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2013/01/31 (Thu.)

NEC AtermWM3800R

NEC、スマートフォン操作で休止状態から起動できるWiMAXルーター - PC Watch

AtermWM3800R

NEC から WiMAX ルータの新製品が発表に。そういえば、私もそろそろ WiMAX の回線契約更新の時期でした。

従来機種 AtermWM3600R からの変更点としては、約 30%・30g の小型軽量化、有機 EL ディスプレイ搭載、スマートフォンからのリモート起動(休止状態からのレジューム)対応、スマートフォンへの給電機能追加、休止待機時間の増加、といったあたり。逆に小型軽量化のトレードオフとしてバッテリ駆動時間および連続待受時間が短縮されてしまっていて、デグレードという見方もできます。まあ、私の場合は今の 3600R が一年使ってバッテリがヘタッてきたので、それと比べればいい勝負か(笑
スマホ給電機能とかリモート起動とか、地味ながらも使い勝手が向上しているのはありがたいですが、WiMAX 側のスループット向上とか電波感度向上とかいった改善が(少なくともプレスリリース上は)ないのは残念なところ。でも、とりあえずは AtermWM シリーズとしてはある種の完成形と言えるところまで来たんじゃないでしょうか。

私は 3 月で今の So-net WiMAX の 1 年縛りが切れるので、例によって 1 年単位で年間契約して期限ごとに延長せず他の ISP に乗り換えが最もおトクの法則に従って今回もキャンペーンに乗っかって ISP を変えるつもり。とはいえ、最近は外出時の通信もスマホ/タブレットでほぼ事足りてしまうので、わざわざルータ持たなくてもスマホ側のデータ通信を使うことにして、どうしても必要なときだけテザリング、でも十分な気は薄々してきています。まあ、山手線圏内は LTE も混んでるので、WiMAX のほうが快適ということも当面は多いでしょうが、スマホ単体で通信するのに比べて面倒は面倒なので。

春までに他キャリアの様子も見ながら最終判断しようかと。

投稿者 B : 00:38 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/01/23 (Wed.)

docomo の 2013 年春モデル

ドコモの2013年春モデル、5インチスマホが並ぶ - ケータイ Watch
ハイスペック、フラットな薄型ボディ「Xperia Z SO-02E」 - ケータイ Watch

Xperia Z

docomo が春モデルを発表しました。夏に買った Xperia SX にすっかり満足してしまい、さらには国内外含めて Xperia の微妙な違いの新機種がたくさん出すぎたことでスマートフォン関連の情報を追いかけることさえしばらくやめてしまっていましたが(´д`)、Xperia Z はひさびさに琴線に触れたモデルです。まあ「スペックが最強」というだけならばすぐに陳腐化してしまうところですが、私が現時点でスマートフォンに求めている機能(といっても SX の機能に NFC と防水がついてくれれば十分だとは思ってた)がひととおり入っていること、そして長く愛用できそうな高品位かつ普遍的なデザイン、というあたりが気に入りました。あと「紫がある」というのも意外と無視できないポイントだったりしますが(ぉ
今の SX は 2 年使ってもいいくらいだと思ってはいましたが、これはちょっと心揺さぶられるなあ。ただ 5inch は私の手にはデカすぎるので、夏までにこのプラットフォームをベースに 4inch くらいのバリエーション(解像度は 1,366×768 くらいでもいい)を出してくれたら、満を持して機種変してしまいそうです。

あと気になるのはこのあたり。

2画面でスマホ/タブレットの1台2役「MEDIAS W N-05E」 - ケータイ Watch

個人的になんだかとても見覚えのある(ぉ)2 画面型のスマートフォンというかタブレットというか。こういうのは「アプリに 2 画面をいかにうまく使わせるか」というのと「2 画面を前提としないアプリが来たときにどう振る舞うか(下手にすると 1 画面よりユーザビリティが落ちる)」というのと「サードパーティのデベロッパーのモチベーションをどうやってくすぐるか」というあたりがキモなので、それをどこまで熟慮して実装しているのか、にすごく興味があります。
このご時世にディスプレイを 2 枚搭載してしかもヒンジもついているという、ハードとしては明らかにコストがかかっている機種だけに(それで実質価格が Xperia Z と同程度、というのは正直安いと思う)、一度触ってその完成度を確かめてみたいところ。

それからこれ。

ホームユースに向けた10.1インチのWi-Fiタブレット「dtab」 - ケータイ Watch

SBM や KDDI がモバイルネットワーク非対応の Wi-Fi 専用モデルを扱うというのはもはや珍しくありませんが、docomo からこの手の商品が出てくるというのは珍しいですね。docomo は最近、徐々にモバイルネットワークとコンテンツサービスの分離を始めているように見えますが、このタブレットは完全にコンテンツサービス側だけを利用させるための端末。Kindle Fire あたりと違って Google Play も利用できるので、「回線縛りがなくキャンペーン価格 1 万円以下で買える汎用 Android タブレット」という使い方もできます。まあハードウェアスペックは凡庸だし、Nexus 7 が 2 万円で買える中、半年間の d ビデオ縛りがある dtab がお買い得か?と言われると微妙な部分もありますが、いろんな意味で興味深い端末ではあります。まあ、Android タブレットの相場感が 1~2 万円程度、というのが当たり前になっていくのもなんだかなあ、と思わなくはありませんが...。

そんなわけで、スマートデバイスもスペック的にはそろそろ踊り場を迎えた感がありますが、ある意味ではようやくこれで本当の価値が試される時が来た、ということなのかもしれません。今年はこっち系のデバイスをそれほど買うつもりはありませんでしたが、もしかしたらいろいろ買っちゃうかもなあ...。

投稿者 B : 00:40 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2012/12/21 (Fri.)

Deff のカーボンリングフィンガーストラップが壊れてきた件

Xperia SX 用に愛用している、Deff のカーボンリングフィンガーストラップがまた壊れてきました。

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

前回はリング部分を留めているビスがいつの間にか脱落していたという症状でしたが、今回はストラップ部分を覆っているシリコン製のカバーが破れてきました。

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

両端から、こんな感じでぼろぼろと。

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

また、カバーの中央部分にもヒビが入ってしまい、このカバー全体がぼろぼろになってしまうのも時間の問題でしょう。
まあ、シリコン素材を使っている時点で、この手の劣化は免れないものですが、いくらなんでも早くないですか?というのが正直な感想。

ともあれ、このままではとても格好がつかないので、取り急ぎ何とかしたい。
そこでまた出てくるのが、これです。

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

前回壊れたときに、部品取り用として買ったクリスタルリングフィンガーストラップ。ネジだけいただいてあとは新品状態で保管してありましたが、今回はこれを使います。クリスタルリング部分はエッジが鋭すぎて使い心地が悪かったので、リング部分だけカーボンリングに換装。

カーボン+クリスタルリングフィンガーストラップ

こんな感じで、ニコイチが完成しました。実は Deff はカーボンリングとクリスタルリングで全く同じカラーバリエーションは発売していないようで、ディープパープルのクリスタルリングストラップも、エメラルドのカーボンリングストラップも存在しません。でも、エメラルドなカーボンリングフィンガーストラップも、なしじゃない感じ。紫にカーボンという怪しげな格好良さがなくなってしまったのは残念ですが、ひとまずこのシリコンカバーがぼろぼろになってくるまでは、これを使おうかと。

Deff さんもせめてこのシリコンカバーのスペアを入れておいてくれませんかね...。デザインと使い勝手は気に入っているので、あとは耐久性だけなんですが。これがぼろぼろになったらまた同じようにニコイチ補修するか、また別のストラップを探すか。悩ましいところです。

投稿者 B : 00:47 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2012/12/20 (Thu.)

iPad+RECOLPA+Twonky Beam でテレビを見る

iOSアプリ「Twonky Beam」がDTCP-IP対応。iPhoneで地デジ番組視聴 -AV Watch

先日 BD レコーダを買い換えたところですが、そういえば iOS 版「Twonky Beam」アプリが先日 DTCP-IP に対応して、iPad/iPhone でも録画番組の視聴ができるようになっていたんでした。我が家の iPad は初代機なので、さすがにもうあまり使っていないのですが、これでちょっとでも出番が増えるかな、と思い、試してみました。

RECOLPA

ソニー製 BD レコーダおよび nasne をコントロールするアプリ「RECOPLA」。まずはこれをインストールします。
Android 版はときどき使っていますが、iOS 版をまともに使うのはこれが初めて。Android 版に比べると UI がちょっと簡素な印象です。 でもネットワーク上にある複数台のレコーダを「おまとめ」して仮想的な一台のレコーダとして扱えるのはなかなか便利。まあ家に複数台のレコーダがある環境も少ないでしょうが(笑、nasne あたりは安いですからね。

RECOLPA

「Twonky Beam」アプリの最新版をインストールしてある状態だと、RECOPLA の「再生機器の選択」ダイアログ内に Twonky Beam が表示されます。つまりコンテンツの選択は RECOPLA で行い、再生だけ Twonky Beam の再生画面を利用するという仕組み。「レコーダへ接続しているテレビ」という選択肢は、iPad(RECOPLA)をリモコンとしてコンテンツを選択し、再生はテレビ側に出す、という操作になります。
なお、Android 版の RECOPLA では BD レコーダ/nasne ともに放送中の番組をスマートデバイス側で再生することもできますが、iOS 版ではまだ非対応のようで、UI に項目が出てきません(対応予定はあるもよう)。

ちなみに Twonky はちょうど二年前にレビューしたことがあり、未だに当 blog の検索ワード上位に入っているくらい需要のあるコンテンツのようですが、この 2 年の間にアプリの名称も「Twonky Mobile」から「Twonky Beam」に変更されていたんですね。DMR(DLNA レンダラー)機器に対してコンテンツを「BEAM」するという機能名をアプリ名に採用したのに、BEAM 機能よりも DMP(DLNA プレイヤー)としての機能が注目を集めてしまう、というのがやや皮肉な感じですが(笑。そもそも「Twonky」という名称自体がフレンドリーじゃないんですよね...。

Twonky Beam

再生画面。Twonky Beam アプリ側の画面になります。再生/停止とチャプター単位での送り/戻し、あとタイムスライダーでの操作くらいしかできませんが、部分リピートのようなヘビーな使い方をしない限りは十分でしょう。

BDZ-ET1000 との組み合わせでは、初代 iPad の画面で見る分には十分きれいだと感じます。ただ、レコーダ側でリアルタイムトランスコードしながら送り出していて、しかも数秒分のバッファを貯めてからの再生になるので、レスポンスはひとつひとつの操作に対して数秒ずつ遅れる印象。

あ、ちなみに初代 iPad は公式にはデバイスの性能による制限で DTCP-IP の再生はサポート外、とのことでしたが、試してみたところ特にストレスなく再生できているようです。再生画面のタイムスライダー上に、コンテンツ名ではなく UUID が表示されてしまっているのが気持ち悪いですが、実用上まあ支障はないでしょう。

Twonky Beam

ちなみに nasne の録画番組の再生もこのとおり。nasne はモバイルデバイス向けにはモバイル用のストリーミングを吐き出す仕様になっているようで、表示解像度が VGA 相当になってしまうため、720p 相当で配信する BD レコーダと比較するとやや粗い印象になります。Retina Display な iPad で見ると気になるかもしれませんが、XGA な初代 iPad で見ている限りは許容範囲と思える程度の差。リアルタイムトランスコードが入らないぶん、BD レコーダよりもちょっとだけレスポンスも良く、使い勝手としては nasne のほうが少しだけ上かもしれません。

iPad

まあ Android タブレットでも同じことができるんですけどね。タブレットはわりと家族で取り合いになりがちなので、初代 iPad の再利用としてはなかなか良い用途じゃないかと思います。普段、なかなかテレビの前に座る時間を取ることもできないので、溜まりがちなコンテンツの消化策として、初代の PC 脇に置いてながら視聴、というのは悪くないかもしれません。

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2012/10/25 (Thu.)

iPad mini

【PC Watch】 Apple、7.9型のiPad miniを発表。11月から順次出荷 ~A6Xを搭載する第4世代iPadも登場
【西田宗千佳のRandomTracking】iPad mini登場。アップル新製品現地レポート -AV Watch

iPad mini

iPad のニューモデルと iPad mini が正式発表されました。

iPad は基本的に CPU と OS が最新版に更新された程度、iPad mini は予想に反してディスプレイ解像度は XGA。上記の西田さんのレポート記事によると、7inch クラスの Android タブレットよりはかなり薄くて質感も高そうであるものの、個人的には iPad と同等のドットピッチのディスプレイを予想していたので、ちょっと残念なスペック。
まあ液晶ディスプレイというものはサイズが同じなら一般的には解像度が高いほど電力を食うものなので、薄さや軽さとのトレードオフで考えると、Apple が求めるバランスとしては今回の iPad mini を落としどころとしたのは理解できます。単にバッテリだけでなく、コスト面でのバランスや、XGA にすることで既存の iPad 向けアプリ/コンテンツとの互換性を確保することも、普及にはまず重要でしょう。そこは理解できるのですが...個人的には、先日書いたとおりモバイルサイズのタブレットには電子書籍端末としての使い勝手を求めているので、そこに対しては正直満足できないスペックです。これなら同クラスの Android タブレットを持ち歩くのと大差ない...。

まあ、実物を見るとつい欲しくなるシズル感を持っているのが Apple 製品なので、現物を目の前にすると変わるかもしれませんが、私の用途としては厳しい。「電子書籍が快適に読めるマルチ端末」という意味では、むしろ通常サイズの iPad を買った方が幸せになれるのではないかと思います。ただ、通常の iPad はモバイルに向いた大きさとは思えないので...。

主に Web とアプリを使う端末としては、薄さ軽さ・スペック・価格という点ではとても良いバランスの製品だと思います。ただ、やっぱり私が求めていたのはこういうのではないんですよね。正式発表されるまではけっこう買うつもりでいたので、なんだか肩透かしを食らってしまった感があります。とはいえ、とりあえず実機の展示が始まったら触りに行ってみるか。

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2012/10/18 (Thu.)

iPad mini が出てきそうな件

ASCII.jp:【速報】アップル、10月23日午前10時にスペシャルイベント

1 週間後の 10 月 23 日(日本時間では 24 日)に Apple がメディア向けイベントを予告。iPad mini や 13inch 版 MacBook Pro Retina が発表されるのではないか、と噂されています。

iPad は自分で買ったものとしては発売日に買った初代以来ですが、スペックと価格次第で今回は買おうかなと思っていたりします。自宅のリビング用コンピュータとしてタブレット端末が手放せなくなって久しいですが、さすがに 9~10inch クラスのタブレットをモバイルしようという気にはなれず。でも、電子書籍端末(主には F1 速報などの雑誌コンテンツ用)として 7inch 前後のタブレットが欲しいとは以前から思っていて、WXGA 級の解像度じゃ物足りないけど iPad mini が Retina Display だったら欲しいなと。プラットフォームは iOS でも Android でも構わないのですが、7inch 級の Android タブレットは今のところ WXGA を超えられていないので、どうにも選択肢に入らないのですよ...。

ただ、仮に iPad mini が iPad と同じドットピッチで 7inch 化されただけ、とするなら解像度はせいぜい 1,440×1,080 とかその程度なんですよね。もう一声欲しいと思いつつ、まあ iPad 程度の精細感があればじゅうぶんかな、という気もするので、とりあえず(噂が本当だとして)早く実物を見てみたいところ。スペックも解りませんが、Retina で 16GB 版が $299 とかだったりしたら即買いします。現実的にはせいぜい $349 ってところでしょうが、$399 だったらちょっと立ち止まって考えるかな...。

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2012/10/16 (Tue.)

Plantronics M55

Bluetooth ヘッドセットを購入しました。

Plantronics / Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M55

Plantronics M55

ヘッドセットとしては以前持っていた HBH-608 はちょっと時代遅れすぎて使いづらいので処分してしまったし、MW600 は音楽用としてはとても気に入っているけど通話用の片耳タイプのヘッドセットが欲しい、と思っていたので購入。最近仕事で電話を使うことが増えたので、両手が空けられるヘッドセットはけっこう重宝します。特にスマホだと音声品質が悪いので、イヤホンやヘッドセット経由のほうが聞き取りやすいというのもあり。

いつもの趣味なら VH410 でも買うところなんですが、この M55 は片耳ヘッドセットでありながら A2DP(音楽再生)と AVRCP(音楽のリモート操作)プロファイルに対応している点で選びました。まあ、片耳で音楽というのも物足りませんが、行き慣れない土地での電車での移動中とか、片耳を空けておきたいシチュエーションもあったりしますから。さらに BT 3.0 対応、連続通話 11 時間、連続待受 16 日間、ディープスリープ 150 日間でマルチポイント接続(2 台まで)に対応しているというスペックを持ちながら 3,000 円台というコストパフォーマンスも気に入りました。

しかし、買ってみて驚いたのがパッケージのデカさで、こんなに小さな本体なのに他に何が入っているのかと思ったら、

Plantronics M55

まあ出るわ出るわ(´д`)。ワンパッケージで多仕向けに対応しようと思ったらこうするのが最も効率的なのは分かりますが、無駄が多いなあ。個人的には、コンセントはこんなに要らなくて、むしろ microUSB ケーブルだけついていればいいくらいですが、そうもいかないのでしょうね。

Plantronics M55

ともあれ本体。シュッとした無駄のないデザインで、こういうの嫌いじゃないです。というかむしろこういうの好き。この手の製品って小さいからって差異化しようと妙に奇抜なデザインにしたがるメーカーも多いので、逆に好感が持てます。

受話器のマークが描かれているあたり一帯が通話ボタンになっています。このあたりを押し込むと着呼、長押しで着拒操作になります。あるいは音声で「Answer」「Ignore」と発音することでも操作可能ですが、日本で英語の音声入力というのもなんかこっ恥ずかしくないですか(;´Д`)。
ちなみに通話ボタンの 2 回押しでリダイヤルがかかるんですが、このボタンの面積がなまじ大きいせいで、耳に装着するとき・電源をオンオフするとき・ボリュームを操作したいときに本体に触れてついボタンを押してしまうことが少なくありません。「耳につけてから電源オン」を徹底すればある程度誤動作は回避できますが、今のところここだけがこの製品の不満点かな。

Plantronics M55

イヤーピースは、耳の中に挿し込むことで固定するタイプのジェルイヤーチップと、耳かけタイプのイヤーフックの 2 種類が付属しています。好みで使い分けられますが、個人的にはジェルイヤーチップのほうがイヤーチップそのものを外耳道に密着させて固定するぶん、遮音性が高い印象。長時間つけっぱなしにするならイヤーハンガーのほうがラクそうですが、そもそも本体が軽い(8g)から耳への負担は軽微だし、私はジェルイヤーチップしか使わない気がします。

Plantronics M55

側面には電源スイッチ。スライド式なので誤操作は少なそう。

Plantronics M55

反対側にはボリュームボタン。ボリューム+/-ではなく、トグルスイッチ式で小→大、上限まで行ったらまた最小に戻るという動作をするので微妙に使いにくいです。まあヘッドセット側のボリュームは固定して、スマホ側のボリュームを操作するほうが微調整も効くので使いやすいでしょう。

Plantronics M55

充電は microUSB 端子から。最近では当たり前ですが、やっぱり汎用端子から充電できるのは便利ですよね。

しばらく使ってみましたが、音声通話するぶんには特に不満はなし。音声通話用のヘッドセットだけあって音声の帯域を持ち上げ気味にチューニングしてあるのか、聞き取りやすいです。ボイスコントロール機能を使わなくても、電源を入れたり何かするたびにいちいち「Power on.」「Phone 1 connected.」と英語で通知されるのがちょっとウザいですが(´д`)、そんなに気にするところでもないか。
逆に音楽用途としては音質的にちょっと厳しいものがあります。ヴォーカルについては上記の特性のおかげでそんなに悪くないと感じるものの、インスト系の音に関しては周波数帯ごとに得手不得手がはっきりしていて、かつ平板な音質なので、音楽を聴いていて正直楽しいものではありません。まああくまで他に注意を向けていなくてはならないときの BGM 代わりとして、とか、あるいはスマホで音楽ではなく YouTube なんかを見るときのヘッドホン代わりとして、ならアリかな。ただ、外部に対する遮音性はないに等しいので、電車内で音楽が聞こえる程度のボリュームに設定すると、隣の人にシャカシャカ音が聞こえてしまいそうなレベル。A2DP については「ないよりはあったほうがマシ」程度の機能ですね。

まあ通話用としては気に入ったので、音楽用メインの MW600 と使い分けていく次第です。

Plantronics / Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M55

B008BPBSMU

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2012/10/02 (Tue.)

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

Xperia SX と一緒に買って以来、気に入って使っていた Deff のカーボンリングフィンガーストラップ。ある日、Xperia をポケットから取り出そうと、リングに指を引っかけて引っ張ったら...

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

えっ...(;´Д`)???

ちょっと考えにくいことですが、知らない間にカーボンリングとアルミヒンジを留めているビスが 2 本とも抜けて、固定されない状態になっていたようで。それでもリングのテンションでくっついていましたが、引っ張った拍子に抜けたもよう。周囲を見回してもビスは落ちていないし、本当に気がつかない間に抜けていたようです。2 本とも抜けるとか、ちょっと考えられないんですけど...。

ともあれ、このままじゃどうしようもないので、代わりの品を買ってきました。

Deff / Crystal Ring Finger Strap (エメラルドクリスタル)

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

同じ Deff のリングストラップの下位モデルで、リング部がカーボンではなく透明プラスチックでできている「クリスタルリングフィンガーストラップ」です。カーボンリングフィンガーストラップが ¥2,500 近くするのに対して、このクリスタルリングフィンガーストラップは ¥1,000 未満。リング部分以外の仕様は共通なので、いかにカーボン素材が高価かというのがよくわかる価格設定です。

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

カーボンリングフィンガーストラップのカラバリがヒンジ部のアルミとストラップ紐のシリコンカバーだけで構成され、肝心のカーボンリングが黒一色だったのに対して、クリスタルリングフィンガーストラップはリング部までしっかりカラバリになっています。色味的にも、安っぽくなりがちな透明素材を雰囲気よくまとめてあって、さすが Deff といったところ。

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

黒系の要素が似合わない Xperia SX のホワイトにも、こっちのカラバリのほうが合うんじゃないでしょうか。

でも、このストラップにはひとつだけ難点があって、

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ

このリングの外周のエッジがシャープすぎて、触るとちょっと痛いんですよね。軽くヤスリがけ→コンパウンドで磨いて透明感を維持したままエッジを落とす、ということも考えたんですが、それをするくらいならいっそのこと、と思い、

Deff カーボンリングフィンガーストラップ

紛失したビスだけ移植、という荒技に出ました(ぉ。やっぱりリング部の質感と触感はカーボンのほうが良いわー。ちなみにビスは 1.5mm 径の六角レンチでした。

でもこのビス、交換してみたらちゃんと接着剤付きのビスだったんですよね...それでどうしてこんなに簡単に脱落してしまったのか不明。そんなにクルクル回るところでもないんだけどなあ。

とりあえずこれで様子を見てみて、また抜けるようならば別のストラップにするなり考えよう...。

Deff / Crystal Ring Finger Strap (エメラルドクリスタル)

B0088X9X90

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2012/09/13 (Thu.)

iPhone 5

アップルが「iPhone 5」発表、日本で9月21日発売 - ケータイ Watch

iPhone 5

出ましたねえ。

詳細はいつものごとくよくまとまっているこちらの blog↓に丸投げ(ぉ。

iPhone5は9月21日発売。しかしちょっと悩ましい問題が...:It's a ...:So-net blog

もしかすると今までの iPhone の中で最も驚きの少ないモデルチェンジと言えるかもしれません。まあ、製品の進化の大半が iOS の進化によるものであり、iOS のアップデートがハードウェアとは別に発表されるサイクルになっている現在、ハードウェアの発表によって新情報が出てくることが少ない、という事情はあるでしょうが。

私は iPhone をやめて 1 年半近くが経過し、iOS のテスト機としての iPod touch をときどき使っている程度ですが、今回は iPod touch も 32GB 以上しかモデルチェンジしなかったので、完全スルーかなあ。デュアルコアな iOS 端末を 1 台手元に持っておきたい、という気はしているんですが。
スマートフォンの進化もそろそろいったん踊り場、という気がしているので、Xperia SX はもしかしたら 2 年縛りが終わるまで使ってしまうかもしれません。

投稿者 B : 23:35 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2012/09/10 (Mon.)

Xperia SX のクレイドル(という名の使い回し)

スマートフォンに限らずモバイルガジェットには基本的にクレイドルを用意している私としては、Xperia SX にクレイドルがないことがどうにも納得がいきません。充電時にいちいちケーブルを引っ張ってきて挿さなくてはならないのが、めんどくさくて。純正で用意されているバッテリーチャージャースタンド EP920 は、「バッテリは取り外してチャージャーにセットし、スタンドは単なるスタンドなので充電には使えない」という意味不明な仕様なので、正直使えません。
サードパーティからも待てど暮らせど出てくる気配がないので、手持ちで何とかできないか?と試行錯誤してみました。

USB クレードル Xperia acro

とりあえず Xperia acro 用のサードパーティ製クレイドルが使えるんじゃないか?と思って、出してきました。acro より SX のほうが小さくて薄いので、余裕があるぶんには問題ないでしょう。

USB クレードル Xperia acro

おお、セットできた!俺って天才!

USB クレードル Xperia acro

...と思ったら、microUSB 端子の向きが逆なので、充電時には背中を向いている状態に(;´Д`)ヾ。まあ、充電中にクレイドルに挿したままで何か操作したいことは滅多にないし、これで困ることはありませんが。ただ、acro に対して SX が薄すぎて、クレイドルの「背もたれ」の部分が機能しておらず、microUSB コネクタの部分だけで全体の荷重を支えている状態なのが、不安と言えば不安。SX 自体軽いから大丈夫だとは思うんですけどね...。

ハッ、待てよ、acro と arc は microUSB 端子の向きが表裏逆だったから、Xperia arc 用のサードパーティ製クレイドルを使えば完璧に収まるんじゃない?俺って天才!

USB クレードル Xperia arc

...と思ったら、今度は端子の左右が逆でセットできないという(;´Д`)ヾ。Xperia も、端子の配置を個別に最適化することで小型化や薄型化を図っているとかいった事情はあるんでしょうが、周辺機器のことを考えるならもう少し共通化を試みた方がいいのではないでしょうか(´Д`)=3。

とりあえずクレイドルは欲しいので acro 用のをムリヤリ流用して使いますが、早くサードパーティ品がリリースされないでしょうか。ミヤビックスさーん。

投稿者 B : 23:20 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (1) | トラックバック