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2011/01/07 (Fri.)

『スター・ウォーズ』BD-BOX 発売決定

「スター・ウォーズ」が9月にBlu-ray-BOX化 -AV Watch

やっとキタ!発売は秋ですが、この日をどんなに待ち望んだことか。
購入はもちろんコンプリート BOX 一択でしょう。

ただ、気になるのは EP6 のラストシーン。WOWOW で一挙放送されたときのように、大団円に登場するアナキンがセバスチャン・ショウ(中年時代のベイダー役)ではなくヘイデン・クリステンセン(青年時代のアナキン役)に差し替えられているバージョンだったらやだな(´д`)。せっかく BD なんだから、好きなバージョンで再生できるように作っておいてほしいところですが。

さておき、発売が今から楽しみです!

スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイ BOX [Blu-ray]

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2010/12/16 (Thu.)

許されざる者

許されざる者

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グラン・トリノ』に始まるマイイーストウッドブーム、まだ続いています。といってもこの映画は 5 月に BS で硫黄島シリーズといっしょに放送されていたものの録画ですが、いかにも重たそうなタイトルからしてなかなか観る気合いが出せずに半年放置してしまってました(;´Д`)ヾ。

この映画の舞台は 1960 年代の西部。いわゆる西部劇スタイルを採っていますが、カウボーイがバーで悪党に絡まれて決闘したり、保安官に追い回されたりするような映画ではありません。いや、実際にはそれに相当するシーンはあるものの、一般的な西部劇とはかなり異なるタッチで描かれています。
また、俳優陣がイーストウッドにモーガン・フリーマン、ジーン・ハックマン、故リチャード・ハリス(ハリポタの初代ダンブルドアの人)、という超豪華な顔ぶれなので、そういう取っかかりで観るという楽しみもあるかもしれません。重いだけでなくところどころにユーモアもまぶされているので、肩肘張らずに早く観ておくべきだった、と後悔しました。

西部のある街の娼館で荒くれ者に顔を傷つけられた娼婦の仲間が、犯人に対する保安官の甘い処分を不服とし、犯人に賞金をかける。その話を持ちかけられたのが、かつて「動くものは何でも殺した」と言われる伝説的な殺し屋だったが、今の彼は実は・・・という話。
かつての殺しや戦争の罪の意識に苛まれる老人が、他人の復讐のために再び銃を取る・・・という話のつくりと、エンドロールが流れた後に何とも言えない余韻が残るあたりは『グラン・トリノ』との共通点と言えそうです。ただ、本作がタイトルにもあるとおりどうにも救いのない、日本的な表現をすれば「無常」とでもいうべき余韻を残しているのに対して、『グラン・トリノ』のほうはよく似た感触ながらも最後に強烈なカタルシスを残しているのは、対照的なラストシーンだけでなく、イーストウッド自身が歳を取り、人生の終焉に近づきつつある証拠なのかもしれません。

確実にヒットすることが条件で、大きなハズレはないけどどれも金太郎飴みたいな最近のハリウッド映画とは、イーストウッド作品は一線を画していますね。他のハリウッド映画はハイビジョン撮影+CG で高精細な映像も楽しめますが、季節や天候まで選んで時間をかけて撮影されたであろう、本作における西部の夕景にはまったく敵わないと思います。

投稿者 B : 23:45 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/11/22 (Mon.)

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1 @TOHO シネマズ川崎

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1

今日は飛び石連休の中日、ということで、有休消化がてら休暇を取って朝から映画を観てきました。先週末に封切られたばかりの話題作、といっても、平日の朝 8:45 からの回はガラガラ。余裕を通り越して半貸し切り状態というちょっと寂しい状況でした(笑。

現時点ではネタバレを避けたほうが良いと思うので詳細は割愛しますが、前作までの流れに輪をかけるように暗く重いストーリー展開になっています。今までならばそんな中でも細かいユーモアを散りばめて「ほっとする一瞬」が用意されていましたが、本作ではそういう箇所もほとんどなく、最後まで緊張しっぱなし。ハリー自身が追われる身なので、最後までいつ何が出てくるか分からない、ある種お化け屋敷のような映画と言えるかもしれません。

今作はハリー・ポッターシリーズの最終章、でも 2.5 時間の枠じゃ収まらないから前後編でやりますという二部作構成になっており(そういう意味では 5・6 作目も二部作にしても良かった気が・・・)、あくまでクライマックスに向けて盛り上げていくための序章的な位置づけにあります。そう思って観ると盛り上がり的には少し食い足りない感はありますが、その分ほのぼのパートがなく全編にわたって緊迫感のある脚本になっているので、見終わったときの感想は(悪い意味ではなく)「疲れたー!」というもの。1 年と 4 ヶ月待たされただけの価値はあると思います。

強いて不満を挙げるとするならば、そろそろ登場人物が多くなりすぎていて、事前に前作までの復習をしていないと「顔は覚えてるけどあの人誰だっけ?」となりがちなのと、結末に向けて登場人物が多数死んでしまうため、一人ひとりの死の描写が軽すぎで、「あれ?今この人死んだの?」という展開があったり、ひどい場合にはけっこう重要なキャラにも関わらず話の中で「死んだことになっている」場合もあって、お気に入りのキャラだったりしたらひどい!と思ってしまいそうなところ。『炎のゴブレット』で 1 話しか登場しないにも関わらず主要キャラで初の死亡者になったセドリックの扱いの大きさを思うと泣けてきます(´д`)。

あと、このシリーズは主人公三人(の中の人)の成長を見守る映画でもあるよなあ、とは思っていましたが、そろそろみんな大人になって(そりゃそうだ、もう成人してしまっていて劇中の 17 歳という年齢を超えてしまってるわけで)「見守る」という表現が正しくないほど立派な俳優になってしまいました。ハリーにはヒゲが生えてきたし、ロンは見るからにおっさん寸前(´д`)。撮影が長期にわたるので実年齢に合わせるのが難しいのは分かりますが、映像的にはそろそろ苦しいかな・・・8 作目以降がなくて良かった(笑。

ちなみに、この『死の秘宝 Part 1』は当初 3D バージョンも公開される予定だったのが、公開 1 ヶ月前になって「クオリティ上の理由で」2D のみの公開に変更されました(来夏の『Part 2』は 3D 上映対応の予定)。が、この変更が直前すぎたためか、あるいは 3D を推したい映画館側の事情かは分かりませんが、私が行ったシネコンでは「本編放送前の CM のみ 3D 上映」というよく分からない上映方法に(;´Д`)ヾ。CM の途中から 3D メガネをかけて、本編直前にまた外すということをする羽目になりました。ちなみに 3D で上映された CM は『ナルニア国物語』の最新作と、最近あちこちで PR している『トロン:レガシー』の 2 本。『トロン:レガシー』のほうは 5 分くらいあったかな?かなり長いトレーラーを見せられて、配給側の力の入れようが伝わってきました。

で、今回行ったのは東宝系なので 1 年前に『アバター』を観たときと同じ XpanD 方式でしたが、あの重いしサイズが合わなくてずり落ちてくるメガネに工夫が施されていました。

ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1

メガネにストラップとアジャスターをつけて調整可能にしただけ、という簡易的なものではありますが、これでストラップを頭周にぴったり合うように留めれば、少なくとも「視聴中にずり下がってきて何度もメガネを直さなくてはならず映像に集中できない」という問題はとりあえず解決されます。そもそも顔の幅がメガネより広い人向けの解決にはなっていないのと(ぉ)、画面が暗いなどの XpanD 方式自体の欠点はありますが、視聴の快適さが改善されただけでも良かったと思います。まあ、今回はあくまで CM だったから良かっただけで、自分でお金を払って 3D 映画を観るなら他方式を選ぶと思いますが。

ということで、来夏公開の『Part 2』は IMAX シアターに行くつもり。近いし。

投稿者 B : 23:17 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/11/07 (Sun.)

バック・トゥ・ザ・フューチャー 25th アニバーサリー BD-BOX

バック・トゥ・ザ・フューチャー 25th アニバーサリー Blu-ray BOX

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ちょっと遅ればせながらという感じですが。

普通に買えるだろうと思って発売日に量販店に行ったらなんと売り切れ。しかも一店舗だけじゃなくて大手家電量販店系は軒並み在庫切れという状況で、慌てて Amazon に発注しました(Amazon でも一時在庫切れ状態だった)。

この作品は DVD-BOX も持っているんですが、BD で久々に視聴したら改めてこの映画の面白さを噛みしめました。もう何回も観た作品なので、ストーリーも結末も分かっているにも関わらず、クライマックスになると必ずハラハラドキドキさせられてしまうのは、脚本だけじゃなく演出も良いからでしょうか。『スター・ウォーズ』はもう台詞もある程度暗記してしまうくらい観たのでドキドキは少ないですが(笑)、『インディ・ジョーンズ』シリーズなんかも同じように今観てもドキドキしますね。最近のハリウッド映画はどうも先が読めてしまうというか、こういう類のシンプルなドキドキ感を味わえる作品に久しく出会えていないように思います。

この BD-BOX は映画の 25 周年を記念して発売されたので、それ相応の楽しみ方というものがあると思います。劇中では 1985 年、1955 年、2015 年、1885 年の 4 つの時代を行き来することになりますが、その「未来」である 2015 年は、現実ではもう 5 年先に迫ってきています。
ということで 5 年後の未来を想像するとスケートボードにはタイヤはついたままだろうし、クルマだって空は飛びそうにないし、靴のサイズ自動アジャスト機能っぽいものは実現してるけど服のサイズは合わせてくれないだろうし自動乾燥機能もつかなさそう(笑)。でも壁掛けの大画面テレビや一画面マルチチャンネル表示は現時点でも実現できているし、テレビ電話も 5 年後ならもっと普及していそう。"YOU'RE FIRED!"を大量に送りつけてきた FAX は残念ながらかなり廃れていますが、指紋センサーのドアロックは技術的にはもう実現できていて、あとは商用としてどれくらい一般化するかというレベルに来ています。
そう考えると、機械工学系は 25 年前の予想に到達できていないけど、電気・情報工学系はかなり良いセン行ってるんじゃないですかね?技術の進歩と同時に陳腐化や技術流出も激しい世界なので、1955 年の場面で「粗悪品」というネタで扱われた "MADE IN JAPAN" は、もしこの映画が今作られていたら "MADE IN KOREA" か "MADE IN CHINA" あたりに取って代わられているような気がします(笑。

あと、Part I の「魅惑の深海パーティー」で、1955 年にビフの舎弟がアナグリフ式(赤青)の 3D メガネをかけている映像は、今観ると妙に感慨深い(笑。

さて、BD-BOX ということで画質が気になるところだと思いますが、正直びっくりしました。HD がなかった時代の映画の BD 化というと「大作であれば、過大な期待を持たずに観れば十分高画質だと思える」程度のものが多いように思います。が、この BD-BOX に関しては、当時のフィルムにこれだけの情報量が記録されていたのか!と軽く感動してしまう高精細さです。解像感がありすぎて、SFX で合成されたシーンが昔よりもショボく見えてしまうほど(ぉ。というのはむしろ誉め言葉で、DVD-BOX を持ってる作品をまた買い直すのもなあ・・・と少し躊躇したのは間違いだった、と言っていいほどの満足感です。

まあ「5 年後」にセル BD の市場が生き残っていたら、さらに豪華仕様で「30 周年記念 BD-BOX」がまた出そうな気がしますが、それはそのときになったら考えよう(´д`)。

投稿者 B : 22:25 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

2010/10/22 (Fri.)

アイルトン・セナ ~音速の彼方へ @TOHO シネマズ 六本木ヒルズ

あまり話題にもなっていないというか、F1 ファンでもなければ公開されていることすら知らないかもしれない映画ですが、観に行ってきました。

アイルトン・セナ ~音速の彼方へ

アイルトン・セナ ~音速の彼方へ

昔書いたとおり、私の思春期における最高のヒーローはセナであり、間違いなく私がテクノロジー志向の人生を選んだ最初のきっかけのひとつです。セナの記録のほとんどはミハエル・シューマッハーに破られ、現代ではアロンソやヴェッテルといった若い才能が新たな時代を創っていますが、私にとっての史上最高のレーシングドライバーはセナ。これはたぶん一生変わらないと思います。

HD や 3D といった今の映画のトレンドとは全く無関係な、古くは 30 年近く前の映像の蔵出し。テレビで放映された映像の録画と思われるソースも多数使われており、画質なんて望むべくもありません。ある意味淡々とセナのレーシングドライバー人生を綴っただけの映像で、ほとんどがセナの映像と実際にセナに関わった人々へのインタビューで構成されるため、変に作ったようなストーリー性もなし。果たしてこれが「映画」という体をとる必要があったかどうかわかりませんし、セナの偉業と人物像を知らなければ、何が面白いのか理解できないかもしれません。
でも、ナファンであれば、最近ではあまり観ることも少なくなったセナの写真以外の映像やその走りを改めて観ることができるだけでも、高い価値がある映画だ、と私は感じました。

内容はセナファンであれば知らないエピソードはほとんどないというくらい、よく知られた話ばかりで構成されていますが、元恋人シューシャとの映像をはじめ、ブラジル国内のテレビ番組(?)の映像は未見でしたし、F1 参戦初年度、雨のモナコを一人異次元のスピードで駆け抜けるセナのトールマン・ハートの凄まじさは、当時まだ F1 を見ていなかった私(私が知っているのはマクラーレン時代から)にとっては新鮮なものでした。
また、全般的にセナ・プロの確執と F1 の政治的側面に関するセナの苦悩を軸に描かれていて、逆にそれ以外の要素は大幅にカットされています。ホンダとのエピソードや、できれば観たいと思っていた 1992 年のモンテカルロでのマンセルとの激闘なんかも完全スルーだったのは、日本のファンとしては少し残念ではあります。

実は、私は 1994 年のイモラ(サンマリノ GP)の映像は正直、今まで観ることができませんでした。どうしても勇気が出なかったから・・・なのですが、この映画を観る以上は「その映像」は避けては通れないので、意を決しました。
なんというかもう、あの年のサンマリノの映像はそれだけで重苦しい空気が漂っていて、胸が締め付けられそうな、耐え難いものを感じます。金曜日のバリチェロの大クラッシュ、土曜日のラッツェンバーガーの事故死、それだけでも胸が苦しくなるのですが、この映画で初めて「その瞬間」をまじまじと観て、本当に涙が止まらなくなりました・・・。

・・・さておき。

久しぶりに目にした 1980 年代後半~1990 年代前半の F1 の映像は、改めて見ると現代の F1 とは大きく異なっていますね。オンボードカメラの映像は現代よりも振動が大きく、コックピットもドライバーの肩が剥き出さんばかり。スピードは今のほうが明らかに高いにも関わらず、当時の映像のほうが明らかにスピードの恐怖を疑似体験することができ、またドライバー自身が奮闘する様子が強く伝わってきます。今の F1 が「クルマをコントロールする」という感覚に見えることに比べれば、まさに「クルマをねじ伏せ、従えて走る」という形容が相応しい。いかに現代の F1 がレギュレーションで様々なハイテク装備が禁止されても、実体は電子制御の塊であることがよく分かります。
時代が違うから直接比較できないとは思いますが、あえて言うならば現代の F1 はドライバーさえも F1 マシンを構成する部品の一つにすぎないのに対して、当時の F1 はドライバーが暴れ馬のようなマシンを支配し、一体化することで異次元のスピードを実現していたような気がします。その中でもストイックに速さを追求し、勝つこと以上に「誰よりも速く走る」ことにこだわり続けたセナの姿は、今でも尊敬に値すると思う。

この映画はドキュメンタリー形式の語り口もあって、何か教訓とかメッセージが込められているわけではありませんが、アイルトン・セナという偉大なレーサーの足跡を記し、我々の幼い頃の憧れをまた呼び起こしてくれるという意味で、非常に深い意義があると思います。BD が出たら映像のアーカイブ目的で買ってみようかな、と思っています。

投稿者 B : 23:12 | F1 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/08/21 (Sat.)

硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙

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父親たちの星条旗』に引き続き、日本側の視点で描かれたこの作品を鑑賞。

この手の映画って、双方の視点から描かれると決まって敗けたほうの作品のほうが重い内容になりがちだと思いますが、予想どおりこの映画もなかなかに重い内容でした。『父親たちの~』のほうは何だかんだで半分ほどはアメリカ本土での人間ドラマでしたが、こちらの映画は最初から最後まで硫黄島の戦場。重いし、凄惨な映像も多いし、観るのに体力使いました。

『父親たちの~』を観たときにも感じたとおり、戦場の兵士にとって戦争の中で最も重要なのは「自分と仲間の生命を守ること」である、というのがやはりこの 2 作品のテーマなのでしょうか。戦争の当事者に「されてしまった」兵士にしてみれば、戦争の大義や目的はそんなに重要じゃなくて、結局は目の前の敵を倒して自分が生き延びることが全てなのだろうと思います。
私は「万歳!」と叫びながら特攻していく兵士の気持ちはちょっと理解できないし、米兵にしてみればそれは気味が悪いことなのだろうと思います。でも、守るべき対象を「皇国」ではなく「家族や同胞」と読み替えれば、私もその気持ちは解る気がします。たぶんこの映画の登場人物たちも、同じような思いで戦場に立っていたんじゃないでしょうか。

内容が重いので正直何度も観ようとは思いませんが、心に残る作品でした。日本人だからかもしれませんが、『父親たちの~』より良かった。

投稿者 B : 00:57 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/08/16 (Mon.)

『スター・ウォーズ』BD-BOX 発売へ

スター・ウォーズのBlu-ray BOXが2011年秋に米国発売 (AV Watch)

おお!ようやくスター・ウォーズの BD-BOX の発売に関する情報が。といっても現時点では米国での話で、しかも一年後ですが、日本向けもこれとそう遠くない時期に発売になる可能性は高いでしょう。

こないだの BS hi での放送が画質的にあまり満足できるものではありませんでしたが、今回は「最高画質/音質で収録するという」ことなので、改めて高画質な HD マスターが作られることを期待。
未公開シーンが追加になる、という情報もありますが、未公開シーンも良いけどせっかく BD なんだから、EP4~6 は劇場公開版・特別篇・DVD バージョンのそれぞれで再生できるようにしておいてほしいところです。特に EP6 のラスト、アナキンの霊体が DVD 版で差し替えられてしまったのが個人的には納得いってないので・・・。

でもその前に『ロード・オブ・ザ・リング』の BD-BOX もまだ買ってないし、10 月には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の BD-BOX も出るし、一年後までに買う BD はまだまだいろいろあります。全部数年前に DVD を買い揃えたものばかりなので、またメディアチェンジで映画会社に搾取されるのかよー、とも思いますが(´д`)。

投稿者 B : 23:45 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/08/14 (Sat.)

父親たちの星条旗

父親たちの星条旗

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帰省の電車の中で観ました。といっても 5 月に BS で放送していたものの録画ですが。

私は学生の頃までは「戦争はいけないこと」という当たり前のことを文字通りに受け止めすぎていて、どちらかというと戦争に関する物事を見聞きすることすらタブーに近い感覚で忌避してきました。が、社会に出てから、(「戦争はいけないこと」という前提は持ちつつも)戦争が起こる背景やいち経済人として経済に与えるさまざまな影響を知っておきたい、そして日本人の尊厳が問われる近年では一人の日本人として「自分なりの歴史観」を持っておく必要がある、という考えから、戦争にまつわる書物や情報、芸術に目を逸らさないでおこうと意識しています。

この映画も先日『グラン・トリノ』を観てからイーストウッド作品に興味を持ったのがきっかけでしたが、昔の私ならば避けていた類の作品だったかもしれません。特にアメリカ映画は戦争を肯定するような内容のものが多く、それが私が戦争映画を避ける理由の一つでもあったのですが、この映画はそんなアメリカの戦争映画とは一線を画していると感じました。
結局、戦争に大義が必要なのは戦争を始めよう/続けようとする層の人に過ぎず、多くの兵士にとっては「自分と仲間の生命を守ること」こそが戦争の中で目的とすることである。正義なんて主観の問題に過ぎない・・・ということを、この映画は静かに、雄弁に語ってくれています。イーストウッドらしく重い語り口ではありますが、確かに観て良かった。

このままの流れで『硫黄島からの手紙』も観ようと思います。

投稿者 B : 23:12 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/07/20 (Tue.)

『スター・ウォーズ』一挙放送中

Twitter ではここ数日の私のタイムラインがスター・ウォーズ TL と化していますが(笑、連日放送中のこれを観ています。

映画「スター・ウォーズ」一挙放送

実は、4 年前に WOWOW で一挙放送されたときにエアチェックした EP1~3 の Blu-ray Disc を持っているので、せっかくだから比較してみました。
一応検証画像なんかも撮ってみたのですが、載せると画像が一人歩きしてしまいそうなので(一連の動画で見ていると気にならないアラでも、静止画で 1 コマを切り出して見ると気になることがあり、それをもってダメだという話になりがちなので)掲載はしませんが、とりあえず比べてみての感想。

これたぶんマスターは WOWOW のときと同じものですよね?で映像に割り当てているビットレートの違い(データ放送にビットレートを取られるとその分画質が落ちる)なのか局によって使っているエンコーダの性能の違いなのかそのエンコーダを扱っているエンジニアの腕の違いなのか分かりませんが、厳密に比べると 4 年前の WOWOW の放送のほうが全般的な画質は高いように感じました。

コマ単位で比較してみると、動きの速い部分では BS hi は明らかにビットレートが足りておらず、ブロックノイズが多発していて、それが全体的な画質の「甘い」印象に繋がっているんだと思います。WOWOW でも破綻する部分では破綻しますが、よりそれが少ない印象。このへんはやっぱり NHK と WOWOW で放送に対する考え方の差みたいなものが出ているのではないでしょうか。

「最新 HD マスター」という売り文句にすっかり乗せられてしまいましたが、仮に WOWOW と同じマスターを使っていたとして、4 年前の放送以来新しいマスターが作られていなければそりゃ「最新」には違いないのですが、改めてリマスタリングされたのかと期待したのは私だけじゃないはず(´д`)。

まあ EP1 は現存のマスター自体がイマイチっぽくて WOWOW でも今回の BS hi でも DVD のアップコンに毛が生えた程度の画質だったし、EP2・3 は(WOWOW を知らなければ、そして粗探しをしなければ)BS hi でも少なくとも DVD を大きく上回る高画質を堪能できるので、BS hi での放送がダメとは言いませんが、若干腑に落ちない感はありますね。
とはいえ WOWOW のときは録画機器の都合で放送の前後をカット編集できていないし、チャプターもつけられていないので、きっちり本編のみに編集してチャプターもついてる今回の録画のほうが使い勝手は良いので、これはこれで残しておくつもりですが。

ということで、一日も早い BD ダブル・トリロジー BOX の発売楽しみにしています>FOX さん。

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2010/05/13 (Thu.)

『スター・ウォーズ』シリーズが NHK BS hi で一挙放送

映画「スター・ウォーズ」一挙放送

スター・ウォーズ エピソード I~VI が NHK BS hi で全作一挙放送、しかも最新 HD マスター 5.1ch サラウンドとか。これは録画して BD で永久保存せねばなるまい!!!

今までも WOWOW とかで放送されたことはありましたが、ノンスクランブル放送で HD マスターの全作が放送されるのは国内初じゃないでしょうか。逆にこれは BD-Video パッケージは当分出ないよってことなのかもしれませんが、とりあえず録画する。
そういえば今まさに docomo もダースベイダーを起用してキャンペーンやってますが、今年って何か SW の記念イヤーでしたっけ??

さておき、放送は 7 月。ちょっと先なので忘れそうなのが怖いですが、たぶんそのころまた誰かが Twitter でつぶやいてくれることを期待します(笑。

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