b's mono-log

2013/08/09 (Fri.)

1/72 バルキリー

マクロの空を つらぬいて 地球をうった いかづちは 我ら幼い人類に 目覚めてくれと 放たれた――

1/72 VF-1A/S バルキリー 一条輝機

1/72 VF-1A/S バルキリー

どうも最近あちこちでバルキリー関連のエントリーが上がっていますが、私もバルキリーネタです(ぉ

超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~』に登場した、初代バルキリーが最新技術と新解釈に基づいて 1/72 キット化!というわけで、マクロス世代としては満を持して購入してみました。テレビ放送当時、リアルタイムでマクロスのプラモを買っていたことは覚えているんですが、そのキットがどういう出来だったかはさっぱり覚えていません(笑)。なので、どのくらい進化したかはよく分からないという...。

1/72 VF-1A/S バルキリー

素組みでも十分に完成度が高く、プレイバリューもある MG/RG クラスのガンプラに飼い慣らされすぎたせいか、パーツ精度はシビアだし関節はポロポロ外れるし色分けは完璧じゃないしデカールは多いし変形させるとデカールが擦れて剥がれてくるし...と、相変わらずバルキリーのプラモは難易度高いです。作っててくたびれるキットですが、可動部を眺めながらデザイナー・河森正治氏の変態的センス(誉め言葉)を理解していく段階が楽しい(笑

初代 VF-1 バルキリーは、当時子どもながらにファイター形態がいちばんカッコイイ、バトロイドもいいけどガウォーク形態って存在意義が解らない!という認識でいたんですが、大人になるにつれて「バルキリーといったらガウォーク形態だろうが」というくらい、ガウォーク好きになりました。

1/72 VF-1A/S バルキリー

バルキリーは VF-25 メサイアYF-29 デュランダル に至る流れが造形からギミックまで完成されていて最もカッコイイ。初代 VF-1 は今見ると野暮ったいデザインで、特にバトロイドのデザインなんかはかなり無理があると感じますが、トムキャットをモチーフにしたファイター形態はやっぱりカッコイイ。「リアルな戦闘機がロボットに変形する」って、子供心をくすぐられたなあ。

1/72 VF-1 バルキリー用 ストライクパーツセット

1/72 VF-1A/S バルキリー

このキットには別売のストライクパーツセットもあるので、一緒に作ってみました。劇場版のバルキリーはこっちをつけているイメージの方が強いかな。

いつもどおり成型色+つや消しトップコートでお手軽に仕上げてしまいましたが、劇中(特に BD 版)のイメージを再現するなら、ストライクパーツは濃紺系に塗装して、つや消しではなく光沢トップコートで仕上げたほうがカッコ良かったかもしれません。

1/72 VF-1A/S バルキリー

劇中のイメージだと、バルキリーはストライクパーツつきのほうが強そうで良いんですが、このキットに関しては素体のデザインが流麗にまとまっている分、ストライクパーツをつけるとむしろずんぐりむっくり見えてしまうような気もします。飾っておくならノーマル仕様かなあ。

1/72 VF-1A/S バルキリー

ガウォークに変形させてみました。やっぱりバルキリーはこうでないと。

ここからさらにバトロイドに変形させようとしてみたのですが...ちょっと動かしただけでパーツがポロポロ。あっちをつければこっちが落ちる、という有様で...1 時間ほど格闘した挙げ句、これはポージングまで決めようとしたら何時間あっても仕上がらない、と思って諦め(´д`)。これ接着剤でも使ってパーツ固定させない限り、ポージングまで決めてキレイに撮影、なんて無理なんじゃないですかね...。
やはり、バルキリーのプラモはメカニズムを楽しむもので、遊ぶなら超合金なのかなあ。

投稿者 B : 02:38 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2013/06/09 (Sun.)

MG ジェスタ

「パイロットは、上が阿呆でも信じて戦うだけのことだ。その点、俺たちはツイてる。直属の上司にだけは恵まれたからな」

MG 1/100 RGM-96X ジェスタ

MG ジェスタ

『ガンダム UC』からラー・カイラム所属のトライスター乗機・ジェスタが MG でキット化されたので、喜び勇んで購入。

ジェスタはジェガンの上位発展型という設定なので、ベースはジェガン。でも、格好良さとやられメカっぽさが絶妙にバランスしていたジェガンと違い、ジェスタは全体的にマッシブでいかにも強そう。ヒーローっぽくもあり、ミリタリーっぽくもあり。

MG ジェスタ

装備はオーソドックスにビームライフルとシールド。でもシールドがちょっと変わっていて、腕部にマウントするのではなくバックパックからフレキシブルアームが伸びてきて装着されています。

機体番号は U007(ユニフォーム・セブン)。トライスターのリーダー、ナイジェル・ギャレットの機体という設定にしてみました。

MG ジェスタ

ジェスタはアニメではそれなりに出番をもらっているはずなのに、登場時はほとんどベースジャバーに乗っているだけであまり活躍していないので(笑)こうやって立体物を見ることで初めてディテールが把握できたという。踏み台にされて海に落とされたり、ガランシェール爆発のトラップに引っかかったりするだけじゃなく、もっと見せ場を作ってほしいところ(^^;;。まあ原作の展開から考えれば、最終話 ep7 では活躍の場が与えられるはずですが...。

MG ジェスタ

このジェスタも UC の MS デザインの系譜なので、外装は非常に複雑な面で構成されています。

キット付属のデカール/マーキングシールはかなりあっさりしていて、せっかくのディテールが活きていない気がしたのと、バンシィスタインなど同作のキットと並べたときにバランスが合わなかったので、MG シナンジュのデカールを使って Ver.Ka っぽいマーキングを施してみました。全体的にディテールが上がって他のキットにも見劣りしなくなったと自負しています。

MG ジェスタ

頭部には別売の LED ユニット(赤)を仕込んで発光させてみました。中をよく見るとモノアイ系のアイセンサーにバイザー、という構造がちゃんと再現されています。
LED の光はちゃんと分光されてヘッドギア側のカメラユニットにも回り込んでいるのが、芸が細かい。

MG ジェスタ

この機体は「特殊部隊をイメージしてデザインされた機体」とのことですが、確かにヘッドギアの形状とかマッチョなショルダーアーマーとか、塞がれた胸部ダクトとか、いかにも特殊部隊といった趣。アクションポーズをとらせてもサマになります。

MG ジェスタ

前腕部には、左腕にビームサーベル、右腕にビームライフルの予備エネルギーパック×3 を装備。サーベルの抜刀もちゃんと再現できます。

そして掌パーツはなんと MG ν ガンダム Ver.KaMG シナンジュ・スタイン Ver.Ka にも採用された「エモーション・マニピュレータ SP」。スケール的に合わないから通常のマニピュレータだろうと高を括っていたので驚きました。でも、前腕部がボリューミーなデザインになっているせいか、不思議と違和感なく収まっています。

MG ジェスタ

最近の MG は良キットが続いていますが、これもその例に漏れず完成度の高いキットです。変形とか変身といったギミックはないけど、この質実剛健さが量産機らしくてまたいい。さすが、ジェガンシリーズはジム系量産 MS の集大成だけありますね。フレーム構造としてはこのままジェガンにも流用できるはずなので、早く MG ジェガンや MG スターク・ジェガンを発売してほしいところ。毎年恒例年末の大型商品はきっと MG バンシィ・ノルンなんだろうし、秋ぐらいには出してくれないかなあ。

MG ジェスタ

個人的には、主役メカでも単なる量産機でもなく、量産機のカスタムモデル的な位置づけのメカが好きなので、このジェスタはとても気に入っています(あとはスターク・ジェガンも好き)。...でも、よくよく考えたら、その系統で好きな MS はジムスナイパー II といい、ジェスタの元になったジェガンといい、出淵裕デザインなんですよね。もしかしたら、私は実は量産機カスタムが好きなわけじゃなくて、単に出淵メカが好きなだけなのかも(笑。

投稿者 B : 00:09 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2013/05/15 (Wed.)

MG ガンダム Ver.3.0 発売へ

「MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0」、8月発売決定、イメージ画像公開 - 早耳ガンプラ情報局

おお、8 月に MG RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 が発売されるようで。

本当は今週の静岡ホビーショーで正式発表になるはずだったところが、直前でリークされてしまったようですが(笑

Ver.2.0 だってまだそれほど陳腐化していないでしょ?と思って発売時期を調べてみたら、もう 5 年も経っていたということに軽く衝撃を受けました。確かにこの 5 年間のガンプラの進化をフィードバックすれば、Ver.3.0 と言えるクオリティのものにはなりそうですね...。

ただ、リークされているイメージ画像を見る限り、デザインはお台場ガンダムそのまんま、というか、RG 1/144 ガンダムをスケールアップしただけ、というようにも見えるのが、そこはかとなく心配です。いや、RG ガンダムは非常に完成度が高いキットではありますが、できあがりがイメージできてしまうもの、というのは微妙に創作意欲が萎えるというか。
まあ、そこはバンダイのことですし、1/144 では組み込めなかったギミックを 1/100 で盛り込んでくることもあると思うので、最終的にどういうキットになっているかはひとまず楽しみに待ちたいと思います。

でも、その前に早く MG ジェガンを出してほしいんですけど、まだですかね(´・ω・`)...。

MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0

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2013/05/05 (Sun.)

RG Ζ ガンダム 3 号機(ホワイトユニコーンカラー Ver.)

RG 1/144 MSZ-006-3 ゼータガンダム 3 号機

RG Ζ ガンダム 3 号機

プレミアムバンダイ限定のキットをようやく完成させました。

ホワイトユニコーンカラーの Ζ は、MG でも限定発売されていましたが、最近はこういう商品はすっかりプレバン向けの企画になってしまいましたね。まあ店頭販売されるよりも確実に入手できるし、店頭向けではやりにくい地味めなバリエーション展開も頻繁に実施されているので、歓迎です。

このキットは通常版の RG の色替えランナーを複数同梱することで強引にカラバリを実現してしまったという無茶なキットでしたが(笑)、価格が上がってもこういう企画が成立するというのはやっぱり Ζ ガンダムの人気があってこそのものだろうと思います。マイナーな映像作品にしか登場しない機体ながら、「アムロの搭乗機と言われている」という設定も後押ししているのでしょう。

RG Ζ ガンダム 3 号機

ノーマル Ζ と並べると、同じ機体ながらイメージはかなり違って見えます。トリコロールカラーじゃないだけでもオモチャっぽさが緩和されるというか。全体的に白いけど紫のラインが大胆に施されていて、スピード感がありますね。

RG Ζ ガンダム 3 号機

紫色のマーキングは基本的にテトロンシールでの再現となっています。MG ではキッチリ位置合わせするのが難しく、位置修正しているうちにシールが裂けてしまうこともありましたが、RG のサイズではそこまで苦労することもありませんでした。シールの色も成型色にかなり近くなっていて、違和感がありません。

RG Ζ ガンダム 3 号機

MG では全身が真っ白になることで間延びして見えるところもありましたが、RG は元になっているキットの凝縮感(モールドの入り方とか部位によって微妙にトーンを変えてある外装カラーとか)のおかげで、ホワイトユニコーンカラーになっても違和感なくまとまっています。

RG Ζ ガンダム 3 号機

ウェイブライダー形態。全体に施されたマーキングがブルーインパルスあたりを彷彿とさせるので、個人的にはこの機体はこの形態のほうがカッコイイと思います。変形させるのは骨が折れるし、関節のトップコートは剥がれてくるけど(;´Д`)。

RG Ζ ガンダム 3 号機

やっぱり RG は組んでいて楽しいし、凝縮感が良いですね。最近 RG を組む比率が高まっているせいか、むしろ MG が大味に見えてしまいます。もう少しキット化のペースが速ければ、MG から RG に宗旨替えしてもいいんだけどなあ。

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2013/05/02 (Thu.)

ガンダムフロント東京『機動戦士ガンダムの誕生とシャア・アズナブル展』

ガンダムフロント東京に、また行ってきました。

開業1周年!4月19日(金)より企画展リレー第1弾『機動戦士ガンダムの誕生とシャア・アズナブル展』スタート! | 最新情報 | ガンダムフロント東京|ガンダムシリーズの最先端エンターテインメント・スペース

ガンダムフロント東京

(モデル:クマア・デジタブル

GFT にはこないだ ガンダム UC 展に行ったばかりですが、UC 展が終わったところで 1 周年記念の企画展リレー第 1 弾として『機動戦士ガンダムの誕生とシャア・アズナブル展』に切り替わったところ。シャア・アズナブル展となれば観に行かないわけにはいかないでしょう、というわけで、行ってきました。

会場は GW 期間中ながら、それほど混雑しているわけでもなく(とはいえ、先日の UC 展よりは混んでいた)スムーズに見て回ることができました。ちなみに企画展の名称は『機動戦士ガンダムの誕生とシャア・アズナブル展』なので、シャアに限定したものではなく、ガンダムの放送当時にまつわる展示(初期のトイとか)も多少混ざっていますが、タイトルのフォントの大きさからも分かるとおり、メインは明らかにシャア(笑。

ガンダムフロント東京

入ってすぐに我々を出迎えてくれるのは、実寸大のシャアザクヘッド。アンテナの高さがギリギリ天井に到達しない程度、になっていて、もしかして計算ずくでこの建物の高さを決めたの?と思ってしまいそうになります(笑。

ちなみに後から写真を見ていて気づいたんですが、天井のマーキングもシャアザクを意識したものになっています。芸が細かい。

ガンダムフロント東京

実寸大ガンダムはもう見慣れてしまった感がありますが、ザクの実寸大はなかなか新鮮。会場に対して模型が大きいこともあって、かなり迫力があります。

ガンダムフロント東京

モノアイは可動式で、定期的に点灯・消灯と左右への可動を繰り返しています。これだけのことですが、なかなかリアリティがあって楽しい。

ガンダムフロント東京

展示物にはイメージイラストの原画やアフレコ台本、絵コンテなどもあったのですが、例によってそういった資料は撮影禁止。模型をはじめとした立体物のみが撮影可能になっています。

これは小説版ファーストガンダムに登場した「シャア専用リック・ドム」と、ゲームオリジナルの「キャスバル専用ガンダム」。いずれも MG でキット化されているものの作例ですが、私はどちらもスルーしてしまったので、こういうしっかりした作例で見られるのは嬉しい。

ガンダムフロント東京

こちらは B-CLUB から発売されているガレージキット「1/100 ナイチンゲール」。小説版『逆シャア』でサザビーの代わりに登場した機体ですが、ガレキの作例を見る機会自体がなかなかないので、ちょっと見入ってしまいました。

ガンダムフロント東京

1/35 スケールのジオラマもありました。このシチュエーションは、地球のニューヤークでの市街戦(『ガルマ散る』の回)をイメージしたものでしょうか。アクリルの衝立がされていたものの、上が開いていたので臨場感のある写真が撮れました。

ガンダムフロント東京

1/35 スケールということですが、ベースははジャンボグレードでしょうか?ウェザリング塗装によって質感が演出されています。

ガンダムフロント東京

1/35 シャアザク。このスケールでのジオラマは見応えがありますね...。

ガンダムフロント東京

他にも、インタラクティブな仕掛けとして「チャレンジ!ガンダムクイズ」というコーナーが用意されています。どんなものかというと、

ガンダムフロント東京

画面に表示される全 8 問の三択問題(ナレーションは池田秀一さん)に対して、手元のマウスを使って答えていきます。「ファーストガンダム編」「Ζガンダム編」「逆シャア編」があって、こんなの簡単でしょ!と意気込んで挑んだわけですが、逆シャア編では 1 問間違えましたorz。α・アジールのファンネル搭載数なんてさすがに知らんがな(;´Д`)ヾ。しかも全問終了時にシャアから「ええい、完全な回答にならんとは!」とか言われるし(笑。
これ、コアなガンダムファンでも悩む問題がいくつか仕込まれているので、オススメです(^^;;

ガンダムフロント東京

この企画展の目玉のひとつ「1/10 サザビー」。会場の中でひときわ大きな展示物だけに、さすがに目立っていました。サザビーがこのスケールで立体化されるのはこれが初めてじゃないでしょうか。

ガンダムフロント東京

プロポーションはなかなか良い。顔つきも精悍でカッコイイです。

ガンダムフロント東京

が...、ディテールの表現がおおざっぱで、外に展示されている 1/1 ガンダムや、ガンプラでも MG や RG クラスの立体物をすっかり見慣れてしまった目には、ちょっと物足りない。スジ彫ったり部分塗装したりマーキング貼ったりしたくなります(笑

ガンダムフロント東京

これは他社とのコラボによるシャア専用モデルの展示。シャア専用ケータイ、ノート PC、ポータブル DVD プレイヤー、pomera、3DS など。いずれも数量限定で、ニュースサイト等で存在は知っていたけど実物を見るのは初めて、というものばかり。

ガンダムフロント東京

ヘルメット、スニーカー、時計、ガンプラカップヌードル...ヘルメットとスニーカーは普通にカッコイイかも。

ガンダムフロント東京

ジオニックトヨタ社が開発した「シャア専用オーリス」。さすがに実車の展示はありませんでしたが(笑)、大河原邦夫氏によるコンセプトアート等が展示されていました。クマデジさん曰く「最近描かれた絵のはずなのに、どうみても昭和」。

ガンダムフロント東京

物販コーナーでは、最近発売されたガンダムフロント東京モデルのひとつ「HGUC 1/144 アッガイ Ver.GFT トリコロールペイント」が。
よく見たらマーキングシールが「WB102」とか、完全にガンダムなんですけどww誰得www

ガンダムフロント東京

しかもこんなに山積みに...誰か買ってあげてください(ぉ

前回の UC 展が設定資料山盛りで見応えがあったのに比べると、今回の展示は軽めでした。でも、コアファン以外でも楽しめるこういう企画展もいいんじゃないかと。ちなみに、1 周年記念企画展リレーはまだまだ続くようで、このシャア展の次には安彦良和展が予定されているとのこと。こちらはおそらく安彦良和氏直筆の原画や絵コンテなどがふんだんに展示された見応えのある内容になっていそうなので、今から期待です。

投稿者 B : 12:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2013/03/20 (Wed.)

RG ホワイト・ゼータ

プレミアムバンダイ限定のガンプラが届きました。

RG 1/144 MSZ-006-3 ゼータガンダム 3 号機

RG Ζ ガンダム 3 号機

RG Ζ ガンダムの色替えキットですが、この限定版 MG も組んだ身としてはこれは見逃せず。初めてプレミアムバンダイの限定キットを買ってみました。シナンジュ・スタインをがんばって組み上げたのは、次にこれが控えているのが分かっていたからです(笑

プレミアムバンダイの限定キットは商品カートンが単色印刷になっているようです。通常のキットに比べて小ロットな限定版だからコストはかけられない、ということなのかもしれませんが、せっかく直販で定価で買ってるんだからそこはがんばってよ、というのが本音。
でも、カートンが通常版の RG と比べて 1.5 倍くらいの高さがあるのでちょっと驚きました。あれ、特典でハイパーメガランチャーでもついてたっけ?と若干不思議に思いながらも、開封。

RG Ζ ガンダム 3 号機

白地にパープルの独特のデザインは、限定版 MG と同様にデカールで再現。MG ではキレイに貼るのが難しかったですが、1/144 スケールなら多少ラクかな。
説明書は通常版 RG と共通で、デカールの貼り方等を示す差分説明用紙が追加で入っています。

で、驚いたのがこれ。

RG Ζ ガンダム 3 号機

デカールの説明用紙の裏面にランナーに関する注意書きが入っていたのですが、これによると本キットには同ランナーが色違いで複数入っているとのこと(!)。確かに、元のキットはホワイト・ゼータのキット化を前提としていない色分けになっていたのでそのまま色替えしても成立しないのは分かりますが、I ランナーのレッドなんて 1 パーツしか使わないのにわざわざ別ランナーとかwww力業にしてもほどがあるだろwwwwwバンダイもここまで来たら気が狂ってるとしか言いようがありません(誉め言葉
なるほど、カートンの背が高かったのはそういうことでしたか...(;´Д`)ヾ。

ともあれ、これからしばらくは桜のシーズンで、休日は積極的に外に出て写真を撮りたいところなので、このキットについてはぼちぼちと作っていこうと思います。

RG 1/144 MSZ-006-3 ゼータガンダム 3 号機

投稿者 B : 23:06 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

モビルスーツに詳しい者の話によると、サイコフレーム採用機の草分けにしてシャアの最後の乗機、MSN-04《サザビー》のフォルムを意識した機体に見えるとのことだが、開発陣にその意図があったものかどうか。確かなことは、シャアの最後の乗機に似たモビルスーツが、シャアの亡霊に奪われたという事実――。
MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

先月発売されたばかりのキットを、episode 6 の熱が冷めやらないうちに、集中的に組み上げました。

フル・フロンタルの乗機「シナンジュ」が袖付きに強奪される以前の姿、サイコフレーム試験用 MS「シナンジュ・スタイン」。PS3 ゲーム『機動戦士ガンダム UC』特装版の特典小説『機動戦士ガンダム UC 戦後の戦争』に登場したモビルスーツです。
キットとしては MG シナンジュのフレームをほぼそのまま流用しながら、外装は完全に新規ランナー、という MS の設定に忠実なつくりになっています。外装がシナンジュとは全く別なので、新鮮な気持ちで作ることができました。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

シナンジュがジオンらしいモノアイなのに対して、スタインは(下から煽らないとほぼ見えませんが)連邦らしいツインアイ。ep3 で頭部にロケットランチャーの直撃を受けて装甲が破損し、内部のツインアイが露出するという演出がありましたが、それを裏付ける設定になっています(実は MG シナンジュでも、内部にはツインアイが隠されている)。
また、全体的なボディラインはガンダム的になっており、MG シナンジュを組みながら感じた「シナンジュはサザビーの後継というより ν ガンダムの系譜にある MS」という印象がより強まっています。まあ、サイコフレーム試験用 MS として開発するなら、ν ガンダムをベースにするのが最も合理的ですよね。説明書にも「Hi-ν ガンダムの発展系として開発されたか、もしくは映画版『逆シャア』の世界では Hi-ν の代わりにスタインが開発されたのかもしれない」という解釈が書かれていました。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

6 基のバーニアが並ぶ迫力の背面。まるで鳥か天使が翼を広げたようなラインになっています。サザビーは甲殻類のイメージでしたが、シナンジュは雰囲気を似せつつもむしろ猛禽類のイメージが強い。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

脚部のスラスターが可動するギミックはスタインでも健在。フレームの可動域も MG シナンジュ譲りで、これだけ複雑なキットでありながらプレイバリューは高いです。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

マニピュレータは MG ν ガンダム Ver.Ka と共通の「エモーション・マニピュレータ SP」。全関節可動、しかもインサート成型なのでランナーから切り離すだけで OK という超絶テクノロジーです。通常の MS よりも大柄な ν ガンダムやシナンジュ・スタインだからできる技術だとは思いますが、サードパーティ製の HDM を使わなくても手に表情のあるポーズが作れるのは重宝します。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

キットに含まれる武器はビームライフルの他に専用バズーカがあります。MG シナンジュの際には原作小説 8 巻の特装版のおまけとしてしか入手できませんでしたが、このキットには最初から含まれているだけでなく、ちゃんとデカールまで付属。最近の商法として、コミック等の限定版に付属した追加武器が後から発売されるキットに入っている、ということが多いので、バンデシネ特装版についてた「アームド・アーマー DE」もいずれキットに入ってくるんだろうな。年末にでも MG バンシィ・ノルンとして出してくるんだろうな(^^;;

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

ビームサーベルは両腕のラックに隠されています。抜刀せずにラックから直接光刃を発振できるギミックになっているんですが、これがまたカッコイイ。ユニコーンでも同じことができますが、このギミックはカッコイイので ep7 あたりで映像として使われるんじゃないでしょうか。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

MG シナンジュとの比較。ベースが共通でも外装と配色でここまで印象が変わります。シナンジュのほうは流麗な曲面を多用した外装と、胸・襟・袖に施されたエングレービングの豪華さもあいまって、今見ても断然カッコイイですね...。

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

背面も似ているようで随分違います。プロペラントタンクの容量が違っているのに加えて、特にスラスターがシナンジュのほうは翼を模した装甲を開くと連動して内部がせり出してくるギミックがカッコイイ。対してスタインはスラスター可動部の独立性が高いぶん、却ってカッコイイポーズを決めるのが難しいという(笑

MG シナンジュ・スタイン Ver.Ka

シナンジュ・スタイン、なかなか満足度の高いキットでした。UC からのキット化はまだまだ続くようですが、以前から言っているようにジェガンの一日も早いキット化希望...。

投稿者 B : 11:06 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2013/03/06 (Wed.)

ガンダムフロント東京『機動戦士ガンダム UC 展』

ここのところガンダムネタが続きすぎですみません(笑)。最新作公開で気持ちが盛り上がっているうちにと思い、久しぶりにお台場の「ガンダムフロント東京」に言ってきました。

ガンダムフロント東京

機動戦士ガンダム UC 展

1/1 ガンダムは変わらずそこに在りました。もう珍しくなくなったか、足下に群がる人はまばらでしたが、むしろ中国人観光客とおぼしき人々が熱心に記念写真を撮っているのが印象的でした。今はこの立像の隣に AR で実寸大ユニコーンガンダムが見られたりするそうですが、私の iPod touch ではアプリが起動画面から先に進まず(´д`)、あきらめ。

早々にダイバーシティに入場し、常設展示の閲覧もそこそこに、久しぶりに「DOME-G」の映像を視聴しましたが、やっぱりこの映像は良いですね。

で、今回の主目的は、こちら。

最新話episode 6のレイアウト原画展示も!ガンダムフロント東京「機動戦士ガンダムUC展」好評開催中! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト

機動戦士ガンダム UC 展

特別展示としてガンダム UC 展を開催中。膨大な量の原画や設定資料集が見られるということで、期待して来ました。

130306c.jpg

まず、メインの展示物は「1/1,000 首相官邸〈ラプラス〉。先日の「FILM&NIGHT MUSEUM」でも展示されていたものですが、イベントの終了に伴いお台場に移設されてきた格好です。あの場ではあまりじっくり見たり写真を撮ったりする余裕がなかったのですが、ここならゆっくり見られます。

機動戦士ガンダム UC 展

細部までしっかり再現。太陽光パネルがちゃんとミラー素材で作られているだけでなく、居住区側が発光することでリアリティを出しています。できれば 1/1,000 サイズのモビルスーツを添えてスケール感を出してほしかったところ。

機動戦士ガンダム UC 展

居住区の外装パネルは一枚一枚微妙に色合いを変えてあります(これは塗装でしょうが)。これはこういうデザインというよりは RG ガンダムのようなリアリティを誇張するための演出かな。

この 1/1,000 〈ラプラス〉が展示される前は 1/10 ユニコーンガンダムが展示されていたということで、〈ラプラス〉を一度見た私としては、本当はユニコーンガンダムのほうが見たかった(笑。

主な展示物で撮影可能だったのはこの〈ラプラス〉だけだったのであとは写真がありませんが、他にはレイアウト原画や設定資料などが盛りだくさん。内容的には「FILM&NIGHT MUSEUM」での展示物と一部重複しているものもありますが、原画・設定関連についてはこちらのほうが内容が濃く、見応えがありました。特にレイアウト原画は作画さんへの申し送りコメントまで入ったまま展示されていて、製作過程がリアルに想像できるような気さえします。そうやって細かいところまで設定を作り込んでスタッフ間で共有することで、これだけ濃密な作品の世界観を破綻させることなくまとめ上げているんだなあ...と感心しましたね。
設定については製作スタッフが参照する、電話帳のような分厚さの設定資料集が 3 種類、閲覧可能な状態で展示されていました。さすがに情報量が多すぎて全ページをじっくり読む余裕はありませんでしたが...。ちなみに、これらの内容は ep1-3 については『機動戦士ガンダム UC メカニック&ワールド ep1-3』にある程度まとめられているので、首都圏以外で興味のある方はどうぞ。まだ ep4 以降の分が刊行されていないのと、ep6 関連はここが初出になっているので、このムックをもう持っている人でも楽しめると思います。

あと撮影可能だった展示物は、ホビー誌の模型作例。私は普段ホビー誌は読まない(気になるキットが出るときに立ち読みする程度)ので、こういうのはいいですね。

機動戦士ガンダム UC 展

ep4 に登場した水陸両用巨大 MA「シャンブロ」。あと、MG ズゴックをベースにした(?)ゾゴック。シャンブロの巨大さ(ゾゴックは 1/100 ですが、シャンブロはこれでも 1/144 だと思われる)もさることながら、深紅ではなくピンク系で塗装されているというのが意外。まあ、劇中では大気圏内での色表現は宇宙空間のそれと違って独特の見え方になっていたので、大気圏内カラーとしてはこういう解釈もアリか。

ゾゴックのほうは、2010 年代になって大真面目に立体化されることがあろうとは、30 年前に誰が予想したでしょうか(笑。

機動戦士ガンダム UC 展

シャンブロのマニピュレーター。スクラッチビルドでこのクオリティというのは、ただただ圧倒されますね...。

機動戦士ガンダム UC 展

「袖付き」の MS 群。シナンジュはキット化されて久しいですが、ギラ・ズールとローゼン・ズールはスクラッチモデルですね。

機動戦士ガンダム UC 展

ep6 で見せ場を作ったローゼン・ズール。ネーミングからするとギラ・ズールベースにサイコミュ対応させたニュータイプ/強化人間専用 MS、という設定なのでしょうが、外装はほぼギラ・ズールの原形を留めないくらいに変わっていますね...。

機動戦士ガンダム UC 展

特徴的なのがこのアングル。「ローゼン」(Rosen:ドイツ語で「薔薇」)の名前の通りに、首回りの装甲が薔薇の花弁を象っているのと、背中のローゼン・ビット用コンテナの形状まで薔薇の蕾状。リアリティ追求型が多い UC の MS にあって、ここまで加飾重視なデザインって珍しいですが、そういえば人物もリアリティ重視な世界観の中でアンジェロだけ「Ζ ガンダムあたりに出てきたキレた役柄」なので、そういう意味では合っているかも(笑。

機動戦士ガンダム UC 展

こちらは 1/100 スケールのクシャトリヤ。ボリューム感の再現が素晴らしいですね。これ MG で発売されたら作り甲斐ありそうだなと思いつつ、置き場所に困るだろうなあ(^^;;

機動戦士ガンダム UC 展

ep1 の冒頭での活躍が印象的だった、「足の速いジェガン(スターク・ジェガン)」。これはガンダム/ジム系の MG あたりをベースに作ったんですかね。なにげにこれまで MG でリリースされていない MS の中で今一番組んでみたいのはジェガン系なので、UC が終わるまでにキット化してほしいところ。

機動戦士ガンダム UC 展

トライスター仕様の「ジェスタ」。これはスクラッチモデルですが、4 月には MG の発売が決定しています。おそらくバリエーションキットとしてジェスタ・キャノンも出てくるんでしょうね。

機動戦士ガンダム UC 展

常設展示は一度見ているし、UC 展だけなら 1 時間もかからずに見れてしまうかな、と思っていったんですが、DOME-G も合わせると 1 時間半以上、じっくり見て回ってしまいました。作品世界だけでなく、製作スタッフの熱意まで伝わってくる展示になっていると思うので、UC ファンならば間違いなくオススメです。

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2013/02/19 (Tue.)

MG ν ガンダム Ver.Ka

MG 1/100 RX-93 ν ガンダム Ver.Ka

MG ν ガンダム Ver.Ka

冬休み中に素組みまで完了していたにも関わらず、年明けから全然時間が取れなくなっていましたが、ようやく完成しました。待望の MG ν ガンダムの新バージョンです。

ν ガンダムはアムロが最後に乗った機体(と言いつつ、公式にアニメ化されている中でアムロが乗った「ガンダム」って初代 RX-78-2 と ν ガンダムだけな気がする)なので、以前から ν ガンダムの立体物は組んでみたいと思っていました。が、初代 MG ν ガンダムはさすがに 12 年も前のキットで設計が古くさいし、頭でっかちなプロポーションがどうにも好きになれず、今まで敬遠してきました。でも今、ガンダム UC の流れからか、最新技術のフィードバックと新解釈を得て「Ver.Ka」として再キット化されるとあって、作ってる暇もないのに買わずにはいられませんでした。

MG ν ガンダム Ver.Ka

カトキハジメがリファインしたデザインの ν ガンダム、ということで、このキットは最近リリースされているガンダム UC 系の MS と並べても全く違和感のない仕上がりになっています。これだけ面の多いデザインになりながらも「ν ガンダムらしさ」を失っていないのがすごい。カトキガンダムの常として、やっぱりこれも脚が長すぎるのが微妙にバランス悪いような気もしますが、その欠点を補って余りあるプロポーションです。
おそらく RG の流れを汲んでいるであろう、部位ごとに微妙に色調の異なる装甲パーツも、このスケールになるとリアリティが出てカッコイイですね。

MG ν ガンダム Ver.Ka

5 年前に組んだ Hi-ν ガンダムと並べてみました。当時はこれでも初代 MG ν よりよっぽど洗練されたプロポーションだと思っていた MG Hi-ν でしたが、こうやって最新のキットと比べると、妙にバランスの悪いにせガンダムにしか見えなくなってきますね(笑。

この Ver.Ka のポイントは、やっぱりこれでしょう。

MG ν ガンダム Ver.Ka

「発動モード」という新解釈が盛り込まれたギミック。「発動モード」として、装甲の一部をパージし、外装の隙間から発光するサイコフレームが顕わになった状態です。劇中ではサイコフレームはあくまでコクピット周辺の部材にだけ採用されているということでしたが、このキットでは機体の全体にサイコフレームが配置されているという解釈で、ユニコーンガンダムを控えめにしたようなサイコフレーム露出のギミックを盛り込んできました。

MG ν ガンダム Ver.Ka

脚部のフレームが大胆に露出して、百式を彷彿とさせるスタイルになるのと、脹脛のバーニアがせり出してくるのがカッコイイですね。もともとがマッシブなデザインであるぶん、ユニコーンよりもカッコイイかもしれません。

MG ν ガンダム Ver.Ka

胸や肩の装甲も展開してサイコフレームが露出しています。もうデストロイモードそのまんまという感じで、ガンダム UC と設定上のブリッジを持たせるという発想は面白いですが、オリジナルの設定からするとちょっと蛇足感はあります(^^;;。ν ガンダムの完成直前になってネオジオンからサイコフレームの技術がもたらされた、という設定にしては全身に使われすぎだし、ここまで大胆に異素材を組み込んだら機体が当初の設計重量より 3kg 軽いだけじゃ収まらないはず(笑。

MG ν ガンダム Ver.Ka

腕部のサイコフレーム露出箇所。全体的に、ユニコーンに比べれば(変形構造がシンプルだからというのもありますが)通常モードと発動モードの切り替えはラクで助かります。

MG ν ガンダム Ver.Ka

脚部。

このキットのサイコフレームには、ちゃんと裏面にシルバーシールを貼って光を反射し、発光現象っぽく見えるようになっています。私はバンシィを組んだときに裏側にラピーテープを貼る、という工夫をしてみましたが、それと同じことが公式に採用され、貼りやすいシールとして提供されるというのはありがたいですね。

MG ν ガンダム Ver.Ka

「アムロ最後の機体」に相応しい出来映えで、組みごたえも満点で、とても楽しいキットでした。このスケールで指の全関節が可動する(しかもインサート成型の)「エモーション・マニピュレータ SP」とか、今後のキットに広がっていきそうな新機軸も満載だし、MG クラスを組み立てる気合いがあるなら全力でオススメできるキットだと思います。
今後もしばらくは注目度の高いキットのリリースが続くので、どうやって組み立てる時間を捻出するか、悩ましい日々がやってきます(^^;;。

投稿者 B : 01:09 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2013/02/15 (Fri.)

ガンダム UC 虹にのれなかった男

ブライト主役の「機動戦士ガンダムUC」NTエースで新連載 | ホビー | マイナビニュース

『逆襲のシャア』から『機動戦士ガンダム UC』に至るまでのブライト・ノアを描いた作品、と言われたら気になるわけで。アムロを喪ってからブライトがどう生き、何を考えて、UC でのバナージにああいう言葉をかけたのか。知りたいじゃないですか。しかも脚本が UC と同じく福井晴敏、と来たら内容はもう折り紙付きと言っていいレベル。

で、読んでみましたが...、

正直、えーそこから始まって初回はそこで終わり!?

なわけですよ。ネタバレ防止のために詳細は書きませんが、初回に限っては新しいエピソードがほとんどないので、読む意味ない(;´Д`)ヾ。ニュータイプエースはこれを読むためだけに買ったので(漫画雑誌を買ったの自体、『THE ORIGIN』の最終回以来)、580 円がほぼ無駄に...あと強いて読みたいものと言ったら美樹本マクロスくらいのものだし。

まあ、作画が残念なことになりがちなこの手のコミカライズの中にあって、この作品は画はしっかりしている(少なくともアニメ版 UC の世界観をうまく踏襲している)ので、今後続いていけば面白くなっていきそうな雰囲気はあります。単行本はいずれ電子版でもリリースされるでしょうし、そしたら買っても良いかな。でもニュータイプエースはもう買わないと思う(´д`)。

ガンダム UC と言えば episode 6 の公開が近づいてきて、プラモ関連もいろいろと出てきますね。

MG 1/100 MSN-06N シナンジュ・スタイン Ver.Ka

B00APB7930

目玉の一つはこれでしょう。フル・フロンタルの愛機「シナンジュ」の原形。もともとユニコーンガンダム開発のためのテスト機としてアナハイムが開発していた「スタイン」を袖付きが強奪・擬装してフロンタル専用機に仕立てた、という設定です。そのあたりのお話は PS3 ゲームの特典小説で描かれていますが、このタイミングでこれの MG 化が来るとは思っていませんでした。
キットとしては MG シナンジュのフレームをベースに、私が今作っている MG v ガンダム Ver.Ka 当たりの技術をフィードバックしているようなので、完成度はかなり高そう。マイナーな機体ではありますが、組んでみたいキットではあります。あと、来月には MG ジェスタも控えているし、UC ファンモデラーとしては悩ましい時期が続きますね...去年は欲しいキットが数えるほどしか出なかったのに...。

ちなみにプレミアムバンダイ限定のこのキット↓も、実は初回ロットを発注済みだったり。

RG 1/144 MSZ-006-3 ゼータガンダム 3 号機

まあこのあたりは現実的には GW のしゅくだい、になりますかね...。

投稿者 B : 00:18 | Book | Comic | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック