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2011/04/30 (Sat.)

iPad 2 インプレッション

iPad 2 を試用する機会に恵まれたので、軽くインプレッションを書いておきます。

Apple / iPad 2 Wi-Fi 16GB (ブラック)

iPad 2

試したのは Wi-Fi 16GB モデルのブラック。初代 iPad に比べれば静かな発売だったようではありますが、Twitter 等での状況を見る限り、量販店では発売日のお昼頃には Wi-Fi モデルは全て売り切れ、3G モデルのみになってしまっていた模様。が、逆に Apple Store(リアル店舗)には Wi-Fi モデルも在庫があり、終日行列ができていたようです。
3G モデルと Wi-Fi モデルの比率なんて SBM は当然把握しているはずなので、この偏った流通の仕方は SBM が意図的に Wi-Fi モデルを少なく、3G モデルを多く出荷したんじゃないかと思います(だから Apple が流通の主導権を握っている Apple Store だけが適正な在庫を持っていたのではないかと推測)。まあ SBM からすれば自分たちがわざわざ Wi-Fi モデルを売る旨味は少ないので当然と言えば当然なのですが、なんか釈然としないものを感じます。

iPad 2

さておき、iPad 2。正面から見ると先代とほとんど見分けがつきませんが、背面を見れば一目瞭然。左下にスピーカのグリル穴があるのが 2 の特徴です。先代よりも薄くなったのでほかにやりようがなかったんだとは思いますが、この穴の開け方がどうにも Apple らしくなく、個人的にはなんというか「中国メーカーがパクった iPad 的な何か」に見えて仕方ないです(´д`)。

iPad 2

先代と比較してみました。デザイン上の処理が全く違いますが、これだけでも iPad 2 のほうが随分薄いのが分かると思います。まあ数値上も 5mm 近く薄いので当然ですが、iPad 2 のほうには側「面」と呼べる面がないので、特に薄い印象が強まりますね。
ただ、先代のほうがエッジの立った処理でアルミらしい質感が活きており、MacBook とも共通の意匠を感じるんですが、2 のほうはカーブの処理が dull な感じで、イマイチ所有欲をそそられませんね。

iPad 2

液晶面を上にして比べてみると、先ほどよりもさらに薄さの違いが際立って感じられます。初代は背面の全体が緩く弧を描いていて、机に平置きしても安定しないんですが、2 は背面はほぼフラットなので、背面同士を見比べたときよりもこうやって液晶側を上にしたほうが実際の厚みの違いが分かります。
持ってみた感覚としても、やはり背面が弧状になっているかフラットかで指の収まりが随分違い、明らかに 2 のほうが薄く感じられます。

iPad 2

フットプリントは 1 と 2 でほぼ同じですが、横幅だけ 2 のほうが 2mm ほど狭いようです。

重さのほうも初代が 680g、2 が 601g(ともに Wi-Fi モデル)ということで 10% 以上軽量化されており、手に持ってみると確かにズッシリ感が一段違います。リビングで使うだけならそれほど問題にはならないでしょうが、モバイルしたり寝転がって(iPad を持ち上げて)使うと随分違うでしょうね。ただ感覚としては「すごく軽い!」と驚くほどでもないので、今後出揃ってくるであろうライバル機との比較が楽しみです(ぉ

性能のほうは、CPU がデュアルコアになって 2 倍速い!という触れ込みですが、通常の用途(Safari や Twitter クライアントを使うくらい)では正直そこまで違いが分かりません(笑。並べて同じ処理をさせてみると 2 のほうが一瞬速いくらいで、普段使いのアプリで明らかに違うのは重い Twitter クライアントとして有名な TwitBird Pro でタイムラインを高速スクロールさせると iPad 1 ではカクつくけど 2 ではスムーズ、というところでしょうか(^^;;

まあ iOS デバイスはアップデートのたびに重くなるのが常なので、この性能が活きるのはむしろこれから、なんでしょうね。順当に進化していて良いものだとは感じましたが、私はとりあえず iPad はリビングでしか使っていないし、そこまで性能に不満があるわけでもないので、当面は見送りかな。

投稿者 B : 22:22 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2011/04/20 (Wed.)

WiMAX MVNO はどの事業者がトクなのか

キャンペーン期間ギリギリで申し込んだのに直後にキャンペーン期間が延長されてガックリきてしまった WiMAX ですが、タイムリーにもすごく参考になるエントリーがありました。

WiMAXの乗換先検討 :: ぶらっく あんど

MNO である UQ コミュニケーションズ(UQ WiMAX)、それにメジャーどころの MVNO はひととおり網羅されています。私も契約にあたってはいくつか比較したものの、細かい付帯サービスまで横並びでまとまってると分かりやすいですね。
こういう料金体系やキャンペーンは時期によって変わってきてしまうので普遍的な話ではありませんが、現時点で料金的な面をみるとやっぱり So-net が最もおトクっぽい。機器追加オプションや公衆無線 LAN サービスなどの付帯オプションを利用するならば、ヨド・ビックあたりのサービスも悪くないですね。あとは、基本的にどこの事業者も通信端末の無料キャンペーンをやっていますが、どの機器を使いたいか、もかなり重要。現時点ではやはり AtermWM3500R の人気が高いようです。

料金がどの MVNO でもほぼ横並びなのは、実際の回線事業者が UQ コミュニケーションズ一社しか存在しないから。基本的にはどの MVNO に対してもほぼ一律の料金で回線を卸しているものと思われます。量販店系とプロバイダ系で数百円違うのは、ゲートウェイや認証設備に UQ のインフラを利用しているか(量販店系)、自前のインフラを利用しているか(プロバイダ系)の違いで、当然自前系のほうが安上がり(インフラ投資の部分はよりユーザーの多いプロバイダ事業と共通なので、薄められる)ということになります。
でもって、UQ 自身が全ての MVNO に対してキャンペーン料金を適用しているので、こんな状況になっていると。

このキャンペーンはいずれも「期間限定」を謳ってはいますが、時期によって微妙に特典の内容を変えながら事実上継続的に行われているキャンペーンになっています。キャンペーンが最終的に終わる時期は分かりませんが、WiMAX は月次の純増数がイー・モバイルを上回る勢いで増えているとはいえ 100 万ユーザーにも届いておらず、まだまだユーザー数を増やさなくてはならない時期だと思われるので、当面(少なくともあと 1 年くらい?)は続きそうな気がしますね。ただ、あまりこの状態が続くと、景表法の二重価格表示に引っかかってキャンペーンができなくなる or キャンペーンの価格が通常価格になる可能性はありますが。

話を元に戻すと、このようなキャンペーンが行われている限りは、携帯電話系回線と違って違約金などの縛りも緩い(BIGLOBE だと、3 ヶ月未満の解約時に端末代金として¥5,250、それ以降でも年間パスポートの場合は途中解約で¥5,250 かかるくらい)ので、当面は「年間パスポートで契約して、1 年経ったら継続せずに乗り換え」が最も賢い選択ということになりそうです。そうすればその都度最も得なサービスを選択でき、キャンペーン次第では最新の通信端末まで入手できてしまうわけで。もっとも、この常時キャンペーン状態が未来永劫続くとは考えにくいですし、例えば同じプロバイダで継続利用ではなく解約→再契約したときにもキャンペーンが適用されるのかは不明ですが。

私はとりあえず 1 年後に So-net に乗り換えるつもりですが、そのときまでキャンペーンが行われているといいなあ。さらに 1 年後なら Xi あたりも現実的な選択肢になっていそうなので、そのときに改めて考えますか。

投稿者 B : 00:53 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/04/19 (Tue.)

AtermWM3500R のクレイドル(PA-WM02C)

AtermWM3500R の別売クレイドルを買ってきました。

NEC / AtermWM3500R 用クレイドル PA-WM02C

PA-WM02C

なんか以前の WILLCOM 端末っぽい外箱。買った直後に「本当に NEC 製なんだよね?」と目を疑いました(笑。

箱に入っていたのはクレイドルと AC アダプタ、あと Ethernet ケーブルが 1 本のみ。まあシンプルなパッケージです。

PA-WM02C

クレイドル本体は飾りっ気全くナシ。前面に電源と LAN のインジケータがついているくらいで、これといって見るべきところはありません。まあ単なるクレイドルにそんなの期待するものでもないんですが、これで¥2,980?と思ってしまうのも事実だったり。

PA-WM02C

背面は Ethernet 端子と USB MicroB(通信非対応、給電専用)がついているだけ。

PA-WM02C

充電時は本体をタテに載せるタイプです。横置きよりも設置スペースが小さくて済むので、これはありがたい。

ただこれ買ってから気づいたんですが、Ethernet は WAN 側ではなく LAN 側に出ているんですね。つまり、デスクトップ PC 等を Ethernet で繋いで WiMAX モデム的に使うことはできるけど、光ポータブルのように外出先ではポータブル無線 LAN ルータ(ホテル等の LAN 経由でネットに繋ぐ)にはならないということ。私は自宅には光回線があるのでデスクトップ PC を繋ぐことはないし、その気になれば USB 接続でモデムとして使うこともできるので、どうしてこういう仕様なのか、正直言って謎です(むしろ PC よりもデジタル家電のネット接続を考慮している?)。光ポータブルでホテルの室内無線 LAN 環境が簡単に構築できる機能は重宝していたので、これは痛い。
まあ私は自宅でモバイル機器の充電にいちいちケーブルを挿すのが面倒で、クレイドルにポンと置いて充電できるだけでも助かるんですが、値段を考えると残念な仕様ではあります。

というか、機器ごとにクレイドルを買っていくのも最近あほらしくなってきたので、ユニバーサルな非接触充電が早く実用化されてくれないでしょうか(´・ω・`)。

投稿者 B : 01:02 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/04/16 (Sat.)

Xperia acro のカタログ画像が流出

NTTドコモ SO-02C (Sony Ericsson Xperia Acro) 画像スペック | Google Pad

来月発表と言われている docomo の Xperia acro(Xperia arc にワンセグやおサイフケータイが入ったバージョン)のカタログ画像が速くも流出しています。他にも Galaxy S2MEDIAS WPP-07C などなど docomo のスマートフォン夏モデルがほぼ全部流出しているような状況だけど大丈夫か?>docomo

acro はスペック的にはほとんど arc と同等で、ワンセグやおサイフが入った分、背面がアーク形状に抉れておらず、平板な形状になっています。数値以上にスマートな印象だった arc とは、これだけで随分印象が違うものですね。
元ソニエリユーザーとしてはこの夏に買う端末はもう acro でほぼ決定しているんですが、あとは何色にするかかなあ。ホワイトは膨張色なので(カタログ画像を見る限り)厚ぼったい印象が強そうだし、質感次第でブラックかアクア(ブルー)のどちらかにすると思います。アクアの背面のグラデーションに手間がかかっていそうなので、アクアかなあ。飽きそうな色ではあるけど。

まあ最終的には実機を見て決めることになるので、GW 明けを楽しみに待ちたいと思います。

投稿者 B : 00:45 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2011/04/15 (Fri.)

So-net モバイル WiMAX でまたキャンペーン

So-net モバイル WiMAX:概要 | 高速モバイル | インターネット接続 | So-net

迷った挙げ句先日 BIGLOBE で申し込んでしまったモバイル WiMAX ですが、So-net でまたキャンペーンをやっています。今度のキャンペーン対象端末は AtermWM3500R!さらにポストペットバージョンもあるよ^^

って、えーーーーー(´д`)・・・・・・。

BIGLOBE とサービス内容自体は変わらないんですが、同じ AtermWM3500R が使えるなら、自宅回線で契約している So-net のほうが良かったなー。BIGLOBE だと基本料¥210 が追加でかかっちゃうし・・・。

と思ったら、BIGLOBE のほうも 3/31 が終わったのにほぼ同内容のキャンペーンを今度は 5/31 までやっているようで。

BIGLOBE:WiMAXキャンペーン・特典

定期的に同じようなキャンペーンはやってるんだろうな、と思ってはいたんですが、終わってすぐにほぼ同じ内容のキャンペーンですか・・・これって景表法上問題にならないの?とか気になってしまいます(これじゃ期間限定のキャンペーンじゃなくて事実上の値下げに近いのに、期間限定キャンペーンを謳っているという点で)。

まあ、いずれにしても 1 年後には WiMAX 契約も BIGLOBE から So-net に乗り換えるつもりでいたから良いんですが。でも一年後にはもっと良いルータが出ていると思うので、そのときにキャンペーン対象になるルータを慎重に見極めて考えようと思いました(´д`)。その頃なら Xi も回線価格次第では選択肢に入ってくると思うし・・・。

投稿者 B : 22:12 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/04/06 (Wed.)

b-mobile Fair

日本通信、SIMロック解除にあわせた新製品を15日発売 - ケータイ Watch
日本通信から契約に縛られずスマホを使い分けられ速度制限ナシの新SIMカードb-mobile Fair登場

日本通信が新しいプリペイド式 SIM カードを発表。「b-mobile Fair」という名称で、ポイントは「速度制限なし」「定額制でなく従量制」といったあたり。

従来の b-mobile は、USB 通信端末タイプはともかく SIM カード単体で販売されているものは通信速度が最大 300kbps に制限されているのがネックでした。が、この速度制限がなく、逆に従量課金制(かつデータ量あたりのパケット料金が安い)なことで、平均的なスマートフォンユーザーの通信量であれば、ほぼ使い勝手を変えずに大手キャリアの定額プランよりも通信コストが低く抑えられるのがメリット。「b-mobile Fair」という商品名も、二段階定額制と言いながら事実上ほぼ全てのユーザーに上限の固定料金が発生してしまう現状への皮肉でしょう。

日本通信は今回の発表を「SIM ロック解除のタイミングに合わせ」と位置づけてはいますが、現時点で端末の SIM ロック解除に対して具体的に言及しているのは docomo のみであり、SBM は SIM ロック解除についてはかなり慎重な姿勢、au は通信方式が/イー・モバイルは周波数が日本通信(=docomo 回線)のそれとは異なるため、今のところこの SIM カードを使うことができません。さらに docomo 端末は SIM ロック解除しなくても日本通信の SIM カードを使うことができてしまうので、この SIM カードは事実上「全ての FOMA 対応データ通信端末か、個人輸入等で入手した他キャリアの SIM フリー機で使える」状況であり、実際は今までと何ら変わりはありません(少なくとも SBM が SIM ロック解除に応じるなり、メーカーなどが SIM フリー端末を発売しない限りは)。それでもあえて docomo の SIM ロック解除/データ通信用 SIM の単体発売に絡めて発表してくるあたりは、明らかに認知度の向上を狙ってのことでしょう。新聞なんかにはこういう文脈だと取り上げられやすいし、docomo 端末なら SIM ロックがかかっていても b-mobile が使えることはほとんどと言っていいほど知られていませんし。

個人的には最近 WiMAX を使い始めてしまったので、この SIM カードを使うことは当面ないと思いますが、WiMAX のカバーエリア外への出張/旅行用に一枚持っておいてもいいかな、とは思っています。まあ、各キャリアが定額制への固執をやめて、これと同じくらい魅力的な従量制料金プランを出してくれれば、それでもいいんですけどねえ。

投稿者 B : 22:41 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/04/03 (Sun.)

WiMAX 改めて使い始め

AtermWM3500R、数日使ってみたので軽く現時点までの使用感をまとめておきます。

AtermWM3500R

私が WiMAX をマトモに使うのは試験サービス時以来なので、当時とは WiMAX の状況もずいぶん変わっています。都市圏なら他の WWAN 系サービスとほぼ変わらないくらいのサービスエリアが整ってきていますし、もうほぼ普通に使える印象。都内なら光ポータブル+イーモバ SIM と遜色ないカバーエリアがあって、スピードはイーモバより全然速いと感じます。

ということで軽くスピードテストを行ってみました。speed.rbbtoday.com での計測です。

AtermWM3500R

調べてみると AtermWM3500R は環境によっては無線 LAN 接続よりも USB 接続のほう(USB で PC に繋ぐと、ルータではなく WiMAX モデム的に使える)が速いらしい、という情報もあるようで、無線 LAN 接続と USB 接続の両方で計測してみました。計測場所は品川駅付近です。

機器AtermWM3500R
無線 LAN 接続
AtermWM3500R
USB 接続
光ポータブル
無線 LAN 接続
下り14.5Mbps12.96Mbps1.86Mbps
上り984kbps1.42Mbps989kbps

おー、速い速い。試験サービス時(UD01SS を使用)には条件が良ければ 10Mbps オーバーという程度だったのが、割と普通に 10Mbps オーバーの値が出ています。基地局側、端末側ともに改善が進んでいるのかずいぶんスピードが出るようになりました。ただ、同じ場所で計測しても 8~10Mbps 程度まで落ち込んでしまう場合もあるので、速度の出方にはけっこう波がある印象です。それでも遅い状態ですらイーモバ回線より明らかに速いので、もう生活圏が WiMAX エリア内であれば WiMAX 以外の通信方式を選ぶ必然性はないのでは?とすら思ってしまいます。
今までのイーモバ回線では、iPhone ならともかく PC では仕事で必要なとき以外はあまり使う気がしませんでしたが、10~15Mbps ほど出ていれば職場の無線 LAN 環境と同じくらいの感覚で使えるので、これならリモートオフィス的な働き方もできそうです。

WM3500R の無線 LAN 接続と USB 接続に関しては、私の環境では有意なスピード差は見受けられませんでした。何度か計測してみても下りはほぼ同じ、上り方向で USB 接続のほうが少し速いかな?という程度。まあ USB 接続なら WM3500R 側のバッテリを消費しないので、バッテリがもつノート PC を使っている or ノート PC を AC アダプタ駆動できる状況であれば、USB 接続をする意味もあると思いますが。

自宅でも測ってみました。自宅マンションはちょっと古く、コンクリートが厚いのか?ワンセグはほぼ受信できないし震度 3 くらいの地震があってもほとんど揺れを感じないので WiMAX の入りもちょっと不安でしたが、それなりに入るようです。

機器AtermWM3500R
無線 LAN 接続
AtermWM3500R
USB 接続
B フレッツ
無線 LAN 接続
下り10.48Mbps10.43Mbps51.23Mbps
上り1.54Mbps1.35Mbps9.45Mbps

自宅は品川駅近辺に比べるとちょっと遅いですね。まあ自宅回線(B フレッツマンションタイプに IEEE 802.11n(5GHz))のほうが圧倒的に速いので、いずれにしても家では使いませんが。でもこの程度のスピードが出るなら、FTTH を未導入で ADSL な世帯であれば、WiMAX を自宅回線にしても良いかもしれません。

少なくとも私は当面のモバイルメイン回線は WiMAX で決定ですかね。でも出張時が不安だったり、実家近辺はまだまだ全然ダメだったりするので光ポータブルも手放せませんが、それもイーモバは解約して必要なときだけ b-mobile のプリペイド SIM を使うくらいでも良いかな、と思い始めていたりします。

投稿者 B : 22:05 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/03/30 (Wed.)

NEC AtermWM3500R

ちょっと前に検討していたモバイル WiMAX ですが、結局申し込みました。BIGLOBE のキャンペーンに。

BIGLOBE:WiMAXキャンペーン・特典

UQ WiMAX や So-net WiMAX、WIRELESS GATE などもほぼ同じ値段だったんですが(私はもともと So-net を利用しているので、基本料金なんかも考慮すれば接続料自体は So-net が最もおトクではある)、無料~安価で入手できる通信機器が最も魅力的だったのが BIGLOBE でした。

BIGLOBE WiMAX Flat 年間パスポート(年間契約)で、入手したのがこのルータ。

NEC / モバイル WiMAX ルータ AtermWM3500R

AtermWM3500R

申し込みから 1 週間弱で到着。震災の影響で窓口業務とか物流とかがまだ落ち着かない状況を考えると、かなり速かったんじゃないでしょうか。

AtermWM3500R

ブラック、ホワイト、レッドと 3 色あるカラバリの中でホワイトを選択したのは、このうっすらと浮かび上がるインジケータが最も似合いそうだったから。私がモバイル機器でホワイトを使うのはかなり珍しいことです(笑。

AtermWM3500R

充電や PC との接続は MicroUSB。最近じわじわと対応機器が増えてきていますね・・・Xperia 用に買ったけどあまり出番のないリトラクタブル MicroUSB ケーブルがようやく活躍してくれそうです(笑。

USB の隣にあるのはクレイドル用コネクタ。って、クレイドル別売ですか・・・(´д`)。私は基本的にポータブル機器は普段からクレイドルで充電したい派だし、これを持って行くと意外に出張のときに重宝するので、買いますかね・・・¥3,000 しないくらいだし。

NEC / AtermWM3500R 用クレイドル PA-WM02C

B004BVQUFS

AtermWM3500R

本体のボタンは電源と設定ボタン程度。まあ最近のポータブルルータとしては一般的ですね。設定ボタンはらくらく無線スタート(NEC 版 AOSS と言ったらいいでしょうか)で使います。その他、設定は基本的にはブラウザ経由で。

AtermWM3500R

光ポータブルと比べると、投影面積は WM3500R のほうが一回り大きいですが、代わりに数 mm 薄くなっているので、可搬性という点ではほぼ同じですね。

NEC 製のルータも BIGLOBE も初めてですが、とりあえずしばらく使ってみようと思います。メイン ISP である So-net の契約は生かしたまま、BIGLOBE は当面 WiMAX 専用で使うつもり。1 年使ったら So-net WiMAX に乗り換えるかもしれません。

2 年ぶりに利用する WiMAX、サービス開始当初と比べてどのくらい向上しているか等、気になるところはたくさんありますが、レビューは追い追いやっていきます。

投稿者 B : 23:50 | Mobile | Mobile Network | コメント (3) | トラックバック

2011/03/18 (Fri.)

WiMAX ルータ検討中

最近、WiMAX ルータの導入を検討中です。

震災や停電の混乱でバックアップ用通信回線の必要を改めて考えたというのもありますが、きっかけは So-net からのキャンペーンメール。

So-net 接続会員さま限定!先着500台 WiMAXルータプレゼントキャンペーン

3 月いっぱいのキャンペーンで、So-net モバイル WiMAX(UQ WiMAX の MVNO)の初期費用無料+初月無料+11 ヶ月割引に加えて、先着 500 名にはモバイル WiMAX ルータが無料でプレゼントされるというもの。

私は WiMAX は試験サービスのときに試用していましたが、それから 2 年経ち、都市圏ではかなり普通に使えるサービスになってきたようなので、そろそろ・・・とは思っていました。
現在のモバイル通信は光ポータブル+イーモバ SIM をメインで使っていて、まあ普通に使えてはいるものの、仕事で使っていると数 MB 単位の添付ファイルがついたメールも多いので、もうちょっと速い回線が欲しいと思う場面も少なくありません。どうも来月からまた外出や出張が多い仕事になりそうなので、乗り換えを検討している次第。

勢いで申し込もうかとしたところ、Twitter で「BIGLOBE のほうが」というコメントをいただいたので、調べてみたらこっちのほうがよさそうじゃないですか。

BIGLOBE:WiMAXキャンペーン・特典

料金的には同じながら、So-net でもらえるルータがシンセイコーポレーションの URoad-7000 なのに対して、BIGLOBE は NEC の AtermWM3500R
WM3500R は発売当初のファームウェアの出来がひどかったようですが、現在は枯れてきているとのこと。そして何よりバッテリの持ちが全然違って、URoad-7000 は公称約 3.5 時間なのに対して、WM3500R は公称約 8 時間。これは選択の余地なしでしょう。

So-net でも機器レンタルプランでは WM3500R も選択できるようですが、初月以外は¥750 のレンタル料がかかってしまうので、BIGLOBE のほうがおトク。私のメイン ISP は So-net なので、BIGLOBE で申し込んでも 3 ヶ月もしくは 1 年使ったら(特に継続割引等がなければ)So-net に乗り換えてしまうかもしれませんが、とりあえず BIGLOBE で申し込もうかな。

キャンペーンはどちらも今月いっぱいなので、もう少し検討してみます。
でもここで¥4,000/月の通信料が発生したらせっかく光ポータブルで浮いた iPhone の通信費¥3,500/月が意味ないとか言わないでください(ぉ

NEC / モバイル WiMAX ルータ AtermWM3500R

B004BVQUDA

投稿者 B : 01:13 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2011/03/11 (Fri.)

iOS 4.3

アップル、iTunes共有/AirPlay強化したiOS 4.3を公開 -AV Watch

iOS 4.3 が当初アナウンスされていた予定(3/11)よりも少し前倒しでリリースされたので、私も iPad・iPhone 3GS の両方を早速アップデートしてみました。

iOS 4.3

まあ 4.2→4.3 で私が恩恵を受ける変更点は少ないんですけどね。主な変更点は AirPlay 機能の強化、ブラウザの高速化(特に JavaScript 周り)、HDMI 出力対応、テザリング対応(ただし日本を除く)といったところ。
ブラウザの高速化はかなり効果があるという話もありますが、私が普段利用しているサイトや Web サービスはそんなに JavaScript をヘビーに使っているところが多くないのか、そこまで実感できず。Gmail とかはだいぶ違うらしいですが、私は最近個人では Gmail はおろかメール自体をほとんど使っていないので(´д`)。

iOS 4.3

そんな中で実は一番嬉しかったのがこれ。本体横のスイッチの機能アサインが、消音と画面のローテートロックを選択できるようになっています!ここ、iOS 4.2.1 でローテートロックから強制的に消音に変更されてしまい不便な思いをしていたので、これは助かる。というか 4.2.1 で消音を採用するときにこの実装にしておいてほしかった(´д`)。ということで、早速ローテートロックに再設定。
ちなみに iPhone のほうは設定変更できず、消音機能に固定されています。まあこっちは一応電話ですしね。

iOS 4.3

AirPlay 機能のほうも試してみました。設定の「iPod」の中に「ホームシェアリング」の項目が増えているので、ここに Apple ID とパスワードを設定するだけ。

iOS 4.3

すると、iPad/iPhone 内の iPod アプリから、同一ネットワーク上にある母艦(PC または Mac)の iTunes のライブラリが参照、そのまま iPad/iPhone で再生することができます。
これはこれで便利なのですが、残念ながら iOS のホームシェアリング機能で母艦となれるのは PC または Mac の iTunes のみ。私が使っている LinkStation のように、iTunes サーバ機能をもった NAS は母艦としては使えないようです。私は音楽データは全て NAS にまとめていて、逆に PC の iTunes には断片的にしか入っていないので、これではちょっと実用になりません。

AirPlay は Apple TV と連携できることもあって Apple に囲い込まれた環境ならばこの上なく便利なのだと思いますが、そうでないのならば Twonky Mobile なり Media Link Player といった DLNA ベースのソリューションのほうが汎用性は高いように思います。

そんなところですかね。

投稿者 B : 00:43 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック