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2017/11/28 (Tue.)

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京にてガンダムの新イベントが始まったということで、久しぶりに見に行ってきました。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

この「GUNDAM docks」というイベント、アジア圏を中心に海外では既に何度か開催されているようですが、今回日本に逆上陸してきました。ダイバーシティ東京の客層は半分くらいは外国人観光客という感じなので、そういう人狙いなんでしょうか。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京プラザの正面入口を入ってすぐのところに、1/10 スケールの RX-78-2 ガンダムが展示されています。しかもよく見るとシールドは逆持ちだし、肩にバルカン砲はついているし、THE ORIGIN 版のガンダム立像じゃないですか。1/100 よりも大きいスケールで THE ORIGIN 版ガンダムの立体物が展示されるのはこれが初めてのはずで、つい見入ってしまいました。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

プロポーションは MG ガンダム THE ORIGIN 準拠っぽいですが、顔の造形がかなり「安彦顔」になっていて、すごくいい。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京プラザの館内も全体がガンダムで装飾されています。エレベーターにはキャラクターが、柱巻きにはモビルスーツが。吹き抜けのフェンスには劇中のカットが貼られていて、ガンダム目当てじゃないお客さんが見たら違和感しかなさそうですが(笑)、そもそもこのビルに来る人の大半が実寸大ガンダム目当てだからいいのか...。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

吹き抜けには巨大なハロのバルーンが三体浮かんでいます。カラフルなのでファーストではなく SEED かダブルオー版という位置づけでしょうか。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ファースト/UC/ダブルオー/SEED/鉄血/ビルドファイターズの各シリーズのテーマがダイバーシティ東京プラザのフロアごとに設定されていて、各階に一体ずつそのシリーズの主役機の 1/10 立像が展示されています(鉄血と BF は除く)。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ユニコーンガンダムの 1/10 立像もありました(デストロイモード固定)。
ブランドショップが立ち並ぶ中、唐突にガンダムが展示されているというのもなかなかシュールですね...。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

こ、これはプレミアムバンダイ限定のユニコーンロードバイク!しかもアルミフレーム版(赤)とカーボンフレーム版(緑)が両方とも。まさかこんなところで実物が見れるとは思っていなかったので、驚きました。まあ買わない(買えない)けど...。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ屋外の 1/1 ユニコーンガンダム立像は一般公開からまだ二ヶ月ということで演出含め変更はされていませんが、ガンダムの足元に何か追加されています。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ビスト財団の紋章を象ったクリスマスリース(?)と、さらにその下には

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ラプラスの箱...宇宙世紀憲章の石碑。物語の根幹となった「CHAPTER.VII FUTURE」の条文まで含め、全文が英語で記載されていますが、こんなこと、世界でどれだけの人間がこの石碑の意味を理解できると思って!(マーサ)完全にアニメを観たファンだけに向けてこういうのを展示してくるダイバーシティ東京、ハンパない。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ユニコーン立像の脇にある大階段には、今回のイベントの目玉である合計 21 体の 1/10 スケールモデルがズラリと並べられています。RX-78-2 ガンダム×1 とジム、ザク II が各 10 体。ジムとザクは素立ち状態ながら、このサイズのものがこれだけ並べられていると壮観です。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

こちらに展示されているガンダムはエントランスにあったものとは違い、以前の 1/1 ガンダム立像のデザインをそのまま 1/10 にスケールダウンしたものになっています。ポージングこそ違えど、このデザインの初代ガンダムが再びこのフェスティバル広場に登場したというのは感慨深い。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

1/10 ザク。MG Ver.2.0 準拠の造形のようです。
このスケールだとほぼ人間の等身大になり、細かいところまでしげしげと眺めるのにちょうど良い。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ジムも MG Ver.2.0 準拠。ガンダムの方が Ver.3.0 相当のデザインなのでテイストが大きく違っていますが、ジムはこれくらいシンプルな方がやられメカらしさがあっていいと思います(笑。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

ダイバーシティ東京プラザ館内の 4 体と合わせると、今回のイベントで展示されている 1/10 立像は合計 25 体。展示物の物量だけで言えばダイバーシティ東京史上最も規模が大きいイベントなのではないでしょうか。ユニコーン立像の特別な演出があったり、関係者のトークイベントがあったりするわけではないのでイベント感は薄いですが。

GUNDAM docks at TOKYO JAPAN

このイベント自体は冬休みを挟んで年明けまで行われているということで、まだユニコーン立像を見に行っていない人は冬休みが狙い目だと思います。アポロの窓際席やガンダムカフェのホットドッグも含めれば、堪能できるに違いありません。

投稿者 B : 23:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/11/18 (Sat.)

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

久しぶりに MG を組み立てました。

MG 1/100 MSZ-010 ダブルゼータガンダム Ver.Ka

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

『ΖΖ』って、宇宙世紀モノのガンダムの中でも苦手意識があってガンプラも避けていたんですが、『UC』あたりからの『ΖΖ』を見直す動きの中でバウが RE/100 でキット化されるなど、流れが来てる感がありました。そしてここに来て MG ダブルゼータが Ver.Ka でリファインですよ。変形合体メカありきの大艦巨砲主義的 MS という出自からしてオモチャっぽい MS だけど、Ver.Ka でプロポーションが見直されるとなれば話は別。シャープで凝縮感のあるデザインが気に入り、初めてダブルゼータのキットに手を出しました。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

どこから見ても超ゴツいキットだけど、至るところにディテールが入りまくっているので大味な印象もなく、みっちりしています。
関節や接合部の固定もカッチリしていて、可変 MS のキットにありがちなグラグラ感も皆無。これだけ重いバックパックを背負っているのに安定して自立します。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

こういう翼や装甲の一つ一つに裏打ちのパーツがあしらわれているのが凝縮感のある理由。適当に誤魔化したモールドではなく「中にメカが詰まっている感」がすごく良い。無塗装でスミ入れ+トップコートだけでも、いつも以上に良い仕上がりになります。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

今回買ったキットにはキャンペーンでプレミアムデカールがついていました。通常のデカールと同デザインでメタリック仕上げになっているもので、試しに使ってみたんですがこれが難しい(´д`)。デカールを馴染ませるマークセッターを使うと通常の水転写でカールよりも脆くなりやすく、最初の数枚は失敗してしまいました。
メタリックなデカールは白ベースに貼ると映えるけど、暗色系のパーツに貼るとコントラストが低くてコーションマークとしては NG じゃね?という気もしたので、そこから方針転換して白い部分にのみプレミアムデカールを使うようにしてみました。難しかったけど、いつもより少し高級感は出たかな(写真だとメタル感が伝わりませんが...)。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

G フォートレス形態に変形してみました。変形合体メカとしては G アーマーを再企画したようなものですが、物量的には G アーマーよりもさらにデカイ。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

裏から見たらこんな感じで、ウェーブライダー時には MS の面影がほぼなくなっていたゼータガンダムに比べて、かなりガンダム感が残っています(笑。
しかし脚部はかなり複雑な変形をしていて、アニメで見てもよく解らなかった構造はこうなっていたのかー!という発見がありました。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

当然コア・トップとコア・ベースに分離も可能です。
ダブルゼータの変形合体シーンってそれまでのガンダムシリーズと違いスーパーロボット然としていて、当時リアルタイムで観ていても「子ども受け狙いすぎだろ」と感じていた記憶が(笑

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

コア・ベース。機首が小さすぎるのは少し気になりますが、この重爆撃機的なスタイルは悪くない。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

コアファイターは二機付属。RX-78 ガンダムのように装甲の中にスッポリ収まるのではなく、コアファイターの装甲の一部がそのままガンダムの外装になる構造になっています。

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

コアファイターの変形時には、コクピットの向きもちゃんと正面を向くギミックが仕込まれています。
ちなみにパイロットだけはがんばって極細マーカーで塗ってみました(笑

MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka

初めて組み立ててみて、やっぱり自分は Mk-II や百式のようなシンプルで無駄のない MS が好きなことを再確認しましたが、これはこれで悪くない。ダブルゼータガンダムに新しい解釈を与えたという点では良キットだと思います。ボリュームもあって作り甲斐があるし、冬休みに向けた課題としていかがでしょうか。

投稿者 B : 23:10 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/10/13 (Fri.)

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

こどグルガチャ以来のカプセルトイを購入しました。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

これ冬に出た第一弾のときにすごく欲しかったんですが、どこも瞬殺で全然手に入らなかったんですよね...。8 月に第二弾が出るというニュースを見たんですが、今回も手に入るかどうか怪しいし、期待のチョイスがマニアックで琴線に触れなかったこともあり、探さないまでも見かけたら買ってみようというスタンスでいました。そしたらたまたま通りかかったヨドバシのガチャコーナーに潤沢に置いてあったので、三回だけ回してみました。
結果、ゲットしたのがシン・マツナガ専用機×2、黒い三連星ガイア機×1 という。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

「カプセルのないカプセルトイ」というのが斬新な EXCEED MODEL ZAKU HEAD。保護用のカプセルがなく、ビニールのラミネートで包まれているだけというインパクトのある外観です。とはいえカプセル状にまとめるための半球形の外装は一応あって、その中にみっちりパーツが詰まっています。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

球形の外装を一枚剥がしてみたところ。本当にカプセルサイズギリギリの大きさでザクヘッドが格納されていました。組み立てるとカプセルより大きくなるものを組み替えて収めているところに、パズル的な面白さがあります。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

これが内容物の全て。カプセルのサイズからすると驚くくらい詰め込まれています。
しかし部品点数はあまり多くなく、ガンプラ慣れしていない人でも 5 分もあれば組み立てられてしまうシンプルさ。写真左上の球形パーツと右下のジオン紋章入りのパーツだけが余剰(カプセル部)で、あとは全てザクヘッドの部品です。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

サクッと組み立ててみました。パーツにはバリというかゲート処理の甘い個体があって、ニッパーくらいは用意した方が良いでしょうが、プラモデルとも呼べないレベルの簡単さ。
それでいて量感と精細感が揃っていて、すごく存在感があります。スケール的には PG(1/60)よりもさらに一回り大きい感じ。これだけ大きいとモールドの凹凸もハッキリ出て、スミ入れしなくてもディテールが感じられます。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

側面の機体番号や三連星のマーキングはシールではなくタンポ印刷で入っています。このおかげで手をかけなくても最初から高い完成度に見えますが、塗装したい場合はこれが消えてしまうのが悩ましいところ。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

頭頂部のハッチが開くのはガンプラにもあるギミックなので驚きませんでしたが、ザクの口?鼻?にあたる部分の装甲が開いて内部構造が見れるのには驚きました。しかもこのパーツちゃんと塗装されてるんですよ。
モノアイは左右に可動します。しかもモノアイの基部はメッキ、カメラ部はクリアパーツ使用で組み立て済みという。モノアイはこのキットでいうまさに「画竜点睛」の「睛」の部分だけに、こだわりが感じられます。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

シン・マツナガ専用機。あんまり興味ないし...と思ってましたが、組んでみると「白いザク」ってなかなかカッコイイな(笑。汚し塗装を加えたりするとさらに見栄えがしそうです。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

設定通り動力パイプは黒。さらによーく見るとモノアイのピンクの発色やグレーパーツの成型色も三連星モデルとは微妙に変えてあったりして、カプセルトイだからといって手を抜いていないのが分かります。

機動戦士ガンダム EXCEED MODEL ZAKU HEAD 2

想像していたよりもずっと良い出来で、気に入りました。
これで量産型やシャアザクだったらもっと良かったんだけどなあ...。シン・マツナガ機が一つ未開封なんですが、どなたか余っている方がいたら交換しませんか(ぉ。

投稿者 B : 22:06 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/10/03 (Tue.)

お台場ユニコーンガンダムの楽しみ方

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

ここのところお台場ユニコーンガンダム関連の話しか書いてなくてすみませんが(笑)、普通に見に行っても良いけどせっかくだから満喫しようぜ!というわけで、私なりに楽しみ方をまとめておきます。お台場って陸の孤島で(というか実際に人口島だけど)何かのついでに立ち寄るというよりはわざわざ行く場所なので、ガンダムを見て帰るだけではもったいない。変身演出の待ち時間も有効活用したいでしょう。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

まず押さえておきたいのが 10 月下旬まで実施しているキャンペーン。ユニコーンガンダムの写真をハッシュタグ「#ユニコーンガンダム立像」をつけて Instagram/Twitter/Facebook にポストし、ダイバーシティ東京プラザ 4F 奥のカードデスクで該当のスマホ画面を提示すると、毎日先着 50 名限定でダイバーシティ東京プラザのお買い物券 500 円分がもらえます。一部割引対象外の店舗もありますが、ダイバーシティ内の飲食店でも使えるので、もらっておいて損はない。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

それから食事で一度行ってみたほうが良いのがダイバーシティ 6F にあるレストラン「アポロ」。窓際席からは、ユニコーンガンダムを頭上から見下ろすことができます。休日だと窓際に座るには並ぶ必要がありますが、平日ならば正午でも余裕。
立像は基本的に下から見上げるしかなく、アポロの窓際席は民間人が違う角度からユニコーンを見ることができる唯一のロケーション。私は RX-78 立像時代にはここに来たことがなかったんですが、一度来ておけば良かったと後悔しています。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

70mm 相当のレンズ(RX100 III で撮っています)だとこれくらいが限界ですが、望遠レンズならばもっとディテールまで撮れるはず。ただ、ガラス越しになるので偏光フィルタか忍者レフはあった方が良いでしょう。
下から見るとピッチリ閉じていたユニコーンの一本角も、この角度から見ると微妙に隙間があるのが分かります。まあ、V 字に開いたときのツノの正面は少し凸面になっているので、こうなりますよね。

アポロに関してはお台場ガンダムマイスターの記事がより詳しいですが、完全ビュッフェスタイルのレストランで、食事はまあ普通です。誰にも邪魔されずガンダムを独占できる眺望の値段と考えれば、高くはないかと。前述のお買い物券が使えるので、ゲットできれば割安感さえあります。

またアポロに行くなら、その前か後に 7F にあるガンダムベース東京は覗いておきたいところ。ユニコーン立像の変身演出は昼間は二時間おきにしかありませんが、その合間をガンダムベース東京→アポロという感じで使うと効率が良いです。

ちなみに立像の変身演出ですが、昼間の演出は↑こんな感じ(こちらは 11:00 の回)。夜間のライトアップ演出とは雲泥の差なので、夜に見に行くのが圧倒的にオススメです。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

それともう一つ外せないのが、立像脇にあるガンダムカフェのお台場店限定メニュー「オードリーのホットドッグ」!episode 1 でオードリーが生まれて初めて歩き食いをしたホットドッグをイメージしたものですが、レタスの入り方からケチャップがジグザグでマスタードが真っ直ぐというところまで再現。といってもオーソドックスなホットドッグ以外の何物でもないのですが(笑)、パンの表面がカリッと焼かれていて、普通のホットドッグとしてもなかなか美味しい。これを食べながらユニコーン立像を眺める、というのもなかなか感慨深いものがあります。
この調子で次は「インダストリアル 7『うまい店』のアイスクリーム」も用意してほしい(ぉ

というわけで、お台場ユニコーンガンダム参拝の参考になれば幸いです!

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/09/30 (Sat.)

ガンダムベース東京を見てきました

ダイバーシティ東京内に先日オープンした「ガンダムベース東京」を見てきました。

THE GUNDAM BASE TOKYO

THE GUNDAM BASE TOKYO

場所はこの春までガンダムフロント東京が存在したダイバーシティ東京プラザ 7F。以前はガンダム関連の複合展示施設という位置づけでしたが、ガンダムベース東京はガンプラが主役。物販中心だろうし積極的に見るような場所でもないかと思い、この夏から何度もユニコーン立像の建造現場を見に来ていたにも関わらず今までスルーしていました。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンプラが主役ということで、初期のガンプラから最新のガンプラまで展示されています。
最新のガンプラと平行してこの旧キットが今でも売られ続けている、というのは改めてすごいことだと思います。

THE GUNDAM BASE TOKYO

エントランスには著名人が作ったオリジナルガンプラが多数展示されていました。
本当に全員自分で作ったかどうか分かりませんが(笑)、このクワトロ・バジーナ専用サザビーはなかなかカッコいいな...。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンダムベース東京のメインコンテンツの一つが、静岡にあるバンダイホビーセンター(ガンプラ生産工場)にまつわる展示。開発者がどういうこだわりでガンプラを設計しているか、がよく分かる内容になっています。ガンダムフロント東京でも終盤は同じような展示がありましたが、情報量が段違い。これは一度見ておいて損はないでしょう。

THE GUNDAM BASE TOKYO

実際に試用されていた設計技術マニュアル!バインダーの表紙に手書きされているのが生々しい。
企業秘密の部分は塗り潰されていますが、このマニュアルは具体的な手法だけでなくカッコ良く造形するための思想やポリシーについて触れられているのが印象的。技術者たちの間で長年ノウハウとして培われてきたものがこうして受け継がれているということですね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

設計士の工具。市販品に自分で手を加えて細かい作業がしやすいよう改良していたり、この使い込まれ具合がいかにもプロの道具という印象。こういうのを見るとグッときます。

THE GUNDAM BASE TOKYO

プラモのパーツ分割検討上の図。ランナーに落とし込む前段階のようですが、これを見るだけでそれぞれのパーツをどういう金型で作るか、組み立て後の可動をどう考慮するか、およびバリエーションキットを想定した仕込みを最初から入れていること、が読み取れます。これは RG ユニコーンの設計図のようですが、今後プレミアムバンダイかどこかでフルアーマー版が出てくることが分かります。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ペレット(プラモデルの材料)と成型機の展示。このあたりはガンダムフロント東京でも展示されていましたね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンダムベース東京内には無料のガンプラ組み立てルームがあり、物販コーナーで購入したガンプラをその場で組み立てることができます(書いてませんでしたがたぶん持ち込みも可)。
親子で来てガンプラを購入し、すぐに組み立てる...みたいな楽しみ方でしょうか。

THE GUNDAM BASE TOKYO

さらにはペインティングルームもあり。ガンプラと塗料類の持ち込みが必要ですが、エアブラシが借りられてレクチャーも受けられるというのはありがたい。自宅でエアブラシ塗装はハードルが高いので、組み立てルームよりもこっちのほうが需要あるんじゃないでしょうか。

THE GUNDAM BASE TOKYO

塗装ブースはこんな感じ。
私はガンプラは基本的に素組み(スミ入れ)+トップコートの簡単仕上げ派ですが、たまに塗装してみたくなるんですよね。今度利用してみようかなあ...。MG クラスを全塗装するとなると丸一日籠もってることになりそうですが(笑

THE GUNDAM BASE TOKYO

場内には模型誌に掲載された作例やコンテストの入賞作なども多数展示されています。こういうの見ると自分も塗装ちゃんとしたほうがいいのかな、という気になってきますね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

期間限定の特別展示コーナーもあります。現在は立像の展示開始に合わせて『ガンダム UC』の特別展示を 10 月末まで行っています。
オープン当初はビルドファイターズの特別展示で私はあまり興味がなかったので、この UC の展示になるまでガンダムベース東京自体をスルーしていたというのが実情(ぉ

展示内容はユニコーン関連のガンプラとアニメ原画等が中心。原画は撮影禁止でしたが、私は過去の UC 関連のイベントで何度も見ているので軽く流し見する感じで。

THE GUNDAM BASE TOKYO

展示品の目玉の一つが、今回参考出展された 1/20 のユニコーンガンダム。サイコフレームが鮮やかに発光していてカッコイイ。そのうち商品化されるんでしょうね。来春の「新プロジェクト」合わせでとか。

THE GUNDAM BASE TOKYO

発光は覚醒モードのグリーンにも対応していて、赤/緑/無発光(アイセンサーのみ発光)を切り替えながら展示されていました。
これじっと見ていると欲しくなってきますね...家に置けないけど(´д`)。

THE GUNDAM BASE TOKYO

プレミアムバンダイ限定の PG フェネクスも展示されていました。このサイズで全身金メッキという威圧感(汗
私は RX-0 は HGUC・RG・MG ひととおり組んできましたが、そろそろ PG にも挑戦しないといけないのかな...という気がしてきてしまいました。

THE GUNDAM BASE TOKYO

物販コーナー。
最新のガンプラももちろん買えますが、ここがすごいのは旧キットもほぼ品揃えが揃っていること。さらに言えばガンダムデカールも全種類置いてある(笑

THE GUNDAM BASE TOKYO

旧キットはヨドバシ等でも販売はされていますが、これだけ漏れなく、さらに作例まで揃えて展示されていることはまずありません。
今の基準で見ると物足りない部分も多い旧キットですが、ここまで並べられると圧巻。

THE GUNDAM BASE TOKYO

1/144 の G アーマー!これ、五歳か六歳の頃に買ってもらって、無謀にも全塗装(筆塗り)に挑戦した記憶が。どう仕上がったのか、そもそも完成させられたのかも憶えていませんが(笑
大人になってから MG ファイターを作ってリベンジはしたんですが、当時のキットを目の当たりにすると、改めてチャレンジしたい気持ちが湧いてきますね。

THE GUNDAM BASE TOKYO

ガンダムフロント東京時代に比べると、あまりリピートするような施設じゃなくて外国人観光客向け感が強くなっています。まあガンダムベースという施設自体、もともと海外展開していた企画を日本に逆輸入してきたものですしね(台北にもあって、春に台湾に行ったときにちょっと覗いてきました)。私は次回は特別展示が興味あるテーマだったときか、量販店や通販で入手困難なガンプラ/ガンダムデカールがあったときに来るかなという感じ。ユニコーン立像を見に行ったついでに、変身演出の合間に一回りするくらいでちょうど良いんじゃないでしょうか。

投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/09/28 (Thu.)

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC 夜間演出

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

お台場ユニコーンガンダム、改めて夜間のライトアップ&演出を見に行ってきました。
昼間は変身演出のある二時間おきにユニコーンモード/デストロイモードが切り替わっていましたが、夜間は演出タイム以外はデストロイモード固定で展示されていました。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

太陽光が明るい昼間は、サイコフレームが発光していてもやや淡く見えていましたが、夜は赤い光がハッキリ見えてカッコイイ。サイコフレームに刻まれたモールドも、アニメの雰囲気をよく再現できています。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

夜間は明暗差がありすぎて、スマホで撮影するとサイコフレームが完全に白飛びしてしまうと思ったので、ダイナミックレンジに定評のある α7S で撮影しました。ここまでしなくても、一眼レフやミラーレスで撮影して RAW 現像すればハイライトの発色はある程度救えると思いますが。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

うん、想像していたとおり、夜間の方が昼間よりも数倍カッコ良く見えます。純粋な立像としては先代 RX-78 のほうが首が可動したりミスト噴出したり派手でしたが、やはりこの夜間発光状態の印象は強烈ですね。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

背面。バーニアが青く光るのは先代同様ですが、膝裏も白く発光しています。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

公開初週ということで、夜にもかかわらず人はかなり多かったです。カメラと三脚持ってきてる人も多め。かつ他の人の邪魔にならず撮影に良い位置を確保するのにはちょっと苦労しました(まあ基本的にみんな見上げるので、あまり前後の人の邪魔になることは気にしなくても良さそうでしたが)。夜間演出は 30 分おきに三種類あり、人もずいぶん入れ替わるので、一度良い場所を押さえたら移動せずに確保し続けるのが良いように思います。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

三種の変身演出の一つめ「機動戦士ガンダム UC RE:MIX0096」。スタート前に一度暗転し、ユニコーンモードに変身した上で、テレビ版のタイトルバックとともに演出が始まります。
背後で投写されている映像内のビーム砲発射や爆炎と同期してユニコーンのライトアップがダイナミックに変わっていくのが斬新。映像中のユニコーンが頭部バルカンを発砲したら立像の該当箇所が明滅するとか、マジで熱い(笑

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

「機動戦士ガンダム UC RE:MIX0096」はアニメ本編の超ダイジェスト映像。劇場で BD でテレビで何度となく観ている映像ですが、立像のライトアップとセットで見るとまた新しい感動がありますね。特に映像と連動してデストロイモードに変身していくシーンは、この目で直接見ると鳥肌が立ちます。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

クライマックスでは覚醒モードの緑色に発光。足元のお客さんからも歓声が上がります。まあこれは予め分かっていても実際に来ると高揚しますよね。さらに通常の覚醒モード(装甲のライトアップが白)とサイコ・フィールド展開モード(ライトアップが緑)の 2 パターンが存在します。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

二つめの変身演出「機動戦士ガンダム UC SPECIAL MOVIE "Cage"SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle」。Tielle によるユニコーン立像のイメージソング『Cage』に合わせた演出が行われるものです。こちらはストーリー性があまりないので高揚感はありませんが、音楽に合わせてリズミカルにライトアップが切り替わっていくのが美しい。ユニコーンモードでもサイコフレームが露出している立像の構造を利用して、ユニコーンモードでサイコフレームを白く光らせるというのも、凛としたイメージでなかなかカッコイイ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

最後は「翔べ!ガンダム 2017」。ファーストガンダム(テレビシリーズ)の主題歌に合わせた変身演出ということで、何故ユニコーンなのにファーストの主題歌に合わせるのか?というのはちょっと疑問でした。
始まってみると、今となっては懐かしいファーストガンダムの主題歌と OP 映像に合わせて立像にライトアップ演出がなされるだけで、必然性がよく分からないのですが、

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

主題歌の 2 番の途中から、映像側の主役が RX-78 ガンダムから RX-0 ユニコーンガンダムにバトンタッチ。そのままユニコーンが当時の OP 映像を再現するという胸アツ演出!ネタバレを避けるために事前に動画等を見ずに行ったんですが、これにはさすがに笑い声が出ました(笑

これらの変身演出は写真だとなかなか様子が伝わりませんが、キヤノンのハイアマ向けビデオカメラで動画撮影した方がいるようなので、そちらでご確認ください(丸投げ

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Sony α7S | Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS ]

昼間の展示は変身演出はあっさりしすぎているし、アニメ版の設定との違いが気になったりして素直に感動できない部分があったのですが、夜は素晴らしいですね。暗いこととライトアップでディテールが誤魔化されるのもありますが、想像以上に心に響きました。
今後もまたちょくちょく見に行こうと思います。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sony FE 70-200/F4 G OSS | Vario-Tessar FE 24-70/F4 ZA OSS | α7S | コメント (0) | トラックバック

2017/09/24 (Sun.)

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

本日から正式公開されたお台場ユニコーンガンダムを早速見に行ってきました。

建造中から既に何度も見に行ってはいましたが、完成しての正式公開ということで、ようやく本来の演出含め見ることができることを楽しみにしていました。特にサイコフレームが全発光状態なのは今回初めて見ることができました。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

真っ昼間のデストロイモードはこんな感じ。太陽光下でもそれなりにサイコフレームの赤い光が見えていますが、さすがにちょっと白っぽい。やっぱりこれの本領は夜間のライトアップ演出にありそうです。とはいえ、本当にお台場にユニコーンガンダムの立像ができたんだなあ...という感慨しきり。

ただ、ユニコーン立像の真正面には仮設フォトデッキが鎮座しているし、いいアングルには植木や街灯が立っているし、写真泣かせの条件ではあります。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

正式公開初日だけあってかなりの集客。お台場ガンダムの前にこんなに人が集まったのっていつ以来でしょうか。
そして、ユニコーン正面の一番良い位置がフォトデッキと植木で占められてしまっているのが分かるかと思います。写真的には葉っぱが落ちる冬場の方が撮りやすいだろうなあ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

背面のバーニアは青色 LED で光っています。
定時演出のときも含め、RX-78 ガンダムのときのようなミスト噴出は行わないようです。まあ発光だけでなく可動までさせる電装品満載の立像だし、ミストは大敵ですよね...。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

最後の最後に組み立てられた設置部。ユニコーンモードでもデストロイモード相当の展開状態で展示されています。某お台場ガンダムマイスター曰く「いずれ股下をくぐれるウォークイベントをやるだろうから、可動するとその際に手を挟むなどの事故を想定して固定状態なのでは」とのこと。なるほど...。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

膝アーマーの展開状態がよく見ると公式設定とやや違っています。公式設定では膝の出っ張っている装甲は「く」の字に展開しているのが、この立像では膝前面の装甲が長く出っ張っているパーツと平行になっています。設定通りに作ると膝側面の装甲展開時に干渉するということでしょうが。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ユニコーンガンダムの「変身」演出、私は今日は 15:00 の回のみ見てきました。どういう演出になるのか謎だったんですが、少なくとも昼間は「デストロイモードに変身する回」と「ユニコーンモードに変身する回」に分かれるようです。で、私が見に行ったときはデストロイ→ユニコ-ンに変身する回でした。
アニメ設定との違いは、可動部の違いはもちろんのこと、装甲の動きが「ス...ス...ス...」という滑らかな動きであっさりしすぎていることと、フェイスマスクの動きが「ガンダムフェイスが顔の奥に引っ込んでいき、首下からユニコーンフェイスがせり出してくる(ユニコーンへの変身時)」というシンプルな可動になっていること。もうちょっと溜め感というか動きの加速感があったほうが変身の力強さが表現できたのでは...と思いますが、長期間稼動させることを考えるとこのへんが限界ですかね。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

変身演出はデストロイからユニコーンに一回移った後、サイコフレームが点滅しながらもう一度ユニコーン→デストロイ→ユニコーンに遷移する、という流れでした。まあ一回の変身にかかる時間はせいぜい 5 秒程度で、それだと間が持たないのでわざわざ繰り返しているんでしょう。それでも昼間の演出は 1 分程度で終了してしまい、他のお客さんたちも「あれ?これでおしまい??」という感じの飯能だったので、かなりあっさりしています。しかも昼間は 2 時間おきにしか変身演出がなくてとても寂しい。せめて公開 1 ヶ月くらいはもうちょっと短い間隔でやってくれませんかね...。
なお夜間は 30 分おきに変身演出が入るそうなので、本命は昼間よりも夜ですね。私は改めて夜間を見に行こうと思いますが、お台場ガンダムマイスターが今朝から夜まで現地に詰めて撮影しているようなので、とりあえずそちらのレポートに期待(丸投げ

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

ユニコーンモード時に可動するパーツは結局「ツノ」「顔」「肩アーマー」「腰フロントアーマー」「膝側面アーマー」の 5 箇所。以前私が RG ユニコーンを使って予想した状態でほぼ正解でした。全身の印象としてはサイコフレームが発光していないだけでほぼデストロイモード相当であり、建造中にあれこれ期待していた身としてはちょっと残念。まあ、実寸大で可動するユニコーンガンダムを作ってくれただけでありがたいという思いもありますが。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

このユニコーンガンダム立像の公開に合わせて、来春にユニコーン関連の新プロジェクトが始動することが発表されましたが、どうなるんでしょうね。『ガンダム UC』自体は完成された作品で続編を作っても蛇足になりそうだし、MSV 的な展開も既にけっこうやられているし、どこに何を足せるのか?という疑問もあります。間もなく UC の福井晴敏氏原作で『機動戦士 MOON ガンダム』という漫画が連載開始されるそうですが、そちらは逆シャア~UC の間の時間軸になりそうだし。立像公開に合わせて発表されるということはかなり力の入ったプロジェクトだと思われますが、期待半分、不安半分という感じ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC

[ Canon EOS 5D Mark III | Canon EF24-70mm F4L IS USM ]

今日は都合によりあまり長時間滞在できなかったので、夜間演出も含め改めてゆっくり見に来ようと思います。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 22:00 | EF24-70/F4L IS USM | EOS 5D Mark III | GUNPLA | Hobby | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2017/09/10 (Sun.)

RG ユニコーンガンダム

お台場ユニコーンが完成するよりも先に、なんとか仕上がりました。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

RG ユニコーンガンダム

「バンダイが本当にやりやがった」感のある、1/144 スケールで完全「変身」を実現したキット。発売から一ヶ月かかりました。私が今までに組んだ RG ではシナンジュが最も複雑だと感じていましたが、変身機構を含むユニコーンはそれを軽く超えてきました。
でもそれだけに完成度が高い。写真だけ見ると 1/144 とは思えない密度感があります。

RG ユニコーンガンダム

よくもまあこれだけ面の多いデザインをエッジがダレることなく作れたものだと思います。パーツの隙間が気になるような部分もほぼないし、やっぱりバンダイの金型技術すごい。

RG ユニコーンガンダム

「ツノ」は MG 同様に可変仕様/閉状態/開状態の三種類が付属していますが、可変仕様のものでもビタッと閉じることができ、違和感ありません。シャープさでいえば閉状態のパーツの方が美しいですが、この状態でも十分と言えます。

RG ユニコーンガンダム

MG では変身機構を組み込むことが最優先で素立ちがやっと、ポージングはほぼ無理という状態だったのが、RG では各パーツの固定もバッチリ決まっていて、動かしてもパーツのポロリもなく安定しています。やはりユニコーンガンダムとしては最後発のキットだけあって完成度が高い。
# あ、頬アーマーをデストロイモードのままにして撮影してしまった(;´Д`)ヾ。

RG ユニコーンガンダム

デストロイモード。MG に比べて簡略化されている機構もありますが、パーツの伸展時にカッチリ固定されるようになっていて変身させやすい。
ユニコーンモードのデザインも凝縮感があって好きですが、やっぱり「ガンダム」のデザインには華がありますね。

RG ユニコーンガンダム

ユニコーンモードに比べると手足が伸び、肩幅が広がって、同じ機体とは思えないほどシルエットが変わります。威圧感も出るし、一見ジム系っぽい機体がいきなり「ガンダム」に変身したら、ジオン残党軍を怯ませる効果は十分にありそう。

RG ユニコーンガンダム

フェイスパーツは本来の設定とは異なり、ヘルメットの中で表裏になっている顔を回転させることでユニコーン←→ガンダムフェイスを切り替える仕組み。『キン肉マン』のアシュラマン方式と言えば伝わるでしょうか(ぉ。お台場ユニコーンはそれとも違い、ガンダムフェイスが奥に引っ込んで喉元からユニコーンフェイスがせり上がってくるギミックらしいですね。

ちなみにサイコフレームにラピーテープで裏打ちするテクニックは今回は使いませんでしたが、パーツ自体が小さいことと外装が白いこともあって、このままでもそれなりに発光状態っぽさが出ています。

RG ユニコーンガンダム

お台場ユニコーンのポーズを取らせてみました。
あと二週間後、お台場にこの姿が実寸大で現れるんだなあ...。

RG ユニコーンガンダム

で、今判っている情報をベースに、お台場版のユニコーンモードはこんな感じだろう、というのを作ってみました。
こうやってプラモで再現してみると、思っていた以上にお台場ユニコーンの可動部は少ないことが分かります。まあ、ユニコーンモード時にはサイコフレームは発光させないので、全体の雰囲気としてはユニコーンモードに見える、ということでしょうが(笑。
改めて模型で細部を確認してみると、お台場との違いが理解できて面白いですね。

この RG も今後は覚醒バージョン、最終決戦バージョン、バンシィ、フェネクスと数々の派生キットが発売されるんだろうなあ。ユニコーンは今まで MG×3、HG(デストロイモード)×2 と作ってきてややお腹いっぱい感はありますが、たぶんバンシィとフェネクスは出たら買っちゃうと思います(笑。

投稿者 B : 21:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2017/09/03 (Sun.)

お台場ユニコーンガンダム 完成間近

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

正式公開まであと三週間に迫ったお台場ユニコーンガンダムを見に行ってきました。

二週間前からまた作業が進んで、外観はほぼ完成に近い状態に。まだ「足(脚ではなく)がありませんな...」な状態ではありますが、それ以外はひととおり外装まで装着が完了しました。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

作業はやはり朝早い時間からやっているようで、午前 9 時過ぎに行ってみたら写真のとおり塗装用のマスキングテープを剥がしているところでした。

この「ユニコーンモードの顔だけど『角割れ』になっている状態」は正式公開後には見れなくなってしまうはずなので、貴重な写真が撮れました。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

ツノの開閉テストの様子も見ることができました。
とはいえ一気に開閉するのではなく少しずつ動かしていたので、本番時にどれくらいの速さで動作するものなのかはちょっと分からず。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

先日見たときには閉じきっていなかったツノも、実際にはこうやってビタッと閉じるようです。
あとはユニコーンモード時に頭側部の装甲が 180° 回転する設定が再現されるかどうかですね。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

私が見に行ったときには主にツノ周りと膝周りの調整とテストを繰り返しているようでした。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

作業しているのはやはりビスト財団の方のようです。
ちゃんと全員のヘルメットに貼ってあるのが偉いなと思いました(笑

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

コーションマークの貼り付けも進んでディテールの密度がさらに高まっていっています。
スケールの違いによるものでしょうが、私が今組み立て途中の RG ユニコーンのデカールと共通部分も多いけど、お台場ユニコーンのほうがよりコーションマークが多いというのが興味深い。また作業工程の都合なのか、左右で貼る順番が違っているというのが面白い。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

所々マスキングされている様子が、まさにロールアウト直前の実機か中立サイドに入港して封印されている状態に見えて、なんだか盛り上がります。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

後ろ姿はほぼ完成状態。RX-78 ガンダムとはまた違った格好良さがあります。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

膝アーマー(の一部)の開閉テストの様子も見ることができました。
開閉時に気になったのが、外装に薄くて軽い FRP(繊維強化プラスチック)を使っていることで、開閉時に外装がビタッと止まらずに振動する感じが見えたこと。最終的に調整される可能性もありますが、変身時に各部位の可動がバチッと決まらないと安っぽく見えてしまうので、ここはがんばってほしいところ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

足首から下はまだ組み立てられていませんが、装甲の付け根にあたる部分に可動軸が見えました。足首アーマーの可動はデストロイモード時の脚長をさらに長く見せる効果があるので、そこは実装されるようです。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Sony FE 70-200mm F4 G OSS ]

ユニコーン立像の正面にはフォトデッキ(写真手前の柵がその一部)が既に稼動開始していました。仮設のやぐらの上に登って写真を撮ることができます。足先を残して全体像を先に仕上げているのはそのためもあったのでしょうか。
とはいえフォトデッキの上で撮れるのは人物入りの記念写真のみ(持参したカメラでスタッフに撮ってもらえる+スタッフのカメラで撮ってもらった写真を有料で購入可能)で、ユニコーンガンダムを好きに撮れるわけではなさそうです。まあ自由に撮れるようにしたら回らなくなってしまうのでやむを得ないところ。

RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC

[ Sony α7R | Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ]

というわけで、完成まであと少し。ここまで出来上がっているのにガンダムフェイスがまだ隠されているのがじれったいですが、そこは最後のお楽しみに取ってあるのでしょう。

正式公開されたらいち早く見に行こうと思います。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

投稿者 B : 21:00 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sonnar FE 55/F1.8 ZA | Sony FE 70-200/F4 G OSS | α7R | コメント (0) | トラックバック

2017/08/23 (Wed.)

お台場ユニコーンガンダム 正式公開日発表

RX-0

↑画像は RG ユニコーン先週末のお台場の進捗とほぼ同じ状態まで組み上げたものです。

というわけで、お台場ユニコーンガンダムの正式公開日が発表されました。

発光&各部動作で『変身』を実現!お台場「実物大ユニコーンガンダム立像」9月24日より展示開始! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

予定日は 9/24(日)。先日のエントリーで、シルバーウィーク前の 9/16(土)あたりではないか?と予想したのですが、一週間後でしたか。まあ今年はシルバーウィークと言えるほどの連休でもないし、8 月は雨天が続いて工事も遅れ気味だったのかもしれないし、こんなもんですかね。全体像はほぼできたとはいえ、全身のコーションマークを貼り付ける作業にどれくらい時間がかかるかは、MG ユニコーン Ver.Ka を作ったことがある人なら想像できるはず(笑

また今回の立像の最大の関心事である「変身機構をどこまで再現するのか」に関しても、ヒントが示されました。

「RX-0 ユニコーンガンダム Ver.TWC(TOKYO WATER FRONT CITY)」の名称となる実物大ユニコーンガンダム立像は、夜間の演出で「ユニコーンモード」から「デストロイモード」への変身(変形)を可能な限り再現。
50ヶ所の発光に加えて、角の開閉や顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開などのギミックで、リアルな立像を楽しむことができる。

やはり完全変形ではなく「可能な限り再現」というレベルになるようです。少なくともフレーム構造上難しい脚と肩幅については可動せず、建造中の各パーツから推測したとおり装甲のスライドで実現可能な範囲での変身にとどまる模様。あとは顔の差し替えがどういうギミックで実装されるかと、公式で言及されている部分以外がどこまで再現されるのかが気になるところ。腕の伸縮はありそうだし、バックパックもバーニアの開閉は確実としても、ビームサーベルの収納はなさそうかな...あれは避雷針を兼ねるんじゃないかと思っています。

いずれにしてもあと一ヶ月。まあそれくらいには完成するんだろうなと思ってましたが、日付が確定すると楽しみが高まってきますね。今週か来週末にでも、もう一度様子を見に行ってこようかなあ。

RG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム

B071JNCT1N

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