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2010/08/14 (Sat.)

父親たちの星条旗

父親たちの星条旗

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帰省の電車の中で観ました。といっても 5 月に BS で放送していたものの録画ですが。

私は学生の頃までは「戦争はいけないこと」という当たり前のことを文字通りに受け止めすぎていて、どちらかというと戦争に関する物事を見聞きすることすらタブーに近い感覚で忌避してきました。が、社会に出てから、(「戦争はいけないこと」という前提は持ちつつも)戦争が起こる背景やいち経済人として経済に与えるさまざまな影響を知っておきたい、そして日本人の尊厳が問われる近年では一人の日本人として「自分なりの歴史観」を持っておく必要がある、という考えから、戦争にまつわる書物や情報、芸術に目を逸らさないでおこうと意識しています。

この映画も先日『グラン・トリノ』を観てからイーストウッド作品に興味を持ったのがきっかけでしたが、昔の私ならば避けていた類の作品だったかもしれません。特にアメリカ映画は戦争を肯定するような内容のものが多く、それが私が戦争映画を避ける理由の一つでもあったのですが、この映画はそんなアメリカの戦争映画とは一線を画していると感じました。
結局、戦争に大義が必要なのは戦争を始めよう/続けようとする層の人に過ぎず、多くの兵士にとっては「自分と仲間の生命を守ること」こそが戦争の中で目的とすることである。正義なんて主観の問題に過ぎない・・・ということを、この映画は静かに、雄弁に語ってくれています。イーストウッドらしく重い語り口ではありますが、確かに観て良かった。

このままの流れで『硫黄島からの手紙』も観ようと思います。

投稿者 B : 23:12 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/08/13 (Fri.)

借りぐらしのアリエッティ @109 シネマズ川崎

観てきました。

借りぐらしのアリエッティ

宮崎駿、ではなくジブリの「若手」とされる新人・米林宏昌氏(従来は作画監督等を担当)が監督した作品。ジブリの若手というともう『ゲド戦記』がトラウマになっていますが、同じく若手監督の作品である『耳すま』は良かったので(残念なことに近藤喜文監督は夭逝してしまいましたが)、本作も期待半分、心配半分で観に行きました。

人間の家に「借りぐらし」する小びとが主人公の映画だけあって、舞台はその小びとが住む家。その敷地からほとんど出ることがなく物語が完結するので、ジブリ映画に期待しがちなスペクタクルは残念ながらありません。でも、小びとの視点で見ると「人間の家」であってもいかに冒険に満ちた世界であることか!映像表現や SE(サウンドエフェクトのほう)の効果で、映画の前半はまるで自分も小びとの一員になったかのようなアトラクション感に包まれました。

この作品の主人公は最近のジブリ映画の例に漏れず女性ですが、最近のジブリ映画には珍しいタイプのヒロインだったのが非常に興味深く感じました。
今までのジブリ映画のヒロインはほとんどが何かの特殊能力を持ち、自立した精神を持っていたと思います。極端に言えば、男性の助けを必要としていないヒロインが多い。それはもしかしたら宮崎駿の女性観でもあるのかもしれません。でも本作のアリエッティは「小びと」ではあるものの何の特殊能力も持たず、これから自立しようとする一人の少女に過ぎません。そもそも弱い生き物である「小びと」であることもありますが、アリエッティが(行動力や芯の強さは感じるものの)「守ってあげたい」と感じさせる存在であることが、もしかしたら男性の視点から見たときに今までのジブリ映画とは少し違った感情移入を促しているんじゃないかと思います。

ジブリの後継者問題についてはとやかく言われるようになって久しいですが、私はこの映画を観てそんなこと心配に値しないんじゃないかと思いました。黙っていても人物や動物の動きの躍動感、背景の描き込みやタッチといったところで「ジブリらしさ」を感じられるのだし、別に宮崎駿と高畑勲のフォーマットをいつまでも踏襲していなくたって、より良い映画さえ創ってくれればいいと思います。

正直なところジブリ映画としては地味な部類に入る作品で、空飛ばないし黒いドロドロも出てきません(笑。幼児連れで行って楽しめる映画ではないと思いますが、逆に大人がしっとりと楽しめる良い映画になっていると思います。音響的にも面白いので、AV アンプのサラウンド機能の本領を発揮させてやるにも良さそうなので、早くも BD の発売が楽しみになりました。

投稿者 B : 21:05 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/07/20 (Tue.)

『スター・ウォーズ』一挙放送中

Twitter ではここ数日の私のタイムラインがスター・ウォーズ TL と化していますが(笑、連日放送中のこれを観ています。

映画「スター・ウォーズ」一挙放送

実は、4 年前に WOWOW で一挙放送されたときにエアチェックした EP1~3 の Blu-ray Disc を持っているので、せっかくだから比較してみました。
一応検証画像なんかも撮ってみたのですが、載せると画像が一人歩きしてしまいそうなので(一連の動画で見ていると気にならないアラでも、静止画で 1 コマを切り出して見ると気になることがあり、それをもってダメだという話になりがちなので)掲載はしませんが、とりあえず比べてみての感想。

これたぶんマスターは WOWOW のときと同じものですよね?で映像に割り当てているビットレートの違い(データ放送にビットレートを取られるとその分画質が落ちる)なのか局によって使っているエンコーダの性能の違いなのかそのエンコーダを扱っているエンジニアの腕の違いなのか分かりませんが、厳密に比べると 4 年前の WOWOW の放送のほうが全般的な画質は高いように感じました。

コマ単位で比較してみると、動きの速い部分では BS hi は明らかにビットレートが足りておらず、ブロックノイズが多発していて、それが全体的な画質の「甘い」印象に繋がっているんだと思います。WOWOW でも破綻する部分では破綻しますが、よりそれが少ない印象。このへんはやっぱり NHK と WOWOW で放送に対する考え方の差みたいなものが出ているのではないでしょうか。

「最新 HD マスター」という売り文句にすっかり乗せられてしまいましたが、仮に WOWOW と同じマスターを使っていたとして、4 年前の放送以来新しいマスターが作られていなければそりゃ「最新」には違いないのですが、改めてリマスタリングされたのかと期待したのは私だけじゃないはず(´д`)。

まあ EP1 は現存のマスター自体がイマイチっぽくて WOWOW でも今回の BS hi でも DVD のアップコンに毛が生えた程度の画質だったし、EP2・3 は(WOWOW を知らなければ、そして粗探しをしなければ)BS hi でも少なくとも DVD を大きく上回る高画質を堪能できるので、BS hi での放送がダメとは言いませんが、若干腑に落ちない感はありますね。
とはいえ WOWOW のときは録画機器の都合で放送の前後をカット編集できていないし、チャプターもつけられていないので、きっちり本編のみに編集してチャプターもついてる今回の録画のほうが使い勝手は良いので、これはこれで残しておくつもりですが。

ということで、一日も早い BD ダブル・トリロジー BOX の発売楽しみにしています>FOX さん。

投稿者 B : 00:55 | Foreign Movie | Movie | コメント (5) | トラックバック

2010/07/14 (Wed.)

風の谷のナウシカ [Blu-ray]

やっぱりこれは買わないと。

風の谷のナウシカ [Blu-ray]

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ジブリ作品は DVD 時代には最新作品を除けばどちらかというとマイナー作から順にパッケージ化される傾向にあったので、BD 時代もナウシカの発売は殿(しんがり)だろうと思っていただけに、ポニョに続いての BD 化はとても嬉しいです。

映画の内容に関しては今さら語るまでもないでしょうし、映画で表現されている部分はあくまでプロローグに過ぎないので、映画を観ると決まってコミック版を読み返したくなります。
宮崎アニメは人間と自然との共生がテーマ・・・というのはこの映画からトトロ、もののけ姫あたりの流れで定説化した解釈ですが、原作を読むとそんな表面的なことは否定され、むしろ宮崎作品は人間の生き方や歴史、世界との関わりといった普遍的なものをテーマにしているということが、実はよくわかります。まあ、それでも私は機械を使って空を飛ぶ子どもじみたロマンこそが宮崎アニメの本質だと思っていますが(ぉ。

さて、そんな語り尽くされたナウシカの物語の話はさておき、BD と言えばやはり気になるのが画質。「ざらざらしてて全然きれいじゃない」みたいな評価もあちこちで聞かれますが、これ 26 年前の映画ですよ?最新の HD 制作のアニメ映画と同じ画質基準で観るのは正しくないと思います。
私が DVD 版と比べて感じた限りでは(まあ、DVD とは解像度が全然違うのでフェアじゃないですが)、「オリジナルの雰囲気をできるだけ残しながら BD 画質を目指した」というところじゃないかと。古いフィルムをスキャンして作っている映像なので限界はありますが、DVD 版ではあり得なかった情報量とシャッキリした線、DVD では再現できなかった背景の筆のタッチ、クドすぎない程度にスッキリ表現された色など、私が今まで観てきたどのナウシカより高画質です。
制作陣が BD で目指したものについては下記のインプレスの記事が詳しいですが、まさにそのとおりの画質。

「ナウシカ」Blu-ray完成、26年前公開当時の色を再現 (AV Watch)

細かい不満点を挙げるならば、フィルムのグレインはもう少し抑えめのほうが現代のアニメに慣れた目には違和感がなかったはずだし、当時の撮影上の問題で映像が片ボケていたりコマが微妙にガタガタ揺れたりするのが気になるシーンも散見されるし、画質とは関係ないけど高い割にパッケージの作りがひどいし、と少なからずありますが、そういうのを忘れて引き込まれてしまうくらい、この映画の物語と映像、演技の完成度は改めてすごい(だからといって画質やパッケージングを重視しなくていい、ということではありませんが)。

古いフィルムをリマスタリングするのは大変だとは思いますが、この調子でラピュタと豚も早く BD 化希望!

投稿者 B : 22:52 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/07/03 (Sat.)

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 @品川プリンスシネマ

今日から公開のこの映画、たまたま時間ができたので、さっそく観に行ってきました。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

踊る大捜査線 THE MOVIE 3

『踊る』シリーズ、好きなんですよ。最近冬場に着ているモスグリーンのコートは、実は青島リスペクトなのです(笑。レプリカじゃなくてちょっと似てるってだけのコートですが・・・。

ということで、OD3。これから観に行く人も多そうなのであまり詳しく書きませんが、いやー楽しかった!ネット絡みの犯罪、本庁と管轄の対立、複数の出来事が同時並行で発生しつつも最後には一つに収斂していって・・・という大筋の流れは従来の「THE MOVIE」と同じフォーマット。なので安心して観ていられるわけですが、いろんな意味で今までの『踊る』の集大成的な、非常に内容の濃い映画に仕上がっています。

そんな感じなので一瞬「マンネリ?」とも思いかねないところですが、前作から 7 年の時間が経ち、新・湾岸署が建設され、青島俊作は係長に昇進。そして、和久さん(故・いかりや長介)は既に故人であり、その甥・和久伸次郎が刑事として湾岸署に配属・・・という変化が、本作ではかなり大きな意味をもつことになります。
あ、あとなんか真下君のキャラが素のユースケ・サンタマリアになっていたような(笑。

ということで、ストーリーは映画を観てのお楽しみにしておきますが、この映画相変わらず細かいネタの仕込みが多い。過去の作品からちゃんと繋がっている話とか、他の作品や誰かへのオマージュとか、台詞から小道具に至るまでネタが散りばめられ過ぎていて、一回の鑑賞ではたぶん全ては見つけきれません。パンフレット(ネタバレを防ぐために封がされている)を見て初めて発見したネタもあるくらいで、これは全てを愉しもうと思ったらその辺の映画館じゃなくて BD+HDTV で観たほうが良いんじゃないかと思ったくらい。

オチにそれはどうなの?という部分もありましたが、150 分近くあるにもかかわらず、時間を全然気にせずに楽しめました。あと、すみれさんは年々キレイになっていくなあ・・・(*´Д`*)。

投稿者 B : 22:44 | Japanese Movie | Movie | コメント (1) | トラックバック

2010/05/27 (Thu.)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [Blu-ray]

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE. [Blu-ray]

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買うでしょうこれは。もともとエヴァファンというほどでもない(むしろ当時のトラウマのほうが強い)ですが、新劇場版は絶賛支持。

基本的な感想は劇場公開時にも書いたし、BD の感想としてもちょっとの差で「買っとけ!Blu-ray」でだいたい語り尽くされてしまったので、詳しくはこちらを(ぉ。

[BD]「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」ニーソめがねっ娘が旧エヴァを"破"壊!? 文句なしに面白い、新生ヱヴァの本領発揮 (AV Watch:買っとけ! Blu-ray/DVD)

この「買っとけ!」のコーナー、ときどき筆者が妙にハジけてるときがあるんですが、そういうときはたいてい良い作品(笑。

ここで語られている「旧劇場版は見返したくないけど、新劇場版は何度でも観たい」という感想はまさにその通りだなー。TV シリーズの終盤や旧劇場版は正直「二度と観たくない」に近いイメージを持ってますが、新劇場版は何度でも観て映像や音響、アクションの洪水に呑まれたい極上のエンタテインメントに仕上がってると思います。

完結編『Q』まで早くてあと 1 年ちょっとですかね?正直早く観たいですが、とりあえずそれまではこの『破』をじっくりと味わいたいと思います。

投稿者 B : 02:22 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2010/05/22 (Sat.)

『サマーウォーズ』廉価版 BD が登場

スルーするつもりでいましたが、こういうのはちゃんと書いておいたほうが良いと思って。

「サマーウォーズ」BDに5,040円の通常版が登場 (AV Watch)
サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray]

今や日本を代表するアニメクリエイターと言える細田守監督の作品が、よほどのファンかマニアしか買わない 1 万円パッケージでしか流通しないはずがない、いずれ廉価版が出るだろうということは私も高価版を発売日に買ったときから予想はしていたので、自分自身は(気に入らないものの)後悔はしていないんですが、時間を人質に要らないプレミアムをつけるこういう商売の仕方は、正直どうかと思う。エンタテインメントコンテンツの流通形態が変わろうとているときにこういうことをやるのって、単に客離れを起こすだけだぞーと。

私も次回はこのやり口には乗らないだろうな。細田作品のファンではありますが、こういうことで作品に良くないイメージがついてしまうのは、とても残念です。

投稿者 B : 10:52 | Anime | Movie | コメント (1) | トラックバック

2010/05/13 (Thu.)

『スター・ウォーズ』シリーズが NHK BS hi で一挙放送

映画「スター・ウォーズ」一挙放送

スター・ウォーズ エピソード I~VI が NHK BS hi で全作一挙放送、しかも最新 HD マスター 5.1ch サラウンドとか。これは録画して BD で永久保存せねばなるまい!!!

今までも WOWOW とかで放送されたことはありましたが、ノンスクランブル放送で HD マスターの全作が放送されるのは国内初じゃないでしょうか。逆にこれは BD-Video パッケージは当分出ないよってことなのかもしれませんが、とりあえず録画する。
そういえば今まさに docomo もダースベイダーを起用してキャンペーンやってますが、今年って何か SW の記念イヤーでしたっけ??

さておき、放送は 7 月。ちょっと先なので忘れそうなのが怖いですが、たぶんそのころまた誰かが Twitter でつぶやいてくれることを期待します(笑。

投稿者 B : 01:00 | Foreign Movie | Movie | コメント (2) | トラックバック

2010/05/06 (Thu.)

グラン・トリノ [Blu-ray]

映画評に関しては私が強い信頼を抱いている人が奨めてくれた映画の BD、だいぶ前に買ってあったのですが、GW の最終日を利用してようやく鑑賞できました。

グラン・トリノ [Blu-ray]

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クリント・イーストウッドの俳優としての引退作にあたる映画。もちろん監督兼主演です。

予備知識ほとんど無しで観たのですが、これは素晴らしい作品。最近のアメリカ映画にはシンプルな娯楽性しか期待していないこともあって(笑)、見終わった後に余韻に浸ってしまった映画もかなり久しぶりかもしれません。

ギスギスした印象の序盤、じんわりと暖かい気持ちになれる中盤、そしてどういう「決着」をつけるのか(結末はある程度見えてはいるものの・・・)祈るような気持ちで見入ってしまうクライマックス、と緩急のつけかたが絶妙。お金も人も(最近のアメリカ映画にしては)ほとんどかかっていないにもかかわらず、これだけの作品を撮れてしまうイーストウッドの手腕に脱帽です。こないだ観た『2012』あたりとは全く対照的で、いったいアレは何だったんだろうと思ってしまったほど(´д`)。

戦争を経験した世代の老人の頑固さや天邪鬼さ、逆に心を開いたときの柔らかさについ亡くなった父方の/健在な母方の祖父を思い出してしまいました。あと、話は全然違うけど、老人と若者の心の交流という点では、私の好きな映画の一つである『グッド・ウィル・ハンティング』に通じるものを感じましたね。そして、作中の「事件」を経てラストシーンに登場するフォードの「グラン・トリノ」の姿がカッコよすぎる・・・。

けっこう重い作品ではありますが、これはときどき見直す価値のある映画だと思いました。イーストウッド映画って他には『スペース カウボーイ』(これも良い映画。ラストの "Fly Me To The Moon" のシナトラの声で泣ける)くらいしか観たことがなかったけど、他の作品も遡って観る必要があるな、と強く思いました。こういう映画好きだわー。

投稿者 B : 01:28 | Foreign Movie | Movie | コメント (4) | トラックバック

2010/04/26 (Mon.)

機動戦士ガンダム F91 [Blu-ray]

機動戦士ガンダム F91 [Blu-ray]

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レンタルビデオや ANIMAX で何度も観てるはずの映画。発売当初はあまり買うつもりがなかったんですが、ガンダム UC の映像を観て宇宙世紀の MS の重厚感に圧倒されたら、改めて観てみたくなって BD を買ってしまいました。だってジェガンのやられっぷりが(以下略。

この作品、ガンダムシリーズの決まりごとをきっちり踏襲しつつ、テーマとしてちょっと違うアプローチをした良い作品だと思うんですよね。映像も(さすがに古いけど)重厚感がある。でもいかんせん尺が短すぎ・・・もともとテレビシリーズ化するはずだったストーリーをムリヤリ映画の枠に押し込めたので無理が出てるのは仕方ないですが、本編ももう少し背景をしっかり観たかったですし、"THIS IS ONLY THE BEGINNING" の後もちゃんと観たい。でも食い足りない中でもちゃんと文脈が理解できるのは、シリーズを通じて膨大なバックグラウンドが描かれているからだろうなあ、と思います。

とりあえず UC の続きが観たい衝動はひとまず落ち着きました。でもこの後にまたすぐ大作系映画の BD 化が続くんですよね・・・。最近アニメづきすぎなので、実写も観ないと(´д`)。

投稿者 B : 23:51 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック