b's mono-log

2007/12/17 (Mon.)

Jagged Edge / Baby Makin' Project

Jagged Edge / Baby Makin' Project

B000TSIK1E

久々に CD 買った・・・。ダメですね、最近ゆっくり音楽聴く余裕もなくて。

ヴォーカルグループ不毛の現代にあって、唯一シーンの最前線に留まり続ける彼らの 1 年半ぶりの最新作。
タイトルからしてアマアマっぽい雰囲気が漂ってますが、冒頭の #1 "Intro" でこれまでの自分たちの代表曲を繋いできたあたりからも「今までの延長線上にある」ことは変わらないスタンスを明らかにしているよう。全編通して目新しさはあまりないですが、得意のミディアム~スローバラード満載で安心して聴けるというか。ほぼ唯一無二の存在になってしまった今、逆に変わらないことに意味があるのかもしれません。

Ahmir も確かにイイんですが、やっぱりこちらのほうが筋金入り。年末はこのコーラスに浸りたいと思います。

投稿者 B : 01:47 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/08/31 (Fri.)

L.V. / I Am L.V.

L.V. / I Am L.V.

B00005G8YS

昨日、職場の近くの新星堂で購入。
昼休みや仕事帰りにときどき立ち寄っていたお店なんですが、たまたまお店の前を通りかかったら「閉店セール」の看板が出ていて、8/31 で閉店なんだとか。商品はもう半分以上引き上げられてはいたけど、数少ない在庫の中でこれを見つけました。なんと 1 枚で 50% 引き、2 枚以上で 70% 引き。L.V. はもう一枚持っているんですが、日本ではかなりマイナーで、なかなか出回っているのを見かけず、他の作品も欲しいと思いつつ入手できなかったので、これも一期一会でしょうか。

Gerald Levert なんかもそうなんですが、私はどうやらシブくてファンキーなオジサンが好きなんです。この L.V. も、ハスキーながら優しさと愛嬌のある歌声で、Gerald Levert とはまた違った魅力を持っています。
聴いてみた感じ、全体的な雰囲気は、彼らしくメロウだけどちょっと軽めで、濃厚なソロ 2 作目 "How Long" のほうが好みだったかなー、とも思います。とはいえ、亡くなって以来このところほとんど Gerald Levert ばかり聴いていたので、少し気分を変えてこの作品と向き合ってみるのもいいかな。

それにしても、日常的に利用できるレコード店がまたひとつなくなってしまったのは本当に残念です。ここ数年、そこらじゅうでレコード屋が閉店したり規模縮小したりしていて、なかなか今回みたいな「出会い」が減っていて、寂しいんですよね。ネット販売や EMD も良いんですが、それだとなかなか偶発的な「出会い」がない(たとえどんなに Web 上でリコメンドなどの仕組みが発展しても)というのは、非常にもったいないことだと思います。ああ今後はどこで CD を買おう。

投稿者 B : 23:30 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/07/30 (Mon.)

Gerald Levert & Eddie Levert, Sr. / Something to Talk About

Gerald Levert & Eddie Levert, Sr. / Something to Talk About

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Gerald Levert と Eddie Levert 親子のデュエットアルバム。Gerald の追悼企画盤かな、と思っていたんですが、どうやらほとんどが新録のもよう。お蔵入りにならずに出てきてくれたのは、ファンにとってはこの上なく嬉しいのです。親子名義としては前作からかなり時間が空いてしまいましたが、それが最後の作品になろうとは、誰が想像したでしょうか。

お互いに太くてどこか優しさのこもったバリトンの競演。さすがに声質が似ていてときどきどちらがどちらか分からなくなりますが、それだけ声の相性が良いことの証でもあり、心地良く聴かせてくれます。Gerald のソロ作よりも落ち着いた作風が多いのも、ゆったりと聴ける要因なんじゃないでしょうか。遺作としてのオリジナルアルバムのリリースもこれが最後になると思うと本当に悲しいのですが、ソロ最後の作品 "In My Songs" と併せて、まだまだ当分聴き続けたい会心の作であると思います。

投稿者 B : 23:43 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/07/22 (Sun.)

V.A. / Gerald Levert Smooth Jazz Tribute

Various Artists / Gerald Levert Smooth Jazz Tribute

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Gerald Levert・Eddie Levert 親子のデュオアルバム第二弾が出るというので探していたら、こんなトリビュートアルバムを発見したので買ってみました。"Smooth Jazz Tribute" というタイトルどおり、ノンヴォーカルのジャズで Gerald Levert の名作をカヴァーしています。こうやって聴いてみると、Gerald Levert の曲ってジャズ向きのが多いですね。
まあ、自宅でゆっくりお酒を飲むときに BGM として流すには良いけど、買うほどではなかったかな(´д`)。

投稿者 B : 19:40 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/07/03 (Tue.)

R. Kelly / Double Up

R. Kelly / Double Up

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R. Kelly の通算 13 作目となる最新作。Billboard で全米 1 位を取ったみたいですね・・・。
タイトルやジャケットからも分かるように全体的にテンションは高め。ヒップホップ方面の曲が多くて、個人的な好みからいえばもっとスローも交えてほしかったところ。この人、しっとりした曲には JOE とかとはまた違った切なさがあるのになあ・・・。全体的には前作
"TP.3 Reloaded" のほうが良かったかな。

投稿者 B : 23:25 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/06/28 (Thu.)

Ahmir / The Gift

Ahmir / The Gift

インディーズレーベルから登場した驚異のヴォーカルグループ "Ahmir" のデビュー作。人の薦めで買ってみたんですが、これすごいです。言われなければ Jagged Edge?と思うくらい、熱いヴォーカルと厚いコーラスで攻めたててくるアルバム。ジャケットのデキに騙されてはいけない(ぉ。
前半アップ、後半スローという一頃のヴォーカルグループの王道のようなつくりで、節々に私が大好きな Jagged Edge を彷彿とさせるポイントがある(やっぱり意識してるのかな・・・)ものの、全体的には Jagged Edge よりもアップは多めですかね。

ここのところ力のあるヴォーカルグループに久しく出会っていませんでしたが、これはキタかも。とりあえず当面のヘビーローテ決定です。

投稿者 B : 23:02 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/05/09 (Wed.)

Musiq Soulchild / Luvanmusiq

Musiq Soulchild / Luvanmusiq

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この人もけっこう久しぶり?な、Musiq Soulchild のニューアルバム。セカンド以降「Musiq」名義で活動していましたが、今回レーベルを移籍して再び「Musiq Soulchild」を名乗ったようです。
この人みたいなタイプはもともと私の引き出しにない(私の好みの方向性とはちょっと違うし、歌声も特別に良いとは思わない)のですが、この音楽性がまた私の引き出しにない(私が今までなかなか出会ったことがない)タイプでやたらかっこよく、耳に残るんですよね。なので、リリースがある度にきっちり買ってしまうわけですが。
今回も、例によってインパクトのあるサウンドではあるものの、むしろ聴きこむたびに味が出てくる作品。私にとって Musiq とは、そんなアーティストですね。

投稿者 B : 23:55 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/05/07 (Mon.)

JOE / Ain't Nothin' Like Me

JOE / Ain't Nothin' Like Me

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現代 R&B 界随一のシンガーのひとり、JOE のニューアルバム。昨年の JAPAN TOUR にて、「8/29 発売」と本人自ら言っていたのから半年以上遅れて、ようやくリリースになりました。
JOE のアルバムは毎度ハズレがないというのが私の印象ですが、今作も例に漏れず良い出来になっていると思います。#2 "If I Was Your Man"、#8 "It's Me"、#10 "Feel for You" あたりのバラードはいつもの JOE 節をたっぷりと聴かせてくれるミディアムだし、その他の曲は現代のトレンドをうまく取りこんだダンサブルなナンバーが多いし、捨て曲がなく密度の濃いアルバムに仕上がっているなあ、という感想。それでもやはりブレイク期だったセカンド~サードアルバムの頃ほどの「魂が焦がれるような」スローは最近はなりを潜めていますが、JOE に限らず最近没頭できる作品になかなか出会えていないので、音楽シーンが変わったのでなければ単に私が最近音楽に対して以前ほど感動しなくなってしまっただけ・・・かもしれません。

このアルバム自体の出来は非常に良く、8/末の再来日の内容も楽しみではあるのですが、JOE の来日公演は(個人的感想として)かなり当たり外れのギャップが大きく、今まで 3 度観に行って 1 勝 2 敗なので、今年はちょっと見送ろうかどうしようか、悩み中。

投稿者 B : 23:59 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/02/21 (Wed.)

Gerald Levert / In My Songs

Gerald Levert / In My Songs

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昨年急逝した Gerald Levert の遺作がついにリリース。"Teddy" のニックネームを持つ彼のことをどこか他人とは思えないものを持つ私としては(笑)、心待ちにしていた思いと、リリースされてしまうのが怖いという思いの混ざった複雑な気持ちで購入しました。
ここ数年の Gerald Levert の作品は、コンスタントにリリースを重ねていたせいか、毎年のアップデートを重ねてサウンドやメッセージを変えながらも、良くも悪くも「金太郎飴」的な作品が続いていたと思います。そういうことで、今作も同じような心持ちで聴き始めたところ、最近の作品とは明らかに「どこか違う」雰囲気にズシンとやられてしまいました。
なんというか、ソウルとグルーヴの塊感というか、この歳でもまだこんなに挑戦を続けていられるのか・・・というのが率直な感想。どの曲も確かに Gerald Levert テイストではあるものの、近年のしっとりとした熱さではなく、絞り出すようなソウルを感じます。もしかしたら、彼は魂のどこかでこの作品が最後になることを知っていたんじゃないだろうか?と思ってしまったほど。

ほぼ毎回のようにフィーチャーしている父 Eddie Levert のイントロから始まって、勢いを保ったまま駆け抜ける 12 曲。そして、ラストのタイトルが "Is This Way To Heaven?"・・・なんだか鳥肌が止まらないような作品です。この音楽がもう作られなくなってしまうことが、限りなく惜しい。

投稿者 B : 22:50 | Music | コメント (0) | トラックバック

2007/02/03 (Sat.)

Nivea / Animalistic

Nivea / Animalistic

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小池栄子Nivea のサードアルバムが出ていたので買ってみた。以前買ったセカンドがけっこう良かったので、その後ファーストも買っていたのでした。
なんか知らない間にインディーズレーベルに移っていたらしく、国内発売はこないだソロリリースした K-Ci と同じレーベルだった・・・。で、米国でのレーベルは自ら立ち上げたもので、今作は自身と夫である T. "Dream" Nash との共同プロデュース。うう、JIVE レーベルじゃなくなっちゃったのね(´д`)。

なんとなーく予想はついていたとおり、内容的にはあまり好みとは言えない方向性に行っている感じがします。同じくアイドル路線ではあるものの、R&B 作品という意味では Lil Jon、JD、R. Kelly らもプロデュースした前作のほうが良かったような。

投稿者 B : 23:26 | Music | コメント (0) | トラックバック