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2008/02/15 (Fri.)

SHARBO X

ブックカバーを買ってから、久しぶりに文具店を巡るのが楽しくてついあちこち回ってしまうんですが、最近 TVCM や交通広告でよく露出しているコレを買ってみました。

ゼブラ / シャーボ X

カスタマイズとかオーダーメイドといった仕組みに絡む仕事をしているせいか、最近妙にこういうオーダーメイド系の商品やサービスに惹かれる自分がいます。シャーボなんて替え芯でいろいろな色のインクに交換できるので、あまりカスタマイズできる意味もないような気はしますが、コモディティの極致にある文房具で新しい付加価値を創造しようというその心意気や良し。
本当は、このテのマルチペンってペン先がペンの本来の軸の中心から微妙にずれているのが気持ち悪くてあまり好きではないんですが、でもこのシャーボ X は使ってみたかったので。

ボディカラーは迷ったんですが、最も仕上がりが美しかった「サイレントブルー」を選択しました。メタルパーツがブラック系なら「アッシュブラウン」にしていたところですが、ブラウンとシルバーのバランスがイマイチ気に入らず。革調のも質感は良かったんですが、こちらは色がイマイチで、できればブラウンかボルドーが良かった・・・。

替え芯は 0.5mm シャープとジェルインク 2 色の組み合わせ。最近シャープペンシルは滅多に使わなくなっているんですが、3 つの芯のうち必ず 1 種類はシャープメカじゃないといけないので、最も無難な 0.5mm に。まあ、シャープがなければシャーボじゃなくて「ボーボ」になるからか(ぉ。
ボール芯のインクは油性とジェルが選択できますが、書き味はジェルの方が圧倒的に良いです(その分、インクの減りはかなり早いもよう)。色は万年筆を使うようになってから気に入っているブルーブラックと、仕事上何かとよく使うレッドを選びました。
最近出番が減っているとはいえ、PDA やスマートフォン遣いとしては、替え芯はスタイラス版も欲しいかも。一応ロットリングも持ってるので、使い分けていますが。

正直なところよく見ると樹脂パーツやクリップ部分の質感が今ひとつだし、シャーボとしては高め(私が買ったのは本体だけで¥5,000 もする)なので、ブツとしては万年筆や高級ボールペンを買った方が満足度は高いような気もします。あ、でも軸を回したときの絶妙な感触は、このテのマルチペンの中では圧巻かも。用がなくてもついつい回してしまうだけの中毒性があります。
まあ、パッと見で「良い物」と言えるペンですし、文房具にしては新しい購入体験ができたというだけでも、買った意味はあったと思います。当分仕事のメイン筆記具になりそう。

投稿者 B : 23:53 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2008/02/04 (Mon.)

ブックカバーを購入

日常の情報収集はほぼ Web で事足りてしまう現在、紙媒体をわざわざ買って読むことも少なくなりましたが、福井晴敏氏の(著書の)おかげで最近久々に雑誌とビジネス書以外の活字を読む機会が増えたので、ちょっと気合いを入れてブックカバーを買ってみました。

ASHFORD / ラムスキン ブックカバー 文庫サイズ (ブラウン)

書店ならたいてい紙のブックカバーを掛けてもらえるんですが、Amazon で買うとブックカバーかけてもらえないじゃないですか。一応、Amazon でも安価なオリジナルブックカバーを売っているんですが、イマイチ好きになれず。
ということでこれは丸善で買ってきたものです。昔からラムスキンの手触りが好きで、財布やパスケースではよくラムスキン製を買うんですが、これもとても柔らかい手触りで手に良くなじむ感じ。価格的には最近買った文庫本の合計金額を超えていて完全に予算オーバーだったんですが(;´Д`)ヾ、気に入りました。

このブックカバーをモチベーションにしばらくいろいろ本を読んでみたいと思います。・・・本末転倒な気もしますが。

投稿者 B : 22:24 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2006/07/08 (Sat.)

rotring のマルチペン

某 PC(ぉ)の操作用に、スタイラス機能付きマルチペンを購入。

ロットリング / フォーインワン インプット

WorkPad ユーザーだった頃に STAEDTLER のスタイラス機能付きマルチペンを愛用していたんだけど紛失して久しいので(;´Д`)ヾ、いい値段だったけどとりあえず購入。スタイラス機能付きマルチペンとしてはロットリングは定番すぎるので敬遠していたんですが、デザインといいサイズやバランスといい、よくできてますね。かなり気に入った。

投稿者 B : 23:38 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/12/08 (Thu.)

MOLESKINE Ruled Notebook

MOLESKINE / Ruled Notebook

文具店にて購入。
ペリカーノを気持ちよく滑らすことのできるノートを探していたんですが、定番ながら Clio さんもオススメの MOLESKINE がいちばんよさげだったので。
コンパクトサイズのノートというと RHODIA も定番だけど、個人的には無地あるいは横罫で罫線が薄めのが好み(かつ、横開きが好み)なので RHODIA は私の好みの正反対。
今まではコンビニでも買える入手性の良さからコクヨの Campus ノートの最小サイズを使っていたんですが、あまりにコモディティすぎると愛着が湧かないのか、けっこうなくしたりしやすいんですよね・・・。

MOLESKINE は高級感ある生成りの紙がいいじゃない(´ー`)。ペリカーノで使っているブルーブラックのインクと合わせると、なんかちょっと紳士になった気持ち(ぉ。
中扉に連絡先を書いておく場所があるのが、大事な手帳としてただのメモ帳との違いを醸し出してます。

ちなみに、写真に写っている「ミニ檸檬」ですが、その後あっさりインクの出が悪くなりました(´д`)。やっぱりペリカーノのほうが圧倒的に書きやすい・・・。


どうやら最近 MOLESKINE 用に PORTER×MOLESKINE の専用バッグなんかも出てるのね。Cyber-shot T シリーズあたりと一緒に持ち歩くにはちょうど良さそうだし、気になるかも。

投稿者 B : 23:45 | MONO | Stationery | コメント (2) | トラックバック

2005/11/12 (Sat.)

Pelikan Pelikano

ペリカーノ・ジュニアの替えインクを探しついでに安くて面白そうな万年筆を物色しに、銀座 伊東屋に行ったら、ジュニアの兄貴分「ペリカーノ」を発見したので購入してみました。これ、日本国内だとほぼ伊東屋さんでしか手に入らないっぽいですね。

カラーはオレンジ。他の色が売り切れていたからなんですが、どうせ買うならオレンジがいいなーと思っていたのでちょうど良かったです。
この万年筆は、ドイツの「かきかたえんぴつ」的なペリカーノ・ジュニアを卒業した世代(日本でいう小学校中学年~中学校くらい?)をターゲットにしたものらしく、価格も¥1,500 ほどとジュニアより少しだけ高い程度になっています。

本体は半透明のプラスチック素材にステンレスのキャップで、低価格ながらセンスの良いデザインにまとまっている感じ。ジュニアよりも多少細くて、持った感じでは私はこちらの方が好みかな。ジュニアのようなラバーグリップではないですが、こちらも一応グリップ部にガイドがあるつくりになってます。

ペン先は中字ですが、ジュニアとほぼ同じくらいの太さかな?インクの出方にもよるのでしょうが、ミニ檸檬よりは少し細くて書きやすいです。が、ジュニアのインクの出る量が心地よい(出ないわけでも出すぎるわけでもなく、書き方に合わせてするするインクが出てくる感じ)ので、書き味はジュニアの方が良いように感じたんですが、これはやっぱり私の万年筆の使い方がまだまだだからかな?ペン先がペリカーノとジュニアで共通っぽいので、もう一本ジュニアを買ってきてペン先をペリカーノに移植する、という手もあるけど・・・まあ、ペリカーノが特に書きにくいというわけでもないから、いいんですけど。

ジュニアの方は少し前にテレビドラマの小道具で使われていたらしく、Web 上でもよく話題を見かけますが、ペリカーノの方はけっこうレアであまり使っている人がいないので、ちょっとした優越感にも浸れてイイかも。

投稿者 B : 22:13 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/10/30 (Sun.)

万年筆入門

再就職以来、文具が気になる私ですが、やっぱり、文具で蒐集の対象となるのが(←というあたり、特定のモノにハマると決まって蒐集の対象にする私の性癖がよく顕れてますが)となるものの筆頭は万年筆。
そんな折、今月上旬に電車の中吊りで万年筆の写真を発見。雑誌の付録に万年筆がついているということで、これはいい、と、購入。

雑誌「Lapita」11 月号の付録だった万年筆「ミニ檸檬」です。

梶井基次郎の小説『檸檬』になぞらえて丸善京都店が限定発売した万年筆「檸檬」の縮小復刻版(←わかりにくい)というものです。文学に疎い私は梶井基次郎ってよく知らないのですが、「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」というのはさすがに私も知ってた。

まあ、蘊蓄はともかく、万年筆。個人的にはこの企画の背景よりもむしろビビッドなレモンイエローの軸をもつリーズナブル(雑誌込みの、もとい、万年筆込みの雑誌の価格で¥980)な万年筆というだけで、万年筆初体験の私にはなかなか魅力的なものでした。
かなり話題になっていたようで、雑誌自体品薄でしたが、自宅近くの小規模な書店で発見、購入。雑誌は・・・私の年代からは一世代上のようで、ちょっと・・・。

本体は良い意味で予想を裏切り、金属製で心地良い重量感があります。ペン先は金メッキながらちゃんと凝った彫金がしてあるし、¥980 の雑誌の付録とは思えない仕上がり。本体は短めだけど、キャップをおしりにつけるとちょうどいい長さになりました。
ペン先が中字なので手帳サイズのメモ帳をノート代わりに使うことが多い私にはちょっと太いですが、思った以上に滑らかな書き味。「万年筆ってカリカリして書きにくそう」という先入観を覆してくれる、万年筆初体験でした。


そして、そんな私にもう一つ、万年筆との出会いがありました。

Pelikan の「ペリカーノ・ジュニア」という、子供向けの万年筆です。ペリカンの母国ドイツではいわゆる「かきかたえんぴつ」のように子供向けとしてはメジャーなものだとか。
実はこれ、高校時代からの友人 summer さんとこの最近の日記をきっかけに知ったもので、半透明のブルーにイエローのグリップというポップな配色と¥1,260(税込)という安さに惹かれて即、しかも色違いで 2 色購入してしまいました。いやあ、通勤途中にあるいつもの文具屋、いろいろ置いてあって重宝してます。

プラ軸だしペン先には彫金もメッキもないシンプルな万年筆ですが、手軽に試してみたいと思えるこのシンプルさとポップさがいいじゃないですか。ペン先もミニ檸檬より細く、太さも私の手に馴染む感じで気に入りました。多少雑に扱っても問題なさそうな作りもいいし、これは、ボールペン代わりとして普段使いにできるかも・・・。とりあえずブルーブラックとレッドのインクを買ってそれぞれ差し替えようかなと。
あまりに気に入ったので兄貴分のペリカーノも探して買ってみようかな。


ところで、こうして万年筆の書き味を知ってしまうと、ノートのほうももっと書き味のいいのが欲しくなってきたんですけど・・・。

投稿者 B : 21:38 | MONO | Stationery | コメント (7) | トラックバック

2005/10/26 (Wed.)

CROSS MicroPen

最近よく通っている、通勤途中のとある文房具店(それなりに品揃えが良く、センスも良い)で見つけ、つい買ってしまったもの。

CROSS MicroPen

CROSS が PDA(主に Palm 端末)向けに作っていたスタイラス機能付きボールペン「MicroPen」です。すでに生産終了していて、店頭で見かけることもほとんどなくなっていたのですが、このお店では全色揃っていました。
主に Visor Deluxe との組み合わせを意識しているのか、ブラック、シルバー、ブルー、オレンジというカラバリで、PEG-TH55 と組み合わせるなら無難にブラックかな、というところですが、あえて最もビビッドなオレンジを合わせてみることに。実はブラックは昔 WorkPad c505 で使っていたのを 1 本持っていたから、というのもありますが。

今までは PDA 工房の革ケースに純正のオプションスタイラスを差して使っていたんですが、この革ケースのスタイラスホールが緩く、よくスタイラスが脱落して紛失しそうになって困っていました。が、この MicroPen なら純正スタイラスより若干太く、表面がラバー製なのでまず脱落しません(抜き差ししにくいけど)。
極小サイズながら CROSS なので書き味は折り紙つきだし、買って良かったかな、と。

投稿者 B : 23:50 | MONO | Mobile | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/10/25 (Tue.)

ステーショナリー

以前の職業では、ひたすら Excel や PowerPoint で提案書や仕様書を作ったり、開発環境でごりごりコードを書いたりする仕事がほとんどでしたが、今の仕事は意外にも紙とペンを使ったアナログな仕事も多いので、最近はよく文具店に通っています。

そういえば、今でこそ私はキーボードで文章を書くことを半ばライフワークとしていますが、昔(高校生くらいまで)は右手の中指に絶対消えないくらいの大きなペンダコができるほど、ペンでモノをかく人だったの(単純に筆圧が強いせいもあるけど)を思い出しました。

最近よく仕事で使っている文房具たちです。
シャープペンは STAEDTLER の「925 25-05」(シルバー、0.5mm)と「925 35-07」(ブラック、0.7mm)。大学時代、生協に STAEDTLER の製図具や HOZAN の工具、果ては自作パーツ(ドライブとか、フラットケーブルとか)まで売られているという特殊な学校(笑)にいたせいか、どうもシャープペンとなると STAEDTLER 製品を使いたくなり、大きめの文具店でゲット。0.5mm は通常のメモ用途に、0.7mm は絵描きに使っています。定規も同じく STAEDTLER 製。
赤い水性ボールペンと 3 色のマーカーは無印良品製。販促物の構成や校正も仕事の一つなので、これらを使って朱入れをします。文具メーカーのものは野暮ったいロゴが入っていて嫌だったし、それなりに入手性の良い無印をセレクト。
バックに写っているマルマンのスケッチブック 2 種は、仕事で思いついたアイディアを絵にするのに使っています。この辺にはそこまでこだわりもなく、普通に文房具店で購入できるもので。自宅用と会社用で 1 冊ずつ。まあ、人に見せたりそのまま資料にしたりすることも考えて、おもむろに PowerPoint の白紙スライドに描き始めたりもしますが、モノによりけりですね。

以前はペンもノートも特にこだわらず会社の備品を使っており、そもそも筆記用具自体をほとんど使わなかったのですが、自分なりにこだわりをもってステーショナリーを揃えると仕事もそれだけ楽しくなりますね。確かに、PC と同じく筆記用具も「商売道具」なのだから、今後はこだわりをもって選びたいものです。というわけで、私の文具屋通いはまだまだ続きます。
とはいえ、最近、銀座 伊東屋が近いようで遠くて・・・。

投稿者 B : 21:32 | MONO | Stationery | コメント (3) | トラックバック

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