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2016/09/25 (Sun.)

VR TEPOINN

皆さん PSVR は予約できましたか。私は今回もダメでしたorz。先日の体験会からの抽選も結局外れちゃったし...。

というわけで PSVR の発売日ゲットはほぼ絶望的になったわけですが、代わりにスマホ VR でもちょっと体験してみようかと思い、スマホを装着する VR ゴーグルを買ってみました。

TEPOINN / VR TEPOINN

VR TEPOINN

ヨドバシ.com や Amazon を探すと無数に存在するスマホ用 VR ゴーグル。多すぎて正直どれを買えば良いか分からないくらいですが、あくまでお試しのつもりだったし念のため IPD(瞳孔間距離)とフォーカスが調整できて安いもの、という感じで探してみたところ、これが良さそうだったので。
しかしこれ調べてみたらハコスコ DX2 や STEALTH VR100、あと Hamee が扱っている VR SHINECON と同じもののロゴ違いみたいですね。ハコスコ DX2 や STEALTH VR100 あたりは ¥6,000~8,000 くらいで売られていることを考えると、同等品が千円台で買えてしまうというのはお買い得感がありすぎます。

VR TEPOINN

スマホは↑このようにセットします。バネ式のアタッチメントを使って 4~6inch のスマホに対応しますが、機種によってはツメが電源やボリュームボタン、シャッターボタン等に干渉してマトモに使えないかもしれません。Xperia Z5 Compact ではボリュームボタンが干渉しそうな配置ですが、ツメが本体の厚みに引っかかって運良く干渉せず(笑。

VR TEPOINN

フロントパネルは外すことができ、スマホの内蔵カメラを使って AR(MR)が体験できるコンテンツにも対応。まあ現時点では VR 系でそこまでできるコンテンツ自体がほとんど存在しませんが。

VR TEPOINN

側面にはヘッドホンコードを通すためのスリットも設けられています。

ここに印刷された「NEW TECHNOLOGY POWER INNOVATION」って...もしかして「TEPOINN(テポインー)」って某国のミサイルみたいな名前だと思ってたけど「TECHNOLOGY POWER INNOVATION」の略か!(;´Д`)ヾ

VR TEPOINN

側面のダイヤルを回すとスマホの取付面が前後してフォーカス調整。天面中央のダイヤルで IPD を調整可能です。

VR TEPOINN

ヘッドバンドは頭側+頭頂の三本。長さ調整も可能で、イイ感じに固定してくれます。幅広くいろんな人の頭にフィットさせられるんじゃないでしょうか。

VR TEPOINN

残念ながら眼鏡には非対応で、近視の人はフォーカス調整の範囲内でいける人でなければ厳しいかも。私はコンタクト使用なので大丈夫ですが。

レンズ周縁部は歪曲が大きいので、5inch 以上のスマホだと外周がそれなりに歪んで見えます。4.6inch の Z5 Compact クラスであればあまり歪みはありませんが、表示はその分小さくなります。VR の場合は画質よりも視野を映像に覆われることによる没入感のほうが重要なので、5inch 以上のスマホを使ったほうが良いと思います(コンテンツにもよりますが、画面の歪みは割とすぐに慣れて気にならなくなります)。

ジャイロ内蔵のスマホであれば、対応したコンテンツではヘッドトラッキングも使えて、それなりに楽しめます。ただ SAMSUNG の Gear VR のほうがゴーグル側に加速度・ジャイロセンサが内蔵されているのでヘッドトラッキングの精度が高く、また操作ボタンもついているので扱いやすいですね。ただ、スマホ向けの VR は HTC Vive などの PC 向けに比べると解像度が低く、インタラクティブなコンテンツも少ないので、現時点では VR のためにわざわざ Galaxy+Gear VR を買うほどではないかな、とは思います。他の目的のために Galaxy が欲しくて、ついでに Gear VR も試してみる、くらいならアリでしょうが。
そういう意味ではお手軽に手持ちのスマホで VR を試せるこの VR ゴーグルは悪くないんじゃないでしょうか。とりあえず YouTube 等で VR 系の動画をいろいろ見てみてはいますが、イマイチ「これ」というコンテンツが見つかっていないので、これからの充実に期待。VR 対応のスマホゲーもぼちぼち出てきているようだし、その辺を試してみるかなあ。

TEPOINN / VR TEPOINN

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2016/09/04 (Sun.)

今さらながら Xstand

自宅で使っているタブレット用スタンド SGPDS4 ですが、さすがにゴム脚部分がくたびれてきたので、使えなくなってしまう前に代替品を物色してみました。

デバイスジャパン / Xstand

Xstand

何か良いのないか、と思ったんですが少し前と違って今やタブレット向けのスタンド自体があまり出回っていないようで。ピュアタブレットが下火と言われ大手メーカーの撤退も相次いでいる今、こういう周辺機器市場もかなり萎んでいるんですね。まあタブレットはスタンド機能付きカバーもあったりするから、純粋なスタンドの需要というとさらに少ないのかもしれませんが。
そんな中見つけたのがこの Xstand。iPad が出始めの頃からあるスタンドで、当時も欲しかったけどたかだかスタンドのために 4,000 円は払えないよなあ、と思っていたんですが、値下がりして 1,480 円なら全然アリ。なんなら予備を買っても良いくらい(ぉ。

Xstand

Xstand は折りたたみ式のタブレット/ノート PC 用のスタンドで、角度は 0~180° の間を 15° 刻みで調整ができます。

Xstand

タブレットやノート PC は前面の脚を開いて支えてやるわけですが、

Xstand

脚の先端がピコッと飛び出して、タブレットならこれで下から保持する格好になります。
ただ、この開脚は角度調整ができず全閉か全開かしかないので、開くと 8inch タブレットには幅が広すぎるところがちょっと微妙。

Xstand

サイズ感はこれくらいで、8inch タブレットにはちょっと大きすぎるかな。10inch タブレットや 11inch モバイルノートくらいがちょうどいい大きさでしょう。
ダイニングテーブルで使うにはこれくらいでもちょうど良いですが、もう一回りくらい小さいのも欲しいかも。

今となっては持ち運び用としては大きいので自宅用と割り切るのが良いでしょうが、安いのでタブレット用スタンドが欲しい向きには、今あえてオススメです。

デバイスジャパン / Xstand

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投稿者 B : 21:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/09/03 (Sat.)

Xperia Z5 Compact 用 Dragontrail X 保護ガラス

Xperia Z5 Compact に貼っている液晶保護フィルムがけっこうヘタッてきたので、買い換えました。

ロジテック / Xperia Z5 Compact 用液晶保護ガラスフィルム LSF-DX1Z5CT

LSF-DX1Z5CT

買ったのは久しぶりの保護ガラスタイプ。保護ガラスは出始めの頃にいくつか試しましたが、触り心地は良かったものの極薄ガラスはちょっとしたことで割れてしまって、これはちょっとコストパフォーマンス悪いな...としばらく敬遠していました。でも最近はガラスの厚みや硬度を工夫することで耐久性が上がってきているようなので、久々にトライ。
いつもの OverLay シリーズは最近ガラスタイプをあまり出していないようなので、他社製品から探してみたところ、フロントカメラや照度センサ部を切り欠きではなくちゃんとくり抜きで処理している製品が思いの外少なく、見つけたのがこのロジテックの製品です。店頭販売はしていないようで、直販で購入。

LSF-DX1Z5CT

ロジテックといえば今やエレコム傘下ですが、こういうアクセサリ類はむしろエレコムの本業。なぜロジテックから?と思ったら、これロジテック本体ではなく長野にある子会社のロジテック INA ソリューションズが作っているものなんですね。あそこはワインアイテムブランドの「AMUSER」もやっていたりして、エレコム/ロジテック本体とはちょっと違う独自の製品を手がけているユニークな会社というイメージがあります。

LSF-DX1Z5CT

単色印刷のシンプルなパッケージを開けると、保護ガラスのほかにクリーニングクロス、アルコールシート、埃除去シートが入っていて事前準備に至れり尽くせり。まあ私くらいになるとアルコールシートで汚れと埃さえ取ればあとは完璧に貼れる自信があります。

LSF-DX1Z5CT

貼ってみたところ。もうピッチピチのジャストサイズ、ミヤビックスの OverLay に勝るとも劣らないレベルの精度です。カメラ屋センサ周りが切り欠きじゃなくくり抜き、というのもいい。厚みも 0.15mm ということで、フィルムタイプと大差ない感覚で使うことができます。

LSF-DX1Z5CT

久々の保護ガラスですが、フィルムタイプと違って反射光の滲みもないし、何と言ってもヌルヌルした指の滑りが気持ちいい。ロジテックの保護ガラスって初めてなので少し心配でしたが、想像以上のクオリティでした。しかも保護ガラスなのにフィルムと大差ない価格(¥1,680)というのもいい。日本製のガラス(旭硝子の Dragontrail X を使用)した日本メーカー製の保護ガラス、これはもっと認知されるべき製品だと思います。

あと不安なのは割れないかどうかですね...。もし割れるようなことがあったらまた書きたいと思います。

ロジテック / Xperia Z5 Compact 用液晶保護ガラスフィルム LSF-DX1Z5CT

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投稿者 B : 22:25 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/09/02 (Fri.)

Xperia XZ

ソニー、フラッグシップモデルの「Xperia XZ」を発表 - ケータイ Watch

Xperia XZ

ベルリンで開催中の IFA で、Xperia の新機種「Xperia XZ」と「Xperia X Compact」が発表されています。

おいおい今年から Xperia は年に 1 機種ペースじゃなかったんかいとか X Performance がフラッグシップっていう話じゃなかったんかいとかいうツッコミが脳裏をよぎりますが、このタイミングで「XZ」。改めてこれがフラッグシップ、ということのようです。
とはいえ X Performance と比べてみると、基本スペックは共通(Snapdragon 820 ベース)で画面サイズが若干大きくなり、カメラの AF とホワイトバランス制御周りが進化した程度のようで、X Performance ユーザーの方はそれほど悔しくないんじゃないでしょうか。というか、この程度の差分で何故わざわざ新機種を出そうと思ったのか...。

USB 端子には Type-C が採用されました。物理的に microB よりも分厚くなるコネクタに対応するように、本体も上下端のコーナーが丸みを帯びずに切り落とされているかのようなデザインに変更。あんまりソソる感じの見た目ではなくなってきましたね。スペックも見た目も、Xperia はもう完全にフォロワーの位置づけになってしまったように思います。

小型モデルの X Compact は、4.6inch ディスプレイを搭載したミドルレンジモデル。今までの Compact シリーズは「フラッグシップのスペックを小型筐体に詰め込む」というコンセプトでハイエンドの SoC を搭載していたのが、今回は XZ や X Performance ではなくあくまで「X の小型版」という位置づけで、ミドルレンジ SoC である Snapdragon 650 を採用。性能的にはよほどのことをしない限り不満のない SoC ではあると思いますが、防水対応が見送られたこともあり、日本のユーザー的にはソソらない印象。海外は「小さくて高いのは売れない」という傾向でもあるんでしょうか。

私は延命して使っているサブ機の Z2 をこの秋冬は買い換えたいと思っていましたが、XZ も X Compact もそこまで欲しいとは思えないなあ。本当は X か X Performance のグローバル版を買うつもりでいたら技適非対応だったので買うわけにもいかず、宙に浮いているのが現状。XZ のグローバル版が技適対応だったら消去法で買ってもいいけど、最近は他社製品のほうがアグレッシブで面白いものが多いのも事実。ZenFone 3 Deluxe でも買うかなあ...。

投稿者 B : 23:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/07/26 (Tue.)

Xperia Z2 の内蔵バッテリ交換

iPhone 5s のバッテリが膨張して新品交換してもらった方もいるようですが、私はサブ機として使っている Xperia Z2 のバッテリが膨らんできてしまいました。

Xperia Z2

まあ二年あまりも使えばバッテリも寿命を迎えますよね。
膨張したバッテリに押されて、背面のガラスパネルが剥がれてきてしまいました。

Xperia Z2

よく見ると、側面のプラスチックフレームも、SIM カードスロットのあたりから亀裂が入っています。Xperia に限らず、今のスマホはフレームと前後のガラスの貼り合わせ構造で強度を作っているものが多いので、そこが破綻すると一気に脆くなってしまう宿命にあります。私の場合 Z2 はいつもズボンの後ろポケットに入れていたので、座ったときなんかに面方向に圧力がかかりやすい状況もありました。

私は Z2 には mineo の SIM を入れて今でも使っているので、これが壊れてしまうと困ります。
本当は、そろそろグローバルモデルの Xperia X か X Performance あたりを買うつもりでいたんですが、グローバルモデルはどちらも技適マークがついていない模様。かといってキャリア版を買うのも馬鹿らしいので、とりあえず修理することにしました。これが台湾に行っていたタイミングならば光華商場あたりで安く直してもらうところですが、今回は技術的興味もあったので自分で修理。

※Xperia Z2 はとうに保証期間を過ぎていますが、それでもリチウムイオン電池の取り扱いは危険を伴います。分解や修理を行う場合は自己責任でお願いします。

こういうのも、イマドキは Amazon マーケットプレイスで探せば補修用パーツがいくらでも手に入るんですよね。

Yushi Japan / Xperia Z2 用電池パック YS007-Z2

Xperia Z2

Amazon では純正品の電池パックも販売されていましたが、いずれにしても近いうちに SIM フリースマホの新機種に買い換えるつもりではあるので、今回はとりあえず当面しのげればいいつもりで互換品で。容量は 3,200mAh あるので、純正品と同等です。

Xperia Z2

この電池パックには作業用の工具が付属してきました。精密ドライバーやヘラっぽいもののセット。特に説明書はありませんが、雰囲気で何とかなるでしょ(ぉ

Xperia Z2

ドライバーは超小型の+ドライバーと、2 サイズの超小型*ドライバーが付属しています。Xperia 以外の精密機器の分解や調整にも使えそう。

あと、背面のガラスパネルはフレームに対して単に強力な粘着テープで貼り付けられているだけなのですが、これも剥がれてきた際に粘着力が弱まってしまったので、補修用の粘着テープを購入。

SKILIWAH / Xperia Z2 バックパネル専用粘着テープ

Xperia Z2

こんなものまで Amazon で売ってるとは(笑
ただしこれは中国のベンダーからの直販(と思われる)で、国際郵便で送られてきました。品代よりも送料のほうが高くつきましたが、それでもまあ安い。

とりあえず、バックパネルを本体から外していきます。

Xperia Z2

バッテリパック付属のツールを使って試行錯誤。吸盤でガラスを引っ張りながら、ヘラを隙間にねじ込んで粘着テープを剥がしていきます。ガラスとフレームをくっつけている粘着テープよりも、バッテリとガラスをくっつけている粘着テープのほうが強力。このへんもヘラをうまく駆使して剥がしてやります。

Xperia Z2

剥がし終わりました。
本当に粘着テープだけでついているんですね...。

次は電池パックを外します。ビスを 2 本とコネクタを抜くだけであっさり外れます。

Xperia Z2

純正品の電池パックは、それほどひどくはありませんがやっぱり少し膨張していました。
互換パックは、純正品に比べると作りがやや簡素なのでちょっと不安ですが、一応 PSE マークもついているし大丈夫でしょう(と思いたい)。

外した純正品の代わりに、互換品の電池パックを本体に装着していきます。

Xperia Z2

電池パックの周りについているプラスチックフレームの精度がやや甘いのか、少し装着はキツめでしたが何とか装着できました。

Xperia Z2

余談ですが、Z2 の FeliCa/NFC ポートは背面パネル上に実装されていて、本体とはこんな金属接点で繋がっているんですね。

Xperia Z2

次は、先ほどの粘着テープを使ってフレームとガラスパネルを接着していくわけですが、もともとついていた粘着テープの糊が残っているとそこから剥がれてくる原因になりそうなので、ヘラやセロハンテープを使って残存している糊を剥がします。このとき慎重に作業しないと、ガラスパネルの透けを防止している裏打ちの黒塗装(紫モデルの場合)が剥げてしまって、紫色が透けてしまいます。私も部分的に黒塗装が剥げてしまったのですが、あくまで透け防止の裏打ちなので、あまり広い面積でなければ油性ペンでチョチョッと誤魔化せます(ぉ。

ちなみに Amazon マーケットプレイスでは Z2 の交換用背面パネルも販売されているので、何ならパネルも新品交換するという選択肢もあります。しかし本当に何でも売ってるな Amazon(笑

Xperia Z2

糊が剥がせたら、新しい粘着テープを貼っていきます。
が、これが非常に難しい。貼り直しができないので、治具がなければ液晶保護シートとは比べものにならないくらい、真っ直ぐキレイに貼るのが困難です。私も少し歪んでしまいました。これ、自分で修理する場合は、補修パーツが手に入っても防水性能は損なわれてしまうと考えたほうが良いでしょうね。

Xperia Z2

何とか貼り合わせ完了。とりあえずキレイに付いているように見えますが、当初の状態と同じくバッテリにも強力両面テープを使って貼れば良かったかな...。まあ、また剥がれてきたら今度こそ買い換えるつもりです。

あと背面ガラスが剥がれてきたタイミングで、microSD カードスロットの蓋もいつの間にか失くなっていたので、これも Amazon で購入(笑

Xperia Z2 キャップカバー パーツ 2 点 セット (パープル)

Xperia Z2

これたぶん純正品の補修パーツがバルクでマーケットに流れたものなんじゃないでしょうか。
さっきの粘着テープと同様に中国から China Post 経由で届きましたが、注文から中 10 日ほどかかりました。China Post 便は配送状況のトラッキングもほぼできないので、日本の流通システムに慣れているとやきもきしますね。それでもこういうものまで個人で買えてしまうのはすごい。

Xperia Z2

これは穴に差し込むだけでサクッと補修完了。とはいえこれはもともと脱落しやすいので(今までも何度か失くしかけたことあり)、そのうちまた紛失してしまうかもしれません。

Xperia Z2

かなり満身創痍状態だったのが、自己補修である程度また使える形に復活できました。Z2 はもうかなりの旧型だとはいえ、日常的な用途にはまだまだ十分使い物になるのも事実なんですよね。mineo SIM にしてから docomo 系のアプリやサービスも邪魔なだけだし、カスタム ROM を当てて Marshmallow 化した上でまだしばらく使おうかなあ。本当はそろそろ買い換えたいんですけどね...。

投稿者 B : 23:52 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/04/26 (Tue.)

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

Xperia Z1~Z3 世代までをメインで使用していたときは充電にマグネット式の純正クレイドルを使っていましたが、今使っている Z5 Compact では microUSB 充電に変更されています。毎回ケーブルを抜き差しするのも面倒なので、ポンと差し込んで充電できるクレイドルが欲しいと思い、こんなのを買ってみました。

KiDiGi / Omni Case Compatible Dock LC-UMB

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

KiDiGi というメーカーの汎用充電ドックです。ソニーモバイル純正品も、たぶん Z4 用に出ているものが流用できるはずなんですが、次も Xperia を買うかどうか判らないし(笑)汎用ドックにしてみました。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

もう単純に充電用のドックなので、さほど凝った機能がついているわけではありません。背面にあるのは microUSB 端子のみ。充電専用ではなく、PC に繋ぐとデータ転送にも使えます。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

コイツの最大の特長は、スマホを支える背当ての後ろ側に金属製のダイヤルがついていて、セットするスマホの形状や装着するケースに合わせることができる、という点。
商品名からして、直訳すると「多様なケースに対応したドック」ですから(笑

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

通常は、microUSB 端子はあまり出っ張っていない状態ですが、ダイヤルを回してやると、

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

microUSB 端子がせり出してきます。端子の基部(赤い部分)が長くなっているのが判るでしょうか。
これにより、厚みのあるケースを装着していても、ケースをつけたまま問題なくこのドックにセットできるというわけです(microUSB 周辺の開口部が狭いと難しいかもしれませんが)。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

Xperia Z5 Compact をセットして充電するとこんな感じに。
特に可も不可もなく使える...と言いたいところですが、microUSB プラグが固くて、片手で抜き差しするのはちょっと難しいですね。両手を使い、片方の手でドック自体を押さえながら抜き差しする必要があります。

ちなみに端子部分は前後方向に遊びがあるので、スマホ自体やケースの厚みにかかわらず背当てに沿わせてセットすることができます。

KiDiGi Omni Case Compatible Dock

話題のあのスマホ(ぉ)も microUSB 端子の位置や向きが Xperia と同じなので、使えます。
サイズ感やカラーリング的には、Xperia よりもむしろこっちのほうが似合ってますね...。

なお、Nexus や Zenfone などのように microUSB 端子が裏向きの機種には逆向きモデル、USB Type-C 端子搭載機種には Type-C モデルも発売されているので、機種に合わせて使えます。
すごく多機能というわけではありませんが、汎用性が高いので重宝する充電ドックだと思います。こないだ買った QC3.0 チャージャーと一緒に使おうかと。

KiDiGi / Omni Case Compatible Dock LC-UMB

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2016/03/02 (Wed.)

Marshmallow Xperia

ドコモ、Xperia Z5など3機種のAndroid 6.0アップデート開始。カメラUI変更も - AV Watch

Xperia Z5 Compact

docomo 版 Xperia Z5 シリーズに、本日突如として Mashmallow(Android 6.0) への更新を含むシステムアップデートが提供開始されました。

いつもならば、グローバル版先行でアップデートが始まり、国内キャリア版ユーザーは自分たちの順番が回ってくるまで指をくわえて待っているしかありませんでした。それが今回は、なんと docomo 版が世界最速でのアップデート対応。これには驚きました。
背景には、それこそ docomo がスマートフォンの取り扱いを始めた当初から「国内キャリアは Android のアップデートが遅い」と言われ続けてきたこと、および SIM フリースマホの一般化やグローバル機購入のハードルが下がったためにこのままだとキャリア版端末を見限るユーザーが無視できない数になりそうなこと、などがあるのでしょう。グローバル版に遅れないタイミング(どころか今回は世界最速)でアップデートを提供することでヘビーユーザーに逃げられないようにしたい狙いはあるのではないでしょうか。

ともあれ、私もさっそくアップデートをかけてみました。ゆうに 1 時間以上かかる大規模アップデートなので、余裕のあるときに適用することをオススメします。

Xperia Z5 Compact

Android 6.0 の新機能「Now on Tap」。ホームボタンを長押しすると、そのときの操作状況(画面の状態など)を読み取って、関連する情報へのポインタを示してくれる機能です。基本的にはそのときに表示している画面内のテキストや画像等をキーに、Google で検索(テキスト、ニュース、画像、YouTube、アプリなど)して関連情報をすぐに参照できるもの、という理解で良いでしょうか。どれくらい便利かはまだよく分かっていませんが、少なくともあまり役に立たない Google Now カードを表示されるよりは、例えば SNS で気になるキーワードを見かけたときに改めて自分で検索ボックスに入力しなくても検索できる、というのはプチ便利かもしれません。やっていること自体は Google 検索の見せ方を変えているだけ、ではありますが、うまい使い方が出てくれば思わぬ方向に進化するかもしれないなあ、と漠然と感じます。

Xperia Z5 Compact

Android 部分だけでなく、Xperia 独自の UI にも少し手が加えられています。カメラアプリの UI も微妙に変わって、モードボタンを押さずに撮影画面をスワイプするだけで撮影モード(プレミアムおまかせオート、マニュアル、動画など)を切り替えられるようになったのは、ちょいちょいマニュアル撮影する身としては意外と便利かも。
また、ホーム画面のスワイプ操作に対する画面エフェクトも複数のパターンから選択できるようになりました。

Xperia Z5 Compact

試しに「ウィンドミル」を選んでみると、リボルバーを回転させるようなエフェクトでページが切り替わって、ちょっと面白い。
機能的には何の意味もないエフェクトですが、長年使ってきたフラットなエフェクトとは目先が変わって新鮮なので、しばらくこれでいこうかな(笑。

逆にいうと、OS 上の見た目や操作感は肩すかしなくらい Lollipop から変わっていないので、操作感が変わるのがイヤな人でもこれは安心してアップデートできると思います。
新しい Xperia X シリーズは Marshmallow プリインということで、壁紙等のデザインテーマは変わるようですが操作感は Z5 と大差ないはず。これは、無理して Xperia X を買う必要はないかもしれません(^^;;。

投稿者 B : 23:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/02/22 (Mon.)

Xperia X

ソニー、Xperia Xシリーズ3機種を発表 - ケータイ Watch

バルセロナにて開幕した MWC 2016 にて各社から新製品が発表されていますが、SOMC は Xperia の新シリーズとして「Xperia X」を発表しました。

Xperia Z シリーズを置き換えるフラッグシップラインですが、従来ならばインチサイズ違いで 2~3 ラインアップがあったのが、今回はいずれも 5inch。同じサイズの中で、性能でクラスを分ける、という今までにないラインアップ展開をしてきました。

新シリーズとはいっても基本的な特長は Xperia Z5 の延長線上にあり、デザインも素材がガラスからメタルに変更になったものの、方向性は同じ。実質的な Xperia Z6 と言って良い内容です。
主な進化点も SoC が(ミドルレンジの Xperia X で)Snapdragon 650 を搭載した以外は、Android 6.0 対応・カメラアプリのハイパフォーマンス化・バッテリ充電回りのインテリジェンス化、といった程度。Xperia Z シリーズはここ二年ほど堅実な進化をさせてきていますが、今回もそれを踏襲する内容と言えます。
ハイエンドの Xperia X Performance は SoC を Snapdragon 820 化し、それに合わせてバッテリ容量を増やした(その分厚みも増した)もの。Xperia XA に関しては SoC からして MediaTek を採用し、全体的なスペックを一段下げたミドルローモデルで、Xperia X の世界観に含まれていながらも実際は Xperia M シリーズの後継と言えそうです。

現時点で国内投入が決定しているのはハイエンドの X Performance のみ。スペック的には事実上の Z5 の後継が X Performance にあたるので、違和感はありません。docomo ではこれに加えて Z5 Compact のマイチェンモデルとして A5 とか出してきそうですね。キャリアモデルで同時期に同サイズの性能違いが出てくるというのは、月々サポート等で端末販売価格が見えにくい日本市場ではあまり成立しないように思います。逆に X や XA が SIM フリー市場に出回ってきたらちょっと面白くなりそうですが...。

年末に Xperia Z5 Compact を買ったばかりの身としてはちょっと安心したというか(笑)、それほど悔しくないアップデートでした。夏に向けての発売だというのに、買って二ヶ月で旧モデル扱いというのはたまったものではないので(´д`)。いずれにしても Z5 Compact は二年使うつもり。
でも MVNO SIM を入れておく端末のほうを新しくしたいんですよね。価格次第では、スペックバランスの良さげな Xperia X のグローバルモデルを手に入れる、という選択肢はアリかもしれません。

投稿者 B : 23:23 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/01/07 (Thu.)

OverLay Protector for Xperia Z5/Z5 Compact

Xperia Z5/Z5 Compact の保護シートは、これにしました。

ミヤビックス / OverLay Protector for Xperia Z5 OPXPERIAZ5
ミヤビックス / OverLay Protector for Xperia Z5 Compact OPSO02H

OverLay Protector for Xperia Z5/Z5 Compact

いつもの OverLay シリーズです。私が持っている機器の保護シートはほとんどが OverLay シリーズなので今さら書くこともほとんどない...と言いたいところですが、今回はいつもとは違う「OverLay Protector」を試してみました。

この OverLay Protector は、液晶面用ではなく背面用の保護シートです。「Protector」の名が示すとおり、他の OverLay シリーズ以上に背面の保護を重視した製品。

OverLay Protector for Xperia Z5/Z5 Compact

シート自体は一見、何の変哲もないアンチグレア系保護シートにしか見えません。しかし実際は、衝撃吸収材を兼ねた粘着層を含む三層構造の、やや厚手の保護シート。一般的な液晶保護シートよりもしっかりしていて、確かにこれは安心感あります。これを貼った iPhone 5s を舗装路に落とした上に踏みつけても、凹みはするものの傷はつかないとのふれこみ。

これを実際に貼ったらどうなるかというと、

Xperia Z5

↑まずは何も貼らない状態の Xperia Z5 ゴールド。
これに、OverLay Protector を貼り込むと、

OverLay Protector for Xperia Z5

あ~ら不思議!背面の docomo ロゴが消えました!

光の当たり具合でこう見えているわけではなくて、どういう角度から見ても、よほど目を凝らさない限り見えないレベルで、ロゴが消えています。
確かにこのロゴ、ガラス面への印刷で刻印しているわけではなくて、フロストガラスの表面処理時にここだけ処理を変えることで反射率を変化させてロゴを描くような作りになっているので、保護シートの粘着層でこの面での反射を消すことで、ロゴが消えたということなのでしょう。偶然の産物だろうけど、これはすごい(笑

ちなみに Amazon のカスタマーレビューもほとんどが「本当に消えた!」というようなのばかりです(笑

OverLay Protector for Xperia Z5 Compact

なお、Z5 Compact のほうにも貼ってみましたが、ホワイトだけはフロストガラス上の処理ではなくシルバー塗装(むしろ逆に、ホワイト塗装をここだけ抜いて下地のシルバーを見せている感じ)で docomo ロゴが刻印されているので、OverLay Protector でもロゴは消せませんでした(泣

個人的には、端末上のキャリアロゴは「美しくはないけどしょうがないか」と考えているのでそこまでロゴを消すことに固執はしていませんが、Amazon のレビューにも多数あったとおり「消したい」と考えている人は少なくなさそうなので、そういう方には必須アイテムと言えるくらいオススメです。ただしホワイトを除く(泣

OverLay Protector for Xperia Z5

あと、この保護シートを使う利点はあと二つあります。

一つは、OverLay Protector は Z5 のフロストガラスと似たようなアンチグレア処理が施されていますが、フロストガラスそのものよりも若干滑りにくくなっています。これが不意の落下防止に一役買うはず。まあ別途ストラップは必須だと思いますが。

また Xperia Z5 では、サイドフレームの高さほうが両ガラス面よりも微妙に高くなっています。これは机に置いたときや落下させたときにガラス面が直接当たらないよう保護する目的でこうなっているのでしょうが(少なくとも Z1/Z2 世代ではフレームよりもガラス面のほうが高かった)、それが端末を持ったときに掌や指にフレームのエッジが当たる違和感に繋がっていました。それが、OverLay Protector というやや厚みのあるシートを使うことでガラス面(シート面)のほうが高くなり、持ったときの手への馴染み感を向上させてくれます。その点でもこの保護シート、オススメ。

液晶面用の Protector は発売されていないので、液晶面用の保護シートはこちら。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for Xperia Z5 OBXPERIAZ5/12
ミヤビックス / OverLay Brilliant for Xperia Z5 Compact OBXPERIAZ5C/12

OverLay Brilliant for Xperia Z5/Z5 Compact

ここ最近の私は液晶保護シートには OverLay Magic(キズ自己修復タイプ)ばかり使っていました。が、長く使っているとキズ修復のための保護層が剥がれてきたり、シート交換の溜めに剥がそうとしたら(剥がすときは表面にセロハンテープを貼って一気にベリッ、で剥がす)シートが剥がれずに保護層だけ剥がれたり、というような不都合があることが判ってきたので、今回から OverLay Brilliant(通常の光沢タイプ)に戻すことにしました。保護シートに傷がついたら貼り替えれば良いだけのことですしね。
まあ近年のスマホはミドルクラス以上であればゴリラガラス級のガラスを採用するのがほぼ標準になっているので、あえて保護シートを貼らないという選択肢もありますが、一応。

二年後の割賦終了まで大事に使いたいので、これらの保護シートを半年おきくらいに貼り替えていきたいと思います。

ミヤビックス / OverLay Protector for Xperia Z5 OPXPERIAZ5
ミヤビックス / OverLay Protector for Xperia Z5 Compact OPSO02H

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投稿者 B : 22:55 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2016/01/06 (Wed.)

CASIO WSD-F10

カシオ、アウトドア向けAndroid Wear「WSD-F10」発表 - ケータイ Watch

CASIO WSD-F10

CES 2016 にて、カシオがスマートウォッチ「WSD-F10」を発表しました。

カシオはかねてから 2016 年初頭の新製品発表を予告していて、個人的にも今回の CES で一番楽しみにしていたのがこのスマートウォッチでした。実は今までにも Bluetooth G-SHOCK を何度か買いそうになっていて、そのたびに「もうちょっと待てば新製品が出てくるはずだから、それまで」と思いとどまってきました(笑。昨年、TAG Heuer Connected が発表されたこともあり、そろそろ時計メーカー発のスマートウォッチが増えてきて、やっとまともな選択肢から選べるようになるはず、という期待もありました。

今までのカシオのスマートウォッチは基本的に「カシオ製の腕時計をベースに、その上にスマホ連携機能を付加的につける」という方向性だったのに対して、今回は Android Wear を搭載し、真正面からスマートウォッチを作ってきた、という印象です。その意味では他社の Android Wear 搭載スマートウォッチと本質的に同じものの、アウトドアウォッチに仕立てることで「スマホではなく時計を見る必然性」という、現在のスマートウォッチの泣き所に対する解を示しています。

面白いのは、Android Wear として動作するカラー液晶ディスプレイの上に、純粋なデジタル時計を表示するためのモノクロ液晶を重ねていること。個人的にこういうハイブリッド方式の時計に弱いので、このギミックだけでかなり欲しい(笑。

ただ、Android Wear としてのバッテリ性能は「通常使用で一日以上」という標準的なスペックに過ぎず、例えばテントを持ち込んでの本格的な登山には足りないのが辛いところ。モノクロ液晶を使って時計表示させるだけなら一ヶ月以上使えるとはいっても、それなら PRO TREK のほうがマシ、ということになってしまい、やや帯に短し襷に長し感があります。
それでも、時計として真っ当なデザインで、スマートウォッチとしての商品性もちゃんと考えられているという意味で、ようやくちゃんと検討に値するスマートウォッチが出てきたぞ、というのが個人的な感想。

3 月発売で価格は 7 万円とのことですが、値ごろ感としてはちょっと高いなあ。5 万円なら迷わず買っていたところですが、実物の質感を見てから、というのも含めて発売されたら改めて考えよう。
買うとしたら日常的に仕事で使っても違和感のないブラックかなあ。メタルバンドモデルがあればなお良かったんだけどなあ。

投稿者 B : 23:10 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック