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2011/10/01 (Sat.)

Logicool M555b

仕事マシンの VAIO Z を買ってから、久々に仕事用の PC 環境を再構築しています。

またマウス買ったの?このマウス馬鹿!と言われそうですが(ぉ)、新しくこれを買いました。

ロジクール / Bluetooth Mouse M555b

Logicool M555b

VAIO Z のサイズと性能ならデスクではメインマシンとして使いつつ、Power Media Dock を外せばそのままモバイルとして使えるので、もうほぼ 1 台で全用途を賄ってしまおうと思っています。で、マウスはデスクでは G700 を使いつつ、モバイル時に使えるコンパクトなものを選んでみました。G700 が Unifying レシーバ仕様なら、レシーバを共用できる M905 にしたところですが、G700 は専用レシーバなので、Bluetooth 接続な M555b を選択。マウスとしてはもう 2 年以上前の製品なので、目新しさはありませんが。

私が Bluetooth マウスから電波式無線マウスに宗旨替えしたのは、複数のノート PC を取っ替え引っ替え使っていて BT のペアリングが面倒になったからでしたが、基本的に VAIO Z 1 台で全てを賄うようになったら、その悩みから解放されたことも M555b を選択した理由のひとつです。Amazon で¥3,100 と、ロジクールの中級製品としては破格だったこともありました。

Logicool M555b

このマウスは以前あった同社の V550 Nano がベースで、V550 Nano を Bluetooth 化してカラーリングを変えたような製品になっています。また、V550 には「クリップ&ゴー」というコンセプトでノート PC に引っかけて持ち歩く仕組みが提案されていましたが、M555b ではその機構はオミットされています。

マウスの形状としてはかなりオーソドックスです。

Logicool M555b

このマウスのホイールは最近のロジクール製品らしく、フリースピンに対応しています。個人的にはマウスにはこの機能が必須というくらい気に入っているので、ロジクールしか買えないという(´д`)。スクロールモードはホイールクリックで切り換える機構になっているので、後ろ側に付いているボタンを中央ボタンとして使っています。G700 とは逆のアサインなので、正直気持ち悪い・・・。

Logicool M555b

底面には、特に変わったところはありません。Bluetooth マウスなので、ペアリング用の「CONNECT」ボタンがついていることくらい。

Logicool M555b

マウスのお尻にあるボタンを押すと、底面カバーがガバッと外れて電池ボックスにアクセスできます。電池は単三×2 なので、汎用性は高いですが、そのせいでちょっと重い。単四×2 採用だった VX Nano が電池込みで 95g だったのに対して、この M555b は電池込みで 117g。微妙な差ではありますが、持ち運び時というよりも操作時に明らかにフィーリングが違って感じる重さです。

Logicool M555b

その VX Nano との比較。大きさはほぼ同等ですが、形状的に VX Nano がかなり前後の傾斜がきつめについていたのに対して、M555b は指先側もそこそこ高さがあるので、持った感触もずいぶん違います。材質の違いもあって、手のひらへのフィット感は VX Nano のほうが上かな。
ちなみに M555b はモバイルマウスのわりにキャリングポーチが付属していませんが(VX Nano には付属)、昔使っていた V500 のポーチをまだ持っていたので(また、サイズ的にも入ったので)、これを使おうと思います。

VX Nano のほうもまだまだ使えるし、マウスの性能としては M555b とほぼ同等だったりもするので、VAIO Z 以外の PC を使うときにはまた VX Nano にも出てきてもらうことにします。

投稿者 B : 15:55 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/09/21 (Wed.)

Z2

仕事用のメインマシン・VAIO type R master が壊れたという話を先日書きましたが、ようやく新しい PC が届きました。

ソニー / VAIO Z シリーズicon

Z2

新しい VAIO Z シリーズです。

セパレートタイプ、という点では今までの type R master と奇しくも似たような構成。自宅の自作機をそろそろノート PC に置き換えるかなあ、とは以前から考えていましたが、そちらは結局ケースを買い換えて延命することにしたのに対して、仕事マシンは一足先にノートがメインになりました。これだけ薄くて軽いのに、性能は type R master よりも明らかに高性能とか、もうね・・・。

Z2

個人購入なら間違いなくほぼフルスペックで発注するところですが、仕事マシンなので贅沢も言えず、ほぼ標準仕様モデル同等の構成。それでも十分すぎるくらいに快適なんですけど・・・。

打ちにくいと言われているキーボードですが、VAIO X505 や VAIO X といった極薄キーボードで鍛えた私の指先に死角はなかった(ぉ
賛否両論のタッチパッドに関しては、もともと私はタッチパッドがあまり好きではないので(TrackPoint やスティックポインタ搭載機種のほうが使用歴が長いので)、他と比べても可もなく不可もなしといったところ。唯一困ったのは、パッド自体がボタン一体型で左右同時クリックができないせいで、長年愛用しているランチャ「Orchis」が左右クリックで呼び出せなくなったこと。キーボードショートカットで代用するしかないですね・・・。

Z2

今までは自席で type R master、会議や出張では VAIO X という使い分けをしていて、最近さすがに VAIO X の性能じゃ厳しいな、と思う場面が増えていたのですが、今後はメインもモバイルもこの Z2 ですべて賄うつもり。データの同期とかいちいち考えなくてもいいので、こっちのほうが使い勝手がいいかな。自席にいるときは外部ディスプレイ×2 とキーボード(Realforce 91UBK)、マウス(G700)を繋いで疑似デスクトップ PC として使います。

PC が新しくなったからといって仕事の効率が劇的に向上するわけではありませんが(^^;;、久々の新メインマシンは使っていて気持ちがいいですね。この半年、特に仕事をがんばった自分へのご褒美ということで。

投稿者 B : 21:21 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2011/09/13 (Tue.)

Abee smart J02 (組み立て編)

新しいケース電源ユニットが揃ったので、次は自作機を組み直していきます。今回は中身についてはほぼそのまま移行なので、旧ケースからパーツを外して入れ替えていくだけ。
とはいっても、基本的に全バラシになるので、時間的には新しい自作機を 1 台組み立てるのと大して変わりません。

Abee smart J02

これが今まで使っていたケース、星野金属の WiNDy EX700R。今やもう懐かしいブランドです(WiNDy ブランドのケースはまだあるけど、やっているのは星野金属の流れを汲む別会社)。
EX700R は MicroATX ながらキューブ型に近い非常にコンパクトなケースで、場所を取らないのでけっこう気に入っていました。が、コンパクトさを求めるあまり ATX 電源を外付けにするというアクロバティックな構造をとったために結局電源の置き場所に困るというデメリットや、あまりにもコンパクトすぎて非常に作業がしづらいという欠点がありました。そういう部分に疲れていたから、今回はオーソドックスな筐体を選んだというわけ。

ちなみにこないだ買った BD ドライブはブラックベゼルだったので、今までフロントパネルがパンダ状態になっていました(´д`)。ケースを買い換えるつもりがあったから、ブラックにしたわけですが・・・。

Abee smart J02

まずは電源ユニットの組み込みから。電源の外装がブラックなので、全く違和感なく収まっています。実はこのカラーのマッチングも考慮して電源を選んだという(笑。

Abee smart J02

続いてマザーボードの組み付け。マザーボードの上にデバイスが重なってこないケースは久しぶりなので、むちゃくちゃ作業がしやすい(笑。今までは CPU ファンの上にドライブベイがくる構造になっていたので、ファンの選択肢が非常に限られていたのが悩みでしたが、これなら選び放題です。ケースファンと電源ファンが至近にある位置でもあるので、これなら CPU の選択次第では、クーラーはファンレスのヒートシンクのみでも良いかもしれません。

Abee smart J02

ひととおりのデバイスを組み込んでみたところ。「PCI/ISA スロットは埋めるためにある」と思っていた昔の自分とは違って(ぉ)最近は拡張スロットにもビデオカードくらいしか挿さないので、シンプルなものです。ケース内のエアフローには十分余裕がありますが、念のためケーブル類は一応タイで縛っておくようにしました。また、前面 USB 3.0 ポートは USB ケーブルそのもので取り回してくるタイプですが、今のところ使っていません。

内部はマザーボード上が空いていて作業しやすいだけでなく、ドライブベイもマザーボードを外さなくてもそのままアクセスできるので、非常にメンテナンス性が高いです。またシャシーの工作精度も非常に高く、カッチリとした剛性感が出ていて、特に何も工夫しなくても十分な制震性がありそう。今まで私が使ってきたケースの中で、最も作りが良いと感じました。

Abee smart J02

微妙に想定外だったのがフロントベゼル。ブラック同士なのに、明らかに BD ドライブと質感が違いすぎ(´д`)。純正のアルミベゼル買おうかなあ・・・。

ともあれ、非常に精度が高くメンテナンス性の高いケースで、とても気に入りました。また、重視していた静音性についてもかなり高く、机の下に筐体を置いていることもあって、よほど負荷をかけない限りほぼ無音に近い状態で動作します。どちらかというと、液晶ディスプレイの裏手に置いている NAS のファン音のほうが気になるくらいですし、エアコンがかかっていればもう全く動作音は聞こえません。電源ファン、ケースファンともに大径のファンをゆるゆる回しているおかげでしょうが、こういうのはある程度容積のあるケースじゃないとできないので、今までいかに小さくすることにこだわるあまり無理をしていたかということでしょう。

ケースに対する満足度が非常に高かったことで、逆に今や陳腐になってしまった自作機のスペックが今度は気になってきてしまいました。Wolfdale コアの Core 2 Duo E8400@3.60GHz 動作でそれほど不満はないにせよ、最近 RAW 現像や動画のトランスコード等でもう少しパフォーマンスが欲しい場面も増えてきたし。タブレットの台頭で自宅でノート PC を使う頻度も下がってきたことだし、来年にかけて、自作機にも少し手を入れるかなあ・・・。

ちなみに、旧ケースは粗大ゴミとして処分できました。区の粗大ゴミ受付センターに電話して申し込んだところ、PC と言ったら条件反射的に PC リサイクルの話をされるかと思ったら、「中身の入っていないケースなら、B 券(¥300)一枚です」とあっさり。けっこう問い合わせ多いんでしょうね。

Abee / smart J02 (ブラック)

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投稿者 B : 00:02 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/09/11 (Sun.)

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

自作 PC のケースを買い換えたなら、必然的に電源ユニットも買い換えなくてはなりません(特に今まで使っていた WiNDy EX700R が外付け電源とのセットという特殊なケースだったので)。電源って地味なのでケース以上に情報を追っかけておらず、機種選定には苦労しました。

ENERMAX / ECO80+ 620W EES620AWT

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

電源メーカーとしては定番の ENERMAX 製。ENERMAX 電源は以前にも一度使っていた時期があったんですが、当時使っていた電源はけっこううるさかったので、ENERMAX=うるさいというイメージがありました。でも、最近のは違うようで。
選定の基準はまずは静かなこと、消費電力が大きすぎないこと、安定していること、という真っ当なもの。いくつか候補はあったんですが、型落ち処分なのかこの EES620AWT が Amazon で妙に安く売られていたので、確保した次第。

なんか最近はハイエンドだと 900W とか 1,000W とかいった電源も普通にあるようですが、私が自作 PC に凝っていたときの感覚だと 250W とか 350W ですよ。とても正気の沙汰とは思えない(;´Д`)ヾ。主にゲーム用途なのだとは思いますが、私は今までも 350W の電源で特に困っていなかったので、せいぜい 500~600W あれば全く問題ないでしょう。逆に 500W 未満だと最近は選択肢が少なかったりするようです。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

「ECO80+」というシリーズ名で、なおかつエコっぽいグリーンのパッケージに入っているにもかかわらず、取り出した中身はブラックの筐体に真っ赤な冷却ファン、というミスマッチ(笑。むしろパワフルな電源に見えます。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

「MAGMA ファン」と名付けられた 120mm の冷却ファン。色味は真紅というよりも鮮やかな朱色といった感じで、いかにも冷えそうです。フィンの形状がちょっと変わっていて、これにより風量を増しているとのこと。
ゴールドのファンガードがまた無駄にハイエンドっぽい雰囲気を醸し出していますが、そんなにハイエンドというわけではありません(笑。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

「ECO80+」というシリーズ名が示すとおり、この電源ユニットは 80PLUS 認証を取っており、比較的高効率な電源ユニットと言えます。まあ 620W といっても、今の自作 PC では実際には半分以下の容量しか使っていないと思いますが、たとえ気分であっても高効率というのは気持ちが良いものです。デスクトップを捨ててノート PC に乗り換えた方が省電力、とか言わないで(´д`)。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

コンデンサには日本製を採用、とか。まあ私はじゅうぶんに信頼できる品質でさえあれば生産地にはあまりこだわりませんが。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

内部電源ケーブルは最近流行りのプラグイン方式ではなく、直付け。プラグイン方式のほうが不要なケーブルを抜いておけるのでケース内のエアフローに寄与するというメリットはあるでしょうが、私の場合は内部レイアウトにそこそこ余裕のあるケースに、最低限のデバイスしか内蔵していないので、プラグインでなくても十分です。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

あと、この電源にはおまけとして ENERMAX のロゴが入ったケーブルタイ(面ファスナー式)が 2 本同梱されていました。これで余分なケーブルをまとめてね、ということでしょうが、案外こういうのって助かります。

電源については知識が乏しかったので中途半端なこだわりで選択してしまいましたが、まあ問題ないでしょう。実際の使用感などについてはまた別途。

ENERMAX / ECO80+ 620W EES620AWT

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投稿者 B : 23:52 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/09/10 (Sat.)

Abee smart J02

最近自作 PC を組み立てた人もいるようですが、私も最近自作 PC のケースを新調しました。

Abee / smart J02 (ブラック)

Abee smart J02

かれこれ 3 年くらい前からケースを買い換えたいとは思っていたんですが、他に欲しいものが出てきたりしてなかなか踏ん切りが付かず。機種選定としてはずいぶん前から Abee の smart 330T にするつもりでいましたが、買えずにいるうちにモデルチェンジしたようです。まあ、330T はフロントの USB が 2.0 止まりだったのに対して、J02 は USB 3.0 ポートがついているので、今後 USB 3.0 マザーに買い換えるときのことを考えると、むしろありがたい。

私が自作機のケースに求める要件は、

  • デザインがシンプルであること(厨二っぽいデザインやプラスチック丸出しはイヤ)
  • MicroATX で可能な限りコンパクトであること
  • 加工精度が高く、ガタが出ないこと
  • 拡張性はそこそこでいい
  • 高すぎないこと
といったところ。この条件で選ぶと、今は Abee か Antec くらいしか選択肢に残らない・・・寒い時代になったものです(´д`)。しかも、Antec は作りは良いけどデカいので、消去法で Abee になりました。で、価格とスペックのバランスでいうと、smart シリーズしかないという。

Abee smart J02

アルミ製の高級高品質ケースが中心である Abee のラインアップにおいて、smart は比較的コストパフォーマンスを重視したシリーズ。シャシー内部はスチールを採用してコストと剛性のバランスをとりながら、外装パネルをアルミ化することで質感を高めています。
アルミのフロントパネルは、同じブラックでも本体パネルと 5inch・3.5inch のダミーベゼルで微妙に色味が違っていたりしますが、まあ許容範囲。

電源スイッチにはスピン加工されたアルミ素材が使われており、なおかつカッチリしたクリック感があって、電源投入時の感触は非常に良好。最近の安物 PC ケースだと、もろにバネの感触がある安っぽいプラスチックボタンだったりしますが、まったく格が違う印象です。

Abee smart J02

フロントパネルにある USB 3.0 ポート×2 と、ヘッドホン端子、マイク端子。私は今のところ USB 3.0 に対応したマザーボードを持っていないので無用の長物と化していますが、将来の拡張用として。
ただ、私はケースをデスクの下に置いているので、フロントパネル下部にあるポートはちょっと使いづらいんですよね。その点では旧型である smart 330T のほうがポートの位置的には良かった。

Abee smart J02

背面もブラック。拡張スロットのダミーパネル以外はオールブラックです。まあ最近は別にブラック好きというわけでもないんですが、ディスプレイやキーボード、マウスが全部ブラック系なので、黒で統一してみました。今まではケースだけ純白でちょっと浮いていました(笑。

12cm ファンの下には smart シリーズのエンブレムが輝いていますが、よほど自信のある証拠なのでしょうね・・・。

Abee smart J02

内部フレームもブラックです。とはいっても、外装がブラックアルマイトなのに対して、シャシーは単に黒塗装されたスチール。でも、フルアルミだと軽いし自己満足が得られるというメリット(ぉ)はあるものの、アルミがよほど肉厚でない限り剛性感に欠けるので、しっかり剛性の出せるスチールを採用しているというのはむしろ良いと思います。
今まで使っていたフルアルミの WiNDy EX700R よりも明らかにしっかりした作りに感じます。

Abee smart J02

5inch・3.5inch オープンベイを内側から見るとこんな感じ。シャシーにマザーボードを装着したままでも各ベイにアクセスできるようになっており、メンテナンス性は非常に高いです。といっても、私が PC ケースを新調するのは実に 7 年ぶり(自分で買ったものとしては 10 年以上ぶり)で、かつ今まで使っていたケースのメンテナンス性が悪すぎたので、このメンテナンスのしやすさが現在のスタンダードなのかどうか分かりません(´д`)。

Abee smart J02

底面にはゴム製インシュレーターを自分で貼り付けるようになっています。純正オプションでアルミ削り出しのインシュレーターが販売されていて、微妙に欲しかったりしますが(笑)、制震性という意味ではむしろゴム製のままのほうが良さそうな気も。

Abee smart J02

サイドパネルとトップパネルの裏には制震シートが貼られています。これはアルミケースのデメリットで、比重が軽いぶん冷却ファンなどの振動に共振してビビりやすいというのが欠点。私もフルアルミだった EX700R を使っていた頃はこれに悩まされ、裏面に重い素材を使った制震シートを貼って対処したりしていましたが、最初から貼られていて、かつシャシー側がスチールなこのケースなら、その点の心配はなさそうです。
また、パネルの端面の処理にも手を抜かず、良い仕事しているのが裏面から見るとよく分かります。

ということで、長年の懸案だった PC ケースの買い換えを、ずっと欲しかった Abee の smart シリーズで決行できたので、ひとまず満足。EX700R は電源がセットだったので電源も買い換える必要がありましたが、私が選択した電源ユニットについては、次回に続きます。

Abee / smart J02 (ブラック)

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投稿者 B : 10:02 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/09/09 (Fri.)

玄人志向 GW3.5AA-SU2/MB

職場で使っているメイン PC(VAIO type R master)がこの忙しい時期に突然のご臨終。諸般の事情により、仕事マシンをそろそろデスクトップからノートに移行したい・・・とは内心思っていたところではありましたが、何の前触れもなく突然シャットダウンし、以降二度と正常起動することがないという壊れ方をするとは思わなかったので、かなりショックを受けました。症状を見るとどうもグラフィック周りの故障のようなのですが、もう 3~4 年働いてくれたマシンでもあるし、諸般の事情もあるし、修理は諦めることにしました。

でも HDD からデータを引っこ抜かないと仕事ができないので、SATA HDD を USB に変換すべく、外付けボックスを買ってきました。

玄人志向 / GW3.5AA-SU2/MB (マットブラック)

GW3.5AA-SU2/MB

量販店でサクッと買えるもので、安くてもある程度信頼のおけるもの、となると、基本的に玄人志向になってしまいます。でもアルミボディの外付けボックスが¥2,000 以下で買える時代だとは・・・。
とはいえ高級感がある作りだとは思いませんが、放熱を兼ねたアルミボディなので質感はそこそこ。

GW3.5AA-SU2/MB

同梱物は AC アダプタとスタンド。あと、写真には写っていませんが、USB ケーブルも一本付いています。

GW3.5AA-SU2/MB

背面には USB ポートと DC ジャック、あとは電源スイッチのみ。まあ安い作りです。

GW3.5AA-SU2/MB

基板もこれ以上ないくらいにシンプル。SATA と電源が一体化されたコネクタに、3.5inch HDD をズゴッと挿して終了。

GW3.5AA-SU2/MB

スチール製のレーンに HDD を一応ネジ留めしたら、あとはケースに押し込んでいくだけ。ケースも製品によっては完全ネジレスで交換のしやすさを重視したものもあったりしますが、このケースは普通にネジ留め(外装を含め 6 箇所)します。

GW3.5AA-SU2/MB

この製品の安普請さを痛感したのがこの部分。アクセスランプの LED と窓の位置関係が悪く、横置きならともかく縦置きすると上方向から LED の光がほとんど見えません(´д`)。縦置きメインで使おうと思っていたので、これは不便・・・。

とはいえ、新しいメインマシンが手に入るまでの暫定 PC に繋いで急場をしのぎ、ニューマシンにデータを移すまでの間だけなので、まあ安普請でも十分です。データの移行が完了したら、あとはバックアップ HDD として生きていってもらうつもり。

しかし、今回ばかりは、いくらパフォーマンス重視の type R master といえど、RAID をストライピングではなくミラーリング設定で運用していて正解でした。ストライピング設定で壊れていたら、データサルベージがほぼできないところだった・・・。

投稿者 B : 23:35 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/07/15 (Fri.)

リストレストを購入

最近疲労が溜まっているのか、自宅のデスクでキーボードやマウスを使っていると妙に手首に負担がかかるのを感じるようになりました。キーボードもマウスも自宅と職場ではほぼ同じものを使っているのに自宅でだけ疲れを感じるのは、一日働いて帰ってきた後にまた PC を触るから・・・というのもあるかもしれませんが(笑)、おそらく自宅と職場では机やいすの高さ、そして机の広さが違うからだと思います。
このままだと本当に腱鞘炎になりかねないな・・・と思ったので、とりあえずの凌ぎにリストレストを買ってきました。

エレコム / 疲労軽減リストレスト "COMFY" ロング (ブラック) MOH-012BK

B000JCEP50

エレコム / 疲労軽減リストレスト "COMFY" ショート (ブラック) MOH-013BK

B000JCEP5K

本来なら、本革製とかにして質感にこだわりたかったところですが、間に合わせに量販店に行ったらあまり選択肢がなかったのと、これから夏を迎えるにあたり通気性を重視したかったので、合成繊維系のジェルリストレストを選択。

COMFY

同じシリーズなのに、キーボード用とマウス用でロゴの向きが違っていて、設置方向が逆になるようになっている(店頭に複数ある個体が全てこうだったので、製造上のミスではないっぽい)のには何か意味があるのかないのか、よく分かりません(´д`)。

COMFY

キーボード用のほうは、テンキーレスキーボードな Realforce 91UBK と比べても幅が狭く、カーソルキー部分を除いた分の幅しかありません。まあ、キー入力のほとんどは英数キーで行うので、多少幅が足りていなくても問題はありませんが。

使用感としては、ジェルリストレストだけあって感触は気持ちいいんですが、ちょっと背が高すぎるような気がします。さらに、ジェルの反発性が意外と高いので、それほど沈み込まない。このままだと逆に手首に変な角度がついてそれが負担になりそうだったので、キーボードの底面の脚をたたんでチルトしない角度にしたら、何とか落ち着きました。
この状態で、何もなかったときに比べればある程度は手首にかかる負担が軽減されているので、対策としては買って良かったんだと思いますが、もう少ししっくりくるものを改めて探したいなあ。やっぱり革製で背が低めなリストレストかな?FILCO のレザーパームレストあたりは悪くなさそうだけど、どうなんだろう・・・。

投稿者 B : 23:29 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/06/30 (Thu.)

USB 扇風機 その 5

なんか、しょっちゅう USB 扇風機を買っている気がしますが、また購入。

バッファロー / USB 扇風機 スタンドタイプ 風量調整&時計&温度計付 ホワイト BSOTOS07WH

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職場で使っているエレコムの USB 扇風機のスイッチが壊れて回らなくなってしまい、止めたくなったら USB ケーブルを抜くしかなくなってしまいました(´д`)。節電で空調がほとんど効かないオフィスで働いているので、扇風機がないと死んじゃう・・・。
今まで使っていたものは、風量が多いのはいいんですが、常に最大速度でしか回らないので「涼しくしたいけど全力じゃなくていい」ときに調整がきかないのと、何よりうるさい(´д`)。ということで、音がそこそこ静か&風量調整可能なもので探したら、このあたりがちょうど良さそうだったので。

実際に使ってみたところ、最大にするとそこそこの風量(今までのと変わらないくらいか少し少ない程度)が得られつつ、風量は無段階調整可能で、良い感じ。低速でゆるゆる回しておいてやれば、エアコンが効いていない自席でもそれなりに快適に過ごせます。また、動作音はすごく静かというほどではありませんが、今まで使っていたのに比べれば全然マシだし、常に何かしらの音がしているオフィスなら、ほぼ気にしなくて良いレベルだと思います。
デザインや質感はハッキリ言って安っぽいですが、USB 扇風機も消耗品だということが最近分かってきたので、ここは妥協。ついでに台座には時計とカレンダー、温度計がついていますが、こんなもの飾りです(ぉ

¥1,000 前後で買える割に使用感がけっこう良かったので、もう一本買って自宅で使っているロアスの USB 扇風機も置き換えちゃいました。こっちはこっちで静かで風量調整もついていたんですが、絶対的な風量が少なく、上下に向きを変えられないので、あまり使い物になりませんでした(´д`)。似たような形状ですが、新しいバッファローのやつのほうが風が強くて気に入った。

そういえば数年前は職場で USB 扇風機を使っている人は珍しく、使っていると暑がり or ガジェ獣的な視線で見られたものでしたが(ぉ、震災に伴う節電の影響もあって、最近ではすっかり普通になりましたねー。ただ、オフィスでエアコンの設定温度を従来どおりにしておくのと、1~2℃上げてみんなが USB 扇風機を使っちゃうのとで、どちらが省電力なのかは、正直よく分かりません(´д`)。

投稿者 B : 00:29 | PC | PC Peripheral | コメント (1) | トラックバック

2011/06/08 (Wed.)

Lion と Windows 8 と

Mac OS X Lion の新機能詳細。App Store 専売で2600円、7月発売

今回の WWDC では iOS 5 とともに Mac OS X "Lion" も正式発表されました。私はあまり熱心な Mac ユーザーではないので、機能の詳細については触れませんが、今回の Lion はかなりモバイルデバイス(iOS デバイス)側からのフィードバックを強く受けて作り込まれているな、という印象です。
マルチタッチジェスチャやアプリのフルスクリーン表示、iOS デバイスライクなランチャである Launchpad など、ルック&フィールの多くで iOS 的な部分を取り込んでいますが、個人的にはそういう表面的な変化よりも、アプリのレジュームやドキュメントのオートセーブなどのように、「ハードウェアやアプリの起動/終了を意識しない」「ファイル操作という概念を意識しない」という、概念レベルでのスマートデバイス的なものの取り込みが意図されているあたりが非常に興味深い。このあたりの概念は、従来のコンピュータが本来はそうあるべきでありながら、ハードウェア/ソフトウェア/UI 的な制限により今までなかなか実現できなかったことを、スマートデバイス側からの投げかけによってようやくコンピュータでも実装しようということのように見えます。

スマートデバイスからのフィードバックを受けている、といえば連想されるのは Windows 8。別に Mac OS への対抗軸として引き合いに出すわけではありませんが、こちらも Windows Phone 7 の意匠を取り込んだ UI を使うことにより、主に操作性の面で従来の Windows とは一線を画すものとなっています。
が、Windows 8 の UI は、少なくとも現在開発中のバージョンのデモを見る限り(現時点のバージョンがどの程度製品版に近いか分かりませんが)、あくまで Windows 7 に WP7 的な皮を被せただけ、という印象が強く、Lion のようにスマートデバイス側に踏み込んだ印象は薄い。このあたりは、スマートフォンの上位デバイスであるスマートタブレットに iOS を搭載している Apple と、スマートタブレットに WP7 ではなく Windows 8 を搭載しようとしている Microsoft という軸足の違いに着目することで説明できるような気がします。

いずれにしても今後のデスクトップ OS はスマートデバイスからの影響を受けることは不可避ですし、いっぽうで様々な付加価値がクラウドに飲み込まれていくことで、リッチなデスクトップ OS 自体の重要性が相対的に下がっていっています。デスクトップ OS への期待値が下がったのは Windows Vista が失敗したことも一因でしょうが、クラウドの台頭によって、一部のコンテンツ生産層のユーザーを除けば、デスクトップ OS の価値は表面的な UX を除き、徐々に融けていくことになるでしょう。PC のポテンシャルに未来を感じ、今もそれを信じている私には寂しい話ではありますが、きっとそれは避けようのない変化なのではないかと思います。これからやってくるのは、モバイルデバイスを進化の原点とした、真のパーソナルデバイスの時代。
おそらくこれから 2~3 年の間に、デスクトップ OS のありようは従来とはガラッと変わったものになるでしょう。それはもしかすると 1998~2002 年くらいの OS の位置づけの変化に匹敵する大きさかもしれません。あるいは仕事以外で PC を使わない(スマートデバイスで全てを済ませる)ユーザー層の台頭かもしれません。でも、もしかしたら多くの一般的 PC ユーザーには、今まであまりにもオーバースペックすぎるコンピュータが与えられていた、むしろ大多数のユーザーには再生機器だけで十分だ、ということだとも言えます。

このあたりの流れを見極める意味では、Lion と Windows 8 という OS は、注目に値する「変化」をもたらすものになりそうです。

投稿者 B : 23:48 | Mac | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2011/05/30 (Mon.)

Sony BD-5300S

HDD を換装したら、久々に自作機を少しいじりたくなってきたので、こんなものを買ってきました。

ソニーオプティアーク / BD-5300S

Sony BD-5300S

PC 用の 5inch BD-RE ドライブ。5 年前に 10 万円していた BD ドライブも、ハーフハイトのバルク品ならその 1/10 の値段になり、ずいぶん買いやすくなりましたね。というか、最近あまりパーツ屋を覗かなくなったので、リテール品の値段でまだ¥2 万くらいするつもりでいたのが、バルク品の¥1 万ちょっとで買える値段を見たら、欲しくなったという。

PC 用の光学ドライブは長らくパイオニア派でしたが、今回かなり久しぶりにソニー(オプティアーク)に戻ってきました。といっても、ドライブ自体は台湾 LITE-ON の OEM 品のようですが、昔と違って CD のリッピング品質や書き込み品質にそれほどこだわっていないので、まあ十分かと。

Sony BD-5300S

これ、国内ではリテール品としての流通がなく、輸入代理店が独自にバルク品を扱っているもののようで、パッケージとしては「BD-5300S+S」という名前がついています。おそらく「+S」は「+ソフトウェア」の意なのでしょう、BD/DVD 再生ソフトウェアやライティングソフトウェアが同梱されています。
それ以外のスペックはラベルに記載されている通りで、SATA で LTH メディア対応の BD-RE ドライブです。最近は BDXL 対応ドライブも徐々に出始めていますが、このドライブは BDXL には非対応です。まあまだ XL メディアも高いですし、それほど必要性があるわけでもないので、BDXL が一般的になったら(ならない可能性もありますが)買い換えを考えるということで。

Sony BD-5300S

プチプチに包まれていたドライブはこんな感じ。外装には強度アップのための凹凸がつけられていますが、パイオニアのハニカム構造とかに比べるとまあ普通。

Sony BD-5300S

フロントベゼル。写真では判りにくいですが、トレイ部はややつやのある表面処理なのに周辺部は粗めの梨地になっています。珍しい仕上げですが、あえてこういうデザインにしているんでしょうか?安っぽくは感じませんが、そんなに高級感があるというほどではありません。

Sony BD-5300S

付属しているソフトウェアは CyberLink の Media Suite。BD/DVD 再生ソフトの PowerDVD 10(バンドル版)、BD/DVD ライティングソフト Power2Go、ビデオ編集ソフト PowerDirector、オーサリングソフト PowerProducer などが含まれています。PowerDVD 10 自体は Blu-ray 3D の再生にも対応したバージョンが入っていますが、私の環境ではディスプレイが 3D 非対応なので、あまり意味がありません。

Sony BD-5300S

これで自作機でも BD の再生が可能になりました。これなら子どもたちにリビングの BRAVIA を占領されているときでも BD を観ることができます。24inch とはいえ、我が家では 2 番目に大きなディスプレイですからね・・・。

ただ、ひとつ問題が。セル BD/DVD の再生は問題ないんですが、デジタル放送を録画した BD の再生時、画は出るんだけど音が出ない(;´Д`)ヾ。いろいろ調べてみたところ、バンドル版の PowerDVD には AAC デコーダが含まれていないため、録画 BD を音付きで再生したければ Ultra エディションにアップグレードしなくてはならず、アップグレード価格でも¥8,800 もすることが判明。これなら最初から WinDVD(こっちはバンドル版でも AAC 再生に対応している模様)がバンドルされたリテール品の BD ドライブを買ったのに・・・なんかあこぎな商売(´д`)。
私の場合は録画メディアよりもセルメディアを再生する機会が多いので困ることも少ないですが、AAC の再生に関してはちょっと考えよう・・・。

投稿者 B : 00:53 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック