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2015/09/03 (Thu.)

Xperia Z5

「Xperia Z5」発表。初の4K液晶/5.5型や4.6型Compactも。カメラAF0.03秒/指紋認証 - AV Watch

Xperia Z5 Premium

ベルリンで IFA が始まっていますが、その中で Xperia の新シリーズ Z5 ファミリーが正式発表されました。

共通する仕様は SoC に Snapdragon 810、新イメージセンサ IMX 230、それにハイレゾ再生とデジタルノイキャンを両立した音楽再生機能、指紋センサ搭載、といったところ。
Snapdragon 810 はこの夏スマホメーカー各社が発熱に苦しみ、熱対策としてパフォーマンスに制限をかけた結果旧型より遅くなる...という問題が起こったのは記憶に新しいところ。現行 Xperia Z3+/Z4 も例外ではありませんでしたが、今回の新筐体でそれが改善されているのかどうか。
イメージセンサは新しく像面位相差センサを搭載し、コントラスト AF と組み合わせたハイブリッド AF に対応。Xperia Z1 の頃から使い続けてきた IMX220 から二年ぶりのリニューアルで、AF 性能も画質も大きく向上していることが期待されます。私はほとんどの場合他に何らかのカメラを持ち歩いているのでスマホのカメラを使うことは少ないですが、ここまで性能が上がればもっと積極的に使うようになるかも。
ハイレゾ/デジタルノイキャンも...音楽はウォークマンで聴いている私はそれほど使うことはないかな。せいぜい Radiko を聴くときくらいでしょうか。

というわけで、今回強化された機能については別途専用機を使っている私にとって、Xperia Z5 シリーズはそれほどインパクトがなかったりしますが(笑)、今使っている Z1 f がそろそろ購入後二年経とうとしているので、今回は買い換えると思います。Z1 f には今でも満足しているけど、最近のアプリに対して少し処理のもたつきを感じるようになってきたり、バッテリがヘタり気味だったり、Z2 以降を見慣れると画面の色再現性の低さが気になったり、こまごまと古さが気になり始めてもいるので。
買い換え先の機種は、本体サイズ的に Z5 Compact 一択。高解像度厨としては Z5 Premium の 4K パネルは気になるけど、デカすぎて持てません(´д`)。

国内では各キャリアから年末商戦向けに出てくるだろうから、同じく Z1 をそろそろ買い換えたがっているウチの奥さんと同タイミングで Z5 と Z5 Compact あたりに機種変更することになると思います。MNO のサービスはほとんど使っていないので、グローバル版を買って MVNO で使っても良いんですが。

投稿者 B : 22:25 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/08/21 (Fri.)

Lollipop Xperia の UI カラーを変更する

先日 Android 5.x へのアップデートがまとめて提供された Z2 シリーズ以降の Xperia。私も既に快適に使っているわけですが、一つだけどうしても許せない変更点がありました。

Lollipop Xperia

そう、アプリを開いたときの画面上部のステータスバーがなんか青いんです。ここだけ、Xperia ホーム UI の中でもなんだか唐突感のある色合いで、妙に安っぽい。
これって Lollipop の標準テーマカラーなんだっけ?と思って Nexus 5 の方を確認してみたら、こちらの標準テーマカラーではステータスバーは黒。Xperia の標準テーマだけ、こんな変な色味に設定されている、とうことになります。

Lollipop Xperia

設定画面も青い青い。どういう意図でこうなっているか分かりませんが、Xperia のイメージにそぐわない色だと思うんですけど...。

というわけで、カスタマイズしてやることにしました。最近自分で Android の UI をいじらなくなってしまったので、このへんを触るのも久しぶり。

Lollipop Xperia

とはいっても特に難しいカスタマイズをするわけではなく、既存のテーマファイルにちょうど良さそうなものを見つけたので、適用してあげるだけで OK。(関係ないけど、Google Play 起動中はステータスバーが Android のイメージカラーである黄緑色に変化しているんですね...)

Google Play ストアで「Xperia Theme」で検索すると、純正/非純正含めいろいろ出てきます。
今回は KitKat 以前の見た目に近いブラック系のカラーにしたいので、純正の「Xperia Theme: Black」をダウンロードします。

Lollipop Xperia

どうやらこれ、純正のスタイルカバー(窓つきカバー)に対応したテーマセットのようですね。とはいえ窓部分以外も色替えしてくれるテーマになっています。

Lollipop Xperia

Google Play からのダウンロードが完了すると、設定画面の「個人設定」→「テーマ」の中に「ダウンロードテーマ」として「Style Cover - Black」が追加されているので、これを選択してやります。

Lollipop Xperia

すると、それだけで設定画面の青々としていた部分が黒(厳密にはダークグレー)に!やった!!

Lollipop Xperia

ブラウザを開いても、一番上のステータスバーだけ青くて変に目立つ、ということがなくなって、ようやく落ち着きました。

Lollipop Xperia

音量キーを押したときに出てくるボリュームウィンドウなんかも、従来はブルーだったのが、ダークグレーベースに。スライドバーが茶色なのだけがちょっと気に入らないけど、まあいいや。

Xperia を Lollipop にアップデートしてから UI カラーに違和感がある人は少なくないと思うので、このプチカスタマイズはけっこうオススメです。黒以外にも、Google Play にはいろんなダウンロードテーマが用意されているので、自分好みのテーマを探してみるのも楽しいかもしれません。

投稿者 B : 21:52 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/08/03 (Mon.)

Xperia をまとめて Lollipop 化

先週はなんか OS アップデート祭りという感じでしたが、手持ちの Xperia Z2/Z3 シリーズに一斉に Lollipop(Android 5.x)へのアップデートが降ってきたので、早速適用してみました。

ドコモ「Xperia Z2/Z3/Z3 Compact」がAndroid 5.0に - ケータイ Watch
Xperia Z3 Tablet Compact/Z2 TabletがAndroid 5.1.1に。自動でハイレゾ機器認識 - AV Watch

Xperia Z2/Z2Tab/Z3TC

docomo 版 Z2 と、Wi-Fi 版 Z2 Tablet/Z3 Tablet Compact をアップデート。本音を言えばせめて Z1 世代まではサポートしてほしかったところです。まあ KitKat でも実使用上困ることはありませんが...。

ちなみに Lollipop 自体は Nexus 5 のほうで Developer Preview正式版と使ってきてもう慣れているので、個人的にはもうさほど目新しくはありません。むしろ Nexus 5 で使えている新機能が早く Xperia にも来てほしいと思っていたほど。

Xperia Z2

Android バージョンは、Xperia Z2 Tablet/Z3 Tablet Compact が 5.1.1 なのに対して、docomo 版 Z2 は 5.0.2。同時期のアップデート提供でも、キャリアの認証が入るとここまで古いバージョンになってしまうのか、というのはちょっと呆れるところではあります。しかもそれでさらに不具合が発生してアップデート提供を一時中止とか言っているので、もうね(;´Д`)。私は Z2 でテレビ観たことないから気にしないことにします(ぉ

Xperia Z2

Lollipop で気に入っているのがクイック設定ツール周り。このツールの中だけで画面輝度の調整はできるし、いちいち設定画面に入り込まなくても接続中の Wi-Fi アクセスポイント名が確認できるのが嬉しい。この二つはけっこう頻繁にいじるので、少ないステップでアクセスできるのが助かります。
あとはアプリ単位ではなく OS レベルで「画面のキャスト」に対応したので、キャスト非対応アプリでも画面ごとテレビに送ってしまえるようになり、サードパーティ製の汎用キャストアプリが不要になりました。

Xperia Z2

通知の概要が待受画面に表示されるようになったのも細かいけれど嬉しいところ。SNS やメールの着信があったときに、いちいちロック解除したり通知バーを引き出したりしなくても「すぐ対応する必要があるか否か」が判断できるので、会議中や移動中には重宝します。こういうのに慣れると Android Wear なんかも地味に便利かもね、と思えてきますね。

Xperia Z2

システムフォントも変更され、「ソニーモバイル UD ゴシック」というものになっています。読みづらくはないし好みや慣れの問題だけど従来のモトヤマルベリから変える必要なかったんでは...。上の画像にある私の blog は特に違和感なく表示されていますが、サイトによっては英数字が和文系の等幅フォントっぽい表示になって、逆に読みづらくなっていたりします。よく分かりませんが CSS 設定の問題なんですかね。

ブラウザ関連でいうと、Chrome のタブ一覧が OS のタスク一覧に統合される新機能は Nexus 5 でも正直使いにくかったので(アプリやタブを開きすぎると目的のタブが探せなくなる!)速攻外してしまいました。Xperia では Z2 のデフォルトがやはりタスク一覧に統合される設定になっていましたが、Z2Tab/Z3TC では統合設定そのものがなくなっていました。先行して Android 5.1.1 化した Nexus 5 のほうでは設定が残っていたので Android バージョンの違いというよりはスマホかタブレットかで考え方が異なる、ということなのかもしれません。

ともあれ、Android 4.x→5.x へのバージョンアップは、従来の Android のメジャーバージョンアップに比べれば比較的地味な変化点が多く、Android がプラットフォームとしていよいよ成熟の域に入った、ということを示していると思います。手持ちのメイン機材の中で唯一 4.x 系な Z1 f もなんとかしてやりたいところなので、今さらながら Z3 Compact の白ロムでも物色してみるかなあ...。

投稿者 B : 23:50 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/06/25 (Thu.)

ぷらら SIM を Xperia SX で使ってみる

ぷららモバイル LTE がなかなか安定しない件について。その後も相変わらず不安定で、最近はさすがに嫌気がさしてここ一ヶ月くらいほとんど使わなくなっていました。でも無駄に料金だけ払い続けるのももったいないし、もう少し工夫してみてダメなら容量無制限ではないけど IIJ か OCN あたりに移るか...と考えていました。

でも、改めて状況を整理してみると、単に速度が安定しないだけじゃなく、時間帯によっては電波そのものを掴まないこともあるし、Nexus 5 が SIM カードを認識しなくなってしまうことも時々起こるようになってきていました。SIM を認識しないというのがちょっとおかしくて、端末を再起動すると認識することもあるので、少なくとも物理的におかしくなっているわけではなさそう。Nexus 5 のハードウェア自体が不調なのかもしれないし、あるいは Nexus 5 の対応バンドが docomo 系の MVNO と相性が良くないのかもしれない。

ならばもともと docomo 系の端末を使えば少しは状況が改善するのでは?と思って手持ちの端末を見てみたところ、1 年半前にお役御免になった Xperia SX があることを思い出しました。さすがにちょっと古いけど、docomo 回線には最適化されているはず。対応バンドを調べてみるとこんな感じでした。

■W-CDMA

docomo W-CDMABand1Band6Band19
Nexus 5
Xperia SX

■LTE

docomo LTEBand1Band3Band19Band21Band28
Nexus 5
Xperia SX

うーん、やっぱり LTE の出始めの頃の端末なので、LTE は Band1 のみの対応というのが Nexus 5(国内版)比でも辛いところですね。でも W-CDMA に関しては docomo にフル対応で、電波状況の悪いところでも粘ってくれそうな雰囲気。

実際に使ってみたところ、Nexus 5 で発生していた SIM カードの認識不良問題はもちろん発生しないし、電波の掴みも Nexus 5 よりは良いみたい。LTE ではなく HSPA で繋がってしまう局面もままありますが、そもそも掴まない Nexus 5 とは比べものになりません。スピードについては時間帯や場所によって大幅に変わるので何とも言えませんが、ぷららを使い始めた半年前に近い速さ(ちょっと遅いけど SNS 程度には必要十分と感じられるレベル)ではあると思います。
まあこのあたりは対応バンドだけの話ではなく、端末側のアンテナ感度の高さや MVNO 側のネットワークの改善状況などにもよると思うので、一概に Xperia SX に換えたから良くなったと結論づけられる話ではありませんが。

Xperia SX

この SIM の用途は主にスマホやタブレットの通信を束ねるモバイルルータとしての役割なので、Xperia SX の出番もほぼテザリングルータとしての使い方が中心になってきます。
最近では docomo 端末を MVNO SIM でテザリング有効化するのに root 化を必要としない手順も一般化してきているので、以下の手順でテザリング対応させました。

Xperia SX SO-05Dを非rootでMVNOテザリング有効化する方法 | チラ裏

本体も電池も小さいので、ルータとして使うとバッテリはあまりもちませんが、久々に使うとやっぱりこの小ささは良いですね。
調べてみるとさらに Xperia SX を LTE Band19 に対応させる手法もあるようなので、追って試してみようと思います。

投稿者 B : 01:00 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2015/03/20 (Fri.)

ぷららモバイル LTE の速度が最近安定しない件

年末に導入したぷららモバイル LTE ですが、ここ 1 ヶ月くらいで速度の不安定さが気になってきました。

ぷららモバイル LTE

先月くらいまではそこそこ満足して使えていたんですが、最近は朝晩の通信速度が安定しない印象。都心で 19 時くらいに測ってみたら、0.5~1Mbps 程度しか出ていないこともありました。「格安スマホ」が注目を浴びる昨今だし、ぷららモバイル LTE では音声通話付きプランも始まったし、年度の切り替わりタイミングで新規契約や乗り換えも増えているんだろうし、インフラ側で対策がとられていなければ悪化する要因しか考えられません。

と思っていたら、細かく調べてまとめている方もいらっしゃるようで。

『ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン』 の速度計測&レビュー!【2015年3月版】 | MVNOナビ!

このへんは使うエリアにもよるので私の生活圏ではここまではひどくありませんが、確かに「昼間はそこそこ快適だけど、通勤時間帯と夜間が遅い」という傾向はほぼ同じ。モバイル回線を最も使う時間帯に遅いのでは、実用上問題があります。あまりにひどい日は即時他社回線に乗り換えたくなるレベルです。
最近は MVNO の料金プランの選択肢もずいぶん豊富になったことだし、あと 1 ヶ月くらい様子を見て改善が感じられなければ、もう乗り換えてしまっても良いかなと思い始めています。候補としては IIJ mio か So-net かなあ...しばらくの間、自分が月間に使う通信量を記録しておいて、最も適した料金プランを探っておこうかと...。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2015/03/12 (Thu.)

VAIO Phone VA-10J

既にあちこちでいろいろ言われているけど、今日ばかりは言わせてほしい。

日本通信×VAIOから「VAIO Phone」、5万1000円で - ケータイ Watch
「VAIO Phone」発表会、キーパーソン囲み取材一問一答 - ケータイ Watch

VA-10J

年末に予告が出た時点である程度は予想していました。VAIO 社にはスマートフォンの企画/設計/製造の経験を持つスタッフはいないはずなので(唯一近いところで言えば、かつての Sony Tablet P が VAIO と同じ長野県安曇野市の工場で製造されていたらしい)、独立して半年余りでいきなり自社開発までやれるはずもありません。そうすると必然的に日本通信側のリソースやコネクションを利用して開発することになるわけで、良くてせいぜい外装デザインだけ VAIO 社が監修して、中身はどこかの EMS の OEM に限りなく近い ODM 品になるだろうと思っていました。が、単にロゴを貼り付けただけの完全なる OEM 品になるとは、予想していた範囲の中でも最も低い球を投げ込まれてしまいました。

外装まで含めて海外で発売済みの ELUGA U2 と同じ端末で値段が高いだけ、と言われていますが、通貨も法律も流通も違う国の商品と比較すること自体がナンセンスなので、それはいい。もっと言うと、スペックが凡庸なこととか価格が中途半端に高いこととかも個人的にはどうでもいい。そもそもこういう商品を出してしまうこと自体がブランドを毀損している、と思います。新興国向けにロゴがついただけの安物を乱発してブランド価値を貶めた自らの失敗から何も学ばなかったのか。

先日 VAIO meeting 2015 に参加して、以前と変わらぬ開発陣の姿勢に共感したところだけに、余計に落胆が大きいです。会社的にはキャッシュフローの安定化とか投資ファンドの目とかいろいろあるんでしょうが、目先の現金のためにブランドを安売りすることは、開発・製造陣の顔に泥を塗るようなもの。開発陣と経営陣の間に意識のギャップがあるように思えてなりません。
VAIO Z/Z Canvas をようやく発表した直後に、どうしてこういうことができるのか。PC とスマートフォンは異なるカテゴリの製品ですが、常に肌身離さず持っているのはむしろスマートフォンのほう。最も身近にブランド価値を感じる機器でこういうことをやってしまうのは、経営陣が自ブランドの価値を正しく認識していないと言われても仕方がありません。

私は今、年末に導入したぷららモバイル LTE の SIM を Nexus 5 に入れて運用していますが、仮に平凡なスペックでも何か光るものがあれば VAIO Phone に買い換えてサブ機兼テザリング親機として使ってもいいかな、くらいには考えていました。が、これを買うのはいくらなんでも悔しい。
もしかしたら 2 号機以降でちゃんと自社企画(中身は ODM でも仕方ないと思う)の製品が出てくるかもしれないので、薄い望みに賭けてしばらく静観したいと思います...。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/03/10 (Tue.)

Xperia Z3 Tablet Compact のカバー

Xperia Z3 Tablet Compact のカバーを購入しました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z3 Tablet Compact 用スタンド機能付きカバー SCR28 (ホワイト)

SCR28

今までは、モバイル用のタブレットは背面カバー+液晶保護シートのみで、できるだけ薄さ軽さを優先して使ってきました。でもそのまま無造作にバッグに放り込むので、しばらく使っていると液晶保護シートにキズがつきがち。それに、新幹線や飛行機に乗ったときにテーブルの上に置いて動画を観たり Web ブラウズしたいこともたまにあるので、私にしては珍しくスタンド機能つきカバーを買ってみました。

デザイン的には何の変哲もない白いカバーですが、質感はそんなに悪くない。

SCR28

本体の両面を保護するハードカバーなので、装着すると厚みが倍くらいになってしまうのは仕方ないですかね。まあもともと本体が薄いこともあって、カバーをつけた状態でも十分に薄いと言えるレベルを維持しています。同じカバーつきで比べると Sony Reader よりも薄い。

SCR28

バスタブ構造になっているカバーの側面には、端子部分に切り欠きがあり、カバーをつけた状態でも microUSB 端子が使えるようになっています。

SCR28

マグネット充電端子+microSD カードスロット部分にも切り欠きが。背面は大きく抉られていて、カバーをつけたまま純正ドックで充電が可能。私は充電の際にいちいち外さなくてはならないカバーは絶対に買わない派なので、これは外せないポイントでした。

SCR28

カバーは逆「ん」の字というか、「Σ」字の上辺がない形状に折り曲げることでスタンドにすることができます。カバーの裏面はラバー製で、ある程度自由に角度をつけることも可能(一応ベストポジションと思われる部分に凹みがあって、そこに合わせるのが推奨のようですが)。これならミニキーボードを持ち歩いてちょっとした PC 代わりにしてもいいかも。

ちなみに液晶保護シートは、今回は OverLay Brilliant を買いました。前面カバーつきで使うなら、OverLay Magic の自己修復機能よりも指の滑りがいい Brilliant のほうが良いと思って。

初代 iPad mini は 2 年使いましたが、Z3TC は性能的に十分すぎるレベルだと思うので、3 年くらいは使うつもり(今のところは)。

投稿者 B : 23:52 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/03/05 (Thu.)

Xperia Z3 Tablet Compact

モバイル用タブレットを買い換えました。

ソニー・モバイルコミュニケーションズ / Xperia Z3 Tablet Compact (ホワイト)icon

Xperia Z3 Tablet Compact

今まで使っていたのは、2 年前に WiMAX を乗り換えたときのインセンティブで買った初代 iPad mini。電子雑誌読み端末としては今でも全然通用するものの、その他のアプリを使おうとすると今時シングルコア SoC ではさすがに辛くなってきていました。
本当は、年末に使い始めたぷららの SIM を使うのに、海外版 LTE モデルを狙ってたんですが...ここまで円安が続くとコストパフォーマンスが悪いので、Wi-Fi モデルで割り切り。余談ですが、一般的にタブレットはスマホに比べてバッテリがもつので、テザリングの親機として LTE タブレットを使うのは理に適っていると思うんですよね。

本体カラーは、Z3 系になってフロントマスクまで白で統一されたのがいいなと思い、ホワイトに。白ベゼルだと画面の白色バックライトの青っぽさが気になりがちなので、電子書籍とかを読むのには黒の方が違和感は少ないとは思います。

Xperia Z3 Tablet Compact

気がつけば Xperia Z 系だけで 4.3・5.2・8.0・10.1 のサイズバリエーションが揃ってしまいました。なんか Xperia 大好きな人みたいな状況に(ぉ
iPad mini は引き換えに手放してしまったので、手元の iOS 機器はゼロ台に。今まで最低 1 台はキープしていたけど、そろそろいいか...。

Xperia Z3 Tablet Compact

バルセロナで開催中の MWC にて、Xperia Z4 Tablet も発表されていますが、10inch クラスは Z2 Tablet で今のところ不満がないからスルーかな。

世間では中途半端と言われたり 2 万円前後のモデルが当たり前になっている 8inch タブレットですが、個人的にはちょうど良いサイズで Z3TC の完成度も気に入っているので、スマホの上に来るメインのモバイル機として 2~3 年は使うつもり。

ソニー・モバイルコミュニケーションズ / Xperia Z3 Tablet Compacticon

iconicon

投稿者 B : 22:23 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/01/25 (Sun.)

SmartBand Talk

今年はスマートウォッチ系デバイスを何か試してみようと思っていましたが、実は年末くらいからこれを試してみています。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / SmartBand Talk SWR30 (ブラック)

SmartBand Talk

まあ本命は Andrdoid Wear 対応になった SmartWatch 3 のほうなんだろうなと思いつつ、あの不格好な四角いウィンドウを腕に巻く気が起きなかったので、まだデザイン的に許容範囲だった SmartBand Talk のほうに手を出してみました。電子ペーパーをディスプレイに採用するという発想も面白い、と思い。

ウェアラブルデバイスの方向性は大きく分けて「ディスプレイデバイス」と「センシングデバイス」の二つがあります(両方の機能を兼ね備えているものも少なくない)。スマートウォッチは主にディスプレイデバイス、リストバンド系製品は主にセンシングデバイスとして作られたものが多く、SmartBand Talk はその出自(旧 SmartBand の上位モデルという位置づけ)からしてセンシングがメイン。表現力やレスポンスに限界のある電子ペーパーをディスプレイに採用したことも、ディスプレイ機能が従であることを表していると言えます。

かれこれ一ヶ月ほど使ってみていますが、SmartBand Talk を使って音声通話したり何かの情報を(能動的に)確認したり、ということは今のところほとんどありません。逆にかなり便利だと感じたのが通知機能で、電話の着信や Google カレンダー連動のアラーム、メールや SNS の着信をバイブで知らせてくれるのがすごく便利。まあ通知バイブ自体はスマホでもできますが、スマホはポケットに入れていると歩行中なんかは気づかないことも多いので、身体に密着しているリストバンドが震えてくれるのは良いですね。バンドが震えたときに自分の手許を見ると、次の予定やメッセージの送信元がディスプレイに表示されているので、すぐに対応すべきものかスルーして良いものか判断できるのもありがたい。旧 SmartBand だと「何かがある」ことしか判らず、結局はスマホを見る必要があるので、電子ペーパーの限られた情報量でも「スマホを見る必要があるかどうか」が判るのは大きな違いです。

いっぽうで、メインであるセンシング機能ですが、センサとしては加速度と気圧計くらいしか入っていないので、スマホよりも精度の高い歩数計測ができることと、高低差が判るくらい。まあそれ以前に「行動ログを取ってどう活用するか」が(Xperia に限らず、現在のスマートデバイス全般として)明確に示されていないので、それほどログを溜め込むモチベーションが湧かないのが現状ですかね。これを使ってみて、毎日けっこう普通に一万歩前後歩いているらしいということが分かったことは収穫でしたが。

というわけで、私にとって SmartBand Talk はスマホの外出し通知デバイスに留まっています。これが腕時計の置き換えになるかと言われるとちょっと微妙ですね...。実際のところ、私も最近では腕時計をつけていても時間はスマホで確認することのほうが多かったりするので、腕時計の代わりにこれをつける、というのは機能的な意味ではアリなんですが。Android Wear ほどの機能性はなくてもいいので、この SmartBand Talk 相当の機能が時計に入ってくれればそれが私にとってはベスト、という気がします。カシオの Bluetooth 対応 G-SHOCK なんかは機能的には近いところまで来ているので、通知機能が概要(予定表の題名や誰からの着信か程度)まで判るようになってくれて、あとメタルフェイスのがあれば、ひとつ買ってみても良いんだけどな...。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / SmartBand Talk SWR30

B00PZ9U5WE

投稿者 B : 22:30 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2015/01/22 (Thu.)

Deff フィンガーリングストラップを補修する

Deff のフィンガーリングストラップがあっさり切れた件ですが、

Deff フィンガーリングストラップ

予想通り、ほどなくしてパープルのほうも切れてしまいました(´д`)。

Xperia Z1 f のほうはその後ユリシーズの minimo に付け替えたのでいいんですが、Z2 はどうするかな...と思っていたら、コメント欄に polarbear さんからアドバイスをいただきました。
polarbear さんは紐を交換して自己修理したとのこと。フィンガーリングストラップはアルミ製のリング部を外すとごく簡単にストラップ紐が抜けるようになっているので(リングのネジ内部で紐を固結びにしてあるだけ)、確かに紐さえ交換すれば修復は難しくありません。さらに、自分で紐の長さを調整することで、Xperia Z シリーズに長さが合わない問題も解決できます。

問題は交換用の紐の入手です。おそらく手芸店や DIY 店に行けばストラップ自作用のパーツとして販売されているはずですが、ちょうど良い太さでより強いもの、となると探すのはそこそこ大変そうです。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

...と思っていたら、polarbear さんが購入した替え紐の余りを譲ってくださるという申し出をいただいたので、ありがたくお言葉に甘えることにしました。
この紐は熊本県のゼネガーという会社が扱っているストラップ紐で、太さ 0.75mm のもの。販売単位が 10m という、ちょっと困る長さですが(笑)、polarbear さんもそんなには使わないということで、2m ほど分けていただきました。

フィンガーリングストラップに最初からついていた紐と比べると、太さはほぼ同じながら、こちらのほうがシッカリ感があります。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

この紐を適当な長さに切って、メッシュホースに通してやります。Xperia Z シリーズの場合は、20~21cm くらいに切ってやるとちょうど良い長さになりました。
本当にいろいろとありがとうございました>polarbear さん

修復自体はこれで完了...ですが、フィンガーリングストラップには実はもうひとつ欠点があります。
それは、リング部がストラップ側の金具にねじ込まれているので、使っているうちに少しずつ緩んできてしまうこと。実際、私もポケットの中で緩んで外れそうになっていたことが 2~3 回、そして歩いている途中にリングが脱落した(落下時の金属音で気づいたため、紛失には至らなかった)ことが 1 回ありました。

まあ、ポケットに入れて歩いていると振動に晒されるので、少しずつ緩んでしまうのは仕方ありません。で、その対策にこれを使ってみました。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

ネジ止め剤です。よく電子機器を分解するとネジの先端についている赤や青の薬品ですね。ホームセンター等で入手できます。
ロックタイトはその代名詞ですが、強度は 3 種類ある中から中強度を選びました。強にするとまた紐がほつれてきて交換する必要が出た際に外すのが大変になりそうなので。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

これをネジの部分に(気持ちたっぷりめに)塗布してそのままねじ込みます。数時間放置すると、ちょっとやそっとのことじゃ外れそうにないくらい、しっかり固まります。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

これで長さもちょうど良くなったし、リング脱落の心配もほぼなくなりました。ようやく安心して使うことができます。
特にネジ止め剤はこのフィンガーリングストラップを買ったならば必須アイテムじゃないでしょうか。

まあ、でも今後しばらく Deff のストラップを買うことはないかな...。

ロックタイト / ねじゆるみ止め 243 中強度タイプ 10ml

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投稿者 B : 23:39 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック