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2007/01/21 (Sun.)

ブレイブ ストーリー [Blu-ray]

ブレイブ ストーリー [Blu-ray]

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PS3 を買ってから BD タイトルも何枚か買ったんですが、480i のテレビで観てもしょうがないので、プロジェクタで観ようと思うとなかなかチャンスがないですね(´д`)。というわけで、ようやく鑑賞。
ストーリーについての感想は劇場で観たときと変わらず、中抜きなのが物足りないけどけっこう面白い作品ですね、やっぱり。とはいえ、本当はあえてパッケージを買うほどでもないかな、という感じで、DVD だったら別に買わなくていいか、と思ってたんですが、BD ローンチの初期タイトルとしては画質・音質ともにけっこう期待できそうなので(THX-BD だし)、むしろ画質を楽しむことを目的に購入しました。

ウチにはまだフル HD のディスプレイがないので、PS3 から 1080i 出力したものを VPL-HS10(1,366×768)で鑑賞しました。ショールームや展示会で観るフル HD プロジェクタに比べるとさすがに輪郭は甘くなるものの、DVD 再生時からみると明らかに高精細になってます。Blu-ray のポテンシャルを完全には引き出せないとはいえ、これだけ明らかに違うならもう DVD を買うのはやめてしまおうかと思うほど。
作品自体はあまり何度も繰り返し観るほどでもないですが、限界(ヴィジョン)の印象的な青の青さとか、「おためしのどうくつ」や終盤のシーンなどの暗いシーンにおける暗部の階調表現とか、プロジェクタの画質チェックには適したディスクだと思うので(逆にそのへんが HS10 だと表現しきれてないのがよく判る)、今後テレビやプロジェクタを買い換えた際にはリファレンスディスクの一枚として使ってみようと思います。

投稿者 B : 18:58 | Anime | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/12/30 (Sat.)

ブルース・ブラザース

ブルース・ブラザース

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なんかここ 1~2 年、R&B/ソウルのビッグネームの訃報が続いていますが・・・ソウル/ファンクの父、ジェームス・ブラウンの訃報が・・・。2004 年にはレイ・チャールズも亡くなっているし、本当にこれで一時代が終焉を迎えたという感じです。

この『ブルース・ブラザース』は、音楽映画好きな私が最も好きな音楽映画のひとつ。ある意味めちゃくちゃな、極限まで突き抜けたコメディですが、その作風も音楽性も現代に多大なる影響を与えている作品です。アタマをカラッポにして音楽と笑いに身を委ねる気持ちよさのあまり、一時期は週に何度かはかならず観ていたほど。
ジョン・ベルーシ、ジェームス・ブラウン、レイ・チャールズという、主要キャストであり、同時にアメリカの音楽シーンに多大なる影響を与えたアーティストがもう軒並み他界してしまった作品となってしまいましたが、しんみりするよりもむしろ音楽を楽しみ、あちこちに散りばめられた笑いに素直に反応してあげるのが、彼らに対する何よりの感謝になるのではないでしょうか。

投稿者 B : 23:53 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/12/25 (Mon.)

三十四丁目の奇跡

三十四丁目の奇跡

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去年のクリスマスに『34 丁目の奇跡』のエントリーを上げましたが、あれはリメイク。あの作品は大好きなんですが、今年はそのオリジナル版の DVD が売っているのを見つけたので、買ってみました。ビックで値段見ずにレジに行ったら¥500 と言われてビビりました(ぉ。

もう 60 年も前の作品なので、画質とかとやかくは言えませんが、1994 年のリメイク版の後に観ての感想。基本的なあらすじはだいたい同じですが、展開や演出、最後のオチはけっこう違いました。アメリカの政治や経済の違いが作品にも影響を与えているようで、そういう観点で見ると面白いですね。
オリジナルのほうは古いせいか、比較的淡々とストーリーが進みながらも冗長な感じは否めませんが、リメイク版は物語をうまく解釈して独自の味付けをしていてメリハリもあり、今あえて観るならリメイク版のほうが共感できる部分(ちょっと感動させようというのが見えるフシもあるけど)が多い気がします。まあ、でもこれで¥500 なら、クリスマスの余興には良いんじゃないでしょうか。メリークリスマス。

投稿者 B : 23:45 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/12/14 (Thu.)

機動戦士ガンダム SEED C.E.73 -STARGAZER-

会社の同僚に半ばムリヤリ貸された DVD(ぉ。

機動戦士ガンダム SEED C.E.73 -STARGAZER-

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ガンダム SEED って全然観てないんですが・・・。というか、ガンダムはせいぜい Z までと逆シャア、あと∀ガンダム(なぜかこれは好き)くらいかなあ許容範囲は。ガンダムがやたらいっぱい出てくるのはどうも受けつけません。
この作品も、背景が全然読めてないこともあるけど、正直「フーン」な感じ(´д`)。まあ、主役機が無茶苦茶強かったりせず、どんな機体でもシビアに壊れていく描写はちょっと珍しいかな、というくらい。

逆に久々に∀とか観たくなりました。

投稿者 B : 23:43 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/12/01 (Fri.)

007 カジノ・ロワイヤル

たまたまタダでチケットが手に入ってしまったので、日本公開されたばかりの『007』最新作を鑑賞。

007 カジノ・ロワイヤル

007 シリーズって実は今までほとんど観たことないんですけどね。

ジェームズ・ボンドが「007」になった直後の物語。007 はこうして 007 になった、というお話。

(以下、軽くネタバレあり)

若きボンドということで、派手なアクションを期待していたんですが、意外とアクションは控えめ。ボンドカー(アストンマーティン DBS)もほとんど活躍らしい活躍をしなかったし・・・。ただ、イメージ通りの完璧なボンドではなく、若さゆえ先走ってしまうところなんかは、うまく表現できていた気がします。

個人的に残念だったのは、タイトルでもあり最大の見せ場であるはずのカジノでのゲームのシーンが単純で、カジノならではの深い駆け引きもないままボンドが逆転勝ちしてしまうのが物足りず。承太郎一行とダニエル・J・ダービーのバトルのような読み合いを期待していたのに(←マニアックすぎ)。
ただ、カジノ・ロワイヤルでの戦いの後、誰が敵で誰が味方か判らなくなる展開にはスリリングな面白さがあり、そういう点では作品全体をもって『カジノ・ロワイヤル』の真の面白さを測らなくてはならないのかもしれません。単なるカードゲームを超えて、最後までポーカーフェイスでいられるのは誰だ?みたいな。
富豪が集まるカジノを舞台とするだけあってお金がかかっている映画でしたが、派手なアクションシーンを求めるか、純粋に原作の映像化を求めるかで評価が 180°変わる映画化もしれません。

しかし、ヒロインのエヴァ・グリーンは『キングダム・オブ・ヘブン』でも思いましたが、本当に美人ですね。それでいて、ヴェスパーの序盤~中盤~終盤にいたる変わりぶりを見事に演じていて、実にいい女優さんだと思いました。

投稿者 B : 23:41 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/11/14 (Tue.)

カッコーの巣の上で

カッコーの巣の上で

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『ショーシャンクの空に』を観て思い出した、ジャック・ニコルソン主演のアカデミー賞受賞作。

こちらも監獄(正確には精神病院ですが、テーマの捉えかたや時代背景的に)で生きる希望とか、人間らしさとは何?ということに真正面から立ち向かった作品です。
精神病を装って刑を逃れ、精神病院にやってきた主人公(ジャック・ニコルソン)が病院の「規律」を乱し、他の患者にも様々な変化をもたらすというストーリー。『ショーシャンクの空に』の主人公の人物像とは対照的ですが、根底に流れるテーマには共通するところがあります。
クライマックスはかなり衝撃的というか・・・観ているほうも精神的ダメージを受けてしまいそうで、『ショーシャンクの空に』とはストーリー的には正反対な展開なのですが、最終的に迎える解放と浄化は、やはり相通ずるもの。軽い気持ちで観ると後悔してしまいそうな重いストーリーで、複雑な気持ちにはなるものの、心にずっしりと問いかけてくる作品です。

私はこの作品、最初は舞台で観たんです。学生時代、ごく短期間ながら芝居に熱中していた時期があって、その頃に片っ端から舞台を観ていたときに出会った作品でした。当時は小劇場系で、コメディ路線の芝居ばかり好んで観ていたところ、何となく観たこの作品にかなり衝撃を受けました。当時観た喜劇は内容なんてどれもほとんど覚えていないんですが、この作品だけは一度観ただけなのに役者の身振りから照明までしっかりと脳裏に焼きついているんですよね・・・。重いドラマが嫌いでなければ、一度観てみてほしい作品。

投稿者 B : 21:38 | Foreign Movie | Movie | コメント (1) | トラックバック

2006/11/13 (Mon.)

ショーシャンクの空に

出張の新幹線の中、VAIO type T で鑑賞した DVD。

ショーシャンクの空に

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最近自宅じゃゆっくり映画も観られません(;´Д`)ヾ。この作品はずっと前から観たいと思ってたんですが、DVD がなかなか再販されず、今年初めにようやく買ったものの、観られないままそのまま 10 ヶ月近く経っちゃいました。出張の移動時間に観ようと思ってキャリングケースに入れっぱなしになっている作品がいくつかあるものの、なんだかんだで移動中も仕事だったり不足がちな睡眠時間に充ててしまったりで、意外と観られないんですよね・・・。

私はモーガン・フリーマンとかサミュエル・L・ジャクソンとか、シブめの黒人俳優が好きなんです。ジェイミー・フォックスあたりも今のまま味を増していってくれないかな、と思ったり。

この作品はずっと評判だけ聞いていて、ストーリーもよく知らなかったんですが、冤罪により終身刑を受けた男(ティム・ロビンス)の物語。ハリウッドで冤罪・刑務所モノというと、どうしても派手な脱獄劇とか真犯人捜しとか法廷劇になりがちですが、そのどれにも属さないものでした。単純なヒューマンドラマではなく、実はたくさんの要素が散りばめられているのに、首尾一貫して全くブレのないメッセージが届いてきたのは、「希望」というストレートながらなかなか映画では真正面から扱われることのないテーマが根底に流れているからではないでしょうか。

本当は、終盤まではもっと不条理なラストを想像していたのですが、あの嵐の夜からクライマックスに至るカタルシスには、本当にグッときてしまいました。大どんでん返しでスッキリした、とか、何か教訓めいたものがあった、とか、そういう明確なものはないですが、エンドクレジットを観ながら「いい映画だった」と呆然とできる映画には、初めて出会ったかも。

ちなみに、レッド(モーガン・フリーマン)が自分のことを「アイルランド系」と言っていたのに違和感があったんですが、調べてみたら原作がそういう設定だったみたいですね。そのあたりは、映画では違った味付け(アフリカン・アメリカン的な名前にするとか)でも良かったような。

投稿者 B : 19:30 | Foreign Movie | Movie | コメント (1) | トラックバック

2006/10/03 (Tue.)

HERO ~英雄~ スペシャル・エディション

HERO ~英雄~ スペシャル・エディション

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何度か観てるディスクですが、RDZ-D87 を入れたのを機に DVD プレイヤーとしての実力をみるため再鑑賞。
やっぱりこの映画は芝居が良いですね。始皇帝と三人の刺客の演技がシブい、というか、ホントにウマい。ジェット・リーとチャン・ツィイーの演技が微妙に思えてしまうけど(ぉ。最近中国映画も大作づいてますが、『グリーン・デスティニー』も『LOVERS』もアクションや映像・音響以外はイマイチなんですよね。
最終的に始皇帝と残剣、そして無名がたどり着く境地は東洋独特の美学というか哲学的で、男っぽいところがありなかなか女性や欧米人には理解できないかもしれませんが、私は好きだなあ。

RDZ-D87 の画質に関しては、やはりプロジェクタ(VPL-HS10)に繋いで DVD を観ても根本的には今まで使っていた DVD プレイヤーと大差ない感じ。DVD プレイヤー自体は 4~5 年前のものなので、DAC の性能なんかは明らかに上がっているはずだけど、プレイヤーのほうも安物じゃなかったから画質的には悪くないんですよね。D87 は多少シャープネスを上げてやると少しはシャキッとするものの、最近の HDTV やプロジェクタと違って DRC-MF が入っているわけじゃないから根本的な解像感不足は否めません。D87 のデジタル放送をプロジェクタで映すと明らかに画の見通しが良くなるので、この辺が現行 DVD の限界なのかな、と。
逆に、デジタル放送をプロジェクタで映すと確かにかなりキレイには見えるんですが、最近仕事で HD 映像を観る機会が多くなってきているせいか、もう HS10 の画じゃ満足できない体になってしまった模様(´д`)。パネルも 720p 止まりだし、コントラストや中間調も物足りない(特に HERO みたいな作品だと顕著)し、とにかく黒浮きが気になる・・・。今のマンションに引っ越してからプロジェクタの設定を追い込んでないせいもありますが、早く SXRD のプロジェクタが欲しくなってきました。VW50 が早く¥50万を切ってくれないかな・・・。

投稿者 B : 13:48 | Foreign Movie | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/09/17 (Sun.)

機動戦士 Ζ ガンダム III -星の鼓動は愛-

機動戦士 Ζ ガンダム III -星の鼓動は愛-

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TV 版を観ていない人にはついていけない度合いがさらに高まったシリーズの完結編(ぉ。

I~III を一通り観た感想としては、やっぱり昔のフィルムは使わずに完全新作にしたほうが完成度が高かったような。


ブライトさんこと鈴置洋孝さんに、合掌。

投稿者 B : 13:02 | GUNDAM | Movie | コメント (0) | トラックバック

2006/08/19 (Sat.)

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション

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年明けに観に行った映画がさっそく DVD 化。邦画は高いのでスタンダード・エディションで良いかな、と思いつつ、店頭で凝った装丁に乗せられてついスペシャル・エディションを購入(;´Д`)ヾ。

一度観た映画だけど、三谷作品はある意味オチが分かっていても笑えるというか、二度目以降は伏線の張り方や画面隅での役者の細かい演技とか、そういう面でも楽しめる気がします。まあ、改めて観てみると、序盤の細かさに対して後半のタネあかしがベタすぎるかな、という気もするけど、密室(舞台がホテル内に限定されているという点で、これも密室劇)での群像劇という三谷作品の集大成的な作品に仕上がっているなあと。

普段ならあまり観ない特典ディスクですが、三谷幸喜のコメンタリー入り「カットされたシーン」はなかなか面白かった。

投稿者 B : 23:42 | Japanese Movie | Movie | トラックバック