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2017/02/18 (Sat.)

CROSS クラシックセンチュリーの互換リフィル

先日 PARKER ジョッターを買ったところですが、思いがけずもっと高級なボールペンが出てきました。

CROSS / クラシックセンチュリー 3302 メダリスト

CROSS クラシックセンチュリー

何故か奥さんの編み物セット(昔はよく編んでいたけど、最近はむしろ長女の趣味の一つになっている)から発掘されてきました。これ確か自分の就職祝いだかなんだかでもらったやつや。自分でも完全に忘れてたけど(;´Д`)ヾ。少なくとも数年単位で埋もれていたことになります。

もう十数年前にもらったものなので、そこそこ年季が入った感じはありますが、この流麗なデザインとシルバー×ゴールドのカラーリングは色褪せないですね。もらった当時は自分自身が若すぎて似合ってない自覚があったけど、そろそろ年相応になってきたかなあ...。

CROSS クラシックセンチュリー

ただこのデザインは好きなんですが、インクのもったりと重い書き味はあまり好きではありません。また、ペン先がボディラインから微妙に飛び出したように見えるのも微妙。
というわけで、低粘度インク採用の他社製リフィルに入れ換えるか、と改造を考えていたところ、国内メーカー製で互換リフィルが存在するらしいじゃないですか。

三菱鉛筆 / ボールペン替芯 SK-8 黒

三菱鉛筆 SK-8

三菱鉛筆製のリフィルです。同社ではこのリフィルが使えるペン本体は既に販売終了しているらしいですが、リフィルだけ継続販売されているようです。同様に CROSS のボールペンに流用している人がそれなりにいる、ということでしょうか。

三菱鉛筆 SK-8

CROSS 純正リフィルと比べると、キャップ部分の長さが若干短いですが、軸部分の長さはほぼ同じ。これなら問題なく使えます。

クラシックセンチュリー×SK-8

差し替えてみたところ、ペン先の飛び出し量が純正リフィルよりもやや少なく、先端が本体のラインの延長線に見える感じで美しい。むしろこっちが純正品ではないかと思えるレベルです。

クラシックセンチュリー×SK-8

もともと入っていたリフィルはブルー、今回買ったのはブラックということで色が違いますが、書き味を比較してみました。
CROSS 純正はもったりした書き味で、最近の低粘度インクに慣れてしまった私の手にはちょっと重い。三菱 SK-8 はジェットストリーム並みとは言いませんが、まあボールペンとしてごく普通の書き味。これくらいなら普通に使えるかな。リフィルの値段もずいぶん違うので、今後は SK-8 を標準で使っていくことにしようと思います。いずれはもう少し手の込んだ改造をして低粘度リフィルを入れるのも試してみたいですね。

CROSS / クラシックセンチュリー 3302 メダリスト

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投稿者 B : 21:08 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2017/01/31 (Tue.)

PARKER JOTTER

7 年ほど愛用してきた ALESSI のボールペン(ジェットストリーム化済み)がだいぶヘタって、クリップ部の樹脂が割れてきてしまったので、新しいボールペンを買いました。文房具屋に見に行ったところ、一目惚れしたのがこのボールペン。

PARKER / ジョッター パープル CT ボールペン

PARKER JOTTER

PARKER のジョッターといえば長年続く超定番シリーズの一つ。昔からあるのはグリップ部が赤や青や黒のプラスチック製のもので、以前はそれほどイイとは感じなかったんですが、全体が金属感あるデザインになると途端にカッコイイ。中でもこのパープル×ステンレスのツートンが私の心をわしづかみにしてきて、自他共に認める紫好きとしては買わざるを得ませんでした。

PARKER JOTTER

ジョッターって一般的なボールペンに比べると長さがちょっと短くて細身で、今までグリップがしっかりしたペンをよく使ってきた私には珍しいタイプ。でも案外手によく馴染むし、金属製のわりに重さを感じなくて、なかなかイイ。

PARKER JOTTER

リフィルは同社の「QUINKflow」というタイプでした。海外メーカーのボールペンってインクの粘性が高くて書き味が重たいことが多い印象があって、低粘度インクを使った互換リフィルに差し替える必要があるかもなあ、と思っていましたが、試し書きしてみて評価が一変。

PARKER JOTTER

ジェットストリーム並みとまではいかないけど、かなりスラスラ書ける軽さ。PARKER 互換リフィルといえば以前 Pelikan VIO 用に買った ROMEO の easyFLOW も低粘度インクですが、それに近い書き味があります。これはわざわざ互換リフィル買わなくても十分満足できるレベル。

PARKER JOTTER

見た目に惚れて買ったボールペンだけど、書き心地含めとても気に入りました。質感の割に高くないペンだし、これは色違いで何本か揃えて自宅用・職場用・持ち歩き用と使い分けても良いかも。

長く愛用しようと思います。

PARKER / ジョッター

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2016/07/16 (Sat.)

TROIKA のパスポートケース

先日台湾に行ったときに、これは何かパスポートケース的なものが欲しいな、と思いました。大切なものだから裸で持ち歩くのはちょっと怖いし、空港や機内でパスポートとチケット、あと筆記用具くらいをまとめて入れておけるものが欲しい。用途的には安いポーチくらいでも十分なんですが、せっかくなら旅行気分が高まりそうなものにしようと思って、これを買ってみました。

TROIKA / ボールペン付ラウンドファスナー型トラベルケース TRV67/BL (ナイトスカイ)

TROIKA TRV67/BL

ドイツのデザイン系文房具ブランド「TROIKA」のパスポートケースです。革製でデザインがちょっと凝っててラウンドファスナータイプ、という私のイメージにぴったりだったのがこれ。
いくつか文房具店を見て回ったけど置いてある店がなかったので、Amazon マーケットプレイスに出ていた公式通販を利用しました。

TROIKA TRV67/BL

革といっても合皮なのでそれほど質感は高くありませんが、まあ悪くない。
探せば同じくらいの値段で本革製のパスポートケースもあるけど、さらにラウンドファスナータイプというとなかなか選択肢がありません。特に大事なものを入れておくケースなので、中身が落ちないラウンドファスナーはこだわったところ。

TROIKA TRV67/BL

デザイン上、特に気に入ったのはこの部分。飛行機の形に革が抜かれて、さらにステッチで航跡を表現しています。
ファスナーの把手の部分も飛行機型になっているのがポイント。

せっかく海外に行くなら、こういうグッズで気分を高めたいじゃないですか。

TROIKA TRV67/BL

内側はパスポートだけでなく、航空機のチケットやカード類が入るホルダーを備えています。
これを財布代わりに使うことはあまり考えていませんが、パスポートだけでなくチケットや手荷物札、両替用の一万円札、あと空港で買うプリペイド SIM(クレジットカード大の台紙についてくる)など空港で出し入れするものがけっこう多いので、重宝するはず。

TROIKA TRV67/BL

パスポート入れの部分はマチがあって、有効期間 10 年版のパスポートでも余裕で入ります。
薄手のメモ帳くらいなら一緒に入れておけそう。

TROIKA TRV67/BL

このパスポートケースにはボールペンがセットになっています。
機内で渡される出入国カードや税関申告書を書くのに、出し入れしやすいところにペンを一本持っておくと良いんですよね。前回はそれを忘れていて、手荷物入れにしまったバッグから筆記用具を出し直すのがちょっと面倒でした。

このペン、スマホ用のスタイラスを兼ねているんですが、私は使わないかなあ。

TROIKA TRV67/BL

ボールペンの書き味はまあ普通。
パスポートケース側のペンホルダーは一般的な太さのボールペンであれば何でもいけそうなので、もうちょっとこだわったペンに交換してもいいけど、使用頻度を考えると付属のペンで十分ですかね。

TROIKA TRV67/BL

というわけで、次回の渡航時から活躍してもらいます。
海外って行き慣れていないと億劫なものですが、こういうのがあると積極的に行きたい気分になってきますね。

TROIKA / ボールペン付ラウンドファスナー型トラベルケース (ナイトスカイ) TRV67/BL

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2010/04/12 (Mon.)

Croce のペンケース

ペンケース(筆入れ)を買いました。

C COMPANY / Croce ペンケース

Croce ペンケース

こんなの買ったの学生時代以来な気がする・・・。

以前使っていたバッグでは内側のペンポケットに差していたので特にペンケースを必要としていなかったんですが、先日バッグを BRIEFING にしてからペンを差すのに適したポケットがなくなってしまったので、最近ボールペン増えつつあるしと思って買ってみました。

購入は最近よく通っている丸善で。あまり何も考えずに物色していたんですが、ほぼ一目惚れに近い状態でした。鮮やかなオレンジとブラックのツートンで、最近こういう配色好きなんですよ。

Croce ペンケース

このメーカーの製品を買うのは初めてですが、本革製でかつ丁寧に仕上げられています。
デザイン上のアクセントとして Croce(たぶんイタリア語で十字)のマークが入っているのがちょっとかわいらしい、けど男性にも普通に使えるデザインだと思います。

Croce ペンケース

倒した三角柱状の形をしていますが、側面が折り返し処理されているので、閉まっているときにペンが飛び出さず、かつ開いたときには口が大きく開くので、ペンの出し入れがしやすくなっています。

Croce ペンケース

内側にはファブリックが張られているので、中のペンにもやさしく。

Croce ペンケース

ペンケースとしてはスリムでコンパクトな方だと思いますが、ペンを 5~6 本入れても余裕という、意外なほど容量があります。これはもっといろいろペンを買えということか(ぉ。

メジャーブランドのものではありませんが、作りが良くて色もキレイなので、同デザインの財布や名刺入れも一緒に欲しくなりました。最近ちょっと財布がくたびれ気味なんだよなあ・・・。

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2010/03/31 (Wed.)

ROMEO easyFLOW リフィル

先日購入した Pelikan の VIO、気に入っているんですが書き味が通常の油性ボールペンのまんまなので、低粘度リフィルを物色してみました。

VIO に入っているのはいわゆる PARKER タイプのリフィル。これと互換性がある低粘度油性リフィル、探してみたらちゃんとあるじゃないですか。やっぱり伊東屋すごい。

ROMEO / easyFLOW (ブラック)

ROMEO easyFLOW RMR

Pelikan の標準リフィルと比較すると、やっぱりちょっと安っぽいですが、中に入れちゃえば違いなんて分からない。


ROMEO easyFLOW RMR

書いてみると明らかに標準リフィルよりもスルスルとした書き心地。ジェットストリームに近いものがあり、大変気に入りました。

Pelikan や PARKER ならばこの手が使えるボールペンが多いので、いろいろ応用はききそうです。個人的には LAMY も試してみたいんですが、あそこはリフィルが独自形状なんだよなあ・・・。

投稿者 B : 00:01 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2010/03/07 (Sun.)

Pelikan VIO

最近ボールペンいじりのために文具店に入り浸っているんですが、つい見つけて買わずにはいられなかったこの製品。

Pelikan / VIO ボールペン (シャンパンゴールド)

Pelikan VIO

微妙にスペルが違うけど、「VIO(ヴァイオ)」って言われたら(;´Д`)ヾ。デザインもシンプルで私好みだし、質感の割に安かった(¥2,000)のでつい。

Pelikan といえば今までもペリカーノを使っているので愛着のあるブランド・・・という割には最近あまり使ってないなあ。やはり私には万年筆はステータス以上の実用価値がないのかもしれません(´д`)。

Pelikan VIO

この VIO の特徴はノックボタンと一体化されたクリップ。なかなかおもしろいアイディアです。

カラーはシルバーもありましたがシャンパンゴールドにしました。最近シルバーよりもゴールド(いやらしい色味じゃなければ)が好き。
本当は「VIO」なら薄めのメタリックパープルとかも用意してほしいところ(笑。そしたらあと 3 本買います(ぉ。

Pelikan VIO

リフィルは汎用性の高い PARKER タイプなので、いろいろと交換がききそうです。とりあえず交換用に目をつけてるリフィルも既にあったりします。

Pelikan VIO

低粘度インクじゃないので書き味は普通ですが、標準リフィルでも掠れはあまりなく、悪くありません。でもジェストを知ってしまうともう低粘度以外のインクで書く気にはなれないので、このペンもリフィル換装を画策中。

投稿者 B : 21:00 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2010/02/28 (Sun.)

パイロットのボールペンリフィル換装

ALESSI のリフィルをジェットストリームに換装してから、文房具の改造が妙に楽しくなってしまい(笑)Web を彷徨いながらいろいろと試行錯誤しています。

まずは愛用しているこのボールペン。

パイロット / ルアーノ BC-200R-BG

PILOT Ruano

このボールペン、前職を辞めるときに同僚に記念品としてシャープペンシルとセットでもらったものです。当時は職場の備品として会社のロゴ入りシャープペンシルやボールペンがたくさんあったので、あまりペンにこだわりを持っておらず、このボールペンが数少ない「ちょっといいペン」でした。今でも手帳に差して使ってます。

これに合わせるリフィルが同じくパイロットのこれ。

パイロット / BRFN-10F-B

PILOT BRFN-10F-B

「A-ink」と呼ばれるパイロット製の低粘度油性インクです。調べてみたところではジェストに並び評価の高い低粘度インクとのこと。改造して LAMY に入れてる人もけっこう多いみたいですね。

PILOT BRFN-10F-B

ルアーノに標準で入っているリフィルは「BRF-10F」というもの。型番から察するに BRFN-10F の前の型のようです。
新型はインクが進化した代わりに外装にはコストダウンの跡が見られますね。まあ中に入れてしまえば外装なんてあまり関係ないですが。

PILOT BRFN-10F-B

写真ではあまり違いが分からないかもしれませんが、書き味は滑らかさ・色の濃さ・掠れにくさのどれを取っても A-ink が明らかに上。リフィル換装でまるで別のボールペンになったかのように書きやすくなりました。

最近は基本的に国内メーカーならどこでも何らかの低粘度油性リフィルを出しているようなので、愛用のボールペンのリフィルを低粘度タイプに交換してみるのはかなりオススメ。高くても数百円の投資で大きな効果が得られます。多少のサイズ違いは改造で何とかする工夫も楽しいものです。

ちなみにこのリフィル、本当は別のボールペン用に買ってきたけど合わなかったので仕方なくルアーノに挿してみた、という真実は内緒です(´д`)。

投稿者 B : 20:49 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2010/02/24 (Wed.)

JETSTREAM × ALESSI

先日購入して以来絶賛愛用中のジェットストリームですが、書き味は最高なのに軸のデザインや質感が安っぽく、また全体的に軽すぎる気がしたので、もう少し質感が高くて適度な重量のあるものを探してみました。
一応ジェットストリームシリーズの中で少し高級路線の軸もあるんですが、質感はともかくデザインがどうしても私好みではないので、ないものは作るしかない!と思ってググってみたら、ボールペンの改造やリフィル換装をしてる先人がけっこうヒット(笑。

三菱ジェットストリーム改造計画: さそりいのししの好事家道
Stationery! Stationery!! Stationery!!! 三菱鉛筆 アレッシィ ペンズ

ここはありがたく先人の肩の上に立たせていただきますよ、ということで、買ってきました。

ALESSI PENS

ALESSI PENS

このペン、デザインはけっこう見かける気がするのに、いざ探してみると意外と見つからない。結局伊東屋まで買いに行きました。
ALESSI といえばイタリアのキッチンウェアメーカーですが、何故か三菱鉛筆からペンも発売しているらしい。で、これが(同じ三菱の)ジェットストリームに無改造で換装できる、というのはけっこう有名な話らしいです。ちなみに、ジェットストリームのリフィルが流用できるのは油性ボールペンではなくゲルインクボールペンの軸なので要注意。

シックなメタリックブラックに加えて、職場では印刷物の校正みたいな仕事もけっこうあって赤ペン必須なので、赤いリフィルを入れるためにレッドの軸も買ってみました(出荷時に装着されているリフィルはどちらもブラック)。どちらも軸は樹脂製みたいですが、素材が違うのか、メタリックのほうが微妙に重く、質感も高いです。私はモバイルガジェットは軽さにこだわるくせに、筆記用具やキーボードは重めが好きなので(笑、メタリックのほうが好み。

ALESSI PENS

シンプルなデザインながらも流れるような曲線が印象的で、わりと私好み。

ALESSI PENS

ただ、残念なのはラバーパーツの配置のしかたでしょうか。デザインから促されるとおりに持ってみると、親指の腹と人差し指の付け根のあたりにラバーが当たるのですが、もう一方でペンの軸を支える人差し指・中指には軸の素材がそのまま当たるので、微妙に滑ります。まあ実用上はそんなに問題ないっちゃないんですが、少し残念。

さておき、このボールペンを、ジェットストリームのリフィルに換装します。

JETSTREAM SXR-7

リフィルは 0.7mm の補充用「SXR-7」(なんか PC かバイクの型番みたいだな)を買ってきました。というか、最初からこうしておけば良かった・・・。まあ、こないだ買った 3 本も普通に使うけど。

JETSTREAM SXR-7

リフィル同士の比較。ALESSI のゲルインクリフィルには、定番ユニボールシグノが使われていました。ユニボールシグノは私も愛用しているので、普通にこの軸でゲルインクボールペンとして使う用にもう 1 本買ってきても良いかなと思います。

どちらも三菱鉛筆製ということもあり、見てのとおり全く同じサイズです。特に加工することもなく、あっさり換装完了。改造を楽しんでしまうタチの私からするとちょっと物足りないくらい(笑。

JETSTREAM × ALESSI

このとおり元々こうだったかのように自然。軸が太く、口金が金属(アルミ?)製なので重心が低めになって純正の軸よりも書きやすくなったように感じます。軸へのラバーの使いかたに少し不満はあるものの、オリジナルに比べれば遙かに使用感が良くなりました。

これはなかなか満足度の高い改造かもしれません。最近は低粘度油性ボールペンリフィルの選択肢も広がっているし、もっと他にもリフィル換装/改造したい欲がふつふつと沸いてきました(笑。

投稿者 B : 01:05 | MONO | Stationery | コメント (3) | トラックバック

2010/02/07 (Sun.)

JETSTREAM

カーボンのシャーボ X を買ってから、自分の中で数年に一度必ずやってくるマイ文房具ブームに襲われています。

シャーボ X は結局ジェルインクのリフィルをつけてしまいましたが、本当は書きやすい油性ボールペンも欲しかった。仕事柄、荷物の送り/受けが多いので、発送伝票には水濡れに強い油性ボールペンを使いたいし、複写伝票でもゲルインク系のボールペンを使うのはどうも許せない。で調べてみたら、最近は低粘度インクの油性ボールペンがかなり出回っているようで、その中でも最もメジャーなこれを買ってみました。

三菱鉛筆 / ジェットストリーム

JETSTREAM

0.7mm ボールの中でいちばん安いタイプのものを 3 色。

このボールペン、名前聞いたときにまず城達也が思い浮かびました(´д`)。本当はブラック 1 本だけ買うつもりだったのが、何故かレッドとブルーも購入。だって、黒くて「ジェットストリーム」なら、3 本買うでしょ普通(ぉ
初代シャーボ X を買ってからしばらく文房具に気を遣わない生活をしていたのですが、改めて周囲を見渡してみると、職場の人々が使ってるペンはほぼシャーボ X・フリクションボール(パイロットの消せるボールペン)・ジェットストリームの 3 種類に寡占されていることに気づきました。フリクションは CM もよくやってるので知ってましたが、ジェットストリームは盲点だった・・・。

文具店でこのジェットストリームを試し書きしてみたら、その滑らかさにちょっと感動。油性ボールペンなのにゲルインクかのごとく滑らかさで掠れもなくスルスルと書けてしまい、一発で気に入ってしまいました。

とかテキストで書いててもなかなか伝わらないと思うので、手持ちの一般的な油性ボールペンとゲルインクボールペンと比較してみました。

JETSTREAM

一番上が油性、前職を退職したときに同僚たちから記念品としてもらったパイロットのルアーノで、下がゲルインク系ボールペンの私的定番ユニボールシグノ。真ん中がジェットストリームです。
通常の油性ボールペンは書き出しや曲線のところでインクの掠れが生じやすいのですが、ジェットストリームはそれがかなり抑えられていて、全体的に濃い線が書けます。さすがにゲルインクと直接比較すると勝てませんが、書き味やインクの出はそれに近い。ゲルインクは書き味や発色は良いですが、乾きが遅い欠点があるのが、ジェットストリームは油性なのでそのあたりの心配も基本的になし。言ってみれば油性ボールペンの常識を変える製品だと思います。まあ最近は他社からも類似品がかなり出ているので、それこそ低粘度油性ボールペンが「常識」になりつつあるようですが。

この書き味は油性ボールペンにとってみればまさにイノベーションだと思うのですが、それが¥150 で売られていて、しかも国内他社に軒並み追随されているこのコモディティ市場・・・と考えるとむしろ哀しくなってきます。私が買った¥150 の軸以外に、ラバーやα-GEL を使った少し高級な軸もあるようですが、¥1,000 とか中途半端な価格帯(それもデザインがあまりに微妙)じゃなくてこのインクを使ってもっとちゃんとした高級ボールペンを作れば良いのに。

・・・とかいう不満があるので、この話はもう少し続きます。

投稿者 B : 23:50 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2010/02/05 (Fri.)

SHARBO X CARBON

クマデジタルさんとこの記事で見かけて、これはカーボンヲタとしては買わねばなるまい!と思って買ってしまった筆記具。

ゼブラ / シャーボ X CB8 (カーボンチタニウムグレー)

SHARBO X CARBON

シャーボ X は 2 年前に AL5 のサイレントブルーを買って以来愛用していて、何度か買い増そうかなと思いつつ今まで来てしまったので、もうこれは買うしかないだろうと。

SHARBO X CARBON

カーボンチタニウム、というだけあってグリップ部分はドライカーボン仕様。もうこのカーボンの編み目だけでゾクゾク、ご飯五杯はイケル(ぉ。
上半分はチタニウムグレーカラーのアルマイト。チタン製ではさすがにありませんが、まあペンにチタン素材はさすがにやりすぎなので、アルミで良いかと(笑。カーボン×アルミのコンビって、こういう男子向けガジェットとしてはもはや外れナシの組み合わせです。

SHARBO X CARBON

今まで愛用してきた AL5 との比較。AL5 もアルミのヘアラインがキレイで、今見ても満足度高いですが、2 年も経ったせいか細かい部分のデザインが少しずつ違っています。

SHARBO X CARBON

AL5 も質感は高くてさすが¥5,000 もするペンだけのことはあると思うのですが、定価ベースで¥3,000 も違う CB8 とは見えないところのつくりが全然違っています。

SHARBO X CARBON

こういう、外側からは見えない部分が AL5 は樹脂製なのに対して、CB8 はちゃんと金属製。スクリューを回しているときの精度の高さ感や工業製品としての緻密さ、触感といった部分は CB8 のほうが圧倒的に高いです。この感覚の違いが触って解る人であれば、¥3,000 の価格差は納得できるはず。
ペン自体の重さはそういうわけで樹脂パーツを多用している AL5 のほうが明らかに軽いんですが、ペンはそれなりに質量があったほうが書きやすいので、私は CB8 くらいの重さのほうが好み。

ちなみに AL5 と CB8 では軸の内径が違うので、ニコイチにして自己流のデザインを作ることはできません(笑。

リフィルのほうは悩んだ挙句、結局 AL5 と同じ 0.5mm シャープ、それぞれ 0.5mm のロイヤルブルー、カーマインレッドのジェルインクボールを選択。全く同じじゃ面白くないので変えようかとも思ったんですが、油性ボールペンは他に使いたいものがあったし、職場で使っているロットリングが最近いい加減ヘタってきたので、AL5 は職場用にしてしまおうかと思っています。

でも、前にも書いたけど、本当は最近シャーペンをあまり使わないので、3 軸どれもボールペン仕様の「ボーボ」を出してほしい(ぉ。

投稿者 B : 23:58 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2008/02/15 (Fri.)

SHARBO X

ブックカバーを買ってから、久しぶりに文具店を巡るのが楽しくてついあちこち回ってしまうんですが、最近 TVCM や交通広告でよく露出しているコレを買ってみました。

ゼブラ / シャーボ X

カスタマイズとかオーダーメイドといった仕組みに絡む仕事をしているせいか、最近妙にこういうオーダーメイド系の商品やサービスに惹かれる自分がいます。シャーボなんて替え芯でいろいろな色のインクに交換できるので、あまりカスタマイズできる意味もないような気はしますが、コモディティの極致にある文房具で新しい付加価値を創造しようというその心意気や良し。
本当は、このテのマルチペンってペン先がペンの本来の軸の中心から微妙にずれているのが気持ち悪くてあまり好きではないんですが、でもこのシャーボ X は使ってみたかったので。

ボディカラーは迷ったんですが、最も仕上がりが美しかった「サイレントブルー」を選択しました。メタルパーツがブラック系なら「アッシュブラウン」にしていたところですが、ブラウンとシルバーのバランスがイマイチ気に入らず。革調のも質感は良かったんですが、こちらは色がイマイチで、できればブラウンかボルドーが良かった・・・。

替え芯は 0.5mm シャープとジェルインク 2 色の組み合わせ。最近シャープペンシルは滅多に使わなくなっているんですが、3 つの芯のうち必ず 1 種類はシャープメカじゃないといけないので、最も無難な 0.5mm に。まあ、シャープがなければシャーボじゃなくて「ボーボ」になるからか(ぉ。
ボール芯のインクは油性とジェルが選択できますが、書き味はジェルの方が圧倒的に良いです(その分、インクの減りはかなり早いもよう)。色は万年筆を使うようになってから気に入っているブルーブラックと、仕事上何かとよく使うレッドを選びました。
最近出番が減っているとはいえ、PDA やスマートフォン遣いとしては、替え芯はスタイラス版も欲しいかも。一応ロットリングも持ってるので、使い分けていますが。

正直なところよく見ると樹脂パーツやクリップ部分の質感が今ひとつだし、シャーボとしては高め(私が買ったのは本体だけで¥5,000 もする)なので、ブツとしては万年筆や高級ボールペンを買った方が満足度は高いような気もします。あ、でも軸を回したときの絶妙な感触は、このテのマルチペンの中では圧巻かも。用がなくてもついつい回してしまうだけの中毒性があります。
まあ、パッと見で「良い物」と言えるペンですし、文房具にしては新しい購入体験ができたというだけでも、買った意味はあったと思います。当分仕事のメイン筆記具になりそう。

投稿者 B : 23:53 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2008/02/04 (Mon.)

ブックカバーを購入

日常の情報収集はほぼ Web で事足りてしまう現在、紙媒体をわざわざ買って読むことも少なくなりましたが、福井晴敏氏の(著書の)おかげで最近久々に雑誌とビジネス書以外の活字を読む機会が増えたので、ちょっと気合いを入れてブックカバーを買ってみました。

ASHFORD / ラムスキン ブックカバー 文庫サイズ (ブラウン)

書店ならたいてい紙のブックカバーを掛けてもらえるんですが、Amazon で買うとブックカバーかけてもらえないじゃないですか。一応、Amazon でも安価なオリジナルブックカバーを売っているんですが、イマイチ好きになれず。
ということでこれは丸善で買ってきたものです。昔からラムスキンの手触りが好きで、財布やパスケースではよくラムスキン製を買うんですが、これもとても柔らかい手触りで手に良くなじむ感じ。価格的には最近買った文庫本の合計金額を超えていて完全に予算オーバーだったんですが(;´Д`)ヾ、気に入りました。

このブックカバーをモチベーションにしばらくいろいろ本を読んでみたいと思います。・・・本末転倒な気もしますが。

投稿者 B : 22:24 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2006/07/08 (Sat.)

rotring のマルチペン

某 PC(ぉ)の操作用に、スタイラス機能付きマルチペンを購入。

ロットリング / フォーインワン インプット

WorkPad ユーザーだった頃に STAEDTLER のスタイラス機能付きマルチペンを愛用していたんだけど紛失して久しいので(;´Д`)ヾ、いい値段だったけどとりあえず購入。スタイラス機能付きマルチペンとしてはロットリングは定番すぎるので敬遠していたんですが、デザインといいサイズやバランスといい、よくできてますね。かなり気に入った。

投稿者 B : 23:38 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/12/08 (Thu.)

MOLESKINE Ruled Notebook

MOLESKINE / Ruled Notebook

文具店にて購入。
ペリカーノを気持ちよく滑らすことのできるノートを探していたんですが、定番ながら Clio さんもオススメの MOLESKINE がいちばんよさげだったので。
コンパクトサイズのノートというと RHODIA も定番だけど、個人的には無地あるいは横罫で罫線が薄めのが好み(かつ、横開きが好み)なので RHODIA は私の好みの正反対。
今まではコンビニでも買える入手性の良さからコクヨの Campus ノートの最小サイズを使っていたんですが、あまりにコモディティすぎると愛着が湧かないのか、けっこうなくしたりしやすいんですよね・・・。

MOLESKINE は高級感ある生成りの紙がいいじゃない(´ー`)。ペリカーノで使っているブルーブラックのインクと合わせると、なんかちょっと紳士になった気持ち(ぉ。
中扉に連絡先を書いておく場所があるのが、大事な手帳としてただのメモ帳との違いを醸し出してます。

ちなみに、写真に写っている「ミニ檸檬」ですが、その後あっさりインクの出が悪くなりました(´д`)。やっぱりペリカーノのほうが圧倒的に書きやすい・・・。


どうやら最近 MOLESKINE 用に PORTER×MOLESKINE の専用バッグなんかも出てるのね。Cyber-shot T シリーズあたりと一緒に持ち歩くにはちょうど良さそうだし、気になるかも。

投稿者 B : 23:45 | MONO | Stationery | コメント (2) | トラックバック

2005/11/12 (Sat.)

Pelikan Pelikano

ペリカーノ・ジュニアの替えインクを探しついでに安くて面白そうな万年筆を物色しに、銀座 伊東屋に行ったら、ジュニアの兄貴分「ペリカーノ」を発見したので購入してみました。これ、日本国内だとほぼ伊東屋さんでしか手に入らないっぽいですね。

カラーはオレンジ。他の色が売り切れていたからなんですが、どうせ買うならオレンジがいいなーと思っていたのでちょうど良かったです。
この万年筆は、ドイツの「かきかたえんぴつ」的なペリカーノ・ジュニアを卒業した世代(日本でいう小学校中学年~中学校くらい?)をターゲットにしたものらしく、価格も¥1,500 ほどとジュニアより少しだけ高い程度になっています。

本体は半透明のプラスチック素材にステンレスのキャップで、低価格ながらセンスの良いデザインにまとまっている感じ。ジュニアよりも多少細くて、持った感じでは私はこちらの方が好みかな。ジュニアのようなラバーグリップではないですが、こちらも一応グリップ部にガイドがあるつくりになってます。

ペン先は中字ですが、ジュニアとほぼ同じくらいの太さかな?インクの出方にもよるのでしょうが、ミニ檸檬よりは少し細くて書きやすいです。が、ジュニアのインクの出る量が心地よい(出ないわけでも出すぎるわけでもなく、書き方に合わせてするするインクが出てくる感じ)ので、書き味はジュニアの方が良いように感じたんですが、これはやっぱり私の万年筆の使い方がまだまだだからかな?ペン先がペリカーノとジュニアで共通っぽいので、もう一本ジュニアを買ってきてペン先をペリカーノに移植する、という手もあるけど・・・まあ、ペリカーノが特に書きにくいというわけでもないから、いいんですけど。

ジュニアの方は少し前にテレビドラマの小道具で使われていたらしく、Web 上でもよく話題を見かけますが、ペリカーノの方はけっこうレアであまり使っている人がいないので、ちょっとした優越感にも浸れてイイかも。

投稿者 B : 22:13 | MONO | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/10/30 (Sun.)

万年筆入門

再就職以来、文具が気になる私ですが、やっぱり、文具で蒐集の対象となるのが(←というあたり、特定のモノにハマると決まって蒐集の対象にする私の性癖がよく顕れてますが)となるものの筆頭は万年筆。
そんな折、今月上旬に電車の中吊りで万年筆の写真を発見。雑誌の付録に万年筆がついているということで、これはいい、と、購入。

雑誌「Lapita」11 月号の付録だった万年筆「ミニ檸檬」です。

梶井基次郎の小説『檸檬』になぞらえて丸善京都店が限定発売した万年筆「檸檬」の縮小復刻版(←わかりにくい)というものです。文学に疎い私は梶井基次郎ってよく知らないのですが、「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」というのはさすがに私も知ってた。

まあ、蘊蓄はともかく、万年筆。個人的にはこの企画の背景よりもむしろビビッドなレモンイエローの軸をもつリーズナブル(雑誌込みの、もとい、万年筆込みの雑誌の価格で¥980)な万年筆というだけで、万年筆初体験の私にはなかなか魅力的なものでした。
かなり話題になっていたようで、雑誌自体品薄でしたが、自宅近くの小規模な書店で発見、購入。雑誌は・・・私の年代からは一世代上のようで、ちょっと・・・。

本体は良い意味で予想を裏切り、金属製で心地良い重量感があります。ペン先は金メッキながらちゃんと凝った彫金がしてあるし、¥980 の雑誌の付録とは思えない仕上がり。本体は短めだけど、キャップをおしりにつけるとちょうどいい長さになりました。
ペン先が中字なので手帳サイズのメモ帳をノート代わりに使うことが多い私にはちょっと太いですが、思った以上に滑らかな書き味。「万年筆ってカリカリして書きにくそう」という先入観を覆してくれる、万年筆初体験でした。


そして、そんな私にもう一つ、万年筆との出会いがありました。

Pelikan の「ペリカーノ・ジュニア」という、子供向けの万年筆です。ペリカンの母国ドイツではいわゆる「かきかたえんぴつ」のように子供向けとしてはメジャーなものだとか。
実はこれ、高校時代からの友人 summer さんとこの最近の日記をきっかけに知ったもので、半透明のブルーにイエローのグリップというポップな配色と¥1,260(税込)という安さに惹かれて即、しかも色違いで 2 色購入してしまいました。いやあ、通勤途中にあるいつもの文具屋、いろいろ置いてあって重宝してます。

プラ軸だしペン先には彫金もメッキもないシンプルな万年筆ですが、手軽に試してみたいと思えるこのシンプルさとポップさがいいじゃないですか。ペン先もミニ檸檬より細く、太さも私の手に馴染む感じで気に入りました。多少雑に扱っても問題なさそうな作りもいいし、これは、ボールペン代わりとして普段使いにできるかも・・・。とりあえずブルーブラックとレッドのインクを買ってそれぞれ差し替えようかなと。
あまりに気に入ったので兄貴分のペリカーノも探して買ってみようかな。


ところで、こうして万年筆の書き味を知ってしまうと、ノートのほうももっと書き味のいいのが欲しくなってきたんですけど・・・。

投稿者 B : 21:38 | MONO | Stationery | コメント (7) | トラックバック

2005/10/26 (Wed.)

CROSS MicroPen

最近よく通っている、通勤途中のとある文房具店(それなりに品揃えが良く、センスも良い)で見つけ、つい買ってしまったもの。

CROSS MicroPen

CROSS が PDA(主に Palm 端末)向けに作っていたスタイラス機能付きボールペン「MicroPen」です。すでに生産終了していて、店頭で見かけることもほとんどなくなっていたのですが、このお店では全色揃っていました。
主に Visor Deluxe との組み合わせを意識しているのか、ブラック、シルバー、ブルー、オレンジというカラバリで、PEG-TH55 と組み合わせるなら無難にブラックかな、というところですが、あえて最もビビッドなオレンジを合わせてみることに。実はブラックは昔 WorkPad c505 で使っていたのを 1 本持っていたから、というのもありますが。

今までは PDA 工房の革ケースに純正のオプションスタイラスを差して使っていたんですが、この革ケースのスタイラスホールが緩く、よくスタイラスが脱落して紛失しそうになって困っていました。が、この MicroPen なら純正スタイラスより若干太く、表面がラバー製なのでまず脱落しません(抜き差ししにくいけど)。
極小サイズながら CROSS なので書き味は折り紙つきだし、買って良かったかな、と。

投稿者 B : 23:50 | MONO | Mobile | Stationery | コメント (0) | トラックバック

2005/10/25 (Tue.)

ステーショナリー

以前の職業では、ひたすら Excel や PowerPoint で提案書や仕様書を作ったり、開発環境でごりごりコードを書いたりする仕事がほとんどでしたが、今の仕事は意外にも紙とペンを使ったアナログな仕事も多いので、最近はよく文具店に通っています。

そういえば、今でこそ私はキーボードで文章を書くことを半ばライフワークとしていますが、昔(高校生くらいまで)は右手の中指に絶対消えないくらいの大きなペンダコができるほど、ペンでモノをかく人だったの(単純に筆圧が強いせいもあるけど)を思い出しました。

最近よく仕事で使っている文房具たちです。
シャープペンは STAEDTLER の「925 25-05」(シルバー、0.5mm)と「925 35-07」(ブラック、0.7mm)。大学時代、生協に STAEDTLER の製図具や HOZAN の工具、果ては自作パーツ(ドライブとか、フラットケーブルとか)まで売られているという特殊な学校(笑)にいたせいか、どうもシャープペンとなると STAEDTLER 製品を使いたくなり、大きめの文具店でゲット。0.5mm は通常のメモ用途に、0.7mm は絵描きに使っています。定規も同じく STAEDTLER 製。
赤い水性ボールペンと 3 色のマーカーは無印良品製。販促物の構成や校正も仕事の一つなので、これらを使って朱入れをします。文具メーカーのものは野暮ったいロゴが入っていて嫌だったし、それなりに入手性の良い無印をセレクト。
バックに写っているマルマンのスケッチブック 2 種は、仕事で思いついたアイディアを絵にするのに使っています。この辺にはそこまでこだわりもなく、普通に文房具店で購入できるもので。自宅用と会社用で 1 冊ずつ。まあ、人に見せたりそのまま資料にしたりすることも考えて、おもむろに PowerPoint の白紙スライドに描き始めたりもしますが、モノによりけりですね。

以前はペンもノートも特にこだわらず会社の備品を使っており、そもそも筆記用具自体をほとんど使わなかったのですが、自分なりにこだわりをもってステーショナリーを揃えると仕事もそれだけ楽しくなりますね。確かに、PC と同じく筆記用具も「商売道具」なのだから、今後はこだわりをもって選びたいものです。というわけで、私の文具屋通いはまだまだ続きます。
とはいえ、最近、銀座 伊東屋が近いようで遠くて・・・。

投稿者 B : 21:32 | MONO | Stationery | コメント (3) | トラックバック

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