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2014/06/07 (Sat.)

microUSB-充電用マグネット端子変換アダプタを購入

先日 microUSB-マグネット端子変換ケーブルを買ったところですが、マグネット端子対応の Xperia がずいぶん増えてきたので、自宅でも職場でも快適に充電できるように、もう一つ購入。

PDA 工房 / Xperia Z Ultra/Z1 用 マグネット式 microUSB 変換アダプタ (ブラック)

microUSB-充電用マグネット端子変換アダプタ

前回買ったのはケーブルタイプでしたが、どうせもう一個買うなら違うのにしてみようと思い、アダプタタイプにしてみました。
ものすごく簡素なパッケージで届いてちょっと驚き。過剰包装は必要ないと思っていますが、ここまで簡素だと保守パーツでもとどいたような雰囲気です(笑

microUSB-充電用マグネット端子変換アダプタ

充電用マグネット端子に直接 microUSB のメスコネクタがついたものです。

microUSB-充電用マグネット端子変換アダプタ

サンワサプライのケーブルタイプのアダプタと比べると、本当にマグネット端子の部分と同サイズの中に microUSB 端子を格納してしまったような形状になっていて、本当にコンパクト。むしろコンパクトすぎて失くしそう(笑

microUSB-充電用マグネット端子変換アダプタ

USB ケーブルを差し込んでみると、ケーブル側の microUSB プラグが半分ほど露出しているのにびっくり。品質上は問題ないでしょうが、見た目的にジャンキーな雰囲気が漂ってきます(笑。USB ジャックをここまで浅くしなくてはならないほどコンパクトに作ったということでしょう。

microUSB-充電用マグネット端子変換アダプタ

当然何の問題もなく充電できますが、マグネットが上下方向のテンションに対してちょっと弱いので、USB ケーブルはしなやかで軽いもののほうが外れにくいと思います。

非常にコンパクトなアダプタなので、こないだ買ったやつは職場用にして、これを自宅兼出張用ということにしよう。

PDA 工房 / Xperia Z Ultra/Z1 用 マグネット式 microUSB 変換アダプタ (ブラック)

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投稿者 B : 22:10 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/06/02 (Mon.)

OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet

Xperia Z2 Tablet 用の液晶保護フィルタは、Xperia Z2 用に買ったものと同じく極薄ガラスタイプを選びました。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet / Tablet Z OGXPZ2TAB

OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet

OverLay Glass シリーズの Xperia Z2 Tablet 用です。5 月末に発売されたばかりの新製品ですが、液晶周りの寸法が同じということで旧型の Xperia Tablet Z にも使えるもよう。

タブレット用ということでパッケージはけっこう大きいです。

OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet

内容物は、スマホ用と同じく保護フィルタ本体、クリーニングクロス、ウェットクリーナーの 3 点。

保護フィルタはこのシリーズ共通のドイツ SCHOTT 社製。カール・ツァイス財団のガラスメーカーですよ!

OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet

貼ってみました。厚みは 0.323mm(うちガラス層 0.2mm)とのことですが、フィルムタイプに比べると厚みはあります。とはいえ、横からじっくり見ると段差が見える程度。

OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet

サイズはいつもどおりピッチピチのジャストサイズ。ただ、フィルムタイプに比べると柔軟性がない上に再貼り付けも保証されていないので、一発で美しく位置合わせしてホコリ一つ入れずに貼るのはちょっと至難の業です。位置合わせさえできればあとは気泡もほぼ入らず自動的に吸着していってくれるんですが、位置合わせやホコリの混入に神経質な人には、むしろフィルムタイプのほうが合っているかもしれません。

ただ、保護フィルタを貼っていることを忘れさせる指滑りのなめらかさは、一度経験すると他には移れないように思います。特に画面が大きいと、滑らかにフリック/スワイプできるかどうか、で心地よさはずいぶん変わりますからね。

¥6,000 超えの保護フィルタは買うのにもちょっと勇気が要りますが、こだわる人にはオススメ。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 Tablet / Tablet Z OGXPZ2TAB

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投稿者 B : 23:29 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/31 (Sat.)

Xperia Z2 Tablet

ほぼ 3 年ぶりに、自宅用のタブレットを買い換えました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z2 Tablet SGP512JP/W (ホワイト)icon

Xperia Z2 Tablet

スマートフォンのほうは年々買い換えて性能・機能ともに上がっているのに、リビング用のタブレットはずっと Sony Tablet S を使い続けていました。さすがに Tegra 2 では力不足を感じる場面も増えていて、本当は去年 Xperia Tablet Z が出たときに買い換えようと思っていたのが、なんかタイミングを逸してしまい今まで放置してしまっていました。

なので、今回は満を持して購入。
1 年以上電源さえ入れなくなっていた初代 iPad を手放して(むしろまだ持ってたのかよと言われそうですが)、購入資金の足しになってもらいました。iPad は私にとってひとつの転機を与えてくれたデバイスでもあるので、今までありがとうと言いたいです。

Xperia Z2 Tablet

リビングで、家族共用で使うので、カラーはホワイトを選択。

高級感あるガラスパネルだったスマートフォンの Z2 と違って、Z2 Tablet の背面は樹脂製。でもこの薄さにしては十分すぎるほどの剛性感はあるし、10inch タブレットとは思えないほど軽いし、扱いやすそう。

Xperia Z2 Tablet

Z2 Tablet はその名の通り Xperia Z2 をそのままタブレット化したような製品なので、デザインにも共通点が多い。

Tablet Z からの変更点としては、充電用端子が Xperia 共通のマグネット端子に変更されたので、充電ケーブルの使い回しができるようになったのも嬉しいところ。当初の Android タブレットはスマートフォンとは端子もバラバラ、USB 充電非対応のものも多かったことを考えると、ほんの 3 年なのに隔世の感があります。

Xperia Z2 Tablet

Z1 f、Z2、Z2 Tablet。オムニバランスデザインの Xperia 買いすぎです(笑。

ここまで揃ってくると、懸案の iPad mini の買い換えも Z Ultra で統一してしまいたくなりますね...。

Xperia Z2 Tablet

まだまともに環境構築できていないので、これからぼちぼちセットアップしてやろうと思います。

投稿者 B : 20:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2014/05/27 (Tue.)

Xperia Z2 で料理をおいしく撮る

Xperia Z2 のカメラは有効 2,070 万画素・1/2.3 型センサ搭載、という点では Z1 から変わらず、いずれにしても現時点でのスマートフォンとしては最上級のスペック。でも、Z1 のカメラは解像感や低ノイズという点では並みのスマホを凌駕し、半端なコンデジは要らないというレベルではあったものの、画作りという点では疑問が残るところがありました。特によく指摘されていたのが「料理を撮るとまずそうに写る」というもの。オートホワイトバランスの出来が悪く、せっかく美味しそうな料理を撮っても緑色がかぶってしまって全く美味しそうに見えない、というのが問題。
それが、Z2 のカメラでは大きく改善された、ということで、さっそく Z1 f(カメラは Z1 と同等)と比較してみました。

Xperia Z1 fXperia Z2
Xperia Z1 f Xperia Z2

いずれも「プレミアムおまかせオート」で、全てカメラ任せで撮っています。

Z1 f だと白い皿が明らかに緑かぶりするくらい色が転んでしまっていて、それに引っ張られて食材も不健康的な色味に写ってしまい、どうみても不味そう。対して Z2 のほうは白い皿がちゃんと白く出ていて、料理も赤、オレンジ、茶色などが鮮やかに見え、これなら美味しそうに見えます。
オートホワイトバランスのチューニング一つだと思いますが、全然違いますね。ここまで緑に振れている理由は...想像するに、風景写真に最適化したために緑を強調するような画作りになった、とか、そんなところなのでしょうか。そういえば、欧米では Selfie(自分撮り)を入れた風景写真はよく撮るけど、日常的に料理を撮る人はほとんどいなくて、こんなに料理写真を毎日 SNS でシェアするのは日本をはじめアジア人くらいのものだ、という話を聞いたことがあります。

個人的には、このお店の照明が白熱灯だったこともあり、ホワイトバランスは白を白として出すよりも地明かりの黄色みを少し残した方が雰囲気が良くなると思います。私がこの blog で公開している料理写真も、多くは WB を微妙に暖かめの色味に振っています。そのほうが、お店の雰囲気が感じられると同時に、料理も美味しそうに見えるというものです。以前、高演色 LED 電球光下で料理を撮ってみたことがありますが、料理が美味しく見えるかどうかって、素材や料理の色そのものと同様に、当てる光と(写真の場合は)カメラの WB が重要ということがよく分かりました。
「プレミアムおまかせオート」では WB だけでなく露出もいじれないので、マニュアルモードで WB を手動選択して露出も +0.7EV くらいしてやったほうがもっと美味しそうに見えると思います。が、素のままでもまあ及第点かな、という気がします。

ただ、スマホのカメラは広角単焦点レンズがついていることがほとんどで、料理を撮ってもどうしても平板な写りにしかならないので、SNS のシェア目的以外は今後もちゃんとしたカメラを使うかなあ。
SNS でのシェア目的であれば、ミイルのカメラアプリを使えば、撮影後に WB・露出の微修整もできるし、「イチガン風」のエフェクトを使えば背景をぼかして立体感をつけることもできるので、オススメです。

ちなみに、Z2 のオートホワイトバランスって被写体を認識して(もしかして料理だとちゃんと認識していて)設定されているのか?と思いましたが、

Xperia Z1 fXperia Z2
Xperia Z1 f Xperia Z2

こうやって比べてみると、そもそものホワイトバランスの考え方が変わって、従来よりも低めの色温度に設定され、赤や黄色が映えるような方向性にチューニングし直されたんですね。料理写真に限らず、Z1 f のカメラは AWB の色温度が高すぎてマニュアルモード以外はちょっと使いたくないと思っていたので、この改善は歓迎です。
できれば Z1/Z1 f にも Z2 相当のカメラアプリをアップデート提供してほしいところですが...、国内キャリア版 Z1/Z1 f への KitKat アップデートもまだ発表されていないし、ヤキモキしますねえ。

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2014/05/26 (Mon.)

microUSB-充電用マグネット端子変換ケーブルを購入

マグネット充電端子の Xperia が 2 台になったので、USB 充電用に変換ケーブルを買ってみました。

サンワサプライ / Xperia 用充電変換アダプタ (microUSB-充電端子) ブラック AD-USB21XP

AD-USB21XP

マグネット端子ではなく本体の microUSB からでも充電はできるんですが、防水性能のことを考えると、microUSB 端子蓋の開閉は必要最小限にしておきたい。そうすると、充電はマグネット端子からやりたいわけで。充電スタンドは自宅と職場に各 1 台しかないので、2 台とも充電したいとき用に、microUSB-マグネット端子変換ケーブルを持っておくことにしました。

いろんなメーカーからさまざまな種類の変換ケーブル/変換アダプタが発売されていますが、とりあえずメジャーメーカーのものを選んでみました。

AD-USB21XP

microUSB のメス-マグネット端子を変換するケーブルです。なんの変哲もないっちゃないですが(^^;;。

USB-マグネット端子の直挿しケーブルもありますが、あまり汎用性のないケーブルを増やしてもしょうがないので、既にたくさん持っている microUSB ケーブルを活かすために、今回は変換ケーブルを選択。

AD-USB21XP

今回初めてマグネット端子周りをまじまじと見てみたら、左右で微妙に端子形状が変えてあって、逆挿しできないようになっていました。これちゃんと極性あるんですね(当たり前か)。

AD-USB21XP

USB とか Lightning 端子のようにしっかり挿しこむタイプの端子ではありませんが、マグネットのおかげでそれほど苦労しなくても端子がはまるようになっています。イメージ的には MacBook の MagSafe コネクタに近いですかね。

AD-USB21XP

一応、このマグネットにはそこそこ磁力があって、Xperia Z2 程度ならば垂直にぶら下げる分には落ちずに保持してくれるくらいの強さがあります。とはいえそれほど強力な磁石ではなく、ケーブルを引っ張るようにすると(すなわち、斜め方向に力が加わると)簡単に落下してしまうので、あまり信用しない方がいいかも。

AD-USB21XP

常に充電スタンドがある環境で充電できるわけでもないし、microUSB の蓋はできるだけ開閉したくないし、というわけで、マグネット端子対応の Xperia ユーザーならばこの類のアダプタは 1 本持っておいて損はないんじゃないでしょうか。私も自宅用と職場用、あるいは旅行用にあと 1~2 個追加で買おうかな。

サンワサプライ / Xperia 用充電変換アダプタ (microUSB-充電端子) ブラック AD-USB21XP

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2014/05/24 (Sat.)

OverLay Glass for Xperia Z2

Xperia Z2 用の保護シートには、以前から気になっていたこのシリーズを試してみました。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 OGSO03F/S

OverLay Glass for Xperia Z2

最近注目のガラス製保護フィルタ。フィルムタイプよりも硬度が高く、傷つきにくいという触れ込みです。今まで愛用していた OverLay Magic はキズ修復機能が特長でしたが、あれも万全ではなく、長く使っていると細かい傷跡が残って見えたり、修復できない深さの傷がついたり、表面のコーティング自体が剥がれてきたりしました。そもそも傷つきにくいというのがどの程度のものなのか、試してみたいと思っていました。

表裏セットで発注したのに、箱が二つ届いたので「誤発注か誤発送で二つ届いちゃった?」と思ってよく見てみたら、表裏セットといっても表と裏が別々の商品なのが、まとめて安く買えるというだけのようです(笑。

OverLay Glass for Xperia Z2

ノーマークでしたが、パッケージには「material by Germany」「SCHOTT AG 社製ガラス使用」の文字が。SCHOTT AG と言ったらカール・ツァイス傘下のガラスメーカーじゃないですか!ツァイスファン的には、これは嬉しい。
ガラス厚 0.2mm、フィルタ全体でも 0.323mm というのはこの類のガラスフィルタの中では最薄クラスじゃないでしょうか。SCHOTT クオリティのなせる業ですかね?

OverLay Glass for Xperia Z2

内容物はこんな感じ。表裏のフィルタ各 1 枚と、クリーニングクロス×2、ウェットティッシュ×2 が付属していました。フィルムタイプの保護シートに比べると 2 倍くらいの価格ですが、内容を考えれば悪くないかも。ウェットティッシュはアルコールタイプで、拭いたらすぐに揮発するので、貼る前にサッと拭くのにちょうど良い。

OverLay Glass for Xperia Z2

貼ってみました。さすがに 0.3mm 強の厚みのあるフィルタを貼っているので、真横から見ると少しだけ厚みが増えているのが分かります。表裏合わせると 0.65mm 近く厚くなっていることになるので、ちょっともったいない気も。表はガラスタイプ、裏はフィルムタイプ、という使い分けで保護性能と薄さのバランスを取っても良いのかも。
充電スタンドは標準のアタッチメントだとジャストサイズすぎてフィルタに妙なテンションがかかって不安だったので、ケース装着時用のアタッチメント(標準より 1mm 余裕がある)を使用しています。これだと、逆に少しだけブカブカですが、マグネットのおかげでそれなりの固定されます。ちなみに Z1 用のアタッチメントならピッタリでした(笑

貼り付け作業は、フィルムタイプに比べると硬度の高いフィルタなので、位置合わせしたらあとはあまり気を遣わなくても気泡はほぼ入らず(入っても後から容易に追い出し可能)容易に貼れました。でも、貼り直しが効かない(一度剥がすと粘着力が落ちるとのこと)ので位置合わせにはけっこう苦労しました。ジャストサイズとはいえ、一発で完璧に合わせるのはなかなか難しい。ガイド用のジグとかが欲しいところです。

OverLay Glass for Xperia Z2

透過度の高いガラスフィルタなので、液晶の発色を邪魔しません。写真で見せても実物の美しさの半分も表現できていないのが悔しいところ。

でも、このフィルタの良さはフィルムタイプのものに比べて非常に指滑りが良いことだと思います。アンチグレアタイプはともかく、グレアタイプのフィルムはどうしてもガラスそのものに比べると指滑りが悪くなりがち。特にキズ修復タイプは引っかかりを感じることがありますが、OverLay Glass はさすがにガラス製だけあって、何も貼っていない状態と同等か、それ以上の滑らかさ。気持ちがいいのでつい無駄にフリックとかスワイプしたくなります(笑。逆に滑りが良すぎて、表裏両面に貼っていると手に持っていても滑り落としてしまいそうな気さえしてきます。

OverLay Glass for Xperia Z2

というわけで、ストラップは必須。今回はいつもの カーボンリングフィンガーストラップのディープパープルを新調しました。これがまた、本体の紫と示し合わせたかのように一体感があって、素晴らしい。

OverLay Glass のほうは、しばらく使ってみて本当に傷がつきにくいようなら、今後はフィルムタイプではなくこっちを主力にしていこうと思います。OverLay Magic も、なんだかんだ言って半年ごとくらいに貼り替えてやっている状態なので、値段が倍になっても寿命が倍以上に伸びるなら、ガラスタイプのほうがコストパフォーマンスは良いはずです。

ミヤビックス / OverLay Glass for Xperia Z2 OGSO03F/S

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2014/05/23 (Fri.)

Xperia Z2

仕事用のスマートフォンを機種変更しました。

ソニーモバイルコミュニケーションズ / Xperia Z2 SO-03F (Purple)

Xperia Z2

今まで使っていたのはもう 3 年ものの Xperia arc で、デザインは気に入っていたもののもはやシングルコア SoC・Android 2.3 というスペックは時代遅れ。並みのアプリを動かすのさえしんどいし、電話がかかってきてもメモリ不足でハングってしまい、タッチパネルが反応せずに電話を取れないというアクシデントもまれに起きていました(´д`)。買い換えのタイミングをずっと見計らっていたんですが、ようやく最新機種に乗り換えることができました。

このサイズは私の手には余るけど、かといって Xperia A2 だとプライベート用の Z1 f とほとんど違いがないのもつまらないし、Android のテスト環境も兼ねるので大きめの Z2 を選択。

Xperia Z2

カラーはパープルにしました。Z1 f の有彩色が気に入らなかったのでホワイトにしたら、周囲でホワイトの Z1 f ユーザーがやけに多く、紛らわしいので分かりやすいようにと。もともと紫は好きな色ですし。

Xperia Z2

Z1(これはウチの奥さん用)、Z1 f との比較。Z1 とほぼ同じサイズながら、画面サイズが少しだけ大きくなっています。UI も上の通知バーと下のホームボタン周りが黒帯でなく壁紙から地続きになったので、余計に画面が大きくなって見えます。

基本デザインは初代 Xperia Z から踏襲していますが、こういう微妙な変化を小刻みにつけてくるのって、ケースや保護シートを作るサードパーティを育てるという観点ではあまり良くないと思うんですよね。特に今はフラッグシップモデルが半年ごとにデザイン変更するような状況になっているので、同形状を 2 年売り続ける iPhone と比べると、サードパーティの参入のしやすさが大きく違う。Apple のやり方を真似ればいいというわけではありませんが、効率悪いですよね...。

Xperia Z2

Z1 と Z2 では、ベゼルの配色が逆になりました。

薄さは Z1 より 0.3mm 薄くなった程度ですが、エッジのつけ方が巧いのか、持った印象では数値以上に薄くなったように感じます。
まあ、片手で操作しようとしたら親指が届かないのは同じですが(笑。Z1 f のほうが、ぽてっとした感触だけど片手操作はしやすいです。

Xperia Z2

ウォークマン M505 も、ようやく色の合う相棒が見つかりました。

メインスマホとしては Z1 f でこれといって不満はないんですが、Z2 のほうが画音質周りのスペックはいいので、仕事用スマホ兼ポータブル AV 端末として活躍してもらおうと思います。

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GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION MSZ-008 ΖII

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2014/05/17 (Sat.)

スマホカメラの背景ぼかし機能を試す

やや時機を逸した感がありますが、GW 前にスマホ用の背景ぼかし機能をもったカメラアプリが相次いでリリースされていました。一つは Xperia(Android 4.2 以降)用の「背景ぼかし」、もう一つは KitKat(Android 4.4)以降の端末向けに配布された Google 謹製の「Googole カメラ」。

スマホのカメラはここ 1~2 年で驚くほど進歩し、光学ズームを必要としなければコンデジが要らなくなってしまうレベルに達していると思います。画素数、センサ性能、レンズの明るさ、と段階的にコンデジに追いつき始めて、残るは光学ズームと「ぼけ」による写真表現、というところまで来たということなのでしょう。撮った後からピント位置を変えられる「Lytro」のような技術も出てきていますが、大口径レンズを使わなくてもある程度ソフトウェア的に再現できるようになってきたのは事実です。

でも、Xperia の「背景ぼかし」と Google の「レンズぼかし」では、異なるアプローチでぼけを再現しているようなので、実際に撮り比べてみました。

Xperia Z1 f

まずは Xperia。Xperia Z1 世代には Google Play からインストールできますが、Z2 では標準搭載になるようです。

背景ぼかし - Google Play の Android アプリ

Xperia Z1 f

仕組み的には最近の Cyber-shot に搭載されている「背景ぼかし」機能と同じで、同じ構図で合焦した写真とデフォーカスした写真を連写合成することで、レンズの F 値以上に背景がぼけた画像が得られる、というもの。

撮影後の編集画面で、ぼけ量とぼけ方向が選択できるようになっています。

Xperia Z1 f

まずはぼかしなしで撮影した写真がこちら。プレミアムおまかせオートモードで撮影。
(なお、機種やカメラの撮影モードによって画像のアスペクト比が違うため、撮影後に 2:3 になるようにトリミングしています。また目測で位置合わせしているので、微妙に構図がずれているのはご容赦を)

けっこうマクロ的な撮り方をしているので、背景ぼかし機能を使わなくても背景は少しぼけています(笑。

Xperia Z1 f

「背景ぼかし」を使って撮影すると、こんな感じ。ぼかし量はデフォルトです。
通常撮影よりも背景がぼけて、ちょっと一眼っぽい雰囲気になりました。右奥のガンダム Mk-II の胸のあたりの処理がちょっと不自然ですが、全体的にはそれほどおかしいところもなく、いい感じにぼけています。

ちなみに、「背景ぼかし」ではセンサの画素をクロップして使うらしく、通常撮影時とは少しが角が変わってしまっています。

Xperia Z1 f

背景ぼかし量を最大にするとこんな感じ。
中央のガンダム GP01 はキレイに切り抜かれていますが、その輪郭に沿って不自然なぼけが発生しています。さすがにこれはやりすぎ感。

まあ、推奨の撮影方法は「最良の結果を得るには、約15-45cm(0.5-1.5 フィート)離れたところにある対象に焦点を当て、対象と背景の間は約5m離れていることを確認してください。カメラはしっかりと固定してください」とのことで、今回は背景との距離がそこまで取れていないので、仕方ない部分はあると思います。また、構図や背景との距離によってはどうがんばってもなかなかうまく撮れない(エラーメッセージが出て、背景がぼけていない画像だけが記録される)こともあったので、使いこなしにはコツが要りそうです。

対して、Google カメラ。

Googleカメラ - Google Play の Android アプリ

Nexus 5

こちらは連写合成ではなく、撮影時シャッターを切った後にカメラを上にスライドさせることでそれぞれの被写体の位置関係を算出し、それをもとにぼかすことで、レンズからの距離に応じた自然なぼけが表現できる、という仕組みになっています。
使ってみる前は、カメラをスライドさせるよりもカメラを固定して連写合成する Xperia のほうが扱いやすいだろうと思っていましたが、この Google カメラの撮り方でも失敗することは少なく、Xperia の背景ぼかしカメラよりも扱いやすいように感じました。

Nexus 5
撮影後にぼけを調整できるのは Google カメラも同じですが、ぼけの方向が選べない代わりに、ピント位置を後から再選択できるようになっています!これすごい。
とはいえ、撮った後の調整なので大ぼけしているもののピントを合わせられるわけではなく、あくまで合っているピント面の中でピントの中心点を選ぶ、という感じではありますが。

そしてさらに便利なのが、Xperia では撮影後に編集したらそこで成果物が確定されてしまうのに対して、Google カメラでは後から再編集もできる、ということ。なので、以下の比較画像は 1 枚の撮影結果に対して、ぼけ量 0・デフォルト・最大の状態で再編集して保存したものを並べています。

Nexus 5

まずはぼけ量 0。Xperia Z1 f とはセンササイズが違うので、この時点でもずいぶんぼけ量に違いがありますが...逆に言えば、このセンサ性能の差をソフトウェア的に埋めるのがレンズぼかし機能、と言えるのかもしれません。

Nexus 5

ぼけ量デフォルト値だとこんな感じ。

Xperia の背景ぼかしだと GP01 は全体にピントが合っていて、それ以外の背景が大きくぼける、という画だったのが、こちらは GP01 の顔~胸のあたりにピントが合っているのに脚に向かってなだらかにぼけていく、という被写界深度の概念が反映できているのが分かります。一眼の画を見慣れた目には、こちらのほうがより「一眼っぽい」と感じます。
が、ある程度広さのある面でないと検出できないのか、GP01 の V アンテナの先端のあたりが不自然にぼけてしまっています。

Nexus 5

ボケ量最大だとここまでぼけます。より大口径レンズを使ってピント面を浅くして撮った印象になりますが、同時に不自然なぼけも目立ってきました。
何事もやりすぎは良くないですね。Xperia にしろ Google カメラにしろ、デフォルト値付近がやっぱり最も扱いやすそうです。

α6000

ちなみに、本物の一眼カメラ(α6000+E 30mm F3.5 Macro。絞り開放)で撮るとこうなります。当然ながら、描写の緻密さもぼけの美しさもこちらのほうが数段上。でも、スマホのカメラを使ってソフトウェア処理した写真としては、Xperia の背景ぼかしカメラも Google カメラのレンズぼかしも、けっこう健闘していると言えるんじゃないでしょうか?少なくとも、スマホしかないときに写真を雰囲気良く撮って SNS にアップしたり、ごちゃっとした背景をごまかして撮りたいときには重宝すると思います。これは、スマホカメラの活躍の場がまた広がりそうですね...。

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2014/05/15 (Thu.)

Xperia A2

ドコモ、2014年夏モデルを発表~VoLTEに対応 - ケータイ Watch

docomo からスマートフォン夏モデルが発表されました。料金プランについては 4 月に発表済みなので、今回は基本的に新機種と VoLTE(Voice over LTE)の正式発表のみ。

スマホの新機種は、Xperia Z2 はグローバル版が出ているので目新しさはありませんが、去年「ドコモのツートップ」として発売され大ヒットした Xperia A の後継機種「A2」が出るという噂があったので、注目していました。

4.3インチ液晶のコンパクトスマホ「Xperia A2 SO-04F」 - ケータイ Watch

Xperia A2

実際蓋を開けてみると、Xperia A2 と言いつつハードウェア仕様はほぼ Z1 f と同じ。Android が 4.4(KitKat)にバージョンアップして外装が変更になったくらい、でしょうか?どちらかというと「Z1 f 改」とでも言いたくなるようなスペックです。Z2 と違って A2 が VoLTE に対応していないのも、ハードウェア的に一世代前なのが理由とみていいでしょう。
海外版として「Xperia Z1 Compact」も発売されていて、Z1 Compact が Z1 f と同スペック・同デザインで背面パネルを強化ガラスからプラスチックに変更したコストダウン版、という位置づけでした。A2 も Z1 f をベースに外装を変更したコストダウン版と考えて良さそうです。まあ、Z1 f が最新のハイエンドモデルを小型化したもので、A シリーズはコストコンシャスなミドルレンジモデル、と理解すれば、兄弟のようなこの 2 機種でもポジショニングは違うんだろうな、と推測できます。Android のバージョンが違うので(今後アップデート提供される可能性もありますが)、デザイン的な好み以外で今から Z1 f を選ぶ理由はないと思いますが。

個人的には、Z1 f はとても気に入っているとはいえ、カラバリが私の好み的にホワイト一択だったことを思うと、ラベンダーやオレンジといった私の好きな方向性のカラーが揃っている A2 はちょっと羨ましい。なんとか外装だけ入手して、Z1 f をラベンダーに換装したいくらいです(笑。

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2014/05/13 (Tue.)

JINS MEME

JINS、眼電位により視線やまばたきを検知できるメガネ型デバイス ~疲労度や居眠りなどを可視化 - PC Watch

JINS からメガネ型のウェアラブルデバイス「JINS MEME」が来春発売予定とのことで。

JINS や Zoff のような格安メガネ SPA(製造小売業)がこれまでに起こしてきたイノベーションって、まずは「高いのが当たり前だった眼鏡を安くした」ことで、次にはブルーライト軽減メガネだったり耐花粉メガネという「視力が弱い人以外にもメガネを売った」ことだと思います。基本的にはコンタクトメインでメガネはあくまで予備、メガネの買い換えは 5~10 年サイクルという私でさえ、ここ数年は毎年何らかの JINS か Zoff 製品を買っているわけだから、この分野におけるイノベーションの力を実感します。
そういう意味では、これも「視力が弱い人以外にもメガネを売る」範疇の商売でしょうが、メガネ型ウェアラブルデバイスを電機メーカーや IT ベンダーではなくメガネメーカーが売る、というのは意外なようで、至極当然の流れのようにも思えます。

JINS MEME はノーズパッドと眉間のブリッジ部にセンサーを搭載。眼の動きやまばたきの速さ、身体の動きや傾きなどを検出して、Bluetooth 4.0 でスマートフォンや PC と連携し、アプリケーションに活用することができます。いわゆるスマートウェアの一種ですが、従来のスマートウェアと違って「普段から身につけているものがそのままスマートウェアになる」のが特長。このためにわざわざ装着しなくていい、というのはこの手のデバイスのあるべき方向性だと思います。リストバンド型スマートウェアも、個人的には早く一般的な腕時計と一体化してほしいんですよね...。
とはいえ、まだまだセンサーのサイズ/形状的な制約から、メガネフレームのデザインが広縁なものに限られる、という難点はあります。特に私は細身のメタルフレームか縁なしが好きなので、これをかけるのはまだちょっと抵抗あるなあ。

まあ、個人的にスマートウェアがどこに向かうかには興味があるので、発売されたら値段次第では買ってみたいと思っています。
メガネ型に関わらず、スマートウェアは業界的に盛り上がってきている一方で、技術的興味はともかくビジネスモデルとしてどこで成立させるのか?がまだまだどのメーカーからも見えてこないのが、ちょっと心配ではありますが。ナイキとかタニタくらいしかまともに商売にならないようじゃ、ちょっともったいない技術ではあるんですよね。

投稿者 B : 23:33 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック