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2011/07/15 (Fri.)

リストレストを購入

最近疲労が溜まっているのか、自宅のデスクでキーボードやマウスを使っていると妙に手首に負担がかかるのを感じるようになりました。キーボードもマウスも自宅と職場ではほぼ同じものを使っているのに自宅でだけ疲れを感じるのは、一日働いて帰ってきた後にまた PC を触るから・・・というのもあるかもしれませんが(笑)、おそらく自宅と職場では机やいすの高さ、そして机の広さが違うからだと思います。
このままだと本当に腱鞘炎になりかねないな・・・と思ったので、とりあえずの凌ぎにリストレストを買ってきました。

エレコム / 疲労軽減リストレスト "COMFY" ロング (ブラック) MOH-012BK

B000JCEP50

エレコム / 疲労軽減リストレスト "COMFY" ショート (ブラック) MOH-013BK

B000JCEP5K

本来なら、本革製とかにして質感にこだわりたかったところですが、間に合わせに量販店に行ったらあまり選択肢がなかったのと、これから夏を迎えるにあたり通気性を重視したかったので、合成繊維系のジェルリストレストを選択。

COMFY

同じシリーズなのに、キーボード用とマウス用でロゴの向きが違っていて、設置方向が逆になるようになっている(店頭に複数ある個体が全てこうだったので、製造上のミスではないっぽい)のには何か意味があるのかないのか、よく分かりません(´д`)。

COMFY

キーボード用のほうは、テンキーレスキーボードな Realforce 91UBK と比べても幅が狭く、カーソルキー部分を除いた分の幅しかありません。まあ、キー入力のほとんどは英数キーで行うので、多少幅が足りていなくても問題はありませんが。

使用感としては、ジェルリストレストだけあって感触は気持ちいいんですが、ちょっと背が高すぎるような気がします。さらに、ジェルの反発性が意外と高いので、それほど沈み込まない。このままだと逆に手首に変な角度がついてそれが負担になりそうだったので、キーボードの底面の脚をたたんでチルトしない角度にしたら、何とか落ち着きました。
この状態で、何もなかったときに比べればある程度は手首にかかる負担が軽減されているので、対策としては買って良かったんだと思いますが、もう少ししっくりくるものを改めて探したいなあ。やっぱり革製で背が低めなリストレストかな?FILCO のレザーパームレストあたりは悪くなさそうだけど、どうなんだろう・・・。

投稿者 B : 23:29 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/06/30 (Thu.)

USB 扇風機 その 5

なんか、しょっちゅう USB 扇風機を買っている気がしますが、また購入。

バッファロー / USB 扇風機 スタンドタイプ 風量調整&時計&温度計付 ホワイト BSOTOS07WH

B004TQ158W

職場で使っているエレコムの USB 扇風機のスイッチが壊れて回らなくなってしまい、止めたくなったら USB ケーブルを抜くしかなくなってしまいました(´д`)。節電で空調がほとんど効かないオフィスで働いているので、扇風機がないと死んじゃう・・・。
今まで使っていたものは、風量が多いのはいいんですが、常に最大速度でしか回らないので「涼しくしたいけど全力じゃなくていい」ときに調整がきかないのと、何よりうるさい(´д`)。ということで、音がそこそこ静か&風量調整可能なもので探したら、このあたりがちょうど良さそうだったので。

実際に使ってみたところ、最大にするとそこそこの風量(今までのと変わらないくらいか少し少ない程度)が得られつつ、風量は無段階調整可能で、良い感じ。低速でゆるゆる回しておいてやれば、エアコンが効いていない自席でもそれなりに快適に過ごせます。また、動作音はすごく静かというほどではありませんが、今まで使っていたのに比べれば全然マシだし、常に何かしらの音がしているオフィスなら、ほぼ気にしなくて良いレベルだと思います。
デザインや質感はハッキリ言って安っぽいですが、USB 扇風機も消耗品だということが最近分かってきたので、ここは妥協。ついでに台座には時計とカレンダー、温度計がついていますが、こんなもの飾りです(ぉ

¥1,000 前後で買える割に使用感がけっこう良かったので、もう一本買って自宅で使っているロアスの USB 扇風機も置き換えちゃいました。こっちはこっちで静かで風量調整もついていたんですが、絶対的な風量が少なく、上下に向きを変えられないので、あまり使い物になりませんでした(´д`)。似たような形状ですが、新しいバッファローのやつのほうが風が強くて気に入った。

そういえば数年前は職場で USB 扇風機を使っている人は珍しく、使っていると暑がり or ガジェ獣的な視線で見られたものでしたが(ぉ、震災に伴う節電の影響もあって、最近ではすっかり普通になりましたねー。ただ、オフィスでエアコンの設定温度を従来どおりにしておくのと、1~2℃上げてみんなが USB 扇風機を使っちゃうのとで、どちらが省電力なのかは、正直よく分かりません(´д`)。

投稿者 B : 00:29 | PC | PC Peripheral | コメント (1) | トラックバック

2011/06/08 (Wed.)

Lion と Windows 8 と

Mac OS X Lion の新機能詳細。App Store 専売で2600円、7月発売

今回の WWDC では iOS 5 とともに Mac OS X "Lion" も正式発表されました。私はあまり熱心な Mac ユーザーではないので、機能の詳細については触れませんが、今回の Lion はかなりモバイルデバイス(iOS デバイス)側からのフィードバックを強く受けて作り込まれているな、という印象です。
マルチタッチジェスチャやアプリのフルスクリーン表示、iOS デバイスライクなランチャである Launchpad など、ルック&フィールの多くで iOS 的な部分を取り込んでいますが、個人的にはそういう表面的な変化よりも、アプリのレジュームやドキュメントのオートセーブなどのように、「ハードウェアやアプリの起動/終了を意識しない」「ファイル操作という概念を意識しない」という、概念レベルでのスマートデバイス的なものの取り込みが意図されているあたりが非常に興味深い。このあたりの概念は、従来のコンピュータが本来はそうあるべきでありながら、ハードウェア/ソフトウェア/UI 的な制限により今までなかなか実現できなかったことを、スマートデバイス側からの投げかけによってようやくコンピュータでも実装しようということのように見えます。

スマートデバイスからのフィードバックを受けている、といえば連想されるのは Windows 8。別に Mac OS への対抗軸として引き合いに出すわけではありませんが、こちらも Windows Phone 7 の意匠を取り込んだ UI を使うことにより、主に操作性の面で従来の Windows とは一線を画すものとなっています。
が、Windows 8 の UI は、少なくとも現在開発中のバージョンのデモを見る限り(現時点のバージョンがどの程度製品版に近いか分かりませんが)、あくまで Windows 7 に WP7 的な皮を被せただけ、という印象が強く、Lion のようにスマートデバイス側に踏み込んだ印象は薄い。このあたりは、スマートフォンの上位デバイスであるスマートタブレットに iOS を搭載している Apple と、スマートタブレットに WP7 ではなく Windows 8 を搭載しようとしている Microsoft という軸足の違いに着目することで説明できるような気がします。

いずれにしても今後のデスクトップ OS はスマートデバイスからの影響を受けることは不可避ですし、いっぽうで様々な付加価値がクラウドに飲み込まれていくことで、リッチなデスクトップ OS 自体の重要性が相対的に下がっていっています。デスクトップ OS への期待値が下がったのは Windows Vista が失敗したことも一因でしょうが、クラウドの台頭によって、一部のコンテンツ生産層のユーザーを除けば、デスクトップ OS の価値は表面的な UX を除き、徐々に融けていくことになるでしょう。PC のポテンシャルに未来を感じ、今もそれを信じている私には寂しい話ではありますが、きっとそれは避けようのない変化なのではないかと思います。これからやってくるのは、モバイルデバイスを進化の原点とした、真のパーソナルデバイスの時代。
おそらくこれから 2~3 年の間に、デスクトップ OS のありようは従来とはガラッと変わったものになるでしょう。それはもしかすると 1998~2002 年くらいの OS の位置づけの変化に匹敵する大きさかもしれません。あるいは仕事以外で PC を使わない(スマートデバイスで全てを済ませる)ユーザー層の台頭かもしれません。でも、もしかしたら多くの一般的 PC ユーザーには、今まであまりにもオーバースペックすぎるコンピュータが与えられていた、むしろ大多数のユーザーには再生機器だけで十分だ、ということだとも言えます。

このあたりの流れを見極める意味では、Lion と Windows 8 という OS は、注目に値する「変化」をもたらすものになりそうです。

投稿者 B : 23:48 | Mac | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2011/05/30 (Mon.)

Sony BD-5300S

HDD を換装したら、久々に自作機を少しいじりたくなってきたので、こんなものを買ってきました。

ソニーオプティアーク / BD-5300S

Sony BD-5300S

PC 用の 5inch BD-RE ドライブ。5 年前に 10 万円していた BD ドライブも、ハーフハイトのバルク品ならその 1/10 の値段になり、ずいぶん買いやすくなりましたね。というか、最近あまりパーツ屋を覗かなくなったので、リテール品の値段でまだ¥2 万くらいするつもりでいたのが、バルク品の¥1 万ちょっとで買える値段を見たら、欲しくなったという。

PC 用の光学ドライブは長らくパイオニア派でしたが、今回かなり久しぶりにソニー(オプティアーク)に戻ってきました。といっても、ドライブ自体は台湾 LITE-ON の OEM 品のようですが、昔と違って CD のリッピング品質や書き込み品質にそれほどこだわっていないので、まあ十分かと。

Sony BD-5300S

これ、国内ではリテール品としての流通がなく、輸入代理店が独自にバルク品を扱っているもののようで、パッケージとしては「BD-5300S+S」という名前がついています。おそらく「+S」は「+ソフトウェア」の意なのでしょう、BD/DVD 再生ソフトウェアやライティングソフトウェアが同梱されています。
それ以外のスペックはラベルに記載されている通りで、SATA で LTH メディア対応の BD-RE ドライブです。最近は BDXL 対応ドライブも徐々に出始めていますが、このドライブは BDXL には非対応です。まあまだ XL メディアも高いですし、それほど必要性があるわけでもないので、BDXL が一般的になったら(ならない可能性もありますが)買い換えを考えるということで。

Sony BD-5300S

プチプチに包まれていたドライブはこんな感じ。外装には強度アップのための凹凸がつけられていますが、パイオニアのハニカム構造とかに比べるとまあ普通。

Sony BD-5300S

フロントベゼル。写真では判りにくいですが、トレイ部はややつやのある表面処理なのに周辺部は粗めの梨地になっています。珍しい仕上げですが、あえてこういうデザインにしているんでしょうか?安っぽくは感じませんが、そんなに高級感があるというほどではありません。

Sony BD-5300S

付属しているソフトウェアは CyberLink の Media Suite。BD/DVD 再生ソフトの PowerDVD 10(バンドル版)、BD/DVD ライティングソフト Power2Go、ビデオ編集ソフト PowerDirector、オーサリングソフト PowerProducer などが含まれています。PowerDVD 10 自体は Blu-ray 3D の再生にも対応したバージョンが入っていますが、私の環境ではディスプレイが 3D 非対応なので、あまり意味がありません。

Sony BD-5300S

これで自作機でも BD の再生が可能になりました。これなら子どもたちにリビングの BRAVIA を占領されているときでも BD を観ることができます。24inch とはいえ、我が家では 2 番目に大きなディスプレイですからね・・・。

ただ、ひとつ問題が。セル BD/DVD の再生は問題ないんですが、デジタル放送を録画した BD の再生時、画は出るんだけど音が出ない(;´Д`)ヾ。いろいろ調べてみたところ、バンドル版の PowerDVD には AAC デコーダが含まれていないため、録画 BD を音付きで再生したければ Ultra エディションにアップグレードしなくてはならず、アップグレード価格でも¥8,800 もすることが判明。これなら最初から WinDVD(こっちはバンドル版でも AAC 再生に対応している模様)がバンドルされたリテール品の BD ドライブを買ったのに・・・なんかあこぎな商売(´д`)。
私の場合は録画メディアよりもセルメディアを再生する機会が多いので困ることも少ないですが、AAC の再生に関してはちょっと考えよう・・・。

投稿者 B : 00:53 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/05/21 (Sat.)

自作機をようやく Windows 7 化

HDD を換装した自作機に Windows 7 をインストールしました。

Windows 7

壁紙は以前シグマの 50-500OS で撮ったカワセミの写真です。

自作機の OS は 2 年版前に Seagate の HDD を買ったときにセットアップして以来再インストールしていなかったので、久々にクリーンな環境を構築できました。自作機では 2001 年から今までずっと Windows XP を使っていたので、実に 10 年ぶりの新 OS になります。とはいえ、自作機以外の PC はほぼ全て Windows 7 なんですが。

Windows 7 は SP1 適用済みの DSP 版が出たら買うつもりでいたんですが、Win7 のリリース当初に VAIO type T(TZ)にリテール版を入れて以降、TZ 自体をほとんど使わなくなっていたので、結局 TZ を Vista に戻して Win7 のライセンスを自作機に移行してしまいました。TZ は今後何かあったときのバックアップ機兼 VAIO 10 周年記念オブジェとしての余生を過ごすことになるでしょう・・・。

自宅の PC 環境としてはもう 32bit 版じゃないと困ることもなくなったので、迷わず 64bit 版をインストール。今まで 32bit 版だったが故に使い切れず、Ramdisk を入れたり試行錯誤していたメインメモリをようやく 4GB 全て使える環境になりました(´д`)。

まあそろそろ Windows 8 の足音も聞こえ始めているので、もしかしたらこの環境も 1 年くらいしか使わないかもしれませんが・・・。

Microsoft / Windows 7 Professional

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投稿者 B : 23:07 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/05/20 (Fri.)

HGST Deskstar 7K3000

自作 PC 用の HDD を買い換えました。

HGST / Deskstar 7K3000 2TB (0S03191)

Deskstar 7K3000

容量的には 2 年前に買った Seagate の 1TB で全く不足していないんですが、日立 GST が Western Digital に HDD 事業を売却するにあたり、なくなってしまうかもしれない Deskstar ブランドの HDD を一本確保しておこうと思って。本当は GW 頃に買おうとしていたんですが、なぜか GW 前後に秋葉原から忽然とこの HDD の在庫が姿を消してしまい、今まで買えなかったのでした。
しかし 2TB の HDD が¥9,000 を切ってるって、すごい時代になったものですね・・・まあ容量的には今までの 1TB でもかなり余らせていた(ほとんどのデータは NAS に入れているし)ので、2TB になっても半分も使わないと思いますが(笑、日立への餞別ということで。

購入したのはリテールパッケージ。ちょっと前までなら内蔵用 HDD の流通はバルクが一般的で、リテールパッケージはバッファロー等のサードパーティが手がけている程度で HDD メーカー純正のリテール品は滅多に見かけることもなかったんですが、現在は日立製の HDD はリテールパッケージのほうが流通量が多いようです。
リテール品の HDD なんて、15 年前に IBM の Deskstar 3.2GB を(国内ではなく海外で)買ったとき以来じゃないですかね・・・当時と比べて容量は 600 倍以上という(笑。

Deskstar 7K3000

リテールパッケージだけあって、箱の中にはしっかりした緩衝材が入り、HDD を護ってくれています。アキバあたりでバルク HDD を買うとアルミ製の防湿パックを「プチプチ」で巻いただけ、それをスーパーの袋に入れて手渡されるので(´д`)、「ちゃんとした HDD を買った感」がものすごくあります。かといってバルク品よりも高いわけでなく。

Deskstar 7K3000

中の HDD 自体には「HDS723020BLA642」という型番がついているようです。素性としては、SATA III(6Gbps)、667GB プラッタ、7,200rpm、64MB キャッシュという製品。3TB のモデルもありますが、現時点でコストパフォーマンスがいいのは 2TB のモデルじゃないでしょうか。

Deskstar 7K3000

IBM 時代から長らく続いた Deskstar の名も、これが最後(あとは事業売却の前に 1TB プラッタの製品が出るかどうかというところ)ですかね・・・。ここ 4~5 年は Seagate に浮気してましたが、それまでは 10 年近く Deskstar ブランドを指名買いしてきた常連客だったので、寂しい限りです。事業を継承する WD には IP だけ吸い上げて終わり、じゃなくて、HGST のラインを使って HDD の製造を継続してほしいところ。

さっそく自作機に取り付けて CrystalDiskMark をかけてみました。

機種HGST 0S03191Seagate ST31000333AS
Sequential Read152.542 MB/s113.765 MB/s
Sequential Write152.365 MB/s105.268 MB/s
Random Read 512KB56.978 MB/s38.162 MB/s
Random Write 512KB56.384 MB/s60.409 MB/s
Random Read 4KB (QD=1)0.711 MB/s0.453 MB/s
Random Write 4KB (QD=1)1.644 MB/s1.034 MB/s
Random Read 4KB (QD=32)0.793 MB/s0.601 MB/s
Random Write 4KB (QD=32)1.140 MB/s1.020 MB/s

おー速い。ほとんどの項目で旧 HDD の 1.5 倍のスコアですか。体感でもハッキリと分かるくらいに速くなっています(旧 HDD は長らく使い込んだ Windows 環境なので、体感パフォーマンスが落ちているのもあるでしょうが)。
ということで旧型の Seagate はバックアップ用に回そう・・・。

今回久しぶりに自作機の中を開けたら、かなり埃が溜まっていて、そろそろ何とかしないとなー・・・と思いましたとさ。

投稿者 B : 23:20 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/05/11 (Wed.)

SetPointPlus

職場のメインマシンのマウスは春先に G700 に買い換えましたが、自宅の自作機のマウスはまだ MX Revolution を使い続けています。

が、最近 SetPoint(ロジクールのマウス用ユーティリティ)をアップデートしたら、SetPoint の拡張ツールである uberOptions が使えなくなってしまいました。

SetPoint

uberOptions はここ 1 年半ほどアップデートされておらず、最新のバージョンの SetPoint には対応していません。が、「スクロールモードのシフト」や「中央ボタン」の機能を任意のボタンに割り当てられる機能は私的には必須で(SetPoint 単体ではこれらの機能は割り当てられるボタンが限られており、かつそれでは私にとってはすこぶる使い勝手が悪い)、最新版の SetPoint で使える同様のユーティリティがないか・・・と探してみたら、見つけました。

SetPoint を拡張する「SetPointPlus」でコマンドを自由に選択 - さよならストレス

「SetPointPlus」はほぼ uberOptions と同等のカスタマイズ性を備える SetPoint 用ユーティリティ。バッチファイルを実行するだけで(コマンドライン方式なのでちょっと面倒ではありますが)SetPoint のボタン割り当てを拡張することができます。もともとが日本語のツールなのでわざわざ日本語化パッチを当てる必要もなく、導入も uberOptions よりラク。

SetPointPlus

通常では割り当てられる機能が限られている「One-Touch Search」ボタンにも、任意の機能を割り当てることができます。私はこのボタンを中央ボタンに、ホイールクリックを「スクロールモードのシフト」に割り当て。この状態だとこないだ買った M515 のデフォルトと同じなので、ラクなんですよね。

まあ MX-R もいい加減ヘタッてきているので、そろそろこちらも G700 に買い換えてやりたいところではあるんですが、それはまた別の話。

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2011/04/27 (Wed.)

Internet Explorer 9

【PC Watch】 日本マイクロソフト、Internet Explorer 9日本語版を本日0時から公開 ~ぐるなびやニコニコ動画などが対応を実装

震災の影響で日本語版のリリースが延期になっていた IE9 がようやく公開されたので、さっそく入れてみました。正直なところそんなに注目もしていなかったんですが、最近 Firefox や Chrome もまたブラウザのレンダリング速度訴求をしているので、それに対抗できるという IE9 はどんなもんだ?というのが最近急に気になってきて。

Internet Explorer 9

UI は、なんというか IE のくせに Firefox やら Chrome っぽい意匠を取り込んできて、妙に媚びているというか、いやらしいな(笑。でもブラウザの頭の部分が薄くなって、表示領域が広がっているのは良い傾向だと思います。
見た目はともかく、レンダリングは IE8 に比べて体感で分かるほど高速。非力な Atom Z のマシンでも一段軽くなったと感じるほどの差はあります(もちろん回線状況や表示するページの作りにもよるけど)。今まで、非力なマシンで重いページを開くときにはわざわざ Chrome を起ち上げたりしていましたが、これなら IE で十分かな、と思います。

IE って HTML の解釈が独自だったり、必ずしも誉められたブラウザではないのですが、業務システムとかの互換性を考えるとどうしてもメインは IE になっちゃうので、この高速化は素直に歓迎です。実は何度か Firefox に乗り換えようとしたことがあるんですが、Firefox は自分が気に入った状態にカスタマイズしようとするとプラグインがたくさん必要になって、結果重くなったり PC 乗り換え時の再設定が面倒だったりするので、私が使っている Sleipnir(IE のエンジンを使ったタブブラウザ)の「アドインは最初からだいたい入っていて、あとは設定ファイルをいじるだけ」という状態に比べると、いろいろとハードルが高いんですよね。

その Sleipnir も、現在テストされている RC 版が妙に Firefox に媚びたデザインなのが気に入らないんですが(´д`)、私はまだしばらく IE+Sleipnir 派でいようと思います。

投稿者 B : 02:09 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2011/04/21 (Thu.)

Seagate が SAMSUNG の HDD 事業を買収

【PC Watch】 Seagate、SamsungのHDD部門を統合

おお・・・。

先日の日立 GST の Western Digital への HDD 事業売却に続き、ストレージ市場関連での大きなニュース。
これで HDD のメーカーは事実上 Western Digital、Seagate、東芝(2.5inch 以下の小型ドライブのみ)の 3 社に絞られたことになります。競争市場においては「トップ 3 以外のプレイヤーはまともな利益を上げられない」という経験則があるので、このくらいまでの再編はある程度予想できた範囲ではありました。

HDD はパーツの塊なので製造原価が高い割に価格が下がりやすく、利益が出ないメーカーにとってはお荷物の部門になりがち。特に SAMSUNG あたりは NAND フラッシュ関連の事業もやっているので、そちらに注力したいという狙いもあるでしょう。しかし HDD も当分の間は需要がなくなるわけではないので(いずれ SSD が価格・容量ともに HDD を凌駕するようになれば別ですが)、寡占状態になれば安定した事業規模は見込めます。逆に HDD を採用するセットメーカーからすると、リスク分散のために複数ベンダーからの供給を受けたい(一社採用だと、以前あったように例えば Seagate の HDD にリコールが発生したら搭載製品が販売できなくなる)側面もあるはずなので、これ以上の再編は HDD 自体の将来性がなくならない限りは起きないでしょうね。

それにしても 10 年前の HDD 市場には IBM、Seagate、Western Digital、Maxtor、日立、東芝、富士通、SAMSUNG という 8 社もいたことを考えると、厳しい市場になったものだなあと思います。10 年前よりも HDD を搭載した製品の出荷総数は増えているはずなので(コンピュータだけでなくレコーダやテレビ等にも搭載されるようになったので)、それだけコスト競争が激しくなったということでしょうか。

個人的には SAMSUNG の HDD は(最近の製品がどうなのかは知りませんが)あまり信頼していませんし、Seagate も一昨年の不具合騒動があってから当分買いたくないと思っているので影響はありませんが、HGST が WD に売却されてしまうのはちょっと悲しい。ということで、なくなってしまう前に HGST ブランドの HDD は 1 台買っておかないと、と思っています。

投稿者 B : 00:11 | PC | コメント (0) | トラックバック

2011/04/14 (Thu.)

Logicool G700

新学期(?)になると道具新しくしたくなるよねー、ということで、職場用のマウスを新調しました。

ロジクール / Wireless Mouse G700

Logicool G700

今まで長らく愛用していた MX Revolution が、随分前にチャタリングを起こすようになってからも騙し騙し使ってきましたが、4 年も使ってると最近だんだんバッテリがヘタッてきたので。MX-R の後継なら M950 にするところなんでしょうが、高いし別にガラスの上で使わないし(笑)ということで、ロジクールのマウスの中ではハイエンドに属しながらもそこそこ安い(あくまで価格性能比という意味でね)G700 にしてみました。

Logicool G700

ロジクールのハイエンドマウスだけあって、最近の私の必須条件になっているフリースピンマウスは当然装備。M515 のようにコストダウン版ではなく、ちゃんと高級感ある仕上げになっています。

異様にたくさんあるボタンは合計 13 個。左右クリックとホイールクリック+左右チルトもカウントして 13 個なので、通常のホイールマウスよりも多いボタン数という意味では 8 個ですが、それでも多すぎるというくらい多い。私は基本的に左右中クリックとホイールスクロールくらいしか使わないのでほとんどは無駄なボタンということになりますが(笑)、フリースピンホイール、精度の高いセンサ、扱いやすい形状といった特長を重視するとどうしてもハイエンド系のマウスになっちゃうんですよねえ。

ホイールの一つ手前にあるボタンはホイールモード切替スイッチ。機械式なので、このボタンだけはアサイン不可です。で、以前も書いたようにホイールモードの切り替えは G700 をはじめとするデスクトップ系マウスは専用ボタン、M515 のようなモバイル系マウスはホイールの押し込みなので、両方使っているととても混乱します。サイズの制約による機構的な事情はあるのでしょうが、同じメーカーのマウスなら統一してほしい。

Logicool G700

内蔵バッテリのインジケーターは本体側面に。このインジケーターがマウスの解像度(DPI 値)の設定状況の表示も兼ねていて、デフォルトでは左クリックボタン脇についている 3 つのボタンでバッテリ状況表示/解像度アップダウンを操作するようになっています。
マウス脇の親指が当たる部分には 4 つのボタンが備えられていますが、私はほぼ押すことはありません(笑。一応ページ送り/戻しを割り当てたりしていますが、私はブラウザの操作はほとんどマウスジェスチャーかキーボードショートカットでやっちゃうので、マウスのボタンって使わないんですよね・・・。

マウスの側面はラバー塗装風に見えますが、おそらくこれは塗装ではなくシボ風の成型ですね。ラバー塗装に比べると触ったときの高級感はないですが、だからといってそんなに安っぽいわけでもなく、剥げにくくもあるのでこれはこれで良いんじゃないでしょうか。
ただ、まあ細かい部分を見ると全体的にけっこうコストを絞って作ってあるなという印象はあって、MX-R などのように「俺ってば今高級なマウス使ってるぜ」という優越感(ぉ)はありません。サブボタンも樹脂の打ちっ放しで、使っていくうちに簡単にテカッてきそうな雰囲気ではあります。まあ私はサブボタン使わないけど(ぉ

Logicool G700

底面。ロジクールの G シリーズというと通常は「ゲーミングマウス」と位置づけられるものですが、このマウスには「DESIGN GRADE」と刻印されていて、デザイン用途であることを主張しています。まあデザイン用といっても根拠は高精度ということくらいでしょうが(※実際には後述するようにキーボードマクロ等にも対応しているのが理由か)仕事で画像いじったり PowerPoint や Excel を使う程度でも、高精度なマウスは作業効率を高めてくれるので、助かります。
マウスの底面にあるソールは剥がして貼り替えられるように切り欠きが施されています。といっても純正のスペアソールが用意されているわけでもないので、エアーパッドソールのフリーサイズを自分で切って貼ったりするのでしょうね。ちなみに私は標準のソールの上からエアーパッドソールの丸形をぽちぽち貼って使っています。

バッテリは交換可能で、標準では eneloop が 1 本入っていました。単三 1 本で使えるというのはこのサイズからするとちょっと驚きますが、充電・交換可能ならばそれほど寿命を気にすることもないですしね。ついでに電池室にはワイヤレスレシーバ(Unifying ではない)が収納できますが、モバイル用マウスじゃないのであまり意味はありません(笑。

Logicool G700

このマウスには充電用のケーブルがついています。MX-R などのように充電用クレイドルではないのもコスト削減の一環でしょうが、ロジクールのクレイドルは代々電気接点の接触がイマイチという持病を持っていて、ちゃんと通電するように何度も挿し直してイライラすることも多いので、確実に充電できるならこれはこれで良いかと。

Logicool G700

ケーブル装着時にはこんな感じで、充電しながら有線マウスのように使うことができます。が、このケーブルが(マウスのケーブルとしては)妙に太くて固いので、マウスの操作をかなり妨げる感じ。ちょっとこれをつけた状態でマウス操作はしたくありません(´д`)。デバイス側の端子は USB MicroB なので、有線で使いたければ一般的な MicroUSB ケーブルを使ったほうが良いと思います。
私はこのケーブルはほぼ充電専用ということにして、USB AC アダプタに挿しっぱなしにしておくことにします。最近他にも MicroUSB な機器が増えてきているので、多目的充電ケーブルとして使わせてもらおう。

Logicool G700

マウス本体の形状やサイズはかなり MX-R に似ていて、見る角度によっては G700 のほうが大きく見えたりもしますが、実際に握ってみた感じだと薬指の付け根あたりが当たる位置が低めなので、MX-R よりも半回りほど小さく感じます。もう長年自宅でも職場でも MX-R がメインマウスだったので最初はちょっと違和感がありましたが、すぐ慣れました(笑。

Logicool G700

マウスの設定はいつも通り SetPoint・・・なんですが、G700 の専用バージョンを使用するようです。13 ボタン全てのアサインを変更可能なのはもちろんのこと、キーボードショートカットやマクロの登録なども可能な多機能ユーティリティになっています。Photoshop や Illustrator などのアプリはキーボードショートカットを多用するユーザーも多いと思いますが、単純なショートカットだけでなく複数の操作の組み合わせをマクロとして登録し、ボタン一発で実行できるのは、デザイン業の人であればかなり便利なのではないでしょうか。なおかつ、これらの設定はプロファイルとして保存し、プロファイルを切り替えながら使うこともできるので、Photoshop 用のプロファイルや Illustrator 用のプロファイルなどを用意しておき、アプリによって切り替えながら使うということも可能。

さらに(これは私はほぼ使わない機能だと思いますが)作成したプロファイルを 5 個までなら PC ではなくマウス本体に記憶しておくことができるので、他の PC に接続しても設定し直したり設定ファイルのインポートを行ったりしなくても自分の設定でそのまま使い始められる、という特長も持っています。ここまで来るともう誰がこの機能を使いこなせるのか分かりませんが(´д`)、ハマる人にはハマるマウスではないでしょうか。そう考えると、やっぱりこれはデザイン用途というよりも、本来の G シリーズの客層である PC ヘビーゲーマー向けなんだろうな、と感じます。

まあそこまでディープに使わなくても、実売価格を考えれば通常の高性能マウスとしてもコストパフォーマンスは十分に高いと思います。しばらく使ってみた感覚としては、MX-R からもさほど違和感なく乗り換えられたこともあり、個人的にはなかなか気に入りました。自宅の MX-R も買い換えたくなってきた。

投稿者 B : 23:57 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック