぷりでとてもウマイ。牡蠣も焼きすぎじゃないのがいい。

私は生牡蠣も好きだけどやっぱり牡蠣はある程度火が通っているほうが好きかもしれません。

GUMBO & OYSTER BAR

続いて、春牡蠣のカツレツ。牡蠣のカツレツってカキフライと何が違うんだよ!と思って頼んでみたら、確かにカキフライじゃなくてカツレツでした(笑。不思議な味のソースにつけて食べるんですが、このソースがまた美味。分析しきれなかったんですがケッパー系のソースですかね?とにかく美味しかった。

GUMBO & OYSTER BAR

んで、やっぱり定番カキフライも食べるでしょう。こちらはオーソドックスなカキフライにマヨネーズで。豚組のクロケットに勝るとも劣らないほどのアツアツっぷりで、全員で片岡鶴太郎の熱々おでんギャグばり(古)のハフハフ状態に(笑。でもうまい。

GUMBO & OYSTER BAR

〆は店名にもなっている「ガンボ」を。ガンボって初めて食べたんですが、少しワイルドな感じのパエリアといった風情の魚介・米料理でした。スペインのパエリアがアメリカ南部に伝わってアレンジされてできた料理(?)のようですね。
魚介類の旨味がしっかりと染み込んだコクのあるスープにライスが絡んでなかなかの美味。おかわりしたくなりました。

とりあえず 24 時間あまり経過した現時点で体調を崩していないので、おそらく当たってはいないと思います(笑。多少のリスクを感じながらであればこそ、さらに美味しく感じられる料理もあるものです(ぉ。また行きたいなー。

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投稿者 B : 00:09 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/05/03 (Tue.)

ル クールのロールケーキ

GW に田舎から送られてきました。

patisserie Le Coeur パティスリー ル クール

Le Coeur

実家で作っている・・・わけはなく(笑)小杉駅の近くにあるケーキ屋さんで、辺鄙なところにあるにも関わらず毎日売り切れるほどの人気店だそうです。ここのロールケーキが以前からウチの母のおすすめだったんですが、最近帰省してもなかなかタイミングが合わず機会に恵まれなかったので、お店から地方発送してくれました。私は普段あまり甘いものを食べないんですが、美味しいのなら別(ぉ

Le Coeur

こちらが栗のロールケーキ。クール便での配送だったので少しだけ形が崩れていますが、大丈夫だ、問題ない。
ロールケーキの周りに砕いたクッキーがまぶしてあり、かつ上にはマロンクリームがどーんと。

Le Coeur

中には生クリームがどーんと。最近、デパ地下・駅ナカ・コンビニスイーツでこういう生クリームたっぷりのロールケーキを見かけるので、そういう類かと思ったら、全く逆。スポンジに卵黄がたっぷり使われていて、非常に濃厚な味わい。かつ、しっとりとした密度の高い食感を味わえます。良い意味で期待を裏切られました。これはウマイ。

Le Coeur

子どもたちにはプレーンなロールケーキを。私も一口食べてみましたが、シンプルなほうがスポンジの味が際立っていて、良いですね。次女(1 歳半)もぱくぱく食べていました。

これは帰省したらまた食べたいなー。

投稿者 B : 22:23 | Gourmet | Sweets | コメント (0) | トラックバック

2011/04/29 (Fri.)

自由が丘 彩とり

自由が丘で焼き鳥を食べてきました。

彩とり

自由が丘 彩とり

まずはささみ。全体には火を通しすぎず、表面だけ焼いて中はレアっぽく仕上げてありました。ささみってパサパサしがちな部位ですが、ここのは肉質がいいせいもあるでしょうが、焼き加減が絶妙でしっとりした食感。味付けも軽く塩を振って山葵を載せただけですが、これがうまい。

自由が丘 彩とり

続いてレバー。表面は軽くカリッと焼いてあるのに、中はトロッととろけるような食感。臭みも少なく、鳥レバーでこれだけ美味しいのにはなかなか出会えないように思います。レバーが苦手な人でもこれならイケるんじゃないでしょうか。

自由が丘 彩とり

つくねはぷりっとした弾力があって、これもまた美味。私の好みは軟骨を混ぜたつくねを卵の黄身と濃口のたれで和えて食べるタイプなので、それとは正反対なんですが、これはこれでとてもうまい。

どの串もごくシンプルに焼いてあるだけですが、素材の味がとても活きてます。聞けば鶏は部位ごとではなく一羽単位で買って捌いているんだとか。美味しいわけです。

自由が丘 彩とり

というわけで、日本酒が進みます。おかみさん・・・というよりはママといったほうが相応しい雰囲気の店主に勧められて、宮城のお酒を。でも銘柄を聞き忘れました(;´Д`)ヾ。

自由が丘 彩とり

アテはクリームチーズの酒盗かけ。私は酒盗に目がないんですよねー。で、この酒盗というのがクリームチーズとかマスカルポーネといったフレッシュ系のチーズにものすごく合う。和の珍味である酒盗と洋の食べ物であるチーズとのコンビネーションは一見意外かもしれませんが、酒好きなら一度は食べてみてほしい絶品のつまみです。

自由が丘 彩とり

そして皮にいくわけです。鶏皮って脂っこいので最近歳のせいかあまり食べなくなってきたんですが、ここの鶏皮は思ったよりも脂身が少なく(焼く過程で落ちている?)、カリッと焼けているのでスルスル食べられちゃいました。

自由が丘 彩とり

〆は「そぼろ茶漬け」。珍しい、けど焼き鳥屋ならではの、鶏そぼろを載せたお茶漬けです。あっさりしているんだけどそぼろの旨味がじっくり出ていて、これまた美味。ごちそうさまでした。

このお店、自由が丘の繁華街にあって「自由が丘らしくない」ほどに落ち着いた、隠れ家的なお店でした。自由が丘は大学時代によく遊びに来ていたので、当時から知っていたら通ったのに・・・と思いましたが、味付けがシンプルで「ガッツリ飲み食いする」という雰囲気ではないので、二十代の頃だったら琴線に触れなかったかもしれません。が、この歳になって落ち着いて飲むにはすごく良い場所を見つけたような気がします。あの @ukishizumi さんの馴染みの店ということで、訪れる前から気に入る確信はあった訳ですが(笑。
自宅から比較的通いやすい場所にあることだし、今後もちょくちょく来たいお店。

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投稿者 B : 21:59 | Dinner | Gourmet | コメント (0) | トラックバック

2011/04/23 (Sat.)

創作野菜料理 久高

ある方から唐突に食事に誘われたので、以前から気になっていたお店をリクエストし、行ってきました。

創作野菜料理 久高

創作野菜料理 久高

テレビ朝日の向かいにある、こぢんまりとした和食のお店です。私が飲食店を探すときにまず最初に見る某グルメ blog の人が、豚組か久高かくらいの勢いで通っているようなので、ずっと来てみたいと思っていました。

創作野菜料理 久高

まずは、前菜の 4 点盛りから。7 種類ある選択肢の中から、きんぴら、胡麻和え、白和え、酢の物をチョイス。どれも、手が込んでいるのに素材の味がちゃんと生きている上品な味付けで、とても美味。

創作野菜料理 久高

続いて大根ステーキ。大根ステーキって何だ?と思ったんですが、本当に大根をステーキ状にしたもので、上に肉と大葉が載っています。少し歯ごたえを残しながら柔らかく煮て焼かれた大根に、甘辛いタレが絡めてあり、とても美味。大根ってこんな食べ方もあるのかーと驚嘆しました。

創作野菜料理 久高

豆腐のピリ辛サラダ。シャキシャキとした水菜に、豆腐、葱、じゃこを和えたものです。店名に「創作野菜料理」とついているだけあって野菜がどれもうまい!最近飲み食いに行くとどうしても「肉の会」的になりがちなので、たまにはこういう野菜が美味しいお店も良いですね。

創作野菜料理 久高

ということで日本酒が進みます。

このお店は日本酒と焼酎がとても充実していて、特に日本酒は私も知らなかった銘柄が多く、マニアックな品揃え。今はなき「さら」に通ずるものを感じます。

ここで、カウンターの隣に座っていたお客さんから「●●(私の本名)さんじゃないですか!」と声をかけられ、振り返ってみると、そこには私がこの店を知った某グルメ blog の Y 氏が(;´Д`)ヾ。もしかしたら会うかもと 30% くらい思っていましたが、まさか本当に会うとは。それも隣の席とは(笑。
Y 氏が仲間に入ったことで、ここからなぜか私も常連客モードに突入です(ぉ

創作野菜料理 久高

ここでは、日本酒をオーダーするときに、頼めばチェイサーとして「仕込み水」を出してもらえます。仕込み水とは、その名の通り日本酒の仕込みに使われる水。米と同じく日本酒の味を決める重要な要素で、その日本酒造りに使われている水なら、チェイサーとして合わないわけがありません。私は日本酒を飲むときにもよくチェイサーをいただくので、この気配りはとても嬉しい。

今回の仕込み水は三重錦という日本酒のものでした。ラベルはマスターの落書きではありません(ぉ

創作野菜料理 久高

で、大山鶏もも塩焼きに舌鼓を打つわけです。
肉にしっとり感を残しつつ、皮だけパリッとした焼き加減がたまりませんね。これに、葱と柚子胡椒を合わせていただきます。

創作野菜料理 久高

ここで「隣のお客様からです」的なノリで、栃木の鳳凰美田・しぼりたて新酒が出てきました。ものすごく香り高いお酒で、料理がなくてもこれだけで飲めそうです。限定品なのでそうそう巡り会える銘柄じゃないようですが、また飲みたい。

創作野菜料理 久高

〆は Y 氏推奨の手打ちうどん。手打ちらしくしっかりとコシのある麺に、絶妙な味付けのつけ汁が確かに絶品。おかわりしたくなったほどでした(笑。

先日せいざんが閉店してから、この界隈で少人数で落ち着いて飲めるお店がなくなっていたのですが、このお店はもう一発で気に入ってしまいました。六本木のかなり良い立地にあるにも関わらず、六本木らしくない「ほっとできる」お店だと思います。ここは今後通い詰めそうな予感。

大変ごちそうさまでした。

関連ランキング:創作料理 | 六本木駅麻布十番駅六本木一丁目駅

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