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2016/09/25 (Sun.)

VR TEPOINN

皆さん PSVR は予約できましたか。私は今回もダメでしたorz。先日の体験会からの抽選も結局外れちゃったし...。

というわけで PSVR の発売日ゲットはほぼ絶望的になったわけですが、代わりにスマホ VR でもちょっと体験してみようかと思い、スマホを装着する VR ゴーグルを買ってみました。

TEPOINN / VR TEPOINN

VR TEPOINN

ヨドバシ.com や Amazon を探すと無数に存在するスマホ用 VR ゴーグル。多すぎて正直どれを買えば良いか分からないくらいですが、あくまでお試しのつもりだったし念のため IPD(瞳孔間距離)とフォーカスが調整できて安いもの、という感じで探してみたところ、これが良さそうだったので。
しかしこれ調べてみたらハコスコ DX2 や STEALTH VR100、あと Hamee が扱っている VR SHINECON と同じもののロゴ違いみたいですね。ハコスコ DX2 や STEALTH VR100 あたりは ¥6,000~8,000 くらいで売られていることを考えると、同等品が千円台で買えてしまうというのはお買い得感がありすぎます。

VR TEPOINN

スマホは↑このようにセットします。バネ式のアタッチメントを使って 4~6inch のスマホに対応しますが、機種によってはツメが電源やボリュームボタン、シャッターボタン等に干渉してマトモに使えないかもしれません。Xperia Z5 Compact ではボリュームボタンが干渉しそうな配置ですが、ツメが本体の厚みに引っかかって運良く干渉せず(笑。

VR TEPOINN

フロントパネルは外すことができ、スマホの内蔵カメラを使って AR(MR)が体験できるコンテンツにも対応。まあ現時点では VR 系でそこまでできるコンテンツ自体がほとんど存在しませんが。

VR TEPOINN

側面にはヘッドホンコードを通すためのスリットも設けられています。

ここに印刷された「NEW TECHNOLOGY POWER INNOVATION」って...もしかして「TEPOINN(テポインー)」って某国のミサイルみたいな名前だと思ってたけど「TECHNOLOGY POWER INNOVATION」の略か!(;´Д`)ヾ

VR TEPOINN

側面のダイヤルを回すとスマホの取付面が前後してフォーカス調整。天面中央のダイヤルで IPD を調整可能です。

VR TEPOINN

ヘッドバンドは頭側+頭頂の三本。長さ調整も可能で、イイ感じに固定してくれます。幅広くいろんな人の頭にフィットさせられるんじゃないでしょうか。

VR TEPOINN

残念ながら眼鏡には非対応で、近視の人はフォーカス調整の範囲内でいける人でなければ厳しいかも。私はコンタクト使用なので大丈夫ですが。

レンズ周縁部は歪曲が大きいので、5inch 以上のスマホだと外周がそれなりに歪んで見えます。4.6inch の Z5 Compact クラスであればあまり歪みはありませんが、表示はその分小さくなります。VR の場合は画質よりも視野を映像に覆われることによる没入感のほうが重要なので、5inch 以上のスマホを使ったほうが良いと思います(コンテンツにもよりますが、画面の歪みは割とすぐに慣れて気にならなくなります)。

ジャイロ内蔵のスマホであれば、対応したコンテンツではヘッドトラッキングも使えて、それなりに楽しめます。ただ SAMSUNG の Gear VR のほうがゴーグル側に加速度・ジャイロセンサが内蔵されているのでヘッドトラッキングの精度が高く、また操作ボタンもついているので扱いやすいですね。ただ、スマホ向けの VR は HTC Vive などの PC 向けに比べると解像度が低く、インタラクティブなコンテンツも少ないので、現時点では VR のためにわざわざ Galaxy+Gear VR を買うほどではないかな、とは思います。他の目的のために Galaxy が欲しくて、ついでに Gear VR も試してみる、くらいならアリでしょうが。
そういう意味ではお手軽に手持ちのスマホで VR を試せるこの VR ゴーグルは悪くないんじゃないでしょうか。とりあえず YouTube 等で VR 系の動画をいろいろ見てみてはいますが、イマイチ「これ」というコンテンツが見つかっていないので、これからの充実に期待。VR 対応のスマホゲーもぼちぼち出てきているようだし、その辺を試してみるかなあ。

TEPOINN / VR TEPOINN

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2016/09/08 (Thu.)

iPhone 7

アップル、防水防塵やFeliCaに対応した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」 - ケータイ Watch
Apple Payが日本で10月サービス開始、iPhone 7はSuica対応に - ケータイ Watch

iPhone 7

iPhone 7/7 Plus が正式発表されました。
スペックはほぼ事前リーク情報どおりではありますが、iPhone 6 からの進化点を並べるとこんな感じ。

  • カラーバリエーション追加
  • iOS 10 搭載
  • A10 Fusion プロセッサ搭載
  • アウトカメラのデュアル化(Plus のみ)
  • スピーカがステレオ化
  • イヤホン端子の廃止
  • 防水防塵仕様(IP67)
  • FeliCa 対応(日本仕向けのみ)

「これなんて Android スマホ」と言いたくなるほどに、主要な進化点は国内メーカー製 Android スマホが既に実現してきたことばかり。だからといって iPhone が遅れていると揶揄するわけではなく、もうそれだけスマホのハードウェア面での進化が行き着くところまで行き、他社の後追いや重箱の隅をつつくレベルの改良に終始する段階に入ったということかと思います。また Apple のスマホ事業自体が既に守りのフェーズに入った(実際 iPhone 6 あたりからそういう傾向は顕著でしたが)という側面も強いかと。
でも今まで「おサイフケータイがないから」「防水じゃないから」という理由で Android 端末を選んでいた向きには、もう iPhone を選ばない理由がなくなってきたのも事実で、ここまでやられると特に国内スマホメーカーはもう差異化する要素がないんじゃないですかね...。

先月あたりから急に信憑性のある情報が出回り始めた「iPhone が FeliCa に対応する」という噂は、iPhone 7 で現実のものとなりました。しかし当初日本向けに提供される決済方式は、Suica・iD・QUICPay の三種類のみ。しかも Suica はいわゆる「モバイル Suica」方式ではなく、磁気カード相当の機能を iPhone に入れ込んでしまうもののようです。モバイル Suica が実現している特急券予約や EX-IC 連携などの機能は実装されていませんが、それは JR 東日本が別途提供する iOS アプリである程度はカバーできる見込みとのこと。最初からモバイル Suica 相当のフル機能対応ではなく、アプリのアップデートにより段階的に機能が増えていくというやり方になる可能性もあります。
このあたりはまだサービス自体が始まっていないので具体的なことは分かりませんが、下記西田宗千佳氏の記事である程度は把握できるかと。

【西田宗千佳のRandomTracking】iPhone 7のSuica対応を分析する。「カード版Suica」を置き換え、日本独自モデルで展開 - AV Watch

FeliCa(≒NFC Type-F)はワールドワイドで一般的な NFC Type-A/B とは異なる規格で、かかるコストが高いこともあって iPhone 7 での FeliCa 対応は日本仕向けのみになるとのこと。となるとグローバル版の iPhone を買ってきて使ったり、訪日客が母国から持ち込んだ iPhone で電車に乗ったりできないんじゃ、でもまあ交通系はともかく店舗決済系は今後緩やかに Type-A/B/F のハイブリッド対応に変わっていくんだろうなあ...ということを考えていたら、Twitter でフリーライターの矢作晃氏からこんな指摘をいただきました。

そうか、どうしても交通や店舗決済が中心な日本のおサイフケータイの感覚で捉えると iPhone の FeliCa 対応は中途半端な印象がありますが、Apple Pay の本質は「クレジットカード相当の決済を Touch ID などを使ってよりセキュアに行う仕組み」なわけです。特にアメリカで一般化しているポストペイ系の決済の利便性向上(と Apple がそのお金の流れから利益を上げるため)の仕組みと考えれば、Suica 対応のやり方のほうがアクロバティックなことをしていることになります。このあたりは、実際に北米で Apple Pay を利用した経験のある矢作氏の下記記事を読めばより理解できます。

【特集】【特別企画】知っておきたいApple Payの初歩から将来、秘密まで - PC Watch

とはいえ日本では、世代や所得によっても差はあるもののまだまだクレジット払いが普及しているとは言い難い。Apple Pay が日本に定着するにはやはり扱いやすいプリペイド対応の仕組みが必要なんじゃないかと思います。首都圏にいる限りは Suica さえまともに使えれば電子マネーはけっこう事足りますが、地方ではそうでもないし。最近、VISA はクレジットよりもデビット決済を強化しようとしているようですし、電子決済関連は 2020 年くらいまでにあと何回か動きがありそうな気がします。

投稿者 B : 22:17 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2016/09/04 (Sun.)

今さらながら Xstand

自宅で使っているタブレット用スタンド SGPDS4 ですが、さすがにゴム脚部分がくたびれてきたので、使えなくなってしまう前に代替品を物色してみました。

デバイスジャパン / Xstand

Xstand

何か良いのないか、と思ったんですが少し前と違って今やタブレット向けのスタンド自体があまり出回っていないようで。ピュアタブレットが下火と言われ大手メーカーの撤退も相次いでいる今、こういう周辺機器市場もかなり萎んでいるんですね。まあタブレットはスタンド機能付きカバーもあったりするから、純粋なスタンドの需要というとさらに少ないのかもしれませんが。
そんな中見つけたのがこの Xstand。iPad が出始めの頃からあるスタンドで、当時も欲しかったけどたかだかスタンドのために 4,000 円は払えないよなあ、と思っていたんですが、値下がりして 1,480 円なら全然アリ。なんなら予備を買っても良いくらい(ぉ。

Xstand

Xstand は折りたたみ式のタブレット/ノート PC 用のスタンドで、角度は 0~180° の間を 15° 刻みで調整ができます。

Xstand

タブレットやノート PC は前面の脚を開いて支えてやるわけですが、

Xstand

脚の先端がピコッと飛び出して、タブレットならこれで下から保持する格好になります。
ただ、この開脚は角度調整ができず全閉か全開かしかないので、開くと 8inch タブレットには幅が広すぎるところがちょっと微妙。

Xstand

サイズ感はこれくらいで、8inch タブレットにはちょっと大きすぎるかな。10inch タブレットや 11inch モバイルノートくらいがちょうどいい大きさでしょう。
ダイニングテーブルで使うにはこれくらいでもちょうど良いですが、もう一回りくらい小さいのも欲しいかも。

今となっては持ち運び用としては大きいので自宅用と割り切るのが良いでしょうが、安いのでタブレット用スタンドが欲しい向きには、今あえてオススメです。

デバイスジャパン / Xstand

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投稿者 B : 21:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/09/03 (Sat.)

Xperia Z5 Compact 用 Dragontrail X 保護ガラス

Xperia Z5 Compact に貼っている液晶保護フィルムがけっこうヘタッてきたので、買い換えました。

ロジテック / Xperia Z5 Compact 用液晶保護ガラスフィルム LSF-DX1Z5CT

LSF-DX1Z5CT

買ったのは久しぶりの保護ガラスタイプ。保護ガラスは出始めの頃にいくつか試しましたが、触り心地は良かったものの極薄ガラスはちょっとしたことで割れてしまって、これはちょっとコストパフォーマンス悪いな...としばらく敬遠していました。でも最近はガラスの厚みや硬度を工夫することで耐久性が上がってきているようなので、久々にトライ。
いつもの OverLay シリーズは最近ガラスタイプをあまり出していないようなので、他社製品から探してみたところ、フロントカメラや照度センサ部を切り欠きではなくちゃんとくり抜きで処理している製品が思いの外少なく、見つけたのがこのロジテックの製品です。店頭販売はしていないようで、直販で購入。

LSF-DX1Z5CT

ロジテックといえば今やエレコム傘下ですが、こういうアクセサリ類はむしろエレコムの本業。なぜロジテックから?と思ったら、これロジテック本体ではなく長野にある子会社のロジテック INA ソリューションズが作っているものなんですね。あそこはワインアイテムブランドの「AMUSER」もやっていたりして、エレコム/ロジテック本体とはちょっと違う独自の製品を手がけているユニークな会社というイメージがあります。

LSF-DX1Z5CT

単色印刷のシンプルなパッケージを開けると、保護ガラスのほかにクリーニングクロス、アルコールシート、埃除去シートが入っていて事前準備に至れり尽くせり。まあ私くらいになるとアルコールシートで汚れと埃さえ取ればあとは完璧に貼れる自信があります。

LSF-DX1Z5CT

貼ってみたところ。もうピッチピチのジャストサイズ、ミヤビックスの OverLay に勝るとも劣らないレベルの精度です。カメラ屋センサ周りが切り欠きじゃなくくり抜き、というのもいい。厚みも 0.15mm ということで、フィルムタイプと大差ない感覚で使うことができます。

LSF-DX1Z5CT

久々の保護ガラスですが、フィルムタイプと違って反射光の滲みもないし、何と言ってもヌルヌルした指の滑りが気持ちいい。ロジテックの保護ガラスって初めてなので少し心配でしたが、想像以上のクオリティでした。しかも保護ガラスなのにフィルムと大差ない価格(¥1,680)というのもいい。日本製のガラス(旭硝子の Dragontrail X を使用)した日本メーカー製の保護ガラス、これはもっと認知されるべき製品だと思います。

あと不安なのは割れないかどうかですね...。もし割れるようなことがあったらまた書きたいと思います。

ロジテック / Xperia Z5 Compact 用液晶保護ガラスフィルム LSF-DX1Z5CT

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投稿者 B : 22:25 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/09/02 (Fri.)

Xperia XZ

ソニー、フラッグシップモデルの「Xperia XZ」を発表 - ケータイ Watch

Xperia XZ

ベルリンで開催中の IFA で、Xperia の新機種「Xperia XZ」と「Xperia X Compact」が発表されています。

おいおい今年から Xperia は年に 1 機種ペースじゃなかったんかいとか X Performance がフラッグシップっていう話じゃなかったんかいとかいうツッコミが脳裏をよぎりますが、このタイミングで「XZ」。改めてこれがフラッグシップ、ということのようです。
とはいえ X Performance と比べてみると、基本スペックは共通(Snapdragon 820 ベース)で画面サイズが若干大きくなり、カメラの AF とホワイトバランス制御周りが進化した程度のようで、X Performance ユーザーの方はそれほど悔しくないんじゃないでしょうか。というか、この程度の差分で何故わざわざ新機種を出そうと思ったのか...。

USB 端子には Type-C が採用されました。物理的に microB よりも分厚くなるコネクタに対応するように、本体も上下端のコーナーが丸みを帯びずに切り落とされているかのようなデザインに変更。あんまりソソる感じの見た目ではなくなってきましたね。スペックも見た目も、Xperia はもう完全にフォロワーの位置づけになってしまったように思います。

小型モデルの X Compact は、4.6inch ディスプレイを搭載したミドルレンジモデル。今までの Compact シリーズは「フラッグシップのスペックを小型筐体に詰め込む」というコンセプトでハイエンドの SoC を搭載していたのが、今回は XZ や X Performance ではなくあくまで「X の小型版」という位置づけで、ミドルレンジ SoC である Snapdragon 650 を採用。性能的にはよほどのことをしない限り不満のない SoC ではあると思いますが、防水対応が見送られたこともあり、日本のユーザー的にはソソらない印象。海外は「小さくて高いのは売れない」という傾向でもあるんでしょうか。

私は延命して使っているサブ機の Z2 をこの秋冬は買い換えたいと思っていましたが、XZ も X Compact もそこまで欲しいとは思えないなあ。本当は X か X Performance のグローバル版を買うつもりでいたら技適非対応だったので買うわけにもいかず、宙に浮いているのが現状。XZ のグローバル版が技適対応だったら消去法で買ってもいいけど、最近は他社製品のほうがアグレッシブで面白いものが多いのも事実。ZenFone 3 Deluxe でも買うかなあ...。

投稿者 B : 23:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/07/26 (Tue.)

Xperia Z2 の内蔵バッテリ交換

iPhone 5s のバッテリが膨張して新品交換してもらった方もいるようですが、私はサブ機として使っている Xperia Z2 のバッテリが膨らんできてしまいました。

Xperia Z2

まあ二年あまりも使えばバッテリも寿命を迎えますよね。
膨張したバッテリに押されて、背面のガラスパネルが剥がれてきてしまいました。

Xperia Z2

よく見ると、側面のプラスチックフレームも、SIM カードスロットのあたりから亀裂が入っています。Xperia に限らず、今のスマホはフレームと前後のガラスの貼り合わせ構造で強度を作っているものが多いので、そこが破綻すると一気に脆くなってしまう宿命にあります。私の場合 Z2 はいつもズボンの後ろポケットに入れていたので、座ったときなんかに面方向に圧力がかかりやすい状況もありました。

私は Z2 には mineo の SIM を入れて今でも使っているので、これが壊れてしまうと困ります。
本当は、そろそろグローバルモデルの Xperia X か X Performance あたりを買うつもりでいたんですが、グローバルモデルはどちらも技適マークがついていない模様。かといってキャリア版を買うのも馬鹿らしいので、とりあえず修理することにしました。これが台湾に行っていたタイミングならば光華商場あたりで安く直してもらうところですが、今回は技術的興味もあったので自分で修理。

※Xperia Z2 はとうに保証期間を過ぎていますが、それでもリチウムイオン電池の取り扱いは危険を伴います。分解や修理を行う場合は自己責任でお願いします。

こういうのも、イマドキは Amazon マーケットプレイスで探せば補修用パーツがいくらでも手に入るんですよね。

Yushi Japan / Xperia Z2 用電池パック YS007-Z2

Xperia Z2

Amazon では純正品の電池パックも販売されていましたが、いずれにしても近いうちに SIM フリースマホの新機種に買い換えるつもりではあるので、今回はとりあえず当面しのげればいいつもりで互換品で。容量は 3,200mAh あるので、純正品と同等です。

Xperia Z2

この電池パックには作業用の工具が付属してきました。精密ドライバーやヘラっぽいもののセット。特に説明書はありませんが、雰囲気で何とかなるでしょ(ぉ

Xperia Z2

ドライバーは超小型の+ドライバーと、2 サイズの超小型*ドライバーが付属しています。Xperia 以外の精密機器の分解や調整にも使えそう。

あと、背面のガラスパネルはフレームに対して単に強力な粘着テープで貼り付けられているだけなのですが、これも剥がれてきた際に粘着力が弱まってしまったので、補修用の粘着テープを購入。

SKILIWAH / Xperia Z2 バックパネル専用粘着テープ

Xperia Z2

こんなものまで Amazon で売ってるとは(笑
ただしこれは中国のベンダーからの直販(と思われる)で、国際郵便で送られてきました。品代よりも送料のほうが高くつきましたが、それでもまあ安い。

とりあえず、バックパネルを本体から外していきます。

Xperia Z2

バッテリパック付属のツールを使って試行錯誤。吸盤でガラスを引っ張りながら、ヘラを隙間にねじ込んで粘着テープを剥がしていきます。ガラスとフレームをくっつけている粘着テープよりも、バッテリとガラスをくっつけている粘着テープのほうが強力。このへんもヘラをうまく駆使して剥がしてやります。

Xperia Z2

剥がし終わりました。
本当に粘着テープだけでついているんですね...。

次は電池パックを外します。ビスを 2 本とコネクタを抜くだけであっさり外れます。

Xperia Z2

純正品の電池パックは、それほどひどくはありませんがやっぱり少し膨張していました。
互換パックは、純正品に比べると作りがやや簡素なのでちょっと不安ですが、一応 PSE マークもついているし大丈夫でしょう(と思いたい)。

外した純正品の代わりに、互換品の電池パックを本体に装着していきます。

Xperia Z2

電池パックの周りについているプラスチックフレームの精度がやや甘いのか、少し装着はキツめでしたが何とか装着できました。

Xperia Z2

余談ですが、Z2 の FeliCa/NFC ポートは背面パネル上に実装されていて、本体とはこんな金属接点で繋がっているんですね。

Xperia Z2

次は、先ほどの粘着テープを使ってフレームとガラスパネルを接着していくわけですが、もともとついていた粘着テープの糊が残っているとそこから剥がれてくる原因になりそうなので、ヘラやセロハンテープを使って残存している糊を剥がします。このとき慎重に作業しないと、ガラスパネルの透けを防止している裏打ちの黒塗装(紫モデルの場合)が剥げてしまって、紫色が透けてしまいます。私も部分的に黒塗装が剥げてしまったのですが、あくまで透け防止の裏打ちなので、あまり広い面積でなければ油性ペンでチョチョッと誤魔化せます(ぉ。

ちなみに Amazon マーケットプレイスでは Z2 の交換用背面パネルも販売されているので、何ならパネルも新品交換するという選択肢もあります。しかし本当に何でも売ってるな Amazon(笑

Xperia Z2

糊が剥がせたら、新しい粘着テープを貼っていきます。
が、これが非常に難しい。貼り直しができないので、治具がなければ液晶保護シートとは比べものにならないくらい、真っ直ぐキレイに貼るのが困難です。私も少し歪んでしまいました。これ、自分で修理する場合は、補修パーツが手に入っても防水性能は損なわれてしまうと考えたほうが良いでしょうね。

Xperia Z2

何とか貼り合わせ完了。とりあえずキレイに付いているように見えますが、当初の状態と同じくバッテリにも強力両面テープを使って貼れば良かったかな...。まあ、また剥がれてきたら今度こそ買い換えるつもりです。

あと背面ガラスが剥がれてきたタイミングで、microSD カードスロットの蓋もいつの間にか失くなっていたので、これも Amazon で購入(笑

Xperia Z2 キャップカバー パーツ 2 点 セット (パープル)

Xperia Z2

これたぶん純正品の補修パーツがバルクでマーケットに流れたものなんじゃないでしょうか。
さっきの粘着テープと同様に中国から China Post 経由で届きましたが、注文から中 10 日ほどかかりました。China Post 便は配送状況のトラッキングもほぼできないので、日本の流通システムに慣れているとやきもきしますね。それでもこういうものまで個人で買えてしまうのはすごい。

Xperia Z2

これは穴に差し込むだけでサクッと補修完了。とはいえこれはもともと脱落しやすいので(今までも何度か失くしかけたことあり)、そのうちまた紛失してしまうかもしれません。

Xperia Z2

かなり満身創痍状態だったのが、自己補修である程度また使える形に復活できました。Z2 はもうかなりの旧型だとはいえ、日常的な用途にはまだまだ十分使い物になるのも事実なんですよね。mineo SIM にしてから docomo 系のアプリやサービスも邪魔なだけだし、カスタム ROM を当てて Marshmallow 化した上でまだしばらく使おうかなあ。本当はそろそろ買い換えたいんですけどね...。

投稿者 B : 23:52 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/06/05 (Sun.)

台北のプリペイド SIM を使ってみた

台北松山空港に着陸してスマホの機内モードをオフにすると、docomo から自動的に以下のような SMS が送られてきました。

NTT docomo

よく読んでいくとローミング先の国によって文面をちゃんと分けているみたいですね。
ステータスバーのアンテナピクトに「R」の文字がついているとおり、音声通話については自動的にローミングモードに入っています。機器側の設定を特にいじらなくてもそのまま電話が通じてしまうのはものすごく便利ですね...。
とはいえ通信通話料は国内のレートとは違って高くなるので、このまま使い続けるわけにもいきません。音声だけは念のため着信専用に残しておきつつ、現地 SIM を調達します。

中華電信

松山空港のロビーに、台湾最大の通信キャリアである中華電信のカウンターがありました。比較検討すればもっと安いところもあるんでしょうが、こういう利便性はさすが大手キャリア。とりあえず価格表を見てみましょう。

中華電信

外国人訪問者が普通に買えるのは基本的にプリペイド SIM。どのプランもデータ通信容量無制限で、あとは使用日数と付帯させる音声通話の量に応じて価格が変わってきます。
私は三泊四日の滞在だったので 5 Day Pass、それに音声通話をどれくらいするか分からなかったので NT$300 分の通話がついた NT$500 の SIM を購入しました。日本円にすると ¥1,700 くらい、MNO の容量無制限プランと考えればそれほど高くないと言えます。

中華電信

そんなわけでサクッと SIM カード購入完了。パスポートを見せる必要はありましたが、ものの 5 分で発行してくれて、しかも日本語も通じて、とてもスムーズなのがありがたい。

中華電信

SIM のサイズはスタンダード/micro/nano のコンパチで、台紙から自分の好きなサイズに切り取って使えるタイプ。

そういえば Xperia Z5 Compact の SIM ロックを解除してくるのを忘れてしまったので、最初から SIM フリーな VAIO Phone Biz に挿して使うことにします。

中華電信

VAIO Phone Biz には中華電信の APN がプリセットされていたようで、SIM を挿入しただけでプロファイルが自動ロードされてきました。
滞在中は VAIO Phone Biz をメインの通信手段としつつ、テザリングで他のスマホや PC をぶら下げて使います。

中華電信

一応、スピードテストもしてみました。Windows Mobile 向けのスピードテストアプリは種類が少なく、あっても Android よりバージョンが古かったりして微妙だったので、テザリング先の Xperia で計測。なのであくまで参考値ということで。
転送速度自体は 15~20Mbps なのでまあまあ、というところですが、ping が早いことからも分かるとおり、通信の体感速度は日本のモバイルインターネットよりも速いように思います。大きなファイルのダウンロードはそれなりだけど、Web の表示開始やシンプルなテキストメールの受信がすごく速い印象。データ無制限でこのスピードならそうとう快適じゃないですか。

中華電信

音声通話のほうは、自分から発呼すると通話終了後に SMS で通話データ(通話時間と料金/残額)が自動送信されてきます。中国語なので読めない...かと思いきや、漢字をなぞっていくだけでだいたい理解できました(笑。とりあえず、台北市内の同じく中華電信の携帯電話宛にかけると、NT$0.05/秒 がかかるようです。通話先によっても当然変わってくるでしょうが、中華電信同士であれば NT$300 つきのプランで 100 分通話ができるので、最大 5 日間の滞在中困ることはほぼありません。というか私の場合は結局数回しか通話をしなかったので、これなら NT$50 の音声つきの 5 日間 NT$300 のプランで十分だったなあ。

まあとにかく快適でした。これなら万一ホテルにネット回線がついてなくてもぜんぜん過ごせちゃいますね。同時に、パケホが当たり前じゃなくなった日本で、自分がいかに普段から通信料を気にしながら使っていたか、ということを改めて自覚しました。今は mineo を使っているけど容量無制限の MVNO も増えてきたし、もう一度見直してみるかなあ。

投稿者 B : 22:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2016/04/26 (Tue.)

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

Xperia Z1~Z3 世代までをメインで使用していたときは充電にマグネット式の純正クレイドルを使っていましたが、今使っている Z5 Compact では microUSB 充電に変更されています。毎回ケーブルを抜き差しするのも面倒なので、ポンと差し込んで充電できるクレイドルが欲しいと思い、こんなのを買ってみました。

KiDiGi / Omni Case Compatible Dock LC-UMB

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

KiDiGi というメーカーの汎用充電ドックです。ソニーモバイル純正品も、たぶん Z4 用に出ているものが流用できるはずなんですが、次も Xperia を買うかどうか判らないし(笑)汎用ドックにしてみました。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

もう単純に充電用のドックなので、さほど凝った機能がついているわけではありません。背面にあるのは microUSB 端子のみ。充電専用ではなく、PC に繋ぐとデータ転送にも使えます。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

コイツの最大の特長は、スマホを支える背当ての後ろ側に金属製のダイヤルがついていて、セットするスマホの形状や装着するケースに合わせることができる、という点。
商品名からして、直訳すると「多様なケースに対応したドック」ですから(笑

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

通常は、microUSB 端子はあまり出っ張っていない状態ですが、ダイヤルを回してやると、

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

microUSB 端子がせり出してきます。端子の基部(赤い部分)が長くなっているのが判るでしょうか。
これにより、厚みのあるケースを装着していても、ケースをつけたまま問題なくこのドックにセットできるというわけです(microUSB 周辺の開口部が狭いと難しいかもしれませんが)。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

Xperia Z5 Compact をセットして充電するとこんな感じに。
特に可も不可もなく使える...と言いたいところですが、microUSB プラグが固くて、片手で抜き差しするのはちょっと難しいですね。両手を使い、片方の手でドック自体を押さえながら抜き差しする必要があります。

ちなみに端子部分は前後方向に遊びがあるので、スマホ自体やケースの厚みにかかわらず背当てに沿わせてセットすることができます。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

話題のあのスマホ(ぉ)も microUSB 端子の位置や向きが Xperia と同じなので、使えます。
サイズ感やカラーリング的には、Xperia よりもむしろこっちのほうが似合ってますね...。

なお、Nexus や Zenfone などのように microUSB 端子が裏向きの機種には逆向きモデル、USB Type-C 端子搭載機種には Type-C モデルも発売されているので、機種に合わせて使えます。
すごく多機能というわけではありませんが、汎用性が高いので重宝する充電ドックだと思います。こないだ買った QC3.0 チャージャーと一緒に使おうかと。

KiDiGi / Omni Case Compatible Dock LC-UMB

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2016/03/22 (Tue.)

iPhone SE

16GBで52,800円、低価格版「iPhone SE」登場。A9チップ、4K撮影 - AV Watch

iPhone SE

噂になっていた「小さくて安い iPhone」が出ましたね。

近年の Apple 製品で、発表時にこれだけ反応が分かれるものも珍しい。既に iPhone 6 シリーズを使っている人にとっては何の面白みもないエントリーモデルに見えるだろうし、iPhone 5s 以前のモデルから買い換えられずにいた人にとっては「こういうのが欲しかった」んだろうし。私は、まさかここまで iPhone 5s そのまんまのデザインで出してくるとは思っていなかったので、驚きました。
Apple にしてみれば、大失敗した iPhone 5c 以来の廉価版 iPhone ということになります。iPhone 5c は 5s に比べると一世代前の SoC だったり、Touch ID 非搭載だったり、プラスチック筐体だったりと上位モデルに対して明らかに見劣りする内容だったのと、こと日本においては「二年縛りで買えばハイエンドモデルだろうと表向きタダ同然で買える」ことで 5s に需要が集中してしまいました。が、今回は中身はほぼ iPhone 6s 相当で外装も 5s 同等のアルミ筐体という、最新世代の小型モデルとして悪くない内容になっています。デザインが 5s と同じなのは、コストよりもむしろ「ちゃんとした高級感は備えつつ、6s よりも世代を新しく見せない」ためのあえての選択ではないでしょうか。これはけっこうしたたかな戦略だと思います。

iPhone SE は主にまだ iPhone がシェアを取れていない新興国向けという見方が強いですが、先進国においても前述のような 6s だと大きすぎる層、それから「キャリアはどこでもいいからとにかく iPhone が欲しい。できるだけ安く」という層(これは日本独自の傾向だと思いますが)には深く刺さるんじゃないでしょうか。なんたって、Y!mobile が今さら二年半落ちの iPhone 5s の新規取り扱いを開始するくらいですからね(これ、SBM の余剰在庫とかではなく新規生産との噂)。格安 SIM の流行もあって、「とにかく安い iPhone」が求められている証拠と言えます。

しかし、こういうのを見るとスマホはもう完全に新しいテクノロジーやビジネスモデルがドライブする市場ではなくなり、iPhone でさえコモディティになってしまったんだなあ、と実感しますね。そりゃあ私も毎年スマホを買い換えなくなったわけだ...。

アップル、9.7型のiPad Proを3月31日発売、256GBも - AV Watch

こちらもそれほど驚きがないと言われている内容。確かに iPhone SE と同じく「既存製品が一回り小さくなっただけ」ではあります。

が、iPhone SE は実際にレイトマジョリティ向けなのに対して、iPad Pro 9.7" は iPad Air 2 からはグレードアップであり、単価アップになっています。これまで 12.9" の特権だった Apple Pencil や Smart Keyboard に対応することで、受け身のデバイスだった iPad を PC 同様の知的生産のためのデバイスに変えようとしているように見えます。存在感を増す Surface への対抗という意味合いもあるでしょうが、徐々にオーバーラップしていくタブレットと PC の線引きを変えようとしているのではないでしょうか。ローエンドのタブレットはもう 1~3 万円の世界で、Xperia ですらタブレット撤退秒読みと言われている状況ですが、iPad(少なくとも大きい方)は PC に近づいていくことでその立ち位置を確保しようとしているように見えます。

12.9" の iPad Air はさすがに大きすぎてユーザーを選びましたが、9.7" は今までの感覚の中でできることが増えるので、けっこう面白い存在になると思います。私もこのまま行くと Xperia Z2 Tablet からの買い換え先がなくなりそうなので、次は久しぶりに iOS に戻ってみてもいいかもしれません。

投稿者 B : 23:00 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2016/03/12 (Sat.)

JAL 国内線機内 Wi-Fi サービスを試す

JAL で旭川への移動中に、機内にこんなステッカーが貼られていることに気がつきました。

JAL SKY Wi-Fi

おお、そういえば近年飛行機内での Wi-Fi サービスが一般化してきているんですよね。
知り合いで、海外への移動中に Twitter で空の上からつぶやいている人も多くて、モバイラー的には一度試してみたいと思っていたんでした。

各席に機内誌と一緒にパンフレットも設置されているので、ちょっとチェックしてみましょう。

JAL SKY Wi-Fi

JAL SKY Wi-Fi

おお、有料のインターネット接続だけじゃなくて、無料で動画配信も利用できるのね。
国内線だと、飛行中にモニタで流れているコンテンツは興味のないものであることがほとんどなので、自分で好きな動画を選べるのは良いかも。

JAL SKY Wi-Fi

有料のインターネット接続サービスには二通りの料金プランがあり、30 分プランは ¥400/30 分の一律サービス、フライトプランは着陸までずっと使えるけど区間によって料金が異なるサービス、という内容になっています。また利用機器によっても料金が異なり、スマホ/タブレットよりも画面が大きくて用途も幅広くなる PC のほうが高め。この料金体系が高いととるか安いととるかは人それぞれでしょうが、国内線は多くの路線で飛行時間が 1 時間程度なので、それくらいはオフライでできることで時間をつぶすかゆっくり休んだほうが有意義な気はします。

ちなみに PC とスマホ/タブレット両方からアクセスしたい場合は、先に PC のほうで課金すれば、追加料金なしでスマホ/タブレットでも使えるようです。

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利用するには、機内を飛んでいる SSID「gogoinflight」の Wi-Fi アクセスポイント(パスワードなし)に接続します。
SSID からも分かるとおり、このサービスは JAL が独自に提供しているものではなく、米 Gogo 社が各航空会社を通じて提供しているものです。

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機内 Wi-Fi に接続後、Web ブラウザを起動すると認証を兼ねたポータルサイトが開きます。
有料のインターネット接続サービスを利用する場合は、この画面からプランを選択して課金します。

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なおインターネット接続サービスはその性質上、他社 VOD サービスを利用できなくなっています。
これは航空機の WAN 側の帯域が広くないため、VOD のようなサービスに帯域を喰われると他のお客さんに迷惑がかかるため、やむを得ない措置でしょう。機内向けの動画配信サービスはそのための代替品、という側面もあると思われます。

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機内向けの動画配信サービスで提供されるコンテンツは、月替わりで 10 個程度。決して多いとは言えません。
内容も大半がバラエティ番組と子ども向けアニメといったところ。まあ、長くても 1 時間程度の国内フライトでは映画は観きれないし、続きもののドラマも厳しいでしょうから、30~50 分程度で単発で楽しめるものといえば選択肢は限られてきます。

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ってその中に『孤独のグルメ』がラインアップされているとは!(笑
確かに 30 分程度で観れて一話完結、という意味ではこれ以上ニーズに合うコンテンツもないと言えます。

Season1 の焼肉回とチョイスがこれまた王道感。でも、これから旭川に巡礼に行こうというタイミングなら、こないだの元旦スペシャルを入れておいてほしかった(笑。ま、BD レコーダからタブレットにおでかけ転送してきたから、巡礼前の復習はそれでできるけど(ぉ。

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VOD としてはビットレートはさほど高くなく、スマホならまあ見れるけどタブレットや PC だとちょっと厳しいかな、というレベル。
フライト中のほんの 30 分の暇つぶしならまあ、アリかな。

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では、インターネット接続サービスのほうも試してみましょう。

機内向け VOD のほうは、おそらく機内に設置された Wi-Fi ルータがコンテンツサーバを兼ねているものと思われますが、インターネット接続は Gogo 社の衛星接続サービスを利用しているようです。

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利用するには JAL ではなく Gogo のアカウントでログインします。
逆に言えば、Gogo のサービスを提供している路線であれば、JAL 以外の航空会社でも同じアカウントで利用できるわけです。

私はアカウントを持っていなかったのでここでサインアップしましたが、あらかじめアカウントは取っておいたほうがスムーズでしょう。

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課金しない場合は先述の機内 VOD サービスか、JAL が提供する一部情報(空港関連情報、天気、JAL マイレージバンク、るるぶ等)にしかアクセスできませんが、インターネット接続サービスを使えば他社 VOD 以外の外部サイトやサービスは自由に利用可能です。
ただし、米 Gogo 社が提供するサービスのため、インターネットへのゲートウェイは海外ということになります。そのため海外アクセスを制限しているサイトやサービスは利用できないことになるため、その場合は VPN などを併用する必要があります。

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一応、スピードテストで速度を測ってみました。やり過ぎると他のお客さんに迷惑がかかるので厳密に複数回テストすることはしませんでしたが、下りはおおむね 10Mbps 前後は出ているようです。逆に上りが遅いので、機内から大容量のファイルを添付したメールを送る、みたいなのには向いていなさそう。
あと ping が 1,000ms(=1 秒)近くかかっているのが気になります。実際の使用感としても、Web のリンクをクリックしてから反応するのに若干のタイムラグが感じられました。ただ一度繋がってしまえば転送速度自体はさほど遅くはないので、それほど大きなストレスではないと思います。

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国際便だとフライト時間が長いので有料でもインターネット接続サービスはありがたいですが、短時間で着いてしまう国内線だと、コストパフォーマンス的には微妙かな。でも、陸路は陸路で東海道新幹線の車内 Wi-Fi は最近は利用者が増えすぎてまともに繋がらないし、北陸新幹線は車内 Wi-Fi がない上に走行時間の半分はトンネル内で携帯回線にも繋がらない、と移動中の通信事情は良いとは言えません。そういう意味では、移動時間そのものが短く、かつ飛行中も通信ができる空路は利便性が高いと言えます。
私は帰省時の交通手段はもう北陸新幹線がメインになってしまいましたが、新幹線対抗で飛行機の運賃も下がってきたし、今一度飛行機の利用を考えてみても良いかな、と考えています。

投稿者 B : 23:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック