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2011/08/17 (Wed.)

よみがえる よみがえる よみがえる Real-G

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お台場に再臨した Real-G を、私も見に行ってきました。

お台場ガンダムプロジェクト2011

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

去年の東静岡以来、1 年ぶりの Real-G ですが、今回はガンダムを見たかったのが半分、レンズのレビュー用作例撮影目的が半分だったので、イベントそのものの詳しいレポートはクマデジさんに丸投げ(ぉ

お台場ガンダムプロジェクト2011 レポート

最近あちらから丸投げされっぱなしなので、たまにはいいでしょ(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

1 年ぶりのガンダムヘッド。この高さで見るのは一昨年の東京ゲームショーのバンダイナムコブース以来ですね・・・とか書くとまるで私が Real-G の追っかけみたいだな(;´Д`)ヾ。

今回の Real-G は立像ではなく分解展示。それも全身ではなく、あくまで半身相当のパーツのみの展示なので、残り半分は殺人事件現場よろしく地面の上に線画的に表現されているという・・・。お台場には 2 度目の登場とはいえ、会場の規模もずいぶん小さいし、中途半端感漂っている部分はありました。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ガンダムの足。これは至近距離でさんざん見たのでまあ。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

なんくるないさーアンクルアーマー。これもさんざん見たものですが、裏面のディテールまでちゃんと入っていたというのが驚きです。でも、自分でガンプラを作っている身としては、関節メカまでちゃんと展示してほしかったというのには同意ですね・・・。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

太腿の装甲。立像ではなかなか見られなかった(望遠レンズ越しにはそうとう細かいところまで見てたけど)細かいパーツの色分けとかマーキングとか、そういったものを至近距離で見られる僥倖。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

腰アーマー。RG 1/144 ガンダムではここはああいうパーツの組み合わせで作ったなあ・・・とか思いながら眺めたり。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

というか、こういう展示のされ方だと、Real-G の展示というよりはテレビシリーズ第 2 話の

ブライト 「アムロ、聞こえるか?サイド7に残ったガンダムのパーツを破壊しろ。やり方はわかるか?」
アムロ 「ス、スーパーナパームとかいうのを使うなら」
ブライト 「艦長」
パオロ 「アムロ君の判断は的確だ。任せなさい」

のシーンを再現した実寸大ジオラマといった風情です。本当にありg(ry

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場と東静岡の立像展示では、定時のデモンストレーションで盛大なミストを吹き出していた胸部のフィンも、この距離で。このあたりも内部構造が見られないのが残念ですが、見ちゃったら百年の恋も冷めますかね(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

肩アーマー。と、ここまで見て、マーキングが東静岡バージョンからお台場バージョンのものに戻されていることに気づく・・・。わざわざ貼り直したんですね、芸が細かい。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

こういうパーツの隙間から覗きこむガンダムヘッドもいいですね。偵察みたいで。

「ジーン、我々は偵察が任務だ、手柄のないのを焦ることはない」

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

肩アーマーの裏側からも。残念ながら先端のランプは光りません。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場らしいカットも 1 枚、ということで、最近何かと話題の(笑)フジテレビ本社と一緒に。ワイド端(24mm=38mm 相当)でも APS-C だとアングルによっては広角っぽくなりませんが、被写体から思い切って上下左右に振ってパースを強調してやると雰囲気が出ます。
ちなみに絞りは F11 ですが、やっぱり絞り込んだときのカリッとした描写は私好みですね。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ビームサーベルにここまで近づけるのは嬉しいですねー。ただ、ここも残念ながら先端の避雷針は外されていたようで。ガンダムヘッドの避雷針は残されていましたが。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

そしてここがお台場ガンダム 2011 の目玉である、「ガンダムの右手に乗って記念写真が撮れる」展示。行列ができていましたが、10 分も待てば撮れるくらいの行列だったんじゃないでしょうか。私はあまり記念写真として自分自身を撮る趣味がないのでパスしました。所詮我々はバンダイの手のひらの上で踊らされているに過ぎないのだよ!(ぉ

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

マニピュレーターには汚れがつくからか、直射日光で暑くなるからかは分かりませんが、記念写真用に座布団が用意されていました。ガンダムのマニピュレーターと座布団というシュールなシチュエーションですが、基本的には邪険に扱われる運命だったようです(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

マニピュレーターもこの至近距離から。指が可動するわけではありませんが、こういう細かい部分の造作が見られるのが貴重ですね。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ガンダムヘッドどーん。24mm だとやはり迫力が出ますね。本当は広角ズームレンズも持ってきていたのですが、ここまで来たら全部 24-70IF で撮ってやろうと思い、ムキになって最後まで一本で通しました(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場らしいショットをもう 1 枚。ガンダムのツノとフジテレビ本社のパチンコ玉のツーショット。

そういえばツノの裏側をまじまじと見つめるのもこれが初めてかも。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

お台場シンボルプロムナード公園のすぐ隣では新しいビルが建設中。ということで、アングル次第ではサイド 7 の連邦軍秘密工廠の雰囲気を醸し出すことができます。まあその割に民間人写りまくりなんですが(ぉ

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

ガンダムヘッドの眼はちゃんと光ります。しかも単に光るんじゃなくて、立像展示時のように複数の光源が点滅するように光るパターン。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

で、そのからくりがこれ(笑。やはり節電の首都圏を意識してか、自転車を使っての人力発電になっています。ほぼ待ち時間ナシで誰でも漕げるようです(笑。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

陽もだいぶ傾いてきました。いい感じに雰囲気が出てきましたが、装甲の表面にわざわざウェザリングを施してあるのがさらに雰囲気を高めています。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

今回のイベントの協賛は日清食品、ということで、カップヌードルの CM にちなんだ展示も一応行われていました。が、ただ展示されているだけで面白いことは何もなく、まあ何というか微妙。こういうのはやっぱり出展してる側が自ら楽しんでないと、お客も楽しくないんですよね・・・。

Real-G 2011

[ Canon EOS 7D / SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ]

最後、閉場ぎりぎりの時間帯になってくると、いい感じに空が染まってきて雰囲気のある写真が撮れます。が、あと 1 時間、いや 30 分でいいから開いていてほしかった!撮りたい空の色はもう少し紫がかってきてからなんですよ・・・でも、係の人たちの「時間だから早く帰ってよ」的な雰囲気に、迷惑をかけるわけにもいかないからとすごすごと退散。無駄な電気を使うわけにはいかないから・・・というのも十分理解できるんですが、残念なこと山のごとし。

全体を通して、1 年ぶりに Real-G に再会できたのは嬉しかったですが、どうにも出展側に愛が感じられないイベントだったのはいかにも残念でした。実行委員会がガノタに対して行った施策はここまでで、展示会場さえ造ればよしとして彼等は会議室に引きこもり、我々に Real-G を解放することはしなかったのである!!(キャスバル・レム・ダイクン)


と、ここまでほとんどレンズレビューらしいことを書いていないので補足しておくと(ぉ)、今回の写真は「いかに Real-G を精細に記録するか」にこだわったので、ほとんどのカットを F8-11 あたりのかなり絞り込んだ状態で撮影しました。おかげで画面全体にわたってカリッとピンの来た写真になっているのではないでしょうか。そしてやはり、このレンズは F8 くらいの描写がとても美味しいようです。
若干心配していたズーム域に関しても、遠近感が欲しいときにあと数 mm 分引きたいというシチュエーションが何度かありましたが、それも構図の工夫である程度は解決できる範囲。いつも使っている 17-70mm に比べると機動力は落ちますが、私の場合は 17-24mm くらいの画角って(屋外で使う限りは)思ったほど使用頻度は高くないようです。

うーん、このレンズの使いどころが解ってきたかもしれません・・・!

シグマ / 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM (キヤノン用)

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■関連エントリー
SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM
SIGMA 24-70IF ファーストインプレッション

13914-2969-237678

投稿者 B : 23:59 | EOS 7D | GUNPLA | Hobby | Minpos Review | Photograph | コメント (0) | トラックバック

2011/06/17 (Fri.)

U.C.HARD GRAPH コアファイター

コアファイターの 1/35 スケールガンプラという胸アツなキットを組んでみました。

U.C.HARD GRAPH 1/35 FF-X7 コアファイター

UCHG コア・ファイター

コアファイター好きなんですよね。テレビアニメ版の「コアチェンジ、ドッキングゴー」は取って付けたロボットアニメ感があってイマイチですが、ファーストガンダムのラストシーンを飾る機体でもあり、思い入れがある人は多いんじゃないでしょうか。コアファイター自体は今までも数多くの RX-78 ガンダムやガンキヤノン、ガンタンクのキットでプラモデル化されてきましたが、コアファイター単体で、しかもこのスケールでキット化されたのはこれが初めてではないでしょうか。

UCHG コア・ファイター

このスケールなのでディテールが細かいのはもちろんのこと、造形から何から全体的にリアル志向。U.C.HARD GRAPH というシリーズ自体がジオラマ的な楽しみ方を提案しているシリーズなので、このキットもその流れを汲んでいます。そういうわけでアムロやセイラさんの 1/35 フィギュアも付属していましたが、色塗りがハードル高いので私は作ってません(´д`)。
造型色もガンダム的な原色トリコロールカラーではなく、少し褪せたような色合いになっていて、雰囲気が出てます。

UCHG コア・ファイター

この密度感。これだけたくさん用意されているデカールが全て水転写式だったのでかなり苦労しましたが(´д`)、その甲斐はある仕上がりになっていると思います。
ちなみにキャノピーの開閉はスライド収納式になっています。MG や RG の付属品では跳ね上げ式が基本なので、これはかっこいい。

UCHG コア・ファイター

コクピット内部もかなり細かいです。モニタやランプ類はデカールで再現されていますが、それ以外にも操縦桿から何から、非常に凝ったディテール。
買うまでは 1/35 だから細かいパーツなんてないでしょ?と思っていたんですが、特にこのコクピット周辺を中心に、RG よりも小さいほどの細かいパーツが多数。しかも、けっこう接着剤前提の設計になっているようで(取説に接着剤使用を明記してある箇所も 2、3 あるけど、それ以外にも接着しないとすぐにポロッといくパーツ多数)、スナップフィットに慣れきってしまった身にはなかなかハードルが高かったです(´д`)。でも大人がじっくり腰を据えて組むキットとしては秀逸で、仕上がりも良いので、苦労した甲斐はあったというもの。

UCHG コア・ファイター

1/100 以下のキットだと成型で誤魔化されてしまうミサイルポッドも、ミサイルの一本一本から組んでいきます。1/35 スケールならではといったところ。

UCHG コア・ファイター

当然のようにコアブロックへの変形ギミックも用意されています。とはいえ、パーツのクリアランスがかなりシビアなので、あまりガチャガチャ変形させているとデカールやトップコートが剥がれてしまいそうで、組み上げた後はあまり遊べません(ぉ
どうせならこのまま 1/35 ガンダムもキット化してほしい!と一瞬思いましたが、このスケール感でガンダムになったらとても置き場所がないことに気づき、思い直しました(´д`)。

UCHG コア・ファイター

1/35 ってどのくらい大きいの?ということで、RG ガンダムに付属していたコアファイターとの比較。1/100 と 1/35 ってこんなに違ったっけ?というくらい、圧倒的にスケール感が違います。まあもともとアニメの設定ではコアファイター(のコクピット)のスケール感とガンダムの寸法は矛盾しているので、1/100 のコアファイターは人が乗るサイズを前提にすると小さめなんですが。

UCHG コア・ファイター

コアファイターなのにコアブースターばりに 1/144 ガンダムを載せることもできてしまいます。サイズ感的には 1/100 オーライザーよりもちょっと大きいというくらい。当初、このコアファイターがキット化されたときには「ぜひこのサイズでコアブースターも作ってほしい」と思いましたが、やっぱいいです(ぉ

UCHG コア・ファイター

まあ、それでもさすがに 1/35 は写真を撮るにも寄り甲斐があります。35mm くらいの焦点距離で寄って撮るだけでジオラマ風になるという。これはなかなか満足度の高いキットじゃないですかね?
ただやはりコアファイター好きとしては壊しや汚しを入れて最終話『脱出』を意識したジオラマまで行ってみたいところですが、スキル的に無理(;´Д`)。ここはひとつ模型店のコンテストで優秀賞を取った人のチャレンジに期待です(ぉ。

投稿者 B : 18:55 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック

2011/04/25 (Mon.)

RG シャア専用ザク

「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的差でないことを教えてやる!」

RG 1/144 MS-06S シャア専用ザク II

RG シャア専用ザク

RG のシャアザクです。いやあ、時間かかりました。年末に買ってから ANA ライザーとか ANA コーンとか割り込んでくるキットが多くて、少し組んでは放置・・・を繰り返して苦節 4 ヶ月(笑。
もう組み立てた人は散々いるはずなので今さらですが、やっぱり RG は良いキットですね。

RG シャア専用ザク

写真に撮るととても 1/144 とは思えないスケール感があります。RG 1/144 ガンダム静岡ガンダムを忠実にスケールモデル化したら、という想定でキット化されたものでしたが、この RG ザクは同様のコンセプトで実寸大ザクがあったら、という設定。なので、装甲もパーツごとにかなり細かい色分けがされています。最初、シャアザクでこの色分けは違和感あるんじゃ・・・と思っていて、組んでいる途中もやっぱり違和感があったんですが、つや消しトップコートをかけたら随分印象が違うじゃないですか。

RG シャア専用ザク

こんな感じ。個人的には、RG はつや消しトップコート推奨だと思います。

RG のセールスポイントでもある「リアリスティックデカール」はこのキットでも健在で、関節部やリベット等の表現に活きています。が、細かい部分ではデカールが小さすぎて端が浮いてしまうため、私は一部をデカールを使わずにガンダムマーカーで塗りました(例えば写真中だと膝下のシルバーの箇所)。メッキシルバーのガンダムマーカーはもう生産中止になってしまったので、貴重ですが(´д`)。

あと、このリアリスティックデカールはやっぱり余白の面積が広いのがネックだと思います。余白をパーツのエッジに合わせると位置合わせしやすい仕様になっているっぽいですが、段差が目立つし曲面に貼ると定着せずに浮いてきてしまうので、位置合わせは自力でやることにして余白はできるだけ切り落としておくのが良いと思います。メタリックシール以外は別売のスライドマークを貼るという手もありますが、面倒だし(ぉ

RG シャア専用ザク

ガンダムと並べてみました。RG ガンダムは単体で見るととてもバランスが良くて、むしろ現在キット化されている中では MG や PG も差し置いてベストプロポーションじゃないかとすら思っていたんですが、なんかザクと並べてみると華奢ですね(笑。逆に、ザクは MG Ver.2.0 が出来は良かったもののちょっと迫力に欠ける印象だったので、このくらいマッチョなバランスのほうがカッコイイと思います。

RG シャア専用ザク

このキットを組んだら一度やってみようと思っていたシチュエーションカット。アムロとシャアのファーストコンタクトのシーンです(笑。1/144 のキットを無改造でここまでほぼ完璧に再現できるとは、バンダイ恐るべし・・・!

RG シャア専用ザク

最後に一枚。アニメ本編にはありませんが、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のルウム編(13 巻の 175 ページ)で、セイラのいるテキサスコロニーを見下ろすシャア、の図。やっぱりプロポーションのいいキットはこういう佇んでいるだけの構図でも画になります。

最近 1/144 スケールばかり作っていたら、MG が大きく感じるようになってしまいました(´д`)。かといって HGUC だと物足りないし RG はまだキット数が少ないですが、今後も RG は継続して作っていきたいと思った次第。でも次に出るのは SEED だし、その次はこれの色変えに過ぎない量産型ザクだし、当面欲しいのがない・・・。

投稿者 B : 23:06 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2011/04/07 (Thu.)

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

先日届いた ANA ユニコーンガンダムをさっそく組み立てました。

HG 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

ユニコーンガンダムはオリジナルでは「デストロイモード」と言うのですが、この ANA 限定版は「D-MODE」の表記。どうやら「デストロイ(破壊する)」という単語が ANA のオーディット的に NG ということらしく(航空機が壊れることを連想させるため?)、あえてこういう表記にしているとのこと。

このユニコーンガンダムの ANA 限定バージョンは、今まで発売された他の ANA ガンダムに比べると、一番「元からこんなデザインだった」ような雰囲気が漂っています。MG でもグロス加工のバージョンがあったりするし、サイコフレーム以外の色はほぼオリジナルの設定色に近いですしね。

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

付属の武器類はビームマグナム(予備エネルギーパックつき)とシールド、あと 4 本のビームサーベル程度。HG だとユニコーンモードに付属していたバズーカはこれにはついていません。ANA 的にはガンダムには武器を持たせないポリシー(キットのパッケージ写真でも装備しているのはシールドだけで、ビームライフルは携行していない)のようなので、あくまでおまけという位置づけでしょうか。

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

バストアップで。

いやーこのキット、変身機構こそないけどよくできてますわ。ものすごくプロポーションがいい。し、非常に面が多いこの MS の造形を 1/144 というサイズでよく再現していると思います。

ANA のオリジナルデカールは控えめな印象。といっても実際にはけっこう貼っているんですが、一つ一つの面が小さいので ANA のロゴも小さめで、よく見ないと ANA オリジナルと気づかないかもしれません。というか ANA ロゴを貼らなかったら最初からこういうデザインだったと言っても違和感がありません。

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

背面。バックパックは濃いブルーでメッキされています。このキットで濃いブルーなのはあとはブーツくらいなので、全体的に白+水色な印象ですが、背面に回るとけっこう印象が変わります。

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

このキットは可変機構をオミットしているだけあって、可動範囲は普通に広い。可変機構のおかげで素立ち以外ほポーズがほぼ取れなかった MG とは全然違います。動かしてもパーツがポロポロ落ちてくることもないし(笑)、デザインの割にはよくまとまったキットだと思います。1/144 スケールでさらにメッキなので、エッジのシャープ感は MG に譲りますが、でもけっこう気に入った。

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

RX-78 ガンダムおよびダブルオーライザーと並んで、ANA オリジナルカラー Ver. そろい踏み。こうして見ると 3 体ともサイズもデザインも配色もだいぶ違いますね・・・大きいと思っていたダブルオーライザーが小さく見えます。というか、ユニコーンがデカ過ぎ(笑。
でも 3 体とも全然違いながらも、左右非対称なマーキングや肩アーマー部分のデザイン処理なんかに共通性を持たせているのは、ANA のこだわりでしょうか。

ANA のコラボガンプラはこれで打ち止めでしょうかね。ガンプラ 30 周年は終わりましたが、GW の行楽シーズンに向けてゼータあたりを出してほしい気もしますが、HG は差し替え変形だからちょっとつまらないかな。

HG ユニコーンガンダム D-MODE ANA オリジナルカラー Ver.

最後に一枚、よく似た blog タイトルに敬意を表して mono-logue の GUNDAM STANDart ユニコーンガンダムレビューリスペクトな感じで(ぉ

ここまで 3 体購入した ANA ガンプラですが、素体のキットの完成度、ANA カラーにしたときの収まりの良さ、いずれを取っても個人的にはこのユニコーンが最も気に入りました。この調子でユニコーンモードも欲しくなっちゃいましたが、仮にユニコーンモードを ANA オリジナルカラーにしたところで、正面から見たら真っ白にしかならないしなあ(笑。

投稿者 B : 01:09 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2011/03/31 (Thu.)

通常の三倍以上速く ANA ガンプラが届いた子

「物欲を気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」

ANA×GUNDAM SKY PROJECT

「と、到着?4 機のユニコーンガンダムが到着?1 週間も待たずにか!・・・」

ANA×GUNDAM SKY PROJECT

「全日空商事さんかい?早い、早いよ!」

・・・というわけで、届きました。

「ANA×GUNDAM SKYプロジェクト」を開始!│航空券│ANA国内線

ANA×GUNDAM SKY PROJECT

なんと申し込んでから 1 週間も経たずに到着。2 ヶ月くらいは当たり前に待つつもりでいたので、帰宅して届いていたときには軽くのけぞりました(;´Д`)ヾ。

Twitter で他の人の様子を見ていると、私よりも半月以上早く(つまり申込ハガキの配布が始まった直後に)申し込んでいた人のところにも 1~2 日違いで届いていたようなので、おそらく初回出荷分に間に合ってしまったものと思われます。ANA 機内でのハガキ配布が中断されている間、電話すればハガキを送ってもらえることを知らずに諦めてしまっている人がかなり多いんじゃないでしょうか(私もほとんど諦めるところでした)。

ANA×GUNDAM SKY PROJECT

パーツのカラーリングは初代ガンダムダブルオーライザーと同様。ただし装甲の隙間から覗くサイコフレームは MG のような集光材iconではなく、通常の着色クリアパーツとなっています。

ということで、今度の集まりに持って行きますので>某氏と某氏と某氏。

投稿者 B : 23:59 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2011/03/25 (Fri.)

ANA に搭乗したのにガンプラ申込ハガキを貰えなかった子

東北地方太平洋沖地震発生に伴う「ANA SKY Delivery」の受付中止、「機内販売専用申込ハガキ」の配布中止、および商品発送の遅延、一部商品の発送不可について│ANA SKY WEB
ANAに搭乗したのにガンプラ申込ハガキを貰えなかった方へ:クマデジタル

ええ、こないだ ANA に乗ったのにガンプラ申込ハガキをもらえませんでしたが何か(´д`)。

でも、クマデジさんが教えてくださったとおり、全日空商事に連絡したところ、ハガキが送られてきました。

ANA×GUNDAM SKY PROJECT

ANA 機内販売の国内線担当窓口に電話して、搭乗日と搭乗便を伝え、別途搭乗券のコピーを送付(FAX かメール添付。私はメールにしました)すれば、送ってもらえます。ANA の機内では「震災の影響で商品の発送日が不明なため」と言って断られたんですが、窓口には「発送日なんていつだっていいんですよ!僕はとにかくこの限定ガンプラが欲しいんです!」という熱心なファン(ぉ)からの電話が殺到したのか、印刷された丁寧な案内状が添えられていました。あ、ちなみに電話窓口でもメールでも非常に丁寧な応対をいただいて、好感が持てました。火曜日に電話→搭乗券送付で木曜にはハガキが届いたので、これ以上ない高速対応です(窓口の業務混雑状況や郵便の配達状況によっても異なるので、必ずすぐ来るというわけではないと思いますが)。

ちなみに窓口に依頼したらハガキを送ってもらえる件、公式サイトのどこにも記載がないのですが、クマデジさんがわざわざ電話で問い合わせてくださったそうです。自分は飛行機乗ってないのに(ぉ

ANA×GUNDAM SKY PROJECT

申込ハガキの明細面にはあらかじめ「ユニコーンガンダム」と記入済み(電話したときに「お申し込みの商品はユニコーンガンダムでよろしいでしょうか?」と聞かれていた)。えっと以前 RX-78 ガンダムを申し込んだときには、どこかに「商品名を正確に」と書いてあったのでかなり丁寧に書いた記憶があるんですが、これで良かったのか(;´Д`)ヾ。ま、RX-78 と違ってユニコーンは 1/144 しかないので間違いようもないですが。

発送日が未定、なおかつ売り切れの場合は買えない場合もあるとのことですが、とりあえず申し込んで待ってみたいと思います。前回も前々回も 2 ヶ月くらいは待ったので、普通にそれくらいは待つつもりで。闇取引の店が近々なくなっちゃうんですが、どこにしましょう(´д`)。

投稿者 B : 00:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2011/02/22 (Tue.)

HG ダブルオーライザー ANA オリジナルカラー Ver.

RX-78 ガンダムの ANA カラー Ver. に引き続き。

HG 1/144 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー ANA オリジナルカラー Ver.

HG ダブルオーライザー ANA カラー Ver.

私は販売期間中に飛行機に乗る機会がなかったので、たまたま出張で乗ったというクマデジタルさんに確保していただきました。

これで¥4,500 ですよ。メッキ仕様の限定版で、しかも定価販売とはいえ、量販店や Amazon で MG の大型キットを買えてしまう値段というのは、さすがにちょっと躊躇しました(´д`)。

HG ダブルオーライザー ANA カラー Ver.

パーツに施されているメッキは、外装が白・青・水色、内部フレームが黒(ガンメタ)という、RX-78 の ANA カラーと同じ配色になっています。合体メカなので部品点数は多め。ただし武器類は GN ソード II とビームサーベル(と GN シールド)くらいしかないのがちょっと寂しいです。元キットの仕様なので仕方ないですが、できれば GN ソード III が欲しかった。

HG ダブルオーライザー ANA カラー Ver.

完成品。まずは素体のダブルオーガンダムから。
立体物としてはちょっと間延びした印象のあった 1/100 に比べると、各パーツが小さいのとメッキにいろいろ映り込むせいで、メカがグッと凝縮されて見えるのが好印象です。最近のガンダムは最初からキット化前提で可動域の考証もした上でデザインされているだろうし、モデリングデータも流用しているでしょうから、破綻のないよくできたキットだと思います。作りやすさとプロポーションのバランスで言ったら 1/100 よりも良いかも。

ちなみに組み立ては基本的に素組み。多少手を加えたところと言えば、ブレードアンテナ・クラビカルアンテナ先端の安全用の旗を切り落としてシャープ化したのと、GN ソード II のクリアパーツ(無色透明)を薄めたクリアブルーで塗装したのと、ブルーメッキのパーツのみ、ゲート処理跡をシャーボ X の水性ブルーブラックのインクで塗ったことくらい。メッキ系のキットは本当にすることがありません。

HG ダブルオーライザー ANA カラー Ver.

ANA のオリジナルマーキングはこんな感じ。左右非対称なデザインはデザイナー仕様のマーキングデカールを貼った 1/100 ダブルオーライザーによく似ていますね。
パーツの面が狭めなので、RX-78 に比べると ANA のロゴは控えめで、パッと見では最初からこういうデザインだったと言われても違和感はありません。

HG ダブルオーライザー ANA カラー Ver.

続いてオーライザー。やっぱり飛行機タイプのメカのほうが ANA カラーは似合いますね。まあ、これが羽田や成田にあったら違和感バリバリでしょうが(ぉ。
でももうちょっと ANA ロゴが目立っていても良かったかなあ。

HG ダブルオーライザー ANA カラー Ver.

合体させてダブルオーライザーにしてみました。この状態、縦位置でも横位置でも収まりが悪い形状なので、写真が難しい・・・スクエアフォーマットで撮れば良かったかな。パーツが軽いので、1/100 みたいに放っておいたらだんだん撫で肩になってくることもなく、飾っておきやすいです(笑。


大気圏下ではジャンプまでしかできない RX-78 ガンダムと違って、ダブルオーは飛行可能なので、ANA コラボとは相性が良いですね。個人的にはゼータガンダムかゼータプラスこそ ANA コラボモデルを出すべきだと思っているのですが、コラボ企画の大トリとして出てくるんじゃないかと予想(笑。
とか思ったら、次の企画はユニコーンガンダムですか・・・。

投稿者 B : 00:00 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2011/01/29 (Sat.)

1/100 ダブルオーライザー(再)

1/100 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー

1/100 ダブルオーライザー

これは以前、一度組んだ機体ですが、2 体目。以前組んだものは某おもちゃ屋さんでの展示用に供出(光栄です)したんですが、代替品として同じキットをいただいてしまいました。でも一度組んだキットだし部分塗装箇所が多くて面倒なので、仮組みまでしたところで飽きてしまい、一年以上放置していたんですが(´д`)、MG クアンタを組んだらエクシアと 3 体並べてみたいでしょう!ということで、重い腰を上げた次第。

同じように組んだだけではつまらないので、別売のガンダムデカールを貼ってディテールアップしてみることにしました。
でも、私は水転写式デカールは苦手なんだよなあ・・・その割に微調整にこだわるタチなので、途中でデカールが破れたり糊がなくなって定着しなくなったり、という苦い経験しかありません。なので、今回は新兵器としてタミヤのマークフィットデカールピンセットを導入してチャレンジしてみました。
結果、それでもかなり苦労はしましたが、そうとう近寄ってじっくり見なければ分からない程度にはキレイに仕上がったと自己満足しています。

1/100 ダブルオーライザー

キット自体が無印の 1/100 なので、MG と比べるとディテールも可動も全然物足りないのですが、別売のデカールがかなり細かい(MG に同梱されているものよりも細かいくらい)ので、貼ってやるだけで見違えるほど仕上がりが良くなり、MG と並べてもさほど違和感がありません。平面が多くてオモチャっぽいデザインのダブルオーも、デカールで表情をつけてやることで見た目にメリハリが出ますね。

1/100 ダブルオーライザー

オーライザーもデカールでドレスアップ。オーライザーはガンダム本体よりも配色が単純で、単体で見たときにはデザイン的に寂しかったんですが、これでかなり精密感が出てきました。

まあ戦闘機というよりはデモ機みたいな印象にはなりましたが(笑。

1/100 ダブルオーライザー

ドッキングしてダブルオーライザー化。やっぱりデカールを貼った方がオモチャっぽくなく、かつスケールが大きく見えますね。

それにしてもこの MS、横幅が広すぎる(´д`)。私は羽根つきの子どもじみたデザインとか、背中にいろいろ背負った物量型のメカはあまり好きじゃないので、ダブルオーライザーは正直あまり好きじゃなかったり。このシリーズだとやっぱりエクシア>クアンタ>ダブルオーガンダム>>>ダブルオーライザーの順ですかね・・・。

1/100 ダブルオーライザー

ただバインダーが重すぎて、本来ハの字形になるべきシルエットが逆ハの字になってしまっているのは、このキットの仕様です(´д`)。肩のボールジョイント太らせて固くするかな・・・。

1/100 ダブルオーライザー

とりあえず 3 体並べてみました。
ダブルオークアンタと比べると、腕と脚のデザインはほぼ同じ(一部装甲が違う程度)なのですが、プラモデル上の解釈はだいぶ違う。やっぱり MG はワンランク上のディテールが施されていますね。逆に、無印 1/100 なダブルオーライザーも、MG クアンタのパーツを流用することでディテールアップすることができそうです。

まあ曲がりなりにもセカンドシーズンの主役機で、劇場版にも登場した機体なので、そのうち MG 化されるんでしょうが。PG がかなりイイ出来だったようなので、MG 化も楽しみにしています。

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2011/01/18 (Tue.)

MG ダブルオークアンタ

「戦いをやめさせるための機体・・・それが、刹那の望んだガンダム。ダブルオークアンタ・・・!」

MG 1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタ

MG ダブルオークアンタ

ということで劇場版ダブルオーの主役機、ダブルオークアンタです。年内に仕上げたかったんですがちょっと時間がかかっちゃいました。

主役機といっても物語の終盤にならないとマトモに登場せず、しかもアクションシーンが超スピードなので、劇中ではディテールが分かり難かったんですが、立体物になってやっと分かりました。フェイスと胴体はエクシア系、ヘルメット・腕・足腰はダブルオーガンダム系、という感じですね。「完全な新規開発じゃなくフレームはダブルオーガンダムの設計の流用・派生系」という設定がよく分かります。少しだけリボーンズガンダムやイノベイド専用機の要素も混ざってるかな。
ただダブルオーがゴテゴテしたデザインだったのに比べると、エクシア寄りのずいぶんシンプルなフォルムにまとまってますね。

MG ダブルオークアンタ

クアンタのギミックとしてはシールドについている GN ソードビットを GN ソード V に合体させることで「GN バスターソード」「GN バスターライフル」にできること。GN バスターソードは見ての通り MS 本体よりも長く、バスターライフルの補助用スタンドが付属してくるほど。個人的には、こういう巨大な剣とか「剣の刀身を回転させるとビーム砲になる」みたいな設定は子供だましすぎてあまり好きじゃないです。

MG ダブルオークアンタ

MG ダブルオークアンタには、MG エクシア イグニッションモードと同様の GN ドライブ発光ギミックが仕込まれています。が、残念ながら発光ユニットは別売になっており、パーツ請求と同様の手順でバンダイから購入する必要があります。ユニット自体はエクシアと共通なのですが、私はエクシアのものを流用するのはちょっと惜しいと思い、MG ガンタンク(これの発光ユニットも共通。でも、ガンタンクはあまり発光させる必然性がないので)から流用しました。2 個必要なうち 1 個はガンタンクから流用し、足りない 1 個をバンダイから取り寄せて使用。

MG ダブルオークアンタ

背中も光ります。GN ドライブがエクシアのようなコーン型じゃないので、デザイン的にはちょっと寂しいですね(この形状なのにも理由がありますが)。

ちなみに発光ユニットはけっこう精度が悪く、安定して点灯しない(チカチカ点滅する)個体も多いようです。そういうときには電池ボックスの接点金具をドライバーの先端などで少し引っ張り出してやると電池の接触が改善し、安定して光るようになります。

MG ダブルオークアンタ

左肩の GN シールドはアームで自由に動くようになっているため、映画のクライマックスで登場した「クアンタムバーストモード」(胴体とシールドにある 2 基の GN ドライブを直列に繋ぐことで粒子発生量を増大させる)を再現することができます。また、本体側も装甲を外すことで、各所の GN コンデンサを引き出すクアンタムバーストモード時の状態を再現できる(ただし胴体中央のレンズ型コンデンサを除く)隠しギミックも仕込まれていて、手が込んでいます。

今まで、ダブルオークアンタは劇中であまり活躍しなかったので好きじゃなかったんですが、立体物として見るとかなり格好いいですね。でも、私はやっぱりエクシアのほうが好きかな。

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2010/11/27 (Sat.)

MG リゼル

「リディ・マーセナス、ロメオ 008。行きます!」

MG 1/100 RGZ-95 リゼル

MG リゼル

機動戦士ガンダム UC』より、連邦軍の量産型可変 MS、リゼル。この機体は小説版を初めて読んだときから、キット化を楽しみにしていました。
リゼル(ReZEL)とは「Re-fine Zeta-gundam Escort Leader」の略で、『逆シャア』序盤の主役機・リガズィ(Re-GZ)と同じ流れでゼータガンダムの量産化プロジェクトの一環にあるとされている機体。変形機構にメタス方式(というか ΖII 方式)を採用し、パーツの一部をジェガンと共通化することでコストダウンを図った量産機という設定です。
そう言われてよく見ると、確かに ΖII っぽさはところどころに感じられ、変形機構も簡略化されてはいますが、ジェガンとの共通点はデザインイメージ以外にはあまり感じられないかも(笑。

MG リゼル

ガンダム UC に登場する MS は総じてものすごく面が多く、立体化は大変だろうなと思っていましたが、よくもまあイメージを守ったままキット化したものだと感心します。量産機っぽさは残しながらもヒーロー体型で、ガンダムという作品でなければ主役機と言われても違和感がないほど(笑。
同作品には、可変機としては百式の発展型とされる「デルタプラス」も登場しますが、百式ベースの可変機なら人気が出て当然という思いもあって、オリジナリティという意味も含めてリゼルのほうが私は好きだったりします。

一見複雑な造形をしているので、さぞかし組み立ては大変だろうな・・・と思ったんですが、外装・内部フレームともに大きめのパーツ中心に構成されていて、意外なほど組み立てはラクでした。ただ、パーツが大きいのでヒケも多く、表面処理はそれなりに大変でしたが。

MG リゼル

背面から見ると、バックパックの形状のせいかメタスによく似ていますね。ここはとても量産機というか、やられメカっぽい(笑。

このバックパックの機首にあたる部分のおかげで MS の全高はかなりあって、

MG リゼル

RX-78 ガンダムと比較すると 1.5 倍くらいあるように見えます。
バックパックなしでもガンダムより大きいくらいなので、かなり大きい。まあ、この時代の MS はνガンダムもユニコーンガンダムもかなり背高なので、リゼルも本体だけなら標準体型なのかもしれませんが。

MG シリーズなので当然のように完全変形(※手首だけ取り外す必要あり)で、

MG リゼル

ウェイブライダー形態もご覧の通り。この状態で見るとメタスそっくりで、、ゼータガンダムの系譜にはあまり思えませんね。ゼータの薄い形状も良いですが、このカタマリ感のある飛行形態もなかなかいい(大気圏内での運用を考慮しない形態だからですが)。
変形はゼータガンダムに比べればかなり簡略化されてはいますが、やっぱりそれなりに複雑で、TMS はコストがかかるんだなあ・・・というのを実感します。

ガンダム UC 関連の MG は良キットを連発していますが、次は何ですかね?おそらく来年のクリスマス商戦までにはデルタプラスが出てくるんじゃないかと思ってますが、長年なかなか MG 化されずに来ているジェガンをそろそろ MG 化してほしいこの頃。まずは UC に登場したジェスタをキット化して、その派生でジェガンかな・・・と予想していますが、果たして。

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