b's mono-log

2009/12/16 (Wed.)

MG ガンタンク

「これで当たらなければ、おめでとうってところだな」

MG 1/100 RX-75 ガンタンク

MG ガンタンク

積みプラ消化中。自分的にエクシアに続く今年の注目キットだったので、作るのを楽しみにしていました。今まで MG 化されていなかったのが不思議な機体です。

箱が大きかったので作る前はちょっと構えていたんですが、大ぶりなパーツが多くて非常に組みやすく、エクシアリペアを組み上げた勢いで作ってみたら、けっこうあっさり完成。キャタピラだけは細かいパーツを一つ一つゲート処理して繋ぎ合わせていかなくてはならず、けっこう大変でしたが、それ以外は最近の MG にしては拍子抜けするくらい簡単にできてしまいました。
エクシア イグニッションモードや 1/100 ダブルオーライザーのごとく、LED ユニットが同梱されていて、砲座が光るギミックも採用されています。まあ、地味ですが・・・。

このキット、以前ホビーショーで参考出品されたときのようにラジコン対応になっていればもっと楽しかったと思いますが、そうすると高くなりそうだしなあ。

とりあえず、コアブロックが MG ガンダム Ver.2.0 と共通規格なので、ガンダムと A/B パーツを入れ替えてガンダムタンク、ガンタンダム(ぉ)などにして遊んでみました(´д`)。

MG ガンタンク

・・・・・・。

V 作戦シリーズだとガンキャノンだけが旧規格で、コアブロックに互換性がないので、こちらも Ver.2.0 化希望。まあガンキャノンは現行バージョンでも十分に完成度が高いので、横に並べても全然違和感がありませんが。

MG ガンタンク

あとはコアブースターなんかも MG 化してほしいなあ。でも Ver.2.0 系のコアファイターはサイズが小さいので、プラモデル化するとスケールが微妙に合わなさそうな気もします。

投稿者 B : 23:59 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/12/09 (Wed.)

MG ガンダムエクシアリペア

「破壊する・・・ただ破壊する!こんな行ないをする、お前たちを!この俺が、駆逐する!」

MG 1/100 GN-001 ガンダムエクシア

MG ガンダムエクシアリペア

かなり前から作りかけで放置状態だったのを、ようやく完成させました。

イグニッションモードを普通に組んでしまったのですが、キットに付属のリペア用パーツを余らせておくのももったいないと思い、ノーマルエクシアのキットをもう一つ買ってきてリペアを作ってしまいました(笑。ちなみに光る GN ドライブはイグニッションモードのものを借用しています。

やっぱりエクシアはリペアのほうがかっこいいですね。自らの後先を考えない危うげな雰囲気が刹那らしくて良いと思います。右目にはめ込まれたティエレンアイに LED でも仕込んで光らせてみたい(笑。
キット(イグニッションモード)に付属のリペア用パーツは、壊れたガンダムヘッドやダメージ表現された GN ソード、左肩を隠すマント(軟質樹脂で成型)などがついていて、かなり凝ってます。さらに自分でダメージを入れたり汚し塗装をして雰囲気を出したいところですが、絶対失敗するのでそのまま組み上げ(ぉ。

ちなみに買うだけ買って手をつけてないキットがあと 3 つほどあるのですが、これも冬休みの宿題かなー。年末年始はやることいっぱいある・・・。

投稿者 B : 00:01 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/09/21 (Mon.)

MG ガンダムエクシア イグニッションモード

「エクシア、目標を駆逐する」

MG 1/100 GN-001 ガンダムエクシア イグニッションモード

MG ガンダムエクシア イグニッションモード

発売日に買っていたんですが、結局完成まで 2 ヶ月近くかかっちゃいました。購入後数日でほぼひととおりパチ組みして以降時間が全く取れなくなり、あとはペーパー・コンパウンド掛けとデカール貼り、トップコートというところで止まっていたのを、この連休中にちまちま作業してようやく完成。

無印 1/100 のプロポーションと可動のレベルがかなり高かったので、MG 出す必要ないんじゃないの?とすら当初は思っていましたが、さすがは MG だけあって素晴らしい完成度。パーツの色分けが細かい箇所に至るまでほぼ完璧なのはもちろんのこと、プロポーションも可動も 1/100 に比べてより洗練されています。特にプロポーションは全体的にシャープになり、精悍さが増した印象だし、武器類もわざわざ加工する必要を感じないほどシャープです。

MG ガンダムエクシア イグニッションモード

「イグニッションモード」の目玉である「光る」「取り外せる」GN ドライブがこれ。光るだけなら 1/100 ダブルオーガンダム/ダブルオーライザーでも実現されていましたが、これだけのディテールの GN ドライブが取り外せてしかも単体で飾れるというのがポイント。いずれ MG ダブルオーガンダムが出てくるなら、これこのまま取り付けたいくらいですが、どう見ても寸法(奥行き)がダブルオーの肩に合わなさそう(´д`)。

MG ガンダムエクシア イグニッションモード MG ガンダムエクシア イグニッションモード

GN ドライブを装着状態で発光させるとこんな感じで、胸部のレンズから光が漏れる構造になっています。輝度も想像以上に高くてかなりかっこいいんですが、このレンズ部にかなり細かい刻印が施されているのにも驚き。

MG ガンダムエクシア イグニッションモード

GN ロングブレイド・ショートブレイドを装備させてみました。標準の GN ソードは巨大すぎて構図泣かせなので、こっちのほうが撮りやすい(;´Д`)ヾ。
「イグニッションモード」のもう一つの目玉はこれらの武器(GN ソード、ロングブレイド、ショートブレイド)にメッキパーツが奢られていることと、セカンドシーズンの初回に登場した「エクシアリペア」用のパーツが付属していること。簡単には換装できないので組み立て時にどちらかを選択しなくてはならないのですが、リペアはやたらかっこいいのでどちらを組むか悩みました。今はもう一個キットを買ってリペアを作るか悩み中(´д`)。

投稿者 B : 23:45 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/08/31 (Mon.)

ライトセーバー箸

フォースでいただきます:ライトセーバー型の"はし" 3色で登場 (ITmedia)

スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ルーク・スカイウォーカー
スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ヨーダ
スター・ウォーズ ライトセーバーチョップスティック ダース・ベイダー

B002KMK060 B002KMK06K B002KMK04M

そうか、その手があったか!(ぉ

ライトセーバーを模したオモチャがあったらとりあえず欲しい身としては(ぉ、妙に心惹かれるガジェット(?)です。ヨーダ用が短めというのも芸が細かいというか、スターウォーズ愛を感じる(笑。

自宅で使ったらさすがに白い目で見られそうなので、職場でコンビニ弁当やカップラーメンを食べるときのマイ箸にするならありかな(ぉ。

投稿者 B : 22:24 | Hobby | STAR WARS | コメント (0) | トラックバック

2009/08/28 (Fri.)

Real-G AGAIN

先月行ってきたお台場のガンダム。8 月も末ということでもうすぐ終わっちゃいますが、一度見ておきたいと思っていたライトアップバージョンをこないだ見に行ってきました。

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

本当はマジックアワーを狙って残業のない日の退社後に行く予定を立てていたんですが、そういう日に限って来客の予定が長引いて予定より 40 分も遅くなってしまい、職場を出た瞬間がまさにザ・マジックアワー(;´Д`)ヾ。お台場に着いたときにはもうすっかり真っ暗ですよ(´д`)。職場からお台場までは直線距離ならそう遠くない位置関係なのに、このときばかりは湾岸地区のアクセスの不便さを呪いました・・・。

さすがに会社に三脚を持って行くわけにもいかなかったので、これらの写真は基本的に高 ISO 感度で手持ち撮影したものです。画質的には若干厳しい部分もありますが、ご容赦を。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

昼間とは全く違う表情を見せる Real-G。肩アーマーや脚についている警告灯が光っていたり、デュアルアイ・センサの発光状態が昼間より分かりやすかったり、とメカらしさはこうしてライトアップされているときのほうが強いですね。ディテールを観察するなら昼間、雰囲気を楽しむなら夜といったところでしょうか。宇宙戦やニューヤークでの市街戦でのガンダムを想像すると雰囲気出ますねー。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

でも、唯一このマークだけが残念(´д`)。

いろいろ政治的な動きもなければ観光地とはいえこれだけの建造物は造れなかったでしょうから、文句を言う筋合いはないんですが、やっぱり残念です。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

なんかついいろんなアングルから撮りたくなってしまいます。

ただ、やっぱり人が多すぎて股下くぐりは断念(´д`)。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

前回来たときには気づかなかったんですが、ガンダムの背後すぐの足もとに「実寸大ガンダムの足跡」が。これもまたよくできてますねー。割とみんなちゃんとこの足跡を踏まないように気をつけていたのも印象的でした。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

潮風公園、どのくらい人が多いかというと、このくらい(;´Д`)ヾ。平日の夜 8 時だというのに、こないだ来た土曜日の昼間よりもむしろ人が多いような気がするんですけど・・・。話題性だけで見に来ている非ガンダムファンもそれなりにいるようですが、でも大半の人が「ガンダム愛」(なんだそれ)をもって来ているんだなー、というのが雰囲気として伝わってきます。30 年の歴史は伊達じゃない。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

背後に回ってみました。こちら側も正面とはまた違った良さがあります。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

どこってやっぱりこのランドセルの凝りようがすごい。細かいところまでちゃんと光ってるし、よく見ると頭部のバックカメラまでしっかり光ってます。

そして・・・

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

毎時 00 分のミスト噴射!前回は時間の関係で見逃してしまったんですが、今回はバッチリ見れました。会場に流れていた BGM が停まって一瞬の静寂が訪れたかと思うと、「あの音楽」とともに始まるこの演出には、ついグッと来てしまいますね。夜はライトアップもあるので、感動もひとしおです。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ミストだけじゃなくて首も動くんですが、少し動くたびに会場から「おおっ」という歓声が。そして、クライマックスにガンダムが宇宙(と書いて「そら」と読む)を見上げると、グググっと胸にこみ上げてくるものが。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

ミスト噴射が終わると 20 時すぎ、閉園のお時間。ライトアップも落とされて、会場はすっかり暗くなります。そして、誰からともなく湧き起こる拍手。こういうものを真剣に作って、こういうことで一体になれるって、日本人に生まれて良かったなあとつくづく思いました。

このお台場の実寸大ガンダムも残すところほんのあと数日。このまま解体してしまうのももったいないので、どこか(バンダイホビーセンターあたり)に移設してくれないかなあ。まあ、静岡に移されたところでそうそう見に行けないけど、気持ち的に・・・。
ということで、昼間か夜のどちらかしか見ていない人は、終わる前にもう一度見に行った方がいいですよ(笑。

投稿者 B : 23:59 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | Vario-Sonnar DT 16-80/F3.5-4.5 ZA | α700 | コメント (2) | トラックバック

2009/07/29 (Wed.)

1/1 GUNDAM

エントリーするのが遅くなりましたが、私もようやくこないだの土曜日に潮風公園に行ってきました。

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

もうめぼしい写真はアップされ尽くし、ほぼ毎日写真や動画をアップしている人もいるくらいなので、かなり今さら感ありますが、「ご本尊」を写真に収められた嬉しさを糧にアップしてみる(笑。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

この圧倒的な存在感と、緻密な造形。しばし見入ってしまいました。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

正面もいいですが、背面の造形が個人的にはお気に入り。白い部分も単純な白ではなく薄いグレーとの切り替えになっているのが、リアリティを高めています。また、関節部分の作り込みも見事としか言いようがなく、今にも動き出しそうに見えます。基本的な構造は最近のガンプラでもかなりリアルになってきていますが、やっぱり実寸大スケールは違うなあ。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

バックパック(ランドセル)の作り込みも圧巻。内部モールドの再現、バーニア内部の表現など、RX-78 のガンプラでもここまでかっこいいバックパックは見たことがありません。
バーニア内部に見えるのは、たぶん水蒸気の放出口とさらにライトアップするための LED ですかね?

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

足ひとつとってもここまでの質感。内部フレームはやりすぎなくらいに細かいところまで手がかかっています。
まるで Ver.Ka かというくらい、あちこちに CAUTION マークが施されていてリアリティ満点。ガンプラだと苦行以外の何物でもないですが、見るだけならいいですね(笑。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM ]

ようやく顔に辿り着きました(笑。ここまで来たら、私はもう語る言葉を持たない・・・。
顔は真正面から見るとちょっと大きいような気がしますが、下から見上げる前提ならこのくらいのバランスでも良いのかも知れません。

昼間でも目だけは光っているみたいですね。でも、改めて夕景を見に来たいと思います。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

構図の中にちょっとだけ人を入れてみたら、この立像がどのくらい大きいか分かるでしょうか。とにかく存在感があります。そして、見に来ている人は私も含めまさに「巡礼」といった方が正しいかもしれません(笑。

1/1 GUNDAM

[ Sony α700 / Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA ]

人出はこんな感じ(汗。足の踏み場もないとは言いませんが、気をつけていないと他の人にぶつかりそうになるくらいの混み具合です。写真撮影用のステージや、股下くぐりには長い行列ができていて、とても並ぶ気が起きません(´д`)。公開 3 週間目でこれなら、公開期間中の休日はずっとこんな感じかもしれないですね・・・。

今度は夕景を狙ってもう一回くらい見に行きたいところです。

投稿者 B : 23:50 | GUNPLA | Hobby | Photograph | Sony 70-300/F4.5-5.6 G SSM | Vario-Sonnar DT 16-80/F3.5-4.5 ZA | α700 | コメント (0) | トラックバック

2009/06/16 (Tue.)

MG グフ Ver.2.0

「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」

MG 1/100 MS-07B グフ Ver.2.0

MG グフ Ver.2.0

先月発売された MG グフ Ver.2.0 を組んでみました。2 年前に出たザク II Ver.2.0 がベースになっているキッとなので、完成度の高さは折り紙つき。それでいてガンダム Ver.2.0 同様にアニメ版のイメージ重視のプロポーションになっているので、なんというか「ランバ・ラルらしさ」が全体から滲み出る好キットに仕上がっていると思います。パーツ分割線もほとんど気にならず、色分けもほぼ完璧で非の打ち所がありません。

ザクやグフというと外部に露出した動力パイプのパーツが多く、ゲート処理が修行並みに厳しい印象がありましたが(´д`)、パイプはザク Ver.2.0 同様に「とりあえず芯に通してからまとめて処理できる」という工夫がされており、さらにしんどいだろうと想像していたヒートロッドは結合ピンのところにゲートが配置されていて、ゲート処理する必要すらないという素晴らしい配慮。キットの完成度と組みやすさを両立するバンダイの技術は、ちょっと敬服ものです。

こうやって定期的にガンプラ作っていると「ヒマなんだろ」とか思われがちですが(;´д`)ヾ、モノを作るのが好きなのに仕事では自分の手を動かしてものづくりができないフラストレーションの解消と、指先で細かい作業をすることで脳の活性化を図っているんですよ、とか言い訳してみる(ぉ。いやマジで、組み立ては何か別の考え事をしながら作業することが多くて、仕事で煮詰まったり自分の考えがまとまらないときとかに気分転換がてら組み立てると、良い感じに頭の中が整理されてスッキリ、ということが少なくないです。
まあ別にそれがガンプラである必要はなくて(笑)パズルだったりペーパークラフトだったりラジコンだったり料理だったりしてもいいんですが^^;。

投稿者 B : 23:07 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/05/05 (Tue.)

MG シナンジュ Ver.Ka

この GW の成果のひとつ。

MG 1/100 MSN-06S シナンジュ Ver.Ka

MG シナンジュ Ver.Ka

一年ちょっと前に作ったユニコーンガンダムのライバル機にあたる MS、シナンジュです。年末に買ってたのがようやく組み上がった・・・。組み立て自体は GW 前に終わってたんですが、Ver.Ka ならではのデカール地獄とトップコートだけで GW を費やした感じ(とはいえ、ほぼ夜中しか作業してませんが)。

「シャアの再来」フル・フロンタルが駆る MS、ということでパッと見サザビーの後継機っぽいデザインになっています。が、当初はユニコーンガンダム開発のためのサイコフレームのテストベッドとして造られたものをジオン残党軍「袖付き」が強奪した・・・という設定になっているので、ある意味ユニコーンガンダムの兄弟機。見た目的にはどう見てもガンダムには見えなかったんですが、組み立ててみると外装を除いたフレーム構造は確かにガンダム系で、翼に見立てた背部のバーニアやプロペラントタンクも相まって、ジオンらしい曲線的な外装を外すと Hi-ν ガンダムにかなり似ていると思いました。時間軸的には『逆シャア』の後でアナハイム製なので、サイコフレームの開発に ν ガンダム系の機体が使われた、というのは筋が通っている話ではあります。

このシナンジュですが、ユニコーンガンダムと並べてみるとユニコーンのほうが明らかに弱そうに見えるくらい、重厚感があります。

MG シナンジュ Ver.Ka

パーツ数は多くて組み立てが大変なくらいボリューム感があるし、思わず見とれてしまうくらい流麗な外装パーツ(大きめのパーツが多いので、ヒケもそれなりにありますが)など、見所の多いキットですが、個人的にはやっぱり MS の装飾が白眉だと思います。
ジオン軍の制服を思わせる襟から胸にかけての紋章、「袖付き」の通り名の由来にもなった袖飾りあたりの金の装飾が美しい。パーツには紋章の形に合わせたモールドが刻まれているので塗装もできますが、キットにはホイルシールと水転写デカールの 2 種類が付属していて、好みや貼りやすさで選ぶことができるようになっています。私は水転写デカールは絶対に破ってしまう自信があったので(笑)ホイルシールにしましたが、このホイルシールはつや消しトップコートをかけても輝きを保っていて、すごく良い質感に仕上がりました。これとても気に入ったので、他の「袖付き」の MS もキット化してくれないかな。作りでのありそうなクシャトリヤの MG 化希望・・・。

このキット、武器まわりも凝っていて、ザクのヒートホークの超発展型ともいえるビームアックスを 2 挺連結してゲルググのビームナギナタ状にできたり、シールドにアックスを装着してシールドをサーベル状(というかライザーソード状)にして使えたり、付属のグレネードランチャーをビームライフルやシールドに合体できたりというギミックにかなりこだわっていますが、さらにユニコーンガンダム同様、小説連動という形で小説の単行本に付属のバズーカも用意されています。

福井 晴敏 / 機動戦士ガンダム UC (8) 宇宙と惑星と 特装版

MG シナンジュ Ver.Ka

このバズーカ、単体で使えるだけじゃなく、ビームライフルやシールドにまで合体できてしまいます。もっと言えば、小説連動のユニコーン用ビームガトリングガンさえもシールドに装着できるって、どんだけ・・・(´д`)。まあこのビームガトリングガンはもともと「袖付き」のものをユニコーンが強奪した形になっていたので、シナンジュが使えても不思議はないんですが、それにしてもバンダイの商魂たくましさを感じます(;´Д`)ヾ。
さておき、このキットはボリューム感も完成度も高くてなおかつカッコイイので、かなり気に入ってます。

ところで、ユニコーンがアニメ化されるらしいですね。

2009年冬、ついにアニメ化決定! 機動戦士ガンダムUC[ユニコーン] MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN

ダブルオーと同じ日曜夕方枠にハガレンの次?と思ったら、どうやらネット配信→BD・DVD 発売という流れのもよう。商業的にうまくいけば映画化の話もあるとか。監督は『るろうに剣心』の人、脚本は『ペルソナ ~トリニティ・ソウル~』(観たことないけど)の人らしいですね。
小説のほうはけっこう際どいというか難しい描写もあるので、そのあたりも含めてどう表現されるか気になるところ。あと、何よりユニコーンガンダムが映像化されるというのが嬉しいです。原作はそろそろ佳境で、福井作品らしいドロドロ展開になってきていますが、どう決着するのかよりもむしろシャアがどうなったのかがとても気になる(;´Д`)ヾ。

アニメ化が冬ということは、年末には UC 関連のキットもいくつか出てきそうですね。ユニコーンの色変えベースでできるバンシィは堅いと思いますが、個人的にはやっぱりデルタプラスとクシャトリヤ希望。でもクシャトリヤはボリューム的に¥1 万くらいしそうだな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:55 | GUNPLA | Hobby | コメント (2) | トラックバック

2009/04/09 (Thu.)

MG ジム Ver.2.0

MG 1/100 RGM-79 ジム Ver.2.0

MG ジム Ver.2.0

とりあえずこれは作っておかないとと思って。ガンダム Ver.2.0 の派生キットなので、素性の良さは折り紙つき。

中身は実質ガンダム Ver.2.0 なので、詳細はあえて書きませんが、頭部バルカンのパーツ分けやビームサーベルの一本差し・二本差しの両方に対応したバックパックのギミックなど(どちらもガンダム Ver.2.0 でもありましたが・・・)、相変わらず芸が細かいです。
頭部のセンサバイザーは薄いクリアグリーンで成型されていましたが、あまりにも薄すぎたのでクリアグリーン+クリアイエロー+クリアを適当に調合(本当に目分量)して軽く色づけし、内部センサをメッキシルバーで塗装しました。でも逆に手を入れたのはそこくらいのもので、素組みでも十分サマになります。ただ、二種類から選択できるスカートアーマーは、真ん中割りの二分割タイプはどうしてもオムツにしか見えなかったので(´д`)、ジムにしてはカッコ良すぎるけど三分割タイプにしてみました。

このキットはガンダム Ver.2.0 同様、ファーストのアニメのイメージにかなり近づけて作られていいます。ライトグリーンの成型色がまた良くて、やられメカとしての哀愁漂う「弱そう加減」が絶妙ながら、それなりのカッコよさと広い可動範囲を両立させた、かなりの完成度。「ジムの美学」が集約された良キットだと思います。

投稿者 B : 23:19 | GUNPLA | Hobby | コメント (0) | トラックバック

2009/03/22 (Sun.)

MG G ファイター

実はけっこう楽しみにしていたキット。

MG 1/100 G ファイター

MG G ファイター

G ファイターは設定がオモチャすぎて、マシンとしては劇場版に登場したコアブースターのほうが好きなんですが、オトコノコとしては一応(笑。確か小学校低学年くらいの頃にいろプラ(懐)の G アーマーを組んだ記憶がおぼろげながらあるんですが、そういう意味では 24~5 年ぶりに G ファイター/G アーマーの立体物に取り組みました。

でもこのキット、内部フレームの再現がウリになっていることもあって、実際に組んでみたら製作の大半がグレーのメカフレームの組み立てになってしまっていて、あまり楽しくない(´д`)。外装のほうも直線的で大ぶりなパーツが多く、またパーツのヒケも多いのでその処理がけっこう大変でした。パチ組みだけならそんなに時間はかかりませんが、ガンダム Ver.2.0 と合体させてブーンドドドーするというインセンティブ(ぉ)がなければ途中で飽きてたかもしれないですね。

MG G ファイター

ガンダムと合体させて G アーマー状態にしてみました。MG ガンダムの上下にパーツが追加される形になるので、相当大きいです(汗。いろいろと設定に無理がある G アーマーですが、子ども心にこれはあこがれたなあ・・・。
キット的にもこの無理がある設定を立体化するために、細かいギミックを仕込んで辻褄を合わせているのがよく分かりますが、何せデカいので HGUC のほうがお手軽でしたかね。

MG G ファイター MG G ファイター

G ブルと G スカイ。G ブルはともかく、コアファイターのスケール的にやっぱり G スカイは無理があるなあと・・・。どちらも、差し替え式の補助パーツを使うことで実現しています。
G ブルイージー、G スカイイージーおよびガンダム高機動型は省略(ぉ。

合体はやっぱり楽しいですが、手順が案外面倒なのと、トップコートが擦れて剥げてくるのが難点ですね。G ファイター状態で飾っておくのが無難かも。

MG G ファイター

ちなみに、このようにガンダム Ver.2.0 を載せることも可能です。一応、足を固定するためのラッチがあるのですが、固定力は高くないので、常用はちょっと無理かも。写真では一枚にしていますが、シールドを二枚重ねにするギミックも仕込まれていたりして、芸が細かいです。

このキットはやっぱりガンダム Ver.2.0 とともに素組み無塗装でガチャガチャ遊ぶのが一番楽しいかもしれません。あと、個人的にはむしろコアブースターの MG 化と、未発売の MG ガンタンクの発売を希望。

投稿者 B : 23:24 | GUNPLA | Hobby | コメント (3) | トラックバック