b's mono-log

2005/11/08 (Tue.)

WinXP SP2 と Navin'You

先日のエントリーで「WinXP SP2 だと Navin'You 5.0 がまともに起動しない」と書きましたが、EDGEさんより

> ナビンユーなんですけどXPSP2に対応してないのはアドレスキャッチャーなのでプログラムファイルからアドレスキャッチャーだけ削除すれば起動できますよ~

というメールをいただきました。

いきなり削除するのもなんなので、Program Files の Navin'You フォルダ以下にある「AddressCatcher」フォルダを適当な名前にリネームしてやったところ、Navin'You が問題なく起動できました(念のため Navin'You の設定から起動時にアドレスキャッチャーを自動起動するオプションをオフに)。WinXP 登場時あたりからアドレスキャッチャーと WinXP の相性は問題になってましたが、またこれが原因だったか(´д`)。

とりあえず、使えるようになって良かった良かった。週末にでもナビを試してみるかな。EDGEさん、ありがとー。

投稿者 B : 22:58 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2005/11/05 (Sat.)

VAIO VGN-U50

ちょっとしたきっかけで最近 VAIO type U を入手。

ソニー / VAIO type U VGN-U50

初登場時、ちょっと欲しい・・・と思いつつ、キーボードがない(USB 外付け)ことがネックとなって最終的にスルーしてしまった type U。小さい、軽いことは何物にも代え難いメリットではあるんですが、U101・X505 がありキーボードがないと困った(当時の私のモバイル PC の使い方としては、外出先での Web 閲覧とサイト更新がメインだったので)わけなのですが、PC の使い方が少し変わった今となってはどうか、と思い、少しいじってみることにしました。

いそいそとセットアップし、そういえば以前買ったままほぼ放置していた Bluetooth GPS があったな、と、Navin'You(懐かしい)をインストール。が、Navin'You(5.0)がパッチを当ててもちゃんと起動しないんですけど(;´Д`)ヾ。WinXP SP1 の頃はパッチを当てれば動作させられたんだけど、どうも SP2 だと動かないっぽいです。んー、最大の用途に考えていた歩行ナビには使えないか、これじゃ。

しょうがないのでタブブラウザと iTunes をセットアップして、自宅でのどこでもブラウジング兼 AirTunes のリモコン(Mac mini のライブラリを type U で操作して、AirMac Express 経由で AV アンプから音を出す)に使うことにしましたが、せっかくの type U もこれじゃあね。なんかいい使い方はないものか・・・。

セットアップしていて気づいたのですが、やっぱりキーボードがないと使いづらいですね、これ。
キーボードがないと使いづらい(テキスト打ちに限らず、単純にググって Web ブラウズするだけのときでも)ということは分かりきっていたことですが、キーボード操作派な私にとってはそれ以上に「キーボードショートカットが使えない」ことがこれだけ不便を感じるとは思ってもみませんでした。コピペにしろ、アプリケーションの切り替えにしろ、Windows やアプリの基本操作にどれだけキーボードを使っているか、ということに改めて気づきました。初登場時に感じた「キーボードがないことの気持ち悪さ」ってこれだったのか。

というわけで type U を通じて改めて「W-ZERO3」の方に興味が湧いてきました。携帯電話のボタン並みのキーとはいえ、キーボードつきのハンドヘルド PC はどれだけ使い物になるのか。以前 CLIE NX80V を使っていたときにはほとんどキーボードは使いませんでしたが、PC と PDA の中間という微妙なフォームファクタではどうなのか。
・・・やっぱりだんだん欲しくなってきたよ(´д`)。

投稿者 B : 12:25 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2005/11/04 (Fri.)

Finale Notepad 2005

最近、半年ぶりくらいに音楽活動(らしきもの)をやる機会に恵まれたので、軽く楽譜を書いたりしているんですが、前から使っている「Singer Song Writer Lite 4.0」の操作性があんまり好みじゃない。SSW を使う前までは長らく「MusicTime Deluxe」という古いアプリ(Win3.1~Win95 黎明期のもので、WinXP 非対応のため乗り換えざるを得なかった)を使っていてこちらに慣れていたせいか、DAW っぽい操作性よりもシンプルな楽譜作成ソフトっぽいものの方が好みなんですよね。なので、昔から高嶺の花だった楽譜作成の定番アプリ「Finale」が欲しいな、と思っていたのですが、機能限定版がフリーで提供されているんですね。

Finale Notepad (カメオインタラクティブ)

「あの」Finale の機能限定版、ということで、さっそく試してみました。

操作性は完全に好みによるとは思いますが、譜面に音符を置いていくときの操作感が MusicTime に近くて SSW よりは全く自分好みです。元が楽譜作成ソフトなので譜面の表示もスッキリきれいだし、私の用途(作曲して最終作品まで仕上げるというわけではなく、音取りや和音の確認、軽いアレンジと楽譜の印刷程度)ならば楽譜作成に特化したアプリの方が使いやすいですね。
ただ、ファイルフォーマットは Finale フォーマットにしか対応していないし、ページレイアウトの幅もないに等しいし、機能の少なさはさすがに有償版のプロモーションのために作られた機能限定版。いくらなんでも MIDI の読み書きができないのでは常用には厳しいので、SSW のリプレースにはなりませんね・・・。

でもやっぱり Finale 欲しくなりました。下位バージョンの Allegro でもいいから、欲しいなあ。それでも¥30,000 もするけど・・・(´д`)。

投稿者 B : 20:13 | PC | Software | コメント (1) | トラックバック

2005/11/03 (Thu.)

OpenOffice.org 2.0 正式版と一太郎 2006

先月末に OpenOffice.org 2.0 の正式版がリリースされていたので、さっそくダウンロード。

OpenOffice.org
フリーのオフィススイート「OpenOffice.org 2.0.0」、日本語正式版も公開 (Internet Watch)

使ってみたところ、MS Office との互換状況は RC3 とほぼ同じレベルっぽい。・・・と思ったら、結局 RC3 がそのままリリース版になっていたようです。
そういえば、ソースネクストから来月「超五感プレゼン」と題して StarSuite(OpenOffice.org の Sun 版有償パッケージ)から Impress だけ切り出したバージョンが発売されるようですが(おそらくメーカー製 PC では Word・Excel はバンドルされるけど PowerPoint がバンドルされることは少なく、その割に PowerPoint を仕事で必要とするユーザーが多いためでしょう)、これも OpenOffice.org/StarSuite が MS Office 互換アプリとして十分な互換性を確保するようになったことに裏打ちされるものでしょう。

また、ジャストシステムから一太郎の最新バージョンがアナウンスされています。

一太郎 2006 (ジャストシステム)
ジャストシステム、「一太郎2006」を来年2月に発売 (PC Watch)

この新バージョンでは例の訴訟で問題となったヘルプアイコンは使用されないようです。せっかく勝訴したのに・・・。
一太郎にせよ ATOK にせよそろそろ機能も枯れてきていることだし、今回はいよいよ見送ってもいいかな、と思ってもいるのですが、ATOK は OS と同じくらい日々お世話になっているソフトウェアだし、ジャストシステムへのお布施という意味でバージョンアップするか、どうするか・・・。

投稿者 B : 21:59 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2005/10/27 (Thu.)

WPC EXPO 2005

WPC EXPO 2005 に行ってきました。今回は久々に、観客として・・・。

しかし年々閑散としていくこの展示会。CEATEC がどんどん大きくなっていくのとは対照的ですね。今年は背の高い出展社もほとんどなく、展示場全体ががらんとした雰囲気で、注目といえばウィルコムとシャープブースくらいしかありませんでした。

注目の「W-ZERO3」。個人的にもかなり気になっているんですが、テレビで報道されたせいもあってかかなりの注目度でした。

どのくらいの注目度だったかというと、

↑こんな感じ(写真はシャープブース)。実際に触るのに 10~15 分は行列に並ばなくてはならないほど(´д`)。

TT」とかの展示もありましたが、

こちらは、まあ、こんなもんか。
そういえば、この端末を作ってる「ネットインデックス」って、どこの会社かと思ったら、本多エレクトロンがいつの間にか社名変更してたのね・・・。


ちなみに、WPC EXPO ということで、PC 系の展示もありましたが、

NEC と富士通が未来のコンセプト PC を参考展示していた以外は、ほとんどが発表済み製品の展示ばかり。
こんな調子では、あと 2~3 年中には存続も危ぶまれる状況になるんじゃないかと危惧してしまいますが・・・これも時代の流れか。

投稿者 B : 21:59 | Mobile | PC | Soliloquy | コメント (0) | トラックバック

2005/10/17 (Mon.)

OpenOffice.org 2.0 RC3

プライベートで使っているオフィススィート、OpenOffice.org のバージョン 2.0 RC3 がリリースされていたので、さっそく試してみました。

OpenOffice.org

RC 版ということで正式リリースに向けて急ピッチでビルドが進んでいるらしく、9/29 からわずか 3 週間の間に RC1~RC3 を矢継ぎ早にリリースしています。
期待してセットアップしてみたところ、確かに完成度がさらに上がっている模様。基本的にこれまでのベータ版であった不具合(主に MS Office とのファイル互換性に関して)があらかた修正されている様子で、個人的に気になったのは OpenOffice.org Impress(PowerPoint 互換アプリ)で PowerPoint の一部オートシェイプが正しく再現できない(Impress がサポートしていない立体矢印シェイプなど)ことくらいで、私が最近仕事で扱っているファイルを読み込ませてみたところ、実使用上問題になる互換性問題はほぼなくなっているように感じました。
あとは、Excel マクロの互換性は割り切るしかないとして、ユニバーサルスクロールの動作が完全じゃないことを除けば、あくまでプライベートマシンやサブマシンで使う上では MS Office の代替品として申し分ない仕上がりではないでしょうか。

この様子だと正式版も間もなくでしょうから、リリースが楽しみです。

投稿者 B : 23:37 | PC | Software | トラックバック

2005/10/12 (Wed.)

PCG-X505/SP キーボード換装

ひょんなことから 505 EXTREME 用の英語キーボードが手に入ったので、換装してみました。

私がここに換装の詳細な手順を公開してしまうのは何かと問題があるので敢えては書きませんし基本的に質問も受けませんが、ぶっちゃけ、今まで何十度と歴代の VAIO(中でも実装のキツいモバイルノートばかり)を分解・改造してきた私でも、この X505 の分解は別次元の難易度。Y ネジのドライバー入手から始まって、ネジ頭は浅くてナメそうになるわ、テープや咬み合わせで固定しているパーツはあるわ、ネジの点数は多いわ、コネクタは細かいわ、フラットケーブルは多いわで本当に大変でした。できるならば、二度とやりたくない・・・。

よくメモも写真も撮らずに作業して、ネジを一本も残さずに作業完了した・・・と思ったら、ワッシャーが一個だけ余ってるorz
またバラすのもつらいし、とりあえずこれはひとまず残しておいて、HDD 換装の口実にするかな、と・・・(ぉ

投稿者 B : 23:49 | PC | VAIO | コメント (1) | トラックバック

2005/10/07 (Fri.)

SDM-S204 修理その後

修理に出していた SDM-S204 が戻ってきました。一週間かからなかったな。

診断症状: 画ノイズ
交換部品: A MOUNT / 不良

ほうほう。

・・・。

・・・・・・。


・・・って、直ってないんですけど(;´Д`)ヾ。むしろ前よりノイズが多くなっているような・・・(´д`)。


しかも、DVI で接続しなおしたら、ブートロゴまでは出るけど Windows のログイン画面以降が表示されなくなったorz。ドライバ再インストールしたりしてもダメ。どうしたら・・・。

投稿者 B : 22:29 | PC | PC DIY | コメント (1) | トラックバック

2005/10/02 (Sun.)

SDM-S204 修理

自作 PC のディスプレイとして使っているソニーの SDM-S204 の調子が悪いので、修理へ。

実はだいぶ前(半年くらい前)から気づいてたんですが、なんとなくほったらかしにしていました。その症状というのは、ディスプレイがスタンバイから復帰すると、ほぼ必ず画面に緑や赤のノイズが乗るというもの。

こんな感じ↑で、バックが黒や青の部分ではかなり目立ちます(緑と赤の点滅が生じてるんだから当然か)。
手動で電源を入れ直すか、しばらく(数分)放っておくと自動的に画面がフラッシュしてもとに戻るんですが、面倒だし、いつ壊れるかも分からない。結局堪えかねてサポートに電話しちゃいました。で、本日お引き取り。

修理中の代替機にはちょっと古い液晶ディスプレイ SDM-M81 が来ました。さすがに 4 年前のディスプレイと去年のディスプレイを比べると、かなり画質が違いますね。黒浮きがひどいというか、ブラックアウトしてるはずの画面がグレーにしか見えないし(;´Д`)ヾ。それに、ずっと UXGA を使っていると、SXGA でも狭くて・・・。まあ、しばらくの辛抱か。
ちなみに M81 は画面サイズが小さい(18.1 型)のに額縁が厚いんで、設置面積が S204(20.1 型)と変わらないんですけど(´д`)。

投稿者 B : 22:43 | PC | PC DIY | コメント (3) | トラックバック

2005/09/28 (Wed.)

VGN-TX90PS のパフォーマンス

セットアップも終わって快適に使い始めている新 type T ですが、実際のところパフォーマンスってどうなのよ、と思い、ちょっとベンチを取ってみました。今や枯れたベンチマークではありますが、HDBENCH Ver3.30 です。
参考までに私の所有する他モデルとの比較も載せておきます。

機種ALLIntegerFloatMemRMemWMemRWDirectDraw
VGN-TX90PS23109730565739846674392537574559
PCG-X505/SP15762432384098636399255914995629
PCG-U101/P12579275212781023548130024453919
ThinkPad T40p25239740307478258463279005334450

機種RectangleTextEllipseBitBltReadWriteCopyDrive
VGN-TX90PS2396414311509121018826155641836C:\100MB
PCG-X505/SP187771594873741901034811160794C:\100MB
PCG-U101/P13783871146691071286094391229C:\100MB
ThinkPad T40p4539012778925361219699186551926C:\100MB

・・・正直びっくりしました。Pentium M 1GHz 搭載の X505/SP、Celeon 600A MHz 搭載の U101/P とは(ベンチマークベースでは)比較にならないくらいパフォーマンスアップしているだけでなく、2 年前のハイエンドノートである ThinkPad T40p(Pentium M 1.6GHz 搭載)に匹敵するベンチマーク結果を叩き出しています。
さすがにグラフィック性能は MOBILITY FireGL に敵いませんが、システムバス/メモリバスが高速化し 2 次キャッシュが倍増(Dothan コア)している分、CPU 動作周波数で勝る T40p にプロセッサ/メモリ性能で拮抗し、遅いと言われている 1.8inch HDD も 2 年前の 2.5inch HDD(しかも 5,400rpm)に遜色ないアクセススピードを達成。まさか、ここまでとは。

実は、一度デフォルト設定でベンチを取ったところ X505 はおろか U101 にも劣るくらいの結果しか出なかったので、調べてみたら省電力設定(「バイオの設定」→「VAIO 省電力ビューア」)が AC 接続時でも処理速度よりも静かさ優先の設定になっていました。そこで、パフォーマンス優先にしてみたところ、この驚くべきベンチ結果が。
確かにデフォルト設定では普通に Windows を使っていてもときどき動作がモタつくなー、という感覚があっておかしいと思っていたんですよね。で、じゃあこの状態で 3D ベンチを取ってみたらどうなるの?ということで、測ってみました。

ベンチマークVGN-TX90PS
FFXIBench 3-L2007
(おなつよ)
FFXIBench 3-H1275
(楽)

Vana'diel Bench 3 です。デフォルトの静かさ優先設定ではまともに実行しようと思えないくらいフレームレートが低かったのが、フルパワーで走らせたら普通に動くじゃないですか(;´Д`)ヾ。で、結果的に低解像度で 2,000 超え。
X505 や U101 ではせいぜい 800 そこそこ(練習相手)で、2,000 超えというと FFXI 開始当初の私の自作マシン(Athlon 1.2GHz+RADEON 9200)に迫るパフォーマンスということになります(いずれも Vana'diel Bench 2 での結果なので直接比較はできませんが)。これなら、ジュノの競売所前やボヤーダさえ避ければ普通にプレイできそうな予感・・・。
高解像度でのスコアの落ち具合がディスクリートチップに比べて大きいあたりが内蔵グラフィックゆえの泣きどころですが、それでも 10 インチクラスのモバイルノートで FFXI 級の 3D がそこそこ快適に動いてしまうというのは、特筆に値するといえそうです。確かに Intel 915G シリーズの内蔵グラフィックは FFXI を正式サポートしていますが、まさか FSB も低く DDR も非サポートのモバイル系プラットフォームでここまでいけるとは、嬉しい誤算でした。

まあフルパワーで動かすとけっこううるさい、というデメリットもありますが、うーん、インストールしてみるかな・・・。

投稿者 B : 00:46 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック