b's mono-log

2009/06/09 (Tue.)

iPhone 3G S

アップル、通信/動作を高速化した「iPhone 3G S」6月26日発売 (AV Watch)
ソフトバンク、「iPhone 3G S」価格発表。16GBは月額480円 (AV Watch)

WWDC にて新型 iPhone が正式に発表されました。外観の変更はほぼなく、プロセッサの高速化とフラッシュメモリの容量倍増という、一見地味なアップデート。
機能的な変更点としては、

  • デジタルコンパス内蔵
  • 内蔵カメラの画素数向上(300 万画素)
  • 動画撮影のサポート
  • Bluetooth A2DP プロファイルのサポート
  • NIKE+iPod のサポート
  • ボイスコントロール対応
  • テキストのコピー&ペースト対応
  • MMS ショートメールのサポート
  • 横画面でのスクリーンキーボード使用可能
  • インターネットテザリング機能のサポート
  • バッテリ駆動時間の向上
といったところ。さらに、ソフトウェア面のアップデートは従来機種向けにも iPhone OS 3.0 として提供されるので、従来機種ユーザー的なポイントは性能アップ・容量アップを除けばデジタルコンパスとバッテリ駆動時間向上くらいですかね?ある意味、地味と言えば地味だけど、既存ユーザーのアップデートサポートという点ではここまでちゃんとやってくれた機器は今までにない(PS3 くらいか)ので、そこは高い評価に値すると思います。

ただ、あまりにも残念なのは国内(ソフトバンク)ではインターネットテザリング機能がサポートされないこと!これが使えるならイーモバと UQ WiMAX を解約して iPhone を買うか!?と思っていた私は、当てが外れてしまいました。まあ、三大キャリアの中では最も回線が細く、データ定額メニューとしてイーモバの MVNO をやらざるを得ない SBM のインフラ事情を考慮すると、致し方ないところかとは思いますが、それにしても残念だなあ。

ということで私の購入モチベーションの半分が失われてしまった格好ですが、まだ迷ってます。
去年の国内発表時は周囲や Web 上でのあまりの祭りっぷりに逆に引いてしまって、冷めた目で見ていた部分があるんですが、一年経って iPhone もかなり定着フェーズに入ってきたのと、その間 EMONSTER なり何なりをいろいろ使ってきて、ケータイとモバイル PC の中間的な用途に iPhone があったら重宝するんじゃ?というシチュエーションが自分でも具体的にイメージできるようになってきたので、モトを取るくらいには使い込んでやれそうな気がしてます。XPERIA X2 を個人輸入して定額で使う依り代にできるかななんて思ってませんよ(ぉ。

幸いにして周囲には iPhone ユーザーはたくさんいるし、発売前に iPhone OS 3.0 の雰囲気を試す機会もあると思うので、あと 2 週間あまり悩んでみるかなあ。

投稿者 B : 22:03 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (2) | トラックバック

2009/06/08 (Mon.)

UQ WiMAX 正式サービス発表

UQ WiMAX、7月1日に有料サービスを開始。サービスエリアは東名阪 (BB Watch)

UQ WiMAX が正式サービスを発表しました。

既に試験サービスに参加している私としては、特に目新しい情報もなく(MVNO も試験サービス端末じゃ加入できないらしいし)、ふーん、というところですが、都内では日に日にサービスエリアの穴が埋まってきて、かなり使い物になるサービスになってきた印象。けっこう普通に使えてしまって、もしかしたらこれはイーモバを解約してしまっても良いかも、とすら思い始めています。

でも一方であと数時間後には発表されそうな新 iPhone に、噂通りテザリング(モバイルルータ的機能)が実装されるとしたら、イーモバも WiMAX も解約してそっちに行っちゃう気もしますが(´・ω・`)。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2009/05/19 (Tue.)

docomo・SoftBank の 2009 夏モデル

ドコモ、夏モデル18機種を発表 (ケータイ Watch)
ソフトバンク、夏モデル19機種を発表 (ケータイ Watch)

docomo と SBM から携帯電話の夏モデルが発表になりました。

・・・今回で私が決定的にケータイのモデルチェンジについて行けなくなった(ついて行く気がなくなった)ことを自覚しました。全然興味が沸かない・・・。
ここ 1 年の間の携帯電話端末の実質値上がりに加え、ソニエリ・NOKIA の相次ぐ実質的日本市場撤退(ソニエリの au 端末はあるけど)、端末の機能飽和、消去法で買った N-04A でとりあえず満足しちゃったこと、データ通信としては某モバイル PC+WiMAX、という流れで携帯電話にはほぼ完全に興味がなくなりました。いや、携帯情報端末としてはもう必需品ですが、N-04A は 2 年縛りの期間中に買い換える必然性を全然感じてません。まかり間違って SO-01A が製品化されたりしたらなりふり構わずに機種変するでしょうが(ぉ、もうまずあり得ないしなあ(´д`)。
あ、そんな中でも iPhone は別腹かなぁと思っているので、夏に出ると言われている新型が出たら買ってみるかもしれませんが。

以上終了、でも良いんですが、スマートフォン周りで少しだけ気になったのをいくつか。

1GHz CPU搭載のWindows Mobile端末「T-01A」 (ケータイ Watch)

久々の東芝製 docomo 端末となるスマートフォン。Windows Mobile 端末は今さら新しくないですが、「1GHz CPU」搭載とのこと。米 Qualcomm の Snapdragon 搭載の欧州向け端末「TG01」の docomo 版のようですが、「1GHz」とか「ハイスペック」がセールスポイントになるってどうよ(´д`)。「何ができるか」ではなくてハードウェアスペックが前面に出てくるあたり、(ハードはともかく、docomo の売り方の面で)「ガラケー」の謗りは免れないと思います。

国内初のAndroid OS搭載モデル「HT-03A」 (ケータイ Watch)

気になるのはむしろこっち。国内初の Android 搭載スマートフォンです。なんかもう国内でスマートフォンの新機軸を打ち出せるメーカーって Apple を除けば HTC しかないんじゃないかというくらい。
Android に関しては「Google だからすごい」みたいな風潮はどうかと思いますが、私も Google の Web サービスにすっかり囲い込まれつつあるし、今後のスマートフォンの標準的プラットフォーム候補のひとつとしては、気になるところ。これは出たらとりあえず触ってみておくべきかなと思ってます。

投稿者 B : 23:15 | K-Tai | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (4) | トラックバック

2009/04/21 (Tue.)

ABITAX 3612 Phone Strap

ケータイのストラップってどうしてます?

私は家電量販店のケータイコーナーに吊るしで売ってるようなのは嫌なほうで、ケータイを買い換えるごとにそれに合うストラップがないかけっこう探し回るんですが、最近は昔に比べてこだわったストラップって減ってきているのか、気に入ったものがなかなか見つからなくて、前の SO903iTV のときは結局最後までストラップなしで使っていました。
N-04A にしてからは、当初は某販促品のストラップを使っていたんですが、販促品だけあって割とすぐにボロボロになってきてしまったので、代わりのものをここしばらく探し回ってました。でも、結局良いのが見つからなくて、ここに戻ってきました。

ABITAX / 3612 Phone Strap (レッド)

ABITAX 3612 Phone Strap

ABITAX は最近は量販店でも普通に買えるストラップの一つですが、その中ではかなり質感は高いほうじゃないでしょうか。一時期、ソニエリのキャンペーンで ABITAX と Sony Ericsson のダブルネームものをよくプレゼントしてたりしましたね。
N-04A につけたのは、もともと DSC-T9 につけていたもので、一年前に役目を終えた DSC-T9 につけていたこのストラップが比較的状態の良いままだったので、流用することにしました。本体が渋いぶん、ストラップは少し派手めにしたいと思っていたのですが、想像どおり悪くない。というか、本当は新品でオリーブかキプロスを買ってつけようかと思っていたんですが、店頭で組み合わせてみたら渋すぎたので(´д`)。

ABITAX のストラップは一時期いろんなものに使っていたので、結局原点回帰みたいな形になりましたが、ほかにもなんか良いストラップってないですかね。身の回りにガジェットが多いのですが、ストラップがつけたくても気に入ったのがなくて結局つけずに使っている製品って、意外と多いので。

投稿者 B : 23:56 | K-Tai | MONO | Mobile | コメント (0) | トラックバック

2009/03/27 (Fri.)

UQ WiMAX UD01SS

抽選に外れてから一ヶ月。結局別途申し込んでいた USB 端末が届きました。もうあちこちにレビューが上がっているので今さらではありますが、軽く書いてみます。

UQ WiMAX / UD01SS

UQ WiMAX UD01SS

やや過剰包装気味(まあ、新サービス立ち上げでもあるし、OOBE:Out-Of-Box Experience のもてなしとしてはアリか)のカートンに、シンプルな USB 端末がちんまり入っていました。あとは取説とセットアップ CD-ROM くらいのもので、送られてきた外箱(一回り大きい段ボール)に「ごあいさつ」「最初にお読みください」「納品書」の 3 枚が同梱されているだけ。試験サービス期間に UQ コミュニケーションズが提供する端末は、出荷時点でネットワーク登録が済んでいるのでここまでシンプルに済ませられるのでしょうが、本サービスでは複数の MVNO がサービスを展開する見込みなので、そうなると登録手順とか回線プランとか、いろいろややこしくなるんじゃないかと思います。

UQ WiMAX UD01SS

端末は一回り大きい USB メモリといった風情でとてもコンパクト。ブルーに光る LED が若干うっとおしいですが、デザインもそんなに悪くないです。

EMONSTER+WMWifiRouter でモバイル PC データ通信をしている私ですが、最近は仕事柄それほど使用頻度が高くないこともあって、いざ使おうと思ったときに EMONSTER のバッテリが切れている or 切れかかっていることが多く(´д`)、USB タイプの白ロム端末でも買うかーと思っていたのですが、WiMAX が本当に使い物になりそうなら、この端末をメインにして EMONSTER の解約も考えるかも。それで代わりに iPho(ry

ネットワークに接続してみました。

UQ WiMAX UD01SS

コネクションユーティリティの画面は↑のような感じ。電波強度表示のアンテナは 6 本(かな?)ありますが、私が試してみた限り 1~3 本程度の表示がせいぜい。基地局はまさに現在鋭意増設中といったところで、これから都内はどんどん増えていくと思いますが、現時点ではまだまだ「使えるところを探す」といった感覚です。また、電波が届く場所であっても、ちょっとした場所移動や端末の角度によってもけっこう電波状況が変わるらしく、例えば端末を 90°に立てていれば 3 本入るところ、少し傾けると急に 2 本に下がる、という塩梅。なんかワンセグのサービス開始当初にあちこちで試していたときのような感覚です(笑。

UQ コミュニケーションズは JR 資本が入っていることもあってか、都内の JR の駅周辺は既にひととおり敷設完了しているようです。が、街によっては駅ビルを離れると途端に電波が見あたらなくなり、住宅街もダメ。少なくとも私の自宅には電波は届いていませんが、私の通勤圏・生活圏の JR 駅舎は良い感じに入っています。あと、先に当選した人たちに聞いてみたところ、新宿・池袋あたりはだいぶ整備されてきているみたいですね。

回線スピードも一応測ってみました。いつもの speed.rbbtoday.com で、場所は大森駅北口のマクドナルド店内。

下り(ISP→PC): 6.38Mbps
上り(PC→ISP): 1.03Mbps

おー。理論値 7.2Mbps のイー・モバイル(EMONSTER では 3.6Mbps まで対応)と比べると明らかに速いです。自宅で FTTH を使っているとさすがに「速い」と体感できるには至りませんが、ADSL を使っていた頃の体感はそういえばこんなもんだったなーという感じ。ただ、先述のように電波状況が現時点では変わりやすいので、少し PC を移動させて測り直すとガクンとスループットが落ちたり、場所や時間帯を少し変えると一気に 10Mbps くらい出たりもするので、まだまだ(カバーエリア的な意味で)そんなに安定していないのかなと思います。

それでも、端末を挿しっぱなしにしておけば、PC を起動するだけで自動的にネットワークに接続してくれる使い勝手はワイヤレス LAN 並みで非常に快適。3G ネットワークよりも遙かに使いやすいと感じます。いずれ PC には標準的に内蔵されてくると思うので、そうなると出っ張りもなくなってさらに快適なはずです。
これであとはカバーエリアさえちゃんとしてくれれば、モバイルデータ通信の本命になり得ると思うんですが、UQ コミュニケーションズにはがんばってもらいたいですね。

投稿者 B : 23:55 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2009/02/24 (Tue.)

UQ WiMAX モニター応募結果

UQ コミュニケーションズから、申し込んでいた UQ WiMAX 試験サービスの抽選結果がメールで届きました。

結果は・・・






このたびは、UQ WiMAXモニターに、ご応募いただきありがとうございました。
応募者多数のため、今回は残念ながら****様のご希望におこたえできない
結果となりました。お忙しい中、ご応募いただきましたにもかかわらず、
ご要望に沿えず誠に申し訳ございません。

残念。゜(゜´Д`゜)゜。

根拠のない自信で当然当たったつもりでいたので、非常に哀しいです。でも、私の身のまわりで応募した人はことごとく外れていたようなので、どんな人が当たっているのでしょうか・・・。まあ、首都圏でこのあたりのサービスに興味持っていそうな人といえば、仕事/趣味を問わず 5,000 人で収まる数ではないと思うので、かなり殺到したんでしょうが。

こうなった以上は正式サービスを待つしかないですが、それにしても残念だなー・・・。

投稿者 B : 00:22 | Mobile | Mobile Network | コメント (3) | トラックバック

2009/02/04 (Wed.)

UQ WiMAX 試験サービス開始へ

UQ、モバイルWiMAXの無償お試しサービスを2月26日より開始 ~6月いっぱいまでは端末/月額料金すべて無料で利用可能 (PC Watch)

UQ コミュニケーションズのモバイル WiMAX がいよいよサービス開始へ。まずは今月末からの試験サービス実施を発表しています。

下り最大 40Mbps のワイヤレス通信で、当面は東京 23 区内・横浜・川崎がサービスエリア。¥4,480/月という定額料金は、当初のカバーエリアを考慮するとやや高いと感じますが(技術的には WWAN よりも WLAN に近いことだし、リーズナブルな価格感という意味では公衆無線 LAN と HSPA の間を取って¥3,000/月を切るくらいを狙ってほしかった)、技術的には今年夏以降の PC に標準搭載も可能な広域ワイヤレス通信なので、今後が楽しみではあります。まあ、今日の正式発表まで具体的な情報がほとんど出てこなかったので、実際の基地局設置やビジネスモデルの構築が本当にどこまで進んでいるのか、不安に感じる側面もありますが。

当初は 5,000 人限定で試験サービスへの参加をそれも無料で募集、ということで、当然私も申し込みました。当初のカバーエリアが 23 区+横浜+川崎って私の生活圏にドンピシャなので、カバーエリア内の網羅状況次第ではいきなりメインのデータ通信インフラにしてしまえるのではと思っています。何も見ていないのに早計ですが(最初からいきなり満足度 100% は期待してませんが)、場合によっては EMONSTER の解約もあり得るかなとすら考えていたりします。
ちなみに申し込んだ端末は汎用性が高くて最もコンパクトな USB の小型タイプ「UD01SS」。ちょっと大きめの二軸回転式「UD01NA」が NEC アクセステクニカ製なのに対して、UD01SS はシンセイコーポレーションという聞いたこともないメーカーなのが、ちょっと不安。しかも「シンセイコーポレーション」でググると、検索結果の大半が同名の消費者金融(;´Д`)ヾ・・・。

いっぽうで、同日にこんな報道も。

ソフトバンクモバイルが定額制データ通信を導入か――イー・モバイルとの提携で、一部報道 (ITmedia)

ソフトバンクモバイルがイー・モバイルの MVNO としてデータ定額プランを検討中とか。SBM と EM は同じ HSPA 系とはいっても周波数帯が異なるので、端末的には SoftBank ロゴが入ったイーモバ系データ通信端末が出回ることになるのかな?通信料金として EM のそれを下回ることはまずないにせよ、現在最も手薄なデータ定額プランに駒を用意できることになりますし、利用者の視点では請求元を SBM に一本化できたり、もしかしたら SBM のレギュラー回線と 2 本契約したら割引になったりしたらメリットがありそうなので(iPhone と EM のデータ通信端末を両方持っているユーザーは多そうなので)、案外売れてしまうんじゃないかと思っています。
しかし、通信キャリアとしてはより大手のはずの SBM が EM の MVNO になるとすると、もう事業体としての大小ではなくて「どれだけオペレーションコストを下げながら幅広いサービス/プランを提供できるか」がキャリアの勝負の分かれ目になってきそうな気がしますね。そういえば、UQ も将来的なビジネスモデルとしては自前の接続サービスよりもむしろ MVNO への回線提供を重視しているようなので、今年以降は MNO と MVNO が複雑な依存関係を構築し始めるのではないかと思います。少なくとも、三大キャリアは UQ の MVNO として WiMAX サービスの提供を検討しているでしょうし。

さておき、まずは UQ WiMAX。今月末の試験サービス開始を楽しみにしています(って、私も既に当選した気になってる)。

投稿者 B : 00:41 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2009/01/31 (Sat.)

WMWifiRouter v1.25

EMONSTER で利用している WMWifiRouter がバージョンアップしていたことに、今さらながら(;´Д`)ヾ気づく。最近ではもう EMONSTER は単なるモバイル Wi-Fi ルータと化しているんですが、WMWifiRouter の今までのバージョンの動作にはけっこう不満もあったので、どれどれ、と試してみました。

WMWifiRouter v1.25

もう見た目からして全然違うんですけど。まあ、この新 UI もいかにもバタ臭くて好きにはなれませんが(´д`)。
で、機能的にも単なる Wi-Fi→3G のルータ機能だけでなく、USB 接続や Bluetooth 接続での 3G ダイヤルアップにも対応している模様。まあ、PC を 1 台しか使わないのであれば Bluetooth や USB のほうがいくぶんセキュアでしょうし、USB 接続であれば給電しながら使えるというメリットもあるので、便利かも。

また、旧バージョンではバッテリがなくなりかけると(少なくとも EMONSTER では)何の前触れもなく電源断してしまい、最初かなり焦ったのですが、今のバージョンではそのあたりの動作も見直されていて、バッテリ残量が少ないときに接続しようとするとアラートが出て接続できないようになっています。旧バージョン同様この機能をオフにしてバッテリ残量が少なくても強制的に接続するようにしたり、バッテリ残量何%で接続を自動的に切ったり、などを設定することも可能です。
あと、旧バージョンに比べるとコネクション確立までの時間が少し短縮されたような気もします。

今までの不満点や「もう少しこうなったらいいのに」と思っていたポイントが改善されたので、かなり使いやすくなりました。いやーレジストして良かった。Touch Diamond/Pro が出て EMONSTER ももう古くなりましたが、まだまだ活用させてもらいますよー。

投稿者 B : 23:33 | Mobile | Mobile Network | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2009/01/26 (Mon.)

docomo N-04A

1 年半ぶりに携帯電話を買い替えました。

docomo / N-04A (amadana brown)

docomo N-04A

特に強烈に買い換えたい機種があったわけではないとはいえ、バリューコースに切り替えて「自分の税金が誰か他人のために使われている」状態から脱却したかったので、機種選定としては消去法で決めました。今の端末は機能的にはもう余剰気味なので、最低限必要な機能を備えつつ薄型な SMART シリーズを選択。P-04A と少し迷いましたが、P はあまりにも無難すぎてつまらないのと、元々私は折りたたみ型があまり好きではなく、ストレート/フリップ/スライド型のほうが好きなので、N-04A に。
携帯電話を持つようになってかれこれ 11~12 年経ちますが、メイン端末でソニー/ソニエリ製を持つのは実はこれが初めて。SEMC が docomo 向け端末の供給をやめたのでやむなくでしたが、さすがに寂しく思う反面、他社端末を初めてまともに使うので、若干ドキドキしています。

カラーは amadana brown。私もここ 2~3 年はモバイル機器はできるだけ有彩色を選ぶようになったのでブラックやホワイトにはあまり興味がなく、ピンクはそもそも選択肢に入らないので、必然的に(でもレッドやブルーなどハッキリめの色があったら、たぶんそっちにしてた)。N-04A の中でも amadana brown だけは Bluetooth のワイヤレスユニットと amadana のヘッドホンがセットで高価になっていて、ケータイで音楽を聴かない私には無用の抱き合わせ販売にすぎないのですが、本体のカラーでとりあえず選びました。

docomo N-04A

パッケージも通常の docomo のラインアップとは違い、amadana のシンボルマークをフィーチャーしたちょっと豪華なカートンになっています。メーカーにかかわらず画一的にデザインされた docomo のカートンは好きじゃないので、こちらのほうが嬉しかったり。まあそれでも中に入っている取説なんかは docomo の統一デザインなので、やっぱり微妙ではありますが。

docomo N-04A

N-04A のデザイン上の特徴はやはり「アークスライド」だと思います。スライド端末ながら単純なスライドではなく、微妙に反りながらスライドするのは XPERIA X1 と似ていますね。反りながらといっても測ってみたところ 3°くらいなので、通話時の口からの距離で言えば気休めにもならないですが、どちらかというとキー入力時に見やすい角度になるということのほうが大きいかも。ちなみにスライドの感触は軽くスムーズでガタつきもなく、悪くないです。

docomo N-04A

SMART シリーズは docomo の現行端末中最も薄いシリーズであることも特長ですが、今まで使っていた SO903iTV と比べてみたところ、最厚部での比較では N-04A+W880i の厚みがちょうど SO903iTV と同じ。W880i は SO903iTV の液晶部の厚みと同じなのでどんだけ薄いんだよってところですが、N-04A もスライド機構まで入れても SO903iTV のキー部分と同等なので、十分薄いです。私のケータイの定位置はパンツの前ポケットなので、今までだとケータイが厚すぎてちょっと窮屈だったのが、スッキリしてとても気分が良いです。
なお現行機種との比較では、厚みは N-02A とほぼ同じでした(スライド機構がある分、シンプルな折りたたみの N-02A よりも微妙に厚い)。N-02A との比較でいうと、ほぼ同時期に開発している機種だけあって(かつ今までだと半年くらいずつずらして出していたはずの機種を今回は 4 つほぼ同時期に出さなくてはならなかったという事情もあってか)、内部的にはけっこう共通仕様になっている部分も多そうに見えます。当然バッテリーも共通。

docomo N-04A

何の変哲もないキー周りですが、本体が薄いこともあってストロークはほぼないに等しいです。クリック感はしっかりあるので、まあ慣れが解決してくれるでしょう。あとは今までのソニエリ端末とはキーアサイン(特に記号入力系)が異なったり、あまり馴染みのないウィジェットキーがあったり、操作には若干戸惑い気味。
このキーのフレーム部分だけシルバーなのが、微妙におっさん臭くて、ここだけあまり好きじゃないです(´д`)。これが嫌でブラックにしてしまおうかと思ったほど。

docomo N-04A

液晶の下にはタッチセンサが。これがタッチセンサである必然性がないので「つけることが目的」でつけられたデバイスだと思いますが、個人的にはハードウェアボタンで良かったんじゃないのと思います。
ただ、ここに限らずこの端末はケータイらしからぬというか電子機器らしからぬデザインをしていて、シルク印刷は必要最小限かつコントラスト低めに入れられているし、スライドを閉じたときに外装部に見えているボタンは 1 つだけ、LED も消灯していたら見えないというこだわりで、インテリアになじむ美しいカデンを標榜する amadana らしさが出ているのだなと感じますね。実用性を考えると最善の選択ではないですが、iPhone の潔さと「和」をミックスさせたようなとでも言うのか、このたたずまいは嫌いじゃないです。

docomo N-04A

逆にいけてないのが充電スタンド。なんか無駄に大きいし、デザインされてるのかされてないのかよく分かりません。あまりに大きいので、一瞬スピーカでも内蔵しているのかと思いました。
一応、縦置きにできなくもないんですが、縦にするとなんかちょっとセットしづらいし、充電中の待ち受け画面は横置き前提なのか、写真の「ヨコスタイル時計」かスライドショーしか設定できないのも、微妙。従来より設置面積をとるのをガマンしつつ使うしかないかー。

docomo N-04A

付属の Bluetooth ワイヤレスユニットとヘッドホン。ワイヤレスユニットはちょっとデザイン偏重過ぎて使いにくそうな気がします。中央にある半透明のパーツは BT 通信中はブルーに、充電中はレッドに点灯します。
まあ今のところ Bluetooth で使いたいポータブルオーディオを持っていないので無用の長物ですが、たぶん買いそうな気がする ウォークマン X が BT 搭載だったら試してみるかも。実際には有線でノイキャンヘッドホンを使うでしょうが。

付属のヘッドホンのほうは amadana のシンボルマークが入っていて、しかもカナル型でけっこう凝ってますが、ハウジングが樹脂製で軽く、見るからに頼りなさそうなので、使うことはないだろうなあ・・・。しかもこのヘッドホン、わざわざ「試供品」と書いてあるのが妙に気になる。単に音質を保証しないという意味なのか、単品販売してませんよという意味なのかもしれませんが。

docomo N-04A

BT ワイヤレスユニットは電池内蔵式で、この分岐ケーブルを使って携帯電話本体用の AC アダプタから電源を分岐してきて充電します。本体の充電スタンドがあれだけ大きいんだからワイヤレスユニットもスタンドに置いて充電できるようにすれば良いのに、こんな微妙な分岐ケーブルで充電させるという時点で残念感漂っちゃいます。「おもてなし」も台無し・・・。
まあ BT ユニット自体それほど稼動率は高くないと思うので、普段はこれにつないだまま充電しておいて、必要なときに持ち出すくらいでも良いとは思いますが、ただでさえデカい充電スタンドに、妙なケーブルが分岐して BT ユニットが雑然と充電されている絵は美しくないなあ。ユニット充電用のスタンドがないだけに、やっぱり「台無し」(´д`)。

ということで付属品系は非常に残念な感じですが、本体そのものは消去法で選んだ割にはそこそこ気に入りました。ほかにめぼしい端末も最近はなかなか出てこないし、スマートフォンは今後またちょこちょこ買いそうな気はするけど、音声通話とメール・FeliCa 用端末としてはもう当分これで十分かなと思ってます。幻の「SO-01A」みたいな機種が今後出てこない限り、2 年縛りの間はもうこれで最後まで行ってしまうかも。

投稿者 B : 23:54 | K-Tai | Mobile | コメント (1) | トラックバック

2008/12/02 (Tue.)

docomo N-02A

奥さんの携帯電話を買い換え。

docomo / N-02A (Antique Gold)

docomo N-02A docomo N-02A

ちょうど 2 年ぶりに機種変したことになります。前は D903i でしたが、その前は N503i だったので、久々に N に戻ってきました。買い換えの理由は、機能的にさすがに陳腐化してきたこと、本体がかなりくたびれてきたこと、ディスクジョグ(スピードセレクタ)がだいぶ前から故障していたこと、です。

カテゴライズを一新したけど実際は大して変わり映えのしない 0xA シリーズですが、選択基準は「薄くて必要十分な機能がついていて使いやすいこと」。奥さんの趣向的に STYLE シリーズの中の N-02A か N-03A だろうなと思っていましたが、予想どおり N-02A になりました。N-03A はスイーツ(笑)ケータイだし、カメラのスペックや画面サイズ的にも、デザイン的にも N-02A のほうが長く使えそうでもあったので。

本体を開閉するたびにピカピカするイルミネーションは正直ちょっとウザイ感じですが(´д`)、それ以外はよくまとまっていて使いやすそうな端末ですね。半ば消去法で選んだ(デザインだけで言えば前の N906iμのほうが良かった)ので、特にこれといって長所も短所もありませんが、やっぱり薄い端末は良いですね。あと、これはこの機種に限ったことじゃないですが、日本の携帯電話のメニュー構成って(特に用語の使いかたとメニューの切りかた)やっぱり難しいと思う。

私も今季はひさびさにケータイを買い換えて、とりあえずバリューコースにしたいんですが、本命は SMART シリーズだと思っているので、年明けまで待ち。

投稿者 B : 23:45 | K-Tai | Mobile | コメント (2) | トラックバック