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2012/02/27 (Mon.)

Xperia acro に Xperia S のアプリをインストールしてみる

なんだか面白そうな情報が出ていたので、私も試してみました。

Xperia Sのシステムファイルがリーク、旧機種の一部をXperia S化する | ゼロから始めるスマートフォン

Xperia S(Xperia NX の海外版)のプリインストールアプリの一部が流出し、これを適用することで Xperia の旧モデルでも最新型と同等のアプリが使えるようになるというもの。
私の知人関係でもこの週末に Xperia NX を購入した人がけっこういるようで、少し羨ましいとは思いつつも、LTE に対応すると言われている夏以降のモデルまで買い換えはガマンするつもりなので、とりあえず Xperia acro にこれを入れてお茶を濁してみることにしました(^^;;

※この作業は当然ながらメーカーや通信キャリアの動作保証外の行為であり、これを実施することによって万が一製品に不具合等が発生した場合はメーカーもキャリアも、もちろん私もサポートするものではありません。インストールする場合はあくまで自己責任の範疇で実施してください。また、作業手順の詳細などに関するご質問にはお答えできません。

Xperia S Apps

ダウンロードした zip ファイルを解凍すると、多数の apk ファイルに加えてバッチファイル(INSTALL.cmd)も含まれていました。

Xperia S Apps

Xperia を PC に USB 接続してこのバッチファイルをダブルクリックするだけで、一通りのアプリが自動インストールされました。が、いくつかインストールに失敗したアプリもあり。どうやら内蔵メモリの容量不足で入れられなかったようなので、それに関しては不要なアプリをアンインストールして容量を空けた上で apk ファイルを acro の microSD にコピーし、microSD 上の apk ファイルを直接実行することでインストールしました。

Xperia S Apps

一通りインストールした直後のホーム画面。

公開されているアプリには Xperia S のホームアプリも含まれていて、インストールすることでホーム画面のデザインが微妙に変わりました。また、新しいライブ壁紙「地球」も追加されたので、壁紙も変更してみました。

Xperia S Apps

今回もっとも変わったのはウィジェット周りじゃないでしょうか。通信系を中心とした各種機能のオン/オフウィジェットは従来のものよりもかなり小型化され、ホーム画面上のスペースを節約できるようになっています。

このほか、ミュージックプレーヤーウィジェットや天気ウィジェットもデザインが変更されています。機能的にそれほど変わるものではありませんが、全体的にデザインがサイバーかつソリッドになった印象。

Xperia S Apps

ミュージックアプリ本体はずいぶんデザインが変わりました。従来は基本的に再生画面がメインで、楽曲を選択する際にはフォルダアイコンをタップするとアーティストやアルバムから絞り込む、という手順でしたが、新しいアプリでは再生中画面とマイミュージックをタブで選択する形になっています。

機能面での改善がどの程度かはまだ分からないので、しばらく使ってみたいと思います。Bluetooth の音切れが少しでも改善されていればいいんですが。

Xperia S Apps

カレンダーアプリもデザインが変わりました。基本的な画面構成はあまり変わっていませんが、スケジュールの同期元(Google Calendar、MS Exchange、Facebook など)によって色が分けられていたり、いちいちメニューを呼び出さなくても月表示/週表示/日表示の切り替えボタンが表示されていたり。細かいところですが、確実に使いやすくなっています。

こんな感じで、全体的にはちょっとしたデザイン変更や機能改善が多く、これを入れたからといっていきなり Xperia acro が Xperia S に見えてくるというほどのことはありません(笑。それでも、周りにつられて早まって買い換えたくなる衝動を抑えるのにはちょうど良いかも(^^;; 少なくとも acro の 1 年間の割賦が終わるまではガマンしないと・・・。

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2012/01/27 (Fri.)

OverLay Magic for Xperia arc

私はスマートフォンの液晶保護シートを半年おきくらいの頻度で貼り替えていますが、Xperia arc の保護シートも半年ほど使ったら細かいキズが随分ついてきました。

OverLay Brilliant for Xperia arc

arc は業務用スマートフォンとしてけっこうハードに使っているので、このくらいのキズはまあ仕方ないでしょう。
いつも使っている OverLay Brilliant for Xperia arc をまた買っても良かったんですが、ちょっと前に発売された新型を試してみたかったので、Vita 用の OverLay Brilliant と一緒に買ってみました。

ミヤビックス / OverLay Magic for Xperia arc SO-01C

OverLay Magic for Xperia arc

キズ修復・耐指紋タイプの新型「OverLay Magic」シリーズです。最近、スマートフォン用ケースや液晶保護シートでいわゆる「スクラッチリペア」ものが流行っていますが、これもその類のもの。

「スクラッチリペア」とは、塗装や保護シートの素材に、自己治癒系の素材を使ったもののことです。通常の素材だと、キズがついたときに素材の分子結合が切れてしまうので元には戻りませんが、スクラッチリペアでは弾性のある材料を使うことで、キズがついても分子結合が切れるのではなく「表面が凹む」ような反応になり、細かな擦り傷程度であれば時間の経過とともに元に戻るという原理です。最近になって妙に注目されていますが、私が愛用していた PCG-X505/SP の頃から存在する技術で、NEC 製のモバイル PC なんかでも広く採用されているものですね。

OverLay Magic for Xperia arc

貼り替えてみました。

見た感じでは、光沢感も透明感も OverLay Brilliant と見分けがつかないくらい、違いが分かりません。同じようなスクラッチリペアタイプでも、こないだ買ったバッファローコクヨ製 iPod nano 用保護シートはハーフグレアっぽい質感だったので、これは嬉しい誤算。

OverLay Magic for Xperia arc

比較のために OverLay Brilliant を貼った Xperia acro と並べてみました。acro のほうも実は年明けに貼り替えたばかりなので、新品に近い状態。
じっくり見比べると微妙に色味が違って見えるようにも感じますが、これは保護シートのせいというよりは液晶の個体差か視野角によるものじゃないかと思います。光沢感、透明感といった画質面での差異は OverLay Brilliant と OverLay Magic ではほとんどないと言って良いんじゃないでしょうか。むしろ Brilliant の存在意義がなくなっちゃうんじゃないかと思ってしまうくらいです。

ただし操作感については違いがあって、OverLay Magic のほうは PCG-X505/SP の天板表面を触ったときみたいな引っかかりというか、弾力性を持った抵抗を微妙に感じます。アンチグレアタイプのサラサラ感に比べると、Brilliant も Magic も滑りにくいという点では大差ないのですが、確かに違いはありますね。ただ慣れで吸収できる範疇かなとは思います。うまく扱うコツはフリックやピンチ操作の際にあまり指を強く押しつけないこと。
キズ修復に関しては、爪で表面に細かいキズをつけた程度なら、時間が経てば確かに自己治癒しますね。これなら半年程度使った後でも Brilliant ほどはキズが残らなさそうです。

これなら今後のスマートフォン用保護シートは OverLay Magic シリーズ一択でも良いような気がしてきました。実は OverLay Magic の画質への影響がよく分からなかったので、画質を重視したかった Vita ではとりあえず Brilliant のほうを選びましたが、Vita も OverLay Magic で良かったかもしれません。

ミヤビックス / OverLay Magic for Xperia arc SO-01C

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2012/01/10 (Tue.)

Xperia ion/S/NX/acro HD

ソニーがソニエリの新社名を発表、Xperiaもソニーブランドで登場 - ケータイ Watch

CES で Xperia の新製品が発表になった模様。Xperia ion、S、NX、acro HD の 4 機種。Xperia NX は Xperia S の日本向け仕様とのことなので、実質的には 3 機種ですが。

国内で発売される 2 機種に関しては、共通する仕様は以下のとおり。

  • ディスプレイ:4.3inch 1280×720
  • OS:Android 2.3(国内向けの Android 4.0 アップデートについては未発表)
  • CPU:Snapdragon S3 MSM8260(1.5GHz デュアルコア)
  • メモリー:1GB
2011 年世代のモデルからの進化としては、デュアルコア化+HD ディスプレイ化が主なところですね。Android 4.0(Ice Cream Sandwich)へのアップデートについては国内向けは未発表ですが、まあやらないということはないでしょう。2012 年モデルとしては順当な進化と言えそうですが、どちらも LTE に非対応というのが残念です。 いっぽうで、海外向けの Xperia ion はこのベーススペックに加えて 4.6inch 1280×720 液晶に LTE、という仕様。これが国内発売されないのが悔しい。

で、NX と acro HD の差分はこんな感じ。

    Xperia NX
  • ストレージは内蔵 32GB のみ(microSD 非対応)
  • microSIM カードスロット搭載
  • カラバリはブラックとシルバー
    Xperia acro HD
  • ストレージは microSD カード(標準添付は 16GB)
  • ノーマル SIM カードスロット搭載
  • ワンセグ、おサイフ、赤外線、防水対応
  • カラバリはブラック、セラミック(ホワイト)、アクア(ブルー)、サクラ(ピンク)の 4 色

本体デザインは NX と acro HD でずいぶん違いますが、基本的には arc/acro それぞれをデュアルコア化+HD ディスプレイ化した進化版という感じですね。ただ、機能的には上位であるはずの acro HD が「with」シリーズで、機能的には無難な NX のほうが「NEXT」シリーズというのは違和感があります(´д`)。
あと、acro HD は acro とデザインテイストは似ていますが、なんか arc/acro にあったボディラインや塗装のセクシーさがごっそり失われてしまったように見えて、イマイチ物欲が湧かないのが微妙です。広報用写真がイマイチなだけで、現物を見たら印象が変わる、というのなら良いんですが・・・。

私は Xperia acro を 12 回割賦で購入したので、2012 年にデュアルコア+ICS+LTE な acro 後継機が出たら機種変しようと思っていました。acro HD は(ICS へのアップデートが正式発表されれば)それにかなり近いのですが、LTE がないのが惜しすぎる。まあ今はまだ LTE の基地局が多くないので、入っていてもさほど恩恵は受けられませんが、最近は FOMA よりも Xi のほうが料金面で優遇を受けられることが多いこともあるし。
ということで、私の個人用スマートフォンとしてはいったん NX/acro HD は見送りの方向で、夏モデルか秋モデルで LTE 対応な全部入り端末(まあ、私が欲しいのは FeliCa だけだけれど)が出てくることを引き続き待ちたいと思います。

我が家の場合は、むしろウチの奥さんがそろそろ本気でスマホを欲しがりだしているので、奥さん用として NX/acro HD のどちらかを導入する可能性が高いです。奥さん的にはママ友とのアドレス交換のために赤外線つきのが欲しいそうですが、今後周囲のスマホ率が高まっていくことを考えると、赤外線に固執するよりは QR コードBump でやりとりさせるようにしたほうが良さそうだし、必須というほどでもないかな。となると NX でも acro HD でも気に入ったほうを買えば良いということになりますが、防水対応で acro HD に分がありそうな気はします。
ただ、1 年やそこらで買い換える私ならともかく、3~4 年は使い続けるであろうウチの奥さんのような人にこそ先行投資で LTE 対応端末を買うべきかとも思います。まあ Xi の基地局が遍在的に使えるようになるまで 2~3 年はかかるだろうから、次の買い換えのときでも良いんですけどね。

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2011/12/09 (Fri.)

Xperia arc/acro 向け PlayStation Store オープン

Xperia arc/acroがPS Store対応、"みんGOL"を無料配信 - ケータイ Watch

先日のファームアップ時に予告されていた、Xperia arc/acro 向けの PlayStation Store がオープンしたので、さっそく使ってみました。

Xperia acro with PlayStation

前回のファームアップ時には「準備中」という、素人の工事中ホームページかよ!と突っ込みたくなるほどのやる気スイッチ行方不明状態(ぉ)だったサイトに、PlayStation pocket および PlayStation Store アプリへのダウンロードリンクが追加されていました。ということで、喜び勇んでダウンロード。

Xperia acro with PlayStation

ダウンロード→インストールが完了すると、アプリケーショントレイに「PS pocket」「PS Store」の 2 つのアプリアイコンが追加されています。

Xperia acro with PlayStation

「PS Store」を起動すると、PlayStation Store の画面が現れます。もうトップページとかカテゴリとかそういう概念も全くなく、いきなり公開中のゲーム一覧が出てくるという投げやりなストアですが(ぉ)、まだ 20 個あまりしかないから作り込んでもしょうがないという感じでしょうか。
これから 2 ヶ月間はみんゴル 2 が無料配信中のようなので、とりあえずダウンロードしてみましたが、みんゴル 2 はさすがにもう飽きた感が(´д`)。PS1 時代にちょっと興味があったけど結局やらずじまいだったワイルドアームズかアークザラッドあたりでも買ってみるかなあ・・・。

Xperia acro with PlayStation

ゲームをダウンロードすると(とりあえずみんゴル 2 をダウンロードしてみた)、アプリケーショントレイ内に単体のアプリとしてアイコンが表示されます。

Xperia acro with PlayStation

で、PS pocket というのは何をするアプリかというと、PS Store でダウンロード購入したゲームタイトルのランチャーというか、ポータル的な位置づけのようです。多数のアプリアイコンが並ぶアプリケーショントレイではなく、ゲームタイトルだけがまとまったランチャーの中から起動したほうがいい(かつ、この画面の右上のアイコンから PS Store にもアクセスできる)ということですかね。たくさんゲームを買うようなユーザーにはいいアプローチかもしれません。

ちなみにみんゴル 2 の場合はゲームデータだけで 38MB くらいあって、Xperia acro の内部ストレージの実効容量は 380MB 程度しかないので、いくらなんでも厳しいです。設定からゲームデータを microSD カード領域に移動させたほうが良いでしょう。

Xperia acro with PlayStation

ゲーム(みんゴル 2)のプレイ画面。画面サイズが小さいので、オンスクリーンコントローラの表示領域が相対的に大きくなってしまい、ゲームタイトルによっては操作しづらいかもしれません。

Xperia acro with PlayStation

このオンスクリーンコントローラは表示位置やサイズ、デザイン(デフォルトの透過、あとブラックとホワイトから選択)が変更可能です。小さな画面サイズを考慮してか、SELECT/START ボタンを隠す設定にすることもできるようです。

とりあえずみんゴルは移動時間中のいい暇つぶしになるかな、という程度ではありますが、正直今のところ他にそこまでやりたいゲームが出てきてないというのが本音(´д`)。せめて FFVII くらいは早く移植してほしいところではありますね・・・。

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2011/11/18 (Fri.)

Xperia acro+MW600 でリモコン操作ができなくなった件

ちょっと前から Xperia acro+MW600 の組み合わせで、MW600 側のリモコンから Xperia のミュージック/ギャラリーアプリの操作ができなくなっていました。

音量の調整はできるんですが(これは MW600 が自前のアンプを内蔵しているから)、操作ができないと再生停止や曲送り/戻しの際にいちいち Xperia 本体を取り出してロック解除して・・・という手間が発生するので、非常にめんどくさい(´д`)。いろいろググってみたんですが、「初期化したら直った」みたいな報告しか上がっていなくて、それじゃトラブルシューティングにならないでしょう(´д`)、と少し探ってみました。
結果、どうも怪しいのはプリインストール以外のメディアプレイヤー系アプリを追加したこと。標準のギャラリーでは動画の選択がいまいちやりづらかったので、もう少し多機能なプレイヤーをいくつか試してみていたのが原因かもしれない、ということで、それらをアンインストールしてみたところ、見事に当たりでした。

試していたメディアプレイヤーアプリは「nswPlayer」「Meridian」「MX 動画プレーヤー」「Zimly」「たっちプレーヤー」の 5 種類。この中で少なくとも nswPlayer はシロだったんですが、他の 4 つはどれが真犯人かいまいち不明。少なくとも Meridian は標準のギャラリーのリモコン操作を乗っ取ってしまうことが分かったんですが、それ以外にも悪さをしてるアプリがあるっぽいんですよね。ひととおりアンインストールした後にもう一度全部インストールしても再現性がないので、もしかするとインストールする順序によったりするのかもしれません。
とりあえず、動画プレイヤーアプリでは nswPlayer が無難に使いやすいので、音楽は標準のミュージックアプリ、動画は nswPlayer を使っていくことにしようかと。

ともあれ、MW600 から操作できるようになって再び快適な環境になりました。MW600 を買って以来、目に見えてウォークマンの出番が減っているので、リモコンが使えないのは本当につらかった・・・。

ソニー・エリクソン / MW600

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2011/11/15 (Tue.)

USB クレードル Xperia acro

Xperia arc 用のクレイドルが便利だったので、acro 用も購入しました。

USB クレードル Xperia acro

USB クレードル Xperia acro

FeliCa やワンセグが入っている以外は大部分が共通な Xperia arc と acro ですが、薄さ(背面の形状)と microUSB 端子の向きが逆なために、arc と acro では同じクレイドルが流用できません。なので、もったいないと思いつつも acro 用を別途購入する必要がありました。
パッと見では arc 用のクレイドルと全く同じように見えますが、細部は微妙に異なっています。

USB クレードル Xperia acro

クレイドルを上から見ると、arc 用ではアーク形状になっていた背もたれの部分がストレートになっていることが分かります。また、microUSB 端子が arc 用とは逆向きについています。この向きさえ逆でなければ acro 用のクレイドルに arc も使えたかもしれないのに!(´д`)

USB クレードル Xperia acro

とはいえクレイドル本体の基本設計は arc 用と共通で、microUSB コネクタの向きと背もたれの形状を変更しただけ・・・と思いきや、よく見ると電源接続用のコネクタが miniUSB から microUSB に変更されていました。なぜここでこんな微妙な仕様変更を、という気もしますが、まあこっちのほうが合理的なのは確かです。

USB クレードル Xperia acro

微妙な変更といえば、バッテリ単体充電スロットのほうも変わっていました。バッテリを単体でセットして充電するスタイルは変わっていませんが、クレイドルが arc 用と同じサイズなのに Xperia acro 本体が arc よりも分厚いため、そのしわ寄せでバッテリがクレイドルから微妙にはみ出てしまうという(笑。これはダサいけど、取り外しがしやすくなったという見方もできますかね(ぉ

USB クレードル Xperia acro

ということで「とりあえず挿せば充電」ができるようになり、充電の取り扱いがラクになりました。とはいえ microUSB 端子での充電は、汎用ケーブルでできるので取り回しやすい反面、コネクタの抜き差しがしにくい(扱いが雑だと破損の原因にもなりやすい)のが難点ですね。とはいえ今さら独自コネクタというのも使い勝手が悪いし、やはり今後は非接触充電の普及に期待するしかないですかね。

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2011/11/08 (Tue.)

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

Xperia arc/acro(無印と ray も)の新ファームウェアがリリースされたので、さっそく当ててみました。

Xperiaシリーズに機能追加、PSゲームも利用可能に - ケータイ Watch

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

プラットフォームは Android 2.3.4 ベースにアップデート。先日発売された国内版 Xperia PLAY も機能的にはほぼ同等のものだと思われます。

OS はマイナーバージョンアップにすぎませんが、機能的にはかなり細かなブラッシュアップが進められているようで。POBox Touch のアップデート(私は ATOK 派なのでほとんど使っていませんが)、Wi-Fi テザリング対応、PlayStation Certified 対応、など意欲的な進化を遂げています。けっこうあっさり見限られてしまう Android スマートフォンも少なくない中、これだけ積極的にサポートしてもらえると、買う側としても安心できますね。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

アップデートしてすぐに気づいたのがメールアプリ。アイコンの右上に受信件数が表示されています。iOS ではこういうのがけっこう普通でしたが、もしかして Xperia では初じゃないでしょうか?今までは通知機能の中になら受信件数等の情報が出ていましたが、アイコン上に見えるのはすごく助かります。特に仕事メールの処理に使っている arc のほうはありがたい機能。アプリ側の実装も必要なのだと思いますが、他のアプリでも対応してほしい。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

それからフォルダ表示。今まではフォルダアイコンでの表示だったところが、フォルダ内に入っているアイコンが最大 4 つまで、ホーム画面上から見える表示になりました。Xperia mini シリーズに搭載されている「4 コーナー UI」的な考えの派生型でしょうが、これまた便利。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

アプリケーションドロワーにもなんかずらっとアイコンが追加されています。「エリアメール」以降の分が今回追加されたアプリ。エリアメールは重要だし、Video Unlimited や PS Store あたりまでは(人によって使う使わないはあるにせよ)まあいいんですが、Mobageェ・・・(´д`)。とりあえず今後もまず使わないアプリは速攻削除で。

PS Store は 12 月オープン予定とのことですが、「始めよう」とか言われるとついタップしてみたくなるじゃないですか。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

で、これ・・・。

正式オープン前なのは分かるけど、もう少し期待感を持たせるような何かくらい表示してくれてもいいんじゃないですかね・・・。明らかにやる気が感じられない(´д`)。FFVII を移植してくれたらプレイするのもいいかな、と思ったんですが、これじゃあねえ。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

今回のアップデートで注目すべき機能の一つはスクリーンショットを自前で撮れるようになったこと。今までは PC に接続して Android SDK の DDMS で・・・というけっこう面倒な手順を踏む必要があったのが、電源ボタン長押しで出てくる終了オプションから自前キャプチャできるようになりました。終了オプションからキャプチャ、というのは Windows の「スタートボタンから終了」と同じくらいセンスがない実装だと思うのですが(´д`)、今の Android だとこのへんが限界なんですかねえ。GALAXY S II では iPhone のように「ホームボタン+電源ボタン」で撮れるようですが、iPhone より大きい本体サイズのマシンじゃ片手で撮りづらいし・・・。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

キャプチャした画像は Xperia 内の「/sdcard/Pictures/」ディレクトリに自動保存され、同時にプレビュー画面が表示されます。この画面内からインテント機能を使って他のアプリに共有(添付としてメールアプリに送ったり、Twitter で共有したり・・・)することができるので、キャプチャを撮った次のアクションがしやすくなっています。
私の場合は、スクリーンショットは blog エントリー用等で複数枚まとめて撮ることが多いので、相変わらず DDMS で撮ったほうがその後の加工も PC でやるし、結局ラクなんですが・・・。

Xperia arc/acro Build 4.0.1.C.1.9

あとはテザリング機能ですかね。中身は先日 Xperia X10 を Gingerbread 化したものとほぼ同じですが、現在メインで使っている arc/acro でこれができるというのが嬉しい。ただ、テザリングは通話端末で使うとパケット料の上限が上がってしまうので、テザリングするなら代わりにイーモバか WiMAX は解約しようかなあ・・・という気分になってきますね。これが LTE 端末だったら迷わずイーモバも WiMAX も解約して、テザリング一本化も考えるところですけど。

arc も acro もこれまで複数回のアップデートで、本当に安定して使いやすい端末に進化したと思います。Gingerbread 世代のスマートフォンとしてはほぼ完成形に近いと言って良いのではないでしょうか。次の Ice Cream Sandwich 世代へのアップデートがサポートされるかは不明ですが、まだしばらくは面倒を見てほしいところですね。

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2011/10/18 (Tue.)

docomo のスマートフォン 2011 年冬春モデル

NEXT/with/STYLE/タブレットにシリーズを一新:Xi対応スマホが登場、デュアルコアCPUやHD液晶搭載機も――ドコモ、2011年度冬春モデル25機種を発表 - ITmedia +D モバイル

docomo がスマートフォン/フィーチャーフォンの冬春モデル(このくくりもどうなんだ)を一斉に発表。なんかもう先週あたりから漏れてきていたのと、個人的には Xperia の新製品がなかったのとでそれほど興味はないんですが、最近スマートフォンへの機種変に前向きな奥さん用の機種選定という意味では気にしていたりします。

とはいえ、4~4.5inch 液晶搭載のタッチパネルスマホばかりよくもこれだけ揃えたなあ、という金太郎飴っぷりではあります(´д`)。「NEXT」「with」というシリーズ名を導入したことで、結局 docomo はフィーチャーフォンでやったことをスマートフォンでもう一度やろうとしている、というのが改めて明確になった格好で、似たようなスペックでカラバリやデザインバリを揃えただけ、みたいなのは私の興味の対象外。

そんな中で、気になるのはやっぱり LTE 対応の 4 機種(余談ですが、サービス名は「Xi」なのに端末名は「LTE」ってどっちの名前を一般化させたいのかさっぱり)。ワンセグ、おサイフ、赤外線、防水と「和式」要素全部盛りにした富士通「ARROWS X LTE」と NEC「MEDIAS LTE」。ワンセグとおサイフを入れた LG「Optimus LTE」、和式要素ほぼナシでワールドワイドモデルをほぼ LTE 化しただけの「GALAXY S II LTE」という、韓国勢がスタンスの違いを明らかにしたのは興味深い。
ともあれ奥さんの買い換え目線で選ぶと、ママ友とのメアド交換に赤外線機能必須(逆にそれ以外の和式機能は不要)なので、LTE の中だと ARROWS X か MEDIAS でしょうが、デザイン的にはほぼ ARROWS X 一択だろうな、という雰囲気です。

現時点では既に docomo を問わずほぼ全てのキャリアが 3G トラフィックのオフロードに苦労していることもあり、個人的にはこれからスマートフォンを買う(そして 2 年使う)なら LTE 対応を選んでおくべきだろうと思います。まあ、Android 的には Ice Cream Sandwitch(Android 4.x)前のこの時期に Gingerbread(Android 2.3)の機種を買うのももったいない気がしますが。
Xperia ユーザー的には、今年の状況を見る限り、「年明けのハイエンドを買っておけば 1 年は大きく変わらない」という傾向がありそうなので、来年の春モデルにデュアルコア+LTE+ICS な Xperia が出たら、それを買っておけば間違いないような気はしていますが、まあ直近では技術革新が速い分野なので、来年のことを言うとそれこそ鬼に笑われますかね。

とりあえずウチの奥さんには ARROWS X を一度見せて反応を伺ってみよう・・・。

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2011/10/15 (Sat.)

USB クレードル Xperia arc

Xperia arc 用のクレイドルを購入。

USB クレードル Xperia arc

USB クレードル Xperia arc

フィーチャーフォンと違ってスマートフォンではクレイドル(充電スタンド)が純正オプションで用意されていないことも少なくなく、基本的に「帰ったらクレイドルにポン置き充電」派な私は正直言って不満。でもノーブランドながら Xperia arc 用のクレイドルを見つけたので、買ってみました。

USB クレードル Xperia arc

本体は横置きでセットします。縦置きよりも場所は取りますが、充電用の microUSB 端子が本体の横に付いているんだからしょうがない。一応、スライドショーや動画再生するにはこのスタイルが良いんでしょうが、私の場合は自宅ではタブレットなので、わざわざスマホをこうやって使うことはないかな。

スタンド部分のクリアランスはかなりギリギリに作られています。monCarbone のリアルカーボンケースなら装着したままでもセットできますが、微妙に USB の接触がシビアになってしまうくらい、ギリギリ。0.6mm 厚のカバーでこれなので、他のケース/カバー類はまず使えないと思った方がいいでしょう。

USB クレードル Xperia arc

このクレイドルには本体だけでなく予備バッテリ(BA750)も同時充電できるよう、バッテリ単体の充電スロットがついています。私は普段は予備バッテリを持ち歩いてはいませんが、出張や旅行用に 1 本持っているので、これは重宝するかも。

しかしインジケータやシルク印刷、もっと言えば本体の質感そのものまで安っぽくて、いかにもノーブランドといった風情なのが、正直気に入りません。他に選択肢もないし、使い勝手は良いんですが・・・。

USB クレードル Xperia arc

Xperia arc 本体の充電は microUSB ですが、このクレイドルへの電源供給は miniUSB コネクタになっていました。普通に microUSB だと思っていたので意表を突かれましたが、最近のモバイルガジェットの microUSB 化によって手元の miniUSB はもう捨てるほど余ってきているので、ちょうど良かったか。

USB クレードル Xperia arc

このクレイドル、ビザビで注文したところ、特典としてバリューウェーブ製の USB AC アダプタが付属してきました。まあ何の変哲もない USB AC アダプタですが、出力が 1A あるので本体とバッテリの同時充電にも対応。助かります。

本当はこのクレイドル、Xperia acro にも使いたいところなんですが、スタンドが arc 背面のアーク形状にぴったり合わせてあるのと、arc と acro では microUSB 端子の向きが天地逆についているという訳の分からない仕様違いにより、使い回し不可(´д`)。でもモノ自体はそこそこ気に入ったので、acro 用も買おうかな・・・。

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2011/10/07 (Fri.)

monCarbone Xperia arc 専用リアルカーボンケース

Xperia arc にはカバーやケースをつけずに運用するつもりでいたんですが、この魅力にはあがなえなかった・・・。

monCarbone / ARCARBON Carbon Fiber Case (ミッドナイトブラック)

ARCARBON

リアルカーボン製カバーですよ。カーボンルックじゃなくて、リアルカーボン。ここ重要(ぉ

6 月に、ビザビの blog で試作品の写真を見てから、出たら絶対買おうと思っていました。

ビザビ・京都室町通信 » [Xperia_Report] Deff製Xperia arc用カーボンカバー(試作)を試す。

パッケージも凝っていて、「Breathtakingly Thin(あっと言わせるほど薄い) / 0.6mm | Featherlight(羽根のように軽い) / 8grams | Uniquely Stylish(独特のスタイリッシュさ)」という大げさな謳い文句に、自信が表れています(笑。

ARCARBON

カラーはミッドナイトブラック(光沢あり)、ミステリーブラック(光沢なし)、ルミナスシルバー(光沢あり)の 3 種類。珍しいのはミステリーブラックですが、艶ありカーボンに魅了されてはや 7 年(ぉ)もうミッドナイトブラックしか眼中にありませんでした。このカーボン目と光沢のためなら、毎日のふきふきも厭わない。
ああっ、この光沢とカーボンの目だけでご飯 5 杯はイケル(ぉ

ARCARBON

リアルカーボンなので、装着してしまうと見えない裏側にもカーボン目がしっかり見えています。このカーボン地、見た目重視の「綾織り(あやおり)」ではなく、強度重視の「平織り(ひらおり)」のプリプレグを選択しているという本物志向なところも、monCarbone の魅力です。

ARCARBON

薄さ 0.6mm、軽さ 8g というのは伊達ではなく、実際にカーボンの端面を見るとその薄さに驚きます。装着時の感触も、他のケースに比べるとほとんど違和感がなく、まるで何もつけていないかのよう。せっかくの arc の薄さをスポイルしたくないという理由で今までカバーをつけずに使ってきましたが、これなら許せる。

ARCARBON

本体に装着したところ。背面はソニエリのシンボルマーク「Liquid Identity」の部分をちゃんとくり抜いてあるあたり、ソニエリファンの気持ちをちゃんと解っていらっしゃる。

あと、この際気分転換にストラップも変更。愛用ポケットリングの「ディープパープル」を選んでみたら、光沢カーボンの雰囲気と相まって、微妙に怪しい感じに(笑。

ARCARBON

このカバーは側面まで覆うことで本体に固定されるので、本体の周囲を巡っているシルバーの縁取りが隠れてしまうのがちょっと残念なところ。まあ、この縁取りを生かそうとしたら、電池カバーを交換するタイプのカバーでないといけないので、それも難しそうですが。

ボタンやコネクタ類はひととおり避けるような切り欠きが施されていますが、唯一困ったのは電源ボタンが押しづらくなったこと。ただでさえ押しにくい arc の電源ボタンが、0.6mm とはいえ厚みのあるカバーが増えることで、さらに押しにくく(´д`)。これは PowerShot S90 につける赤いレリーズボタンのように、何か上から貼るものが欲しいですね・・・。

ARCARBON

私が使っている arc のカラーはミッドナイトブルーですが、ブルーと言っても正面は真っ黒なので、カーボンブラックとの相性は悪くありません。ただ、ミッドナイトブルーの背面、ダークブルーからシルバーに向かって絶妙にグラデーションしていくカラーリングは気に入っていました。カバーによってそれが隠れてしまうのは残念ですが、この美しいカーボン目ならそれを補って余りある。

ARCARBON

iPhone 3GS で使っていた OSIR のリアルカーボンケースと比較してみました。2 年ほど使ったケースなので、かなりくたびれてはいますが。
同じ光沢カーボンのケースですが、ARCARBON のほうが織り目が斜めに入っていて、なおかつ Xperia arc の背面の形状とも相まって、何とも言えずセクシーに感じます。OSIR のほうも、滅多に他人とかぶることがなかったし、かなり気に入っていたんですけどね。

ということで、カーボンフェチな方々には強力にオススメしたいケースだと思います。かなーり気に入った。

monCarbone / ARCARBON Carbon Fiber Case (ミッドナイトブラック)

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投稿者 B : 18:00 | Mobile | Smartphone & Tablet | コメント (0) | トラックバック