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2014/08/05 (Tue.)

PUMA Faas 500 Recover Clr

先日アディダスの climachill Ride を買ったら、夏用のスニーカーがもう一足欲しくなったので、勢い任せに購入。

PUMA / Faas 500 Recover Clr (MO.BL/WHT)

PUMA Faas 500 Recover Clr

ヒモなしのスリッポンタイプで通気性が良さそうなスニーカー。ジャングルモックシリーズ愛用者としてはこのデザインに一目惚れでした。元祖 MERRELL にもベンチレーターモックというメッシュアッパーモデルがありますが、デザインやカラーバリエーションが夏用にしては重たいんだよなあ、と思っていたので、爽やかでスポーティな見た目のこのクツは私的ストライク。

そしてこれがなにげに人生初プーマになります。プーマって定期的に履いてみたくなるんですが、幅が狭いものが多くて、私の足には基本的に合わないんですよね。でもこれは、リラックス用途のスニーカーなので、甲高盤広な私の足にもフィットしてくれます。

PUMA Faas 500 Recover Clr

内側にはプーマのシンボルマークが描かれていますが、外側にはサイドラインさえついていないツルンとした印象のデザイン。私はこれくらいシンプルなクツが好みです。
鮮やかなブルーに、オレンジ色のラインが夏らしくて良い。

パッケージの赤い包装はシューズポーチとして再利用できるようになっています。ジム等に持っていってトレーニング後に履き替えることを想定しているのでしょうか。

PUMA Faas 500 Recover Clr

アッパーは伸縮性の高いウレタン系の生地に無数の通気孔を設け、その上にメッシュ素材が被さっているのでかなり通気性は高いです。とはいえ、開口率だけで言えばアディダスの climacool シリーズのほうが高くて靴底にも穴が空いているので、それと比べてしまうとさすがに劣りますが、少なくとも足の甲の部分は普通のスニーカーに比べて涼しく、蒸れにくい印象。まあ、climacool シリーズは「歩くことによって自分が起こした風で冷却する」という感じなので、これに敵うものはなかなかないでしょうね。

また、この Faas 500 Recover は、履いていることを感じさせない軽さで、蒸れにくいこともあってサンダル感覚で履いていられます。

PUMA Faas 500 Recover Clr

ソールは見た目上はあまり凝った印象ではありませんが、プーマ独自の「Faas Foam(ファースフォーム)」というのを採用していて、かなりクッション性高し。スポーツシューズのクッションというとナイキのイメージが強いですが、他社も遜色ないレベルの気持ち良さを実現できているんですね。

PUMA Faas 500 Recover Clr

脱ぎ履きしやすく、圧迫感が少ないのでとても足がラク。トレーニング後のクールダウン用シューズ、というコンセプトもジャングルモックと同じなので、まさに「夏用ジャングルモック」という感覚で履けます。
ヒモがなく締め付けないため、逆にジョギングや長時間のウォーキングにはあまり向いていません。が、タウンユースやサンダル代わりには良いんじゃないでしょうか。

私はもう夏場は涼しい系のスニーカー以外履けない身体になってきてしまいました。

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2014/08/04 (Mon.)

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

去年から LED 化したいと思い続けているリビングのシャンデリア。最近も、立て続けに 2 本球切れになりました。なんだかんだ、平均すると月に 1 本くらいのペースで切れては買い換え、を繰り返していて、ランニングコストはともかく補充する手間がけっこう面倒。改めて調べてみたら、この東芝の電球型蛍光灯「ネオボール Z」は Amazon のレビューにも「すぐ切れる」というコメント多数。そういえば、すっかり忘れてたけどこのシャンデリアの納品時にも最初から 1 本球切れだったのを思い出しました(初期不良交換してもらいました)。

そろそろキリがないから長寿命な LED 電球に買い換えるか、でも去年「E-CORE キレイ色」をテストしたときは今ひとつ光の広がりが足りなくて踏ん切りがつかなかったんだよなあ...と思って改めて調べてみると、その後パナソニックから良さそうなのが出ていたことに気がついたので、意を決して買ってみました。

パナソニック / LED 電球 LDA8L-G-E17/Z60/S/W

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

去年の今ごろは、E17 口金/高出力/広配光の三拍子揃った選択肢がありませんでした。どれかを諦めれば何とか見つかるけど、リビングの照明だから妥協したくない。でも、去年の秋に発売されていたこの LDA8L-G-E17/Z60/S/W は、E17 口金でありながら 60W 形相当(760lm)で広配光タイプ。高演色モデルではないけどそこは妥協できます。とにかく、今までの電球型蛍光灯をそのまま置き換えられそうなスペックを持った現在唯一のモデルなので、他に選択肢はありませんでした。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

今まで使っていた東芝の電球型蛍光灯と比べると一回り小さいですが、これでも E17 口金の LED 電球としては大きめ。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

シャンデリアにつけてみても、シェードとの大きさのバランスはそれほど悪くない。これならぜんぜん許容範囲です。

明るさと光色を比べてみましょう。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

手前の 4 灯が今回買ったパナソニックの LED 電球、奥の 6 灯が今までのネオボール Z。厳密に計測したわけではありませんが、パナソニックのほうが 2 割くらい明るいです。これは、付け替えてすぐに差が分かるレベル。ネオボール Z のほうは経年劣化しているはずなので、それは割り引いて考える必要はありますが、それでも 6 灯の電球型蛍光灯より 4 灯の LED のほうが明るい。今まではちょっと暗いぐらいのほうが落ち着いて生活できるからいいんですよ、と思っていたので、ちょっと眩しいほどです。

ただ、それも 3 日で慣れてしまったので、人間の生活空間としては普通に快適な明るさなんだと思います。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

光源の色味を見るために、オートホワイトバランスで光源にホワイトを合わせて撮ってみました。パナソニックのほうが微妙にグリーン寄り、ネオボール Z は微妙にレッド寄りの色合いですが、ほぼ同じ傾向の色と言って良い近さです。

実は今までの経験上、東芝の蛍光灯は光源のカラーバランスが良いことが多いのに対して、パナソニックの蛍光灯はグリーン寄りのことが多く、でもなぜかネオボール Z だけは東芝の中でもグリーン寄りの発色なので、パナソニックの光源に近い色合いなんだろうな、という読みがありました。実際に比べてみると同じ人がチューニングしたんじゃないかというくらいに近い色合いで、大正解。これなら違和感なく LED に切り替えていけます。

人肌だとどんな感じに見えるか、ということでいつものフィギュア比較。カメラは α6000 で、ホワイトバランスモードをいろいろ変えながら撮ってみました。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA8L-G-E17/Z60/S/W(電球色)
太陽光 TOSHIBA EFA15EL/13-E17 Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W
電球 TOSHIBA EFA15EL/13-E17 Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W
AWB TOSHIBA EFA15EL/13-E17 Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

実際の見た目に一番近いのは「電球」モードの撮影結果だと思います。
やはり、パナソニックのほうが少しだけ黄味が強いけど、言われなければ分からない程度の微妙な違いです。高演色タイプの「E-CORE キレイ色」の肌色の自然さとは比べるべくもありませんが、そんなに悪いわけでもありません。
広配光タイプだけあって、影の出方も比較的ソフト。ネオボール Z のほうが少しだけさらに柔らかいですが、十分許容範囲と言える光の広がりです。

LED 電球の高性能化・多機能化に関してはパナソニックが東芝の一歩先を行っているようで、スペックで選ぶと現時点では他に選択肢がありません。まあ、いずれ東芝も追いついてくるでしょうから、そしたら同等クラスのもので改めて比べてみたいところです。

難点を挙げるとしたらまだ高く、¥3,000/本 くらいしてしまうことでしょうか。それでも、価格が 1/3 のネオボール Z の 3 倍以上寿命は持ちそうなので、元は取れるはず。スペック的には十分なので、これで心置きなく自宅の証明を LED に置き換えていけます。
今回はとりあえずダイニング側の 4 灯シャンデリアだけ入れ替えましたが、これでリビング側の 6 灯も今より明るくなったらさすがに明るすぎるので(笑)、リビング側はこれより一段暗い 50W 相当品のほうで良いかな。

パナソニック / LED 電球 LDA8L-G-E17/Z60/S/W

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2014/07/31 (Thu.)

LED デスクスタンド SQ-LD520

長女の学習用に、スタンドライトを購入。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD520 (ホワイト)

Panasonic SQ-LD520

今までは基本的に母親の目の届くところで...とダイニングテーブルを勉強机代わりにしていたんですが、もう三年生だし、ダイニングで勉強していると次女が邪魔をして集中できないこともあるので、そろそろ自室の勉強机でやる習慣をつけさせるために。なるべく明るく均一な光で、セッティングの自由度が高くて、できるだけ長く使えそうなものを、という観点で選んでこれにしました。
店頭では上位機種にあたる SQ-LD600 が、色温度高めの光で「文字がくっきり読みやすい」とアピールしていましたが、部屋の地灯り(昼光色蛍光灯)に近い色合いのほうが自然なことと、導光板の広さやアームの可動性から、こっちのほうが扱いやすそうだなと。

Panasonic SQ-LD520

パッケージに含まれていたのは、本体・台座・AC アダプタの 3 点。台座をクランプにしてデスクに固定できるようにした「SQ-LC520」というバリエーションも存在しますが、子ども部屋で使っている IKEA のデスクにはクランプが固定できない構造なので、台座式にしました。クランプ式のほうが机を広く使えるんですが、机選びの時点ではそこまで気が回っていなかった...。

Panasonic SQ-LD520

アームにはなんと 6 軸(!)の可動箇所があり、設定できない高さ・角度はないというくらいに自由度の高い調節が可能。成長期にも座高に合わせて高さ調整できるので、とても重宝します。自由度だけでいったら私が書斎で愛用している Z ライトよりも優れているくらいじゃないですか(;´Д`)。

Panasonic SQ-LD520

調光機能つきだったのもけっこう重要なポイント。常に明るければいい、というものでもないので。

ちなみに最近は調光スイッチにタッチセンサーを採用するのが流行りみたいですが、いろいろ触ってみると押したかどうか判りにくかったり、微妙な調光がしづらかったりするものが多いようなので、物理スイッチ採用だったのも重視しました。タッチセンサーのほうが壊れにくかったりするんだろうけど、ここは判りやすさ優先。

Panasonic SQ-LD520

光源は LED。今や(特に多機能モノでは)LED でないデスクライトを探す方が大変なくらい LED が当たり前になっていますが、この導光板が広くて机上を均一に照らせるところが、この機種を選んだ最重要ポイント。

Panasonic SQ-LD520

LED 配置と導光板もとても優秀で、ムラがほとんど感じられません(写真は光源が分かりやすいように、あえて露出を落として撮っています)。買う前は LED は光源が小さいし配光も狭いので子どもの学習用にはどうかな、と思っていたんですが、これなら十分でしょう。

Panasonic SQ-LD520

とても使いやすいデスクライトで、私も自分の Z ライトをこれに買い換えたくなったほどです。これを使って、ちゃんと勉強してくれたら良いんですけど。

LED ライト系は最近進歩が著しいので、数年後に次女用を買う頃には、もっと良くなっているんだろうなあ。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD520 (ホワイト)

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2014/07/16 (Wed.)

芝刈機を購入

今のマンションに引っ越してそろそろ 2 年。住んでいる部屋は 1F なので庭付きなわけですが、今まで「芝生のある庭」のついた家に住んだことがないので、庭の芝の手入れってどれくらいの頻度でやればいいかよく分かっていませんでした。まあ、この 2 年はあまりにも忙しくてそんなこと考えてる余裕がなかったというのもありますが、まる 2 年放置していた庭が(それでも一応タンポポとか雑草の類だけは取るようにしていたけど)、気がつけば芝が伸び放題で草ボーボーな状態に(;´Д`)ヾ。
さすがにこの夏は芝刈機を買って手入れしないとまずかろう、と物色してみたものの、今まで興味を持ったことがないジャンルだから、何がいいのかさっぱり分からない。今、芝刈機と言えば世界最速のホンダだと思いますが(笑、さすがに猫の額レベルの庭に使うサイズじゃない。

調べてみたら、一口に芝刈機と言ってもいろんなタイプがあるんですね。

芝刈り機 | 芝生の植え方や種類 手入れ 育て方の紹介 | 芝生生活

カッターのタイプはリール式(筒状のカッターを転がして切る)とロータリー式(円盤状のカッターを横回転させて切る)があり、動力も手動/電動(充電式/コンセント式)/エンジン式があります。できるだけコンパクトで労力をかけずにきれいに刈れるという点では、我が家には電動式が合っていそう。で、伸び放題の状態から刈らなくてはいけないので(´д`)、リール式よりもロータリー式のほうが向いていそう。

というような判断で、この機種を選びました。

マキタ / 芝刈機 MLM160

MLM160

コンセント式・ロータリー刃。縦型なので使わないときはコンパクトに置いておけるのもポイントでした。
付属の電源コードは 10m あるので、我が家の場合はちょうど屋外コンセントから庭の対角側の隅っこまでピッタリという長さ。

MLM160

ハンドルは伸縮式なので、身長に合わせて使うことができます。
ただ、モーターを含めるとけっこうな重量がある(公称 5.6kg)ので、小一時間作業するとけっこうな力仕事になります。

ロータリー刃のところについているダイヤルで、刈り込みの長さを 10~40mm の間で調節することができるようになっています。今回は初めてでどの程度の長さが妥当か分からなかったので、とりあえず 20mm にセットして刈ってみました。

before

刈る前は、まるでしばらく誰の手も入っていない空き地かというくらいに伸び放題だった芝でしたが(´д`)、90 分ほどかけて格闘したところ、こんな感じに。

after

おお、我ながら美しい...。まあ、芝の下の方に日光が当たっていないので、まるで冬場の芝生かというくらいに茶色くなってしまいましたが(´д`)、夏だししばらく放っておけばまた青々としてくるでしょう。いやあ、庭の向こう側に縁石があったことを 2 年ぶりに思い出しました(ぉ

Amazon のレビューには「すぐに詰まる」というコメントがいくつか寄せられていましたが、今回使ってみた限りでは特に詰まる様子もなく。というより、芝が長すぎて集草ボックスに向かわず、芝刈機の外に溜まっていく有様だったので、詰まりようもなかったんですが(;´Д`)。

そんなに広い庭でもないので、ここで子どもたちが遊ぶ機会といっても夏場にビニールプールを出すか、冬場にまれに雪が積もったときくらいですが、リビングから見える庭が美しい状態というのは気持ちがいいものですね。
今まで忙しさにかまけて放置していたことを反省。今後は定期的に刈ってやるようにします。

マキタ / 芝刈機 MLM160

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2014/07/11 (Fri.)

ヘアドライヤーを買い換え (2)

5 年前に買ったドライヤーが壊れてきたので、新しいものに買い換えました。

今まで使っていたものは風量も多くて気に入っていたんですが、子どもがいる環境で使っていると落とすことも少なくなく。酷な環境で使っていたためか、折りたたみ式のグリップのヒンジ部分のプラスチックが割れてきて、グリップが固定されない状態になったり、「TURBO」にしても風量が変わらなかったり、次第に調子が悪くなってきました。で、ついに最近、内部から焦げ臭い匂いがし始めたので、これはもう限界と割り切って買い換え。

日立 / マイナスイオンドライヤー HD-N5610 (ピンク)

HD-N5610

機種選定のポイントは「とにかく風量が多くて、信頼性の高そうなもの」。我が家は娘が二人とも髪を伸ばしていて、次女はともかく長女の髪質が私に似て太い・固い・量が多いという三重苦。まだ自分で乾かせないので入浴後は乾かしてやる必要があるんですが、これがちょっとした大仕事で、入浴後なのに大汗をかきながら乾かさなくてはならないという(´д`)。なので、イオンとかそういう付加機能よりも、まずは風量なんですよ。

風量があって壊れにくそうで...という観点で選ぶと、やっぱりモーター物は日立だよね、というわけで日立製を購入。でもなにげに HDD 以外で日立の最終製品を買ったのってかなり久しぶりです。

HD-N5610

まあ、ドライヤーって個人的には白物家電の中でも特に選んでてワクワクしない部類のもので、それほど語るところもありませんが...。
動作モードに「WARM(節電)」とあるのがイマドキですね。まあ、上記の前提があるので私は全開でしか使いませんけどね!(ぉ

HD-N5610

風量は「SET」「TURBO」の二種類。
まあ、私は全開でしか(ry

HD-N5610

動作音は、これまで使っていたパナソニック製に比べると、甲高め。ただ、音量はさほどでもなく、それほど耳障りではない丸い感じの音質なので、深夜に使ってもそれほど迷惑にはならないでしょう。

HD-N5610

吹出口のノズルは可動式になっていて、何だろう?と思ったら、

HD-N5610

このようにすると、より風の指向性を強めることができるようになっています。
こんなちょっとしたものでどの程度効果があるんだろう、と思いましたが、実際に使ってみると、これがずいぶん風の強さが変わってくるもの。TURBO モードをさらに一段強くしたような勢いのある風が出てくるので、これはいいですね。

それほどこだわりなく買ったつもりでいましたが、なかなか使い勝手のいいドライヤーでした。これも 5 年くらいもってくれるといいんですが。

日立 / マイナスイオンドライヤー HD-N5610 (ピンク)

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2014/07/08 (Tue.)

adidas climachill Ride

まだまだ晴れたり降ったりで、これからむしろ台風が上陸しようというタイミングではありますが、夏用のスニーカーを買いました。

adidas / climachill Ride (BK/BK/SOBL)

adidas climachill Ride

何年か前に出たときからずっと気になっていた、アディダスの「climacool」シリーズです。今年はさらなる上位バージョンとして「climachill」シリーズも登場していて、ウェアのほうでは肩甲骨のあたりに放熱用のアルミドットを配して体感温度を下げるような作りになっていますが、シューズのほうは通常の climacool シリーズとの違いはイマイチよく判りません(笑。

今まで climacool シリーズを買わなかったのは、ひとえにデザインが好みではなかったから。機能的にはいかにも涼しそうなのに、デザインやカラーが暑苦しいものばかりで、履きたいという気になれませんでした。今年のものは比較的落ち着いたデザインで、これなら私の好みの範疇かな、と思えたので購入。

adidas climachill Ride

靴に限らず、私はデザインを構成する線がごちゃっとしたものより、できるだけ線の少ないシンプル・プレーンなデザインものもが好き。そういう意味では、このデザインは合格点かな。
色はこれはたぶん購入した ABC マート限定カラーだと思われます。アッパーが黒なので真夏に履くには暑苦しいかな、と思ったけど、履いて歩いてみるとソールの青×白が思った以上に目立ち、涼しげに見えます。adidas の三本線が地味目に入っているのもいい。

adidas climachill Ride

黒いアッパーの網目からはメタリックブルーの下地が透けて見えるので、黒い割に涼しげな印象。
デザイン的にはかつてとても愛用していたナイキの Air Zoom Moire+ に似ている部分もあり、それが気に入った理由のひとつでもあります。
adidas climachill Ride

アッパーを光に透かしてみると、見た目以上にかなりメッシュ状になっているのがよく解ります。そう、このクツ本当に通気性がいいんですよ。アッパーだけでなくタンの部分まで徹底的にメッシュ化されていて、内部の蒸れを防いでくれます。

adidas climachill Ride

ご覧の通り、ソールも孔だらけ。履いてみると「靴を履いているはずなのに、足の裏がスースーする」という今までにない感覚で、履き始めは逆に違和感があるほど。でも、この感覚は本当に気持ちが良くて、これに慣れたら夏場はこれ以外履きたくなくなるんじゃないか、とさえ思えてきてしまいます。
ただ、私より先に climacool シリーズのスニーカーを履いていた人は口を揃えて「雨が降ったらサイアク」と言います。まあ通気性がいいということは水もよく通るわけでやむを得ないのですが(笑、できるだけ夕立の心配もないようなよく晴れた日を選んで履くようにしようと思います。

ちなみに、ソールは見た目に反してクッション性はかなり高いので、多少歩いたり走ったりしたくらいでは疲れなさそう。

この夏のメインスニーカーはこれと去年買ったパスウェイモック・キャンバスで過ごそうと思います。climacool シリーズは気に入ってしまったので、別デザインでもう一足買ってもいいくらい。

投稿者 B : 23:27 | Footwear | MONO | コメント (0) | トラックバック

2014/06/22 (Sun.)

Schick HYDRO 5

先週、次女の幼稚園の父親参観に行ったら、手作りの「おとうさんありがとう」の工作のほかに、こんなお土産をいただきました。

シック / ハイドロ 5

Schick HYDRO 5

なに最近の幼稚園ってイベント時に消費財のサンプリングまでやるようになったの(;´Д`)ヾ。
まあ、髭剃りってプリンタと同じで本体は安売りして消耗品(インクや替え刃)で利益を出すビジネスモデルなので、ホルダーなんて本当に「タダでバラ撒く」ようなものなんでしょうが、実際にこうやって(それも幼稚園で)もらってしまうとなかなか衝撃的ですね...。

私はもともと長年のシックユーザーだったのが、数年前にジレットを試してみたら気に入ってしまって、現在はプログライドパワーを愛用しています。以来シックは使っていなかったんですが、数年間の進化の度合い次第では出戻ってもいいかな、と思い、試してみました。

Schick HYDRO 5

シックらしい流麗なデザイン。ホワイト×メタリックブルーの爽やかな色使い。見た目は私好みです。というか、ジレットのいかにもアメリカンなギラギラしたデザインや色使いは本当はあまり好きじゃない(´д`)。まあ髭剃りは実用品なので見た目よりも剃り味なわけで、その辺は割り切ってジレットユーザーをやっているわけですが。

Schick HYDRO 5

髭剃りはホルダーよりも替え刃が命。シック、ジレットともにハイエンドモデルはもう 5 枚刃が標準ですが、「ハイドロ 5」はその名の通り大容量のスム-サー(刃の手前の白い部分)により、滑らかな剃り心地を実現していることにある、とのこと。ジレットのスム-サーもプログライド系なら容量は大きめですが、よく水切りしておかないと使っていない間に溶け出してドロドロになってしまうのが欠点でした。このスム-サーは滑らかだし、事故も少なそうだし、いいなあ。

ちなみに、このスム-サー部分は大胆に外れることで(フリップ式トリマー)、キワの部分が剃りやすいようにもなっています。ジレットは裏面に「ピンポイントトリマー」として 6 枚目の刃をつけていますが、意外とあれ使わないし、そこだけ 1 枚刃なのかよ!と思うところもあり(笑。ハイドロ 5 の替え刃にはなかなかアイデアが詰まっていますね...。

Schick HYDRO 5

ヘッドはフラットに近い状態から垂直に近い状態までフレキシブルに動きます。この動きの幅はジレットも同じくらいですかね。いずれも、肌への追従性を良くすることで滑らかに、かつ肌を傷つけにくいようになっています。

使ってみた感じでは、深剃りの度合いで言えばジレットのプログライドと同等、と言っていいと思います。髭が薄く、比較的カミソリ負けしやすい私の肌には合っている感じ。特に、大容量のスム-サーのおかげでプログライド以上に滑りが良く、滑らかに剃れる印象があります。
ただ、難点を挙げるならば 5 枚刃+フリップ式トリマーというギミックのせいかヘッド自体に厚みがあり、剃っているときのダイレクト感に欠けることでしょうか。対するプログライドはヘッドが薄く、スタビライザーの追従性の良さもあって、手の動きに小回り良くついてきてくれる感じ。まあこのあたりは慣れによるところもありますが。

結論としては...深剃りは甲乙つけがたいけど、使い勝手でやっぱり愛用のプログライドに分があり、かなあ。欲を言えば、ハイドロ 5 のスム-サーだけプログライドに移植できればベストなんだけど(笑

シック / ハイドロ 5

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2014/05/03 (Sat.)

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

久しぶりに新しいスニーカーを買いました。

NIKE / LUNAR INTERNATIONALIST

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

もともとナイキファンだったのに、最近はデザインの方向性がすっかり私の好みとは違う方向に行ってしまったせいで、長らくご無沙汰していました。でも久しぶりに履きたくなって、ハイテク系じゃなくてクラシック系シリーズの中で探していたら、ふとこれが目に留まり、ほぼ一目惚れ状態でそのまま購入。
これ、昔あった「NIKE INTERNATIONALIST」というシリーズ(今も復刻されています)をベースに、ソールを最新の「LUNARLON」にした新製品。最近のナイキは AIR よりも LUNARLON を主力にしていて、クラシック系アッパーに LUNARON を合わせたリニューアル版の製品を多数発売しています。オーソドックスなデザインがいいけど、履き心地は現代的なのがいい...という私のニーズをピンポイントで突いてくるとは、なかなかやるな(笑

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

カラーはちょっと渋めのトリコロール。真っ青よりもこれくらい渋い方が、ジーンズやチノにも合わせやすくていい。

デザインは派手すぎず地味すぎず、カカトの蛍光レッドにインパクトがあって、気に入りました。ちょっと旧い感じの NIKE ロゴもいい。

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

最近のハイテクスニーカーはバネの原理を利用した、ギザギザしたソールが多くてさすがにちょっと...という感じですが、LUNARLON は見た目はおとなしめなので、クラシック系のアッパーとも違和感なく収まってくれています。まるで昔からこのデザインだったかのような一体感。

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

ナイキの「AIR」は、ふかふかした履き心地が気持ちいいですが、LUNARLON もふかふか系。でも AIR に比べると反発力が弱めで、より疲れにくそうな感覚です。これはやみつきになりそう。

NIKE AIR ってソールが加水分解したりセルが劣化したりしやすい印象があるんですが、LUNARLON はそのへんの耐久性も上がっているんでしょうか?

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

タンの部分もメッシュになっていて、通気性良さそう。これからの季節にはいいですね。

こういうところも含め、デザインはクラシック風ですが、中身は完全に最新のハイテクスニーカー。

NIKE LUNAR INTERNATIONALIST

とても歩きやすくて気に入りました。私はけっこうよく歩く方なので、足に負担をかけやすいし、クツもすぐにダメにしちゃうんですよね...。でもこれなら、長時間歩いても大丈夫そう。

しばらく履いてみて、良かったら LUNARLON ソールのシューズをもう一足くらい買ってもいいかも。

NIKE / LUNAR INTERNATIONALIST

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2014/04/09 (Wed.)

Anker USB 急速充電器

最近、周囲で買った人が増えている USB 充電器。良さそうだったので、私も買いました。

Anker / 40W 5 ポート USB 急速充電器 AK-71AN7105-B5A

Anker USB 急速充電器

最近では、ポータブル系のガジェットで USB 充電じゃないものを探す方が難しいくらいになってきました。私もこれまで USB AC アダプタ系のものはいろいろと買ってきましたが、2~3 ポートのアダプタじゃ全然足りない。複数使うのもゴチャゴチャして嫌だし、それならこういう製品のほうが良いですよね。

Anker USB 急速充電器

パッケージはシンプルながら、上蓋を跳ね上げたところに感謝のメッセージが。最近こういうパッケージ増えましたよね。ここに妙な自己主張がされるよりも、こういうシンプルな謝辞のほうが好感が持てます。

Anker USB 急速充電器

充電用の USB 端子は 5 ポート。単純に縦積みで並べられているので、接続した機器やケーブルが干渉して隣のポートが塞がれてしまうこともまずないでしょう。

出力は最大 8A、急速充電できるだけでなく、接続された機器に応じて自動的に電流量を調整してくれるので、タブレットなど大電流を要する機器を繋いでも大丈夫。これなら USB 充電の機器であれば何でも対応できそうです。

Anker USB 急速充電器

「5 ポート 40W の急速充電器」という仕様から、勝手に大ぶりな筐体を想像していましたが、届いた製品はびっくりするほどコンパクト。フットプリントは iPhone(写真は旧型の iPod touch だけど)よりも小さいくらいで、これなら旅行用の充電器としても許容できる大きさです。

Anker USB 急速充電器

電源ケーブルはいわゆるメガネケーブルですが、ケーブルタイとプラグキャップまでついているのには恐れ入りました。これ完全に旅行用を意識してるじゃないですか。よくある折りたたみ式のコンセントじゃなくてケーブル別体だと嵩張るように思えますが、折りたたみ式の USB AC アダプタはビジネスホテルによくある、横並びのコンセントの片方を潰してしまうことが多いので、ケーブル別体のほうが却って取り回しが良いんですよね。

自宅用のつもりで買いましたが、これは色違いでもう一個買って出張用にしてもいいなあ。なんたって安いし。

Anker / 40W 5 ポート USB 急速充電器 AK-71AN7105-B5A

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2013/12/04 (Wed.)

加湿器を 4 年ぶりに買い換え

リビング用の加湿器を買い換えました。

パナソニック / 気化式加湿機 FE-KXJ07-S (シルバー)

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4 年前に買った加湿器は毎冬大活躍だったんですが、さすがに 4 年間、シーズンになると毎日四六時中運転させっぱなしとなると寿命も来るわけで。内部にカビも発生してきていたので、衛生面を考えるとそろそろ買い換え時かなと思い、買い換えることに。

今まで使っていた機種がハイブリッド式だったので、今回もハイブリッド式に買い換えようと思ったら、パナソニックの現行機種はほぼ気化式だけになっているんですね。加湿器はナショナル→サンヨー→パナソニックと買い換えてきましたが、この 4 年の間にサンヨーがパナに吸収→消滅という経緯を経て、気化式を主力としていたサンヨーからの技術移転が進んだということなのかもしれません。ヒーターを使うハイブリッド式よりもファンを回すだけの気化式のほうが消費電力も少ないので、「エコ」を盛んにアピールする近年のパナソニックとの相性が良かった、というのもあるでしょう。ただ、ハイブリッド式よりもパワーに劣る気化式で能力的には問題ないのか、というのはいささか不安だったりもします。

その疑問に関しては、パナソニックのサイト上にあった以下の FAQ が答えてくれました。

加湿パワー(定格加湿能力)は、(社)日本電機工業会JEM1426で定められた、室温20℃湿度30%時に1時間あたりで放出できる水分量=「mL/h(ミリリットルパーアワー)」で決まります。
加湿方式でも水タンクの大きさでもありませんのでご注意を。
なるほど。確かにこの基準で比べればいいわけだから明確です。ただ、この基準だと「同じ条件で運転し始めて一時間後の加湿量」しか見ていないので、その一時間の中での加湿曲線というか、加湿の加速度のようなものは考慮の対象に含まれていないようにも読み取れます。以前、気化式からハイブリッド式に買い換えたときに、ハイブリッド式のほうが一定湿度までの到達時間が短いように感じたことはあったんですが、まあメーカーも発売年次も違うので、直接比較にはなりませんよね...。

と悩んでいたら、家電 Watch でまさにそのものズバリ、科学的かつ多角的に検証した記事を発見しました。

家電-コラム-藤山哲人の実践! 家電ラボ-第9回:加湿器にはいろんな方式があるけど、どれを選べば良い?

そうそう、こういうことが知りたかったんですよ!以前 LED 電球の購入を検討していたときにも、まさに知りたいところを検証してくれた記事が掲載されていましたが、さすが家電 Watch。
まとめると、通常使用において必要十分な湿度を得るまでの性能という意味ではどの方式でも大差ないけど、立ち上がりの速さや静音性、消費電力、メンテナンス性、といった使い勝手の点で方式ごとの得手不得手があるので、使用スタイルに応じて選べばいい、ということでしょうか。まあ教科書どおりで若干つまらない結論ですが(笑、納得がいきました。

そういうわけで、まだ子どもが小さく、かつ昼間もほぼ誰かが自宅にいるためつけっぱなしにしていることの多い我が家では、安全性とランニングコストで気化式がよかろう、という結論で、パナソニックの気化式に決定。ファンが回り続けているので動作音がそこそこあるのが難点ですが、気になるのはみんなが寝静まって私一人が起きている深夜帯だけだし、まあ許容範囲。これから数年、お世話になります。

投稿者 B : 00:07 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック