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2007/02/19 (Mon.)

EM・ONE

イー・モバイル、HSDPAサービスを3月末スタート (ケータイ Watch)
デュアルスライド機構のWindows Mobile端末「EM・ONE」 (ケータイ Watch)

イー・モバイルの HSDPA サービスがいよいよ正式発表。同時期の参入を目指していたはずのソフトバンクが vodafone 買収という荒業と派手な話題づくりで殴りこみを果たしたのに比べるとかなり地味ではありますが、3.5G(HSDPA)からの参入ということでモバイラーとしてはけっこう気になります。まあ、現実的にはサービスエリアの広い先行他社のサービスを年内のどこかで契約しようかなあ、とイメージしてはいるんですが、なかなか下がらないキャリアの PC データ通信料金に風穴を空けてくれるに違いない、という意味では、けっこう期待。

今さら音声通話で勝負してもしょうがない、ということか、当初リリースされる端末はデータ通信カード 4 種(サービス開始直後は PC カードタイプ 1 種のみ)とスマートフォン 1 機種。スマートフォン「EM・ONE」はシャープ製の Windows Mobile 5.0 搭載デュアルスライド端末で、海外で Windows Mobile 6.0 発表とともに出てきているさまざまな端末を見ているとそれほど目新しさはないものの、WVGA・GeForce 搭載・ワンセグ搭載と今考えられる日本のスマートフォンとしてはほぼ全部入りなあたりはけっこう魅力的(シャープ製だし)。
ただ、Windows PC とは似て非なる Windows CE 系 OS の操作感(の悪いところ)は sigmarion II でだいたいイメージできているし、実は W-ZERO3 もちょっとだけ使った時期があったりして「やっぱりフル Windows のほうが・・・」と思っているので個人的にはまだちょっと手を出せませんが、最近にわかにまた盛り上がってきた日本のスマートフォン事情的にも、だいぶ気になるガジェットであることは事実です。

投稿者 B : 22:58 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック

2005/10/29 (Sat.)

W-ZERO3

先日の WPC EXPO で(唯一)気になったデバイス、シャープの「W-ZERO3」を簡単にインプレ・・・。

電話(W-SIM 対応の EDGE 端末)としても使える本端末は、液晶ディスプレイに表示されるソフトキーか電話帳(W-SIM に 700 件登録可能)で電話をかけます。まあ、電源が入ってないと着信できない&待受・通話時間が短いので、電話としては普段は W-SIM 対応の音声端末を使いつつ、基本は W-ZERO3 はデータ通信用として使うのが普通でしょうが。とりあえず電話も使えるよ、くらいのものでしょう。

CLIE(PEG-TH55)とのサイズ比較。
TH55 と比較しても一回り大きいまでいかないサイズ感。重量も約 220g ならば、多機能 PDA としては合格点の軽さじゃないでしょうか。PEG-NX80V だって 235g あったことを考えると、十分軽いと言えるレベルです。

ただ、厚みはこれ(26mm)。PEG-NX80V が 21.8mm ということを考えると、ちょっとポケットに忍ばせて手ぶらでお出かけ、という風に使うのは厳しいかも。
あと、側面のボタン類の質感があまり良くないのも気になる・・・。

ディスプレイをスライドさせてキーボードを露出させたところ。
このスタイルの PC/PDA は OQOSidekick などがあるため初めてではありませんが、今後このスタイルは携帯電話と PC/PDA の中間的なデバイスのステレオタイプになりそうな気配もあります。使ってみた感じでは、キー配列が一部([;]、[:] など)特殊ながら、慣れればそれなりの速度で文字入力できそうな雰囲気。出先から blog に簡単なエントリを投稿したり、POP メールの送受信をするのに便利そうで、うまく携帯電話ではできない部分を任せられそうです。

個人的には現在 PDA では PEG-TH55 をメインで使ってはいるものの、通信環境(WAN)がないのが時々不便に感じることもあります。WinCE ベースのマシンを使うのは初めてではないし、そういえば sigmarion II+AirH" でいろいろ試していた頃は楽しかったなあ・・・などと思い返すと、微妙に危険な予感のするデバイスではありますね。

12 月発売、¥5 万かあ・・・悩ましい。

投稿者 B : 23:22 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック