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2015/01/25 (Sun.)

SmartBand Talk

今年はスマートウォッチ系デバイスを何か試してみようと思っていましたが、実は年末くらいからこれを試してみています。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / SmartBand Talk SWR30 (ブラック)

SmartBand Talk

まあ本命は Andrdoid Wear 対応になった SmartWatch 3 のほうなんだろうなと思いつつ、あの不格好な四角いウィンドウを腕に巻く気が起きなかったので、まだデザイン的に許容範囲だった SmartBand Talk のほうに手を出してみました。電子ペーパーをディスプレイに採用するという発想も面白い、と思い。

ウェアラブルデバイスの方向性は大きく分けて「ディスプレイデバイス」と「センシングデバイス」の二つがあります(両方の機能を兼ね備えているものも少なくない)。スマートウォッチは主にディスプレイデバイス、リストバンド系製品は主にセンシングデバイスとして作られたものが多く、SmartBand Talk はその出自(旧 SmartBand の上位モデルという位置づけ)からしてセンシングがメイン。表現力やレスポンスに限界のある電子ペーパーをディスプレイに採用したことも、ディスプレイ機能が従であることを表していると言えます。

かれこれ一ヶ月ほど使ってみていますが、SmartBand Talk を使って音声通話したり何かの情報を(能動的に)確認したり、ということは今のところほとんどありません。逆にかなり便利だと感じたのが通知機能で、電話の着信や Google カレンダー連動のアラーム、メールや SNS の着信をバイブで知らせてくれるのがすごく便利。まあ通知バイブ自体はスマホでもできますが、スマホはポケットに入れていると歩行中なんかは気づかないことも多いので、身体に密着しているリストバンドが震えてくれるのは良いですね。バンドが震えたときに自分の手許を見ると、次の予定やメッセージの送信元がディスプレイに表示されているので、すぐに対応すべきものかスルーして良いものか判断できるのもありがたい。旧 SmartBand だと「何かがある」ことしか判らず、結局はスマホを見る必要があるので、電子ペーパーの限られた情報量でも「スマホを見る必要があるかどうか」が判るのは大きな違いです。

いっぽうで、メインであるセンシング機能ですが、センサとしては加速度と気圧計くらいしか入っていないので、スマホよりも精度の高い歩数計測ができることと、高低差が判るくらい。まあそれ以前に「行動ログを取ってどう活用するか」が(Xperia に限らず、現在のスマートデバイス全般として)明確に示されていないので、それほどログを溜め込むモチベーションが湧かないのが現状ですかね。これを使ってみて、毎日けっこう普通に一万歩前後歩いているらしいということが分かったことは収穫でしたが。

というわけで、私にとって SmartBand Talk はスマホの外出し通知デバイスに留まっています。これが腕時計の置き換えになるかと言われるとちょっと微妙ですね...。実際のところ、私も最近では腕時計をつけていても時間はスマホで確認することのほうが多かったりするので、腕時計の代わりにこれをつける、というのは機能的な意味ではアリなんですが。Android Wear ほどの機能性はなくてもいいので、この SmartBand Talk 相当の機能が時計に入ってくれればそれが私にとってはベスト、という気がします。カシオの Bluetooth 対応 G-SHOCK なんかは機能的には近いところまで来ているので、通知機能が概要(予定表の題名や誰からの着信か程度)まで判るようになってくれて、あとメタルフェイスのがあれば、ひとつ買ってみても良いんだけどな...。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / SmartBand Talk SWR30

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投稿者 B : 22:30 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2015/01/22 (Thu.)

Deff フィンガーリングストラップを補修する

Deff のフィンガーリングストラップがあっさり切れた件ですが、

Deff フィンガーリングストラップ

予想通り、ほどなくしてパープルのほうも切れてしまいました(´д`)。

Xperia Z1 f のほうはその後ユリシーズの minimo に付け替えたのでいいんですが、Z2 はどうするかな...と思っていたら、コメント欄に polarbear さんからアドバイスをいただきました。
polarbear さんは紐を交換して自己修理したとのこと。フィンガーリングストラップはアルミ製のリング部を外すとごく簡単にストラップ紐が抜けるようになっているので(リングのネジ内部で紐を固結びにしてあるだけ)、確かに紐さえ交換すれば修復は難しくありません。さらに、自分で紐の長さを調整することで、Xperia Z シリーズに長さが合わない問題も解決できます。

問題は交換用の紐の入手です。おそらく手芸店や DIY 店に行けばストラップ自作用のパーツとして販売されているはずですが、ちょうど良い太さでより強いもの、となると探すのはそこそこ大変そうです。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

...と思っていたら、polarbear さんが購入した替え紐の余りを譲ってくださるという申し出をいただいたので、ありがたくお言葉に甘えることにしました。
この紐は熊本県のゼネガーという会社が扱っているストラップ紐で、太さ 0.75mm のもの。販売単位が 10m という、ちょっと困る長さですが(笑)、polarbear さんもそんなには使わないということで、2m ほど分けていただきました。

フィンガーリングストラップに最初からついていた紐と比べると、太さはほぼ同じながら、こちらのほうがシッカリ感があります。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

この紐を適当な長さに切って、メッシュホースに通してやります。Xperia Z シリーズの場合は、20~21cm くらいに切ってやるとちょうど良い長さになりました。
本当にいろいろとありがとうございました>polarbear さん

修復自体はこれで完了...ですが、フィンガーリングストラップには実はもうひとつ欠点があります。
それは、リング部がストラップ側の金具にねじ込まれているので、使っているうちに少しずつ緩んできてしまうこと。実際、私もポケットの中で緩んで外れそうになっていたことが 2~3 回、そして歩いている途中にリングが脱落した(落下時の金属音で気づいたため、紛失には至らなかった)ことが 1 回ありました。

まあ、ポケットに入れて歩いていると振動に晒されるので、少しずつ緩んでしまうのは仕方ありません。で、その対策にこれを使ってみました。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

ネジ止め剤です。よく電子機器を分解するとネジの先端についている赤や青の薬品ですね。ホームセンター等で入手できます。
ロックタイトはその代名詞ですが、強度は 3 種類ある中から中強度を選びました。強にするとまた紐がほつれてきて交換する必要が出た際に外すのが大変になりそうなので。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

これをネジの部分に(気持ちたっぷりめに)塗布してそのままねじ込みます。数時間放置すると、ちょっとやそっとのことじゃ外れそうにないくらい、しっかり固まります。

Deff フィンガーリングストラップを補修する

これで長さもちょうど良くなったし、リング脱落の心配もほぼなくなりました。ようやく安心して使うことができます。
特にネジ止め剤はこのフィンガーリングストラップを買ったならば必須アイテムじゃないでしょうか。

まあ、でも今後しばらく Deff のストラップを買うことはないかな...。

ロックタイト / ねじゆるみ止め 243 中強度タイプ 10ml

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投稿者 B : 23:39 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/01/09 (Fri.)

ユリシーズのリングストラップ「minimo」

Deff のフィンガーリングストラップがあっさり千切れてしまった件。その後、代わりになるストラップを探していました。

私はスマホにしてからリングストラップしか使っていないわけですが、当初は pocketgames のポケットリングくらいしかなかったリングストラップも、最近ではかなりバリエーションが増えてきました。
でも、いざ選ぼうと思ったら、なかなか私好みのデザインや質感のものがない。端的に言ってしまうと安っぽいものが多くて、どうしようかと。そういうとき、ふと思い出したリングストラップがこれ。

ユリシーズ / 木製リングストラップ minimo (サオ+ワイルドベリー)

minimo

カメラ用ボディケースやストラップで有名な、ユリシーズの製品です。数年前にコンデジ用のストラップとしてスプートニクを買って以来のユリシーズ製品。好きなメーカーだけど、普段あまり革製のカメラアクセサリーって使わないので...。

直販で購入したところ、相変わらずとても丁寧な梱包で届きました。

minimo

やさしい触感が妙に落ち着く、木製のリングストラップです。三種類から選べる木材は、は使い込むと味が出てきそうなサオを選びました。

表面にはユリシーズのシンボルマークである、カエルの足跡の刻印が押されています。

minimo

裏面には ULYSSES のロゴマーク。

ストラップのカラーは 5 色から選べます。ストラップは黒いと味気ないけど、Deff みたいにホース付きにするとそれはそれで問題があるので、こういうシンプルなストラップに色がついているだけ、くらいのが扱いやすいと思います。
ホワイトの Xperia Z1 f なら組み合わせる色を選びませんが、派手すぎず地味すぎないワイルドベリーを選択。

minimo

うん、悪くない。
リングストラップはこれまでアルミとかカーボンばかり使ってきましたが、こういうシンプルな木のストラップというのもたまには良いですね。

切れかかっている Z2 のほうのストラップはまだ換えていませんが、次はこっちをどうするかな...。

投稿者 B : 22:28 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2015/01/06 (Tue.)

Deff フィンガーリングストラップと Xperia Z シリーズの相性

昨年末に買った Deff のフィンガーリングストラップ。Xperia と組み合わせたときの長さに問題はありつつもデザインや質感はとても気に入っていたんですが、この冬休みに Z1 f をポケットから取り出そうとストラップをひっつかんだところ

ブチッ

と。

Deff フィンガーリングストラップ

ストラップが根元から切れてしまいました...。

おそらくは、Xperia Z シリーズで使うにはストラップの長さが合っておらず、ずっとテンションがかかりっぱなしだったのに加え、Xperia 側のストラップホールの出入り口が(一応面取りされているとはいえ)エッジが立っていて、日々擦れることで切れてしまったものだと思われます。
考えれば確かに構造上こうなるのも解りますが、買って一ヶ月もたないとは(´д`)。

じゃあ Xperia Z2 のほうはどうなっているかというと、

Deff フィンガーリングストラップ

おおう、こっちも同様にストラップの紐部分がほつれて、内部のナイロン製の芯だけで繋がっている状況。これも千切れてしまうのは時間の問題ですね...。

さらに問題はもう一つあって、

Deff フィンガーリングストラップ

ストラップを覆っているメッシュホース終端の金属パーツが Xperia の筐体と擦れて、筐体のアルミが少し削れてしまっているという。ストラップの長さが合うスマートフォンであれば問題ないと思いますが、少なくとも Xperia Z シリーズとの相性は良くないと言わざるを得ません(Z3 ではストラップホールの仕様が変わっているので状況は違うかもしれませんが)。

従来型のカーボンリングフィンガーストラップも含め、Deff のストラップは品質的な詰めが甘い印象がありますね。同社は Xperia 向けのアクセサリーを多数発売しているので、このストラップについても Xperia での検証はちゃんとしてほしかったところです。

というわけでストラップを改めて考え直す必要が出てきたわけですが、どうしますかね...。

投稿者 B : 22:44 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (6) | トラックバック

2014/12/23 (Tue.)

ぷららモバイル LTE を試す

先日導入したぷららモバイル LTE。使い始めてそろそろ 2 週間あまり経過したので、現時点での使い勝手等をメモしておきます。

ぷららモバイル LTE

私はとりあえず Nexus 5(Android 5.0 適用済み)に SIM を挿して、単独でスマホとしても使いつつ他の機器(docomo 回線のスマホや iPad mini 等)をテザリングでぶら下げています。Nexus 5 自体を使うよりもたぶんテザリングで使っている時間のほうが長いでしょう。今までの WiMAX ルータをそのまま置き換える形で使っているような状況です。

体感的には、トップスピードは WiMAX に劣るものの、カバーエリアは明らかに WiMAX より広く、ネットワークのレイテンシも小さいので、Web ブラウズや SNS 程度であれば WiMAX よりも快適に感じます。アプリのダウンロード等の大容量データのやりとりはさすがに重いですが、思っていたほどは遅くない。試しに PC で仕事のデータを送受信するのにも使ってみましたが、数 MB の添付ファイルくらいならそれほどストレスも感じません。

ただ、nasne によるテレビ番組のリモート試聴はコマ落ちどころか細切れの再生にしかならず、実用にならない印象。まあこれは WiMAX でも安定して再生することは難しかったですし、LTE なら安定するけど逆にデータ転送量が大変なことになるので、いずれにしても固定回線があるところで使うもの、という位置づけには変わりません。

せっかくなのでベンチマークも取ってみました。

ぷららモバイル LTE

計測に使用したアプリは Optimal Software の「スピードテスト」。テスト環境は、ぷららが Nexus 5 からダイレクト、docomo LTE は Xperia Z2 からダイレクト、あとそれぞれポータブルルータ+Xperia Z2 の組み合わせで au 4G LTE(ルータは HWD11)、WiMAX(ルータは URoad-Aero)。時間と場所を変えつつ何パターンか計測してみました。複数回計測したうちの中央値をとって掲載します。

時間・場所ストリームぷららdocomoauWiMAX
オフィス街
(月曜日 19:00 頃、
港区 品川駅港南口付近)
ping51msec115msec62msec337msec
下り4.4Mbps32.02Mbps6.83Mbps14.89Mbps
上り2.95Mbps6.73Mbps0.89Mbps1.63Mbps
住宅街
(月曜日 19:30 頃、
品川区 旗の台駅付近)
ping60msec53msec161msec277Mbps
下り3.76Mbps29.52Mbps16.2Mbps2.33Mbps
上り2.55Mbps1.77Mbps3.81Mbps1.61Mbps
観光地
(土曜日 13:00 頃、
千葉県舞浜駅付近)
ping544msec69msec84msec222msec
下り0.73Mbps10.13Mbps9.03Mbps3.45Mbps
上り0.57Mbps0.46Mbps2.94Mbps0.17Mbps

やはりどこでも安定して速いのは docomo と au ですね。これはやはり国民的インフラの面目躍如、といったところでしょうか。ぷららと WiMAX のデータがなかなか対照的で、WiMAX はオフィス街では速いけど住宅街はさほど強くなく観光地では安定感があり、ぷららはオフィス街と住宅街ではそこそこ安定している(公称値である 3Mbps を超えることも少なくない)けど観光地で滅法弱い、という感じ。
推測するに、WiMAX はデータ通信専用のためビジネス用途に特化したエリア展開をしているためにオフィス街に強く、観光地では相対的にユーザー数が少ないため安定しており、逆にぷららはインフラを docomo に依存しているために住宅街やオフィス街では普通に使えるけど観光地では docomo ユーザーと奪い合いになるため辛い、ということではないかと思います(同時に測っている docomo 回線の数値も同様に大きく落ち込んでいるため)。ここまで落ち込むと SNS 程度でもちょっと実用に耐えないレベルになってきます。
あくまでいくつかの場所で計測してみただけなのでこれが全てとは言えませんが、なんとなく傾向は掴めるんじゃないかと。

...とかやっていたら、既に石野純也さんがもっと細かく計測されていました。

2980円で「使い放題」の「ぷららモバイルLTE」を試す! | 押忍! SIM道場

傾向としては同様で、実用的だし基本的に安定しているけど、回線使用率の高い場所や時間帯は辛い、ということが言えそうです。これからの時期だとコミケ会場とかはかなり辛そうなので、別途三大キャリアの回線を持っていない場合は、MVNO の容量制限あり高速 SIM をワンポイントで投入する、などの対策を練った方がいいかも(私はコミケには行きませんが)。

ぷららモバイル LTE

あと細かいことですが、Radiko を使うと何故か大阪のユーザーとして認識されてしまう、という症状が発生しました。大阪エリア以外で Radiko を使いたい人は気をつけた方がいいと思います。

投稿者 B : 23:11 | Mobile | Mobile Network | コメント (2) | トラックバック

2014/12/12 (Fri.)

モバイル回線をぷららモバイル LTE に乗り換え

以前から考えていたモバイル回線の乗り換え、ついに観念してぷららに申し込みました。

ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン|ぷらら

をぷららモバイル LTE

11 月末に 3 日間限定で事務手数料無料キャンペーンをやっていたのに背中を押されました。WiMAX の途中解約料と一部相殺できることになるので。中 5 日くらいで届いたので、既に 1 週間近く使っていることになりますが、その間に b-mobile から ¥1,980 で定額なプランが発表されたり、au 系の MVNO「UQ Mobile」が発表されたりと、状況はめまぐるしく変わっています。でもまあ、ぷららは今のところそこそこ使い物になるサービスという定評を得ているようなので、後悔するようなことはないかと。

をぷららモバイル LTE

SIM のサイズは microSIM と nanoSIM が選択可能で、私は microSIM 対応機器しか持っていませんが、あえて nanoSIM で申し込んでみました。今後この回線と組み合わせて使いたいと考えている機器が nanoSIM なので、小は大を兼ねるということで。

それにしても docomo 系の MVNO SIM は軒並み docomo のデザインばかりなの、何とかなりませんかね。複数の MVNO の SIM を持っているとどれがどれだか判らなくなります(;´Д`)ヾ。

SIM アダプタ

とりあえず手持ちの機器で使うために、ヨドバシで適当な SIM アダプタを買ってきました。3 種類のアダプタがセットで ¥700 程度。

SIM アダプタ

この手のアダプタは無名メーカー製のものがほとんどで、微妙な厚みだったり工作精度が原因で SIM がきっちりはまらなかったり機器の SIM スロットから抜けなくなったり、問題が出ることも多いようですが、私の買った個体はとりあえず大丈夫なようです。

Nexus 5

当面この SIM を使う機器は、先日 Lollipop にアップデートしたばかりの Nexus 5。まだまだ Lollipop では不具合の出るアプリも多いのでメイン端末としては不安がありますが、サブ機兼テザリングルータとして使うには十分です。
この SIM はテザリングで他機器をぶら下げて使うことも多くなると思うので、本当はもっと別の機器で使いたいんですが、円安進行中につき様子見中。

実際の使用感などについては、追ってレポートしたいと思います。

投稿者 B : 23:06 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2014/12/09 (Tue.)

Deff フィンガーリングストラップ

私が愛用している Deff のフィンガーストラップシリーズにニューモデルが出るというので、満を持して買ってみました。

Deff / Finger Ring Strap Aluminum

Deff フィンガーリングストラップ

私はスマホを使うようになってからずっとリング系ストラップばかり使っています。落としにくそうな安心感があるから、というのが最大の理由ですが、Deff のカーボンリングフィンガーストラップはカーボン好きとしてはツボで、発売以来愛用しています。ただ、ビスが抜けやすかったりシリコンカバーが破れてきたり、耐久性に難あり。今までも半年に一度くらいはクリスタルリングフィンガーストラップを買って修復しながら使う、という感じの運用でした。

そしたら、今回出たフィンガーリングストラップではその二点の問題に対策が施されたデザインだというじゃないですか。旧型ユーザーとしては非常に気になる反面、やっぱりメーカー側も仕様上問題ありと認識してたんじゃないか(;´Д`)!と思うと、もっと早く対策してほしかった気もしたり。

Deff フィンガーリングストラップ

で、こちらが新しいフィンガーリングストラップ。従来のカーボン/クリスタルリングストラップとコンセプトこそ同一ですが、デザインから何から全く違う別ラインの製品になっています。

Deff フィンガーリングストラップ

フィンガーリング部分は全体が成型カーボンだった従来品とは違い、アルミ製のリングに平織りのカーボンプレートがはめ込まれた形になっています。リング部分がアルミパーツになったことで、指を通したときのソリッド感が大幅に向上しています。

Deff フィンガーリングストラップ

ストラップを覆う飾り用のチューブも、従来の破れやすいシリコンゴムから PET 製のメッシュホースに変更され、ここが破れることはまずないでしょう。この部分でのカラバリがなくなってしまったのはちょっと残念ですが、みすぼらしくなるよりはマシか。メッシュホースの質感がカーボンプレートの雰囲気に近いため、スマホのメカメカしさ向上に役立ちます(笑

Deff フィンガーリングストラップ

また、ストラップとリングの接続方法も変更され、6 の字形になりました。結合方法もビス式からねじ込み式になったことで、外れにくくなったと言えます。

Deff フィンガーリングストラップ

パープル/ブラックカーボンプレートの色合いや質感は、まさに誂えたかのように Xperia Z2 のパープルにぴったり。ただあまりにも惜しいのが、Z2 のストラップホールの経路が一般的なストラップホールよりも長いため、ストラップ長に対してメッシュホースの長さが余ってしまい、ストラップ部分がまるでツチノコのようなずんぐりむっくり形状に見えてしまう点(´д`)。Deff は Xperia 用のアクセサリーもたくさん出しているので、こういうところは合わせ込むなり調整可能にするなりしてほしかったですね...。

Deff フィンガーリングストラップ

私は原則としてカーボンフェチですが、試しにシルバー/サンダルウッドプレートも買ってみました。金属製のリングストラップに木製のパーツがあしらわれている、というのもカッコイイじゃないですか。

Deff フィンガーリングストラップ

こちらは、Xperia Z1 f のホワイトにピッタリ。メッシュホースの長さは多少余るものの Z2 に比べればまだマシで、それなりにサマになっています。
ただ、木製のプレートはお風呂場で長時間使うとヌメリがついたりしそうなので、水気のあるところで使った後は水分をよく取るようにしたほうがいいかも。

というわけで、メッシュホースの長さだけちょっと惜しいですが、気に入りました。耐久性も高そうだし、これは長く使える予感。今のところスマホを機種変する予定もないので、少なくとも Z1 f の二年縛りを完走するつもりでがんばります。

Deff / Finger Ring Strap Aluminum DFR-CA02PU (パープル/ブラックカーボンプレート)
Deff / Finger Ring Strap Aluminum DFR-WD02SVS (シルバー/サンダルウッドプレート)

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投稿者 B : 23:59 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/12/02 (Tue.)

Nexus 5 に Lollipop を入れたことによる不具合→解決

Nexus 5 に Android 5.0 をインストールしたらホームボタンが動作しなくなった問題。あれからいろいろ調べていたのですがなかなか答えに辿り着けず、かといって不具合修正版がリリースされる気配もないので、一度 KitKat に戻して再インストールしてみるしかないかなあ...と考えていました。同様の不具合に遭遇している人がそれほど多いわけでもなさそうだったので、自分の環境の問題か?と思ったわけです。
でも、最後にダメモトでと思ってもう一度調べてみたところ...ありました!答えが!!

Androidで特殊なアップデート方法をした後にホームボタンが効かなくなった場合の対処法 - Qiita

なんと...ファクトリーイメージから強制インストールするとホームボタンが効かなくなることがある、ということですか。OTA がなかなか降ってこなかったので手動でインストールしたわけですが、それがいけなかったのか。でも「セットアップウィザードを完了させていないとホームボタンが効かない」なんて普通思いつかないでしょ(;´Д`)ヾ。

上記サイトにはご丁寧にもセットアップウィザードを強制起動する apk まで公開されていたので、ありがたく利用させていただきました。すると、ホームボタンが無事反応するようになりました!クイック設定が引き出せなくなることがある問題もまとめて解決。これでようやくまともに使える環境になりました。

あー良かった。

投稿者 B : 23:46 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/11/21 (Fri.)

Nexus 5 で Android 5.0 正式版を使ってみる

先日 Android 5.0(コードネーム「Lollipop」)の正式版がリリースされたので、テスト機である Nexus 5 にインストールしてみました。

Android 5.0

おお、プレビュー版と比べても画面デザインがブラッシュアップされているのが分かります。
まあ、Google マップや Gmail など、アプリ単位では Material Design 化されたものが KitKat 以前のバージョンにも既に提供されているので、ホーム画面のアイコンの並びだけ見てもそれほど違いが分からないかもしれません。

インストールしたのは OTA ではなくファクトリーイメージから。後述する理由によりまだあまり深く使い込めてはいませんが、触ってみた感想を少し。

Android 5.0

プレビュー版では(私の環境では)ちゃんと動いていなかった「ブラウザ(Chrome)のタブの一つ一つが Android のタスクとして操作できるようになる」という機能。Chrome の設定の中に「タブとアプリの統合」という項目ができていました。

Android 5.0

この設定をオンにすると、Android のタブ一覧で Chrome のそれぞれのタブが直接扱えるようになります。今まで、ブラウザのタブを操作したいのに、ついタスクボタンをタップしてしまって自分の現在位置が分からなくなる、という間違いを何度も犯してきたので、これはありがたい。ただ、ブラウザのタブを開きすぎるとタスク一覧がごちゃごちゃになって逆に扱いづらくなる、という諸刃の剣ではあります。スマホだと、アプリもブラウザタブも開きっぱなしにしちゃうことが多いからなあ。

Android 5.0

Android 5.0 の機能的な目玉の一つが、Chromecast へのキャスト機能が Android 自体に統合されたこと。クイック設定の中に「画面のキャスト」というアイコンが増えていて、

Android 5.0

ここから、現在開いている画面そのものを直接キャストすることができるようになりました。キャストというよりスクリーンミラーリングですね。画面操作そのものがほぼ遅延なくテレビ画面にも反映されるので、ワイヤレスなのに HDMI でテレビに映している感覚。ちなみにスマホを縦持ちしているときはテレビにも縦長で、横持ちしているときは横長で表示されるので、テレビに映すときは基本的に横持ちが良さそうです。

今までは、Chromecast に送れるのは対応アプリのコンテンツ領域だけで、非対応のコンテンツ(ローカルの写真や動画すら送れなかった)をキャストしたい場合はサードパーティのキャストアプリを使うしかありませんでしたが、これならアプリだろうとホーム画面だろうと何でもテレビに映すことができます。これは Miracast 要らず、Chromecast の利用価値がグッと高まりそう。

このほか、機能的にはマルチユーザー対応とか(まあスマホでは使わないでしょうが、タブレットとかテスト機とかだとけっこう使うか)、NFC による旧機種→新機種への設定引き継ぎとか、地道に使い勝手系のブラッシュアップも進んでいます。個人的には、画面のレスポンスが全体的にキビキビと感じられるようになったのが、使っていて気持ちいい。画面アニメーションの簡略化等で体感レスポンスを上げているだけのような気もしますが、今までのスマホにあった「よっこいしょ感」が薄れているのはいいですね。

Android 5.0

でもリリース直後ゆえか、まだ不具合も多いようで。私の環境ではホームボタンが効かない(バイブは振動しているのでキー操作自体は認識しているものの、ホーム画面に遷移しない)とか、通知領域に表示が出ているとクイック設定画面が引き出せないとか、基本操作に難ありの状態。クイック設定が使えないと画面のキャストができないし、ホームボタンが効かないのは非常にイライラ。
当面は Web やアプリの動作確認くらいに留めておいて、本格運用は不具合が解消されるの待ちかな...。

投稿者 B : 23:05 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/10/27 (Mon.)

WiMAX 2+ 高速化と WiMAX 低速化の件について

ASCII.jp:UQ、来春にWiMAX 2+を220Mbpsに倍速化 WiMAXユーザーは乗換無料

UQ コミュニケーションズが WiMAX 2+ の高速化を発表しました。

UQ が割り当てを受けている 50MHz 幅の周波数のうち、現在は 30MHz(10MHz×3)幅を WiMAX に、残りの 20MHz 幅を WiMAX 2+ に振り分けていますが、それを WiMAX:10MHz、WiMAX 2+:40MHz(20MHz×2)に振り直すことで WiMAX 2+ の帯域を強化。加えて WiMAX 2+ でキャリアアグリゲーションを導入することで、従来の倍となる最大 220Mbps の通信速度を実現する、というもの。
これは理論値としては au の 4G LTE CA による 150Mbps を超え、来春導入される docomo の LTE-Advanced による 225Mbps に迫るスピードということになります。ただ、個人的には WiMAX 2+ は旧 WiMAX とは違って、帯域制限あり・2 年縛り前提(期間縛りなしのプランもあるけど高い)なのが大きなネック。帯域制限時は旧 WiMAX 側の通信を無制限で使えはしますが、WiMAX 2+ が出てからの WiMAX は「データ通信専門でコストパフォーマンスが高い通信キャリア」というより「au の LTE 回線と相互補完関係にあるキャリア」という色が強くなっている印象。

使い方にもよりりますが、これだったら最近競争が激しく毎週のように新プランが登場している LTE MVNO のほうが魅力的かなと私は思います。例えばぷららの MVNO なら、最高速度は WiMAX 2+ より全然遅いけど代わりに実用的なスピードの LTE が容量無制限で使える安心感があります。あと、長らく WiMAX と LTE を使い比べてみて、最近特に感じるようになってきたのは、WiMAX は電波の安定性がイマイチでいきなり電波を掴まなくなる「谷間」みたいな場所がちらほらあること、それから LTE と比べてレイテンシが大きく、反応が鈍いこと。この二つが少しずつストレスとして溜まってきたので、全体的に LTE MVNO のほうが満足度は高いかなあと。MVNO なら 2 年縛りに関係なく、不満が出てきたらすぐに他に移れるというのも、WiMAX 2+ が 2 年縛り前提になってしまった今となっては大きいです。

ただ UQ も UQ で、さっさと旧 WiMAX の帯域を空けて効率のいい WiMAX 2+ に移行させたい思惑があるんでしょう。現行 WiMAX ユーザーには契約解除料・登録料・端末代金無料で WiMAX 2+ に移行するキャンペーンを 11 月から開始するようです。

史上最大のタダ替え大作戦|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

初期投資が抑えられて、現契約の解除料も免除されるというのは確かにちょっと魅力的なんですよね...。
現行 WiMAX は放っといても来春には今より遅くなってしまうので、できるだけさっさと出たい。なんとなく年内には現行 WiMAX から他の何かに移行したい気持ちはあるので、少しだけ悩んでみます。

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HUAWEI / Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15

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投稿者 B : 23:58 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック