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2014/08/18 (Mon.)

愛知県知多郡日間賀島の焼だこ

「暇じゃないのに、日間賀島。よく言われてるんだろうなぁ」

日間賀島

乙姫でたこめしをいただいた後は、ドラマとは逆ルートで間食パートのお店に向かいます。逆順にした理由は、先に乙姫に行っておかないと、メニューのどれかが品切れになる可能性があると思ったから。案の定、行列は開店以降途切れることがなく、閉店時間よりも少し早く終了していたようなので、それはそれで正解でした。

その後、ゴローちゃんよろしくレンタサイクルで東港まで、と思ったら、港前のレンタサイクル「いこい」では、お昼前には全ての自転車が出払ってしまい、借りられないとのこと(´д`)。助けた亀フラグを立てずに竜宮城イベントを発生させてしまったら、亀フラグは回収できないということか(違。
ちなみに、劇中でゴローちゃんが乗っていた自転車の番号は No.56(ゴロー)でしたが、どうもこのお店の車庫のサイズを見る限り、56 台は持っていないんじゃないかと(笑。あのゴロー号は撮影用の特別版だった可能性がありますね。

日間賀島

余談ですが、港前の土産物屋にてスクリーントーンズのライヴ告知チラシ発見。9/6(土)にこの日間賀島で、7(日)に名古屋でライヴを開催するそうです。スクリーントーンズの生演奏、楽しそうだから一度は聴いてみたいんですよね...このイベントに合わせて聖地巡礼、という手もあったか。

日間賀島

さておき、自転車がないので、徒歩で島を巡ります。徒歩っていっても、西港から東港まではせいぜい 1km ちょっと。写真を撮りながらゆっくり歩いても、20~30 分で着いてしまう距離。島を一周しても 60~90 分くらい、いいハイキングコースなんじゃないですかね。

海を見ながら、写真を撮りながらのちょっとした散歩。東京に住んでても海沿いに行くことなんて滅多にないし、久しぶりの太平洋は大きくて解放感あるなあ。
なんだか気持ちよくなってきちゃった。潮風が心地いい。

日間賀島

こちらは劇中にも登場した、たこの駐在所。交番っぽくなくてかわいい。
厳格な警察のイメージではなく、気軽に相談に乗ってくれるおまわりさんがいそうで、つい立ち寄ってみたくなります。

日間賀島

そんなわけで、東港に到着。

港前にあるたこのモニュメントは、西港にも同じものが置いてありますが、西港は右手(西側)、東港は左手(東側)を上げているという芸の細かさ。自分も写真を見比べてみるまで気づきませんでした(笑。

でもって、このモニュメントの後ろのほうにあるのが、今回の間食パートの舞台となった「キッチン Barca」です。

海の食卓・キッチン Barca

キッチン Barca

たこ...ちょいと入れとくか。

でも、私がお店に着いたときには、既に他の観光客や海水浴客でいっぱい。まあ、たこめしを食べた直後なので、ちょっと待ちますかね。

ちなみに、このお店に来ていた他のお客さんに「八十八箇所巡り」をされている方がいらっしゃいました。愛知県なのになぜ八十八箇所、と思ったら、知多半島からこの日間賀島にかけて、四国とは別の「知多四国八十八箇所」というのがあるらしいですね。こどグルの聖地巡礼に来て、リアル巡礼の方に出会うとは、なんだか申し訳ない気分に(;´Д`)ヾ。

キッチン Barca

この店を切り盛りしているおばちゃん。ドラマでも、「ふらっと QUSUMI」だけでなく本編のほうにも出演されていましたが、テレビで見たまんまのファンキーなおばちゃんでした(笑。

席は店内に 5 人くらい座れそうなテーブルと、軒先に 2 人掛けのベンチ+テーブル、あとお店の前に屋根のない 4 人掛けのテーブル(おばちゃん曰く「テラス席」)がありました。店内の席が涼しそうだったけど、ここはゴロー席であり久住シートである、軒先のベンチをお借りします。

キッチン Barca

お店の前にはもうずっと行列ができていて、誰が何を頼んだんだかさっぱり把握できていないんだけれど(笑、それをあたふたした感じではなくみんなの笑いに転化してしまうコミュ力の高さといったら!頼んだ商品がなかなか出てこなくても許しちゃいます(笑

他のお客さんとの会話が耳に入ってきたんですが、「去年来てすごく美味しかったからまた来たいと思って」みたいなお客さんがけっこう多く、リピーターを生むほどのお店なんですねえ。

キッチン Barca

網の上で、ジュージュー焼けていきます。大あさり焼と多幸ボールは売り切れていたけど、大あさり焼はさっき食べたところだし、いいか。それよりもこの目の前で焼けていくたことあなごがやたらうまそうなので、早く欲しい(笑

キッチン Barca

そういうわけで、ようやくできあがりました焼だこ!

美脚だなぁ~っ。いただきます。

う~ん、見た目どおりのたこ。うまし!
ぷりぷりっと弾力のあるたこ。噛むほどに、海の滋味が出てくる。

キッチン Barca

それに、焼あなごと、「島ソーダ」(ぉ。
今、ちょうど汗をかきつつ歩いてきたところだけに、この島ソーダがたまらなくうまい!たことあなごにもよく合います。

この回の「ふらっと QUSUMI」では、本編のメイン店舗ではなく間食パートのお店を取り上げるという暴挙に出たわけですが(笑、青空と海風を味わいながら飲むビールといい、おばちゃんのキャラといい、確かにこっちの店のほうが久住さんらしいかも。

キッチン Barca

ここで食うから、いっそううまい。
ここでは、青空がおかずだ。潮風が肴だ。

キッチン Barca

アニメの世界で「島編」というと、駄作エピソードというかネガティブな意味合いに使われることが多いですが、『孤独のグルメ Season4』聖地巡礼的には美味しかったし楽しかったし、「島編」大正解。

ごちそうさまでした。
東京からだとけっこう来るの大変だけど、また来たくなっちゃったなあ、日間賀島。

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投稿者 B : 21:00 | Gourmet | Junk Food | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2014/08/17 (Sun.)

愛知県知多郡日間賀島のしらすの天ぷらとたこめし

「日間賀島、か。にしても、島とはね...」

師崎港

ドラマ『孤独のグルメ Season4』聖地巡礼、今回はつい 10 日ほど前に放送されたばかりの第 5 話に登場した出張聖地・愛知県の離島、日間賀島(ひまかじま)まではるばるやって来ました。いつもなら、遠征系の聖地巡礼は最後のほうに行っていますが、島に行くならこの夏休みを利用するしかない!と思い、放送前に日間賀島でロケをやっているという情報が流れたときから計画を練っていました(笑。
Season2 の頃から、そのうち離島編はあるんだろうな、と思っていたけど、日間賀島という島自体、このドラマで取り上げられるまで存在を知りませんでした。いずれにしても、八丈島とかそういうハードルの高いロケ地じゃなくて良かった(ぉ

島に渡るルートはいくつかありますが、私は当然ゴローちゃんの足跡を忠実に辿るべく、知多半島の先端・師崎港経由での上陸。名古屋から名鉄で河和駅まで行き、河和からさらにバスで師崎港へという長い旅路を経て、観光船で日間賀島へ。

師崎港

それが...、師崎港の船着き場には長蛇の列。これ、全部聖地巡礼のお客さんです(嘘

日間賀島は、劇中ではのどかだけど閑散とした離島として描かれていましたが、実態は完全なる観光地のようで、お盆期間中ということもあって観光客でごった返していました。ほとんどのお客さんがクルマで師崎港まで来ていたのか、道中、電車やバスはガラガラだったので、着いてみて驚きました。

師崎港

観光船は時期的に臨時便をたくさん出しているようで、時刻表にない時間帯でも並んでさえいれば来た船には乗れる感じでした。オフシーズンは 1 時間に 1~2 本しかなく、電車やバスも頻繁に走っている地域ではないので、これから巡礼される方は綿密に行程を練った方が良いかと。

日間賀島

日間賀島、上陸。ほんの 10 分ほどの乗船で到着しました。

船はけっこうなスピードで移動するせいか、けっこう揺れます。なかなかスリルがあって面白いんだけど、船が苦手な人は揺れにくい後部に乗った方がよさげ。

日間賀島

島は、生活感というよりも観光色が強く、ちょっとした昔ながらのアミューズメントパークといった趣。

そういえば、私は離島って子どもの頃に石川県の能登島に行ったことがあるくらいで、大人になってからは初めてかも。なんだか楽しい。

乙姫

井之頭五郎がたこめしに舌鼓を打ったお店は、日間賀島西港の船着き場のすぐ目の前。ピンク色の旅館の一階にある食堂でした。

この島、大きな旅館になるとお店専用の送迎線を持っているようで、この港にも「乙姫」の名を冠した船が停泊していました。

知多半島 日間賀島 御やど乙姫

乙姫

ん?乙姫様の店。竜宮城か。
こうなったら浦島になって、タイやヒラメの踊り食いだ。

日間賀島には開店 1 時間前に着いていましたが、ちょっと時間もあるし...と思って周辺を見て回っていたら、開店 20 分前には既に行列ができはじめていたので、慌てて並びました。こどグル効果というわけではなく、食事できるお店自体が少ないために観光客による開店待ちが発生していたようです。まあ、私以外にも巡礼っぽい人はちらほら見受けられましたが(笑

運良く一巡目で入店できたので、着席してさっそく注文。

乙姫

メニュー。こちらは主に定食系。
観光地にしてはそれなりに良心的な値段ですかね。ま、伊勢海老とか鮑はさすがに高いけど。

乙姫

こちらは単品&飲み物系。
はて、お目当てのたこめしが見当たらないぞ...?

乙姫

と思ったら、ホワイトボードにありました。
でも、たこめしはあったけど、しらすの天ぷらはここにも記載なし。

念のため店員さんに聞いてみたら「できますよ」とのことだったので、しらすの天ぷらも注文。

乙姫

一段落したら、料理が出てくるまで店内を見学します。
でっかい生け簀に、海の幸どっさり。さすがに島の食堂。

乙姫

注文が入ると、おじさんが生け簀から魚や海老をおもむろに網ですくって持っていきます。
これ自体が、ちょっとしたショーみたいなもんか。

店内にも、島の時間が流れている。

乙姫

おっ、きたきた。おお~。
まずは、赤くるま...じゃなくて、赤車(アカシャ)海老の塩ゆでから。

赤車海老、ってのも初めて聞いたけど、調べてみたら正式名称はクルマエビ科の「シロエビ」で、「赤車海老」は三河湾一帯における俗称だとか。名古屋名物・天むすに入っている海老も、この赤車海老。
ちなみに、富山湾で獲れる「白えび」はオキエビ科なので、全くの別物。勉強になるなあ...。

乙姫

殻を剥いて、いただきます。

ほおぉ、この海老、味が濃い。ああ~、これ、塩加減がちょうどいいんだ。

殻剥き系の魚介類って食べると無言になっちゃうけど、これもひたすら無心に食べちゃう系。
いくらでも食べられる、日間賀の赤車海老。

乙姫

続いて、大あさり焼。
おお、でかいなあ。

一つ食べてみると、これがまた、ぷりっぷり。一噛みするだけで、口の中に海の香りが広がります。
子どもの頃、家の近くの海で泳ぎがてら獲ってきた大きなあさりを、自宅でバター醤油焼きにして食べたのを思い出しました。海のうまさがギュッと詰まったあさり、うまし。

乙姫

このつゆ、一滴もこぼすべからず。
つゆの中に、あさり本体以上にあさりのうまみが凝縮されています。これだけで、日本酒一合いけちゃう感じ。

うん、大あさり、大当たり。

乙姫

それから、しらすの天ぷら。

一見、かきあげとか薩摩揚げ系に見える天ぷらだけど、よく見ると、確かに、おしらす。
大量のしらすをそのまんままとめて、揚げてあります。これに、塩をちょちょっと振って、いただく。

乙姫

おっ、ふわっときた。なるほどね...。
見た目以上のさくふわで、やさしい食感。しらすって、こんなふわふわになるものなんだ。

そこに、しらすの魚味が追いかけてきて、俺は今、小魚の群れを丸呑みする大型魚類になっている。
天つゆや醤油じゃダメだな、これじゃ。絶対に塩がいい。

乙姫

さて、本日の主役。〆のたこめしのご登場。
イカがなくても、いかにも島メシ。さて、島の本命メシ、いざ。

乙姫

うんうん、嬉しくなる味。
シンプルなんだけど、その分たこのぷりっとした食感と風味がダイレクトに感じられてうまい。

もち米ってのも、妙に楽しい。

乙姫

たこめしをもり立てる脇役たち。

この佃煮、隅に置けない味。
味噌汁は、愛知県だけあって、当然の赤出汁。
たこめしの味付けがあっさりめなので、こういう個性ある味の脇役たちが、いい仕事をするんだな。

乙姫

あぁ~、食った。
海老、あさり、しらす、たこ。それぞれの漁師に感謝。

正直な話、この回は料理の絵面的に派手さがなかったので、来てみるまで不安半分でしたが、なんのなんの。海辺で生まれ育った私としては、こういうのこそ自分のルーツに近い味。帰省した直後ではあるけれど、懐かしい気持ちで、堪能させていただきました。

いい島メシだった。
ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 18:23 | Gourmet | KODOGURU | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2014/07/19 (Sat.)

中央区銀座の中国茶と台湾スイーツ

「せっかくだ。ちょっと銀ブラするか。...銀ブラって、死語か?」

三徳堂

...というわけで、ドラマ『孤独のグルメ Season4』聖地巡礼は、第 2 話の「なじみ亭」に続いて同話の甘味パートを攻めていきます。第 1 話の清瀬編では Season2~3 のパターンを覆して甘味パートなしで来ましたが、かといって完全になくしてしまうというわけではないらしい。まあ、全話甘味パートの代わりにメニューに悩んで時間稼ぎしてもしょうがないですし(笑)、銀座はカフェや甘味処も多いので、甘味パートがあって然るべきかと。

甘味パートの舞台は、銀座の中央通り、ヤマハや ZARA の向かい側から一本入ったところにありました。

プーアル茶専門店|銀座・三徳堂

三徳堂

1F はお茶屋さん、2F はティールーム。
それほど広くないお店の階段を上って、着席。

お茶とデザートのセットか。
パイナップルケーキ、気になるなあ。
ゴローが飲んでいたお茶ってなんだっけ...と思っていたら、メニューに「孤独のグルメセット」というのがちゃんと用意されていました(笑

三徳堂

これが「孤独のグルメセット」。天才花茶と台湾仙草のセットです。
ドラマでは、お湯に茶葉が浸された状態で出てきていたけど、実際にはあらかじめ濾された状態で出てきました。

三徳堂

天才花茶。その名の通り、脳にいいというふれこみのお茶。

おぉ、いい香りだ。ジャスミン系の。あー、ホッとする。
私は普段コーヒーばかりでお茶ってあまり飲まないから、こういう香り高いお茶って逆に新鮮。なんだかお香のような、渋いんだけど落ち着く香りです。

三徳堂

それから、これが台湾仙草。仙草って初めて食べたどころか名前すら初めて聞いたけど、そういう名前の草の葉や茎から作ったゼリーらしいですね。
一見、コーヒーゼリー。でも、味はさっきの天才花茶とはまた少し違った、独特の薬草っぽい香りがします。

このゼリーをたっぷり黒蜜とよくかき混ぜて、食べる。

三徳堂

おっ、そうきたか。
ぽい。台湾っぽい。

黒蜜の甘みはあるけど、仙草ゼリー自体には味はあまりなくて、むしろ渋めの風味。
それが逆に黒蜜とよく合って、甘党ではない大人の男でも、楽しめます。

うん、これ、ハマったらハマる味。

三徳堂

それと、ここに来たら絶対に食べたいと思っていた、マンゴーかき氷。というか、この店が取り上げられるなら間違いなくマンゴーかき氷が出てくると思ったのに(笑

このかき氷だけで 2,000 円もしてしまうわけですが、アップルマンゴーを贅沢にまるまる 1 個使ったかき氷なんだから、高くても納得です。

三徳堂

この、見るからにジューシーな色をしたマンゴーを大きめに切り、大胆に絡めたかき氷。

さっきの仙草よりも、見た目的には台湾らしさが全開です。
ぽいぽい。台湾スイーツっぽい。

三徳堂

マンゴーの甘みだけで食べさせるタイプかと思ったら、実は氷には黒蜜がかかっていて、マンゴーの甘酸っぱさと黒蜜の香りよい甘さがいい具合に協調して、これはおいしい。

は~、この組み合わせも、台湾ダフル。

蒸し暑くて不快なこの季節に、涼しい店内で落ち着く中国茶と、冷たい台湾スイーツ。
これは生き返るよ。

銀座の真ん中で、ショッピングの合間にいい補給ポイントを見つけて、ちょっと得した気分になりました。
今度は、パイナップルケーキ、食べてみたいなあ。

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投稿者 B : 00:44 | Gourmet | KODOGURU | Sweets | コメント (0) | トラックバック

2014/07/18 (Fri.)

中央区銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン

「あちゃ~、深追いして新橋まで来ちゃったか。せっかく銀座で飯をと思ってたのに」

銀座ナイン

ドラマ『孤独のグルメ Season4』、いよいよ先週からスタートしました。Season3 までの聖地巡礼をコンプした私としては、今回も当然巡っていくわけですが、今回は今まで以上に遠征回が多いようで、さすがにそろそろ追いかけ続けられるのかどうか。でも、第 2 話の舞台は私の生活圏と言える、銀座。ここは行くしかあるまい!というわけで、放送翌日にさっそく巡礼してきました。おそらく、これがこの回については世界最速の聖地巡礼エントリーになるのではないでしょうか(笑。

なお今までの経験上、放送直後はどの店もものすごい行列ができるので、放送前から店舗を特定して予約しておきました(笑。

なじみ亭

なじみ亭

「なじみ亭」の場所は、住所的には銀座だけど、ほぼ新橋。新橋の駅から本当に徒歩 1~2 分の場所にあります。今まで、何度となくこの前は通っていたけど、まさかここが聖地になるとは...。
ちなみに、先月の SPA! に掲載されていた漫画版の「ガード下の韓国料理」のお店も、このすぐ近くにあります。

予約してはあったものの店内は満席。店前のテラス席()に通されました。ゴロー席の隣、ですね。
放送直後だからものすごい行列ができているかと思ったら、一見落ち着いた状況に見えました。が、着席した後にも代わる代わるお客さんが訪れては「今日は予約でいっぱいなんですよ」と断られていたので、お店側で早めに予約のみに絞る判断をしていたものと思われます。

なじみ亭

店内には入れませんでしたが、扉が開いたときにちょっと覗き込んでみた感じだと、テレビで見たときよりもはるかに狭く見えました。ドラマでは、広角レンズでの撮影だったので実際よりも広く見えていたにすぎないんでしょうね。

店内のお皿に並べられているはずのお総菜メニューは、店外にも貼り出されていました。なるほど、どれも家庭的そうで、食欲をそそるぞ。
メニューは日替わりのようで、ここに写真が出ている以外のものもいくつかあるようで、店員さんが説明してくれました。

ちなみに、働いていたのは韓国人のおかあさんと日本人のおねえさん。おねえさんのほうは、ドラマ放送後の混雑を見越して 2 週間前に採用されたバイトなんだとか(!)。

なじみ亭

いくつかお総菜を頼んだら、まずはビールでお疲れさま。

こんな銀座の端っこで、屋外でビールが飲めるなんて、なんだか得した気分だな。8 月だったらさすがに外で飲む気はしなかっただろうから、いい時期に来たのかもしれない。

なじみ亭

お通しはちくわの煮物。ピリ辛でビールに合います。
混んでいるけど料理は基本的におかあさん一人でこなしているせいか、出てくるのが遅いですが、そこは放送直後。こちらも焦らずにゆっくり飲みながら料理を待とうじゃないか。

なじみ亭

のっけからメニューに載っていなかったお総菜ですが、タケノコの何か(一度聞いたけど忘れた(ぉ))。
こ・れ・が・ま・た、今まで食べたことのないタケノコ料理。とても柔らかく煮込まれたタケノコをくり抜いて真ん中に何か(鶏肉?)を詰めて、餡をかけた上に黒胡椒をたっぷりと振りかけたもの。こんな韓国、食べたことないぞ。いきなり、今日のヒット料理確定。

なじみ亭

続いて、こちらもメニューになかった煮魚。メニューにあったものでは、ドラマにも出てきた魚の餃子とチャプチェは残念ながら売り切れていましたが、代わりにこの煮魚ですよ。魚は鱈だったら!(←
日本の煮魚というと出汁や醤油で煮込んだものというのが相場で、男の胃袋的には煮魚が出てくると物足りない気分になるものですが、この煮魚は日本のとは全然違う。ピリ辛でがっちり味のついた、男でもしっかり満足感のある煮魚。

こんな鱈の煮魚なんて、日本じゃなかなか食えんぞ。食えんティン・鱈ンティーノ。

なじみ亭

そして、韓国風天ぷら。何種類かの魚のすり身を揚げ焼きっぽくしたもので、チヂミにかけるようなタレをつけていただきます。

...うまっ!こうきましたか。コーリアン驚いた(ぉ。
あったかくて優しい味だ。パリサク天とは違う、ほわ天、いけるいける。

なじみ亭

これは、たまらず久住さんが飲んでいた「黒豆マッコリ」に移らざるを得ないというものです。
黒豆マッコリ、以前一度だけ飲んだことがあるけど、甘ったるくて私は苦手な普通のマッコリに比べると、コクがあって、黒豆の香りが味に深みを与えて、おいしい。見た目はなかなか強烈だけど、外見からはわからないうまさ。料理が出てくるペースがゆっくりなこともあって、ガンガン飲んじゃいます(笑

なじみ亭

黒豆マッコリのつまみ的にすぐ出てくるもの、ということで、キムチ。頼もうとしたら「大と小どちらにしますか?」と言われて、一瞬「は?」と思ったけど(笑)、個人的にはキムチをつまみにいくらでも飲めるクチなので、大を。というか、この後にさらにキムチ大をおかわりしました(ぉ。

このキムチ、かなりガッツリ辛くて、甘いマッコリに合わせるというよりは、ご飯が欲しくなるスムニダ。

なじみ亭

さらなるおつまみ、韓国のり。これはおかみさんからのサービスとのこと。
他のテーブルのお客さんにも韓国のりを出していたり、「マッコリ多めに入れときましたから」とか、けっこうサービスがいい。

なじみ亭

そしてこれが、メインの参鶏湯ラーメンよりも気になっていた(笑)ポッサムキムチ。厚切りの蒸し豚とキムチのセットです。
あちゃあ、よく考えたらキムチがダブってしまったぞ。いや、キムチおかわりしたから、それも数えるとキムチがトリプってしまった(ぉ。

でも、韓国料理屋なんだからキムチのダブりなんてむしろ前提としておくべきものか。
気を取り直して、この豚肉にキムチ乗っけるんだったよな。

なじみ亭

おお、肉だ。豚だ。ポッサム、ポッサム。期待を裏切らないうまさだ。
キムチと豚って、やっぱり合う。

なじみ亭

こちらもゴローちゃんが食べていた、イカとソーメンの旨辛炒め。
見るからに辛そうだけど、キムチのストレートな辛さに比べると、「旨辛」というだけあって、一口目には甘みを感じて、後味にジワジワくるタイプの辛さ。
煮魚といい、ソーメンといい、日本人ならあっさり食べてしまうところを、これだけ味を染みさせるって、隣国なのに文化がずいぶん違うんだな。

は~、それにしても、いろんなおかずがちょっとずつ食べられるって、幸せ。

なじみ亭

ここまででもけっこうお腹いっぱいになりかけていたけど、さらに〆。お待ちかねの参鶏湯ラーメンです。
おお、うまそうだなぁ~。

この参鶏湯ラーメン、作るのに手間がかかるのか、3 テーブル分くらいまとめて作って出していました。ちなみに、これ 1 日 10 食限定だそうです。あらかじめお店に電話して、参鶏湯ラーメンまで予約しておいて良かった。

なじみ亭

麺は、ドラマにもあったとおりインスタントラーメン。この縮れっぷりからしていかにもインスタントですが、インスタントらしく麺自体に塩味がしっかりついてます。
いろんなものが丁寧に煮込まれた参鶏湯のやさしい味に、このチープな塩味の麺の組み合わせが斬新。インスタント上等。いや、インスタントこそ良し、の味だ。これで普通の麺を使っていたら、妙に味のぼやけたラーメンになっていたに違いない。

なじみ亭

は~、うまかった。
疲れが、吹っ飛んだスムニダ。

おかあさんもおねえさんも、忙しいながらも笑顔を絶やさず、親しみのある対応で心地よかったです。
たいへん満足だったけど、チャプチェと魚餃子にありつけなかったのと、店内のようすが見られなかったのが心残り。これは、混雑が落ち着いた頃にもう一度来るしかないですね。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 01:30 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2014/07/09 (Wed.)

東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

「ふう、こりゃあ確実に朝までかかるな」

東京都内某所にて

ドラマ『孤独のグルメ Season4』、いよいよ今夜から放送開始ですね!
放送開始記念にどこか聖地巡礼でも...と思ったのですが、これまで巡礼を重ねてきた結果、訪れていないお店がもうほとんど残っていない(笑

そこで今回は、未踏の 15 話「東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ」の聖地を訪れてみることにしました。
...え?コンビニメシなんて聖地でも何でもないじゃないかって?いやいや、一応これでも聖地に相当する場所はあるんですよ。

うーん、腹もペコちゃんだし、夜食でも食ってひと息つくか。

すき家 三鷹駅南口店

というわけで、やってきたのは三鷹。こどグル関係で三鷹を訪れたのはこれで実に 4 度目です。調べてみたところ、この回に登場したコンビニ「キングス」は、三鷹にあった「サンクス」がモデルになっていたようです。
漫画版『孤独のグルメ』は中央線~西武線沿線が舞台になることがとても多く、おそらく原作の久住さんはかつて吉祥寺~三鷹エリアにお住まいだったんじゃないかと。なんたって、主人公の名前からして「井之頭」ですしね。

ただし、モデルになったサンクスは既になく、現在は建物の外観こそ大きくは変わらないものの、すき家に入れ替わっていました。最近巷を騒がしている「パワーアップ工事中」でなかったのがせめてもの救いでしょうか。ちなみに、三鷹駅からは先日の聖地・三鷹のお茶漬け屋さんに向かう途中にありました。なんだ、こないだ目の前を通っていたのか...。

サンクス 三鷹中央通り店

カップヌードルってんじゃないしな。オニギリだけってのも...。
うん、これちょっといいな。

すき家では目的のコンビニ・フーズが買えないので、食べ物は改めてサンクスで購入。写真は三鷹にある別のサンクスですが、食べ物だし、夏場だし、買ったのは自宅近くの店舗です(笑

東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

そうだ、コンビーフなんてどうだろう。
やっぱり馬肉入りが俺の知っているコンビーフだ。

そんなわけで、コンビーフです。
コンビーフって、ジャンキーなくせにごく稀に無性に食べたくなるんだよなあ。

こういうちいさなおかずをいくつか買っていって...。
ふふ、ちょっとした夜中の定食コースだぞ。

東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

こうなったら汁モンも欲しいな。
豚汁もいいけど...ここはナメコ汁で決めよう。

ゴローちゃんが意味不明なダンディさを決めているこのシーン、ようやく再現できました(感涙(←

東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ。

買ってきたのは、和風総菜セット、冷奴セット、ごぼうサラダ、コンビーフ(馬肉入り)、魚肉ソーセージ、ナメコ汁、おでん(卵、大根、白滝)缶ビール、焼プリン。時代の違いか店舗の違いか、お店にはゴローちゃんのように細かい総菜よりもお弁当が中心で、全メニュー再現とはいきませんでしたが、できるだけ再現してみたつもり(和風総菜セットにゴローが食べたような野菜の煮物と玉子焼きが入っている)。そして品揃えがつまみっぽくなってしまったので、あきたこまち新米の代わりにスーパードライ(笑。

ちなみに、夏場は近所のサンクスではどこもおでんを売っていなかったので(←探し回ったのかよ)、おでんだけわざわざセブンイレブンで買いました(ぉ

東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

このおでんの汁があれば味噌汁はいらなかったかもしれないな。失敗した...(もぐもぐ

東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ

あー、コンビーフの味がたまらなく懐かしい(むしゃむしゃ

コンビニ飯なのであえて語るようなものも特にありませんが(笑、無事完食。さすがに、深夜にこれだけの量を食べると胃腸にクルなあ。

俺...いったいなにやってんだろ。

久住 昌之、谷口 ジロー / 孤独のグルメ 【新装版】

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投稿者 B : 23:58 | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2014/06/05 (Thu.)

有楽町ガード下の韓国料理

「んー。腹も減ってきたし、高架下、探してみるか」

インターナショナルアーケード

はい、漫画『孤独のグルメ』聖地巡礼、一昨日発売の SPA! に掲載されたばかりの第 27 話の舞台にさっそくやってきましたよ。山手線の南側が出てくること自体それほど多くないシリーズなのに、私の生活圏からそう遠くないとあれば、誰よりも早く攻めてみたくなるというものです。...と思ったら、発売日当日に巡礼してる人がいた(;´Д`)。私もそれは考えたけど(←)、当日は忙しくて、悔しいことにお昼休み取れなかったんですよね...。

さておき...この有楽町~新橋間の高架下「インターナショナルアーケード」。東京のど真ん中に突如として現れた地下迷宮(ルビは「ダンジョン」と振る)、最低でも Lv35 くらいある勇者じゃないと足を踏み入れられなさそうなハードルの高さを感じます。

インターナショナルアーケード

昼でも夜でも変わらない、この異様な雰囲気。大半の区画のシャッターが降りていることが、より物々しさを助長しています。
でも地方のシャッター通り商店街とは...サビシサの温度が全然ちがう。

この半地下道を延々と歩き、ちょうど有楽町と新橋の中間くらいの地点に存在するのが、このお店。

まだん

まだん

韓国料理...やってるようだぞ。
鉄板がない...焼かない韓国料理か。それもいいか...。

お昼時だというのに、周囲を歩いている人はまばら。そりゃあ、こんな場所に飲食店があると思っている人のほうが少ないだろうな。
本当は、SPA! 掲載直後だから他の巡礼者で行列ができているかと思いきや、聖地巡礼らしき人は私以外には見受けられませんでした。これが、テレビと雑誌の媒体力の差か...。

まだん

「すいませーん、一人なんですけど...」

と言って通された席の壁には、久住さん来店時の写真...と、何故か松重さんの写真まで!
これはもしかして、「原作に登場したお店はドラマでは扱わない」というルールを破ってダブル登場か?と思ったけど、久住さんが完全にプライベートモードと思われる出で立ちなので、ちょっと違いそう。Season3 の打ち上げかなんかで使ったお店なのか、とも思ったけど、一緒に写ってるおかみさんの服装が違うので、久住さんとは別日みたいだし。謎ですね...。

まだん

そして、松重さんのサイン色紙まで。
日付が Season3 の放送終了のちょっと後ということなので、やっぱり打ち上げか何かでしょうか。

まだん

その隣には、元小結舞の海関と出川哲朗さんの写真、サヘル・ローズさんのサインが。顔ぶれからいってテレビの情報バラエティ番組系で取り上げられた感じでしょうか。まあ、立地が最高にマニアックですからね...。

まだん

ランチメニューはこんな感じ。ビビンバとかユッケジャンとか、目にするだけで食欲をそそる単語が並んでます。迷わすなぁ...。
よし!ここは手堅く冷麺、ちょっと冒険チャーシュー丼。

ほどなくして、順に料理が運ばれてきました。

まだん

前菜、多し。
冷奴(の豆板醤?乗せ)、セロリをゴマ油に漬け込んだもの、シンプルなグリーンサラダ、そしてキムチ。
前菜は日替わりなのか作中の品揃えとは違ったけど、ランチからこんなに豪華だと、なんだかビールが欲しくなってきます(笑

ウマイ。この店、案外アタリではないか。
庶民的韓国、こういう店は貴重です。

まだん

そして、本命がやって来ました。おー、これまた家庭的なルックス。

まだん

冷麺と言えば、盛岡冷麺は好きだけど、そのルーツである韓国の冷麺って、あまり食べた記憶がないなあ。
そもそも韓国料理自体、お昼よりも飲みで行くことのほうが多いし、大抵は焼肉とかチヂミとかクッパ・ビビンバとか、そういうガッツリ系にいっちゃうもんなあ。

まだん

ズ...ズズ。うんうん、麺も硬すぎず、細くて確かにウマイ。キムチのピリ辛はあれど、酸味のきいた爽やかなスープのおかげで、いくらでも食べられそう。

劇中のゴローちゃんは冬に冷麺を食べるという失態をやらかしましたが、今はこれから真夏に向かおうという時季。この冷麺がうまくないわけがない。

さて、チャーシュー丼は...生卵かける式。

まだん

黄身、この時点でつぶしていいものか...
いや、韓国の人なら迷わずつぶすな。

というわけで、スプーンでつぶして混ぜていきます。

まだん

わおお。これ、予想以上にウマイ!

冷麺とは対照的に、まったりと優しく、濃いめの味。生卵も相まって、口当たりも味もしっかりした存在感。
ミニチャーシュー丼という割にけっこう量のある丼だけど、それ以上にボリュームを感じます。

まだん

どれも濃すぎず辛すぎず、いや実にちょうどいい韓国スムニダ。
酒を飲まなくても、肉を焼かなくても、ゴキゲン。

ああ、ごちそうさまでした。

まだん

会計時にいただいた割引券。お昼のピークタイムを外せば 100 円引き。それも、見せるだけで何度でも使える割引券(笑。
マニアックな新橋のダンジョンにある割に、何から何まで家庭的なんだなあ。

お昼休みにオフィスの外でランチ、の延長で来れなくはない立地だし、有楽町近辺で仕事があるときに寄ってもいい。何より、混んでないから落ち着けるのが嬉しい(笑
また機会を作って、今度はカルビうどん+ミニビビンバとか、試してみたいかな。割引券に書かれているとおり、夜に来てみたい気もします。

SPA! 2014 年 6/10 号

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投稿者 B : 23:58 | Gourmet | KODOGURU | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2014/05/16 (Fri.)

三鷹のお茶漬けの味

「人生には...大嫌いなものを黙って食べなきゃならない時もある。だけど、人が嫌がるものを無理矢理食わせる権利は誰にもない」

三鷹

『孤独のグルメ』聖地巡礼は先日ドラマ三部作を無事完結しましたが、原作のほうがまだ少し残っています。っていうか、原作のほうは当初はコンプするつもりもなかったのに、気がつけばだいぶ巡ってきてしまっているという(笑
残り少ない原作版の聖地で残っているのはいずれも私にとって(主に立地的に)ハードルの高い場所ばかりですが、今回は 22 話に登場した、東京都三鷹市にやってきました。

三鷹といえばドラマ Season2 の最終話の聖地でもあります。あの聖地巡礼以来久々に三鷹までやってきたわけですが、今回のお店は駅からはだいぶ遠い。徒歩 15 分ほど歩き、ほぼジブリ美術館の近くというような静かな住宅街の中に、そのお店はありました。

みさと

みさと

ん、お茶漬け...?
うーん、どう見たって居酒屋だけどな...。お茶漬け屋さんではないだろう。

このハードルの高さ。駒沢の煮込み屋もたいがいハードルの高い店でしたが、この店が醸し出すオーラはその比ではありません。建物の年期の入り方がそう感じさせるんだろうな...中からは常連さんらしき人の話し声。意を決して、引き戸を開こう。

みさと

店内には、テーブルが 2 つとカウンターのみ。70 代と見えるおばあちゃんがお一人で切り盛りされているようです。壁には、いかにも「こどグルっぽい」感じでお品書きが吊されています。

カウンターでは、おじさんとおじいちゃんの間くらいの年齢の、おそらく地元の人とおぼしき常連さんたちが話し込んでいる感じだったので、ちょっと遠慮して空いていたテーブル席に。

「いらっしゃい。飲み物何にする?」

って、聞いてきたのおかみさんじゃなくて常連さんかよ!(;´Д`)ヾ。

みさと

とりあえず、ビール。
お通しは、筍と厚揚げの煮物。ああ、居酒屋っていうよりも、ばあちゃんちでじいちゃんが晩酌するときってこんな感じだったよなあ、と思わせる光景。

煮物は、予想にたがわず出汁の効いた、おばあちゃんの煮物の味。
でも、我が家の味とは確かに違う。人んちっぽい味だ。

みさと

それで、ビールのつまみに、あたりめ。
これはゴローが頼んでいたメニューですが、確かにマヨネーズたっぷりで、原作通りの見た目。
それにしても、酒も飲まないのにあたりめをおかずにするゴローの味覚は、さすがに私の理解の範疇を超えています(笑

それにしても、このあたりめ、確かに劇中にあったとおり、固い。
あたりめは今までにもお酒のつまみとしてけっこう食べてきたけど、こんなに固いあたりめは初めてかも。

アゴが疲れてきた。食べてるんだか処理してるんだか...。
ぎ、ぐぎ、か...固い。いい。

このあたりめだけとずっと対峙するのも大変だな、次の五郎メニュー・ハムエッグでも頼むか...と思っていたら、

さっきの常連さんが自分のコップを持って、おもむろに私の向かいの席にドスン。
えっと...(´д`)。

「お茶漬け食べに来たんでしょう?ここはたらこがうまいんだよ。ママ、たらこ一つね」

...いかんな、タイミングがズレてる。

みさと

というわけで、たらこ茶漬けが出てきました。
...本当は、ゴローが注文した梅茶漬けが食べたかったんだけどな。まあ、ゴローも原作では「二度目のアームロック」をこの店で披露した挙げ句お茶漬けは食べずに帰っていたので、そういう意味ではお茶漬けが食べられただけマシか(笑。

このたらこ茶漬け、出汁の効いた薄味で、なんとも沁み入るやさしい味。おばあちゃんのやさしさが溶けているような。気取らないけど、それだけに、妙に落ち着くなあ。
飲んで帰ったときに、自宅でこんなお茶漬けが出てきたら、ありがたくて涙が出てきそう。「お茶漬け屋」という珍しい看板は伊達ではないのだなあ。

お茶漬けは美味しかったけど、結局最後まで歯車がズレた感じで...ハムエッグとか、他にも劇中に出ていないけどししゃもとかいわしとか、そういう地味なつまみが食べたかったけど、今回は以上で終了。固いあたりめが、気づけば腹の中で膨れてきて、妙に胸がいっぱいになってしまいました。ちなみにあたりめは半分ほどしか食べられませんでしたが、残りは包んでもらえたので、ありがたく持ち帰りました(笑。

これまでの聖地巡礼史上最も食べた量の少ない結果となってしまいましたが、たまにはこういうこともあるか...。

久住 昌之、谷口 ジロー / 孤独のグルメ 【新装版】

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関連ランキング:割烹・小料理 | 三鷹駅井の頭公園駅吉祥寺駅

投稿者 B : 00:45 | Dinner | Gourmet | KODOGURU | コメント (0) | トラックバック

2014/04/30 (Wed.)

新潟県十日町市 ドライブインの牛肉の煮込みと五目釜めし

「急激に、かつ猛烈に、腹が減ってきた。米を、食いに行こう」

峠の茶屋 蔵

ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼の、最後の目的地。第 11 話に登場した、新潟県十日町市の「峠の茶屋 蔵」さんにやってきました。遠征系の聖地巡礼は群馬房総河津とこなしてきましたが、ここが最も遠出した感のある聖地ですね(移動時間で言えばいずれも負けず劣らずかかりますが)。

市街地から離れた、周囲にはお店どころか民家さえもほとんどないような立地に、そのドライブインはありました。

峠の茶屋 蔵

峠の茶屋 蔵

いかにもなドライブイン。
こういうところは、大当たりか、大外れだ...賭けだな。

お昼時に来たら、先客がけっこうたくさんいるんですけど!ナンバーを見ると関東から来ているお客さんも多くて、GW の帰省なのか、それとも聖地巡礼なのか...見るからに聖地巡礼っぽい人もいましたね。

峠の茶屋 蔵

お店の脇には、けっこうな量の残雪と咲き誇る桜の共演が。
東京じゃ、こういうの滅多に見られないからなあ。新潟に来たんだなあ...。

峠の茶屋 蔵

そこそこ混んでいるように見えましたが、何とか空席あり。
行列することもなく、ゴロー席の隣のテーブルに通してもらえました。

さあて、何を食べよう。

峠の茶屋 蔵

超おすすめ...超ですか。
お父さん、お母さん...なんかいいな。かわいい人たちだな。

天丼、かつ丼、カツカレー...そういうのもいいな。山菜玉子ぞうすいも気になるなあ。

峠の茶屋 蔵

このラインアップ、いかにもドライブイン然としている。
峠の茶屋的には、やっぱりアユとか山菜だろう。

酒盗とか漬け物は、完全に酒のつまみだ。こんなドライブインにまで、のんちゃんべえちゃんが来るというわけか。

峠の茶屋 蔵

こっちは、伝説の牛肉煮込みに、魅惑の豚角チリソース。
五目釜飯は、オンリーワンか。ふっ。

だが、峠の茶屋だもんな...ここはやっぱり。

峠の茶屋 蔵

おっ、きたきた。
伝説の牛肉煮込み、いただきます。

本当にできたて、鍋がぐつぐつ言ってるよ。
見るからにうまそうじゃないか。よし、受けて立とう。

峠の茶屋 蔵

レンゲで卵を潰して、鍋によく混ぜる。おぉ、いよいよすき焼きっぽくなったぞ。でも、すき焼きにしては、肉が厚切りでボリューム感あるなあ~。

期待が最高潮に高まったところで、口に運びますか。

峠の茶屋 蔵

あぁ~!トロトロ、ロロロ。煮込んでらっしゃる。そして、ちゃんと牛肉の味がする。
肉がでかいのに、口の中ですぐになくなる。もともと洋食の肉が、日本の豆腐と溶け合って、これは世界平和だ。

濃い味なのに、食っても食っても食い飽きない。
うん、これはまた、うまくていける。うまいける。ウマイケル・ジャクソンだ。

峠の茶屋 蔵

こちらはクマデジタ五郎が頼んでいた、魅惑の豚角チリソース煮。
チリソースの赤に、チーズの白。ブロッコリーの緑。イタリアの国旗だ。

一口もらってみたら、煮込みはいかにも牛肉って感じだったけど、こっちは豚角煮の味。
チリソースが相まって、これはお酒が欲しくなるなあ...。

峠の茶屋 蔵

この...ビール、っていうんですか?
結局飲んじゃった(ぉ

運転手じゃないので、一人だけ飲んでてすいません(笑

峠の茶屋 蔵

そして、五目釜めし。生米から炊いてるから時間かかったけど、煮込みをつつきながらビールを飲んでいたら、それほど待った感じもなく。

釜めしの、蓋を開ける瞬間の幸せ。
この香り、この法悦。おぉ~。

峠の茶屋 蔵

海老、帆立、鮭、鰻、しめじ、舞茸、蕨、などなど。この豪華なキャスティング。
地元産のコシヒカリという舞台の上で、さまざまな具が思い思いに踊っている。

小さな釜の中に、日本の四季が、米とともに炊き込まれている。
釜の中に、日本がある。歴史がある。自然がある。宇宙がある。

峠の茶屋 蔵

付け合わせは、野沢菜の胡麻和えに、香の物。残念ながら、ゴローが食べたきゃらぶきではありませんでした。

「俺の心が、しんしんときゃらぶいている」
ってモノローグ、やりたかったなあ(ぉ

峠の茶屋 蔵

できたてアツアツなので、茶碗によそって、少しずついただく。
冷めるともったいないから、よそったらすぐに釜の蓋は閉じる。それが釜めしのルール。

五目釜めし、その王道がここにある。ただ、いただく。受け止める。

峠の茶屋 蔵

名も知れぬ田舎のドライブインで、のんびり昼飯を食べる。
こういうのこそ、クルマ旅の醍醐味だ。名所、旧跡、何するものぞ。

あぁ!おいしかった。

峠の茶屋 蔵

お店はお父さんが厨房、お母さんがホール、という二人体制。満席に近い状況では、食器洗いが追いついていないようにも見えました。Blu-ray BOX の特典映像では「みなさんゴローさんの真似をして順番に注文されますけど、まとめて注文してほしい。ちゃんと順番に出しますから(笑」と仰っていましたが、確かに大変そうでした。

でも、ここのお母さんと仲良しらしい脱皮する家のお母さん曰く、「いいんですよぉ、どうせ平日ひまなんだから、休みの日くらい(笑」とのこと(笑。


ところで、飯岡の聖地巡礼では Bly-ray BOX のジャケット写真を再現してきましたが、今回も最後の聖地巡礼の記念に、ドラマのワンシーンを再現してきました。

棚田

劇中では青々とした棚田でしたが、今は田植えの直前。稲があるとないとではずいぶん景色が違って見えますね。
お店でおにぎりを作ってもらおうとしたら、無理っぽかったので(炊飯用の釜が家庭用の電子ジャー 2 機しかなかったようで、お客さんも多かったので、まぁ仕方ない)、クルマで 5 分ほど戻ったところにあるセブンイレブンに駆け込んで、おにぎり調達。ちゃあんと新潟県産のコシヒカリ使用のおにぎりでした。

稲穂を見ながら食べるおにぎり、こたえられない。(稲穂どころか苗さえ植えられていません
いただきます。

孤独のグルメ Season3

(撮影:クマデジタ五郎

米って、どこまでうまいんだ。
コシヒカリ...その光に、一寸の曇りなし。あぁ、ごちそうさまでした。


これで、ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼は全て完了。Season1 から数えて、食べるも食べたり合計 36 ヶ所。どのお店も美味しかったし、リピートしたくなった(実際に何店かはした)お店もいくつもありました。
お邪魔したお店のみなさん、聖地巡礼にお付き合いくださった方々、どうもありがとうございました。

ドラマの Season4 については今のところ具体的な話は聞こえてきていませんが、あるんですかね。テレビ東京的にはやりたいんだろうなあ...と思いますが、いずれにしても、これからしばらくは自分なりの「こどグル的」名店を探して回りたいと思います。

孤独のグルメ Season3 Blu-ray BOX

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関連ランキング:釜飯 | 十日町市その他

■ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼エントリーまとめ
第一話 北区赤羽のほろほろ鳥とうな丼 / 再訪 / 甘味パート
第二話 神奈川県横浜市日ノ出町のチートのしょうが炒めとパタン / 再訪 / 甘味パート
第三話 静岡県賀茂郡河津町の生ワサビ付わさび丼 / 甘味パート
第四話 文京区江戸川橋の魚屋さんの銀だら西京焼き / 甘味パート
第五話 中野区東中野の羊の鉄鍋とラグマン / 甘味パート
第六話 板橋区板橋の焼肉ホルモン / 甘味パート
第七話 目黒区駒場東大前のマッシュルームガーリックとカキグラタン / 甘味パート
第八話 台東区鶯谷のアボカド鶏メンチと鳥鍋めし / 甘味パート
第九話 練馬区小竹向原のローストポークサンドイッチとサルシッチャ / 再訪 / 甘味パート
第十話 荒川区西尾久の炎の酒鍋と麦とろ飯 / 甘味パート
第十一話 新潟県十日町市 ドライブインの牛肉の煮込みと五目釜めし / 甘味パート / 脱皮する家
第十二話 品川区大井町のいわしのユッケと(幻の)にぎり寿司 / 再訪 / 立ち食い中華
→Season1 の聖地巡礼エントリーはこちら
→Season2 の聖地巡礼エントリーはこちら

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2014/04/29 (Tue.)

脱皮する家

「この上か...」

脱皮する家

聖地巡礼のために新潟まで行ったわけですが、せっかく片道三時間以上かけて来たんだから食べるだけ食べて帰るのではもったいない。というわけで、ドラマに登場したロケ地にも訪れてみました。

越後妻有 農家民宿 脱皮する家

脱皮する家

食事シーンが始まる前に、ゴローが仕事をする小芝居のシーンに使われた「脱皮する家」です。
この家自体が、日本大学芸術学部の学生さんが製作したアート作品です。築 150 年の古民家を買い取って、そこに彫刻を施したんだとか。聞くところによると、この製作に関わった方のうち一人はスペインのサグラダ・ファミリアで日本人彫刻家の助手として活躍中とのこと。へええ、なんだかすごいんだなあ。

脱皮する家

ん...?何ここ。

なるほど。床から壁から柱から、ぜんぶ彫刻刀で彫って、脱皮させた家ってことか。
彫った後に、いろんな人に踏まれることによって、いい具合の感触になった床が足に気持ちいい。単なる板の間とも、畳とも違う刺激。裸足で立っても、寝っ転がっても、気持ちいい。

脱皮する家

ぜんぶ人の手で彫ってあるから、すごく表情が豊かなんだなあ。人間らしい創意工夫を感じるよ。

脱皮する家

歴史を感じる梁や柱のたたずまいと、彫刻家のタマゴの若い感性とのコラボレーション。手の届かないところの柱とか、梁の裏までちゃあんと彫ってあるこだわり。いいじゃないか。

でも、冬の間にカメムシが繁殖していたらしく、管理人さん曰く「今日は朝からずっとカメムシと格闘してたのよ」とのこと。確かによく見るとあちこちにまだちらほらいますね(;´Д`)...。

脱皮する家

階段の一段一段も。二階の部屋までも。

脱皮する家

それに、床の間も。
この家に入った瞬間は圧倒されたけど、見慣れてくるとこれが当たり前に思えてくるから不思議。

家の中を見学していたら、管理人のおばちゃんというかおばあちゃんというか(少なくとも劇中に登場した小倉久寛似の熊っぽいおじさんではなかった。熊っぽい人はむしろ我々のほうにいた(ぉ)に「お時間あったら、お茶でもどうですか。ゆっくりしてってください」と声をかけられたので、お言葉に甘えることに。

脱皮する家

座らせていただくと、お茶だけじゃなくてあれよという間に食事の準備が整っているんですけど(笑

ここに出ている食材のほとんどが、管理人さんたちが周辺の畑や山で採ってきたものだとか。残念なことにこの時点ではお腹が空いていなかったので私は一口二口しか食べられませんでしたが、地元の人らしい、落ち着ける味でした。なんか、味といい、品揃えといい、お茶をいただくつもりで座っただけなのにごはんが出てくる状況といい、完全にばあちゃんち(笑

脱皮する家

ちなみにこの家。民宿としても営業しているらしく、事前に予約すれば宿泊できるとのこと。しかも、食事は『孤独のグルメ』のこの回に登場した「峠の茶屋 蔵」さんのものを届けてもらえるとのこと!それはなかなか魅力的。

宿泊時にはもちろんキッチンや浴室も使わせてもらえるわけですが、キッチンや浴室には彫刻は施されておらず、普通に近代的な設備でした(笑

脱皮する家

ちょっと見学したら次の目的地に行くつもりが、すっかり長居してしまいました。

聞けば冬の間は閉めていて、ちょうど私たちが行った前日に今シーズンの営業を開始したところで、私たちが最初の客だったのだとか。そして『孤独のグルメ』を見て来た、と伝えたら、妙に喜ばれていろいろお話を聞かされて、挙げ句には記念写真まで撮ってもらったりして、却って恐縮してしまいました(笑

いやあ、楽しかった。
聖地巡礼・旅情編はまだ続きます(ぉ

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2014/04/28 (Mon.)

新潟県十日町市のあささささ

「信濃川、でかいなぁ」

十日町

ドラマ『孤独のグルメ Season3』聖地巡礼も、ここが最後の巡礼地になりました。第 11 話の舞台となった、新潟県は十日町市が今回の目的地です。

ゴローちゃんの愛車は BMW ですが、私は某氏の Audi A3 に乗せていただいて東京から約 3 時間半。GW にも関わらず渋滞もなく、すんなりと十日町に辿り着きました。

十日町

4 月も末だけど、新潟の山々はまだまだ雪化粧。道路にこそ積雪はしていないものの、道路脇などそこここにまだまだ残雪が見られます。雪国に来たんだなあ。
そして、関東ではもう完全に終わってしまった桜が、このあたりでは満開。今年、もう一度桜が見られるとは思っていなかったので、ちょっと嬉しい。

十日町

十日町の駅前に到着。ドラマの収録時よりも改装が進んでいて、小ぎれいになっています。

そういえば、東京から富山へ電車で帰省するときには、毎回はくたかで通り過ぎているのに、降りるのは初めて。へええ、こんな駅だったんだ。

ちょっと、散策してみようか。
来たことない地方の駅前通り歩くの、大好き。

ボロニヤ

新潟で、京都。
十日町で、祇園。

ボロで、ニヤ。

の「ボロニヤ」は、駅前すぐのところにありました(笑。

ボロニヤ

「孤独のグルメに登場しました」って、このお店で食べてないし(笑

というわけで駅前商店街のお店を冷やかしながら、もう少し奥に進んだところに、甘味パートのお店発見。

木村屋

木村屋

駅前にある、ちょっと大きなお菓子屋さん。
和菓子系のお店なのかと思ったら、お店の半分はケーキ屋さんの作りでした。

木村屋

ケーキが並べられたショーケースの向かいにある、ここがゴロー席。

でも、いい大人がカウンター越しに店員さんに見られながらお菓子を食べるのって、なかなか勇気が要るよなあ(笑

木村屋

というわけで、買ったもの。

方言お菓子シリーズから「あささささ」(あちゃちゃ、という意味)、「だんだんどうも」(いつもどうも、の意)と、ちょっと気になったので一口栗ようかん。

木村屋

ミルククリーム。懐かしい系。
もう味が見た目そのまんま、昔どこかで食べた記憶のある味。

ちなみに、これドラマで見たときに「どこかで見覚えのあるお菓子だなあ...」と思っていたら、その後京都に行ったときに判明しました。京都鼓月の千寿せんべいじゃないですか(笑)。見た目からして全く同じ。日本には、別々の土地で違う名前として売られている同一の名物お菓子がいくつかありますが、これもその一つのようです。製造元はきっと同じなんだろうなあ。
昔食べたような記憶があるのは、そのあたりに由来しているのかも。でもおいしい。

あささささ、うまままま。

木村屋

一口栗ようかん。これ、包装をよく見たら製造元は大阪になっていました(笑。

これも、普通に栗ようかん。特にこれといって特徴のない栗ようかんだ(ぉ
でも、包装を剥いたら一口で食べられる栗ようかんって、新しいかも。

木村屋

最後は「だんだんどうも」。これは、ちゃんと新潟で作っているようです(笑。

う~ん、正統派のしっとり栗まんじゅう。
これはうまい。栗まんじゅうで、秋近し(春です

聖地巡礼旅情編、次回に続きます。

孤独のグルメ Season3 Blu-ray BOX

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