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2013/06/13 (Thu.)

iOS 7

Apple、過去最大の変化となる「iOS 7」を今秋リリース - ケータイ Watch
WWDCプレゼンテーションで見る「iOS 7」 - ケータイ Watch

iOS 7

iOS 7。UI がガラッと変わりましたが、見た目は本質ではなく(本質を映している部分もあるけれど)。

Apple 公式の解説動画を見る限り、マルチタスクへの本格的な対応をするにあたり、それに適した UI に変えてきた、という印象です。操作性面では「Control Center」によるウィジェット的な使い勝手が大きな変化点ですが、それ以外にもマルチタスクや多数のオブジェクトを iPhone のような小さな画面でも扱いやすくするために、画面上にレイヤーを重ねていくような形でスクリーンが構成されています。コンテンツへの操作系 UI のオーバーレイのさせ方、同様にアプリ画面への Control Center のオーバーレイ、あるいは従来よりもよりシームレスに扱えるようになったタスク切り替え、など、今までの iOS では操作の合間合間にあった「どっこいしょ感」が緩和されて見えるのが使いやすそう。そしてこの UI の刷新において、従来のように画面内の各オブジェクトが奥行き(厚み)を持って見えるデザインだと、レイヤー的に重ねた UI にしたときにどうしても重く見えてしまう...というのが、デザインのフラット化の理由でしょう。
見た目の変わりっぷりに翻弄されがちですが、今回のアップデートは iOS 自身が持っていたボトルネックの改善と、Android や Windows Phone が先んじてやってきたことをうまく取り入れつつ、Apple なりの見せ方で実装してきた結果なんだろうな、と思います。そういう意味では、iOS 5 あたりから始まっていた「他プラットフォームのいいとこ取り」「他のアプリ/サービスの価値の包含」といった路線の順当な延長線上にあるもの、という理解。あと新 iPhone の発表まで明らかにされないであろう NFC への対応がどういう形で実装されてくるかが残件、といったところでしょうか。

UI が軽快な印象のデザインになったものの、挙動を見るからに重くなってそうだな、というのが第一印象。私が今持っている iOS デバイスは iPad mini と iPod touch 4th なので、現時点で iPod touch はアップデート対象外。iPad mini もスペック的には iPad 2 相当でしかないので、iOS 7 にアップデートをかけるかどうかは悩ましいところです。それでも実験用に最新の iOS が入ったデバイスは一台持っておきたいので、iOS 7 が出るタイミングで iPod touch がモデルチェンジしたら、最小容量のを 1 台買っておこうかな...。

投稿者 B : 00:27 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2013/05/29 (Wed.)

monCarbone Mini Smartt Mate

iPad mini の液晶保護シートを貼り替えたら、ケースも替えたくなって(ぉ

monCarbone / Mini Smartt Mate (ミステリーブラック)

monCarbone Mini Smartt Mate

ちょっと前に発売されていたので、モバイルとカーボンと言えば私、と自負している身としては買わざるを得なかった(ぉ

monCarbone のカーボンケースは Xperia arc 用を今でも愛用しているので、信頼感があります。

monCarbone Mini Smartt Mate

カーボンケースと言えば、TUNEWEAR からもカーボンルックケースが出ていますが...カーボンルックとリアルカーボンの間には越えられない壁があるんですよ(かつてのトラウマ


monCarbone Mini Smartt Mate

このケースのカラーは 2 種類あって、高光沢の「ミッドナイトブラック」とマット系の「ミステリーブラック」。Xperia arc ではミッドナイトブラックを使っていましたが、iPad mini は本体背面がマット系なので、ミステリーブラックのほうが合うかな、と。

ミステリーブラックは単にマット系なだけでなく、表面が滑らかなミッドナイトブラックとはコーティングのかけ方が異なるようで、カーボンプリプレグの編み目の凹凸がそのまま活かされています。そのおかげで指がかりが良くなって、滑りにくくなるというメリットが生まれています。

monCarbone Mini Smartt Mate

翻って、裏面はとても美しい高光沢仕上げ(笑

エッジの部分を見れば分かりますが、このカバーは薄さ 0.6mm という極薄になっています。カーボン素材ならではの薄さですが、そのぶん耐衝撃性は期待できません。あくまでキズ防止とドレスアップを最小限の厚みと重量で兼ねるカバーです。

monCarbone Mini Smartt Mate

本体に装着してみるとこんな感じ。

表面に細かな凹凸があるぶん複雑に光を反射するので、角度によってカーボンがさまざまな表情を見せてくれるのが面白い。

monCarbone Mini Smartt Mate

ただ、よーく見るとコーナーのあたりに微妙にシワがよっていて雑に見える部分も。カーボンは基本的に伸縮しないので、こういうところを綺麗に仕上げるのって難しいんですよね...。光沢仕上げのほうが、コーティングの厚みでシワを誤魔化せるので、その点ではミッドナイトブラックのほうが見栄えが良いように思います。

monCarbone Mini Smartt Mate

参考までに、Xperia arc 用のミッドナイトブラックと比較してみましょう。ミッドナイトブラックが光沢、ミステリーブラックがマットと言いましたが、実際にはミステリーブラックにも光沢があり、ミッドナイトブラックは滑らかで均一な印象、対してミステリーブラックはカーボンの編み目によって抑揚の強い質感が出ている、と表現した方が正確でしょうか。

monCarbone Mini Smartt Mate

薄いので、正面から見ると何もつけてないかのような自然さ。クリスタルカバー系だとエッジがキラキラ反射してちょっと目障りになる瞬間があるんですよね。

Retina iPad mini が出るまでの繋ぎのつもりで買った初代 iPad mini でしたが、しばらく使ってみて、電子雑誌読むにもこれくらいの解像度で十分じゃね?という気がし始めています。大きな不満が出るようなことがなければ、このまま 2 年くらい使ってもいいかな(笑。

monCarbone / Mini Smartt Mate (ミステリーブラック)

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投稿者 B : 00:33 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2013/05/24 (Fri.)

OverLay Magic for iPad mini

iPad mini の液晶保護シートを貼り替えました。

ミヤビックス / OverLay Magic for iPad mini 表面用保護シート OMIPADM

OverLay Magic for iPad mini

今までは eggshell for iPad mini を買ったときについてきた保護シートを使っていましたが、あの付属品はやっぱり品質が良くない。TUNEWEAR 製品はケース系は手堅い作りをしていますが、少なくとも付属保護シートはさっぱりですね...。
と思っていた矢先、Vis-a-Vis全品 5% オフ&送料無料キャンペーンをやっていたので、すかさず発注。ミヤビックス製品は Amazon 経由で発注することが多いですが、ときどきこういうキャンペーンをやってくれるので、そういうときには本家を利用します。

OverLay Magic for iPad mini

Vis-a-Vis 本店で OverLay シリーズを注文すると、おまけとして保護シートの端切れを利用したホコリ取りシートがついてきます。保護シートを貼る前にこれでディスプレイ表面に付着した細かいホコリを取ることができて、けっこう重宝。まあ、私はいつもは貼る前にはブロワー→メンディングテープ(セロハンテープと比べて糊残りがないので使いやすい)でホコリ取りしてますが。

OverLay Magic for iPad mini

貼ってみました。

ああ、やっぱりこっちのほうが変なムラもないし、美しい。iPhone/iPad 用の保護シートは OverLay シリーズかパワサポが至高だと思います。

OverLay Magic for iPad mini

サイズもいつもの OverLay クオリティで、ぴったり。余計なマージンがないほうが位置決めもしやすいので、キレイに貼りやすいというメリットもあると思います。

あえて難点を挙げるとすれば、ホームボタンの円の抜きが今ひとつスムーズさに欠けるところでしょうか。

OverLay Magic for iPad mini

私は SmartCover をつけずにカバンに突っ込む使い方をしているので、キズ修復タイプの OverLay Magic がベストかな。

この世代の iPad mini を買ったのは半ば消去法に近い形でしたが、使ってみると意外と重宝するもので(笑)これはけっこう長く使う端末になるかもしれません。

ミヤビックス / OverLay Magic for iPad mini 表面用保護シート OMIPADM

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投稿者 B : 00:33 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2013/04/05 (Fri.)

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

iPad mini 用のカバーはこれにしました。

TUNEWEAR / eggshell for iPad mini (クリア)

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

安定の TUNEWEAR eggshell。私はモバイル機器用のケースは基本的に本体の薄さを無駄にしない、最小限のデザインのものが好みなので、そうなると eggshell シリーズがやっぱり最有力になりますね。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

同梱物は eggshell 本体と液晶保護シート、および保護シート貼付時に使うクリーニングクロスとへら。真ん中にある謎の物体については後ほど(笑

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

まずは iPad mini に eggshell を装着してみました。特筆すべきことはありませんが、極薄ポリカーボネートを採用して、最小限の厚みでシンプルに作られていること自体が私好み。うん、こういうのでいいんだよ、こういうので。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

この eggshell は本体のエッジの部分で留めているだけなので、正面から見たときにはほとんど存在感がありません。でも、こうして見るとクリアよりもスモークカラーにしておいたほうが落ち着いた感じになって良かったかも...。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

過去の iPad 用の eggshell では SmartCover 対応版と非対応版がラインアップされていましたが、今回は SmartCover 対応版しか用意されていません。で、SmartCover を使わない人向けに、露出するエッジ部分を保護する「エッジプロテクター」が付属しています(さっきの謎の付属品はこれ)。SmartCover 用の開口部をぴったり塞ぐ形状の丈夫そうな保護フィルムです。私は今のところ SmartCover は使わないつもりなので、これは助かります。

というわけで、egghsell そのものは必要十分な感じでとても満足なのですが、

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

付属の液晶保護シートがやっぱりイマイチ(´д`)。iPad 2 用のときからこうなんですが、光を反射させると油浮きのようなムラが目立ちます。iPad mini の液晶バックライトが光っている間は気にならないので実用上あまり問題はないんですが、画面をオフにした途端に気になるという(´д`)。

TUNEWEAR eggshell for iPad mini

しかも隅っこは微妙に浮きがあるし...。私が神経質すぎるだけなんでしょうが、こういうのが一つでもあると途端に気に入らなくなっちゃうんですよね。

やっぱり保護シートはいずれ OverLay Magic あたりに貼り替えるか...。

TUNEWEAR / eggshell for iPad mini (クリア)

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投稿者 B : 22:52 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック

2013/04/04 (Thu.)

URoad-Aero の使用感

先月機種変更(というかプロバイダごと乗り換え)した URoad-Aero。2 週間ほど経過したので、現時点での使用感などについて軽くまとめておきます。

URoad-Aero

本体が AtermWM3600R 比で大幅に薄く軽くなったのは良いですねえ...と言いたいところですが、こいつは常にカバンの中に入っているので、あまりコンパクトさを実感するシーンはありません。まあ薄く軽いことは正義ですが、ある閾値を超えてくるとメリットも感じにくくなるものです。
むしろ機種変した恩恵を感じられる点は、バッテリの持ちが AternWM3600R よりも明らかに良くなっているところ。まる一日(12 時間近く)電源を入れっぱなしで外出しても、帰る頃でもまだ電池が残っていることの安心感といったら。AtermWM3600R は WM3500R に比べてバッテリが持つようになっていましたが、それでも電源入れっぱなしで 10 時間以上はもたない印象だったからなあ。一緒に持ち歩く機器の Wi-Fi 省電力設定をちゃんと調整しないと、WM3600R では朝職場に行ってから帰る頃には電池が切れていることも少なくなかったので、結局職場に着いたら休止状態に入れて、帰るときにまた電源を入れるという運用をしていましたが、URoad-Aero ではそんな必要がないくらいに電池がもってくれます。

URoad Magic

ルータの設定はスマートフォン用アプリ「URoad Magic」から行います。ちょっと前まではモバイルルータの設定といえばブラウザベースで行うもの、でしたが、今やもうアプリが当たり前になってきましたね。
このアプリでできることは、

  • WiMAX 電波状態の表示
  • バッテリ残量の表示
  • WiMAX/公衆無線 LAN のモード切替
  • 休止状態への移行
  • タイマー予約
  • 電源オフ
といったところ。セキュリティ設定などはアプリからはできず、ブラウザから設定する必要がありますが、通常使用には十分な機能が入っていると言えるでしょう。 特に面白いのがタイマー予約機能で、

URoad Magic

休止状態への移行、および休止状態からの復帰がスケジュールできるようになっています。「通常寝ている時間帯は休止状態にしておく」とか「平日の職場にいる時間帯は休止状態にしておく」とか、ほとんど使わない時間帯をスケジューリングしておくことで、充電できない環境で気づいたら電池がなくなっていた!ということを防ぐことができます。
我が家はマンションの屋内では WiMAX の電波が全くと言って良いほど入らず、自宅では WiMAX ルータの電源を切っておかないと宅内でスマートフォンを使いたくなったときに通信できない(Wi-Fi の接続先を自宅用ルータに切り替えなくてはならない)のが面倒なので、夜間など自宅にいる時間帯は休止するようにスケジューリングしようかと。

Speedtest.net

ルータを買い換えたらまず気になるところで、一応、WM3600R 比で通信速度が向上したかどうかを計測してみました。Speedtest.netXtreme Labs の Android 用スピードテストアプリで、Xperia SX でルータごとに各 3 回計測した平均値を取っています。ちなみに場所は JR 品川駅の高輪口付近。

■Speedtest.net

環境So-net WiMAX+
AtermWM3600R
WirelessGate WiMAX+
URoad-Aero
PING233ms367ms
DOWNLOAD3399kbps3804kbps
UPLOAD3159kbps4043kbps

■Xtreme Labs Speedtest

環境So-net WiMAX+
AtermWM3600R
WirelessGate WiMAX+
URoad-Aero
DOWNLOADAVG3011.2kbps3694.9kbps
MAX3637.1kbps3746.5kbps
UPLOADAVG1233.6kbps1253.0kbps
MAX1700.9kbps1467.3kbps

WiMAX は 3G や LTE に比べるとスピードのバラツキが大きい(同じ場所で続けて測っていても、刻々と結果が変わる)のであくまで参考程度ですが、So-net WiMAX+AtermWM3600R よりも WirelessGate WiMAX+URoad-Aero のほうが 20% ほど速い、という結果が出ました。複数回計測した結果としてこういう値が出ているので、若干ながら速くなっているのは事実なのでしょう。PING 値が悪くなっているのはルータよりもネットワーク(ISP)側の問題ですかね...?
まあ、レイテンシが大きくなってしまったことも影響しているのか、20% 程度では体感的に速くなったとは感じないのが実情です(笑。でも、WM3600R に比べてバッテリの持ちが良くなったことと、全体的な使い勝手が向上しているので、今のところとても満足度しています。

投稿者 B : 22:24 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/04/03 (Wed.)

Deff クリスタルリングフィンガーストラップ 新色アメジストパープル

昨年末に補修した Xperia SX 用のカーボンリングフィンガーストラップというかクリスタルリングフィンガーストラップが、また壊れてきてしまいました。

カーボン+クリスタルリングフィンガーストラップ

うーむ...この調子だとカーボン/クリスタルリングフィンガーストラップのシリコン製ストラップカバーは 3~4 ヶ月で破れてくる、という程度の耐久性だと理解するしかないですね(少なくとも私の Xperia SX の使い方では)。いくらなんでもちょっと脆すぎでは、と文句の一つも言いたくなりますが、リングストラップ系でこれを超えるデザインと使用感の製品は今のところないので、仕方ない。
またクリスタルリングフィンガーストラップを買ってきてニコイチ補修するか、と考えていたら、クリスタルリングフィンガーストラップに新色が発売されたので、買ってみました。

Deff / Crystal Ring Finger Strap (アメジストパープル)

クリスタルリングフィンガーストラップ

新色は「パッションピンク」「アンバーオレンジ」「アメジストパープル」の 3 種類。オレンジも微妙に捨てがたかったですが、紫好きとしてはまずはパープルでしょう。

クリスタルリングフィンガーストラップ

クリスタルリング部の発色も良くて、リングのエッジさえ痛くなければ、このまま使いたいところなんですけどね...。

クリスタルリングフィンガーストラップ

同じ紫系とはいえ、カーボンリングフィンガーストラップのディープパープルとは微妙に色合いが異なります。クリスタルリングのほうがシリコン製のストラップカバーもヒンジのアルミパーツも青みが強く、深い紫。カーボンリングの補修パーツとしてクリスタルリングストラップを買っている身としては同じ色にしてほしいのが本音ですが(笑)、組み合わせるリングの色合いとのバランスで、クリスタルリングのほうが濃いめのパーツを使っているということなのでしょう。

カーボン+クリスタルリングフィンガーストラップ

というわけで、今回もニコイチ補修。カーボンリングとの組み合わせでは、やっぱり本来の明るめ紫のほうが似合っていると思いますが、まあこれもナシではない感じ。

ただ、今回ちょっと工夫してみたのは、ストラップカバーの端の処理です。今までに壊れてきた 2 本のストラップの傾向から判断するに、アルミ製ヒンジパーツのエッジが鋭く、このエッジとストラップカバーとの摩擦によってカバーの端のほうが徐々に裂けてくる、という壊れ方になるようなので、ストラップカバー(もともと、ストラップ本来の長さからするとちょっと長め)の端を折り返してやることで、できるだけ干渉をへらしつつ二重の厚みにすることで裂けを軽減できるのではないか、と考えました。

これで今までよりは交換の頻度を下げられると良いんですが。というか、直販限定でもいいから、やっぱりこのカバーだけ補修パーツとして売ってもらえませんかね...。

Deff / Crystal Ring Finger Strap (アメジストパープル)

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投稿者 B : 22:57 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2013/03/29 (Fri.)

iPad mini 16GB

WirelessGate の同時購入割引で買ってきたデバイスは、コレでした。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

iPad mini

好きな Wi-Fi 搭載機器を 1 万円引きで買えるので何にするかはけっこう迷いました。Wi-Fi 機能搭載カメラでもいいということで、いっそ NEX-5R の予備機を買うという手も考えましたが(笑)、今欲しいのは通勤中に雑誌コンテンツが快適に読めるデバイス、つまりモバイル用のタブレット。Xperia Tablet Z の Wi-Fi 版が 3 月中に発売されていたら迷いなく買っていたところですが、ないので次点としては iPad mini かな、と。

iPad mini は次期モデルが Retina 化されることが既定路線と言われているので今買うのは微妙かな...とも考えました。が、半年で終わった「新しかった iPad」のようなことがない限り、出てくるのはおそらく今年の 9~11 月頃でしょうし、少なくともそれまで半年間は現行機種として使える計算。仮に旧機種になったところで価値がなくなるわけでもないし、次期モデルのリーク画像と言われる写真を見る限り、Retina 化することでやはり本体が厚くなってしまう可能性が高い、ということであれば、今の iPad mini を 1 万円引きで手に入れられるなら、損はないだろうと考えました。

iPad mini

本体カラーはブラック&スレート。周囲の iPad ユーザーが軒並みホワイト遣いなので、あえて。こないだ買った Sony Reader で、本体色が白いと画面の白くなさが気になるので電子書籍リーダとしての用途には向かない、という教訓も活かしました(笑。LED バックライトって、白色 LED といっても微妙に青みがかっていることが多いですからね...。
最近、モバイル機器は極力ブラック以外のカラーを選んでいる私ですが、正面のブラックはともかく、背面のスレートのソリッドな質感はけっこう好みです。

iPad mini

これで主に読みたい雑誌は、愛読の「F1 速報」電子版。紙版だとレース翌週の木曜発売のところ、電子版は水曜未明から発売されるので、レースの三日後にはもう読めてしまうわけですよ!速報ベースや記者会見ベースの記事であれば GPUpdate.net などのニュースサイトのほうが早く読めますが、豊富な写真と現地取材に基づいた分析記事、今宮雅子氏のエモーショナルなレースリポート、津川哲夫氏のマニアックなマシン分析記事が読めるのは F1 速報ならでは。わざわざ買う価値のある雑誌だと思っています。

iPad mini

今回 iPad mini にしたのはもう少し理由があって...実験用に新しめの iOS 端末を常にひとつは持っておきたい、という理由もあったんですが、この「F1 速報」電子版を含む「AUTO SPORT Books」が Android よりも iOS のほうが対応がまともだから、というのが最大の理由です。Android 版は iOS 版に比べて最初のバージョンのアプリが出てくるのも遅かったし、Honeycomb(Android 3.x)にアプリが対応できずしばらく放置されていたし(最終的に、Android 版アプリは独自ではなく ActiBook に対応することで落ち着いたようですが)、iOS 版に比べると Android 版はスケーリングが各機種に最適化されていないせいか、表示が粗くて読みづらいし、これならば Retina でなくても iPad mini で読むのが最も快適だろうな、という結論に至ったわけです。実際、今まで Android タブレットでイライラしながら読んでいたのが、iPad mini にしてからは表示もキレイで読みやすい。Android には Android なりの良さがあって、自宅用のタブレットは次も Android にしようと思っていますが、F1 速報を読むためのデバイス、という点では今のところ iPad mini または Retina 対応の iPad がベストかな、と。

半年後くらいに iPad mini Retina が発売されたりしたらサクッと買い換えてしまうかもしれませんが(笑)、当面は通勤カバンに常備することになりそうです。

Apple / iPad mini 16GB Wi-Fi モデル MD528J/A (ブラック&スレート)

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投稿者 B : 23:29 | Mobile | iPhone & iPad | コメント (1) | トラックバック

2013/03/28 (Thu.)

2013 年のモバイル通信環境を決定

モバイル通信環境の乗り換え先を悩んでいた件ですが、最終的に WirelessGate の Wi-Fi+WiMAX コースに決めました。

ヨドバシ.com-ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX 期間限定キャンペーン

いろいろ調べてみると、2 年縛りだったり通信速度制限だったりで LTE 系のデータ通信プランは何かとハードルが高い。結局使い慣れた WiMAX で最も条件の良いところにすることにしました。多くの MVNO においてルータ実質無料、プラス 1 万円前後の特典がつくのが標準的、という中で、中途半端な Android タブレットがついてきてもしょうがないし、こないだ Sony Reader を買ったところで Kindle Paperwhite をもらってもあまり使わなさそうだし、ヨドバシで WirelessGate 申込と同時購入で「Wi-Fi 搭載機器であれば何でも 1 万円引き」という汎用性の高さが決め手になって、WirelessGate を選びました。

年間パスポート契約特典で 1 円で買ってきたルータはこれ。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

URoad-Aero

発売されたばかりの URoad-Aero にしてみました。AtermWM3800R でも良かったんですが、NEC のルータはイマイチな部分もけっこうあって、他社を試してみたかったのと、純粋にバッテリの公称スペックが URoad-Aero のほうが良かったから。シンセイコーポレーションの端末は UQ WiMAX の試験サービス時に使っていた UD01SS 以来で、あれもちょっとイマイチな端末でしたが、4 年経ってどれだけ完成度が高まっているものか。

URoad-Aero

つるんぺたんとしたデザインで、ライバルの WM3800R が有機 EL ディスプレイを搭載して操作性を向上させてきたのに対して、URoad-Aero は引き続き本体に溶け込むデザインの LED インジケータのみ。まあ、トラブル時でもない限り、スマホアプリから本体の状態を確認できれば十分ではありますが。

URoad-Aero

本体サイズは、フットプリントで比べると WM3600R よりも少し大きくなっていますが、

URoad-Aero

薄さがこのとおり、びっくりするくらい薄型化されています。これで WM3600R よりもバッテリがもつ、というのだから驚きですね...。

URoad-Aero

どれくらい薄いかというと、一世代前の iPod touch と同じくらい薄い。

URoad-Aero

しかも、これだけ薄いにもかかわらずバッテリ交換可能というのがまた驚き。薄さ的にはバッテリにあたる面積の部分には他にパーツは入っていないと思われるので、ルータとしての機能部品は全てそれ以外の部分だけに凝縮されているということになります。これはすごい。

ちなみに契約したときに WirelessGate のお姉さん曰く「バッテリを入れるときに蓋を割らないように気をつけてください。まだ割ったお客様はいらっしゃいませんが、そのうち誰か割るんじゃないかと思ってます(笑」とのこと。確かにこの蓋も極薄で、しかも無数の小さいツメでパチパチ留まっているだけなので、バッテリを入れるとき(出荷時点ではバッテリはセットされていない)にあまりに割れそうなので恐る恐る作業しましたよ(´д`)...。交換可能にはなっていますが、私は予備バッテリが必要なときには USB 電源で運用して、バッテリがヘタる頃にはまた買い換えると思います。

で、クレイドル派としては別売のクレイドルも一緒に買ってきました。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

URoad-Aero

なんかすごいデザインのクレイドルですが(笑。氷の塊にルータを刺したイメージ?
本体が薄いので、ある程度ちゃんと支えがないとコネクタに余計な負荷がかかって良くない、という発想でのデザインでしょうか。黒くて無粋なデザインから脱却しようという試みは嫌いじゃないですが、ルータのクレイドルとしては大きいのがちょっと...。

URoad-Aero

背面には microUSB のパワーインレット、Ethernet 端子、Ethernet 接続時の動作モード(ルータ/アクセスポイント)切り替えスイッチがついています。つまり、単なる充電スタンドではなく据置型の Wi-Fi ルータ/AP になるということ。この機能自体はイマドキのモバイル Wi-Fi ルータ用クレイドルには標準搭載されている機能ですが、私は出張時にホテルの部屋に付いている有線 LAN をこの手のクレイドル経由で Wi-Fi にして使うので、クレイドルは持ち運びやすいサイズがいいんですよ...。なので、もっとコンパクトにしてほしかったんですが、本体が大幅に薄くなったので相殺かな...。

ともかく、これから 1 年間はこのルータを使って過ごします。使用感などはまた改めて。

で、同時購入特典の 1 万円引きで何を買ってきたかというと...続きます(ぉ

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

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シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

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投稿者 B : 23:13 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/03/07 (Thu.)

2013 年度のモバイル通信環境検討中

3 月といえば、私にとってはモバイル通信環境更新の季節。今年は順当にいって AtermWM3800R 目当てで So-net WiMAX から BIGLOBE WiMAX に再度乗り換えようかな、とは考えています。

WiMAXキャンペーン・特典:BIGLOBEインターネット接続サ-ビス

初期費用 0 円、AtermWM3800R+クレイドルも 0 円、さらに 1 年間継続使用する前提で Kindle Paperwhite までついてくる、というのは悪くない。@nifty のほうの WiMAX では Lenovo IdeaTab がついてくるキャンペーンをやってますが、どちらかというと Kindle かな...。
しかし年々、少しずつ特典が強化されているような気がするのは、やはり競争が激化しているということでしょうか。まあスマホでのテザリングが普通にできるようになって、わざわざデータ通信線用回線を持つ必要性も薄れましたからね...。

私も、スマホでテザリングで十分じゃん?という気は薄々しているけれど、スマホや PC 以外にもタブレットやゲーム機、最近だと NEX-5R と、日々持ち歩く Wi-Fi 搭載のガジェットが増殖の一途を辿っているので、やっぱりポータブル Wi-Fi ルータは必要だなと。

では So-net WiMAX の解約手続きと BIGLOBE WiMAX の申し込みを進めるか...と思ったところで、So-net からのお知らせメールが。タイミング狙いすぎだよ So-net!

So-net モバイル EM LTE | 高速モバイル | インターネット接続 | So-net

So-net が EMOBILE LTE の MVNO サービスを始めていたとは知りませんでした。これならプロバイダを乗り換える手間もないし、実効速度次第では WiMAX よりも魅力的かも。WiMAX も 2 年間使ってみて、私の生活圏ではほぼ問題なく使えることは判っているんですが、ときどきカバーエリアの「穴」に当たるのと、屋内では使い物にならないことが多いのが難点。LTE+3G ならそのあたりは WiMAX より良いだろうし、解約手続きがしちめんどくさいイーモバでも MVNO なら後腐れなく使えるというのも安心(笑。

対抗としてはこっちも。

WiFi + LTE | WirelessGate

WirelessGate が展開する NTT docomo Xi の MVNO。さらに WirelessGate の Wi-Fi スポットも使える、というのは魅力的。ただ、Xi はスマホのトラフィックが多すぎて都心でどの程度の実効速度が出るかは不安なところ。

データ通信系の MVNO では少し前まで WiMAX 一択に近い状況だったのが、いろんなバリエーションから選べるようになってきたのは喜ばしいことだと思います。ただ、LTE 系のサービスは MVNO でも 2 年縛りが存在するということと、ヘビーユーザーには速度制限が課されるのがネック。まだちょっと気軽に使うにはハードルが高いですね...。

WiMAX なら長所も短所もよく解っているので、現時点では BIGLOBE WiMAX に傾いていますが、いずれにしても今月いっぱいで決めなくてはならないので、もう少しだけ悩んで決定するつもり。

投稿者 B : 23:28 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/02/18 (Mon.)

タブレットスタンド SGPDS4

なんかソニーストアで投げ売られていたので確保してみました。

ソニー / タブレットスタンド SGPDS4icon

SGPDS4

Xperia Tablet S 用のスタンドです。まあ Xperia Tablet S 用、と言いつつ別に通電するものでもないのでタブレットならば何でも、いやむしろ平たいものならば何でも置けるスタンド。毎朝、食卓でご飯を食べながらニュース等をチェックするときに、平置きだと見づらい&操作しづらいので、今まではテレビのリモコンとかティッシュケースを置き台代わりにして角度を付けていましたが(ぉ)、さすがにかっこわるいのでこういうスタンドが欲しかった。無印良品のスタンドも良いんですが、けっこうかさばるので使い終わった後の置き場所にする程度の使い方になっていました。

SGPDS4

このスタンドは何かギミックがあるわけでもなく、本当にシンプルなスタンドです。アルミ製なので適度な重さがあり、タブレットの重さに負けずしっかり支えてくれそう。デザイン的には iPad にもマッチしますね。

SGPDS4

末端は端末を傷つけないようにゴム張り。内側に突起が設けられていて、これでタブレットを保持するようになっています。

SGPDS4

このスタンドは向きを変えることでいろいろな角度でタブレットを置くことができるようになっていますが、目立たないようにさりげなくクッション材が配置されていたりして、なにげに芸が細かい。

SGPDS4

タブレットを立て掛けてみました。

SGPDS4

角度はこんな感じ。Xperia Tablet S との組み合わせならスタンドの向き次第でいろんな角度に調整できますが、それ以外のタブレットだとこの置き方が基本になります。まあ、ペリタブ S 以外でも工夫次第でどうとでもなる話ですが。

処分価格とはいえ、¥1,000 を切っていたので良い買い物でした。これで朝のニュースチェックが捗るわー。
まあ、今年は自宅用タブレットを買い換えたいと思っているところなので、次は本体かな...。

ソニー / タブレットスタンド SGPDS4icon

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投稿者 B : 00:40 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック