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2009/07/18 (Sat.)

ハリー・ポッターと謎のプリンス @TOHO シネマズ ファボーレ富山

さっそく観に行ってきました!

ハリー・ポッターと謎のプリンス

原作は完結したとはいえ、公開直後はネタバレを考えるとあまり突っ込んだことが書けない(^^;

毎回楽しみにしているこのシリーズですが(ちなみに原作は読まずに映画で楽しんでる)、今回も期待を裏切らず。ストーリーについては触れませんが、シリーズを重ねるごとに暗く重くなるこの話、今回も輪をかけて暗くなってました(笑。毎回、クライマックスには派手な魔法によるアクションシーンがあるのですが、今回はおとなしめ。でもダンブルドア校長の大きな見せ場がありましたよ!
ダンブルドア校長、初代のリチャード・ハリスが亡くなって 3 作目『アズカバンの囚人』から代わったマイケル・ガンボンは悪くないけどリチャード・ハリスに比べるとちょっと・・・と思っていましたが、『不死鳥の騎士団』と本作のダンブルドアはとても良かったです。

事前調査なしで観に行ったのですが、エンディング直後に『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1・Part 2』の告知(タイトルと公開時期だけ)が。あとはついに最終話かー、と思っていたら、二部構成ですか(;´Д`)ヾ。この作品をもうしばらく楽しめる時間が延びたわけだし、だんだん複雑になるストーリーを 3 時間弱の上映時間にまとめるのも大変そうだとは思ってましたが、それはそれで複雑な気持ち。
まあそれでも楽しみにしますけど!あと、たぶん年内には出るであろう BD 版も。

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2009/05/01 (Fri.)

『2001 年宇宙の旅』単品版 BD 発売決定

やっっっと出ます。

「2001年宇宙の旅」などキューブリック監督作が単品BD化 (AV Watch)
2001 年宇宙の旅 [Blu-ray]

B001CUUMFU

個人的には『スター・ウォーズ』シリーズと並んで BD 化してほしいタイトルの最上位がこれでした。一応、BD 化自体は昨年末にされていたんですが、入手方法が馬鹿高いキューブリック コレクション BD-BOX しかないというボッタクリ商法だったのでスルーしていました(´д`)。

6 月発売ということで、これは買うぞー。というか私の誕生日直前なんですが、誰かプレz(ry

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2009/03/19 (Thu.)

ブレードランナー ファイナル・カット [Blu-ray]

買ったのいつだっけ・・・というくらい前に買っておいた BD を、ようやく観れました。

ブレードランナー ファイナル・カット [Blu-ray]

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この作品は DVD も持っていて、何度か観ているのですが、最後に観たのはたぶん 8~9 年前。当時は原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』も読んだくらいハマった作品でしたが、今や印象的な歓楽街の映像とラストシーン以外はかなり忘れてしまっていました。なので、再び新鮮な気持ちで観ることができました。
しかし DVD 版は DVD-Video のかなり初期の頃に出たものなので、今観るとお世辞にも画質が良いとは言えませんが、この BD 版はすごいですね。最近の HD 制作の作品ほど隅々までカリカリした高画質、ということはないものの、とても 27 年前に撮られたフィルムとは思えないほど解像感が高く、発色も良いです。冒頭のロサンゼルスの夜景の作りの細かさとか、歓楽街のネオンの鮮やかさとか、DVD 版以上に鮮烈な印象を残してくれますし、ごちゃっとした街並みの細部はこうなっていたのか!というところまで、ハッキリと見て取れます。

もちろん映像だけでなく、単なる悪役ではないレプリカントたちの悲哀とか、主人公デッカードの苦悩とか、ストーリーや演出も深いのがこの映画の良さ。『スター・ウォーズ』の爽快感の逆を行く、当時の SF 映画とは一線を画す作品ですが、何度も繰り返し観る価値がある作品だと改めて思いました。それをするためのヒントを画面にいくつも浮かび上がらせてくれる BD の情報量は、やはりこの映画には必要だったのだと思います。そういう意味では、改めて BD で観るだけの価値はありましたね。

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2009/01/16 (Fri.)

COWBOY BEBOP 実写映画化

キアヌ・リーブス主演の実写版「カウボーイビバップ」企画が始動 (eiga.com)

実写版ドラゴンボールといい、最近日本製アニメの実写映画化づいているハリウッドから、次は COWBOY BEBOP だそうです。

主演はキアヌ・リーブス・・・ってなんかイメージと違うな(っていうか、スパイクは山寺宏一の声のイメージがつきすぎていて、誰が適役かと言われても難しいところ。体型と髪型的には大泉洋でも悪くない?キャラが全然違うけど・・・)。他のキャストは明らかになっていませんが、ジェットがローレンス・フィッシュバーン、フェイがキャリー=アン・モスでビバップ号の名前が「ネブカドネザル」だったりしそうなイメージが強すぎて、なんとも(;´Д`)ヾ。

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2008/12/26 (Fri.)

魔法にかけられて [Blu-ray]

魔法にかけられて [Blu-ray]

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娘へのクリスマスプレゼントのつもりで買ったら、大人がけっこう楽しんでしまった作品。最近の我が娘は「お姫様になりたい」時期らしく、そういうものにすぐ反応するんですよね。で、『美女と野獣』とか『34 丁目の奇跡』の DVD を見せたら良い感じでツボにはまっていたので、これも行けるんじゃないかなと。

昨年公開されたディズニーの実写×アニメ映画ですが、これが意外と面白い。ファンタジーの世界の住人が現実のニューヨークに現れたらどうなるか・・・という作品で、確かにディズニー映画やミュージカルでよくある光景って現実世界でやったら異常だよなあ、というのをコミカルに描いています。主人公(男性のほう)が弁護士だったり、設定や話の展開が『34 丁目の奇跡』に近いですが、でもこういう話がアメリカらしいんだろうな、と思います。あと、いろんな映画(ディズニー映画以外も)へのオマージュ的な演出が見られたり、いろんなおとぎ話(シンデレラや眠れる森の美女など)がごちゃごちゃになったような展開とか、作り手が楽しんで作っているんだろうなというのがよく分かる映画。でもって、アラン・メンケンの楽曲が相変わらず良い。

音質も良いのでシアターシステムのリファレンスにも使えそうだし、案外買って良かった作品だと思いました。

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2008/12/03 (Wed.)

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 [Blu-ray]

こないだ劇場で観たところだと思ったのに、もう BD 発売なんて。

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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ということで、さっそく買って観てみました。

こないだ観たばかりなので、基本的な感想は変わらず。クライマックスはいかにも B 級くさいというかクオリティが高いだけでやってることは B 級そのもの?という感じですが、その分ルーカスとスピルバーグが作りたいものを作ったんだろうな、というのがよく伝わってきました。でも、個人的にはあのクライマックスはないわー・・・。
あと、謎解きやトラップ系が少なく、謎解きがあってもインディがあっさり解いてしまうので、緊迫感は薄いですね。逆にアクション映画お決まりのカーチェイス(2 度も)に始まって、アクションや迫力ある映像のオンパレードなので、昔に比べるとライト感覚のアクション映画になっています。

劇場に比べると、BD 版は(少なくとも渋東シネタワーに比べると)高精細感があって HD 映像を楽しめたのですが、画質面ではナスカ(ペルー)の乾いた空気感みたいなものは、劇場(フィルム上映ですかね?)のほうが出ていたような気がします。

ファンサービス的な部分が多く、そういう点では楽しめる映画ですが、繰り返し鑑賞するなら旧 3 作のほうが、やっぱり良いかな。

投稿者 B : 21:34 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2008/11/26 (Wed.)

ドリームガールズ [Blu-ray]

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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劇場公開当時から観たいと思っていた映画。ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ビヨンセ・ノウルズ主演というだけでもう観ないわけにはいかないでしょう。
でも何となく忙しくて行きそびれているうちに DVD・BD が発売になり、買おう買おうと思っているうちに発売元のパラマウントが「HD DVD のみ」サポートの方針を打ち出して BD 版が販売終了、慌てて店頭在庫を確保しに行ったが時すでに遅し・・・という状況で、次世代 DVD 戦争の終結でようやく再リリースされたのを入手できました(´д`)。

そんな数奇な運命をたどったタイトルではありますが、映画として/ハイビジョン作品としては非常に良い出来。画も音も満足できるクオリティだし、何より聴いているだけでワクワクしてくるグルーヴ感が素晴らしい!ミュージカル系(といっても『シカゴ』とか『プロデューサーズ』、『ブルース・ブラザース』といったジャズやソウル系)映画が好きな私にはかなりツボでした。特に今回はソウル/R&B 方面なだけに・・・。
内容的にはこの手のミュージカル映画にありがちなサクセスストーリーで、イマイチ山もなければオチもない微妙な物語ではあるんですが(まあ、アメリカの音楽業界を描いた客観的なサクセスストーリーとしては、これはこれであり)、やはり中で使われる音楽と歌声が素晴らしい。ビヨンセ(Destiny's Child のリードヴォーカルというよりももう「ビヨンセ」個人としてのほうが有名か)って歌がうまいのは知ってるけどこんなに美人だったっけ?というのもあるんですが、途中でメンバーとトラブルを起こして脱退する当初のリード、エフィ役のジェニファー・ハドソンの歌声が素晴らしい。劇中の The Dreams デビューのシーンには、本当に鳥肌が立ちました。

この映画ですが、Diana Ross & The Supremes をモデルとしたブロードウェイ・ミュージカルがベースらしいですね。The Supremes というと '60 年代なので遡るにしてもちょっと気合いが必要なのですが、とりあえずこの映画のサントラくらいは買ってみるかなー。

投稿者 B : 22:54 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2008/10/08 (Wed.)

ニュー・シネマ・パラダイス [Blu-ray]

ニュー・シネマ・パラダイス [Blu-ray]

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BD で観ようと思っていた映画のひとつ。今さら紹介するまでもない名作だと思いますが、実は今まで観たことがなかったのですよ。あらすじは知ってましたが・・・。映画好きを自称する割に、『2001 年宇宙の旅』を初めて観たのは 2001 年になってからだったし、意外と「名作」と呼ばれるものをちゃんと観ていないので、我ながら反省。

約 20 年前の映画ですが、BD のおかげか古さをほとんど感じさせないくらい鮮明な画質。フィルムの画なのでビデオ撮りのものほどディティールの精細さはありませんが、それでもこの古い作品がフィルムの質感を残しつつよくここまで高画質にできたなあと・・・それだけマスターの画質が良かったということなのでしょう。どうもこの BD のマスター自体は 5 年ほど前の DVD リリース時に作られたものっぽいので、なるほど、という感じですが。

個人的にはカンヌで評価される系の映画ってあまり得意ではないんですよ。フランスというお国柄かもしれませんが、緩急なく淡々とした作風が多く、ちょっと苦手。でもこの映画は途中ユーモアも交えつつメリハリある展開なせいか、だれることなく没入できました。
ストーリー、というか、演出も良いですね。途中で語られるおとぎ話とか、アルフレードがそれを語った意味とか、各々のエピソードの間の空白とか、ラストシーンに込められた想いとか、受け取り手のほうで自分なりに解釈する余地を与えてくれているのも良い。説明しすぎず、かといって突き放しすぎず、という制作者との距離感が。

なんでこんなに良い映画を今まで観ていなかったのだろう、とちょっと後悔。空気感として『グッド・ウィル・ハンティング』にも通じるものを感じました。今まで自覚してませんでしたが、意外とこういう映画、好きなのかもしれません。定期的にまた観たいと思える映画。

投稿者 B : 01:20 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2008/09/21 (Sun.)

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [Blu-ray]

この夏で三部作の BD を観てしまおう、と思っていたのを、ようやく完了。長いのでなかなか時間が取れなかったんですよね・・・暦上はぼちぼち秋ですが、涼しくなる前になんとか観きりました。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド [Blu-ray]

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デッドマンズ・チェスト』の続編、三部作の完結編ということですが、キャストから何からさすがに豪華。最近のハリウッドでアジア関連というとチョウ・ユンファかジェット・リーばかりなのが気になりますが、〆に相応しい盛り上がりでした。
前二作と同じく、このシリーズは展開が急すぎ(尺は長いけどそれでも詰めこみすぎ?)でストーリー展開にちょっと置いてけぼり感があるものの、最新の映像表現や散りばめられたユーモア、不思議なジャック・スパロウのキャラクターで十分に楽しめる内容になっています。最後が必ずしもハッピーエンドでないあたりはちょっとディズニーらしくないですが、当初の設定がそういう伏線になっているのね・・・という。

ディズニーとかジョニー・デップとかいうネームバリューに関係なく、面白い作品だったと思います。次は何を観ようかなあ。

投稿者 B : 21:02 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2008/08/08 (Fri.)

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 @渋東シネタワー

最近映画づいてますが。

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

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(↑は旧作の DVD-BOX)

この夏楽しみにしていた映画のひとつ。これもそろそろ上映期間終了ですが、何とか間に合いました。もちろん、DVD-BOX(初版の発売日に買ったのに、まだ観てなかった)を観て復習していきました。

19 年ぶりの映画化にも関わらず、相変わらずのジェットコースターっぷりで、2 時間あまりの時間があっという間。前半は本編とはあまり脈絡のない話だったり、後半のオチもそっちに行くかー!みたいな感じでツッコミどころは満載でしたが、やっぱりあまり深く考えずに楽しんでしまうのが、このシリーズの楽しみ方だと思います(誰でも知っているような神話やオカルトを万人受けのエンタテインメントにまとめた分、深い考証を始めると矛盾が目立ってきてしまうので・・・)。

しかしハリソン・フォードももう 66 歳。アメリカ大統領役まで経験した、もう老齢の大スターだと思いますが、まだまだアクションがんばってますねー。さすがにダイナミックなスタントはマット役のシャイア・ラブーフに譲ってますが、それでも自身が演じているアクションは私の父親より年上の人とは思えない(笑。

インディ・ジョーンズシリーズには昔から細かなファンサービスが多いですが(冒頭のパラマウントロゴからオーバーラップするイントロとか、毎度決まってあるカウボーイハットの演出とか、『魔宮の伝説』に出てきた「クラブ オビ=ワン」とか)、今回も父親役のショーン・コネリーが写真だけ出演していたり、ファンならニヤリとさせられるネタがこまごま仕込んでありました。
ラストのカウボーイハットの演出は、むしろ「もう一作やるよ」という無言の宣言かとも思いましたが(実際、パラマウントとは当初から 5 作分の契約があるらしい)、今から準備しても公開できる頃にはハリソンももう 70 歳近く?さすがに、ないかなあ・・・。

さておき、BD のリリースが楽しみな映画の一つです。

投稿者 B : 23:12 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック