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2014/12/12 (Fri.)

モバイル回線をぷららモバイル LTE に乗り換え

以前から考えていたモバイル回線の乗り換え、ついに観念してぷららに申し込みました。

ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン|ぷらら

をぷららモバイル LTE

11 月末に 3 日間限定で事務手数料無料キャンペーンをやっていたのに背中を押されました。WiMAX の途中解約料と一部相殺できることになるので。中 5 日くらいで届いたので、既に 1 週間近く使っていることになりますが、その間に b-mobile から ¥1,980 で定額なプランが発表されたり、au 系の MVNO「UQ Mobile」が発表されたりと、状況はめまぐるしく変わっています。でもまあ、ぷららは今のところそこそこ使い物になるサービスという定評を得ているようなので、後悔するようなことはないかと。

をぷららモバイル LTE

SIM のサイズは microSIM と nanoSIM が選択可能で、私は microSIM 対応機器しか持っていませんが、あえて nanoSIM で申し込んでみました。今後この回線と組み合わせて使いたいと考えている機器が nanoSIM なので、小は大を兼ねるということで。

それにしても docomo 系の MVNO SIM は軒並み docomo のデザインばかりなの、何とかなりませんかね。複数の MVNO の SIM を持っているとどれがどれだか判らなくなります(;´Д`)ヾ。

SIM アダプタ

とりあえず手持ちの機器で使うために、ヨドバシで適当な SIM アダプタを買ってきました。3 種類のアダプタがセットで ¥700 程度。

SIM アダプタ

この手のアダプタは無名メーカー製のものがほとんどで、微妙な厚みだったり工作精度が原因で SIM がきっちりはまらなかったり機器の SIM スロットから抜けなくなったり、問題が出ることも多いようですが、私の買った個体はとりあえず大丈夫なようです。

Nexus 5

当面この SIM を使う機器は、先日 Lollipop にアップデートしたばかりの Nexus 5。まだまだ Lollipop では不具合の出るアプリも多いのでメイン端末としては不安がありますが、サブ機兼テザリングルータとして使うには十分です。
この SIM はテザリングで他機器をぶら下げて使うことも多くなると思うので、本当はもっと別の機器で使いたいんですが、円安進行中につき様子見中。

実際の使用感などについては、追ってレポートしたいと思います。

投稿者 B : 23:06 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2014/10/27 (Mon.)

WiMAX 2+ 高速化と WiMAX 低速化の件について

ASCII.jp:UQ、来春にWiMAX 2+を220Mbpsに倍速化 WiMAXユーザーは乗換無料

UQ コミュニケーションズが WiMAX 2+ の高速化を発表しました。

UQ が割り当てを受けている 50MHz 幅の周波数のうち、現在は 30MHz(10MHz×3)幅を WiMAX に、残りの 20MHz 幅を WiMAX 2+ に振り分けていますが、それを WiMAX:10MHz、WiMAX 2+:40MHz(20MHz×2)に振り直すことで WiMAX 2+ の帯域を強化。加えて WiMAX 2+ でキャリアアグリゲーションを導入することで、従来の倍となる最大 220Mbps の通信速度を実現する、というもの。
これは理論値としては au の 4G LTE CA による 150Mbps を超え、来春導入される docomo の LTE-Advanced による 225Mbps に迫るスピードということになります。ただ、個人的には WiMAX 2+ は旧 WiMAX とは違って、帯域制限あり・2 年縛り前提(期間縛りなしのプランもあるけど高い)なのが大きなネック。帯域制限時は旧 WiMAX 側の通信を無制限で使えはしますが、WiMAX 2+ が出てからの WiMAX は「データ通信専門でコストパフォーマンスが高い通信キャリア」というより「au の LTE 回線と相互補完関係にあるキャリア」という色が強くなっている印象。

使い方にもよりりますが、これだったら最近競争が激しく毎週のように新プランが登場している LTE MVNO のほうが魅力的かなと私は思います。例えばぷららの MVNO なら、最高速度は WiMAX 2+ より全然遅いけど代わりに実用的なスピードの LTE が容量無制限で使える安心感があります。あと、長らく WiMAX と LTE を使い比べてみて、最近特に感じるようになってきたのは、WiMAX は電波の安定性がイマイチでいきなり電波を掴まなくなる「谷間」みたいな場所がちらほらあること、それから LTE と比べてレイテンシが大きく、反応が鈍いこと。この二つが少しずつストレスとして溜まってきたので、全体的に LTE MVNO のほうが満足度は高いかなあと。MVNO なら 2 年縛りに関係なく、不満が出てきたらすぐに他に移れるというのも、WiMAX 2+ が 2 年縛り前提になってしまった今となっては大きいです。

ただ UQ も UQ で、さっさと旧 WiMAX の帯域を空けて効率のいい WiMAX 2+ に移行させたい思惑があるんでしょう。現行 WiMAX ユーザーには契約解除料・登録料・端末代金無料で WiMAX 2+ に移行するキャンペーンを 11 月から開始するようです。

史上最大のタダ替え大作戦|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

初期投資が抑えられて、現契約の解除料も免除されるというのは確かにちょっと魅力的なんですよね...。
現行 WiMAX は放っといても来春には今より遅くなってしまうので、できるだけさっさと出たい。なんとなく年内には現行 WiMAX から他の何かに移行したい気持ちはあるので、少しだけ悩んでみます。

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HUAWEI / Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15

B00MB19DP4

投稿者 B : 23:58 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2014/04/07 (Mon.)

WiMAX 乗り換え検討の結果報告

先月、WiMAX のプロバイダ乗り換えを検討していましたが、4 月になったのでその結論をご報告。

結論:とりあえず今回は見送り。WirelessGate の WiMAX を当面継続。

先月後半はなんだかんだ忙しくてじっくり検討する時間が取れなかった、というのもありますが、やはり WiMAX 2 のエリアがまだまだ限られる段階で、2 年縛りが発生してしまうのはリスクも高い。まあ考えようによっては、従来の WiMAX から料金ほぼ据え置きで運が良ければ高速な WiMAX 2 が使え、必要に応じて +¥1,085/月 で au LTE 回線も使えることになるので、乗り換えても損をすることはまずないんですが、2 年縛りの期間中に他社回線が強化されてきたら...と思うと、この短い検討期間では結論が出し切れませんでした。
ルータの選択肢がまだ HWD14 の一機種しかないというのも、もうちょっと比較材料を見てからでいいかな、と思わせました。

既存の WiMAX 契約は年間パスポートなので、来年 3 月までの間に解約すると契約解除料 ¥5,400 がかかるけど、WiMAX 2+ の契約解除料に比べれば全然安いし、見極めがついたタイミングで乗り換えれば良いかなと。
もうしばらく、先行して使っているユーザーの方々のクチコミなども見ながら判断していきたいと思います。

投稿者 B : 00:09 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2014/03/06 (Thu.)

今年も WiMAX 乗り換え検討中

なんとなくまだ 2 月末の気分でいたんですが、気がつけばもう 3 月。私にとっては毎年恒例、この先 1 年のモバイル通信環境について考え直す時期がやって来ました。

3 年前に WiMAX を年間パスポートで申し込み、1 年経ったら更新せずに別のプロバイダに乗り換えが最もおトクという結論に達して以来、毎年乗り換えを繰り返してきました。が、今年はちょっと状況が違う。昨秋から、WiMAX の上位互換である WiMAX 2+ のサービスが始まっているので、昨年までのように WiMAX のまま別プロバイダに乗り換え、とは違う選択肢が出てきました。

私はかれこれ 3 年間 WiMAX を使ってきていますが、おおむね満足しているとはいえ、地方出張時に圏外だったり、都内でもときどきピンポイントでエリア外に遭遇したり、何より自宅マンション周辺がその穴だったり、通信速度に安定感がなかったり、と不満を感じる瞬間もままあります。その点、LTE のほうがサービスエリアも安定感もあるのですが、どの事業者も 7GB の通信量制限を設けているので、これはこれで使い勝手が悪い。
その点、WiMAX 2+ ならば WiMAX 2 が圏外でも少なくとも WiMAX で繋がるし、オプション料金 ¥1,005/月 を払えば上限 7GB の範囲で au LTE での通信も可能。KDDI の資本が入っている UQ ならではのサービスだと思いますが、PC やタブレットを前提としたモバイル通信環境としては、現時点で最も使い勝手のいい選択肢だと思います。

じゃあどのプロバイダを選ぶか?が問題となるので、調べてみました。

プロバイダ月額料金事務手数料端末代金その他
UQ コミュニケーションズ¥3,696¥3,000¥800
So-net¥3,495¥0¥0
BIGLOBE¥3,620¥3,000¥0Kindle プレゼント
WirelessGate¥3,880¥3,000¥1
GMO(とくとく BB)¥3,619¥0¥0¥12,500 キャッシュバック
※価格は 24 ヶ月縛り契約前提。消費税抜き。
※いずれのプロバイダも au LTE の利用には追加料金 ¥1,005 が発生。

どのプロバイダも料金やキャンペーンの体系が携帯電話キャリアかと思うほど複雑化していて、とても分かりづらい(´д`)。だからもしかしたら間違っている部分もあるかもしれませんし、時期によってもキャンペーン内容は変わっていく可能性が高いです。が、少なくともこれを見る限り、今のところ最もお得なのは GMO、次点が So-net という感じですかね...。
ただ、au LTE が絡んできたことで、今までの WiMAX のように契約期間縛りなし(最近は 1 年縛り前提だったりしましたが)というわけにはいかず、基本的に 2 年縛り前提になっているのが、後腐れのない WiMAX の良さを半分奪っているのも事実。WiMAX 2 はまだ始まったばかりのサービスだし、あまり長期間縛られたくないのも本音です。これはちょっと悩ましいところ。現状の使い勝手で満足するならば、このまま旧 WiMAX の契約を続ける、という選択肢もあるんですよね。

とりあえず乗り換えの期限は今月いっぱいなので、あと 3 週間ほど悩んでみようと思います。

投稿者 B : 00:35 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/04/04 (Thu.)

URoad-Aero の使用感

先月機種変更(というかプロバイダごと乗り換え)した URoad-Aero。2 週間ほど経過したので、現時点での使用感などについて軽くまとめておきます。

URoad-Aero

本体が AtermWM3600R 比で大幅に薄く軽くなったのは良いですねえ...と言いたいところですが、こいつは常にカバンの中に入っているので、あまりコンパクトさを実感するシーンはありません。まあ薄く軽いことは正義ですが、ある閾値を超えてくるとメリットも感じにくくなるものです。
むしろ機種変した恩恵を感じられる点は、バッテリの持ちが AternWM3600R よりも明らかに良くなっているところ。まる一日(12 時間近く)電源を入れっぱなしで外出しても、帰る頃でもまだ電池が残っていることの安心感といったら。AtermWM3600R は WM3500R に比べてバッテリが持つようになっていましたが、それでも電源入れっぱなしで 10 時間以上はもたない印象だったからなあ。一緒に持ち歩く機器の Wi-Fi 省電力設定をちゃんと調整しないと、WM3600R では朝職場に行ってから帰る頃には電池が切れていることも少なくなかったので、結局職場に着いたら休止状態に入れて、帰るときにまた電源を入れるという運用をしていましたが、URoad-Aero ではそんな必要がないくらいに電池がもってくれます。

URoad Magic

ルータの設定はスマートフォン用アプリ「URoad Magic」から行います。ちょっと前まではモバイルルータの設定といえばブラウザベースで行うもの、でしたが、今やもうアプリが当たり前になってきましたね。
このアプリでできることは、

  • WiMAX 電波状態の表示
  • バッテリ残量の表示
  • WiMAX/公衆無線 LAN のモード切替
  • 休止状態への移行
  • タイマー予約
  • 電源オフ
といったところ。セキュリティ設定などはアプリからはできず、ブラウザから設定する必要がありますが、通常使用には十分な機能が入っていると言えるでしょう。 特に面白いのがタイマー予約機能で、

URoad Magic

休止状態への移行、および休止状態からの復帰がスケジュールできるようになっています。「通常寝ている時間帯は休止状態にしておく」とか「平日の職場にいる時間帯は休止状態にしておく」とか、ほとんど使わない時間帯をスケジューリングしておくことで、充電できない環境で気づいたら電池がなくなっていた!ということを防ぐことができます。
我が家はマンションの屋内では WiMAX の電波が全くと言って良いほど入らず、自宅では WiMAX ルータの電源を切っておかないと宅内でスマートフォンを使いたくなったときに通信できない(Wi-Fi の接続先を自宅用ルータに切り替えなくてはならない)のが面倒なので、夜間など自宅にいる時間帯は休止するようにスケジューリングしようかと。

Speedtest.net

ルータを買い換えたらまず気になるところで、一応、WM3600R 比で通信速度が向上したかどうかを計測してみました。Speedtest.netXtreme Labs の Android 用スピードテストアプリで、Xperia SX でルータごとに各 3 回計測した平均値を取っています。ちなみに場所は JR 品川駅の高輪口付近。

■Speedtest.net

環境So-net WiMAX+
AtermWM3600R
WirelessGate WiMAX+
URoad-Aero
PING233ms367ms
DOWNLOAD3399kbps3804kbps
UPLOAD3159kbps4043kbps

■Xtreme Labs Speedtest

環境So-net WiMAX+
AtermWM3600R
WirelessGate WiMAX+
URoad-Aero
DOWNLOADAVG3011.2kbps3694.9kbps
MAX3637.1kbps3746.5kbps
UPLOADAVG1233.6kbps1253.0kbps
MAX1700.9kbps1467.3kbps

WiMAX は 3G や LTE に比べるとスピードのバラツキが大きい(同じ場所で続けて測っていても、刻々と結果が変わる)のであくまで参考程度ですが、So-net WiMAX+AtermWM3600R よりも WirelessGate WiMAX+URoad-Aero のほうが 20% ほど速い、という結果が出ました。複数回計測した結果としてこういう値が出ているので、若干ながら速くなっているのは事実なのでしょう。PING 値が悪くなっているのはルータよりもネットワーク(ISP)側の問題ですかね...?
まあ、レイテンシが大きくなってしまったことも影響しているのか、20% 程度では体感的に速くなったとは感じないのが実情です(笑。でも、WM3600R に比べてバッテリの持ちが良くなったことと、全体的な使い勝手が向上しているので、今のところとても満足度しています。

投稿者 B : 22:24 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/03/28 (Thu.)

2013 年のモバイル通信環境を決定

モバイル通信環境の乗り換え先を悩んでいた件ですが、最終的に WirelessGate の Wi-Fi+WiMAX コースに決めました。

ヨドバシ.com-ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX 期間限定キャンペーン

いろいろ調べてみると、2 年縛りだったり通信速度制限だったりで LTE 系のデータ通信プランは何かとハードルが高い。結局使い慣れた WiMAX で最も条件の良いところにすることにしました。多くの MVNO においてルータ実質無料、プラス 1 万円前後の特典がつくのが標準的、という中で、中途半端な Android タブレットがついてきてもしょうがないし、こないだ Sony Reader を買ったところで Kindle Paperwhite をもらってもあまり使わなさそうだし、ヨドバシで WirelessGate 申込と同時購入で「Wi-Fi 搭載機器であれば何でも 1 万円引き」という汎用性の高さが決め手になって、WirelessGate を選びました。

年間パスポート契約特典で 1 円で買ってきたルータはこれ。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

URoad-Aero

発売されたばかりの URoad-Aero にしてみました。AtermWM3800R でも良かったんですが、NEC のルータはイマイチな部分もけっこうあって、他社を試してみたかったのと、純粋にバッテリの公称スペックが URoad-Aero のほうが良かったから。シンセイコーポレーションの端末は UQ WiMAX の試験サービス時に使っていた UD01SS 以来で、あれもちょっとイマイチな端末でしたが、4 年経ってどれだけ完成度が高まっているものか。

URoad-Aero

つるんぺたんとしたデザインで、ライバルの WM3800R が有機 EL ディスプレイを搭載して操作性を向上させてきたのに対して、URoad-Aero は引き続き本体に溶け込むデザインの LED インジケータのみ。まあ、トラブル時でもない限り、スマホアプリから本体の状態を確認できれば十分ではありますが。

URoad-Aero

本体サイズは、フットプリントで比べると WM3600R よりも少し大きくなっていますが、

URoad-Aero

薄さがこのとおり、びっくりするくらい薄型化されています。これで WM3600R よりもバッテリがもつ、というのだから驚きですね...。

URoad-Aero

どれくらい薄いかというと、一世代前の iPod touch と同じくらい薄い。

URoad-Aero

しかも、これだけ薄いにもかかわらずバッテリ交換可能というのがまた驚き。薄さ的にはバッテリにあたる面積の部分には他にパーツは入っていないと思われるので、ルータとしての機能部品は全てそれ以外の部分だけに凝縮されているということになります。これはすごい。

ちなみに契約したときに WirelessGate のお姉さん曰く「バッテリを入れるときに蓋を割らないように気をつけてください。まだ割ったお客様はいらっしゃいませんが、そのうち誰か割るんじゃないかと思ってます(笑」とのこと。確かにこの蓋も極薄で、しかも無数の小さいツメでパチパチ留まっているだけなので、バッテリを入れるとき(出荷時点ではバッテリはセットされていない)にあまりに割れそうなので恐る恐る作業しましたよ(´д`)...。交換可能にはなっていますが、私は予備バッテリが必要なときには USB 電源で運用して、バッテリがヘタる頃にはまた買い換えると思います。

で、クレイドル派としては別売のクレイドルも一緒に買ってきました。

シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

URoad-Aero

なんかすごいデザインのクレイドルですが(笑。氷の塊にルータを刺したイメージ?
本体が薄いので、ある程度ちゃんと支えがないとコネクタに余計な負荷がかかって良くない、という発想でのデザインでしょうか。黒くて無粋なデザインから脱却しようという試みは嫌いじゃないですが、ルータのクレイドルとしては大きいのがちょっと...。

URoad-Aero

背面には microUSB のパワーインレット、Ethernet 端子、Ethernet 接続時の動作モード(ルータ/アクセスポイント)切り替えスイッチがついています。つまり、単なる充電スタンドではなく据置型の Wi-Fi ルータ/AP になるということ。この機能自体はイマドキのモバイル Wi-Fi ルータ用クレイドルには標準搭載されている機能ですが、私は出張時にホテルの部屋に付いている有線 LAN をこの手のクレイドル経由で Wi-Fi にして使うので、クレイドルは持ち運びやすいサイズがいいんですよ...。なので、もっとコンパクトにしてほしかったんですが、本体が大幅に薄くなったので相殺かな...。

ともかく、これから 1 年間はこのルータを使って過ごします。使用感などはまた改めて。

で、同時購入特典の 1 万円引きで何を買ってきたかというと...続きます(ぉ

シンセイコーポレーション / URoad-Aero (ホワイト)

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シンセイコーポレーション / URoad-Aero Station

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投稿者 B : 23:13 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/03/07 (Thu.)

2013 年度のモバイル通信環境検討中

3 月といえば、私にとってはモバイル通信環境更新の季節。今年は順当にいって AtermWM3800R 目当てで So-net WiMAX から BIGLOBE WiMAX に再度乗り換えようかな、とは考えています。

WiMAXキャンペーン・特典:BIGLOBEインターネット接続サ-ビス

初期費用 0 円、AtermWM3800R+クレイドルも 0 円、さらに 1 年間継続使用する前提で Kindle Paperwhite までついてくる、というのは悪くない。@nifty のほうの WiMAX では Lenovo IdeaTab がついてくるキャンペーンをやってますが、どちらかというと Kindle かな...。
しかし年々、少しずつ特典が強化されているような気がするのは、やはり競争が激化しているということでしょうか。まあスマホでのテザリングが普通にできるようになって、わざわざデータ通信線用回線を持つ必要性も薄れましたからね...。

私も、スマホでテザリングで十分じゃん?という気は薄々しているけれど、スマホや PC 以外にもタブレットやゲーム機、最近だと NEX-5R と、日々持ち歩く Wi-Fi 搭載のガジェットが増殖の一途を辿っているので、やっぱりポータブル Wi-Fi ルータは必要だなと。

では So-net WiMAX の解約手続きと BIGLOBE WiMAX の申し込みを進めるか...と思ったところで、So-net からのお知らせメールが。タイミング狙いすぎだよ So-net!

So-net モバイル EM LTE | 高速モバイル | インターネット接続 | So-net

So-net が EMOBILE LTE の MVNO サービスを始めていたとは知りませんでした。これならプロバイダを乗り換える手間もないし、実効速度次第では WiMAX よりも魅力的かも。WiMAX も 2 年間使ってみて、私の生活圏ではほぼ問題なく使えることは判っているんですが、ときどきカバーエリアの「穴」に当たるのと、屋内では使い物にならないことが多いのが難点。LTE+3G ならそのあたりは WiMAX より良いだろうし、解約手続きがしちめんどくさいイーモバでも MVNO なら後腐れなく使えるというのも安心(笑。

対抗としてはこっちも。

WiFi + LTE | WirelessGate

WirelessGate が展開する NTT docomo Xi の MVNO。さらに WirelessGate の Wi-Fi スポットも使える、というのは魅力的。ただ、Xi はスマホのトラフィックが多すぎて都心でどの程度の実効速度が出るかは不安なところ。

データ通信系の MVNO では少し前まで WiMAX 一択に近い状況だったのが、いろんなバリエーションから選べるようになってきたのは喜ばしいことだと思います。ただ、LTE 系のサービスは MVNO でも 2 年縛りが存在するということと、ヘビーユーザーには速度制限が課されるのがネック。まだちょっと気軽に使うにはハードルが高いですね...。

WiMAX なら長所も短所もよく解っているので、現時点では BIGLOBE WiMAX に傾いていますが、いずれにしても今月いっぱいで決めなくてはならないので、もう少しだけ悩んで決定するつもり。

投稿者 B : 23:28 | Mobile | Mobile Network | コメント (0) | トラックバック

2013/01/31 (Thu.)

NEC AtermWM3800R

NEC、スマートフォン操作で休止状態から起動できるWiMAXルーター - PC Watch

AtermWM3800R

NEC から WiMAX ルータの新製品が発表に。そういえば、私もそろそろ WiMAX の回線契約更新の時期でした。

従来機種 AtermWM3600R からの変更点としては、約 30%・30g の小型軽量化、有機 EL ディスプレイ搭載、スマートフォンからのリモート起動(休止状態からのレジューム)対応、スマートフォンへの給電機能追加、休止待機時間の増加、といったあたり。逆に小型軽量化のトレードオフとしてバッテリ駆動時間および連続待受時間が短縮されてしまっていて、デグレードという見方もできます。まあ、私の場合は今の 3600R が一年使ってバッテリがヘタッてきたので、それと比べればいい勝負か(笑
スマホ給電機能とかリモート起動とか、地味ながらも使い勝手が向上しているのはありがたいですが、WiMAX 側のスループット向上とか電波感度向上とかいった改善が(少なくともプレスリリース上は)ないのは残念なところ。でも、とりあえずは AtermWM シリーズとしてはある種の完成形と言えるところまで来たんじゃないでしょうか。

私は 3 月で今の So-net WiMAX の 1 年縛りが切れるので、例によって 1 年単位で年間契約して期限ごとに延長せず他の ISP に乗り換えが最もおトクの法則に従って今回もキャンペーンに乗っかって ISP を変えるつもり。とはいえ、最近は外出時の通信もスマホ/タブレットでほぼ事足りてしまうので、わざわざルータ持たなくてもスマホ側のデータ通信を使うことにして、どうしても必要なときだけテザリング、でも十分な気は薄々してきています。まあ、山手線圏内は LTE も混んでるので、WiMAX のほうが快適ということも当面は多いでしょうが、スマホ単体で通信するのに比べて面倒は面倒なので。

春までに他キャリアの様子も見ながら最終判断しようかと。

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2012/05/26 (Sat.)

光ポータブルを解約しました

NTT 東日本の光ポータブルを解約しました。

光ポータブル解約

メインのモバイル回線を WiMAX に切り替えてからも、WiMAX の入りが悪いエリアに行くときなど、バックアップ回線としてダラダラと続けてきましたが、ちょっと身辺整理というか、いろいろ回線契約とか持ち物とかを見直す必要に迫られているので、この機に思い切って解約。

解約手順はフレッツの光ポータブルのサイトに書かれている電話番号にかけて、契約している自宅の電話番号(契約者番号を控えていなかったので、電話番号で)を伝えたら、数日で返却キットが送られてきました。返却用封筒に光ポータブルを入れて、同梱の伝票を貼って郵便局で出すだけ(着払い)。解約が面倒なサービスが少なくない中、NTT はこういうところが良心的で助かります。

しかし改めて思うのは、WiMAX ルータとして AtermWM3500R/3600R と使ってきましたが、やっぱりこのバッファロー OEM の光ポータブルが最も扱いやすかったです。Aterm も WM3600R でずいぶん改善しましたが、特に電源管理のうまさではバッファローのほうが気が利いていて、長持ちする印象。WiMAX ルータもバッファローに作ってほしいくらいです。
そういえば今の光ポータブルのルータ機材はバッファローではなく Quanta(台湾の EMS で、PC の OEM/ODM ではかなり大きいほう)製のものに変更されているらしいですが、バッファローと比べて完成度はどうなんでしょうね。

モバイルルータは当面 WiMAX で行くつもりですが、そろそろ LTE も気になっていたり。光ポータブルも LTE や WiMAX 対応のものが出てきてくれると良いんですが・・・。

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2012/03/28 (Wed.)

AtermWM3600R ショートインプレッション

ということで、AtermWM3600R のショートインプレです。

NEC / モバイル WiMAX ルータ AtermWM3600R (シルバー)

AtermWM3600R

私がこれまで使っていた AtermWM3500R の正常進化版・・・なんですが、3500R があまりにもイマイチな仕様だったので、今回はもう NEC 製のルータ買うのやめようかと思っていました。ただ、新しい 3600R のほうは、私が 3500R で不満だった部分をひととおり潰してきたようなスペックだったことと、So-net WiMAX で他に選べる URoad-SS10 や URoad-8000 がクレイドル非対応だったので、クレイドル必須派の私としては選択肢がなかったことが決定打となりました。

カラーはせっかく So-net なんだし普段見せびらかすものでもないから限定の「モモグラム」にしようかとも思ったんですが、最終的に日和って無難にシルバー(笑。

AtermWM3600R

インジケータ類が本体カラーに溶け込むようにデザインされていて、点灯時だけ見えるようになっているのは 3500R を踏襲しています。ボタン類は小さいのが側面についていた 3500R に比べると、正面に大きな押しやすいボタンが置かれるようになったので、操作しやすくなりました。

AtermWM3600R

充電兼有線通信用の microUSB 端子と、クレイドル専用端子。クレイドル端子の形状は 3500R と共通ですが、本体形状の違いから 3500R用 のクレイドル には挿さりませんでした。

AtermWM3600R

先代 3500R との比較。劇的に小さくなったというほどではありませんが、確実に一回りコンパクトになっていて、取り回しは良くなりました。でも外装は旧型のほうがお金かかってますね。ルータにとってさほど大事なところでもありませんが。

AtermWM3600R

薄さもちょっとだけ薄くなっています。

ちなみにクレイドル派の私としては、今回は最初からクレイドルセットを購入しました(前回は当初セット販売がなかった)。

NEC / AtermWM3600R 用クレイドル PA-WM06C

AtermWM3600R

こちらも本体同様、旧型よりも一回りコンパクトになりました。出張時に持って行ってホテルの部屋の Wi-Fi アクセスポイントとして使いたい私にとっては、これもありがたいところ。

AtermWM3600R

背面には電源供給用の microUSB 端子と Ethernet 端子、および旧型には存在しなかったルータモード/アクセスポイントモードの切り替えスイッチがついています。既にルータが存在するネットワーク下で使うときには、AP モードにしておけば多段ルータにならずに済みます(実際には多段ルータであっても困らないことも多いですが)。

AtermWM3600R

本体をセットしてみたところ。設置幅が本体を縦にしたときの幅とほぼ変わらないくらいコンパクトなのは、日常的にもとても助かります。

と、外観を見ただけでは単に旧型よりも一回り小さくなった程度にしか見えませんが、中身はけっこうブラッシュアップされています。最もポイントだと感じたのはこれ。

AtermWM3600R

3500R が「自動省電力と言いながら実際はスリープではなく電源オフしている」というモバイルルータとしては信じられない仕様だったのに対して、3600R では無通信継続時の動作を電源オフだけでなくウェイティング(Wi-Fi だけオンにして WiMAX は切っておく)、休止状態(15 秒で復帰するハイバネーションモード)から選択できるようになりました。
休止状態は復帰時に本体の電源ボタンを操作してやる必要があるので、私はもっぱらウェイティングモードで使用。ウェイティングからの復帰時に WiMAX のリンク確立に 2~3 秒の待ち時間を感じることがありますが、電源オフからの起動に 2 分程度待たされていた 3500R から見れば劇的な改善。まあ、今までがあんまりだったので、むしろ「これでまともなモバイルルータになった」というレベルではありますが、これなら使い物になります。

バッテリ駆動時間に関しては、連続通信で最大 10 時間、ウェイティングモードでの待受が最大 25 時間という公称値はまだそこまで使い込んでみていないので分かりませんが、3500R だと通常、朝職場に着いたらルータをオフにするか電源に接続していなければ帰るときにはすっからかんになっていたのに対して、3600R ではウェイティングモードにしておけば帰宅時にも 20~30% 程度は余裕で残っている、という。光ポータブルをメインで使っていた頃の使用感がやっと戻ってきたにすぎませんが、安心して使えるというのは大きいです。

その他、公衆無線 LAN 対応とかスマートフォン向けアプリ提供とか、いろいろと進化もしていますが、やっぱり電源周りの強化が一番ありがたいかな。ちなみにハイパワーモード対応で接続性が向上したという話ですが(スループットが上がるわけではない)、体感的には残念ながら 3500R とそう変わったようには思えませんでした。

というわけで、やっと普通に使える WiMAX ルータを手にしたという印象です。せめて去年からこのくらいの完成度のものを発売してほしかった(´д`)。ともあれ、今後 1 年のモバイル用メイン通信環境はこいつで行きます。

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