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2018/03/02 (Fri.)

新宿「すずや」のとんかつ茶漬け

新宿で昼食を食べる機会があったので、以前からちょっと気になっていたお店を攻略してきました。

名代とんかつ 新宿すずや

すずや

歌舞伎町の入口付近にあるとんかつの老舗「すずや」。とんかつそのものよりも「とんかつ茶漬け」のほうが有名なほどではないでしょうか。
かなりの有名店で、私も昔から存在は知っていたものの、とんかつをお茶漬けにするというキワモノっぽさがどうなのよ、と思って今まで敬遠していました。でも新宿でランチってあまりしないから知っている店も少ないし、たまには攻めてみるかと思い入店。

すずや

すずやってけっこう年季の入ったビルにあるイメージでしたが、いつの間にかガラス張りの綺麗なビルに建て替えられていました。どうやら持ちビルのようで、お店の収益というよりも他店のテナント料から利益を上げているんでしょうね。
とんかつ屋というからには渋めの内装を想像していたら、オープンなカフェレストランのようなオサレ空間が展開されていて、ちょっと驚きました。

すずや

メニューはいろいろあるけれど、ここに来たからには最初は普通のとんかつじゃなくてとんかつ茶漬けを頼むべきでしょう。
一皿で二度おいしいとんかつ茶漬け、おすすめの食べ方も書いてありますが、とんかつというよりもひつまぶしに近い楽しみ方をするもののようです。

すずや

これがそのとんかつ茶漬け。味付けは三種類ある中で、昔ながらのからし醤油味にしてみました。
鉄板に乗ったとんかつという時点で今まで見たことがないとんかつで、どんな味がするのか想像もつきません。

すずや

鉄板の上にとんかつ、さらにその上に堆く積み上げられたキャベツと海苔。
とんかつ屋のキャベツといったら千切りが定番だけど、とんかつ茶漬けのキャベツはタレに軽く浸された感じのしっとりしたキャベツ。これはこれでご飯が進みます。しかもキャベツはおかわり自由、おかわり時に違う味付けのキャベツが選べるというから、ちょっとしたお得感がありますね。

とんかつのほうは、やや淡泊な肉のとんかつを濃いめの味のタレで食べさせるような感じで、これ自体はまあ美味しいけどびっくりするようなものではないなあ、と思ったら、最後にお茶漬けにして印象が変わりました。

すずや

とんかつとキャベツとごはん、それに薬味をちょうど良い具合に残してお茶漬けを作成。
この時点で、ややあっさりめのとんかつの意味が分かりました。ジューシーすぎるとんかつだとお茶漬けにしたときのバランスが悪いということでしょう。お茶漬けにしたときのとんかつが、ちゃんと存在感があるんだけど脂分が出過ぎず、よく馴染む。確かにこれはアリだなあ。

揚げ物、特に天ぷら系ではなくフライやカツ系の揚げ物をダシに浸すってどうなの?と思っていましたが、言われてみればカツ丼やカツ煮といった卵とじ系の煮込みカツはあるし、立ち食い蕎麦屋でコロッケ蕎麦をこよなく愛する人もいたりするほど「出汁に浸されたフライ」って日本人にとってなじみ深いものだったんだなあ。

ちょっと単価が高めだけど、今まで敬遠していたことをちょっと後悔しました。
今度来る機会があったら、次はオーソドックスなとんかつも食べてみたいです。

関連ランキング:とんかつ | 新宿西口駅西武新宿駅新宿駅

投稿者 B : 00:33 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2018/02/21 (Wed.)

茗荷谷 豊栄 その 3

「それにしても、この例えようのないおいしさたるや」

豊栄

ちょっと(というか、だいぶ)遅めの新年会ということで、約四ヶ月ぶりに茗荷谷の聖地で中華をいただいてきました。

この店、全店巡った私としては Season6 の中でもトップクラスにおいしく、リピートする価値があると思います。松重豊さんもラジオで「年末にあのアボカドが食べたくなって、一般客のふりしてお店に電話してみたけど予約が取れなかった」とおっしゃっていましたが、本当になかなか予約が取れない(;´Д`)ヾ。三週間ほど先で空席のある時間帯をなんとか見つけ、満を持して行ってきました。

中国料理 豊栄

豊栄

やっぱりこの黒板メニューが全部そそる。毎回ちょっとずつ違うメニューのどれもが空白をさらに刺激してくる。
丸鶏のパリパリ揚げ、間違いなくうまいやつや。ブリのライチ紅茶スモーク?よく分からないけど妙に惹かれる。「豊栄醤炒め」と名のつく料理も絶対にハズレなし。

さあ、どれから攻めようか...。

豊栄

何はなくともまず乾杯。今年ももう二ヶ月が過ぎようとしているけど、改めてよろしくお願いします。
気の置けないメンバーでの集まりは、やっぱり気持ちがほぐれます。

豊栄

どんなメンバーかというと、カバンからおもむろにスマホに EF レンズを取り付けるアダプタとリグが出てくるようなメンツ(ぉ。趣味を晒しあいながら語らう時間の楽しさよ。

豊栄

料理の方は、まずは夫婦肺片(フーチーフェイペン;牛もつのピリ辛和え)からいただきます。
これ、牛もつのいろんな部位をピリ辛に和えたシンプルな料理で、ビールによく合います。そして何度来ても思うけど、この店は「うまみ」を活かした料理が本当にうまい。火と油と唐辛子でジャジャッとやっつけた感じでは全然なく、よく計算されて丁寧に仕上げられた味。

豊栄

からの、パクチーの熱々ネギオイル香味醤油かけ。これは逆にパクチーにネギとアツアツ胡麻油をジャジャッとやっつけただけですが(ぉ、パクチーのくさみがゴマ油で程良く中和されてうまい。

豊栄

そして「アボカドのセイロ蒸し」。これ前回来たときには食べられなかったんですよね...代わりにレタスのセイロ蒸しが品切れていたのは、折からの野菜高騰の影響かもしれません。

私はアボカドはあまり得意ではないほうなんですが...、ワッホー!何これ?

トロットロ。アボの、大トロだ。
アボちゃん蒸すと、こんなにうまくなるの?

孤独のグルメでアボカドといえば鶯谷のアボカドメンチを思い出すけど、このセイロ蒸しは私のアボカド史上で最もうまいアボカドだったと言って良いでしょう。なんか、アボカドではない別の何かを食べているようだ。

豊栄

私がやったわけではないですが(飲むときはあまり炭水化物を取らない主義)、アボカ丼ゴロネーゼ。
海の向こうじゃカリフォルニアロールなんてのもあるけど、まさか生粋の日本人が、アボカドをご飯に乗っけて食べる日が来ようとは。

豊栄

口水鶏(よだれ鶏)。個人的経験から言えば、よだれ鶏がうまい中華屋に駄店なし。
舌にビリビリくる山椒のせいでビールが甘く感じるくらいだけど、でもうまい。刺激の後から追いかけてくるうまみもたまらない。

豊栄

こういうビリビリくる料理には、日本のビールよりも青島でしょ。
グラスがプレモル用というあたりが、いつもとは違うビールの薄さを際立たせていてまたいい(笑

豊栄

茄子のサクサク揚げスパイスソルト炒め。見た目からしてボリューム感ある一品だけど、肉厚の茄子をその名の通りサクサクに揚げてあって、かついろんなうまみやスパイスを茄子がしっかり受け止めていて、本当に美味しい。アクセントのクミンがまたいい味を出している。これは初めて食べたけど、他の料理にも引けを取らないレベルの高さ。

豊栄

そして最初から気になっていたブリのライチ紅茶スモーク。北陸民としてはブリは基本的に刺身で食べたい派だけど、これは想像の斜め上。紅茶の香りがする燻製なのに、半生状態で燻製っぽいパサパサ感が皆無。サシの部分から脂がとろけてくる感触すらあって、ブリの新たな一面を知った感。これはハマりそう。

豊栄

こんなブリを食べさせられた日にゃあ、もう紹興酒をクイッと行かざるを得ないというものでしょう。
ビールだと、もうこれらの濃密な料理陣に負けてしまいそうだ。

豊栄

こちらも想像を超える見た目で出てきた「エビのマヨソース炒め」。一般的に、エビマヨってエビチリに比べると子どもっぽかったり安っぽかったりする印象があるんですが、このエビマヨはマヨソースがふわっふわ。ソースだけでも食べていたくなるうまさ。これは無難にエビチリにしなくて正解だったかもしれない。

豊栄

そして〆は定番、豊栄チャーハン。この店が店名を冠した料理がうまくないわけがない。豊栄醤のうまみが存分に活きつつ、大ぶりのプリプリ海老が主張する、試行の一品。これ、永遠に食べていられそうな気がする。

豊栄

デザートは「豆乳ココナッツ杏仁豆腐」「山査子のアイスクリーム」「チャイニーズ甘酒の冷たい汁粉白玉入り」。
私が食べたのは山査子アイスで、山査子の落ち着いた香りがいろんなスパイスで刺激されっぱなしだった舌と鼻腔を落ち着け、食後の自然な満足感を促してくれます。

豊栄

ああ、今回も最初から最後まで全部、おいしかった。
三度来てもまだ食べていない料理がたくさんあるし、ここは何度でもリピートしたいなあ。立地がなかなか微妙なところにあるけど、そんなことは気にならなくなるほどの名店だと思います。

しかしこの店、ミシュランガイド 2018 のビブグルマンに選出されたらしく、ただでさえ予約が取れない店なのにもっと人気が出てきているのが悩ましいところ。
でも、それにめげずにきっとまた来よう。

ごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season6 Blu-ray BOX

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関連ランキング:中華料理 | 茗荷谷駅白山駅

投稿者 B : 23:56 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2018/02/16 (Fri.)

五反田 蕎麦きり みさか

二週間ほど前に、五反田に新しい蕎麦屋がオープンしたので早速行ってみました。

蕎麦きり みさか

蕎麦きり みさか

この界隈、立ち食い蕎麦的な店はけっこうあるんですが、ちゃんと座って蕎麦が食べられる店ってあまりないんですよね。ここは店構えからして美味しそうな雰囲気を醸し出していたので、期待が持てそうです。

しかも調べてみたら赤坂の「みまき」、表参道の「みよた」というお店の姉妹店のようですね。飲食店のレベルが高いエリアからの出店ということであれば、さらに楽しみです。
できたばかりのお店にも関わらず、お昼時には行列ができていました。

蕎麦きり みさか

店内はカウンターのみ。まあ蕎麦屋で長っ尻するわけでなし、ランチタイムの一人飯にはこれくらいの方が入りやすい。

メニューはオーソドックスなものも当然ありますが、オリジナルメニューもそれぞれソソる。
それでいて 1,000 円でお釣りが来る価格設定も、毎日のごはんとしては嬉しいじゃないですか。

蕎麦きり みさか

季節のおすすめもイイ。「鰤柚庵そば」とか字面だけでもうおいしいに違いない。
蕎麦屋なのに煮込みうどん系も強烈アピールを放ってくる...悩ませるなあ。

蕎麦きり みさか

でもやっぱり、初めて来た店なら最もオーソドックスなものを食べて実力を推し量りたいところ。
それには冷たい蕎麦がベストだけど、天ぷら系の出来も知りたい。というわけで、豚天丼セットの冷蕎麦(大)にしてみました。

蕎麦きり みさか

豚天丼は豚ロースの天ぷらをつゆに浸して、ごぼう天、ししとう、パプリカを添えた鮮やかな丼。カツ丼(もあるけど)よりも天ぷらのほうが蕎麦屋らしくていいじゃない。
柔らかい豚ロース天、つゆの味に混じって微かに爽やかな香りが...?と思ったら、アクセントに柚子胡椒が添えられていました。これはおいしい、天ぷら&つゆに柚子胡椒、初めての味わいだけど気に入った。

蕎麦きり みさか

蕎麦はけっこうコシがあるタイプ。個人的にはもう少し蕎麦の香りが立っててほしいけど、キュッと締まった蕎麦の喉ごしは悪くない。

店員さんの接客も気配りが行き届いている感じだったし、この店、悪くないんじゃないでしょうか。お酒を置いていないようなのが惜しいくらい。
それでいて価格はリーズナブルだし、行列が長くなければちょくちょく来たいかも。

こういう雰囲気の蕎麦屋ならもっとプレミア価格取ってもおかしくないのに...と思って調べてみたら、ここ立ち食い蕎麦の「小諸そば」の新業態店なんですね。美味しい割に低価格で回転率重視っぽい店作りはそういうことですか。女性一人でも入りやすそうな店構えだし、確かにこれは従来の蕎麦チェーンのイメージを覆すお店だと思います。
気に入ったので、また来ようと思います。冬の間に鰤柚庵そば、試してみないとなあ。

関連ランキング:そば(蕎麦) | 大崎広小路駅五反田駅大崎駅

投稿者 B : 22:33 | Gourmet | Udon & Soba | コメント (0) | トラックバック

2018/02/08 (Thu.)

中華そば 青葉

私は普段それほどラーメンを食べる方ではないのですが、この冬は特に寒いせいか、無性に熱いラーメンが食べたくなる瞬間が妙に多い。先日も池袋で唐突にラーメンが食べたくなったので、この店に突撃してきました。

中華そば 青葉

中華そば 青葉

「中華そば 青葉」。首都圏にはけっこうな数の支店を出していて、今さら語ることがないほど名の知れたお店です。が、私は今までなんとなく入ったことがありませんでした。
が、最近の私は「とんこつ」とか「家系」という謳い文句よりも、素朴に「中華そば」と書かれたこういう雰囲気の店にこそ惹かれるようになりました。

中華そば 青葉

注文したのはオーソドックスに「中華そば」。最もシンプルなラーメンです。
豚骨・鶏ガラ系と魚介系を合わせた半透明のスープに浮かぶ中太麺が、見るからにおいしそう。

中華そば 青葉

スープは一口めに魚介の香りを感じます。丼に添えられている海苔との相性が抜群。あっさりした口当たりなのに、その後から深いコクが追いかけてくるのがダブルスープの力。

個人的には、ちゃんと作られていればシンプルな鶏ガラ系ダシだけでも十分おいしいと思うんですが、このダブルスープはいい。重たくないのに、後引くうまさが食欲を掻き立てます。
あー、これはシンプルな中華そばじゃなくて特製中華そば(チャーシュー・メンマ増量+味玉子つき)にしておくべきだったかも。

中華そば 青葉

麺はちゃんと食べた感がありつつもスルスル入っていくちょうど良い太さ。スープとの相性も良い。

あっさりした中華そばが好きだけど、単にあっさりだけだと食後に物足りなさが残るもの。青葉の中華そばは、軽めの食感と深い味わいのバランスがなかなか秀逸です。
このレベルの中華そばが、チェーンになっていて割とどこでも食べられるというのはとても大事なこと。今度ラーメンが食べたくなったときに近くに店があったら、必ず選択肢に入れようと思いました。

関連ランキング:ラーメン | 東池袋駅東池袋四丁目駅向原駅

投稿者 B : 22:44 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2018/01/29 (Mon.)

五反田 ステーキてっぺい

地味に需要があるらしい五反田ランチ情報シリーズ。久しぶりの今回はこちらのステーキ屋さんに行ってみました。

ステーキてっぺい steak teppei

ステーキてっぺい

五反田駅から TOC(東京卸売センター)に向かう途中で横道に入ったところにあるお店。この界隈では比較的新しいお店だと思います。
もともと六本木・池袋・新橋にもあったお店の支店とのことで、それぞれ激戦区で生き残っているからにはうまくないわけがない。これは入る前から期待が持てます。

ステーキてっぺい

店内はステーキ店らしからぬ雰囲気。喫茶店やワインバルだったとしても違和感がありません。黒板に「トリッパ」とありますが、確かにそういうの出てきそう。
今回はランチに来たけど、夜に来て肉とワインという感じでも楽しめそうです。

ステーキてっぺい

ランチメニューはこんな感じ。ステーキ店だけあってビーフ尽くし。
ビフカツやカレーも捨てがたいけど、やっぱりステーキ店に来たからにはまずは王道から攻めようじゃないですか。

ステーキてっぺい

ランチにはスープとサラダがついてきます。
こう寒いと、ランチにスープがついてくる店ってありがたいですよね。

ステーキてっぺい

そしてドン!ランチステーキ。

サラダのドレッシングはガーリックと胡麻が選べるところ、胡麻ドレッシングは普通だよなあ...と思ってガーリックにしてみました。
このドレッシングがまた、クリーミーなのにニンニクの食欲をそそる香りが効いていて、サラダだけでもおかわりしたくなっちゃう味。これは驚いた。

ステーキてっぺい

で、ステーキですよ。

あらかじめカットされた状態で出てくるので、まあランチだしコストパフォーマンス重視で作っているんだろうなとは想像しましたが、筋っぽさをほとんど感じない柔らかさ。そこにガーリックと胡椒がガツンと効いた味付けがウマイ!!ニンニク風味なんだけど、どこか品のいい味わいなのがまたいい。さらに添えられてきたバターをつけて食べると唾液の分泌が止まらなくなります。
これは追加料金払っても良いから、肉増量メニューも用意してほしいくらいです。

ステーキてっぺい

別の日に、一日五食限定という煮込みハンバーグにもありつけたので、頼んでみました。
ドレッシングは胡麻にしてみたところ、美味しいんだけどまあ普通かな...ここのドレッシングはガーリックにしないともったいないと思います。

ハンバーグはちょっと大きめのが一つ。デミグラスソースに一緒に煮込まれたすじ肉が混ざっているところが嬉しい。

ステーキてっぺい

けっこう粗挽きのはずなのに、食感はとても滑らか。この店のステーキの柔らかさにも通じるものがあります。
デミグラスソースは丁寧に煮込まれた味わいで、ちょっと甘口。個人的にはもう少し酸味寄りのほうが好みだけど、でもおいしい。この滑らかなハンバーグには優しい味が合っているとも思います。

この界隈はステーキ/ハンバーグ店の激戦区だけど、他の店にも引けを取らないどころか、あのガーリック味は時折思い出して食べたくなりそうな魔力を持っています。
ここはまた来よう。そして六本木・池袋・新橋でご飯を食べる機会があったらぜひ思い出して支店にも行ってみたいところです。

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投稿者 B : 22:29 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2018/01/19 (Fri.)

つけめんの名店 六厘舎

大崎で唐突に麺類が食べたくなったのですが、大崎と言えばつけめんの名店があるじゃないということを思い出して、こちらのお店に行ってきました。

六厘舎 | 最後の一滴まで美味しく頂けるつけめん。

六厘舎

都内でも有数の有名店です。当初の大崎本店は行列ができすぎて閉店という逸話をもつほどですが、私も存在を知ってはいたもののそんなに並んでまでつけめん食べたくはないよなあ...と敬遠していました。現在は「大崎●●シティ」だらけで迷子になりそうな高層ビル群の一角で「大崎店」として営業しています。
平日のお昼前、開店直後に行った時点ですでにお店の外には行列ができていました。それでも 20 分ほどの待ちで着席できたのは早いほうなのかもしれません。

六厘舎

初めてなのでオーソドックスに行こうと思い「特製つけめん」を注文してみました。
通常のつけめんに味玉とほぐし豚がついてくるということのようです。

六厘舎

麺はうどんにも負けない極太ストレートでかなりボリュームあり。麺の中には全粒粉由来と思われる茶色いツブが混ざっていて、素材の香りがいい。かなりコシが強くて食べ応えある麺です。
冷水で締めてあり、これだけ太いこともあって食べていくうちにつけだれが冷めていってしまいます。夏場はいいけど、これだけ寒いなら熱盛にしてもらえば良かったかも。

六厘舎

つけだれは超濃厚・魚介系。近年つけめんと言えばこういうタイプばかりになってしまったので目新しさはありませんが、この店が元祖と言っても差し支えないでしょう。
魚粉がアクセントになった濃い味と香りが特徴ですが、ガツンと濃厚な後発店と比べると、逆にまろやかさを感じます。濃いんだけど一辺倒でない、深みのある味。

六厘舎

味玉とほぐし豚。ほぐし豚を加えることでさらに濃密さとボリューム感が高まります。でもこのつけだれと麺だけで十分にボリュームがあるので、普通につけめん+味玉くらいでちょうどいいかもしれません。

六厘舎

食後はスープ割に。麺で冷まされたつけだれに再び熱が入り、あったまる。
しかもこのスープ割用の出汁には柚子が入っているらしく、濃厚だったはずのつけだれがサッパリ感あるスープに様変わり。食後にぴったりで、これはちょっと驚きました。

いやあ美味しかった。やっぱり流行を作った元祖だけのことはありますね。今まで来なかったことを後悔しました。
お店を出る頃には、一時間は待ちそうな行列ができていて、早く来て正解だったなと。

東京駅他にもあるようなので、また利用しようと思います。

関連ランキング:つけ麺 | 大崎駅大崎広小路駅下神明駅

投稿者 B : 23:06 | Gourmet | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2018/01/12 (Fri.)

人形町 天ぷら 中山 再訪

「俺に尻尾があったら、今、千切れんばかりに振っているところだ」

天ぷら 中山

『孤独のグルメ』の聖地の中でも、私にとってもう一度食べに行きたい店の上位に常にランクインされていた店のひとつが Season2 に登場した黒天丼の店「天ぷら 中山」。しかし人形町方面にはあまり来る用事がなく、再訪の機会もしばらくなかったんですが、たまたま仕事で水天宮方面に行く機会があったときに意図せずこの店の前を通ってしまいました。そうするともう俺の胃袋はあの天丼の黒一色に染まり、いてもたってもいられなくなったので、暖簾をくぐるしかないじゃないですか。

天ぷら 中山

天ぷら 中山

あれから五年。この店は当時と変わらずそこにありました。
今では当時のような行列はなく、かといってガラガラというほどでもない、ちょうど良いお客の入り具合。そうそう、これくらいの雰囲気が落ち着けるんですよ。
前回は混みすぎて店内の様子をじっくり見る余裕もなかったけど、改めてドラマに登場したまんまのお店をしげしげと眺めます。

この木の札の品書き、品数多し。当時よりちょっとだけ値上がりしたようだけど、それでも安い。
さあ、何から攻めよう。

天ぷら 中山

...の前に、とりあえずビール。今日もお疲れさまでした>自分。

お通しの煮物、大根がうまい。
仕事帰りに年季の入った店で煮物つつきながら瓶ビール飲んでる俺、完全におっさんだな。でも我ながら、いい歳の取り方してる気がする。

天ぷら 中山

それからお新香。胡瓜に白菜にほうれん草に蕪。
ばあちゃんが作ってくれた漬物とはちょっと違うけど、でもばあちゃんちっぽい味。
まるで一日の疲れをねぎらってくれるかのようだ。

お新香をつまみにビールを飲んでいるうちに、天ぷらの第一弾が揚がってきました。

天ぷら 中山

おーーー、きたきた。これですよ。
穴子、いか、はす(蓮根)、玉ねぎの組み合わせ。めごちも食べたかったけどこの日は残念ながら品切れ。

天ぷら 中山

つゆにくぐらせて食べると、穴子は外はサクッ、中はほわっほわ。これはたまらん。
天ぷらなのに油っこくなくて、もたれそうにない感じなのもいい。

いかはプリプリだし、蓮根のシャクッとした食感も楽しい。
でも今回初めて食べた五郎メニュー、玉ねぎの天ぷらがまたいい。こま切れにした玉ねぎをかき揚げみたいに揚げてあって、玉ねぎの甘みが引き出されている。玉ねぎ天、想像以上にいいぞ。

天ぷら 中山

続いてかき揚げ。これも前回食べてすごく気に入ったやつ。
春菊に小エビとホタテを一緒に揚げてあって、フワフワサクサクの衣の中にエビとホタテの旨味がギュッと詰まっている。仮にひとつもいいことがなかった日でも、最後にこれを食べられたらそれだけで幸せ。そんなかき揚げ。

さて、じゃあそろそろ〆の天丼にいきますか...と思ったら、

天ぷら 中山

なんかカウンターの向こう側にすごいアスパラが並んでるんですけど!!!
その隣の肉厚シイタケも、キノコが苦手な自分でもちょっと食べてみたいと思ってしまう見た目。

この魅力、抗い難し。
天丼の前に、ちょっと寄り道していきますか。

天ぷら 中山

というわけで、追加でアスパラときすの天ぷらを頼んでしまいました。

この大ぶりなアスパラ、見るからにうまそうだ。
「アスパラは塩とレモンがおすすめです」とのことで、それに従ってみました。

天ぷら 中山

おおお、何これ。アスパラなのにホクホクしてるんですけど。

見た目に違わずボリューム感があって、なのに繊維質をほとんど感じない、ホクホクのアスパラ。これはうまい。
天丼の前にアスパラに寄り道して正解だった。

天ぷら 中山

そこに、〆の天丼。やっぱり黒い。Blu-ray BOX の特典映像によると、放送後にはお客さんが増えすぎて、タレの色もだんだん薄くなってしまったという話でしたが(笑)、今では黒さもすっかり戻っているようです。

シジミの味噌汁には、今回は香り付けに柚子が入っていて、こんな下町なのにちょっと上品な味。でもやっぱりじわっと沁みる優しさがあって、なんだか涙が出てきそうになる。

天ぷら 中山

天丼の上ものは、海老二尾に穴子、きすの組み合わせ。穴子ときすの天ぷらはさっきも食べたからダブってしまったけど、この黒いタレがかかることでまた違った働きを見せてくれる。
黒いタレは濃口醤油の塩辛さを連想させるけど、ほんのりと甘さを秘めたやさしい味。下町の人情がそのまま丼になったかのようだ。

恐るべし、黒天丼。
相変わらず、めちゃくちゃいいじゃないか。

天ぷら 中山

前回はじっくり見ることができなかった松重さんのサインも改めて拝見。
その上には、自分が生まれるよりも前にテレビで紹介されたときの記念色紙。少なくともそれだけの歴史が、あの黒天丼のタレには込められているんだなあ。

それに加えて、

天ぷら 中山

figma 井之頭五郎と幻の食品サンプルスマホスタンドまで!
スマホスタンドのほうは私も実物は初めて見ました(笑

それにしても、あんなにも揚げものをいただいたのに、でも、ちっとももたれてない。クセになるのがわかる。
人形町に来る機会があったら、きっとまた来よう。

ごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season2 Blu-ray BOX

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2018/01/04 (Thu.)

中華そば「みたか」再訪

世間的にはそろそろおせち料理は終わった頃合いかと思いますが、おせちに飽きるとカレーとかラーメンとか食べたくなりますよね。というわけで今日はラーメンネタをひとつ。

映画を観に立川まで行ったついでに、三鷹で途中下車して「みたか」で中華そばを食べてきました。

中華そば みたか

みたか

『孤独のグルメ』の久住先生に縁のあるお店ということで、以前も一度来た「みたか」。イマドキ流行りのラーメンには媚びない昔ながらの味だけれど、ときどき思い出して猛烈に食べたくなる味なんですよね。というわけで、わざわざ三鷹で降りてまで食べに来ました。

お昼時、開店ちょい後くらいの時間を狙っていったはずなのに、お店の前には既に階段のところまで行列ができていました。以前行ったのは平日夜でしたが、休日の昼間だとこんなに行列をなす人気店だったとは。しかも通い慣れてる風のお客さんが多く、家族連れもいたくらいで、やはり「江ぐち」時代から地元に愛され続けてきたお店であることが分かります。

みたか

麺類値上げのお知らせ。業務用・家庭用を問わず小麦粉の値上げがニュースになる時代ですからね。

並んでいる間に、他のお客さんが予約したチャシュー(スライスではなくカタマリ)の持ち帰りを頼んでいる場面に遭遇しました。常連さん向けの特別対応っぽい感じでしたが、チャーシューの持ち帰り、そういうのもあるのか!ここのチャシュー、確かに素朴で飽きの来ないうまさだったもんなあ。

みたか

20 分ほど並んで入店し、注文したのは五目チャシューメン。前回来た後に、今度来たら五目そばを食べてみようと思っていたからそれを実行した形ですが、お店に入る前にチャシューの持ち帰りを目的した結果、チャシューを足さずにはいられませんでした(笑。
それにしても、久住先生のエッセイにも似たような話があったけど、店名は「中華そば」なのにメニューは「ラーメン」「チャシューメン」で、五目だけ唐突に「五目『そば』」になり、それにチャシューが入るとまた「五目チャシューメン」に戻ってくる、この謎な命名ルールは一体何なんだぜ?(命名ルールは「江ぐち」時代とは若干違っている模様)

みたか

五目チャシューメンの具は、チャシュー(通常の五目そばより増量)、ハム、ピーマン、もやし、竹の子(メンマ)、ゆで卵、ナルト。江ぐち時代からはほうれん草がピーマンに変更されたようだけど、五目といいながら七目入っているお得感は変わらず。そしていわゆる中華料理屋の五目そばだと麺の上にあんかけ状態になっていることも多いところ、ここの五目そばは通常のラーメンの上に追加の具を無造作に並べました、という素朴さがまたこの店らしくていい。ピーマンともやしのシャキシャキ感がダイレクトに味わえて嬉しいし、何故か入っているハムが自宅で食べるラーメンみたいなジャンク感で面白い。それにたっぷり入ったチャシュー、見た目は脂分多めでこってりしてそうなのに、想像以上にさっぱりしていて何枚でも食べられる。

この店の素朴な中華そば、やっぱりいいなあ。こういう心の拠り所みたいな中華そばが食べられると本当にホッとします。こっち方面に来る機会はあまり多くないけど、きっとまた来よう。

ごちそうさまでした。

久住昌之 / 孤独の中華そば「江ぐち」

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2017/12/30 (Sat.)

東京都新宿区淀橋市場のチャーシューメン

「ようし、今朝は市場メシだ」

伊勢屋食堂

紅白とガキ使に挑む前代未聞、『孤独のグルメ』史上初の大晦日スペシャルの放送もいよいよ明日となりました。それはそれで楽しみだし、いつどうやって巡礼しようか(香川、愛媛、広島の三県を跨ぐそうで巡礼も大変だ)と思いを巡らせているわけですが、その前に今年の聖地巡礼の〆にもう一度あそこへ行っておこうと思い、大久保の淀橋青果市場に再び足を踏み入れました。
市場メシということで早朝から営業しているこのお店、こういうところは休暇期間でもなければなかなか来れるものじゃないからなあ。

伊勢屋食堂 淀橋青果市場内

伊勢屋食堂

一年の〆にここにやって来たのは、谷口ジロー先生が他界し、原作第一話の聖地「きぬ川」が閉店した年の終わりには、今後こどグルでぶた肉いためといえばここになるであろう店に再巡礼するのが相応しい、と思ったから。
年末の朝 9 時半に来たからというのもあるでしょうが(笑)、店内は空いてました。

伊勢屋食堂

店内には大晦日スペシャル発表当時の新聞切り抜きが貼られていました。参考画像がこのお店の登場回だからというのもあるでしょうが、今はこのお店自体がこどグルを応援しているようにも感じます。
Season6 のキービジュアルもこのお店のものだったし、確かに印象が強い店ではあります。

ちなみにお店の公式 Facebook ページによると、大女将が夏頃から体調を崩してしばらく入院されており、最近ようやく復帰されたとのこと。放送後のご多忙が祟ったのかもしれませんが、快復されたようで何よりです。

伊勢屋食堂

注文したのはチャーシューメン。「ふらっと QUSUMI」で久住さんがやたらおいしそうに食べていたのが記憶に残っていて、いずれまたこれを食べに来ようと思っていたのでした。他のメニューと違ってチャーシューメンは曜日限定で、ややハードルが高めのメニュー。
朝の 9 時半からチャーシューメン食べるのって我ながらどうよ?とは思っていたのですが、他のお客さんは同じ時間にロース生姜焼きやらカツ丼やら頼んでいたので大丈夫でした(笑。さすがは市場メシ。

伊勢屋食堂

チャーシュー。麺が隠れてしまうほど大ぶりなのが、豪勢に五枚入り。しかも...なんだこれ!?ほわっほわ。こんなフワフワなチャーシュー、行列のできるラーメン屋でもそうそう食べられるものじゃないぞ。これは確かにうまい。

伊勢屋食堂

透き通ったスープはシンプルだけど深い味。緩めの細麺が、ここがラーメン屋ではなく定食屋であることを物語っています。
でも、最近はガツガツ攻めてくるラーメンよりも、こんなラーメンがありがたい。こういう毎日食べても飽きなさそうな優しいラーメンが好き。

町の食堂が少なくなっている今、こんなメシを食べられる幸せ。
俺は今、生きている。これ以上、何を望む。

伊勢屋食堂

いやはや、おいしかった。生姜焼きも良かったけど、チャーシューメン、侮りがたし。
わざわざ朝から大久保まで来た甲斐がありました。

この味を反芻しながら、明日の大晦日スペシャルを楽しみに待ちたいと思います。
五郎は年末にどんな店で、何を食べるのか。

そして来年も、よい年でありますように。

孤独のグルメ Season6 Blu-ray BOX

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投稿者 B : 21:56 | Gourmet | KODOGURU | Ramen | コメント (0) | トラックバック

2017/12/27 (Wed.)

東銀座 ナイルレストラン

東銀座方面に行く用事があったので、ついでに気になっていたお店でカレーを食べてきました。
最近カレーばかり食べているように見えているかもしれませんが、私的には定常運行です(ぉ

ナイルレストラン

ナイルレストラン

「日本最古のインドカレー店」と言われるナイルレストラン。インドだからナイル川かー、と思ったら創業者の苗字が「ナイル」さんなんですね。
近年でこそ都内はもう中華料理店と同じくらいの勢いでインドカレー屋が溢れていますが、インドを装っていながらスタッフはインドではなく近隣国出身、ということも少なくないようです。おいしければどっちだっていいかとは思うものの、アメリカにある寿司屋の多くで寿司を握っているのは韓国人だ、という話に似た据わりの悪さを感じます。

その点では、このナイルレストランはインド人による正真正銘のインドカレー店です。

ナイルレストラン

店内は、壁一面にインド的な絵画が描かれていたりして、インド色全開。ちょっとした装飾レベルではなくインド感に溢れていて、ここが銀座の片隅であることを忘れそうになります。

ナイルレストラン

カレーはこの店の定番「ムルギーランチ」にしてみました。インドカレーというと近年はバターチキンが定番化していて、私も大好きなカレーの一つではありますが、やはり初めての店ではその店の王道と対峙したいもの。
カレーを運んできた店員さんがおもむろに「写真撮る?」と促してきます。最近ではカメラを持っていると気を利かせてくれるお店も増えてきているとはいえ、ここまで積極的に促される店もなかなかない(笑
と思ったら、ムルギーランチには骨付きの鶏もも肉が入っているんですが、そのもも肉をテーブルの上でほぐして骨を取り除いてくれるサービス付きなんですね。店員さんが下がってからゆっくり撮ろうと思っていたら、目の前であっという間にもも肉がほぐされてしまったので、登場時の写真がありません(汗。

ナイルレストラン

ムルギーランチは鶏もも肉のカレーにターメリックライス、温野菜、マッシュポテトかポテサラのような何かがワンプレートにまとまっています。「よく混ぜて食べてください」ということで、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べるべきなんでしょうが、とりあえずそれぞれの味を知りたかったので軽く混ぜつつ食べてみました。
カレーはインドでも南側のサラッとしてスパイスが効いたタイプ。けっこうしっかり辛くて冬でも汗が滲んでくるレベルですが、刺激一辺倒ではなく、一緒に煮込まれた鶏もも肉のダシが染み出ているのか、あっさりしつつも深みのある味。鶏肉もほぐれるというよりは「ほどける」という感じで、噛み切る必要を感じない柔らかさ。ポテサラの混ぜ込み具合によってカレーのとろみを調整しながら食べると、実においしい。

一見シンプルな一皿のカレーですが、けっこうお腹いっぱいになりました。
普段あまり食べないタイプのインドカレーだけど、なんだか懐かしい感じ。ふとしたときに思い出して食べたくなるタイプの味です。

東銀座に来る機会があったら、また来よう。次は他のカレーも試してみたいけど、いざ店に入るときっとまたムルギーランチが食べたくなってしまう、そんな味なんだよなあ。

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投稿者 B : 22:47 | Curry | Gourmet | コメント (0) | トラックバック