b's mono-log

2016/07/24 (Sun.)

sodastream、購入

届いたー。

sodastream / Genesis Deluxe スターターキット (ブルー)

sodastream Genesis Deluxe

自宅でハイボールを飲み始めてからというもの、炭酸水の消費量がとても高くなってしまいました。まあビールを飲むよりはコストパフォーマンスは高いわけですが、炭酸水が自宅にあると普段喉が渇いたときにも普通に飲むようになり。夏場は平均すると毎日 1 本くらいのペースで炭酸水を消費していると思います。
炭酸水の購入はいつも利用している生協で定期的にオーダーしていますが、いざ飲みたくなったときに在庫切れ、ということも少なくなく。コンビニに買いに走るのも面倒だし...と感じていた折、以前から気になっていた炭酸水メーカーのレビューをライターの小寺信良さんが書かれていたのを見つけて、この夏は絶対買おうと思っていました。

いつでも炭酸生活、「SodaStream」を導入──コデラ総研 家庭部(61) | サイボウズ式
強炭酸水で「炭酸フルーツ」を作る──コデラ総研 家庭部(62) | サイボウズ式

小寺さんの購入理由が「それなんて俺」状態で、強く背中を押されてしまいました。

sodastream Genesis Deluxe

この sodastream にはいくつかの製品バリエーションがありますが、私が購入したのはエントリークラスの「Genesis Deluxe」。カラーは炭酸水っぽい爽やかさを醸しているブルーを選択しました。
デザインはちょっとオシャレ系のコーヒーメーカーと並べてもあまり違和感がありません。が、近づいてよく見るとプラスチックの質感が隠し切れておらず、値段なりな印象も受けます。まあ、使うとき以外はキッチンの後ろに隠れているものだから、遠目で安っぽさが感じられなければ十分です。

そこそこの大きさなので設置はどうしようかと思いましたが、これ家電量販店で売られてるのに電気を一切使わないんですね。ガスボンベから二酸化炭素が物理的に噴射されるので電源が必要なく(そりゃそうだ)、使わないときにはしまっておけます。なのでキッチン周辺が炊飯器や電子レンジ等で埋まっていても、収納場所さえあれば何とかなります。

sodastream Genesis Deluxe

付属のガスボンベは炭酸水 60L 分。各所のレビュー記事を読むと、公称どおりの作り方だと炭酸が弱めで、満足する強さの炭酸にしようと思ったら 40L 分くらいと思った方が良さそうです。
ボンベ自体は使い終わったら回収に出して、代わりに新しいボンベを受け取る方式。交換の費用は ¥2,000(税抜)かかります。市販の炭酸水は例えば Amazon でウィルキンソンの 24 本セットをオーダーすると 1 本(500mL)あたり ¥80 前後なので、sodastream が実質的に 40L 分相当だとして、500mL あたり \25。まあ本体(初回分のガスボンベ含む)の初期投資 ¥12,000 程度を回収できるのは私の使い方で 1 年近く使った頃ということになりますが、いつでも炭酸水が手に入る利便性と炭酸水の強さを調整できること、あとはペットボトルのゴミが減らせるメリットを考えれば、買う意味は十分あるかなと。

sodastream Genesis Deluxe

ガスボンベのコネクタ部分は当たり前だけどいかにもガスボンベ然としていて、ちょっとした危険物を扱っていることを実感させてくれます。まあ説明書通りに扱っていれば特に怖いことはありませんが。

sodastream Genesis Deluxe

ボンベのセットは本体のトップカバーを外して、ボンベをねじ込むだけ。難しいことは何もありません。

sodastream Genesis Deluxe

スターターキットには、上の写真左側にある 1L のボトルが付属してきます。あとヨドバシの店頭でやっていたキャンペーンで、右側の 500mL のボトル 2 本(普通に購入したら税抜 2,000)がついてきました。
炭酸水の製造には常温よりもちゃんと冷やした水を使った方が良いようなので、ボトルに水を入れたら冷蔵庫に入れておく必要がありますが、冷蔵庫のキャパも考えれば 1L+500mL×2 でまあ十分かな。どうしても足りなければ常温で作って氷で冷やすのが良いでしょう。

sodastream Genesis Deluxe

本体をボトルにセットする際は、ボトルの口をねじ込む必要があります。これが上位モデルになるとねじ込み式ではなくワンタッチで装着できるようになったり、作った炭酸水の強さが LED で表示されたりするらしい(さらに最上位機種だと電源がついて自動生成してくれるらしい)ですが、ちょっと価格差ほどのバリューが見いだせなかったので、ここはエントリーモデルで十分だと思います。

sodastream Genesis Deluxe

ボトルをセットしたら、本体上部にあるこの物理ボタンを押すとガスが噴き出す仕組みになっています。

sodastream Genesis Deluxe

炭酸水生成中はこんな感じで、かなり勢いよくガスが噴き出してきます。ボトル内の圧力が一定以上になると「ブーッ」という大きな音(おそらく内部の弁が自動的に開いてガスを逃がしている音)がするのでちょっと驚きますが、まあすぐに慣れます。
とてもシンプルな仕組みですが、これでわざわざコンビニに炭酸水を買いに走ったりペットボトルを捨てに行ったりしなくてもすぐに炭酸水が手に入る、というのはなかなかに便利。

sodastream Genesis Deluxe

自宅でのハイボール作りも捗るわけです。
ハイボールは「まめぞ」のおかみさんに強めの炭酸で作るのがいいというアドバイスをもらったけど市販の炭酸水だとそうもいかないしなあ、と思っていましたが、これなら強炭酸のハイボール作りも自由自在。確かに、強炭酸とちゃんとレモンを搾って作ったハイボールはうまい。安居酒屋でハイボールを頼めなくなりそうです(笑

でもこうなってくると次は氷にこだわりたくなってきますね...。コンビニで買ってきても良いんですが、それだと炭酸水を自作できるようにした意味がない。空気の入っていない氷を作るのは手間がかかるようなので、何か道具の力を使ってお手軽にできないか、と考え始めています(笑

sodastream / Genesis Deluxe スターターキット

B00EEYTJN2

投稿者 B : 21:00 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2016/06/02 (Thu.)

リビング用の DC 扇風機を購入

夏に向けて、懸案だったリビング用扇風機の買い換えを実行に移しました。

日立 / HEF-DC4000

HEF-DC4000

去年くらいから買い換えたいなと思っていました。いつもなら候補の上位に含まれるパナソニックの DC 扇風機は、モノはいいんだけど AC アダプタ式というところがネックで見送り。スペック的には別に AC 扇風機でも十分なんですが、量販店で実物を見てみると AC 扇風機は大手メーカーのものでもいかにも安普請なつくりのものばかりで、もはや利益の取れる DC 扇風機に注力しているのが見え見え。リビングで使うのにあまり安っぽいのは嫌だなと思い、結局 DC 扇風機にしました。
選択基準は AC アダプタ式のパナを除外し、あとはほぼデザインの好みで。モーターものは日立でしょ、というイメージによるところもあります。

HEF-DC4000

外箱に「組み立ていらず」と書いてありましたが、本当に組み立て済みの状態で入っていました。想像以上の大きさの箱で届いたのでちょっと驚きましたが(笑)、こういう白物家電はお年寄りの購入も多いだろうから、販売店的には訪問して組み立てる必要がない方が手離れが良くて売ってもらいやすい、という側面もあるんだろうなあ。

HEF-DC4000

箱から出してみました。

和室ではなくテーブルと椅子な洋間生活を前提とした「ハイポジション扇」という位置づけですが、最も縮めたときの高さは一般的な扇風機より少しだけ高い程度。床に座る生活スタイルにもそれほど違和感はないと思います。

HEF-DC4000

最大高にするとこのくらい。
確かに、今まで使っていた 20 年ものの扇風機だとダイニングで使うには少し高さが足りない感じがありましたが、これならぜんぜん余裕。

HEF-DC4000

羽根は 8 枚。バルミューダの GreenFan なんかは内側と外側で羽根の枚数を変えたりと凝ったことをしていて、確かに枚数や形状でファンの効率や動作音が違ってくるのも事実なんですが、店頭で比較してみた限りでは風のなめらかさはそれほど差はない印象。羽根の形状以上にモーター制御による差のほうが大きいように思います。

HEF-DC4000

モーター部は球形で、縦方向の首振りこそできないものの、角度調節の自由度が高くなっています。まあ上 90° 向きを使うことはないと思いますが(笑
むしろ(DC 扇風機の多くがそうだと思うけど)このモーター部がコンパクトで重心が低いのがいい。今まで使っていた扇風機はベース部がスカスカで重心が高く、子どもによく倒されていたので早く買い換えたかったんですよね。

HEF-DC4000

操作部はほどよくスッキリしています。いかにも家電然としたボタンや印字類が多いデザインが苦手で、むしろ GreenFan くらい振り切ったデザインのほうが私の好みなのですが(デザイナーが作ったコンセプトモックをそのまま製品化したようなところがイイと思う)、奥さんに「逆に分かりにくい」と却下されたので(´д`)中間をとって日立にしたという。
操作はタッチパネル式で極限まで段差やパーツ分割をなくした構造なので、ホコリが溜まりにくい・溜まっても拭き取りやすいのがポイントだと思います。

しかしこのタッチパネルには致命的な欠点があって、静電式なので靴下を履いたまま足の指で操作できない(ぉ。いやなんだかんだ言って足で操作したくなるじゃないですか...。

HEF-DC4000

シンプルながら赤外線リモコンも付属しています。

HEF-DC4000

リモコンは台座に収納可能。ただしまってしまうと使いたいときに限ってリモコンが収納されている、というジレンマが(ぉ

HEF-DC4000

電源は AC アダプタではなく本体に内蔵されています。買ってみるまで分からず不安だったんですが、パナみたいな AC アダプタ式じゃなくて本当に良かった。

自分で使ってみるまでは、扇風機なんて別に DC じゃなくていいじゃんと思っていたんですが、確かに DC 扇風機はいいですね。動作音が静かとか消費電力が少ないとかいう以上に、AC 扇風機の「弱」よりも弱い風量が設定できるのが嬉しい。あまり直接的な風に当たりたくはないけど少しだけ風が欲しい、というときに AC 扇風機の「弱」はそれでも強すぎて。それが、まるで中国の王朝で侍女がゆらゆら煽いでくれているかのような(ぉ)柔らかい微風が得られるのがイイ。強風にすると動作音も消費電力も AC 扇風機と大差なくなりますが、超微風にして座って何かしているときとか寝ている間ずっとつけておいてもいい、というのは扇風機の使い方がちょっと変わると思います。

気に入ったので書斎用に少し安いのをもう一台買ってもいいかな、と思ったら風量が 8 段階から調節できるのはこの最上位モデルだけなんですね。これは悩ましい...。

日立 / HEF-DC4000

B01D61HU3E

投稿者 B : 21:40 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2016/04/14 (Thu.)

ヘアドライヤーを買い換え (3)

2 年前に買ったドライヤーの調子が悪くなってきたので、新しいドライヤーに買い換えました。

日立 / マイナスイオンドライヤー HD-N500 (シルバー)

HD-N500

ここ数日、動かしているうちに不意に風が止まったり、本体を少し傾けたらまた回り出したり...明らかにモーターがおかしくなっていました。
たった 2 年で壊れるなんてちょっと貧弱じゃない?とは思ったけど、よく考えたら我が家は四人家族のうち三人が女、しかも娘たちはちょっと前に短くするまでかなり髪を伸ばしていました。しかも二人とも私に似て髪の量が多くて乾きにくい。たぶん一般家庭と比べると倍くらい酷使していたんじゃないでしょうか。子どもに使わせることもあるので落下させることも少なくないし、まあ壊れて当然ですよね...。

購入のポイントは前回同様、風量と信頼性。世にあるドライヤーって「本当にこんなんで乾くの?」と言いたくなるようなパワーのないものが多い。省エネとかキューティクルの保護とかいろいろ理由はあるんでしょうが、とにかくさっさと乾かしたいんじゃ!という要望に応えてくれるドライヤーって意外と選択肢がないんですよね。
なので、同じ物に買い換えようと思ったら、今まで使っていた機種は「HD-N500」という機種にマイナーチェンジしていました。

HD-N500

形状は旧型と全く同じで、カラーバリエーションだけちょっと変わった HD-N500。機能的にも旧型とほとんど変わっていませんが、唯一風量が 1.8m3/分 から 1.9m3/分 と微妙に向上していました。
モーターの効率向上(だと思う)とか、今でもまだあるんですね...。

HD-N500

使ってみたところ、旧機種よりも明らかに風量が向上しています。でも旧型も買った当初はこれくらいパワーがあった記憶があるので、これはスペック上の風量アップ以上に、今まで使っていたもののモーターがかなりヘタッていたということなんでしょうね。
自分の髪を乾かす時間もこれまでの半分くらいで済むようになった気がします。やっぱり劣化したドライヤーよりも新品がいいですね。ちょっとしたことですが、満足度の高い買い物でした。

日立 / マイナスイオンドライヤー HD-N500

B017EIHRFQ

投稿者 B : 22:50 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2016/01/14 (Thu.)

マルチファンクションライト

ソニー、照明からTVやエアコン操作、音楽再生「マルチファンクションライト」 - AV Watch

マルチファンクションライト

ソニーが多機能型シーリングライトを発表。スマホから Bluetooth 経由で照明をコントロールできるだけでなく、赤外線リモコン発光機を内蔵し、家電機器のリモコンとして使える機能や、スピーカを内蔵して音声・音楽が再生できる機能など、かなり盛り盛りのシーリングライトのようです。
これっておそらく超短焦点プロジェクタや LED 電球スピーカのように、生活空間に組み込んでいく製品群「Life Space UX」の流れで企画されたものでしょうが、Life Space UX ブランドではなく単体の製品として、かつ建築系や施工業者などを通じた B2B2C 販路での販売となるとのこと。まあシーリングライト自体を買い換える機会も個人ではそう多くないでしょうし、リモコン設定等も含めインストール作業的なものが必要になることを考えると、内装の施工とセットにするのが自然です。シーリングライトそのものも東芝ライテック社との提携で開発されているようで、最近のソニーの新規事業は自社開発・量販店卸とは異なるビジネススキームのものが増えていますが、これもその一つと言えます。先日の CES での発表内容が地味だったので、余計にこういう動きが目立って感じられますね。

近年、スマホでのリモート操作に対応した機器が増えてきてはいますが、機器によってアプリがバラバラだったり、旧来の赤外線リモコンにしか対応しない機器が混在していたりすると、結局リモコンを持ち替えての操作が必要になり、スマホで快適になったとはあまり言えないのが実情でした。そこで学習リモコンの出番なんですが、学習リモコンにはディスプレイがついていないので設定がめんどくさい。そこにきて、操作自体はスマホで行わせつつも、実際のコマンド発行はシーリングライトから赤外線リモコンとして行う...というのはなかなかコロンブス的発想の転換。テレビ周りの機器が多い家庭のリビングなんかでは活躍しそうですね。
我が家も一つ入れてみたい...と言いたいところですが、リビングの照明はシーリングライトではなくシャンデリアタイプなんですよね。かといって書斎や寝室のシーリングライトをこれに換えても意味がないし(笑。シャンデリアタイプも開発していただけませんかね。まあ出たところでリフォーム業者経由とかでの発注、となるとそう簡単な話でもなくなってきますが...。

投稿者 B : 23:00 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/10/14 (Wed.)

リビング照明の LED 化完了

去年、ダイニングの照明を LED 化したのに続いて、リビングの照明も総 LED 化しました。

パナソニック / LED 電球 LDA8L-G-E17/Z60/S/W

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

引っ越して以来使っていたネオボール Z(電球型蛍光灯)のストックがついに切れたので、観念して LED に切り替え。1 本あたり ¥2,500 程度でも、6 本まとめてとなるとちょっとした出費になります(´Д`)。

前回ネオボール Z から買い換えたときには 60W 相当の LED だと明るすぎるかな、と思ったんですが、あると思っていた 50W 相当型がラインアップになく(よく見たら E26 口金だった)、さすがに 40W 相当だと暗そうだし、結局ダイニングと同じパナソニックの E17 口金/60W 相当/電球色/全方向タイプにしました。
本当は発色でいえばパナソニックより東芝のほうが好みなんですが、前回から一年以上経っても東芝ではまだ同等スペック(E17 口金で 60W 全方向タイプ)の製品がないんですよね。

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

これが交換前の状態。手前の 4 灯が去年 LED 化したダイニングで、奥の 6 灯が今回交換するリビングです。立て続けに 2 本球切れになったので、正常時の 2/3 の明るさになっていて、リビング側はさすがに薄暗いなーという感じ。

LDA8L-G-E17/Z60/S/W

リビング側の 6 灯を LED に交換すると、こうなりました。電球型蛍光灯からの交換で 1 灯あたり 20% 増しくらい明るくなっているのに加えて、ランプ数が 1.5 倍になったので、リビングがいきなり 2 倍近く明るくなったように感じます。2 灯切れた状態で二日ほど過ごしてしまったので、ちょっと目が痛いくらい(汗。
まあダイニングの照明を LED 化したときも数日で慣れたので、今回もすぐ違和感なくなると思います。

LED 電球は省電力とか長寿命とかいろいろとメリットがありますが、なにげに一番のメリットは「点けてすぐに明るくなること」じゃないでしょうか。電球型蛍光灯はじわーっと明るくなるので、夜帰宅したときにリビングがなかなか明るくならないのはちょっと寂しい。LED 化によってリビングがパッと明るくなるようになったのは、なんだか気分が良いですね。その一点においても、買い換えて良かったと思えます。

パナソニック / LED 電球 LDA8L-G-E17/Z60/S/W

B00FWCI2HE

投稿者 B : 22:27 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/08/14 (Fri.)

Panasonic F-CL339-N

今回実家に帰ってみたら、新しい扇風機が配備されていました。

パナソニック / リビング扇 F-CL339-N (シルキーシャンパン)

Panasonic F-CL339-N

って、これはつい最近どっかの blog で見た扇風機じゃないですか!

実は我が家も寝室用に扇風機を買い増そうかと考えていたところではあったので、気にはなっていました。でも、扇風機は店頭だと動作音の大きさとか判断しづらいし...と思っていたので、これは渡りに舟。せっかくなのでちょっと試させてもらいましょう。

Panasonic F-CL339-N

本体操作部はまあ、扇風機なのでそんなに変わった機能はついていないようです。特筆すべきところでいうと、「温度センサー運転」というのは高級機ならではの機能で、就寝中に回しておくのに良さそう。
しかし「1/f ゆらぎ」って随分久しぶりに表記を見たような(笑。強弱をつけながら回すリズム運転をあえて不規則なリズムで動かすことで自然の風に近い心地よさが得られる、という機能ですが、この表記だけだと一般ユーザーには伝わらないよなあ(笑。

Panasonic F-CL339-N

支柱部分についているインジケータ。けっこう高輝度な LED が使われています。
首振り運転時の首振りの角度まで三段階から設定できるようになっているんですね。

Panasonic F-CL339-N

付属のリモコンはシンプルなもの。
本体側のインジケータの明るさは、このリモコンのボタンでのみ調節することができます。

Panasonic F-CL339-N

7 枚羽根で、さすがに DC ファンらしく静粛で柔らかい風。今使っている 20 年もののナショナル製扇風機(白物家電に限っては物持ちのいい私が、大学一年のときに近所の金物屋で買ったものを今でも使っている)の直接的な風に比べると、長時間当たっていても体調を崩しにくそうな印象があります。
風速を上げていくとさすがに風切り音が目立ってきますが、寝室やリビングで微風で回しているときの音は AC ファンよりも随分静かなので、これなら DC ファンを導入したくなりますね。高価いけど...。

Panasonic F-CL339-N

この扇風機は横方向だけでなく縦方向にも首振りができるようになっていて、縦横同時に振ると ∞ 字に首を振ります。そのせいかヒンジ部分は凝った構造になっていて、つい見入ってしまいました。関節を動かしても内部メカが露出しないような化粧カバーが複雑に噛み合う構造になっているなんて、まるで最近のガンプラのようだぜ(ぉ

Panasonic F-CL339-N

本体正面ほか、使用時に見える部分の装飾はこぎれいにまとまっているものの、こういう取っ手の部分とか見えにくい部分のデザインや質感がちょっと雑な感じがして、そこが惜しい。高級機とはいえできるところでコストダウンはしているというのが見えてしまっていて、こういうところまで突き詰めるとやっぱりバルミューダの GreenFan になるのかなあ...と思います。

Panasonic F-CL339-N

そして問題の AC アダプタ。クマデジさんのエントリーの写真だけ見ている分には「そんなに大きいかな?」と思っていたんですが、実物を見たら想像以上に大きかった。これ寝室に置いといたら夜中に起きたときに足の小指をぶつけて悶絶するやつや...(;´Д`)。これは確かに、なんとかならなかったもんでしょうかね。

全体的に悪くはないけど、絶対にこれが欲しいという感じでもない。でも予備知識なしで店頭に行ったら無難にこれ、という選び方をして後で AC アダプタのサイズに驚く、という買い方になったんだろうなあ。

そうこうするうちに暑さのピークも過ぎてしまいかねませんが、せっかく改めて扇風機選びについて考えるきっかけをもらったので、もう少し真剣に検討してみることにします。

パナソニック / リビング扇 F-CL339-N (シルキーシャンパン)

B00UT33TT2

投稿者 B : 23:39 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/07/31 (Fri.)

LED デスクスタンド SQ-LD521

デスク用のスタンドライトを買い増し。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD521 (ホワイト)

Panasonic SQ-LD521

去年、長女の勉強机用にパナソニックの SQ-LD520 を買いましたが、なんだかんだでダイニングテーブルで勉強することもまだまだ多いし、奥さんも勉強だったり幼稚園や小学校の書類仕事だったりでダイニングテーブルをよく使う。我が家の LDK はさほど暗いわけではないものの、照明が電球色なので印刷物の視認性はあまり高くありません。なので、LDK 用の手元照明として購入。

機種選定にあたっては他社も含め検討しましたが、去年買ったのがなかなか良かったのと、LDK で使わなくなったらそのまま次女の勉強机に移設すれば良い、という考えで、長女のと同型を選択しました。が、去年買った SQ-LD520 はその直後くらいにモデルチェンジしていて、見た目は全く同一ながら SQ-LD521 という型番に変更になっていました。

Panasonic SQ-LD521

あくまでマイナーチェンジレベルだろうと思ったら、なんと光源の色温度が変更されているんですね。LD520 は昼白色蛍光灯相当(5000K)だったのが、LD521 では昼光色蛍光灯相当(6200K)になっています。メーカー的には「文字くっきり光」という位置づけで、確かに色温度は高めの方が紙の白色がより白く見えて文字は読みやすいでしょうが、電球色の灯りの下では青白すぎて、逆にちょっと気持ち悪い(´д`)。蛍光灯下ならば地明かりよりもくっきり見える、くらいでちょうど良いのでしょうが。

ただ明るさや取り回しの良さはさすがの完成度なので、長女のデスクにあるのと入れ替えて使おうかどうか迷い中です(笑。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD521 (ホワイト)

B00MLTZ68O

投稿者 B : 22:52 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/06/11 (Thu.)

Panasaonic FHL27EX-N

デスクライトに LED 電球を導入したところ、古い蛍光灯のほうのデスクライトの色味が変わっていることが気になってしまったので、ランプだけ新品に買い換えました。

パナソニック / パルック蛍光灯 FHL27EX-N (ナチュラル色)

Panasaonic FHL27EX-N

スリムタイプの FHL27 形という規格の蛍光灯。対応製品があまりに少なく、以前はパナソニックと三菱から発売されていたのが、いつの間にか三菱が生産完了になって、もうパナソニック製品しか手に入らないようです。でも通常の蛍光灯と違って三波長形(EX)なので、色評価用蛍光灯ほどではないにせよ色再現性が高く、ブツ撮り用の照明としては適性が高いと言えます。
デスクライト用なのに読み書きではなくブツ撮りを最優先に考えるあたり、自分でもどうかと思うけど(ぉ

使い古したものと新品で色味がどれくらい違うか、実際に比べてみました。

中古品

こちらは数年使った蛍光ランプ。α6000 のホワイトバランスプリセット「蛍光灯:昼白色」(4700K)で撮影した JPEG 撮って出しでこんな感じ。もう完全に黄ばんでしまっていて、今までは 4200K 設定に落として撮ってちょうど良い感じでした。

新品

新品だとこんな色味になります(カメラの撮影設定は同じ)。真っ白、とは言わないまでも、ずいぶん抜けの良い色味になっています。逆に言うと、経年劣化であれだけ黄ばんでしまっていた、ということですね。

ただ公称スペックの 5000K に対しては少し色温度が低いような気もします。

Panasaonic FHL27EX-N

Z-999+FHL27EX-N、Z-108+LDA10N-G/Z60/W の二灯で撮影すると、こんな感じに(ホワイトバランスは撮影時にちょっといじってます)。シビアにチェックしなければ、ほぼ同じ色味と言って良いレベルにまで合わせ込むことができました。これなら今後のブツ撮りも満足いくレベルで撮れるぞー。ひいては作りかけのあのガンプラ、早く仕上げちゃおう(ぉ。

パナソニック / パルック蛍光灯 FHL27EX-N (ナチュラル色)

B001TUQZWW

投稿者 B : 22:27 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/06/01 (Mon.)

Panasonic LDA10N-G/Z60/W

書斎のデスクライトに山田照明の Z-108 を増設したところ、付属のランプが電球色で既存のライトと合わなかったので、昼白色のランプを買ってきました。

パナソニック / LED 電球 LDA10N-G/Z60/W

Panasonic LDA10N-G/Z60/W

まあ今買うなら当然 LED 電球でしょう。最初から LED 電球が付属するタイプの Z-108LED には 9W の昼白色 LED 電球がついてくるとのことなので、近いスペックで 10W/810lm(60W 相当)の昼白色 LED ランプにしてみました。光源の発色は東芝のほうが好みではありますが、既存のデスクライト Z-999 についている蛍光灯がパナソニック製の FHL27 形というやや特殊なタイプで、パナソニックか三菱しか選択肢がないため、光源のメーカーを統一することで極力色味を合わせたいと思い、パナソニック製に。

Panasonic LDA10N-G/Z60/W

付属の電球(100W の白熱電球なのでけっこうでかい)と比べると、さすがにコンパクト。

Panasonic LDA10N-G/Z60/W

装着してみた感じは付属品よりちょっと小さくはなりますが、そんなに違和感はありません。

ちなみにシンプルな白熱電球と違い、LED 電球はけっこう重みがあるので(偏光材とか反射材とか放熱構造とかが内蔵されているんでしょうね)、Z-108 の出荷時設定のままでは電球が重すぎてお辞儀してきてしまうので、ヒンジのネジを増し締めしてトルクを調整してやる必要があります。

これで実際にどんな感じの照明具合になるかというと、

Z-999

これが今までの状態、シーリングライトの地明かり+Z-999。Z-999 は向かって左手から照射しているので、どうしても右側が暗くなりがちで、陰もできがち。

そこに Z-108+LDA10N-G/Z60/W を加えてやると、

Z-108+LDA10N-G/Z60/W

全体的に明るく、万遍なく光が回り込み、背後に落ちる影も薄まってだいぶイイ感じに!
ライトを直射した状態でこれなので、撮影用の簡易ブースをつかって照明を拡散してやればもっと綺麗に仕上がるでしょう。まあ普段の blog 用ブツ撮りではめんどくさいのでそこまでしませんが(笑。

ただ問題はあって、同じ昼白色ランプを買ったはずなのに、色味が全然合わない(;´Д`)ヾ。スペック上はどちらも色温度 5000K となってるはずだけど、たぶん Z-999 のほうのランプは長年使って劣化しているのだと思います。これはこっちのランプも買い換えてやらないといけないかな。ついでにシーリングライトの蛍光灯も引っ越して以来換えてないので、そろそろ換え時か...。

Panasonic LDA10N-G/Z60/W

あと問題があるとすれば、Z-999 と違って Z-108 はランプを左右に振ることができないので、そのへんの照射角度の制約はありますが、それくらい。今までより明らかにブツ撮りのクオリティが高まったので、これで満足です。問題は、机からフレキシブルアームが 2 本も生えていることに家族が若干引き気味、ということでしょうか(ぉ。

パナソニック / LED 電球 LDA10N-G/Z60/W

B00DANSDE4

投稿者 B : 23:10 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/05/28 (Thu.)

山田照明 Z-108

机を買い換えたら、導入しようと以前から考えていたもの。

山田照明 / Z-LIGHT Z-108 (ブラック)

Z-108

クランプ式のデスクライトです。定番中の定番、山田照明の Z-108。デスクライト自体は以前から同社の Z-999 を愛用していますが、今回は買い換えではなく「買い増し」。というのも、この blog 用をはじめとするブツ撮りは書斎のデスクの上でやっているんですが、被写体の大きさや形状によっては一灯だと届かなかったり陰が目立ったりしてしまうのに困っていました。ならば二灯にしてしまえ!というわけで、ちょっと物々しいかなと思いつつ、デスクライトの二灯化を以前から考えていました。クランプがちゃんと固定できるデスクに買い換えたことで、いよいよ実行。

直型蛍光灯二灯だとさすがに PC 作業時に頭上が邪魔になると思ったので、増設分は電球一発タイプの Z-108 にしたというわけ。

Z-108

Z-LIGHT シリーズのいいところは、この 2 本のアームとスプリングの組み合わせによって、とても軽い力で動かすことができながら、固定したい位置でピタッと止まってくれる扱いやすさに尽きます。可動域も広いし、アームが平行に動くので光源の角度を変えずに位置調整だけできる優れもの。増設分も Z-LIGHT に決めていました。

Z-108

可動部のトルクの強さはネジで調整可能。付属の白熱電球はとても軽く、出荷時のトルクはこれに合わせてありますが、電球型蛍光灯や LED 電球に取り替える場合は付属の電球より重くなるため、トルク調整しないとフードがお辞儀をしてしまいます。

Z-108

付属の白熱球は E26 口金の 100W 品。てっきり東芝かどこかの電球がついているのかと思ったら、山田照明ブランドの電球なんてのもあるんですね。

ただ、この電球は色温度の低い電球色(白熱電球なんだから当然だ)なので、私の書斎の地灯りや Z-999 で使っている昼白色蛍光灯とは色味が合いません。ブツ撮りで色味が合わない、というのはあり得ないので、別途昼白色の LED 電球に交換する予定。
ちなみにはじめから昼白色の LED 電球が付属する「Z-108LED」というモデルも存在しますが、価格差を考えたら自分で LED 電球を買った方が安いし電球の種類も選べます(笑。

Z-108

子ども用のデスクライトはパナソニックの LED ライトにしたけど、やっぱり自分用は Z-LIGHT が扱いやすいですね。電球をまだ取り替えていないのでブツ撮りには使えていませんが、早く買ってこようと思います。

そういえばこれ、E26 口金だから某 LED 電球スピーカも使えてしまう、ということになりますね(笑。まあデスクには PC オーディオ環境もあるし、意味はありませんが...。

山田照明 / Z-LIGHT Z-108

B000FU9AO2

投稿者 B : 21:08 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/02/02 (Mon.)

シュレッダーを買い換え

今まで使っていた amadana のシュレッダーが壊れてしまったので、新しいシュレッダーに買い換えました。

コクヨ / デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo KPS-MX100W (ノーブルホワイト)

KPS-MX100W

年末年始に今までのシュレッダー使って古い書類を廃棄していたら、突然シュレッダーがガタガタ言って書類を吸い込まなくなりました。ギヤが空回りしているような症状だったので、おそらくギヤの山が舐めたか何かで動力が伝わらなくなってしまったのでしょう。まあかれこれ 7 年使ったので、そろそろ潮時かな、と思って新しいものに買い換え。

機種選定のポイントは、「電動」「クロスカット」「動作音が静か」「事務機然としたデザインでない」といったあたり。amadana は既にシュレッダーからは撤退しているので、いろいろと比較した結果コクヨにしてみました。コクヨの事務用品は地味ながら全体的にスッキリしたデザインのものが多く、私好み。

KPS-MX100W

本体サイズは 180mm×355mm×355mm ということで、今まで使っていたシュレッダーに近いサイズ感ながら、少しだけスリムになりました。A4 のプリンタ用紙がそのまま(縦方向に)投入できる電動シュレッダーとしてはかなりコンパクト。

シュレッダーなので機能的にはさほど特筆すべきところもありません。スイッチは裁断/停止/逆転のレバー程度。投入口にはもちろんセンサがついていて、紙が投入されたことを検知したときだけ動作するようになっています。

KPS-MX100W

このシュレッダー唯一の付加機能と言えるのが、この光学メディア/カード裁断機能。紙だけでなく、CD/DVD/BD やクレジットカードも裁断できます。

が、

KPS-MX100W

今手元に不要なクレジットカードがなくて試せないのでこれはパッケージ上の表記ですが、光学メディアとカード裁断はこんな感じになるらしく、これではクレジットカードの廃棄には不安が残ります。刃が IC チップの位置を通るようになっているので、IC チップを破壊するつもりでこのシュレッダーにかけて、あとはカード番号/名義/有効期限を読み取れないようにハサミで切った上で、複数回に分けてゴミ出しする...くらいのことをしてようやく万全、と言えそうです。

KPS-MX100W

ダストボックスは引き出し式。光学メディア/カードのくずはちゃんと仕分けられるようになっているので、プラスチックゴミが不燃物扱いの地域でも分別しやすくなっています(私が住んでいる地域ではプラスチックゴミも可燃扱いですが)。
今まで使っていた amadana は、プラスチック製のダストボックスの上にモーターや刃を含む本体部分が載っかっている形状で、裁断くずを捨てるときにはいちいち重たい本体を持ち上げてやる必要があったので(ついでにその際に刃についた切りくずや塵が散乱しがちだった)、やっぱりデザイン重視よりもちゃんと事務機の使い方を解っているメーカーに一日の長がありますね。Deff の件といい、最近デザイン重視の新興メーカーとはちょっと距離を置こうかな、というモードになりつつあります。

KPS-MX100W

このシュレッダーはクロスカット対応で、裁断すると 4mm×40mm の短冊状にカットされます。クレジットカードの利用明細なんかだと文字が読めてしまうサイズですが、文字列の並びに対して垂直に投入してやれば、ほぼ内容の判読は不可能なレベルになるかと。
動作音も今まで使っていたものに比べればよく抑制された音で、書斎やリビングで深夜に使っても周囲の迷惑にはならないと感じました。

パーソナル用のシュレッダーとしてはとてもよくまとまった製品じゃないでしょうか。ちなみにほぼ同サイズでカード/光学メディア裁断機能がない代わりにオートリバース機能つきのモデルもあるようです。紙用のカッターは同じものが搭載されているようですし、カード裁断機能はちょっと微妙なので、紙しか裁断しないならこっちの方がいいかもしれません。

コクヨ / デスクサイドマルチシュレッダー Silent-Duo KPS-MX100W (ノーブルホワイト)

B00REK0PKE

投稿者 B : 22:10 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2015/01/18 (Sun.)

加湿器を買い増し

なんかしょっちゅう加湿器を買っている気がしますが(笑、今年は小型の加湿器を購入しました。

パナソニック / 気化式加湿機 FE-KFK03-P (ピンク)

FE-KFK03

ウチのマンションは 24 時間集中換気システムなので、どうしても室内が乾燥しがちなんですよね。ここのところの乾燥で家族が体調を崩し始めたので、今まで加湿器を置いていなかった寝室用に買い増し。

一年前に買った FE-KXJ07 と同デザインの小型モデルです。色は本当はホワイトが欲しかったけど、軒並み売り切れ。もしかしたらこの年末年始が極端に乾燥していたので、慌てて買いに走った人が多かったのかもしれません。まあメインの使用者は家族だしピンクでもいいか、と思って買ってみたら、ベースはホワイト、天板だけ上品なピンク(電球色の照明下ではベージュっぽくも見える)で、さほど違和感なし。

FE-KFK03

小型モデルとはいっても、上位機種との機能差分はあまりありません。省かれているのはナノイー(イオン発生)機能、動作モードの段階(「中」と「おやすみ」)がない程度。動作モードは「弱(静音)」でも就寝時に気にならない程度には静かなので、寝室用として使うのに十分です。

そろそろ次女も子ども部屋で寝るようになる歳だし、来年は子ども部屋用の加湿器購入かな(笑。

パナソニック / 気化式加湿機 FE-KFK03

B00MGAFI0O

投稿者 B : 21:03 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2014/10/22 (Wed.)

自宅の LED 電球化進行中

自宅の洗面所(兼脱衣所兼洗濯室)のダウンライトが切れたので、この機会に LED 化しました。今のマンションに引っ越して 2 年余、やっぱり蛍光ランプは電源オンオフの頻度が高いところから順に切れていきますね。

買ってきたのはこちら。

東芝ライテック / LED 電球 一般電球形 E-CORE(電球色相当) LDT6L-G/S/40W

LDT6L-G/S/40W

以前買った LDT7L-G/S と同じ T 型。外装が全く同じでランプのスペックだけが異なるタイプです。E26 口金だからパナソニックの切り替え電球タイプを試してみようかという思いもよぎったけど、洗面台のランプが電球色なので、混ざっちゃう。なので普通に電球色にしました。

LDT6L-G/S/40W

切れてしまった電球型蛍光灯(パナソニック EFD15EL/12/2)とはほぼ同サイズ。E26 口金で 40W 相当の LED 電球なら他にも選択肢はあったけど、今まで使っていたランプから違和感なく移行できるという観点でこれに。
明るさは LDT7L-G/S の 560lm だと、EFD15EL/12/2 に対して 20% くらい明るい印象だったので、逆算して 485lm の LDT6L-G/S/40W ならちょうど同じくらいだろうなと。電球型蛍光灯と LED 電球では、カタログスペック上の光量は同じでも体感上の明るさがけっこう違うので、実際に使い比べてみないと分からないのが難しいところです。

EFD15EL/12/2

今までのパルックボールだと天井のダウンライトにはこんな感じ↑で収まっていました。

それが、E-CORE T 型に置き換えるとこんな感じ↓。

LDT6L-G/S/40W

器具の形状的にはもう少し直径の大きい電球でも収まりますが、光の出方が変わりそうだったので、できるだけ使い勝手が変わらない選択肢を選びました。LED 電球も最近は値段が下がっているので、T 型にこだわらなければもっと安い選択肢もあるんですけどね。

例によって明るさや色味の変化を比較してみました。撮影は α6000、絞り優先 AE で同じ設定にて撮影。ホワイトバランスを変えながら撮ってみていますが、見た目に最も近いのは「電球」です。

ホワイトバランスEFD15EL/12/2(電球色)LDT6L-G/S/40W(電球色)
太陽光 EFD15EL/12/2 LDT6L-G/S/40W
電球 EFD15EL/12/2 LDT6L-G/S/40W
AWB EFD15EL/12/2 LDT6L-G/S/40W

カメラでの自動露出では同じシャッタースピードで撮られているので、全く同じ明るさとして認識されているようです。体感的には、ほとんど同じ明るさだけど E-CORE のほうがややクッキリ見える印象。色味は体感ではほとんど違いがありませんが、写真で比べると E-CORE のほうが微妙に赤みが強くて(というかグリーンが若干弱い)白や肌色が自然に見えますね。やはりメーカーの傾向として、パナソニックはグリーン強め、東芝はレッド強め(カラーバランスは東芝のほうが自然)というのは蛍光灯時代と同様ですね。

影の出方にも硬さはなく、電球型蛍光灯のリプレースとして十分。パルックボールと混在させても違和感がないので、1 本単位で入れ替えていっても問題なさそうです。我が家のダウンライトが切れたときの買い換えとして最適解を見つけられたように思います。
ただ LED 電球は今まさに進化の過程にあるので、今年のモデルが来年には切り替わっている可能性が高いのが悩ましいところ。値段も下がっていくので買い置きしておくのももったいないし、そのときそのときにスペックを見ながら最適と思われるものを選んでいくしかなさそうです。我が家は次はたぶん廊下かキッチンの電球が切れると思われるので、今度はまた違うのを試してみようかなあ。

東芝ライテック / LED 電球 一般電球形 E-CORE(電球色相当) LDT6L-G/S/40W

B00KVU7MPA

投稿者 B : 22:40 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2014/08/12 (Tue.)

Panasonic LED 電球 切替え電球タイプ

先日ダイニングの照明を LED に切り替えた際にいろいろと LED 電球を物色していたら、とてもユニークな製品がパナソニックから出ていることを知りました。

LED電球 「明るさ・光色切替えタイプ」 4機種を発売 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic

B00KR1YRFG

パナソニックのシーリングライトは壁のスイッチをダブルクリックすることで(旧いシーソー式スイッチの場合は短時間のうちに入→切→入することで)明るさを切り替える機能が付いていますが(この 10 年、パナ以外を使っていないので他社は知りませんが)、その機構を応用して LED 電球の光色、あるいは明るさを切り替えることができるタイプの製品。確かにこれはコロンブスの卵で、通常の電球よりも光源が小さい LED の特長を活かした商品企画だと思います。

切り替えのタイプは、光色を昼光色/電球色に切り替えるタイプと、明るさを切り替えるタイプの 2 種類。
光色切り替えタイプは、普段や作業に集中したいときには昼光色で見えやすさを優先し、落ち着きたいシチュエーションで電球色に切り替えることができます。ダイニングテーブルで勉強や作業をするような家庭では、これはかなり重宝しそう。明るさ切り替えタイプは普段は通常の明るさで使い、深夜は暗めにして常夜灯代わりにする、という使い方ができそうです。我が家も LDK の照明は電球色ですが、ときどきハッキリした照明が欲しくなるときがあるんですよね。

2 種類の LED や切り替えスイッチを内蔵する必要があるためか、今のところ E26 口金タイプしか発売されていないようです。我が家の LDK は E17 口金なので残念ながら使えませんが、好評ならば今後 E17 型が出てこないとも限りません。これは期待して待ちたいところ。

LED 照明もそろそろ普及期に入り、価格競争が始まりそうな中、こういう新しい提案は業界にとっても良いことじゃないでしょうか。ここのところパナソニックは商品企画やマーケティングコミュニケーションでの差異化がうまくいっているように見えるので、注目しています。
この LED 電球も一度試してみたいんですが、我が家で E26 口金で切り替えできると便利な場所ってあったかなあ...(←完全に目的と手段が入れ替わってる

パナソニック / LED 電球 光色切替タイプ ダイニング向け 9.0W 昼光色/電球色相当 LDA9-G/KU/DN/W

B00KR1YOKY

投稿者 B : 22:33 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2014/08/04 (Mon.)

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

去年から LED 化したいと思い続けているリビングのシャンデリア。最近も、立て続けに 2 本球切れになりました。なんだかんだ、平均すると月に 1 本くらいのペースで切れては買い換え、を繰り返していて、ランニングコストはともかく補充する手間がけっこう面倒。改めて調べてみたら、この東芝の電球型蛍光灯「ネオボール Z」は Amazon のレビューにも「すぐ切れる」というコメント多数。そういえば、すっかり忘れてたけどこのシャンデリアの納品時にも最初から 1 本球切れだったのを思い出しました(初期不良交換してもらいました)。

そろそろキリがないから長寿命な LED 電球に買い換えるか、でも去年「E-CORE キレイ色」をテストしたときは今ひとつ光の広がりが足りなくて踏ん切りがつかなかったんだよなあ...と思って改めて調べてみると、その後パナソニックから良さそうなのが出ていたことに気がついたので、意を決して買ってみました。

パナソニック / LED 電球 LDA8L-G-E17/Z60/S/W

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

去年の今ごろは、E17 口金/高出力/広配光の三拍子揃った選択肢がありませんでした。どれかを諦めれば何とか見つかるけど、リビングの照明だから妥協したくない。でも、去年の秋に発売されていたこの LDA8L-G-E17/Z60/S/W は、E17 口金でありながら 60W 形相当(760lm)で広配光タイプ。高演色モデルではないけどそこは妥協できます。とにかく、今までの電球型蛍光灯をそのまま置き換えられそうなスペックを持った現在唯一のモデルなので、他に選択肢はありませんでした。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

今まで使っていた東芝の電球型蛍光灯と比べると一回り小さいですが、これでも E17 口金の LED 電球としては大きめ。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

シャンデリアにつけてみても、シェードとの大きさのバランスはそれほど悪くない。これならぜんぜん許容範囲です。

明るさと光色を比べてみましょう。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

手前の 4 灯が今回買ったパナソニックの LED 電球、奥の 6 灯が今までのネオボール Z。厳密に計測したわけではありませんが、パナソニックのほうが 2 割くらい明るいです。これは、付け替えてすぐに差が分かるレベル。ネオボール Z のほうは経年劣化しているはずなので、それは割り引いて考える必要はありますが、それでも 6 灯の電球型蛍光灯より 4 灯の LED のほうが明るい。今まではちょっと暗いぐらいのほうが落ち着いて生活できるからいいんですよ、と思っていたので、ちょっと眩しいほどです。

ただ、それも 3 日で慣れてしまったので、人間の生活空間としては普通に快適な明るさなんだと思います。

Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

光源の色味を見るために、オートホワイトバランスで光源にホワイトを合わせて撮ってみました。パナソニックのほうが微妙にグリーン寄り、ネオボール Z は微妙にレッド寄りの色合いですが、ほぼ同じ傾向の色と言って良い近さです。

実は今までの経験上、東芝の蛍光灯は光源のカラーバランスが良いことが多いのに対して、パナソニックの蛍光灯はグリーン寄りのことが多く、でもなぜかネオボール Z だけは東芝の中でもグリーン寄りの発色なので、パナソニックの光源に近い色合いなんだろうな、という読みがありました。実際に比べてみると同じ人がチューニングしたんじゃないかというくらいに近い色合いで、大正解。これなら違和感なく LED に切り替えていけます。

人肌だとどんな感じに見えるか、ということでいつものフィギュア比較。カメラは α6000 で、ホワイトバランスモードをいろいろ変えながら撮ってみました。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA8L-G-E17/Z60/S/W(電球色)
太陽光 TOSHIBA EFA15EL/13-E17 Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W
電球 TOSHIBA EFA15EL/13-E17 Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W
AWB TOSHIBA EFA15EL/13-E17 Panasonic LDA8L-G-E17/Z60/S/W

実際の見た目に一番近いのは「電球」モードの撮影結果だと思います。
やはり、パナソニックのほうが少しだけ黄味が強いけど、言われなければ分からない程度の微妙な違いです。高演色タイプの「E-CORE キレイ色」の肌色の自然さとは比べるべくもありませんが、そんなに悪いわけでもありません。
広配光タイプだけあって、影の出方も比較的ソフト。ネオボール Z のほうが少しだけさらに柔らかいですが、十分許容範囲と言える光の広がりです。

LED 電球の高性能化・多機能化に関してはパナソニックが東芝の一歩先を行っているようで、スペックで選ぶと現時点では他に選択肢がありません。まあ、いずれ東芝も追いついてくるでしょうから、そしたら同等クラスのもので改めて比べてみたいところです。

難点を挙げるとしたらまだ高く、¥3,000/本 くらいしてしまうことでしょうか。それでも、価格が 1/3 のネオボール Z の 3 倍以上寿命は持ちそうなので、元は取れるはず。スペック的には十分なので、これで心置きなく自宅の証明を LED に置き換えていけます。
今回はとりあえずダイニング側の 4 灯シャンデリアだけ入れ替えましたが、これでリビング側の 6 灯も今より明るくなったらさすがに明るすぎるので(笑)、リビング側はこれより一段暗い 50W 相当品のほうで良いかな。

パナソニック / LED 電球 LDA8L-G-E17/Z60/S/W

B00FWCI2HE

投稿者 B : 23:59 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2014/07/31 (Thu.)

LED デスクスタンド SQ-LD520

長女の学習用に、スタンドライトを購入。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD520 (ホワイト)

Panasonic SQ-LD520

今までは基本的に母親の目の届くところで...とダイニングテーブルを勉強机代わりにしていたんですが、もう三年生だし、ダイニングで勉強していると次女が邪魔をして集中できないこともあるので、そろそろ自室の勉強机でやる習慣をつけさせるために。なるべく明るく均一な光で、セッティングの自由度が高くて、できるだけ長く使えそうなものを、という観点で選んでこれにしました。
店頭では上位機種にあたる SQ-LD600 が、色温度高めの光で「文字がくっきり読みやすい」とアピールしていましたが、部屋の地灯り(昼光色蛍光灯)に近い色合いのほうが自然なことと、導光板の広さやアームの可動性から、こっちのほうが扱いやすそうだなと。

Panasonic SQ-LD520

パッケージに含まれていたのは、本体・台座・AC アダプタの 3 点。台座をクランプにしてデスクに固定できるようにした「SQ-LC520」というバリエーションも存在しますが、子ども部屋で使っている IKEA のデスクにはクランプが固定できない構造なので、台座式にしました。クランプ式のほうが机を広く使えるんですが、机選びの時点ではそこまで気が回っていなかった...。

Panasonic SQ-LD520

アームにはなんと 6 軸(!)の可動箇所があり、設定できない高さ・角度はないというくらいに自由度の高い調節が可能。成長期にも座高に合わせて高さ調整できるので、とても重宝します。自由度だけでいったら私が書斎で愛用している Z ライトよりも優れているくらいじゃないですか(;´Д`)。

Panasonic SQ-LD520

調光機能つきだったのもけっこう重要なポイント。常に明るければいい、というものでもないので。

ちなみに最近は調光スイッチにタッチセンサーを採用するのが流行りみたいですが、いろいろ触ってみると押したかどうか判りにくかったり、微妙な調光がしづらかったりするものが多いようなので、物理スイッチ採用だったのも重視しました。タッチセンサーのほうが壊れにくかったりするんだろうけど、ここは判りやすさ優先。

Panasonic SQ-LD520

光源は LED。今や(特に多機能モノでは)LED でないデスクライトを探す方が大変なくらい LED が当たり前になっていますが、この導光板が広くて机上を均一に照らせるところが、この機種を選んだ最重要ポイント。

Panasonic SQ-LD520

LED 配置と導光板もとても優秀で、ムラがほとんど感じられません(写真は光源が分かりやすいように、あえて露出を落として撮っています)。買う前は LED は光源が小さいし配光も狭いので子どもの学習用にはどうかな、と思っていたんですが、これなら十分でしょう。

Panasonic SQ-LD520

とても使いやすいデスクライトで、私も自分の Z ライトをこれに買い換えたくなったほどです。これを使って、ちゃんと勉強してくれたら良いんですけど。

LED ライト系は最近進歩が著しいので、数年後に次女用を買う頃には、もっと良くなっているんだろうなあ。

パナソニック / LED デスクスタンド SQ-LD520 (ホワイト)

B009GBVSI2

投稿者 B : 22:52 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2014/07/11 (Fri.)

ヘアドライヤーを買い換え (2)

5 年前に買ったドライヤーが壊れてきたので、新しいものに買い換えました。

今まで使っていたものは風量も多くて気に入っていたんですが、子どもがいる環境で使っていると落とすことも少なくなく。酷な環境で使っていたためか、折りたたみ式のグリップのヒンジ部分のプラスチックが割れてきて、グリップが固定されない状態になったり、「TURBO」にしても風量が変わらなかったり、次第に調子が悪くなってきました。で、ついに最近、内部から焦げ臭い匂いがし始めたので、これはもう限界と割り切って買い換え。

日立 / マイナスイオンドライヤー HD-N5610 (ピンク)

HD-N5610

機種選定のポイントは「とにかく風量が多くて、信頼性の高そうなもの」。我が家は娘が二人とも髪を伸ばしていて、次女はともかく長女の髪質が私に似て太い・固い・量が多いという三重苦。まだ自分で乾かせないので入浴後は乾かしてやる必要があるんですが、これがちょっとした大仕事で、入浴後なのに大汗をかきながら乾かさなくてはならないという(´д`)。なので、イオンとかそういう付加機能よりも、まずは風量なんですよ。

風量があって壊れにくそうで...という観点で選ぶと、やっぱりモーター物は日立だよね、というわけで日立製を購入。でもなにげに HDD 以外で日立の最終製品を買ったのってかなり久しぶりです。

HD-N5610

まあ、ドライヤーって個人的には白物家電の中でも特に選んでてワクワクしない部類のもので、それほど語るところもありませんが...。
動作モードに「WARM(節電)」とあるのがイマドキですね。まあ、上記の前提があるので私は全開でしか使いませんけどね!(ぉ

HD-N5610

風量は「SET」「TURBO」の二種類。
まあ、私は全開でしか(ry

HD-N5610

動作音は、これまで使っていたパナソニック製に比べると、甲高め。ただ、音量はさほどでもなく、それほど耳障りではない丸い感じの音質なので、深夜に使ってもそれほど迷惑にはならないでしょう。

HD-N5610

吹出口のノズルは可動式になっていて、何だろう?と思ったら、

HD-N5610

このようにすると、より風の指向性を強めることができるようになっています。
こんなちょっとしたものでどの程度効果があるんだろう、と思いましたが、実際に使ってみると、これがずいぶん風の強さが変わってくるもの。TURBO モードをさらに一段強くしたような勢いのある風が出てくるので、これはいいですね。

それほどこだわりなく買ったつもりでいましたが、なかなか使い勝手のいいドライヤーでした。これも 5 年くらいもってくれるといいんですが。

日立 / マイナスイオンドライヤー HD-N5610 (ピンク)

B00B8074KK

投稿者 B : 21:56 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/12/04 (Wed.)

加湿器を 4 年ぶりに買い換え

リビング用の加湿器を買い換えました。

パナソニック / 気化式加湿機 FE-KXJ07-S (シルバー)

B00EDAM3IU

4 年前に買った加湿器は毎冬大活躍だったんですが、さすがに 4 年間、シーズンになると毎日四六時中運転させっぱなしとなると寿命も来るわけで。内部にカビも発生してきていたので、衛生面を考えるとそろそろ買い換え時かなと思い、買い換えることに。

今まで使っていた機種がハイブリッド式だったので、今回もハイブリッド式に買い換えようと思ったら、パナソニックの現行機種はほぼ気化式だけになっているんですね。加湿器はナショナル→サンヨー→パナソニックと買い換えてきましたが、この 4 年の間にサンヨーがパナに吸収→消滅という経緯を経て、気化式を主力としていたサンヨーからの技術移転が進んだということなのかもしれません。ヒーターを使うハイブリッド式よりもファンを回すだけの気化式のほうが消費電力も少ないので、「エコ」を盛んにアピールする近年のパナソニックとの相性が良かった、というのもあるでしょう。ただ、ハイブリッド式よりもパワーに劣る気化式で能力的には問題ないのか、というのはいささか不安だったりもします。

その疑問に関しては、パナソニックのサイト上にあった以下の FAQ が答えてくれました。

加湿パワー(定格加湿能力)は、(社)日本電機工業会JEM1426で定められた、室温20℃湿度30%時に1時間あたりで放出できる水分量=「mL/h(ミリリットルパーアワー)」で決まります。
加湿方式でも水タンクの大きさでもありませんのでご注意を。
なるほど。確かにこの基準で比べればいいわけだから明確です。ただ、この基準だと「同じ条件で運転し始めて一時間後の加湿量」しか見ていないので、その一時間の中での加湿曲線というか、加湿の加速度のようなものは考慮の対象に含まれていないようにも読み取れます。以前、気化式からハイブリッド式に買い換えたときに、ハイブリッド式のほうが一定湿度までの到達時間が短いように感じたことはあったんですが、まあメーカーも発売年次も違うので、直接比較にはなりませんよね...。

と悩んでいたら、家電 Watch でまさにそのものズバリ、科学的かつ多角的に検証した記事を発見しました。

家電-コラム-藤山哲人の実践! 家電ラボ-第9回:加湿器にはいろんな方式があるけど、どれを選べば良い?

そうそう、こういうことが知りたかったんですよ!以前 LED 電球の購入を検討していたときにも、まさに知りたいところを検証してくれた記事が掲載されていましたが、さすが家電 Watch。
まとめると、通常使用において必要十分な湿度を得るまでの性能という意味ではどの方式でも大差ないけど、立ち上がりの速さや静音性、消費電力、メンテナンス性、といった使い勝手の点で方式ごとの得手不得手があるので、使用スタイルに応じて選べばいい、ということでしょうか。まあ教科書どおりで若干つまらない結論ですが(笑、納得がいきました。

そういうわけで、まだ子どもが小さく、かつ昼間もほぼ誰かが自宅にいるためつけっぱなしにしていることの多い我が家では、安全性とランニングコストで気化式がよかろう、という結論で、パナソニックの気化式に決定。ファンが回り続けているので動作音がそこそこあるのが難点ですが、気になるのはみんなが寝静まって私一人が起きている深夜帯だけだし、まあ許容範囲。これから数年、お世話になります。

投稿者 B : 00:07 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/11/14 (Thu.)

コーヒーメーカーを購入

コーヒーが好きで、毎朝、家を出る前にコーヒーを一杯飲むことが日課になっています。

前までは、一杯抽出タイプのドリップコーヒー(個包装のペーパードリッパーがついているやつ)を使っていたんですが、毎日飲むにはコストパフォーマンスが悪いし、ゴミも出るので、コーヒーメーカーが欲しいなあ、とは以前から思っていました。でも何となく先延ばしにしていたのですが、あるときコーヒーが切れてしまい、たまたまもらい物で家にあったインスタントコーヒーを飲んでみたら、ちょっと飲めないレベルで(´д`)。昔はインスタントでもそれなりに飲めていたつもりだったんですが、職場も含めると毎日 3 杯はコーヒーを飲む生活なので(←胃によくない)、知らず識らずのうちにコーヒーの味に厳しくなってしまっていたようで。
そういえば、小説『ガリレオ』シリーズの主人公・湯川はちゃんと淹れたコーヒーよりもインスタントコーヒーが好き、という設定だったけど、私には無理だなあ。

ま、そういう風に感じたのも何かのきっかけかと思い、コーヒーメーカーを買ってきました。

TIGER / コーヒーメーカー ACW-S080

ACW-S080

いつもの私ならばまずデロンギやメリタを候補に挙げるところだし、ネスレのドルチェグストやバリスタも気になったんですが、カプセル式のは買い置きが切れたら補充が面倒だし、バリスタは所詮丁寧にいれたインスタントコーヒーだし、毎日使うものだけにシンプルで扱いやすいのがいいなあ、と。たぶん魔法瓶タイプで最もオーソドックスなものじゃないかと。逆に言えば、それ以上のこだわりもうんちくもありません(笑。

ACW-S080

でも、毎朝、あと休日は午後にも、飽きずに飲み続けられるものが最高なんですよ。これ以上のコーヒーは、ちゃんとした喫茶店に行って飲めばいいかな。こどグル聖地巡礼の結果、最近シブめの喫茶店好きになったし(笑。

こじゃれたデザインのコーヒーメーカーは、意外と置き場所に困る大きさ・形状であることも多いし。これくらいがいいんですよ。

TIGER / コーヒーメーカー ACW-S080

B005JV0AUK

投稿者 B : 23:41 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/08/30 (Fri.)

東芝 LED 電球「E-CORE」T 型

自宅のダウンライトの LED 化を思案している昨今ですが、違うタイプの LED 電球をもう一本買ってみました。

東芝ライテック / LED 電球 E-CORE 光が広がるタイプ(電球色相当) LDT7L-G/S

E-CORE

玄関や廊下、トイレ用ならば別に演色性高くなくてもいいんじゃね?ということもあって、発色確認がてら「キレイ色」ではない通常の E-CORE シリーズを買ってみました。しかし改めて LED 電球を選ぼうと思ったら、単純に「東芝の E26 口金」という条件だけでもやたらたくさん種類があって、大いに迷いました。こんなにあるとどれがいいんだか、どれが安いんだかさっぱりわからない...。

E-CORE

そこそこ詳しそうだった家電量販店の店員さんの話を聞きながら、適当に選んでみたのが「E-CORE 光が広がるタイプ」の T 型。グローブが球形になっておらず、天井に対して斜めにねじ込むタイプの照明器具でも取り付け可能なタイプです。断熱材施工された天井埋め込み式照明器具で使っても熱が篭もらず長寿命、とのこと。まあ我が家の照明は断熱材使われてませんが(笑

E-CORE

サイズは、廊下やトイレで使っているパルックボールの 60W タイプとほぼ同等。これで明るさが同等だったら、リプレースにはちょうど良いと言えるでしょう。

E-CORE

こないだ買ってみた「E-CORE キレイ色」と比べると、コンパクトでスッキリしています。今回買ったほうが小さいのに、光束は 560lm、光の広がりは約 300°、と、スペック上は明らかに上回っています。

では、前回と同条件で比較してみましょう。

EFD15EL/12/2(電球色)LDT7L-G/S(電球色)
EFD15EL/12/2 LDT7L-G/S

やはり予想通り、パルックボールと比べると明るさ、光の広がりともに上回っています。発色に関しては、電球型蛍光灯に比べると幾分素直な発色ではありますが、「E-CORE キレイ色」とは違って、比較的「電球らしい黄色み」を残した色。電球としてみたときに自然な発色過ぎて逆に違和感があった「キレイ色」(笑)よりも、電球型蛍光灯の置き換えには向いているのかもしれません。

EFD15EL/12/2(電球色)LDT7L-G/S(電球色)
EFD15EL/12/2 LDT7L-G/S

フィギュアで比べてみても、やっぱりパルックボールと「E-CORE キレイ色」の中間的な明るさと発色。トイレにはこれが好ましいかな。あと、蛍光灯と比べてパッと点くのが、こういうところの照明としてはありがたいところ。我が家のトイレの照明器具には人感センサーがついていて、中に入ると自動点灯するのですが、蛍光灯だと 0.5 秒くらいのタイムラグがあったのが、LED だと瞬間的に点灯する、というのは、地味ながら使い心地が良いです。

EFD25EL/20H(電球色)LDT7L-G/S(電球色)
EFD25EL/20H LDT7L-G/S

玄関用の 100W タイプのパルックボールと比べると、発色はともかくとして明るさはちょっと足りない印象。先日買った「E-CORE キレイ色」のほうが 540lm とスペック上は若干劣るにも関わらず明るい、というのは予想外でしたが、やはりいかに LED 照明の明るさはスペック表記だけでは判断できないか、ということでしょう。
というわけで、「E-CORE キレイ色」は玄関に回しつつ、今回買ったこれはとりあえずトイレの照明として使っていこうと思います。ちなみに、実はトイレの照明をこれに入れ替えて 2 週間ほど使ってみていますが、リビングの照明を LED に入れ替えてみたときにはすぐに家人に指摘されたのに、今回はどうやら気づいてさえいないようです(笑。それだけ、明るさ・発色・光の指向性ともに、今までのものから違和感なく移行できているということでしょう。

LED 照明の利点としては、先日書いたメリット以外に

  • 電源を入れるとすぐに点く
  • 点灯・消灯の繰り返しでランプにかかる負担が(蛍光灯に比べて)低い
  • 経年に伴う光量劣化が少ない

といったところがあるかと思います。これらの利点は常時つけておく生活空間の照明よりも、こういう「点灯時間が比較的短く、点灯・消灯頻度が高い」場所の照明に向いているということが言えるでしょう。リビングの照明についてはもうちょっと考えるけど、廊下の照明はあまりまとめて入れ替える必要もないし、切れたものから順に LED に入れ替えていこうと思っています。

東芝ライテック / LED 電球 E-CORE 光が広がるタイプ(電球色相当) LDT7L-G/S

B00BAL1G7E

■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた
東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック
東芝「E-CORE キレイ色」:色はどの程度正しく出ているか?
東芝「E-CORE キレイ色」:食卓での見え方はどうか
東芝「E-CORE キレイ色」レビューのまとめ
東芝「E-CORE キレイ色」:自腹で買ってみた

14302-2969-293296

投稿者 B : 00:39 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/08/19 (Mon.)

東芝「E-CORE キレイ色」:自腹で買ってみた

先日、「E-CORE キレイ色」のモニターレビューをさせていただいて、結論としてはお借りしたタイプの LED 電球ではリビングの照明を置き換えるのには(光の指向性的に)厳しい、と考えていましたが、
  • 光が広がるタイプの LED 電球ならどうか
  • リビングではなく廊下や玄関、トイレのダウンライトならば問題ないのではないか
というポイントがまだ残っていました。 前者については、とはいえシャンデリアのランプを 4 灯一気に換えるのは難しい(部分的に換えても違いが分かりにくいので)のですが、後者についてはむしろちょうど懸案だったところでもあるので、試しに玄関かトイレの照明を LED に置き換えてみることにしようと考え、一本買ってきてみました。

東芝ライテック / LED 電球 一般電球形 E-CORE キレイ色 密閉器具対応(電球色相当) LDA9L-D-G

LDA9L-D-G

「E-CORE キレイ色」シリーズの中では最も大光量のタイプ。E26 口金の 40W 相当、540lm の光量をもつものです。玄関やトイレならばあえて「キレイ色」である必要はなかったんですが、ちょうどレビューしたところで発色の傾向も把握できていたし。

LDA9L-D-G

グローブはキレイな球形をしていて、何も知らなければ普通の電球に見えます。
この球形が、約 260° という、電球に近い広がる光をもたらしてくれるのでしょう。

LDA9L-D-G

現在使っているダウンライト(いずれもパナソニックの電球型蛍光灯・パルックボール。廊下やトイレが 60W 形、玄関が 100W 形)との比較。サイズ的には 60W 形と 100W 形の中間くらいですが、この LED 電球は 40W 形。スペック上の明るさも電球型蛍光灯に比べると劣りますが、LED 電球はどうやら他のランプに比べると同じ公称スペックでも明るく出ることが多そう、ということは先日のレビューで解ってきたので、40W 形でも案外いけるんじゃないか、と思って買ってみたというわけです。

では、さっそく電球型蛍光灯と比較してみましょう。

チェック用の写真はカメラ(NEX-5R)をマニュアル露出、ホワイトバランス「電球」で撮ってみたものです。肉眼での見え方とは若干違いますが、同じ露出設定で撮っているので、明るさの違いは分かるかと。

EFD15EL/12/2(電球色)LDA9L-D-G(電球色)
EFD15EL/12/2 LDA9L-D-G

おお、「E-CORE キレイ色」、明るい。60W 形の電球型蛍光灯と比べても明るいです(ただし電球型蛍光灯のほうは新品ではないので、多少は経年劣化している可能性あり)。カメラの露出に換算して 0.7EV くらい明るいので、もう肉眼で分かる程度の差。
色味も、パルックボールのほうはグリーンかぶりが強いのに対して、「E-CORE キレイ色」は比較的素直な発色。一般的な電球色とはちょっと違う傾向の発色です。

EFD15EL/12/2(電球色)LDA9L-D-G(電球色)
EFD15EL/12/2 LDA9L-D-G

フィギュアで比べてみても、「E-CORE キレイ色」のほうが明らかに明るいし、色もキレイ。正直なところ、60W 形の電球型蛍光灯を置き換えるのに 40W 形では力不足かな、と思っていましたが、全然そんなことはありません。いかに LED 電球選びにスペック情報が参考にならないか、ということがよく分かります。
気になっていた光の指向性についても、ほぼ同等。これはシャンデリアではなく天井埋め込み式のダウンライトのため、そもそも横方向に光が広がりにくいから、という部分はあると思いますが(そういう意味では、別に光が広がるタイプにしなくても良かった可能性はアリ)。

でも、トイレで使うにはこれはちょっと明るすぎるかな。明るすぎて、却って落ち着きません(笑。
では、玄関の 100W 形と比べてみて、明るさが足りそうだったら玄関用に回しても良いのでは...というわけで、こちらも比べてみました。

EFD25EL/20H(電球色)LDA9L-D-G(電球色)
EFD25EL/20H LDA9L-D-G

こんな感じ。さすがに 100W 相当の電球型蛍光灯と比べると光量は劣りますが、それでもこれくらいの違いなら許容範囲、というレベルです。写真では色味がけっこう違って見えていますが、肉眼ではもう少し差は埋まります。「E-CORE キレイ色」のほうが肌色がキレイに見えるので、出掛ける前の身だしなみチェックには、こちらの色味のほうが合っているかも。色のキレイさを取るか、電球らしい発色を取るか、という選択の問題ではありますが。

というわけで、これはトイレに使うにはちょっと明るすぎるので(笑、玄関のパルックボールが切れたらこの「E-CORE キレイ色」に交換することにしようと思います。

東芝ライテック / LED 電球 一般電球形 E-CORE キレイ色 密閉器具対応(電球色相当) LDA9L-D-G

B009IC5MRC

■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた
東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック
東芝「E-CORE キレイ色」:色はどの程度正しく出ているか?
東芝「E-CORE キレイ色」:食卓での見え方はどうか
東芝「E-CORE キレイ色」レビューのまとめ

17492-2969-293243

投稿者 B : 00:00 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/08/05 (Mon.)

東芝「E-CORE キレイ色」レビューのまとめ

17492-2969-293164
東芝ライテックの高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」のレビュー、最後に総括しておきたいと思います。

LDA6L-D-H-E17/S

電球型蛍光灯(今回は、ネオボール Z EFA15EL/13-E17)からの乗り換えを考えたときに、それぞれメリットとデメリットは以下のような感じ。

■メリット

  • ランニングコストが低い。実売価格(ネオボール Z:1,000 円前後、E-CORE キレイ色:2,500 円前後)は 2.5 倍高いですが、定格寿命が 6.6 倍長い(ネオボール Z:6,000 時間、E-CORE キレイ色:40,000 時間)ので、電気代の差を考慮しなくても、「E-CORE キレイ色」のほうが 2 倍以上コストパフォーマンスが高いことになります。
  • 寿命が長い。ランニングコストの項でも書きましたが、コストパフォーマンスだけでなく、頻繁に交換しなくてもいい、という面倒のなさもポイントだと思います。
  • 発色が非常にいい。「平均演色評価数 Ra90」というのは伊達ではなく、電球色・昼白色ともにクセのない素直な発色。電球型蛍光灯と比べても印象の良い色で、生活空間に使っても、写真や絵画など色再現性が求められる環境でも(プロの現場でもない限り)実用になるレベルだと思います。
  • 想像していたより明るい。もっと薄暗かったり、スポットライト的に照らされる感じかと思っていましたが、明るさだけで言えば電球型蛍光灯を置き換えてもいいと思えるレベル。

■デメリット

  • 初期投資が高い。いくらランニングコストが低いといっても、初期投資が高ければどうしても躊躇してしまうものです。我が家の場合、リビング+ダイニングで電球型蛍光灯を合計 10 本使っているので、これを全て置き換えるには約 25,000 円も払わねばならず、けっこうなハードルになります。
  • 光の指向性が強い。スポットライト的、とまでは言いませんが、生活空間の地明かりは壁や天井からの反射も含め、「回り込んだ柔らかい光」のほうが目に優しく、気分を落ち着かせる効果もあります。E-CORE キレイ色の光は光源からの直射を受けている印象が強く、本を読むにもちょっと光がキツい印象を受けます。また、それ以上に辛いのは硬い影が出やすいことで、この下で読書や勉強、作業などをするにはスタンドライトなどを併用して手許に落ちる影を和らげてやる必要がありそうです。

というわけで、明るさや発色、コストパフォーマンスを考慮すると、もうそろそろ電球型蛍光灯から LED 電球に乗り換えてもいいタイミングなんだろうな、とは思います。が、今回試用させていただいた LDA6L-D-H-E17/S・LDA6N-D-H-E17/S の 2 機種に関して言えば、明るさや発色では特に不満はないものの、生活空間の照明としてはちょっと指向性が高すぎて厳しい、というのが正直な結論。同社の「E-CORE」シリーズの中には、明るさは「キレイ色」と同等の 380lm で「光が広がるタイプ」というのもラインアップされているので、演色性は Ra80 に落ちてしまうものの、こちらのほうが私が求めているものに近いのかもしれません。とはいえ自宅の環境で試さなければ何とも言えないので、また試用する機会があったりするととてもありがたいのですが...。

ちなみに、

EFA15EL/13-E17

我が家のリビング・ダイニングの照明、ネオボール Z を使っているときの見た目はこんな感じ↑なんですが、

LDA6L-D-H-E17/S

「E-CORE キレイ色」を入れると、こんな感じ↑に。ランプシェードに対してランプが小さすぎて、ちょっと貧相に見えてしまいます。このシャンデリア自体が「E17 口金で E26 口金相当の大型ランプを使う」という特殊な仕様になっているためで、LED 電球が悪いわけではないんですが...。調べてみたところ、東芝にもパナソニックにもこういう E17 口金で大型ランプという LED 電球はラインアップされていないようなので、本格的に乗り換える場合は↑の状態をガマンするか、E17→E26 の変換ソケットでも噛ませるしかなさそうです。

そんなわけで、「E-CORE キレイ色」のレビューはこれでいったん終了しますが、私の LED 電球探しはまだしばらく続きます。

今回は、貴重な試用のチャンスをいただきどうもありがとうございました>東芝ライテック様、ウィルヴィー様。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

B00DHBFTLE B00DHBFU8Q

■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた
東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック
東芝「E-CORE キレイ色」:色はどの程度正しく出ているか?
東芝「E-CORE キレイ色」:食卓での見え方はどうか

17492-2969-293164

投稿者 B : 00:17 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

2013/08/02 (Fri.)

東芝「E-CORE キレイ色」:食卓での見え方はどうか

17492-2969-293152

高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」のレビューは、もう少しだけ続きます。

私が LED 電球の導入を検討しているのは、まず主にリビング・ダイニング。写真を撮る環境光として考えた場合には、前回のように正確な演色性も重要ですが、生活空間での照明としては、むしろ人肌の美しさと、ある意味それ以上に「食べ物が美味しそうに見えるか」が重要だったりします。

ちょっといいレストランやバーに行くと、照明に白熱灯を使っていることがほとんど。これは、店内を落ち着いた雰囲気にして、ゆったり飲食してもらいたい、というのと同時に、「同じ料理でも暖色系の色味が強いほうが美味しそうに見える」という意図によるものです。我々は真っ赤なトマトや卵の黄色が「美味しい色」であることを我々は本能的に知っているので、その心理を利用したものと言えます。
いっぽうでドラマ『孤独のグルメ』に出てくるような大衆食堂では、店内の照明は色温度高めの蛍光灯(青白く見える昼光色蛍光灯)が使われている場合が多いです。どんなに美味しい料理でも、青みがかった光で見ていては、食欲も美味しさも半減してしまうもの。なので、私はこういうお店で料理の写真を撮るときには、カメラ側のホワイトバランスをいじったり、RAW で撮っておいて後からホワイトバランスを調整することで少し赤みがかった方向に振ることがほとんど。そうすることで、「記憶にある美味しさ」が写真で表現できるような気がしています。

なので、食卓の照明、超重要。同じ奥さんの手料理でも、照明が違うだけで随分と気分が変わってきます(笑。
では、私が普段使っている電球型蛍光灯「ネオボール Z」と LED 電球「E-CORE キレイ色」では、料理はどのように見えるでしょうか。カメラ(NEX-5R)の設定を合わせて、写真で比較してみましょう。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)
太陽光 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
電球 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
AWB EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S

基本的には前回演色性をチェックしたときと同様、ネオボール Z のほうが黄色みがかっていて、「E-CORE キレイ色」のほうがバランスがいい発色になっています。
カメラでの撮影なので、人間の眼とはどうしても見え方が違ってしまいますが、視覚的な印象としては、それぞれホワイトバランス「太陽光」と「電球」の中間くらいの見え方をしています。

どちらも電球色系なので、落ち着いた気分で食事ができることと、料理(特にトマト系や穀類、タンパク質系)が昼光色蛍光灯に比べて美味しそうに見えるのは間違いありません。が、ネオボール Z の黄色かぶりは、野菜類の緑の瑞々しさを少し損なって見せるだけでなく、トマトの赤色の発色もややくすませてしまう印象。それに対して「E-CORE キレイ色」は、電球色でありながらも、トマトの赤や野菜の緑を比較的素直に表現してくれていて、より美味しそうに見えます。これでもうちょっと光が柔らかければ、文句なく「E-CORE キレイ色」の圧勝、と言ってしまえるところです。

あと、ついでといっては何ですが、「E-CORE キレイ色」の昼白色も参考までに撮ってみました。

ホワイトバランスLDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
太陽光 LDA6N-D-H-E17/S
昼白色蛍光灯 LDA6N-D-H-E17/S
AWB LDA6N-D-H-E17/S

これはまた安定の演色性。太陽光モードで撮ってもほぼ狂いのない色が出ています。室内で食べているのにまるでレストランのテラス席でランチしているような、明るく純白の光。ただ、光源から直進性の強い光が出てくることと、あまりにも素直すぎる蛍光灯的な色が出てくるので、「自宅で落ち着いて食事」というよりも、むしろ「職場の自席で急いで掻き込む弁当」という気分になってしまって、どうも落ち着かない(笑。賑やかな家庭で、明るい食卓をワイワイ囲みたければこういうのもアリだと思いますが、私にとってはこの発色は「作業するための光の色」。食卓には、やっぱり電球色のほうが合っている気がします。

最後に、3 種類の光源で、料理のアップを撮ってみました(ホワイトバランスはオート)。

EFA15EL/13-E17(電球色)EFA15EL/13-E17
LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6L-D-H-E17/S
LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)LDA6N-D-H-E17/S

どうでしょうか。多分に好みによる部分もあるでしょうが、個人的には、黄色みがかったネオボール Z よりも、スッキリ純白の昼白色よりも、「E-CORE キレイ色」の電球色の、素直でありながら温かみのある発色が、料理をいちばん引き立ててくれるように感じます。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

B00DHBFTLE B00DHBFU8Q

■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた
東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック
東芝「E-CORE キレイ色」:色はどの程度正しく出ているか?

17492-2969-293152

投稿者 B : 00:45 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

2013/07/27 (Sat.)

東芝「E-CORE キレイ色」:色はどの程度正しく出ているか?

17492-2969-293120

東芝ライテックの高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」のレビュー、明るさの次は色味をチェックしていきたいと思います。「高演色」を謳うならばその実力がどれほどのものか、というのは当然気になるわけで。以前、高演色性を重視して東芝ライテックの蛍光灯を買った私としては、同じ東芝ライテック製品ということで、ここは特に期待していました。とはいえ、白熱灯、蛍光灯、LED ではそもそも発光原理からして違うわけで、蛍光灯の色味が良かったからといって LED も良い、とは限らない。ある程度しっかりチェックしてみることにしましょう。

LDA6L-D-H-E17/S

まずはランプを直視して比べてみました。手前(4 灯)が「E-CORE キレイ色」の電球色、奥(6 灯)が普段使っている電球型蛍光灯「ネオボール Z」(ホワイトバランスは「太陽光」で撮影)。どちらも暖かい電球色ですが、よーく見ると「E-CORE キレイ色」のほうが少し赤みが強く、ネオボール Z のほうが微妙に黄色みが強く見えます。

LDA6L-D-H-E17/S

で、こちらは RAW 現像でホワイトバランスを「白熱灯」に変更してみたところ。こうすると、手前の「E-CORE キレイ色」は素直なホワイトに補正されていますが、奥のネオボール Z は若干黄色がかぶっているのが分かります。かといって、ネオボール Z の色が生活していて気になるか、というと、普段過ごしている限りではとても落ち着く印象ではあるのですが、室内を撮影したときにホワイトバランスの調整がちょっと面倒、と感じることはよくあります。

では、もうちょっと細かくチェックしてみましょう。カラーチャートを使って、どの色がどう転ぶかを見てみます。とはいえ、ちゃんとしたカラーチャートは買うと高いので(笑)、とりあえず今回は光源による発色の違いを見れれば良いだろうと思い、Web 上で公開されているフリーのカラーチャートをプリンタで写真用紙に出力したものを使いました。

カラーチャートを作ってみました。|Kingdom Of Desire - 欲望の王国|Blog|alfread|Minkara - The Car & Automobile SNS

これで、カメラ(NEX-5R)のホワイトバランスを「太陽光」「電球」「オートホワイトバランス(AWB)」にしてそれぞれ撮ってみると、こんな感じ。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)
太陽光 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
電球 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
AWB EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S

こうやって比べるとけっこう違う。肉眼だと多少は色補正がかかって見えるので差が小さく感じますが、カメラのホワイトバランスは正直ですね。カメラのホワイトバランスを「電球」に設定するだけで「E-CORE キレイ色」はビシッと色補正されているのに対して、ネオボール Z のほうはグリーンがかっています。AWB にすると差は縮まりますが、それでも色かぶりは取り切れていない感じ。

見慣れていることもあって、普段の生活の中でネオボール Z の黄色みがかった色を不自然に感じることはないものの、室内で写真を撮ったときに、色補正がやや面倒に感じることは今までもよくありました。
対して「E-CORE キレイ色」の電球色はとても素直な発色で、補正もラク。この LED 電球の「演色性が高い」というのは、色が太陽光に近い昼白色タイプはともかく、電球色タイプはそもそも色味が太陽とは違うのでどういうことだろう、と思っていましたが、光のカラーバランスが良く、カメラのホワイトバランスが合わせやすい、ということは言えそうですね。

では実際の被写体でも比べてみましょう。

ホワイトバランスEFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)
太陽光 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S
電球 EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S

私は自宅内ではブツ撮り・食べ物撮り・子ども撮りが多いので、肌色のサンプルとしてフィギュアで比較。

やはり見慣れた人肌に近い色だと、カラーチャート以上に発色が自然か不自然か、が際立ちますね。肉眼での見え方に近いホワイトバランス「太陽光」では、ネオボール Z は黄色みがかった肌に見えるのに対して、「E-CORE キレイ色」では、より健康的な肌色に見えます。ホワイトバランス「電球」で撮ると、ネオボール Z のほうはどうしても緑かぶりが気になりますが、「E-CORE キレイ色」はまるで太陽光下で撮ったかのような、そのまま無調整で使えてしまいそうな色で撮れます。家族の健康な顔色を見たかったり、室内での写真撮影が多いなら、「E-CORE キレイ色」の発色はとても好ましいですね。

続いて、昼白色ランプ同士の比較。演色性の高さで以前から愛用している東芝ライテックの蛍光灯「メロウ Z PRIDE」(FCL32-40ENC-PDL2PN クリアナチュラルライト)と「E-CORE キレイ色」を比べてみました。蛍光灯のほうは別の部屋で撮っているので、厳密には光源の位置が揃っていませんが、ご容赦を。

ホワイトバランスFCL32-40ENC-PDL2PN(クリアナチュラルライト)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
太陽光 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S
昼白色蛍光灯 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S

メロウ Z PRIDE、高演色タイプではない(スペック上は Ra84 と一般的な蛍光灯レベル)にも関わらず、やはり発色は素直ですね。「E-CORE キレイ色」と比べてもそれほど大きな差は感じませんが、じっくり見比べるとメロウ Z PRIDE のほうが少しだけ黄色かぶりしています。また、どの色を見ても「鮮やかさ」という点では「E-CORE キレイ色」に分があるように見えます。

ホワイトバランスFCL32-40ENC-PDL2PN(クリアナチュラルライト)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
太陽光 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S
昼白色蛍光灯 メロウ Z PRIDE LDA6N-D-H-E17/S

肌色での比較。メロウ Z PRIDE も決して悪くないですが、「E-CORE キレイ色」の肌色や白の透明感ある発色のほうが印象的ですね。蛍光灯と比べるとやはり影が強く出てしまうのが難点ですが、太陽光の色に近く、肌が美しく見えるという点で、例えば洗面台や鏡台の照明として使うと、女性ならばメイクも決めやすくなるのではないでしょうか。私的には、スタジオボックスあたりを使って光の硬さを和らげる前提で、ブツ撮り用のランプに最適なのでは、と思います。

いやあ、「キレイ色」の名は伊達ではないですね。期待してはいましたがここまで発色が良いとは思いませんでした。キレイに見える、というだけでなく、デジタルカメラとの相性も抜群。影の問題はつきまといますが、撮影用の光源としてもなかなか優秀なのではないでしょうか。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

B00DHBFTLE B00DHBFU8Q

■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた
東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック

17492-2969-293120

投稿者 B : 00:00 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

2013/07/23 (Tue.)

東芝「E-CORE キレイ色」:まずは明るさをチェック

17492-2969-293085

高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」のレビューを続けていきます。

電球や蛍光灯を LED に置き換えるときにまず気になるのは、演色性よりもむしろそれまでと同等の明るさが確保できるのか?ということではないでしょうか。以前書いたとおり、私もここが気になって導入に二の足を踏んでいる状況でした。カタログスペックで比べると、電球や蛍光灯に比べて LED のほうが光量が足りないことが多い。ただ、実効性能や明るさの経年変化、あるいは光の指向性の違いによって、LED でも体感的な明るさは変わらない可能性もあります。今回は自宅で試せるという絶好の機会をいただけたので、具体的に比較してみることにします。

今回借用した 2 本の LED 電球と、今までシャンデリアで使っていた電球型蛍光灯、「ネオボール Z EFA15EL/13-E17」で、明るさを比べてみましょう。

EFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

写真は撮影設定を同じにして、それぞれのランプを点灯させた状態(ネオボール Z は電源投入後時間をおいて安定させた状態)で撮影したものです。色味の違いを表すために、この写真のみホワイトバランス「太陽光」で撮影してみました。視覚的には、この写真よりも全体的に明るくかつ色味もマイルドに感じますが、「慣れによって差分が吸収されてしまう」こともあるので、こうやって比べるのがフェアかな。

色味の比較は別途やるとして、まずは明るさ。天井に回り込んだ光の様子を見る限り、ぱっと見の明るさはそれほど大きく変わらないように見えます。体感的にも、少なくとも電球色同士で比較する限り、光量そのものは同じくらいに感じます。スペック的にネオボール Z が 810lm、「E-CORE キレイ色」の電球色が 380lm・昼白色が 440lm なのでもっと大胆に違うかな?と予想していましたが、これは嬉しい誤算。

以降の内容は純粋に「明るさの比較」にするために、ホワイトバランスをオートに統一して、色味をできるだけ近づけた状態(それ以外の撮影設定は同じ)で比べていきます。

EFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

壁に掛けてある額縁を比べると、こんな感じ。ネオボール Z と「E-CORE キレイ色」の電球色では、色味が微妙に違うくらいで、明るさはほぼ同じ。昼白色はネオボール Z よりも少し明るいです。カメラを通して比較してもこれだけ違いますが、昼白色は発色自体が太陽光に近いので、視覚的にはもっと明るく見えています。

EFA15EL/13-E17
(電球色)
LDA6L-D-H-E17/S
(電球色)
LDA6N-D-H-E17/S
(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

ランプほぼ直下での直射光の比較。ランプ直下だと、ネオボール Z よりも「E-CORE キレイ色」電球色のほうが少し明るく感じるくらいですね。昼白色は明らかに明るく、カメラの露出換算で 1~1.3 段分くらい明るく見えています。電球色と比べてスペックで 15% くらい明るいので当然ですが、この明るさは事前予想からするとちょっと驚くレベル。私と同時期に E26 口金タイプの製品をレビューされている丁稚さんが「我が家に太陽がやってきた(^▽^;)」と評される気持ちもよく解ります(^^;;。

ただ、この明るさも手放しで喜べるものではなくて、

EFA15EL/13-E17(電球色)LDA6L-D-H-E17/S(電球色)LDA6N-D-H-E17/S(昼白色)
EFA15EL/13-E17 LDA6L-D-H-E17/S LDA6N-D-H-E17/S

この影を見れば一目瞭然、「電球に比べて光が硬い」んです。電球色タイプも昼白色タイプも、影の出方としては同様。
ウチの奥さん(強い光に関しては敏感なほう)が、電球色交換して開口一番「明るい!でも、眩しい!なんていうか、目に痛い」と言っていましたが、極端に言えばまさにそんな感じ。敏感な人にはちょっと辛いかもしれません。

E-CORE キレイ色

まあ、ランプのグローブの大きさからしてこれだけ違いますからね。ネオボール Z のほうはランプ自体の大光量を活かして広範囲に発光して、壁や天井の反射を利用して、マイルドな明るさを実現しているのでしょう。それに対して 「E-CORE キレイ色」は絶対光量が少ない分、下向きに指向性を持たせた発光をすることで体感上の光量を稼いでいるような印象。このこと自体は製品パッケージやリーフレットにも書かれているのでそれ自体は問題ありませんし、別途「光が広がるタイプ」という電球に近い無指向性の LED 電球もラインアップされています。どちらかというと柔らかめの光でリラックスしたいリビングやダイニングの照明は、むしろそういう光が広がるタイプのほうが適していると思います。また、我が家は娘がダイニングテーブルで宿題をやることが多いので、シーリングライトの指向性が強いと教科書やノートに顔や手の影が出てしまい、視力に影響が出る可能性もあるので、この LED 電球を使うなら、電気スタンドを併用したほうがいいかもしれません。

ともあれ、光の明るさと指向性についての傾向はこれで分かりました。次回は色味についてチェックしていきたいと思います。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

B00DHBFTLE B00DHBFU8Q

■関連リンク
高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた

17492-2969-293085

投稿者 B : 00:31 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

2013/07/18 (Thu.)

高演色 LED 電球「E-CORE キレイ色」がやってきた

17492-2969-293023

リビングのシャンデリアの電球が切れたのをきっかけに、そろそろ LED 電球の導入を考えるかなあ...と思っていたところですが、示し合わせたかのように「みんぽす」で LED 電球のモニター企画が始まったので、迷わず応募してしまいました。

お借りしたのはこちらの製品。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

E-CORE キレイ色

以前蛍光灯を買い換えたときに、演色性の高さが気に入って以来指名買いするようになった東芝ライテックの LED 電球とあっては、応募しないわけにはいかないでしょう。こういうのは他の製品以上に、カタログスペックだけでは「自分の生活環境で使ったときにどうか」の実際のところが分かりにくいジャンル。実際の導入を検討している段階にあって「自宅で試せる」というのは、またとない機会です。

まず試したかったのはリビングの照明を LED 化したときにどうか、というところだったので、この照明に合う E17 口金の LED 電球を借用しました。電球色がメインですが、一部居室で使っている蛍光灯との発色の違いも確かめてみたいと思い、合わせて昼白色も。合計 8 本ものお貸し出しに対応いただき、ありがとうございます>東芝ライテックさん。

E-CORE キレイ色

今回お借りできた LED 電球は「E-CORE キレイ色」と呼ばれる高演色タイプの製品。高演色、というのは太陽光に近いスペクトル分布を持っていて、自然に見える色合いの光を発する、という意味です。スペック上は「平均演色評価数(Ra)」という数値で表現され、これが 100 に近いほど「太陽に近い色合いである」ということになります。
このあたりは以前もご紹介した miyahan.com さんの解説に詳しいので、リンクを張っておきます。

miyahan.com | 液晶ディスプレイとカラーマネージメント P.3

東芝ライテックの LED 電球でいうと、通常の製品は Ra70~80 が一般的なところ、この「キレイ色」シリーズは Ra90 を実現しているとのこと。業務用に使われる「色評価用蛍光灯」(Ra98 以上)ほどではありませんが、かなり理想的な色再現性を持っている、ということが言えそうです。

E-CORE キレイ色

一般的に言って、LED 光源は技術的に枯れた電球や蛍光灯に比べて色再現性を高めるのが難しいものです。こういうランプに使われる「白色 LED」は、そのものは白色ではなく、青色 LED に黄色の蛍光体(フィルタ)をかけて白色を再現しているものがほとんど。光の三原色の原理からすると、青色の光源には赤と緑のフィルタをかければキレイな白色光になるはずですが、黄色の蛍光体を使うことで「青み成分が強い白色光」になります。最近、PC やスマホの画面のブルーライトが問題になって PC 用メガネがもてはやされるのは、こういう理屈です。
最近では、液晶ディスプレイのバックライトにも RGB 三原色の微粒子を含むフィルタを使うことで広色域を実現した製品も出てきています。この「キレイ色」シリーズは公式サイトに技術的な解説がないので詳細は不明ですが、おそらく同様にフィルタに工夫をすることで高色再現性を実現した、ということなのだと思われます。

E-CORE キレイ色

ちなみに、この写真の左側にあるのが今使っているシャンデリアに入っているミニクリプトン球型蛍光灯。同じく東芝ライテックの「ネオボール Z EFA15EL/13-E17」というモデルです。
比較すると大きさの差が際立ちますが、このネオボール Z 自体、E17 型という小口径の口金に大きな電球をつけたちょっと特殊なサイズなので、E17 口金対応で同等の明るさをもつ LED 電球を探すこと自体が難しい、というのを具体的に買い換えを検討してみて初めて気づきました。分かっていれば、シャンデリアを選ぶときにもうちょっと汎用的なランプを使っているものを選んだかもしれないんだけど...と言っても後の祭りですが。

ともかく、この LED 電球が実際に既存電球の置き換えとして用をなすものかどうか、これからじっくり比較してみたいと思います。

東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(電球色相当) LDA6L-D-H-E17/S
東芝ライテック / LED 電球 ミニクリプトン形 E-CORE キレイ色(昼白色相当) LDA6N-D-H-E17/S

B00DHBFTLE B00DHBFU8Q

17492-2969-293023

投稿者 B : 00:51 | KADEN | MONO | Minpos Review | コメント (0) | トラックバック

2013/07/16 (Tue.)

ミストファン「霧降」

梅雨明けしてから関東はものすごい暑さで。もう、昼間にちょっと外出するだけでも熱中症になるんじゃないかと躊躇してしまうほどの気候です。そんな暑さを和らげるために、気休めかもと思いつつこんなものを買ってみました。

TMY / ミストファン 霧降 MEF-01WH

霧降

進化が止まっていると思われていた扇風機にも、ここ 2~3 年で再発明の波が訪れているようで、バルミューダの GreenFanダイソンのエアマルチプライアーのような超付加価値モデルか、マイナー系メーカーから出ている数千円クラスの廉価モデルか、という二極化が進んでいるように見えます。そんな中で異色と言えるのがこの「霧降」。単なる扇風機ではなく、水蒸気を発生させることで気化熱で涼しくしよう、という発想のモデル。「TMY」というメーカーは知りませんでしたが、このモデルは最近けっこう売れているみたいですね。私は昨年モデルがたまたま安く買える機会があったので、数千円の扇風機を買うくらいならこういうネタになりそうなものを、と思って(笑)試してみました。

霧降

扇風機としては基本的な機能はひととおり備えています。操作パネルにある「ミスト」「イオン」というのが異色ですが、このボタンを押すとミスト(霧)が発生して通常の送風よりも涼しくなる、というのがポイント。

霧降

扇風機としては割と普通ではあります、が...。風量が 1~4 の 4 段階で設定できるうち、1 は一般的な扇風機でいう「微風」とは違って、ちょっと強めの風(この扇風機でいう「2」の強さ)をリズム運転するような挙動になっています。もうちょっとゆるゆるした風で緩やかに涼みたいんだけど、というのができないのがちょっと残念。後述するミスト発生機能との併用を考慮するとあまり弱すぎる風は意味がない、ということなのかもしれませんが。
ちなみに形状からして首振り機能はないので、「回転」ボタンを押しても回るのは首ではなく(笑)前面のルーバー(網)。このルーバーには微妙に角度がつけてあって、外周に向かうに従って外向きに風を流すようになっているので、多少の攪拌効果はあるようですが、現実的にどれほどの意味があるかは不明(笑。

霧降

「ミスト」ボタンを押すと、ファンの軸のあたりから目に見える霧がもわあぁぁっと発生して、風に流されてきます。一瞬、壊れて煙が出てきたのかと焦るレベルの霧ですが(笑)この霧が意外と効果的。このミストファンの前で霧の噴射を直接受けるようにすれば、確かに普通の扇風機よりも体感で 2~3℃ は涼しく感じられます。普通に扇風機の風に当たるよりも、身体を水で濡らして扇風機に当たった方が涼しいと感じられるでしょう?あんな感じです。

霧降

このファンのモーターは羽根の前面にあるので、背面はけっこうスッキリ。設置面積は一般的な扇風機よりも小さいくらいです。

背面の下の方にある青い半透明の箱は給水タンク。このタンクに水を入れて、要するに気化式加湿器の容量で霧を発生させているというわけです。白物家電に詳しい某氏のアドバイスによると、これが雑菌の温床になりやすいとのこと。そりゃそうですよね...。夏場、我が家のリビングは(少なくとも奥さんが専業主婦である限りは)常にある程度空調がされた状態なので衛生面の心配はそれほどしなくても棲みそうですが、夏休みの帰省中など、リビングの空調を切って長時間家を空けるようなときには、タンクの水は捨ててから出かけた方が良さそうです。

霧降

本体左上のインジケータは常にチッカチッカしていて、ちょっと鬱陶しいかも。リビングで使っている分にはあまり気になりませんが、夜間寝室で使うようなケースだとまぶしくて寝れないレベルじゃないでしょうか。大手メーカー製ならディスプレイオフ機能なりディマーなりがついていそうなところですが、そういう部分で気が利かないのがいかにもマイナーメーカー、という印象...。

霧降

カード型リモコンも付属しています。

効果のほどは...導入前からある程度想像はしていましたが、このファンの前で直接ミストを浴びている分には、普通の扇風機よりも明らかに涼しいです。この季節、昼間外に出た後や風呂上がりには扇風機の風に当たってもなかなか身体が冷えてくれないものですが、このミストファンはその「扇風機の前で身体を冷やしている時間」が今までの半分くらいで済んでいます(笑。私のような暑がりには、これはいいわー。
でも逆に、一般的な扇風機と比べて涼しいのはファンの前だけで、直接霧を浴びられる範囲の外では通常の扇風機と効果は大差ありません。霧が気化する際に周囲から熱を奪っていく効果を利用したファンなので、当然霧が直接当たる範囲でなければ効果がない、というのは道理ですが、「体感温度 -3℃」という謳い文句を文字通り信じて、部屋全体の体感温度が -3℃ になることを期待すると、それは後悔するかも。

ただ、「むちゃくちゃ暑いときの自分急冷ツール兼扇風機」というような使い方であれば、それなりに満足できるんじゃないかと思います。ちなみに私は家に帰ったらまずこのファンの前で涼むようになりました(笑。

TMY / ミストファン 霧降 MEF-03WH

B00CTXZ2RM

投稿者 B : 00:00 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/06/17 (Mon.)

ダウンライトの買い換えを迫られる

最近リビングの照明の LED 化を検討しているところですが、さらに他の照明が相次いで球切れ。

切れたのは、玄関とトイレの照明。同じ日の昼間に玄関が、夜にトイレが、と相次いで切れていきました。引っ越して間もなく 1 年、というタイミングではありますが、ちょっと続きすぎな気が...。

ダウンライト

我が家の照明は、主要な部屋のシーリングライト以外は基本的に天井埋め込み式のダウンライトになっています。

今まで使っていたのは、パナソニックの電球型蛍光灯「パルックボールスパイラル」の電球色。玄関が E26 口金・100W 相当、トイレが E26 口金・60W 相当のものでした。

パルックボールスパイラル

調べてみたら、定格寿命はどちらも 8,000 時間で、リビングに比べて点灯している時間ははるかに短いはずなので、ちょっと早い気はしますが...でも、玄関にしろトイレにしろ、オン/オフ回数はリビングよりもずっと多いので、それによる負荷が原因なんでしょう。

ダウンライト

定格寿命に対する実使用時間を考えると、リビングよりもむしろこういうオン/オフの多い場所のダウンライトのほうが、LED 化の恩恵は大きいようにも思えます。なので、灯数が多いリビングよりもこっちを優先的に LED 化してやりたいところですが、やっぱり問題になるのは明るさ。今まで使っていたものは 100W 相当品で 1,520lm、60W 相当品でも 810lm で、LED ではまだ同等スペックのものはほぼなく、スペック上の明るさで 60~70% 程度に落ちてしまうようです。光の指向性次第で体感上の明るさはまた変わってくるでしょうが、選ぶのはなかなか難しいところ。とりあえず 1 灯買って試してみて、本格的に導入するかどうかを検討する、というのが良いでしょうか。

ともかく、玄関もトイレも灯りがつかないと不便極まりないので、玄関のダウンライトは同等品を買って取り替え、トイレは同じランプを使っていた廊下のダウンライトを 1 本回すことでとりあえず凌いでいますが、取り急ぎどうするか考えよう...。

投稿者 B : 00:17 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2013/06/10 (Mon.)

リビングの照明を LED 化すべきか悩み中

今のマンションに引っ越してもうじき 1 年が経つわけですが、この 1 年の間にリビングの照明についている電球を 2 回取り替えました。

山田照明

LDK で使っている照明は、山田照明のシャンデリアタイプ。生活感ありすぎず、かといってゴージャスすぎず、品良く落ち着いた空間で日々過ごせるように、という観点で選びました。同じデザインのサイズ違いのものを、LDK のリビング側で 6 灯、ダイニング側で 4 灯のタイプを使っています。
ランプは電球色で、住む前はちょっと暗く感じたりしないかな、と不安だったんですが、慣れてみると十分な明るさ。温かみがあって落ち着いた雰囲気になるのがいいですね。というわけで、今の我が家の照明はほとんど電球色で揃えてしまいましたが、写真を見たりブツ撮りしたりすることが多い私の書斎と、これから勉強に使う時間が増える娘たちの部屋だけは昼白色蛍光灯で。

話を元に戻すと、LDK で使っている電球。山田照明のシャンデリアに標準でついてきたものですが、以前調べて以来演色性の良さから指名買いするようになった東芝ライテックの製品でした。

東芝ライテック / ネオボール Z ミニクリプトン電球 60W タイプ E17 口金 A 形 EFA15EL/13-E17

B0013D25B0

これ自体には特に不満はない(強いて言えば、電源投入から明るさ・色が安定するまでに時間がかかる)のですが、思ったよりも交換の頻度が高いことが気になって。改めてスペックを調べてみたところ、定格寿命は 6,000 時間。昼間は家族が家にいるので、仮に毎日 16 時間使ったとして 375 日、12 時間としても 500 日で交換することになります。1~2 年で取り替えが必要という寿命なら、この 1 年で 2 回交換しているというのは、それなりに普通ということでしょうか。むしろ、引っ越して 1 年が経過するこのタイミングで相次いで切れる可能性がある、ということになります。

EFA15EL/13-E17

そうなると、次に気になるのは LED 電球。調べてみると、さすがに電球型蛍光灯よりも定格寿命が長く、40,000 時間は使えるもよう。少なくとも 5~6 年は使える計算になります。
あとは明るさと演色性が問題なんだよなあ...と思っていたら、ちょうど良いことに少し前に家電 Watch でまさに私が知りたかった比較レビューをやってくれているじゃないですか。それも、我が家のシャンデリアで使っている E17 口金で、主要国内メーカーのものを一通り。

【LED電球、どれを買う?】光が広がるE17小型LED電球はこれを買うべし! 担当ライターが選んだお勧めランキング - 家電 Watch

これを読む限りでは、それぞれ一長一短あるものの、総合的には東芝の評価が高い。やっぱり私も蛍光灯で信頼を置いている東芝にしておくのが間違いないかな、と思いつつも、ここで比較されている東芝製品は他社製品に比べて光束が弱いようで、そこが気になっています。このレビューに登場している東芝の LED は 25W 相当(360~380lm)なのに対して、NEC・日立製品は 40W 相当(500~510lm)なので、20% 以上違う計算になります。しかも、私が今使っているクリプトン球 60W 相当(810lm)という高輝度タイプなので、取り替えたら暗く感じてしまいそうなのがちょっと不安。電球も特に LED では作りによって光の指向性が違いそうなので、スペック上の違いほど体感的な明るさは落ちない、ということもあるかもしれませんが。

あとは初期投資の大きさも問題。LDK で使っている 10 灯を一気に替えるとなると、30,000 円近い投資になります。ランプの寿命が電球とは違うので、ランニングコストは明確に下がるでしょうが、照明に 30,000 円というのはなかなか勇気が要りますね...。かといって、切れたものから順に LED 化するというのも、灯りの色が混ざって気持ち悪いだろうし。
店頭で現物を見比べるなりしながら、もうちょっと悩んでみようと思います。まあ、店頭で見ても実際に自宅に入れたときにどうか、というのは分からないのがまた、悩ましいんですがね...。

投稿者 B : 00:17 | KADEN | MONO | コメント (2) | トラックバック

2012/09/29 (Sat.)

洗濯機も買い換え

我が家の白物家電買い換えの〆は、洗濯機。

パナソニック / 9.0kg 全自動洗濯機 NA-FS90H5-N (シャンパン)

Panasonic NA-FS90H5

どーん。

今まで使っていた東芝の洗濯機がここ 1~2 年、洗濯中に止まってしまうというトラブルが発生するようになってきたので、冷蔵庫よりもむしろ先に買い換えたいとは思っていました。

洗濯機については何となくのイメージでドラム式が良いのかな、と思っていたら、白物家電に詳しい某氏のアドバイスもあり、調べてみたら洗浄力はやっぱり通常の縦型のほうがありそう。なおかつ、新居ではバルコニーが広くなったので外干しがしやすくなったのに加えて、よく乾く浴室乾燥機もついているので、洗濯機に乾燥機能は不要。そうなると、ドラム式洗濯乾燥機全盛の昨今、自ずと選択肢は絞られてきます。
ヨドバシの店頭で主に扱われている縦型の洗濯機はパナソニックか日立、東芝、シャープ、AQUA(中国のハイアール。旧三洋の流れを汲むブランド)といったところで、「モーターの日立」の BW-9PV か、「泡の力で落とす」という触れ込みのこの NA-FS90H5 かにまずは絞りました。オーソドックスに洗濯槽そのものの洗浄力を取るか、洗剤をよく泡立てることで洗浄力を高めるほうを取るか迷ったんですが、洗浄力の違いなんて実際洗ってみないと分からないし、最終的には静音性の違いとデザインの好みで選択。最近白物家電はパナソニックづいているような気はしますが、特に狙ってやっているわけではありません。

しかし乾燥機能がつかないだけで値段が 4~50,000 円も違うんですね...。ちょっとしたレンズ 1 本買える値段ですよ(ぉ。浴室乾燥機に感謝。

Panasonic NA-FS90H5

白物はそれほど詳しくないし、普通の洗濯機なので特に書くこともないんですが(笑、従来のものよりも洗える量が増えて、かつ止まらなくなったので、それだけでも満足です。

Panasonic NA-FS90H5

洗濯槽の内側が真新しくてまぶしいです(笑。

店頭では「この内側の突起の独自形状が汚れを落とすのに一役買って...」みたいな説明をしていたメーカーもありましたが、正直ふうん...という感想だったのに対して、店頭で流れていたパナソニックの泡洗浄のムービーはなかなか説得力がありました。本来の目的とは違う意味でとても勉強になった(笑。

Panasonic NA-FS90H5

洗濯槽の内側の洗剤投入口に洗剤を入れて電源を入れると、

Panasonic NA-FS90H5

まずは洗濯槽の外側に給水して洗濯槽を回し、洗剤をよく泡立ててから投入することで、汚れの分解能力を高めるんだとか。よくシャンプーなんかでも「髪の毛に直接つけるより、いったん手で泡立ててからつけたほうがきれいに洗えて、髪や頭皮へのダメージも少ない」みたいな話を聞きますが、それと似たような話でしょうか。

まあ以前の洗濯機よりもきれいに洗えているかと聞かれると判断が難しいところですが(笑、懸案だった大物家電の買い換えがひととおり完了できて満足です。まとめて買い換えると、また買い換え時期がまとめてやってくるのが世の定めですが、とりあえずそれは考えない方向で...。

パナソニック / 9.0kg 全自動洗濯機 NA-FS90H5-N (シャンパン)

B007ZAPR4C

投稿者 B : 21:59 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/09/27 (Thu.)

インテリアホン JD-7C1CL

最近家電買い換え中の我が家ですが、イエデンワも買い換えました。

シャープ / インテリアホン JD-7C1CL-W

SHARP JD-7C1CL

最近、電話といえばスマートフォンのほうが圧倒的に使用頻度が高くて、イエデンワを買い換える必要性に迫られていたわけではありません。でも、だからこそ今まで使っていた FAX の設置スペースがもったいないよなあ、とは思っていました。イエデンワはほとんど実家との連絡くらいにしか使っていないんですが、幼稚園や小学校の緊急連絡網に電話番号の登録が必要だったこと(携帯番号を登録している家もありますが、まだ少数派のもよう)、それから年に 2~3 度程度とはいえ学校・幼稚園関係で FAX の出番があることなどを考えると、FAX 機能は持ちつつより省スペースにしたい。
そうすると、以前から少し気になっていたシャープの「インテリアホン」が有力候補に挙がってくるわけです。

このインテリアホンはかれこれ 3 年くらい前に発売されたもので、現在ではこれまでありそうでなかったスマートフォン連携機能付きの新機種なんかも出ていたりしますが、FAX 機能がついているのはこの初代機のみ。なので、選択肢が他にありませんでした。
カラーはブラックとホワイトがありますが、ブラックにするとフォトフレームにポートレート写真を表示させたときにどう見ても遺影ですどうもありがとうございました状態(ぉ)になるので、あえてホワイトを選択。

SHARP JD-7C1CL

親機のほうには受話器はついておらず、ぱっと見では完全にデジタルフォトフレームです。ただ 3 年前の商品なので、液晶は WVGA(800×480)だし、じっくり見ると階調表現はトーンジャンプがあったり、フェードイン/アウトもなめらかでなかったり、フォトフレームとして大満足できる性能というわけではありません。ただ、FAX 機能付きイエデンワとして考えると、受信した FAX は基本的にディスプレイで確認して、必要に応じて外部メモリにコピー(→プリンタで印刷)できるし、省スペースなので悪くないかと。

SHARP JD-7C1CL

操作は全てタッチパネル。留守番電話機能のオン/オフもタッチパネルで行います。感圧式なので操作感は一昔前の雰囲気ではありますが、電話をかけたり受けたりするぶんには子機だけですべて用が足りてしまうので、このディスプレイに触れることは滅多にないでしょう。

SHARP JD-7C1CL

背面。特になにもありません(^^;;。

SHARP JD-7C1CL

側面のカバーを開けると SD/MS コンボスロットが。ここに画像データを入れてフォトスライドショーを再生したり、FAX データの出し入れもここから行います。そう、FAX 送信時は外部メモリに画像データを入れておいて、そこから送信します。紙を直接 FAX 送信することはできませんが、我が家には別途スキャナ/プリンタ複合機もあるし、FAX の使用頻度を考えれば、それができれば十分。

SHARP JD-7C1CL

コードレス子機。何の変哲もありません。電話をするだけならほぼ子機しか使いませんが、これで十分です。唯一不満があるとすれば、モノクロ液晶の一部(中央下)に黒いシミのようなムラがあることくらいですが、実用上差し支えないので気にしないでいます。

これを買ったのは「デッドスペースになりがちな新居のキッチンのカウンターの空きスペースにちょこんと置いておける FAX」という観点でしたが、利用頻度の低い FAX を邪魔にならず、雰囲気良く LDK に溶け込ませておけるので、けっこう気に入っています。フォトフレーム機能に関しては、デジタルフォトフレームが出始めの頃には気になっていましたが、結局中の写真の入れ替えが面倒でそのうち写真を入れ替えなくなる→いずれ電源すら入れなくなる、という流れが痛感できた今では(ぉ)、デフォルトの写真を BGV 的にオートスライドショーにしてるだけでも十分かなと思っています。これで NAS にアクセスして自動的に新しい写真からスライドショーでもしてくれたら話は違ったのですが、Wi-Fi さえ入っていない機械にそれはちょっと求めすぎか。

まあ、イエデンワの買い換えには悪くない選択肢なんじゃないでしょうか。でも FAX が必要ないならスマホ連携できる最新機種のほうがいいかな。

シャープ / インテリアホン JD-7C1CL-W

B002MBNWGO

投稿者 B : 23:17 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/09/20 (Thu.)

冷蔵庫を(観念して)買い換え

冷蔵庫の買い換え計画をいよいよ実行に移しました。

当初、最有力候補として検討していたのは、一目惚れしたこの機種。

三菱 / 645L 5 ドア冷蔵庫 MR-Z65S-B (クリスタルオニキス)

B004Q1XDCQ

冷蔵庫らしからぬデザインとカラーリングに心打たれたからなんですが、ウチの奥さん的には野菜室が上にあるのが使いやすかった、というのもポイント。今まで使っていた東芝も、野菜室が上にあったんですよね。というか、見比べてみたら基本的に野菜室が上にあるのは東芝のみで、他社では三菱のこの機種が例外的に上に野菜室がありましたが、それ以外は基本的に最下段の引き出しが野菜室。ヨドバシの店員さん曰く「最近は野菜を買ってきたら刻んで冷凍しておく人が増えているので、野菜室よりも冷凍庫の容量や配置を重視するメーカーが多い」とのことですが、ホント?

ともあれ、これに決めて購入手続きを取ろうと思ったら「買ったけど設置できなかった、というケースが少なくないので、念のため設置見積もりを取ってみた方が良い。今なら ¥100 で見積もりやってます」ということで、お願いしました。

...結果、

NG(´д`)。

キッチンのスペースには十分に余裕があるんですが、廊下からキッチンに入るところの幅が足りず、入れることができないとのこと。開口が広いカウンターキッチンなので、カウンター側から寝かせて入れられそうなものだと思っていたら、冷蔵庫を横倒しにすると背面の冷却ガス部が故障する可能性があるので、やめておいた方が良いと。そういうものなのですね...(´・ω・`)。

まあ、入らないものは仕方がないので、搬入可能なサイズの範囲内で選び直しました。もともと、セカンドベストとしては三菱の一つ下位機種も悪くないね、と思っていたので、結局それに。

三菱 / 565L 6 ドア冷蔵庫 MR-RX57T-N (ロゼシャンパン)

MITSUBISHI MR-RX57T

MR-Z65S とはカラーリングの方向性がずいぶん違いますが、我が家の(というか私の)美意識に合った生活感丸出しでない洗練されたデザイン、という点ではこれがベストでした。野菜室にこだわるなら東芝、という考えもありましたが、今まで使っていた製品が部品保有期限を待たずに修理不能と言われてしまったので、今回はちょっと敬遠。作ってる人に怒られそうですが、今回は細かいスペックは見ずにキホン見た目で決めました(ぉ

容量は 565L なので、今まで使っていたもの(370L クラス)に比べると 1.5 倍くらい大きくなりました。ビールは常に冷やしておきたいことを考えると(笑)、4 人家族で以前の冷蔵庫はさすがに小さいと思っていたのですが、これならちょっと余裕ができるかな。最初に欲しかったものよりは少し小さくなりましたが、逆に空きスペースが収納やゴミの分別に使えると考えれば。

MITSUBISHI MR-RX57T

ドアパネルはヘアラインステンレスにグロス塗装がなされていて、なかなかゴージャス。キッチンの奥にキラキラしたものが鎮座している、というのは以外と悪くないですね(笑。

私が気に入ったのは、フレンチドア正面にある十文字のラインがただのデザインではなく、ここが取っ手になっていて、ドアの横からでも下からでも手をかけて開けられるというところ。今まで使っていた冷蔵庫はドアの下から手をかけて開けるタイプで、これが使いやすかったので(まあそこが壊れちゃったわけですが)、似たような使い勝手が得られるのがありがたいです。

MITSUBISHI MR-RX57T

中身は一見、かなりオーソドックス。MR-Z65S のほうはフレンチドアの左右で冷蔵室が分割されていて、大物がちょっと入れにくそうだな、というのが懸念だったので、逆にこういう普通の形をしているほうが使いやすいかも。

庫内照明が LED なあたりが省エネを意識するイマドキらしいポイントです。ただ、LED が上にしかついていないので、上だけ妙に明るくて、下は暗めです。写真は地明かりが電球色蛍光灯なので LED の光が青に転んじゃってますが、割と素直な発色の白色 LED です。

MITSUBISHI MR-RX57T

ちょっと面白いと思ったギミックが、最上段の棚板が回転するようになっていること。大皿とかトレイに乗ったものを冷蔵したいときに、縦向きに入れてから棚板を回して収納できるのはちょっと便利そう。これで、残業で深夜に帰宅して独りでチンして食べるときでも大丈夫です。゚・(ノД`)・゚・。

MITSUBISHI MR-RX57T

生卵の専用トレイがあるのも案外重宝します。ウチはそれほど卵を食べる家ではないんですが、卵のパックって冷蔵庫の中で場所を取るし、けっこう収納に困るんですよね。

まあ私は基本的に自分で料理をしないので、この冷蔵庫を開閉するのは主に飲み物や氷を出すときくらいなんですが(笑、それでもこの冷蔵庫のおかげで我が家の食生活が少しでも豊かになってくれることを期待します。

三菱 / 565L 6 ドア冷蔵庫 MR-RX57T-N (ロゼシャンパン)

B0071RE8DK

投稿者 B : 23:57 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2012/08/03 (Fri.)

冷蔵庫の買い換え検討中

今回の引越しでは、基本的に家具等は以前の住居からそのまま持ってきたような状態で、これといって新しいものは買っていないのですが、かねてからの懸案でもあるとおり、次は冷蔵庫か洗濯機の買い換えのタイミングなんですよねえ。

洗濯機のほうはここ一年くらい選択の途中で止まりやすくなってきて、優先順位としては洗濯機のほうかなとは思っているものの、冷蔵庫もこんな状態だったりします。

冷蔵庫

一年くらい前だったでしょうか・・・飲み物を取ろうと思って冷蔵庫のフレンチドアを引っ張ったら、取っ手のパーツだけがバガッと外れてしまったという(;´Д`)ヾ。それも、ネジを受けるボスの樹脂パーツが割れているので、パーツを交換するしか直す術がないという。メーカー(東芝)に修理を依頼したところ、既に保守部品の在庫が切れていて修理ができないとのこと・・・えー(´д`)。もうあとは自分で瞬間接着剤か何かで補修するしかないのですが、瞬着でつけても開閉のたびに力がかかる箇所なので、また外れてしまう可能性も高い。幸いというか、取っ手が外れた中にもちょうど指をかけられそうな形状の部分があったので、とりあえず直さずにそのまま使っています(ぉ

冷蔵庫はある日突然コンプレッサーや電源が壊れて買い換えを余儀なくされた、みたいな話はときどき耳にしますが、我が家の冷蔵庫は今のところ冷蔵庫としての機能は好調そのもの。なので買い換えるのは惜しい気もしますが、見た目がこんな状態だし、引越しで冷蔵庫の設置スペースに余裕もできたので、この際大容量の冷蔵庫に買い換えるのもいいかなあと考えています。

まず心惹かれたのはこの冷蔵庫。

日立 / 615L 3 ドア冷蔵庫 R-SBS6200-XS (クリスタルシルバー)

B003KNCOYO

先日、知人宅に遊びに行ったときに置いてあって強いインパクトを受けた製品です。業務用然とした存在感と、酒飲みとしては何より前面にアイス&ウォーターディスペンサーがついているのが嬉しい(笑。それにやっぱりコンプレッサー製品は重電メーカー、というイメージが根強い中で、日立のフラッグシップ機というだけで安心感があります。
ただ、ちょっと横幅がありすぎるので、設置はできたとしてもドアの開閉ができない可能性が高く、非現実的。

というわけで、自宅に問題なく入れられそうなサイズでの筆頭候補はこっちかな。

三菱 / 645L 5 ドア冷蔵庫 MR-Z65S-B (クリスタルオニキス)

B004TIAUAO

冷蔵庫って洗濯機に次いで生活感が出やすい家電だと思うんですが、三菱の現行ラインアップは全体的に私好みのデザインのものが多く感じました。中でも、この MR-Z65S の全体的にシュッとしたデザインと、クリスタルオニキスの渋いながらもインテリア然としたカラーリングが気に入った。ただ気になるのは、全ての収納部が両開きドアなのは一覧性がいい反面、下のほうのものを出し入れするときはしゃがみ込む必要があるので、毎日使うのにはちょっと大変そうかな、という点。下半分が引き出し式の冷蔵庫は、姿勢がラクな反面、デザイン的にはどうしても野暮ったくなるし、中身の一覧性にやや難ありなんですよね・・・。

まあ、長く使うものだから実用性重視というのはもちろんだし、我が家で最も冷蔵庫を使うのは私ではないので、時間をかけて吟味した上で、総合的に判断しますが。

投稿者 B : 23:59 | KADEN | MONO | コメント (1) | トラックバック

2012/01/30 (Mon.)

掃除機を買い換え

去年から毎年少しずつ白物家電の買い換えを実行し始めている我が家ですが、今回は掃除機を買い換えました。掃除機も 7 年使って壊れ始めていたので・・・。

パナソニック / 電気掃除機 MC-PA21G-P (クリスタルピンク)

Panasonic MC-PA21G

今まではサンヨーのサイクロンタイプを使っていたんですが、国内メーカーのサイクロンはまめにフィルタ掃除してやらないと詰まるんですよね。ダイソンや Electrolux も検討しましたが、さすがに価格差に納得できるだけの決め手に欠け、結局国内メーカーの紙パック式が一番扱いやすいだろう(主に使い慣れているという点で)、ということで、パナソニックにしました。
実は個人的には某カーボンライト採用モデルにもフックしたんですが、これは単なるカーボンモールド(繊維が見えるカーボン素材じゃなくて、カーボン強化プラスチック。通常のプラスチックよりも軽く強くできる)なので、カーボン好きといってもそこまで心惹かれるものじゃなかったので(笑。

機種選定にはちょっと悩みました。というのも、サンヨーとの合併にともなうラインアップ整理がまだ過渡期というのを差し引いても、パナソニックだけでもこんなに機種が必要なのかと言いたくなるくらいの数があります(´д`)。紙パック式で目をつけた機種の中でも、掃除機としてのベースは共通で、ベースモデルにエコナビ(ハウスダストや床面のセンサ)を追加した機種、さらにナノイー発生器が搭載された機種、それに加えて各種換装用ノズルが付属する機種、というヒエラルキーになっています。上位機種ほど高級感あるカラーや塗装になっているというのはあるにせよ、それぞれの機能が増えるごとに 1 万円ずつアップと言われると、別に掃除機にナノイーとか要らんし(笑)という結論に達して、下から 2 番目の機種にしました。ベースが共通なら、吸込仕事率はどれも同じですしね。

この機種の面白いところは、「エコナビ」と呼ばれるハウスダスト発見センサがついているところ。

Panasonic MC-PA21G

ゴミやホコリのないところを掃除していても、ヘッドの付け根にあるインジケータは消灯(グリーン)しているんですが、ホコリのあるところに来ると

Panasonic MC-PA21G

こんな感じに、インジケータが赤く光ってモーターの回転が上がり、勢いよくゴミを吸引しはじめます。で、ゴミやホコリがなくなったらまた吸引力が弱まって緑色に戻る、という。トランザムかよ!と心の中で突っ込んだのはナイショです(ぉ

このセンサのおかげで、「目には見えにくい細かなホコリがあるかどうか」が判別できるので、ちゃんと掃除できていることが分かりやすい。ゲーム感覚で掃除ができる、と言えばいいんでしょうか。これなら娘がもう少し大きくなっても掃除を手伝わせるきっかけになりそうです。

Panasonic MC-PA21G

インジケータはハンドル付近にもあって、ヘッド付近と同様に光ります。掃除機を動かしてないとすぐにゴミがなくなってランプが消えてしまうので、ブレずに撮るのが難しい(笑。
生活家電に限らず、最近はいろいろなセンサの精度が高まりつつコストが下がってきたので、電力消費の自動制御に使われるシーンが増えてきましたね。こういうのは日本メーカーの得意分野だと思うので、どんどん伸ばしていってほしいところです。

Panasonic MC-PA21G

あとはヘッドも中にモーターが仕込まれた自走ノズルになっていて、ブラシが自動回転して推力を増してくれるので、とてもノズルが軽く感じます。掃除がラクになりますね。

掃除機はかなり久々の買い換えでしたが、白物家電もかなり進歩してるものですね。昨今はダイソンとかルンバにばかり注目が集まりがちですが、フツーの紙パック式掃除機もなかなかすごい。
いっぽうで、カバーを開けてみて筐体のパーツ分割なんかが実に合理的でコストコンシャスにできているなあ、とか妙なところに感心してしまうのが私の悪いクセだと思います(ぉ。

次は夏ボで冷蔵庫か洗濯機か・・・どちらも値段が値段なので、ちょっと覚悟が必要な買い物になりますね(´д`)。

投稿者 B : 00:21 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2011/06/27 (Mon.)

「銀シャリ竈炊き」は伊達じゃない。パナのスチーム炊飯器

結婚してもうすぐ 7 年、今のマンションに引っ越してから 5 年という月日が経過してくると、結婚・引越しのタイミングで購入した家電製品がそろそろくたびれてもくるわけで。しかも、同時に揃えたものは得てして同時に壊れてくるわけで。最近、我が家の白物家電がそろそろ耐用限界かな、というのがまとめてやってきています。
冷蔵庫は先日取っ手が壊れたけどメーカー部品在庫なしで修理不可と言われてしまったし、洗濯機も動作音が大きくなってきたのでそろそろやばいし、掃除機はもう 2 年くらい前から買い換えたいと思いつつダマシダマシ使っているし、今後ボーナス支給ごとにひとつひとつ買い換えていくしかないかなーと思っています。

が、目下の問題は電子ジャー。釜のコーティングが剥がれてきてしまい、これは取り急ぎ買い換えないとまずいだろう、ということで、買い換えました。

パナソニック / スチーム IH ジャー炊飯器 SR-SB101-W (ホワイト)

B004Y8CZL6

私は黒物や情報家電、カメラ系にはこだわりますが、白物家電にはあまりこだわりが強くありません。機種選定は半ば奥さん任せにしてしまいましたが、以前はメーカーごちゃ混ぜだった我が家の白物家電も、最近じわじわとパナソニック率が高まりつつあります。

そういえば、今まで使っていた電子ジャー(タイガー製)は、買うときに家電量販店でかなり熱心な接客を受け、「この機種ならご飯だけじゃなくてパンも焼けるんです!」とか説明を受けつつ(いや、焼かないし・・・)と思いつつ買ったものでしたが、案の定パンは焼きませんでした(ぉ。
そんなわけで今回の機種選定のポイントは「余計な機能はついていなくてもいいから、とにかくご飯がおいしく炊けること」という、非常にシンプルなものでした。

この SR-SB101-W のポイントは、「銀シャリ竈炊き」というキーワード。単なる IH ジャーではなく、スチーム機能がついていて、大火力と高温のスチームにより旨味をごはんの中に閉じ込めるとのこと。
ということで、炊いてみました。

Panasonic SR-SB101-W

釜の右上にある黒っぽい器がスチーム用の水を入れておくところで、ここから蒸気を発することで追い炊き・蒸らしを行います。
また、釜の周囲に段差がないフラットな構造になっているので、掃除がしやすいのもポイント。

写真じゃよく分からないと思いますが、食べてみたところ、同じ米を炊いても今までのジャーより米の一粒一粒が立ち、かつ今までよりも甘みが感じられることに驚きました。お米にこだわりがあるお店で「釜で炊いたごはん」として出てくるのと同じような味と食感が、自宅にいながら楽しめます。
我が家は母親の実家と奥さんの実家がともに兼業農家で、富山県産のコシヒカリが送られてくるので(だから生まれてこのかた米を買ったことがない)今までも自宅で食べるお米も十分に美味しいと思っていましたが、炊き方ひとつでここまで変わるとは、ちょっとした衝撃かも。
あと、スチームは炊飯時だけでなく保温時にも定期的・自動的に行われるので、保温したごはんも炊きたてとそれほど変わらない美味しさでいただけます。試しに 2 時間後、6 時間後で食べ比べてみましたが、確かにパサついたり味が悪くなったり匂いがついたりすることがなく、美味しくいただけました。平日は遅い時間に帰宅して私独りで食べることが多いので、これはありがたい。

ちなみに炊飯モードはいくつかあって、銀シャリモードのほかにも消費電力を抑えながら炊く「エコモード」というのもありますが、銀シャリに比べてしまうとどうってことない味で、正直満足できませんでした。時勢がらエコモードで炊くべきなのかもしれませんが、日々の食事こそ生きる喜びでもあるので、つい銀シャリモードで炊いてしまいますね。

ということで結果的に非常に満足度の高いお買い物でした。白物家電って地味だけど、生活の質に直結するものが多いので、今後はもっとこだわって選んでみるようにしようかなあ、と今までより美味しくなったごはんを噛みしめながら思いました。

投稿者 B : 23:34 | KADEN | MONO | コメント (3) | トラックバック

2011/01/23 (Sun.)

ホットカーペットを買い換え

数日前、リビングで使っていたホットカーペットが突然壊れてしまったので、新しいのを買ってきました。
故障したものも去年、それまで使っていたものが壊れたので(長女がリビングで遊んでるときにコントローラ部を踏みつけたりしていたので、それが原因かと)買い換えたばかりで、まさかこんなに早く買い換え時期が来るとは思っておらず、ちょっと痛い出費。去年よりは大事に使っていたはずなんだけど、やっぱり原因は同じようなところかなあ(´д`)。

ウチはリビングが狭いので使っているホットカーペットは 1.5 畳用。でも最近こういう小型のカーペットって大手メーカーはほとんど作ってないんですねー。今まで使っていたものも、確か楽天かどこかで適当に注文した、中小メーカー製のものでした。
それなら無印とかでも品質的には大差ないというか、イメージ的にはむしろそのほうが安心感があるかもね、ということで、無印のホットカーペットを買ってみました。

無印良品 / ホットカーペット 1.5 畳用 R-15M4

無印良品のホットカーペット

まあ機能的には必要最小限ですが、十分。
ラグはいろいろ考えた挙げ句、マイクロファイバー(フリース地)のものにしました。

無印良品 / あたたかファイバー洗えるキルティングラグ (ブラウン)
※買ったのは 140×195cm だけどネットストアに在庫がなかったので↑のリンクは 100×195cm。

無印良品のラグ

今までホットカーペット用のラグはいろいろ試行錯誤したけど決定版というのが見つからず。というのも、あまり毛足の長いものだと埃が立ちやすく、テレビや AV ラック周辺に積もると見苦しいばかりか機器の冷却ファンの吸気口に詰まったりするのでよろしくないし、子どもが普段遊ぶ場所なのですぐに汚れるし、それでいて暖かい素材が良いし、で難しいんですよね。フリース地は薄手で高級感に欠けるかな?と思ったけど、ベロア風で意外と雰囲気は悪くない。ただ、薄手な分ずれやすいので、ラグすべり止めは必須ですね。

使ってみた感じでは、フリース地は暖かくて肌触りも良く、汚れても洗えるのでかなり良い。今まで使っていた起毛素材のラグよりも全然気持ちが良くて、さっそく一時間あまりうたた寝をしてしまいました(笑。今度から買うときはこのラグにしよう・・・。
ホットカーペットも今まで使っていたのより熱量があるようで、十分暖かいです。

お店的にはそろそろ春物への切り替え時期なのか、「季節の品のお買い得」扱いで少し割り引かれていたので助かりました。最近下の子も活発に歩き回るようになったので、このホットカーペットもいつまでもつか分かりませんが(´д`)、できるだけ大事に使おう。

投稿者 B : 00:15 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2010/12/29 (Wed.)

演色性にこだわる蛍光灯選び

自室のシーリングライトの蛍光灯を交換しました。年末だから・・・というわけではなくて、単にこの時期に切れかかってきたから。

メロウ Z PRIDE クリアナチュナルライト

今まで使っていたのは松下(パナソニック)のパルックプレミア。シーリングライト自体が松下電工製なので、合わせるようにしていました。カラーはあまり深く考えずにクール色を選択していたんですが、ナナオの広色域ディスプレイを購入してカラーマネジメントを勉強し始めた頃(ナナオの無料セミナーを受けに行ったりもしました)から、このクール色の蛍光灯をもっと高演色なものに交換したいとずっと思ってはいました。

この blog 等に掲載しているブツ撮り系の写真は基本的に自室で撮影しているので、シーリングライトの地明かりに加えて山田照明のデスクライト Z-999 で照明を当てています。シーリングライトがクール色でただでさえホワイトバランスが難しいのに、デスクライトはナチュラル色なので、ブツ撮りの写真は何となく撮っているように見えて、実は後からけっこうカラーバランス補正を入れているんですよね(´д`)。

いろいろと勉強した結果、カラーマネジメントを真面目にやるなら「高演色(色評価用)蛍光灯」というのが蛍光灯としては最も理想的な光源ということは分かっていたんですが、高演色蛍光灯は基本的に業務用なので、家庭用のシーリングライトに使われる円形の製品はありません。私の場合はそこまでシビアにカラーマネジメントするわけではないし、少なくともカラーバランスがある程度正しい写真が撮れれば良いので、その中で最も良さそうなものを探してみました。

結果、家庭用の蛍光灯としてはナチュラル色の蛍光灯が最も良いという、至って普通(笑)の結論に達したんですが、一口にナチュラル色の蛍光灯と言ってもたくさんの製品があります。でも、私がカラーマネジメントの勉強を始めてから最も参考にさせていただいている miyahan.com の以下の記事に、かなり具体的な比較結果が掲載されていました。

miyahan.com | 液晶ディスプレイとカラーマネージメント

なんと、パルックプレミアは緑かぶりするのか・・・ちゃんと調べていなかったら今までの流れでパルックプレミアのナチュラル色にするところだったぜ。この「緑かぶりする」というのは、こないだのシグマ SD1 の解説にあった Foveon X3 とベイヤー型センサの違いの説明と同じ理屈で、人間の目がグリーンに対する感度が高いので、より視覚上明るく見えるようにあえて緑を強めにしている、とかの理由があるんですかね・・・(真相は不明)。

さておき、ここで色評価用蛍光灯の次に推奨とされている、東芝のメロウ Z PRIDE のクリアナチュラル色を買ってきました。

東芝ライテック / メロウ Z PRIDE 環形蛍光ランプ クリアナチュナルライト<昼白タイプ>

B002MWQY04

せいぜい¥3,000 もしないんだから、ケチケチせずに最初から買い換えておけば良かった・・・。

ということで、同じ条件で今までのパルックプレミア クール色と撮り比べたらどのくらい色が違うか?を試してみました。照明はシーリングライトのみ、カメラは NEX-5、ホワイトバランスは「太陽光」固定で撮っています。

パルックプレミア クール色
↑パルックプレミア クール色

メロウ Z PRIDE クリアナチュナルライト
↑メロウ Z PRIDE クリアナチュナルライト

ぬぉ、頭では解っていたけど全然違う(;´Д`)ヾ。新品と寿命直前の製品を比べているので明るさが違うのは置いておいて、カラーバランスが全然違いますね・・・今までこの blog に掲載していたブツ撮り写真がどれだけ色調補正をかけていたか分かっていただけたでしょうか(ぉ。この色調なら、カラーバランスはいじらなくてもほぼそのまま掲載できますね。
体感的にも、単に新品だから明るくなったという以上に、今までの少し青みがかった照明よりも太陽光に近い色の光のほうが明るく感じますし、気分的にも元気が出るように感じます。この勢いで家じゅうの蛍光灯を交換したくなってきました(笑。冗談抜きで、ダイニングの蛍光灯をこれにしたら料理がより美味しく感じられそうだな・・・。

ついでにデスクライトの蛍光灯も同じもの、あるいは高演色蛍光灯に換えたいと思ったんですが、Z-999 は 27 形直管というやや特殊なサイズのもので、ほぼパナソニック(つまり今使っている蛍光灯)しか選択肢がないもよう(´д`)。買うときにもう少し調べて 20 形直管タイプのものにすれば良かった・・・。でも、ブツ撮り時に影が出ないようにデスクライトを 2 灯に増やしたいと思っていたりするので、買い増しの際はもっと汎用性の高いライトを選ぼう・・・。Z-999 は明るいし値段の割に作りは良いし取り回しも良いので、気に入っているんですけどねえ。

投稿者 B : 22:00 | Camera | KADEN | MONO | コメント (4) | トラックバック

2009/12/27 (Sun.)

加湿器を(またまた)購入

最近冬になると加湿器ばかり買ってる気がしますが、また買いました。

パナソニック / ハイブリッド式加湿機 FE-KXE05-S (ブライトシルバー)

B002NY3E40

3 年前に買ったサンヨーの加湿器は安全性重視で気化式にしたので、今住んでいるマンションのリビングにはちょっと力不足なのか、なかなか湿度が上がらなかったため、今回はハイブリッド式にしました。ハイブリッド式はヒーターを使うので熱くなるのかな?と思っていたんですが、全然そんなことはなくて、子どもがいる部屋でも安心して使えるんですね。

今回は出かけたついでに奥さんから「加湿器買ってきて」と電話オーダーされたので、残念ながら下調べ全くナシ。店頭で方式とスペック、デザインだけで決めたようなものです。最近の消費は Web での事前調査が当たり前になっているので、本当にこれで間違いないのかやや不安だった反面、情報がないと何も買えない自分&クチコミベースだと嗜好品以外は一極集中になりがちなマーケットに漠然とした不安もあり。

話が逸れましたが、製品について。
本体形状が変に膨張型だったサンヨーと違ってきれいな直方体なので、部屋への収まりが良いのが良いです。また、ハイブリッド式なため気化式だったサンヨーよりも遙かに湿度の上がりが早い。やっぱり 10 畳以上のリビングには気化式はちょっと厳しかったのかもしれません。
ただ動作音はけっこううるさいほうだと思います。今までのサンヨーも気化式(つまり中で大きなファンが回っている)なのでけっこう大きい音がしましたが、直接比較したわけではないもののこのパナのほうが全開で回したときの騒音が大きい気がします。我が家のリビングはエアコンがダイキンでこれもまた動作音が大きめなので、この加湿器を入れてからテレビの平均音量が大きくなってしまいました(´д`)。昼間でも「おやすみ」モードにしておきたいくらいで、静かな夜間だと「おやすみ」モードでもちょっと気になります。
# 私はたぶん世間一般よりも騒音を気にするタイプだと思うので、一般論としては少し差し引いて考えたほうが良いかもしれませんが。

でも加湿器を変えたら肌や喉の乾燥が以前より緩和されたような気がします。サンヨーは寝室に回して、こちらをリビングで使うつもり。

投稿者 B : 23:16 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2009/10/09 (Fri.)

最近欲しいデンワキ

最近これが妙に気になっています。

シャープ / インテリアホン JD-7C1CL-W

B002MBNWGO

シャープの固定電話。

固定電話が過去の遺物となりかけているのはもう言うまでもないことだと思います。ウチも固定電話回線自体が既に B フレッツの回線を利用するためだけに維持しているようなものになり下がっていて、いわゆるイエデンで通話することすら滅多になくなっています。今使っている FAX 機能付き電話機も、2~3 年前に子機のバッテリーが逝ったのに放置していて、固定電話で話すときはコード付きの親機で話している(それでもさほど不都合を感じていない)ような状態。FAX 自体も滅多に使わないし、邪魔なだけだからむしろ撤去して数年前に IP 電話用に買った BeoCom 1401 でもオブジェ代わりに置いとけば良くね?と思っていたりしました。

そこにこれですよ。

FAX 機能はあるけど、受信した FAX は基本的に本体ディスプレイに表示するだけ。印刷は必要に応じてメモリーカード経由でプリンタで出力、FAX 送信も PC で作成した JPEG データをメモリーカード経由で取り込んで送信。一般的な FAX 電話機よりも設置スペースを取らなくて、普段はデジタルフォトフレームとして利用できて、電話機能はコードレス子機のみ。
FAX って紙出力する必要性はそんなにないよね、というかむしろ FAX の親機自体使わなくなりつつあるけど、FAX は一応持っておきたい。そこでフォトフレームと融合しつつ、FAX としての用途を割り切ることで今までの FAX のあり方から飛躍した、コロンブスの卵的発想だと思います。が、久々にこういうコモディティカテゴリで「無意識の意識」を形にする製品を目にしたなーという思いで、強烈に惹かれています。

デジタルフォトフレームは昨今認知度も高まってきていて、市場が盛り上がっているので、割といろんなものにフォトフレーム機能をつけてしまう商品企画が通りやすい環境だとは思いますが、このインテリアホンはフォトフレーム機能がつく必然性と、そうすることでインテリアにもたらすメリットと、本来のその製品の機能のニーズの下降度合いのバランスが絶妙。せっかく回線につながっているわけだから、個人的にはさらにフォトフレーム機能にネットワークを絡めた機能をつけたくなってしまうのは、IT 屋の悲しい性ですかね・・・。

年明けに出ると噂されているタブレット Mac も、画面サイズが噂通りならばもしかしたら使わないときはフォトフレームとして飾っておけたりする?と思っていたりしますが、これくらい発想と機能バランスの秀逸なデジタルフォトフレーム複合機はなかなか思いつきません。惜しむらくは電話機の買い換え自体がかなりプライオリティ低いので、すぐにでも買いたい気になかなかなれないところですが、でもちょっと欲しいなあ。

投稿者 B : 00:00 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2009/08/23 (Sun.)

ヘアドライヤーを買い換え

ドライヤーの調子が悪くなってきたので、買い換えました。

パナソニック / マイナスイオン ウインドプレス イオニティ EH5415P (ゴールド調)

Panasonic EH5415P

私は白物家電に関しては私もたぶんレイトマジョリティくらいじゃないかと思うので、あまりこだわりとか見る目があるほうだとは思っていないのですが、モノフェローズに参加して、今後白物家電のレビューとかもやるかもしれないので、練習がてらエントリー(笑。
今まで使っていたドライヤーはもう 10 年近く使っているもので、中のヒーターが劣化してきたのか最近温度が安定しなかったり、焦げるような臭いがすることもあったので。こないだエアコンを買ったときも思いましたが、白物系の買い物に行くと、「一般消費者はどういう視点でモノ選びをするのか」が実感として分かるので、勉強になりますね。

カメラ系量販店のドライヤーコーナーに並んでいるメーカーは、パナソニック、日立、サンヨー、モッズヘア、コイズミ、ツインバードといったところで、東芝、三菱、シャープという国内大手メーカーの一部のものは扱いが小さいか、扱いがないような状況。シャープあたりはプラズマクラスターイオンブランドを持っているので、ありそうなものだと思ったのに。市場自体が高価な美容向けの製品とコモディティ系に二極化が進んでいる印象です。

私のドライヤー選びのポイントは、第一に風量。私は髪の量がかなり多いほうで、伸びてくると乾かすのも一仕事なので、根性のないドライヤーは嫌いなんです。ブワーッと風量の多いものじゃないと頼りなくて。休日は自分のに加えて娘の髪も乾かさなくてはならないので、なおさら風量が重要です。
店頭に並んでいた製品のうち、その観点でパナソニックと日立に絞ったのですが、日立はメーカー販売員さんの必死の接客を受けたにも関わらず、デザインが安っぽくて対価を払う気になれなかったので、パナソニックにしました。

Panasonic EH5415P

どこがってこういうクリアパーツの質感が。最近の白物家電のデザインって色つきクリアパーツを使っているものが妙に多いですが、こういうデザインって素材感まで含めてうまく処理しないと安っぽくなってしまいがち。私が買ったこのドライヤーは落ち着いた雰囲気でそんなに悪くなく、これなら毎日使っても嫌にならないと思います。
排気口には見ての通りしっかりしたガイドがついていて、気流をしっかり束ねる効果がありそう。今まで使っていたドライヤー(これもパナの風量重視タイプ)よりも確かに風量が感じられます。

Panasonic EH5415P

操作周りはトグルスイッチで電源オンオフと温冷を、スライドスイッチで風量を切り替えるタイプ。最近の機種はスライドスイッチで電源オンオフまでを司って、トグルスイッチは温冷だけというものが増えているようですが(グリップを握ったときに誤ってトグルを押してしまい、電源を切ってしまうユーザーが多いらしい)、私は今まで使っていたドライヤーでそういう誤操作をしたことがなかったので、こういう伝統的なタイプでも問題ありません。

グリップも含め、本体は樹脂の打ちっ放し(無塗装)っぽいですが、特に質感は悪くありません。こういう使用にあたって毎回接触する部分って、長年使っていくと塗装が剥げてくることがあるので、むしろ無塗装(もしくは剥げても目立ちにくい塗装)のほうが良いと思います。ただ無塗装でも表面加工がちゃんとされてないと質感が悪くなりがちで、こういうコモディティ品ではそこがダメなことが少なくないですが、この製品は個人的には合格点。

Panasonic EH5415P Panasonic EH5415P

このドライヤー、「イオニティ」という名前だけあってマイナスイオンが出てくるタイプです。最近はさらに発展してナノイオンのものもあるようですが、家族含めそこまで気にしてないので・・・。
排気口の脇にある、ガンダムでいう頭部バルカンのようなところ(ぉ)からマイナスイオンが出てくるようです。イオンの発生がどういう仕組みになっていて、何かの触媒を使っているのか、もしそれで触媒が切れたらどうなるのか(買い換えしかないのか?)はよく分かりません。

Panasonic EH5415P

細かいことですが、最近の製品はコードブッシュの形状も凝ってますね。ドライヤーは収納時に電源コードを本体に巻き付けることが多いので、ある程度の自由度は持たせつつ本体ハウジングの入口付近を保護するようになっていて、これなら断線しにくそうです。比較した他社のも似たような構造になっていたんですが、見た目的にどうも違和感のある形状だったので、こういう細かいところの処理はやっぱりパナソニック電工ならではだなー、と感心しました。

ということで使用感。何よりも大風量タイプなので乾燥が早くて助かりますね。騒音はそれなりにありますが、耳障りな音ではないので許容範囲。マイナスイオンのおかげか、太くてゴワゴワしている私の髪が今までよりもさらっとして指通り滑らかになったような気がします。でも厳密に比較したわけじゃないので、単なるプラシーボかも(ぉ。
さておき、これもまた数年は毎日使うものなので、それなりに気に入ったものが買えて、満足です。

投稿者 B : 20:55 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2009/05/24 (Sun.)

エコポイントとエアコン

寝室のエアコンを買い換えました。

3 年前に引っ越したときに買った日立のエアコンが、去年のお盆あたりに調子が悪くなり、効きは悪いし動作音はうるさいし、で去年の 8~9 月はひどい寝不足に悩まされました(´д`)。エアコンクリーニングを頼んでも全然効果はないし、メーカー保証も切れているし、修理するより買い換えたほうがいいか、ということで、本格的に暑くなる前に買い換えることにしました。

パナソニック / CS-EX229A

Panasonic CS-EX229A

松下電器が社名をパナソニックに変更してもう半年以上経ちますが、白物に Panasonic ロゴが入っているのってまだ慣れないですね(;´Д`)ヾ。エアコンなのに映像とか音楽が出てきそうで(笑。
さておき、新しいエアコンは効きも良いし、室外機も静かだし、自動掃除機能もついているし、満足です。この夏は安眠できそう。

今回はちょうどエコポイントが始まったところだったのでタイミングが良かったです。定額給付金とかエコポイントとかいったバラマキ行政には正直反対の立場ですが、制度として始まってしまった以上は恩恵を受けさせていただきます(´д`)。
このエコポイントの引き替えに必要な書類は以下とのこと。

エコポイント引き替え必要書類

左上はヨドバシでエアコンを買ったときにもらった案内状。保証書、領収書、家電リサイクル券の排出者控え(リサイクルがある場合)を保管しておけば良いようです。

私が買ったエアコンの冷房能力ともらえるエコポイントを以下のサイトで調べてみると、

省エネ型製品情報サイト (財団法人 省エネルギーセンター)
エコポイント数及び交換商品等の基本的考え方について (環境省)

冷房能力 2.2kW のエアコンなので 6,000 ポイント、リサイクルを行うのでさらに 3,000 ポイントもらえるようです。
このもらったポイントで何と交換できるかも、そもそも法案自体が国会を通過していないので制度が施行されるかも分からないんですが(´д`)、ともかく保管しておこう。

しかしこのエコポイント制度、つくづく「エコ」って「ecological」じゃなくて「economic」だよなぁと・・・(´д`)。

投稿者 B : 16:34 | KADEN | MONO | Soliloquy | コメント (2) | トラックバック

2008/01/27 (Sun.)

amadana のパーソナルシュレッダー

シュレッダーを買ってみました。

amadana / パーソナルシュレッダー DS-106 (ホワイト)

個人情報保護法が施行されてから、自宅でもシュレッダーの必要性を感じていたんですが、なかなか踏み切れず。ちょっとしたきっかけがあったので、買ってみました。シュレッダーってどうしても OA 機器然としたデザインのものが多くて積極的に買う気がしないけど、amadana のこれなら自宅に置いても違和感がないと思います。自宅のインテリアを考えるとブラックが良かったんですが、ホワイトしか在庫がなかったのでホワイトを購入。

使ってみた感じ、比較的裁断の幅が大きく(4mm×40mm のクロスカット)、裁断する紙の向きや文字サイズによってはある程度読めてしまうので、企業レベルでの機密書類廃棄には向いていなさそうですが、パーソナルユースならばまあこの程度でも十分かと。とりあえず郵便物やレシートの類はこのシュレッダーにかけて廃棄するようにしようと思います。
問題はどう子どもに触らせないようにするか、ですが・・・とりあえず使わないときにはコンセントを抜いておくようにするつもりですが、スイッチつきタップでも買ってきて元から電源が切れるようにしてみるかなあ。

投稿者 B : 21:15 | KADEN | MONO | コメント (4) | トラックバック

2007/06/21 (Thu.)

リビングのエアコンを買い換え

リビングのエアコンを買い換えました。

ダイキン / うるるとさらら AN40HRP-H (グレー)

前のは一年前に引っ越してきたときについてたエアコンだったんですがかなりの年代物で、フラップは動かないし、最初からリモコンは壊れているし(何とか保守部品があったので交換してもらった)というもので、言ってみれば「風が出るだけ」の状態でした。夏場は待てばそこそこ涼しくなるものの、冬場は全然暖まらない→しょうがないからオイルヒーターで暖める→電気代死亡(´д`)という状態だったので、本格的に暑くなる前に思い切って買い換え。今度引っ越すとき(まあ、4~5 年先ですが)に持って行くつもりでちょっと奮発しました。

白物家電って自分の守備範囲外なので選びかたもよく分からなかったんですが、やっぱり専業メーカーのものかなあと思ってダイキンに。デザインだけならシャープでも良いかなと思ってましたが、たまたまヨドバシで普段はあまり値下げしないダイキンが工事費込みで他社並みの値段を出していたので、どうせ長く使うしと思って信頼性の高そうな(あくまでイメージでしかないところが、自分の仕事に置き換えて考えるとなんだか悲しいけど)ダイキンにしました。加湿機能なんておまけです、偉い人にはそれg(ry
デザインは正直言って見るべきところはあまりないし、けっこう存在感がありますが、以前のエアコンより数倍速く冷えて電気代もかからないので、気に入りました(比較対象が古すぎるけど・・・)。室外機がリビング脇のベランダに置いてあるので、室内機はともかく室外機の動作音は夜間だとちょっと気になるかも。

投稿者 B : 23:55 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2006/12/26 (Tue.)

山田照明 Z-999

アーロンの購入に合わせて、デスクライトも新調しました。

山田照明 / Z ライト Z-999 (ブラック)

B0009PNCTW

今まで使っていたデスクライトは中学時代からかれこれ 15 年以上は使っている年代モノ。アームも短くて VDT 作業にはあまり向いておらず、光量もかなり落ちてきていたのでずっと買い換えたいと思っていたのでした。本当は憧れの TIZIO が良かったけど、さすがにあれは高すぎ。

Z ライトはかなり定番ですが、かなりフレキシブルに動かせるアームのおかげで自由度が高く、重宝しそうです。もう少し高級感があっても、という気もしますが、実売 1 万そこそこなので、こんなもんか、という感じ。
デスクにはクランプを使って固定するため、省スペースなのは良いんですが、天板の端にアールがついている私の机とはあまり相性が良くないらしく外れやすかったので、ホームセンターでゴム板を買ってきて滑り止めに挟んでみたところ、安定してくれました。

ということで、デスクがこんな感じに。邪魔になっていたデスクライトの台座が消えて、かなりスッキリしました。理想の書斎に近づけるにはデスク自体も買い換えたいところですが、当面はこれでガマンかな。
年末ということで部屋の蛍光灯も新品に交換(これも 4 年ぶり・・・)して、部屋自体が見違えるほど明るくなりました。これで部屋であれこれ作業するときのストレスも減るだろうし、ブツ撮り写真の光量不足もある程度解消しそうです。

投稿者 B : 19:06 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2006/12/09 (Sat.)

加湿器を(また)購入

加湿器を購入。

サンヨー / AQUA PLUS CFK-VW50G(W)

B000IA8ULS

一年前に買ったばかりですが、前のは狭い部屋で使っていたのが災いして、棚から落ちてきたリモコンの直撃を喰らって買って一ヶ月くらいで故障(;´Д`)ヾ。修理に出そうとしたんですが、松下は家電の引き取り修理をやっておらず、購入店持ち込みのみとか。有楽町まで持ってけってのかょ(´д`)と思い、そのまま放置してましたが、また乾燥の季節になったので、改めて購入。とりあえず当分松下製品は買うまい(´д`)というモードなので、気化式でそこそこ定評の高い三洋製にしました。

松下製に比べると細かいところのつくりが安っぽい感じは否めませんが、子どもがいる家庭を考えて作られているのか、チャイルドロックやぶつかっても安全な丸みを帯びたカタチには安心感アリ。今の部屋は前よりだいぶ広くなったので、壊す心配もないし(ぉ、これからの冬はこれのお世話になりそうです。

投稿者 B : 22:07 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2006/08/20 (Sun.)

Francfranc ストレートアロマファン

こないだ検討していた Francfranc のスリムファンを購入。

Francfranc / straight aroma fan

結局前のエントリーに書いた直後くらいに店頭に行ったら、「品切れで 8/下旬入荷予定」と言われ、夏が終わっちゃうじゃん(´д`)と思ったものの、どうせまだ当分暑いし、来年以降も使うしということでお取り寄せ。店舗から連絡を受けて取りに行ったら、私の前後のお客さんも同じのを受け取りに来てた・・・かなり人気みたい。

ふつうの扇風機より風量はある感じで、けっこう涼しいです。が、風切り音もけっこう気になるかも。まあ、リビングで使うからあまり問題にはならないだろうけど。
これ、Francfranc の自社ブランド製品なので、どこかの OEM かなと思って取説の裏を見たら、EUPA って書いてあった(´д`)。ビミョー・・・。

投稿者 B : 19:09 | KADEN | MONO | コメント (2) | トラックバック

2006/07/29 (Sat.)

Francfranc のアロマファン

引っ越し後、契約電流が 30A→50A にアップしたせいか、電気代が 2 倍に(;´Д`)ヾ。前はエアコンが 2 台だった(しかも 1 台は古くて効きが悪かったからほとんど使ってなかった)のに、今は 3 台になってうち 2 台は常に回してる感じだから、仕方ないけど・・・。暑いと子どもが寝てくれないのでどうしようもなく、困った(´д`)。

ということで扇風機を導入して効率を上げて電気代節約するかな・・・と思い、目をつけたのがこれ。

Francfranc / straight aroma fan

最初は amadana も考えたけど、ただの扇風機に¥25,200 とかあり得なくない(´д`)。
同じ Francfranc の「6-color floor fan」も良い感じだけど、↑のファンのほうがスリムでいいかなーと。

来週から帰省したりでしばらく家のエアコンを回さなくても済むので、もう少し悩んでみようっと。

投稿者 B : 22:17 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2006/06/07 (Wed.)

Artemide TIZIO 35

最近、欲しいものがまたいろいろ出てきた・・・。

Artemide / TIZIO 35

とある理由で最近よくインテリアショップに行くんですが、いろいろ見てたら美しくて使い勝手の良いデスクライトが欲しく。ブツ撮りの照明にも使えそうなロングアームタイプで・・・と考えると、やっぱり昔々から欲しかったこの TIZIO が一番欲しいんですよねー。ThinkPad のデザイナーでもある、あのリチャード・ザッパーの名作のひとつ。ThinkPad を使わなくなった今でも、ザッパーの作品は憧れなわけで。

ただ、高いのが唯一にして最大のネック。ふつうのデスクライトが余裕で 5 本とか 10 本とか買えてしまう値段ってどうよ(;´Д`)ヾ。
というわけで代替を考えているんですが、やっぱりド定番ではあるけど山田照明の Z ライトあたりかなあ・・・と。

投稿者 B : 23:43 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2006/06/05 (Mon.)

divita

BLUEDOT、リビング向けのDVD/CD収納機 -1.8型カラー液晶搭載。最大100枚収納

こういうの好きだなー。デザインも微妙に Bang & Olufsen ぽいし・・・。
最近子どもが(はいはいしないまでも)移動するようになって、今のマイブームは私の DVD・CD ラックの中身を片っ端から崩して口に入れる(それもよりによって高いのとかレアなのから順に口に入れる)ことなので、取り急ぎそれらを防ぐことが急務に(;´Д`)ヾ。

でもこれだと 100 枚しか入らないから、厳選するにしても 5 個は必要になるな(´д`)。

投稿者 B : 21:44 | KADEN | MONO | コメント (1) | トラックバック

2006/02/18 (Sat.)

STARCK のアラームクロック

一年ほど前に買った、ソニーのクロックラジオが故障。時刻合わせのツマミを回しても、針が回ってくれなくなった(;´Д`)ヾ。同じのもう一個買っても良いんだけど、また同じように壊れたら困るし、なんかイイのないかな、と、しばらく目覚まし時計ナシで生活しつつ(ぉ)物色してました。

で、今日、何気なく立ち寄った Francfranc で目にとまったのが、これ。

STARCK / ONOFF

若干質感が安っぽかったり、シンプルすぎてちょっと心配(文字盤や針が蓄光式になってないので、夜中に時間が分からない)というのはあるけど、デザインが気に入った。オレンジかイエローがとてもイイ感じ。
で、よーく見てみたらスタルクなのね、これ。

展示品に電池が入っておらず、アラームがどんな音なのか分からなかったから結局買わずに帰ってきたけど(私は寝起きが非常に悪いので、アラーム音やスヌーズ機能をちゃんと選ばないとキケン)、やっぱり買ってくれば良かったかなあ。

投稿者 B : 23:53 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2005/12/23 (Fri.)

BRAUN Contour

最近ふと思い立って、電気シェーバーを買いました。

もうずっと T 字カミソリを使ってたんだけど、私ってヒゲ剃り苦手なんです。疲れが溜まってくると肌に出やすいこともあり、すぐにカミソリ負けをして肌がボロボロになっちゃうので困ってました。
本当は T 字が苦手なんで最初から電気シェーバーを使えば良かったんだけど、25 くらいまでほとんどヒゲが気にならないくらいにしか生えなかったんで、薄いヒゲには T 字のほうが合ってるだろうと思ってずっと T 字を使ってました。
でも最近ようやく人並みに気になるようになってきたし、なかなか肌荒れも治らないのでこの際電気にしてしまえ、と。

ただ電気シェーバーってものすごく「おっさんの象徴」的なイメージがあって抵抗感が強かったんですよね。だから、それなりにモノとして魅力的なシェーバーはないか、探してみました。

最初に気になったのはこれ。

セイコー / NX2060

デザインだけでいったら一番キレイなんですよね。形状も使いやすそうだし。
ただ、ググってみるとセイコーのシェーバーってあまり評判よくないのね。しかもどちらかというとシェーバー市場ではマイナーなので、替刃の入手性とかも考えるとちょっと手を出しづらい。

で、他のおっさんくさいシェーバーたちの中からなんとか探し出したのが、これ。

BRAUN / Contour 5877

Brown が BRAUN のシェーバーを・・・というベタなオチを狙ったわけではないけど(ぉ、デザインで許容範囲なのってこれくらいしかなくて。シェーバーの代名詞 BRAUN の製品ならハズレもあまりないだろう、という白物家電素人的な判断も多分にあるけど・・・。

というわけでこれを購入しました。
さすがに剃り味は T 字には若干及ばないけど、カミソリの刃を直接肌に当てる T 字と比べて剃り負けが圧倒的に少ないですねー。こんなことならもっと早く使っておくべきだった。初期投資はかかるけど、T 字の替刃を交換していくのとランニングコストでは大差ないし。
T 字に比べて朝の慌ただしい時間でも手早く済ませられるのも、気に入った。

投稿者 B : 23:47 | KADEN | MONO | コメント (7) | トラックバック

2005/12/12 (Mon.)

加湿器を購入

こないだの「Weather Station」の購入をきっかけに、あまりに自宅の湿度が低いことを認識したので、加湿器を買ってみた。

ナショナル / 気化式加湿機 FE-KFA05

本当はデザインで amadana の FH-109 が欲しかったんだけど、これはコンパクトすぎて部屋全体を加湿するには足りないので、泣く泣く断念。あとは三洋三菱とこの松下のが候補に挙がったんですが、三洋と三菱はトランスルーセントのデザインが絶対飽きるな、と思い無難に松下で。

ファン式は温風が出るけど本体が発熱するため子どもが動き回るようになったら危険なので、安全な気化式。でもこっちは冷たい風が出るから、加湿器で温度を下げつつオイルヒーターで温度を上げるというもったいない使い方に(´д`)。

この加湿器のおかげでカサカサだった子どもの肌がだんだんしっとりしてきたのと、寒くなってくるとのどの弱い私は決まって喉をやられて(ひどいときは喘息気味にすらなって)いたのが全然大丈夫っぽいので、けっこう効果あるみたい。白物には全然こだわりないから、子どもがいなかったら加湿器を買おうという発想すらなかったけど、これは買って正解だったかも。
ただ、動作音が静かなのはいいけど、やっぱり 14 畳対応となるとデカいね。こうしてますます部屋が狭く・・・(´д`)。早く引っ越したい。

投稿者 B : 23:45 | KADEN | MONO | コメント (5) | トラックバック

2005/12/01 (Thu.)

Jacob Jensen Weather Station

関東はいい加減寒くて乾燥した気候になってきたので、子どものため(!)に温度計と湿度計は必要、ということで、前に書いていたこれをついに購入しました。

Jacob Jensen / Weather Station

「Digital Station」だと思ってたら、正式には「Weather Station」みたいですね。

温度計・湿度計・時計までセットにして接続器具も買ったらけっこういいお値段になってしまったけど、ずっと欲しかったものなので嬉しいです。さすが Jacob Jensen だけあって、パッケージまでキレイにこだわっていて、イイ感じ。
表示パネル左右のボタンが金属じゃなくてプラだったり、液晶にバックライトがない(時計のみボタンを押すと点灯する)からちょっと見づらかったり、という不満はあるけど、気に入りました。

実際に温度や湿度を測ってみると、室内はオイルヒーターを使っているのでけっこうあったかいんですが、湿度が 30% とやたら乾いてる(湿度が低いと液晶に「DRY」と出る)ことに気づいてしまいました。これは、加湿器も買わないと・・・。

投稿者 B : 19:20 | KADEN | MONO | コメント (0) | トラックバック

2005/10/28 (Fri.)

Jacob Jensen DIGITAL STATION

昨日から赤んぼがウチにやってきたんですが、よりにもよって居間(兼シアタールーム)を占拠。スピーカは田舎から出てきた母にどけられ、部屋は乳幼児グッズで埋め尽くされました。
今の部屋は転勤を機に私のホームシアターを具現化するために真剣に選んだ間取りで、いわば私の城のようなもの。そのマイルームが・・・ああぁ・・・orz

しかし、転んでもただでは起きないのがこの私。
子どもにかこつけて、以前から欲しかったアレを手に入れようかと・・・。

Jacob Jensen / DIGITAL STATION 室内温度計

長袖の T シャツ 1 枚でもちょっと暑いくらいの病院と比べると、新生児にとってはウチの部屋は寒いらしく。一応、ちょっと早いけどオイルヒーターを出してみたり、多めに布団を掛けたりしてしのいでいるんですが、やっぱり温度計は必要ぽい。というわけで、前から欲しかった Jacob Jensen のこのシリーズを買おうと思っているわけです。

Jacob Jensen というと、あの Bang & Olufsen の元デザイナー。独立後、自分の名前を与えた独自ブランドを立ち上げているんですが、さすがに本家よりも B&O らしい製品のオンパレード。中でも金属の質感が溢れ、シンプルなデザインのこのシリーズがずっと欲しかったんです。

同じシリーズのアラームクロックや湿度計、気圧計と組み合わせてタワーにもできるらしいんですが、

この際だから時計・温度計・湿度計くらいを組み合わせて購入してみようかと思ってます。

投稿者 B : 23:36 | KADEN | MONO | コメント (1) | トラックバック

2005/09/06 (Tue.)

QUBIE

ホームシアター繋がりで、最近欲しいのがこのテーブルランプ。

Day by Day / QUBIE

プロジェクタで映画を観るときはいつも照明を落として真っ暗にしているんですが、それだと夜間は飲み物やリモコンを取るのに手許がちょっと不安だったり、薄く明かりをつけておいてお酒でも飲みながら観たいときに不便だったり。で、前々から手許灯か間接照明が欲しいと思っていました。
この照明はたまたま季刊『ホームシアター』誌で紹介されていたものですが、キュートな外見とロウソクのようにぼんやりとした強すぎない灯りに一目惚れ。電灯を消して読書や PC 作業をしたり、常夜灯として使ったりと使いでがありそうなので、買ってみようかなと思ってます。

ただ、最近あんまりプロジェクタで映画観れてないけど(´д`)。

投稿者 B : 23:41 | KADEN | MONO | コメント (1) | トラックバック