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2006/01/18 (Wed.)

十二人の怒れる男

十二人の怒れる男

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17 歳の少年による殺人事件の裁判に、12 人の陪審員が招集された――。

自分が blog で映画ネタをやるとしたら、ぜひ紹介したいと思っていた作品です。
米国での裁判の方式として採用されている陪審員制をテーマにした、法廷劇(というか陪審員室だけど)の名作中の名作。日本でも 3 年以内に裁判員制度が施行されるようですが、そういう意味でも一度観ておきたい作品だと思います。

作品はほぼ完全に陪審員室のみ(プラス、化粧室のシーンくらいはあるけど)の密室劇。シーンの切り替えもほとんどなく、12 人の議論のみでドラマが展開していく緊迫感がたまりません。そして、アメリカ人男性を無作為に 12 人一カ所に集めたらこうなりそう、というステレオタイプな登場人物たちが、客観的なつもりで実はごくごく主観的に審議している事件の真相。徐々に明かされていく真実と、一人ひとり覆されていく主張・・・淡々と進むストーリーながら、ここまで引き込まれる映画もなかなかないんじゃないかな。

モノクロで画質も期待できない古い作品だけど、映画の面白さは画質やサラウンドじゃないことを改めて認識させてくれる作品だと思います。

投稿者 B : 23:22 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

2006/01/02 (Mon.)

『ダ・ヴィンチ・コード』映画化

TVCF でやってて気づいたんですが、『ダ・ヴィンチ・コード』が映画化(5/20 公開)されるんですね。

「今世紀最高のスリラー」ついに映画化! 『ダ・ヴィンチ・コード』2006 (All About)

話題作の映画化というだけでも注目なのに、トム・ハンクスとジャン・レノの競演というおまけつき。長編スリラーを映画の時間枠の中でどこまで消化できるかという疑問はあるけど、ルーブル美術館ロケもやってるらしく、映像のクオリティは期待できます。

今年は劇場に見に行きたい作品がけっこう公開されるんですが、これはその中でも筆頭かも。
とはいえ原作をまだ読んでないので、読んでから行くべきか、映像を見てから読むべきか、悩ましいところではあるけど。

投稿者 B : 10:18 | Foreign Movie | Movie | コメント (1) | トラックバック

2005/12/24 (Sat.)

34 丁目の奇跡

34 丁目の奇跡

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ここ数年、クリスマスになると必ず観ている DVD。

元々は、高校時代にとある理由で通っていた英会話スクールの先生(黒人女性で、ほとんど日本語のできない人だった)に勧められた作品だったんだけど、DVD が気軽に買えるようになってようやく観ることができた作品でした。

子どもでも大人でも楽しめる作品、というだけでなく、個人的には法廷劇ってけっこう好きなので、そういう意味でもかなりツボにはまる作品なんです。素で観てもじんわりくるけど、クリスマスのシャンパンやらワインやらが入った状態で観ると、優しすぎてついつい泣けてしまう・・・(;´д`)ヾ。

投稿者 B : 21:34 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

2005/11/30 (Wed.)

五線譜のラブレター 特別編

五線譜のラブレター 特別編

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私にしては珍しく単館系の作品ですが、劇場にまで行った昨年公開の音楽映画の DVD 化。買ったのは半年も前だけど、劇場で観たからと安心して買いっぱなしにしてた(´д`)。

アメリカで最も有名な作曲家の一人、コール・ポーターとその妻リンダの人生を描いた作品。映画は二人を軸に、ポーターが数々のミュージカルや映画のために作った名曲に彩られて語られます。アメリカの音楽史ではもはや「クラシック」といってもいいほどスタンダードなナンバーが多いだけに、聞き覚えのあるメロディもちらほら。しかも、ロビー・ウィリアムズ、エルヴィス・コステロ、アラニス・モリセット、シェリル・クロウ、ナタリー・コールといった豪華な面々が出演し、歌っているという、単純に音楽ファンとしても楽しめる作品になってます。

バイ・セクシュアル(というよりは、女性として愛したのはリンダくらいで、ほとんどが同性愛)だったポーターの奔放な生き様や夫婦の愛とすれ違いが、華やかな映像や音楽とは裏腹にどこか儚く、ポーターが憐れにすら見える場面がところどころにありながらも、最後はハッピーエンドの人生だったのかな、としみじみ思える、何とも言えない作品です。
たまには、ハリウッド大作以外のこういう作品(これも制作は MGM だけど)も観ないとね。まあ、公開当時は劇場は中高年のお客さんばっかりだったけど(;´Д`)ヾ。

あまりに音楽が良かったのでサントラまで買っちゃいました。

投稿者 B : 22:53 | Foreign Movie | Movie | コメント (0)

2005/11/26 (Sat.)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット @シネマメディアージュ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

公開初日に観てきました。ちょっと高いけど e+ でプレミアシートを取っておいたので、並ばずにラクラク(´ー`)。

年々、スクリーンを通して主役 3 人の成長を見守る映画になりつつある今シリーズですが(ぉ、ディズニーランドでパレードでも観てるような感じで・・・といったらなんか陳腐な印象になっちゃいますが(;´д`)ヾ、今回も期待を裏切らず面白かったですね。

1・2 作目のクリス・コロンバスから 3 作目でアルフォンソ・クアロンに監督が代わり、前作は急に前編通して暗いイメージのサスペンスになっちゃっていましたが、今作のマイク・ニューウェル監督はイメージが大きく変わった前作の反省に立ってか(?)序盤はかなり派手なシーンの連続。クィディッチ・ワールドカップ、ドラゴンとの戦い、舞踏会といったイベント目白押しで、気がついたらクライマックスだった感じ。が、一転クライマックスは前作以上にヘビーな展開で、緩急が激しかったせいか長さを感じませんでした(長さを忘れさせてくれたのは、旧 3 作も同じだけど)。

難点を挙げるとすれば終盤に登場するあの人が思いのほか強くなく人間的なイメージだったので、本当はもっと圧倒的で強くあってほしかったな、というところですが、毎回一話完結型だったシリーズの中で初めて「次」が気になる終わり方になっていたのは特筆すべきかも。原作を読んでいないので、続編(『不死鳥の騎士団』)が早く観たくなりました。

投稿者 B : 23:51 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2005/11/23 (Wed.)

スター・ウォーズ エピソード III シスの復讐

スター・ウォーズ エピソード III シスの復讐

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ファンとしては、もう義務というか、買うのが当然になった作品の完結編。
もう劇場で 2 度観た作品だけど、特典ディスクに入っていた「削除されたシーン」では、主に EP4 以降で登場する反乱軍ができた経緯やオーガナ家との関係が大まかに描かれていて、ようやくこれで欠けていた重要なピースのひとつが埋められた感じ。その一方で、描かれ方がシンプルに過ぎるアナキンの心の動きや、グリーバス将軍弱すぎ(´д`)といったポイントについては劇場公開時とさして変わらず。

でもやっぱりこの映画の醍醐味はライトセーバーバトルに代表されるスピード感とワクワク感のある SF の表現に尽きる、というのはラストのオビ=ワン vs アナキンのライトセーバー戦に集約されていて、この EP1~3 が(それ自体が EP4~6 の魅力を超えられているかは別問題として)EP4~6 のバックグラウンドを広げる役割を担っているところは疑いようのない事実だと思います。EP3 のラストを観て、改めて EP4 から観直したくなったのは、まんまとルーカスの術中にはまっている証拠なんでしょうね。

これ Blu-ray のパッケージタイトルとして登場したらキラーコンテンツになり得ると思うというか私はスターウォーズのためだけに HD 環境を整えたいくらいなんですが(正直、ホームシアターを構築し始めたときの目的は「自宅シアターで SW を観る!」だったし)、マジで早く出ないかな・・・。

投稿者 B : 23:17 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2005/10/24 (Mon.)

ブラス!

ブラス!

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これ買ったの、いつだっけ・・・というくらい前に買ってそのままラックに並べっぱなしだったのを、ようやく観ました。ユアン・マクレガー、若っ。

閉鎖寸前の炭坑で、自分たちが働く炭坑と音楽(ブラスバンド)を誇りに生きる労働者たちの物語。登場人物は皆青年から老人までの大人ですが、立派な青春物語です。

ストーリーはだいたい先が読めるというか、ひねくれたところのないストレートにメッセージを伝えてくるタイプの映画なんですが、それぞれの登場人物にちゃんとストーリーが感じられるし、何より役者の演技がうまい。中でも、ダニー(バンドのリーダー)のラストの演説シーンにはグッとくるものがありました。
ただ、バンドの実力は最初からかなり高かったという設定で、バンドの壁となるのは炭坑や労働、経済の問題ばかり。音楽的な苦労がほとんど無しにコンテストをどんどん勝ち上がっていくのには、物足りなさを感じました。また、バンドの活躍が炭坑の生活に何のフィードバックも与えない終わり方には、妙にあっさりしているというか冷たいなあ・・・という印象も。せっかくダニーが "music matter" ではなく "people matter" だという演説をしたのに、優勝したところでおしまいなの?という感じでした。
とはいえ、全体を通してハリウッド映画にはない種類の演技と感動がある良作であることは確かです。

映画自体が最近のものではない(1996 年作品)というのもありますが、DVD 化されてから時間が経っているせいか、今の作品を見慣れた目には画も音も古くさい感は否めません。作品の時代背景(1980 年代)から画作りには多少目を瞑るとしても、音はヌケが悪く、せっかくのバンド演奏が腰の入っていない音で再生されてしまい、感動も半減。特典映像削ってもいいから DTS 音声収録してよ・・・という感じですが、初 DVD 化が 1998 年だから、こんなもんか(´д`)。

投稿者 B : 18:40 | Foreign Movie | Movie | コメント (1) | トラックバック

2005/10/10 (Mon.)

『スター・ウォーズ エピソード III』 DVD 発売決定

FOX、「スターウォーズ・エピソード3」を11月23日DVD化 (AV Watch)

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劇場公開から 5 ヶ月経たずに DVD 化ですかー。デジタル撮影で DVD 化までのプロセスがだいぶ楽になっているとはいえ、それにしても早いですね。まだまだ二番館、三番館あたりでは上映中のところもあるんじゃないかな?まあ、最近では場末の映画館よりもホームシアターのほうが画も音も良かったりしますが・・・。
とりあえず、購入予定リストに追加、と・・・。

同時にクラシック三部作の低価格 BOX 化も発表されています。

FOX、「スター・ウォーズ トリロジー」を5,695円で発売 (AV Watch)

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昨年秋に発売されたトリロジー DVD-BOX から、特典ディスクを省いた低価格バージョン。去年の BOX を持っているから、特に買わないかな。
ただ、去年のバージョンは待ちに待ったオリジナルの BOX セットだったにもかかわらず、ぺらぺらの紙箱で高級感ゼロだったので、そのへんの仕様がどうなっているのか気になります。
個人的には、Blu-ray で豪華装丁コンプリート BOX とか作ってほしいんですけど。EPVI のエンディングは、もちろんヘイデンじゃなくてセバスチャン・ショウ版で・・・。

あと、なんか Amazon でこんなの出すらしいですが・・・。

スター・ウォーズ コンプリート・パック

490332690X

エピソード I~III と上記 IV~VI の低価格版、それに『クローン対戦』のアニメ DVD 2 枚をセットにしたパッケージ。まあ、『クローン対戦』は観るのも苦痛なので要らないかと(´д`)。

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2005/09/28 (Wed.)

キング・アーサー ディレクターズ・カット

キング・アーサー ディレクターズ・カット

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『ロード・オブ・ザ・リング』以来増えている古代スペクタクルもののひとつ。観なきゃ観なきゃと思いつつ、ようやく観ました。

いわゆるアーサー王と円卓の騎士の物語で、FF などのファンタジー系 RPG での引用も多く、そういうのが好きな人にはヒキが強いんじゃないでしょうか。
まあ、ディレクターズ・カット版のジャケット写真の中央がアーサーでもランスロットでもなくヒロインのグウィネヴィア(キーラ・ナイトレイ)な時点でなんとなく予感していましたが、実際に観てみてああ、なるほど、と(´д`)。

アーサー王物語ということで聖剣エクスカリバーの逸話やそれぞれの騎士の個性が見えるエピソードを語ってくれることを期待していたんですが、そういうのはほとんどナシ。円卓の騎士たちの名前と顔が一致しないうちに死んでいってしまうので、泣くに泣けない。ストーリーが淡々と進むのに、戦闘シーンがちょっとだらだらしているせいもあって、なんか不完全燃焼のままエンディング・・・みたいな感じでした。
円卓の騎士たちの個性に限らず、ローマとの摩擦とか、魔術師マーリンとの駆け引きとか、アーサーとグウィネヴィアとランスロットの三角関係とか、スポットを当てればいくらでも深められそうなネタはあるのに、どれもうわべだけなぞっておしまいなのは、アーサー王伝説があまりに壮大すぎて映画の枠内でまとめきれなかったのか(それでも幼少期や青年期のエピソードはばっさり省略されている)、脚本の問題なのか・・・。ディレクターズ・カットでこれなんだから、さらにカットされている劇場版を観に行かなくて正解でした(ぉ。

画や音はそれなりに見どころがあって、全体的に夜や冬の暗く無彩色なシーンがベースにある、液晶プロジェクタの性能を試すような厳しい画作りながらも、要所要所で見せる炎や血の鮮やかさ(とはいっても、血は赤黒い「生々しい」描写だった)や『ロード・オブ・ザ・リング』と見紛うような雄大な景色に目を奪われました。音も、剣戟の金属音や斬撃の流血音が生々しい印象。逆に、マルチチャンネル的なダイナミックさはクライマックスでの多数の矢が飛び交う音くらいしかなく、やや物足りない感覚もありました。

物語の深みやキャラの立ち具合では近い時期に制作された『トロイ』の比較にもならず、なんかブームに乗って作られただけのダメ映画のお手本みたいな作品でした(´д`)。
ラックの待ち行列には『アレキサンダー』もあるんですけど、観るの怖くなってきたな(;´Д`)ヾ。

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2005/09/21 (Wed.)

Ray / レイ 追悼記念 BOX

Ray / レイ 追悼記念 BOX

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発売日に買ったまま放置していたのを、ようやく観たシリーズ。今月、来月は 3 連休が続くので、今のうちに消化していこうかと。

内容は伝記モノで、「ソウルの神様」レイ・チャールズの人生を伝説的に語るのか、と思いきや、これがまた。幼少の頃背負ったトラウマと、盲目というハンデ、そして人種差別という困難に人生を通して苛まれながらも、自らの欲求や感性にあくまで忠実に行動し、その成果物としての音楽が多くの人々に感動を与えていく、という人生をストレートに綴ったものでした。幾多の女性問題や麻薬常習者という側面を描いたシーンにはレイに対する嫌悪感すら抱いてしまうほど、レイという人物像をぼかさずに描写してはいたものの、それがあってこそ彼が抱えるトラウマやその後の麻薬克服というエピソード、反差別への取り組みが心に響いてきました。でも、そうはいっても 12 人の子どもと 20 人の孫、5 人のひ孫がいるってなんなのよ(;´Д`)ヾ。

もはや語り尽くされた感もありますが、この映画における主演のジェイミー・フォックスの演技が本当に素晴らしい。ちょっとしたしぐさやしゃべり方までそっくりで、映画を観ている間じゅうレイ・チャールズ本人が演じているような錯覚に陥ってしまったほど。だてに本作で昨年のアカデミー賞主演男優賞とってないなー。この作品の前に公開された出演作『コラテラル』も観てみたくなりました。

そして、音楽が大きくフィーチャーされた作品では大きなポイントとなる楽曲も、ほとんどをレイ・チャールズ本人がこの映画のために新録したというだけあって、それぞれのシーンを彩るに十分すぎる内容。脚本や演技も素晴らしいのですが、やはりレイ本人の楽曲と歌声が、この映画では最も雄弁に語りかけていた気がします。

画質面でいうと、ややダイナミックレンジを圧縮したような、ノイズも多く高画質とは言い難い画ではありましたが、これは演出意図なんでしょうね。レイに視力があった頃の回想シーンの方が色鮮やかに描かれていたのも含めて。先日の『オペラ座の怪人』も現在進行形のシーンは無彩色で回想シーンは極彩色でしたが、映画の組み立てとしては全く逆でありながら、見せ方としてはけっこう似ているのが興味深かったです。
ただ、ひどかったのはエクステンデッド・エディションの内容。本編ディスクは再生方法として劇場公開版と未公開シーンを追加したエクステンデッド・エディションの 2 通りから選べるのですが、エクステンデッド・エディションの方は劇場公開版のチャプター間に未公開シーンの映像を挟み込んだだけ(チャプター順でそう見せているだけ)で、未公開シーンだけ画質は下がるしレターボックス(劇場版はスクィーズ)だし、しかもチャプターの切り替わりで一瞬動きは止まるし、でとても鑑賞に堪えるものではありませんでした。最初、エクステンデッド・エディションで再生したのですが、未公開シーンを 2~3 通ったところで堪えかねて劇場公開版に切り替えてしまいました。

劇場公開版に切り替えてからの内容には全く不満はなく、冗談抜きで衝撃と感動の繰り返しだった感じです。ゴスペルとブルースが融合して生まれた「ソウル」という音楽ジャンルが、最初は敬虔なクリスチャンから「悪魔の音楽」と批判されながらも、最終的にはゴスペルやブルースに並ぶアフリカン・アメリカン達の魂の音楽となっていくさまが、長くブラックミュージックに傾倒する私には強く心に残りました。やっぱり、ブラックミュージックを突き詰めていく人たちが、最終的に現代のブラックではなく 60~70 年代ソウルに行き着くのは、レイに代表されるような深い苦しみや悲しみと信仰、そしてそれらからの逃避が音楽の深いところに刻み込まれているからなんだろうなあ。今のブラックミュージックが軽薄なのは、かつて、いわば "Religion" = "Sex" だったソウルミュージックの "Religion" の部分が薄れているからなのかもしれません。ましてや、その現代のブラックミュージックの様式だけを模倣している日本の J-R&B と呼ばれる音楽は、言わずもがなでしょうか。


ともあれ、自分が R&B・ソウルミュージックフリークであることを差し引いても、本当に見応えある作品だったと思います。特典ディスクまでじっくり観たいと思った DVD は、久々じゃないかな。

投稿者 B : 22:03 | Foreign Movie | Movie | コメント (4) | トラックバック