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2012/05/19 (Sat.)

MG バンシィ (小説版仕様)

MG 1/100 RX-0 ユニコーンガンダム 2 号機 バンシィ

MG バンシィ

先日完成させた MG バンシィですが、ep5 公開記念で小説バージョンに組み替えてみました。というのも、MG バンシィのキットにはユニコーンガンダム本体のランナーがそのまま入っているので、アニメ版とは若干パーツ構成の違う小説版バンシィが組み立てられてしまうのです。プレミアムバンダイで限定販売された MG 小説版バンシィ最終決戦仕様はまさにこれを活かしたキットですが、付属デカールの違いにこだわらなければ通常キットでも同じようなものは作れるという。

MG バンシィ

小説版は襟飾りがなく、本体デザインはツノ以外はユニコーンと全く共通の色違い。動画映えするアニメ版のデザインを見慣れてしまうと、小説版の襟周りが却って貧相に見えてしまうから不思議です。こうやって見ると「何をしでかすか分からない、強化人間用ユニコーンガンダム」というよりは「単なるユニコーンガンダムの 2 号機」という印象になりますね。

MG バンシィ

ユニコーンモードに変身。黒い(実際には濃紺)装甲と集光オレンジのコントラストはやっぱりカッコイイですね。でもやっぱり、襟周りのデザインと「アームド・アーマー」がないだけで、まるで別の機体のようです。

MG バンシィ

アニメ版のバンシィって良くも悪くもガンダムっぽい印象が薄いんですが、襟飾りをなくしてガンダムフェイスの印象が強まり、かつ武装がガンダムらしいものになると、イメージが変わってきますね。ヒーローっぽい機体に見えてきます。

MG バンシィ

MG バンシィには、ランナー構成の都合か、ありがたいことにアニメ版の設定にはないシールドの部品が全部そのまま入っています。なので、ユニコーンから部品取りしなくてもシールドが組み立てられてしまいました。デカールも余ったものを適当に貼るだけで、いい感じにそれっぽく仕上がります。

MG バンシィ

ビームマグナム。残念ながらこちらはごく一部を除きキットに部品が入っていません。バンダイに部品注文しようと思ったのですが、計算してみたらマグナムとエネルギーパックのランナーの合計金額だけでユニコーンガンダムのキット 1 個の実売価格と大差ない(;´Д`)。仕方がないので部品取りは諦めて、MG ユニコーン Ver.Ka からちょっと借用。これだけマーキングが Ver.Ka 仕様なので、微妙にイメージが違ってます(^^;;。

MG バンシィ

背面。武装をビームマグナムに換装してあるので、リヤスカートにはマグナムの予備エネルギーパック(これもユニコーンから借用)をつけてみました。

MG バンシィ

ユニコーンガンダム(写真はちょっと白飛びしちゃった・・・)と。マグナムを拝借してしまったのでユニコーンにはバズーカを持たせてます(^^;;
大量にマーキングのあるユニコーン Ver.Ka と並べるとやっぱり少し雰囲気が違いますが、小説版の装備で並べると同型機らしさが際立ちますね。でも、これだとマリーダの機体というよりは、小説版で途中から交替したパイロット(アニメ版でも交替はあるでしょうか?)のほうが似合うような気がします。

この「黒いユニコーン」が活躍するガンダム UC ep5 はいよいよ本日公開。私も早いうちにイベント上映に足を運びたいと思っています。

機動戦士ガンダム UC episode 5 『黒いユニコーン』 [Blu-ray]

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投稿者 B : 00:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック

2012/05/05 (Sat.)

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

ガンダムフロント東京に行ったらこれは外せない、1/1 ガンダム Ver.GFT も拝んできました。

ガンダムフロント東京

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

お台場での立像としては 2009 年以来、約 3 年ぶりのお台場ガンダム。途中、東静岡分解展示と見る機会は 1 年おきにありましたが、このお台場で立像を改めて見ることができるとは思わなかっただけに、感激もひとしおです。

立地はダイバーシティ東京の裏庭とでも言ったらいいのか、昨年の分解展示が行われたシンボルプロムナード公園からすぐ近くです。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

今回の 1/1 ガンダムは東静岡のデザインがベースになっているので、カラーリングやマーキング等にはあまり目新しさはありませんが、よく見ると肩アーマーのマーキングが変わっていたり、アンクルアーマーにあった「GUNPLA30th」のマーキングがなくなっていたり、間違い探しレベルながら微妙に変わっています。

これだけ商業施設やオフィスビルに近い位置に立てられているのもガンダム立像初じゃないですかね。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ダイバーシティの 3F 出口付近からガンダム立像へはこんな感じの下り階段が出ています。3F バルコニー(?)部分も多少ガンダムを回り込むような作りになっていて、今までは見れなかったアングルから見られたり、階段に腰掛けてゆったり眺めたりできるのはいいですね。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

階段の上から望遠気味に撮ってみた写真。今までだとほとんど見上げるアングルでしか撮れなかったのが、少し高めの位置から撮れるようになりました。この高さからだと、このガンダム立像が下から見上げたときのバランスを重視して上半身をボリュームを大きめにデザインされていたのがよく分かります。この立像に基づいて作られた RG 1/144 のキットではバランスを見直してある感じ。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

3F バルコニー部分から。今までは見られそうで見られなかったアングルです。ただ、3F から回り込めるのはガンダムの左側面~真後ろ程度まで。できればもう少し前まで回り込ませてほしかったところです。

ガンダムが向いている先はシンボルプロムナード公園からテレコムセンター方面ですかね。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ガンダムにはかなり近づいて見ることができますが、残念ながら過去のイベント展示のときのように股下くぐりはできません。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

Ver.GFT の最大の特長はこの関節部分にあります。今回のガンダムは、ソロモンでマグネットコーティングを施された後という設定で関節についているマルイチ(Φ 状)のパーツが変更されています。マグネットコーティングってこういう物理的にパーツを差し替える作業だったんだっけ?という疑問はありますが、『THE ORIGIN』なんかでもマグネットコーティングの前後で関節パーツは描き分けられていたので、この解釈も不可ではないということでしょうか。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

関節パーツの周囲には "[WARNING] MAGNET COATING CARRY OUT" のマーキングが追加されています。[WARNING] のカッコが U 字磁石を象っているのがこだわりポイントでしょうか。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

今回のお台場ガンダムは、建物が近いぶん今までとは違う視点から見ることができるのがメリットですが、逆にこうやって背景にダイバーシティ東京のテナントロゴが写り込んでうるさくなってしまうのはデメリットかもしれません。
ただ、ダイバーシティ 6F の一部レストランの窓際席からはガンダムを見下ろすことができるようなので、今度来る機会があったら入ってみたいと思います。

RG 1/1 GUNDAM Ver.GFT

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

今回は残念ながら曇り~雨模様で、写りもイマイチシャキッとしなかったのが残念でした。が、今度の立像展示は期間限定ではないので、改めて青天とガンダムを撮りに来たいと思います。夕焼けや夜景をバックに・・・というのも良さそう。GW が明けると関東は梅雨に向かって行ってしまうので、早めに行くか、夏休みを狙うか・・・。

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

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投稿者 B : 00:11 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (0) | トラックバック

2012/05/04 (Fri.)

GUNDAM FRONT TOKYO

GW はガンダムウィーク!というわけで(ぉ、行ってきました GFT。

ガンダムフロント東京

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ガンダム関連のイベントとなるといつも私よりも先に情報を出してくれる強行偵察型クマデジタルのおかげで、チケット確保から現地の見どころから何から事前にだいたい把握することができました。
ちなみにチケットは 4 月下旬にセブンイレブン店頭の券売機(セブンチケット)で取ろうと思ったら、GW 中の昼間はほぼ全滅。でも Web(アニメぴあ)なら余裕で確保できました。これも、GFT のチケットは販路によって在庫が別管理されているというクマデジタル情報がなければ気づかなかった可能性が高い。戦いは情報だよ、兄貴ィ(笑

会場は昨年、Real-G の分解展示を行っていたお台場・シンボルプロムナード公園のすぐ隣、当時はまだ建設中だったダイバーシティ東京の 7F にあります。期間限定とは銘打たれていないので、当面は無期限での設置になる模様ですが、少なくとも定期的に展示内容の入れ替えくらいは行いそうですね・・・。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

チケットをもぎってもらって有料ゾーンに入ると、すぐにガンダムフロント東京最大の見せ場である「DOME-G」が出迎えてくれます。ドーム状のシアターに映像が浮かび上がる、まさに『∀ガンダム』における冬の宮殿で黒歴史の映像を見るシーンを疑似体験するようなアトラクションですが、単なるガンダムシリーズのダイジェスト映像かと思いきや、そういうのもありつつオリジナル映像や新録の音声(ナレーション:池田秀一 as シャア・アズナブル)がふんだんに使われていて、満足度高し。個人的にはこのために入場料¥1,000 を払った価値があったようにさえ思えました。

ただ、残念なことにこの DOME-G 内は撮影禁止。映像上映なので、ドーム内は入れ替え制(これがあるので、チケットも時間制になっていると思われる)なのですが、入場待ち時の注意事項説明がギレン・ザビ(ファーストガンダム)、もしくはラクス・クライン(ガンダム SEED)の演説風。これがまた凝っていて面白い。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

禁止事項の例は、実際の劇中のシーンから抜き出してくるわけですが、これがまた細かい笑いが効いていてウケル(笑。それにギレン・ザビが大まじめに「撮影、禁止!」とか言うのがまた笑えます。スルーされがちな注意事項をちゃんと聞いてもらえるうまいやり方だと思います。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

DOME-G を抜けると展示ゾーンに移ります。けっこう撮影禁止エリアが多くてカメラ持って行った身としては泣けるんですが、立体物系については基本的に撮影 OK。写真は今回初登場となる 1/1 ストライクフリーダムガンダムの胸像ですが、ごめん SEED には興味ないのであまりありがたみがわかりません(´д`)。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こちらは 1/1 コアファイター。東静岡でも展示されていたもので、ファーストガンダムの最終話『脱出』においてアムロがア・バオア・クーから脱出したラストシーンを再現したジオラマですが、今回は「Ver.GFT」と名付けられているとおり、東静岡バージョンとはマーキングがずいぶん違っていて、1/1 ガンダム立像のイメージに合わせたものになっています。会場の照明が違うので厳密には分かりませんが、カラーリングの色味も微妙に違っているような・・・。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

東静岡バージョンはけっこうシンプルめのマーキングだったのが、Ver.GFT ではかなり細かくなっていて、ディテールへのこだわりが強まっているように感じました。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

大気圏飛行時用のエアインテーク表示も東静岡にはなかったものです。
よく見ると塗装剥げだけじゃなくて外装の浮きとかヘコミまで再現されていて、感心させられます。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

この芸術的な主翼の壊れ方!(笑

ある意味 1/1 コアファイターは 1/1 ガンダムよりもこだわりが感じられるので、現物に再会することができて感激です。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

そして 1/7,500 ア・バオア・クー!単なる宇宙要塞のスケールモデルではなくて、ジオラマになっているんですが、これがまた良い。ア・バオア・クーの周囲に豆粒みたいに見えるものは、

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

全てモビルスーツや戦闘機のフィギュア。上陸したホワイトベースの近くには護衛として 2 機のガンキヤノンがついていたり、付近をコアブースターが飛んでいたり、これもちゃんと原作の状況を再現しています。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / Canon EF70-200mm F4L USM ]

反対側の外壁ではガンダム vs. ジオング!これは熱い。ただ、暗い上に遠いのでブレずに撮影するのは至難の業です。高感度ノイズに強い 5D3+70-200/2.8L くらいでないとキレイに撮れないんじゃないでしょうか(;´Д`)。

ちなみに 1/7,500 というスケールだと、モビルスーツは全高 2.5mm くらいの高さになってしまうはずで、それに比べるとこの MS のフィギュア達は明らかに大きすぎるのですが、そこは雰囲気ということで(笑

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

進入禁止エリアの入り口にアカハナ!(笑
こういう細かいところのひとつひとつにこだわる姿勢が、スタッフ側も楽しみながら企画してるんだろうなー、というのが伝わってきてこちらも嬉しくなります。創通に転職してみたくなりました(ぉ

有料ゾーンのこれ以外のエリアには、富野監督や安彦良和氏のコンテ、大河原邦男氏による MS の初期デザイン案などが展示されていて、これはこれでとても面白い内容だったのですが、残念ながら撮影禁止。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

無料ゾーンの目玉は「ガンプラ TOKYO」。おそらく今までに発売されたほぼ全てのガンプラが展示されているのではないかと思われる、圧巻のコーナーです。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

RX-78-2 ガンダムの立体化の歴史を眺めているだけでも面白い。最新の MG Ver.2.0 とか RG とかを見慣れてしまった目からすると、白一色で造形もひどい初期のガンプラで喜んでいた自分が自分で信じられません(笑。今の子ども達は幸せだなあ・・・とつぶやきつつ、ガンプラを作り続ける 34 歳既婚男性はこちらです(ぉ

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

GFT で販売されている限定プラモデルの展示。HG、U.C.HARD GRAPH、メガサイズモデルの限定品なので、基本的に MG・RG 派な私としては残念ながら欲しいものがありません。RG の限定版だったら間違いなく買ってたんだけどなあ・・・。
そして何故か GFT ではさほどフィーチャーされていないはずの HGUC νガンダム Ver.GFT があるという。DOME-G 内の映像でそれなりに扱いが大きかったからかな?

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

U.C.HARD GRAPH 1/35 コアファイター Ver.GFT。

私は通常版を組んだことがありますが、Ver.GFT は成型色がアニメの設定色に近づけられているほか、デカールがこの会場に展示されている 1/1 コアファイターに準拠しています。通常版とどちらが良いかは好みによるでしょうが、個人的にはこっちのほうが好きだったかな・・・。

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

話題になっているトイレ。男女の表示がガンダムなのはまあこの会場のこだわりからすると普通でしょうが、

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

名言が貼られた壁面とか。詳細はクマデジタルさんのところで。

ガンダムフロント東京:トイレにまさかの展示 - クマデジタル

ただ、隠しネタは他にもあって、

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

トイレの個室のドアストッパーがボール(笑)!このストッパーを 180mm 低反動キャノン砲に見立てた人の発想はもう病気としか思えない(ぉ

GUNDAM FRONT TOKYO

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

そしてもう一つの個室は上着を掛けるフックが 180mm 低反動キャノン(笑)!!しかもこちらはシャークマウス仕様という細かいこだわりが(笑

トイレの個室でシャッター音響かせてすいませんでした(ぉ。

というわけで、マクロスのほうと比較してしまうのはちょっと酷かもしれませんが、全体的な満足度はこっちのほうが上だったかなー。もう少し人出が落ち着いてきた頃に、もう一回くらい行っても良いと思いました。

投稿者 B : 00:00 | EF70-200/F4L USM | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (0) | トラックバック

2012/05/03 (Thu.)

1/1 VF-25F メサイアバルキリー

池袋で開催中のマクロスイベントに行ってきました。

マクロス超時空展覧会~バルキリーで誘って!~

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

前にも書きましたが、私はリアルタイムではむしろマクロス世代。ガンダムは再放送世代(リアルタイム時代には生まれてはいたけど物心ついていなかったし、当時田舎で放送されてたかどうかも不明)なので、自分の中のロボットアニメのルーツはマクロスにあると思っています。なので、1/1 スケールのバルキリーが展示されるとあっては見に行かざるを得ない。ということで、バルキリーで誘っ・・・たのが男同士というのが哀しいところなのですが(ぉ、クマデジタルさんと一緒に行ってきました。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

どどーん。実寸大バルキリー(VF-25F メサイア:アルト機)。
とはいっても会場スペースの都合で機首部分のみという微妙さ(´д`)。せっかくなら全身見たいじゃないですか・・・。秋予定の大阪会場では全身展示するらしいので、タイミング良く出張でも入らないかなあ(ぉ。まあ下半身がついちゃったら下から見上げる格好になりそうなので、このフォルムを堪能できなくなってしまう可能性もありますが。

それでも VF-25 は歴代バルキリーの中でも随一の完成度を誇るフォルムだと思っているので、それが実寸大の立体で見られるだけでもけっこう感激モノです。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

この機種のスラントした形状とか、直線と曲線のバランス具合とか、絶妙じゃないですか。もともと 3DCG でモデリングしたデータをアニメにもスケールモデルにもこの 1/1 にも適用しているだけあって、再現性はカンペキです。

「この立体見てるとまだ仕上がってないプラモのこと思い出すんだよねー、特にあの肩のあたりが微妙に曲面になっててシールがキレイに貼れないとか」とはクマデジさんの弁。はい、私もあそこは苦労させられました(笑。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

バルキリーの右の手のひらには、上に乗って写真撮影することができるようになっています。コスプレでポーズを決めて撮影してる人多数。私も知り合いの中でこういうのが一番似合う人を連れてきたかったんですが、GW は旅行中ということで断念><

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

コクピットも細かいところまで再現されています。1/1 ガンダムはコクピットは閉じられていたので中身は見えませんでしたが(1/1 コアファイターでは見れた)、こういうディテールが見える展示は好き。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

コクピット脇には誰かのサインが。字体がかなり崩れている上にインクがかすれ気味なので誰のサインか分かりませんでしたが、クマデジさんが後で調べてくださったところによると、マクロスの監督でありバルキリーのデザイナーでもある河森正治氏のサインとのこと。言われてみればそりゃそうだ。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

左手。関節とか、本当に動きそうなディテールで作られているあたりに感心します。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こうやって汚しとか塗装剥げとかをあえて入れることでリアリティを高める手法はスケールモデルでは定番ですが、1/1 サイズにガチで入れられると唸らざるを得ません。

なお、このイベントは別にバルキリーだけ展示しているわけではなく、マクロス全般の展示会なので、他にも見どころはあります。一応。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

入口から入ってすぐあたりには、こうやって歴代のマクロスシリーズのコマを並べた展示があったりして、マクロスシリーズ全般に関する展示があるのか、とファーストマクロス世代としては期待するわけですが、

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こんな感じ↑だったり、

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

こんな感じ↑だったりして、基本的にマクロス F のキャラクター押しの展示なんですよね。まあ F は最新作だし人気もあるので集客を考えるとこれが中心になるのは当然というのは分かりますが、過去作の扱いが小さくてちょっと寂しいかな。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

あとはこのイベントのキービジュアルに描かれている三人(ミンメイ、シェリル、ランカ)の等身大フィギュアも展示されていました。

ご丁寧に「ローアングルの撮影はお断りしてます」の貼り紙が貼られていて、そういう写真がアップされて世界観を壊さないような配慮がされていますが、そういうつもりがなくてもそう言われてしまうとスカートの中がどうなっているか気になるというもの(笑。だからと行って覗ける雰囲気でもないんですが(^^;;

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

よくできてはいるんですが・・・、この手のフィギュアって、小スケールならばかわいいと思えても、自分と同じくらいのサイズになってくると顔の造形の不自然さのほうが気になってしまって逆に気持ち悪いと感じるところが出てきますね。これも一種の不気味の谷というやつでしょうか。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

等身大フィギュアの近くには、主にコスプレイヤーさん向け?と思われる、なりきり撮影ステージが用意されていました。が、我々がいた時間帯では撮影している人はおらず(^^;; このイベント全体としてこういうユーザー参加型の展示が多かったんですが、なんというかユーザー心理を盛り上げ切れてない中途半端さが気になりました。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

出口付近には河森正治監督へのロングインタビューがテキストで貼り出されていました。けっこう古い話から辿られているので、オールドファンにも楽しめる(むしろこのイベントの中では珍しく、オールドファンのほうがたぶん楽しめる)内容になっていたのですが、「これ読ませるのかよ!」と思ったのは事実です(笑。こういうのはこういうイベントでは映像で流すものじゃないですかね・・・撮るのも編集するのもけっこう大変ではありますが。

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

このインタビューの中で幾度と出てくるのが何故かアクエリオンの話。作風を見ていても、もしかしたら河森監督ってマクロスよりもアクエリオンのほうがやりたいこと自由にやれて気に入ってんじゃね・・・?と思っていたのですが、確信に変わりました(ぉ

マクロス超時空展覧会

[ Canon EOS 7D / SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO ]

ということで「マクロス超時空展覧会」ですが、1/1 メサイア以外は正直言ってちょっと厳しいイベントだと個人的には感じました。
F のキャラクターに思い入れがあって、自分自身(あるいは連れ)でもコスプレして自ら楽しんでしまえる人なら良いんでしょうが、ファーストマクロスファンとかメカニック萌えで行くと期待外れかもしれません。1/1 以外は照明も半分は普通のサンシャインシティ展示ホールの蛍光灯だし、何より天井が低くてむき出しなので、「マクロスのイベントに来た」というよりは「高校の学園祭でどこかのクラスがマクロスの同人展示をやった」みたいな、中途半端感が漂っているんですよね・・・。これで前売り券¥1,000、当日券¥1,300 というと、ほぼ同額で入場できるガンダムフロント東京のクオリティとは比べるべくもありません(まああっちは常設、こっちは短期間のイベントにすぎないのでかかってるコストは桁違いですが、それは客には関係のない話)。1/1 メサイアは良かったんですが、この金額を払うならせめて全身見せてほしかったな・・・というのが正直なところです。

これは推測ですが、1/1 ガンダムの成功に味をしめてじゃあマクロスも・・・というのが企画の発端でしょうが、ガンダムとマクロスでは物語の世界観の作りが全く違うので、RX-78 ガンダムを軸にしつつもいろんな切り口で展示が作れるのがガンダム、バルキリー以外は基本的に三角関係のラブストーリーが中心で、キャラクターにスポットを当てるしかないマクロス、という世界観の違いがもろに展示に現れてしまった(そうとしか展示できなかった)ように感じました。ちょうど数日前に Togetter にまとめられていた、ガンダムにおける宇宙世紀ものとアナザーガンダムの関係に近いのではないでしょうか。

ガンダムにおける個と世界の関係、「宇宙世紀」 - Togetter

ガンダムだったらザクやコロニー、ランバ・ラルあたりでも展示のネタは作れるだろうけど、マクロスだとバジュラとかガリア 4 とかをネタに展示するという発想にならないじゃないですか。そこが違いなのだろうな、と思います。ガンダムはガンダムワールドそのものが主人公だけど、マクロスはどこまで行ってもバルキリーと歌と三角関係。だからマクロスがダメ、ということではなくて、マクロスとはそういうものなんだということです。何が言いたいかというと、要はだからこそバルキリーを完全な状態で見せてほしかったと(´д`)。

投稿者 B : 00:25 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Photograph | SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACRO | コメント (1) | トラックバック

2012/05/01 (Tue.)

MG バンシィ

スカイダイビングさながら、四肢をいっぱいに開いたモビルスーツが急速に降下してくる。まだ朝の鮮烈さを保った太陽がその直線的なフォルムを照らし、額から突き出す黄金色の一本角をきらりと光らせる。その機体は黒かった。陽光を浴びて凶暴に照り輝きながら、すべてを吸収する暗黒の色――。

MG 1/100 RX-0 ユニコーンガンダム 2 号機 バンシィ

MG バンシィ

UC5 の公開前には仕上げておきたいと思っていたキットを、GW を利用して完成させました。UC5 のサブタイトルにもなり、劇中でのキーとなる MS、ユニコーンガンダム 2 号機《バンシィ》です。MG ユニコーンガンダム Ver.Ka が出たときから、これの派生キットとして MG バンシィは出るんだろうなと予想はしていましたが、まさかそれから 3 年以上経って映像化のタイミングまで待たなくてはならないとはさすがに思っていませんでした。我々は三年待っt(ry

バンシィ(Banshee)と言えば、死を予告する妖精として伝承されていて、FFXI でも種族装備集めの際にグスゲン鉱山で苦しめられたアンデッドモンスターとして出てきたり、懐かしいところでは 1998 年頃に 3Dfx から発売されていた Voodoo Banshee というビデオカードがコストパフォーマンス抜群で・・・とかどうでもいいことばかり連想してしまうわけですが(ぉ)、少なくとも不吉な存在として扱われることが多い精霊。ガンダム UC の中では「可能性の獣」であるユニコーンと対になる存在として、「可能性を喰らう黒き獅子」として描かれています。

MG バンシィ

バンシィが両腕に装備している異形の武器は「アームド・アーマー」と呼ばれ、バンシィ専用の装備として開発試験中のもの、という設定。右腕はサイコフレームによる予測照準を可能にしたメガ粒子砲、左腕は超振動によりあらゆるものを粉砕するクロー、というとんでもない武器ですが、これアニメ版のオリジナル設定なんですよね。原作(小説)ではユニコーンと同型装備ですが、単にガンダム Mk-II 的な「黒いガンダム」ではなく、「暴走すると何をするか分からない、強化人間が駆るガンダム」というサイコガンダム的な怖さをこの追加装備でうまく表現していて、感心させられました。

MG バンシィ

後ろから見たところ。このアングルだとほぼユニコーンと変わらないはずですが、カラーリングが違うだけでずいぶん違ったものに見えます。印象の変わり方はガンダム Mk-II の白と黒以上じゃないでしょうか。

ちなみに以前作った MG ユニコーンと比べると、あちらは Ver.Ka なのであり得ないくらい大量のマーキングシールがついていたのに対して、こちらは通常の MG 並みの量しかないのと、マーキングのフォントが違うのでこれまたイメージがかなり変わっています。プレミアムバンダイで限定発売された MG 小説版バンシィ最終決戦仕様なら同じイメージのスライドマークが付属したようですが、サイコフレームはグリーンじゃなくてゴールドがよかったので(´д`)。

MG バンシィ

アームド・アーマーを除くと本体は基本的にユニコーンと同じ。ユニコーンガンダムの象徴である「角割れ」のブレードアンテナのデザインが、バンシィでは獅子のたてがみを彷彿とさせる複雑な形状に変わっているのが最大の特徴ですが、アニメ版ではさらに金色の襟飾りが施されて、顔周り全体で獅子のたてがみを連想させるようなデザインになっています。

MG バンシィ

そしてデストロイモード。自分で組んでおいてナンですが、これはカッコエエ・・・!ユニコーンの白い装甲から漏れる赤い光もなかなか禍々しくて良かったですが、やはり黒い装甲から覗くサイコフレームのほうが映えますね。
ただ、バンシィのサイコフレームの光は「黄金」のイメージなので、素材はもう少し黄色みが強いほうが合っていたと思いますが、後述する理由により技術的にこれしかほぼ無理だったのだろうと思います。

MG バンシィ

アームド・アーマーの展開状態。イイネー、禍々しくてイイネー(ぉ

ところで撮影時にちょっと照明を当てすぎて胸元とアンテナのゴールド部分がちょっと飛んでしまいました(´д`)。黒いボディにしっかり光を当てつつ、明るい部分を飛ばさないように撮るのってなかなか難しい・・・。

MG バンシィ

アームド・アーマー VN のクローには多数の関節が仕込まれていて、自由度が高いため、いろんな表情がつけられます。アクションポーズを凝った写真をいろいろ撮りたくなりますが、そこは MG ユニコーンガンダム Ver.Ka ベースのキットなので、本体側の可動にやや難ありなのが悩ましいところ。

MG バンシィ

デストロイモードの背面。こっち側から見ても、サイコフレームの差し色がアクセントになっていてカッコイイですね。

なお、仕上げはいつも通り素組みにつや消しトップコートのみ(コンパウンドがけと部分塗装くらいはやっていますが)。トップコートはパーツごとではなくある程度組んだ状態で部位ごとにかけているんですが、このキットはサイコフレームがつや消しになってしまっては台無しなので、マスキング作業がけっこう手間でしたね・・・。

ということで、部分塗装とディテールアップのお話。最近のガンプラは MG や RG であればキットそのものの出来が本当にいいので、私のような素人モデラーであればほとんど手間をかけてやる必要を感じないのですが(さすがに切ったり貼ったりするほどの情熱はない)、この MG バンシィは一手間かけるだけでグッと見栄えが良くなります。

MG バンシィ

まずは襟飾りをはじめとしたゴールド仕様のはずのパーツですが、キットでは成型色がゴールドというよりはメタリックオレンジとでもいう色味で、とてもオモチャっぽい印象です。せっかくいいキットなのに、これはもったいない。

MG バンシィ

そこで、塗料(私が買ったのは GSI クレオスの水性ホビーカラー・ゴールド)を買ってきて塗装しました。エアブラシを持っていないので筆塗りですが、バンシィは面が多いデザインなので塗りムラもほとんど気にならず、満足いく仕上がりになりました。ブレードアンテナとユニコーンモード時のフェイスマスク、あと腰や脹脛のダクトなんかも同じように露出部分を塗ってやりました。
プレミアムバンダイの小説版キットならゴールドメッキパーツが奢られていたので、こんな手間は必要なかったんでしょうけどね。

MG バンシィ

もうひとつのディテールアップネタ。MG バンシィに使われているサイコフレームの素材は透過性のあるものなので、ベースが白いユニコーンは問題なかったんですが、黒いバンシィでは地の黒が透けて見えてしまってせっかくの「サイコフレームの発光現象」が再現しきれていません。これを何とかしてやろうという話ですが、

MG バンシィ

いろいろ考えた結果、サイコフレームの裏側にラピーテープを貼ってみました。上の写真の左半分がラピーテープなし、右半分がラピーテープありの状態です。明らかにサイコフレームの発色が良くなって、装甲とのコントラストが向上しました。
要はサイコフレームの下地を明色で立ち上げてやることで光を多く反射できるようにすればいい、ということです。最初は裏面をホワイトかシルバーで塗ってやることも考えましたが、結局ラピーテープが一番反射率が高い。ラピーテープはジオン系 MS のモノアイを H アイズ化する際の定番の改造手法ですが、このキットにも有効でした。問題はラピーテープに伸縮性がほとんどないため、複雑な形状のフレーム裏にキレイに貼り込むのが難しかったことでしょうか。まあ、多少乱反射したほうが雰囲気も出ると思い、部位によってはそれほどピッチリ合わせることにはこだわりませんでした。

MG バンシィ

腕で比べるとこんな感じ。乱反射しているほうが「正体不明の発光」感が出ていてイイ感じじゃないですか?(自画自賛

ちなみにこのサイコフレームの素材ですが、私の推測が正しければ「ルモゲン」という色素が使われているはずです。この色素を使った素材は「集光材」とも言われていて、素材の表面(表面積の大きい面)で光を吸収して、端面(表面積の小さい面)から光を濃密化して放出するという特性を持っているので、実はこのキットのように表面積の大きい方を使って発光させるようなものには向いていなかったりします。その証拠に面ではあまり発光しておらず、裏側に組立用のリブやピン、ボス(ピンの受け)があるところのほうが強く発光しているでしょう?なので、このラピーテープカスタマイズのように素材の色そのものを立たせてやるのがいいと思います。理想は裏面にだけ銀メッキができるのが良いんですけどね(笑。

ついでにいうと、この集光材という素材はあまり色の選択肢が多くなく、その中から最もバンシィに近い色がオレンジだった、というのが、おそらくこのサイコフレームがゴールドではなくオレンジで再現されている理由だと思います。

さて、この集光材ですが、光の中でも特に紫外線に反応する性質を持っています。なので、ブラックライトを当ててやると、

MG バンシィ

このとおり!暗闇にサイコフレームがギラッと浮かび上がってきて、さらに映えます。

MG バンシィ

下から呷ってやると瞳孔が見えなくなってさらに禍々しい感じに(笑。ブラックライトが紫色なのもさらに雰囲気を出していて、自分がニュータイプだったら間違いなく「狩られる!」と恐怖することでしょう・・・。

MG バンシィ

このブラックライトですが、まともなものを買おうとするとけっこう高いので、種明かしをしてしまうと「マジックライトペン」というものをダイソーの文具売り場で買ってきました(笑)。ブラックライトに反応するインクを充填したペンと、キャップの先端にブラックライトが仕込まれたもので、¥105/本。小さなライトなので 1 本だと MG サイズを全身照らせないかと思って 2 本買ってきました。小ネタとして意外と使えるグッズなので、1 本持っておいて損はないかもしれません(^^;;

機動戦士ガンダム UC episode 5 『黒いユニコーン』 [Blu-ray]

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2012/04/06 (Fri.)

RG 量産型ザク

「スレンダー、お前はここに残れ」

RG 1/144 MS-06F 量産型ザク II

RG 量産型ザク

ひさびさに RG のキットを組んでみました。シャアザクで一度組んでいるキット(の派生)ですが、とても出来が良くてもう一度組んでみたくなったので。というか、去年あまり組みたいキットが出てこなかったので、久しぶりになんか作りたいなーと思ったときに他に適当な選択肢がなかっただけとも言う(^^;;

RG 量産型ザク

ザクはおそらく RX-78 ガンダムの次にたくさん作ってきたんじゃないかと思います(そして 3 位は何故かダブルオーライザーという(笑))。まあ主役ガンダムの次に『ガンダム』を象徴する MS だから当然それだけのバリエーションが発売されてきたというのもあるでしょう。でも、それだけ無数のバリエーションがあるザクの中でも、この RG はアニメのイメージとリアリティの両面を非常に高いバランスで成立させた、素晴らしい立体化だと思います。

RG 量産型ザク

全高 12cm 程度しかないキットですが、マクロレンズで下から煽ればとても 1/144 とは思えないスケール感を醸し出しています。

RG 量産型ザク

ただ、やっぱりマーキングシールの余白は大きめで、つや消しトップコートをかけても寄りの画像で見ると厳しいものがあります。引きで見る分にはほとんど気にはなりませんが・・・。

ある程度は余白をカットしたいところですが、この余白が貼り位置のガイドを兼ねていたり、余白カットしてしまうと貼りにくくなったり剥がれやすくなったりするマーキングが多いので、なかなかそうもいかないのが苦しいところ。本格的に余白を目立たなくするなら、クリアを吹いた上で研ぎ出すという手もあるんでしょうが、そこまではさすがにめんどくさい(´д`)。

RG 量産型ザク

私は基本的に MG 派ですが、最近微妙に RG 派に宗旨替えしつつあります。小さいのに MG 以上にこだわっている部分も少なくないし、この凝縮感(同じスケールでも HGUC にはない)がイイ。まだまだラインアップが少ないのが難点ですが、今月末にはいよいよガンダム Mk-II も出るし、今までのガンプラの歴史から類推するとこれが出ると次は Z が出てくる可能性が高そうだし、いろいろと期待です。

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2011/12/21 (Wed.)

MG ダブルオーライザー

MG 1/100 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー

MG ダブルオーライザー

実は発売直後に買って、仮組みまでしたところで忙しくなってその後半年放置していたキット(´д`)。後から買った MG デルタプラスを UC を観た勢いで組み上げてしまったので、勢いが乗っているうちにこちらも完成させました。
ダブルオーガンダムはそんなに好きな機体じゃない、とか言いつつ無印 1/100×21/144 ANA コラボモデルに続いて 4 体目のダブルオーガンダムになります(ぉ。でもなぜか買うだけ買って放置になりがちな、不遇な機体。

MG ダブルオーライザー

無印 1/100 ダブルオーライザー、MG エクシアクアンタと、GN ドライブの発光ギミックが仕込まれているのがこのシリーズの特長ですが、今回は GN ドライブに加えて頭部、および後述するオーライザーのバインダーにも発光ギミックが仕込まれています。ただし発光ユニットは 1 セットしか同梱されておらず、全部光らせるには 5 セット必要(さらに LR41 ボタン電池が全部で 10 個必要)なので、こだわるとけっこうお金かかります(´д`)。

MG ダブルオーライザー

ダブルオーは近接戦闘系という特徴だけがエクシアと共通で、本体デザインは完全に別物だと今まで思っていましたが、この MG を見てその考えを改めさせられました。無印 1/100 や HG のキットでは一体成型だった胸部アーマーが、MG では分割式という解釈になっていて、肩関節を引き出すと左右の胸アーマーがコクピット部の装甲とは別体になっています。これには驚いた。

MG ダブルオーライザー

また、背中のバックパック兼ツインドライブ保持アーム基部を取り外すと、そこにはエクシアやクアンタの GN ドライブ格納部によく似た円形のフレームが隠れています。ダブルオーではここには GN ドライブがありませんが(MG では発光ユニットを内蔵するスペースになっています)、これは間違いなくエクシアの系譜。エクシアからダブルオーを経てクアンタに至る進化のリンクがようやくつながりました。
ちなみに内部フレーム系のランナーはクアンタとほぼ共通(同じランナーが使われています)。腕と脚も一部外装の違いだけでほぼ同じものになっていて、「テレビ版第二期から劇場版への 2 年間という時間設定」を考慮した設定になっているのが分かります。

MG ダブルオーライザー

無印 1/100 キットと並べてみました。同じモビルスーツのはずなのに、ずいぶん解釈が違うように見えます。おそらく無印のほうが設定画稿をストレートに立体化したのでしょうが、肩幅に対して胴が短く、妙に腰高でプロポーションがよろしくないですね。逆に MG のほうは独自解釈が入っていますが、上下半身とツインドライブまで含めた全体のバランスが良く、また手足のボリューム感もあって力強いフォルムをしています。装甲に面が増えて角張った印象になったのもその理由かと思いますが、さすがに最後発なだけあって、既存のどのキットよりも素晴らしい造形ではないでしょうか。

MG ダブルオーライザー

オーライザーのほうも、無印 1/100 より確実にディテールアップしています。面やモールドが大幅に追加されて密度感が上がっただけでなく、部分塗装祭りだった無印に比べると圧倒的にパーツ分割による色分けができていて、組み立てがラク。まあそれでも細かくこだわると左右 2 箇所ずつはグレーで部分塗装をする必要がありましたが。

ちなみに無印 1/100 にはついていなかった(後発のデザイナーズカラー Ver. にはついてましたが)GN ソード III もキットに含まれていて、オーライザーにドッキングすることができるようになっています。

MG ダブルオーライザー

合体してダブルオーライザーになったところ。やはり刹那のガンダムには二刀流よりも片手大剣系の武器のほうが似合いますね。
無印ではバインダーの重さに耐えられなかったツインドライブもある程度姿勢を保持してくれるようになったし、何より全体の重量バランスが向上していて、自立させようとすると後ろに倒れるようなことが無印に比べてずいぶん減りました。まあそれ以上に全体のデザインバランスが向上したことのほうが大きく、とてもカッコ良くまとまっているとおもいます。初めてダブルオーをカッコイイと思ったかも(笑。

MG ダブルオーライザー

オーライザーのバインダーにある青いパーツ(スラスター開口部)は無印では固定式でしたが、展開できるギミックがついています。で、ここに発光ユニットを仕込んで光らせ、ダブルオーライザーの膨大な粒子放出を再現することができるんですが、発光ユニット自体が奥まったところにあるので、明るいと発光状態が確認しづらいかも(´д`)。頭部の発光もぼんやりした感じにしか光らないし、光らせて遊びたいなら GN ドライブ 2 個だけ光らせておくのが最もコストパフォーマンスがいいような気がします(^^;;

MG ダブルオーライザー

というわけで MG ダブルオーライザー、かなり好キットだったように思います。武装も GN ソード II/III に加えて GN シールドや劇場版仕様の粒子貯蔵タンクまでついていて、とりあえず考えられるオプション全部入りで出してきたという印象。

アニメのほうは最近ではユニコーンと AGE 祭りになっているので、00 絡みのキットはしばらく出てこないような気もしますが、エクシア R2/R3 のコンパチキットとかは出してほしいような気がしますね。

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2011/12/01 (Thu.)

MG デルタプラス

MG 1/100 MSN-001A1 デルタプラス

MG デルタプラス

かなり久々にガンプラ。キット自体は夏の発売時に確保したまま忙しさにかまけて積みっぱなしになっていたものでしたが、先日ガンダム UC を観に行った勢いに任せて組み上げました。

このデルタプラスという機体は、百式のもとになった可変 MS「デルタガンダム」の開発プラン(結局変形機構をオミットして百式が再設計された)をベースに、ゼータガンダム(といよりゼータプラス)の変形機構をフィードバックすることで可変機として再開発された試作機、という複雑な設定を持っています。
ということで、デザインはかなり百式のテイストを持ちつつも、変形機構やカラーリングはゼータプラス C1 風になっているこのデルタプラス。ガンダム UC の劇中でも「百式じゃないか!」と誤認されるシーンがあるくらい。元々人気の高い百式の発展型であり、かつ劇中でもエース仕様の可変機とあって、かなりの人気を誇る MS です。

MG デルタプラス

百式の背中についているフレキシブルバインダーは可変機として開発されていた頃の名残で、AMBAC 用として残されている・・・という設定がよく理解できる、デルタプラスの背面。このアングルだとむしろ「ちょっとかっちりしたデザインのゼータプラス」という印象さえあります。
でも脛のあたりの装甲がなく、フレームがむき出しになっているあたりが百式の系譜ですね。UC に出てくる MS は、逆シャアの 3 年後という時間軸にちゃんとはまるように考証されつつ、マニア心をくすぐるような設定になっているのがニクいです。その割に、劇中の演出がマニア心をくすぐるを通り過ぎて鼻につくときがあるのが、玉に瑕だけど(´д`)。

MG デルタプラス

バストアップ。UC の MS 全体に言えることですが、まあ面の多いデザインで。カッコイイけど、サンドペーパーやコンパウンドで磨いたり、キレイにトップコートをかけたりするのが難しい、モデラー泣かせのデザインです(;´Д`)ヾ。

MG デルタプラス

ウェイブライダー形態に変形させてみました。ライティングが手抜きですみません(ぉ。

変形機構はゼータガンダム譲りですが、脚部がウィングに載らず下部後方に折りたたまれているので、かなり薄くまとまっています。
さすがに MG ゼータ Ver.2.0 を踏まえて出てきたキットだけあって、複雑な変形機構にも関わらずいずれの形態でもカッチリと決まってくれるのが嬉しいです。可動部が多い分、MS 形態でカッコイイポーズを決めさせるのが難しいですが(汗。

MG デルタプラス

飛行形態は数ある可変 MS の中でも最もカッコイイ部類じゃないでしょうか。

キットの成型色はグレー基調で、私はいつものごとく素組み+つや消しトップコートで仕上げましたが、光沢仕上げにしたり、メタリックシルバーやガンメタで塗装してみたり、いっそ百式っぽくゴールドに塗装したり、逆にスプリット迷彩にしてみたり、塗装次第でいろいろ楽しめそうなのは、戦闘機寄りの可変機ならではですかね。私はスキルがないので塗れませんが(´д`)。

カッコイイし気に入ったんですが、私は UC はアニメを観て以来、やっぱり量産機の美学が漂うリゼルのほうが MS としては好きかなあ・・・。

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2011/08/17 (Wed.)

よみがえる よみがえる よみがえる Real-G

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お台場に再臨した Real-G を、私も見に行ってきました。

お台場ガンダムプロジェクト2011

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

去年の東静岡以来、1 年ぶりの Real-G ですが、今回はガンダムを見たかったのが半分、レンズのレビュー用作例撮影目的が半分だったので、イベントそのものの詳しいレポートはクマデジさんに丸投げ(ぉ

お台場ガンダムプロジェクト2011 レポート

最近あちらから丸投げされっぱなしなので、たまにはいいでしょ(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

1 年ぶりのガンダムヘッド。この高さで見るのは一昨年の東京ゲームショーのバンダイナムコブース以来ですね・・・とか書くとまるで私が Real-G の追っかけみたいだな(;´Д`)ヾ。

今回の Real-G は立像ではなく分解展示。それも全身ではなく、あくまで半身相当のパーツのみの展示なので、残り半分は殺人事件現場よろしく地面の上に線画的に表現されているという・・・。お台場には 2 度目の登場とはいえ、会場の規模もずいぶん小さいし、中途半端感漂っている部分はありました。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ガンダムの足。これは至近距離でさんざん見たのでまあ。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

なんくるないさーアンクルアーマー。これもさんざん見たものですが、裏面のディテールまでちゃんと入っていたというのが驚きです。でも、自分でガンプラを作っている身としては、関節メカまでちゃんと展示してほしかったというのには同意ですね・・・。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

太腿の装甲。立像ではなかなか見られなかった(望遠レンズ越しにはそうとう細かいところまで見てたけど)細かいパーツの色分けとかマーキングとか、そういったものを至近距離で見られる僥倖。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

腰アーマー。RG 1/144 ガンダムではここはああいうパーツの組み合わせで作ったなあ・・・とか思いながら眺めたり。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

というか、こういう展示のされ方だと、Real-G の展示というよりはテレビシリーズ第 2 話の

ブライト 「アムロ、聞こえるか?サイド7に残ったガンダムのパーツを破壊しろ。やり方はわかるか?」
アムロ 「ス、スーパーナパームとかいうのを使うなら」
ブライト 「艦長」
パオロ 「アムロ君の判断は的確だ。任せなさい」

のシーンを再現した実寸大ジオラマといった風情です。本当にありg(ry

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場と東静岡の立像展示では、定時のデモンストレーションで盛大なミストを吹き出していた胸部のフィンも、この距離で。このあたりも内部構造が見られないのが残念ですが、見ちゃったら百年の恋も冷めますかね(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

肩アーマー。と、ここまで見て、マーキングが東静岡バージョンからお台場バージョンのものに戻されていることに気づく・・・。わざわざ貼り直したんですね、芸が細かい。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

こういうパーツの隙間から覗きこむガンダムヘッドもいいですね。偵察みたいで。

「ジーン、我々は偵察が任務だ、手柄のないのを焦ることはない」

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

肩アーマーの裏側からも。残念ながら先端のランプは光りません。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場らしいカットも 1 枚、ということで、最近何かと話題の(笑)フジテレビ本社と一緒に。ワイド端(24mm=38mm 相当)でも APS-C だとアングルによっては広角っぽくなりませんが、被写体から思い切って上下左右に振ってパースを強調してやると雰囲気が出ます。
ちなみに絞りは F11 ですが、やっぱり絞り込んだときのカリッとした描写は私好みですね。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ビームサーベルにここまで近づけるのは嬉しいですねー。ただ、ここも残念ながら先端の避雷針は外されていたようで。ガンダムヘッドの避雷針は残されていましたが。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

そしてここがお台場ガンダム 2011 の目玉である、「ガンダムの右手に乗って記念写真が撮れる」展示。行列ができていましたが、10 分も待てば撮れるくらいの行列だったんじゃないでしょうか。私はあまり記念写真として自分自身を撮る趣味がないのでパスしました。所詮我々はバンダイの手のひらの上で踊らされているに過ぎないのだよ!(ぉ

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

マニピュレーターには汚れがつくからか、直射日光で暑くなるからかは分かりませんが、記念写真用に座布団が用意されていました。ガンダムのマニピュレーターと座布団というシュールなシチュエーションですが、基本的には邪険に扱われる運命だったようです(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

マニピュレーターもこの至近距離から。指が可動するわけではありませんが、こういう細かい部分の造作が見られるのが貴重ですね。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ガンダムヘッドどーん。24mm だとやはり迫力が出ますね。本当は広角ズームレンズも持ってきていたのですが、ここまで来たら全部 24-70IF で撮ってやろうと思い、ムキになって最後まで一本で通しました(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場らしいショットをもう 1 枚。ガンダムのツノとフジテレビ本社のパチンコ玉のツーショット。

そういえばツノの裏側をまじまじと見つめるのもこれが初めてかも。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場シンボルプロムナード公園のすぐ隣では新しいビルが建設中。ということで、アングル次第ではサイド 7 の連邦軍秘密工廠の雰囲気を醸し出すことができます。まあその割に民間人写りまくりなんですが(ぉ

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ガンダムヘッドの眼はちゃんと光ります。しかも単に光るんじゃなくて、立像展示時のように複数の光源が点滅するように光るパターン。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

で、そのからくりがこれ(笑。やはり節電の首都圏を意識してか、自転車を使っての人力発電になっています。ほぼ待ち時間ナシで誰でも漕げるようです(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

陽もだいぶ傾いてきました。いい感じに雰囲気が出てきましたが、装甲の表面にわざわざウェザリングを施してあるのがさらに雰囲気を高めています。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

今回のイベントの協賛は日清食品、ということで、カップヌードルの CM にちなんだ展示も一応行われていました。が、ただ展示されているだけで面白いことは何もなく、まあ何というか微妙。こういうのはやっぱり出展してる側が自ら楽しんでないと、お客も楽しくないんですよね・・・。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

最後、閉場ぎりぎりの時間帯になってくると、いい感じに空が染まってきて雰囲気のある写真が撮れます。が、あと 1 時間、いや 30 分でいいから開いていてほしかった!撮りたい空の色はもう少し紫がかってきてからなんですよ・・・でも、係の人たちの「時間だから早く帰ってよ」的な雰囲気に、迷惑をかけるわけにもいかないからとすごすごと退散。無駄な電気を使うわけにはいかないから・・・というのも十分理解できるんですが、残念なこと山のごとし。

全体を通して、1 年ぶりに Real-G に再会できたのは嬉しかったですが、どうにも出展側に愛が感じられないイベントだったのはいかにも残念でした。実行委員会がガノタに対して行った施策はここまでで、展示会場さえ造ればよしとして彼等は会議室に引きこもり、我々に Real-G を解放することはしなかったのである!!(キャスバル・レム・ダイクン)


と、ここまでほとんどレンズレビューらしいことを書いていないので補足しておくと(ぉ)、今回の写真は「いかに Real-G を精細に記録するか」にこだわったので、ほとんどのカットを F8-11 あたりのかなり絞り込んだ状態で撮影しました。おかげで画面全体にわたってカリッとピンの来た写真になっているのではないでしょうか。そしてやはり、このレンズは F8 くらいの描写がとても美味しいようです。
若干心配していたズーム域に関しても、遠近感が欲しいときにあと数 mm 分引きたいというシチュエーションが何度かありましたが、それも構図の工夫である程度は解決できる範囲。いつも使っている 17-70mm に比べると機動力は落ちますが、私の場合は 17-24mm くらいの画角って(屋外で使う限りは)思ったほど使用頻度は高くないようです。

うーん、このレンズの使いどころが解ってきたかもしれません・・・!

シグマ / 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM (キヤノン用)

B001NEK2Q4

■関連エントリー
SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM
SIGMA 24-70IF ファーストインプレッション

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投稿者 B : 23:59 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Minpos Review | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2011/06/17 (Fri.)

U.C.HARD GRAPH コアファイター

コアファイターの 1/35 スケールガンプラという胸アツなキットを組んでみました。

U.C.HARD GRAPH 1/35 FF-X7 コアファイター

UCHG コア・ファイター

コアファイター好きなんですよね。テレビアニメ版の「コアチェンジ、ドッキングゴー」は取って付けたロボットアニメ感があってイマイチですが、ファーストガンダムのラストシーンを飾る機体でもあり、思い入れがある人は多いんじゃないでしょうか。コアファイター自体は今までも数多くの RX-78 ガンダムやガンキヤノン、ガンタンクのキットでプラモデル化されてきましたが、コアファイター単体で、しかもこのスケールでキット化されたのはこれが初めてではないでしょうか。

UCHG コア・ファイター

このスケールなのでディテールが細かいのはもちろんのこと、造形から何から全体的にリアル志向。U.C.HARD GRAPH というシリーズ自体がジオラマ的な楽しみ方を提案しているシリーズなので、このキットもその流れを汲んでいます。そういうわけでアムロやセイラさんの 1/35 フィギュアも付属していましたが、色塗りがハードル高いので私は作ってません(´д`)。
造型色もガンダム的な原色トリコロールカラーではなく、少し褪せたような色合いになっていて、雰囲気が出てます。

UCHG コア・ファイター

この密度感。これだけたくさん用意されているデカールが全て水転写式だったのでかなり苦労しましたが(´д`)、その甲斐はある仕上がりになっていると思います。
ちなみにキャノピーの開閉はスライド収納式になっています。MG や RG の付属品では跳ね上げ式が基本なので、これはかっこいい。

UCHG コア・ファイター

コクピット内部もかなり細かいです。モニタやランプ類はデカールで再現されていますが、それ以外にも操縦桿から何から、非常に凝ったディテール。
買うまでは 1/35 だから細かいパーツなんてないでしょ?と思っていたんですが、特にこのコクピット周辺を中心に、RG よりも小さいほどの細かいパーツが多数。しかも、けっこう接着剤前提の設計になっているようで(取説に接着剤使用を明記してある箇所も 2、3 あるけど、それ以外にも接着しないとすぐにポロッといくパーツ多数)、スナップフィットに慣れきってしまった身にはなかなかハードルが高かったです(´д`)。でも大人がじっくり腰を据えて組むキットとしては秀逸で、仕上がりも良いので、苦労した甲斐はあったというもの。

UCHG コア・ファイター

1/100 以下のキットだと成型で誤魔化されてしまうミサイルポッドも、ミサイルの一本一本から組んでいきます。1/35 スケールならではといったところ。

UCHG コア・ファイター

当然のようにコアブロックへの変形ギミックも用意されています。とはいえ、パーツのクリアランスがかなりシビアなので、あまりガチャガチャ変形させているとデカールやトップコートが剥がれてしまいそうで、組み上げた後はあまり遊べません(ぉ
どうせならこのまま 1/35 ガンダムもキット化してほしい!と一瞬思いましたが、このスケール感でガンダムになったらとても置き場所がないことに気づき、思い直しました(´д`)。

UCHG コア・ファイター

1/35 ってどのくらい大きいの?ということで、RG ガンダムに付属していたコアファイターとの比較。1/100 と 1/35 ってこんなに違ったっけ?というくらい、圧倒的にスケール感が違います。まあもともとアニメの設定ではコアファイター(のコクピット)のスケール感とガンダムの寸法は矛盾しているので、1/100 のコアファイターは人が乗るサイズを前提にすると小さめなんですが。

UCHG コア・ファイター

コアファイターなのにコアブースターばりに 1/144 ガンダムを載せることもできてしまいます。サイズ感的には 1/100 オーライザーよりもちょっと大きいというくらい。当初、このコアファイターがキット化されたときには「ぜひこのサイズでコアブースターも作ってほしい」と思いましたが、やっぱいいです(ぉ

UCHG コア・ファイター

まあ、それでもさすがに 1/35 は写真を撮るにも寄り甲斐があります。35mm くらいの焦点距離で寄って撮るだけでジオラマ風になるという。これはなかなか満足度の高いキットじゃないですかね?
ただやはりコアファイター好きとしては壊しや汚しを入れて最終話『脱出』を意識したジオラマまで行ってみたいところですが、スキル的に無理(;´Д`)。ここはひとつ模型店のコンテストで優秀賞を取った人のチャレンジに期待です(ぉ。

投稿者 B : 18:55 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック