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2010/11/09 (Tue.)

docomo 0xC

LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表 - ITmedia +D モバイル

docomo から 2010 年冬モデルのフィーチャーフォン/スマートフォンの新製品が一斉に発表されています。

フィーチャーフォンの製品情報を追っかけなくなって久しい私から見ると、モデル間の違いがもうよく分かりません(;´Д`)ヾ。最近は同一メーカー内でも基本設計を共通化して微妙な機能とデザインでラインアップを構成している製品も少なくない上に、メーカー間でも共同開発があったりしてどんどん差異がなくなっていて、もうデザインで好きなの買えば良いんじゃない状態になっちゃってますね。そして来年の今頃にはもうラインアップの半分くらいはスマートフォンになってしまっているような気が。

私は今使っている N-04A で特に不満がない(そんなに満足もしてないけど)ので、もう LTE の通話端末が普及フェーズに入るくらいまでこの機種で引っ張ろうかと思っていたほどでしたが、いつぞやのソフトウェア更新を行ってから週に一度は不意に電源断や再起動がかかってしまうようになり、微妙に買い換えたい(´д`)。まあそこまで困っているというほどでもないんですが、何か緊急の連絡が入ったとき(子どもに何かあった、とか)にケータイの電源が切れているとシャレにならないので・・・。
でも、ラインアップを見渡してもこれといって欲しい端末がないんですよねえ。スライド端末に慣れてしまったら折りたたみは面倒で使う気が起きないので、スライドかストレート端末が欲しいんですが、スライドは F で 2 機種(ほぼデザインのみの違いなので実質的には 1 機種)と P で 1 機種のみ。どちらもなんか違う・・・。

まあ、もうそろそろ通話とメールは iPhone に一本化しても困らないようになってきたので、N-04A はおサイフ専用端末として最小コストで維持しておく、という使い方でも良いかもしれませんが。

スマートフォンのほうは BlackBerry を除けば FeliCa 搭載だけど Android 2.1 のシャープ/東芝端末か、FeliCa 非搭載だけど Android 2.2 の LG/SAMSUNG(GALAXY)端末か、という状況。あ、FeliCa 非搭載で明後日 Android 2.1 になる Xperia もあったか(ぉ。
FeliCa 搭載の Android スマフォに一本化、でも良いんですが、iPhone を捨ててまで乗り換えたいと思える端末が今のところ出ていないんですよね・・・。

ということで、次期 iPhone に FeliCa が載るかもしれないわずかな可能性に賭けながら、このままあと半年あまりだらだら現状を続ける可能性が最も高いです(´д`)。

投稿者 B : 00:13 | K-Tai | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2010/11/04 (Thu.)

SoftBank×Android 2.2

ASCII.jp:ソフトバンク、シャープ製を含むスマートフォン5端末発表

ソフトバンクから Android 2.2 搭載のスマートフォンが一斉に発表されています。先日の au は Android 2.1/2.2 の混在だったので、一歩出し抜いた形になっていますが、来週新機種を発表すると言われている docomo はどうか。

私は iPhone 以外のスマートフォンであれば SBM で使うメリットはあまりないと思っているので(同等機が出ていて、回線維持費が許すならば docomo のほうがいい)、今回の発表は正直期待していなかったのですが、全機種 Android 2.2 搭載でかつそれなりにバリエーションに富んだ機体が揃っているので、良い意味で期待を裏切られました。まあ、それでも国内メーカーの端末がシャープ製しかないというのは寂しいというか、時代というか。

そんな中で私が気になったのはやっぱり DELL の「Streak」。iPhone サイズのスマートフォンか iPad を意識したタブレットが全盛という中で、5inch というサイズは興味深い。iPhone じゃ小さいけどモバイルには iPad じゃ大きすぎる、という人はけっこういると思うので、そういう人にフィットするかもしれません。でも、個人的には iPad を外で使おうか考えるような人には 5inch でも小さくて、7~8inch くらいが良いんじゃないかと思っているので、この「微妙に大きい」くらいのサイズ違いがどの程度受け入れられるかはよく見ておきたいところです。
今月下旬に発売される docomo(SAMSUNG 製)の GALAXY Tab が 7inch なので、どちらが売れるか。端末の前評判とキャリアでは GALAXY Tab のような気もしますが、このあたりは画面サイズによって適したアプリケーションも異なると思われるので、どういう層にどう売れるか、観察してみようと思います。

今回の SBM の新製品はサイズにバリエーションがあり、さらに QWERTY キーボード付きあり 3D 対応あり、と選択肢に富んでいますが、でも大きな括りでみればまだまだ「iPhone 的な何か」がたくさん登場するに過ぎない、という見方もできます。その点では、私はえふしんさんが blog に書かれているのと同じような感想を持っていて、

F's Garage:iPhoneみたいなスマートフォンが欲しいんですか?

iPhone みたいな端末が欲しいのであれば、企業契約で docomo 回線しか使えない、というような事情を除けば iPhone を買えばいいじゃん、と考えています。キャリア側からすれば Apple が iPhone を扱わせてくれないから、また端末メーカー側からすれば Apple が iOS をライセンスしてくれないから、自前でそういう製品をラインアップしようと思ったら Android で iPhone ライクな端末を出さざるを得ない、というのはありますが、現時点で「iPhone 的な端末は当面 iPhone を超えられない」でしょうし、ユーザーの立場からすればよっぽど前述の事情や Apple や iOS が嫌いなどの理由がなければ iPhone を買えばいいと思う。
逆に私は Android には現在のようなタッチ式スマートフォンの形状に関してはあまり期待していなくて、オープンな開発環境を活かして「組み込み OS」として進化し、既存のフィーチャーフォン(和式ケータイ)の OS を緩やかに置き換えていったり、情報家電用 OS のデファクトスタンダードになっていくことが本来のゴールなんじゃないかと思っています。言い換えれば OS のバージョンが話題にならないような世界。別に(一時期いろいろ噂になってましたが)Android OS で自由にアプリがインストールできるウォークマンが欲しいとも思ってないし、その上で何がどのようにできるか、こそが重要。
仮にそういう将来があったとして、iPhone ライクなタッチ式スマートフォンも Android 端末の一つのカタチとしてはアリだと思いますが、それが全てみたいになっているスマートフォンの現状はちょっといびつだなあ、と。

話が微妙に逸れましたが、要は Android 端末にももう少し幅というか、タッチ式+付加価値みたいな提案じゃなくて、違う軸も見せてほしいと思います。


Android つながりでは、Xperia の OS アップデートの日付がようやく正式発表されています。

XperiaをAndroid 2.1にバージョンアップ、10日より開始 - ケータイ Watch

Android 2.2 の話をしているところで今さら 2.1 ですか・・・という気は正直なところしてしまいますが、Xperia の本領がこれでようやく発揮できそうなので、これはこれで楽しみ。一足先に海外版の Xperia X10 にアップデートを当てた人の記事を読みながら、その日を待ちたいと思います。

投稿者 B : 22:22 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2010/10/06 (Wed.)

CEATEC 2010

今年も CEATEC に行ってきました。

「CEATEC JAPAN 2010」が幕張メッセで開幕 -AV Watch

CEATEC 2010

今年の CEATEC は業界のトレンドを激しく反映していて 3D と iPhone/iPad 的な何か祭り状態になっています。3D は業界全体として盛り上げようとしている分野で、それ自体はいいと思うのですが、個人的にはモバイルとコミュニケーションのほうにイノベーションの可能性を感じるので、そっちに注目中。
ということで、そのあたりを中心に私が見てきたものをメモしておきます。

まずは先週その名前で我々の度肝を抜いた、シャープの電子書籍端末/サービス「GALAPAGOS」。シャープブースでは AQUOS クアトロンと並ぶ扱いの大きさでした。

GALAPAGOS

個人的に、このネーミングには思うところもあるけど、それはそれ。

GALAPAGOS

GALAPAGOS の 5.5inch 版端末がこれ。コンテンツ一覧画面が iBooks と同じく本棚のメタファーになっています。

GALAPAGOS

iPhone 3GS と並べてみるとこんな感じ。iPhone は 3.5inch なので、GALAPAGOS の 5.5inch モデルのほうが一回り以上大きいです。数字から考えれば当然ですが、どうしてもデザインイメージから iPhone 的なサイズ感を想起してしまうので、そういう先入観で見ると大きく感じてしまいます。

GALAPAGOS

背面はこんな感じでラバーっぽい塗装が施されていて滑りにくくなっています。こういうところの作りは好感が持てますね。
でもさすがにこのサイズだと手にずしっとくる印象。重さのスペックはまだ明かされていませんが、電車の中でつり革につかまりながら片手持ち・・・はちょっと厳しいかも。

GALAPAGOS

電子書籍を表示させてみたところ。5.5inch で WSVGA(1,024×600)の解像度を持つだけあって、iPhone 4 ほどではないにしろ高精細な表示が可能です。文字サイズは画面のピンチイン/アウトで変更することができ(さすがに無段階でというわけにはいきませんが)、自分の読みやすいサイズに調整可能。
液晶の大手メーカーらしくこのあたりの美しさはさすがですが、私はバックライト方式のディスプレイで書籍を長時間読むのはちょっと辛いんじゃないかと思っているので、どうかなあ。ユーザーの好みで Kindle や Sony Reader のような電子ペーパー方式の端末と好きな方を選択できれば問題はないのでしょうが、今のところ電子ブックのフォーマットと端末(メーカー)が半分紐付いているような状況なので、最悪の場合は音楽配信と同様の悲劇を繰り返すことになりかねません。

ちなみに電子ブックのページ送り/戻しはタッチパネルのスワイプ操作で行いますが、「ページがめくれるような」画面エフェクトが施されているものの、いまいち滑らかに見えません。無駄にアナログの要素を持ち込んでそこにリソースを使うよりは、個人的にはデジタルならではの表現と気持ちの良い画面切り替えを発明してくれたほうがよっぽどいいと思うのですが・・・。

GALAPAGOS

GALAPAGOS のインターフェースはタッチスクリーンとこのトラックボール/ボタンのハイブリッド。BlackBerry や Mac の MightyMouse についているのに似た極小トラックボールと、左側に戻るボタン/右側にホームボタンという構成です。iPhone や Android 端末を使い慣れていれば、そんなに戸惑うことはないかと。

続いて、同じくシャープの「IS03」。私は GALAPAGOS よりもむしろこっちに注目していました。

au IS03

ただ、デザインはまんま iPhone で、フチの部分だけカラバリにしてみましたー、という雰囲気。シャープに限らず最近この意匠のスマートフォン/タブレット端末ばかりで、個人的にはちょっと辟易(´д`)。似たようなデザインや操作性にすることでユーザーの心理的ハードルを下げる効果はありそうですが、各メーカーもうちょっとプライド持ってほしい・・・。

au IS03

IS03 に触ってみてまず気がついたのは、フォントの美しさ。これはたぶん LC フォントかな?非常に読みやすくて好感が持てました。
Android 系の端末のフォントって多くがどうも Linux くさいフォントで、漢字の書体も日本語的というか少し中国語寄りというか、見た目の印象からして取っつきにくいイメージがあったのですが、このフォントは非常に読みやすく、印象も良い。少なくともこの部分は iPhone に匹敵すると言っていいのではないでしょうか。シャープはこのフォントのライセンス外販をやっていたはずなので、ぜひ他の Android 端末メーカーも導入してほしい。あ、自分でインストールするのでシャープからフォントだけリテール販売してくれても良いです(ぉ。

au IS03

IS03 の最大のセールスポイントの一つである FeliCa 対応。「おサイフケータイ」アプリを起動すると、このようにズラッと電子マネー/クーポン系のサービスが表示されるのですが、

au IS03

現時点ではほとんどがサービスの公式サイトに繋がるだけ(´д`)。

au IS03

・・・Edy に至ってはこれだけです(;´Д`)ヾ。
アプリにアイコンが表示されているサービスに関しては、いずれ正式対応することは明らかになっているとはいえ、現時点で電子マネー系サービスを日常的に使っている人が IS03 に乗り換えるなら、これらのサービスに対応してからですかねー。

au IS03

ブラウザで Web を表示してみたところ、スピードはまずまず。au が採用している EV-DO 方式は、規格値としては docomo や SBM 等が採用する HSPA に比べて遅いですが、特に iPhone は SBM 回線ではお世辞にも速いとは言えないので、IS03 で使ってい(て iPhone の SBM 回線をベンチマークとす)る限りでは、そんなに不満はなさそうです。

au IS03

この手の端末では液晶画面下にホームボタンやバックボタンが配置されるのが常になっていますが、IS03 では液晶面にはボタンが皆無(側面には電源やボリュームボタンがあります)。その代わり、画面の一番下の列にタッチパネル方式の操作パネルが置かれています。
この部分だけモノクロだし妙に解像度が低いし、と思っていたら、

au IS03

ここだけ表示パネルとは違う液晶が搭載されているようですね。私は最近和式ケータイの新製品をほとんどチェックしなくなっていたので知らなかったのですが、シャープが昨年製品化した「メモリ液晶」というデバイスのようです。この「メモリ液晶」というのは、電子ペーパーに使われる E Ink と同じように「書き換え時のみ電力を必要とする」という省電力な表示デバイス。なので、液晶画面オフ時にもこのように時計やバッテリ残量などを表示しっぱなしにしておくことができます。これはおもしろい。

au IS03

IS03 のもうひとつの特長はワンセグ対応ですが、アンテナ・・・・・・。

au IS03

ちなみに au のブースにある IS03 の展示には人だかりができており、なかなか触ることができませんが、シャープブースなら多少空いているので、じっくり触りたければシャープブースがオススメ。キャリアブースよりもメーカーブースのほうが触りやすい、というのは最近のこの手の展示会の鉄則ですね。

GALAXY S

docomo ブースでは発表されたばかりの GALAXY S/GALAXY Tab も展示されていましたが、写真のような状況で触る余裕なし(;´Д`)ヾ。あと一回り小さくて軽い iPad があってもいいのに、と思っていたので GALAXY Tab のほうは少し気になっていたんですが・・・。

CEATEC 2010

今年の CEATEC で一番盛況だったのは間違いなくこれでしょう。グラスレス 3D REGZA。でも、60~90 分待ちと言われるととても並ぶ気にはなれません・・・。
こういう状況の東芝ブースを見るとどうしてもいつぞやの SED を思い出してしまうのですが、年末の発売前にどこかアメリカの会社に訴えられて発売延期→そのままお蔵入り、みたいにならなければいいけど(´д`)。

そんなところですかね。
金曜日にもう一度行く予定があるので、他に気になるものがあったらまた書くかもしれません。

投稿者 B : 22:38 | Mobile | Smartphone & Tablet | Soliloquy | コメント (3) | トラックバック

2010/06/15 (Tue.)

OverLay Brilliant for Xperia SO-01B

先週から世の中すっかり iPhone 4 になってますが、ここであえて Xperia の話題を(笑。液晶保護シートがヘタってきたので、貼り替えてみました。

ミヤビックス / OverLay Brilliant for XPERIA SO-01B

OverLay Brilliant for XPERIA

今まで使っていた OverLay Plus は反射低減と操作性向上(指先の滑りが良くなる)には良かったんですが、表面のアンチグレア系のコーティングがデリケートなのか、けっこう傷が目立ってしまいました。細かい擦り傷やポケットリングが擦れた跡がたくさんついて、ちょっと残念なことになってしまいました。耐久性と貼りやすさ・扱いやすさのバランスでいうと OverLay Plus よりもパワサポのアンチグレアフィルム系のほうが良いですね(パワサポは Mac・iPod 系ばかりで他社向けがほぼありませんが)。

そこで今回は Xperia のせっかくの高解像度を発揮できるよう、あえてグレアタイプを選択してみました。OverLay シリーズは Brilliant のほうが歴史が長く評価も高いので、これはハズレなしでしょう。
Xperia のディスプレイにジャストサイズ(表面の飛散防止シートにビシッと合わせて貼ると完璧)で貼りやすく、貼ってみた感じではまるで何も貼っていないかのように違和感がありません。

OverLay Brilliant for XPERIA

グレア系のフィルムなので、映り込みは確かにそれなりにありますが、アンチグレアよりも精細感が高く、高コントラストが得られるので、それとのトレードオフでどちらを取るかでしょう。今までの私はアンチグレア派でしたが、これなら iPhone や iPad にもグレアタイプのフィルムを貼ってやりたくなりました。

グレアタイプの欠点は指の滑りがあまり良くないことですが、これは多少馴染んでくれば(つまり指先の脂が付着してくれば)多少滑るようになってくるものなので、気にしないことにします。それよりも、今までよりも Xperia の表示性能がグンと上がったように感じるので、それで満足していたりします(笑。

投稿者 B : 01:23 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2010/06/09 (Wed.)

Xperia のソフトウェアアップデート

ドコモ、「Xperia」の正式アップデートを開始――まずはPC経由で (ITmedia)

先日、一瞬だけ誤配信されていた Xperia(SO-01B)のソフトウェアアップデートの検証作業が完了し、正式版として配布開始されました。まずは PC 経由でのアップデータを先行して配布、端末からの直接アップデートは明日から配信となるようですが、私もこれまでの Xperia の使い勝手の悪さに辟易していたので、PC 経由でさっそくアップデートしてみました。

Xperia SO-01B

アップデートが完了すると、ベースバンドバージョンは「1.0.24」、ビルド番号は「R1EA025」になります。ただし肝心の OS(ファームウェア)バージョンは 1.6 のまま。iPhone 4 が発表され、iOS 4 のリリースも間もなくというタイミングでは iPhone に追いついたつもりがむしろ引き離されている感が強く、ここは多少無理してでも 2.x をこのタイミングで投入してほしかったところ。まあ開発リソースとか docomo 側の確認検証作業とかいろいろ理由はあるだろうことは想像できますが・・・。

Xperia SO-01B

今回の目玉はなんと言っても POBox Touch のバージョンアップ。ついに待望のフリック入力に対応しました。

Xperia SO-01B

これで iPhone のように日本語をフリック入力することができます。Xperia に「iPhone のように」を求めることがいささか不毛な気はしますが(´д`)、でも iPhone でフリック入力に慣れると、ケータイのテンキーなんかよりも遙かに高速に文字入力ができるので、私にとってはスマートフォンでのメールや Twitter にはもうフリック入力が必須。
今までも、アプリの自由度が高い Android の特性を活かして Simeji や OpenWnn といった「フリック入力対応の非純正 IME」を使うことがはきましたが、POBox Touch のフリック入力は現時点でもうそれなりに完成度が高いので、こだわる向きでもなければこれで十分かも。でも、タッチパネルの反応性が今回のアップデートで改善されたので、Simeji や OpenWnn の操作性も向上していそうなので、改めて比較してみよう。

このほか、触ってみてすぐに体感できたのは上記のとおりタッチパネルの感度が調整されたこと。従来はタッチパネルがあまりにもセンシティブすぎ、なおかつ(これは私の使い方が悪いのかもしれませんが)実際にタップしたつもりの場所よりも微妙に下の部分がタップされてしまうことが多く、誤操作や誤入力が頻発して、これが私に Xperia を使う気をなくさせていました。が、今回のアップデートでそのあたりの操作性が素直になり、細かな動作や反応も少しクイックになったので、「普通に使える」と感じられるようになりました。まあ、それでようやく 1 年前の iPhone と同じラインに立てた、というレベルかと思いますが・・・。

その他、細かなバグフィックスや動作速度の改善、およびバッテリ異常消費問題の改善など、改良は多岐にわたるもよう。それらについてはまだ実感できていませんが、本当に改善しているならば、今まではあくまで「iPhone だと電波が入らない場所で使う程度」でしか使えていなかったのが、ようやく iPhone との使い分けに関して模索できそうです。
白状すると、昨日まではもう Xperia X10 mini を香港から個人輸入するか b-mobile WiFi を買って SIM を入れ替えるか、とまで真剣に考えていましたが、これでひとまずは思いとどまれました(笑。

Xperia SO-01B

そういえば最近 Xperia について全然ネタにしていなかったので、私の Xperia のカスタマイズについて少し書いておきます。
とはいっても定番系のカスタマイズしかしておらず、

  • ホーム画面は Home++ beta に変更。Timescape は正直あまり使いものにならないので封印
  • Twitter クライアントは当初 twicca を使っていたけど最近は TweetsRide(TL を遡っていったときに「Jump to Top」ですぐ最新に戻れるのが便利)
  • RSS リーダは NewsRob を使用
  • 日本語入力には Simeji→OpenWnn に乗り換え、現在 POBox Touch のフリック入力と比較検討中
  • その他は基本的に iPhone で使っているアプリの Android 版を入れて iPhone のバックアップ端末として使えるように
といったところ。今までは操作性は悪いし電池は持たないし、使わない悪循環に陥っていましたが、ようやくいじるに足る環境が整ってきたので、またしばらく遊んでみたいと思います。これで iPhone 4 に買い換えたい気分が少しでも軽減されるといいな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:10 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2010/04/23 (Fri.)

Xperia のケース

Xperia のケース、なんかこれ!っていうのがなくてしばらく裸のまま使っていたんですが、結局このあたりに落ち着きました。

レイ・アウト / RT-SE10C3 (レッド)icon

RT-SE10C3

本体とほぼ同時発売だったレイ・アウト製のハードケース。当初はクリアケースにしようかと思っていましたが、Xperia のブラックはラバー塗装なのでクリアケースだと質感が合わないかな?と思い、同じラバー塗装のこれにしました。色はレッドとなっていますが、ボルドーっぽいというか、光の当たり具合で微妙に色が変わって見えるタイプです。

RT-SE10C3

ケースの内面はシルバー。ということはこのレッドはシルバー立ち上げの塗装なんだな!とモデラー目線で思ってしまう(笑。
背面カバーのソニエリのシンボルマークが出っ張ってるので、それを避けるために少し窪んでます。

RT-SE10C3

本体への装着はカパッとはめるだけ。「docomo SO-01B」という残念なシールが隠れるのが良いですね(とか言うとあらぬところからツッコミが入りそうですが)。でも、それと同時に Sony Ericsson ロゴも隠れてしまうのはちょっと残念。そこはくり抜いても良かったのでは。

ちなみにストラップは iPhone で使っていたく気に入っているポケットリングにしました。ケースの色に合わせて結局リングのカラーも iPhone と一緒。

RT-SE10C3

側面は、シンプルにボリュームボタンとシャッターボタンを避けただけ。

RT-SE10C3

反対側も、スピーカとマイクを避けただけのシンプルな構造です。
却って背面が間延びして見えるので、もう少しデザイン要素が入っていても良かった気もします。やっぱりソニエリロゴは見せてほしかったかなあ・・・。

RT-SE10C3

正面から見ると、両サイドにチラ見えする赤いラインが悪くない。ただ Xperia のデフォルト壁紙がブルーなので、赤系の壁紙に変更したくなりますね。

ちなみにケースをつけたときの厚みは O-Shield をつけたときの iPhone と同じくらいのイメージです。

カーボン製とか、他にもっと気に入ったケースがあれば買い換えるかもしれませんが、当面はこれで。

投稿者 B : 23:23 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2010/04/06 (Tue.)

OverLay Plus for Xperia SO-01B

Xperia について。既にあちこちでレビュー記事が上がっているのでここではあえて突っ込んだインプレは書きませんが(まあ、多くの iPhone ユーザーが指摘するポイントと大差ありません。一長一短ありな感じ)、個人的に試した周辺機器やアプリについてちょっとずつ書いていこうと思います。

まずはこのあたりから購入しました。

ミヤビックス / OverLay Plus for XPERIA SO-01B
ミヤビックス / リトラクタブル USB ケーブル (MicroUSB B タイプ) RCUMBC

OverLay Plus & RCUMBC

液晶保護シートの定番 OverLay シリーズと、モバイルガジェット用に私も各種取りそろえているリトラクタブルケーブルです。

OverLay Plus for XPERIA

Xperia の液晶はグレアタイプなので、タッチパネル式スマートフォンのご多分に漏れずツルテカ。映りこみも激しめなので、この状態で屋外で使うのはちょっと厳しいかな?と思います(ちなみに写真はあえて映りこみが分かりやすいように撮影しています)。
個人的にはアンチグレアなほうが好みなので、今回は 2 種類あるうちアンチグレアタイプの OverLay Plus を選択しました。

OverLay Plus for XPERIA

先日ウォークマンでも悩んだ液晶面の飛散保護シートですが、Xperia でもこのようにコンマ数ミリほどガラス面よりも小さいシートが貼られています。
で、実際に合わせてみたところ、OverLay Plus はこの飛散保護シートにジャストサイズで作られているようです。いつものことながら、やるなミヤビックス・・・ということで、飛散防止シートの外周に沿うようにして OverLay を貼り込んでいきます。

OverLay Plus for XPERIA

完璧といえる正確さではないですが、まあまあきれいに貼れました。
OverLay なしの状態に比べて明らかに映りこみが軽減されているのが分かると思います。画面が全体的に若干黒浮きして見えるのは、アンチグレアなので仕方ないですね。

OverLay Plus はさらっとした手触りでモアレも少ないので気に入ってますが、Xperia は画面が高解像度で動画や写真を見るデバイスとしても使い勝手が良さそうなので、これがヘタってきたら次はグレアタイプの OverLay Brilliant を試してみようかなと思ってます。

MIYAVIX RCUMBC

続いてリトラクタブルケーブル。Xperia の USB 端子は日本ではまだ馴染みの薄い MicroUSB(B 端子)になっているので、対応ケーブルもまだあまり種類が多くありませんが、同じくミヤビックスのケーブルを確保。
ただ、買ってから気づいたのですが(←下調べしとけよ)Xperia を PC 接続もしくは純正 AC アダプタ以外で充電するには MicroUSB の D+/D- 端子が短絡されているケーブルでないといけないらしい(;´Д`)ヾ。まあ、職場では PC に繋いで、自宅では付属 AC アダプタで充電するからとりあえず事足りるんですが、出張時等に社外品の USB-AC アダプタで充電できるように対応ケーブルをまた買ってこよう・・・。

投稿者 B : 23:15 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (4) | トラックバック

2010/04/02 (Fri.)

Xperia X10

きました。

ソニー・エリクソン / Xperia (センシャスブラック)

Xperia

まだあまりじっくり触れてないですが、iPhone とは似てるようで全然違う。いろいろと作法の違いに戸惑っていますが、今のところはあちこち洗練されていない印象のほうが強いかな。ただ iPhone とは間違いなく別物なので、一長一短はありそうです。

これからいろいろいじっていきたいと思います。

投稿者 B : 00:33 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック

2010/02/15 (Mon.)

Xperia X10 mini

ソニー・エリクソン、超小型の「Xperia X10 mini」など3機種発表 (ケータイ Watch)

Xperia X10 mini

これにはちょっと衝撃を受けました。ソニエリは今まさに Xperia X10 の発売に向けた準備段階で、バルセロナで開催される MWC(Mobile World Congress 2010)で少なくともスマートフォン系の新端末の発表はあまり期待していなかったのに、いきなりの 3 機種同時発表。キーボードつきの Symbian S60 端末「Vivaz pro」、Android 端末「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」とは!
詳細はウチなんかよりもソニエリ製携帯端末レビューの総本山のほうが圧倒的に詳しいので省きますが(最近こればっか)、国内導入がなさそうな Vivaz pro はともかく、Xperia X10 mini/mini pro については既存端末の単なるバリエーションにとどまらず、兄貴分にあたる Xperia X10 以上に意味のある端末ではないかと思います。

X10 mini/pro は本体や画面サイズを小さくしてプロセッサ性能を控えめにした下位機種ではありますが、そういうスペック云々よりもこのサイズやカラーバリエーションが「普通の携帯電話然」としていることの意味が大きい。これにより「スマートフォンはケータイより大きいもの」という既成概念を覆すことになるので、あとは UI にもう一段のイノベーションが起きるか、あるいはむしろ逆に既存ケータイ的なアプローチで作り込むことで、スマートフォンが普通のケータイの市場を侵食する可能性が出てくるのではないかと思います(もちろんそれだけで簡単に市場が入れ替わるとは思えないので、あといくつかの要素が必要でしょうが)。これはもしかしたら数年後振り返ってみたときに iPhone 登場以来のターニングポイントだったと言える出来事かもしれません。

個人的にはちょっと理解できないのが X10 mini pro の存在です。私は iPhone のフリック入力に慣れてしまったので、もうスマートフォンに QWERTY キーボードもテンキーも要らなくね?派。英語圏なら QWERTY キーボードのほうが入力が速いかもしれませんが、日本語であればタッチタイプできない端末でローマ字入力+漢字変換するよりはテンキーかフリック+予測変換のほうが速いユーザーのほうが多そう。なので、国内投入があるとしたら、pro は置いといて X10 mini のほうじゃないかと睨んでいます。
ところで、mini pro とかいう前にノーマルサイズの Xperia X10 pro を忘れてないか?(ぉ

私は通常サイズの X10 のほうを買うかどうかまだ決めてませんが(欲しいのは欲しいけど)、ちょっとこれが出ちゃったからにはもう少し様子見?とか思い始めてしまいました。これで X10 の取り扱いが docomo でなく SBM だったら、今頃「X10 mini も扱います!」と発表されてそうなものですが、docomo だからなあ・・・。

投稿者 B : 23:10 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2010/01/22 (Fri.)

docomo Xperia

待ってた。

ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表 (ITmedia)
iPhoneに勝てる?:スマートフォンを使いやすく――「Xperia」を基点にドコモが目指すもの (ITmedia)
写真で解説する「Xperia」(外観編) (ITmedia)

Xperia

「XPERIA X10」改め日本名「ドコモ Xperia」が正式発表。事前にリークされていた「SO-01B」という名称はあくまで型番で、通り名としては「Xperia」で行くようです。これには軽く胸をなで下ろしましたが(笑、グローバルに展開している「XPERIA」ブランドをそのままこの端末のペットネームにしてしまったのは、個人的にはちょっと残念。

製品の詳細に関してはうちなんかより(主に海外発)ソニエリ製携帯端末レビューの総本山のほうが遙かにクオリティの高い記事を書かれると思うので省略しますが(笑、ひとまず個人的な雑感を。

今回の製品発表で docomo が Xperia を戦略的商品と位置づけているようで、それは今までの docomo のスマートフォン戦略を考えれば歓迎すべきだと思うのですが、「スマートフォンを使いやすく」というのはむしろ機器メーカーが主体となって考えるべきことで、通信キャリアはその端末を(あくまでインフラという面で)ストレスなく利用できる環境を提供することが、キャリアの立場から「使いやすく」するということだと思います。
まあもちろん Android というグローバルなプラットフォームがベースなだけに、ローカライズやアプリ/コンテンツのリコメンドについてはある程度キャリアも面倒を見る必要はありますが、個人的には docomo からこの端末が出てきたメリットは国内サービスエリアの人口カバー率くらいだと思うなあ・・・。もちろん、それはある面では最大のメリットではあるのですが。

私もやはりこれはかなり欲しい端末ではあるのですが、いつどのように買うか思案中です。ほぼ FeliCa 専用端末と化している N-04A はちょっと入れ替えられないし、仕事用に docomo の SIM を入れて使っている W880i(最近稼働率低下中)を機種変するか、いっそのこと海外から SIM フリー版を入手して iPhone 3GS と差し替えながら使うか、どちらかかなあ。いずれにしても価格次第ではありますが。iPhone を置き換えるに足るものかどうか?もけっこう重要だったりします。

投稿者 B : 01:10 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (2) | トラックバック