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2013/09/12 (Thu.)

iPhone 5s/5c

アップル、64bit CPU「A7」搭載の「iPhone 5s」 - AV Watch
アップル、16GB/99ドルのカラフルな「iPhone 5c」 - AV Watch

iPhone 5c

iPhone 5s/5c が発表されました。ハードウェアや通信関係の話はいろんな方々が既に書かれているので省きますが、iPhone 5s はハードウェア的には順当進化が大半、iPhone 5c は iPhone 5 のスペックを踏襲してカラバリ&低価格化、というものなので、特筆すべきことがあまりないのも事実。
どちらかというと、日本国内における iPhone 5s/5c の最大のトピックは、「ついに docomo から iPhone が発売」という一点に尽きるでしょう。ただ、まあそれ以上に「新 iPhone の発表が、当日に世間話のタネになる機会が減った」ことも一日経ってみて思うわけです。そういう意味では、良くも悪くもスマートフォンがコモディティ化し、当たり前のものになってきたことの証左だと思います。

個人的に気になるのは、今回の docomo からの iPhone 発売によって、通信キャリアの力関係がどう変わるか、そして端末メーカーの勢力図がどう変わるか(具体的には、国内メーカーの再編がさらに進むのではないか)というところ。既に多くの人が指摘しているように、三大キャリアから iPhone が出揃うことで端末のラインアップが差異化要因ではなくなり、電波・ネットワーク品質とサービス、そして価格での勝負になっていくわけです。Android 端末ならば独自機能を盛り込んで差異化できたものも、iPhone では原則としてサービスやアプリの基盤も Apple が握っているわけで。こうなると、キャリアがいかに回線にサービスをくっつけて付加価値を上げようとしても、少なからずキャリアの土管化は避けられないことになります。docomo 版が出るまでは iPhone 5s/5c での回線品質においてどのキャリアが快適かは分かりませんが、発売後には徐々に詳らかになっていくでしょう。
また、端末メーカーに関しても、これまである意味「docomo に護ってもらっていた」メーカーは今までのやり方が通用しなくなるわけです。伝え聞くところによると、Apple とキャリアの契約は販売台数のコミットのみならず、販売戦略やプロモーションにいたるまで厳格な縛りがあるもよう。少なくとも他メーカーの端末と並べて「ツートップ」というような広告は打てないはずで、docomo は現在のツートップ戦略以上に偏った(言い換えれば、SBM や au と同じような)売り方をしなくてはならない可能性が高い。そうなったときに、認知度や露出で iPhone に劣る他メーカーが、同じような端末を複数キャリアに万遍なく卸していても、埋もれてしまうだけです。今後は、おそらく端末メーカー側も、注力するキャリアを絞って、尖った端末を開発し、それにマーケティング/販売リソースを集中させる、というやり方でないと生き残っていけないのではないでしょうか。まあ、ここ数ヶ月で国内メーカーも実質的に SOMC、シャープ、富士通くらいになってしまいましたが...。そういう意味では、docomo のツートップ戦略はこういう状況になることを見越した「iPhone 導入の布石」だった、と言ってもあながち間違いではないのかもしれません(笑

docomo 版 iPhone の発売によって、スマートフォンにまつわるビジネスモデルが今までとは大きく変わることになるのかもしれません。それは当の Apple 自身にも言えることで、今まで築いてきたブランド価値を「廉価版 iPhone」の投入でさらに伸ばすのか、逆に下げてしまうのか。どのメーカーにも、どのキャリアにも、なかなか痺れる時代がやってきました。

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2013/09/06 (Fri.)

Xperia Z1

ソニーが「Xperia Z1」発表、日本でも提供へ - ケータイ Watch

Xperia Z1

Xperia のフラッグシップモデルが出ました。Xperia Z の正統進化版で「Xperia Z1」。デザインは Xperia Z を踏襲し、機能的にも目新しい新機能こそないものの、内蔵カメラの大幅性能アップやソフトウェア面でのブラッシュアップ、クラウド連携強化(ウォークマンアプリへの Music Unlimited 統合や、アルバムアプリへの PlayMemories Online 統合など)など、中身が大きく刷新されています。

スマホもそろそろ SoC のスペックや内蔵メモリ容量、Android バージョンなどを気にする必要がないくらいに性能や使い勝手が平均化されてしまい、そろそろ端末を選ぶ楽しみもなくなりつつありますが、この機種は完成度高そうだなあ。唯一欠点を挙げるとすれば、私の手には大きすぎるということくらい。Xperia Z でさえ手に余るサイズだったのに、それよりも若干ながら大型化してしまったことで、私の選択肢からは外れてしまいます。最近、スマホの大画面化が著しく、Xperia Z に見慣れてしまうと Xperia A くらいでは普通サイズに感じてしまうから恐ろしい。でも、私の手のサイズには、片手操作にこだわるなら Xperia SX クラスがベストなんですよね...。Xperia Z 世代では小型モデルが出てきませんでしたが、Z1 の派生で小型モデルが出てきてくれることに、うっすら望みを繋いでおきたいと思います。

投稿者 B : 00:55 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2013/07/05 (Fri.)

Jelly Bean on Xperia SX

「Xperia SX SO-05D」と「Xperia GX SO-04D」がAndroid 4.1に - ケータイ Watch

今週火曜日に、Xperia GX/SX 向けのシステムアップデートが配布開始され、Android がバージョン 4.1(Jelly Bean)に更新されました。私もさっそくアップデートを適用し、3 日ほど使ってみたので、軽く感想を。

Xperia SX

まずはいきなり待受画面からガラッと変わりました。デフォルトの壁紙が変更されただけでなく、ロック解除の方法も画面上を上下にスワイプすればいい、という方式に変更。手探りでもロック解除しやすくなっています。

また、ロック解除画面から直接カメラアプリだけでなく、WALKMAN アプリも起動できるようになっています(従来も音楽再生しながらスリープ中にスリープ解除すると、ロック解除画面に楽曲操作用のボタンが表示されはした)。

Xperia SX

ロック解除画面に表示される WALKMAN 操作ボタンの UI も変更されています。

本家 Android ウォークマンでは「W.」ボタンを押すとウィジェットが表示される仕様になっていますが、このウィジェットの反応が鈍くてスリープ解除からウィジェットが表示されるのに時間がかかったり、そもそもウィジェットが表示されないこともあるのが使いづらいんですよね。ウォークマンのほうもむしろ Xperia 方式にしてくれませんかね。

Xperia SX

通知バーの中身も、トグルスイッチの種類が倍増し、さらにテキストも表示されるようになって使いやすくなりました。通知の中身がプレビューできたり、そこからさらに共有(インテント)することができたり、細かいところですが使い勝手が向上しています。

Xperia SX

アプリドロワーのデザインや、

Xperia SX

ダイヤル(電話)アプリのデザインもガラッと変わりました。特に電話アプリの UI が黒ベースから白ベースに変わったので、最初は軽く驚いたほど(笑。

ここまで見てきても分かるとおり、今回のシステムアップデートは Xperia GX/SX のプラットフォームを Xperia Z 相当に引き上げるもの、と言えるでしょう。

Xperia SX

ということで、「最近使ったアプリ」ボタンを押すと Xperia Z と同様にスモールアプリが起動できるようになっていて、

Xperia SX

当然「ソニタブッター For Small App」も使えます!

...まあ、SX の小さな画面でスモールアプリを使う意味がどの程度あるか、は疑問ですが(´д`)。

でも、全体的にこまごまとした使い勝手の改善の積み重ねで、もともとそれほど死角はないと思っていた SX がさらに使いやすくなったのは事実だと思います。最近バッテリがヘタってきていたんですが、アップデートによって電源管理周りが改善されたのか、バッテリの持ちも良くなっているように感じます(ちゃんと測ったわけではありませんが)。これで NFC さえ入っていれば、本気で 2 年以上使い続けるところなんですが...Xperia に限らず、Android スマホでこのサイズ感のモデル自体が SX 以来さっぱり出てこないんですよね(´д`)。Xperia Z mini 的なモデルが docomo から出てきてくれませんかね...。

投稿者 B : 01:14 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2013/06/13 (Thu.)

iOS 7

Apple、過去最大の変化となる「iOS 7」を今秋リリース - ケータイ Watch
WWDCプレゼンテーションで見る「iOS 7」 - ケータイ Watch

iOS 7

iOS 7。UI がガラッと変わりましたが、見た目は本質ではなく(本質を映している部分もあるけれど)。

Apple 公式の解説動画を見る限り、マルチタスクへの本格的な対応をするにあたり、それに適した UI に変えてきた、という印象です。操作性面では「Control Center」によるウィジェット的な使い勝手が大きな変化点ですが、それ以外にもマルチタスクや多数のオブジェクトを iPhone のような小さな画面でも扱いやすくするために、画面上にレイヤーを重ねていくような形でスクリーンが構成されています。コンテンツへの操作系 UI のオーバーレイのさせ方、同様にアプリ画面への Control Center のオーバーレイ、あるいは従来よりもよりシームレスに扱えるようになったタスク切り替え、など、今までの iOS では操作の合間合間にあった「どっこいしょ感」が緩和されて見えるのが使いやすそう。そしてこの UI の刷新において、従来のように画面内の各オブジェクトが奥行き(厚み)を持って見えるデザインだと、レイヤー的に重ねた UI にしたときにどうしても重く見えてしまう...というのが、デザインのフラット化の理由でしょう。
見た目の変わりっぷりに翻弄されがちですが、今回のアップデートは iOS 自身が持っていたボトルネックの改善と、Android や Windows Phone が先んじてやってきたことをうまく取り入れつつ、Apple なりの見せ方で実装してきた結果なんだろうな、と思います。そういう意味では、iOS 5 あたりから始まっていた「他プラットフォームのいいとこ取り」「他のアプリ/サービスの価値の包含」といった路線の順当な延長線上にあるもの、という理解。あと新 iPhone の発表まで明らかにされないであろう NFC への対応がどういう形で実装されてくるかが残件、といったところでしょうか。

UI が軽快な印象のデザインになったものの、挙動を見るからに重くなってそうだな、というのが第一印象。私が今持っている iOS デバイスは iPad mini と iPod touch 4th なので、現時点で iPod touch はアップデート対象外。iPad mini もスペック的には iPad 2 相当でしかないので、iOS 7 にアップデートをかけるかどうかは悩ましいところです。それでも実験用に最新の iOS が入ったデバイスは一台持っておきたいので、iOS 7 が出るタイミングで iPod touch がモデルチェンジしたら、最小容量のを 1 台買っておこうかな...。

投稿者 B : 00:27 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2013/05/29 (Wed.)

monCarbone Mini Smartt Mate

iPad mini の液晶保護シートを貼り替えたら、ケースも替えたくなって(ぉ

monCarbone / Mini Smartt Mate (ミステリーブラック)

monCarbone Mini Smartt Mate

ちょっと前に発売されていたので、モバイルとカーボンと言えば私、と自負している身としては買わざるを得なかった(ぉ

monCarbone のカーボンケースは Xperia arc 用を今でも愛用しているので、信頼感があります。

monCarbone Mini Smartt Mate

カーボンケースと言えば、TUNEWEAR からもカーボンルックケースが出ていますが...カーボンルックとリアルカーボンの間には越えられない壁があるんですよ(かつてのトラウマ


monCarbone Mini Smartt Mate

このケースのカラーは 2 種類あって、高光沢の「ミッドナイトブラック」とマット系の「ミステリーブラック」。Xperia arc ではミッドナイトブラックを使っていましたが、iPad mini は本体背面がマット系なので、ミステリーブラックのほうが合うかな、と。

ミステリーブラックは単にマット系なだけでなく、表面が滑らかなミッドナイトブラックとはコーティングのかけ方が異なるようで、カーボンプリプレグの編み目の凹凸がそのまま活かされています。そのおかげで指がかりが良くなって、滑りにくくなるというメリットが生まれています。

monCarbone Mini Smartt Mate

翻って、裏面はとても美しい高光沢仕上げ(笑

エッジの部分を見れば分かりますが、このカバーは薄さ 0.6mm という極薄になっています。カーボン素材ならではの薄さですが、そのぶん耐衝撃性は期待できません。あくまでキズ防止とドレスアップを最小限の厚みと重量で兼ねるカバーです。

monCarbone Mini Smartt Mate

本体に装着してみるとこんな感じ。

表面に細かな凹凸があるぶん複雑に光を反射するので、角度によってカーボンがさまざまな表情を見せてくれるのが面白い。

monCarbone Mini Smartt Mate

ただ、よーく見るとコーナーのあたりに微妙にシワがよっていて雑に見える部分も。カーボンは基本的に伸縮しないので、こういうところを綺麗に仕上げるのって難しいんですよね...。光沢仕上げのほうが、コーティングの厚みでシワを誤魔化せるので、その点ではミッドナイトブラックのほうが見栄えが良いように思います。

monCarbone Mini Smartt Mate

参考までに、Xperia arc 用のミッドナイトブラックと比較してみましょう。ミッドナイトブラックが光沢、ミステリーブラックがマットと言いましたが、実際にはミステリーブラックにも光沢があり、ミッドナイトブラックは滑らかで均一な印象、対してミステリーブラックはカーボンの編み目によって抑揚の強い質感が出ている、と表現した方が正確でしょうか。

monCarbone Mini Smartt Mate

薄いので、正面から見ると何もつけてないかのような自然さ。クリスタルカバー系だとエッジがキラキラ反射してちょっと目障りになる瞬間があるんですよね。

Retina iPad mini が出るまでの繋ぎのつもりで買った初代 iPad mini でしたが、しばらく使ってみて、電子雑誌読むにもこれくらいの解像度で十分じゃね?という気がし始めています。大きな不満が出るようなことがなければ、このまま 2 年くらい使ってもいいかな(笑。

monCarbone / Mini Smartt Mate (ミステリーブラック)

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2013/05/24 (Fri.)

OverLay Magic for iPad mini

iPad mini の液晶保護シートを貼り替えました。

ミヤビックス / OverLay Magic for iPad mini 表面用保護シート OMIPADM

OverLay Magic for iPad mini

今までは eggshell for iPad mini を買ったときについてきた保護シートを使っていましたが、あの付属品はやっぱり品質が良くない。TUNEWEAR 製品はケース系は手堅い作りをしていますが、少なくとも付属保護シートはさっぱりですね...。
と思っていた矢先、Vis-a-Vis全品 5% オフ&送料無料キャンペーンをやっていたので、すかさず発注。ミヤビックス製品は Amazon 経由で発注することが多いですが、ときどきこういうキャンペーンをやってくれるので、そういうときには本家を利用します。

OverLay Magic for iPad mini

Vis-a-Vis 本店で OverLay シリーズを注文すると、おまけとして保護シートの端切れを利用したホコリ取りシートがついてきます。保護シートを貼る前にこれでディスプレイ表面に付着した細かいホコリを取ることができて、けっこう重宝。まあ、私はいつもは貼る前にはブロワー→メンディングテープ(セロハンテープと比べて糊残りがないので使いやすい)でホコリ取りしてますが。

OverLay Magic for iPad mini

貼ってみました。

ああ、やっぱりこっちのほうが変なムラもないし、美しい。iPhone/iPad 用の保護シートは OverLay シリーズかパワサポが至高だと思います。

OverLay Magic for iPad mini

サイズもいつもの OverLay クオリティで、ぴったり。余計なマージンがないほうが位置決めもしやすいので、キレイに貼りやすいというメリットもあると思います。

あえて難点を挙げるとすれば、ホームボタンの円の抜きが今ひとつスムーズさに欠けるところでしょうか。

OverLay Magic for iPad mini

私は SmartCover をつけずにカバンに突っ込む使い方をしているので、キズ修復タイプの OverLay Magic がベストかな。

この世代の iPad mini を買ったのは半ば消去法に近い形でしたが、使ってみると意外と重宝するもので(笑)これはけっこう長く使う端末になるかもしれません。

ミヤビックス / OverLay Magic for iPad mini 表面用保護シート OMIPADM

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2013/04/05 (Fri.)

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

iPad mini 用のカバーはこれにしました。

TUNEWEAR / eggshell for iPad mini (クリア)

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

安定の TUNEWEAR eggshell。私はモバイル機器用のケースは基本的に本体の薄さを無駄にしない、最小限のデザインのものが好みなので、そうなると eggshell シリーズがやっぱり最有力になりますね。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

同梱物は eggshell 本体と液晶保護シート、および保護シート貼付時に使うクリーニングクロスとへら。真ん中にある謎の物体については後ほど(笑

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

まずは iPad mini に eggshell を装着してみました。特筆すべきことはありませんが、極薄ポリカーボネートを採用して、最小限の厚みでシンプルに作られていること自体が私好み。うん、こういうのでいいんだよ、こういうので。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

この eggshell は本体のエッジの部分で留めているだけなので、正面から見たときにはほとんど存在感がありません。でも、こうして見るとクリアよりもスモークカラーにしておいたほうが落ち着いた感じになって良かったかも...。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

過去の iPad 用の eggshell では SmartCover 対応版と非対応版がラインアップされていましたが、今回は SmartCover 対応版しか用意されていません。で、SmartCover を使わない人向けに、露出するエッジ部分を保護する「エッジプロテクター」が付属しています(さっきの謎の付属品はこれ)。SmartCover 用の開口部をぴったり塞ぐ形状の丈夫そうな保護フィルムです。私は今のところ SmartCover は使わないつもりなので、これは助かります。

というわけで、egghsell そのものは必要十分な感じでとても満足なのですが、

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

付属の液晶保護シートがやっぱりイマイチ(´д`)。iPad 2 用のときからこうなんですが、光を反射させると油浮きのようなムラが目立ちます。iPad mini の液晶バックライトが光っている間は気にならないので実用上あまり問題はないんですが、画面をオフにした途端に気になるという(´д`)。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

しかも隅っこは微妙に浮きがあるし...。私が神経質すぎるだけなんでしょうが、こういうのが一つでもあると途端に気に入らなくなっちゃうんですよね。

やっぱり保護シートはいずれ OverLay Magic あたりに貼り替えるか...。

TUNEWEAR / eggshell for iPad mini (クリア)

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投稿者 B : 22:52 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2013/04/04 (Thu.)

URoad-Aero の使用感

先月機種変更(というかプロバイダごと乗り換え)した URoad-Aero。2 週間ほど経過したので、現時点での使用感などについて軽くまとめておきます。

URoad-Aero

本体が AtermWM3600R 比で大幅に薄く軽くなったのは良いですねえ...と言いたいところですが、こいつは常にカバンの中に入っているので、あまりコンパクトさを実感するシーンはありません。まあ薄く軽いことは正義ですが、ある閾値を超えてくるとメリットも感じにくくなるものです。
むしろ機種変した恩恵を感じられる点は、バッテリの持ちが AternWM3600R よりも明らかに良くなっているところ。まる一日(12 時間近く)電源を入れっぱなしで外出しても、帰る頃でもまだ電池が残っていることの安心感といったら。AtermWM3600R は WM3500R に比べてバッテリが持つようになっていましたが、それでも電源入れっぱなしで 10 時間以上はもたない印象だったからなあ。一緒に持ち歩く機器の Wi-Fi 省電力設定をちゃんと調整しないと、WM3600R では朝職場に行ってから帰る頃には電池が切れていることも少なくなかったので、結局職場に着いたら休止状態に入れて、帰るときにまた電源を入れるという運用をしていましたが、URoad-Aero ではそんな必要がないくらいに電池がもってくれます。

URoad Magic

ルータの設定はスマートフォン用アプリ「URoad Magic」から行います。ちょっと前まではモバイルルータの設定といえばブラウザベースで行うもの、でしたが、今やもうアプリが当たり前になってきましたね。
このアプリでできることは、

  • WiMAX 電波状態の表示
  • バッテリ残量の表示
  • WiMAX/公衆無線 LAN のモード切替
  • 休止状態への移行
  • タイマー予約
  • 電源オフ
といったところ。セキュリティ設定などはアプリからはできず、ブラウザから設定する必要がありますが、通常使用には十分な機能が入っていると言えるでしょう。 特に面白いのがタイマー予約機能で、

URoad Magic

休止状態への移行、および休止状態からの復帰がスケジュールできるようになっています。「通常寝ている時間帯は休止状態にしておく」とか「平日の職場にいる時間帯は休止状態にしておく」とか、ほとんど使わない時間帯をスケジューリングしておくことで、充電できない環境で気づいたら電池がなくなっていた!ということを防ぐことができます。
我が家はマンションの屋内では WiMAX の電波が全くと言って良いほど入らず、自宅では WiMAX ルータの電源を切っておかないと宅内でスマートフォンを使いたくなったときに通信できない(Wi-Fi の接続先を自宅用ルータに切り替えなくてはならない)のが面倒なので、夜間など自宅にいる時間帯は休止するようにスケジューリングしようかと。

Speedtest.net

ルータを買い換えたらまず気になるところで、一応、WM3600R 比で通信速度が向上したかどうかを計測してみました。Speedtest.netXtreme Labs の Android 用スピードテストアプリで、Xperia SX でルータごとに各 3 回計測した平均値を取っています。ちなみに場所は JR 品川駅の高輪口付近。

■Speedtest.net

環境So-net WiMAX+
AtermWM3600R
WirelessGate WiMAX+
URoad-Aero
PING233ms367ms
DOWNLOAD3399kbps3804kbps
UPLOAD3159kbps4043kbps

■Xtreme Labs Speedtest

環境So-net WiMAX+
AtermWM3600R
WirelessGate WiMAX+
URoad-Aero
DOWNLOADAVG3011.2kbps3694.9kbps
MAX3637.1kbps3746.5kbps
UPLOADAVG1233.6kbps1253.0kbps
MAX1700.9kbps1467.3kbps

WiMAX は 3G や LTE に比べるとスピードのバラツキが大きい(同じ場所で続けて測っていても、刻々と結果が変わる)のであくまで参考程度ですが、So-net WiMAX+AtermWM3600R よりも WirelessGate WiMAX+URoad-Aero のほうが 20% ほど速い、という結果が出ました。複数回計測した結果としてこういう値が出ているので、若干ながら速くなっているのは事実なのでしょう。PING 値が悪くなっているのはルータよりもネットワーク(ISP)側の問題ですかね...?
まあ、レイテンシが大きくなってしまったことも影響しているのか、20% 程度では体感的に速くなったとは感じないのが実情です(笑。でも、WM3600R に比べてバッテリの持ちが良くなったことと、全体的な使い勝手が向上しているので、今のところとても満足度しています。

投稿者 B : 22:24 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/04/03 (Wed.)

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ 新色アメジストパープル

昨年末に補修した Xperia SX 用のカーボンリングフィンガーストラップというかクリスタルリングフィンガーストラップが、また壊れてきてしまいました。

カーボン+クリスタルリングフィンガーストラップ

うーむ...この調子だとカーボン/クリスタルリングフィンガーストラップのシリコン製ストラップカバーは 3~4 ヶ月で破れてくる、という程度の耐久性だと理解するしかないですね(少なくとも私の Xperia SX の使い方では)。いくらなんでもちょっと脆すぎでは、と文句の一つも言いたくなりますが、リングストラップ系でこれを超えるデザインと使用感の製品は今のところないので、仕方ない。
またクリスタルリングフィンガーストラップを買ってきてニコイチ補修するか、と考えていたら、クリスタルリングフィンガーストラップに新色が発売されたので、買ってみました。

Deff / Crystal Ring Finger Strap (アメジストパープル)

クリスタルリングフィンガーストラップ

新色は「パッションピンク」「アンバーオレンジ」「アメジストパープル」の 3 種類。オレンジも微妙に捨てがたかったですが、紫好きとしてはまずはパープルでしょう。

クリスタルリングフィンガーストラップ

クリスタルリング部の発色も良くて、リングのエッジさえ痛くなければ、このまま使いたいところなんですけどね...。

クリスタルリングフィンガーストラップ

同じ紫系とはいえ、カーボンリングフィンガーストラップのディープパープルとは微妙に色合いが異なります。クリスタルリングのほうがシリコン製のストラップカバーもヒンジのアルミパーツも青みが強く、深い紫。カーボンリングの補修パーツとしてクリスタルリングストラップを買っている身としては同じ色にしてほしいのが本音ですが(笑)、組み合わせるリングの色合いとのバランスで、クリスタルリングのほうが濃いめのパーツを使っているということなのでしょう。

カーボン+クリスタルリングフィンガーストラップ

というわけで、今回もニコイチ補修。カーボンリングとの組み合わせでは、やっぱり本来の明るめ紫のほうが似合っていると思いますが、まあこれもナシではない感じ。

ただ、今回ちょっと工夫してみたのは、ストラップカバーの端の処理です。今までに壊れてきた 2 本のストラップの傾向から判断するに、アルミ製ヒンジパーツのエッジが鋭く、このエッジとストラップカバーとの摩擦によってカバーの端のほうが徐々に裂けてくる、という壊れ方になるようなので、ストラップカバー(もともと、ストラップ本来の長さからするとちょっと長め)の端を折り返してやることで、できるだけ干渉をへらしつつ二重の厚みにすることで裂けを軽減できるのではないか、と考えました。

これで今までよりは交換の頻度を下げられると良いんですが。というか、直販限定でもいいから、やっぱりこのカバーだけ補修パーツとして売ってもらえませんかね...。

Deff / Crystal Ring Finger Strap (アメジストパープル)

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投稿者 B : 22:57 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2013/03/29 (Fri.)

iPad mini 16GB

WirelessGate の同時購入割引で買ってきたデバイスは、コレでした。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

iPad mini

好きな Wi-Fi 搭載機器を 1 万円引きで買えるので何にするかはけっこう迷いました。Wi-Fi 機能搭載カメラでもいいということで、いっそ NEX-5R の予備機を買うという手も考えましたが(笑)、今欲しいのは通勤中に雑誌コンテンツが快適に読めるデバイス、つまりモバイル用のタブレット。Xperia Tablet Z の Wi-Fi 版が 3 月中に発売されていたら迷いなく買っていたところですが、ないので次点としては iPad mini かな、と。

iPad mini は次期モデルが Retina 化されることが既定路線と言われているので今買うのは微妙かな...とも考えました。が、半年で終わった「新しかった iPad」のようなことがない限り、出てくるのはおそらく今年の 9~11 月頃でしょうし、少なくともそれまで半年間は現行機種として使える計算。仮に旧機種になったところで価値がなくなるわけでもないし、次期モデルのリーク画像と言われる写真を見る限り、Retina 化することでやはり本体が厚くなってしまう可能性が高い、ということであれば、今の iPad mini を 1 万円引きで手に入れられるなら、損はないだろうと考えました。

iPad mini

本体カラーはブラック&スレート。周囲の iPad ユーザーが軒並みホワイト遣いなので、あえて。こないだ買った Sony Reader で、本体色が白いと画面の白くなさが気になるので電子書籍リーダとしての用途には向かない、という教訓も活かしました(笑。LED バックライトって、白色 LED といっても微妙に青みがかっていることが多いですからね...。
最近、モバイル機器は極力ブラック以外のカラーを選んでいる私ですが、正面のブラックはともかく、背面のスレートのソリッドな質感はけっこう好みです。

iPad mini

これで主に読みたい雑誌は、愛読の「F1 速報」電子版。紙版だとレース翌週の木曜発売のところ、電子版は水曜未明から発売されるので、レースの三日後にはもう読めてしまうわけですよ!速報ベースや記者会見ベースの記事であれば GPUpdate.net などのニュースサイトのほうが早く読めますが、豊富な写真と現地取材に基づいた分析記事、今宮雅子氏のエモーショナルなレースリポート、津川哲夫氏のマニアックなマシン分析記事が読めるのは F1 速報ならでは。わざわざ買う価値のある雑誌だと思っています。

iPad mini

今回 iPad mini にしたのはもう少し理由があって...実験用に新しめの iOS 端末を常にひとつは持っておきたい、という理由もあったんですが、この「F1 速報」電子版を含む「AUTO SPORT Books」が Android よりも iOS のほうが対応がまともだから、というのが最大の理由です。Android 版は iOS 版に比べて最初のバージョンのアプリが出てくるのも遅かったし、Honeycomb(Android 3.x)にアプリが対応できずしばらく放置されていたし(最終的に、Android 版アプリは独自ではなく ActiBook に対応することで落ち着いたようですが)、iOS 版に比べると Android 版はスケーリングが各機種に最適化されていないせいか、表示が粗くて読みづらいし、これならば Retina でなくても iPad mini で読むのが最も快適だろうな、という結論に至ったわけです。実際、今まで Android タブレットでイライラしながら読んでいたのが、iPad mini にしてからは表示もキレイで読みやすい。Android には Android なりの良さがあって、自宅用のタブレットは次も Android にしようと思っていますが、F1 速報を読むためのデバイス、という点では今のところ iPad mini または Retina 対応の iPad がベストかな、と。

半年後くらいに iPad mini Retina が発売されたりしたらサクッと買い換えてしまうかもしれませんが(笑)、当面は通勤カバンに常備することになりそうです。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

B009YD7SMM

投稿者 B : 23:29 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (1) | トラックバック