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2017/05/15 (Mon.)

ERECTA のキャスターをウレタン製からエラストマー製に変更

我が家で使っている何棹かのホームエレクター製シェルフのひとつにつけていたキャスターが、気づいたら経年劣化でボロボロと崩れてきていました。

Home ERECTA ウレタンキャスター

通常のプラスチックキャスターよりも径が大きく、また床面も傷つけにくい素材ということで選びましたが、まあウレタンだから加水分解はしますよね...。確か前の前のアパートにいた頃に買ったやつだから、十年余り使えばじゅうぶんもったほうと言えるでしょう。
このままではシェルフを動かすこともできないし、動かしたところでフローリングに黒い跡がつくだけなので、キャスターだけ買い換えました。

ホームエレクター / エラストマーキャスター (グレイ)

Home ERECTA エラストマーキャスター

エレクターのキャスター、以前はプラかウレタンかしかなかったように記憶しているんですが、いつの間にかエラストマー製が出ていたんですね。というわけで試しに買ってみました。

エラストマーというのは一眼カメラのグリップやイヤホンコードの被膜によく使われているポピュラーな素材です。

Home ERECTA エラストマーキャスター

エレクター本体への取付は、平ワッシャーとスプリングワッシャーを介して取り付けるわけですが、何と取付用のレンチが「キャスター 1 個に対して 1 本」付属してきます。標準はキャスター 2 個セットなので、1 セットに 2 本ついてくることになります。つまりシェルフ一棹でキャスター 4 個買った場合は、レンチも 4 本ついてくるというわけです。製造上の都合とはいえ、なんという無駄。

Home ERECTA エラストマーキャスター

取り付けてみました。ウレタン製に比べ、キャスター自体が軽いこともありますが、キャスター 1 本に車輪が 2 個ついていることもあるのか、以前より軽い力で動かせるようになった気が。

エラストマーとて加水分解と無縁なわけではありませんが、まあここは消耗品だと思って壊れたら買い換えるしかありません。何年くらいもつか、様子を見てみようと思います。

ホームエレクター / エラストマーキャスター (グレイ)

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2016/11/08 (Tue.)

Aeron Remastered

「アーロンチェア」22年ぶり刷新 「リマスター版」来年初頭に発売へ - ITmedia ニュース

Aeron Remastered

高機能ワーキングチェアの代名詞である「アーロンチェア」が 22 年ぶりのリニューアルを年明けに行う、とのこと。上位モデルではなくモデルチェンジの位置づけ、ということでいいんですかね。

私も長年の憧れだったアーロンを購入してから、改めて数えてみるとこの冬でちょうど 10 年が経過します。在宅時に座っている時間でいえばソファよりもダイニングチェアよりもマッサージチェアよりもアーロンが圧倒的に長いはず。それでも、この 10 年さしたる不具合も故障もなく、快適な座り心地を提供してくれています。高かったけど買って良かったと思っています。

新しいアーロンチェアは、基本的なスタイルは従来モデルのものを踏襲しながら、ポスチャーフィット(腰~背骨周辺のサポート)の改善と調節方法の変更(レバー式からダイヤル式になり微調整がしやすそう)、新しいカラーバリエーションといったあたりが変更点の模様。既存ユーザー的にはそれほど悔しくないモデルチェンジでホッとしていますが、慢性的な腰痛持ちとしては新しい「ポスチャーフィット SL」が気になっています。より背骨の高いところまでしっかりと支えてくれそうで、既存のポスチャーフィットがもう少し強めに支えてくれてもいいのにと思っている私としては、旧アーロンチェアに新ポスチャーフィット SL が換装できるなら、これだけ部品取り寄せして交換したいくらい(笑。

今のアーロンは気に入っているのであと 10 年はこれで戦おうと思っていますが、新アーロンも発売されたら試し座りしに行きたいですね。

投稿者 B : 22:00 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/05/16 (Sat.)

fantoni GX

書斎のデスクを買い換えました。

fantoni GX GX-127H (濃木目)

fantoni GX

今まで使っていたのは、社会人になって間もない頃にホームセンターで買った、サイドワゴンセットで確か 29,800 円とかの適当なやつ。思いのほかしっかりしていて今まで特に不具合なく使えていましたが、あまり高級感もなかったのと、天板の縁が丸く面取りされているせいで、クランプで固定するタイプのデスクライトやヘッドホンハンガーがきっちり固定できず、次第にずれてくるのが困りものでした。なので机の買い換えは数年前から健闘していたんですが、ようやく実行に移せました。

製品選びは迷いましたが、シンプルで扱いやすくそれなりに高級感があるものを...と思って探した結果、イタリアの fantoni というメーカーが作っている「fantoni GX」が気に入りました。
イタリア製品というと、自動車に代表されるような曲線を活かした官能的なデザインをイメージしますが、これはむしろ北欧メーカーと言われたら信じてしまいそうな、シンプルで直線的なデザインが私の琴線に触れました。

fantoni GX

天板は一枚板ではなく、リサイクル材を用いたパーティクルボード。なので質感はそこそこですが、安っぽさはありません。強度については天板裏面に二本のスチール製レールが敷かれているので、パーティクルボードながら全く不安を感じません。

届いたら自分で組み立てるわけですが、天板自体は他の fantoni G* シリーズと共通で、脚だけが異なる仕様になっているので、さまざまな脚が取り付けられるように多くのネジ穴が空いています。

fantoni GX

ワゴン(別売)もセットで購入。深さのある引き出しのおかげで使いでがあります。下二段の引き出しは同時に開かない安全仕様。

fantoni GX

セパレートデスクトップ型の PC を使っているとどうしてもデスク周りがケーブルでゴチャゴチャしてしまうので、オプションのワイヤーケーブルトレーを使ってケーブルや電源タップをまとめ、足下をスッキリさせています。

fantoni GX

スペースの都合で fantoni GX シリーズの中でも最も小さい W1200×D700×H720mm のものしか置けませんでしたが、これでようやく「大人の書斎」という空間が出来上がったので満足です。ただデスクの高さはあと 10cm くらい高い方が良かったかなあ...。同じシリーズで上下昇降脚タイプのものもあったので、そっちにすれば良かったかも。

天板にクランプがちゃんと固定できるようになったので、ここからさらにもう少し拡張することを検討中です。

投稿者 B : 23:00 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/03/22 (Sun.)

リビングのカーペットを買い換え

我が家は年末に大掃除をしなかったんですが、いろいろと生活環境も変わるこの年度末になってようやく大掃除がてら自宅の整理をしています。家具もいくつか入れ替えていて、その中の一つが懸案だったリビングのカーペット。

今までは子供が小さかったので、よくある EVA スポンジ素材のジョイントフロアマットを使っていました。これがかなりボロボロになってきたので、そろそろ多少の分別もついてきたし、ということで、カーペット的なものを購入しました。
とはいえカーペット選びってなかなか難しい。ちょうどいいサイズでデザインも好みで、というのがなかなか見つかりません。ならば DIY してしまえ!と、こういうのを買ってみました。

東リ / ファブリックフロア スマイフィール アタック 350

ファブリックフロア

40cm×40cm のタイル状のカーペットを組み合わせて、好きなサイズ・柄にできるというもの。これならばサイズは自分の自由にできます。豪奢な感じのカーペットにはならないけど、私はカチッとしてスッキリしたデザインのほうが好みなので、これでいい。

ファブリックフロア

毛足はそれほど長くありません。毛足が長いカーペットは気持ちいいけど、埃が舞いやすくてそれがリビングの AV 機器の不調や故障の原因になりやすいので、これくらいがちょうどいい。クッション性もそこそこあって、これならこの上で子どもが遊んだり、玩具をちょっと落としたりしても大丈夫そうです。

ファブリックフロア

裏面には滑り止めというか吸着する素材が使われていて、この上で多少激しく動いても(子どもが走り回ったりでんぐり返ししたりしても)まずずれることはありません。タイル状のカーペットを並べるだけという使い方なので、これでずれやすかったら扱いづらいことこの上ないわけですが(笑。

ファブリックフロア

リビングのフロアに敷いてみました。カラーは「つち縞」と「つち」の組み合わせで、周囲の「つち」は自分で 20cm 幅に切って使用。縞柄のものは模様がランダムで入っているため真っ直ぐ並べても模様が揃うことがないため、交互に向きを変えて並べることが推奨されています。我が家の家具は基本的にブラウン×ホワイトで統一しているので、まるで最初から揃えて導入したかのような一体感。

手入れもしやすそうだし、デザイン・サイズともに気に入った感じに仕上がって満足です。

東リ / ファブリックフロア スマイフィール アタック 350

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投稿者 B : 23:06 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/08/23 (Fri.)

リビングのローテーブルを購入

リビングに置いておくローテーブルを買いました。

KEYUCA / ノイモン ローテーブル (SD)

ノイモン ローテーブル

リビングのソファの前に置くテーブルは長年の懸案でした。引っ越す前から、リビングの中央には子ども用のジャングルジムが設置されていたのが、最近ようやく撤去されたので、満を持して購入。リビングでソファに座っていても、目の前にテーブルか何かがなければ、なんだか落ち着かないじゃないですか?

購入したのは KEYUCA の製品。ここのインテリアは高すぎず、安すぎず、身の丈に合ってる感じでなかなか好き。デザインの方向性も私の好みに近い感じ。

ノイモン ローテーブル

リビングの家具はあまり圧迫感を出したくないので、当初はもっとガラスっぽさが前面に出たテーブルを買おうと思っていたんですが、いろいろ検討した結果これに。天板だけガラスのタイプです。指紋とか汚れが気になりやすいのがネックですが...。中央に細身のテーブルランナーでも掛けたいところ。

自宅に置いてみたら、サイズ感・安定感・デザインともにまるで引っ越してきたときからそこにあったかのように、見事にハマりました。

ノイモン ローテーブル

これでようやく落ち着いてソファに座れるようになりました。今まで、ソファに座って映画でも観ようと思っても、飲み物を置いておく場所すらなくてけっこう困っていました(笑。これは深夜の Blu-ray 視聴が捗るな...。

問題は、視聴する時間をどうやって捻出するか、というところだったりしますが(;´Д`)。

投稿者 B : 01:59 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/10/21 (Sun.)

カリモクの子ども用デスクチェア

新居に引越したら買いたかった家具のひとつがこれ。

カリモク家具 / デスクチェア XT0901

karimoku XT0901

子ども用の勉強机とデスクチェアです。やっと子ども部屋を与えてやれたので、自室で勉強できるようになりました。まあ、小学校の間くらいは普段は LDK のダイニングテーブルで宿題をさせるでしょうが、それでもダイニング用チェアだと床に足が届かなくて姿勢が悪くなるんですよね。なので、ダイニングで勉強するときにも使えるように、それなりの機能のついたものを選びました。
メーカーは家具においては私が絶大なる信頼を置いているカリモク。新横浜にショールームがあって、IKEA に行くついでに現物をチェック。IKEA と違ってショールームはあくまでショールームなので、購入は取扱店で注文する必要があります。

karimoku XT0901

一口にデスクチェアといってもたくさん種類があって迷ったのですが、選定のポイントは

  • 座面と足置きの高さが調整できること
  • 子ども部屋は狭い上に二段ベッドも入っているので、そのスペースに対して大きすぎないこと
  • 長く使うので、あまり子どもっぽすぎないデザインであること
  • 絶対遊ぶので、キャスターはなし
  • 同じく、絶対後ろ側に体重をかけて傾けてフロアを傷つけるので、傾けにくい形状であること
といったところ。これらの条件に最も見合っているのが、この XT0901 というモデルでした。

karimoku XT0901

というわけで、座面、

karimoku XT0901

背もたれ、

karimoku XT0901

足置き、いずれも位置が調節できるようになっています。

個人的に特に重視したのは足置きの位置調整ができることで、これは先日読んだ歯並び本にも書いてありましたが、やはり座っている間も足の踏ん張りがきくかどうかが歯並びや姿勢に、ひいては集中力や健康に影響するのだとか。足をブラブラさせる癖をやめさせたい、という狙いもありました。

karimoku XT0901

脚の下にはランドセルの収納スペースが。

キャスターがないことを選定ポイントとして挙げましたが、実はこの椅子にはキャスターがついています。が、座るとキャスターが沈み込んで滑らない構造になっているので、勉強中の集中力を乱すことはありません。子ども部屋とダイニングの間を持ち運ぶことを考えると、移動用のキャスター自体はついていたほうがありがたいので、これはうまいギミックだと思います。

karimoku XT0901

これでちゃんと勉強してくれるといいんですが。

机は IKEA で買った「MICKE」。机と椅子の価格バランスが悪いですが(笑)、椅子と違って机は高ささえ合っていればあまり姿勢に影響しないことと、部屋に合ったサイズがあること、娘が気に入ったカラーがあったことで IKEA にしました。結果的に色合いが近くなったので、これで良し。
ちなみにこの IKEA のデスクには専用オプションの棚をつけたかったんですが、これも IKEA 港北には在庫がなくて買えず(;´Д`)ヾ。そのうち船橋店のほうに行ってみます...。

投稿者 B : 00:19 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/10/13 (Sat.)

Home ERECTA ブランチシェルフ

引き続き家具をちょっとずつ組み立てています。

ホームエレクター / ブランチシェルフ (ナチュラル)

Home ERECTA ブランチシェルフ

こちらはリビングに設置したオープンシェルフ。我が家は収納がたくさんあるようでそれぞれの容量が小さい(モノが多いだけ、ともいう)ので、どうしても追加の収納は必要になってきます。とはいえ、リビングはあまり狭苦しくしたくないので、できるだけ圧迫感が少なく、部屋との一体感があるものを。

ホームエレクターのラックは昔から愛用していて、テレビを載せている AV ラックもエレクターのパーツを選んで自作したもの。7~8 年使っているのでそろそろ買い換えたいとは思いつつも、丈夫なのでそれほど困ってはいません。ただ、ホームエレクターのウッドシェルフは、買った瞬間は質感が高くて良いんですが、長く使っていると表面の艶がくすんでくるし、モノをぶつけると傷が目立ちやすいんですよね。

Home ERECTA ブランチシェルフ

今回買ったのは「ブランチシェルフ」という製品。以前にはなかったラインアップなので、比較的最近追加されたものでしょうか。ウッドシェルフに比べると深みのある色合いで部屋の床の色味に合っているし、つや消しのオイルステン塗装も劣化が気になりにくそうなので、とても気に入りました。外観もウッドシェルフよりもシャープでスッキリしていて、私好み。

Home ERECTA ブランチシェルフ

棚板の木口がダークカラーで塗られているのも手が込んでいて良いですね。

もう一棹くらいオープンシェルフが欲しいと思っているので、これで揃えちゃおうかな...。

投稿者 B : 22:46 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/10/04 (Thu.)

IKEA BESTÅ

IKEA で買った家具は、こんなのでした。

IKEA / BESTÅ(ベストー)

IKEA BESTÅ

新居の収納が今ひとつ足りない感じなので、LDK にひとつ大きめの棚、それもできるだけ中身を隠せる棚が欲しくて。収納するものはグラスやお酒、アルバムや書類、あとこまごまとしたものといった類。ダイニングの壁面のスペースを利用して設置しました。圧迫感が出るのがイヤだし、上に写真とか画を飾りたいから高さは 120cm くらいで、横幅も 120~150cm くらいがちょうどいいところ。とかいうのを家具屋さんのセミオーダーで作ると安くても 30 万円から、というのに対して、IKEA のこれは 3 万円コース(^^;;。送料だなんだでプラス 1 万円くらいはかかってますが、まあパッと見で 3 万円には見えないでしょう(笑
IKEA の店頭で各パーツの質感を確認しながら、設置されている PC のシミュレータを使ってあれこれ組み合わせてみて決めました。我が家のリビングは基本的に茶×白でまとめているので、違和感のない配色で。扉はもう少し表情のあるデザインにしたかったんですが、好みのがなくて結局最もシンプルなパターンにしました。この BESTÅ というシリーズは IKEA で最もオーソドックスなカスタム収納のようですが、確かにいかにも北欧って感じの佇まいです。

本当はトップパネルが欠品していたのですが、入荷状況を訊いたところ「2~3 週間後の週末なら在庫がある可能性がある」ということで、そんなのに付き合ってらんない(´д`)、ととりあえず無視。半分デザイン用のパネルだし、なくても棚としての機能に何ら不備はないので...。

IKEA BESTÅ

ちょっとしたこだわりはグラスやお酒を並べているガラス棚をミラー内装にしたこと。ドアがダークブラウンなので部屋の雰囲気が暗くなるのを緩和したかったのと、グラスの質感が強調されてキレイに見えるだろうな、と思って。高そうに見えるけどこれで ¥6,000(¥3,000×2 列分)だから安いものです。

IKEA BESTÅ

開閉にはプッシュオープナーのオプションをつけました。中にバネが入っていて、ドアを手で軽く押すと開いてくれるというものなのですが、デザインはともかくイマイチ締まりが悪いような。やっぱり IKEA の家具はパッと見のデザインが良いんですが、細かいところの作りというか、使っているときの心地よさはせいぜい値段なり、という印象ですね。ドアの左右に段差やガタがないように組み立てるのもけっこう大変だったし。

これの組み立てにあたり、ついでに電動ドライバーも買ってきました。

IKEA / FIXA(フィクサ)

IKEA FIXA

電動ドライバーは前々から欲しいと思っていたんですよね。もと機械系工学部生としてはちゃんとした工具メーカーの電動ドライバーが欲しかったところですが、別途 DIY ショップに行ってる暇もないし、なんたって安い(¥2,990)のでとりあえず。機能的には必要十分ですが、私の使いかたが悪いのか、軸の精度がイマイチな感じで...安いだけのことはありますね。
でも、9 月頃から土日はなんかずっと家具を組み立てているような生活なんですが(我が家の家具はほとんど全部私一人で組み立てた)、これのおかげでかなり作業はラクになりました。いくら DIY 好きとはいっても、これがなかったら今頃腱鞘炎になっていたのではないかと(´д`)。

投稿者 B : 23:59 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/10/03 (Wed.)

IKEA で家具を買った話

GW に初めて行ったのは引越しを踏まえた下見のつもりでした。新居に移ってようやくある程度落ち着いてきたので、足りていない家具とか子ども部屋向けの家具とかを買いに、改めて IKEA 港北に行ってきました。

IKEA

とりあえず欲しかったのは、リビングに置くシェルフというかサイドボード的な棚と、子どもの勉強机。シェルフはいくつかの家具屋に見に行ったり、ネットで調べたりしてみたんですが、どうも最近は私がイメージするようなものの需要自体が激減していて、既製品の選択肢がほとんどない、というのがある家具屋の店員さんに聞いた話です。薄型テレビの普及で、壁面収納を兼ねた大型のテレビラックが流行していて、オーソドックスなリビング用のシェルフが売れなくなっているのだとか。個人的には、壁面を覆う収納は圧迫感が出るから好きじゃないし、テレビの排熱を考えてもあまり良くないと思うんですけどね...。
ともあれ、私が欲しいようなものを手に入れるには、カリモクのようなセミオーダー対応のメーカーに発注するか、工務店にフルオーダーするか、IKEA あたりで適当に DIY するかくらいしか選択肢がなさげ。私が欲しいようなものを買おうとすると、オーダー系はどこで頼んでもだいたい 30~60 万コースになってしまうので、すぐには無理(;´Д`)ヾ。ということで、とりあえず IKEA で安く上げておいて、数年後にちゃんとしたものをまた考えよう...ということにしました。

でもやっぱり IKEA は苦手ですね。お店の雰囲気とか置いてあるもののデザインとかはけっこう好きなんですが、いかんせん混みすぎ(;´Д`)ヾ。あと、実際にものを買おうとするとシステム的にいろいろと不満が出てきて、IKEA をうまく使おうと思ったら

  • マイカーを持っている
  • 平日にうまく休みを取って来れる
  • 子どもがいない、あるいは誰かに預けられる
  • 目当てのものの在庫があること

という条件に当てはまらないと難しいですね。つまり、今の私はどれも当てはまっていないということなのですが(´д`)。休日は混むし(特にお昼前後から)、ウチに限らず家族連れの子どもの多くは飽きたり疲れたりして泣きわめいているし、正直言って買い物を楽しめる場所ではないと思います。商品はそれなりに安くても、自分で運べないと家具系は送料で簡単に ¥5,000 近くかかってしまうので、結果的にそんなに安いわけでもない。交通費まで考えると、マイカーがなくてもむしろレンタカーで来て自分で運んだ方が安上がりでしょうね。配送手続きに関しても、レジ後に決して手際が良いとは言えない配送カウンターに行列を作らなくてはならないし。

そして何よりも困ったのが、欲しいものの在庫が案外ないこと。DIY 系の家具で在庫がないパーツがあると組み立てられませんから。しかも、店員さんに在庫を確認してもらうのにも名簿に名前を書いて順番待ちする必要があるし、在庫がなかったら取り置きや宅配注文ができるわけでもなく、「●日後なら入荷して在庫がある可能性が高いので、またご来店ください」というシステム。自宅から 1 時間以上かかるところにあるのに、再来店してまた売り切れていたらどうしようもありません(調べてみたら、どうやら港北よりも船橋の店舗のほうが、私が買おうとしていたものに関しては在庫状況が良いようでしたが)。
全般的に、IKEA のシステムは店側の都合が良いように作られていて、うまく回っているときには顧客にとってもそれが効率よく、商品のたたずまいが良いこともあって人気が出ることは理解できますが、先述の条件からひとつでも外れると、多大な手間がかかってしまうのが難点です。そう考えると、こういう点であまり小回りがきかない生活スタイルの我が家にとっては、多少コストがかかっても製品の質が高く、きめ細かくサービスしてくれる日本的なお店のほうが付き合いやすいのだろうな、と思います。

そんな苦労をしながらも、とりあえず買い物はしてきたわけですが、

IKEA

買ったものに関しては、また次回。

投稿者 B : 23:00 | Furniture | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/05/02 (Wed.)

はじめての IKEA

GW のお休みを利用して IKEA に行ってきました。

ホーム, キッチン, 家具, ワードローブ, 椅子, ソファ, ベッド, テーブル, IKEA, イケア - IKEA

IKEA

我が家は 4 月から長女が小学校に通い始めたりして、いろいろと生活スタイルが変わってきた/今後変わっていくと思われるので、いくつかの家具の買い換え、買い増しが必要なタイミングに差し掛かっています。IKEA には以前から一度行ってみたいと思いつつ、港北店も船橋店もマイカーがあればさほど遠い距離ではないながら、マイカーがない我が家にとってはどちらも行きにくい立地。今回は田園調布駅からのシャトルバスに乗って行ってきました。

このシャトルバスが休日は 1 時間に 2 本程度あるんですが、GW ということもあってか激混み。バスの乗車列ができていて、我々が並んだところで目の前のバスが定員になったため定時前に出発してしまいました。そこから待つこと 30 分前後、次のバスも我々が乗ったところで定員に達して、時間前に出発という具合でした。
ウチからだと田園調布からのシャトルバスに乗るのが最も楽なルートではあるんですが、これだけ混むなら新横浜まで出て新横浜ルートのシャトルバス(こちらは 1 時間に 4 本程度出ている)に乗ったほうが、結果的に早かったかもしれません。ちなみに帰路はあらかじめ整理券をもらっておく方式(田園調布ルートのみ)で、帰りの時間が先に決まってしまうデメリットはありますが、並ばなくても良いので助かります。

IKEA

店内の写真を撮るのはさすがに憚られるので、入り口の写真のみ。ものすごい混みようで、ベビーカーを押しながらだとスムーズに回れない感じでした。あまり人混みが好きではない私は途中でちょっと気分が悪くなりかけたくらい。今回は下見のつもりで来ましたが、しっかり買い物するつもりで来るなら平日に休暇を取って来るくらいのほうが良いかもしれません。交通手段も買い物目的で来るならタクシーなりレンタカーなりを使って家具の配送料(車に積める家具程度なら、ですが)と一部相殺するつもりで来たほうが、何かとスムーズかもしれませんね・・・。

店内に並んでいる商品は、さすがに北欧デザインだけあってシンプルで小洒落たものが多い印象。オシャレな北欧デザインの家具がいっぱいで目移りして困っちゃう!というほどではありませんが、種類の多い展示の中からよく探せば自分の感性にフィットするものがきっと見つかる、という感じで、もう少しアクセスの良い立地にあったら家具選びの際にはまず覗きに来たくなるだろうと思いました。
ただ、実際に触ってみるとクオリティは値段なりだな、と感じる製品が多いですね。悪くないんだけど長期間使ったときにどうなるだろう?案外早く塗装が剥げてきたり、可動部の滑りが悪くなってきたりしそうな作りだな・・・というのを感じてしまう製品が少なくありません。まあ自分で買って使ってみたわけではないので断定はできませんが・・・。そういう意味では、ソファやワークチェア/子どもの学習椅子、ベッド、ダイニングテーブルのように目に触れる場所に合って毎日、かつ長期間、自分の身体を触れさせて使うような家具は、もうちょっとグレードの高いお店でそれなりの対価を払ったほうが長い目で見たときに満足度が高そう。逆に、子どもの服を仕舞っておくためのチェストのような、使用年数がある程度決まっている家具ならじゅうぶん耐用できるクオリティではあると思うので、そういうものやインテリア雑貨系を中心に利用する、というのが、IKEA の賢い使い方ではないかと思います。

そういった意味では、「価格以上の価値はないのだが、贅沢を言わなければ必要にして充分」であり、「しかしそういったことはニトリも同じ。ニトリと決定的に違うのはデザイン」というクマデジさんの IKEA 評はまさに当を得ていると思います。そういった視点で見ると、クルマや家電製品といった耐久消費財も、家具と同様にかつては生活の一部でありながらステータスの象徴でもあったものが、現在ではその地位が下落し、コモディティ化と同時にデザイン性が最大の差異化ポイントになっているという点では同じような状況に置かれていると言えるのではないでしょうか。特に、海外において SAMSUNG の薄型テレビがテレビとしての基本性能はそこそこのレベルにありながら、価格とデザイン性で高いシェアを占めるに至った経緯に重なる部分があるように思います。

話がちょっと横道に逸れてしまいましたが、そんな感じで IKEA は今後上手に使っていくことにしようと思います。

余談ですが、IKEA の店内のトイレ。

IKEA

男子トイレにもオムツ交換台があることには感心しました。むしろ欧米ではこちらのほうが標準的だと思いますが(逆に日本ではまだまだ少ないと思う)、ただこの導線のデザインはどうなのかな。ドアに大きく男性用であるアイコンが描かれてはいるのですが、それよりもドアノブ付近にあるオムツ交換台のマークのほうが逆に目立つのか、赤ちゃんを連れて間違えて男子トイレに入ってしまうお母さん多数。イヤ、こうやって部分的な写真だけ見るとこれ間違えるほうがおかしいでしょう、と思うかもしれませんが、これが意外と分かりにくいものなんですよ。
日本人のほうにも「オムツ交換台のマークがあるトイレは女性用」という先入観が大いにあるというのも理由でしょうが、ヨーロッパの美しいデザインをそのまま日本に持ち込むことが正しいとは限らない、という端的な事例だと感じました。

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