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2016/11/30 (Wed.)

ASUS RT-AC85U

新しい無線 LAN ルータを買いました。

ASUS / RT-AC85U

ASUS RT-AC85U

以前買った AtermWG1800HP が、我が家の環境ではアクセスポイントモードとして使うと不具合が出るということが判って、以来玄関近くのルート HUB の前段にルータモードで設置していたんですが、そうすると電波の飛びがイマイチ。リビングまでは電波が届くものの、その隣の自室にはほとんど電波が来ない状態でした。自室にある自作機は有線で繋いでいるからまあ良いんですが、それ以外の機器が自室で使いにくいことにイライラしていて、思い切って買い換えというか買い増し。

長年バッファローと NEC の機器を交互に使ってきて、どちらも普通に使う分にはあまり不満はないものの、ちょっと変わった使い方や環境で使おうとするとイマイチ。一方で近年は ASUS 製品の評判がかなり高まっているじゃないですか。最近の ASUS は、PC やスマホは無節操に売れてるものをパクっているのが好きになれませんが(製品としてのまとまりはさすがだな、と思うものの)、無線 LAN 製品や ASUSTOR ブランドの NAS などのネットワーク関連製品はエンスージアスト向けの尖った製品が多くてとても良さげ。ネットワーク製品を買うときに必ず参考にしている清水理史氏のレビューを読んで、私の用途的には十分そうかな、と思えたので、購入に踏み切りました。

【清水理史の「イニシャルB」】 マニアックさを少し削った廉価版 1734Mbps対応の無線LANルーターASUS「RT-AC85U」 - INTERNET Watch

ASUS RT-AC85U

モノリス然としたデザインのせいでサイズ感が分かりにくいですが、正面の投影面積はほぼ 8inch タブレットと同じ。ASUS のルータというと巨大な筐体にツノが何本も生えたいかつい印象がありましたが、これはアンテナ内蔵だし、この程度ならばリビングの片隅に置いておいてもそれなりに「なじむ」デザインと言えます。

ASUS RT-AC85U

インジケータは青色 LED。スリット状に入っているので、点灯/点滅していてもそれほど気になる感じはありません。

ASUS RT-AC85U

背面の接続端子は WAN×1、LAN×4、NAS やプリントサーバとして使える USB 3.0×1。上位機種だとさらにデュアル WAN 対応だったり USB ポートが複数あったりするのに比べると無難な構成ですが、とにかく高速で安定した通信ができる AP として使いたい私にとっては特に不足はありません。

ASUS RT-AC85U

薄さはこんな感じ。金属製のスタンド(取り外し不可)で縦置き前提ですが、あまり奥行きのない場所でも設置はしやすいかと。
側面には WPS ボタンもついています。

ASUS RT-AC85U

AC アダプタは特段コンパクトというほどではありませんが、NEC のこのクラスのルータについてくるアダプタはもっと大きいですからね。

ASUS RT-AC85U

とりあえずサイズ感や見た目はけっこう気に入りました。
まだ買ったばかりなので電波強度やスピード、使い勝手等についてはまた後日改めて書く予定です。

ASUS / RT-AC85U

B01LX0WM1U

投稿者 B : 23:58 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック

2016/10/27 (Thu.)

GeForce GTX 1060 で Lightroom を(一部)高速化

先日買った GeForce GTX 1060 の購入目的の一つは、GPU 支援機能を使って Adobe 系アプリのパフォーマンスを上げたかった、というのもありました。

Lightroom CC

最近の Adobe Creative Cloud アプリ群の多くは GPU 支援機能をサポートしています。
が、今まで使っていた Radeon HD 7850 だと、このチェックボックスをオンにすると、Lightroom がクラッシュしやすくなる症状があり、オフにして使っていました。調べたら(結果的に、なのかもしれませんが)Radeon HD 7850 は Adobe による GPU 支援機能のサポート外だったようです。こういうところで後回しにされがちなのがマイナー勢である Radeon の辛いところで、それが今回久々に GeForce ファミリーに戻ってきた一因でもあります。

とにかく、これで現像が速くなるはず。試しに、GeForce GTX 1060(GPU 支援オン)と Radeon HD 7850(GPU 支援オフ)α7R で撮影した 3,640 万画素(7,360×4,912)の RAW ファイル 100 枚を Lightroom でストレートに JPEG 現像する時間を計測して比べてみました。CPU は Core i5-3570K。

GeForce GTX 1060 6GBRadeon HD 7850 2GB
5 分 06 秒 74 分 51 秒 6

って、ほとんど変わってない(;´Д`)ヾ。GTX 1060 のほうが少しだけ遅いですが、これは何かしらのバックグラウンドプロセスが走っていた可能性があるにしても、ほとんど誤差の範囲で変わらないとは。
で、調べてみたらこれがまたあまり情報が見つからなかったのですが、玄光社コマフォトの Web コンテンツ内に記述を見つけました。

第39回 Lightroom CC GPU支援とフィルターブラシ機能 | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

どうやら、GPU 支援で高速化されるのは「RAW 現像処理」ではなく「現像モジュール」、つまり Lightroom ソフトウェアの「現像」タブ内での操作レスポンスが向上する、ということのようです。

Lightroom CC

改めて現像モジュールで試してみました。

実際に、現像モジュール内でさまざまな調整スライダー(露出とかハイライト/シャドウとか)を動かしたときのプレビュー画像内への設定反映が、GPU 支援オフだとややコマ送り気味に表示されていたのが、GPU 支援オンではスライダーの動きに合わせてリニアに反映されるようになりました。これは確かに微調整がやりやすい。特に「かすみの除去」や円形フィルター、段階フィルターのような重めのフィルター処理で差が顕著に出るようです。
確かにこれは現像時の調整作業が捗りますね。JPEG 書き出しは最後にバッチ処理にかけてしまえばいちいち待っている必要もないし、これは理に適っていると思います。

Photoshop CC

Photoshop CC にも GPU 支援機能があって、こちらのほうが Lightroom よりも細かい設定項目が用意されています。
が、Lightroom と比べるとこっちはあまり違いが分からない(笑。Camera RAW を使って RAW データを調整するのは確かに高速化されているようだけど(Camera RAW と Lightroom の中身はほぼ同じものだから当然)、それ以降のレタッチ処理では特に重いフィルターをかけたときに微妙に速いかな、という程度。少なくとも私が普段 Photoshop で行っているレタッチ作業レベルでは差は出ないと言って良いでしょう。

それでも、今までは大量に写真を撮った後に「Lightroom は重いから、Photoshop で数枚だけ Camera RAW 処理してあとは JPEG 直接レタッチでいいかー」となりがちだったのが、積極的に Lightroom を使おうという気にさせてくれるだけでも歓迎です。せっかく毎月 980 円払ってフォトグラフィプランを使っているんだから、元は取らないと(笑。

ZOTAC / GeForce GTX 1060 6GB AMP! Edition

B01IHBSHR6

投稿者 B : 23:16 | PC | PC DIY | Software | コメント (0) | トラックバック

2016/10/23 (Sun.)

GeForce GTX 1060 のベンチマーク

先日購入した GeForce GTX 1060 のパフォーマンスを計測すべく、ベンチマークを取ってみました。
ミドルロークラス品とはいえ最新の Pascal 世代の GPU なので、性能的にはかなり期待ができるはず。自作機でグラフィック系ベンチを走らせるのも久しぶりですが、ちょっと楽しみにしていました。

まずはゲーム系ベンチ。定番の「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」とカプコンの「MHF ベンチマーク第 3 弾【大討伐】」から測ってみました。

FFXIV Benchmark

ベンチマークGeForce GTX 1060 6GBRadeon HD 7850 2GB
FFXIV 蒼天のイシュガルド
DirectX 11/1,920×1,200/最高品質
11,824
(非常に快適)
3,864
(快適)
MHF【大討伐】
1,920×1,200
21,9358,949

おおお、これはすごい。FFXIV ベンチは Radeon HD 7850 でも WUXGA 最高品質でそれなりに動いていたし、GPU を変えてもそんなに変わらないかと思っていたんですが、いざ測ってみると GTX 1060 がトリプルスコアをつけるという結果に。Radeon HD 7850 では一画面に多数のキャラクターが登場し、魔法や必殺技のエフェクトが集中する場面で少しフレームレートが落ちている感じがあったのが、GTX 1060 ではどんな場面でもヌルヌル。このクオリティでできるなら FFXIV に手を出してみたくなりました(笑
モンハンのほうはグラフィックの世代的にやや古いため、旧 GPU でさえ FFXIV よりも余裕のある動作でしたが、GTX 1060 ではさらに倍以上のスコアを記録しました。

これならシビアな対戦 FPS でもない限り、たいていの PC ゲームは快適にプレイできそうですね。私は FFXI を引退して以来 PC ゲームはほとんどやっていませんが、せっかく Steam も導入したことだしなんかやってみようかな。

続いてさらに高い負荷をかけるため、3DMark(ver.2.1.2973)も動かしてみました。4 種類のテストを走らせてみましたが、以下の表では上から順に負荷の高いものになっています。

ベンチマークGeForce GTX 1060 6GBRadeon HD 7850 2GB
Time Spy 1.0
Overall3,8241,303
Graphics score4,0651,191
CPU test2,8632,805
Fire Strike 1.1
Overall9,8444,353
Graphics score13,1494,883
Physics score6,4826,382
Combined score4,6721,901
Sky Diver 1.0
Overall22,16613,361
Graphics score43,41416,152
Physics score6,9846,893
Combined score15,72115,040
Cloud Gate 1.1
Overall17,39313,607
Graphics score87,51033,169
Physics score4,5724,441

比較的低負荷の Cloud Gate、Sky Driver では見た目上はそれほど大きなフレームレートの差はありませんでしたが、やはり Graphics score は段違い。Fire Strike 以上のテストになると Radeon HD 7850 では明らかに力不足でコマ落ちが目立った(Time Spy に至ってはコマ落ちというより「コマ送り」というべき状態)のが、GTX 1060 ならば Fire Strike はもう余裕、Time Spy でもシーンによってはコマ落ちするけどまあ鑑賞に堪えるレベルで動作しました。CPU を換えていないためどのテストでも Physics score は変わっていませんが、高負荷なテストほど GPU 依存度が高まるので差が大きくなります。
他のレビューサイトでのベンチ結果を参考にする限り、CPU を Skylake 世代にすればさらに 10~15% 程度の性能向上が見込めるようですが、マザーボードまで入れ替えるとなると数万円単位での出費になるわけで、CPU を換えずに GPU だけのアップグレードでここまでの強化ができれば満足です。GPU 単体の性能で考えれば、(SLI ができないなどの制限はあるけど)旧世代のハイエンドである GTX 980 と同等以上のパフォーマンスがあるわけですからね...。

最後に PC としての総合性能を測る PCMark 8(ver.2.7.613)でも計測してみました。

ベンチマークGeForce GTX 1060 6GBRadeon HD 7850 2GB
Home Accelerated 3.04,7754,456
Creative Accelerated 3.07,1545,309
Work Accelerated 2.05,1185,036

こちらは PC としての一般用とを想定してグラフィックだけでなく CPU、メモリ、ディスクアクセス等をトータルしたスコアを計測するベンチなので、GPU による性能差は小さくなりますね。Creative だけはゲーム相当のベンチマークプログラムを含むため GTX 1060 による差が出ていますが、それ以外はほぼ誤差の範囲内と言って差し支えありません。実際に使っていても 3DCG を動かさない限りは旧 GPU との差を感じるのは「セミファンレス」による動作音の静かさくらいのものですし。

ただ、私が GTX 1060 を導入したのは 3D/VR だけでなく Adobe 系アプリの動作を快適にしたいという目的もあったので、それについては追って検証する予定です。

ZOTAC / GeForce GTX 1060 6GB AMP! Edition

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2016/10/20 (Thu.)

NVIDIA GeForce GTX 1060

前回 Radeon HD 7850 に買い換えたときも 4 年半ぶりでしたが、今回もまた 4 年半ぶりに自作 PC のグラフィックカードを買い換えました。

ZOTAC / GeForce GTX 1060 6GB AMP! Edition

GeForce GTX 1060 6GB

最近注目している VR Ready なスペックにしたい、という側面もありつつ、他にも Lightroom による RAW 現像に GPU 支援機能を使いたいとか、そういう目的もあって導入。
CPU のほうも 4 年以上前の Ivy Bridge で最新の Kaby Lake からするともう 4 世代前ですが、近年の Intel CPU は微妙な効率向上と内蔵 GPU の性能アップが中心で劇的にパフォーマンスが上がっているわけでもないため、とりあえず目下のボトルネックになっているグラフィックカードだけ最新世代にアップデートすれば当面現役を張れるだろうと判断しました。

とはいえヘビーゲーマーではないのでグラフィックカードにかけられる予算はせいぜい 3 万円台。現行世代だと NVIDIA は GeForce GTX 1060、AMD は Radeon RX 480 がターゲットになります。消費電力とコストパフォーマンス的には Radeon RX 480 が若干有利ではあったものの、なんだかんだで最新の描画エンジンや Adobe の GPU 支援機能のサポートは NVIDIA が鉄板なので、GTX 1060 を選択しました。

今回購入した ZOTAC は比較的新しめのグラフィックカード/ゲーミング PC ブランドで、NVIDIA の GPU を専門に扱っているメーカーです。製品バリエーションも多い上に、買おうとしていたところでちょうど創業 10 周年キャンペーンが始まったり、いろいろとタイミングが良かったので。

GeForce GTX 1060 6GB

巨大な二連ファンが目を引きます。Radeon HD 7850 を買ったときにもファンの大きさには驚きましたが、それよりもさらに一回り以上大きいです。今や PC の熱源と消費電力源は CPU ではなく GPU ですからね...TDP なんて Core i5-3570K の 77W に対して、GeForce GTX 1060 は 120W ですから。
しかし ZOTAC のこのグラフィックカードはセミファンレス対応で、GPU の動作温度が一定値を超えるまではファンが稼動しません。今まで使っていた Radeon HD 7850 も比較的静かなカードでしたが、このカードは高負荷時以外はそれ以上に静か。

GeForce GTX 1060 6GB

ごついヒートパイプが目を引くとおり、物理的にはグラフィックカードというよりほとんどがファンとヒートシンクの体積です。当然 2 スロット占有型。

GeForce GTX 1060 6GB

DisplayPort×3、HDMI×1、DVI-D×1 を備え、最大 4 画面までの同時出力に対応しています。我が家にはそんなにディスプレイはありませんが(笑。

4 年半前に今のマザーボードを購入して以来、細かくパーツを入れ替えてハードウェア構成が大幅に変わったので、自分の備忘録のために現時点でのスペックをまとめておきます。

ケースAbee smart J02
電源ENERMAX ECO80+ 620W EES620AWT
CPUIntel Core i5-3570K (3.40 GHz)
M/BASUS P8Z77-M
RAMCORSAIR DDR3 1600MHz DIMM 16GB (4GBx4)
SSDIntel SSD 520 Series 240GB
HDDWestern Digital WD Red 4TB WD40EFRX x2 (RAID 1)
Western Digital WD Green 3TB WD30EZRX
ODDPioneer BDR-209XJ
ビデオZOTAC GeForce GTX 1060 6GB AMP! Edition
サウンドOlasonic NANO-D1
ディスプレイEIZO FlexScan SX2461W
スピーカYAMAHA MSP3
キーボードRealForce 91UBK
マウスLogicool Performance Mouse M950

必ずしも最新最速ではないけれど、まだまだ数年は現役を張れるスペックになったかな。

具体的にどれくらいパフォーマンスが上がったかについては、別途ベンチマークを取ってみようと思います。

ZOTAC / GeForce GTX 1060 6GB AMP! Edition

B01IHBSHR6

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2016/10/13 (Thu.)

スマホを PC 用 VR HMD 化する RiftCat/VRidge

今日はいよいよ PlayStation VR の発売日でしたね。私ももちろん買...えませんでした(号泣

本当は一日も早く遊びたいのですが、モノがないことにはしょうがない。先日買ったスマホ VR ゴーグルはあるけど、スマホ系の VR コンテンツは動画見るだけのものが多くてすぐに飽きるし、何かもっと楽しめる方法はないものかと試行錯誤していました。
そしたら、あるじゃないですか、Android スマホを HTC Vive 代わりの VR ゴーグルにして、PC 向け VR コンテンツを遊ぶための手段が!

3,000円でOculus体験! 簡易ゴーグル+RiftCatでスマホで本格VRを実現 | Game Deets

「RiftCat」というソフトウェアを使うことで、HTC Vive や Oculus Rift を持っていなくても PC 用 VR が簡易的に遊べる、とのこと。
さっそくインストールしてみました。

RiftCat

使うための手順は、

  1. PC に RiftCat をインストールする
  2. スマホ用 VR ゴーグルを用意する
  3. スマホに VRidge をインストールする
たったこれだけ。クオリティは犠牲になるとはいえ 10 万円する HTC Vive や Oculus Rift を買わなくてもいいというのはとても助かります。

RiftCat

スマホ側にもアプリをインストールして、同じネットワーク下でそれぞれ RiftCat/VRidge を起動すると、互いに認識して使えるようになります。
その際 PC のファイアウォール設定に RiftCat を例外設定してやらないと繋がらないので要注意。

RiftCat

RiftCat 上のスマホ設定画面では、表示のクオリティを変更することができます。
とはいえ 3D の演算は PC 側で行い、レンダリング結果をストリーミング動画としてスマホに送り込んでいるだけなので、スマホ側の処理性能はあまり気にする必要はありません(といってもさすがにローエンドスマホじゃ厳しいですが)。どちらかというとネットワークのスループットに依存するので、できるだけ 5GHz の .11ac などを使いたいところ。PC とスマホを USB 接続(テザリング接続)しても使えますが、少なくとも USB 2.0 のスマホでは Wi-Fi と有意なクオリティ差は見られませんでした。

VRidge

スマホ側は PC と接続完了すると、↑のような待機画面になって PC 側で VR アプリが起動するのを待ち受けます。

RiftCat

ここで PC 側の「PLAY STEAMVR GAMES」ボタンをクリックすると、SteamVR のサブウィンドウが表示され、スマホが HTC Vive として認識されます。最初にこの画面が出たときはちょっと感動。
ただしハンドコントローラもベースステーションもないので、それらは当然認識されません。

VRidge

スマホ側の画面では、VR ゲームが起動するまでの間は灰色の VR 空間が表示されます。
スマホ内蔵のジャイロセンサを使ってヘッドトラッキングもちゃんとできています。

しかし...SteamVR からいくつか Vive 対応 VR コンテンツの体験版をダウンロードしてみましたが、どのタイトルも起動すらできず。Oculus 用タイトルも同様でした。
おそらく、PC が各タイトルの要求スペックを満たしていないので起動自体ができない、ということのようですorz。まあ四年半前の Radeon HD 7850 だからなあ...。

RiftCat

残念ながら SteamVR のゲームタイトルは遊べませんでしたが、他にも RiftCat 自身が配布している VR コンテンツがあります。RiftCat が提供するライブラリから、負荷が低そうなタイトルをいくつかダウンロードしてみました。

VRidge

起動できなかったものもありましたが、↑の「Minformer」というゲームはプレイできました。見るからにシンプルな 3D ゲームで、クオリティは初代プレステ以下ではありますが(ぉ)、それでもちゃんと遊べることが確認できただけでも嬉しい。シンプルすぎてすぐに飽きてしまいますけどね...。

なお、RiftCat は無料版では 10 分の時間制限があり、時間いっぱいになると強制停止されてしまいます。アプリごと再起動すればまた遊べますが、動作確認するにしても 10 分程度じゃやってられないので、私はレジスト(日本円にして ¥1,600 程度)してしまいました。
PC のスペックさえ足りていれば(GeForce GTX 9xx 以上が求められるのが辛いところですが)、スマホ用 VR ゴーグル+RiftCat のレジスト料合わせて ¥3~4,000 程度で SteamVR の豊富な VR タイトルが簡易的に遊べる環境が得られるというのは安い買い物ではないでしょうか。かなり玉石混淆ながら、タイトル数だけでいえば PSVR よりも全然揃っています。しばらくはこれだけでも遊べそうですね。どうやら PlayStation Move を PC に繋いでハンドコントローラとして使うこともできるようなので、その気になれば Vive/Oculus がなくてもそれなりに遊べてしまう感じ。

とはいえ私はそもそも PC スペックが足りていなさすぎるので、そろそろグラフィックボードの更新を具体的に考えようと思います(´д`)。

TEPOINN / VR TEPOINN

B015E3WM4E

投稿者 B : 23:42 | Mobile | PC | Smartphone & Tablet | Software | コメント (0) | トラックバック

2016/08/22 (Mon.)

VAIO Fit 11A の Wi-Fi モジュール換装

VAIO Fit 11A

ウチの奥さん用 PC である VAIO Fit 11A ですが、以前から「無線が切れやすい」という相談を受けていました。
今までチマチマ設定を変更したりしながらダマシダマシ使っていたんですが、いろいろいじってもなかなか改善する気配がなく。ここで原因として考えられるのは、以下のどれかあるいは複数の組み合わせ。

  • 内蔵 Wi-Fi モジュールの性能が悪い
  • 内蔵 Wi-Fi アンテナの性能が悪い
  • PC のハードウェア的な問題(Wi-Fi 周りの電源制御がうまくできていない等)
  • Wi-Fi ルータの性能が悪い
  • Wi-Fi ルータと PC の相性が悪い
ルータ側はこまごまとした不満はあるものの、他の PC やスマホとの組み合わせでは特に問題が起きていないので、PC 側が原因だと思われます。メインボード側やアンテナには手を出せないので、とりあえず対処のしようがある内蔵 Wi-Fi モジュールを換装してみることにしました。

Broadcom BCM43142

デバイスマネージャでネットワークアダプタを確認すると、「BCM43142」という Wi-Fi+Bluetooth のコンボアダプタが内蔵されているようです。購入時のスペックだと確か IEEE 802.11b/g/n つまり 2.4GHz 帯のみに対応したアダプタのはず。
しかし調べてみると「BCM43142」というのはあくまでチップの名称であり、搭載されているモジュールの仕様が判りません。これでは換装用のモジュールも手配できないので(まあ十中八九 mini PCI-Express のハーフサイズカードなんだろうけど)、いったん分解して中身を確認。

VAIO Fit 11A

VAIO Fit 11A という機種自体、販売台数がかなり少ないようで、ググってみても分解記事は全く見つかりませんでした(泣。でも Fit A シリーズのサイズ違いの分解記事はいくつかあったので、それを参考にしながらバラしていきます。
シャシーを留めているネジは全て本体底面、中ほどの三本の黒いネジと、あとはヒンジ側およびパームレスト側のゴム脚の下に隠されています。

VAIO Fit 11A

三本の黒ネジに加えてパームレスト側のゴム脚下に四本、ヒンジ側のゴム脚の下に各一本のネジを外していきます。
これでもボトムカバーはキーボードユニットに張り付いたままですが、あとはツメで留まっているだけなので、ヘラのようなものを隙間にねじ込んで慎重に剥がしていくとボトムカバー全体がバカッと外れます。
なお、ボトムカバーには NFC モジュールが装着されていて、メインボードとボトムカバーがフレキシブルケーブルで接続されています。ボトムカバーを外す際には勢い余ってこのフレキケーブルにダメージを与えないよう注意が必要です。まあ Fit 11A で NFC 使ったことないですが(ぉ

ちなみにゴム脚は両面テープで貼られているだけなのですが、ゴム脚を剥がすと両面テープの粘着力はほぼなくなってしまうので、別途新品の両面テープを適当な形にカットして貼り直してやると良いでしょう。私は分解と再組み立てよりもこの両面テープを丁寧に切る作業のほうが時間かかりました(笑

VAIO Fit 11A

ボトムカバーが外れてメインボードが露わになりました。
近年のモバイル PC のギッチギチ基板を見慣れた目には、かなり余裕あるスカスカ基板に見えます(笑

目的の Wi-Fi モジュールは左側のスロットに装着されていました。
ちなみにその上にはカードタイプの SSD が装着されているので、SSD を換装したい場合もここから作業できます。

VAIO Fit 11A

案の定、mini PCI-Express ハーフサイズの Wi-Fi カードでした。
カード上のラベルを見ると、モジュールとしての製品名は「BCM943142HM」というようです。Dell や Lenovo の低価格モデルにも採用されているようですね。
固定用のネジ一本と二本のアンテナケーブルを外すと、スロットからカードが抜けます。

換装用に購入した Wi-Fi カードはこちら。

Intel / Dual Band Wireless-AC 7260 + Bluetooth

Intel Wireless-AC 7260

Intel の「Wireless-AC 7260」という Wi-Fi+Bluetooth のコンボカードです。
Wi-Fi は IEEE 802.11ac まで対応していて、この部分だけ私のプライベート PC である VAIO Duo 13 よりも世代が新しくなってしまった(笑

何かこだわりがあった、というよりはある程度実績があって価格も含めた入手性が良いモジュールを探した結果、これが最もコストパフォーマンスが良いと思ったので選択。
一昔前ならこういうパーツはアキバのモバイル系パーツショップに行くか eBay で入手するのが常道でしたが、今やこれも Amazon で探すのが一番手っ取り早いという。

Intel Wireless-AC 7260

バルク品ですが、パッケージには基板のほかに固定用の金具とネジがセットになっていました。
が、今回はこの金具とネジは使いません。

Intel Wireless-AC 7260

Wireless-AC 7260 を装着する前に、Intel のサポートサイトから対応する Wi-Fi と Bluetooth のドライバをダウンロードしてインストールしておきます。
他のデバイスと違ってネットワークアダプタなので、あらかじめダウンロードしておかないと後が面倒なので。

VAIO Fit 11A

ドライバをインストールしたら、Wi-Fi カードを差し替えてアンテナケーブルを挿し、分解時と逆の手順で元に戻していきます。

Intel Wireless-AC 7260

Windows を起動すると、デバイスマネージャ上では Wi-Fi と Bluetooth のアダプタがそれぞれ Intel のものに無事置き換えられています。

Intel Wireless-AC 7260

Wi-Fi ルータにも問題なく接続完了。Wireless-AC 7260 は 5GHz 帯にも対応したアダプタなので、5GHz 帯のアクセスポイントにも無事接続できています。Fit 11A にはもともと 5GHz 対応の Wi-Fi オプションが用意されていないため、5GHz 対応のアダプタに換装してもアンテナが対応していない(または性能が出ない)かもしれないと思いましたが、Windows のアンテナピクト表示を信用する限りは 2.4GHz 帯と同等以上の性能が出ているようです。

で、Wi-Fi が切れる症状が改善したかどうかですが...相変わらず切れるは切れるようです(´д`)。これは本体側が原因である可能性が高いですね。が、混信しづらい 5GHz 帯で繋ぐようにしたせいか、以前よりは多少マシになっているような気も。
設定をいじりながらもうしばらく様子を見てみますが、これでダメそうなら次はルータの方を買い換えてみるかなあ。

Intel / Dual Band Wireless-AC 7260 + Bluetooth

B00EQM8IHA

投稿者 B : 22:11 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2016/08/04 (Thu.)

Windows 10 Anniversary Update

Windows 10 Anniversary Updateが提供開始 - PC Watch

Windows 10 の二度目の大規模アップデート、通称「Anniversary Update」が提供開始されました。
私も早速インストールしてみました。例によってサブ機にしている VAIO Duo 13 から。

Windows 10 の更新履歴

Windows 10 Anniversary Update

全ユーザーに一斉配信されているわけではないようで、Windows Update をかけてみても降ってこなかったので、私は MS のサイトから手動ダウンロードしました。
しかし「お祝いに参加しましょう」って...確かに Win10 のリリースから 1 年後のタイミングで提供されたアニバーサリーな更新だけどさ。

Windows 10 Anniversary Update

アップデータを手動ダウンロードすれば、Windows Update での配信がまだの PC であっても強制インストールすることができます。
ソニーの VAIO サポートページには、Anniversary Update に関する情報はまだ何も掲載されていませんが、まあ Win8.1→10 へのアップグレード時にも特に有用な情報は出てこなかったので、情報提供を待たずに当ててしまうこととします。何か問題があればロールバックもできますしね。

Windows 10 Anniversary Update

アップデート開始後、しばらく放置している間に再起動時の UEFI(BIOS)画面から先に進まないというトラブルが 1~2 度ありましたが(汗)、電源ボタン長押しによる強制リブートをかけると進めることができました。「16393.10」が Anniversary Update のビルド番号です。

Windows 10 Anniversary Update

一見して分かるのは、スタートメニューの構成が変更されたことでしょうか。今まではスタートメニューのトップには「よく使うアプリ」のみが表示され、その他のアプリにアクセスするには「すべてのアプリ」をクリックする必要があったのが、Anniversary Update では最初から「すべてのアプリ」の一部が表示され、スクロールすることで順番に表示されるようになりました。より Windows 7 ライクな UI に戻ったと言えます。

Windows 10 Anniversary Update

Anniversary Update の目玉機能である「Windows Ink」は、ショートカットキー [Win]+[W] で呼び出すことができます。画面右端に Windows Ink ワークスペースが表示され、付箋やスケッチパッド、画面スケッチ、Ink 対応アプリなどを起動することが可能。
使ってみようと思ったら、こういうときに限って Duo 13 のスタイラスの電池が切れているという(´д`)。しかも単六電池だから自宅に在庫なんてしてないという(;´Д`)ヾ。今まではスタイラスなんて Photoshop や Lightroom で写真レタッチするときくらいしか使わなかったので、電池がなくなっていることに気がつきませんでした...今度買ってこよう。

Windows 10 Anniversary Update

「設定」画面にも、「ペンと Windows Ink」の設定項目が追加されています。

「Anniversary Update」と大きく銘打った割には、目玉機能は Windows Ink くらい、あとは Cortana や Edge、Windows Hello(生体認証)の機能強化といった Windows 10 リリース当初は完成度が低かった機能の改善が中心といった印象です。自分で触っていても、従来からそれほど変わった感覚はありません。逆に言えば、業務アプリ等の対応に懸念がなければアップデートを躊躇する必要があまりない、と言えるかもしれません。
なにげに最大のメリットは、Windows Update による自動再起動を禁止する時間帯を設定できるようになった、ということかもしれません。今までは会議など重要なタイミングで勝手に再起動してしまう事故を何度となく目にしてきたので、これに遭遇したことがある人は真っ先にアップデートすべき案件(笑

個人的には、今回の Anniversary Update でライセンス認証の仕組みが改善され、ハードウェア構成を大きく変更して OS をインストールし直した際にもちゃんと認証が通るようになったことが大きいです。自作機を Win10 化する際にこの問題が気になっていたので。これで今後マザーボードを入れ替えても、このライセンスを移行できることになります。

Microsoft / Windows 10 Professional

B013HGWA6K

投稿者 B : 23:10 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2016/06/30 (Thu.)

自作機をようやく Windows 10 化

無償アップグレード期間があと 1 ヶ月となったので、重い腰を上げてメインの自作機を Windows 10 にアップグレードしました。

Windows 10

私は自作機以外は自宅にある PC も仕事マシンも全て Windows 10 化済みなので、特にアレルギーがあったわけではありません。周辺機器やアプリで動かないものもほぼなかったんですが、アップグレードのためにメイン機が数時間使えなくなるのが面倒だったのと、この際パーツを一新するかどうかギリギリまで悩んでいたために、この時期になってしまいました。

というのも、無償アップグレードの場合はパーツ交換(特にマザー周り)後のライセンス認証がめんどくさそうなので、この際だから最新の Skylake 世代に入れ替えてしまおうかな、という考えがよぎったわけです。
でも、CPU 性能自体は 3 世代前にあたる Ivy Bridge でも今のところまだ大きな不満はなく。パーツ交換するにしても SSD か GPU を更新するだけで当分現役になりそうなので、とりあえず今の構成のままアップグレードしてしまうことにしました。今度マザー交換するときはライセンス買い直してもいいかな...。

Windows 10

アップグレード自体は何度も経験しているので、トラブルも特になくすんなり完了。
でもダウンロードからインストール完了まで、なんだかんだで 2~3 時間はかかりますね。

Windows は今後 10 をベースにマイナーチェンジが繰り返されていく方針で、これまでのような数年おきのメジャーアップデートではなく、iOS や macOS のような感覚になってしまうのかと思うとちょっと寂しいところ。
ま、今やもうそんな時代でもないんだろうし、そういうやり方をしないといつまでも WinXP や Win7 にしがみついてセキュリティリスクを増大させるユーザーが後を絶たないので、仕方がないとも思いますが...。

Windows 10

ついに手持ちの PC の中で稼動しているマシンが全て Windows 10 ベースになりました。
UI についてはもう使い慣れたものですが、タッチもマイクもついていないデスクトップ PC で、マウス+キーボードベースで Windows 10 を使うというのは、OS のポテンシャルを活かし切れていない感はありますね。まあ Win8 の時代と違って、Win10 はタッチなしでも Win7 に近い操作感なので、普通に使えてしまいますが。でもコントロールパネルと「設定」が別々の機能、というのだけは許せない(´д`)。

折しも、Windows 10 の二度目のメジャーアップデート「Anniversary Update」は 8/2 に提供開始されることが発表されました。機能面ではスタイラスペンや生体認証デバイスを持っていないと恩恵を受けられないものもありますが、どちらかというと中身のブラッシュアップでどの程度使い勝手が向上しているのかのほうに興味があります。提供開始されたら、とりあえずサブ機の VAIO Duo 13 あたりから順に試してみようと思います(笑。

Microsoft / Windows 10 Professional

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投稿者 B : 23:10 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2016/05/18 (Wed.)

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

仕事用 PC を、VAIO Pro 13 から VAIO Z に乗り換えました。

VAIO Z

Pro 13 だとちょっと力不足を感じる場面があったり、キーボードやタッチパッドのフィーリングがイマイチ気に入らなかったり(mk2 ではだいぶ良くなってるみたいですが)したので、思い切って Z に。
長年 1kg 前後のマシンばかり使ってきた身には 1.3kg を超える PC はさすがにちょっとズッシリきますが、それを補って余りあるパフォーマンスはいいですね。

で、私は基本的に仕事用のモバイルノートには必ずプライバシーフィルタをつけるようにしているので、これを買ってみました。

PDA 工房 / Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

VAIO Z(フリップモデル)の液晶は段差のないタッチパネルなので、エレコム等から発売されている汎用品のプライバシーフィルタは装着すると不格好になってしまいます。
でもさすがに VAIO Z 専用タイプは出てないだろうなあ...とダメモトで探してみたら、なんと合ったという(笑)。こういうマニアックなアクセサリーを探すとけっこうな頻度でヒットする PDA 工房さん、WorkPad や CLIE を使っていた頃から長年お世話になってます...。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

さっそく貼ってみました。
汎用品のプライバシーフィルタは隅っこをテープで留めるものが一般的ですが、この VAIO Z 用のプライバシーフィルタは液晶保護シート方式で、液晶面にペタッと貼り込んでしまうタイプ。人に画面を見せるときにサッと外せないのがデメリットですが、まあ私は人に画面を直接見せる機会自体そんなにないので大丈夫です。

プライバシーフィルタの表面はアンチグレアなので、何も貼っていない状態に比べて外光の映り込みが気にならなくなるのもメリットかな。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

サイズ感はミヤビックスの液晶保護シートほどじゃないけどそれなりにピッチリ作られています。
画面下の Windows ボタンと、画面上のカメラおよびセンサ類の部分だけがくり抜かれた形状。

タッチパネルの反応が悪くならないか不安でしたが、まあ多少は感度に影響はあるものの、普通に使えています。
ペンも問題なく使える模様。あまりハードにペンを使うとフィルタの表面に傷がつきそうなので、様子を見ながら使う必要がありますが。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

のぞき見防止の度合いを見てみましょう。

画面輝度を 100% に設定して、右斜め 45° からのぞき込むとこんな感じ。
画面の右半分はけっこうしっかり見えてしまっています。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

これを、画面輝度 25% まで落とすとかなり横からの視認性が悪くなり、そうとう大きなフォントサイズで作業していない限りは判読できない感じに。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

左斜め 45° から。
画面輝度 100% だと、やっぱり左半分は読めてしまいます。が、右側から見たときに比べて画面は薄暗く見えます。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

輝度 25%。
やはり完全に見えなくはなりませんが、かなり視認性は落ちてきます。
実際屋外でもない限り、輝度 25% でも実用上問題はないので、外で仕事するときはこのくらいが良いかな。

Privacy Shield モンスター PC VAIO Z

液晶のベゼルが出っ張っていないので、このプライバシーフィルタをつけると液晶側の厚みが増して本体が閉じにくくなるかな?と少し心配でしたが、干渉しないギリギリの厚さで作られているようで、問題なく閉じることができました。
言い換えればこれだけ薄いフィルタを使っているので、一般的なプライバシーフィルタに比べるとのぞき見防止効果がやや薄い、ということなのでしょう。それでもないよりは全然マシなので、あとは工夫で何とかします。

VAIO Z

やっぱり新しい PC は使っていて気持ちが良いですね。
仕事のほうも、このマシンに負けないような成果を出さないと。

VAIO / VAIO Z VJZ13B1icon

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投稿者 B : 23:13 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2016/01/18 (Mon.)

SanDisk Extreme Portable SSD

サンディスク、IP55準拠の防滴・防塵ポータブルSSD ~USB 3.1でリード/ライト850MB/sec、容量約2TBの高速大容量モデルも - PC Watch
サンディスク、プロ向け外付けドライブでHDDからSSDへの置き換えを狙う ~耐久性・速度・持ち運びに特化した製品群を展開 - PC Watch

近年、SD や CF といったイメージング機器向けフラッシュメモリよりも SSD に注力しているように見える SanDisk が、ヘビーデューティ用途向けのポータブル SSD シリーズを発表しました。

防塵防滴かつ高速、という点では Western Digital による買収で兄弟ブランドになった G-Technology と同じ方向性。買収のタイミング的に今回の新製品は WD の意向というわけではないでしょうが、このことはポータブルストレージが置かれた状況を端的に表していると言えます。
パーソナルユースであれば既に USB メモリでも十分すぎる容量とスピードを実現しているし(しかも安い)、クラウドストレージの普及もあってポータブルストレージの需要自体が縮んでいるのではないでしょうか(裏は取ってませんが)。そうなると、引き続き大容量のデータを高速に転送する必要がある分野で、かつそういう用途となれば厳しい環境下でも使えるプロ用、というのはごく自然な選択と集中と言えます。特に、SanDisk も HGST(G-Technology)もプロ用途に強いブランドだった、ということも考えれば、そこに最大の強みがあります。

ま、かくいう私も最近は USB メモリすら使う機会が減ってきているんですが、仕事でもたまに動画ファイルや高解像度な画像ファイルをやりとりする機会はあるので、240GB くらいのやつを一つ買ってみてもいいかなあ。なんたって、長年 SanDisk の CF/SD を愛用してきている身としては、赤い SanDisk ロゴが入ったポータブル SSD、ってグッとくるじゃないですか(笑。

SanDisk / Extreme 500 120GB

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投稿者 B : 23:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック