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2017/01/18 (Wed.)

あるでん亭 2017

先週末、銀座に行く用事があったので、久しぶりにソニービルのあるでん亭で食べてきました。

あるでん亭|ソニービル

あるでん亭

ソニービルでは現在、最後の特別展示である「It's a Sony 展」をやっているところ。これが終了するのに伴ってソニービル自体が一時閉館してしまうため、このあるでん亭でスパゲティが食べられるのもあとわずかの期間になります。このお店の昔からのファンとしては、春までの間に銀座に来る用事があったら欠かさず食べて帰りたいくらいなんですが、最近なかなかこっち方面に用がない(´д`)。

銀座なら他にも有名店はたくさんありますが、あるでん亭には根強いファンが多いようで、休日のお昼時にはお店の外に少し行列ができてしまうほど。なので、今回はお昼のピークを迎える前にお店に入りました。

あるでん亭

この細長い厨房で手際よくパスタを作っていく様子も、もうすぐ見られなくなっちゃうんだなあ...と思うと、この一瞬すらとても大切に思えてきます。熟練した料理人の仕事って、つい見とれてしまいますよね。

あるでん亭

この店の思い出の数々。いろんな写真がありますが、この中に複数枚、しかもいずれも違う日に撮られているアロンソの写真が並んでいるというのが驚異的(笑。アロンソは本当にこの店が好きだったんだなあ、ということがよく分かります。右下にはジェンソン・バトンの写真も貼られていますが、これはお店に来たわけじゃなくてマクラーレン・ホンダの体制発表会の写真が貼られてるだけですよね(笑

あるでん亭

お店の入口近くには、アロンソの他にサッカー日本代表のザッケローニ元監督や現在は国内スーパー GT に参戦中のヘイキ・コヴァライネン、タレントの峰竜太さんやお笑い芸人で芥川賞作家でもあるピース又吉さんなど有名人の写真がギッシリ。ザック監督は日本代表退任後も訪日時にはたびたび訪れているようですし、コヴァライネンなんて昨年 11 月にも来てるし新宿店にまで行ってるしアロンソ以上にあるでん亭好きすぎやろ!という感じ(笑。本場のパスタを食べてきた人々に愛されるほどの店である、というのがよく分かります。

あるでん亭

今回食べてみたのはほうれんそうベーコン、通称「ポパイ」。先日新宿店に行ったときに何人かのお客さんが立て続けに注文していて気になっていたんですよね。
見た目は何の変哲もないほうれん草とベーコンの入った塩系スパゲティ。でも私は変に変わり種の具が入ったものよりも、こういう超シンプルかつオーソドックスなパスタが大好きです。

あるでん亭

塩系のパスタだとついペペロンチーノのようにストレートにパンチのある味を想像してしまいますが、このポパイはそれとは対照的な、優しい味。ペペロンチーノほど鷹の爪・ニンニクがガッツリ入っていないのと、代わりにコーンが入っているのがこのほんのり甘くて優しい口当たりを醸し出しているのでしょう。まるでイタリアの家庭料理のような、年齢や好き嫌いを問わずに食べられる懐かしさを感じます。イタリア行ったことないけど。

あるでん亭

そしてエスターテ。ペペロンチーノに茄子としめじを加えたような感じで、こちらはイメージ通りのしっかりした味。同じ塩系でも、ポパイとは全くキャラが違います。でもこれもおいしい。

あるでん亭

こちらはペペロンチーノ、カルボナーラと並んでこの店の私の三大好きなメニューに含まれるロレンツァ。サワークリームが普通のクリームパスタとは違った爽やかさを感じさせてくれるのに加えて、上に乗ったこの黄身が何とも言えず幸せ。黄身を崩してサワークリームとよく混ぜて食べるのがポイントです。

あるでん亭

定番中の定番カルボナーラ。生クリームを使わずに卵黄だけで作られた濃厚さがいいんだよなあ。生クリームと卵黄のどちらが身体に悪いか、という議論はこの際置いておくとして(ぉ

この店のパスタは定番系の完成度が高すぎて、たまに来る程度だとなかなか新メニューに冒険しようと思えないのが悩ましいところ。会社の近所にあったら毎週でも通うのに。

あるでん亭

食後はエスプレッソで〆。
今日もおいしかったなぁ~。

あるでん亭

ソニービルの閉館まで、あと二ヶ月あまりとなってしまいました。閉館までにあと一回来れるかなあ...。
なお、閉館後の移転先に関する案内はまだ出ていませんでした。移転するのか、それともなくなってしまうのか。いずれにしても 3 月くらいには今後についての案内が出ると思うので、ちょっと注視していたいと思います。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 22:55 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/12/26 (Mon.)

羽根付き餃子と本格中華 蒲田 金春本館

この秋から機会を見つけて食べに行っている蒲田の羽根付き餃子三大名店巡り、你好歓迎と来て最後にこのお店に行ってきました。

金春本館 2 号店

金春本館

他の二店と同様、この「金春」も蒲田界隈に何店舗か展開しているようですが、京急側の本店は微妙に遠いので今回は JR 寄りの本館 2 号店に来てみました。東急側にはさらに「金春新館」という店舗もあるようですが、本館 2 号店と新館ってどう違うんでしょうか。純粋な支店とのれん分け、みたいな関係なんですかね。
JR 蒲田駅西口のごちゃっと飲食店が集まっているエリアの地下に 2 号店はありました。

金春本館

店内はけっこうオーソドックスな中華料理店の雰囲気。餃子が有名ですが、それに限らず中華料理の店なんですね。
菜譜を開くといきなり「金春の五心」という標語がどどーんと。偏見かもしれませんが、中華のお店でこういうのってあまり見かけないので、なんだか新鮮。

金春本館

私はそんなに昼から飲まない派なんですが、餃子が来ると分かっていれば話は違う。
遠慮なく昼麦酒、いただいちゃいます。

金春本館

そして羽根付き餃子のお出ましです。
パリッとしたしっかりめの羽根がついた六連の餃子がなかなかのインパクト。お皿からは当然はみ出しています。

金春本館

箸で羽根を割ってみると、ひとつひとつの餃子はやや小ぶりであることが分かります。
そしてここも蒲田の羽根付き餃子の例に漏れず、肉汁がジュワッとジューシー。見た目のコンパクトさを裏切るボリューム感だけど、ついパクパク食べられてしまいます。

金春本館

続いて「三鮮蒸し餃子」。こちらは羽根付きとは趣の違う、中華の本流ともいえるタイプ。
「三鮮」は肉、魚介(エビ)、野菜(ニラ)の三種類という意味かな?普通の餃子よりもうまみが凝縮されていて、皮のモチモチ食感との組み合わせも絶妙。これ、羽根付き餃子よりも気に入った。

金春本館

それから小籠包。ここの小籠包は皮が厚めで、小籠包というよりもマイクロ豚まんと言った方が相応しいかもしれません。
こちらも肉汁成分多めで美味。でもどちらかといえば餃子の完成度の方が上かな、という気がします。

金春本館

点心以外の料理もいただいてみました。こちらは軟骨の四川風炒め。
軟骨の唐揚げをタマネギと一緒に大量の唐辛子、花椒、ニンニクと炒めたもの。見た目はむちゃくちゃ辛そうですが、味はそこまでではなく、スパイスの香りと旨味が軟骨にガツン!と移っていてうまい。これ、好きな味。

金春本館

中華のお店で見かけたら頼まずにはいられない、海鮮おこげ。
目の前でジュワーとやってくれるお店も少なくないですが、ここのは最初から出来上がった状態で持ってきてくれました。
本来はパリパリのおこげが、海鮮のうまみをたっぷりと溶かし込んだ餡を吸ってしなしなになっていて...これもうまい。アツアツのうちにいただくのがポイントです。

金春本館

〆はチャーシュー麺(醤油)。麺は太めの緩縮れ麺でした。
万人受けする優しい味なんだけど、何とも言えないうまみが後を引く中華系醤油スープって、どうしてこんなにうまいんだ。歳を取るほど、こういうシンプルだけど奥深い味の良さが解っていきます。
これ、日常のお昼はこのラーメンと羽根付き餃子があれば、それで満足と言えそうな気がする。

金春本館

お腹いっぱい、調子に乗って食べ過ぎたくらい食べてしまいました。

餃子も良かったけど、それ以外の中華が侮れない本格派で、餃子目当てでなくても食べに来たい感じ。
羽根付き餃子だけなら個人的には歓迎がベストだけど、全体的な満足感は金春のほうが上かも。特に蒸し餃子、あれは良かった。

また食べに来たいと思います。今度は新館のほうにも行ってみたいかな。

ごちそうさまでした。

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投稿者 B : 22:58 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/12/12 (Mon.)

五反田 トラットリア ロマーノ

たまーにランチにパスタが食べたくなる日があるんですが、五反田はガッツリ肉の店は多いのにイタリアンのお店はあまり多くない。まあ五反田にそういう店が建ち並んでいてもちょっと不釣り合いですが(笑)、数少ない中でも個人的にイチ押しなのがこちら。

トラットリア ロマーノ

トラットリア ロマーノ

駅前の路地をちょっと入ったところにある、地下のお店。外からだと店内の様子が分かりにくく、入りづらい立地ですが、お昼時にもなると行列ができています。この辺でスパゲティ食べようと思ったら他には五右衛門か喫茶店くらいしかないし、まあそうなりますよね。

店内は五反田とは思えないオシャレさで(失礼)、地下にもかかわらず明るい空間が作られています。基本的に女性客中心だけど、思った以上に男性客が多い。

トラットリア ロマーノ

テーブル席もありますが、おひとりさま用のカウンター席からオープンキッチンが眺められます。若くて溌剌としたスタッフが手際よく料理を仕上げていく様子は、見ているだけで楽しい。

トラットリア ロマーノ

ランチメニューはこんな感じで、パスタ三種、ピザ二種、肉 or 魚のプレートからの選択式。基本メニューは決まっているけど、使われる具は日替わりなので、飽きずに楽しめます。

トラットリア ロマーノ

ランチを頼むと、おかわり自由のパン(バゲット&フォカッチャ)が出てきます。各席にオリーブオイルが置いてあって、自由にパンにつけて食べられます。
こうなってくるとパルミジャーノチーズとワインが欲しくなってきますが、お昼時なので自重(笑

ちなみにパンは肉魚プレートだけでなく、パスタやピザにもついてくるので、炭水化物の採りすぎ注意。

トラットリア ロマーノ

トマトソースのパスタ「ロッソ」。この日はラグーと野菜のトマトソースでした。
パスタは細麺のスパゲティーニ。茹で時間短縮のためでしょうが、程良くアルデンテでスルスル食べられます。味つけもちょうど良い。しかも並盛りでもその辺のイタメシ屋の大盛りくらいの分量があり、ゴロゴロ入った野菜もボリュームがあって、かなりの満足度。大盛り無料だけど、これは並盛りでも十分かもなあ。

カルボナーラもけっこう気になってたんですが、他のお客さんが頼んだのを見る限りではトマトソース同様に野菜多め。私はカルボナーラの具はパンチェッタのみのシンプルなのが好みなので、トマトソースで正解だったかな。

トラットリア ロマーノ

日替わりピッツァ「モンテ」。この日はサラミとほうれん草、ミニトマト、玉ねぎ、モッツァレラチーズがトッピング。こちらもなかなか具だくさんで美味しい。
どのメニューを選んでも旬の野菜がふんだんに使われているので、野菜不足になりがちな平日のランチタイムとしてはありがたい。

トラットリア ロマーノ

こちらはお肉のプレート、豚肩ロースのソテーと季節野菜のロースト。
野菜も日替わりですが、この日は根菜がゴロゴロ入っていて野菜だけでお腹いっぱいになりそうなボリューム感。

トラットリア ロマーノ

豚肩ロースのソテーは、分厚いのが二枚。この圧巻のボリュームでランチ 1,000 円というのは驚くべきコストパフォーマンス。これ一枚分で 1,000 円取る店もザラにあるというのに。
ジューシーな豚ロースをバルサミコソースでサッパリいただけます。ただ、これ二枚は大の大人でもけっこうな量で、一枚半もあれば十分かも...とさえ思います。

お店の雰囲気とは裏腹に、リーズナブルでボリュームたっぷりのイタリアンランチ。雰囲気も味も良くてオススメ。
ただランチは全体的にボリュームが多くて途中で飽きがちなので、複数人で行ってシェアするのが正しいあり方のような気がします。

今度はディナータイムにも行ってみたいんだよなあ。

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投稿者 B : 23:59 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/12/07 (Wed.)

「3 月のライオン Cafe」に行ってきました

東京駅方面に出る機会があったので、気になっていたカフェに足を運んでみました。

3 月のライオン Cafe

3 月のライオン Cafe

『3 月のライオン』、私は原作コミックは読んでいなかったのですが、読んでいる友人の評価がとても高くて気にはなっていました。そしたらこの 10 月からアニメ化されるというじゃないですか。しかも制作はシャフトということで、これは観るしかない。で、観てみたら期待以上に面白いじゃないですか。シャフト的な記号化された表現が少なく、原作(読んだことないけど)の世界観を尊重して丁寧に映像化された感じ。ストーリーは重めなんですが、決して居心地の悪くない世界観が気に入ってしまいました。

その『3 月のライオン』のコラボカフェが 10 月から丸の内の KITTE 内「マルノウチリーディングスタイル・カフェ」で営業中。近年、アニメに限らずプロモーション目的のコラボカフェ、増えてますよね。

3 月のライオン Cafe

店内は明るく柔らかい雰囲気で、中に『3 月のライオン』のキャラクターイラストや川本家のネコたちのぬいぐるみがたくさん飾られています。
そして、お客さんは 90% 女性...これは、個人的には居場所がない感じ(;´Д`)ヾ。男性もけっこう読んでる/観てる作品だから三割くらいはいるかなーと思っていたけど、甘かった。

3 月のライオン Cafe

コラボメニューはこんな感じ。『3 月のライオン』は一応将棋マンガだけど、劇中での扱い的には将棋よりも料理の方が登場頻度が高いというくらい、食べ物が劇中で重要な役割を果たしています。しかも、どれもやたらうまそう。個人的にはグルメマンガの一種と位置づけています(ぉ
そんな劇中に登場する料理を再現、あるいはイメージしたメニューが満載。登場する料理は基本的に家庭料理系なので派手なメニューはありませんが、どれも美味しそうです。

3 月のライオン Cafe

で、オーダーしたのは「あかり特製とろっとろの角煮ごはん」。私は原作を読んでいないのでアニメにはまだこのメニューは登場していませんが、写真の角煮がやたらおいしそうだったので。
これまでアニメに登場した中で印象的だったのはやっぱり「豚コマカレー(温泉卵のせ)」ですが、お店のカレーだと想像するような「家庭のカレー」の味にならないだろうな...と思って角煮にしました。豚コマカレーに例の唐揚げも載ってたら間違いなくカレーにしただろうけど!(笑

3 月のライオン Cafe

白いごはんの上にごろごろっと角煮。添えられているのはほうれん草と大根のナムル。
角煮はけっこうインパクトある大きさで、見た目以上に柔らかい。欲を言えば味がもっとじっくり浸みさせたほうが好みだったのと、もっとつゆだくでもいいのよ、とは思いましたが、おいしい。あのふんわりしたあかりさんの声で「さあ、めしあがれ~」と脳内再生しながら食べればさらに幸福感に包まれます(何

3 月のライオン Cafe

オリジナルメニューを頼むとおまけでキャラクター缶バッヂ(中身はランダム)がついてくるわけですが、私はあかりさんを一発ツモ。
あかりさん、家庭的で母性的で、いいですよね。何より「ふくよかな体格には目がない」というキャラクター設定が素晴らしいじゃないですか(ぉ

3 月のライオン Cafe

店内にはメインキャラクターのパネルや、

3 月のライオン Cafe

アニメのコマのプリントが飾られていたり、

3 月のライオン Cafe

原作の羽海野チカ先生やシャフトの新房昭之監督、

3 月のライオン Cafe

豪華キャスト陣の直筆サインなども展示されています。
しかしメインキャラの中に入っているのが二階堂ではなく三角。何故。

3 月のライオン Cafe

12 月ということで、お店の中はクリスマス色が強くて全体的に幸せな雰囲気に包まれていました。陰のある作品だけど、食事のシーンはいつも幸せなんですよね。

期間終了までの間にもう一度くらい来たいなあ。そしたら今度はカレー食べよう。

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投稿者 B : 23:33 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/11/06 (Sun.)

米沢牛焼肉 仔虎

こどグル宮城巡礼の帰り際に仙台で食べたランチは焼肉でした。

焼肉 仔虎

仔虎

聖地巡礼で牛タン・海鮮と堪能し、笹かま・ずんだ・萩の月はお土産で買ったので(笑)主要な宮城名物は網羅したし、でも最後まで美味しいもので締めたいし...ということで選んだお店。現地ではけっこうな有名店なようで、駅前店のほうを予約しようとしたらランチは満席でした。S-PAL(仙台の駅ビル)のほうは予約なしということで、開店と同時に突撃(笑

仔虎

店内は小ぎれいかつ落ち着いていて、焼肉屋というよりはオシャレなレストランという雰囲気。開店と同時に入りましたが、我々が入店した直後にすぐ満席になってしまったので、開店待ちして良かった。

仔虎

ランチはこんな感じで、焼肉以外にも牛丼、カレー、ローストビーフ丼...迷わせるなぁ~っ。どれもうまそうだし、これはちょっと選びきれない。

仔虎

ともあれランチビールで落ち着こう。ここはどれを食べても絶対ビールが欲しくなるメニューしかありません。
休日であっても、昼ビールってちょっと背徳的な味。

仔虎

というわけで、牛丼ランチ。セットのわかめスープを追加料金でカルビスープに変更済み。
おおお、これはなかなか豪華じゃないですか。

仔虎

牛丼は、一見糸こんにゃくの分量が多めに見えるけど、肉の存在感がすごい。いい焼肉屋の肉を牛丼に使うとこんなにジューシーになっちゃうのか!
今まで食べてたチェーン系の牛丼を牛丼だと思っていた自分を恥じたい勢いの、今まで食べた牛丼とはレベルの違ううまさ。

仔虎

カルビスープは辛さが選べましたが、とりあえず無難に中辛にしてみました。
こちらも、肉のうまみがたっぷりスープに出ていてとても美味しい。あまり辛くしない方がこの旨味を堪能できていいかもしれません。

仔虎

続いてローストビーフ丼。
っていうか、こんな霜降りのローストビーフ見たことないんですけど!
ローストビーフというよりも、特上カルビのタタキといったほうが適切な、ジューシーなローストビーフ丼。これもうまい。
店員さんが「ランチでは真っ先に品切れになる」と言っていたのが納得の味です。

仔虎

そして、定番焼肉ランチ。
このお盆に載っているポテサラやわかめスープも侮れない味なのですが、

仔虎

肉はこちらの米沢牛のカルビ・ロースと米沢豚カルビがそれぞれ二枚ずつ。

仔虎

で、ランチのライスを追加料金で米沢牛カレーに変更できるというので、迷わず変更するという暴挙に出るわけです(笑。
これがですね、このカレーだけで専門店にできるんじゃないかというほどにしっかり煮込まれたカレーに、トロットロの米沢牛のすじ肉がうまいのなんの。その辺のカレー専門店が裸足で逃げ出すレベルです。付け合わせが福神漬けでなくキムチ、というのも焼肉屋らしくていい。

このカレーはやばいわー。カレーには一家言あるつもりの私もこれにはやられました。

仔虎

このうまいカレーと米沢牛の焼肉が一緒に味わえる贅沢。
うーん、聖地巡礼で回ったお店に負けてないぞここは。

仔虎

ついつい調子に乗ってビールからハイボールに進んでしまうわけです。

仔虎

お酒が来ちゃったら仕方ない、肉の方も追加で米沢牛のカルビとロースをおかわりしてしまったりするわけです。

仔虎

焼肉・カレー・牛丼・ローストビーフ、どれをとっても隙がない。ここは紛いのない名店でした。
ついつい昼間っから飲み食いしすぎてしまった。

仙台に来たら立ち寄りたい店リストに加えておこうと思います。
今度は是非、夜にじっくり肉を焼きたいところです。

関連ランキング:焼肉 | 仙台駅あおば通駅宮城野通駅

投稿者 B : 21:29 | Curry | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/11/01 (Tue.)

宮城県三陸女川町の海鮮五色丼

「地のものを食べられる喜び。そのかけがえのないおいしさが、俺の心と身体にみなぎっている」

女川港

ドラマ『孤独のグルメ』東北出張編の聖地巡礼は、もう一つのサブタイトルとなっている海鮮五色丼をいただきに、牡鹿郡の女川(おながわ)町へと足を伸ばしてきました。
私は宮城というと仙台~松島までは来たことがありましたが、女川は松島からさらに東。東北地方のリアス式海岸の南端に位置する町で、かの東日本大震災において最も甚大な津波被害を受けた地域の一つでもあります。劇中でも、震災からの復興に寄せたメッセージが強く感じられる回でした。

活魚ニューこのり

ニューこのり

今回の聖地「ニューこのり」も、当時この町で営業していた「このり」という食事処が震災の被害で営業できなくなってしまい、この場所にプレハブで作られた仮設店舗「ニューこのり」として営業再開した、という経緯をもつそうです。ドラマに登場したときには「なんでプレハブ!?」と思いましたが、そういうことだったんですね。震災の被害を受けてそのまま廃業するしかなかったお店も少なくなかったでしょうが、このお店は今でも力強く営業を続けています。

よし、たのもー。

ニューこのり

っていきなりコレか!(笑

このお店の名物、丼からはみ出す勢いの穴子丼をアピールするポスターが、強烈なインパクトをもって出迎えてくれました。

店内はほぼ満席に近い大盛況。お昼より少し早い時間に到着したわけですが、我々が入店した直後に行列ができ始めて、もうちょっと遅かったら危なかったあ。萃萃でギリギリ牛たんにありつけたことといい、今回はツイてる。

ニューこのり

どれどれ。
特選海鮮丼、極上海鮮丼...メニューが豊富すぎて目移りしてしまう。
う~ん、あれも気になるよなあ...迷わせるなあ~!

やはり海鮮丼だろう、ここは。
だが、組み合わせのセレクトが難しすぎる。

ニューこのり

とにかく、昼間だけどビール喉ごしを良くする液でここまでの旅の疲れを癒やします。
青みがかったグラスに注ぐとあんまり美味しそうに見えないのがちょっと惜しい。でも、昼酒ってうまい。

ニューこのり

きた!海鮮五色丼、まさにオールスター。
素晴らしい海鮮曼荼羅。

見るからに豪華な丼に加えて、豚汁(あら汁ではなかった)と小鉢に牡蠣の煮浸しっぽいのがついてくるのが嬉しい。

ニューこのり

ん?ウニ、イクラ...なんだ、六色以上あるぞ。
なんて幸せな計算ミス。

どのネタも新鮮でプリプリ、トロトロ。
三陸の海鮮って、日本海とも江戸前とも違う、雄大な海の恵みを感じます。

いろんな海の幸がご飯の上で和やかに集う海鮮丼は、この店の景色そのものだ。
俺は今、この店の海鮮の一部になって、この店のたくましさをいただいている。

ニューこのり

海鮮五色丼からの、穴子丼。フッ。

こんなに充実感のある穴子天ぷら、かつて食べたことがあったろうか。いや、ない。
もったいぶることなく、食べたいだけ穴子を食べられる贅沢を、今俺は手に入れた。

熱くてほわほわ、揚げたての穴子のうまさといったら。
これは今までに食べた穴子天の中でベストかも。
そしてタレがいい。米と穴子をがっちり結んでる。

ニューこのり

そして五郎's セレクション外から、女将さんお勧めの今が旬・カキフライ定食もいただいてみました。
自家製っぽいソースとタルタルソースの両方が楽しめる、というのが嬉しいじゃないか。

ニューこのり

穴子天と同じく、このカキフライも揚げたてでサクサク・ほわほわ。
そういえば以前松島で生牡蠣を食べたときも思ったけど、三陸の牡蠣って西日本のと比べると小ぶりだけど、その分ギュッと旨味が詰まってるんだよなあ。

あ~、こっちも負けず劣らずおいしいや。

ニューこのり

本当はここでゴローちゃんが食べてた殻ウニに行きたかったところが、牡蠣だけに夏季しかだしていないとのことで(ぉ)普通の生ウニ。
ウニ好きとしては海鮮丼分に加えての替えウニ。これぞ大人食い。

おぉ~、きたきたきた!磯が攻めてきた。
青く透明な三陸の海が見えたぞ。

ニューこのり

「ふらっと QUSUMI」を見てどうしても食べたいと思っていた、クジラ刺。
クジラの刺身って今までにも何度か食べたことがあるけど、こういうトロッとしたタイプは初めて。それにトイ(皮の下にある脂身)も初めて。こういうのは産地近くじゃないと食べられないからなあ。

ニューこのり

赤身とトイを重ねて、生姜醤油にちょっとつけていただきます。

見た目通りにトロッとした赤身に、最初はコリッとした食感なのに口の中で溶けてくるトイの食感がたまらない。
今までに食べたどんな肉とも魚とも違う感覚だ。

この複雑に入り組んだ味、たまりませんな。
舌の上がリアス式海岸になりそうだ。

ニューこのり

店内にはこの店を訪れた有名人のサインが飾られていました。
全て「ニューこのり」になってからのもので、震災後に応援を兼ねてこの地を訪れた方が多いことが分かります。

って、松重さんのサインが見当たらないけど...。

ニューこのり

と思ったら、その下にちゃあんと松重さん・久住さん・女将さん役の余貴美子さんのサインがあるじゃないですかー。
しかもよく見るとその後ろに、サザンオールスターズの桑田佳祐さん・原由子さんのサインまで!これは豪華。

なお「ニューこのり」は近日中に女川駅近くに移転して再オープンするとのこと。既に新店舗の上棟式を終えているとのことなので、年明け~春くらいですかね。いつの日かまた、新しいお店のほうにもお邪魔できるといいなあ。

食った食った。
我が胃袋も、本日大漁だ。

ごちそうさまでした。

孤独のグルメ Season5 Blu-ray BOX

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※Blu-ray BOX には「真夏の東北・宮城出張編」は収録されていません

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 女川駅

投稿者 B : 23:35 | Gourmet | KODOGURU | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/10/12 (Wed.)

羽根付き餃子 蒲田 歓迎

先日行った你好が美味しかったので、これは蒲田の羽根つき餃子御三家をひととおり試すしかない!と思い、横浜方面に所用があった帰りに蒲田に寄り道して餃子を食べてきました。

歓迎 本店

蒲田 歓迎

你好の次は「歓迎(ホアンヨン)」です。なんだか好意的な名前のお店が続きますが(笑。
JR 蒲田駅から見ると大田区役所を過ぎて、駅前図書館・消費者生活センターと同じビルに入居しているというすごい店。しかし公営というわけではありません(ぉ

このお店も蒲田周辺に数軒支店を持っているようです。

蒲田 歓迎

餃子で有名とはいえ、お店自体はれっきとした中華料理店で、昔ながらのオーソドックスな中華の店構え。

この日は休日ということもあり、店内はすごい人。家族連れだろうとお一人様だろうと関係なく相席にさせられているアバウトさが中華料理屋っぽくていい(笑。
店内には、来店した芸能人の写真が所狭しと貼り出されています。

蒲田 歓迎

ランチタイムだったし、なんか麻婆豆腐が食べたい気分だったので、麻婆豆腐定食をいただいてみました。
この定食には餃子はついていませんが、ライスに野菜、ザーサイ、玉子スープまでついて 700 円ならコストパフォーマンスは上々。

蒲田 歓迎

麻婆豆腐は、すごい辛い!とか山椒の刺激が!とかいうタイプではなく、これまたオーソドックスなもの。
でも見た目通りの麻婆豆腐らしい味で、期待を裏切らない。粗挽き肉がたっぷり入っていて、けっこう食べ応えもあります。

蒲田 歓迎

そして餃子は単品でオーダーしてみました。
見た目からして、この照り!油をケチらずに使ったザ・中華餃子。

你好よりもパンチの効いた味で、極めつけは肉汁!ブワッなんてもんじゃなくて、ブシャーッと出てきます。肉汁じゃなくて別のものが添加されているんじゃないかと思うほど(笑
でもこれ美味しい。你好よりもこっちの餃子のほうが好きかも。

蒲田 歓迎

調子に乗って焼売まで頼んでしまいました。
これまた餃子と同様に肉汁たっぷり、食べ応えある焼売。美味しいけど、餃子のインパクトほどではないかな。

ちなみにここ、円卓が狭めな割にみんなけっこうたくさん頼むので、出てきた料理や空いた皿が円卓の回転部にどんどん載せられてしまい、相席だと餃子用の醤油や酢を取りたいのに円卓が回せないという事故が発生しがちです(汗。餃子はしっかり味がついていてそのままでも食べられますが、他のお客さんに声をかけてこの満載された円卓を回すのはちょっと勇気が要りますね(笑

ラーメンとか天津飯とか、他にもいろいろ食べてみたくなりました。
このへんでご飯を食べる機会はあまりないんだけど、チャンスがあれば大人数で円卓を囲んでみたいなあ。

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投稿者 B : 23:53 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/10/06 (Thu.)

五反田の隠れた名店「スワチカ」

ある日、五反田近辺の店でお昼ごはんを食べていたときのこと。
隣の席のサラリーマン三人組の会話が耳に入ってきました。

「メンチカツなら、俺イイ店知ってんだよ。カウンター席しかない古い店なんだけどさあ...」

メニューに迷ったときの井之頭五郎じゃないけど、こういう話にはつい反応してしまいます。有名店もいいけど、こうして付近で日々生活している人のクチコミにこそ名店あり。
私は「カウンターしかない古いメンチカツの店」でピーンと来ましたね。以前から店の前を何度も通りかかっているにもかかわらず、中の様子がよく見えなくて入ってみる勇気がなかなか出なかった店。こういう店は大当たりか大ハズレかどっちかだろうと思っていたけど、これは行ってみるしかない。

スワチカ

入口からして狭くて、店先にはメニューと値段が書かれた看板が出ているのみ。派手さが全くないので、ここが飲食店だと気づかずに通り過ぎる人も少なくないでしょう。看板がなければ古い床屋か何かだと勘違いしそうなくらいです。でも、この周辺でカウンターのみで揚げ物を出している古い店、といえばここしか思い当たらない。
今までこの敷居をまたぐ勇気が出せなかったけど、あのおじさんがあんなに熱心に語っていた店ならきっと美味いに違いない。入ってみようじゃないか。

スワチカ

スワチカ

自動ドアを開くと、本当にカウンターしかありません。しかもカウンターと壁の間も狭くて、人がすれ違うことすら難しいほど。満席の際にお客さんが入れ替わるときは、先客が出るのを待ってからか、後から入るお客さんがいったん店の奥まで行ってから先客が帰る、という客同士の連携プレーが求められます(笑
メニューは定食屋としての定番ものばかり。しょうが焼に 1,200 円というのは決して安くはありませんが、この界隈のランチの相場から言えば全般的にはまあ普通。

カウンターの中には、すごく細かく気を配ってくれるおばあさんと、やや寡黙な雰囲気のおじいさんの二人が働いています。この老夫婦が長年切り盛りしてきた店なんだなあ...と思っていたんですが、後で調べたらこのお二人は夫婦ではなく兄妹(あるいは姉弟)なんだとか!

スワチカ

ここで頼むのは、やっぱりあのおじさんのオススメ(といっても私に勧めてくれたわけじゃないけど)に従って、メンチかつ。
盛りのいいご飯に豚汁が付いてくるのが嬉しい。

スワチカ

どーんと大ぶりメンチかつ。てっきり小さめのメンチが二、三個載ってくるかと思っていたので、けっこうなインパクトがあります。
ちなみにメニューにあった「スワチカランチ」は、これよりも小ぶりのメンチ一つとライスがワンプレートに載ったリーズナブル版という感じ。

スワチカ

このメンチ、見た目以上に中身がやばい。粗挽き肉からブシャァァッ!と溢れ出る肉汁。衣の厚さや揚がり具合もちょうど良いし、これは本当にうまい。
この界隈のメンチカツだとあげ福もレベルが高かったですが、値段まで考えるとスワチカのほうが上かもしれません。

スワチカ

メンチかつにちょっと感動してしまったので、しばらく通ってみました(笑

揚げ物がうまい店なら期待せざるを得ない、アジフライ。
これも外はカラッ、中はフワッとしたアジフライのお手本のような仕上がり。私の中で歴代最上級である鳥越まめぞにはさすがに及ばないけど、日々食べるランチとしては十分すぎるレベルの高さ。

スワチカ

それから、けっこうな割合のお客さんが頼んでいるのがカレー。実は「スワチカ」という店名はインドのカレーパウダーの名前から取ったものだそうで、この店自体がもともとカレー専門店としてオープンした経緯をもつとのこと。どおりで聞き慣れない店名だと思いました(笑
そんな店ならカレーがうまくないはずがない。普通のカレーライスとかつカレーライス、メンチカレーライスのバリエーションがありますが、ここはカレーと同時にとんかつの様子もうかがいたいと思い、かつカレーライスをオーダー。

スワチカ

こういう店のカレーでは、カツカレーにするとルウ側には肉が入ってこないことも多いけど、ここのかつカレーはルウ側にも角切りポークをしっかり入れてくれるのが嬉しい。
ルウは「洋食屋のカレー」という感じの、辛味と酸味のバランスが良いやや上品めの味つけ。そうそうこういう味のカレーを期待していたんですよ私は。意外とカレーの激戦区でもある五反田だけど、この店は他の名店と渡り合えるレベルだと思います。さすがは元専門店だけある。

とんかつはサクッと軽めに上がっていてとても美味しいんですが、メンチのインパクトにはちょっと敵わない印象。ここはメンチカレーが正解じゃないでしょうか。

スワチカ

そしてポークソテー。分厚い豚の一枚肉をソテーした上に、トマト系のソースをフランベしてかけてくれる手間のかかった一品。
揚げ物系のメニューが多いけど、焼き物もいいじゃないですか。他のメニュー同様、いい豚肉を丁寧に扱っているのがよく伝わってきます。
ちなみにしょうが焼はこのポークソテーと同じ肉をソテー+ソースじゃなくてしょうが焼にしたもののようです。この肉を使っているなら、そりゃあしょうが焼にしては高いわけだわ。

この店は本当に気に入りました。外食しているというよりは、実家近くにある昔から顔なじみの店に食べに来たかのような落ち着き感。それでいて、手を抜かず丁寧に作られた料理。有名店で豪華ランチもいいけど、毎日食べたいのはこういう味なんですよ。
もしいつか『孤独のグルメ』に五反田が登場するとしたら、私は間違いなくこの店かグリルエフが選ばれるべきだと思う。古き良き五反田が味わえる、末永く続いてほしい名店です。

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投稿者 B : 23:00 | Curry | Gourmet | Lunch | コメント (3) | トラックバック

2016/09/29 (Thu.)

自由が丘 黒毛和牛ハンバーグ&ステーキ 腰塚

先日自由が丘方面に出かける用事があったので、こちらのお店でランチをいただいてきました。

腰塚ハンバーグ&ステーキ

腰塚ハンバーグ&ステーキ

自由が丘にある、和牛専門の精肉&焼肉店として有名な「腰塚」が駅前ロータリーすぐのところにハンバーグとステーキのお店を出していたとは。焼肉店のほうはお値段的にちょっと敷居が高いですが、ハンバーグ&ステーキならば多少ハードルが下がります(笑。入口の看板からしておいしそうなオーラを醸し出していたので、吸い込まれるように入店。

腰塚ハンバーグ&ステーキ

ハンバーグにするかステーキにするか迷った挙げ句、「迷ったら、両方」の法則発動で腰塚ステーキ&タルタルハンバーグのコンビネーションをオーダー。ランチにしてはちょっとお高いけど、自由が丘まで食べに来ることもあまりないので、ここはちょっと奮発。

腰塚ハンバーグ&ステーキ

まずはステーキ。焼き加減はレアでお願いしてみました。
見るからにこれはいい肉。脂少なめの引き締まった赤身で、重くなくいくらでも食べられそう。ハンバーグがあるとはいえこのステーキも二倍くらいの量があっても全然食べられるんじゃないかと思います。

腰塚ハンバーグ&ステーキ

続いてハンバーグ。表面だけカリッと焼かれているけど中はまだまだレアなのが、肉の谷間から見える赤さから伝わってきます。そしてナイフを入れなくても内側から溢れんばかりの肉汁感。これは見るからにうまそうだ。

腰塚ハンバーグ&ステーキ

ソースはデミグラスと和風から選べます。ここは肉そのものの味を引き出してくれる和風で。
基本はおろし醤油だけど、そこにうずらの黄身だけ載ってくるというのが嬉しい。

腰塚ハンバーグ&ステーキ

ハンバーグは肉の食感が味わえる粗挽き。肉自体にしっかりめの味つけがされていて、何もつけなくてもおいしくいただけます。おろし醤油をつけるとむしろさっぱりいただける感じ。
肉自体がいいところに食感も味つけもしっかりしていて、かなり「肉食ってる感」を味わえます。これはうまい。

ここのところ、さわやかインスパイア系のハンバーグにハマッていましたが、久しぶりにこういう王道ハンバーグもいいですね。自由が丘のお気に入り店リストに加えたいと思います。

関連ランキング:ステーキ | 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅

投稿者 B : 00:29 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2016/09/20 (Tue.)

元祖羽根付き餃子 京急蒲田 你好

久しぶりに蒲田方面に行く用事があったので、以前から行きたいと思っていたお店でお昼ご飯をいただいてきました。

元祖羽根付き餃子 蒲田ニーハオ

ニーハオ

「餃子の街」と言えば宇都宮か、最近では浜松も有名になりましたが、東京で餃子といえば蒲田も激戦区として知られています。「羽根つき餃子」はこの蒲田ニーハオが発祥とも言われているほど。私は以前は蒲田が乗り換え駅だったにも関わらず、何故か今まで蒲田で餃子を食べる機会がありませんでした。でも今回はチャンスだと思い、ようやく訪店。

蒲田といってもほぼ京急蒲田駅前なので、JR からはちょっと距離があります。
羽根つき餃子発祥の店というからには年季の入った店構えを想像していましたが、行ってみるとなんか新しくてキレイな店舗で驚きました。どうやらこの春リニューアルしたばかりとのことです。

ニーハオ

お昼時だったのでランチメニューから担々麺セットを注文。
ほどなくして、想像したとおりの担々麺と餃子が出てきました。

ニーハオ

担々麺は、辛味の挽肉とチャーシュー、煮玉子、それに青梗菜ともやしで具だくさん。スープは濃厚ゴマ味。麺はまあ普通だけど、あまり辛すぎず全体的にはとても好きな味。会社の近くにあったら通っちゃう系の定番担々麺。

ニーハオ

そして元祖羽根つき餃子。こういう見た目の餃子も今や全国的に見られるようになったけど、その発祥の店に来たとなると、心して食べなくてはならない気がしてきます。
まあ羽根といっても餃子と一緒に小麦粉か片栗粉を水に溶いたものを焼き固めただけのものなんですが(笑)、このパリパリ感と餃子の皮のモチモチ感のコントラストを最初に見出した人は表彰モノだと思います。

ニーハオ

羽根のおかげで大きく見えているけど、餃子本体はむしろ小ぶり。でも中の具は白菜やネギの食感が良く、ジューシーな肉汁がギュッと閉じ込められていて、これはおいしい。もちろん羽根のパリと皮のモチのコンビネーションもいい。ついランチセットとは別に餃子だけ追加注文したくなるうまさ。

今まで、この店に長年足を運ばなかったのを後悔しました。
蒲田に他にも複数軒、それと大森や池上、目黒にも支店があるようだから、近くに行く機会があればそちらにも行ってみようかと。
あとこの蒲田には他にも羽根つき餃子の名店が数軒あるので、今度この辺に来るときには巡ってみようと思います。

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投稿者 B : 00:28 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック