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2011/09/10 (Sat.)

Abee smart J02

最近自作 PC を組み立てた人もいるようですが、私も最近自作 PC のケースを新調しました。

Abee / smart J02 (ブラック)

Abee smart J02

かれこれ 3 年くらい前からケースを買い換えたいとは思っていたんですが、他に欲しいものが出てきたりしてなかなか踏ん切りが付かず。機種選定としてはずいぶん前から Abee の smart 330T にするつもりでいましたが、買えずにいるうちにモデルチェンジしたようです。まあ、330T はフロントの USB が 2.0 止まりだったのに対して、J02 は USB 3.0 ポートがついているので、今後 USB 3.0 マザーに買い換えるときのことを考えると、むしろありがたい。

私が自作機のケースに求める要件は、

  • デザインがシンプルであること(厨二っぽいデザインやプラスチック丸出しはイヤ)
  • MicroATX で可能な限りコンパクトであること
  • 加工精度が高く、ガタが出ないこと
  • 拡張性はそこそこでいい
  • 高すぎないこと
といったところ。この条件で選ぶと、今は Abee か Antec くらいしか選択肢に残らない・・・寒い時代になったものです(´д`)。しかも、Antec は作りは良いけどデカいので、消去法で Abee になりました。で、価格とスペックのバランスでいうと、smart シリーズしかないという。

Abee smart J02

アルミ製の高級高品質ケースが中心である Abee のラインアップにおいて、smart は比較的コストパフォーマンスを重視したシリーズ。シャシー内部はスチールを採用してコストと剛性のバランスをとりながら、外装パネルをアルミ化することで質感を高めています。
アルミのフロントパネルは、同じブラックでも本体パネルと 5inch・3.5inch のダミーベゼルで微妙に色味が違っていたりしますが、まあ許容範囲。

電源スイッチにはスピン加工されたアルミ素材が使われており、なおかつカッチリしたクリック感があって、電源投入時の感触は非常に良好。最近の安物 PC ケースだと、もろにバネの感触がある安っぽいプラスチックボタンだったりしますが、まったく格が違う印象です。

Abee smart J02

フロントパネルにある USB 3.0 ポート×2 と、ヘッドホン端子、マイク端子。私は今のところ USB 3.0 に対応したマザーボードを持っていないので無用の長物と化していますが、将来の拡張用として。
ただ、私はケースをデスクの下に置いているので、フロントパネル下部にあるポートはちょっと使いづらいんですよね。その点では旧型である smart 330T のほうがポートの位置的には良かった。

Abee smart J02

背面もブラック。拡張スロットのダミーパネル以外はオールブラックです。まあ最近は別にブラック好きというわけでもないんですが、ディスプレイやキーボード、マウスが全部ブラック系なので、黒で統一してみました。今まではケースだけ純白でちょっと浮いていました(笑。

12cm ファンの下には smart シリーズのエンブレムが輝いていますが、よほど自信のある証拠なのでしょうね・・・。

Abee smart J02

内部フレームもブラックです。とはいっても、外装がブラックアルマイトなのに対して、シャシーは単に黒塗装されたスチール。でも、フルアルミだと軽いし自己満足が得られるというメリット(ぉ)はあるものの、アルミがよほど肉厚でない限り剛性感に欠けるので、しっかり剛性の出せるスチールを採用しているというのはむしろ良いと思います。
今まで使っていたフルアルミの WiNDy EX700R よりも明らかにしっかりした作りに感じます。

Abee smart J02

5inch・3.5inch オープンベイを内側から見るとこんな感じ。シャシーにマザーボードを装着したままでも各ベイにアクセスできるようになっており、メンテナンス性は非常に高いです。といっても、私が PC ケースを新調するのは実に 7 年ぶり(自分で買ったものとしては 10 年以上ぶり)で、かつ今まで使っていたケースのメンテナンス性が悪すぎたので、このメンテナンスのしやすさが現在のスタンダードなのかどうか分かりません(´д`)。

Abee smart J02

底面にはゴム製インシュレーターを自分で貼り付けるようになっています。純正オプションでアルミ削り出しのインシュレーターが販売されていて、微妙に欲しかったりしますが(笑)、制震性という意味ではむしろゴム製のままのほうが良さそうな気も。

Abee smart J02

サイドパネルとトップパネルの裏には制震シートが貼られています。これはアルミケースのデメリットで、比重が軽いぶん冷却ファンなどの振動に共振してビビりやすいというのが欠点。私もフルアルミだった EX700R を使っていた頃はこれに悩まされ、裏面に重い素材を使った制震シートを貼って対処したりしていましたが、最初から貼られていて、かつシャシー側がスチールなこのケースなら、その点の心配はなさそうです。
また、パネルの端面の処理にも手を抜かず、良い仕事しているのが裏面から見るとよく分かります。

ということで、長年の懸案だった PC ケースの買い換えを、ずっと欲しかった Abee の smart シリーズで決行できたので、ひとまず満足。EX700R は電源がセットだったので電源も買い換える必要がありましたが、私が選択した電源ユニットについては、次回に続きます。

Abee / smart J02 (ブラック)

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投稿者 B : 10:02 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/09/09 (Fri.)

玄人志向 GW3.5AA-SU2/MB

職場で使っているメイン PC(VAIO type R master)がこの忙しい時期に突然のご臨終。諸般の事情により、仕事マシンをそろそろデスクトップからノートに移行したい・・・とは内心思っていたところではありましたが、何の前触れもなく突然シャットダウンし、以降二度と正常起動することがないという壊れ方をするとは思わなかったので、かなりショックを受けました。症状を見るとどうもグラフィック周りの故障のようなのですが、もう 3~4 年働いてくれたマシンでもあるし、諸般の事情もあるし、修理は諦めることにしました。

でも HDD からデータを引っこ抜かないと仕事ができないので、SATA HDD を USB に変換すべく、外付けボックスを買ってきました。

玄人志向 / GW3.5AA-SU2/MB (マットブラック)

GW3.5AA-SU2/MB

量販店でサクッと買えるもので、安くてもある程度信頼のおけるもの、となると、基本的に玄人志向になってしまいます。でもアルミボディの外付けボックスが¥2,000 以下で買える時代だとは・・・。
とはいえ高級感がある作りだとは思いませんが、放熱を兼ねたアルミボディなので質感はそこそこ。

GW3.5AA-SU2/MB

同梱物は AC アダプタとスタンド。あと、写真には写っていませんが、USB ケーブルも一本付いています。

GW3.5AA-SU2/MB

背面には USB ポートと DC ジャック、あとは電源スイッチのみ。まあ安い作りです。

GW3.5AA-SU2/MB

基板もこれ以上ないくらいにシンプル。SATA と電源が一体化されたコネクタに、3.5inch HDD をズゴッと挿して終了。

GW3.5AA-SU2/MB

スチール製のレーンに HDD を一応ネジ留めしたら、あとはケースに押し込んでいくだけ。ケースも製品によっては完全ネジレスで交換のしやすさを重視したものもあったりしますが、このケースは普通にネジ留め(外装を含め 6 箇所)します。

GW3.5AA-SU2/MB

この製品の安普請さを痛感したのがこの部分。アクセスランプの LED と窓の位置関係が悪く、横置きならともかく縦置きすると上方向から LED の光がほとんど見えません(´д`)。縦置きメインで使おうと思っていたので、これは不便・・・。

とはいえ、新しいメインマシンが手に入るまでの暫定 PC に繋いで急場をしのぎ、ニューマシンにデータを移すまでの間だけなので、まあ安普請でも十分です。データの移行が完了したら、あとはバックアップ HDD として生きていってもらうつもり。

しかし、今回ばかりは、いくらパフォーマンス重視の type R master といえど、RAID をストライピングではなくミラーリング設定で運用していて正解でした。ストライピング設定で壊れていたら、データサルベージがほぼできないところだった・・・。

投稿者 B : 23:35 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/07/15 (Fri.)

リストレストを購入

最近疲労が溜まっているのか、自宅のデスクでキーボードやマウスを使っていると妙に手首に負担がかかるのを感じるようになりました。キーボードもマウスも自宅と職場ではほぼ同じものを使っているのに自宅でだけ疲れを感じるのは、一日働いて帰ってきた後にまた PC を触るから・・・というのもあるかもしれませんが(笑)、おそらく自宅と職場では机やいすの高さ、そして机の広さが違うからだと思います。
このままだと本当に腱鞘炎になりかねないな・・・と思ったので、とりあえずの凌ぎにリストレストを買ってきました。

エレコム / 疲労軽減リストレスト "COMFY" ロング (ブラック) MOH-012BK

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エレコム / 疲労軽減リストレスト "COMFY" ショート (ブラック) MOH-013BK

B000JCEP5K

本来なら、本革製とかにして質感にこだわりたかったところですが、間に合わせに量販店に行ったらあまり選択肢がなかったのと、これから夏を迎えるにあたり通気性を重視したかったので、合成繊維系のジェルリストレストを選択。

COMFY

同じシリーズなのに、キーボード用とマウス用でロゴの向きが違っていて、設置方向が逆になるようになっている(店頭に複数ある個体が全てこうだったので、製造上のミスではないっぽい)のには何か意味があるのかないのか、よく分かりません(´д`)。

COMFY

キーボード用のほうは、テンキーレスキーボードな Realforce 91UBK と比べても幅が狭く、カーソルキー部分を除いた分の幅しかありません。まあ、キー入力のほとんどは英数キーで行うので、多少幅が足りていなくても問題はありませんが。

使用感としては、ジェルリストレストだけあって感触は気持ちいいんですが、ちょっと背が高すぎるような気がします。さらに、ジェルの反発性が意外と高いので、それほど沈み込まない。このままだと逆に手首に変な角度がついてそれが負担になりそうだったので、キーボードの底面の脚をたたんでチルトしない角度にしたら、何とか落ち着きました。
この状態で、何もなかったときに比べればある程度は手首にかかる負担が軽減されているので、対策としては買って良かったんだと思いますが、もう少ししっくりくるものを改めて探したいなあ。やっぱり革製で背が低めなリストレストかな?FILCO のレザーパームレストあたりは悪くなさそうだけど、どうなんだろう・・・。

投稿者 B : 23:29 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2011/06/30 (Thu.)

USB 扇風機 その 5

なんか、しょっちゅう USB 扇風機を買っている気がしますが、また購入。

バッファロー / USB 扇風機 スタンドタイプ 風量調整&時計&温度計付 ホワイト BSOTOS07WH

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職場で使っているエレコムの USB 扇風機のスイッチが壊れて回らなくなってしまい、止めたくなったら USB ケーブルを抜くしかなくなってしまいました(´д`)。節電で空調がほとんど効かないオフィスで働いているので、扇風機がないと死んじゃう・・・。
今まで使っていたものは、風量が多いのはいいんですが、常に最大速度でしか回らないので「涼しくしたいけど全力じゃなくていい」ときに調整がきかないのと、何よりうるさい(´д`)。ということで、音がそこそこ静か&風量調整可能なもので探したら、このあたりがちょうど良さそうだったので。

実際に使ってみたところ、最大にするとそこそこの風量(今までのと変わらないくらいか少し少ない程度)が得られつつ、風量は無段階調整可能で、良い感じ。低速でゆるゆる回しておいてやれば、エアコンが効いていない自席でもそれなりに快適に過ごせます。また、動作音はすごく静かというほどではありませんが、今まで使っていたのに比べれば全然マシだし、常に何かしらの音がしているオフィスなら、ほぼ気にしなくて良いレベルだと思います。
デザインや質感はハッキリ言って安っぽいですが、USB 扇風機も消耗品だということが最近分かってきたので、ここは妥協。ついでに台座には時計とカレンダー、温度計がついていますが、こんなもの飾りです(ぉ

¥1,000 前後で買える割に使用感がけっこう良かったので、もう一本買って自宅で使っているロアスの USB 扇風機も置き換えちゃいました。こっちはこっちで静かで風量調整もついていたんですが、絶対的な風量が少なく、上下に向きを変えられないので、あまり使い物になりませんでした(´д`)。似たような形状ですが、新しいバッファローのやつのほうが風が強くて気に入った。

そういえば数年前は職場で USB 扇風機を使っている人は珍しく、使っていると暑がり or ガジェ獣的な視線で見られたものでしたが(ぉ、震災に伴う節電の影響もあって、最近ではすっかり普通になりましたねー。ただ、オフィスでエアコンの設定温度を従来どおりにしておくのと、1~2℃上げてみんなが USB 扇風機を使っちゃうのとで、どちらが省電力なのかは、正直よく分かりません(´д`)。

投稿者 B : 00:29 | PC | PC Peripheral | コメント (1) | トラックバック

2011/06/08 (Wed.)

Lion と Windows 8 と

Mac OS X Lion の新機能詳細。App Store 専売で2600円、7月発売

今回の WWDC では iOS 5 とともに Mac OS X "Lion" も正式発表されました。私はあまり熱心な Mac ユーザーではないので、機能の詳細については触れませんが、今回の Lion はかなりモバイルデバイス(iOS デバイス)側からのフィードバックを強く受けて作り込まれているな、という印象です。
マルチタッチジェスチャやアプリのフルスクリーン表示、iOS デバイスライクなランチャである Launchpad など、ルック&フィールの多くで iOS 的な部分を取り込んでいますが、個人的にはそういう表面的な変化よりも、アプリのレジュームやドキュメントのオートセーブなどのように、「ハードウェアやアプリの起動/終了を意識しない」「ファイル操作という概念を意識しない」という、概念レベルでのスマートデバイス的なものの取り込みが意図されているあたりが非常に興味深い。このあたりの概念は、従来のコンピュータが本来はそうあるべきでありながら、ハードウェア/ソフトウェア/UI 的な制限により今までなかなか実現できなかったことを、スマートデバイス側からの投げかけによってようやくコンピュータでも実装しようということのように見えます。

スマートデバイスからのフィードバックを受けている、といえば連想されるのは Windows 8。別に Mac OS への対抗軸として引き合いに出すわけではありませんが、こちらも Windows Phone 7 の意匠を取り込んだ UI を使うことにより、主に操作性の面で従来の Windows とは一線を画すものとなっています。
が、Windows 8 の UI は、少なくとも現在開発中のバージョンのデモを見る限り(現時点のバージョンがどの程度製品版に近いか分かりませんが)、あくまで Windows 7 に WP7 的な皮を被せただけ、という印象が強く、Lion のようにスマートデバイス側に踏み込んだ印象は薄い。このあたりは、スマートフォンの上位デバイスであるスマートタブレットに iOS を搭載している Apple と、スマートタブレットに WP7 ではなく Windows 8 を搭載しようとしている Microsoft という軸足の違いに着目することで説明できるような気がします。

いずれにしても今後のデスクトップ OS はスマートデバイスからの影響を受けることは不可避ですし、いっぽうで様々な付加価値がクラウドに飲み込まれていくことで、リッチなデスクトップ OS 自体の重要性が相対的に下がっていっています。デスクトップ OS への期待値が下がったのは Windows Vista が失敗したことも一因でしょうが、クラウドの台頭によって、一部のコンテンツ生産層のユーザーを除けば、デスクトップ OS の価値は表面的な UX を除き、徐々に融けていくことになるでしょう。PC のポテンシャルに未来を感じ、今もそれを信じている私には寂しい話ではありますが、きっとそれは避けようのない変化なのではないかと思います。これからやってくるのは、モバイルデバイスを進化の原点とした、真のパーソナルデバイスの時代。
おそらくこれから 2~3 年の間に、デスクトップ OS のありようは従来とはガラッと変わったものになるでしょう。それはもしかすると 1998~2002 年くらいの OS の位置づけの変化に匹敵する大きさかもしれません。あるいは仕事以外で PC を使わない(スマートデバイスで全てを済ませる)ユーザー層の台頭かもしれません。でも、もしかしたら多くの一般的 PC ユーザーには、今まであまりにもオーバースペックすぎるコンピュータが与えられていた、むしろ大多数のユーザーには再生機器だけで十分だ、ということだとも言えます。

このあたりの流れを見極める意味では、Lion と Windows 8 という OS は、注目に値する「変化」をもたらすものになりそうです。

投稿者 B : 23:48 | Mac | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2011/05/30 (Mon.)

Sony BD-5300S

HDD を換装したら、久々に自作機を少しいじりたくなってきたので、こんなものを買ってきました。

ソニーオプティアーク / BD-5300S

Sony BD-5300S

PC 用の 5inch BD-RE ドライブ。5 年前に 10 万円していた BD ドライブも、ハーフハイトのバルク品ならその 1/10 の値段になり、ずいぶん買いやすくなりましたね。というか、最近あまりパーツ屋を覗かなくなったので、リテール品の値段でまだ¥2 万くらいするつもりでいたのが、バルク品の¥1 万ちょっとで買える値段を見たら、欲しくなったという。

PC 用の光学ドライブは長らくパイオニア派でしたが、今回かなり久しぶりにソニー(オプティアーク)に戻ってきました。といっても、ドライブ自体は台湾 LITE-ON の OEM 品のようですが、昔と違って CD のリッピング品質や書き込み品質にそれほどこだわっていないので、まあ十分かと。

Sony BD-5300S

これ、国内ではリテール品としての流通がなく、輸入代理店が独自にバルク品を扱っているもののようで、パッケージとしては「BD-5300S+S」という名前がついています。おそらく「+S」は「+ソフトウェア」の意なのでしょう、BD/DVD 再生ソフトウェアやライティングソフトウェアが同梱されています。
それ以外のスペックはラベルに記載されている通りで、SATA で LTH メディア対応の BD-RE ドライブです。最近は BDXL 対応ドライブも徐々に出始めていますが、このドライブは BDXL には非対応です。まあまだ XL メディアも高いですし、それほど必要性があるわけでもないので、BDXL が一般的になったら(ならない可能性もありますが)買い換えを考えるということで。

Sony BD-5300S

プチプチに包まれていたドライブはこんな感じ。外装には強度アップのための凹凸がつけられていますが、パイオニアのハニカム構造とかに比べるとまあ普通。

Sony BD-5300S

フロントベゼル。写真では判りにくいですが、トレイ部はややつやのある表面処理なのに周辺部は粗めの梨地になっています。珍しい仕上げですが、あえてこういうデザインにしているんでしょうか?安っぽくは感じませんが、そんなに高級感があるというほどではありません。

Sony BD-5300S

付属しているソフトウェアは CyberLink の Media Suite。BD/DVD 再生ソフトの PowerDVD 10(バンドル版)、BD/DVD ライティングソフト Power2Go、ビデオ編集ソフト PowerDirector、オーサリングソフト PowerProducer などが含まれています。PowerDVD 10 自体は Blu-ray 3D の再生にも対応したバージョンが入っていますが、私の環境ではディスプレイが 3D 非対応なので、あまり意味がありません。

Sony BD-5300S

これで自作機でも BD の再生が可能になりました。これなら子どもたちにリビングの BRAVIA を占領されているときでも BD を観ることができます。24inch とはいえ、我が家では 2 番目に大きなディスプレイですからね・・・。

ただ、ひとつ問題が。セル BD/DVD の再生は問題ないんですが、デジタル放送を録画した BD の再生時、画は出るんだけど音が出ない(;´Д`)ヾ。いろいろ調べてみたところ、バンドル版の PowerDVD には AAC デコーダが含まれていないため、録画 BD を音付きで再生したければ Ultra エディションにアップグレードしなくてはならず、アップグレード価格でも¥8,800 もすることが判明。これなら最初から WinDVD(こっちはバンドル版でも AAC 再生に対応している模様)がバンドルされたリテール品の BD ドライブを買ったのに・・・なんかあこぎな商売(´д`)。
私の場合は録画メディアよりもセルメディアを再生する機会が多いので困ることも少ないですが、AAC の再生に関してはちょっと考えよう・・・。

投稿者 B : 00:53 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/05/21 (Sat.)

自作機をようやく Windows 7 化

HDD を換装した自作機に Windows 7 をインストールしました。

Windows 7

壁紙は以前シグマの 50-500OS で撮ったカワセミの写真です。

自作機の OS は 2 年版前に Seagate の HDD を買ったときにセットアップして以来再インストールしていなかったので、久々にクリーンな環境を構築できました。自作機では 2001 年から今までずっと Windows XP を使っていたので、実に 10 年ぶりの新 OS になります。とはいえ、自作機以外の PC はほぼ全て Windows 7 なんですが。

Windows 7 は SP1 適用済みの DSP 版が出たら買うつもりでいたんですが、Win7 のリリース当初に VAIO type T(TZ)にリテール版を入れて以降、TZ 自体をほとんど使わなくなっていたので、結局 TZ を Vista に戻して Win7 のライセンスを自作機に移行してしまいました。TZ は今後何かあったときのバックアップ機兼 VAIO 10 周年記念オブジェとしての余生を過ごすことになるでしょう・・・。

自宅の PC 環境としてはもう 32bit 版じゃないと困ることもなくなったので、迷わず 64bit 版をインストール。今まで 32bit 版だったが故に使い切れず、Ramdisk を入れたり試行錯誤していたメインメモリをようやく 4GB 全て使える環境になりました(´д`)。

まあそろそろ Windows 8 の足音も聞こえ始めているので、もしかしたらこの環境も 1 年くらいしか使わないかもしれませんが・・・。

Microsoft / Windows 7 Professional

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投稿者 B : 23:07 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/05/20 (Fri.)

HGST Deskstar 7K3000

自作 PC 用の HDD を買い換えました。

HGST / Deskstar 7K3000 2TB (0S03191)

Deskstar 7K3000

容量的には 2 年前に買った Seagate の 1TB で全く不足していないんですが、日立 GST が Western Digital に HDD 事業を売却するにあたり、なくなってしまうかもしれない Deskstar ブランドの HDD を一本確保しておこうと思って。本当は GW 頃に買おうとしていたんですが、なぜか GW 前後に秋葉原から忽然とこの HDD の在庫が姿を消してしまい、今まで買えなかったのでした。
しかし 2TB の HDD が¥9,000 を切ってるって、すごい時代になったものですね・・・まあ容量的には今までの 1TB でもかなり余らせていた(ほとんどのデータは NAS に入れているし)ので、2TB になっても半分も使わないと思いますが(笑、日立への餞別ということで。

購入したのはリテールパッケージ。ちょっと前までなら内蔵用 HDD の流通はバルクが一般的で、リテールパッケージはバッファロー等のサードパーティが手がけている程度で HDD メーカー純正のリテール品は滅多に見かけることもなかったんですが、現在は日立製の HDD はリテールパッケージのほうが流通量が多いようです。
リテール品の HDD なんて、15 年前に IBM の Deskstar 3.2GB を(国内ではなく海外で)買ったとき以来じゃないですかね・・・当時と比べて容量は 600 倍以上という(笑。

Deskstar 7K3000

リテールパッケージだけあって、箱の中にはしっかりした緩衝材が入り、HDD を護ってくれています。アキバあたりでバルク HDD を買うとアルミ製の防湿パックを「プチプチ」で巻いただけ、それをスーパーの袋に入れて手渡されるので(´д`)、「ちゃんとした HDD を買った感」がものすごくあります。かといってバルク品よりも高いわけでなく。

Deskstar 7K3000

中の HDD 自体には「HDS723020BLA642」という型番がついているようです。素性としては、SATA III(6Gbps)、667GB プラッタ、7,200rpm、64MB キャッシュという製品。3TB のモデルもありますが、現時点でコストパフォーマンスがいいのは 2TB のモデルじゃないでしょうか。

Deskstar 7K3000

IBM 時代から長らく続いた Deskstar の名も、これが最後(あとは事業売却の前に 1TB プラッタの製品が出るかどうかというところ)ですかね・・・。ここ 4~5 年は Seagate に浮気してましたが、それまでは 10 年近く Deskstar ブランドを指名買いしてきた常連客だったので、寂しい限りです。事業を継承する WD には IP だけ吸い上げて終わり、じゃなくて、HGST のラインを使って HDD の製造を継続してほしいところ。

さっそく自作機に取り付けて CrystalDiskMark をかけてみました。

機種HGST 0S03191Seagate ST31000333AS
Sequential Read152.542 MB/s113.765 MB/s
Sequential Write152.365 MB/s105.268 MB/s
Random Read 512KB56.978 MB/s38.162 MB/s
Random Write 512KB56.384 MB/s60.409 MB/s
Random Read 4KB (QD=1)0.711 MB/s0.453 MB/s
Random Write 4KB (QD=1)1.644 MB/s1.034 MB/s
Random Read 4KB (QD=32)0.793 MB/s0.601 MB/s
Random Write 4KB (QD=32)1.140 MB/s1.020 MB/s

おー速い。ほとんどの項目で旧 HDD の 1.5 倍のスコアですか。体感でもハッキリと分かるくらいに速くなっています(旧 HDD は長らく使い込んだ Windows 環境なので、体感パフォーマンスが落ちているのもあるでしょうが)。
ということで旧型の Seagate はバックアップ用に回そう・・・。

今回久しぶりに自作機の中を開けたら、かなり埃が溜まっていて、そろそろ何とかしないとなー・・・と思いましたとさ。

投稿者 B : 23:20 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2011/05/11 (Wed.)

SetPointPlus

職場のメインマシンのマウスは春先に G700 に買い換えましたが、自宅の自作機のマウスはまだ MX Revolution を使い続けています。

が、最近 SetPoint(ロジクールのマウス用ユーティリティ)をアップデートしたら、SetPoint の拡張ツールである uberOptions が使えなくなってしまいました。

SetPoint

uberOptions はここ 1 年半ほどアップデートされておらず、最新のバージョンの SetPoint には対応していません。が、「スクロールモードのシフト」や「中央ボタン」の機能を任意のボタンに割り当てられる機能は私的には必須で(SetPoint 単体ではこれらの機能は割り当てられるボタンが限られており、かつそれでは私にとってはすこぶる使い勝手が悪い)、最新版の SetPoint で使える同様のユーティリティがないか・・・と探してみたら、見つけました。

SetPoint を拡張する「SetPointPlus」でコマンドを自由に選択 - さよならストレス

「SetPointPlus」はほぼ uberOptions と同等のカスタマイズ性を備える SetPoint 用ユーティリティ。バッチファイルを実行するだけで(コマンドライン方式なのでちょっと面倒ではありますが)SetPoint のボタン割り当てを拡張することができます。もともとが日本語のツールなのでわざわざ日本語化パッチを当てる必要もなく、導入も uberOptions よりラク。

SetPointPlus

通常では割り当てられる機能が限られている「One-Touch Search」ボタンにも、任意の機能を割り当てることができます。私はこのボタンを中央ボタンに、ホイールクリックを「スクロールモードのシフト」に割り当て。この状態だとこないだ買った M515 のデフォルトと同じなので、ラクなんですよね。

まあ MX-R もいい加減ヘタッてきているので、そろそろこちらも G700 に買い換えてやりたいところではあるんですが、それはまた別の話。

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2011/04/27 (Wed.)

Internet Explorer 9

【PC Watch】 日本マイクロソフト、Internet Explorer 9日本語版を本日0時から公開 ~ぐるなびやニコニコ動画などが対応を実装

震災の影響で日本語版のリリースが延期になっていた IE9 がようやく公開されたので、さっそく入れてみました。正直なところそんなに注目もしていなかったんですが、最近 Firefox や Chrome もまたブラウザのレンダリング速度訴求をしているので、それに対抗できるという IE9 はどんなもんだ?というのが最近急に気になってきて。

Internet Explorer 9

UI は、なんというか IE のくせに Firefox やら Chrome っぽい意匠を取り込んできて、妙に媚びているというか、いやらしいな(笑。でもブラウザの頭の部分が薄くなって、表示領域が広がっているのは良い傾向だと思います。
見た目はともかく、レンダリングは IE8 に比べて体感で分かるほど高速。非力な Atom Z のマシンでも一段軽くなったと感じるほどの差はあります(もちろん回線状況や表示するページの作りにもよるけど)。今まで、非力なマシンで重いページを開くときにはわざわざ Chrome を起ち上げたりしていましたが、これなら IE で十分かな、と思います。

IE って HTML の解釈が独自だったり、必ずしも誉められたブラウザではないのですが、業務システムとかの互換性を考えるとどうしてもメインは IE になっちゃうので、この高速化は素直に歓迎です。実は何度か Firefox に乗り換えようとしたことがあるんですが、Firefox は自分が気に入った状態にカスタマイズしようとするとプラグインがたくさん必要になって、結果重くなったり PC 乗り換え時の再設定が面倒だったりするので、私が使っている Sleipnir(IE のエンジンを使ったタブブラウザ)の「アドインは最初からだいたい入っていて、あとは設定ファイルをいじるだけ」という状態に比べると、いろいろとハードルが高いんですよね。

その Sleipnir も、現在テストされている RC 版が妙に Firefox に媚びたデザインなのが気に入らないんですが(´д`)、私はまだしばらく IE+Sleipnir 派でいようと思います。

投稿者 B : 02:09 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック