b's mono-log

2012/02/25 (Sat.)

どっちもハブ

【PC Watch】 動画と写真で見る、バッファローコクヨの上下どっちでも挿せるUSB Hub

発表されたときにすごい気になっていたこの USB HUB。どうして今までなかったか不思議なくらい、誰もが抱くであろう USB ポートの形状の問題を見事に解決した製品です。

USB コネクタを挿したときに内部で電子接点が動くギミックでも内蔵しているのかと思ったら、純粋に「逆挿し防止用の内部のプラパーツを薄くして、両向きに電子接点をつけた」という至極シンプルな解決法で、逆に目から鱗でした。むしろ、この構造にすることでジャック側の耐久性に問題が出やすくなるのがおそらく今までどこからも製品化されなかった理由でしょう。汎用性と低コストが求められがちな USB ジャックにそんな新規設計やってられない、という事情もあるでしょうが。
しかしこういう独自実装をすることで USB の認証が取れず、USB ロゴが貼れないというのは盲点でしたが、確かに・・・。まあ「USB 規格準拠かどうか」を気にする人もそうはいないでしょうが。

少し気になるのは、電子接点が両側についていることで、例えば私が昔使っていた超小型の USB メモリなら 1 ポートに 2 枚挿さってしまいそうなこと。そうしたときに壊れたりエラーが出てしまうのか、内部的にちゃんと 2 ポート HUB として扱われるのか(たぶん前者でしょうが)。

個人的には、USB ポートのこの形状の問題は「ユニバーサル・シリアルバス」を自称しているにも関わらず、ユニバーサルな形状(誰がどう見ても挿し間違えない形状)になっていない、USB 規格とその名称そのものの問題だと思っています。まあ Ethernet や IEEE 1394 6pin と挿し間違える人がそっち業界でも多い多い。

バスパワー HUB なら余らせるほど持っている私ですが、これは純粋に興味あるので発売されたら 1 個買ってみたい。

バッファローコクヨサプライ / USB HUB バスパワー 4 ポート BSH4U17BL

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投稿者 B : 00:33 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2012/02/15 (Wed.)

一太郎&ATOK 2012

一太郎と ATOK を 2 年ぶりに更新しました。

日本語ワープロソフト 一太郎2012 承

今までほぼ毎年例外なく何らかの形(メーカー製 PC へのプリインストール含む)で更新を続けてきた ATOK でしたが、去年はさすがに更新するほどのアップデートにも感じられず、数年ぶりにスルーしてしまいました。
ジャストシステムという会社はキーエンス傘下になってから積極的にマネタイズの手法を見直している印象で、ATOK 定額制サービスなんかはメーカー・ユーザー双方にメリットのある良い仕組みだと思うのですが、一方で浮川元社長夫妻が退社に伴い何か大事なものを失ってしまったように感じて、以前ほど応援したい気持ちになれないのも事実だったりします。

とはいえ、万が一 ATOK がなくなってしまうような自体になれば私にとっては仕事の効率も大幅にダウンすること必至なので、今年はちゃんとお布施しましたよと(笑。

ATOK に関しては、日本語変換の効率に関してはもう数年前からずっと頭打ちになってしまっている感はありますが、UI 周りが地味に進化していますね。

ATOK 2012

まずは通知領域にアイコンが表示されなくなりました。私は今まで言語バーを非表示にして、ATOK の設定を変更する必要があるときには通知領域アイコンから入っていたんですが、仕方がないので言語バーをタスクバーに連結表示させる方法に変更。ただこれがけっこう幅を取るので、微妙に邪魔(´д`)。

ATOK 2012

ATOK 2010 比で強化されたのは主に予測変換周り。変換確定履歴に基づく予測変換機能自体は従来もありましたが、より強化されて前面に出てきた結果、使いやすくなりました。最近はスマートフォンやタブレットで文章入力することもかなり増えてきたので、予測変換の使いやすさという意味では PC 用の IME のほうが逆に遅れてしまっている部分もあり、このあたりがスマートフォン向け ATOK レベルになってくれると良いのに、と思っていたので、これはありがたい。
ただ、この予測変換がスマートフォン同様に標準辞書&ユーザー辞書の両方から候補を表示するので、最近自分が変換した単語がどんどん出てくるのは良し悪し。例えば仕事でプロジェクタに画面を映しながら議事メモを取るようなシチュエーションで、変換候補に趣味の単語が出てきたらと思うと(´д`)。予測変換を一発オンオフできるボタンか何かが欲しいですね・・・。

あと、ATOK 2012 からの新機能というわけではありませんが、複数の PC やスマートフォン等と ATOK のユーザー辞書を共有できる「ATOK Sync」がスマートフォン向け ATOK のヘビーユーザーとしてはありがたいです。これはちょっと使い込んでみたい機能。

一太郎 2012 承

一太郎のほうも随分変わりました。なんかかなりグラフィカルな UI になりましたね・・・。でも、アプリケーションウィンドウの右ペインに書式設定周りの調整項目がズラッと並んだ UI は解りやすくて好感が持てます。MS Office のリボン UI をかれこれ 3~4 年使っていながら未だにどこに何があるか完璧に把握しきれていないので、特にそう思うんでしょうが(´д`)。
最近の PC は 16:9 のワイド画面がほとんどになってきたので、縦方向の作業スペースを広く取って横方向は有効活用する、という考え方は正しいと思いますね。Office のリボン UI は真逆の発送なので・・・。まあ、ワープロソフトは基本的に縦長のレイアウトに文字を書いていくツールだからこそこういう画面構成にできるという側面はあるとはいえ、同じオフィス系アプリでもこうも違うものか、と思い知らされます。

一太郎 2012 承

一太郎 2012 承の目玉機能(?)の一つは EPUB 3.0 形式での保存機能がついたこと。EPUB フォーマットを使って電子出版しようという人はまだまださほど多いとは思えませんが、一太郎が多く使われていると言われる官公庁でそれなりにニーズがありそうなのと、EPUB 自体がこれから普及していくであろうフォーマットだけに、そのニーズをいち早く掴みたいというジャストシステムのコミットが強く表れている部分じゃないでしょうか。
私は今のところ出版する予定はありませんが(笑)、自分が初めて手にした EPUB 3.0 オーサリングツールなので、これで何かファイルをエクスポートして電子書籍端末で呼んでみたいところです。

一太郎自体は相変わらず年賀状の宛名印刷にしか使っていないのですが(笑)、ATOK にプラス 1,000 円ちょっとで付いてくると考えれば、まあお得かと。
ということで今後一年(たぶん)、よろしくお願いします。来年は定額制に移行しても良いような気もしています。

ジャストシステム / 一太郎 2012 承 バージョンアップ版

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投稿者 B : 00:12 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2012/01/20 (Fri.)

Logicool M950

自宅のデスクトップで使っていた MX Revolution のヘタリがさすがに限界に達したので、新しいマウスに買い換えました。

ロジクール / Performance Mouse M950

Logicool M950

充電用クレイドルの接触が悪いとか、SetPoint の不具合なのか中クリックが効かなくなることがあるとか以前からこまごまとした不満はありましたが、いい加減バッテリのもちが悪くなってきたのと、外装のラバー塗装がずいぶん剥げてきてしまったので、観念して購入。

仕事場で G700 を使っているので自宅用も同じものにしようかとも思ったんですが、M950 のほうも最近かなり値段が下がってきたので、試してみたくなったわけです(笑。M950 自体は発売から 2 年以上が経過しているので、そろそろモデルチェンジしてもおかしくない頃ですが、昨秋に出なかったということはまだしばらく続くのかもしれません。

Logicool M950

左右チルトスクロール対応の「フリースピン」ホイールはこのマウスでも健在。というか、最近はこのホイールがあるからロジクールのマウスを選んでいるようなものです。ただ、MX-R ではソフトウェア切り換えだったスクロールモードの変更が、M950 では他の廉価版フリースピン対応マウスと同様に、ホイール後方のハードウェアボタンで機械的に切り換える方式に変わりました。MX-R のスクロールモード切り換えは SetPoint の調子が悪くなると変更できなくなることもあるので、明示的に切り換えられる機械式のほうがなんだかんだで安心できます。
ただ、相変わらずスクロールモード切り換えがデスクトップ向けマウスはボタンクリックで、モバイル用マウスがホイールクリックで切り換えというちぐはぐなルールなのはそろそろなんとかしてほしい(´д`)。

Logicool M950

親指側の側面にはいつもの如く各種ボタンが。とはいえ、デフォルト設定だとページ進む/戻る、ズーム、アプリケーションスイッチという基本的な機能にしか割り当てられていないので(SetPoint で適宜変更も可能)、ロジクールのハイエンドマウスでありがちな「ボタンはいっぱいあるけど設定が面倒だし、まず使わない」ようなことは少ないです。まあ、私は基本的にキーボードショートカット多用派なので、進む/戻るすら使わないんですが。じゃあなんでハイエンドマウスを買うのかって?それはセンサの精度と手へのフィット感、これに尽きます。
ちなみにアプリケーションスイッチは隠しボタンになっていて、親指の下あたりにあるラバー部を押し込んでやると反応します。Windows の基本機能としてある [Alt]+[Tab] や [Win]+[Tab] と機能的には似ていますが、SetPoint が司っている機能のようで、ちょっと独特な挙動をします。まあ、私はキーボードショートカットを使うので、このボタンも使うことはないんですが(笑。

側面のラバー塗装+メッキ風塗装は高級感があって、さすがハイエンドマウスといった感じ。同じハイエンド系でも G700 の仕上げはちょっと安っぽかったですが、こちらは所有感のあるデザインになっています。

Logicool M950

底面はこんな感じ。最近のロジクールのハイエンドマウスはバッテリが交換式になっていて、標準では単三形の eneloop が 1 本入っています。MX-R 買い換えの最終的なきっかけはバッテリがヘタッてきたことでしたが、これならその心配は無用。スイッチ類がダメになってくるまでは使ってやれそうです。
ちなみに M950 のレシーバは Unifying レシーバですが、モバイル向けのマウスではないので、マウス側への格納は特に考慮されていないようです(一応、電池ボックスの隙間に入れることは可能)。

Logicool M950

充電は前面の microUSB ポートから。MX1000、MX-R と続いてきたクレイドル式ではなくなってしまいましたが、MX-R のような接触が悪くイライラするクレイドルよりは、ケーブル挿して充電のほうがむしろ手っ取り早い(´д`)。

Logicool M950

レシーバ以外の付属品。レシーバの電波が届きにくいときに使う USB 延長ケーブル、充電用 microUSB ケーブル、AC アダプタになぜかキャリングポーチまで付属。このポーチはサイズ的にこれらの付属品専用っぽいので、モバイルでもないマウスにこれがついている意味がよく分かりません(´д`)。
AC アダプタは 5V1A なので、マウスを充電していないときにもツブシが効きそうです。

Logicool M950

MX-R と比べてみました。デザインの印象がかなり近いので、ほとんど金型流用に近いレベルで共通なデザインなのかと思っていましたが、触ってみるとけっこう違う。親指部分のえぐれが MX-R より少ないのと、マウスの後ろの方の、手のひらの下あたり(小寺信良氏がかつて「ててと」と名付けたところ)の高さが MX-R よりも微妙に高く、持った感じとしては M950 のほうが少しだけ大きく感じます。とはいえすぐに慣れて違和感がなくなる範囲だと思うので、特に問題はないかな。

特にこれでできることが変わったわけではないので目新しさはないんですが、それでも入出力機器を新しくすると PC を買い換えたような気分になれていいですね。
ただ自宅も職場もモバイルも、この 1 年でマウスをごっそり入れ替えてしまったので、いかにマウス馬鹿の私でも、今後しばらくマウスを買う用事はないような気がします(笑。でも最近マウスにイノベーションがなくなって久しいので、そろそろそんな気分を吹っ飛ばす、スゴイマウスをロジクールには開発してほしいところでもあります。

投稿者 B : 00:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/10/25 (Tue.)

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z

こないだハンドメイドフェルトケースを買ったところですが、また VAIO Z2 用のケースを買いました。

バズハウスデザイン / ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ 2011 年モデル用

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ

ソニーショップ「DigitalLink くんこく」さん経由で購入。本革で質の良いケースがカスタムオーダーできるとなると、つい注文せざるを得ませんでした(´д`)。まあ本体がノーマルブラックの筐体なので、ケースくらいオリジナリティを出したいじゃないですか。

ソニーが基本的に好き。:【更新!】「ハンドメイドレザーケース for VAIO Zシリーズ」期間限定オーナメードスペシャル!注文受付開始!

カスタムできるのは、表地 5 色、裏地 2 色、ステッチ 10 色から好きな組み合わせを選択可能。私は「表地:ブルー、裏地:ベージュ、ステッチ:ケブラー」を選びました。

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ

ブルーといっても落ち着いた紺色のイメージで、使い込むごとに風合いが深まりそうな雰囲気です。本体は全く色味のないブラックですが、最近カバンの中に入れる小物類やポーチはできるだけ有彩色にして見つけやすいようにしている(でないと私のカバンの中、モノだらけで小物を探し当てるのに一苦労なんですよ)ので、ブルーにしました。他の有彩色系カラーだと本体とのマッチングがあまり良くなさそうだったし・・・。

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ

裏地とステッチのアップ。ステッチを「ケブラー」にしたのは素材フェチな人ならお分かりだと思いますが(笑)、中高時代にテニスをやっていた頃にケブラー素材のラケットを使っていたり、ケブラーはカーボンと織り込んでカーボンケブラー素材として使うこともあるからカーボン厨的にはたまらないし、愛用の B&W のスピーカもケブラーコーンだし、私とケブラーの接点は意外に多い(ぉ。
このステッチは本当にケブラー材を使っているのだと思いますが、この黄色系のステッチとインディゴっぽいブルーのコントラストはきっと美しいだろうなあ、と思ってこの組み合わせを選びました。

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ

本体を入れてみたところ。入り口にフタがないので、本体を入れたときにも裏地の色が少しだけ顔を出すのがオシャレです。裏地にベージュを選んだのは、ケブラーステッチとのマッチングもさることながら、この明るい色味がカバンから本体を取り出すときにカバンの中を見やすくしてくれる効果を期待しました。

このフタのないデザイン、完全に保護できないことを不安に思う向きもあるかとは思いますが、ヒンジ部がアルミ一体成型のパーツになっているので、むき出しでも不安はありませんし、個人的にはフタがないほうが使いやすい。というのも、短辺側から本体を取り出すハンドメイドフェルトケースのような形状だと、いったんカバンからケースごと取り出した後にケースから本体を取り出す必要があり、VAIO X のような小型のマシンならまだしも、VAIO Z くらいのフットプリントになるとカバンからケースごと取り出すのも一手間。それを、カバンから本体だけ取り出せるというのは、非常にラクです(ちなみに純正の本革ケース VGP-CKZ3 も、入り口に申し訳程度のフラップはついているけど同様の構造)。ケースがカバンに入れっぱなしになるので、せっかくのカスタムオーダーを見せびらかす機会が減るのがもったいないですが(笑。

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ

本体を入れたときの厚みはこんな感じ。本革でありながら、比較的薄くてしなやかな素材を使っているので、それほど厚みを感じません。純正の VGP-CKZ3 と比べると、意外と重さはそんなに変わりませんが(CKZ3 のほうが微妙に重いかな?くらい)、薄さはハンドメイドレザーケースの方が一段薄いです。
まあ、薄さも軽さもフェルトケースに比べると当然ながら劣るんですが、普段使いはレザーケース、出張時など荷物が増えがちなときはフェルトケースで軽量化、というような使い分けで行こうかなと。

ハンドメイドレザーケース for VAIO Z シリーズ

ちなみに、本体に投げ込まれていた「ご使用時の注意」を記載したレターが何故かハンドメイドフェルトケースのものだったのはご愛嬌(笑)。オーダー殺到していた状況らしいし、このくらいのミスは笑って許しましょう(^^;;

さておき、安くはないですがいいですよーこのケース。VAIO Z2 買ったならかなりおすすめ。

投稿者 B : 23:30 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2011/10/12 (Wed.)

PS3 に最適(?)な外付け 2.5inch HDD ケース

torne を導入してからそれほど使っているわけではないんですが、内蔵 320GB HDD というのはいささか心許ない。また「観たら消す」という使い方であっても、録画によって内蔵 HDD に負荷をかけたりフラグメントが発生したりするのは良くないから、録画はできるだけいざというときパージ可能な外付け HDD に逃がしておこう、ということで、外付け HDD ケースを買ってきました。

ロジテック / LHR-PBGU2

LHR-PBGU2

今日び¥1,000 もあれば 2.5inch HDD ケースが買えてしまう時代、名の知れたメーカーかつ PS3 の脇に置いておいても違和感のないデザイン、という条件で選ぶと、ロジテックのこれになりました。大手メーカーの HDD ケースでも¥1,000 しないのだから、改めて恐ろしい時代です。

写真ではうまく再現できていませんが、ツヤツヤな筐体に「Logitec」のエンボスロゴだけが入ったシンプルなケースです。

LHR-PBGU2

蓋を剥がすと、内部にはお約束の超シンプルな SATA-USB 変換基板が入っていて、以上という感じ。「内側は体裁面じゃない」という割り切りで金型の跡がバリバリ見えちゃってますが、贅沢言っちゃいけない。

LHR-PBGU2

手元にあった 250GB HDD(東芝 MK2555GSX)を入れてみました。ぴったりサイズなので、HDD をケースに留めるネジなどは特にありません。

LHR-PBGU2

付属品は USB ケーブル(電力供給不足を補うために、USB A 端子が二股になったタイプ)と 2 本のネジ、あとは精密ドライバーが 1 本。

LHR-PBGU2

ネジは HDD を入れた後に蓋を固定するためのものです。

しかしアップで見ると、買ったばかりなのに表面に細かい擦り傷が多く、表面がツヤになっている割には品質管理がアマいよね、と思わされますが、それもまあ値段を考えれば無理言っちゃいけないというレベル。

LHR-PBGU2

USB 端子はなぜか(まあ基板の都合だと思いますが)横向きに付いていたり、LED が本当に申し訳程度についているだけだったり、お世辞にも作りの良いケースとは言えませんが、基本的に PS3 に繋ぎっぱなしにするならそれも些細なこと。我が家では、あとはどうやって悪戯盛りの次女に触られないようにするか、だけが問題です(´д`)。
ちなみに、USB は給電用の二股ケーブルが付属していましたが、私が使った組み合わせではケーブル 1 本でちゃんと動作しました。ただ、新型 PS3(CECH-3000B)は USB が 2 系統しかついていないので、そろそろ USB HUB を買ってきてポートを増やしてやらないとな、というところ。

で、これを PS3 に繋いでどう設定するか、という話に続きます。

投稿者 B : 00:25 | Game | PC | PC Peripheral | PS3 | コメント (0) | トラックバック

2011/10/11 (Tue.)

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z

新しい仕事マシン VAIO Z2。これのケースに決定版と言えそうなものがなくて今までいろいろ物色していましたが、待ち望んでいたこれがようやく発売されたので、速攻入手しました。

バズハウスデザイン / ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ (ブラック) 2011 年モデル用

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ

今までモバイル用のメインで使っていた VAIO X 用のハンドメイドフェルトケースがとても気に入っていたので、Z2 でもこれを使いたいと思い。
まだ発売直後なので入手性はあまり良くないと思いますが、これから増えてくるでしょう。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ

VAIO X 用のフェルトケースはマニラ封筒らしさを演出したかったのでオレンジにしていましたが、今回はオレンジだと本体デザインに対してカジュアルすぎるかな?という印象だったので、ブラックを選択しました。ブラックというよりダークグレーに近いフェルト地に、赤いダブルステッチがよく映えます。本体のカラーバリエーションにブラック×レッドがないのが残念なほど。

ハンドメイドフェルトケース for VAIO Z シリーズ

VAIO Z2 専用製品なので、ぴったり収まります。フェルトは購入直後はちょっとゴワつきますが、VAIO X 用は使っているうちに馴染んできた(というかちょっと伸びてきた)ので、これもすぐに馴染むでしょう。
予想外だったのは、Z2 のカチッとした鋭角なデザインにはフェルトはブラック生地でもちょっとカジュアルすぎる感じになったのと、13inch クラスになるとマニラ封筒っぽいデザインでもやや間延びした印象を受けてしまうところでしょうか。そういう意味では、11inch な VAIO X にオレンジのフェルトケース、というのは(マニラ封筒らしさという点で)絶妙な組み合わせだったんだなあ、と改めて思います。

ただ、このフェルトケースは生地の性格もあって世にある VAIO Z2 用ケースの中で最も薄く、軽い部類。ケース類には本体の薄さ軽さをスポイルしないことを重視する私としては、理想的なケースの一つだと思います。当面のメインとして使う予定。

投稿者 B : 00:15 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2011/10/01 (Sat.)

Logicool M555b

仕事マシンの VAIO Z を買ってから、久々に仕事用の PC 環境を再構築しています。

またマウス買ったの?このマウス馬鹿!と言われそうですが(ぉ)、新しくこれを買いました。

ロジクール / Bluetooth Mouse M555b

Logicool M555b

VAIO Z のサイズと性能ならデスクではメインマシンとして使いつつ、Power Media Dock を外せばそのままモバイルとして使えるので、もうほぼ 1 台で全用途を賄ってしまおうと思っています。で、マウスはデスクでは G700 を使いつつ、モバイル時に使えるコンパクトなものを選んでみました。G700 が Unifying レシーバ仕様なら、レシーバを共用できる M905 にしたところですが、G700 は専用レシーバなので、Bluetooth 接続な M555b を選択。マウスとしてはもう 2 年以上前の製品なので、目新しさはありませんが。

私が Bluetooth マウスから電波式無線マウスに宗旨替えしたのは、複数のノート PC を取っ替え引っ替え使っていて BT のペアリングが面倒になったからでしたが、基本的に VAIO Z 1 台で全てを賄うようになったら、その悩みから解放されたことも M555b を選択した理由のひとつです。Amazon で¥3,100 と、ロジクールの中級製品としては破格だったこともありました。

Logicool M555b

このマウスは以前あった同社の V550 Nano がベースで、V550 Nano を Bluetooth 化してカラーリングを変えたような製品になっています。また、V550 には「クリップ&ゴー」というコンセプトでノート PC に引っかけて持ち歩く仕組みが提案されていましたが、M555b ではその機構はオミットされています。

マウスの形状としてはかなりオーソドックスです。

Logicool M555b

このマウスのホイールは最近のロジクール製品らしく、フリースピンに対応しています。個人的にはマウスにはこの機能が必須というくらい気に入っているので、ロジクールしか買えないという(´д`)。スクロールモードはホイールクリックで切り換える機構になっているので、後ろ側に付いているボタンを中央ボタンとして使っています。G700 とは逆のアサインなので、正直気持ち悪い・・・。

Logicool M555b

底面には、特に変わったところはありません。Bluetooth マウスなので、ペアリング用の「CONNECT」ボタンがついていることくらい。

Logicool M555b

マウスのお尻にあるボタンを押すと、底面カバーがガバッと外れて電池ボックスにアクセスできます。電池は単三×2 なので、汎用性は高いですが、そのせいでちょっと重い。単四×2 採用だった VX Nano が電池込みで 95g だったのに対して、この M555b は電池込みで 117g。微妙な差ではありますが、持ち運び時というよりも操作時に明らかにフィーリングが違って感じる重さです。

Logicool M555b

その VX Nano との比較。大きさはほぼ同等ですが、形状的に VX Nano がかなり前後の傾斜がきつめについていたのに対して、M555b は指先側もそこそこ高さがあるので、持った感触もずいぶん違います。材質の違いもあって、手のひらへのフィット感は VX Nano のほうが上かな。
ちなみに M555b はモバイルマウスのわりにキャリングポーチが付属していませんが(VX Nano には付属)、昔使っていた V500 のポーチをまだ持っていたので(また、サイズ的にも入ったので)、これを使おうと思います。

VX Nano のほうもまだまだ使えるし、マウスの性能としては M555b とほぼ同等だったりもするので、VAIO Z 以外の PC を使うときにはまた VX Nano にも出てきてもらうことにします。

投稿者 B : 15:55 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/09/21 (Wed.)

Z2

仕事用のメインマシン・VAIO type R master が壊れたという話を先日書きましたが、ようやく新しい PC が届きました。

ソニー / VAIO Z シリーズicon

Z2

新しい VAIO Z シリーズです。

セパレートタイプ、という点では今までの type R master と奇しくも似たような構成。自宅の自作機をそろそろノート PC に置き換えるかなあ、とは以前から考えていましたが、そちらは結局ケースを買い換えて延命することにしたのに対して、仕事マシンは一足先にノートがメインになりました。これだけ薄くて軽いのに、性能は type R master よりも明らかに高性能とか、もうね・・・。

Z2

個人購入なら間違いなくほぼフルスペックで発注するところですが、仕事マシンなので贅沢も言えず、ほぼ標準仕様モデル同等の構成。それでも十分すぎるくらいに快適なんですけど・・・。

打ちにくいと言われているキーボードですが、VAIO X505 や VAIO X といった極薄キーボードで鍛えた私の指先に死角はなかった(ぉ
賛否両論のタッチパッドに関しては、もともと私はタッチパッドがあまり好きではないので(TrackPoint やスティックポインタ搭載機種のほうが使用歴が長いので)、他と比べても可もなく不可もなしといったところ。唯一困ったのは、パッド自体がボタン一体型で左右同時クリックができないせいで、長年愛用しているランチャ「Orchis」が左右クリックで呼び出せなくなったこと。キーボードショートカットで代用するしかないですね・・・。

Z2

今までは自席で type R master、会議や出張では VAIO X という使い分けをしていて、最近さすがに VAIO X の性能じゃ厳しいな、と思う場面が増えていたのですが、今後はメインもモバイルもこの Z2 ですべて賄うつもり。データの同期とかいちいち考えなくてもいいので、こっちのほうが使い勝手がいいかな。自席にいるときは外部ディスプレイ×2 とキーボード(Realforce 91UBK)、マウス(G700)を繋いで疑似デスクトップ PC として使います。

PC が新しくなったからといって仕事の効率が劇的に向上するわけではありませんが(^^;;、久々の新メインマシンは使っていて気持ちがいいですね。この半年、特に仕事をがんばった自分へのご褒美ということで。

投稿者 B : 21:21 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2011/09/13 (Tue.)

Abee smart J02 (組み立て編)

新しいケース電源ユニットが揃ったので、次は自作機を組み直していきます。今回は中身についてはほぼそのまま移行なので、旧ケースからパーツを外して入れ替えていくだけ。
とはいっても、基本的に全バラシになるので、時間的には新しい自作機を 1 台組み立てるのと大して変わりません。

Abee smart J02

これが今まで使っていたケース、星野金属の WiNDy EX700R。今やもう懐かしいブランドです(WiNDy ブランドのケースはまだあるけど、やっているのは星野金属の流れを汲む別会社)。
EX700R は MicroATX ながらキューブ型に近い非常にコンパクトなケースで、場所を取らないのでけっこう気に入っていました。が、コンパクトさを求めるあまり ATX 電源を外付けにするというアクロバティックな構造をとったために結局電源の置き場所に困るというデメリットや、あまりにもコンパクトすぎて非常に作業がしづらいという欠点がありました。そういう部分に疲れていたから、今回はオーソドックスな筐体を選んだというわけ。

ちなみにこないだ買った BD ドライブはブラックベゼルだったので、今までフロントパネルがパンダ状態になっていました(´д`)。ケースを買い換えるつもりがあったから、ブラックにしたわけですが・・・。

Abee smart J02

まずは電源ユニットの組み込みから。電源の外装がブラックなので、全く違和感なく収まっています。実はこのカラーのマッチングも考慮して電源を選んだという(笑。

Abee smart J02

続いてマザーボードの組み付け。マザーボードの上にデバイスが重なってこないケースは久しぶりなので、むちゃくちゃ作業がしやすい(笑。今までは CPU ファンの上にドライブベイがくる構造になっていたので、ファンの選択肢が非常に限られていたのが悩みでしたが、これなら選び放題です。ケースファンと電源ファンが至近にある位置でもあるので、これなら CPU の選択次第では、クーラーはファンレスのヒートシンクのみでも良いかもしれません。

Abee smart J02

ひととおりのデバイスを組み込んでみたところ。「PCI/ISA スロットは埋めるためにある」と思っていた昔の自分とは違って(ぉ)最近は拡張スロットにもビデオカードくらいしか挿さないので、シンプルなものです。ケース内のエアフローには十分余裕がありますが、念のためケーブル類は一応タイで縛っておくようにしました。また、前面 USB 3.0 ポートは USB ケーブルそのもので取り回してくるタイプですが、今のところ使っていません。

内部はマザーボード上が空いていて作業しやすいだけでなく、ドライブベイもマザーボードを外さなくてもそのままアクセスできるので、非常にメンテナンス性が高いです。またシャシーの工作精度も非常に高く、カッチリとした剛性感が出ていて、特に何も工夫しなくても十分な制震性がありそう。今まで私が使ってきたケースの中で、最も作りが良いと感じました。

Abee smart J02

微妙に想定外だったのがフロントベゼル。ブラック同士なのに、明らかに BD ドライブと質感が違いすぎ(´д`)。純正のアルミベゼル買おうかなあ・・・。

ともあれ、非常に精度が高くメンテナンス性の高いケースで、とても気に入りました。また、重視していた静音性についてもかなり高く、机の下に筐体を置いていることもあって、よほど負荷をかけない限りほぼ無音に近い状態で動作します。どちらかというと、液晶ディスプレイの裏手に置いている NAS のファン音のほうが気になるくらいですし、エアコンがかかっていればもう全く動作音は聞こえません。電源ファン、ケースファンともに大径のファンをゆるゆる回しているおかげでしょうが、こういうのはある程度容積のあるケースじゃないとできないので、今までいかに小さくすることにこだわるあまり無理をしていたかということでしょう。

ケースに対する満足度が非常に高かったことで、逆に今や陳腐になってしまった自作機のスペックが今度は気になってきてしまいました。Wolfdale コアの Core 2 Duo E8400@3.60GHz 動作でそれほど不満はないにせよ、最近 RAW 現像や動画のトランスコード等でもう少しパフォーマンスが欲しい場面も増えてきたし。タブレットの台頭で自宅でノート PC を使う頻度も下がってきたことだし、来年にかけて、自作機にも少し手を入れるかなあ・・・。

ちなみに、旧ケースは粗大ゴミとして処分できました。区の粗大ゴミ受付センターに電話して申し込んだところ、PC と言ったら条件反射的に PC リサイクルの話をされるかと思ったら、「中身の入っていないケースなら、B 券(¥300)一枚です」とあっさり。けっこう問い合わせ多いんでしょうね。

Abee / smart J02 (ブラック)

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投稿者 B : 00:02 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/09/11 (Sun.)

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

自作 PC のケースを買い換えたなら、必然的に電源ユニットも買い換えなくてはなりません(特に今まで使っていた WiNDy EX700R が外付け電源とのセットという特殊なケースだったので)。電源って地味なのでケース以上に情報を追っかけておらず、機種選定には苦労しました。

ENERMAX / ECO80+ 620W EES620AWT

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

電源メーカーとしては定番の ENERMAX 製。ENERMAX 電源は以前にも一度使っていた時期があったんですが、当時使っていた電源はけっこううるさかったので、ENERMAX=うるさいというイメージがありました。でも、最近のは違うようで。
選定の基準はまずは静かなこと、消費電力が大きすぎないこと、安定していること、という真っ当なもの。いくつか候補はあったんですが、型落ち処分なのかこの EES620AWT が Amazon で妙に安く売られていたので、確保した次第。

なんか最近はハイエンドだと 900W とか 1,000W とかいった電源も普通にあるようですが、私が自作 PC に凝っていたときの感覚だと 250W とか 350W ですよ。とても正気の沙汰とは思えない(;´Д`)ヾ。主にゲーム用途なのだとは思いますが、私は今までも 350W の電源で特に困っていなかったので、せいぜい 500~600W あれば全く問題ないでしょう。逆に 500W 未満だと最近は選択肢が少なかったりするようです。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

「ECO80+」というシリーズ名で、なおかつエコっぽいグリーンのパッケージに入っているにもかかわらず、取り出した中身はブラックの筐体に真っ赤な冷却ファン、というミスマッチ(笑。むしろパワフルな電源に見えます。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

「MAGMA ファン」と名付けられた 120mm の冷却ファン。色味は真紅というよりも鮮やかな朱色といった感じで、いかにも冷えそうです。フィンの形状がちょっと変わっていて、これにより風量を増しているとのこと。
ゴールドのファンガードがまた無駄にハイエンドっぽい雰囲気を醸し出していますが、そんなにハイエンドというわけではありません(笑。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

「ECO80+」というシリーズ名が示すとおり、この電源ユニットは 80PLUS 認証を取っており、比較的高効率な電源ユニットと言えます。まあ 620W といっても、今の自作 PC では実際には半分以下の容量しか使っていないと思いますが、たとえ気分であっても高効率というのは気持ちが良いものです。デスクトップを捨ててノート PC に乗り換えた方が省電力、とか言わないで(´д`)。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

コンデンサには日本製を採用、とか。まあ私はじゅうぶんに信頼できる品質でさえあれば生産地にはあまりこだわりませんが。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

内部電源ケーブルは最近流行りのプラグイン方式ではなく、直付け。プラグイン方式のほうが不要なケーブルを抜いておけるのでケース内のエアフローに寄与するというメリットはあるでしょうが、私の場合は内部レイアウトにそこそこ余裕のあるケースに、最低限のデバイスしか内蔵していないので、プラグインでなくても十分です。

ENERMAX ECO80+ EES620AWT

あと、この電源にはおまけとして ENERMAX のロゴが入ったケーブルタイ(面ファスナー式)が 2 本同梱されていました。これで余分なケーブルをまとめてね、ということでしょうが、案外こういうのって助かります。

電源については知識が乏しかったので中途半端なこだわりで選択してしまいましたが、まあ問題ないでしょう。実際の使用感などについてはまた別途。

ENERMAX / ECO80+ 620W EES620AWT

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投稿者 B : 23:52 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック