b's mono-log

2011/07/12 (Tue.)

OverLay Brilliant for Xperia acro

Xperia acro に貼った液晶保護シートはやっぱりコレ。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for Xperia arc SO-01C

OverLay Brilliant for Xperia acro

もうモバイル機器系の液晶保護シートは手に入る限り OverLay Brilliant を使っていく所存です。

ちなみに私が買ったのは Xperia arc 用の保護シートで、acro 用には別途「OverLay Brilliant for Xperia acro SO-02C/IS11S」というのが発売されていますが、ビザビ(ミヤビックス)に問い合わせたところ arc 用と acro 用は中身は同じで、パッケージのみ変えているとのこと。実は arc 用を買うときに acro 用にもと思って 2 枚注文して、後から共通であることを確認してホッとした、というのは内緒です(ぉ

OverLay Brilliant for Xperia acro

ビザビの M 谷店長曰く、arc と acro では厳密に比較すると液晶の寸法(上下のアールあたり)が微妙に違うらしいですが、おそらく測らなければ誰も分からない程度の違いしかないとのこと。私も貼った後で細部をよーーーく見てみましたが、保護シートの寸法が合っていないようには見えません(´д`)。これ金型分けなくて正解ですよというか細かすぎるよ店長!

他にも acro 用にこのへんの小物も購入。

pocketgames / ポケットリング (ワインレッドロイヤルブルー)
ミヤビックス / リトラクタブル USB ケーブル (MicroUSB B タイプ) RCUMBC

Pocket Ring

スマートフォン用のストラップは一般的なタイプよりもリングストラップの方が安心感があるので、iPhone 3GS の頃からこればかり使っています。
リトラクタブルケーブルは一本持っていますが、最近 microUSB なデバイスが急激に増えてきたので追加購入。リトラクタブルじゃないケーブルならもう売るほどあるんですが、やっぱりコードリール式のほうが使い勝手が良いです。

Pocket Ring

ロイヤルブルーのポケットリングは acro のアクアとは微妙に色味が違いますが、統一感という意味では許容範囲。リングの根元についている pocketgames ロゴまでちゃんと色合わせしてあるあたりが、芸が細かいです。
このリングはポケットからスマートフォンを引き出しやすくなるし、使用中は指に通しておけば落っことすリスクが軽減できるため安心感が増すし、スマートフォン用としてはマジでオススメ。一本持っておいて損はないと思います。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2011/07/11 (Mon.)

Xperia acro

予想よりも早く手に入ってしまいました。

ソニー・エリクソン / Xperia acro (アクア)

Xperia acro

Xperia acro です。

先日のカウントダウン販売のときに六本木のノジマで「16 日入荷予定」ということで予約したら、当日キャンセルが出たとかで私が繰り上げ当選。あっさり手元に届いてしまいました。これは嬉しい誤算でしたというか、六本木ノジマって意外と穴場なのかもしれません。というか、普通六本木でスマートフォン買おうとは思わないよなあ(^^;;

もちろん従来のメインフィーチャーフォンだった N-04A からの買い換え。ノジマの店員さんには「amadana にはしなかったんですか?amadana ケータイユーザーさんはこのシブい茶色が気に入って、同じ N の amadana モデルを選ぶお客様が多いんですよ」と言われましたが、クルクルピッピ時代からのソニー/ソニエリユーザーですから。MEDIAS は実機を持ってみたら扁平すぎて使いにくかったし・・・。

Xperia acro

カラーは初志貫徹でアクアにしました。ブラックもホワイトも無難すぎて、家族バレしないのが目的ならそれもアリですが(ぉ)モバイルガジェットは基本的に有彩色、ヒーローカラーを選びたい派です。
一年も使ったら飽きるかな、という不安はなくはないけど、グラデーションのかかった鮮やかなブルー、爽やかで良いじゃないですか。

Xperia acro

どんな色味かというと、薄いブルーの部分が PSP-3000 のバイブラント・ブルーにかなり近い。で、ブルーが濃くなっていくにつれて赤みが混ざったブルーになっていく、という配色になっています。

Xperia acro

Xperia acro は基本的には Xperia arc にワンセグとおサイフケータイを載せたもの、ではありますが、arc から三ヶ月経っているだけあって微妙に改善が進んでいます。特に嬉しかったのは電源ボタンの変更。本体の厚みが arc より増したせいでもあるんでしょうが、電源ボタンが一回り大きくなって押しやすくなりました。arc のボタンは押しにくくてしょうがなかったので(´д`)。同様に、カメラのシャッターボタンも押しやすい形状とクリック感(緩め)に変更されています。

Xperia acro

ワンセグのアンテナは、背面に格納式のロッドアンテナが用意されています。それほど大きな角度ではありませんが、ある程度の角度調整は可能。まあ私はほぼ使わない機能だと思いますが、先日の震災のように忘れた頃に必要になるので、手持ちの機器のどれかには入っていてほしい機能ではあります。なので逆に今後他のモバイル機器を選ぶときには、ワンセグはなくてもいいや。

Xperia acro

バックパネルを外したところ。バッテリは arc と共通の BA750、1,500mAh のものになります。SIM スロットは当然バッテリを外さないと交換できませんが、microSD カードスロットはバッテリとは独立しているため、電源を入れたまま交換可能。
ところで私の SIM カードは旧 DoCoMo ロゴの緑 SIM なんですが・・・、microSIM 機に買い換えるまではこの旧 SIM のままかなあ。

Xperia acro

私が acro を選択した最大の理由がこれ、おサイフケータイアプリ。重度の電子マネー依存症なので、おサイフケータイがなければ日々の生活が送れません(´д`)。ただ Android 向けモバイル Suica のサービスが 7/23 まで始まらないので、acro への完全移行はそれ待ちで、しばらくは N-04A と併用かな。
あと普段使いのアプリだとビックポイントカードアプリがまだ Android に対応していないようですが、これは単にビックで買い物するときにかざすだけのものだから、別にいいか(´д`)。

Xperia acro

あと、ホーム画面のスクリーンのひとつには先日の arc のファームアップで入ってきたのと同じアプリがどちゃっと(´д`)。どうせほとんどアンインストールするだけですが・・・。

Xperia acro

兄弟機である Xperia acro と並べてみました。真正面から見ると兄弟機というよりもむしろ同じ機種の色違いに見えるくらい、よく似ていますね・・・。

Xperia acro

ただ、薄さを比べるとけっこう違います。いや、むしろ「意外と違わない」というべきか?製品の側面写真から acro は分厚いというイメージを持っていましたが、最厚部同士を比較すると実はちょっとしか違わなかったりします。

Xperia acro

ちなみに Xperia X10 と比較すると、これは明らかに acro のほうが薄い。X10 よりも大幅に進化してワンセグもおサイフも入ったのに、X10 より薄いってちょっとすごくないですか?その分、フットプリントが増えているというのはありますが・・・。

Xperia acro

最厚部同士の比較ではそれほど違わない arc と acro ですが、全体の薄さを比較すると明確に違います。側面のアークラインによる目の錯覚によるところもありますが、arc の「くびれ」に慣れてしまうと、acro は明らかに厚ぼったく感じてしまいます。acro は実際には今まで使っていた X10 やケース付きの iPhone 3GS よりもむしろ薄いにもかかわらず、それを厚ぼったく感じさせてしまうところに arc の薄さのすごさがあると思います。おサイフとワンセグ必須じゃない人は arc 買った方がいいですよマジで。

Xperia acro

ここでひとつ気がつくのが、arc と acro で microUSB ポートの位置は同じなのに、コネクタの向きが天地逆になっていること。実装の都合か何かでこうなったんじゃないかと想像しますが、私は今後も arc と併用していくので、つい逆向きに挿そうとしてコネクタを破損してしまいそうでとても怖い(;´Д`)ヾ。
また、充電スタンド系周辺機器の使い回しを考えても、この仕様は痛い。少なくとも現在 arc 用に出ているサードパーティ製の充電スタンドは acro には使えないことになります。コネクタが回転するギミックでもついていれば解決できるでしょうが(笑)、置くだけで充電できるスタンドで、arc/acro 両対応タイプの登場は期待薄かなあ・・・。

Xperia acro

この写真を貼ってみたかったというだけのために撮った(笑)手持ちの Xperia シリーズ揃い踏みの図。有償ベータテスト機の異名を取る(ぉ)X10 から 1 年あまりの間に、かなり進歩しましたね・・・。噂によると一度はなくなったはずの Xperia PLAY が docomo の秋モデルとして復活リリースされるらしい?という話もありますが、今後もしばらくはこの勢いで進化が続いていくのでしょう。

ということで、来年はデュアルコア+Ice Cream Sandwich(Android 4.x)な全部入り Xperia が出ているだろうなー、ということで、端末代金の支払いは 24 回ではなく 12 回割賦にしました。その代わり、パケット通信はオフにして WiMAX ルータで通信することで、通信料金のほうを節約する方向で。
なので、一年後にはまた買い換えているような予感ですが、それまでは私のメインケータイとして活躍してもらいますよ。

投稿者 B : 23:59 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2011/07/09 (Sat.)

Xperia acro のカウントダウン販売に行ってきた

Xperia acro の発売日ですが、私は日本で(おそらく)唯一の当日 0 時カウントダウン販売の様子を見に、六本木のノジマに行ってきました。

ノジマでんわ館六本木店、「Xperia acro SO-02C」を7月9日0時から販売 - ITmedia +D モバイル

Xperia acro

私も acro は購入する予定ですが、モバイル Suica がサービス開始する 7/23 くらいに手に入っていればいいや、というつもりだったので、ドコモショップや量販店で予約は入れていませんでした。そしたら、発売数日前になって「acro は当面かなり品薄になる、今から予約しても手に入るのは 1 ヶ月後になる」という話が出てきて、それなら六本木に並んで買えるものなら買った方がいいかも、と思ったんですが、六本木に出向く前に ITmedia の記事を改めてチェックしたところ

※当日販売分の100台はすでに完売したとのことです(7/8 18:41追記)。

との追記が(´д`)。
まあ、スマートフォン全盛と言われる昨今にあって、いくら品薄だからって深夜販売に行列なんてできるのかどうか興味もあったので、とりあえず物見遊山で行ってみました。

Xperia acro

販売開始時刻の午前 0 時が近づいてくると、お店の前でノベルティを配っていたお姉さん方がクラッカーを配布し始め、なんか巨大なシャンパンのボトルも出てきました。で、30 秒前からお店の前にいる人全員でカウントダウン。
お店の前にいたのはいかにも acro を買いに来ましたという雰囲気の人、docomo の中の人をはじめとする業界関係者っぽい人、合わせて 50 人前後といったところでしょうか。でも、このノジマがあるのは六本木交差点、いわゆる「アマンド前」。人の往来はけっこうあるので、賑わってはいます。

Xperia acro

販売が始まると、予約を済ませていた人が整然と店内~店前に並び、端末の受け渡しが始まりました。この深夜販売で実際に買った人は、行列を見る限り 30~40 人といったところ。「当日販売 100 台」という話だったので、予約なしで当日買える可能性に賭けて来た人が 100 人は並ぶ絵を想像していたので、いささか肩透かしを喰らった印象です。というか、「当日販売 100 台」って言ったら普通は予約外で 100 台確保してると思うでしょ(´д`)。何のためのカウントダウン販売なのか正直よくわかりません・・・。

Xperia acro

コンパニオンのお姉さん方。遅くまでお疲れさまでした。

で、私も一応ノジマの店員さんに聞いてみたところ、「今日(8 日夜)時点で予約していただければ、ホワイト以外なら来週 16 日にお渡しできます。他の量販店さんだともっと納期がかかるはずなので、ウチが一番早いですよ(キリッ」と断言されたので、私もその場で予約してきてしまいました。量販店の中ではノジマが最も docomo とのパイプが強い、というのは業界内ではけっこう有名な話ですが、ここまで言い切れるとはさすが。
ただ、その場で契約関係の書類まで記入してキャンセル不可扱いで申し込む必要があったので、もしドコモショップとかでフリーの在庫を見かけても買えないというリスクはあるんですが、確実な方に賭けました。

ということで、深夜販売祭りという意味では微妙なイベントではありましたが(´д`)、acro の 1 週間後の受け取りが確約できたので、良しとします(´・ω・`)。

投稿者 B : 22:34 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2011/07/07 (Thu.)

Xperia arc ファームウェアアップデート

ドコモ、Xperia arc SO-01Cに機能向上のソフトウェア更新 - ケータイ Watch

Xperia arc のファームウェアアップデートがリリースされたので、さっそく更新してみました。

Xperia arc

今回は PC 用の Update Service アプリ経由ではなく、OTA(本体単体でのアップデート)を使ってみましたが、PC 経由の方が速かったかな?まあ問題なくアップデートできたのでよしとしましょう。
ベースバンド/カーネル/ビルドいずれも上がっていますが、Android 自体も 2.3.3 にバージョンアップしていますね。

Xperia arc としては初の、かつ大規模なバージョンアップになりますが、基本的には Xperia acro 相当のビルドにしてくれるアップデートということのようです。
いくつか追加された機能もありますが、嬉しいものもそうでないものも混在(´д`)。

Xperia arc

日本語入力システムである POBox Touch はバージョンが 4.1 に上がっています。辞書データの microSD へのバックアップに対応したり、かな入力の五十音配列モードが追加されたりしています。五十音配列モードは個人的には使いやすいとは思えないんですが、QWERTY やフリックといったスマートフォン独特の入力モードに慣れないユーザー層には、逆にいいかも。
まあ、私はもうすっかり ATOK for Android に馴染んでしまったので、これを使うことはないと思いますが・・・。

Xperia arc

逆に嬉しかったのはメールアプリの改善。受信メールの一覧画面を 2 分割して、選択中のメールをプレビューできる機能が追加されています。
私は Xperia arc で仕事のメールを見れる設定にしていて、移動中にこれでメールチェックすることが最近多いんですが、メールの量が増えてくると一覧画面と本文画面をいちいち行き来するのが面倒で。これはありがたい。

Xperia arc

アプリもいろいろと追加されています。が、基本的に私は使わないメーカーとキャリアのお仕着せサービスばかり(´д`)。正直内蔵ストレージを逼迫するだけで邪魔・・・と思ったんですが、インストールされているのは基本的にアイコンのみで、開くと Web サービスが開く単なるショートカットだったり、Android Market のダウンロード画面にジャンプするだけだったりなので、それほどストレージの肥やしにはなっていないようです。それも嫌ならアイコン自体をアンインストールすることもできます。

Xperia arc

追加されたアプリの中で興味深いのは、今後 Xperia の標準機能として搭載されていくという「Facebook inside」。連絡先(電話帳)のデータを Facebook と連携できるようにしたり、ギャラリー(画像ビューワ)で Facebook 上の画像が表示できるようになったり、友達が Facebook で「いいね!」した動画などが一覧表示できたり・・・というもののようですが、私自身がまだ Facebook をそれほど深く楽しめていないこともあって、イマイチ現時点ではピンと来ず。そろそろ Facebook も本格的に使ってみたほうが良いのかなあ・・・。

Xperia arc

あとはソニエリのアプリリコメンドサイト「APPNAVI」へのアイコンが独立して表示されるようになりました。今までは「PlayNow」経由でアクセスする形になっていましたが、まあ確かに PlayNow というアイコンからアプリを探そうとは思わないと思うので(笑)こっちのほうがいいかと。

他には統合 DLNA アプリである「Twonky」も追加されているようですが、私はもともとインストール済みだったので、影響ありませんでした(笑。

ついでに、今回のスクリーンショットを撮っていて気づいたんですが、Android SDK(開発キット)で PC からスクリーンショットを撮るときに色化けする不具合が修正されていました。今までは SDK 標準の DDMS では色化けするため SS が撮れず、別途 ASM というツールを使う必要がありましたが、今回のアップデートで DDMS でも色化けせずに撮れるようになっていました。

ということで、旧ファームから劇的に進化した!というレベルではありませんが、間近に迫った Xperia acro に向けて、ぼちぼちいじってみたいと思います。

投稿者 B : 00:23 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2011/07/04 (Mon.)

HTC EVO WiMAX 通信速度はどうか?

昨日に続いて、HTC EVO WiMAX のインプレを。主に通信速度周りをチェックしてみたいと思います。

HTC / EVO WiMAX ISW11HT

EVO WiMAX には、通常の au の料金プランに加えて¥525/月 で WiMAX が使い放題になる「+WiMAX」という料金プランが用意されています。通常、WiMAX は月額¥4,000 前後かかってしまうので、スマートフォンを使いつつ格安で WiMAX も使える(しかもルータとしても使える)というのはヘビーモバイラーにとっては魅力的ではないでしょうか。UQ WiMAX と資本関係がある au ならではのプランと言えるでしょう。

HTC EVO WiMAX

スマートフォンとしてよりもテザリング端末として注目されているだけあって(笑)EVO WiMAX には、標準で「Wi-Fi テザリング」アプリがインストールされています。

HTC EVO WiMAX

テザリングアプリを起動すると、テザリング機能のオン/オフ、およびルータとしての設定(SSID やセキュリティキーなど)を行う画面が出てきます。このあたりは Wi-Fi ルータを設定したことがある人なら楽勝かな。

HTC EVO WiMAX

ということで速度を測ってみました。Speedtest.net の Android アプリを使っての計測です。まずはテザリングを使わずに EVO WiMAX 自体の通信速度。ちなみに計測場所は山手線品川駅近辺の某所で、Wi-Fi の電波を検索すると WiMAX ルータらしき SSID が複数検出されるような場所です。


PINGDOWNLOADUPLOAD
EVO WiMAX(WiMAX)92ms4,435kbps1,102kbps
EVO WiMAX(3G)114ms1,208kbps867kbps

3G では下り 1.0~1.2Mbps 、WiMAX では 3~5Mbps といったところ。速度的にはやはり 3G のほうが安定感があり、WiMAX は同じ場所で測っても時と場合によって振れ幅が大きめなようです。まあ、速度が出ていない状態でもほぼ WiMAX のほうが 3G よりも速いので、WiMAX サービスエリアであればほぼ 3G を使う必要性は感じません。
また、iPhone とモバイルルータで計測したときにはイーモバ回線との比較では WiMAX のほうがレイテンシが長い傾向がありましたが、au 回線との比較では大差がないかむしろ WiMAX のほうが短い、というのは興味深いところ。

続いてテザリングでの計測。Xperia PLAY を EVO WiMAX のテザリング経由で接続し、同じく Speedtest.net のアプリで測ってみました。


PINGDOWNLOADUPLOAD
Xperia PLAY+WiMAX テザリング103ms3,674kbps2,423kbps
Xperia PLAY+3G テザリング102ms1,162kbps857kbps
Xperia PLAY+AtermWM3500R118ms3,071kbps2,840kbps

これも EVO WiMAX 単体での通信速度とほぼ同じ傾向で、テザリングによるオーバーヘッドの影響はないと見て良さそうです。また、WiMAX ルータ専用機である AtermWM3500R と比較してみても速度差はなく、テザリングだからといって何か制限事項があるということもないようです。

続いて PC での通信速度も測ってみました。こちらは speed.rbbtoday.com の Web アプリでの計測です。


下り上り
PC+WiMAX テザリング6.29Mbps1.91Mbps
PC+3G テザリング2.04Mbps1.50Mbps
PC+AtermWM3500R12.07Mbps1.07Mbps

Android アプリとは計測方法が違うこともあるでしょうが、スマートフォンでの計測よりも明らかにスピードが出ているのは、端末側の性能も関係しているのかもしれません。EVO WiMAX でのテザリングではやはり 3G よりも WiMAX のほうが 3 倍近く高速なのですが、AtermWM3500R との比較では、明らかに AtermWM3500R のほうが速い、というのは少し気になりました(何度か計測してみても、振れ幅はあるものの同じような傾向でした)。
とはいえ 6Mbps 程度出ていればよほど重いデータを送受信しなければ十分な速度が出ているわけで、仕事の重い添付ファイル付きメールのやりとりでもそれほどストレスを感じません。スマートフォン+¥525/月 の料金でこれなら十分じゃないですかね?スマートフォンも WiMAX ルータも持っていなければ、私もこれ 1 台で済ませることを考えたかもしれません。

ただ EVO WiMAX の弱点としては、WiMAX の電波の掴みが弱いと言われる(私が試した環境ではほとんど感じなかったので、使用環境次第と想われます)のと、何と言ってもバッテリ消費が激しいところでしょうか。ヘビーに通信していると 3~4 時間でバッテリが干上がってしまうくらいに燃費が悪く、標準で予備バッテリが付属してくるというあたりも、メーカー側がそれを認識していることの現れでしょう。この端末を使う人は本体でもテザリングでもガンガン通信するような人だと思うので、そこが最大の不満になりそうです。

とはいえデカくてバッテリが持たないことを除けば、通信速度は十分だし Android スマートフォンとしてもよくまとまっている端末だと思うので、スマートフォンの 3G 回線速度に不満がある人は検討の余地がある製品ではないでしょうか。また、au は今秋に他にも WiMAX スマートフォンを何機種か予定しているようなので、それも含めて今後の展開に期待ですね。

投稿者 B : 00:22 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2011/07/03 (Sun.)

HTC EVO WiMAX

知人が最近 au の EVO WiMAX を買っていたので、私も試しに少しだけいじらせてもらいました。

HTC / EVO WiMAX ISW11HT

HTC EVO WiMAX

私自身は現在の Xperia arc/PLAY と iPhone 3GS という環境でそれなりに満足してしまっているので、ちょっとスペックが違うくらいのスマートフォンであればそんなに興味もないんですが、現時点で国内唯一の WiMAX スマートフォンとなれば話は別。ハードウェアの出来、独自の料金プランなど、なかなか興味は尽きないところです。

HTC 端末をまともにいじったのは確か EMONSTER 以来 3 年ぶりのことですが、いやあこの 3 年で HTC もハードウェアメーカーとして随分こなれてきましたねー。作りにソツがない。

HTC EVO WiMAX

背面はラバー塗装(?)で触感は悪くなく、手が滑る感触もありません。Google ロゴの下にある銀色のヘラのようなものは、動画鑑賞用のスタンドのようです。

黒い背面のところどころから見える赤いものは、実は背面カバーを外してみると、

HTC EVO WiMAX

こんな感じ(!)。内部シャシーだけでなくバッテリまで真っ赤っかです。なんというか、昔の不良の学ランの裏地って感じ?(ぉ
ガジェットマニアでもこういう方向性が好きな人は案外多いので、まあナシではないんじゃないでしょうか・・・私はちょっと(´д`)。

HTC EVO WiMAX

画面下のボタンはハードウェアではなく、タッチ式のボタン。左からホーム、メニュー、戻る、検索の順に並んでいます。Xperia X10 とも arc とも PLAY とも違う並び順なので、とても紛らわしい(;´Д`)ヾ。
ちなみにホーム画面の下部には引き出し式のアプリ一覧を兼ねた電話ボタンが配置されていて、他の Android スマートフォンとは若干違う UI になっています。HTC ってソフトウェア的にはものすごくプレーンな端末を作る印象があったんですが、UI 関係は独自に結構手を入れているんですね。

HTC EVO WiMAX

Xperia arc と比較してみました。高さは両機種で同じようなものですが、横幅が明らかに違います。画面サイズも一回り違っていて、EVO のほうが見やすい代わりに、パッと見でも持ってみた印象でも「デカっ!」という感じ。WiMAX/EV-DO ルータとしてならいいけど私は手のサイズ的にスマートフォンとしてはちょっと厳しいかなあ・・・と感じました。
ただスマートフォンの性能としては申し分なく、場合によっては Xperia arc よりも動きが滑らかに感じたほど。Froyo(Android 2.2)でシングルコア Snapdragon 世代のスマートフォンとしては、及第点以上をあげても良いレベルだと思います。

HTC EVO WiMAX

本体の厚みもだいぶ違います。もちろん EVO WiMAX のほうが通信モジュールが一つ多く入っているから厚くて当然なんですが、この大きさ厚さが許容できるかどうか。スマートフォンのほかにモバイルルータを併用している人であれば、2 台を 1 台にまとめられるのはメリットと感じるでしょうが、バッテリも 1 台分になるわけで。用途やスマートフォンに求めるもの次第でしょうか。

ということで、次回は EVO WiMAX の基本・・・はすっ飛ばして(ぉ)肝心のテザリングについて書いてみたいと思います。

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2011/07/02 (Sat.)

Sony Ericsson LiveView インプレ(ソフトウェア編)

昨日に引き続き、ソニエリ LiveView のインプレを続けます。今日は主にソフトウェア編。

ソニー・エリクソン / LiveView MN800

Sony Ericsson LiveView

LiveView を使うには、母艦となる Android スマートフォンに「LiveView アプリ」をインストールする必要があります。LiveView アプリは Android Market で無償配布されています。また、LiveView で使うためのサードパーティ製プラグインもわんさと見つかります。

ちなみに、常にポケットに入っている Android スマートフォンよりも、通常はカバンに入っている Android タブレットとの組み合わせのほうが、腕時計的に使える LiveView との相性は良いんじゃないの?と思ったのですが、現時点では Honeycomb 端末から Android Market で LiveView アプリを検索してもヒットしないため、インストールできません。プラグインのほうはたくさんヒットするので、単に Android Market 上での LiveView の対象 OS 設定で縛りが設けられているだけだと思うのですが、もったいないなあ。

Sony Ericsson LiveView

LiveView アプリを Android スマートフォン(ここでは Xperia arc)にインストールして起動すると、LiveView と母艦をペアリングしたり、LiveView の タイル(画面上のページに相当するもの)をカスタマイズしたりする画面が出てきます。標準では Android 端末側のメッセージ(メール)、着信、不在着信、Facebook、Twitter、RSS、カレンダー(いずれも基本的には Android 標準アプリ)の情報が LiveView に同期、というか送信できます。

Sony Ericsson LiveView

LiveView のキモの一つはプラグインに対応していること。Android Market を検索すると 100 種類以上のプラグインが公開されていて、用途に応じて LiveView の機能を拡張することができます。とはいっても、Xperia arc あたりだと内蔵ストレージ容量が小さいので、何でもかんでもインストールするわけにもいかないのですが(´д`)。
とりあえず私は Market に公開されていたものの中から、便利そうなものや面白そうなものをいくつかピックアップして入れてみました。

Sony Ericsson LiveView

LiveView の本体側は、何もしていないときにはディスプレイには何も映っていないのですが、電源ボタンもしくはコントロールボタンを一押しするとデジタル時計が表示され、時計として使えるようになっています。
ちなみにこの有機 EL ディスプレイ、リフレッシュレートの関係か、カメラのシャッタースピードによっては表示の一部が欠けて写ってしまう(´д`)。

この時計機能、いいんですが、いちいちボタンを押さないと表示できないのと、本当に日付と時刻しか表示してくれないのでイマイチです。ジャイロセンサでも入れて腕を上げたら自動的に表示してくれたり、時計だけじゃなくて天気とか Twitter のヘッドラインとか、もっとリッチな情報を表示してほしいと思うのは欲張りでしょうか・・・。

Sony Ericsson LiveView

時計表示からコントロールボタンを一度押すと、アプリのタイルが表示されます。最初は全イベントの一覧表示になるので、メールだろうと Twitter/Facebook だろうと RSS だろうと、直近に受信した順に表示してくれます。
このほか、メールや Twitter、Facebook などのアプリの新着情報を個別に表示することも可能。タイル画面でディスプレイベゼルの左右をタップすることで切り替えられます。

Sony Ericsson LiveView

Twitter の Mention/DM を表示しているところ。9 文字×7 行程度の表示領域しかないので、ツイートあたりの文字数の少ない Twitter でもけっこうつらい表示量だったりします・・・。

Sony Ericsson LiveView

それぞれの新着情報の末尾には、母艦の Android 端末で表示するボタンがついていて、ここでコントロールボタンを押すと母艦のほうが自動的に該当アプリの詳細表示画面に切り替わります。
これはけっこう考えたな、と思ったのですが、例えば Twitter ならブラウザが起動して Twitter の Web アプリが表示されるので、イマイチ。専用クライアントを常用していると、公式 Web アプリ版は使う気がしないので、微妙ですね(´д`)。Xperia の Timescape あたりも、凝った UI なのはタイムライン表示のみで、個別のツイート表示にはブラウザを起動する仕様だったので、すぐに使わなくなっちゃいましたが・・・。

いずれにしても、常にポケットに入っている Android スマートフォンを取り出す手間を惜しむには、LiveView の情報量や操作性はやや物足りないものがあります。

Sony Ericsson LiveView

プラグインをインストールすると、LiveView 側のタイル一覧にも「プラグイン」というフォルダ表示が出てきて、ここでコントロールボタンを押すことで、プラグインの一覧が表示されます。

Sony Ericsson LiveView

ここではちょっと便利そうだと思ったサードパーティ製の「カレンダー」プラグインを使ってみました。

Sony Ericsson LiveView

カレンダープラグインは、写真のとおりの月表示と、

Sony Ericsson LiveView

個別のスケジュール一覧表示をすることができます。私はけっこう小刻みに会議が入りがちな仕事なので、「次の会議はどこだっけ・・・」とやるときにいちいちスマートフォンを起ち上げなくても良いのはメリットかも。ですが、画面切り替えが「進む」方向(月一覧→スケジュール詳細への遷移)がコントロールボタン短押しなのに対して、「戻る」方向(詳細→一覧への遷移)はコントロールボタン長押しなので、操作のテンポが良くない。これならスマートフォン側でフリック&タップで操作したほうが速いよね、と思ってしまいます(´д`)。

Sony Ericsson LiveView

あとは天気予報プラグインとか。実用的なだけでなく、エヴァっぽいフォントを使っていて見た目が面白いのも特徴ですが、天気予報ってそこまで頻繁にチェックするわけでもないので、実際に使ってみて「別に LiveView で見なくてもいいか」と思ってしまったのは事実です。逆に時計表示のときに片隅に今後数時間の天気を表示してくれる、くらいの手軽さのほうが、利便性は高かったかなあ。

Sony Ericsson LiveView

しかし、なにげにすごく便利かもしれない、と思ったのが、標準で入っている「電話を検索」機能。これを実行すると、Bluetooth で繋がっている母艦側のスピーカから音を出して、母艦がどこにあるかを教えてくれます。スマートフォンをどこかこの辺に置いたはずなんだけど見当たらない!というときに威力を発揮してくれそう。これだけのために LiveView を肌身離さず持っているというレベルのものではありませんが(笑、こういう「ちょっと便利」なアプリがもっとあれば、LiveView も面白くなりそうです。

ということで、近未来的で面白いガジェットではあるんですが、痒いところに手が届きそうで微妙に届かない機能が多いこと、タッチパネルベゼルの反応がイマイチ良くないこと、そもそも操作に対するレスポンスがワンテンポ遅く、反応してるのかしてないのか分からないことがあること、あとバッテリが切れたら時計としてすら役に立たないこと(笑)など、現時点では欠点もかなり多いデバイスだと感じました。某氏が手放してしまった理由が解ったような気がします(ぉ。
とはいえ、私が試したプラグインはまだまだごく一部にすぎませんし、スキルがある人ならプラグインを自作することだって可能。使いようによってはとても面白いデバイスにはなりそうなので、実験してみたい人にとっては、キャンペーン価格の¥3,990 というのは絶妙な値付けかもしれません(^^;;

ソニー・エリクソン / LiveView MN800

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2011/07/01 (Fri.)

Sony Ericsson LiveView インプレ(ハードウェア編)

突然ですが、これは何でしょうか。

Sony Ericsson LiveView

現行世代の iPod nano ではありません。

・・・って、エントリータイトルでバレバレなんですが(笑)ソニエリの LiveView です。

ソニー・エリクソン / LiveView MN800

日本では今日発売になるところですが、海外版が安くなっていたところを買おうかどうしようか迷っていたら、例によって某氏に「あげようか?」と声を掛けられて二つ返事だっったという(笑。ありがとうございました>某氏
国内版も発売と同時に Xperia acro の発売記念キャンペーンということで妙に安い値段になっていますが、実際どんなもん?というのを軽くインプレしてみたいと思います。まずはハードウェア編から。

Sony Ericsson LiveView

LiveView の正面は有機 EL ディスプレイのみでソニエリロゴすら一切見当たりませんが、背面はけっこう凝っていて、諸々の認証マークや ID のレーザー刻印に加えて、Sony Ericsson のエンボスロゴと、Liquid Identity(ソニエリのシンボルマーク)のエンブレムがはめ込まれています。

Sony Ericsson LiveView

外部接続端子は充電用の microUSB のみ。ABS 樹脂製のキャップがついていますが、特に防水処理などは施されていないように見えます。位置的に、後述するクリップやリストバンドをつけると端子が隠れてしまうので、充電時には外さなくてはいけないのが玉に瑕。

Sony Ericsson LiveView

物理スイッチは左肩の電源ボタン(電源/着信ランプ兼用)と、右肩のコントロールボタンのみ。電源ボタンは電源やディスプレイのオンオフ操作程度、コントロールボタンは決定/長押しでキャンセル(戻る)程度の機能しか持っていません。画面のスクロールやカーソル選択はディスプレイベゼル 4 辺がタッチパネルになっていて、ベゼルに指先で触れることで操作するようになっています。

Sony Ericsson LiveView

付属品の一つがクリップアダプタ。これでカバンのショルダーストラップや社員証のネックストラップ、あるいはネクタイ(笑)などにつけることができます。が、LiveView 本体には一応バイブレーション機能がついているので、着信通知に使うならクリップとして使うのはちょっともったいない。

Sony Ericsson LiveView

で、もう一つついてくるのがリストバンドアダプタ(写真のリストバンドは社外品です)。これで腕時計風にして使うのが LiveView の本領発揮、といったところですかね。昔カシオの DATA BANK とかハイテク時計をけっこう使っていた身としては、こういうガジェットには心揺さぶられるものがあります(笑。
ただ、ディスプレイの表面がガラスではなくアクリル系の素材で、PSP-2000/3000 のように少し強く拭いただけで細かな擦り傷がついてしまうほど軟らかい。腕時計のように使うと不意に傷をつけてしまうことが多そうで、ちょっと心配になります。ここはディスプレイ保護シートが欲しくなるところ。

また、実際使ってみると他にもいろいろと課題が浮き彫りに。明日はソフトウェア周りについて解説しながら、そのあたりについて語ってみたいと思います(´д`)。

ソニー・エリクソン / LiveView MN800

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2011/06/23 (Thu.)

Urushi

ソニー・エリクソン、日本で発売予定の「Xperia ray」など3機種 - ケータイ Watch

シンガポールで開催されている「CommunicAsia 2011」で、ソニエリが秋冬に向けたスマートフォン 3 機種を発表。「Xperia ray」「Xperia active」「Sony Ericsson txt」とのことです。このうち、国内発売が予定されているのは「Xperia ray」のみ。

「Xperia ray」は、少し前からリークが出ていたコードネーム「Urushi」と呼ばれる機種。3.3inch 液晶を採用することで Xperia arc より一回り小さく薄くなり、デザインも従来の Xperia よりはウォークマン X シリーズ風のデザインになりました。
が、CPU が Qualcomm Snapdragon(MSM8255)、RAM 512MB、Android 2.3(Gingerbread)などといった基本スペックは Xperia arc とほぼ同じ。このサイズで 1,500mAh のバッテリを内蔵しているのにはちょっと驚きましたが、今秋以降というタイミングを考慮すると平凡に見えます。まあ、サイズ感的にいってもこれはハイエンドなんかではなく、エントリ~ミドルクラスのスマートフォンという位置づけだと思うので、そこは重要ではないんでしょうが。

個人的には解像度が上位機種と同等なので、サイズ感的には arc/acro よりも ray のほうが好みではあるんですが、個人用のメインケータイとして使うにはおサイフ必須なので、当初の予定どおり acro に行きたいと思います。これ以上 MSM8255+Gingerbread 機が増えてもしょうがないので ray はスルーかな。来年は デュアルコア CPU+Ice Cream Sandwich(Android 4.x)が主流になってくると思うので、それ(Xperia duo?)が出たときにまた考えよう。

投稿者 B : 23:33 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

ATOK for Android 正式版リリース

「ATOK for Android」正式版が登場 - ケータイ Watch

ATOK for Android

Android 版 ATOK の正式版がいよいよリリースされたので、私も購入してみました。なにげに Android Market で有料アプリを買ったのは今回初めて(iOS アプリも有料版は数えるほどしか買ってませんが)。クレジットカードの登録からだったので、意外と手間がかかってしまった。

ATOK for Android

正式版といっても、トライアル版の時点でけっこう完成度が高まっている状態だったので、実はアイコンから「Trial」の文字が消えたことと、使用期間が無期限になったこと(トライアル版は 6 月いっぱいで終了)くらいしか違いはなく。Xperia X10、arc では ATOK Trial を使っていたので、特に違和感もなく移行できました。

ATOK for Android

インストール直後は入力方法がデフォルトで「ジェスチャー入力」(いわゆるフラワータッチ)になっているので、iPhone などと同様の使い勝手にするには「フリック入力」に変更してやる必要があります。ジェスチャー入力も慣れれば速そうなんですが、私はもうフリック入力に完全に最適化されてしまったので、もう変えられない(´д`)。

ATOK for Android

ATOK のフリック入力は iPhone などとは違って入力ガイドがソフトキー周辺ではなく画面上部に出てしまうので多少の慣れは必要ですが、慣れてしまえば見なくても高速にフリックできるようになるので無問題。フリック対応した Android 向け日本語入力システムは Simeji や OpenWnn なども試しましたが、UI はそれぞれ一長一短あるものの、変換候補の出し方のセンスの良さはやはり ATOK が抜きん出ていると感じます。

ということで、Xperia acro の受け入れ準備は着々と進行中。7/9 の発売(docomo 版)が待ち遠しいです。

投稿者 B : 22:30 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック