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2018/07/11 (Wed.)

UHS-II 対応メモリカードリーダを導入

先日の UHS-II 対応 SD カードを買った話の続きです。

とりあえず α7 III 自体が UHS-II に対応しているので、USB 3.1(Type-C)ケーブルを買ってきて α7 III を PC に接続してみたんですが、ベンチを取ってみたところリード 60MB/s 程度しか出ず(´д`)。まあ、カメラを PC に接続した場合カメラのファームウェア側での処理も入るんだろうし多少遅くなるよね(それにしても遅い気はするけど)、本来のスピードで転送したければカードリーダを使った方がいいはずと思い、買い換えました。

SanDisk / ImageMate Pro Reader SDDR-489-J47

ImageMate Pro

SanDisk 製のカードリーダを買ったのは今回が初めて。新しい規格のカードのポテンシャルを引き出すなら、メモリカードを熟知したメーカーの製品がいいだろうと思って。バッファロー等のサプライメーカー品との価格差もそれほどないようですし。

ImageMate Pro

箱から出してみてびっくり、本体そのものがラミネートされてました(笑。

ImageMate Pro

対応メディアは CF、SD、microSD の三種という割り切った仕様。他社製品では今でもメモリースティックや xD 等のメディアに対応した機種も少なくないですが、個人的にはもうこの三種にさえ対応していれば不自由はありません。

ImageMate Pro

接続端子は USB 3.0 microB。このあたりの機器が USB Type-C に対応するようになるのはもう少し先のことでしょうか。

ImageMate Pro

他社製品だとロゴは印刷で済ませてしまうところを、ちゃんとエンブレムを貼ってくるのがトップメーカーの矜持といったところ。
ちなみにこのカードリーダ、中にウェイトが入っているのかややズッシリとしていて、カードの抜き差しの際に本体が滑りにくいようになっています。今まで使っていたリーダは軽すぎてすぐに動いてしまい、両面テープで固定していたくらいだったので(笑)、これはありがたい。地味ながらちゃんと工夫されています。

というわけでベンチマークを取ってみました。比較対象は旧カードリーダのバッファロー BSCR09U3、カードは UHS-II 対応のソニー SF-G32 と UHS-I の SanDisk Extreme PRO

リーダ/カードSequential Read
(Q= 32,T= 1)
Sequential Write
(Q= 32,T= 1)
ImageMate Pro/Sony SF-G32 (UHS-II)270.983 MB/s228.576 MB/s
ImageMate Pro/SanDisk Extreme PRO (UHS-I)96.103 MB/S84.704 MB/s
Buffalo BSCR09U3/Sony SF-G32 (UHS-II)91.598 MB/s88.611 MB/s
Buffalo BSCR09U3/SanDisk Extreme PRO (UHS-I)92.545 MB/s85.071 MB/s

おー、UHS-II はまさに UHS-I の三倍速い。リード 300MB/s、ライト 299MB/s という公称値には届いていませんが、それでも今まで使っていたメモリカードとは雲泥の差です。実際に撮影した画像を PC に転送する時間も従来の 1/3 くらいになっていて、これは取り込みが捗りますね。
スチルしか撮らなければ UHS-I の転送速度でも十分だと思っていたけど、これを知ってしまうと UHS-I を使う気が薄れてきてしまいます。まだまだ高い UHS-II カードですが、またちょっとずつ揃えていこうかな...いや、手元に対応するカメラは α7 III しかないし、とっておきの 1~2 枚のカードがあれば十分なはずだ(物欲と自制心の葛藤)。

SanDisk / ImageMate Pro Reader SDDR-489-J47

B07B55KNWD

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2018/06/13 (Wed.)

BenQ BL2711U

ベンキュー、Rec.709カバーのデザイナー向け27型4K液晶 - PC Watch

BenQ BL2711U

BenQ から 27inch 4K ディスプレイの新製品が発表されました。

近年の積極的な製品展開で注目を浴びている BenQ ですが、積極的すぎて製品ごとのスペックの違いが把握しきれない(;´Д`)ヾ。自分の理解のために、同じ BenQ の 27inch モデルと比較してみました。

モデルSW271BL2711USW2700PT
サイズ27inch27inch27inch
解像度4K(3840×2160)4K(3840×2160)WQHD(2560×1440)
パネルIPSIPSIPS
輝度350cd/m2300cd/m2350cd/m2
HDR
色再現Adobe RGB 99%
sRGB/Rec.709 100%
sRGB/Rec.709 100%Adobe RGB 99%
sRGB/Rec.709 100%
キャリブレーションハードウェアソフトウェアハードウェア
遮光フード付属付属
インターフェースDVI×1/HDMI 1.4×1
/DP 1.2×1
DVI×1/HDMI 1.4×1
/HDMI 2.0×1/DP 1.2×1
DVI×1/HDMI 1.4×1
/DP 1.2×1
価格(日本/米国)¥138,000/$1,099未発表/$449¥69,800/$599
※国内価格は Amazon、米国価格は B&H より引用

こうして見ると、ハイエンドの SW271 は SW2700PT をベースに 4K/HDR 化したモデルであることが分かります。一方今回の BL2711U はスペックこそ近いものの、Adobe RGB 対応とカラーマネジメント機能を割り切って「4K 対応でそこそこ色再現性の高いモデル」というバランスを目指しているようです。プロフォトグラファーではなくハイアマチュアのスチル/ビデオ編集用途やグラフィックデザイナー向けという感じ。そういう意味では、SW271 にはさすがに手が出ないけどそろそろ 4K ディスプレイが欲しい私のようなユーザーにど真ん中ストライクと言えます。

価格は発売日(22 日)が近づくまで公表されないでしょうが、米国 B&H での価格を参考にすると日本では ¥54,800~59,800 あたりのセンではないでしょうか。少し前に調べたところによると、4K で 6~8 万円のモデルは Adobe RGB&ハードウェアキャリブレーション非対応なのが相場でしたが、まさにそこよりも少しお買い得な価格で出てくることでしょう。またサイカ先生によると「使っているカメラの価格の 1/3 をディスプレイに投資するのがバランス良い」とのことなので、α7 シリーズユーザー的にはちょうど良いグレードであると言えそうです。あ、オマエの持ってるカメラの価格を合計して三で割ったら EIZO でも買えるだろ、というツッコミは受け付けません(ぉ

欲張るとどんどん上を見てしまうのが写真編集用 PC ディスプレイの世界ですが、BL2711U は落としどころとしては最適な選択肢っぽい印象。今すぐにとは言いませんが、近い将来の買い換え候補筆頭に置いておこうと思います。あとは BenQ のディスプレイは実機に触れる機会が少ないのがネックなんだよなあ...。

投稿者 B : 23:11 | Camera | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2018/06/04 (Mon.)

GPD Pocket 2 が発売へ

深セン GPD 社が「GPD Pocket 2」のクラウドファンディング開始を予告しています。

初代 GPD Pocket からの変更点としては、

  • CPU が Atom x7-Z8750→Core M3-7Y30 に
  • スティックポインタ廃止
  • アクティブスタイラス対応
  • キーレイアウトの大幅な見直し
  • さらなる薄型化
といったところ。

個人的には初代 GPD Pocket の薄さでも十分だと思っているし(クラウドファンディング開始当初のコンセプト図からみると随分厚ぼったくなったよね、とは思うけど)、用途的にも Atom x7 でもそれなりに使い物になるとは思っていたので、気になるのは入力デバイス周りの変更ですかね。
ポインティングデバイスが廃止されてタッチ専用になるというのは、テキスト入力マシンとしての快適さを捨てることに他なりません。初代 GPD Pocket のスティックポインタはお世辞にも使い勝手が良いとは言えませんが、スティックポインタなりタッチパッドというのは「キーボードのホームポジションから手をあまり移動させなくても使える」というのが大きなメリットで、ポインタの移動に画面タッチ操作が挟まることは思考の中断を意味します(少なくとも私にとっては)。まあ、そもそも GPD Pocket のキーレイアウトじゃ本格的なタイピングは無理だからそこは諦めたという意思表示なのかもしれませんが。
またスティックポインタ(とそのためのクリックボタン)を廃止したことで数字キーが余裕ある大きさになったこと、初代と比べてキー配列が随分マトモになったことは歓迎すべきだし、ピッチが狭いくせにストロークだけ妙に深かった初代とは違って浅めのストロークになっていそうに見えることも自然な打鍵感に寄与していそうに見えます。ただし [Enter] キー、テメーはダメだ。なんで初代でさえ小さかった [Enter] キーをさらに小さくして一般のキートップと同じサイズにするかなあ...。これだけでタイピングマシンとしては致命的だと思います。もしかしてかな漢字変換が必要な日本語と違って他言語はそこまで [Enter] 使わないってことなんです?

GPD Pocket

とまあ、初代 GPD Pocket 遣いとしてはいろいろとツッコミどころが見えつつも、基本的にはフォームファクタを維持したまま順当進化させたモデルと言えそうです。プロモーションムービーに出ている機体もただのモックではなく内部レイアウト検討が進んでいるように見えるので、初代のときのように製品が出来上がってみたらなんか形がもっさりしていた、ということも(あまり)なさそう。

ただやはりキーボードとポインティングデバイスというレガシーな入力装置を備えた「ちゃんと PC として使えるマシン」を求めていた私としては、GPD Pocket 2 で行われた取捨選択はなんとも「コレジャナイ」感があるんですよね。仮にスティックポインタはいいとして、多少横幅が広がってでもレイアウトに妥協のないキーボードさえ搭載してくれて作りが悪くなければ、10 万円までは出すのになあ。初代 GPD Pocket を使って限界を感じた身としては、自分のワークフローをもっとクラウド側に寄せて 8inch タブレット+モバイルキーボードを使った方が現実的なのかもしれません。

投稿者 B : 23:36 | PC | コメント (0) | トラックバック

2018/04/24 (Tue.)

WD Elements SE Portable 2TB

仕事データのバックアップに使っていた外付け HDD がいっぱいになったので、新しい HDD を買ってきました。

Western Digital / WD Elements SE Portable 2TB WDBEPK0020BBK-JESN

WD Elements SE Portable

今までは外付け HDD といっても古くなった PC から取り外した HDD を外付けケースに入れてバックアップディスクに回す、という使い方をしていたので、実はこれまでに単品の外付け HDD を買ったことがありませんでした。

選んだのは信頼の Western Digital 製品。買うまで知らなかったんですが、Western Digital ブランド製品の国内流通って今はアイ・オー・データが代理店になっているんですね。同じ WD 傘下でも SanDisk や G-Technology は国内に販社(?)を持っているのに、ちょっと意外。

WD Elements SE Portable

WD のポータブル HDD には何種類かあって、メーカー的にはカラフルな「WD Passport」シリーズのほうが推しらしいのですが、値段が微妙に高いし角張っていてちょっと大きいしメリットってカラーバリエーションが豊富なことくらいしか見当たらなかったので、よりシンプルな「WD Elements SE Portable」を選択。WD 製ドライブ内蔵であることが保証されているなら、たぶん中身も WD Passport とほぼ同じでしょう。
WD Elements、WD Passport ともに内蔵ドライブの厚みの違いにより、1・2TB 品と 3・4TB 品でケースの厚さが異なります。私は薄いほうが良かったし、容量的にも 2TB もあれば今後数年(場合によっては十年)仕事データのバックアップには困らないだろうと思い、2TB 品を選びました。

デザインは見るからにシンプルで、安っぽいわけではないけど特に高級感もありません。まああくまでバックアップ用途なので実用性重視で。

WD Elements SE Portable

裏面には四隅にちゃんとゴム足がついているのが地味に重要なポイント。こういうポータブル HDD ってゴム足が省略されることが少なくありませんが、軽いだけについ手が当たって机から落ちる、みたいな事故もゴム足があるだけである程度防げます。

WD Elements SE Portable

接続は USB 3.0 ですが、この横長タイプの USB microB 端子も久しぶりに見ました。最近 Type-C(USB 3.1)の機器に触れることのほうが多くなったからなあ。

とりあえず CrystalDiskMark 6.0.0 でベンチを取ってみました。比較対象は自作機で使っている WD Red WD40EFRX と Intel SSD 520。どちらもちょっと古いけど私にとっては現役バリバリです。

WD Elements SE Portable

ドライブWD Elements SE
Portable (USB 3.0)
WD WD40EFRX
(SATA 2.0)
Intel SSD 520
(SATA 3.0)
Sequential Read (Q32T1)129.026109.154534.485
Sequential Write (Q32T1)124.493120.737240.527
Random Read 4KiB (Q8T8) 0.5753.999188.941
Random Write 4KiB (Q8T8) 9.8651.703161.773
Random Read 4KiB (Q32T1)0.5773.949180.884
Random Write 4KiB (Q32T1)9.9451.670126.019
Random Read 4KiB (Q1T1) 0.5061.11920.709
Random Write 4KiB (Q1T1) 9.9211.48854.869

おー、いいじゃないですか。さすがに SSD には敵わないけど、Random Read 以外のスコアは三年前の内蔵用 3.5inch HDD よりも全然いい。正直ここまでの性能が出るとは思っていませんでした。バックアップ用途ならランダムアクセスよりもシーケンシャルアクセスのほうが多いはずだし、これはいい買い物をしたかも。
今までのバックアップディスクのデータを移行させてもまだ 3/4 は空いているので、当分これを愛用しようと思います。

Western Digital / WD Elements SE Portable 2TB WDBEPK0020BBK-JESN

B079PC9JPB

投稿者 B : 23:44 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2018/03/27 (Tue.)

REALFORCE TKL S

ねんがんの リアルフォース R2 をてにいれたぞ!

東プレ / REALFORCE TKL S (ブラック)

REALFORCE TKL S

3 月も下旬に入って、REALFORCE R2 のテンキーレスモデル「REALFORCE TKL」シリーズが店頭に並び始めたので、満を持して買ってきました。
私が自宅と職場それぞれで 10 年以上にわたって愛用している Realforce 91UBK の後継にあたるモデルです。R2 が出たときから、テンキーレスモデルの発売を心待ちにしていました。

REALFORCE TKL はモデルによってちょっとずつ仕様が異なり、必ずしも「高いものが良い」というわけではないので、主要仕様の比較をすると以下のような感じ。

モデル標準モデル
REALFORCE TKL
静音モデル
REALFORCE TKL S
APC モデル
REALFORCE TKL A
静音 APC モデル
REALFORCE TKL SA
ブラックALL45g
かな無しレーザー印字
ALL45g
かな無しレーザー印字
ALL45g
かな無し昇華印字
ALL30g
かな無し昇華印字
ホワイト変荷重 30/45/55g
かな有り昇華印字
変荷重 30/45/55g
かな有り昇華印字
変荷重 30/45/55g
かな有り昇華印字
ALL30g
かな有り昇華印字

個人的には昇華印字モデルのシックな見た目が好みではあるんですが、せっかく買うなら静音タイプにしたい、でも静音 APC モデルの ALL30g はちょっと軽すぎる...ということで静音モデル(TKL S)を選択しました。
一昔前は東プレの Realforce シリーズといえば段ボールに直接モノクロ印刷された外箱に入っていたものですが、今ではモノカキ用というよりゲーミングキーボードカテゴリになってしまったこともあって、高級感のある化粧箱に入っていました。ヨドバシで購入したところ、販路によってオマケが異なるのか(?)通常の静音モデルにはついていないはずのキートッププラー(キーを外す工具)が付属していました。

REALFORCE TKL S

以前は Realforce といえば打鍵感重視で見た目は二の次という感じの野暮ったいデザインだったのが、現行モデルは直線主体の無駄のなくスッキリとしたデザインに変化していました。なんか二十年ぶりに小学校時代の同級生に再会したらすっかり垢抜けていたような感覚があります(笑。
ま、最近では単品キーボードといってもノート PC のような薄型のパンタグラフ式キーボードのほうが当たり前になってしまったので、REALFORCE TKL の見た目がいくら良くなったといっても見る人によっては「一昔前のパソコンのキーボード」にしか見えないんでしょうが。オールドタイプだと言われても、これが一番快適に入力できるんだからこれでいいんです。

REALFORCE TKL S

ステップスカルプチャー構造(横から見ると弧を描くような段差のあるキー形状)のキーボードも最近では見ることが少なくなりましたが、慣れるとこれが指に負担をかけず高速に入力できるわけです。これがノート PC のような扁平なキーボードだと、上下段のキーが微妙に遠く感じて疲れの原因になります。

REALFORCE TKL S

REALFORCE R2 シリーズの最大の特長と言えるのが、この幅広いスペースキー。最下段にある [Ctrl][Alt][変換] などのキー幅をあえて詰めることで、使用頻度の高いスペースキーの幅を英字キーボード並みに確保しています。これくらい幅広だと、昔よく言っていた「スペース"バー"」と呼んでも差し支えなさそうに感じます。

ただ、左右端の [Ctrl] はまだ良いとして、それ以外のキーが一般的なキーボードの配置とは若干違ってしまうため、ある程度慣れが必要になりますね。私の場合はスペースキー右にある [変換] キーを IME のオン/オフに割り当てているため、日本語入力を切り替えようとしてスペースキーを押してしまう事故が既に何度か起きています(このエントリーは実際に TKL S で書いています)。おそらく数日で慣れることでしょうが。

REALFORCE TKL S

キーボード右下には、アプリケーションキーが削除されて代わりにノート PC のような [Fn] キーが追加されています(アプリケーションキーは [Fn]+右 [Alt] で代用)。[Fn] キーはファンクションキー等との組み合わせでマルチメディアキー(メディアアプリの再生や音量調整)やキーロック設定等に使えるようですが、取説を見ないと分からない機能だし、あまり使わないだろうなあ。

REALFORCE TKL S

キーボード右上のロゴ入りパネルはモデルによって色が異なるようで、標準モデルがブラック、静音モデルがブロンズ、APC モデルがシルバー、静音 APC モデルがゴールドとなっています。NumLock 等のインジケーターは専用ユーティリティで発光を 7 色(+消灯)から選べるという無駄な装飾機能が(笑。旧モデルではインジケーターがなく、うっかり CapsLock がかかったまま入力してしまう事故がときどきあったので、LED がついたこと自体は大歓迎。

REALFORCE TKL S

Realforce 91UBK と比べると、横幅はほぼ同じながら奥行きが詰まってデスクトップスペースを少し有効活用できるようになりました。改めて比較するとスペースキーが大幅に広くなったことがよく分かります。それにしても、91UBK(自宅用)もかれこれ 12 年近く使っているのにキートップが少しテカってきた程度でほとんどヘタッた感じがしないのは流石としか言いようがありません。

REALFORCE TKL S

キータッチは基本的に 91UBK のものを受け継いでいて、長年使い慣れた感覚のまま移行できそうです。静電容量無接点方式による「あるところでスッと荷重が抜け、軽い力で入力できる」快適さは R2 世代になっても健在。91UBK の変荷重キーは私にとっては特に左手の小指が軽すぎて、タイピングを止めて文章を考えている間に「あああああ...」と無限に自動入力されてしまっていることが十年以上使っていてもままあるのですが、ALL45g な TKL S ならそういうこともなく快適に入力できています。
静音キーに関しては、最近の静音キーボードを謳っているノート PC に比べればまだ気になるものの、いわゆるデスクトップ用キーボードの耳障りなカチャカチャ音がかなり抑えられ、これなら深夜にキータイプしていても隣室でテレビを見ている家族にうるさがられることはないかな、という感じ。心なしかキーの押し心地もソフトになったような気がして、使っていて気持ちが良いですね。私はメカニカルキーボードのスイッチをバチバチ押していく感覚も好きなんですが(笑)、それとは方向性の異なる心地よさがあります。

一般的なキーボードとは一部配列が異なるためちょっと慣れが必要なところはありますが、私はかなり気に入りました。自分にとってキーボードとマウスは文房具みたいなものなので、高価だけれどそれに見合う価値はあったと言えます。職場ではなかなか自席にいられる時間も長くないから投資対効果的には微妙なところなんですが、職場用も欲しいなあ...。

東プレ / REALFORCE TKL S

B07B3X17VT

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2018/03/19 (Mon.)

PC ディスプレイの買い換えに悩む

何年か前から考えている PC ディスプレイの買い換えですが、先日の CP+ でのサイカ先生のセミナーを聴いてから、再び悩み始めました。

BenQ / SW271

B0785MRPQL

今使っているのは十年選手の EIZO SX2461W。当時としてはかなり奮発して買ったディスプレイだけど蛍光管バックライトだし DisplayPort はおろか HDMI にも対応していないし、今やすっかり陳腐化してしまいました。かといって最近の 1~2 万円のディスプレイでは大半が FHD にしか対応していないし(SX2461W は UWXGA なのでダウングレードになる)、ちょっと良いのを買おうと思うと踏ん切りがつかない部分でもありました。事務作業用と割り切れば去年職場用に買った ASUS VC239H なんかはかなりコストパフォーマンスがいいところだとは思いますが。

SX2461W から買い換えるなら、

  • パネルサイズは 27inch クラス
  • 解像度は WQHD(2,560×1,440)~4K(3,840×2,160)
  • IPS パネル
  • 写真向け広色域パネル(Adobe RGB カバー率 95% 以上)
  • できればハードウェアキャリブレーション対応
  • HDR 対応
あたりのスペックは押さえておきたいところ。調べてみると各メーカーから 4K IPS パネルの液晶はいろいろ出てはいるものの、6~8 万円クラスだと色域は sRGB まででハードウェアキャリブレーションには非対応、というのが標準。写真向けとなると 10 万円を切るものはありません。サイカ先生も勧めていた BenQ SW271 は近いスペックの EIZO 製ディスプレイの半額だから価格性能比で言えばすごくがんばっているけど、さすがに予算範囲外。そうなると、解像度を WQHD に妥協して HDR を諦めれば SW2700PT という製品があったりします。

BenQ / SW2700PT

B01H1G2NFU

最近プロジェクタも含め BenQ の話ばかりしていますが特に利害関係はなくて(笑)、日本製品が相対的に高価くなる中、お買い得感が強まっているんですよね。海外メーカーの中でも BenQ は大手液晶パネルメーカー AUO を傘下にもっているし、CP+ のような映像系イベントに出展する数少ないディスプレイメーカーだし、PC メーカーが周辺機器として出しているディスプレイよりも信頼感はあります。

まあ、SW2700PT も発売からそろそろ二年が経つし、4K 化の流れにある中で今 WQHD を買うことの中途半端さは気になるところではあります。もうちょっと待てば、SW2700PT を同じ価格帯のままで 4K 化したモデルが出ないかなあ...と考えると手を出すのに躊躇してしまいます。変に色再現性にこだわるよりも sRGB 対応のリーズナブルな 4K ディスプレイを買った方が結果的に快適なのではと思いつつも悩ましいところ。もっと一気に 4K 化の波が来ないものかなあ。

投稿者 B : 23:59 | Camera | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2018/03/15 (Thu.)

REALFORCE TKL

REALFORCE第2世代テンキーレスが3月14日発売。入力高変更機能などR2で導入された新仕様を継承 - Engadget 日本版

これ待ってました。私が十年以上にわたって愛用し、ちゃんと数えてないけどこれまで累計で数十万字はタイプしてきたと思う Realforce 91UBK のリニューアルモデルにあたる REALFORCE TKL(テンキーレス)シリーズが昨日ついに発売されました。

東プレ / REALFORCE TKL S

REALFORCE TKL S

これのベースになった REALFORCE R2 シリーズ(フルキー版)は去年の東京ゲームショーにわざわざ見に行ったくらい気になっていました。フルキー版の感触が良かったので、テンキーレスが出たら買おうと思っていました。
Cherry のようなメカニカルスイッチとはまた違う静電容量無接点方式の軽快な打鍵感は一度慣れると手放せなくなります。それが R2 シリーズで一回りコンパクトになり、かつ静音モデルや APC(キースイッチの反応位置カスタマイズ機能)といった新機能を取り込んできたとあれば、十年選手の 91UBK にまだまだヘタりを感じていなくても買い換えたくなるというものです。いつまでもデスクトップ用キーボードを使っているのはオールドタイプだという自覚はあるけれど、自分にとってキーボードは筆記用具と同じ。高級万年筆を買うよりはずっと安い買い物です。

しかしバリエーションがいろいろあって悩ましい。いくら打ちやすくてもイマドキ自宅や職場でキーボードをカチャカチャ鳴らすのもどうかと思っているので、せっかくだから静音モデルを使いたいところですが、APC 対応モデルはキートップの印字が黒系の昇華印刷なのがカッコイイ。ぶっちゃけ APC 機能までは要らないかなという気もしつつ、2 万円を軽く超える価格帯ならば静音(S)モデルと静音 APC(SA)モデルの値段は微差でしかないので、どうせ買うならカッコイイ方かな...。

今すぐに買うというほどではありませんが、近いうちに買いたいものリストに入れました。自宅用と職場用で揃えると 5 万を超えてくるので、とりあえず自宅用からにしようかなあ。

東プレ / REALFORCE TKL S

投稿者 B : 23:00 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2018/02/06 (Tue.)

Lightroom CC と Adobe Sensei

今日、Twitter のタイムラインに何となく流れてきた話題を目にして、年末にアップデートされた Lightroom CC の新機能を見落としていたことに気づきました。

"Adobe Sensei"が写真を自動補正 ~Adobe、「Lightroom」の2017年12月更新を発表 - 窓の杜

Adobe Lightroom CC

Lightroom CC(クラウド版/クラシック版とも)および Camera RAW の自動補正機能に「Adobe Sensei」が導入されたとのこと。Sensei といえば、つい最近も Photoshop の「被写体を選択」機能に導入され、自動選択ツールの精度が向上したことが話題になったところ。Lightroom CC の自動補正機能といえば本来は現像ソフトとしてのキモの部分でもあるはずで、この使い勝手が向上するのであれば「被写体を選択」以上に恩恵が大きいはず。

というわけで、さっそく(といっても出遅れではあるけど)検証してみました。

Adobe Lightroom CC

Adobe Sensei が導入された自動補正機能は、Lightroom Classic CC では「基本補正」の「階調」の中にある「自動補正」ボタンに組み込まれています。このボタン自体は昔から Lightroom に備わっているもので、見た目が変わらないから中身が変わったことに今まで気づいていませんでした。Photoshop の「被写体の選択」も操作手順は変わらずに中身が刷新されましたが、Sensei はこのように一見それと判らないような形で導入されていくようですね。
実は私は今まで Lightroom の自動補正機能はほとんど使っていませんでした。自動補正の精度が悪すぎて使い物にならないため「無視すべきボタン」の代表みたいな機能でした。だからこそ今までアップデートに気がついていなかったということでもあります(笑。

いくつかの写真を使って、カメラ内 JPEG と Sensei なしバージョンの Lightroom で自動補正した結果、および Sensei ありバージョンで自動補正した結果を並べて比較してみました。
ちなみに角度補正機能についてもバージョンによって補正度合いの差があるか見るために、自動補正を加えています。

Adobe Lightroom CC

まずは露出アンダーになってしまった写真の補正から。
従来バージョンの自動補正では、けっこう大胆に露出を上げて画面全体の明るさ的にはバランスを取ったように見えますが、ハイライトが飛んで被写体の立体感が潰れてしまっています。従来の自動補正機能はこのように私の好みよりもかなりオーバーな露出補正を行うので、私は基本的に手動補正するようにしていました。
が、Sensei による自動補正では、暗部の露出補正は従来版と同じくらい持ち上げているものの、ハイライトをグッと抑えることでディテールを殺さないように処理してくれています。これは私の好みにかなり近い結果で、このまま使うか、手を加えるにしても微調整程度で十分仕上げられる印象。従来版よりも全然使えます。

なお傾き補正は新旧ともに自動補正されませんでした。ここまで水平・垂直が不明なごちゃっとした構図では仕方ないか。

Adobe Lightroom CC

続いて逆光。従来の自動補正ではシャドウを持ち上げた結果夕陽の階調がぶっ飛んでしまっており、台無し感が強い。従来の自動補正機能はカメラでいう評価測光的な考えで画面全体の平均値を揃えるような挙動をするので、ダイナミックレンジの広い構図には極端に弱い印象がありました。
それに対して Sensei はシャドウ側は保ちつつ、ハイライトを抑えて夕陽の色とグラデーションをしっかり表現してくれています。ソフトウェアの自動補正機能でこういう処理をしてくれたことは今までほとんどなく、大量の写真データからの「夕景写真はこう補正するのが良い」という学習結果すげえ、と感心してしまいました。

Adobe Lightroom CC

それから夜間イルミネーション系。これも従来の自動補正では全体的に露出を上げる方向の補正で、ライトアップの色が飛んでしまっていますが、Sensei による補正は暗部の階調は少し持ち上げつつもハイライトの色調を引き立てる方向で補正してくれていて、「そうそう自分でもこういう風に補正するよ」という結果に。

今までの自動補正は使う気が起きない代物でしたが、Sensei による自動補正は記録写真やある程度の商業写真でもそのまま採用できそうなクオリティだし、作品づくりにおいても手動補正する前の基礎補正として作業軽減の役に立ってくれそうです。

ちなみに RAW 現像と JPEG の補正でどの程度画質差が出るかも試してみました。

Adobe Lightroom CC

モトクロス撮影でやりがちなのが露出オーバー。地面が黒く、逆光になりがちなこともあって空が白く飛んでしまうことが少なくありません。こういうハイライトがぶっ飛んでしまった写真の JPEG データからでも、ボタン一つでここまで救えてしまう自動補正にはちょっと恐れ入りました。
まあ、JPEG からの補正ではさすがに空の青さがやや不自然だし、空にも雲にもトーンジャンプが発生していますが、元データからすればむしろよく補正できていると言えます。しかし色調情報の残っている RAW データからの自動補正であれば、これだけ白飛びしてしまった画像でもまるで最初から適正露出で撮ったかのような補正まで可能。もっとも最初から露出ミスしない設定で撮れよって話ですが、こういうスポーツ撮影では状況も刻一刻と変わるため、そうも言っていられません。

Photoshop の「被写体を選択」機能に比べればあまり話題になっていないようですが、Sensei が入った Lightroom、素晴らしいじゃないですか。
今までどうして「Sensei」と呼ぶのか解らなかったんですが、ようやく理解できました。例えば知らない言葉や地図を調べるときに「グーグル先生に訊いてみよう」と言うように、クラウドの力を使ってイイカンジにしてもらうという点で、これは「アドビ先生に頼んでみよう」という感覚なんですね。今後は積極的に自動補正機能を使っていこうと思います。

Adobe / Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom)

B00M3X5STU

投稿者 B : 23:54 | Camera | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2018/01/09 (Tue.)

Intel が AMD 製 GPU 搭載 CPU を発表

【イベントレポート】Intel、AMD GPUを1パッケージに統合した新CPUを正式発表 ~Core i7-7700HQ+GeForce GTX 1060を上回る性能を実現 - PC Watch

Intel が、かねてから予告していた「AMD 製 GPU をオンチップ化した CPU」を正式発表しました。

かつての 1GHz 競争をはじめとした Intel と AMD の競争をずっと見てきた一人としては、感慨深いものがある今回の提携。ディープラーニングと AI コンピューティングで大きく先行する NVIDIA への対抗策というのは誰の目にも明らかですが、Intel は下(モバイル)も Qualcomm からの侵食を受けており、強力な GPU 技術を手に入れることでハイエンドコンピューティングでは NVIDIA に対抗し、モバイルでは Qualcomm に差異化する必要がこの統合を後押ししたものと思われます。半導体市場シェアでも Intel が首位から陥落し競争環境が変わった現在、一昔前ならば独禁法に抵触した Intel による AMD 買収というシナリオもあり得ない話ではないのでは...とさえ思えてきます。

長年にわたって CPU で Intel に対抗し、GPU で NVIDIA に対抗してきた AMD ですが、ここ数年は両社に大きく水をあけられ、すっかり「圧倒的二位」のポジションに甘んじて存在感を失っていました。が、電力/コスト効率に優れた GPU を活かしていち早く CPU に高性能 GPU を統合し、一方では柔軟なカスタマイズに応じることで PlayStation 4・Xbox one に採用されるという実績(対する Nintendo Switch が NVIDIA のモバイル SoC を採用したというのがまた象徴的)を作ってきた流れが今回の Intel との提携に繋がったといえ、戦略のピボットって当初想定外の結果を生むこともあるんだなあ、と感心してしまいました。

今回の統合プロセッサ「8th Gen Core Processors with RADEON RX Vega M Graphics」(コードネーム Kabylake-G)は統合とはいっても CPU ダイに GPU が統合されているわけではなく、一つのチップ上に CPU、GPU、HBM2(≒VRAM)の三つのダイが配置されたプロセッサ。真の統合プロセッサと言えるものではありませんが、こういう「外圧によって急ごしらえ的に作られた、長期ロードマップになかったプロセッサ」が Intel から出てきたときというのは、例えば Pentium M(Crusoe 対抗で旧世代の Pentium III-M を発展させたものだったが、その後の Intel CPU は全てこのコアがベースとなった)や Pentium D(Athlon 64 X2 対抗で二個の CPU ダイを一つのチップに載せただけだったが、以降の Intel CPU は最初からマルチコア前提で設計されるようになった)のようにその後の Intel の製品戦略に大きな影響を与えてきた歴史を持ちます。NVIDIA と Qualcomm の挟み撃ちに遭っている現状は Intel 史上最も苦境であり、ここから巻き返すことは容易ではないとは思いますが、強力な GPU を統合した初めての Intel 製プロセッサというのは、少なくとも今後の Windows PC の方向性に何らかの影響を与える可能性が高いでしょう。当面は VR/MR や e-Sports 需要で盛り上がるゲーミング PC 市場に一定の存在感を示すに留まるでしょうが、統合の進化次第でブレードサーバ向けやモバイル PC 向けに採用が広がっていけば面白いことになりそうです。

近年は Intel から新 CPU が発表されてもワクワクすることがすっかりなくなっていましたが、久しぶりに先が楽しみと思えるニュースでした。

投稿者 B : 23:22 | PC | コメント (0) | トラックバック

2017/12/05 (Tue.)

ATOK が完全月額制に移行へ

【速報】新ATOK、パッケージ版廃止で月額制のみに ~新バージョンは2018年2月1日提供開始 - PC Watch
「しょうらひあ」も「将来は」にきちんと変換できる、ATOKのディープラーニング - PC Watch

ATOK Passport

今日ちょっと驚いたニュース。ジャストシステムが毎年恒例の一太郎および ATOK の最新バージョンを発表したわけですが、今回から ATOK のパッケージ販売を廃止し、今後は月額料金制の ATOK Passport に移行することが明らかになりました。

PC ソフトウェアの販売はダウンロード型が一般的になり、旧来のパッケージ販売はとうの昔に斜陽になっています。MS Office や Adobe Creative Cloud の例を見るまでもなく、大規模な PC ソフトウェアは多くがサブスクリプション(月額課金)モデルに移行してきていますが、ついに ATOK もその流れに乗りました。ATOK Passport 自体は随分前から存在しますが、今後はそちらに一本化されることになります。

ベーシック版で ¥286/月 という料金は、年額換算で ¥3,432 となり、パッケージ版 ATOK を毎年買い換えることを考えれば確かにお得。しかも 1 ライセンスで Windows/Mac/Android を問わず最大 10 台までインストールできる(パッケージ版は同時使用をしない条件付きで 3 台まで)というのは太っ腹とさえ言えます。
ただ、私は ATOK のバージョンアップは 2 年に一度ペースで、近年のバージョンアップによる変換効率向上の実感の薄さ(場合によっては悪化しているとも感じる)を考えるともう 3~5 年スパンでも良いのでは、とすら思っています。でもそれでジャストシステムの資金繰りが悪化して ATOK がなくなってしまうのは困るからお布施のつもりでバージョンアップし続けている...というユーザーはかなり多いのではないでしょうか。そういう隔年でバージョンアップしてきたユーザーから見ると、年額 ¥3,432 というのは今よりもちょっとだけ割高になることになり、悩ましい料金設定です。

さらに、(自分で経験したわけではありませんが)Passport 版 ATOK では定期的なライセンス認証時にオフラインだと再認証できるまで ATOK が無効になるという当初からの仕様が直近でも変更されていないというのが困りもの。例えば新幹線で長いトンネル通過中や機内 Wi-Fi のない飛行機に乗っているときに仕事をしなくてはならないシチュエーションというのは往々にして切羽詰まっているもので、そういうときにライセンス認証エラーで MS-IME に切り替わったりしたら PC を投げつけたくなるに違いありません。これに目途さえつけば、ジャストシステムの収益安定化に協力することはやぶさかではないのですが。

とりあえず「一太郎のバンドルソフトウェアとしての ATOK」は引き続きパッケージ流通するようなので、ライセンス認証問題が解決するまでは一太郎を購入することにしようと思います。バージョンアップ版のダウンロード購入であれば、パッケージ販売時代の ATOK 単体も一太郎もほとんど価格が変わらないので。
まあ順番的に来年はスキップする年なので、様子を見て再来年までにどうするか決めようと思います。

投稿者 B : 23:28 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック