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2009/02/04 (Wed.)

UQ WiMAX 試験サービス開始へ

UQ、モバイルWiMAXの無償お試しサービスを2月26日より開始 ~6月いっぱいまでは端末/月額料金すべて無料で利用可能 (PC Watch)

UQ コミュニケーションズのモバイル WiMAX がいよいよサービス開始へ。まずは今月末からの試験サービス実施を発表しています。

下り最大 40Mbps のワイヤレス通信で、当面は東京 23 区内・横浜・川崎がサービスエリア。¥4,480/月という定額料金は、当初のカバーエリアを考慮するとやや高いと感じますが(技術的には WWAN よりも WLAN に近いことだし、リーズナブルな価格感という意味では公衆無線 LAN と HSPA の間を取って¥3,000/月を切るくらいを狙ってほしかった)、技術的には今年夏以降の PC に標準搭載も可能な広域ワイヤレス通信なので、今後が楽しみではあります。まあ、今日の正式発表まで具体的な情報がほとんど出てこなかったので、実際の基地局設置やビジネスモデルの構築が本当にどこまで進んでいるのか、不安に感じる側面もありますが。

当初は 5,000 人限定で試験サービスへの参加をそれも無料で募集、ということで、当然私も申し込みました。当初のカバーエリアが 23 区+横浜+川崎って私の生活圏にドンピシャなので、カバーエリア内の網羅状況次第ではいきなりメインのデータ通信インフラにしてしまえるのではと思っています。何も見ていないのに早計ですが(最初からいきなり満足度 100% は期待してませんが)、場合によっては EMONSTER の解約もあり得るかなとすら考えていたりします。
ちなみに申し込んだ端末は汎用性が高くて最もコンパクトな USB の小型タイプ「UD01SS」。ちょっと大きめの二軸回転式「UD01NA」が NEC アクセステクニカ製なのに対して、UD01SS はシンセイコーポレーションという聞いたこともないメーカーなのが、ちょっと不安。しかも「シンセイコーポレーション」でググると、検索結果の大半が同名の消費者金融(;´Д`)ヾ・・・。

いっぽうで、同日にこんな報道も。

ソフトバンクモバイルが定額制データ通信を導入か――イー・モバイルとの提携で、一部報道 (ITmedia)

ソフトバンクモバイルがイー・モバイルの MVNO としてデータ定額プランを検討中とか。SBM と EM は同じ HSPA 系とはいっても周波数帯が異なるので、端末的には SoftBank ロゴが入ったイーモバ系データ通信端末が出回ることになるのかな?通信料金として EM のそれを下回ることはまずないにせよ、現在最も手薄なデータ定額プランに駒を用意できることになりますし、利用者の視点では請求元を SBM に一本化できたり、もしかしたら SBM のレギュラー回線と 2 本契約したら割引になったりしたらメリットがありそうなので(iPhone と EM のデータ通信端末を両方持っているユーザーは多そうなので)、案外売れてしまうんじゃないかと思っています。
しかし、通信キャリアとしてはより大手のはずの SBM が EM の MVNO になるとすると、もう事業体としての大小ではなくて「どれだけオペレーションコストを下げながら幅広いサービス/プランを提供できるか」がキャリアの勝負の分かれ目になってきそうな気がしますね。そういえば、UQ も将来的なビジネスモデルとしては自前の接続サービスよりもむしろ MVNO への回線提供を重視しているようなので、今年以降は MNO と MVNO が複雑な依存関係を構築し始めるのではないかと思います。少なくとも、三大キャリアは UQ の MVNO として WiMAX サービスの提供を検討しているでしょうし。

さておき、まずは UQ WiMAX。今月末の試験サービス開始を楽しみにしています(って、私も既に当選した気になってる)。

投稿者 B : 00:41 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2009/01/31 (Sat.)

WMWifiRouter v1.25

EMONSTER で利用している WMWifiRouter がバージョンアップしていたことに、今さらながら(;´Д`)ヾ気づく。最近ではもう EMONSTER は単なるモバイル Wi-Fi ルータと化しているんですが、WMWifiRouter の今までのバージョンの動作にはけっこう不満もあったので、どれどれ、と試してみました。

WMWifiRouter v1.25

もう見た目からして全然違うんですけど。まあ、この新 UI もいかにもバタ臭くて好きにはなれませんが(´д`)。
で、機能的にも単なる Wi-Fi→3G のルータ機能だけでなく、USB 接続や Bluetooth 接続での 3G ダイヤルアップにも対応している模様。まあ、PC を 1 台しか使わないのであれば Bluetooth や USB のほうがいくぶんセキュアでしょうし、USB 接続であれば給電しながら使えるというメリットもあるので、便利かも。

また、旧バージョンではバッテリがなくなりかけると(少なくとも EMONSTER では)何の前触れもなく電源断してしまい、最初かなり焦ったのですが、今のバージョンではそのあたりの動作も見直されていて、バッテリ残量が少ないときに接続しようとするとアラートが出て接続できないようになっています。旧バージョン同様この機能をオフにしてバッテリ残量が少なくても強制的に接続するようにしたり、バッテリ残量何%で接続を自動的に切ったり、などを設定することも可能です。
あと、旧バージョンに比べるとコネクション確立までの時間が少し短縮されたような気もします。

今までの不満点や「もう少しこうなったらいいのに」と思っていたポイントが改善されたので、かなり使いやすくなりました。いやーレジストして良かった。Touch Diamond/Pro が出て EMONSTER ももう古くなりましたが、まだまだ活用させてもらいますよー。

投稿者 B : 23:33 | Mobile | Mobile Network | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2009/01/26 (Mon.)

docomo N-04A

1 年半ぶりに携帯電話を買い替えました。

docomo / N-04A (amadana brown)

docomo N-04A

特に強烈に買い換えたい機種があったわけではないとはいえ、バリューコースに切り替えて「自分の税金が誰か他人のために使われている」状態から脱却したかったので、機種選定としては消去法で決めました。今の端末は機能的にはもう余剰気味なので、最低限必要な機能を備えつつ薄型な SMART シリーズを選択。P-04A と少し迷いましたが、P はあまりにも無難すぎてつまらないのと、元々私は折りたたみ型があまり好きではなく、ストレート/フリップ/スライド型のほうが好きなので、N-04A に。
携帯電話を持つようになってかれこれ 11~12 年経ちますが、メイン端末でソニー/ソニエリ製を持つのは実はこれが初めて。SEMC が docomo 向け端末の供給をやめたのでやむなくでしたが、さすがに寂しく思う反面、他社端末を初めてまともに使うので、若干ドキドキしています。

カラーは amadana brown。私もここ 2~3 年はモバイル機器はできるだけ有彩色を選ぶようになったのでブラックやホワイトにはあまり興味がなく、ピンクはそもそも選択肢に入らないので、必然的に(でもレッドやブルーなどハッキリめの色があったら、たぶんそっちにしてた)。N-04A の中でも amadana brown だけは Bluetooth のワイヤレスユニットと amadana のヘッドホンがセットで高価になっていて、ケータイで音楽を聴かない私には無用の抱き合わせ販売にすぎないのですが、本体のカラーでとりあえず選びました。

docomo N-04A

パッケージも通常の docomo のラインアップとは違い、amadana のシンボルマークをフィーチャーしたちょっと豪華なカートンになっています。メーカーにかかわらず画一的にデザインされた docomo のカートンは好きじゃないので、こちらのほうが嬉しかったり。まあそれでも中に入っている取説なんかは docomo の統一デザインなので、やっぱり微妙ではありますが。

docomo N-04A

N-04A のデザイン上の特徴はやはり「アークスライド」だと思います。スライド端末ながら単純なスライドではなく、微妙に反りながらスライドするのは XPERIA X1 と似ていますね。反りながらといっても測ってみたところ 3°くらいなので、通話時の口からの距離で言えば気休めにもならないですが、どちらかというとキー入力時に見やすい角度になるということのほうが大きいかも。ちなみにスライドの感触は軽くスムーズでガタつきもなく、悪くないです。

docomo N-04A

SMART シリーズは docomo の現行端末中最も薄いシリーズであることも特長ですが、今まで使っていた SO903iTV と比べてみたところ、最厚部での比較では N-04A+W880i の厚みがちょうど SO903iTV と同じ。W880i は SO903iTV の液晶部の厚みと同じなのでどんだけ薄いんだよってところですが、N-04A もスライド機構まで入れても SO903iTV のキー部分と同等なので、十分薄いです。私のケータイの定位置はパンツの前ポケットなので、今までだとケータイが厚すぎてちょっと窮屈だったのが、スッキリしてとても気分が良いです。
なお現行機種との比較では、厚みは N-02A とほぼ同じでした(スライド機構がある分、シンプルな折りたたみの N-02A よりも微妙に厚い)。N-02A との比較でいうと、ほぼ同時期に開発している機種だけあって(かつ今までだと半年くらいずつずらして出していたはずの機種を今回は 4 つほぼ同時期に出さなくてはならなかったという事情もあってか)、内部的にはけっこう共通仕様になっている部分も多そうに見えます。当然バッテリーも共通。

docomo N-04A

何の変哲もないキー周りですが、本体が薄いこともあってストロークはほぼないに等しいです。クリック感はしっかりあるので、まあ慣れが解決してくれるでしょう。あとは今までのソニエリ端末とはキーアサイン(特に記号入力系)が異なったり、あまり馴染みのないウィジェットキーがあったり、操作には若干戸惑い気味。
このキーのフレーム部分だけシルバーなのが、微妙におっさん臭くて、ここだけあまり好きじゃないです(´д`)。これが嫌でブラックにしてしまおうかと思ったほど。

docomo N-04A

液晶の下にはタッチセンサが。これがタッチセンサである必然性がないので「つけることが目的」でつけられたデバイスだと思いますが、個人的にはハードウェアボタンで良かったんじゃないのと思います。
ただ、ここに限らずこの端末はケータイらしからぬというか電子機器らしからぬデザインをしていて、シルク印刷は必要最小限かつコントラスト低めに入れられているし、スライドを閉じたときに外装部に見えているボタンは 1 つだけ、LED も消灯していたら見えないというこだわりで、インテリアになじむ美しいカデンを標榜する amadana らしさが出ているのだなと感じますね。実用性を考えると最善の選択ではないですが、iPhone の潔さと「和」をミックスさせたようなとでも言うのか、このたたずまいは嫌いじゃないです。

docomo N-04A

逆にいけてないのが充電スタンド。なんか無駄に大きいし、デザインされてるのかされてないのかよく分かりません。あまりに大きいので、一瞬スピーカでも内蔵しているのかと思いました。
一応、縦置きにできなくもないんですが、縦にするとなんかちょっとセットしづらいし、充電中の待ち受け画面は横置き前提なのか、写真の「ヨコスタイル時計」かスライドショーしか設定できないのも、微妙。従来より設置面積をとるのをガマンしつつ使うしかないかー。

docomo N-04A

付属の Bluetooth ワイヤレスユニットとヘッドホン。ワイヤレスユニットはちょっとデザイン偏重過ぎて使いにくそうな気がします。中央にある半透明のパーツは BT 通信中はブルーに、充電中はレッドに点灯します。
まあ今のところ Bluetooth で使いたいポータブルオーディオを持っていないので無用の長物ですが、たぶん買いそうな気がする ウォークマン X が BT 搭載だったら試してみるかも。実際には有線でノイキャンヘッドホンを使うでしょうが。

付属のヘッドホンのほうは amadana のシンボルマークが入っていて、しかもカナル型でけっこう凝ってますが、ハウジングが樹脂製で軽く、見るからに頼りなさそうなので、使うことはないだろうなあ・・・。しかもこのヘッドホン、わざわざ「試供品」と書いてあるのが妙に気になる。単に音質を保証しないという意味なのか、単品販売してませんよという意味なのかもしれませんが。

docomo N-04A

BT ワイヤレスユニットは電池内蔵式で、この分岐ケーブルを使って携帯電話本体用の AC アダプタから電源を分岐してきて充電します。本体の充電スタンドがあれだけ大きいんだからワイヤレスユニットもスタンドに置いて充電できるようにすれば良いのに、こんな微妙な分岐ケーブルで充電させるという時点で残念感漂っちゃいます。「おもてなし」も台無し・・・。
まあ BT ユニット自体それほど稼動率は高くないと思うので、普段はこれにつないだまま充電しておいて、必要なときに持ち出すくらいでも良いとは思いますが、ただでさえデカい充電スタンドに、妙なケーブルが分岐して BT ユニットが雑然と充電されている絵は美しくないなあ。ユニット充電用のスタンドがないだけに、やっぱり「台無し」(´д`)。

ということで付属品系は非常に残念な感じですが、本体そのものは消去法で選んだ割にはそこそこ気に入りました。ほかにめぼしい端末も最近はなかなか出てこないし、スマートフォンは今後またちょこちょこ買いそうな気はするけど、音声通話とメール・FeliCa 用端末としてはもう当分これで十分かなと思ってます。幻の「SO-01A」みたいな機種が今後出てこない限り、2 年縛りの間はもうこれで最後まで行ってしまうかも。

投稿者 B : 23:54 | K-Tai | Mobile | コメント (1) | トラックバック

2008/12/02 (Tue.)

docomo N-02A

奥さんの携帯電話を買い換え。

docomo / N-02A (Antique Gold)

docomo N-02A docomo N-02A

ちょうど 2 年ぶりに機種変したことになります。前は D903i でしたが、その前は N503i だったので、久々に N に戻ってきました。買い換えの理由は、機能的にさすがに陳腐化してきたこと、本体がかなりくたびれてきたこと、ディスクジョグ(スピードセレクタ)がだいぶ前から故障していたこと、です。

カテゴライズを一新したけど実際は大して変わり映えのしない 0xA シリーズですが、選択基準は「薄くて必要十分な機能がついていて使いやすいこと」。奥さんの趣向的に STYLE シリーズの中の N-02A か N-03A だろうなと思っていましたが、予想どおり N-02A になりました。N-03A はスイーツ(笑)ケータイだし、カメラのスペックや画面サイズ的にも、デザイン的にも N-02A のほうが長く使えそうでもあったので。

本体を開閉するたびにピカピカするイルミネーションは正直ちょっとウザイ感じですが(´д`)、それ以外はよくまとまっていて使いやすそうな端末ですね。半ば消去法で選んだ(デザインだけで言えば前の N906iμのほうが良かった)ので、特にこれといって長所も短所もありませんが、やっぱり薄い端末は良いですね。あと、これはこの機種に限ったことじゃないですが、日本の携帯電話のメニュー構成って(特に用語の使いかたとメニューの切りかた)やっぱり難しいと思う。

私も今季はひさびさにケータイを買い換えて、とりあえずバリューコースにしたいんですが、本命は SMART シリーズだと思っているので、年明けまで待ち。

投稿者 B : 23:45 | K-Tai | Mobile | コメント (2) | トラックバック

2008/11/27 (Thu.)

NOKIA が日本市場から撤退へ

ノキア、日本市場での事業展開を見直し (ケータイ Watch)

唐突に、NOKIA が日本市場から撤退の発表。今後投入予定の高級ブランド「VERTU」を除き、キャリアブランド品・自社ブランド品ともに販売を終了するとのこと。明日発売の docomo 向け N82 は予定通り発売、ただし来年予定の E71 については発売中止の可能性もあるとか。いずれにしても、来年上半期中には販売活動を終了するとのことで、既にカウントダウンは始まってしまっています。

競争が激しく、開発サイクルもどんどん早くなるこの業界において、昨今の急激な景気の悪化、国内については端末販売の冷え込みが追い打ちをかける形になり、独自仕様の非常に多い日本市場向けにリソースを振り向けるのがいよいよ困難になってきたということでしょう。それでもキャリア的にはシャープ、パナソニック、NEC、富士通、東芝といった国内メーカーと SAMSUNG や LG といった韓国メーカーの端末、HTC のスマートフォンがあれば供給的には全然問題ないのでしょうが、せっかくスマートフォン方面からキャリアのオープン化がようやく始まりそうな気配という状況に、冷や水を浴びせられる格好になったと言えます。やはり、ワールドワイドで事業展開している端末メーカーにしてみれば、(唯一 HTC を除き)日本はコスト対効果という点でいかに魅力のない市場か、ということでしょう。まあ、これは近年では携帯電話市場に限らず、家電業界全体に言えることですが・・・。

しかし、個人的には FeliCa 搭載版の N82 が出たら欲しいとまで言っていただけに、ソニエリ、NOKIA と相次いでいなくなってしまったら(ソニエリはまだ au 向けには出してるし、他キャリアにも海外向け端末の逆輸入の可能性はあるけど)、もう国内端末で魅力的と言えるものは iPhone くらいしかないんですけど(;´Д`)ヾ。
マジで、通話端末はシンプルでコンパクトなものを適当に押さえておいて、通話とメール・電子マネー以外の用途は iPhone にしてしまおうかな・・・。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | コメント (0) | トラックバック

2008/11/13 (Thu.)

XPERIA X1 発売

2 月に発表されていたソニエリの WM スマートフォン、XPERIA X1 が発売になったようです。さっそく、Vis-a-Vis でも取り扱いが始まっています。

XPERIA X1(輸入版) (Vis-a-Vis)
XPERIA X1がやってきました(その1) (ビザビ・京都室町通信)
XPERIA X1がやってきました(その2) (ビザビ・京都室町通信)

で、さっそく売り切れているみたいですが・・・。何台入荷していたのかは分かりませんが、それでも 10 万からのスマートフォンが簡単に売り切れてしまうとは、日本が今本当に不況なのか疑わしくすらなってきます(´д`)。

ソニエリからは docomo 端末は当分出てきそうもないし、一応この XPERIA は SIM ロックフリーみたいだし、私もとてもとても試してみたいんですが、今はちょっと買えないなあ・・・。

投稿者 B : 01:35 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (1) | トラックバック

2008/11/06 (Thu.)

docomo 0xA

ドコモ、新モデル21機種発表~シリーズを一新 (ケータイ Watch)
「機能ありき」反省、ユーザー指向に 一挙に新4シリーズ・22機種投入のドコモ (ITmedia)

docomo の新製品が発表に。型番は噂通り「0xA」シリーズに。というか、事前にかなりの情報(カタログデータ等まで)がリークされていたので、正式発表を見ても特にサプライズはなかったというのが正直な印象ですが。

今回は 90xi・70xi というシリーズ名をやめて「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」の 4 カテゴリに再分類されました。というか、PRIME≒907i、STYLE≒707i、SMART≒707iμ、PRO=スマートフォンという認識で良いんですかね、というくらい、カテゴリ名称が変わっただけで中身ほとんど変わってないですよね(´д`)。今後の方向性としては悪くないかもしれませんが、今季はなんだかお茶を濁された感。
型番とカテゴリに何の関係性もなく、「01」「02」という番号が単に開発順というのも、ユーザーフレンドリーでないような。どうもカテゴリ名が後付けに見えて仕方ないです。

今回どっと増えたスマートフォンは、HTC の Touch Diamond・Touch Pro、NOKIA E71、シャープ製の SBM でいう「インターネットマシン」相当の SH-04A、あと既発表の Blackberry Bold。ほとんどが SBM のスマートフォンラインアップとかぶっており、これならいつ iPhone for docomo が来てもおかしくない状況。まあ、docomo で出ようと機能的にはほぼ変わらないだろうから、あまり期待はしていません。
個人的には FeliCa を積んだ NOKIA N82 を出してくれれば、喜んで買い換えたんですが・・・。

ということで、今回はそろそろ買い換えるつもりでいましたが、正直買い換えたい端末がない・・・。かといって値段が落ちた SO906i が魅力的か、と言われれば全然なので、消去法で選ぶなら薄型の N-04A か P-04A くらいしかないですね。料金プランをバリューコースに変更したいので、何でも良いから今回は機種変更する予定。その上で、iPhone でも買ってみるかなあ。でも、今から現行 iPhone を買うのも癪なので、来年出るであろう後継機を待ってみるか・・・。

ソニエリ端末については、SO-01A の発表は結局なし。やはりデザインまでできた状態で放棄されたと見るのが現実的なところでしょうか。ITmedia の記事によると、

山田社長は「いろいろ事情があるようだが、ソニー・エリクソンとは今後もお付き合いをしていきたい。世界で販売する端末を日本でも売るということかと思う」と話した。

ということなので、海外端末の逆輸入は望みがありそうです。XPERIA あたりが出てきてくれると楽しみですが、どちらにしても FeliCa 対応にはならないだろうし、メインケータイにはできないだろうなあ。

投稿者 B : 22:42 | K-Tai | Mobile | コメント (1) | トラックバック

2008/11/02 (Sun.)

SO-01A?

先週、au・SBM が続けざまに携帯電話の冬モデルを発表しましたが、docomo も間もなくとのこと。私も SO906i が少し安くなったら・・・と思いつついっこうに安くならないので買い時を逃している間に(というか本音をいうと SO906i にそんなに惹かれてない)、次のシーズンがやってきてしまいました(´д`)。ソニエリの docomo 端末は SO906i で終わりらしいという話だったので、ダメモトで SO907i をググってみたら、いろいろ噂が出てくるじゃないですか。
  • docomo の新機種発表は 11/5(水)
  • 冬モデルから 90Xi、70Xi という上位/下位の区分をやめる
  • 機種名は今後「X-01A」(X はメーカーごとのプレフィクス)というルールになる
  • ソニエリからは「SO-01A」が出てくるかも?

とのこと。
SO-01A って出てきたところで、SO705i や SO706i みたいにどうせ NEC の OEM なんじゃないの?と思ったのですが、検索して出てきた画像に驚きました。

SO-01A?

ソニエリの海外向け端末っぽい風貌に、テンキー搭載のフリップが後ろに回りこむことで全画面のタッチパネルになるというギミック。ちょw、これ本当に出るなら間違いなく発売日に買うんですけど!!!1!

最初にこの画像を見たときは、よくリーク画像として出回るフェイクでは?と思ったんですが、ソースが特許電子図書館の意匠検索サイト(文献番号 1336683 で検索)ということなら、間違いなく本物。少なくともデザインが起こされたことは間違いないことが分かりました。カーソルキーの右に「i.ch」ボタンがあることから、docomo 向け端末であることも間違いありません。
ただ、気になるのは P、N、SH といったメーカーの端末が TELEC や JATE を通過済みなのに対して、SO だけはまだそのあたりに名前が挙がっていないこと。意匠特許の登録日が今年の 6/27、その後何度か撤退報道(とその否定報道)があったので、デザインだけ起きて発売されない可能性もありますし、ソニエリ製 docomo 端末のご多分に洩れず発売が遅れるだけなのかもしれませんが、11/5 にもしこれが正式発表されたら購入決定ということで。

でも、もし 11/5 に発表されなかったら、(仮に後日発表されたとしても)もう他社製に乗り換えるつもり(´д`)。手持ちの SO902i に逆機種変して docomo は通話・メール・FeliCa 専用に割り切り、通信用途に iPhone を買う・・・という選択肢もありかも。

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2008/10/30 (Thu.)

SBM 冬の陣

ソフトバンク、2008年冬モデルを発表 (ケータイ Watch)

ソフトバンクモバイルが冬モデルを一斉に発表。

HTC の Touch Pro・Touch Diamond、SAMSUNG の OMNIA、NOKIA の N82・E71、とスマートフォンのオンパレード。純粋な音声端末は地味めですがソフトバンク初参入となるカシオ製端末があったり、ソフトバンク初の下り 7.2Mbps の USB データ通信端末があったり、とまさにフルラインアップですね。これであと足りないのは PC データ通信定額プランくらいのものじゃないでしょうか。
iPhone はさすがに新製品はありませんが、「BB モバイルポイント」の iPhone ユーザー向け無料開放、そして iPhone の年内の絵文字対応など、こちらもなかなかがんばってます。iPhone はあと FeliCa 搭載になったらメインにし得るんですが・・・さすがにハードウェアには手を入れられないだろうなあ。

なんだかこの冬のソフトバンクは妙に攻めの姿勢ですね。docomo・au が魅力的な新端末・新サービスを出せていない今、一気呵成にシェアを奪いに行く構えにも見えます。スマートフォンに関しては、ちょっと節操がなさ過ぎにも映りますが、他キャリアがあまり積極的に展開できていないスマートフォンにできるだけ選択肢を用意して潜在市場を取りこみたい、という考えですかね。個人的には、目玉の Touch Diamond はイーモバ版を触ってみたけどあまり好きになれなかったので(タッチ操作主体ですが、一般ユーザーにはとっつきにくいと思われる iPhone よりもさらにとっつきにくい操作性で、あまり長時間いじってみたいと思わなかった)どうかと思うんですが、iPhone と似て非なる OMNIA がどう受け容れられるのか、ちょっと興味があります。

私はメインケータイを SO906i に切り替えたいと思いつつ、docomo もそろそろ冬モデルを発表してきそうな時期・・・どうするかなあ。

投稿者 B : 23:54 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2008/10/23 (Thu.)

PHS300

半年ほど前から一部ユーザーの間でかなり盛り上がっていた「PHS300」が国内発売に。

コミューチュア、モバイルルータ「PHS300」を10月23日発売 (BB Watch)
DSもPSPも! どこでも無線LANが使える「PHS300」速報レポート (BB Watch)
CradlePoint / PHS300 Portable Personal WiFi Hotspot

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当初は 8/末発売という話だったのが、延期されてたみたいですね。ちなみに、Amazon.co.jp では少し前から並行輸入品(?)が取り扱われていました。

「PHS」といってもウィルコムとは何の関係もなく、「Personal HotSpot」の略。これの良いところは、USB 接続の WWAN 通信端末さえ持っていれば、それをモバイル Wi-Fi ルータにできてしまうところ。Windows Mobile 端末+WMWifiRouter があれば同じようなことはできてしまいますが、WMWifiRouter がアドホックモード専用なのに対して、PHS300 ならインフラストラクチャモードが使えるので、PSP などの非 PC 系端末が繋がってしまう点。まあ今現在 PSP や DS が外出先で WWAN に繋がってもあまりメリットはないですが、先日のファームアップで PSP が直接 PS Store に繋がったこと、および今後ほかにも Wi-Fi に対応した面白そうな機器が出てきたときのことを考えると、興味深い製品ではあります。
ちょうど同じようなタイミングでウィルコムがどこでも Wi-Fi を発表したり、トリプレットゲートがイー・モバイル端末対応の WLAN ルータ(こちらはコンセント必須なので EM 端末を固定回線代わりに使うためのものですが)を出してきたり、俄かに Wi-Fi をルーティングして WWAN に繋ぐ機器に脚光が当たってきた印象です。

まあ PHS300 も決して安くないし販路もそれなりに限られるでしょうから、こういう即席で WPAN を作って WWAN につなげるというアプローチは今後流行してきそう(Wi-Fi 対応デジカメなんかも徐々に出始めているし)。個人的には追加投資なしでルータ化できるスマートフォン+WMWifiRouter のようなルータアプリがもっと流行りそうな気がしていますが、WMWifiRouter もなんだかんだ言って面倒な部分はあるし、そういう機能を最初から組み込んだスマートフォンなんて出てこないですかね。まあ、ルータ化されてしまうとスマートフォン自身の機能を半分否定することにもなりかねないので、「Office アプリが使えます、PDF が見れます」みたいに PC の一部代替を狙っているメーカーの製品じゃ無理かもしれませんが。ただ、PC と共存させてシナジーを狙えるようなメーカー(まあ、今のところ Apple くらい)あたりからなら、出てきそうな気もしますが・・・。

投稿者 B : 22:37 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック