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2014/05/26 (Mon.)

microUSB-充電用マグネット端子変換ケーブルを購入

マグネット充電端子の Xperia が 2 台になったので、USB 充電用に変換ケーブルを買ってみました。

サンワサプライ / Xperia 用充電変換アダプタ (microUSB-充電端子) ブラック AD-USB21XP

AD-USB21XP

マグネット端子ではなく本体の microUSB からでも充電はできるんですが、防水性能のことを考えると、microUSB 端子蓋の開閉は必要最小限にしておきたい。そうすると、充電はマグネット端子からやりたいわけで。充電スタンドは自宅と職場に各 1 台しかないので、2 台とも充電したいとき用に、microUSB-マグネット端子変換ケーブルを持っておくことにしました。

いろんなメーカーからさまざまな種類の変換ケーブル/変換アダプタが発売されていますが、とりあえずメジャーメーカーのものを選んでみました。

AD-USB21XP

microUSB のメス-マグネット端子を変換するケーブルです。なんの変哲もないっちゃないですが(^^;;。

USB-マグネット端子の直挿しケーブルもありますが、あまり汎用性のないケーブルを増やしてもしょうがないので、既にたくさん持っている microUSB ケーブルを活かすために、今回は変換ケーブルを選択。

AD-USB21XP

今回初めてマグネット端子周りをまじまじと見てみたら、左右で微妙に端子形状が変えてあって、逆挿しできないようになっていました。これちゃんと極性あるんですね(当たり前か)。

AD-USB21XP

USB とか Lightning 端子のようにしっかり挿しこむタイプの端子ではありませんが、マグネットのおかげでそれほど苦労しなくても端子がはまるようになっています。イメージ的には MacBook の MagSafe コネクタに近いですかね。

AD-USB21XP

一応、このマグネットにはそこそこ磁力があって、Xperia Z2 程度ならば垂直にぶら下げる分には落ちずに保持してくれるくらいの強さがあります。とはいえそれほど強力な磁石ではなく、ケーブルを引っ張るようにすると(すなわち、斜め方向に力が加わると)簡単に落下してしまうので、あまり信用しない方がいいかも。

AD-USB21XP

常に充電スタンドがある環境で充電できるわけでもないし、microUSB の蓋はできるだけ開閉したくないし、というわけで、マグネット端子対応の Xperia ユーザーならばこの類のアダプタは 1 本持っておいて損はないんじゃないでしょうか。私も自宅用と職場用、あるいは旅行用にあと 1~2 個追加で買おうかな。

サンワサプライ / Xperia 用充電変換アダプタ (microUSB-充電端子) ブラック AD-USB21XP

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2014/05/24 (Sat.)

OverLay Glass for Xperia Z2

Xperia Z2 用の保護シートには、以前から気になっていたこのシリーズを試してみました。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 OGSO03F/S

OverLay Glass for Xperia Z2

最近注目のガラス製保護フィルタ。フィルムタイプよりも硬度が高く、傷つきにくいという触れ込みです。今まで愛用していた OverLay Magic はキズ修復機能が特長でしたが、あれも万全ではなく、長く使っていると細かい傷跡が残って見えたり、修復できない深さの傷がついたり、表面のコーティング自体が剥がれてきたりしました。そもそも傷つきにくいというのがどの程度のものなのか、試してみたいと思っていました。

表裏セットで発注したのに、箱が二つ届いたので「誤発注か誤発送で二つ届いちゃった?」と思ってよく見てみたら、表裏セットといっても表と裏が別々の商品なのが、まとめて安く買えるというだけのようです(笑。

OverLay Glass for Xperia Z2

ノーマークでしたが、パッケージには「material by Germany」「SCHOTT AG 社製ガラス使用」の文字が。SCHOTT AG と言ったらカール・ツァイス傘下のガラスメーカーじゃないですか!ツァイスファン的には、これは嬉しい。
ガラス厚 0.2mm、フィルタ全体でも 0.323mm というのはこの類のガラスフィルタの中では最薄クラスじゃないでしょうか。SCHOTT クオリティのなせる業ですかね?

OverLay Glass for Xperia Z2

内容物はこんな感じ。表裏のフィルタ各 1 枚と、クリーニングクロス×2、ウェットティッシュ×2 が付属していました。フィルムタイプの保護シートに比べると 2 倍くらいの価格ですが、内容を考えれば悪くないかも。ウェットティッシュはアルコールタイプで、拭いたらすぐに揮発するので、貼る前にサッと拭くのにちょうど良い。

OverLay Glass for Xperia Z2

貼ってみました。さすがに 0.3mm 強の厚みのあるフィルタを貼っているので、真横から見ると少しだけ厚みが増えているのが分かります。表裏合わせると 0.65mm 近く厚くなっていることになるので、ちょっともったいない気も。表はガラスタイプ、裏はフィルムタイプ、という使い分けで保護性能と薄さのバランスを取っても良いのかも。
充電スタンドは標準のアタッチメントだとジャストサイズすぎてフィルタに妙なテンションがかかって不安だったので、ケース装着時用のアタッチメント(標準より 1mm 余裕がある)を使用しています。これだと、逆に少しだけブカブカですが、マグネットのおかげでそれなりの固定されます。ちなみに Z1 用のアタッチメントならピッタリでした(笑

貼り付け作業は、フィルムタイプに比べると硬度の高いフィルタなので、位置合わせしたらあとはあまり気を遣わなくても気泡はほぼ入らず(入っても後から容易に追い出し可能)容易に貼れました。でも、貼り直しが効かない(一度剥がすと粘着力が落ちるとのこと)ので位置合わせにはけっこう苦労しました。ジャストサイズとはいえ、一発で完璧に合わせるのはなかなか難しい。ガイド用のジグとかが欲しいところです。

OverLay Glass for Xperia Z2

透過度の高いガラスフィルタなので、液晶の発色を邪魔しません。写真で見せても実物の美しさの半分も表現できていないのが悔しいところ。

でも、このフィルタの良さはフィルムタイプのものに比べて非常に指滑りが良いことだと思います。アンチグレアタイプはともかく、グレアタイプのフィルムはどうしてもガラスそのものに比べると指滑りが悪くなりがち。特にキズ修復タイプは引っかかりを感じることがありますが、OverLay Glass はさすがにガラス製だけあって、何も貼っていない状態と同等か、それ以上の滑らかさ。気持ちがいいのでつい無駄にフリックとかスワイプしたくなります(笑。逆に滑りが良すぎて、表裏両面に貼っていると手に持っていても滑り落としてしまいそうな気さえしてきます。

OverLay Glass for Xperia Z2

というわけで、ストラップは必須。今回はいつもの カーボンリングフィンガーストラップのディープパープルを新調しました。これがまた、本体の紫と示し合わせたかのように一体感があって、素晴らしい。

OverLay Glass のほうは、しばらく使ってみて本当に傷がつきにくいようなら、今後はフィルムタイプではなくこっちを主力にしていこうと思います。OverLay Magic も、なんだかんだ言って半年ごとくらいに貼り替えてやっている状態なので、値段が倍になっても寿命が倍以上に伸びるなら、ガラスタイプのほうがコストパフォーマンスは良いはずです。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 OGSO03F/S

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2014/05/23 (Fri.)

Xperia Z2

仕事用のスマートフォンを機種変更しました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z2 SO-03F (Purple)

Xperia Z2

今まで使っていたのはもう 3 年ものの Xperia arc で、デザインは気に入っていたもののもはやシングルコア SoC・Android 2.3 というスペックは時代遅れ。並みのアプリを動かすのさえしんどいし、電話がかかってきてもメモリ不足でハングってしまい、タッチパネルが反応せずに電話を取れないというアクシデントもまれに起きていました(´д`)。買い換えのタイミングをずっと見計らっていたんですが、ようやく最新機種に乗り換えることができました。

このサイズは私の手には余るけど、かといって Xperia A2 だとプライベート用の Z1 f とほとんど違いがないのもつまらないし、Android のテスト環境も兼ねるので大きめの Z2 を選択。

Xperia Z2

カラーはパープルにしました。Z1 f の有彩色が気に入らなかったのでホワイトにしたら、周囲でホワイトの Z1 f ユーザーがやけに多く、紛らわしいので分かりやすいようにと。もともと紫は好きな色ですし。

Xperia Z2

Z1(これはウチの奥さん用)、Z1 f との比較。Z1 とほぼ同じサイズながら、画面サイズが少しだけ大きくなっています。UI も上の通知バーと下のホームボタン周りが黒帯でなく壁紙から地続きになったので、余計に画面が大きくなって見えます。

基本デザインは初代 Xperia Z から踏襲していますが、こういう微妙な変化を小刻みにつけてくるのって、ケースや保護シートを作るサードパーティを育てるという観点ではあまり良くないと思うんですよね。特に今はフラッグシップモデルが半年ごとにデザイン変更するような状況になっているので、同形状を 2 年売り続ける iPhone と比べると、サードパーティの参入のしやすさが大きく違う。Apple のやり方を真似ればいいというわけではありませんが、効率悪いですよね...。

Xperia Z2

Z1 と Z2 では、ベゼルの配色が逆になりました。

薄さは Z1 より 0.3mm 薄くなった程度ですが、エッジのつけ方が巧いのか、持った印象では数値以上に薄くなったように感じます。
まあ、片手で操作しようとしたら親指が届かないのは同じですが(笑。Z1 f のほうが、ぽてっとした感触だけど片手操作はしやすいです。

Xperia Z2

ウォークマン M505 も、ようやく色の合う相棒が見つかりました。

メインスマホとしては Z1 f でこれといって不満はないんですが、Z2 のほうが画音質周りのスペックはいいので、仕事用スマホ兼ポータブル AV 端末として活躍してもらおうと思います。

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GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION MSZ-008 ΖII

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2014/05/17 (Sat.)

スマホカメラの背景ぼかし機能を試す

やや時機を逸した感がありますが、GW 前にスマホ用の背景ぼかし機能をもったカメラアプリが相次いでリリースされていました。一つは Xperia(Android 4.2 以降)用の「背景ぼかし」、もう一つは KitKat(Android 4.4)以降の端末向けに配布された Google 謹製の「Googole カメラ」。

スマホのカメラはここ 1~2 年で驚くほど進歩し、光学ズームを必要としなければコンデジが要らなくなってしまうレベルに達していると思います。画素数、センサ性能、レンズの明るさ、と段階的にコンデジに追いつき始めて、残るは光学ズームと「ぼけ」による写真表現、というところまで来たということなのでしょう。撮った後からピント位置を変えられる「Lytro」のような技術も出てきていますが、大口径レンズを使わなくてもある程度ソフトウェア的に再現できるようになってきたのは事実です。

でも、Xperia の「背景ぼかし」と Google の「レンズぼかし」では、異なるアプローチでぼけを再現しているようなので、実際に撮り比べてみました。

Xperia Z1 f

まずは Xperia。Xperia Z1 世代には Google Play からインストールできますが、Z2 では標準搭載になるようです。

背景ぼかし - Google Play の Android アプリ

Xperia Z1 f

仕組み的には最近の Cyber-shot に搭載されている「背景ぼかし」機能と同じで、同じ構図で合焦した写真とデフォーカスした写真を連写合成することで、レンズの F 値以上に背景がぼけた画像が得られる、というもの。

撮影後の編集画面で、ぼけ量とぼけ方向が選択できるようになっています。

Xperia Z1 f

まずはぼかしなしで撮影した写真がこちら。プレミアムおまかせオートモードで撮影。
(なお、機種やカメラの撮影モードによって画像のアスペクト比が違うため、撮影後に 2:3 になるようにトリミングしています。また目測で位置合わせしているので、微妙に構図がずれているのはご容赦を)

けっこうマクロ的な撮り方をしているので、背景ぼかし機能を使わなくても背景は少しぼけています(笑。

Xperia Z1 f

「背景ぼかし」を使って撮影すると、こんな感じ。ぼかし量はデフォルトです。
通常撮影よりも背景がぼけて、ちょっと一眼っぽい雰囲気になりました。右奥のガンダム Mk-II の胸のあたりの処理がちょっと不自然ですが、全体的にはそれほどおかしいところもなく、いい感じにぼけています。

ちなみに、「背景ぼかし」ではセンサの画素をクロップして使うらしく、通常撮影時とは少しが角が変わってしまっています。

Xperia Z1 f

背景ぼかし量を最大にするとこんな感じ。
中央のガンダム GP01 はキレイに切り抜かれていますが、その輪郭に沿って不自然なぼけが発生しています。さすがにこれはやりすぎ感。

まあ、推奨の撮影方法は「最良の結果を得るには、約15-45cm(0.5-1.5 フィート)離れたところにある対象に焦点を当て、対象と背景の間は約5m離れていることを確認してください。カメラはしっかりと固定してください」とのことで、今回は背景との距離がそこまで取れていないので、仕方ない部分はあると思います。また、構図や背景との距離によってはどうがんばってもなかなかうまく撮れない(エラーメッセージが出て、背景がぼけていない画像だけが記録される)こともあったので、使いこなしにはコツが要りそうです。

対して、Google カメラ。

Googleカメラ - Google Play の Android アプリ

Nexus 5

こちらは連写合成ではなく、撮影時シャッターを切った後にカメラを上にスライドさせることでそれぞれの被写体の位置関係を算出し、それをもとにぼかすことで、レンズからの距離に応じた自然なぼけが表現できる、という仕組みになっています。
使ってみる前は、カメラをスライドさせるよりもカメラを固定して連写合成する Xperia のほうが扱いやすいだろうと思っていましたが、この Google カメラの撮り方でも失敗することは少なく、Xperia の背景ぼかしカメラよりも扱いやすいように感じました。

Nexus 5
撮影後にぼけを調整できるのは Google カメラも同じですが、ぼけの方向が選べない代わりに、ピント位置を後から再選択できるようになっています!これすごい。
とはいえ、撮った後の調整なので大ぼけしているもののピントを合わせられるわけではなく、あくまで合っているピント面の中でピントの中心点を選ぶ、という感じではありますが。

そしてさらに便利なのが、Xperia では撮影後に編集したらそこで成果物が確定されてしまうのに対して、Google カメラでは後から再編集もできる、ということ。なので、以下の比較画像は 1 枚の撮影結果に対して、ぼけ量 0・デフォルト・最大の状態で再編集して保存したものを並べています。

Nexus 5

まずはぼけ量 0。Xperia Z1 f とはセンササイズが違うので、この時点でもずいぶんぼけ量に違いがありますが...逆に言えば、このセンサ性能の差をソフトウェア的に埋めるのがレンズぼかし機能、と言えるのかもしれません。

Nexus 5

ぼけ量デフォルト値だとこんな感じ。

Xperia の背景ぼかしだと GP01 は全体にピントが合っていて、それ以外の背景が大きくぼける、という画だったのが、こちらは GP01 の顔~胸のあたりにピントが合っているのに脚に向かってなだらかにぼけていく、という被写界深度の概念が反映できているのが分かります。一眼の画を見慣れた目には、こちらのほうがより「一眼っぽい」と感じます。
が、ある程度広さのある面でないと検出できないのか、GP01 の V アンテナの先端のあたりが不自然にぼけてしまっています。

Nexus 5

ボケ量最大だとここまでぼけます。より大口径レンズを使ってピント面を浅くして撮った印象になりますが、同時に不自然なぼけも目立ってきました。
何事もやりすぎは良くないですね。Xperia にしろ Google カメラにしろ、デフォルト値付近がやっぱり最も扱いやすそうです。

α6000

ちなみに、本物の一眼カメラ(α6000+E 30mm F3.5 Macro。絞り開放)で撮るとこうなります。当然ながら、描写の緻密さもぼけの美しさもこちらのほうが数段上。でも、スマホのカメラを使ってソフトウェア処理した写真としては、Xperia の背景ぼかしカメラも Google カメラのレンズぼかしも、けっこう健闘していると言えるんじゃないでしょうか?少なくとも、スマホしかないときに写真を雰囲気良く撮って SNS にアップしたり、ごちゃっとした背景をごまかして撮りたいときには重宝すると思います。これは、スマホカメラの活躍の場がまた広がりそうですね...。

投稿者 B : 00:20 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/15 (Thu.)

Xperia A2

ドコモ、2014年夏モデルを発表~VoLTEに対応 - ケータイ Watch

docomo からスマートフォン夏モデルが発表されました。料金プランについては 4 月に発表済みなので、今回は基本的に新機種と VoLTE(Voice over LTE)の正式発表のみ。

スマホの新機種は、Xperia Z2 はグローバル版が出ているので目新しさはありませんが、去年「ドコモのツートップ」として発売され大ヒットした Xperia A の後継機種「A2」が出るという噂があったので、注目していました。

4.3インチ液晶のコンパクトスマホ「Xperia A2 SO-04F」 - ケータイ Watch

Xperia A2

実際蓋を開けてみると、Xperia A2 と言いつつハードウェア仕様はほぼ Z1 f と同じ。Android が 4.4(KitKat)にバージョンアップして外装が変更になったくらい、でしょうか?どちらかというと「Z1 f 改」とでも言いたくなるようなスペックです。Z2 と違って A2 が VoLTE に対応していないのも、ハードウェア的に一世代前なのが理由とみていいでしょう。
海外版として「Xperia Z1 Compact」も発売されていて、Z1 Compact が Z1 f と同スペック・同デザインで背面パネルを強化ガラスからプラスチックに変更したコストダウン版、という位置づけでした。A2 も Z1 f をベースに外装を変更したコストダウン版と考えて良さそうです。まあ、Z1 f が最新のハイエンドモデルを小型化したもので、A シリーズはコストコンシャスなミドルレンジモデル、と理解すれば、兄弟のようなこの 2 機種でもポジショニングは違うんだろうな、と推測できます。Android のバージョンが違うので(今後アップデート提供される可能性もありますが)、デザイン的な好み以外で今から Z1 f を選ぶ理由はないと思いますが。

個人的には、Z1 f はとても気に入っているとはいえ、カラバリが私の好み的にホワイト一択だったことを思うと、ラベンダーやオレンジといった私の好きな方向性のカラーが揃っている A2 はちょっと羨ましい。なんとか外装だけ入手して、Z1 f をラベンダーに換装したいくらいです(笑。

投稿者 B : 00:12 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/13 (Tue.)

JINS MEME

JINS、眼電位により視線やまばたきを検知できるメガネ型デバイス ~疲労度や居眠りなどを可視化 - PC Watch

JINS からメガネ型のウェアラブルデバイス「JINS MEME」が来春発売予定とのことで。

JINS や Zoff のような格安メガネ SPA(製造小売業)がこれまでに起こしてきたイノベーションって、まずは「高いのが当たり前だった眼鏡を安くした」ことで、次にはブルーライト軽減メガネだったり耐花粉メガネという「視力が弱い人以外にもメガネを売った」ことだと思います。基本的にはコンタクトメインでメガネはあくまで予備、メガネの買い換えは 5~10 年サイクルという私でさえ、ここ数年は毎年何らかの JINS か Zoff 製品を買っているわけだから、この分野におけるイノベーションの力を実感します。
そういう意味では、これも「視力が弱い人以外にもメガネを売る」範疇の商売でしょうが、メガネ型ウェアラブルデバイスを電機メーカーや IT ベンダーではなくメガネメーカーが売る、というのは意外なようで、至極当然の流れのようにも思えます。

JINS MEME はノーズパッドと眉間のブリッジ部にセンサーを搭載。眼の動きやまばたきの速さ、身体の動きや傾きなどを検出して、Bluetooth 4.0 でスマートフォンや PC と連携し、アプリケーションに活用することができます。いわゆるスマートウェアの一種ですが、従来のスマートウェアと違って「普段から身につけているものがそのままスマートウェアになる」のが特長。このためにわざわざ装着しなくていい、というのはこの手のデバイスのあるべき方向性だと思います。リストバンド型スマートウェアも、個人的には早く一般的な腕時計と一体化してほしいんですよね...。
とはいえ、まだまだセンサーのサイズ/形状的な制約から、メガネフレームのデザインが広縁なものに限られる、という難点はあります。特に私は細身のメタルフレームか縁なしが好きなので、これをかけるのはまだちょっと抵抗あるなあ。

まあ、個人的にスマートウェアがどこに向かうかには興味があるので、発売されたら値段次第では買ってみたいと思っています。
メガネ型に関わらず、スマートウェアは業界的に盛り上がってきている一方で、技術的興味はともかくビジネスモデルとしてどこで成立させるのか?がまだまだどのメーカーからも見えてこないのが、ちょっと心配ではありますが。ナイキとかタニタくらいしかまともに商売にならないようじゃ、ちょっともったいない技術ではあるんですよね。

投稿者 B : 23:33 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/04/25 (Fri.)

iPad mini の買い換え、検討中

ここ最近、愛用の iPad mini の動作が緩慢に感じるようになってきました。

iPad mini

私の iPad mini は、iOS 7 にしたらきっと重くなるんでしょう?と思ったので、iOS 6.1.3 からアップデートせずに使い続けています。アップデートした人で「重くなった」と言っている人が少なくないのでこれは正解だったと思っているんですが、それにしても iOS 6 でも最近ちょっと重い。アプリを使っている上では特に支障はないのですが、アプリの切り替えや画面の切り替えで一瞬待たされるというか、「どっこいしょ」という感じで切り替わるのがプチストレス。
原因として考えられるのは、OS はバージョンアップしていなくてもアプリがアップデートによって少しずつ重くなってきていたり、扱うデータも 1 年前より少しずつリッチになっていたりするのでは、とみていますが、それよりもむしろメインスマホを Xperia Z1 f にしたことで、非力な iPad mini が相対的に遅く感じるようになったのではないかと思っています(;´Д`)。

まあ、買ってから 1 年は経ったわけだし、モデル的にはもう 1 年半前のものだし(iPad 2 相当のスペックと考えるともっと古い)、iPad mini Retina に買い換えてもいいんですけどね。

Apple / iPad mini Retina ディスプレイモデル Wi-Fi

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ただ、今買ってもどうせ半年で新型が出てきてしまう、というのが踏ん切りのつかないところ。
サイズ感的にもちょうど良いので、買い換えの最有力候補ではあるんですが。

でも、iOS にこだわらなければ今や 10inch 未満のタブレットにもずいぶん選択肢が増えましたよね。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z Ultra Wi-Fi

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Android なら Z Ultra が順当には最有力候補。
とはいえ、私の小型タブレットの使い道の一つが電子雑誌なので、画面サイズがちょっと小さいのと、16:9 の画角は電子雑誌には微妙に合っていなかったりします。その点、4:3 の iPad mini がちょうど良いんですよね。あと、以前比べてみたところ「F1 速報」の電子版がアプリの安定度も画質の最適化も Android 版は iOS 版に少し劣る印象だったのが、若干ネガティブ。
8inch で 16:10 くらいのモデルがあったら、それでも選びたいんだけどなあ。

Lenovo / IdeaPad Miix2 8

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Windows 8.1 もだいぶこなれてきたし自分も操作に慣れてきたので、Windows タブレットという選択肢もありますね。最近は『艦これ』需要で入手困難みたいですが。
ストアアプリは相変わらず少ないですが、デスクトップ環境で使い慣れたアプリを使えるというのが最大のメリット。Flash だって普通に使えるし。ただ(結局そこかよ、という話ですが)「F1 速報」の電子版が Windows だとストリーミング(ブラウザ上)でしか読めないので、地下鉄とか飛行機に乗っているときに使えない、というのが個人的には難点。

という感じで、どの選択肢も一長一短。とりあえず今できていることがそのまま移行できる、という意味では iPad mini Retina が最も無難ではありますが。
モバイル回線をどうするか、という話ともリンクしているし、最近にわかに LTE 系 MVNO 周りの動きが活発になってきていたりもするので、そのへんもふまえてもう少し悩んでみようと思います。

投稿者 B : 00:43 | Mobile | Smartphone & Tablet | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2014/04/17 (Thu.)

Nexus 5

仕事上、再び Android を触る機会が増えてきたので、最新バージョンの Android のテスト環境を用意しました。

Google / Nexus 5 2013 16GB (ブラック)

Nexus 5

KitKat(Android 4.4.2)搭載の Google Nexus 5 です。とりあえずテスト用なので SIM は入れず、Wi-Fi 環境のみで使う予定。

最近じゃ Android もすっかり枯れた(良い意味で)ので、普通に触っている分には何の不都合も感じないのですが、新しいハードウェアを手にしたときの高揚感みたいなものは皆無ですね...。

Nexus 5

背面には NFC ももちろん搭載。ただ NFC ロゴがないのでどこをタッチしていいか判らない(;´Д`)ヾ。適当に nexus ロゴ付近をタッチしてみたら、けっこうあっさり繋がりました。Xperia Z1 f あたりはおサイフケータイのマーク付近しか反応しなくて微妙に使いづらいことを考えると、これくらい大雑把にでも反応してくれるほうが扱いやすいです。

Nexus 5

しばらく使ってみていますが、Jelly Bean からの変更点は地道なアップデートに留まっているようで(動作の軽量化が図られたのが最も大きいか?)、操作上戸惑うこともほぼありません。Android もすっかり熟成期に入ったんだなあ。

テスト用端末なのでメインで使うことはないと思いますが、いろいろいじってみようと思います。

Google / Nexus 5 2013 16GB (ブラック)

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2014/04/11 (Fri.)

docomo の新料金プラン

ドコモが新料金プラン、通話定額やデータシェアをラインナップ - ケータイ Watch

事前に「docomo が料金プランの改定を実施し、現在 8,000 円/月 程度のスマホの通信料が 6,000 円/月程度になる見込み」というリークが出ていた新料金プランが正式発表になりました。
ポイントは、

  • キャリア・携帯/固定電話問わず国内通話「カケホーダイ」に
  • パケット通信料が家族間 or 一人複数台間でシェア可能な「シェアパック」導入
  • docomo の長期利用者ほど多額の割引を適用「ずっとドコモ割」
  • 25 歳以下の若者にも割引適用「U25 応援割」
日本の人口が徐々に減少するフェーズに入り、少しずつ小さくなっていくパイを三大キャリアで奪い合う MNP キャッシュバック競争によって、転売ヤー以外は誰も幸せにならない状況が続いていましたが、このチキンレースから三者が揃って降りたことで、業界は新たな時代に足を踏み入れたと言って良いでしょう。 市場としての「純増」がなく、MNP も積極推進しないとなると、各キャリアが次にやるのは「ARPU(加入者一人当たりの売上高)の最大化」と「既存顧客の囲い込み」、それに「若年層の取り込み」。今回の新料金プランは、もろにそこを狙った施策と言えます。

カケホーダイはまさに ARPU 向上のため。従来、基本使用料+一定時間までの定額通話料という建て付けだったものを一括で「カケホーダイ」とし、ベースの価格を上げることで、音声通話しない人にとっては実質的な値上げと言えます。音声通話メインの人にとっては安くなりますが、今やスマホは電話するための機械ではなくなっているので、実質値上げになる人の方が多いのではないでしょうか。
「ずっとドコモ割」は文字通りロイヤルカスタマーの囲い込み、「U25 応援割」はまさに若年層の新規狙い。「シェアパック」はおそらくこの両方を狙ったもので、既存顧客の子も docomo に取り込みたい意図が見て取れます。従来ほど他社と激しく顧客を奪い合わない前提で ARPU を高めるという、極めて順当な考え方と言えるでしょう。

じゃあこれで我々の月額料金はどうなるか?というと、多くの人が既に指摘しているように、必ずしも安くなるものではなさそうです。音声通話メイン、データ通信は限定的にしかせず、家族持ちで子どもにもスマホを持たせている...という使い方であれば恩恵を受けるでしょうが、特に都市圏では、ほとんど使わない音声通話分を値上げされることで実質値上げになる人のほうが多いのでは。
私は WiMAX ルータとの併用で、docomo 回線のほうは音声もデータも定額の範囲内で収まっているので、新料金体系に切り替えると逆に割高になってしまいます。「シェアパック」で家族とシェアしても、現状同等か高くなる試算。安くなるかどうかは、家族全員のデータ通信料の合計が何 GB になるか次第だけど、私は通信制限のない WiMAX なので、遠慮なく使ってるからなあ...。あと、例えばもし子どもが親の見ていないところで YouTube や通信ゲームでガンガン通信していたら、いつの間にか親まで通信が制限されてしまう...みたいなこともあるんですかね?回線単位で転送量の上限を決められたりするんですかね。

余談ですが、昨年末にウチの母がスマホを導入したことをきっかけに、それまでは音声通話とキャリアメール中心だった家族間の連絡が、LINE に切り替わりました。他の人とのプライベートな連絡はほぼ Facebook か Twitter に移行していたので、IT リテラシが標準的(か普通よりちょっと高い程度)なウチの母や奥さんのような層のレガシーコミュニケーションは、LINE がごっそり持っていくんだなあ...というのを実感しています。そこに音声通話定額を持ってくるのは、ある意味では正しいような気はするけど、都市型のユーザーには全く合っていないという。

話を戻すと、とりあえず料金プランを変更しない限りは現行のプランが適用されるということなので、機種変更するまでは今のプランを堅持するつもり。結果、Xperia Z1 f は二年使うことになるのかもしれません。
まあ、MNP もあるし、もうキャリアメールに縛られることもないし、場合によっては他キャリアに乗り換えも視野に入れて、次のスマホを考えてもいいのかもしれません。

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2014/04/07 (Mon.)

WiMAX 乗り換え検討の結果報告

先月、WiMAX のプロバイダ乗り換えを検討していましたが、4 月になったのでその結論をご報告。

結論:とりあえず今回は見送り。WirelessGate の WiMAX を当面継続。

先月後半はなんだかんだ忙しくてじっくり検討する時間が取れなかった、というのもありますが、やはり WiMAX 2 のエリアがまだまだ限られる段階で、2 年縛りが発生してしまうのはリスクも高い。まあ考えようによっては、従来の WiMAX から料金ほぼ据え置きで運が良ければ高速な WiMAX 2 が使え、必要に応じて +¥1,085/月 で au LTE 回線も使えることになるので、乗り換えても損をすることはまずないんですが、2 年縛りの期間中に他社回線が強化されてきたら...と思うと、この短い検討期間では結論が出し切れませんでした。
ルータの選択肢がまだ HWD14 の一機種しかないというのも、もうちょっと比較材料を見てからでいいかな、と思わせました。

既存の WiMAX 契約は年間パスポートなので、来年 3 月までの間に解約すると契約解除料 ¥5,400 がかかるけど、WiMAX 2+ の契約解除料に比べれば全然安いし、見極めがついたタイミングで乗り換えれば良いかなと。
もうしばらく、先行して使っているユーザーの方々のクチコミなども見ながら判断していきたいと思います。

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