b's mono-log

2015/11/12 (Thu.)

五反田 立喰いずし 都々井

最近、ときどきこちらの店で寿司を立ち食いしています。

立喰いずし 都々井

立喰いずし 都々井

JR 五反田駅の高架下にある、立ち食い寿司のお店。この周辺はおにやんまをはじめとして、ディープな名店が建ち並んでいます。この「都々井」も、その中では知る人ぞ知る名店。
店構えからして昭和感あふれるたたずまい、しかもネタよりもむしろ「しゃり自慢」というあたりが渋い。

立喰いずし 都々井

「立ち食い」「立ち飲み」といいつつスツールが置いてある店も少なくありませんが、この店は本当に完全立ち食い。
昼夜問わずけっこう混んでいて、周辺のサラリーマンを中心に多くのお客さんに愛されているお店です。

立喰いずし 都々井

カウンターには、一定間隔で水道が設置されています。初めて見ると、回転寿司屋によくあるアガリ用の給湯器っぽく見えますが、これは手洗い用の水道。こういうタイプの蛇口、小学校とかにあったよなあ。
江戸なら寿司は手づかみで食べるのが当然、だから食後には手洗いを、という気遣い。まあ平日のランチタイムだと手に魚の匂いがついても困るので、私は箸でいただきます(笑

立喰いずし 都々井

価格帯はなかなか良心的。激安回転寿司ほどじゃないですが、ベテランの職人さんが握ってくれる廻らない寿司屋でこの値段は嬉しい。立ち食いさまさまですね。

立喰いずし 都々井

ランチタイムはにぎり一人前 650 円、1.5 人前で 900 円。一人前だとちょっと物足りないので 1.5 人前をオーダー。
それほど高級なネタこそありませんが、にぎり 11 貫+巻物 3 貫で 900 円というのはかなりお得感があります。

立喰いずし 都々井

魚系のネタはマグロ赤身、カンパチ、アジなど。
むちゃくちゃ美味しいというほどではないけど、その辺の商業ビルに入ってるチェーン系寿司屋でにぎりランチを食べたらもっと高くて微妙だったりすることも少なくないので、納得できるおいしさ。
自慢のシャリは、よく締まっていて他にはあまりないタイプ。これ好きです。

立喰いずし 都々井

ホタテとかエンガワが入っているのが嬉しい。
個人的にはもうちょっと魚系多めのほうが良かったけど、満足度は高いです。

立喰いずし 都々井

黒板を見ていたら「おすすめにぎり」から何か欲しくなったので、マイワシを追加で。
ランチにぎりは桶で出てきたけど、単品はちゃんと下駄に乗ってきます。

青魚好きとしては外せない、このトロッとした脂身のおいしさ。

立喰いずし 都々井

ここで調子に乗ってコハダとか漬けマグロとかも頼みたくなるところですが、江戸の立ち食い寿司で昼から長居ってのも粋じゃないので、これにて終了。
お昼から寿司を食べるとちょっと贅沢した気分に浸れるけど、これで 1,100 円というのがまたありがたい。

ごちそうさまでした。また来ます。

関連ランキング:寿司 | 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

投稿者 B : 02:21 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/11/07 (Sat.)

東京都目黒区大岡山の九絵定食

「しかし、人間って悲しいかな。腹が立っても、ムカついていても、腹が減るんだよなあ」

大岡山

ここ一週間で急に冷え込んできたな...えっ、駅ビルかと思いきや、病院?

というわけで、ドラマ『孤独のグルメ Season5』聖地巡礼、つい先ほど放送されたばかりの目黒区大岡山に、さっそく行ってきました。
大岡山は、個人的に学生時代よく来ていた土地。私にとっては準ホームグラウンドと言える場所だけに、真っ先に巡礼しないわけにはいきません。放送後はメチャ混みでゆっくりできないだろうと思い、今回は事前巡礼に行ってきました。

大岡山

個人商店の連なり、嬉しい。
東横線が複々線化したタイミングで駅前はずいぶんきれいになっちゃったけど、この商店街は昔からあまり変わらないなあ。

この北口商店街から一本入るとさらに雰囲気が変わって、今でも昭和の雰囲気を残す住宅街が顔を出します。そんな中にあるのが漁師料理の「九絵」。私がこの界隈に来ていた 15 年前には、確かまだなかったお店です。

漁師料理 九絵

九絵

漁師料理...?

そういや最近、お魚食べてないな。(←こないだ食べたところです)

151107d.jpg

「御飯と味噌汁、おかわりどうぞ!!」か。
こういうの、嬉しいじゃないですか。いかにも学生街の定食屋という感じがする。

うまい魚でご飯バクバク、味噌汁ズルル。いいじゃないかいいじゃないか。

151107e.jpg

お昼の定食メニュー、いっぱいあるんだなあ。
でも、主力メニューが軒並み千円超えって、学生さんにはちょっとお高めかも。

よし、たのもー。

九絵

通されたのはカウンター、後から放送を見て気づきましたが、ほぼジャストゴロー席。
厨房の奥では大鍋でいろんなものが煮込まれています。

魚がいい。そして大将の顔がいい。
期待値、急上昇中。

注文したのは店名を冠する「九絵定食」。お客さんの八割が頼んでいる感じでした。
ちなみに放送後しばらくは(というより放送前からかなり行列ができているようです)対応しきれなくなるためお昼は九絵定食のみにするかも、とのこと。

九絵

劇中のような魚を捌くシーンは見られませんでしたが、大将の仕事ぶりが目の前で見られます。
新鮮な魚たちが目の前に現れると、期待も高まりまくり。

そして、女将さんによる大将へのダメ出しが炸裂しまくり。一挙手一投足にツッコミを入れられているんじゃないかという勢い(笑。
完璧に、ミユキちゃんがボス。ふっ(笑

この席、最高。リングサイド S 席最前列だ。

九絵

料理が順番にできあがってくると、女将さんがお盆を持って一言。

「はい、アニキ。重いから気をつけてね」

飲食店で女将さんに「お兄さん」と呼ばれることはよくあるけど、「アニキ」は初めて(笑
カウンター越しに渡されたお盆は、本当にズッシリと重く感じられました。

九絵

おーっ、こ、こっ、こっれは...!

大きな盆いっぱいのおかず群。
これでおかわり自由という心強さ。鼻血級サービス。

いただきます。

九絵

刺身は四種盛り。この日は、マグロ・カンパチ・サーモン・ブリ、かな。

うん、うん!
これはいい刺身。とても東京の、大きな岡の山で食べているとは思えない、漁師町の味。

うまい刺身と、醤油と、白いご飯。日本人でよかりけり。

九絵

この煮付けがまずいわけがない。
ついつい、無言で骨の間にある身をほじってしまいます。

煮付けって、深いなぁ~っ。
手をかけてる、もてなしの心がいい出汁になっている。

九絵

この味噌汁、あら汁なんですね。魚の出汁がよく出ていて、このあら汁もすごくいい。

あら汁の滋味は、漁師の滋味。島国の滋味だ。

九絵

ダメ押しの付け合わせ軍団、しっかりおかずだ。
厨房の大鍋で煮込まれているのは、この厚揚げとさっきの煮付けだったか。
厚焼き玉子も、卵何個使うんだっていうほど大きなものを焼いてから、切って出してくれています。

うまい刺身と、醤油と、白いご飯。
煮付けで食べるご飯の、尊いようなおいしさは、どこから来るんだろう。
そこに刺身、あら汁。1 ミリの隙もない、完璧な魚定食。

九絵

いやあ、おいしかった。
お腹も心もいっぱいになりました。

このボリューム、この内容なら、1,200 円は全然高くない。
魚を思う存分食べたくなったら、ここに来ればいいんだな。
(ちなみにディナータイムに九絵定食を頼むと 2,000 円で、お店によるとこちらが本来の値段とのこと)

ごちそうさまでした。
さすがにお腹いっぱいになってしまったので、なめろう冷茶漬けまでたどり着けませんでした(汗。

というわけで、続きます(ぉ

孤独のグルメ Season5 Blu-ray BOX

B017D5ESCK

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 大岡山駅緑が丘駅北千束駅

投稿者 B : 01:12 | Gourmet | KODOGURU | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/09/30 (Wed.)

大崎 いわし料理の店 味楽

大崎に、ずっと前から気になっていた店がありました。

いわし料理の店 味楽

いわし料理の店 味楽

大崎駅のホームからも見える「いわし料理の店」の看板。青魚好きとしてはずっと心惹かれていたわけです。ましてや、ドラマ『孤独のグルメ』でりんかい線の隣駅・大井町の「だるまや」が取り上げられるとは、このエリアにはいわし料理の専門店が集中する理由でもあるのか?と気になっていました。
店舗は、大崎駅東口の階段を降りると真っ正面に現れます。これは、まさに駅前を超えた「駅前」だ(笑。

実は何度か夜に来ようとしてみたんですが、いつも満席で入れず。まあ、このあたりは隣の五反田や大崎広小路にはいろいろ店があるけど、大崎は居酒屋不毛地帯と言っても良い場所で、それもやむなし。先日、お昼どきに大崎方面に行く用事があったので、このチャンスを逃す手はないと思い、暖簾をくぐってみました。

いわし料理の店 味楽

さあて、どんないわし料理が俺を出迎えてくれるんだ...と思ったら、ランチのいわしは「いわしフライ定食」のみ。他は鶏唐揚げ定食とかほっけ焼定食とか、いわゆる居酒屋のランチメニュー。これはちょっと肩すかし感を味わいつつ、初志貫徹でいわしフライ定食+生卵を注文。
出てきたのは、とてもボリューム感のある「いかにも男の昼飯って感じ」の定食。でも、こういうのでいいんだよ。

いわし料理の店 味楽

いわしフライは、揚がり具合はまあ普通だけど、いわし自体は脂が乗っていて、期待通りの味。

ソースをかけていただけば、もうそれだけでご飯が進みます。
ソース以外にもカラシがついていて、さらに生卵を頼むと醤油も出てくるので、味のバリエーションが楽しめます(笑

いわし料理の店 味楽

小鉢は冷奴にお新香、サラダ、お味噌汁。いわしフライにキャベツの千切りとトマトがついているのに、さらにこのサラダ要るか?という気はします(笑。
お新香は味しっかりめで、これもご飯の消費を促してきます。

いわし料理の店 味楽

これだけおかずがあれば、生卵は要らなかったかもなあ...と思うけれど、玉子かけご飯にすると「やっぱり卵つけて正解、俺の選択は間違ってなかった」と思えます(ぉ。
これはご飯大盛りでも良かったくらいだなあ。大盛りにできるかどうか知らないけど...。

いやあ、おいしかった。感動するほどうまい、というわけではないけれど、日々の昼食に毎日来ても飽きない味、っていうのはこういうもんですよ。
そういえば隣の席のお客さんが頼んでいたとびうおフライ定食が、見た目からするといわしフライよりも美味しそうだったなあ...。

いわし料理の店 味楽

でもやっぱり、心惹かれるのは壁に貼られたこのいわしメニュー群ですよ。想像するだけで、どれもうまそうだ。

これは、今度こそ夜に来てみるしかありませんね...。

関連ランキング:居酒屋 | 大崎駅大崎広小路駅五反田駅

投稿者 B : 22:18 | Gourmet | Lunch | コメント (2) | トラックバック

2015/08/13 (Thu.)

六角堂 Grill&Bar

金沢に帰省中なわけですが、北陸は冬はともかく夏は特においしいものがない。せいぜい近江町市場で北陸近海以外から来たものまで含めて探せばいろいろあるけど、それもイマイチ帰省した感じがしない。ならば肉でしょう、ということで卯辰山の六角堂へ。

六角堂 Grill&Bar

六角堂 Grill&Bar

一年ぶりに来てみたら、本館の隣にある別館がいつのまにかグリル&バーに改装していて、ちょっとだけ雰囲気の違うお店になっていました。今回はこのグリル&バーのほうを予約しました。

六角堂 Grill&Bar

とはいえランチメニューは従来通り、本館と同じものを出しているのかな?ランチコースとステーキ定食がありますが、定食でも十分なボリュームとクオリティがあるので、ランチステーキ定食のオーストラリア産牛ロース 250g を注文。

六角堂 Grill&Bar

で、休暇中なのでランチビールと洒落込むわけです。
定食のサラダは、トマトやパプリカが甘みがあっていい上に、ドレッシングがおいしい。

六角堂 Grill&Bar

サラダとビールをいただいている間に、シェフが目の前の鉄板でガーリックチップを炒めてくれます。
この時点で部屋にニンニクのいい香りが充満し、食欲をそそります。

六角堂 Grill&Bar

ガーリックチップ完成。これがまた単体でビールのお供として最高の性能を発揮してくれるわけです。
ステーキソースには薬味としてホースラディッシュが添えられているのが嬉しい。

六角堂 Grill&Bar

ニンニクの香りが十分に移った鉄板の上で、注文した肉が焼かれていきます。
この肉の分厚さ、某エアーズロックほどではないにせよ、この肉を独り占めできるのもそれはそれで幸せ。(※注:写真の肉は一人前ではなく四人前の分量です)

六角堂 Grill&Bar

ほぼ焼き上がりの状態。表面の焦げ目のちょうど良さと、側面から滲み出てきている肉汁の具合がたまりません。
この間にも肉の焼ける様子とガーリックチップをつまみにビールが進んでいるわけですが、これはもう我慢ならん。は、早く(ry

六角堂 Grill&Bar

サーブする前にカットしてくれるわけですが、このナイフさばきがまた流麗な、プロの仕事。無駄のない動きって見とれてしまいます。

六角堂 Grill&Bar

肉はカットしたらすぐにサーブしてもらえます。その後、間髪を入れずにその鉄板の上でもやしが炒められ始めていきます。ニンニクの香りがついた鉄板で肉を焼き、さらに肉のうまみも乗った鉄板の上でもやしを炒める。全てのうまみを無駄に捨てることのない、計算された仕事ぶり。

六角堂 Grill&Bar

おおおおお。プレートの上で、肉が、もやしが、ニンニクが、輝いて見える。

ちなみに以前は肉は原則サイコロ状にカットして提供されていましたが、今は大人向けには一般的なステーキ状にカットして提供されるようになっているんですかね。私はこちらのほうが食べ応えがあって好きなので、嬉しい。

六角堂 Grill&Bar

焼き加減はミディアムでオーダーしましたが、中のほうはけっこう赤みが残っていて、肉そのものの風味がなくなっておらず、とてもおいしい。ボリュームはあるのに脂っこくなく、最後まで飽きずにいただけます。

六角堂 Grill&Bar

そりゃあ肉が出てきたら赤ワインにいかざるを得ないってものです。

ここ、高級ステーキハウスだけあって国産牛のコースを頼むとかなりいいお値段しますが、高級肉でなくても質はいいしサービスのレベルも高いので、ランチステーキ定食でも十分満足できます。3,000 円のステーキなのに味や肉質が微妙なお店は少なくないので、質に対する価格、という意味で考えると、実はけっこうリーズナブルなんじゃないだろうか、とさえ思います。

来年の帰省のときには来れるかなあ。

関連ランキング:ステーキ | 北鉄金沢駅金沢駅七ツ屋駅

投稿者 B : 23:29 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/07/25 (Sat.)

広尾のカジュアルフレンチ ラ・プティ・シュシュ

私にしては珍しく、広尾のフレンチレストランでランチコースをいただいてきました。

フレンチレストラン ラ・プティ・シュシュ

ラ・プティ・シュシュ

広尾って普段来ないんですが、このお店には以前一度連れてきていただいたことがあって、また来たいと思っていました。地下鉄を出てすぐ、広尾にしては生活感のある商店街沿いにある小さなカジュアルフレンチのお店です。

1F はカウンターのみ、テーブル席は 2F へ。お昼からけっこう混んでますね。

ラ・プティ・シュシュ

まずはスパークリングワインから。ああ、暑い中、昼酒の幸福。

ラ・プティ・シュシュ

ランチコースなのでメニューは日替わりのようですが、まず前菜は鎌倉野菜のサラダとマグロのカルパッチョ。

立体的に盛り付けられた鎌倉野菜が美味しい。そして野菜に埋もれるように、ごろっと切られたマグロのカルパッチョ、これもまたあっさりめで美味しい。スパークリングワインが進んじゃいますね。

ラ・プティ・シュシュ

スープはワタリガニとパプリカのスープ。カニのうまみがスープにしっかり抽出されていて、とても美味しい。カニ自体はあまり食べるところがありませんが、パプリカのとろとろ感も相まって、これは絶品。おかわりしたくなります。

ラ・プティ・シュシュ

メインはこのお店の人気メニュー「広尾ハンバーグ」。コースだと通常のランチセットよりもちょっと豪華なバージョンで出してもらえるようです。

淡いピンク色はビーツのソースで、グリル野菜につけて食べると爽やかな酸味が美味しい。

ラ・プティ・シュシュ

主役のハンバーグは、ビーツソースとは対照的に甘めのグレービーソース。球形にまとめられたハンバーグはふわっと柔らかくて、上品な食感。さらにその上にフォアグラが載っているという贅沢。

フレンチを食べに来てハンバーグ、というのは邪道な気がしていたけど、これはイイ。看板メニューになるわけだ...。

ラ・プティ・シュシュ

デザートはココナッツプリン。ちょっと甘めだけど、ココナッツの風味が夏っぽくて嬉しい。アイスコーヒー(これも美味しい)によく合います。

ああ、お昼から幸せな食事を満喫させていただきました。ごちそうさまでした。

ラ・プティ・シュシュ

ちなみにここのハンバーグ、お持ち帰りもできてしまいます。さすがにフォアグラは載っていないけれど、二つで ¥1,000 というのは安いんじゃないですかね。このまま夜用に買って帰りたくなりました(笑

それからカレーも美味しそうなんですよね。フレンチなのにカレーとかハンバーグとか、町の洋食屋さん的メニューが気になるってのもどうかと思いますが(笑、機会があれば今度はカレーを食べに来てみたいと思います。

関連ランキング:フレンチ | 広尾駅

投稿者 B : 21:25 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/06/09 (Tue.)

ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし

五反田界隈でお昼どきを迎え、どこで何を食べようかな...というところで、そういえば五反田に親子丼のうまい店がある、という話を思い出したので、その店までいそいそと。

ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし

ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし

東急五反田駅徒歩 1 分、池上線沿いの飲食店系雑居ビル。いわゆるこの辺の「おじさんたちのパラダイス」にあたる場所です。私も、このビルの他のお店にはいくつか入ったことがあるけれど、2 階には足を踏み入れたことがなかった。いろいろと個性的な居酒屋に混じって存在するのが、カウンター中心のこのお店。基本的には焼き鳥屋らしいですが、お昼は親子丼をやっているようです。

店員さん、寡黙な雰囲気のおじさん二人。メニュー、親子丼の並と大盛りのみ。この潔さや、良し。

ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし

着席するやいなや出てくる、麦茶・お新香・スープの三点セット。
スープは具なしのシンプルな鶏がらスープ。でも、鶏のダシがとてもよく出ていて、もうそれだけで勝負しているストレートなやつ。これだけをずっと飲んでいたいと思える、優しいけれど癖になる味。

ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし

そして、親子丼。何の変哲もない、この上なくシンプルな親子丼。

でも、ちょうど良い半熟具合の卵に絡められた鶏肉のひとつひとつが程良い弾力と柔らかさを併せ持っていて、こ れ は う ま い。味付けは薄めで、鶏肉の味そのものを味わうために作られた親子丼、という印象。軍鶏は炭火で焼いているようで、飲み込む瞬間に鼻に抜ける炭の香り。ああ、ここまで丁寧に作られた親子丼は今まで食べたことがなかった。
まあ、そもそも軍鶏の親子丼自体、そうそう食べられるものじゃありませんが。でもこれ、並盛りで 900 円、大盛りでも 1,000 円しかしないんだぜ...。

ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし

店内には BGM もなく、換気扇の動作音と、店員さんが黙々と仕込みをする物音が響くだけ。私以外のお客さんも含め、口数少なに目の前の親子丼に取り組んでいます。
私は平日のランチはどちらかというと独り静かに、淡々と料理に向き合うほうが好きなので、これくらいストイックな店のほうが合っている気がします。これは、お昼どきのいい男の隠れ家を見つけたかも。

後から調べて知ったんですが、このお店、過去にミシュラン一つ星を獲得したことがあるらしいですね。実はミシュランに載ったお店で食べたのはこれが初めてですが、確かにこれは納得の味。

店内には多数のワイングラスが並んでおり、夜はこの静かな店の中で軍鶏の焼き鳥とワインが楽しめる、ということでしょう。これはいずれ夜にも来てみるしかありません。

関連ランキング:焼き鳥 | 五反田駅大崎広小路駅大崎駅

投稿者 B : 22:51 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/05/13 (Wed.)

大森 とんかつ 鉄(kurogane)

ドラマ『食の軍師』を観ていたら、俺の腹が完全にとんかつ腹になってしまったので、うまそうなとんかつ屋さんを開拓しに行ってきました。

とんかつ 鉄

とんかつ 鉄

行ってみたのは大森の「鉄(kurogane)」。大井町の丸八、大森の丸一、蒲田の同じく丸一、鈴文、池上・千鳥町の燕楽...と、実はこのエリアかなりのとんかつ激戦区なんです。そこに今年オープンしたばかりの新店ということで、味への自信のほどが窺えます。

立地は駅前の繁華街から少し外れ、JR 大森駅~京急大森海岸駅の間にある、飲食店としてはちょっと意外な立地。くろがねと言えば空にそびえる...という世代でも私はありませんが(ぉ)、このお店は地下にあり、そういう意味でも一見で入ろうとはなかなか思えない店構え。

とんかつ 鉄

店内は、とんかつ屋とは思えないほどきれいでお洒落。そして BGM にはジャズ。少なくともこの界隈のとんかつ屋にある雰囲気ではありません。むしろダイニングバーとか小洒落た居酒屋の雰囲気。

でもメニューにはとんかつが書いてあるんですよね(笑。そしてとんかつの選択肢は実直にロースとヒレ、あとはグレードの違いという感じ。でもかつカレーとか、夜限定のかつ煮定食とか、そっちにも心惹かれます。

とんかつ 鉄

そしてもう一つ、おつまみメニュー。

これがまた、ネギぬた、にしんの棒煮、酒盗クリームチーズ、からすみ、それに季節限定と思われる滑川産ホタルイカ、と種類こそそれほど多くありませんが、完全に「わかってる居酒屋のおつまみ」。昼間だから飲まないけど、これは夜にちょっと飲みに来たくなる品揃えです。

とんかつ 鉄

せっかく来たからには半端にケチるのももったいないので、特上ロースかつ定食をいただいてみました。

盛り付けはとんかつ屋にしては上品な感じ。まあ、ごはんにせよキャベツにせよ「おかわり自由とか言う前にちょっとそれ盛りすぎだろ」という盛りで出てくる店も少なくないですが、足りなければおかわりすればいい話なので、これくらいでちょうどいい。ちなみにごはんとキャベツは各 1 回ずつおかわりできます。

とんかつ 鉄

主役の特上ロースかつはしっかりしたボリューム感。そして、このきつね色に揚がった衣が美しい。厚すぎず薄すぎず、油っこすぎることもなく、程良い揚がり具合。

とんかつ 鉄

テーブルには二種類の塩が並んでいます。アンデスの紅塩と、アルペンザルツ岩塩。ソースと醤油と塩とカラシの食べ比べまでは想定していたけど、塩の種類で食べ比べまでは想定していなかったので、軽い衝撃を受けました。

とんかつ 鉄

そんなわけで、まずは我が内なる食の軍師の声に従い、二番目に小さいカツ片にレモンを搾り、塩をふっていただきます(笑。いきなり衣に塩をかけちゃったけど、ここはドラマ版の力石よろしく肉に直塩のほうが圧倒的においしかった!

カラッと程良く揚げられた衣と、あくまでしっかり火を通した身からあふれるジューシーな脂。あああ、これはうまい。周辺の名店たちとがっぷり四つに渡り合える腕前と言って良いでしょう。そして、塩も良かったけど、ここのとんかつはソースが一番おいしいと思います。

これはいい店を見つけたなあ。この近くにはたまに買い物に来るし、またちょくちょく食べに来よう。

関連ランキング:とんかつ | 大森駅大森海岸駅

投稿者 B : 23:56 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/05/07 (Thu.)

松島の味・さんとり茶屋

松島でのおひるはやっぱり地元の海産物をいただきたいわけですよ。なので、港沿いのよさげなお店で海鮮に舌鼓を打ってきました。

味処 さんとり茶屋

さんとり茶屋

松島の湾岸沿いとしてはちょい奥の方にある食事処。「茶屋」っていう響きが周辺散策の落ち着き処としてはちょうどいい感じに思えたので、寄ってみました。お昼時は混みそうだったので、開店一番にお店に到着したといころ、我々の後にどんどんお客さんが続いてきて、あっという間に満席に。

ちなみに「さんとり茶屋」という店名ですが、某酒類メーカーとは関係がないようで、ビールはサッポロが置いてありました(笑

さんとり茶屋

席は二階の座敷。窓からは松島湾が一望できます。屋根の下だとちょっと冷たく感じるくらいの海風が吹き込んできて、初夏の海の心地よさを感じさせてくれます。

っていうか、せっかくの景観なのに目の前の電線が邪魔だなあ(´д`)。

さんとり茶屋

本命を頼む前に、まずはカキの殻焼きからいただきます。ここに来たならこれは外せない。本当は生牡蠣とちょっと迷ったんですが、せっかくの旅行中にあたったらと思うとちょっと日和ってしまったのは内緒(ぉ

松島のカキ養殖業は震災で大きな被害を受けましたが、以前ほどの漁獲量こそまだ取り戻してはいないものの、こうやって名物として出せる程度には回復してきたとのこと。近隣市の組合の協力もあってとのことですが、やはり復興に向けた関係者の方々の並々ならぬ努力を思うと、この殻焼きのありがたみが一層身に染みます。

さんとり茶屋

カキの身は思っていたよりは小ぶりでしたが、その分引き締まっていて、味は確かに「海のミルク」。できるだけ汁まで残さずいただきます。
生牡蠣も捨てがたかったけど、やっぱりこうやって焼いたほうが磯の香りが立って美味しいよね(負け惜しみ

さんとり茶屋

そしてメインは数量限定の穴子丼!これも松島近海の特産物のひとつです。個人的には穴子よりも鰻派ですが、それは今まで単に「本当に美味しい穴子」を食べていなかっただけなのではないかと。

ちなみに丼についてくる味噌汁はあら汁に変更可とのことだったので、あら汁にしてもらいました。あら汁おいしいよね。

さんとり茶屋

大ぶりの穴子に、甘めのたれが食欲をそそります。柔らかくて臭みもなく、確かにこれはおいしい穴子丼。穴子っていうと鰻よりも脂が少ないので天ぷらにでもしないと食べ応えがないと思っていたけど、こうやって良い穴子をいただいてみると、鰻とはまた違ったおいしさがあります。

さんとり茶屋

こちらは私が食べたものではありませんが、海鮮丼。ちょっとだけ分けてもらったところ、確かに新鮮でおいしい。...でも、普通においしいというレベルで、期待していたほどでもないような?まあ港の海鮮丼というと小樽とか金沢クラスを想像してしまうのでハードルを上げすぎたのかもしれません。確かにおいしいんだけど、ここは穴子丼が正解だったかな。

なお、満席でテンパっていたのか、店員のおばさんがあちこちのテーブルで注文を取り間違えまくっていたので、行くならピーク時間帯を少し外して行ったほうが良いかもしれません(汗。

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 松島海岸駅

投稿者 B : 23:07 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/05/04 (Mon.)

元祖冷やし中華 龍亭

仙台の食と言えば、牛たん・笹かま・ずんだ餅と相場が決まっているもので、逆にそれ以外に有名なものがほとんどない、と言っても過言ではないと思います。でも個人的には旅の醍醐味はその土地の名物を味わってこそと思っているので、ここは外せない。ちょっと調べてみたら、冷やし中華の元祖は仙台らしいと判ったので、良さげな店を探して訪れてみました。

龍亭 冷やし中華・元祖の味

中国料理 龍亭

仙台市の中心地からそう遠くない場所にある中華料理店「龍亭」。どうやらここが、冷やし中華発祥の店とのこと。

パッと見ではわりと普通の中華料理店っぽいけど、とりあえず入ってみよう。

中国料理 龍亭

早速頼んだこちらが、涼拌麺(元祖冷し中華)の胡麻だれ。私は冷やし中華は断然胡麻だれ派です。

ほほー、ここは麺と具が別々に出てくるのかー。上品で良いですね。
具はオーソドックスに、錦糸卵・叉焼・きゅうり・ハム・蒸し鶏・くらげの六種。くらげは苦手な人もいるので、そういう人は分けて出てきてくれた方が助かるのではないでしょうか。

中国料理 龍亭

具を盛って、いただきます。

ああ、麺の太さもコシも、たれの味付けもちょうどいい。でもちゃんとした中華料理店の味付けで、「冷やし中華はじめました」的な安っぽさはありません。
個人的には、冷やし中華っていうと夏場の休日に家で食べる昼ごはんというイメージで、わざわざ外でまで食べない料理の筆頭でしたが、これはわざわざ食べる価値あります。

中国料理 龍亭

そしてもう一つの仙台名物がこれ、マーボー焼きそば。新潟では焼きそばにミートソースやトマトソースをかけて食べるらしいですが、一方その頃仙台市民は麻婆豆腐をかけていた的な。もう見るからに B 級グルメ感満載で攻めてきます。

中国料理 龍亭

でも実際食べてみると、これがまたなかなかどうして、アリな味。焼きそばにミートソースと違って、どちらも中国起源の焼きそばと麻婆豆腐のカップリング、合わないはずがない。

炸醤麺っぽいけど、麺は温かいし味もついているので、こっちのほうが濃厚で食べ応えあります。ただし麻婆豆腐をおかずに焼きそばを食べているようなものなので、かなりお腹いっぱいになります(汗
B 級グルメだと高を括っていたけど、これは良い意味で裏切られたなあ。

中国料理 龍亭

おまけに点心 5 種盛合せ。叉焼肉まん、えび餃子、ニラ餃子、焼売、小籠包のセットです。
さすが中華料理店の点心セットだけあって、焼売は肉がみっちり詰まったパンチのある焼売だし、叉焼肉まんは細かく砕いた叉焼を甘辛いたれに漬け込んだ具が入っていて、これは横浜中華街でもなかなか食べられない、通な味。冷やし中華目的で入ったけど、これはちゃんと中華料理を食べに来ても良かったんじゃないか、と思いました。そういう目線で見ると、メニューに載っている多数の中華料理が、俄然魅力的に見えてきます。

これは、今度仙台に来ることがあったら、普通に中華料理を食べに来てみたいなあ。

関連ランキング:中華料理 | 勾当台公園駅広瀬通駅あおば通駅

投稿者 B : 22:22 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック

2015/04/19 (Sun.)

新宿高島屋 Premium Buffet THE OVEN

久々に新宿の高島屋まで買い物に行ってきました。高島屋はいつもなら二子玉か横浜に行くことが多いですが、横浜はちょっと窮屈な印象があるし、二子玉は溢れるセレブ感が肌に合わないので(笑)、ちょっと遠いけど新宿がいちばん落ち着くかも。最近休日も忙しくて、家族でショッピングに出掛けること自体久しぶりだったので、ランチはプチ贅沢。今週オープンしたばかりという高島屋内のビュッフェに行ってみました。

ジ オーブン - 新宿高島屋タイムズスクエア|レストランズパーク

Premium Buffet THE OVEN

お昼時のデパートのレストラン街というとすごく混んでいるものですが、たまたま運が良かったのか(?)ほぼ待ちなしで入店。まあ、ランチにしてはちょっといい値段がするし、新宿なら他にも選択肢はたくさんありますからね。

個人的には、ビュッフェスタイルって欲張っていろいろ食べるけど味はそんなに大したことがなくて、満腹になるだけであまり満足感がない...という印象であまり好きではありません。が、この店構えはちょっと期待させてくれるじゃないですか。

Premium Buffet THE OVEN

目玉はローストビーフと天ぷらの食べ放題。ディナータイムになるとステーキと寿司もあるようです。

Premium Buffet THE OVEN

店内は、カウンター越しにシェフがいろんなものをサーブしてくれるスタイルになっています。ホテルのビュッフェレストランなんかによくある形式ですね。

サーブしてもらえるのは、ローストビーフと天ぷらだけでなく、ローストポーク、パスタ、ラーメンなんかも出してくれます。あとたぶん夜はステーキと寿司も出してもらえるんでしょうね。

Premium Buffet THE OVEN

まあ早速いろいろ取ってくるわけです。

用意されている料理は高級ビュッフェにしてはシンプルなものが多いですが、その代わり見た目からして美味しそう。

Premium Buffet THE OVEN

ローストチキン、フライドチキン、焼き野菜。

このローストチキンが表面パリパリ、中はジューシーでとても美味しい。焼き野菜もちょうどいい焼き加減で、ローストチキンによく合います。フライドチキンも美味しかったけど、焼きもの系の絶妙な焼き加減に比べると、まあ普通かな。

Premium Buffet THE OVEN

そしてローストビーフ。目の前で切り分けてくれるだけのローストビーフなら他のビュッフェレストランでもよくありますが、肉が薄かったりパサパサしてたりすることが少なくありません。その点ここのローストビーフは肉にサシがたっぷり入っていて、柔らかい赤身から肉汁が溢れてくる感じ。これだけジューシーなローストビーフは普通のレストランでもそうは食べられないかも。看板メニューに据えるだけのことはあります。

Premium Buffet THE OVEN

パルミジャーノパスタ。チーズと黒胡椒だけのシンプルなパスタですが、ホールのパルミジャーノチーズをくり抜いて、目の前でパスタを和えてもらえるだけで、チーズ好きとしてはハートを鷲掴みにされてしまいます。熱いうちにいただくと、チーズの香りが口いっぱいに広がって...これはおかわりしてしまいました(ぉ

Premium Buffet THE OVEN

たまらずワイン飲み放題をオーダーして、スパークリングワインで昼酒に突入してしまうわけです。

Premium Buffet THE OVEN

もうひとつの看板メニュー、天ぷら。この日は海老・茄子・南瓜のトリオ。天つゆもあったけど、抹茶塩でいただいてみました。

これまた目の前で揚げたてをもらえるので、ふわっふわの衣がたまりません。専門店とはちょっと違う天ぷらだけど、この店の味に合っていて、うまい。

Premium Buffet THE OVEN

調子に乗ってメインディッシュ二枚目を行ってしまいました。竜田揚げ、肉団子、野菜の揚げ浸し、あとお漬け物類。

Premium Buffet THE OVEN

ワインも白に移行します。久しぶりの昼酒、やっぱりうまい。

Premium Buffet THE OVEN

ヒレカツ(一口サイズ)、

Premium Buffet THE OVEN

エビチリ(一尾)、いずれもうまい。いろいろ食べられるようにちょっとずつ用意されているのが嬉しいところです。

Premium Buffet THE OVEN

ラーメン(これまたミニサイズ)。ごくごくシンプルな鶏ガラソースに極細麺、私の好きなタイプのラーメンです。上に載っているのはチャーシューじゃなくて、たぶん単体でも提供されているローストポークじゃないでしょうか。ローストビーフのせいで影が薄かったけど、こんなところで活躍していたとは。

Premium Buffet THE OVEN

カレーも二種類。タイカレー(激辛)と欧風カレー(辛口)。こういうところには定番的にカレーが用意されているものですが、カレー好きとしてはあると絶対試さなくては気が済まなくなるので勘弁してください(;´Д`)ヾ。

Premium Buffet THE OVEN

いやあ、なかなか美味しかった。全体的にビュッフェレストランを超えたクオリティの料理という印象で、ビュッフェにありがちな空虚な満腹感とは違う、確かな満足感がありました。夕食が要らないレベルでお腹いっぱいになったのは久しぶりです(ぉ
子ども向けのメニューも充実しているし、デザートもチョコレートファウンテン(タワー型のチョコフォンデュマシン)まであって、家族連れでゆったり楽しめる感じ。値段はちょっと張りますが、午前中に買い物を済ませてここでゆっくり食事して、あとは帰ったら何もしない週末を過ごす、という休日もたまには良いんじゃないでしょうか(笑。

投稿者 B : 23:39 | Gourmet | Lunch | コメント (0) | トラックバック