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2015/03/20 (Fri.)

ぷららモバイル LTE の速度が最近安定しない件

年末に導入したぷららモバイル LTE ですが、ここ 1 ヶ月くらいで速度の不安定さが気になってきました。

ぷららモバイル LTE

先月くらいまではそこそこ満足して使えていたんですが、最近は朝晩の通信速度が安定しない印象。都心で 19 時くらいに測ってみたら、0.5~1Mbps 程度しか出ていないこともありました。「格安スマホ」が注目を浴びる昨今だし、ぷららモバイル LTE では音声通話付きプランも始まったし、年度の切り替わりタイミングで新規契約や乗り換えも増えているんだろうし、インフラ側で対策がとられていなければ悪化する要因しか考えられません。

と思っていたら、細かく調べてまとめている方もいらっしゃるようで。

『ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン』 の速度計測&レビュー!【2015年3月版】 | MVNOナビ!

このへんは使うエリアにもよるので私の生活圏ではここまではひどくありませんが、確かに「昼間はそこそこ快適だけど、通勤時間帯と夜間が遅い」という傾向はほぼ同じ。モバイル回線を最も使う時間帯に遅いのでは、実用上問題があります。あまりにひどい日は即時他社回線に乗り換えたくなるレベルです。
最近は MVNO の料金プランの選択肢もずいぶん豊富になったことだし、あと 1 ヶ月くらい様子を見て改善が感じられなければ、もう乗り換えてしまっても良いかなと思い始めています。候補としては IIJ mio か So-net かなあ...しばらくの間、自分が月間に使う通信量を記録しておいて、最も適した料金プランを探っておこうかと...。

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2015/03/12 (Thu.)

VAIO Phone VA-10J

既にあちこちでいろいろ言われているけど、今日ばかりは言わせてほしい。

日本通信×VAIOから「VAIO Phone」、5万1000円で - ケータイ Watch
「VAIO Phone」発表会、キーパーソン囲み取材一問一答 - ケータイ Watch

VA-10J

年末に予告が出た時点である程度は予想していました。VAIO 社にはスマートフォンの企画/設計/製造の経験を持つスタッフはいないはずなので(唯一近いところで言えば、かつての Sony Tablet P が VAIO と同じ長野県安曇野市の工場で製造されていたらしい)、独立して半年余りでいきなり自社開発までやれるはずもありません。そうすると必然的に日本通信側のリソースやコネクションを利用して開発することになるわけで、良くてせいぜい外装デザインだけ VAIO 社が監修して、中身はどこかの EMS の OEM に限りなく近い ODM 品になるだろうと思っていました。が、単にロゴを貼り付けただけの完全なる OEM 品になるとは、予想していた範囲の中でも最も低い球を投げ込まれてしまいました。

外装まで含めて海外で発売済みの ELUGA U2 と同じ端末で値段が高いだけ、と言われていますが、通貨も法律も流通も違う国の商品と比較すること自体がナンセンスなので、それはいい。もっと言うと、スペックが凡庸なこととか価格が中途半端に高いこととかも個人的にはどうでもいい。そもそもこういう商品を出してしまうこと自体がブランドを毀損している、と思います。新興国向けにロゴがついただけの安物を乱発してブランド価値を貶めた自らの失敗から何も学ばなかったのか。

先日 VAIO meeting 2015 に参加して、以前と変わらぬ開発陣の姿勢に共感したところだけに、余計に落胆が大きいです。会社的にはキャッシュフローの安定化とか投資ファンドの目とかいろいろあるんでしょうが、目先の現金のためにブランドを安売りすることは、開発・製造陣の顔に泥を塗るようなもの。開発陣と経営陣の間に意識のギャップがあるように思えてなりません。
VAIO Z/Z Canvas をようやく発表した直後に、どうしてこういうことができるのか。PC とスマートフォンは異なるカテゴリの製品ですが、常に肌身離さず持っているのはむしろスマートフォンのほう。最も身近にブランド価値を感じる機器でこういうことをやってしまうのは、経営陣が自ブランドの価値を正しく認識していないと言われても仕方がありません。

私は今、年末に導入したぷららモバイル LTE の SIM を Nexus 5 に入れて運用していますが、仮に平凡なスペックでも何か光るものがあれば VAIO Phone に買い換えてサブ機兼テザリング親機として使ってもいいかな、くらいには考えていました。が、これを買うのはいくらなんでも悔しい。
もしかしたら 2 号機以降でちゃんと自社企画(中身は ODM でも仕方ないと思う)の製品が出てくるかもしれないので、薄い望みに賭けてしばらく静観したいと思います...。

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2015/03/10 (Tue.)

Xperia Z3 Tablet Compact のカバー

Xperia Z3 Tablet Compact のカバーを購入しました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z3 Tablet Compact 用スタンド機能付きカバー SCR28 (ホワイト)

SCR28

今までは、モバイル用のタブレットは背面カバー+液晶保護シートのみで、できるだけ薄さ軽さを優先して使ってきました。でもそのまま無造作にバッグに放り込むので、しばらく使っていると液晶保護シートにキズがつきがち。それに、新幹線や飛行機に乗ったときにテーブルの上に置いて動画を観たり Web ブラウズしたいこともたまにあるので、私にしては珍しくスタンド機能つきカバーを買ってみました。

デザイン的には何の変哲もない白いカバーですが、質感はそんなに悪くない。

SCR28

本体の両面を保護するハードカバーなので、装着すると厚みが倍くらいになってしまうのは仕方ないですかね。まあもともと本体が薄いこともあって、カバーをつけた状態でも十分に薄いと言えるレベルを維持しています。同じカバーつきで比べると Sony Reader よりも薄い。

SCR28

バスタブ構造になっているカバーの側面には、端子部分に切り欠きがあり、カバーをつけた状態でも microUSB 端子が使えるようになっています。

SCR28

マグネット充電端子+microSD カードスロット部分にも切り欠きが。背面は大きく抉られていて、カバーをつけたまま純正ドックで充電が可能。私は充電の際にいちいち外さなくてはならないカバーは絶対に買わない派なので、これは外せないポイントでした。

SCR28

カバーは逆「ん」の字というか、「Σ」字の上辺がない形状に折り曲げることでスタンドにすることができます。カバーの裏面はラバー製で、ある程度自由に角度をつけることも可能(一応ベストポジションと思われる部分に凹みがあって、そこに合わせるのが推奨のようですが)。これならミニキーボードを持ち歩いてちょっとした PC 代わりにしてもいいかも。

ちなみに液晶保護シートは、今回は OverLay Brilliant を買いました。前面カバーつきで使うなら、OverLay Magic の自己修復機能よりも指の滑りがいい Brilliant のほうが良いと思って。

初代 iPad mini は 2 年使いましたが、Z3TC は性能的に十分すぎるレベルだと思うので、3 年くらいは使うつもり(今のところは)。

投稿者 B : 23:52 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/03/05 (Thu.)

Xperia Z3 Tablet Compact

モバイル用タブレットを買い換えました。

ソニー・モバイルコミュニケーションズ / Xperia Z3 Tablet Compact (ホワイト)icon

Xperia Z3 Tablet Compact

今まで使っていたのは、2 年前に WiMAX を乗り換えたときのインセンティブで買った初代 iPad mini。電子雑誌読み端末としては今でも全然通用するものの、その他のアプリを使おうとすると今時シングルコア SoC ではさすがに辛くなってきていました。
本当は、年末に使い始めたぷららの SIM を使うのに、海外版 LTE モデルを狙ってたんですが...ここまで円安が続くとコストパフォーマンスが悪いので、Wi-Fi モデルで割り切り。余談ですが、一般的にタブレットはスマホに比べてバッテリがもつので、テザリングの親機として LTE タブレットを使うのは理に適っていると思うんですよね。

本体カラーは、Z3 系になってフロントマスクまで白で統一されたのがいいなと思い、ホワイトに。白ベゼルだと画面の白色バックライトの青っぽさが気になりがちなので、電子書籍とかを読むのには黒の方が違和感は少ないとは思います。

Xperia Z3 Tablet Compact

気がつけば Xperia Z 系だけで 4.3・5.2・8.0・10.1 のサイズバリエーションが揃ってしまいました。なんか Xperia 大好きな人みたいな状況に(ぉ
iPad mini は引き換えに手放してしまったので、手元の iOS 機器はゼロ台に。今まで最低 1 台はキープしていたけど、そろそろいいか...。

Xperia Z3 Tablet Compact

バルセロナで開催中の MWC にて、Xperia Z4 Tablet も発表されていますが、10inch クラスは Z2 Tablet で今のところ不満がないからスルーかな。

世間では中途半端と言われたり 2 万円前後のモデルが当たり前になっている 8inch タブレットですが、個人的にはちょうど良いサイズで Z3TC の完成度も気に入っているので、スマホの上に来るメインのモバイル機として 2~3 年は使うつもり。

ソニー・モバイルコミュニケーションズ / Xperia Z3 Tablet Compacticon

iconicon

投稿者 B : 22:23 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/01/25 (Sun.)

SmartBand Talk

今年はスマートウォッチ系デバイスを何か試してみようと思っていましたが、実は年末くらいからこれを試してみています。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / SmartBand Talk SWR30 (ブラック)

SmartBand Talk

まあ本命は Andrdoid Wear 対応になった SmartWatch 3 のほうなんだろうなと思いつつ、あの不格好な四角いウィンドウを腕に巻く気が起きなかったので、まだデザイン的に許容範囲だった SmartBand Talk のほうに手を出してみました。電子ペーパーをディスプレイに採用するという発想も面白い、と思い。

ウェアラブルデバイスの方向性は大きく分けて「ディスプレイデバイス」と「センシングデバイス」の二つがあります(両方の機能を兼ね備えているものも少なくない)。スマートウォッチは主にディスプレイデバイス、リストバンド系製品は主にセンシングデバイスとして作られたものが多く、SmartBand Talk はその出自(旧 SmartBand の上位モデルという位置づけ)からしてセンシングがメイン。表現力やレスポンスに限界のある電子ペーパーをディスプレイに採用したことも、ディスプレイ機能が従であることを表していると言えます。

かれこれ一ヶ月ほど使ってみていますが、SmartBand Talk を使って音声通話したり何かの情報を(能動的に)確認したり、ということは今のところほとんどありません。逆にかなり便利だと感じたのが通知機能で、電話の着信や Google カレンダー連動のアラーム、メールや SNS の着信をバイブで知らせてくれるのがすごく便利。まあ通知バイブ自体はスマホでもできますが、スマホはポケットに入れていると歩行中なんかは気づかないことも多いので、身体に密着しているリストバンドが震えてくれるのは良いですね。バンドが震えたときに自分の手許を見ると、次の予定やメッセージの送信元がディスプレイに表示されているので、すぐに対応すべきものかスルーして良いものか判断できるのもありがたい。旧 SmartBand だと「何かがある」ことしか判らず、結局はスマホを見る必要があるので、電子ペーパーの限られた情報量でも「スマホを見る必要があるかどうか」が判るのは大きな違いです。

いっぽうで、メインであるセンシング機能ですが、センサとしては加速度と気圧計くらいしか入っていないので、スマホよりも精度の高い歩数計測ができることと、高低差が判るくらい。まあそれ以前に「行動ログを取ってどう活用するか」が(Xperia に限らず、現在のスマートデバイス全般として)明確に示されていないので、それほどログを溜め込むモチベーションが湧かないのが現状ですかね。これを使ってみて、毎日けっこう普通に一万歩前後歩いているらしいということが分かったことは収穫でしたが。

というわけで、私にとって SmartBand Talk はスマホの外出し通知デバイスに留まっています。これが腕時計の置き換えになるかと言われるとちょっと微妙ですね...。実際のところ、私も最近では腕時計をつけていても時間はスマホで確認することのほうが多かったりするので、腕時計の代わりにこれをつける、というのは機能的な意味ではアリなんですが。Android Wear ほどの機能性はなくてもいいので、この SmartBand Talk 相当の機能が時計に入ってくれればそれが私にとってはベスト、という気がします。カシオの Bluetooth 対応 G-SHOCK なんかは機能的には近いところまで来ているので、通知機能が概要(予定表の題名や誰からの着信か程度)まで判るようになってくれて、あとメタルフェイスのがあれば、ひとつ買ってみても良いんだけどな...。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / SmartBand Talk SWR30

B00PZ9U5WE

投稿者 B : 22:30 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2015/01/22 (Thu.)

Deff フィンガーリングストラップを補修する

Deff のフィンガーリングストラップがあっさり切れた件ですが、

Deff フィンガーリングストラップ

予想通り、ほどなくしてパープルのほうも切れてしまいました(´д`)。

Xperia Z1 f のほうはその後ユリシーズの minimo に付け替えたのでいいんですが、Z2 はどうするかな...と思っていたら、コメント欄に polarbear さんからアドバイスをいただきました。
polarbear さんは紐を交換して自己修理したとのこと。フィンガーリングストラップはアルミ製のリング部を外すとごく簡単にストラップ紐が抜けるようになっているので(リングのネジ内部で紐を固結びにしてあるだけ)、確かに紐さえ交換すれば修復は難しくありません。さらに、自分で紐の長さを調整することで、Xperia Z シリーズに長さが合わない問題も解決できます。

問題は交換用の紐の入手です。おそらく手芸店や DIY 店に行けばストラップ自作用のパーツとして販売されているはずですが、ちょうど良い太さでより強いもの、となると探すのはそこそこ大変そうです。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

...と思っていたら、polarbear さんが購入した替え紐の余りを譲ってくださるという申し出をいただいたので、ありがたくお言葉に甘えることにしました。
この紐は熊本県のゼネガーという会社が扱っているストラップ紐で、太さ 0.75mm のもの。販売単位が 10m という、ちょっと困る長さですが(笑)、polarbear さんもそんなには使わないということで、2m ほど分けていただきました。

フィンガーリングストラップに最初からついていた紐と比べると、太さはほぼ同じながら、こちらのほうがシッカリ感があります。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

この紐を適当な長さに切って、メッシュホースに通してやります。Xperia Z シリーズの場合は、20~21cm くらいに切ってやるとちょうど良い長さになりました。
本当にいろいろとありがとうございました>polarbear さん

修復自体はこれで完了...ですが、フィンガーリングストラップには実はもうひとつ欠点があります。
それは、リング部がストラップ側の金具にねじ込まれているので、使っているうちに少しずつ緩んできてしまうこと。実際、私もポケットの中で緩んで外れそうになっていたことが 2~3 回、そして歩いている途中にリングが脱落した(落下時の金属音で気づいたため、紛失には至らなかった)ことが 1 回ありました。

まあ、ポケットに入れて歩いていると振動に晒されるので、少しずつ緩んでしまうのは仕方ありません。で、その対策にこれを使ってみました。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

ネジ止め剤です。よく電子機器を分解するとネジの先端についている赤や青の薬品ですね。ホームセンター等で入手できます。
ロックタイトはその代名詞ですが、強度は 3 種類ある中から中強度を選びました。強にするとまた紐がほつれてきて交換する必要が出た際に外すのが大変になりそうなので。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

これをネジの部分に(気持ちたっぷりめに)塗布してそのままねじ込みます。数時間放置すると、ちょっとやそっとのことじゃ外れそうにないくらい、しっかり固まります。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

これで長さもちょうど良くなったし、リング脱落の心配もほぼなくなりました。ようやく安心して使うことができます。
特にネジ止め剤はこのフィンガーリングストラップを買ったならば必須アイテムじゃないでしょうか。

まあ、でも今後しばらく Deff のストラップを買うことはないかな...。

ロックタイト / ねじゆるみ止め 243 中強度タイプ 10ml

B00KYLWRO2

投稿者 B : 23:39 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/01/09 (Fri.)

ユリシーズのリングストラップ「minimo」

Deff のフィンガーリングストラップがあっさり千切れてしまった件。その後、代わりになるストラップを探していました。

私はスマホにしてからリングストラップしか使っていないわけですが、当初は pocketgames のポケットリングくらいしかなかったリングストラップも、最近ではかなりバリエーションが増えてきました。
でも、いざ選ぼうと思ったら、なかなか私好みのデザインや質感のものがない。端的に言ってしまうと安っぽいものが多くて、どうしようかと。そういうとき、ふと思い出したリングストラップがこれ。

ユリシーズ / 木製リングストラップ minimo (サオ+ワイルドベリー)

minimo

カメラ用ボディケースやストラップで有名な、ユリシーズの製品です。数年前にコンデジ用のストラップとしてスプートニクを買って以来のユリシーズ製品。好きなメーカーだけど、普段あまり革製のカメラアクセサリーって使わないので...。

直販で購入したところ、相変わらずとても丁寧な梱包で届きました。

minimo

やさしい触感が妙に落ち着く、木製のリングストラップです。三種類から選べる木材は、は使い込むと味が出てきそうなサオを選びました。

表面にはユリシーズのシンボルマークである、カエルの足跡の刻印が押されています。

minimo

裏面には ULYSSES のロゴマーク。

ストラップのカラーは 5 色から選べます。ストラップは黒いと味気ないけど、Deff みたいにホース付きにするとそれはそれで問題があるので、こういうシンプルなストラップに色がついているだけ、くらいのが扱いやすいと思います。
ホワイトの Xperia Z1 f なら組み合わせる色を選びませんが、派手すぎず地味すぎないワイルドベリーを選択。

minimo

うん、悪くない。
リングストラップはこれまでアルミとかカーボンばかり使ってきましたが、こういうシンプルな木のストラップというのもたまには良いですね。

切れかかっている Z2 のほうのストラップはまだ換えていませんが、次はこっちをどうするかな...。

投稿者 B : 22:28 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/01/06 (Tue.)

Deff フィンガーリングストラップと Xperia Z シリーズの相性

昨年末に買った Deff のフィンガーリングストラップ。Xperia と組み合わせたときの長さに問題はありつつもデザインや質感はとても気に入っていたんですが、この冬休みに Z1 f をポケットから取り出そうとストラップをひっつかんだところ

ブチッ

と。

Deff フィンガーリングストラップ

ストラップが根元から切れてしまいました...。

おそらくは、Xperia Z シリーズで使うにはストラップの長さが合っておらず、ずっとテンションがかかりっぱなしだったのに加え、Xperia 側のストラップホールの出入り口が(一応面取りされているとはいえ)エッジが立っていて、日々擦れることで切れてしまったものだと思われます。
考えれば確かに構造上こうなるのも解りますが、買って一ヶ月もたないとは(´д`)。

じゃあ Xperia Z2 のほうはどうなっているかというと、

Deff フィンガーリングストラップ

おおう、こっちも同様にストラップの紐部分がほつれて、内部のナイロン製の芯だけで繋がっている状況。これも千切れてしまうのは時間の問題ですね...。

さらに問題はもう一つあって、

Deff フィンガーリングストラップ

ストラップを覆っているメッシュホース終端の金属パーツが Xperia の筐体と擦れて、筐体のアルミが少し削れてしまっているという。ストラップの長さが合うスマートフォンであれば問題ないと思いますが、少なくとも Xperia Z シリーズとの相性は良くないと言わざるを得ません(Z3 ではストラップホールの仕様が変わっているので状況は違うかもしれませんが)。

従来型のカーボンリングフィンガーストラップも含め、Deff のストラップは品質的な詰めが甘い印象がありますね。同社は Xperia 向けのアクセサリーを多数発売しているので、このストラップについても Xperia での検証はちゃんとしてほしかったところです。

というわけでストラップを改めて考え直す必要が出てきたわけですが、どうしますかね...。

投稿者 B : 22:44 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (6) | トラックバック

2014/12/23 (Tue.)

ぷららモバイル LTE を試す

先日導入したぷららモバイル LTE。使い始めてそろそろ 2 週間あまり経過したので、現時点での使い勝手等をメモしておきます。

ぷららモバイル LTE

私はとりあえず Nexus 5(Android 5.0 適用済み)に SIM を挿して、単独でスマホとしても使いつつ他の機器(docomo 回線のスマホや iPad mini 等)をテザリングでぶら下げています。Nexus 5 自体を使うよりもたぶんテザリングで使っている時間のほうが長いでしょう。今までの WiMAX ルータをそのまま置き換える形で使っているような状況です。

体感的には、トップスピードは WiMAX に劣るものの、カバーエリアは明らかに WiMAX より広く、ネットワークのレイテンシも小さいので、Web ブラウズや SNS 程度であれば WiMAX よりも快適に感じます。アプリのダウンロード等の大容量データのやりとりはさすがに重いですが、思っていたほどは遅くない。試しに PC で仕事のデータを送受信するのにも使ってみましたが、数 MB の添付ファイルくらいならそれほどストレスも感じません。

ただ、nasne によるテレビ番組のリモート試聴はコマ落ちどころか細切れの再生にしかならず、実用にならない印象。まあこれは WiMAX でも安定して再生することは難しかったですし、LTE なら安定するけど逆にデータ転送量が大変なことになるので、いずれにしても固定回線があるところで使うもの、という位置づけには変わりません。

せっかくなのでベンチマークも取ってみました。

ぷららモバイル LTE

計測に使用したアプリは Optimal Software の「スピードテスト」。テスト環境は、ぷららが Nexus 5 からダイレクト、docomo LTE は Xperia Z2 からダイレクト、あとそれぞれポータブルルータ+Xperia Z2 の組み合わせで au 4G LTE(ルータは HWD11)、WiMAX(ルータは URoad-Aero)。時間と場所を変えつつ何パターンか計測してみました。複数回計測したうちの中央値をとって掲載します。

時間・場所ストリームぷららdocomoauWiMAX
オフィス街
(月曜日 19:00 頃、
港区 品川駅港南口付近)
ping51msec115msec62msec337msec
下り4.4Mbps32.02Mbps6.83Mbps14.89Mbps
上り2.95Mbps6.73Mbps0.89Mbps1.63Mbps
住宅街
(月曜日 19:30 頃、
品川区 旗の台駅付近)
ping60msec53msec161msec277Mbps
下り3.76Mbps29.52Mbps16.2Mbps2.33Mbps
上り2.55Mbps1.77Mbps3.81Mbps1.61Mbps
観光地
(土曜日 13:00 頃、
千葉県舞浜駅付近)
ping544msec69msec84msec222msec
下り0.73Mbps10.13Mbps9.03Mbps3.45Mbps
上り0.57Mbps0.46Mbps2.94Mbps0.17Mbps

やはりどこでも安定して速いのは docomo と au ですね。これはやはり国民的インフラの面目躍如、といったところでしょうか。ぷららと WiMAX のデータがなかなか対照的で、WiMAX はオフィス街では速いけど住宅街はさほど強くなく観光地では安定感があり、ぷららはオフィス街と住宅街ではそこそこ安定している(公称値である 3Mbps を超えることも少なくない)けど観光地で滅法弱い、という感じ。
推測するに、WiMAX はデータ通信専用のためビジネス用途に特化したエリア展開をしているためにオフィス街に強く、観光地では相対的にユーザー数が少ないため安定しており、逆にぷららはインフラを docomo に依存しているために住宅街やオフィス街では普通に使えるけど観光地では docomo ユーザーと奪い合いになるため辛い、ということではないかと思います(同時に測っている docomo 回線の数値も同様に大きく落ち込んでいるため)。ここまで落ち込むと SNS 程度でもちょっと実用に耐えないレベルになってきます。
あくまでいくつかの場所で計測してみただけなのでこれが全てとは言えませんが、なんとなく傾向は掴めるんじゃないかと。

...とかやっていたら、既に石野純也さんがもっと細かく計測されていました。

2980円で「使い放題」の「ぷららモバイルLTE」を試す! | 押忍! SIM道場

傾向としては同様で、実用的だし基本的に安定しているけど、回線使用率の高い場所や時間帯は辛い、ということが言えそうです。これからの時期だとコミケ会場とかはかなり辛そうなので、別途三大キャリアの回線を持っていない場合は、MVNO の容量制限あり高速 SIM をワンポイントで投入する、などの対策を練った方がいいかも(私はコミケには行きませんが)。

ぷららモバイル LTE

あと細かいことですが、Radiko を使うと何故か大阪のユーザーとして認識されてしまう、という症状が発生しました。大阪エリア以外で Radiko を使いたい人は気をつけた方がいいと思います。

投稿者 B : 23:11 | Mobile | Mobile Network | コメント (2) | トラックバック

2014/12/12 (Fri.)

モバイル回線をぷららモバイル LTE に乗り換え

以前から考えていたモバイル回線の乗り換え、ついに観念してぷららに申し込みました。

ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン|ぷらら

をぷららモバイル LTE

11 月末に 3 日間限定で事務手数料無料キャンペーンをやっていたのに背中を押されました。WiMAX の途中解約料と一部相殺できることになるので。中 5 日くらいで届いたので、既に 1 週間近く使っていることになりますが、その間に b-mobile から ¥1,980 で定額なプランが発表されたり、au 系の MVNO「UQ Mobile」が発表されたりと、状況はめまぐるしく変わっています。でもまあ、ぷららは今のところそこそこ使い物になるサービスという定評を得ているようなので、後悔するようなことはないかと。

をぷららモバイル LTE

SIM のサイズは microSIM と nanoSIM が選択可能で、私は microSIM 対応機器しか持っていませんが、あえて nanoSIM で申し込んでみました。今後この回線と組み合わせて使いたいと考えている機器が nanoSIM なので、小は大を兼ねるということで。

それにしても docomo 系の MVNO SIM は軒並み docomo のデザインばかりなの、何とかなりませんかね。複数の MVNO の SIM を持っているとどれがどれだか判らなくなります(;´Д`)ヾ。

SIM アダプタ

とりあえず手持ちの機器で使うために、ヨドバシで適当な SIM アダプタを買ってきました。3 種類のアダプタがセットで ¥700 程度。

SIM アダプタ

この手のアダプタは無名メーカー製のものがほとんどで、微妙な厚みだったり工作精度が原因で SIM がきっちりはまらなかったり機器の SIM スロットから抜けなくなったり、問題が出ることも多いようですが、私の買った個体はとりあえず大丈夫なようです。

Nexus 5

当面この SIM を使う機器は、先日 Lollipop にアップデートしたばかりの Nexus 5。まだまだ Lollipop では不具合の出るアプリも多いのでメイン端末としては不安がありますが、サブ機兼テザリングルータとして使うには十分です。
この SIM はテザリングで他機器をぶら下げて使うことも多くなると思うので、本当はもっと別の機器で使いたいんですが、円安進行中につき様子見中。

実際の使用感などについては、追ってレポートしたいと思います。

投稿者 B : 23:06 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック