b's mono-log

2018/11/15 (Thu.)

AQUOS R2 compact

「AQUOS R2 compact」登場、片手に収まるコンパクトボディに5.2型IGZO搭載 - ケータイ Watch
軽さの次は"片手"、日本人に向き合うシャープ「AQUOS R2 compact」 - ケータイ Watch

AQUOS R2 compact

来年早々に私のスマホの二年縛りが切れるため、そろそろ具体的に買い換えを検討しています。今使っているのは Xperia XZ+Xperia Z5 Compact の二台体制。XZ は docomo モデルを買いつつ MVNO SIM で運用しているので、実質的なメインスマホは買って三年経った Z5 Compact。RAM2GB というあたりがいい加減辛くなってきたのでこれを買い換えたいんですが、ちょうどいい乗り換え先がない状況でした。これくらいのサイズの端末が私の手には馴染むんですが、XZ2 Compact は Z5 Compact よりも 30g 重く、3mm 以上分厚い。そもそも Galaxy の劣化コピーみたいになってしまった XZ2 以降の Xperia はいよいよ買う気がしなくなってしまったし。

そんな中で、Z5 Compact とほぼ同じサイズ感・重さで出てきた AQUOS R2 compact は絶妙なポジションの機種だと思います。シャープの小型スマホはこれが初めてではありませんが、Xperia があんな感じで iPhone SE の後継も出ない今、ほぼ唯一の選択肢。全体的に大画面化・縦長化が進むスマホのトレンドにおいてこの方向性が正しいかは何とも言えませんが、小型スマホ愛好家としてはよくこの機種を出してくれたと言いたい。SDM845、RAM4GB、フル HD+ 解像度のディスプレイ、とスペック的にはまあ十分。アウトカメラがシングルという点だけがやや物足りない、といったところでしょうか。

三大キャリアの顔色をうかがいながら何の特長もない端末を作るようになってしまった Xperia に比べると、SIM フリー市場への参入や日本市場にフォーカスした端末の投入など、それが成功するかはさておき「他のメーカーがやらないこと」をやって独自のポジションを築きつつあるシャープのやり方は一理あると思っています。
AQUOS R2 compact の販路は当面はソフトバンクのみとのことですが、SIM フリー機としての発売も予定しているということなので、しばらく様子を見てみることにします。

投稿者 B : 22:22 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2018/10/31 (Wed.)

iPad Pro (2018)

Apple、「A12X Bionic」搭載でノートPCより速い「iPad Pro」 - PC Watch
【西田宗千佳のRandomTracking】すべてが変わったiPad Proと、ついにリニューアルしたMacBook Air&Mac mini実機をチェック - AV Watch

Apple が昨夜開催した新製品発表会でいくつかの製品が発表されました。

私は根っからの Windows ユーザーなので Mac 関連については他の方々にお任せするとして、注目していたのが iPad Pro。iPhone XS/XR を上回る A12X Bionic プロセッサを搭載し、狭額縁化された新筐体に Face ID と新型ペン を携えたフルモデルチェンジ。先だってフル機能版の Photoshop/Lightroom が iOS 向けに提供されることが発表されていましたが、いよいよ本格的に iPad Pro がプロダクティビティツールとして PC/Mac の需要を一部置き換えていくことになります。
あとなにげに充電コネクタが Lightning から USB Type-C に変更されていますが、今後 iPhone も含め USB Type-C に変更していくながれなんでしょうか。欧州では Apple に対して標準規格の採用勧告が出ているようですし。

iPad Pro

まあ外観が刷新されたことを除けば従来の iPad Pro から根本的に変わるものではありませんが、新型の最大の特長は見た目以上に A12X Bionic プロセッサにありそうです。iPhone XS/XR に搭載されている A12 Bionic が 6 コア CPU+4 コア GPU に 4GB RAM サポート(iPhone XR は 3GB)だったのに対して A12X Bionic は 8 コア CPU+7 コア GPU に 6GB RAM サポート。動作周波数は不明ながら、Photoshop などのプロダクティビティアプリの動作には A12X が搭載する強力な GPU が活きてきそうです。Apple が言う「市場にある 92% のモバイルノートより高速」というのを話半分に受け取るとしても、少なくとも Intel Core Y プロセッサよりは速そうだし、U プロセッサとも比較対象次第では良い勝負をしそう。Intel は内蔵 GPU がショボいからなあ...。あとは実際に Photoshop/Lightroom などのアプリがどの程度快適に動くかでしょうか。4,000 万画素クラスの RAW 画像でもまともに扱えるのかどうか。

私は以前 VAIO Duo 13 で Photoshop/Lightroom を扱っていましたが、ペンを使うとブラシやマスクの操作がマウスとは比較にならないほど快適なんですよね。今は性能的に物足りないので使っていませんが、それでもたまに液タブが欲しくなるほど。そう考えると Photoshop/Lightroom 作業端末として iPad Pro を使うというのは、性能さえ足りていれば理にかなっていると言えます。
とはいえそのために PC/Mac から iPad Pro に乗り換えるユーザーはそう多くないでしょうが、こういう市場に向けて新製品を出せるのが今の Apple の強みなんだよなあ。Android タブレットは多くのメーカーが撤退して安かろう悪かろうしか残っておらず、ちょっとマシなものを探しても Lenovo・Huawei・ASUS くらいしか選択肢がない状況。時間をかけて市場を育ててきた Apple には一日の長があります。¥89,800~ と値は張りますが、性能は Pro ではない MacBook 無印/Air よりは高そうだし、用途やワークフローさえハマるならばモバイル PC の代替として検討できるレベルでしょう。日本で買うと妙に高い Surface Go より満足度高いんじゃないでしょうか。

もはやタブレットなしでは生活できない身体になっている私としては気になっています。Android タブレットがこんな状況だから次は iPad かな、とは常々思っていましたし。ただ買い換えという意味ではそろそろ家族共有の Xperia Z2 Tablet(Android 5.1.1)、私のモバイル用の Z3 Tablet Compact(Android 6.0.1)という OS が古くなってしまったタブレットを買い換えるのが先だから、本当は iPad Air/mini クラスのほうが欲しいんですよね。家族共用で iPad Pro はさすがにオーバースペックすぎるし。ちょっと悩みどころです。

投稿者 B : 22:18 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2018/09/13 (Thu.)

iPhone XS / XR

Apple、「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」を発表 - ケータイ Watch

iPhone XS / XR

毎年恒例、新しい iPhone が発表されました。

私は年々新しいスマホに興味を失いつつあるのですが(汗)、下記 Business Insider Japan の記事が非常に分かりやすくまとめてくれていたのでリンクを貼っておきます。

比較表で見る、新型「iPhone XS」「XS Max」「XR」の違い ---- 9月21日発売へ、ホームボタンは消滅 | BUSINESS INSIDER JAPAN

昨年モデルはハイエンドの iPhone X とミドルレンジの iPhone 8/8 Plus というラインアップだったのが、今回はハイエンドを iPhone XS/SX Max という 2 ラインにし、普及価格帯を iPhone XR に一本化してきました。高級感あるメインストリームラインとカラバリの普及モデルという組み合わせは iPhone 5s/5c 時代のそれを彷彿とさせますが、5s/5c が SoC の世代などプラットフォームを分けて明確に棲み分けていたのに対して、XS/XR はどちらも A12 Bionic SoC を採用して性能的にはほぼ差がなく、ノッチつき全面ディスプレイを含む意匠もかなり似通っています。違いと言えば画面サイズ/解像度とカメラがデュアルかシングルかくらい。これで XS Max の 512GB モデルが 16 万円台、XR の 64GB モデルが 8 万円台という倍近い価格差を見ると、iPhone XR がかなりお買い得に見えてきます。一方で、iPhone をはじめとするデジタルガジェットの価格帯がここ数年ジワジワ上がってきているのに我々の収入は大きく変わらず、日本が経済的に後退していることも痛感するわけですが(´д`)...。

そういえば以前から iPhone SE の後継にあたるモデルの登場が噂されてきましたが、結局出てきませんでしたね。XS/XR の発売後も iPhone 8/7 は継続販売されるとのことですし、三年前に発売された iPhone 6s が今になって docomo with 入りしたことも考えると、少なくとも iPhone SE が担っていた役割のうち「安い iPhone」というポジションは今後 iPhone 6s~8 が受け持っていくということになるのでしょう。スマホの大画面化が進み、アプリの大画面/高解像度対応が進む世の中において小型スマホが不適合となりつつあるということもあるのかもしれません。欧米ではスマホでも QWERTY 入力が基本になるため大画面が好まれ、日本のように片手フリックで使うから小さい方がいいという国は世界的に見ても少数派らしいですし。
それでも自分の好みからすると今の iPhone は大きいですよね...。Xperia XZ ですらちょっと大きいと重いながら使っている私としては、許せるのは iPhone XS のサイズ(フットプリントがほぼ Xperia XZ と同じ)までで、iPhone XR ですらそれよりも大きい。さっき iPhone XR のお買い得さについて書きましたが、自分が買うとしたらサイズで iPhone XS 一択かなあ...。

私はこの年末で Xperia Z5 Compact が三年、Xperia XZ が二年経つのでそろそろ買い換え時なんですよね。二台あるうちの片方は数年ぶりに iOS デバイスに戻してもいいかなと思っていたりするのですが、どうしようかなあ...。

投稿者 B : 22:00 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2018/09/12 (Wed.)

タブレットスタンド SGPDS4(再)

taiseiko さんのこの↑ツイートを見て、これまだ売ってるのか!と驚いて思わず買ってしまいました。

ソニー / タブレットスタンド SGPDS4

SGPDS4

私が以前これを買ったのは五年半前。超シンプルだけど使い勝手の良いスタンドで、タブレットを Sony Tablet S→Xperia Z2 Tablet(まだ現役)に買い換えても使い続けていました。が、さすがに五年も経つとゴムやシリコンの部材がヘタるし、幼稚園時代の次女がこれで遊んだ挙げ句落として端のほうが歪んだりもしてもうボロボロ。買い換えたいけどとっくに販売終了だし、他のスタンドもいくつか試してみたけどしっくりくるものがなくて困っていたのでした。

前回買ったときはソニーストアの処分価格で千円を切っていましたが、今回はさすがに千円超え。それでもまあそんなに高くないから OK です。
おそらくどこかの販路のデッドストックに埋もれていたのか、発売からかなり時間が経っているだけあって化粧箱は少し傷んでいましたが、まあ気にしない。

SGPDS4

ちなみにこれが五年半使った状態。ゴムやシリコンがボロボロになってしまい、もうダメです。毎日使ってたし、こればかりは仕方ない。

SGPDS4

タブレット用のスタンドとしてこれ以上ないくらいにシンプルな形状ですが、向きを変えることでいろいろな置き方ができる意外とマルチなスタンドです。
安定感があるのにさほど奥行きを取らないのもポイント。

SGPDS4

最もスタンダードな置き方だとこれくらいの角度になります。
テーブルの上に置いて椅子に座ったときにちょうど良い感じ。

SGPDS4

8~10inch クラスのタブレット(縦・横置き)やスマートフォン(縦置きのみ)など汎用スタンドとして幅広く使えますが、残念ながら Nintendo Switch にはちょっと合わず。
Switch って本体についているスタンドは角度調整しづらいし、テーブルトップで遊ぶときに微妙に困るんですよね...。

SGPDS4

ま、ボロボロだったスタンドが ¥1,500 くらいで新品に戻ったので満足です。

私が買った直後に Amazon の在庫がなくなってしまったので(現在出品されているのはマケプレのボッタクリ価格のみ)本当に流通在庫でちょっとだけ残っていたのがポッと出てきたということなのでしょう。とはいえ私も予備がもう一つ欲しいし(笑)、また在庫復活しないか留意していようと思います。

ソニー / タブレットスタンド SGPDS4

B009609O34

投稿者 B : 22:40 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2018/08/02 (Thu.)

docomo のパケットパック海外オプションを韓国で使う

先日の韓国遠征の際、現地での通信手段をどうするかはちょっと悩みました。台湾ならもう完全に中華電信のプリペイド SIM が安くて速くて入手しやすくて最高なんですが、韓国の場合は現地 SIM の入手にはちょっと手間がかかるらしいし大して安くない。ちょっと調べてみたところ、docomo の海外ローミングサービス「パケットパック海外オプション」がちょうど三日間で ¥2,480 になるキャンペーンを展開していたので、それを利用することにしました。

パケットパック海外オプション キャンペーン料金プラン | サービス・機能 | NTTドコモ

パケットパック海外オプション

私は出国前にスマホの d メニューからパケットパック海外オプションをオンライン申込。このあたりは店頭での契約時にデフォルトでついてくるオプションだったような気もしますが、私はオンラインショップで購入して余計なオプションは一切なしにしていたので、改めて申し込みました。

パケットパック海外オプション

オプション契約が完了すると、自動的に「ドコモ海外利用」アプリがインストールされます。国内でやる作業はここまで。飛行機に搭乗したら、あとはスマホを機内モードにして着陸まで待ちます。

パケットパック海外オプション

韓国に到着したら、機内モードを切って「モバイルネットワーク設定」から「データローミング」をオンにします。ローミングが有効化されて現地のネットワークとのネゴシエーションが確立するまで 2~3 分待ちます。

パケットパック海外オプション

現地ネットワークに繋がると、docomo から自動的に SMS が送られてきます。このくだりは台湾に行ったときと基本的には同じですね。

パケットパック海外オプション

その後、さっきインストールしておいた「ドコモ海外利用」アプリを起動して「『パケットパック海外オプション』ご契約の方」ボタンをタップします。

パケットパック海外オプション

今回は二泊三日の行程だったので、キャンペーン価格 ¥2,480 の三日間プランがジャストフィット。この「利用開始」ボタンを押します。

パケットパック海外オプション

するとすんなり接続が完了し、残り時間のカウントダウンが始まります。
この通信で使えるデータ容量は自分が日本で契約しているプランの容量から引かれることになるため、まさに日本にいるときと同じ感覚で使えます。

パケットパック海外オプション

接続先は KT のネットワークでした。
スマホは Xperia Z5 Compact(SO-02H)を使ったのですが、対応バンドを調べてみたところ、LTE は

SO-02H:B1/B3/B19/B21/B28
KT:B1/B3/B8

↑という感じだったので、B1/B3 で接続していたことになります。ソウル~全州にわたる三日間の行程の中では一度も通信状況が不安定になることもなく、非常に快適でした。スピードテストはしませんでしたが、体感的には国内で docomo 回線を使っているときとほぼ同じ快適さがありました。

改めて調べてみたところ、韓国でももっと安く使える SIM が Amazon で購入できるようですね。ただこれはデータ通信専用になるようなので、音声通話つきで使いたければ手続きの手間やコストもふまえ、(韓国に限って言えば)国内キャリアの海外ローミングサービスを利用するのが最も使いやすいのではないかと思います。

KT / 韓国 プリペイド SIM カード 6 日間 5GB 4G LTE データ通信専用

B07FMNQ83V

投稿者 B : 22:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2018/04/22 (Sun.)

microUSB マグネット充電アダプタを購入

キッズケータイに充電用クレイドルがない件、microUSB マグネット充電アダプタを使えばいいのでは?という指摘をいただいたので、それもそうかと思って試しに買ってみました。

ZRSE / 断線防止 マグネットケーブルアダプタ microUSB Adapter (シルバー 2 個セット)

マグネットケーブルアダプタ

怪しげな製品も少なくないこの手のアダプタ。でもシャープ(鴻海)が訪日外国人向けレンタルスマホに標準装備していたりするので、モノによってはそれなりに信頼性がありそう。ということで handy と同じアダプタにしようかと考えたんですが、比べてみるとかなり出っ張りが大きそうだったので、比較的出っ張らないタイプのアダプタを Amazon で見繕ってみました。二個セットで ¥1,800 程度ならば、失敗してもまああまり痛くはないでしょう。

マグネットケーブルアダプタ

単品だと Type-C→microUSB への変換アダプタくらいにしか見えませんが、先端の microUSB 端子が外れるようになっています。

マグネットケーブルアダプタ

コネクタの入口が漏斗状になっていて、この形状と磁力で microUSB 端子側を自動的にセットさせる仕組み。

マグネットケーブルアダプタ

microUSB 端子側には接点が 10 点ついていますが、アダプタ側は 5 個。表裏どちら向きでも使えるようにということでしょうが、なぜわざわざ 10 個あるのか不明(前述の handy で使われていたタイプは接点が 5 個)。特許回避か何かでこうしているんですかね...。ちなみに Amazon で販売しているものの多くがこの方式を採用していますが、もしかしたら製造元は一つなのかもしれません。

マグネットケーブルアダプタ

マグネットはかなり強力で、写真の状態(3cm くらい離している)が磁力に引き寄せられないギリギリの距離。ここから少しでも動かすと、microUSB 端子側がアダプタ側に引っ張られていきます。あまりにも磁力が強くてちょっと心配になるレベルなので、できればキャッシュカード等はこの近くに置かない方がいいでしょうね。私は自分が持ち歩く機器(特にカバンの中で財布と一緒になる可能性があるもの)には使いたくありません。

マグネットケーブルアダプタ

キッズケータイに装着すると 2mm ほど出っ張ります。
この状態だとちょっと出っ張りが気になるレベルですが、

マグネットケーブルアダプタ

キッズケータイにシリコンカバーを装着するとほぼ気にならなくなります。
シリコンカバー側の開口部の広さとちょうど合うか試してみるまで心配でしたが、ギリギリセーフ。

マグネットケーブルアダプタ

このアダプタの磁力は本当に強くて、USB ケーブル側のコネクタを持ってまっすぐ引っ張るとアダプタが抜け、ケータイ側に残ってしまいます。持ち出す際にはアダプタ側を持って、端子が刺さっている方向に対して直角に折るようにマグネットを外すのが良さそうです(端子が刺さっている向きに抜こうとすると、今度は microUSB コネクタ側が抜けそう)。

使用上はちょっとコツが必要ですが、これで microUSB 端子の表裏に関係なく簡単に充電できるようになり、端子にも負荷がかかりにくくなって満足です。

ZRSE / 断線防止 マグネットケーブルアダプター Micro USB Adapter

B073ZB6RQX

投稿者 B : 22:00 | K-Tai | Mobile | コメント (0) | トラックバック

2018/04/07 (Sat.)

キッズケータイ F-03J を導入

今月から次女が小学三年生になり、そろそろ一人で習い事に通うようになるので、キッズケータイを持たせることにしました。

docomo / キッズケータイ F-03J (イエロー)

F-03J

中学入学を機にスマホに切り替えた長女の HW-01D を引き継がせようかとも思ったけど、四年あまり使ってボタンの効きが悪くなっていたし、スマホに比べれば全然安いので改めて新規契約しました。購入は例によってドコモオンラインショップ。

docomo のキッズケータイは長らく Huawei が製造していましたが、この端末は意外にも富士通製。知らない間にこっち方面に再進出していたんですね。しかし基本的なハードウェア構成は Huawei 製時代から変わらず、一貫性を感じます。外観デザインだけは Huawei 時代よりも随分こなれた印象。

F-03J

オンラインショップで購入したので初期設定等は全て私が自分でやりました。しかし注文時に次女の身分証明書のスキャンを提出する必要があったのが表面しか送らなかったら NG が出てしまい(裏面の住所記載確認まで必要だった模様)いったんキャンセルして注文し直すことになったり、新規契約なので SIM の開通処理をしようと思ったら何故かスマホとは違って Web ではできず docomo のサポートセンターに電話して対応してもらう必要があったり(窓口の対応は大変丁寧でした)、自分用のスマホをオンラインショップで買うのよりも手間がかかりました。それでも量販店やドコモショップで数時間拘束されるよりはマシですが、オンラインショップでもキッズケータイの販売はあまり重視していないのか、パケット通信をしない機種なのに自分の回線とパケットシェア設定をする必要があったりして非常に分かりにくい。素直に店頭に行くのとどっちが良かったかは微妙なところです。

F-03J

すっかりスマホ時代になって SIM のセットはトレイに載せて挿し込むだけ、が当たり前になったせいか、自分で SIM を接点にあわせる感覚が懐かしい(笑。

SIM スロットとバッテリパックにアクセスできる背面カバーは六角レンチで固定できるようになっていて、安心感があります。

F-03J

充電は microUSB 端子から行うわけですが、標準では AC アダプタは付属しない上、充電用クレイドルはオプションとしても用意されていません。HW-01D ではクレイドルがあったのに、この microUSB で子どもに毎日充電させるというのは耐久性的に大丈夫なのか、やや不安になるところ。

F-03J

次女もヤマハにはかれこれ五年近く通っているので慣れたものでしょうが、一人で通うとなるとまだ心配はあるわけで、これ一つ持たせておくだけで安心感が違うモノです。本人的にもいろいろと環境が変わって大変だと思うけど、一つ一つ慣れていってほしい。

投稿者 B : 22:03 | K-Tai | Mobile | コメント (0) | トラックバック

2018/04/04 (Wed.)

電池寿命の Xperia を「ケータイ補償サービス」で交換

購入から二年以上が経過した Xperia Z5 Compact の内蔵バッテリが、いよいよ限界を迎えました。
どういう状況かというと、朝に満充電から使い始めても昼までに 70% 前後まで減っていて(通勤中くらいしか使っていないのに)、さらに残量が 35% くらい残っているにもかかわらずバッテリ切れで電源が落ちる、という症状。これはもう寿命ですね...。
秋に TrackR を使い始めてからバッテリ消費が激しくなったのは感じていましたが(自分の持っている機器以外にも他人の TrackR の位置検出のために Bluetooth でサーチし続けているわけですから当然)、ただでさえ二年使ってヘタっていたところにとどめを刺された感。

そろそろ買い換えても良いんですが、一年前に買った Xperia XZ の割賦もまだ残っているし、性能的にはまだ引っ張れそうでもあるので、あと一年頑張ってもらうためにバッテリ交換することにしました。
そこで思い出したのが、docomo のケータイ補償サービスに加入していたこと。これを利用すれば、購入時期や機種にもよるけど一律 7,500 円でリフレッシュ品(Apple でいう整備済製品)に交換してもらえるわけです。

ケータイ補償サービス | お客様サポート | NTTドコモ

ケータイ補償サービスではなく内蔵電池交換サービスもありますが(値段はこっちのほうが安かった)、外装もかなりくたびれてきているし、今回はあえて本体ごと交換を選択。
調べてみるとリフレッシュ品の在庫状況次第では別機種への交換が提示されることもあるようで、あわよくば Xperia X Compact あたりと交換してもらえないかなという欲もあり(笑)オンラインの my docomo から交換電話機の確認をしてみたところ、

ケータイ補償サービス

残念、在庫あり(笑。
しかも docomo のシステム上は今でも「Sony Ericsson」で登録されているんですね...ソニーモバイルになってもう六年以上経っているというのに。

このまま申し込んだところ、翌日には交換機が届きました。速い!

ケータイ補償サービス

交換品はこんな感じに、Amazon 方式でダンボールにラミネートされて入っていました。化粧箱に入ってくることは期待してませんでしたが、いくらなんでも無造作すぎる(;´Д`)ヾ。

ケータイ補償サービス

届いた交換品はリフレッシュ品とはいえ外観は新品同様。今まで使っていたものは、二年経ってる割にはキレイなほうだとは思うけど、比べると細かいキズや塗装剥げ、黄ばみなどが気になりますね。

ケータイ補償サービス

同梱品は返送用封筒とご利用の手引きでした。
手引き書にはデータ移行の手順などが事細かに記載されています。私はスマホの環境移行は慣れているので必要ありませんでしたが、まあ経験がないと Android の環境移行は面倒ですよね...。

ケータイ補償サービス

返送用封筒は CD などを郵送するためのものによく似たクッション入りの封筒です。交換品到着から 10 日以内にこの封筒で返送するかドコモショップに持ち込んで返却しないと違約金などの処置が執られるようなので、速やかに返却すべし。
この封筒もそのままスマホだけ入れてポストに投函で良いので、驚くほどラクです。

ケータイ補償サービス

そんなわけで、この期に及んで Xperia Z5 Compact がリフレッシュしてしまいました。当然だけどバッテリもちゃんともつし、外装がキレイな端末はとにかく使っていても気持ちが良い。
Snapdragon 810+2GB RAM はそろそろパワー不足を感じつつあるし Android も Nougat まででアップデートが止まりそうだけど、極端な不満があるわけでもないし、もうしばらく頑張ってもらおうと思います。

投稿者 B : 21:53 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2018/03/13 (Tue.)

ホテル設置の無料スマートフォン「handy」

先日出張に行ったときのこと。ホテルにチェックインして部屋に入ったところ、デスクの上にレンタル用スマホが置かれていました。

handy

handy

おー、これ去年の夏くらいに日本でもサービスが始まったというレンタルスマホじゃないですか。主にインバウンド(外国人客)需要向けだから国内対応のスマホを持っている私には必要はないものの、どんなものなのか気になってはいたのでした。
ちなみに置いてあった宿はリッチモンドホテル松本。リッチモンドホテルグループは値段の割に小ぎれいでファシリティも充実しているからけっこう好きなんですが、久しぶりに泊まりました。

handy

機材には最初からシリコンカバーと液晶保護シートがセットしてあり、多少雑に扱われる前提で考えられているようです。
当然ホテル内でも使えますが、LTE の SIM が挿さっていて滞在中(チェックアウトまで)はホテル外に持ち出して使っても良いようです。私は海外に行ったら空港内でプリペイド SIM を買って通信可能な状態を維持しないと死んでしまう体質ですが(ぉ)、そうでないならば入国してとりあえずホテルにさえ着いてしまえばあとは余計な手間もコストもなく通信手段を手に入れられる、というのは便利そう。

handy

試しにシリコンカバーを外してみたところ、背面にシャープロゴと「SH-H01」という型番が見えました。しかし調べてみたところ、製造はシャープではなく現在のシャープの親会社に当たる鴻海(Foxconn)が「InFocus VZH」という名称で海外販売しているものの同等品のようです。日本向けには日本ブランドのほうが売れるということなのか、グループ会社内での OEM をやっているということですね。

handy

カバーなしの背面には充電用の接点らしきものも見えましたがカバーをつけるとそこからは充電できません。代わりに microUSB 端子部分にマグネット端子アダプタを装着し、専用充電スタンドを使って簡単に充電できるようになっていました。USB 端子を潰したら内蔵カメラで撮った写真とかどうするの?と思ったけど、それはクラウド経由で自分のアカウントに保存すればどうとでもなる、か。

handy

handy はいわゆる Android スマホですが、一般的な Android のホーム画面にはアクセスできないようになっており、代わりにホテル情報や周辺の観光情報などをまとめたポータルがホーム画面代わりになっています。おそらく各ホテルや観光地ごとに多少カスタマイズしたものを提供しているのでしょう。

handy

一応、設定から端末情報を覗くこともできました(笑)。MSM8937(Snapdragon 430)と Android 7.0 を搭載した、エントリークラスのスマホという感じ。モデル番号は InFocus の「VZH」がそのまま記載されています。

handy

観光地情報は旅雑誌風になっています。東京や大阪ならまだしも、かなり目的が明確でないとわざわざ来ないような地方のホテルでなんとなく行く場所を探してスマホを見る...というのがどのくらいあるのか分かりませんが(笑。

handy

Android のホーム画面はありませんがアプリ一覧画面は持っていて、基本的なアプリはもちろん入っています。ちょっと意外でしたが Google Play ストアにもアクセスでき、プリインストール以外のアプリもインストールできてしまうようです。

handy

アプリ一覧にはいくつかフォルダが切られていて「Useful」のフォルダには各種 SNS や多言語入力アプリのダウンローダーへの導線あり。外国人向けということで日本では馴染みのないアイコンも多いですが、WeChat や QQ、ピンイン入力が用意されているところに「主にどの国からの旅行客を想定しているか」が垣間見えます。

handy

言語設定を変更してみたら日本語表示にもできてしまいました。その気になれば、国内旅行先で自分のスマホの通信料を節約するのにも使えそうです。

私は比較的いろんなスマホをいじっている方だとは思いますが、普段あまり触れたことのないタイプのスマホを見られてなかなか興味深かったです。今度出張で連泊する機会があったら、普通に自分で持ち出して使ってみようかと(笑。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2018/02/15 (Thu.)

Xperia Z3 Tablet Compact のカバーを買い換え(再)

今でも割とよく使っている Xperia Z3 Tablet Compact の純正カバー SCR28 が、流石にかなりボロボロになってきました。

SCR28

本当は、一年前に一度エレコムの縦置き対応カバーを買ってみたんですが、縦置きは角度の自由度がなくて使い物にならなかったし、合皮のテカテカ感があまりにも安っぽくてすぐに純正カバーに戻してしまいました。
しかし三年間ほぼ毎日のように使っていると、純正カバーも表面の合皮がひび割れてめくれてくるし、

SCR28

内側のラバーもボロボロ剥がれてきました。これだけならいいんですが、ラバーの弾力性がなくなってしまい、スタンドとして使っていてもすぐに滑って倒れてきてしまいます。

さすがにこれでは辛くなってきたので買い換えようとしたんですが、純正品は既に販売終了で Amazon 等でも倍以上のプレミアがついているし、サードパーティ製も含め店頭で扱っているところはなくなってしまいました。そうすると Amazon で探すくらいしかないんですが、Amazon では中国メーカー品っぽいものが今でもたくさん売られているんですね。
実物を見ずに買うのはギャンプル要素が強いけど、中国メーカー品はほとんどが 1,000~2,000 円程度だから失敗してもいいか、と割り切って一つ買ってみました。

Trocent / Sony Xperia Z3 Tablet Compact ケース スタンド機能付き スマートカバー (三つ折ブルー)

Trocent Xperia Z3TC Cover

Trocent というメーカーのごく標準的なデザインのカバーです。同デザインで iPad や Huawei、ASUS 対応版もあるようですね。

バスタブ型の背面カバーに、風呂蓋型のフリップカバーがついたタイプ。バスタブに風呂蓋って完全に風呂か(ぉ

Trocent Xperia Z3TC Cover

どんなのが届くかと思ったら、表面の合皮の質感は思ったより悪くない。深みのあるブルーもけっこう良い。第一印象はエレコムのカバーより全然いいです。
背面カバーは黒いフレームに合皮が貼られているのでタブレット本体が白いとパンダになっちゃいますが、まあ仕方ないか。

サイズ感は縦横はジャストで厚み方向に 0.5mm ほど遊びがあるため押すと若干カタツキはありますが、許容範囲でしょう。

Trocent Xperia Z3TC Cover

電源ボタン側のフレームに強めのマグネットが仕込まれていて、これで閉じる際にフリップカバーを吸着するようになっています。
磁石はフリップカバー側にも入っていて、純正カバー同様に蓋の開閉と電源が連動するようになっているらしい...のですが、マグネットの位置が悪いのか(?)電源が連動しないことがあります。体感的に、開くときの連動率 50%、閉じるときはほぼ連動しない、という感じ。手動でオンオフすれば済む話ではありますが、ちょっと残念。

Trocent Xperia Z3TC Cover

スタンド機能は風呂蓋タイプなので蓋を三つ折りにすることで自立します。三つ折りにした際にもマグネットで固定されるようになっているんですが、開閉用のマグネットに比べて磁力が弱いようで、少し不安定な気もします。最終的に使い物にならなくなっていた純正カバーのスタンド機能よりはよっぽどマシだけど。

というわけで、すごく気に入ったというほどの買い物ではありませんが、少なくともお値段以上の価値はあったと思えます。Z3 Tablet Compact はスペック的にはもう 4 世代前のタブレットですが、8inch タブレットは今や安かろう悪かろうの製品ばかりで Z3TC から買い換え検討に値するのは iPad mini か ASUS・Huawei の上位機種くらい、という寂しい状況。私も読書端末としての使い方が中心で、スペック不足をあまり感じてもいないため、まだ当面は Z3TC を使い続けようと思います。

Trocent / Sony Xperia Z3 Tablet Compact ケース スタンド機能付き スマートカバー (三つ折ブルー)

B01MEFGX6D

投稿者 B : 23:08 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック