2010/02/15 (Mon.)
Xperia X10 mini
ソニー・エリクソン、超小型の「Xperia X10 mini」など3機種発表 (ケータイ Watch)
これにはちょっと衝撃を受けました。ソニエリは今まさに Xperia X10 の発売に向けた準備段階で、バルセロナで開催される MWC(Mobile World Congress 2010)で少なくともスマートフォン系の新端末の発表はあまり期待していなかったのに、いきなりの 3 機種同時発表。キーボードつきの Symbian S60 端末「Vivaz pro」、Android 端末「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」とは!
詳細はウチなんかよりもソニエリ製携帯端末レビューの総本山のほうが圧倒的に詳しいので省きますが(最近こればっか)、国内導入がなさそうな Vivaz pro はともかく、Xperia X10 mini/mini pro については既存端末の単なるバリエーションにとどまらず、兄貴分にあたる Xperia X10 以上に意味のある端末ではないかと思います。
X10 mini/pro は本体や画面サイズを小さくしてプロセッサ性能を控えめにした下位機種ではありますが、そういうスペック云々よりもこのサイズやカラーバリエーションが「普通の携帯電話然」としていることの意味が大きい。これにより「スマートフォンはケータイより大きいもの」という既成概念を覆すことになるので、あとは UI にもう一段のイノベーションが起きるか、あるいはむしろ逆に既存ケータイ的なアプローチで作り込むことで、スマートフォンが普通のケータイの市場を侵食する可能性が出てくるのではないかと思います(もちろんそれだけで簡単に市場が入れ替わるとは思えないので、あといくつかの要素が必要でしょうが)。これはもしかしたら数年後振り返ってみたときに iPhone 登場以来のターニングポイントだったと言える出来事かもしれません。
個人的にはちょっと理解できないのが X10 mini pro の存在です。私は iPhone のフリック入力に慣れてしまったので、もうスマートフォンに QWERTY キーボードもテンキーも要らなくね?派。英語圏なら QWERTY キーボードのほうが入力が速いかもしれませんが、日本語であればタッチタイプできない端末でローマ字入力+漢字変換するよりはテンキーかフリック+予測変換のほうが速いユーザーのほうが多そう。なので、国内投入があるとしたら、pro は置いといて X10 mini のほうじゃないかと睨んでいます。
ところで、mini pro とかいう前にノーマルサイズの Xperia X10 pro を忘れてないか?(ぉ
私は通常サイズの X10 のほうを買うかどうかまだ決めてませんが(欲しいのは欲しいけど)、ちょっとこれが出ちゃったからにはもう少し様子見?とか思い始めてしまいました。これで X10 の取り扱いが docomo でなく SBM だったら、今頃「X10 mini も扱います!」と発表されてそうなものですが、docomo だからなあ・・・。
投稿者 B : 23:10 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/28 (Thu.)
Apple iPad
- 最先端の技術のカタマリを製品化することには必ずしもこだわっていない
- むしろ既存、もしくは少しだけ先の技術を組み合わせて、そこに優れたデザインと UX というエッセンスを振りかけて製品化してる
- ただしその UX が他社には簡単に真似できないくらい心地良い
- その心地良さは調査や研究よりもむしろジョブズ本人が正義と信じる感覚と、主に人間観察によってもたらされている気がする
- 同時に製品単体でなくビジネスモデル/エコシステムまで緻密に設計され、参入がパートナーには容易な一方で、コンペティターには困難
- ロードマップやビジネスモデルは長期的視点で設計されていて、多くのことに一貫性がある
- その一方で、見方を変えるとその成功の多くは「結果論じゃね?」と思えてしまう部分もあるので、実際本当のところはよく分からない(ぉ
おおかた予想されていた範囲内の製品でしたね。個人的には価格もだいたいこんなもんだろうと思っていました(原価ではなく市場の値頃感的な意味で)。上記のような理由で Apple から技術的に革新的なハードウェアが出てくることは多くないし、音楽プレイヤー周りでの新しいネタもそろそろ尽きてきたので、MacBook Air あたりから Apple のハードウェア的な「マジック」はなくなってきたなあと感じています。
でもこの iPad なんかは特にハード視点だけで考えたら見誤る類の製品だと思います。米国での(少なくとも本機に関する)通信コストを下げさせた事実や、電子出版で Kindle や Sony Reader を凌駕するプラットフォームに成長する可能性あたりを考慮すると実に興味深い。ユーザーを見て、将来を見据えたビジネスモデルの設計がやはり秀逸だなと感じます。
また、今年の CES で大流行だったタブレット端末や電子ブックの流れで見てしまうとこれまた読み違えそうなのですが、「平易な UI で受け身の姿勢で使う情報端末」としてこれほど敷居の低いものもない。タッチ云々、というよりも iPhone/iPod touch でこれだけ浸透した操作性、そして既にごまんと揃ったアプリケーション(現時点では必ずしも iPad に最適化されたものばかりではないとはいえ)という素地が十分に整ったタイミングでの投入というのも周到です。
製品名についても賛否両論あるようですが、私は良いと思います。iSlate とか iTablet とかのほうが響きは良いし、英語圏で Pad/Slate/Tablet という言葉の一般性がどの程度かはよく分からないんですが、iPhone よりもライトなネットユーザー(我々のような人種じゃなくて、必要なときだけネットから情報を取り出す人たち)が主たる客層だとするならば、最もシンプルで覚えやすい名称をつけるというのは理に適った話。
私は基本的にマカーではないので(iPhone や Mac mini は持ってるけど)あまり必要以上に Apple を褒めちぎりたくはないのですが(笑、こう考えるのはやはり最近 Dash のような情報端末が気になっているから。リビングやダイニングに置いて使うフォトフレーム兼情報端末としては、やっぱり chumby 互換機よりもこっちのほうが使い勝手が良さそうだし、家族とのコミュニケーションの窓としても使えそう。ただ、この大きさ重さは私の想定する使い方にはちょっとオーバーで、8inch XGA・499g くらいが良かったですね。でも、もしかしたらこのサイズも数年経ってみたら電子ブックビューワとして絶妙なサイズだった!ということに気づかされたりしそうな気がするので、計算された何かがありそうな気もします。
もう買うぜ買うぜ、買わなきゃ死ぬぜ!というほどのものでもないんですが(ぉ、気になることは気になる。国内発売のアナウンスはまだされていないので、頭を冷やしつつじっくり考えてみよう。
投稿者 B : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2010/01/22 (Fri.)
docomo Xperia
待ってた。
ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表 (ITmedia)
iPhoneに勝てる?:スマートフォンを使いやすく――「Xperia」を基点にドコモが目指すもの (ITmedia)
写真で解説する「Xperia」(外観編) (ITmedia)
「XPERIA X10」改め日本名「ドコモ Xperia」が正式発表。事前にリークされていた「SO-01B」という名称はあくまで型番で、通り名としては「Xperia」で行くようです。これには軽く胸をなで下ろしましたが(笑、グローバルに展開している「XPERIA」ブランドをそのままこの端末のペットネームにしてしまったのは、個人的にはちょっと残念。
製品の詳細に関してはうちなんかより(主に海外発)ソニエリ製携帯端末レビューの総本山のほうが遙かにクオリティの高い記事を書かれると思うので省略しますが(笑、ひとまず個人的な雑感を。
今回の製品発表で docomo が Xperia を戦略的商品と位置づけているようで、それは今までの docomo のスマートフォン戦略を考えれば歓迎すべきだと思うのですが、「スマートフォンを使いやすく」というのはむしろ機器メーカーが主体となって考えるべきことで、通信キャリアはその端末を(あくまでインフラという面で)ストレスなく利用できる環境を提供することが、キャリアの立場から「使いやすく」するということだと思います。
まあもちろん Android というグローバルなプラットフォームがベースなだけに、ローカライズやアプリ/コンテンツのリコメンドについてはある程度キャリアも面倒を見る必要はありますが、個人的には docomo からこの端末が出てきたメリットは国内サービスエリアの人口カバー率くらいだと思うなあ・・・。もちろん、それはある面では最大のメリットではあるのですが。
私もやはりこれはかなり欲しい端末ではあるのですが、いつどのように買うか思案中です。ほぼ FeliCa 専用端末と化している N-04A はちょっと入れ替えられないし、仕事用に docomo の SIM を入れて使っている W880i(最近稼働率低下中)を機種変するか、いっそのこと海外から SIM フリー版を入手して iPhone 3GS と差し替えながら使うか、どちらかかなあ。いずれにしても価格次第ではありますが。iPhone を置き換えるに足るものかどうか?もけっこう重要だったりします。
投稿者 B : 01:10 | コメント (2) | トラックバック
2010/01/11 (Mon.)
iPhone ストラップの私的決定版
昨日のエントリーで取り付けた aisance と組み合わせたストラップはこれでした。
pocketgames / ポケットリング (ワインレッド)
前に使っていたリング状のストラップが思いのほか使い勝手が良かったので、似たようなのということでこのポケットリングにしてみました。カラーはブラック・ホワイト・レッドの 3 色の選択肢の中で唯一色味があったレッドで。
iPhone につけてみたところ。aisance を挟むとちょっとストラップが長すぎる気がします(個人的な好みとしてはポケットリングのストラップ長だけでちょうど良いくらい)。ストラップを 2 本つけるようなものなので、重そうに見えますが、どちらもアルミ製なのでかなり軽いです。ヘタな革製ストラップより軽いくらい。
ポケットから取り出すときも、iPhone を操作するときも、このリングに指を通せば安心していられます。かなり気に入ってしまったので、他のガジェットもこの手のリングストラップに切り替えていこうかと考え中。
投稿者 B : 21:29 | コメント (2) | トラックバック
2010/01/10 (Sun.)
aisance の iPhone 用ストラップアダプタ
iPhone にストラップってつけてますか?
私は本体にはつける場所がないので O-Shield のカメラレンズ用穴の部分にストラップを通していたんですが、iPhone のカメラを使うときにストラップが写り込まないように撮るのが意外とめんどくさい(´д`)。
某 CD のノベルティでもらったリングストラップの使い勝手が良さそうなのでしばらく使っていたのですが、金属製のナスカンが液晶保護シートやケースを引っ掻いて傷つけるので、改めてストラップを物色してみました。
とはいえそもそも iPhone 用のストラップって選択肢が少ない。ストラップ付きのケースはあるけど O-Shield が気に入っているので換える気はないし、poddities はドックが使えなくなるし・・・ということで、結局これが唯一の選択肢のようなので、購入しました。
もう定番だと思うので、あえて細かく書くこともないですが、一応。
aisance には iPhone 用ストラップとして多くのバリエーションが用意されています。私が購入したのは最もオーソドックスなストラップアダプタ(ストラップは別途好きなものを繋げるタイプ)。同デザインの素材違いでチタンとアルミがあったのですが、さすがにストラップのアダプタだけで¥3,000 も払うのに躊躇したのと、アルミでも強度的には十分かつ比重はチタンの半分なので、アルミ版を購入。
メーカーの直販サイトでしか事実上入手不可能な製品ですが、オーダーしたら中一日、メール便速達で届きました。クレカ決済に対応していないのが残念ですが、私は PayPal のアカウントを持っていたので大丈夫でした。
このストラップアダプタは iPhone のドックコネクタ付近にあるネジを外して取り付ける方式をとっているため、ストラップ側にネジがついています。
ストラップは切れにくいように極細のステンレス繊維を撚った糸を使っており、それなりに丈夫そうです。が、いじっていると細かい繊維が少しずつ解れてきてしまうので、若干の不安はあります。メーカー側もそれは分かっているのか、修理キットを用意して定期的にステンレス糸の交換を推奨しています。
iPhone 本体のネジを 1 本外します。ドックコネクタ脇の左右どちらでも良いのですが、私は右側につけることにしました。
ちなみにネジはΦ2mm 以下の精密ドライバー(メガネな人なら、メガネ用のドライバーでもたぶん大丈夫)なら外せるようです。aisance の直販サイトでも購入可能です。
iPhone 本体から外したネジは、無くさないようにストラップアダプタに留めておくことができます。個人的にはこういう細かな配慮がある製品、大好きです(^^;
で、iPhone にはこのストラップアダプタはなんと手で回して取り付けます(;´Д`)ヾ。ネジ自体がかなり小さいので、指が太い人にはちょっとした至難の業。何かしらのジグが欲しくなりますね。
ということで最大の難関である取り付け作業が完了し、ストラップアダプタが iPhone に装着されました。
で、これにどんなストラップをつけるのか?は次回に続きます。いや、そんなにもったいぶるほどのものでもないんですが(´д`)。
投稿者 B : 21:37 | コメント (0) | トラックバック
2009/11/03 (Tue.)
Rachael
ソニー・エリクソン初のAndroid携帯 XPERIA X10 発表、国内版も登場予定 (Engadget Japanese)
ソニエリの Android 端末 "Rachael" こと XPERIA X10 が正式発表。とはいっても発売は来年で、まだ不確定要素も多いものの、これは楽しみです。XPERIA ブランドはハードウェアは魅力的なものの、Windows Mobile にいい加減辟易している私は WM である限り買わないつもりでいましたが、Android となれば話は別。俄然興味が湧いてきます。
来年投入と言われている久々のソニエリ製 docomo 端末もたぶんこれのローカライズ版でしょう。本当は SBM から出てきて iPhone との SIM 差し替えで使いたいんですが(笑)、駄目なら仕事用端末としている W880i の買い換え or SIM 兼用で使いたいところ。でも高そうだなあ・・・。
投稿者 B : 20:18 | コメント (0) | トラックバック
2009/10/28 (Wed.)
メール使いホーダイ
ドコモ、iモードメールが無料のプラン「メール使いホーダイ」 (ケータイ Watch)
この新料金プランって iPhone と docomo ケータイの 2 台持ちユーザーを狙い撃ちしてますよね?
iPhone を使い始めてから Web は完全に iPhone に移行して、i モードブラウザを使う機会はほぼなくなってしまったし、通話は帰宅時にカエルコールする程度、メールはそこそこ使う(奥さんが子どもたちの写真を送ってくるので、けっこうパケットを使っている)という使用状況なら、今の「タイプ SS バリュー+パケ・ホーダイ ダブル」よりも微妙に安くあがる気が。たまに仕事の用件で通話もするけど、めんどくさがらずに業務用ケータイ(W880i)を使えば自己負担しなくて良いし・・・。
docomo の料金プランはわりと細かく変更することができるので、プランの運用が始まったらとりあえず試してみようかと。
投稿者 B : 00:55 | コメント (0) | トラックバック
2009/09/27 (Sun.)
セカイカメラ
こないだの木曜日にリリースされた iPhone アプリ「セカイカメラ」を私も早速ダウンロードしました。
App Town ソーシャルネットワーキング:「セカイカメラ」 App Storeで配信開始 (ITmedia)
といっても、木金は仕事が忙しくて土日はあまり出かけられなくて、でほとんど試せていないんですが。
もうご存知の方も多いでしょうが、「セカイカメラ」は iPhone のカメラに写っている空間にいろんな情報を表示してくれる AR(拡張現実)アプリ。よりリッチでリアルタイムな Google ストリートビューと言ったほうが解りやすいでしょうか。
画面はこんな感じ↑。リアルワールドの映像にバーチャルワールドの情報がオーバーレイ表示されているのが未来を感じさせます。画面上に表示される「エアタグ」オフィシャルなスポット情報だけでなくユーザーが貼ることも可能で、むしろそのマッシュアップ的な側面があってこそ今 iPhone ユーザー間でこれだけ盛り上がっているんでしょうね。
これが iPhone じゃなくて HMD だったらまさに『電脳コイル』の世界。なんかこの画面見てたら DVD 欲しくなってきました(;´Д`)ヾ。
まだまだ生まれたてで荒削り感が強く、欲を言えば高度情報が欲しい(建物のフロアにかかわらず地べたにエアタグが貼られるので。PlaceEngine あたりの技術を組み合わせればある程度可能?)、iPhone からしか利用できないので PC からでも利用できるようにしてほしい、Google Maps 系のマッシュアップサービスと連携したい、やっぱりそもそもこれに対応した iPhone 用 HMD が欲しいとか思ってしまいますが、それだけ将来性を感じるアプリということで。
楽しいので、しばらくいろんなところで使ってみたいと思います。
投稿者 B : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
2009/09/26 (Sat.)
N700 系新幹線内で無線 LAN を使う
今週の大阪出張で、実は N700 系の窓際席に初めて座りました。年に 2~3 度は大阪出張があるんですが、今までは N700 系以外の車両か、運良く N700 系でも通路側席のことばかりで、窓際に座る機会がありませんでした。まあ最近のモバイルノートは大阪一往復くらいは余裕でバッテリがもつものですが、やっぱりコンセントに繋げる安心感というのはあるもので。また、PC よりもむしろ iPhone のほうがバッテリの減りが早いので、USB-AC アダプタを使って iPhone を充電しておけるのがありがたいところ。
また、3 月から始まった N700 系車内での公衆無線 LAN サービスも今回初めて使ってみました。移動中も貴重な作業時間だったりするので、今までは EMONSTER+WMWifiRouter でモバイルルータにして使っていたんですが、イーモバだとスピードが出ない上にトンネルに入るたびに切断されてしまうので、非常に使い勝手が悪い。そう思っていたところ、iPhone をみるとソフトバンク回線ではなく mobilepoint(iPhone 向けに無料開放されている BB モバイルポイント)の無線 LAN アクセスポイントに繋がっていることに気づき、そういえば車内無線 LAN サービスが始まっていたんだな、と思い出して PC でも接続してみました。
いやあ、せっかくの移動時間、貴重な睡眠時間に充てるという選択肢もあるんですが、「モバイラーは度胸!何でもためしてみるのさ」の精神で、繋げられるワイヤレス回線を見つけたら繋がざるを得ないってもんです(笑。
N700系でインターネット接続サービス開始!(無線LAN)|JR東海
上記 JR 東海のサイトに記載されているとおり、N700 系で提供されている公衆無線 LAN AP は NTT コムの「ホットスポット」、docomo 系の Mzone/mopera U、ソフトバンクの BB モバイルポイント、UQ コムの UQ Wi-Fi の 4 種類。Livedoor Wireless を除けばほぼメジャーどころは網羅しているといったところでしょうか。
が、私は公衆無線 LAN サービスに特に契約していません。iPhone は無料で BB モバイルポイントの AP に接続できるけど、他の端末からの接続には別途契約が必要。うーん、iPhone ユーザーならば月額+200 円くらいで PC 等からの接続もサービスしてくれても良さそうなものですが・・・、元々 iPhone 向けの無料サービスは SBM 回線の細さを補うためのものなので、そこまでは求められないか。
さらに上記 4 サービスは「ホットスポット」を除けば基本的には月額契約が前提となっていて、契約してない人がいざ新幹線内で使おうと思ってもサクッとワンデイ契約できず、「ホットスポット」のみがクレジットカード決済で¥500/日の「1DAY PASSPORT」を用意しているんですが、これ以外に一つ手段があるのを発見しました。
お申し込みの流れ/1DayWiFiお申し込み :: WIRELESS GATE
複数の公衆無線 LAN サービスを横断的に利用できる「WIRELESS GATE」なら BB モバイルポイントのサービスを包含しているので、WIRELESS GATE 経由で BB モバイルポイントの AP に接続できます。しかもホットスポットより安価な¥380/日で、携帯電話での Suica/Edy 決済あるいは携帯電話利用料にまとめての請求に対応。なんかまるで私が WIRELESS GATE の回し者みたいな持ち上げっぷりですが(;´Д`)ヾ、公衆無線 LAN サービスの月額契約をしていない人が新幹線内でサクッと契約して使うなら最適な手段じゃないでしょうか。
ということで、上記申し込み手順ページにならってケータイから申し込み、ほどなくして ID/PW が記載されたメールが送られてきました。
mobilepoint の AP に接続し、ブラウザから認証画面にこの ID/PW を入力して接続完了。イーモバと違って速いし切れないし、快適そのものです。足もとにはコンセントもあるし、ある意味職場よりも静かな環境と良い椅子で、このまま職場に戻らずに新幹線の中で仕事していたい気すらします(ぉ。
ということで次回から名古屋・大阪方面への出張時にはできるだけ N700 系に乗るようにして、この無線 LAN サービスを利用するようにしようと思いました。ただ一点難があるとすれば、WIRELESS GATE はヨドバシカメラ経由で契約すると月額¥380 なので、一日契約と同じ金額なんですよね(´д`)。私は大阪方面への出張はせいぜい 3~4 ヶ月に一度なので月額契約するのはもったいないですが、月に一度以上大阪に行くなら月額契約してしまったほうがお得です。私も他の路線や在来線でも使えるようになったら、月額契約するんだけどなあ。
投稿者 B : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2009/09/20 (Sun.)
iPhone のドックを購入
SmartBase for iPhone 3G を買ってから、自宅用に iPhone のドックが欲しくていろいろ物色してました。が、純正以外にあまり選択肢がなくて、INNO ドックジュニアにしようかなあ、でも Web で調べる限り質感がイマイチっぽいしなあ・・・とか、サンワダイレクト限定販売の Dock Station が SD カードリーダ・USB HUB 兼用でとても便利そうだけどちと高いよなあ・・・とか思って手を出せずにいました。
かといって Apple 純正のドックはユニバーサルドックアダプタが本体ぴったりすぎてお気に入りの O-Shield をつけたまま挿せないし・・・と悩んでいたところ、K ぽんさん(ぉ)にあるものをいただいたのをきっかけに、純正のドックを購入しました。
Apple / Universal Dock MB125G/B
Universal Dock ってリモコン付きですが、私は充電と Sync にしか使わないので、リモコン要らないからもう少し安くしてくれと言いたいです(´д`)。でもシンプルで少し安い iPhone 専用ドックは完全にケースを考慮していないつくりので、問題外だし。
このドックが入ってるカートン、内容物のわりに大きくてスペースの無駄だよなあ、と思っていたんですが、開けてみたら各種ドックアダプタがずらり。持っていない iPod のもののほうが多いので、これまた無駄だよなあ、とも思いつつ、でもこのカートンのたたずまいがデューク東郷のアタッシェっぽくて、変に気に入った(ぉ。
これがドック本体。コネクタ周辺のスペースにはかなり余裕があるので、ドックアダプタを装着しなければケースつきの iPhone でも余裕で挿せますが、そうするとコネクタだけで iPhone を支えることになるので、何かの拍子や経年劣化でコネクタを破損しそうで不安なんですよね。
ついでに、この付属リモコンはまず使うことはないので、出荷時に巻かれたビニールを解くこともなくまたカートンに戻してしまっておくことにします(´д`)。
で、ドックに iPhone を立てるために登場するのが、これ。
Apple 非純正のドックアダプタです。何かというと、これの付属品。
SwitchEasy / RebelSerpent Hybrid Case Kit for iPhone 3G
K ぽんさんがこのギラティナ風 iPhone ケース(笑)のレビュー記事で紹介されていたドックアダプタがサイズ感的に O-Shield にも合いそうだったので、アダプタだけのためにこのケースを買うつもりでいたんですが(ぉ)、「そんなのもったいないから 1 個あげますよ。このケース 3 個買ったし」ということで、アダプタだけいただいてしまいました。
このアダプタを Universal Dock に取り付けるとこんな感じになって、
O-Shield を取り付けたまま iPhone を見事ドックに立てることができました。
上記ギラティナケース(笑)のほうが O-Shield よりも少し厚みがあるため O-Shield ではドックアダプタとの間に少し隙間ができるので、コネクタにかかるテンションという点では相変わらず少し不安は残りますが、まあ何もアダプタなしでドックに挿すよりは幾分マシでしょう!ということでこのまま使ってみることにします。もう少しジャストサイズなアダプタが付属しているケースがあったら、それ買ってみるかも(ぉ。
さておき、どうもありがとうございました>K ぽんさん
