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2016/12/02 (Fri.)

お台場ガンダムが展示終了へ

さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了 - AV Watch

なんと。お台場のダイバーシティ東京に展示されている実寸大ガンダムが来年 3 月 5 日をもって展示終了、そして「ガンダムフロント東京」も 4 月 5 日をもって営業終了、とのこと。ガンダムフロント東京も最近は閑散としているし、お客さんも日本人よりも外国人旅行者のほうが多いくらいだし、ちょっとテコ入れしないとまずいのでは...とは思っていましたが、ここで営業終了ですか。これはさすがに驚きました。

RG 1/1 ガンダム Ver.GFT

「お台場ガンダム」は思い返せば 2009 年の潮風公園での初展示時から、その後の東静岡での展示を経てまたお台場に戻ってきたんですよね。初登場から約 8 年間、本当にお疲れさまと言いたいです。今後、展示終了に向けて「LAST SHOOTING キャンペーン」なるものが展開されるそうですが、ネーミング的にはやっぱり頭部と左腕を外し、右腕でビームライフルを掲げた状態で展示されるということでしょうか(ぉ

とはいえ展示終了後はお台場からガンダム関連が完全撤退ということでもないようで、現在準備中の新プロジェクトについて後日発表があるとのこと。ガンダム的には来年はいよいよ『THE ORIGIN』一年戦争の序章、ルウム編の公開を控えていますが、THE ORIGIN 版デザインの実寸大ガンダムが建つ、という身も蓋もない話だったらどうしよう(笑。あるいは「初代ガンダムから 8 年後」という時間軸との一致を考えると、跡地に実寸大ガンダム Mk-II が建造される可能性も否定できません(ぉ

RG 1/1 ガンダム Ver.G30th

最近はもうめぼしいコンテンツも展開されなくなってきて、ガンダムフロント東京自体半年に一度くらいしか足を運ばなくなりましたが、いざなくなるとなると寂しいものです。これは展示終了に向け改めて「撮り納め」に行かなくてはなりませんね。

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム

B003KX5OXW

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2016/10/31 (Mon.)

メカコレ VF-31F ジークフリード ファイターモード

メカコレクション VF-31F ジークフリード ファイターモード (メッサー・イーレフェルト機)

メカコレ VF-31F ジークフリード

『マクロス Δ』に登場する可変戦闘機、VF-31F ジークフリードのキットを組み立ててみました。

バルキリーのプラモと言えば決定版は 1/72 スケールですが、これまで VF-25VF-1 と組んできた経験から、またまともに変形させられないキットだったらやだなあ、と思ってファイターモード固定のメカコレを選択。キットレビューなんかを見ていると今回の 1/72 はちゃんと変形用のロック機構もあってかなり良くなってるっぽいですが、作ったりデカール貼ったりするのも大変なので。
『Δ』のバルキリーは今までのシリーズ以上にファイターモード中心に描かれているので、変形しなくていいかと。

「メカコレ」は完成品のサイズでも手のひらに収まってしまうような極小のスケールモデルで、パーツも 20 点ほどしかありません。素組みだけなら、ほんの 30 分もあれば組めてしまうキットです。

メカコレ VF-31F ジークフリード

『Δ』の主役機はマクロス伝統の赤ではなく青系統でしたが、ライトブルー寄りの色合いがちょっと子どもっぽく感じたので、より精悍なイメージの「死神」メッサー機を選んでみました。黒ベースの引き締まったカラーリングに、間延びしがちな背面に死神のパーソナルマークが入っているのがいいじゃないですか。

しかし、キットに含まれるランナーは白系統とグレー系統の 2 色しかなく、ある程度までは付属のテトロンシールで格好がつきますが、部分塗装が必要な箇所も少なくない。上から見える部分ではアンテナパーツ(グレー)と脚・足(黒)は塗った方が良いし、底面はもう完全に真っ白なので塗らないとものすごく間抜けです。私はマーカーで手塗りしてしまいましたが、よく見ると若干ムラが出てしまったのが残念。
バンダイ驚異の超絶色分けキットを組んだ後だと、あまりの色分けのなさに逆に驚きました(笑

メカコレ VF-31F ジークフリード

個人的に、ファイターモードのデザインバランスは VF-25 のほうが好みでしたが、この VF-31 シリーズも流麗なボディラインやカナード・尾翼類のつきかた、派手めのカラーリングはなかなか美しい。単なる戦闘機ではなく「戦術音楽ユニットの歌に合わせて曲芸飛行するためのマシン」として秀逸なデザインだと思います。

メカコレ VF-31F ジークフリード

下から見えるようなディスプレイさえしなければ(笑)素組み+シールだけでも十分に見栄えがするキットです。マクロ撮影するとシールの印刷面のドットがやや目立ちますが、肉眼で見ている限りではほとんど気になりません。
逆に部分塗装など、細かいところにこだわればさらに完成度が高まるキットでもあります。

まあ、あまりこだわらなくても簡単に組めるメリットを活かしてサクッと組み立て、デスク脇にでも飾って愛でるのにちょうど良いキットではないでしょうか。私はついでにライバル機のドラケン III も組んで一緒に並べたくなりました。

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2016/09/11 (Sun.)

RG シナンジュ

「きみに、託す。為すべきと思ったことを...」

RG 1/144 MSN-06S シナンジュ

RG シナンジュ

OVA を強引にカットしてテレビ放送した(ぉ)アニメ『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』も本日の放送で最終回を迎えました。夏休みから組み立てていたこのキットも、何とか放送終了前に完成。

シナンジュのキットはアニメ化される前に MG が発売されていましたが、テレビ放送に合わせてまさかの RG 化。まさかこの複雑さを持つ MS が RG で発売されるとは思っていなかったので、歓喜して購入。
1/144 スケールなのに、商品カートンからして 1/100 MG の一般的なキットと同じサイズというのに恐れ入りました(;´Д`)。

RG シナンジュ

RG シナンジュの最大の特徴は、全身に施されたこのエングレービングの再現にあります。MG でさえホイルシールで表現していたこの金色の飾り模様を、RG では何と金メッキパーツ+黒パーツのパーツ分割で完全再現(;´Д`)。このクオリティはやばい。

RG シナンジュ

シールドへのエングレービングもこの通り。しかも外装にあたる赤系のパーツはグロスインジェクション成型で素材自身が高い光沢を持っていて、塗装要らずです。

私はトップコート派なのでどうするか迷いましたが、グロスインジェクションの赤とエングレービングの金メッキは無塗装、それ以外のパーツはつや消しトップコートで仕上げました。外装の黒だけ光沢トップコートにしてもいいかなとも思いましたが、光沢トップコートはキレイに吹くのが難しいんですよね。つや消しでも結果的に金メッキとの対比がよく出て、これはこれで良かったです。

RG シナンジュ

この RG シナンジュは、驚くことにアドヴァンスド MS ジョイント(半組み立て済みのフレーム)が RG ガンダム Mk-II と共通になっています。明らかに骨格が違う MS と共通のパーツでどう組むのかと思ったら、素体のフレームに対して骨格を延長したり太らせたりするパーツを外付けすることでシナンジュの骨格にしているんですね。これにはちょっと驚きましたが、その副作用かつま先や膝アーマーのパーツがポロポロ落ちやすいというデメリットもあります。私は落ちやすいパーツは可動に影響しない範囲で接着してしまいました。

RG シナンジュ

背面のスラスターユニットの展開機構ももちろん健在。後ろから見てこれだけ迫力ある MS、というのも(特に宇宙世紀では)珍しいと思います。
プロペラントタンクを含むバックパックの重量がかなりあるので、素立ちもままならないのは難点ではありますが(´д`)。ディスプレイにはアクションベースが必須だと思いますが、全高が MG の RX-78 ガンダムと変わらないくらいあるので、アクションベースも HG/RG 用ではなく MG 用にしておけば良かったかな...。

RG シナンジュ

エビやカニのような甲殻類を思わせる外装を持ちながら、全体のシルエットとしては猛禽類に近いデザイン。さらには Hi-ν ガンダムの設計をベースにしながらサザビーの後継と認識できるデザイン。この綿密に計算されたストーリーとデザインが秀逸で、私は UC の中ではシナンジュがつくりとしての完成度が最も高いと思っています。

RG シナンジュ

というわけで、シナンジュが RG で出てくると、次に期待するのはもちろんユニコーンガンダムの RG 化です。が、MG のような完全変身を再現するとなると、1/144 で実現できるのかどうか。技術的にも組み立て的にもちょっと無理かもしれないなあと思いつつ、淡い期待を抱いています。

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2016/08/12 (Fri.)

R2-D2 ポップコーン

ディズニーランドの定番グッズのひとつと言えば、ポップコーン売場で買うことができるスーベニアバケットですが、この春「スター・ツアーズ」に『フォースの覚醒』版コンテンツが追加されたタイミングで発売された新商品がありました。

R2-D2 POPCORN

R2-D2 型のスーベニアバケットです。

私はこれ前から狙っていたんですが(笑)、春に行ったときにはものすごい人気で全然買えないくらいの勢いでした。それが最近ようやく潤沢に入荷するようになったらしく、先日ディズニーランドへ行った際に入手してきました。
現時点では、このスーベニアバケットを扱っているポップコーンワゴンはランド内(シーは非対象)トゥモローランドのバター醤油味かキャラメル味のワゴン。甘いのが苦手な私はバター醤油味にしました。これ一度食べ始めると止まらなくなりますね...。

ちなみにディズニーランド内では子どもや女性がスーベニアバケットをぶら下げている姿はよく見かけますが、男性では今まであまり見ることはありませんでした。が、こないだ行ってみたら三十~四十代男性の R2-D2 携行率がやたら高まっていました(笑。オリエンタルランド的には見事にポップコーンの新しい顧客層開拓に成功した、といったところでしょうか...。そしてまんまとそれにカモられる私(;´Д`)ヾ。

R2-D2 POPCORN

バケットは R2-D2 の形状をかなり精巧に再現しています。パッと見では特大サイズのフィギュアに見えるほど。
それにしても R2-D2 のデザインがポップコーンバケットとして最適、と気づいた人は慧眼ですね...。

R2-D2 POPCORN

塗装も細かいところまでちゃんとしていて、これフィギュアとしてもけっこう完成度高いんじゃないでしょうか。
ガンプラを作り慣れていると、白い部分のモールドにスミ入れしたくなりますが(笑、この大きさできれいにスミ入れするのはそれはそれで難しいんだよなあ。

R2-D2 POPCORN

残念ながら脚は固定式ですが、本体にくっついている真ん中の足だけは前後にスイングする仕様になっている、という不思議。

R2-D2 POPCORN

頭部が大胆に開いてポップコーンが取り出せるようになっています。
逆に言えば中身が空洞なので、その気になれば LED やマイクロプロジェクタを仕込んで遊ぶのにも最適かも(笑

R2-D2 POPCORN

ストラップには「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」のロゴと、やや控えめに東京ディズニーランドのロゴ。
スター・ウォーズ関連ではディズニーは一貫してディズニーブランドの露出を控えめにしているところに好感が持てます。

R2-D2 POPCORN

冬休みに買ったリモートコントロール BB-8 と並べてみると、まるで狙って作られたかのようにスケール感がピッタリ。ディテールの入れ具合も近いので、並べて飾っておくとイイ感じ。
けっこう場所をとってしまうのが難点ですが(汗)、ファンならばディズニーランドでのマストバイアイテムと言えるでしょう。

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2016/07/20 (Wed.)

RG ダブルオークアンタ

RG 1/144 GNT-0000 ダブルオークアンタ

RG ダブルオークアンタ

ここしばらく、私にとってガンプラは欲しいキットが立て続けに出る時期と閑散期が交互に訪れていて、昨年末を最後にしばらく欲しいキットがない状況が続いていました。でも久しぶりになんか作りたくなって(仕事でストレスが溜まったりすると、これがいい現実逃避になるんですよ)、世に出ているキットの中から比較的組みたいと思えた RG ダブルオークアンタを組み立てました。

テレビ放送も劇場版も終了してずいぶん経つのに、今クアンタの RG が出てくるとは思っていませんでした。RG エクシアのフレーム流用でキット化しやすいという事情はあるにせよ、00 ガンダムの機体(といっても主役機だけだけど)って、非 UC 系のガンダムの中でも優遇されていますよね。エクシア以外にはそれほど思い入れがあるわけでもないのに、キットが出ると何故か毎度律儀に買ってしまう私(´д`)。

そしてなにげに MGが発売されてからもう 5 年半も経つんですね。ついこないだ作ったような気がしていたのに...。

RG ダブルオークアンタ

00 ガンダム系の RG は、プロポーション等は基本的に MG のものをそのままスケールダウンしたような作りになっていて、非常にバランスの良いデザインに仕上がっています。
発光ユニットやクアンタムバースト(各関節部にある GN コンデンサが飛び出す)のギミックは省かれていますが、それ以外はほぼそのまま MG 同等のディテール。

RG ダブルオークアンタ

左肩の GN シールドに装着されている GN ソードビットは取り外してビットとしての装備、あるいは実体剣に合体して GN バスターソード/バスターライフルにするギミックを備えています。
が、私はこういう子供だましな設定は好きではないので(ぉ)、シールドにつけたままにしておこう...。

RG ダブルオークアンタ

背面は歴代の刹那専用ガンダムの中では最もスッキリしています。なので GN ドライヴの発光ギミックがないと、ちょっと寂しい印象。
エクシアみたいなコーン型ユニットがついていれば良かったのに。

RG ダブルオークアンタ

というわけで、RG クアンタでした。
デザイン自体はエクシア直系という感じでけっこう好きなのに、劇中でまともに活躍しなかったのがあまりに残念。もっと機体の設定を活かせる場面があったはずなのに...。

ともあれ今年後半は私の欲しいキットがいくつか出てきそうなので、また新作の発売を楽しみに待とうと思います。

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2016/06/15 (Wed.)

Red Bull Air Race transforming plane

先日のレッドブル・エアレース千葉での室屋義秀初優勝の興奮はまだ冷めそうもありませんが、当日はこのお土産を買ってきました。

グッドスマイルカンパニー / Red Bull Air Race transforming plane

Red Bull Air Race transforming plane

千葉大会の公式スポンサーでもあるグッドスマイルカンパニーが限定発売した、レッドブルエアレースの変形フィギュアです。
トランスフォーマー...の前のダイアクロン時代から持っていた変形ロボ世代としては、こういう玩具は超ツボ。大会前にこれが発売されることが発表された瞬間から、もう買う決意を固めていました(笑

Red Bull Air Race transforming plane

レッドブルの 250mL 缶の 1/1 スケールで作られています。おそらく国外でも販売されるのか、缶のデザインが英語版仕様になっていますが、とても精巧に再現されていると言えます。

Red Bull Air Race transforming plane

レッドブルの特徴的なプルタブのデザインまでちゃんと作り込まれています。知らない人が見たら本物のレッドブルと間違いかねません。

Red Bull Air Race transforming plane

変形は、ひっくり返して全体を留めている着陸脚を引っ張り出すと缶の固定が外れてバカッと開きます。この瞬間が一番ワクワクします(笑

Red Bull Air Race transforming plane

ボディ全体を開いていきます。もうこれだけでエアレーサーっぽい形になってきました。

Red Bull Air Race transforming plane

主翼は中空になっていて、中に缶の外装の余った部分を折り込むことができるようになっています。
左側の主翼の先端にちゃんとピトー管が仕込まれているのが、芸が細かい。

Red Bull Air Race transforming plane

機首を 180° 回転させて、さらに折りたたまれているプロペラを開いていきます。

Red Bull Air Race transforming plane

後部も外装パーツがこまかく分割されていて、軸に沿ってクルッと回すと胴体になっていきます。

Red Bull Air Race transforming plane

そして機尾の上半分を水平に 180° 回転させ、さらにコクピットを胴体にはめ込みます。

Red Bull Air Race transforming plane

で、折りたたまれている尾翼を立てていくと、エアレーサー完成。

Red Bull Air Race transforming plane

スケールモデルではないのでエアレーサー形態は若干オモチャっぽい雰囲気こそありますが、レッドブル・エナジードリンクの缶がエアレースの機体に変形するというコンセプト自体が面白いじゃないですか。
今のエアレースにゼッケンナンバー 1 の機体は存在しませんが、カラーリングは昨年引退したエアレースの生みの親、ピーター・ベゼネイの愛機によく似ています。

Red Bull Air Race transforming plane

付属のスタンドでエナジードリンクの缶を土台にして飾ることもできるようになっています。空き缶だと安定しないので、飲む前の缶を使う必要がありますが(笑。

ぶっちゃけ、オモチャとしてはかなりいいお値段を取られたけど、室屋初優勝の記念品だと思えば(略。

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2016/05/12 (Thu.)

R2-D2 のいるカフェ「グリシンヌ」

GW 中、洗足池まで写真を撮りに行ったときに、公園の向かいのカフェに何かすごいものがあるのを発見してしまい、つい吸い寄せられるようにお店に入ってしまいました。

Café les glycines (カフェ グリシンヌ)

Café les glycines

一見、それほど珍しい感じでもない、こぎれいなカフェバー。テラス席にはペット同伴で座れるようです。
心なしか、お客さんもみんな一様にオシャレな印象。

Café les glycines

店内も白中心のインテリアで、スッキリと清潔感あります。
でもまあ、ここまでならそんなに変わった店、ということもありません。
ワイングラスの吊り棚の上にある何かを除いては(笑

そして、ここから視線を左に動かしていくと...、

ASR-RD6E

ウオオオオ!実寸大の R2-D2!!!!!

実寸大の立体物は TDL の「スター・ツアーズ」くらいでしか見る機会がなく、これだけの至近距離で見られたのは生涯初めてなので、とても感激。
もうね、外からガラス越しにこれが見えたら入らざるを得ないってものでしょう。

ASR-RD6E

ディテールまでかなり正確に再現されています。
ちょうど年末年始にプラモを作ったところなので、この正確さがよくわかる。

お腹のダクトの左側にある四角形が実はレバーになっていて、これを引っ張ると、

ASR-RD6E

開きます!

そう、お気づきの方も多いと思いますが、これ AQUA(中国ハイアールが吸収合併した、旧三洋電機の白物家電ブランド)から発売されている R2-D2 型冷蔵庫なんですよね。

AQUA / R2-D2 型移動式冷蔵庫 ASR-RD6E

ま、冷蔵庫といってもこの容積なので 350mL 缶を 6 本も入れれば満杯だと思います。冷蔵庫機能なんて飾りです、偉い人にはそれが(ry

ASR-RD6E

ディテールの細かさでいったら正面よりもこの脚の部分のほうがより細かいと言えるでしょう。
素材はプラスチック感丸出しですが、劇中のイメージも頭部以外は金属感がなかったので、ある意味正確。

ASR-RD6E

いい大人が嬉しそうにじろじろ見ていたら、マスターがやってきておもむろにこのリモコンを渡してくれました(笑。
そう、商品名に「移動式冷蔵庫」とあるとおり、これ本物の R2-D2 よろしくリモコンで自走するんです。冷蔵庫は飾りだけど脚は飾りじゃないんです(ぉ

リモコンに印刷された文字がちゃんと劇中に登場する宇宙文字なあたりまで凝っています。まあこんなものを商品化するにはここまでこだわる酔狂さがないとやれないでしょう(笑

ASR-RD6E

自走するだけでなく、リモコン操作で首を左右に振り、頭部のランプを点滅させながら喋るギミック付き。

ASR-RD6E

さらに、頭部には小型プロジェクタを内蔵。ホログラムは映せませんが、二次元のレイア姫ならなんとか投写できます。
映像入力は Miracast ベースのようなので、頑張れば Windows 10 Mobile で Continuum が使えるかも(笑

ちなみにこの R2-D2 型冷蔵庫、100 万円ほどします(笑。
私もけっこう欲しいけど、価格以前にまず置き場所の問題で買うわけにはいきません(強がり

Café les glycines

店内にはほかにも、何故か『アーサー王物語』の円卓の騎士のオブジェがあったりして、見れば見るほどお店のコンセプトが分からなくなってきます(笑。

あ、そういえばここは喫茶店なんだった。お茶も飲まないと(ぉ

Café les glycines

というわけでアイスコーヒーとワッフルボウルのアフォガート添え。
このワッフル、自家製のようで手作りの味がします。コーヒーもおいしい。

Café les glycines

スコーンとカヌレ。これらも自家製ですね。どれも甘すぎず、しっとりとしたおいしさ。
R2-D2 に頼らなくても味で勝負できるんじゃないでしょうか(笑。

独特の雰囲気を持ちながらも、スイーツや飲み物はちゃんとしてる、ちょっと変わったお店でした。
自分の中のスター・ウォーズ気分が盛り上がってきたら、また来よう。

AQUA / R2-D2 型移動式冷蔵庫 ASR-RD6E

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2016/02/06 (Sat.)

MG ジェスタ・キャノン

「出てきやがれ、ユニコーン!」

MG 1/100 RGM-96X ジェスタ・キャノン

MG ジェスタ・キャノン

昨秋、プレミアムバンダイ限定で MG ジェスタのバリエーションキット、MG ジェスタ・キャノンが発売されたのを確保していました。個人的にはジェスタは『UC』の中でも好きな機体だけに、最初からプレバンで出たら買うつもりでいました。
中身はほとんどジェスタと共通ながら、増加装甲とショルダーキャノン付きバックパックのパーツが追加された感じ。ただプレバン手法で強引にバリエーション化したキットなので、部分的に色替えされているパーツもランナーごと入っていて、2~3 パーツだけ使ってあとは棄てるという無駄が多いキットでもあります(もったいない...)。

MG ジェスタ・キャノン

「キャノン」を名乗っているだけあって、両肩にはガンキャノンを思わせる巨砲を二つ備えています。しかし片方はビームキャノン、もう一方はガトリングガンなので、ガンキャノンのような「実体弾を使った中距離支援型モビルスーツ」というのとは印象がちょっと違います。

MG ジェスタ・キャノン

ジェスタ・キャノンで特徴的なのは、両肩のキャノンよりもむしろ全身に施された増加装甲ではないでしょうか。肩・腰・脚を中心に後付けっぽいアーマーが追加されていて、キャノンというよりも「フルアーマージェスタ」とでも言った方が正確なのでは、と思います。そもそも型式からしてノーマルジェスタと同じ「RGM-96X」なので、ジェスタ・キャノンという名の別 MS ではなく、ジェスタの装備違いバージョンというのが本当のところでしょう。

MG ジェスタ・キャノン

後付け感の強い装甲ではありますが、ジェスタに重厚感を与えるのには役立っています。マッチョな軍人っぽいプロポーションだったジェスタが、さらにムキムキになった感じ。ep7 では飛び立とうとするゼータプラスの上にジェスタ・キャノンが乗りかかって制止するシーンがありますが、この重厚感なら説得力があります。

MG ジェスタ・キャノン

左の前腕部にかなり分厚い装甲がついていますが、これはノーマルジェスタでバックパックに接続されていたシールドが使えないため、腕にシールド代わりの装甲をつけたということでしょう。そういえばフルアーマーガンダムもそういう仕様でしたね。

MG ジェスタ・キャノン

ビームライフルもノーマルジェスタ用をベースにしながら、ヘビーデューティな感じにカスタマイズされたものが付属。ノーマルビームライフルとの選択式で組み立てる形になっています。撃ってももちろんいいけど接近戦ではこれで殴ってもいいんじゃないかと(笑

MG ジェスタ・キャノン

『UC』の OVA の中ではあまり活躍の機会がなかったジェスタ。中でもこのワッツ機はユニコーンに踏み台にされるわガランシェールのトラップに引っかかるわ、見せ場のないやられ役だったのがとても残念でした。本来は「ユニコーンガンダムの露払い」という役割を担うモビルスーツで、小説版では終盤にバンシィと連携する場面があったほどなんですけどね...。
でもどうやら『UC』はテレビアニメ版として再構成、追加シーンも加えて放送されるらしい...ということなので、このジェスタの活躍の場が追加されることを期待したいと思います。あとこれが最後の機会になるかもしれませんが、今度こそジェガンをキット化してくれませんかね...。

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2016/01/17 (Sun.)

MG ガンダム THE ORIGIN

昨年 11 月に発売されていながら、途中 BB-8 のプラモに優先順位を奪われていたキットを(笑)、ようやく完成させました。

MG 1/100 RX-78-02 ガンダム (GUNDAM THE ORIGIN 版)

MG ガンダム THE ORIGIN

もはや何体目か分からない RX-78 ガンダムのキットですが、今回はマスターグレードの『THE ORIGIN』仕様の RX-78 ガンダムです。アニメ版『THE ORIGIN』はまだまだシャア・セイラ編が絶賛製作中ながら、一年戦争編までリメイクすることが既成事実化されているような状況で、この MG も先立ってのキット化ということになります。
THE ORIGIN 版のガンダムは、安彦良和氏と大河原邦男氏が共同でデザインをリファインしたもの。コミック中では安彦タッチによる人間的な曲線を感じるボディラインだったのが、このキットではフル CG 作画を前提とした、カッチリとした形状でモデリングされています。

MG ガンダム THE ORIGIN

THE ORIGIN 版ガンダムのデザイン上の特長の一つが、鎖骨部に設けられた固定兵装。いくら汎用型モビルスーツといえど、固定兵装が頭部バルカンのみというのはちょっとあり得ない、という当初の設定に対する解といえます。あとは前腕部にもバルカン砲が内蔵されているなど、素体のみでもそれなりに戦えるようになっています。
ストーリーが進行するに従って、ここの兵装が姿勢制御用バーニアに置き換えられたり、という変遷を見ることができるのも、『THE ORIGIN』の設定の面白さだと思います。今回はとりあえず「始動編」バージョンでのキット化でしたが、ジャブローでの大改修版やマグネットコーティング後の最終決戦版などもいずれ発売されるのでしょうね。

MG ガンダム THE ORIGIN

コクピットハッチのヒンジが上ではなく下についているという設定も新しい。コアファイターを内蔵するという設定を破棄して、兵器としてのリアリティを追求するとここのギミックもこうなる、ということでしょうか。
というわけでコアファイターは入っていませんが、その分歴代の 1/100 ガンダムの中でも最も腰が動くキットになっていると言えます。

しかしこれもストーリーの中盤にはコアファイターの代わりとなる「コアポッド」が内蔵されることになるんですよね(それがないとラストシーンの「脱出」に繋がらない)。いずれ出るであろう改修版のキットではコアポッドを搭載してくるんでしょうが、それでこの腰の動きを両立できるのか、見物です。

MG ガンダム THE ORIGIN

あとこれも新しいギミック、ショルダーアーマーが二分割して肩が自由に動くようになりました。これで、ランドセルについているビームサーベルの抜刀シーンもより自然なポージングで再現できます。
毎回これが決定版という完成度で出てくる MG RX-78 ガンダムですが、まだまだこんなに進化の余地があるとは。

MG ガンダム THE ORIGIN

膝アーマーの解釈も新しい。従来一般的だった脛アーマーとの一体化をやめて、膝アーマーが独立可動するようになりました。ちょっと大胆すぎるギミックではありますが、これで膝を 180° 曲げるようなポージングもより自然になりました。

また、膝アーマーの中央部には、今回は単なるはめ殺しの蓋がついていましたが、ここも改修版でバーニアを追加するためにわざわざ開けてあるんだろうなあ、というパーツ分割になっていて、バリエーションキットの登場が今から楽しみです。ま、G.F.F. METAL COMPOSITE のほうでは一足先に全バージョンのパーツが付属したキットが発売されているんですけどね。

MG ガンダム THE ORIGIN

脹脛の裏にも隠しバーニアが。
あの地球降下直後の「見て、アムロがあんな戦い方をしてる!」のシーン、アニメではランドセル内蔵のバーニアと屈伸運動だけでジャンプしていたのはいくらなんでも無理があったのが、コミック版『THE ORIGIN』では加えてこの脹脛バーニアと胸部の排気ダクトも使って跳んでいて、こちらのほうが説得力があると感じたものです。そういうリアリティを重視した設定の見直しも『THE ORIGIN』の魅力の一つだと思います。

MG ガンダム THE ORIGIN

同梱されている武器はいつものビームライフルとバズーカ、に加えてビームライフルがもう一種類ついてきます。作中ではよく見ると少しずつガンダムや他の MS の装備が少しずつ変わっていて、試作機ならではのテスト的な試行錯誤とか、前戦での間に合わせ改修とか、そういうものを感じることができます。これはアニメ化された際にどう吸収されるのか、それも注目していきたいところ。

MG ガンダム THE ORIGIN

そしてこのガンダムの「THE ORIGIN らしさ」は、この状態にあると言っても過言ではありません。逆手に持ったシールドと、新設されたショルダーキャノン。ガンキャノンなんて要らんかったんや!と言いたくなるような迫力あるショルダーキャノンは、ガンダムが単なる近接戦闘用 MS ではなく、兵装の交換によってあらゆる戦闘状況に対応できる汎用 MS であることを改めて思い出させてくれます。
コミック 1 巻の冒頭で、アニメ版では幻だった「RX-78-01」がこの兵装でいきなり登場したときには、『THE ORIGIN』では従来とは少し違った切り口のストーリーが見られそうだぞ、とワクワクしたことを今でも覚えています。

MG ガンダム THE ORIGIN

全体的にカクカクしたデザインのキットながら、こういうアングルで見ると確かに「安彦顔」。『THE ORIGIN』に登場するガンダムをとても忠実に立体化していることがよく分かります。

MG ガンダム THE ORIGIN

MG としてはほぼ同世代と言える ガンダム Ver.3.0 とは似ても似つかないくらい違っています。Ver.3.0 は技術的には最新でも、デザインそのものは 6 年半前のお台場ガンダムがベースですからね。ガンダム公式としては長らくこのデザインが使われてきており、THE ORIGIN 版のほうは亜流のような位置づけでしたが、こうやって見比べると THE ORIGIN 版のほうがオリジナルアニメのテイストを尊重しつつ現代的なバランスに整えた、正統なガンダムに見えてくるから不思議です。MG のキットとしてみても、ディテール過多すぎず、他のキットと並べても違和感のないバランスの良さだと感じます。

ファーストガンダムの歴史は、ここから改めて刻まれていくんでしょうね。一年戦争編の最映像化が今から楽しみです。

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2016/01/03 (Sun.)

1/12 C-3PO

BB-8 & R2-D2 からの流れで、これも作っとかないといけないでしょう。

1/12 スター・ウォーズ C-3PO

1/12 C-3PO

C-3PO の 1/12 スケールモデルです。他の二つのドロイドがキット化されているんだから、これももちろん出ていないわけがない。

百式のガンプラを思わせる、全身金メッキの豪華なキットです。

1/12 C-3PO

C-3PO のデザインで特徴的なのは、金ピカの外装の他には腹部の露出したケーブル類。これどうやって再現するのかと思ったら、フレームにデカールを貼ってごちゃごちゃしたケーブルを再現しつつ、表面の何本かのケーブルは実際にプラパーツを使って、組みやすさとリアリティを両立しているという。なるほど。

1/12 C-3PO

「右足だけ銀色」な C-3PO の外観上の個性も、ちゃんと右足だけ銀メッキで再現。

『フォースの覚醒』ではまた別のパーツが色違いになっているわけですが、それを再現したバージョンもキット化されたりするんでしょうか。

1/12 C-3PO

腕のパーツは二種類付属しています。
こちらは肘が動かない代わりにちゃんと金メッキで成型された固定腕。

1/12 C-3PO

で、こちらが肘が動く可動腕。肘が動く代わりに、可動を司るアームが非メッキパーツになってしまい、見た目的にちょっと残念。
いずれにしてもそれほど大きく可動する腕でもないので、飾るだけなら固定腕でいいかな。

ちなみに掌パーツも平手と握り手(といってもちょっと指が曲がってる程度)がついていて、握り手にはコムリンクを持たせることもできます。

1/12 C-3PO

バックショット。

C-3PO は登場するエピソードによってピカピカだったり錆びついていたりしますが(Ep1 ではフレームだけだったりもしましたが)、錆びてくすんだ色合いの印象が強いので、これはちょっとウェザリング&つや消しトップコートで雰囲気を出してやりたくなるところ。でもメッキをウェザリングするのもけっこう大変なので、これでいいか(;´Д`)ヾ。

1/12 BB-8 & R2-D2 & C-3PO

付属の台座が BB-8&R2-D2 セットの台座と連結できるようになっているので、これはセットで AV ラックの上に飾っておくことにします。

映画の方はまだまだ好評上映中ですが、この自宅シアターで BD 鑑賞できるのが今から楽しみです。

投稿者 B : 22:30 | Hobby | STAR WARS | コメント (0) | トラックバック