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2013/03/29 (Fri.)

iPad mini 16GB

WirelessGate の同時購入割引で買ってきたデバイスは、コレでした。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

iPad mini

好きな Wi-Fi 搭載機器を 1 万円引きで買えるので何にするかはけっこう迷いました。Wi-Fi 機能搭載カメラでもいいということで、いっそ NEX-5R の予備機を買うという手も考えましたが(笑)、今欲しいのは通勤中に雑誌コンテンツが快適に読めるデバイス、つまりモバイル用のタブレット。Xperia Tablet Z の Wi-Fi 版が 3 月中に発売されていたら迷いなく買っていたところですが、ないので次点としては iPad mini かな、と。

iPad mini は次期モデルが Retina 化されることが既定路線と言われているので今買うのは微妙かな...とも考えました。が、半年で終わった「新しかった iPad」のようなことがない限り、出てくるのはおそらく今年の 9~11 月頃でしょうし、少なくともそれまで半年間は現行機種として使える計算。仮に旧機種になったところで価値がなくなるわけでもないし、次期モデルのリーク画像と言われる写真を見る限り、Retina 化することでやはり本体が厚くなってしまう可能性が高い、ということであれば、今の iPad mini を 1 万円引きで手に入れられるなら、損はないだろうと考えました。

iPad mini

本体カラーはブラック&スレート。周囲の iPad ユーザーが軒並みホワイト遣いなので、あえて。こないだ買った Sony Reader で、本体色が白いと画面の白くなさが気になるので電子書籍リーダとしての用途には向かない、という教訓も活かしました(笑。LED バックライトって、白色 LED といっても微妙に青みがかっていることが多いですからね...。
最近、モバイル機器は極力ブラック以外のカラーを選んでいる私ですが、正面のブラックはともかく、背面のスレートのソリッドな質感はけっこう好みです。

iPad mini

これで主に読みたい雑誌は、愛読の「F1 速報」電子版。紙版だとレース翌週の木曜発売のところ、電子版は水曜未明から発売されるので、レースの三日後にはもう読めてしまうわけですよ!速報ベースや記者会見ベースの記事であれば GPUpdate.net などのニュースサイトのほうが早く読めますが、豊富な写真と現地取材に基づいた分析記事、今宮雅子氏のエモーショナルなレースリポート、津川哲夫氏のマニアックなマシン分析記事が読めるのは F1 速報ならでは。わざわざ買う価値のある雑誌だと思っています。

iPad mini

今回 iPad mini にしたのはもう少し理由があって...実験用に新しめの iOS 端末を常にひとつは持っておきたい、という理由もあったんですが、この「F1 速報」電子版を含む「AUTO SPORT Books」が Android よりも iOS のほうが対応がまともだから、というのが最大の理由です。Android 版は iOS 版に比べて最初のバージョンのアプリが出てくるのも遅かったし、Honeycomb(Android 3.x)にアプリが対応できずしばらく放置されていたし(最終的に、Android 版アプリは独自ではなく ActiBook に対応することで落ち着いたようですが)、iOS 版に比べると Android 版はスケーリングが各機種に最適化されていないせいか、表示が粗くて読みづらいし、これならば Retina でなくても iPad mini で読むのが最も快適だろうな、という結論に至ったわけです。実際、今まで Android タブレットでイライラしながら読んでいたのが、iPad mini にしてからは表示もキレイで読みやすい。Android には Android なりの良さがあって、自宅用のタブレットは次も Android にしようと思っていますが、F1 速報を読むためのデバイス、という点では今のところ iPad mini または Retina 対応の iPad がベストかな、と。

半年後くらいに iPad mini Retina が発売されたりしたらサクッと買い換えてしまうかもしれませんが(笑)、当面は通勤カバンに常備することになりそうです。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

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投稿者 B : 23:29 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (1) | トラックバック

2013/03/28 (Thu.)

2013 年のモバイル通信環境を決定

モバイル通信環境の乗り換え先を悩んでいた件ですが、最終的に WirelessGate の Wi-Fi+WiMAX コースに決めました。

ヨドバシ.com-ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX 期間限定キャンペーン

いろいろ調べてみると、2 年縛りだったり通信速度制限だったりで LTE 系のデータ通信プランは何かとハードルが高い。結局使い慣れた WiMAX で最も条件の良いところにすることにしました。多くの MVNO においてルータ実質無料、プラス 1 万円前後の特典がつくのが標準的、という中で、中途半端な Android タブレットがついてきてもしょうがないし、こないだ Sony Reader を買ったところで Kindle Paperwhite をもらってもあまり使わなさそうだし、ヨドバシで WirelessGate 申込と同時購入で「Wi-Fi 搭載機器であれば何でも 1 万円引き」という汎用性の高さが決め手になって、WirelessGate を選びました。

年間パスポート契約特典で 1 円で買ってきたルータはこれ。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

URoad-Aero

発売されたばかりの URoad-Aero にしてみました。AtermWM3800R でも良かったんですが、NEC のルータはイマイチな部分もけっこうあって、他社を試してみたかったのと、純粋にバッテリの公称スペックが URoad-Aero のほうが良かったから。シンセイコーポレーションの端末は UQ WiMAX の試験サービス時に使っていた UD01SS 以来で、あれもちょっとイマイチな端末でしたが、4 年経ってどれだけ完成度が高まっているものか。

URoad-Aero

つるんぺたんとしたデザインで、ライバルの WM3800R が有機 EL ディスプレイを搭載して操作性を向上させてきたのに対して、URoad-Aero は引き続き本体に溶け込むデザインの LED インジケータのみ。まあ、トラブル時でもない限り、スマホアプリから本体の状態を確認できれば十分ではありますが。

URoad-Aero

本体サイズは、フットプリントで比べると WM3600R よりも少し大きくなっていますが、

URoad-Aero

薄さがこのとおり、びっくりするくらい薄型化されています。これで WM3600R よりもバッテリがもつ、というのだから驚きですね...。

URoad-Aero

どれくらい薄いかというと、一世代前の iPod touch と同じくらい薄い。

URoad-Aero

しかも、これだけ薄いにもかかわらずバッテリ交換可能というのがまた驚き。薄さ的にはバッテリにあたる面積の部分には他にパーツは入っていないと思われるので、ルータとしての機能部品は全てそれ以外の部分だけに凝縮されているということになります。これはすごい。

ちなみに契約したときに WirelessGate のお姉さん曰く「バッテリを入れるときに蓋を割らないように気をつけてください。まだ割ったお客様はいらっしゃいませんが、そのうち誰か割るんじゃないかと思ってます(笑」とのこと。確かにこの蓋も極薄で、しかも無数の小さいツメでパチパチ留まっているだけなので、バッテリを入れるとき(出荷時点ではバッテリはセットされていない)にあまりに割れそうなので恐る恐る作業しましたよ(´д`)...。交換可能にはなっていますが、私は予備バッテリが必要なときには USB 電源で運用して、バッテリがヘタる頃にはまた買い換えると思います。

で、クレイドル派としては別売のクレイドルも一緒に買ってきました。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

URoad-Aero

なんかすごいデザインのクレイドルですが(笑。氷の塊にルータを刺したイメージ?
本体が薄いので、ある程度ちゃんと支えがないとコネクタに余計な負荷がかかって良くない、という発想でのデザインでしょうか。黒くて無粋なデザインから脱却しようという試みは嫌いじゃないですが、ルータのクレイドルとしては大きいのがちょっと...。

URoad-Aero

背面には microUSB のパワーインレット、Ethernet 端子、Ethernet 接続時の動作モード(ルータ/アクセスポイント)切り替えスイッチがついています。つまり、単なる充電スタンドではなく据置型の Wi-Fi ルータ/AP になるということ。この機能自体はイマドキのモバイル Wi-Fi ルータ用クレイドルには標準搭載されている機能ですが、私は出張時にホテルの部屋に付いている有線 LAN をこの手のクレイドル経由で Wi-Fi にして使うので、クレイドルは持ち運びやすいサイズがいいんですよ...。なので、もっとコンパクトにしてほしかったんですが、本体が大幅に薄くなったので相殺かな...。

ともかく、これから 1 年間はこのルータを使って過ごします。使用感などはまた改めて。

で、同時購入特典の 1 万円引きで何を買ってきたかというと...続きます(ぉ

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

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シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

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投稿者 B : 23:13 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/03/07 (Thu.)

2013 年度のモバイル通信環境検討中

3 月といえば、私にとってはモバイル通信環境更新の季節。今年は順当にいって AtermWM3800R 目当てで So-net WiMAX から BIGLOBE WiMAX に再度乗り換えようかな、とは考えています。

WiMAXキャンペーン・特典:BIGLOBEインターネット接続サ-ビス

初期費用 0 円、AtermWM3800R+クレイドルも 0 円、さらに 1 年間継続使用する前提で Kindle Paperwhite までついてくる、というのは悪くない。@nifty のほうの WiMAX では Lenovo IdeaTab がついてくるキャンペーンをやってますが、どちらかというと Kindle かな...。
しかし年々、少しずつ特典が強化されているような気がするのは、やはり競争が激化しているということでしょうか。まあスマホでのテザリングが普通にできるようになって、わざわざデータ通信線用回線を持つ必要性も薄れましたからね...。

私も、スマホでテザリングで十分じゃん?という気は薄々しているけれど、スマホや PC 以外にもタブレットやゲーム機、最近だと NEX-5R と、日々持ち歩く Wi-Fi 搭載のガジェットが増殖の一途を辿っているので、やっぱりポータブル Wi-Fi ルータは必要だなと。

では So-net WiMAX の解約手続きと BIGLOBE WiMAX の申し込みを進めるか...と思ったところで、So-net からのお知らせメールが。タイミング狙いすぎだよ So-net!

So-net モバイル EM LTE | 高速モバイル | インターネット接続 | So-net

So-net が EMOBILE LTE の MVNO サービスを始めていたとは知りませんでした。これならプロバイダを乗り換える手間もないし、実効速度次第では WiMAX よりも魅力的かも。WiMAX も 2 年間使ってみて、私の生活圏ではほぼ問題なく使えることは判っているんですが、ときどきカバーエリアの「穴」に当たるのと、屋内では使い物にならないことが多いのが難点。LTE+3G ならそのあたりは WiMAX より良いだろうし、解約手続きがしちめんどくさいイーモバでも MVNO なら後腐れなく使えるというのも安心(笑。

対抗としてはこっちも。

WiFi + LTE | WirelessGate

WirelessGate が展開する NTT docomo Xi の MVNO。さらに WirelessGate の Wi-Fi スポットも使える、というのは魅力的。ただ、Xi はスマホのトラフィックが多すぎて都心でどの程度の実効速度が出るかは不安なところ。

データ通信系の MVNO では少し前まで WiMAX 一択に近い状況だったのが、いろんなバリエーションから選べるようになってきたのは喜ばしいことだと思います。ただ、LTE 系のサービスは MVNO でも 2 年縛りが存在するということと、ヘビーユーザーには速度制限が課されるのがネック。まだちょっと気軽に使うにはハードルが高いですね...。

WiMAX なら長所も短所もよく解っているので、現時点では BIGLOBE WiMAX に傾いていますが、いずれにしても今月いっぱいで決めなくてはならないので、もう少しだけ悩んで決定するつもり。

投稿者 B : 23:28 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/02/18 (Mon.)

タブレットスタンド SGPDS4

なんかソニーストアで投げ売られていたので確保してみました。

ソニー / タブレットスタンド SGPDS4icon

SGPDS4

Xperia Tablet S 用のスタンドです。まあ Xperia Tablet S 用、と言いつつ別に通電するものでもないのでタブレットならば何でも、いやむしろ平たいものならば何でも置けるスタンド。毎朝、食卓でご飯を食べながらニュース等をチェックするときに、平置きだと見づらい&操作しづらいので、今まではテレビのリモコンとかティッシュケースを置き台代わりにして角度を付けていましたが(ぉ)、さすがにかっこわるいのでこういうスタンドが欲しかった。無印良品のスタンドも良いんですが、けっこうかさばるので使い終わった後の置き場所にする程度の使い方になっていました。

SGPDS4

このスタンドは何かギミックがあるわけでもなく、本当にシンプルなスタンドです。アルミ製なので適度な重さがあり、タブレットの重さに負けずしっかり支えてくれそう。デザイン的には iPad にもマッチしますね。

SGPDS4

末端は端末を傷つけないようにゴム張り。内側に突起が設けられていて、これでタブレットを保持するようになっています。

SGPDS4

このスタンドは向きを変えることでいろいろな角度でタブレットを置くことができるようになっていますが、目立たないようにさりげなくクッション材が配置されていたりして、なにげに芸が細かい。

SGPDS4

タブレットを立て掛けてみました。

SGPDS4

角度はこんな感じ。Xperia Tablet S との組み合わせならスタンドの向き次第でいろんな角度に調整できますが、それ以外のタブレットだとこの置き方が基本になります。まあ、ペリタブ S 以外でも工夫次第でどうとでもなる話ですが。

処分価格とはいえ、¥1,000 を切っていたので良い買い物でした。これで朝のニュースチェックが捗るわー。
まあ、今年は自宅用タブレットを買い換えたいと思っているところなので、次は本体かな...。

ソニー / タブレットスタンド SGPDS4icon

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投稿者 B : 00:40 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2013/01/31 (Thu.)

NEC AtermWM3800R

NEC、スマートフォン操作で休止状態から起動できるWiMAXルーター - PC Watch

AtermWM3800R

NEC から WiMAX ルータの新製品が発表に。そういえば、私もそろそろ WiMAX の回線契約更新の時期でした。

従来機種 AtermWM3600R からの変更点としては、約 30%・30g の小型軽量化、有機 EL ディスプレイ搭載、スマートフォンからのリモート起動(休止状態からのレジューム)対応、スマートフォンへの給電機能追加、休止待機時間の増加、といったあたり。逆に小型軽量化のトレードオフとしてバッテリ駆動時間および連続待受時間が短縮されてしまっていて、デグレードという見方もできます。まあ、私の場合は今の 3600R が一年使ってバッテリがヘタッてきたので、それと比べればいい勝負か(笑
スマホ給電機能とかリモート起動とか、地味ながらも使い勝手が向上しているのはありがたいですが、WiMAX 側のスループット向上とか電波感度向上とかいった改善が(少なくともプレスリリース上は)ないのは残念なところ。でも、とりあえずは AtermWM シリーズとしてはある種の完成形と言えるところまで来たんじゃないでしょうか。

私は 3 月で今の So-net WiMAX の 1 年縛りが切れるので、例によって 1 年単位で年間契約して期限ごとに延長せず他の ISP に乗り換えが最もおトクの法則に従って今回もキャンペーンに乗っかって ISP を変えるつもり。とはいえ、最近は外出時の通信もスマホ/タブレットでほぼ事足りてしまうので、わざわざルータ持たなくてもスマホ側のデータ通信を使うことにして、どうしても必要なときだけテザリング、でも十分な気は薄々してきています。まあ、山手線圏内は LTE も混んでるので、WiMAX のほうが快適ということも当面は多いでしょうが、スマホ単体で通信するのに比べて面倒は面倒なので。

春までに他キャリアの様子も見ながら最終判断しようかと。

投稿者 B : 00:38 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/01/23 (Wed.)

docomo の 2013 年春モデル

ドコモの2013年春モデル、5インチスマホが並ぶ - ケータイ Watch
ハイスペック、フラットな薄型ボディ「Xperia Z SO-02E」 - ケータイ Watch

Xperia Z

docomo が春モデルを発表しました。夏に買った Xperia SX にすっかり満足してしまい、さらには国内外含めて Xperia の微妙な違いの新機種がたくさん出すぎたことでスマートフォン関連の情報を追いかけることさえしばらくやめてしまっていましたが(´д`)、Xperia Z はひさびさに琴線に触れたモデルです。まあ「スペックが最強」というだけならばすぐに陳腐化してしまうところですが、私が現時点でスマートフォンに求めている機能(といっても SX の機能に NFC と防水がついてくれれば十分だとは思ってた)がひととおり入っていること、そして長く愛用できそうな高品位かつ普遍的なデザイン、というあたりが気に入りました。あと「紫がある」というのも意外と無視できないポイントだったりしますが(ぉ
今の SX は 2 年使ってもいいくらいだと思ってはいましたが、これはちょっと心揺さぶられるなあ。ただ 5inch は私の手にはデカすぎるので、夏までにこのプラットフォームをベースに 4inch くらいのバリエーション(解像度は 1,366×768 くらいでもいい)を出してくれたら、満を持して機種変してしまいそうです。

あと気になるのはこのあたり。

2画面でスマホ/タブレットの1台2役「MEDIAS W N-05E」 - ケータイ Watch

個人的になんだかとても見覚えのある(ぉ)2 画面型のスマートフォンというかタブレットというか。こういうのは「アプリに 2 画面をいかにうまく使わせるか」というのと「2 画面を前提としないアプリが来たときにどう振る舞うか(下手にすると 1 画面よりユーザビリティが落ちる)」というのと「サードパーティのデベロッパーのモチベーションをどうやってくすぐるか」というあたりがキモなので、それをどこまで熟慮して実装しているのか、にすごく興味があります。
このご時世にディスプレイを 2 枚搭載してしかもヒンジもついているという、ハードとしては明らかにコストがかかっている機種だけに(それで実質価格が Xperia Z と同程度、というのは正直安いと思う)、一度触ってその完成度を確かめてみたいところ。

それからこれ。

ホームユースに向けた10.1インチのWi-Fiタブレット「dtab」 - ケータイ Watch

SBM や KDDI がモバイルネットワーク非対応の Wi-Fi 専用モデルを扱うというのはもはや珍しくありませんが、docomo からこの手の商品が出てくるというのは珍しいですね。docomo は最近、徐々にモバイルネットワークとコンテンツサービスの分離を始めているように見えますが、このタブレットは完全にコンテンツサービス側だけを利用させるための端末。Kindle Fire あたりと違って Google Play も利用できるので、「回線縛りがなくキャンペーン価格 1 万円以下で買える汎用 Android タブレット」という使い方もできます。まあハードウェアスペックは凡庸だし、Nexus 7 が 2 万円で買える中、半年間の d ビデオ縛りがある dtab がお買い得か?と言われると微妙な部分もありますが、いろんな意味で興味深い端末ではあります。まあ、Android タブレットの相場感が 1~2 万円程度、というのが当たり前になっていくのもなんだかなあ、と思わなくはありませんが...。

そんなわけで、スマートデバイスもスペック的にはそろそろ踊り場を迎えた感がありますが、ある意味ではようやくこれで本当の価値が試される時が来た、ということなのかもしれません。今年はこっち系のデバイスをそれほど買うつもりはありませんでしたが、もしかしたらいろいろ買っちゃうかもなあ...。

投稿者 B : 00:40 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2012/12/21 (Fri.)

Deff のカーボンリングフィンガーストラップが壊れてきた件

Xperia SX 用に愛用している、Deff のカーボンリングフィンガーストラップがまた壊れてきました。

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

前回はリング部分を留めているビスがいつの間にか脱落していたという症状でしたが、今回はストラップ部分を覆っているシリコン製のカバーが破れてきました。

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

両端から、こんな感じでぼろぼろと。

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

また、カバーの中央部分にもヒビが入ってしまい、このカバー全体がぼろぼろになってしまうのも時間の問題でしょう。
まあ、シリコン素材を使っている時点で、この手の劣化は免れないものですが、いくらなんでも早くないですか?というのが正直な感想。

ともあれ、このままではとても格好がつかないので、取り急ぎ何とかしたい。
そこでまた出てくるのが、これです。

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

前回壊れたときに、部品取り用として買ったクリスタルリングフィンガーストラップ。ネジだけいただいてあとは新品状態で保管してありましたが、今回はこれを使います。クリスタルリング部分はエッジが鋭すぎて使い心地が悪かったので、リング部分だけカーボンリングに換装。

カーボン+クリスタルリングフィンガーストラップ

こんな感じで、ニコイチが完成しました。実は Deff はカーボンリングとクリスタルリングで全く同じカラーバリエーションは発売していないようで、ディープパープルのクリスタルリングストラップも、エメラルドのカーボンリングストラップも存在しません。でも、エメラルドなカーボンリングフィンガーストラップも、なしじゃない感じ。紫にカーボンという怪しげな格好良さがなくなってしまったのは残念ですが、ひとまずこのシリコンカバーがぼろぼろになってくるまでは、これを使おうかと。

Deff さんもせめてこのシリコンカバーのスペアを入れておいてくれませんかね...。デザインと使い勝手は気に入っているので、あとは耐久性だけなんですが。これがぼろぼろになったらまた同じようにニコイチ補修するか、また別のストラップを探すか。悩ましいところです。

投稿者 B : 00:47 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2012/12/20 (Thu.)

iPad+RECOLPA+Twonky Beam でテレビを見る

iOSアプリ「Twonky Beam」がDTCP-IP対応。iPhoneで地デジ番組視聴 -AV Watch

先日 BD レコーダを買い換えたところですが、そういえば iOS 版「Twonky Beam」アプリが先日 DTCP-IP に対応して、iPad/iPhone でも録画番組の視聴ができるようになっていたんでした。我が家の iPad は初代機なので、さすがにもうあまり使っていないのですが、これでちょっとでも出番が増えるかな、と思い、試してみました。

RECOLPA

ソニー製 BD レコーダおよび nasne をコントロールするアプリ「RECOPLA」。まずはこれをインストールします。
Android 版はときどき使っていますが、iOS 版をまともに使うのはこれが初めて。Android 版に比べると UI がちょっと簡素な印象です。 でもネットワーク上にある複数台のレコーダを「おまとめ」して仮想的な一台のレコーダとして扱えるのはなかなか便利。まあ家に複数台のレコーダがある環境も少ないでしょうが(笑、nasne あたりは安いですからね。

RECOLPA

「Twonky Beam」アプリの最新版をインストールしてある状態だと、RECOPLA の「再生機器の選択」ダイアログ内に Twonky Beam が表示されます。つまりコンテンツの選択は RECOPLA で行い、再生だけ Twonky Beam の再生画面を利用するという仕組み。「レコーダへ接続しているテレビ」という選択肢は、iPad(RECOPLA)をリモコンとしてコンテンツを選択し、再生はテレビ側に出す、という操作になります。
なお、Android 版の RECOPLA では BD レコーダ/nasne ともに放送中の番組をスマートデバイス側で再生することもできますが、iOS 版ではまだ非対応のようで、UI に項目が出てきません(対応予定はあるもよう)。

ちなみに Twonky はちょうど二年前にレビューしたことがあり、未だに当 blog の検索ワード上位に入っているくらい需要のあるコンテンツのようですが、この 2 年の間にアプリの名称も「Twonky Mobile」から「Twonky Beam」に変更されていたんですね。DMR(DLNA レンダラー)機器に対してコンテンツを「BEAM」するという機能名をアプリ名に採用したのに、BEAM 機能よりも DMP(DLNA プレイヤー)としての機能が注目を集めてしまう、というのがやや皮肉な感じですが(笑。そもそも「Twonky」という名称自体がフレンドリーじゃないんですよね...。

Twonky Beam

再生画面。Twonky Beam アプリ側の画面になります。再生/停止とチャプター単位での送り/戻し、あとタイムスライダーでの操作くらいしかできませんが、部分リピートのようなヘビーな使い方をしない限りは十分でしょう。

BDZ-ET1000 との組み合わせでは、初代 iPad の画面で見る分には十分きれいだと感じます。ただ、レコーダ側でリアルタイムトランスコードしながら送り出していて、しかも数秒分のバッファを貯めてからの再生になるので、レスポンスはひとつひとつの操作に対して数秒ずつ遅れる印象。

あ、ちなみに初代 iPad は公式にはデバイスの性能による制限で DTCP-IP の再生はサポート外、とのことでしたが、試してみたところ特にストレスなく再生できているようです。再生画面のタイムスライダー上に、コンテンツ名ではなく UUID が表示されてしまっているのが気持ち悪いですが、実用上まあ支障はないでしょう。

Twonky Beam

ちなみに nasne の録画番組の再生もこのとおり。nasne はモバイルデバイス向けにはモバイル用のストリーミングを吐き出す仕様になっているようで、表示解像度が VGA 相当になってしまうため、720p 相当で配信する BD レコーダと比較するとやや粗い印象になります。Retina Display な iPad で見ると気になるかもしれませんが、XGA な初代 iPad で見ている限りは許容範囲と思える程度の差。リアルタイムトランスコードが入らないぶん、BD レコーダよりもちょっとだけレスポンスも良く、使い勝手としては nasne のほうが少しだけ上かもしれません。

iPad

まあ Android タブレットでも同じことができるんですけどね。タブレットはわりと家族で取り合いになりがちなので、初代 iPad の再利用としてはなかなか良い用途じゃないかと思います。普段、なかなかテレビの前に座る時間を取ることもできないので、溜まりがちなコンテンツの消化策として、初代の PC 脇に置いてながら視聴、というのは悪くないかもしれません。

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2012/10/25 (Thu.)

iPad mini

【PC Watch】 Apple、7.9型のiPad miniを発表。11月から順次出荷 ~A6Xを搭載する第4世代iPadも登場
【西田宗千佳のRandomTracking】iPad mini登場。アップル新製品現地レポート -AV Watch

iPad mini

iPad のニューモデルと iPad mini が正式発表されました。

iPad は基本的に CPU と OS が最新版に更新された程度、iPad mini は予想に反してディスプレイ解像度は XGA。上記の西田さんのレポート記事によると、7inch クラスの Android タブレットよりはかなり薄くて質感も高そうであるものの、個人的には iPad と同等のドットピッチのディスプレイを予想していたので、ちょっと残念なスペック。
まあ液晶ディスプレイというものはサイズが同じなら一般的には解像度が高いほど電力を食うものなので、薄さや軽さとのトレードオフで考えると、Apple が求めるバランスとしては今回の iPad mini を落としどころとしたのは理解できます。単にバッテリだけでなく、コスト面でのバランスや、XGA にすることで既存の iPad 向けアプリ/コンテンツとの互換性を確保することも、普及にはまず重要でしょう。そこは理解できるのですが...個人的には、先日書いたとおりモバイルサイズのタブレットには電子書籍端末としての使い勝手を求めているので、そこに対しては正直満足できないスペックです。これなら同クラスの Android タブレットを持ち歩くのと大差ない...。

まあ、実物を見るとつい欲しくなるシズル感を持っているのが Apple 製品なので、現物を目の前にすると変わるかもしれませんが、私の用途としては厳しい。「電子書籍が快適に読めるマルチ端末」という意味では、むしろ通常サイズの iPad を買った方が幸せになれるのではないかと思います。ただ、通常の iPad はモバイルに向いた大きさとは思えないので...。

主に Web とアプリを使う端末としては、薄さ軽さ・スペック・価格という点ではとても良いバランスの製品だと思います。ただ、やっぱり私が求めていたのはこういうのではないんですよね。正式発表されるまではけっこう買うつもりでいたので、なんだか肩透かしを食らってしまった感があります。とはいえ、とりあえず実機の展示が始まったら触りに行ってみるか。

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2012/10/18 (Thu.)

iPad mini が出てきそうな件

ASCII.jp:【速報】アップル、10月23日午前10時にスペシャルイベント

1 週間後の 10 月 23 日(日本時間では 24 日)に Apple がメディア向けイベントを予告。iPad mini や 13inch 版 MacBook Pro Retina が発表されるのではないか、と噂されています。

iPad は自分で買ったものとしては発売日に買った初代以来ですが、スペックと価格次第で今回は買おうかなと思っていたりします。自宅のリビング用コンピュータとしてタブレット端末が手放せなくなって久しいですが、さすがに 9~10inch クラスのタブレットをモバイルしようという気にはなれず。でも、電子書籍端末(主には F1 速報などの雑誌コンテンツ用)として 7inch 前後のタブレットが欲しいとは以前から思っていて、WXGA 級の解像度じゃ物足りないけど iPad mini が Retina Display だったら欲しいなと。プラットフォームは iOS でも Android でも構わないのですが、7inch 級の Android タブレットは今のところ WXGA を超えられていないので、どうにも選択肢に入らないのですよ...。

ただ、仮に iPad mini が iPad と同じドットピッチで 7inch 化されただけ、とするなら解像度はせいぜい 1,440×1,080 とかその程度なんですよね。もう一声欲しいと思いつつ、まあ iPad 程度の精細感があればじゅうぶんかな、という気もするので、とりあえず(噂が本当だとして)早く実物を見てみたいところ。スペックも解りませんが、Retina で 16GB 版が $299 とかだったりしたら即買いします。現実的にはせいぜい $349 ってところでしょうが、$399 だったらちょっと立ち止まって考えるかな...。

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