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2017/03/05 (Sun.)

1/1 ユニコーンガンダム立像が建造へ

「実物大ユニコーンガンダム立像」新プロジェクト始動!2017年秋、お台場にて展示開始! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

本日をもってお台場ダイバーシティ東京に展示されていた 1/1 ガンダム立像の公開が終了したわけですが、今まで概要すら伏せられていた「新たなプロジェクト」の内容が明らかになりました。

次なるプロジェクトは...実寸大ユニコーンガンダム!! ってちょwww

今までのガンダムは、原則として一般向けに展開されるイメージはあくまで初代 RX-78-2 ガンダムが主役で、それ以外の派生ガンダムシリーズは立体化されてもせいぜいファン向けのイベント等で 1/10 スケールのものが作られる程度でした。シリーズのひとつにすぎないユニコーンがここまで大きく扱われるのって初めてじゃないですかね?最初は OVA+イベント上映(それも館数はかなり限られていた)で始まった UC がテレビシリーズ化された挙げ句にファーストガンダムの跡を継いで立像化までメジャーになるとは、誰が予想したでしょうか。まあダイバーシティ東京・ガンダムフロント東京では UC 関連のコンテンツがかなり力を入れて扱われていたとはいえ驚きました。お台場という立地を考えると、UC は海外受けが良いコンテンツだったということでしょうかね。

ユニコーンガンダムといえばユニコーンモードからデストロイモードへの「変身」が最大の特長ですが、この実寸大ユニコーンも変身するのかどうか。まあ可動部が増えるとトラブルやメンテナンスで苦労しそうだし、屋外で風雨にさらされる機械としてはそういう仕掛けはないと考えるのが妥当でしょうが、つい期待してしまいます。また実寸大ファーストガンダムは下から見上げることを考慮して上半身が大きめのバランスで立体化されていましたが、ただでさえ脚長(デストロイモードだとメチャ長い)のユニコーンはそうとうデフォルメしないと厳しそうな気が(笑。

おそらくこの 1/1 ユニコーンでもファーストガンダム同様に夜間ライトアップや壁面映像演出などは継続されるのでしょうが、想像に難くないのはライトアップの照明色によってユニコーンガンダム 2 号機「バンシィ」や同 3 号機「フェネクス」に見立てた表現が行われるであろう、ということ。
というのも、既に現行のファーストガンダムに対して、UC を題材とした壁面映像『A Phantom World』に連動する形で

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バンシィの登場シーンに合わせて実寸大ガンダムが黒(をイメージさせる濃紺色)や

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フェネクス登場シーンではそれを彷彿とさせる黄金色にライトアップされる演出が行われていたので、ユニコーンでも同じようなことはやるんだろうなあ、と。あとはサイコフレームの発光色を内蔵 LED で変えてやれば完璧です。

また、ダイバーシティ東京 7F のガンダムフロント東京は 4 月の営業終了後リニューアルされ、夏に「THE GUNDAM BASE TOKYO」として再オープンするとのこと。ガンダムフロント東京も既に半分はガンプラを軸とした展示に変えられていましたが、それを全面に押し出した内容に変更されるということのようです。ガンダム関連で期間限定の特別展示を入れ替えていくネタももう尽きた、というところでしょうか。しかしそうすると今まで以上に観光客向けの物販施設という性質を強めていきそうで、定期的に覗きに行くのを楽しみにしていたファンとしては残念なところではあります。

いろいろと期待と不安が入り交じりつつも、とりあえずお台場が今後もガンダムの聖地と位置づけられることは変わらないようで一安心。具体的にどんな内容になるかは分かりませんが、とにかく楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 21:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/03/04 (Sat.)

THE LAST SHOOTING

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

3 月 5 日いっぱいで展示終了してしまうお台場の実寸大ガンダムの、最後の撮り納めに行ってきました。
昨年末に昼間の写真は撮りに来たので、今回は夜のライトアップ&映像演出目当てで。

最初のお台場ガンダムから早 8 年、ダイバーシティ東京が開館してからは「そこに当たり前にあるもの」だったはずのものがなくなってしまうというのは、まだちょっと信じられない思いがあります。

THE LAST SHOOTING

ダイバーシティ館内にも展示終了の告知が貼り出されていました。
単に展示終了ではなく「新たなプロジェクトへ」と書かれていますが、現時点ではまだその新プロジェクトの概要すら発表されていません。

タイミング的には、実寸大ガンダムを動かそうという「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が設計フェーズに入る時期であり、それに引き継がれていくというのが順当な路線でしょうか。しかしその GLOBAL CHALLENGE も採択が難航しているようで、どうなっていくのかはさっぱり分かりません。最終的に物理的に動かすことは無理だから AR でお茶を濁すみたいな話だったら残念だなあ。

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

実寸大ガンダムの脇には、早くも撤去作業の準備が始められているようでした。
こういうのを見ると、ああ本当になくなっちゃうんだなあ...という実感が湧いてきて、急に淋しく思えてきます。

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

これまで幾度となく見上げてきたガンダムも、今夜ばかりはいつもと違って見えます。

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

純白のガンダムのボディをよく見ると、ところどころに汚れや雨垂れの跡が残っていて、年月の経過を感じさせます。それがまた、リアルロボットとしてのガンダムらしさを際立たせていたり。

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ここからガンダムがなくなってしまうと、単なるお台場の観光スポットという感じになってしまいそう。そうなったら私はもうここには来ないだろうなあ。
ガンダムフロント東京の営業終了後も、果たしてガンダムの聖地としての役割は残されるのでしょうか?

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

定時の壁面映像の上映が始まりました。
ガンダム本体もライトアップで様々な色と光の演出がなされるわけですが、その背景が『ガンダムさん』というのがあまりにもシュール(笑

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

東静岡時代に初めて実寸大ガンダムでプロジェクションマッピングが行われた頃はまだそれ自体が表現手法として新しかったことが思い出されます。
今となってはこういう映像演出が当たり前になってしまったことが、それだけ長い間実寸大ガンダムが存在してきたことの証左でしょう。8 年というと、ガンダム 40 年の歴史の 1/5 を占めるわけですからね...。

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ガンダムの足下には、まるで最初にお台場ガンダムが建ったときを思わせる人だかりができていました。外国人観光客も少なくありませんが、この場がこれだけ日本人比率の高い状況というのもかなり久しぶり。
テレビで報道されたこともあるんでしょうが、それだけ実寸大ガンダムとの別れを惜しむファンが多いということでもあります。

THE LAST SHOOTING

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

ガンダムの展示は明日まで。

最終日には過去の映像演出のリバイバルなど、通常とは違う演出がなされるとのこと。日曜の夜ではありますが、最後の別れを惜しみに行くのも良いのではないでしょうか。

投稿者 B : 21:00 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7S | コメント (0) | トラックバック

2017/02/02 (Thu.)

MG ジム・スナイパー II

MG 1/100 RGM-79SP ジム・スナイパー II

MG ジム・スナイパー II

ここしばらくスター・ウォーズ関連のキットばかり組んでいましたが、久々に私の好きな MS のプラモがリリースされたので、嬉々として製作。『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』に登場した狙撃特化機、ジム・スナイパーII です。

ヒーローとしてのガンダムもいいけど、やっぱり量産機のカスタムモデルこそ男のロマン。私はゲーム等でも近接戦闘キャラよりスナイパー/アーチャー系が好きなこともあり、ジムシリーズの中でもこのスナイパー II が一番好き。

MG ジム・スナイパー II

「スナイパー」と言いつつ、火器は 75mm スナイパー・ライフル以外にもブルパップ・マシンガンとビームサーベル×2 が付属。ベースがジム・コマンドのため通常先頭においてもノーマルジムより高い性能を発揮するということでしょう。実際、ガンダムゲームでは一年戦争世代の連邦製 MS として、スナイパー II は近接・射撃ともに RX-78 ガンダムに匹敵するスペックを持っていることが多いです。

MG ジム・スナイパー II

このキット、MG のジム系としては久しぶりの新作で、何がベースになっているのかと思ったら外装は完全新規、フレームは MG ガンダム/ジム Ver.2.0 と共通なんですね。ガンダム/ジム Ver.2.0 はリアリティよりもアニメの雰囲気再現を重視したキットでしたが、同じフレームを使ってもずいぶん方向性の違う仕上がりになっています。

MG ジム・スナイパー II

この出渕顔。もう少し丸くて白黒だったらイングラムと言われてもおかしくありませんが、カッコイイ。
私は宇宙世紀の MS の中でも『逆シャア』や『ポケ戦』に出てくる MS のデザインが特に好きです。出渕裕デザインがど真ん中ストライクということなんでしょう(笑

MG ジム・スナイパー II

このキットの最大の特徴はこのスナイパー・ライフルをしっかり構えられること。可動範囲が広く、射撃体勢でも破綻せずにポージングが可能です(手首や指パーツはポロリしやすいけど)。マニピュレーターもいつもの指可動タイプではなく、握り手・平手・銃の持ち手の固定タイプが 3 パターン差し替えので付属しており、重量バランスが難しいライフルもしっかり保持することができます。とにかくこのポーズで飾っておきたい。

MG ジム・スナイパー II

ジェスタ・キャノン以来約 1 年ぶりの MG でしたが、やっぱりボリュームのあるキットは組み甲斐がありますね。

量産機系でいうとそろそろ本当に MG ジェガン(およびスタークジェガン)を作りたいんですけど、出してくれませんかねバンダイさん...。

投稿者 B : 22:22 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/01/12 (Thu.)

1/12 ストームトルーパー

ベイダー卿を作ったら、そりゃあこれを隣に並べたくなるのが人情ってやつでしょう。

1/12 スター・ウォーズ ストームトルーパー

1/12 ストームトルーパー

同じく 1/12 スケールのストームトルーパーです。

実はこれを組むに至ってはちょっと悩んだ経緯がありまして。
模型関連でよく読んでいる「超音速備忘録」さんという blog があります。誰が呼んだか「プラモデル界のフォトヨドバシ」の異名を取る blog で(笑)、ランナーでさえシズル感漂う写真と物欲を煽るテキストが非常に財布のヒモに悪い。また削ったり盛ったりせずにキットを極力刺身のまま味わうというスタンスにおいて、私も共感するところがあります(私は単に塗装するスキルと根性がないだけですが)。
年末に読んだこちらのエントリーにむちゃくちゃ物欲を煽られたわけです。

「デカくて安い」は正義! ビッグなストームトルーパーのプラモを作って反乱軍をやっつけろ!! : 超音速備忘録

1/6 のストームトルーパーですよ!もうね、このランナーの写真を眺めているだけでアドレナリンと唾液の分泌が止まりません。
それで本気で 1/6 スケール版のキットを買うつもりで店頭まで行ったんですが、実物のサイズを見てちょっと引きました。これはさすがに置けない...もっと大きい BB-8R2-D2 を買っておいてどの口が言うのか、という感じですが(ぉ。

まあ、それでも 1/12 だってベイダーと並べるにはちょうど良いし、1/6 をスケールダウンしたようなキットならその雰囲気もある程度は掴めるだろうということで、日和って 1/12 を買ってきたわけです。

1/12 ストームトルーパー

スケールがスケールだけにサイズ比でのパーツの肉厚はいかんともしがたいですが、それでもマクロ撮影すると全高 16cm とは思えないスケール感があります。
「中に人が入っていそう感」でいえば、ベイダーのキット以上に生身っぽい存在感を漂わせています。

1/12 ストームトルーパー

これがガンプラだったらモールドにはもれなくスミ入れを施すところですが、ストームトルーパーは敢えて素のままで。
だって episode IV の冒頭、レイアの宇宙船に乗り込んできたトルーパーはディテールも雑な、できたてのアーマーを纏って登場したわけですから。あえて何もせずにプラスチッキーな質感を前面に出したほうが劇中のイメージに忠実ってもんです。

1/12 ストームトルーパー

マッチョな強さがプラモからも溢れていたベイダーとは対照的に、どこからどう見てもへなちょこなストームトルーパーらしさがよく表現されているキットだと思います。
ひょろっとした腕や足。アーマー脱いだら絶対ランニングシャツと腹巻きしてるだろ的な胴体。劇中では見られなかった、二丁拳銃を構えたヒーローっぽいポーズを取らせても、全然強そうに見えない。これこそがストームトルーパーですよ。これに比べると『フォースの覚醒』のファーストオーダー版トルーパーは洗練されすぎてていけない。

1/12 ストームトルーパー

でも、それゆえに、こういう「中に人が入っていそうなポーズ」を取らせると実在感が出てきます。
レンズ越しにこのトルーパーを見ていると、まるで自分がルーカス、あるいはギャレス・エドワーズになったかのような気分に浸れます。

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プラモとしてもパーツの合わせ目等がほとんど気にならない、よく練られたキットだと思います。ある程度の簡略化はされているとはいえ、ヘルメットの目の部分は密かにクリアグリーンだったり、基本的には 1/6 をそのまま縮小したかのような構成。1/6 が置けない人でも、1/12 は作る価値アリ。
バンダイからは人体部分のランナーを流用した他のトルーパーもキット化されていますが、やっぱり原点のストームトルーパーから組むべきでしょう。私は今、あと数体買ってベイダー卿の後ろにズラッと並べたい欲と戦っています(ぉ

1/12 スター・ウォーズ ストームトルーパー

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投稿者 B : 21:12 | Hobby | STAR WARS | コメント (2) | トラックバック

2017/01/08 (Sun.)

1/12 ダース・ベイダー

冬休みの宿題的な。

1/12 スター・ウォーズ ダース・ベイダー

1/12 ダース・ベイダー

『ローグ・ワン』からの流れで、劇中でめちゃくちゃカッコイイ見せ場を作ってくれたダース・ベイダーです。アナキン時代を含め登場した過去六作のどれよりも『ローグ・ワン』のベイダーはカッコ良かった!思わず立体物を作りたくなってしまうというものです。
これは去年も何体か制作したバンダイの 1/12 スケールモデルシリーズから二年ほど前に発売されていたキット。以前から気にはなっていましたが、ついに手を出してしまいました。

1/12 ダース・ベイダー

パーツはほとんど黒一色。胸や腰についている生命維持装置(?)のパネルと襟の色分けは付属のデカールで行います。同じデザインのデカールがテトロンシールと水転写デカールの二種類で付属するんですが、けっこう複雑な形状に馴染ませなくてはならないので、今回はほとんど水転写デカール+マークセッター(デカール軟化剤)を使って丁寧に貼り込みました。

塗装が必要なのはライトセーバーの色分けくらいかな?部分的にシルバーで塗り分けてやる必要がありますが、とりあえず今回はそのまま黒一色で仕上げました。

1/12 ダース・ベイダー

ランナーは全部黒...かと思いきや、バンダイらしく A ランナーは多色成型になっていて、よーく見るとマットブラックとグロスインジェクション成型された光沢ブラック、それに襟パーツはメタリックブラックという三種類のブラックが一枚のランナーにまとめられていました。しかも光沢ブラックはちゃんとアンダーゲート。これ見たときはさすがに興奮しました(;゚∀゚)=3。
というわけで、無塗装コーティングなしにも関わらず、ヘルメットや脛当ての光沢感ある黒とスーツの抑えた黒が素組みで見事に再現できています。襟の色分けはメタリックブラック(素材色)+ブラック(デカール)だけど劇中イメージだとシルバー+ブラックのほうが近い気がしますが、これはこれで渋く仕上がります。

1/12 ダース・ベイダー

"I am your father."

プラモデルなのに中にスーツアクターが入っているかのようなリアリティ。
ガンプラでいえば HG くらいのパーツ点数しかなく、素組みならゲート処理を丁寧にやっても 1~2 時間で組めてしまうシンプルさながら、プレイバリューが高いキットです。遊んでいると肩アーマーとマントが干渉してポロリしやすいのが玉に瑕ですが、私は肩アーマーは基部に接着しました。あとは特に気になる部分もなく、非常に完成度が高い。

1/12 ダース・ベイダー

『ローグ・ワン』の最後の見せ場をイメージしてみた一枚。
本来は惑星スカリフの攻防が最大のクライマックスのはずですが、オールドファンの涙腺の緩みどころはむしろこっち。このシーンでキレッキレだったベイダー卿が、ほんの数週間後デス・スターでオビ=ワンと対峙したときには全然身体が動かなくなっているという点でも見どころです(ぉ。

1/12 ダース・ベイダー

"Be careful not to choke on your aspirations, director!"(途中で息切れなど起こさぬようにな、長官)

1/12 ダース・ベイダー

マントがあるため可動は多少制限されますが、中のフィギュア部は関節がよく動き、それでいてポージングもしっかり決まるので、とても遊び甲斐があります。つい時間を忘れていろんなポーズを取らせたり、それを写真に撮ったりしてしまいます。

1/12 ダース・ベイダー

バンダイが「近年のガンプラで培われたノウハウを結集して作った」と言っても過言ではないキット。手間をかけずに高いクオリティで仕上げられるので、普段プラモ作らなくても『ローグ・ワン』で SW 熱が高まっている人には激しくオススメです。私もこれを傍らに置きながら episode IV~VI の BD を見返そうかなあ。

1/12 スター・ウォーズ ダース・ベイダー

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投稿者 B : 21:12 | Hobby | STAR WARS | コメント (0) | トラックバック

2016/12/24 (Sat.)

1/72 X-WING STARFIGHTER

ローグ・ワン』からの勢いで作ってしまったキット。私の今年のプラモはスター・ウォーズに始まりスター・ウォーズに終わります。

1/72 スター・ウォーズ X-ウイング・スターファイター

1/72 X-WING

以前から発売されていたキットではありますが、今改めて購入。
昨年『フォースの覚醒』のレジスタンス版 X-ウイングのキットも発売されていて、これはこれでオリジナルのテイストを活かしつつ現代的なアレンジも入っていてカッコイイんですが、個人的にはやっぱりオリジナルモデルのほうが好き。子ども心に刷り込まれた格好良さはいくつになっても色褪せません。それが『ローグ・ワン』で改めて掘り返されてしまいました。

1/72 X-WING

このキットは基本的に Episode IV の「レッド中隊」バージョンで、ルーク・スカイウォーカーが登場したレッド 5 の再現だけでなく他のレッド中隊機も制作できるようになっています。というか、他のレッド中隊機とルーク機で細かい仕様が違う(キット上の設定ではなく実際の劇中プロップで)、というのはこのキットを買って初めて知りました(;´Д`)ヾ。
ちなみに『ローグ・ワン』ではルーク加入前のレッド中隊で当時の「レッド 5」が戦死するシーンがちゃんと描写されており、その補充としてルークが加入したことが『ローグ・ワン』と Episode IV を観ることで改めて分かる、という。

1/72 X-WING

今回もいつものごとく無塗装+つや消しトップコートで仕上げましたが、ガンプラと違ってさすがに無塗装だと設定通りにならない。ブラックやダークグレーの部分はシール対応の部分を除き手塗りしました。SW のメカは汚し表現が命なので敢えての手塗り+やや雑なスミ入れで、ウェザリングせずに汚れや剥げが出た SW メカの表現を狙ってみました。でもちょっとムラになっちゃったので、もう少し丁寧に塗装しても良かったかなあ。

1/72 X-WING

デカールはテトロンシールと水転写デカールが付属します。隠蔽力や密着力に拘らなければテトロンシールでもまあ十分な仕上がり。私は X-ウイング本体はテトロンシールで仕上げてしまいました。

1/72 X-WING

この X-ウイングは設定通り主翼の展開・折りたたみギミックをちゃんと再現しており、翼をたたんだ地上待機状態で飾っておくことも可能。離陸後、戦闘行動に入る前に主翼を開くあのシーン、燃えますよね~。

1/72 X-WING

このキットには X-ウイングと同じく 1/72 スケールの R2-D2 と R5-D4 が付属しています。R5-D4 は Episode 4 の序盤でルークの養父オーウェン・ラーズが最初に買おうとしたドロイド(買った直後に R5-D4 が故障したため、R2-D2 と交換)。R2-D2、R5-D4 ともに X-ウイングのドロイド・ソケットに装着することができます。
R2-D2 の半球状の頭部はテトロンシールだとさすがに滑らかに貼り付けることが難しかったので、水転写デカール+マークフィッターで馴染ませました。

1/72 X-WING

キットに付属するおまけは、デス・スターの表面を模したスタンドと、なんとプロトン魚雷のエフェクトパーツ(笑。
ちょっと笑っちゃいましたが、『ローグ・ワン』で命懸けでデス・スターの弱点情報を入手した面々のことを思うと、まとめて飾らずにはいられません。

1/72 X-WING

キット自体は数時間もあれば組めてしまうレベルですが、むしろスミ入れのほうが時間がかかりました。本当はもっと塗装や汚しを入れてやればさらにカッコ良くなるんでしょうけど。

私の SW 熱はまだ冷めそうにないので、冬休みを利用してもう少し物色してみようと思います。

1/72 スター・ウォーズ X-ウイング・スターファイター

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投稿者 B : 21:40 | Hobby | STAR WARS | コメント (0) | トラックバック

2016/12/22 (Thu.)

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

井之頭五郎フィギュアカプセルトイ万年カレンダーやおてもとペンなど地味に発売され続けている『孤独のグルメ』グッズですが、思いもよらないものまで商品化されてしまったので、うっかり買ってしまいました(ぉ

トミーテック / ザ・バスコレクション バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

ラッピングバスのミニチュア!そういうのもあるのか。

そういえば今年の初め頃に、宮城県石巻市で復興支援目的のこどグルラッピングバスが就航したというニュースを見ましたが、それのミニチュアのようですね。

<孤独のグルメ>漫画バス 被災地の食PR | 河北新報オンラインニュース

この夏には「東北出張スペシャル」としてドラマの宮城編が放送されたことも含め、今年のこどグルは宮城づいていますね。
私も先日宮城編の聖地巡礼に行ってきたところですが、残念ながらこの観光バスには遭遇しませんでした。旅程的にはちょうど仙台~石巻間でしたが、一日二往復らしく時間帯を狙って行かないと遭遇はできなさそうですね。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

このミニチュアバスはトミーテックの「バスコレ」というシリーズらしいです。N ゲージと同じ 1/150 スケールのミニチュアですが、こんなのまで商品化されているなんて私は今回初めて知りました。しかも調べてみたら私が高校時代に通学に使っていた富山地鉄バスまで当時の仕様のまま(たぶん)リリースされているなんて胸熱!

タカラトミーグループは前述のこどグルカプセルトイだったりバルキリーの完全彩色済みプラモだったり、最近攻めてる印象がありますね。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

バスの側面には漫画『孤独のグルメ』の名シーンのコマと石巻名物の写真が散りばめられています。ラッピングの表現は基本的に塗装+タンポ印刷のようですが、グラデーションの表現なんかはインクジェットプリントも組み合わせられているように見えます。サイズがサイズだけに吹き出しの中の文字は可読性ギリギリといったところで、マクロレンズで接写すると粗く見えますが、1/150 というスケールを考えれば精巧に再現されていると言って良いでしょう。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

側面のラッピングだけでなく、ブルーの着色ガラスまでちゃんと再現されているとか、なかなか芸が細かい。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

ブレーキランプの塗装が微妙にはみ出しているのがちょっと惜しいけど、行先表示までちゃんと読めよう描き込まれているのがすごい。

ちょっと調べてみたら、通常の路線バスのミニチュア向けに各系統の行先表示のカスタム用データを配布しているサイトなんかもあったりして衝撃を受けました(;´Д`)。N ゲージの沼の深さはなんとなく知っているつもりですが、バス方面にも深い沼があるんですね...。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

宮城編の聖地巡礼にはレンタカーを利用しましたが、この観光バスで石巻まで行く、というのもそれはそれで楽しかったかもしれません。

バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

ラッピングバスシリーズは他にもガルパンやルパン(駄洒落じゃないよ)、手塚治虫などのスペシャル観光バスがミニチュア化されているようです。ガルパンはなんとなく分かる気がするけど、まさかこんな地味なこどグルバージョンまで発売されるとか、トミーテック頭おかしいとしか言いようがない(誉め言葉)。まあそれをまんまと買わされてしまう私もどうかと思いますが(ぉ。

トミーテック / ザ・バスコレクション バスコレ ミヤコーバス 「孤独のグルメ」号

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投稿者 B : 22:56 | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2016/12/19 (Mon.)

改めてお台場ガンダムを撮る

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

昨日はお台場方面に行く用事があったので、展示終了が決まったお台場ガンダムを改めて撮りに行ってきました。

私は新しいカメラやレンズのテストがてらお台場ガンダムを撮りに来ることは時々ありましたが、そうではなくこれを撮ること自体を目的に来たのは随分久しぶり。
近年はお台場ガンダムの足下に佇んでいるのも大半が中国人観光客という状況になり、私がこうやってガンダムをじっくり見上げることも少なくなりました。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

2012 年に二度目のお台場ガンダムがこの大地に立ってからもう 4 年半余り、改めてよく見ると装甲には年相応の汚れが付着したり、コーションマークが日焼けして薄くなっていたり、時の流れを感じます。

初登場時から 8 年が経ち、何度もキット化されたガンプラを自分の手で組み立てもしたので、もはや私にとって「ガンダム」というキャラクターのスタンダードデザインはこのお台場ガンダムが原器になった、と言っても過言ではありません。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF16-35mm F4L IS USM ]

折しもこの日は雲一つない快晴。冬晴れの濃い青に、この「白い悪魔」のボディがよく映えてくれました。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

この足も、もはや見るだけで「迷ったら、高い方」という名言が想起されてしまうほど、イメージとして定着した感があります(ぉ

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ダイバーシティ内の「ガンダムフロント東京」も、このガンダム立像の展示終了とほぼ同時に営業終了とのことですが、その後に続くプロジェクトは何なのでしょうか。
基本的に静止したままのガンダムと、代わり映えしない展示だけではリピーターが確保できないのはもはや明白。ここ 1 年あまりは外国人観光客狙いにシフトしていたようにも感じますが、その路線を強化すると考えるのが自然ですかね...。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

それでもやはり、改めてこれがなくなってしまうというのは、一抹の寂しさを感じます。
東静岡に移設、というのも今度はないのだろうなあ。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

[ Sony α7 II | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

展示終了まであと 2 ヶ月と半分。撤去される前に、あと 1~2 回は撮りに来ようと思います。

投稿者 B : 23:01 | EF16-35/F4L IS USM | EF24-70/F4L IS USM | GUNPLA | Hobby | Photograph | α7 II | コメント (0) | トラックバック

2016/12/02 (Fri.)

お台場ガンダムが展示終了へ

さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了 - AV Watch

なんと。お台場のダイバーシティ東京に展示されている実寸大ガンダムが来年 3 月 5 日をもって展示終了、そして「ガンダムフロント東京」も 4 月 5 日をもって営業終了、とのこと。ガンダムフロント東京も最近は閑散としているし、お客さんも日本人よりも外国人旅行者のほうが多いくらいだし、ちょっとテコ入れしないとまずいのでは...とは思っていましたが、ここで営業終了ですか。これはさすがに驚きました。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

「お台場ガンダム」は思い返せば 2009 年の潮風公園での初展示時から、その後の東静岡での展示を経てまたお台場に戻ってきたんですよね。初登場から約 8 年間、本当にお疲れさまと言いたいです。今後、展示終了に向けて「LAST SHOOTING キャンペーン」なるものが展開されるそうですが、ネーミング的にはやっぱり頭部と左腕を外し、右腕でビームライフルを掲げた状態で展示されるということでしょうか(ぉ

とはいえ展示終了後はお台場からガンダム関連が完全撤退ということでもないようで、現在準備中の新プロジェクトについて後日発表があるとのこと。ガンダム的には来年はいよいよ『THE ORIGIN』一年戦争の序章、ルウム編の公開を控えていますが、THE ORIGIN 版デザインの実寸大ガンダムが建つ、という身も蓋もない話だったらどうしよう(笑。あるいは「初代ガンダムから 8 年後」という時間軸との一致を考えると、跡地に実寸大ガンダム Mk-II が建造される可能性も否定できません(ぉ

RG 1/1 ガンダム Ver.G30th

最近はもうめぼしいコンテンツも展開されなくなってきて、ガンダムフロント東京自体半年に一度くらいしか足を運ばなくなりましたが、いざなくなるとなると寂しいものです。これは展示終了に向け改めて「撮り納め」に行かなくてはなりませんね。

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

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投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2016/10/31 (Mon.)

メカコレ VF-31F ジークフリード ファイターモード

メカコレクション VF-31F ジークフリード ファイターモード (メッサー・イーレフェルト機)

メカコレ VF-31F ジークフリード

『マクロス Δ』に登場する可変戦闘機、VF-31F ジークフリードのキットを組み立ててみました。

バルキリーのプラモと言えば決定版は 1/72 スケールですが、これまで VF-25VF-1 と組んできた経験から、またまともに変形させられないキットだったらやだなあ、と思ってファイターモード固定のメカコレを選択。キットレビューなんかを見ていると今回の 1/72 はちゃんと変形用のロック機構もあってかなり良くなってるっぽいですが、作ったりデカール貼ったりするのも大変なので。
『Δ』のバルキリーは今までのシリーズ以上にファイターモード中心に描かれているので、変形しなくていいかと。

「メカコレ」は完成品のサイズでも手のひらに収まってしまうような極小のスケールモデルで、パーツも 20 点ほどしかありません。素組みだけなら、ほんの 30 分もあれば組めてしまうキットです。

メカコレ VF-31F ジークフリード

『Δ』の主役機はマクロス伝統の赤ではなく青系統でしたが、ライトブルー寄りの色合いがちょっと子どもっぽく感じたので、より精悍なイメージの「死神」メッサー機を選んでみました。黒ベースの引き締まったカラーリングに、間延びしがちな背面に死神のパーソナルマークが入っているのがいいじゃないですか。

しかし、キットに含まれるランナーは白系統とグレー系統の 2 色しかなく、ある程度までは付属のテトロンシールで格好がつきますが、部分塗装が必要な箇所も少なくない。上から見える部分ではアンテナパーツ(グレー)と脚・足(黒)は塗った方が良いし、底面はもう完全に真っ白なので塗らないとものすごく間抜けです。私はマーカーで手塗りしてしまいましたが、よく見ると若干ムラが出てしまったのが残念。
バンダイ驚異の超絶色分けキットを組んだ後だと、あまりの色分けのなさに逆に驚きました(笑

メカコレ VF-31F ジークフリード

個人的に、ファイターモードのデザインバランスは VF-25 のほうが好みでしたが、この VF-31 シリーズも流麗なボディラインやカナード・尾翼類のつきかた、派手めのカラーリングはなかなか美しい。単なる戦闘機ではなく「戦術音楽ユニットの歌に合わせて曲芸飛行するためのマシン」として秀逸なデザインだと思います。

メカコレ VF-31F ジークフリード

下から見えるようなディスプレイさえしなければ(笑)素組み+シールだけでも十分に見栄えがするキットです。マクロ撮影するとシールの印刷面のドットがやや目立ちますが、肉眼で見ている限りではほとんど気になりません。
逆に部分塗装など、細かいところにこだわればさらに完成度が高まるキットでもあります。

まあ、あまりこだわらなくても簡単に組めるメリットを活かしてサクッと組み立て、デスク脇にでも飾って愛でるのにちょうど良いキットではないでしょうか。私はついでにライバル機のドラケン III も組んで一緒に並べたくなりました。

投稿者 B : 23:31 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック