b's mono-log

2009/08/28 (Fri.)

Real-G AGAIN

先月行ってきたお台場のガンダム。8 月も末ということでもうすぐ終わっちゃいますが、一度見ておきたいと思っていたライトアップバージョンをこないだ見に行ってきました。

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

本当はマジックアワーを狙って残業のない日の退社後に行く予定を立てていたんですが、そういう日に限って来客の予定が長引いて予定より 40 分も遅くなってしまい、職場を出た瞬間がまさにザ・マジックアワー(;´Д`)ヾ。お台場に着いたときにはもうすっかり真っ暗ですよ(´д`)。職場からお台場までは直線距離ならそう遠くない位置関係なのに、このときばかりは湾岸地区のアクセスの不便さを呪いました・・・。

さすがに会社に三脚を持って行くわけにもいかなかったので、これらの写真は基本的に高 ISO 感度で手持ち撮影したものです。画質的には若干厳しい部分もありますが、ご容赦を。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

昼間とは全く違う表情を見せる Real-G。肩アーマーや脚についている警告灯が光っていたり、デュアルアイ・センサの発光状態が昼間より分かりやすかったり、とメカらしさはこうしてライトアップされているときのほうが強いですね。ディテールを観察するなら昼間、雰囲気を楽しむなら夜といったところでしょうか。宇宙戦やニューヤークでの市街戦でのガンダムを想像すると雰囲気出ますねー。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

でも、唯一このマークだけが残念(´д`)。

いろいろ政治的な動きもなければ観光地とはいえこれだけの建造物は造れなかったでしょうから、文句を言う筋合いはないんですが、やっぱり残念です。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

なんかついいろんなアングルから撮りたくなってしまいます。

ただ、やっぱり人が多すぎて股下くぐりは断念(´д`)。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

前回来たときには気づかなかったんですが、ガンダムの背後すぐの足もとに「実寸大ガンダムの足跡」が。これもまたよくできてますねー。割とみんなちゃんとこの足跡を踏まないように気をつけていたのも印象的でした。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

潮風公園、どのくらい人が多いかというと、このくらい(;´Д`)ヾ。平日の夜 8 時だというのに、こないだ来た土曜日の昼間よりもむしろ人が多いような気がするんですけど・・・。話題性だけで見に来ている非ガンダムファンもそれなりにいるようですが、でも大半の人が「ガンダム愛」(なんだそれ)をもって来ているんだなー、というのが雰囲気として伝わってきます。30 年の歴史は伊達じゃない。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

背後に回ってみました。こちら側も正面とはまた違った良さがあります。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

どこってやっぱりこのランドセルの凝りようがすごい。細かいところまでちゃんと光ってるし、よく見ると頭部のバックカメラまでしっかり光ってます。

そして・・・

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

毎時 00 分のミスト噴射!前回は時間の関係で見逃してしまったんですが、今回はバッチリ見れました。会場に流れていた BGM が停まって一瞬の静寂が訪れたかと思うと、「あの音楽」とともに始まるこの演出には、ついグッと来てしまいますね。夜はライトアップもあるので、感動もひとしおです。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ミストだけじゃなくて首も動くんですが、少し動くたびに会場から「おおっ」という歓声が。そして、クライマックスにガンダムが宇宙(と書いて「そら」と読む)を見上げると、グググっと胸にこみ上げてくるものが。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

ミスト噴射が終わると 20 時すぎ、閉園のお時間。ライトアップも落とされて、会場はすっかり暗くなります。そして、誰からともなく湧き起こる拍手。こういうものを真剣に作って、こういうことで一体になれるって、日本人に生まれて良かったなあとつくづく思いました。

このお台場の実寸大ガンダムも残すところほんのあと数日。このまま解体してしまうのももったいないので、どこか(バンダイホビーセンターあたり)に移設してくれないかなあ。まあ、静岡に移されたところでそうそう見に行けないけど、気持ち的に・・・。
ということで、昼間か夜のどちらかしか見ていない人は、終わる前にもう一度見に行った方がいいですよ(笑。

投稿者 B : 23:59 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | Vario-Sonnar DT 16-80/F3.5-4.5 ZA | α700 | コメント (2) | トラックバック

2009/07/29 (Wed.)

1/1 GUNDAM

エントリーするのが遅くなりましたが、私もようやくこないだの土曜日に潮風公園に行ってきました。

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

もうめぼしい写真はアップされ尽くし、ほぼ毎日写真や動画をアップしている人もいるくらいなので、かなり今さら感ありますが、「ご本尊」を写真に収められた嬉しさを糧にアップしてみる(笑。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

この圧倒的な存在感と、緻密な造形。しばし見入ってしまいました。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

正面もいいですが、背面の造形が個人的にはお気に入り。白い部分も単純な白ではなく薄いグレーとの切り替えになっているのが、リアリティを高めています。また、関節部分の作り込みも見事としか言いようがなく、今にも動き出しそうに見えます。基本的な構造は最近のガンプラでもかなりリアルになってきていますが、やっぱり実寸大スケールは違うなあ。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

バックパック(ランドセル)の作り込みも圧巻。内部モールドの再現、バーニア内部の表現など、RX-78 のガンプラでもここまでかっこいいバックパックは見たことがありません。
バーニア内部に見えるのは、たぶん水蒸気の放出口とさらにライトアップするための LED ですかね?

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

足ひとつとってもここまでの質感。内部フレームはやりすぎなくらいに細かいところまで手がかかっています。
まるで Ver.Ka かというくらい、あちこちに CAUTION マークが施されていてリアリティ満点。ガンプラだと苦行以外の何物でもないですが、見るだけならいいですね(笑。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ようやく顔に辿り着きました(笑。ここまで来たら、私はもう語る言葉を持たない・・・。
顔は真正面から見るとちょっと大きいような気がしますが、下から見上げる前提ならこのくらいのバランスでも良いのかも知れません。

昼間でも目だけは光っているみたいですね。でも、改めて夕景を見に来たいと思います。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

構図の中にちょっとだけ人を入れてみたら、この立像がどのくらい大きいか分かるでしょうか。とにかく存在感があります。そして、見に来ている人は私も含めまさに「巡礼」といった方が正しいかもしれません(笑。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

人出はこんな感じ(汗。足の踏み場もないとは言いませんが、気をつけていないと他の人にぶつかりそうになるくらいの混み具合です。写真撮影用のステージや、股下くぐりには長い行列ができていて、とても並ぶ気が起きません(´д`)。公開 3 週間目でこれなら、公開期間中の休日はずっとこんな感じかもしれないですね・・・。

今度は夕景を狙ってもう一回くらい見に行きたいところです。

投稿者 B : 23:50 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | Vario-Sonnar DT 16-80/F3.5-4.5 ZA | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/06/16 (Tue.)

MG グフ Ver.2.0

「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」

MG 1/100 MS-07B グフ Ver.2.0

MG グフ Ver.2.0

先月発売された MG グフ Ver.2.0 を組んでみました。2 年前に出たザク II Ver.2.0 がベースになっているキッとなので、完成度の高さは折り紙つき。それでいてガンダム Ver.2.0 同様にアニメ版のイメージ重視のプロポーションになっているので、なんというか「ランバ・ラルらしさ」が全体から滲み出る好キットに仕上がっていると思います。パーツ分割線もほとんど気にならず、色分けもほぼ完璧で非の打ち所がありません。

ザクやグフというと外部に露出した動力パイプのパーツが多く、ゲート処理が修行並みに厳しい印象がありましたが(´д`)、パイプはザク Ver.2.0 同様に「とりあえず芯に通してからまとめて処理できる」という工夫がされており、さらにしんどいだろうと想像していたヒートロッドは結合ピンのところにゲートが配置されていて、ゲート処理する必要すらないという素晴らしい配慮。キットの完成度と組みやすさを両立するバンダイの技術は、ちょっと敬服ものです。

こうやって定期的にガンプラ作っていると「ヒマなんだろ」とか思われがちですが(;´д`)ヾ、モノを作るのが好きなのに仕事では自分の手を動かしてものづくりができないフラストレーションの解消と、指先で細かい作業をすることで脳の活性化を図っているんですよ、とか言い訳してみる(ぉ。いやマジで、組み立ては何か別の考え事をしながら作業することが多くて、仕事で煮詰まったり自分の考えがまとまらないときとかに気分転換がてら組み立てると、良い感じに頭の中が整理されてスッキリ、ということが少なくないです。
まあ別にそれがガンプラである必要はなくて(笑)パズルだったりペーパークラフトだったりラジコンだったり料理だったりしてもいいんですが^^;。

投稿者 B : 23:07 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/05/05 (Tue.)

MG シナンジュ Ver.Ka

この GW の成果のひとつ。

MG 1/100 MSN-06S シナンジュ Ver.Ka

MG シナンジュ Ver.Ka

一年ちょっと前に作ったユニコーンガンダムのライバル機にあたる MS、シナンジュです。年末に買ってたのがようやく組み上がった・・・。組み立て自体は GW 前に終わってたんですが、Ver.Ka ならではのデカール地獄とトップコートだけで GW を費やした感じ(とはいえ、ほぼ夜中しか作業してませんが)。

「シャアの再来」フル・フロンタルが駆る MS、ということでパッと見サザビーの後継機っぽいデザインになっています。が、当初はユニコーンガンダム開発のためのサイコフレームのテストベッドとして造られたものをジオン残党軍「袖付き」が強奪した・・・という設定になっているので、ある意味ユニコーンガンダムの兄弟機。見た目的にはどう見てもガンダムには見えなかったんですが、組み立ててみると外装を除いたフレーム構造は確かにガンダム系で、翼に見立てた背部のバーニアやプロペラントタンクも相まって、ジオンらしい曲線的な外装を外すと Hi-ν ガンダムにかなり似ていると思いました。時間軸的には『逆シャア』の後でアナハイム製なので、サイコフレームの開発に ν ガンダム系の機体が使われた、というのは筋が通っている話ではあります。

このシナンジュですが、ユニコーンガンダムと並べてみるとユニコーンのほうが明らかに弱そうに見えるくらい、重厚感があります。

MG シナンジュ Ver.Ka

パーツ数は多くて組み立てが大変なくらいボリューム感があるし、思わず見とれてしまうくらい流麗な外装パーツ(大きめのパーツが多いので、ヒケもそれなりにありますが)など、見所の多いキットですが、個人的にはやっぱり MS の装飾が白眉だと思います。
ジオン軍の制服を思わせる襟から胸にかけての紋章、「袖付き」の通り名の由来にもなった袖飾りあたりの金の装飾が美しい。パーツには紋章の形に合わせたモールドが刻まれているので塗装もできますが、キットにはホイルシールと水転写デカールの 2 種類が付属していて、好みや貼りやすさで選ぶことができるようになっています。私は水転写デカールは絶対に破ってしまう自信があったので(笑)ホイルシールにしましたが、このホイルシールはつや消しトップコートをかけても輝きを保っていて、すごく良い質感に仕上がりました。これとても気に入ったので、他の「袖付き」の MS もキット化してくれないかな。作りでのありそうなクシャトリヤの MG 化希望・・・。

このキット、武器まわりも凝っていて、ザクのヒートホークの超発展型ともいえるビームアックスを 2 挺連結してゲルググのビームナギナタ状にできたり、シールドにアックスを装着してシールドをサーベル状(というかライザーソード状)にして使えたり、付属のグレネードランチャーをビームライフルやシールドに合体できたりというギミックにかなりこだわっていますが、さらにユニコーンガンダム同様、小説連動という形で小説の単行本に付属のバズーカも用意されています。

福井 晴敏 / 機動戦士ガンダム UC (8) 宇宙と惑星と 特装版

MG シナンジュ Ver.Ka

このバズーカ、単体で使えるだけじゃなく、ビームライフルやシールドにまで合体できてしまいます。もっと言えば、小説連動のユニコーン用ビームガトリングガンさえもシールドに装着できるって、どんだけ・・・(´д`)。まあこのビームガトリングガンはもともと「袖付き」のものをユニコーンが強奪した形になっていたので、シナンジュが使えても不思議はないんですが、それにしてもバンダイの商魂たくましさを感じます(;´Д`)ヾ。
さておき、このキットはボリューム感も完成度も高くてなおかつカッコイイので、かなり気に入ってます。

ところで、ユニコーンがアニメ化されるらしいですね。

2009年冬、ついにアニメ化決定! 機動戦士ガンダムUC[ユニコーン] MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN

ダブルオーと同じ日曜夕方枠にハガレンの次?と思ったら、どうやらネット配信→BD・DVD 発売という流れのもよう。商業的にうまくいけば映画化の話もあるとか。監督は『るろうに剣心』の人、脚本は『ペルソナ ~トリニティ・ソウル~』(観たことないけど)の人らしいですね。
小説のほうはけっこう際どいというか難しい描写もあるので、そのあたりも含めてどう表現されるか気になるところ。あと、何よりユニコーンガンダムが映像化されるというのが嬉しいです。原作はそろそろ佳境で、福井作品らしいドロドロ展開になってきていますが、どう決着するのかよりもむしろシャアがどうなったのかがとても気になる(;´Д`)ヾ。

アニメ化が冬ということは、年末には UC 関連のキットもいくつか出てきそうですね。ユニコーンの色変えベースでできるバンシィは堅いと思いますが、個人的にはやっぱりデルタプラスとクシャトリヤ希望。でもクシャトリヤはボリューム的に¥1 万くらいしそうだな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:55 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック

2009/04/09 (Thu.)

MG ジム Ver.2.0

MG 1/100 RGM-79 ジム Ver.2.0

MG ジム Ver.2.0

とりあえずこれは作っておかないとと思って。ガンダム Ver.2.0 の派生キットなので、素性の良さは折り紙つき。

中身は実質ガンダム Ver.2.0 なので、詳細はあえて書きませんが、頭部バルカンのパーツ分けやビームサーベルの一本差し・二本差しの両方に対応したバックパックのギミックなど(どちらもガンダム Ver.2.0 でもありましたが・・・)、相変わらず芸が細かいです。
頭部のセンサバイザーは薄いクリアグリーンで成型されていましたが、あまりにも薄すぎたのでクリアグリーン+クリアイエロー+クリアを適当に調合(本当に目分量)して軽く色づけし、内部センサをメッキシルバーで塗装しました。でも逆に手を入れたのはそこくらいのもので、素組みでも十分サマになります。ただ、二種類から選択できるスカートアーマーは、真ん中割りの二分割タイプはどうしてもオムツにしか見えなかったので(´д`)、ジムにしてはカッコ良すぎるけど三分割タイプにしてみました。

このキットはガンダム Ver.2.0 同様、ファーストのアニメのイメージにかなり近づけて作られていいます。ライトグリーンの成型色がまた良くて、やられメカとしての哀愁漂う「弱そう加減」が絶妙ながら、それなりのカッコよさと広い可動範囲を両立させた、かなりの完成度。「ジムの美学」が集約された良キットだと思います。

投稿者 B : 23:19 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/03/22 (Sun.)

MG G ファイター

実はけっこう楽しみにしていたキット。

MG 1/100 G ファイター

MG G ファイター

G ファイターは設定がオモチャすぎて、マシンとしては劇場版に登場したコアブースターのほうが好きなんですが、オトコノコとしては一応(笑。確か小学校低学年くらいの頃にいろプラ(懐)の G アーマーを組んだ記憶がおぼろげながらあるんですが、そういう意味では 24~5 年ぶりに G ファイター/G アーマーの立体物に取り組みました。

でもこのキット、内部フレームの再現がウリになっていることもあって、実際に組んでみたら製作の大半がグレーのメカフレームの組み立てになってしまっていて、あまり楽しくない(´д`)。外装のほうも直線的で大ぶりなパーツが多く、またパーツのヒケも多いのでその処理がけっこう大変でした。パチ組みだけならそんなに時間はかかりませんが、ガンダム Ver.2.0 と合体させてブーンドドドーするというインセンティブ(ぉ)がなければ途中で飽きてたかもしれないですね。

MG G ファイター

ガンダムと合体させて G アーマー状態にしてみました。MG ガンダムの上下にパーツが追加される形になるので、相当大きいです(汗。いろいろと設定に無理がある G アーマーですが、子ども心にこれはあこがれたなあ・・・。
キット的にもこの無理がある設定を立体化するために、細かいギミックを仕込んで辻褄を合わせているのがよく分かりますが、何せデカいので HGUC のほうがお手軽でしたかね。

MG G ファイター MG G ファイター

G ブルと G スカイ。G ブルはともかく、コアファイターのスケール的にやっぱり G スカイは無理があるなあと・・・。どちらも、差し替え式の補助パーツを使うことで実現しています。
G ブルイージー、G スカイイージーおよびガンダム高機動型は省略(ぉ。

合体はやっぱり楽しいですが、手順が案外面倒なのと、トップコートが擦れて剥げてくるのが難点ですね。G ファイター状態で飾っておくのが無難かも。

MG G ファイター

ちなみに、このようにガンダム Ver.2.0 を載せることも可能です。一応、足を固定するためのラッチがあるのですが、固定力は高くないので、常用はちょっと無理かも。写真では一枚にしていますが、シールドを二枚重ねにするギミックも仕込まれていたりして、芸が細かいです。

このキットはやっぱりガンダム Ver.2.0 とともに素組み無塗装でガチャガチャ遊ぶのが一番楽しいかもしれません。あと、個人的にはむしろコアブースターの MG 化と、未発売の MG ガンタンクの発売を希望。

投稿者 B : 23:24 | GUNPLA | Hobby | コメント (3) | トラックバック

2009/01/30 (Fri.)

1/100 ダブルオーライザー

「破壊する・・・俺たちが破壊する!俺たちの、意志でッ!!」

1/100 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー

1/100 ダブルオーライザー

エクシアに続いて、作ってみました。

本当は、エクシアに比べるとダブルオーはそんなに好きじゃないというか・・・。ファーストシーズンのガンダムはガンダムの特徴を残しながらも独自性を感じさせるデザインで、なおかつ無駄をそぎ落としつつ直線と円を絶妙に組み合わせた美しい造形だったと思うのですが、セカンドシーズンはいかにもガンダム的なフォーマットだったり、個人的に好きじゃない SEED 系の顔つきだったり、これまた SEED っぽい背中にいろいろ背負ったような子ども向けっぽいデザインがどうも好きになれないのです。私はたぶんダブルゼータとかデンドロビウムみたいな物量に物を言わせ系の MS が好きじゃないので、たぶんこれもその系統。エクシアの潔さ(GN アームズは除く)とは正反対を行っていると思います。でも、合体ロボと言われたらとりあえず遊んでみたいじゃないですか(ぉ。

プラモデルとしては MS 自体のベースがエクシアの延長線上にあるので、似ているところも多いです。でも全体的にデザインが大味だったり、腰が回転できなくなっていたり、キット的にはエクシアのほうが完成度は高かったかな?という印象。でも、ダブルオーガンダム部分に関して言えば、部分塗装はエクシアに比べると少ないかも。

1/100 ダブルオーガンダム

額のクリアレッド、GN コンデンサーのクリアグリーン、GN ソード II のクリアブルー、ブーツの一部のグレー、お腹の下のグレーと肩口のブルー(どちらもパーツの隙間から黄色が見えて間抜けなので、ここは塗装必須かと)くらいですかね。エクシアはグレーの細かい部分塗装がけっこう大変だったのに比べると、マスキングが必要な箇所が少ないぶん、だいぶ楽でした。
↑はオーライザーを外した素体ですが、個人的にはやっぱりこっちのほうがシンプルで好み。両肩の太陽炉は LED 入りなので、ボタン電池を入れて光らせることができます。ちなみにつや消しトップコートで仕上げてますが、GN ソード II だけは例によって光沢トップコートで切れ味よさげに。ただ、シャープ化が難しそうな造形なので、今回はアンテナを除きシャープ化はしませんでした。

1/100 オーライザー

こちらはオーライザーの素体。部分塗装はオーライザーのほうが多かったですね。こっちは作りも簡単なので苦労しませんでしたが、センサの内部パーツをメッキシルバーで塗って、少し光って見えるように工夫。
ダブルオーにドッキングしたときに、オーライザーの両翼の重みで若干外れやすいのがちょっと悩み。


あ、ちなみにこのキットですが、もしかしたら近々北陸の某キッズランド(と書いた時点でかなり限定されるな)に展示されるかも(汗。

投稿者 B : 00:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2008/12/15 (Mon.)

1/100 ガンダムエクシア

「俺が・・・俺たちが、ガンダムだ!! 」

1/100 GN-001 ガンダムエクシア

1/100 ガンダムエクシア

ひさびさにガンプラを組みました。00 のキットを組んだのはこれが初めてで、セカンドシーズンの放映まっただ中にファーストシーズンの MS かよ!という感じですが、セカンドシーズンの第 1 話に出てきた半壊版エクシア(ティエレンのモノアイを移植して修復し、クロスボーンガンダムばりにマントを脱ぎ捨てて登場)のかっこよさにシビれてしまい、作らずにはいられなかったのです。スキルがあればあの半壊版エクシアも作ってみたいところですが、とりあえずノーマルエクシアで。

私が MG 以外のキットを組むのも珍しいですが、まだ MG 化されていないので・・・でも、写真のとおり可動範囲は広くて MG 並み。部品点数はあまり多くなくて組みやすいです。が・・・さすがに非 MG だけあって、細かい部分の色分けができておらず、こだわると部分塗装が必要になります。メカ/フレーム系パーツのグレーは無数に塗らなくてはならないし、頭頂部側面の薄紫色のパーツ、各所の GN コンデンサーのクリアーグリーン、GN ソードはメタリックグレー(刀身)&シルバー(刃)で塗り分け・・・と、非塗装派の私にはなかなか辛い構成でした。そのぶん 2 ヶ月くらいかけてじっくりと作り、GN ソード&GN ブレードはヤスリでシャープ化→光沢トップコート→コンパウンドで鏡面仕上げ、という感じで、今まで作ったガンプラの中で最も手間をかけたかも。塗装はあまり得意ではないので、よく見るとけっこうムラになっている部分もありますが、パッと見ではそれなりにきれいにできたと思います。

テレビ版のほうはもう中盤にさしかかっていて、ダブルオーライザーのキットも発売されましたが、映像で見ると作ってみたくなりますね(;´Д`)ヾ。このエクシアの MG 化にもけっこう期待ですが、まずは他の 1/100 シリーズにも手を出してみるかな・・・。

投稿者 B : 23:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2008/10/18 (Sat.)

MG ガンダム Ver.2.0

かなり久しぶりに作った・・・というか、買った直後くらいから忙しくなってしまい、完成まで約 3 ヶ月を要しました(;´Д`)ヾ。

MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0

MG ガンダム Ver.2.0

写真は『THE ORIGIN』単行本第 1 巻 128 ページのまさに「ガンダム大地に立つ!!」なシーンをイメージして。やっぱり安彦顔なだけあって、THE ORIGIN 風の演出が似合いますね。逆に、Ver.OYW あたりとは正反対のイメージなので、カトキ立ちとかは全然似合いません。同じモチーフでもこうも違う立体物に仕上がるのか・・・。

ガンプラもさすがにたくさん作ってくると、パーツ形状からどんな構造やギミックになっているのか想像できるようになってきましたが、このガンダム Ver.2.0 は内部フレームがけっこう斬新な作りになっていて、新鮮でした。ををを、これとこれを組み合わせてこういうギミックになるのねー!という発見が楽しい。それでいて、外装はシンプルでパーツ分割も少なくなっているので、「プレーンな外見だけどダイナミックに動く」というアニメ版ガンダムのイメージが非常によく再現できていると思います。

確かにこのキットは傑作かも。THE ORIGIN 好きなので、これはかなり気に入りました。RX-78-2 の立体物の中では一番好きかも。最近のガンプラとはだいぶ雰囲気が異なるので、並べると違和感がある(MG ガンキヤノンや MG ザク Ver.2.0 あたりまでならなんとか)のが、玉に瑕でしょうか。

投稿者 B : 22:22 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2008/07/20 (Sun.)

MG ボール Ver.Ka

Ver.Ka つながりで、漢(おとこ)のキットを。

MG 1/100 RB-79 ボール Ver.Ka

ボールというと MS/MA としては最も地味な部類に入ると思いますが、MG 的にはガンダムよりも全然完成度が高いんじゃないですかね。シンプルで組みやすいキットではありますが、ディテールの細かさは最近の他の MG をも凌駕していると思います。

なかなか組み甲斐のある好キット。MG の入門用にもちょうど良いんじゃないですかね。他にもシャークマウス版、第 08MS 小隊版とバリエーションがありますが、短時間で作れるし、まとめて並べたくなります。

投稿者 B : 23:29 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック