b's mono-log

2006/01/13 (Fri.)

Realforce 91UBK インプレッション (1)

というわけで Realforce 91UBK を買ってしまったわけですが、軽くインプレを。

まずは外見から。

Realforce シリーズの中でもこれは数少ないブラックカラーで、日本語配列ながらかななしのスッキリしたキーデザインも Realforce 初です。キートップはブラックと控えめコントラストのブラウン印字(しかもレーザー印字)。
[半角/全角|漢字] キーは [E/J]、[カタカナ ひらがな|ローマ字] キーは [KANA] など、文字キー以外のキートップの見栄えにもこだわりが。一部、フォントのバランスがおかしいキー([Tab] キーあたりがそう)もあるけど・・・。

キーボード本体はかなりずっしりしてます。ベースに鉄板が入っているのか、ほぼ同サイズの Space Saver II とは全然重さが違う。また、ゴム足もかなりしっかりしたものがついていてキーボードが滑ることはほぼないし、チルトスタンドも Space Saver II より仰角がついて打ちやすい感じ。デスクトップ用キーボードでは、¥10,000 以下のものは重量が軽いものがほとんどだけど、さすがにこれは高いだけあって手を抜いてません。

ある程度文具に興味を持つようになって、逆に筆記用具にこだわるなら筆記用具以上に使用頻度の高い PC のインターフェースにお金をかけるのは間違ってないだろう、というところに行き着いたわけです。マウスは今までもいろいろいろいろ買い換えてきたけど、キーボードはなかなか気に入ったものに出会えず、初めて PC を買った頃からずっと IBM のデスクトップ用キーボード系ばかりを乗り継いできた(それでも高価なビンテージモノには手を出さずに、¥10,000 以下のものばかりつかってきた)んですが、ほぼ初の IBM 系以外のキーボードは、いろいろ発見があって面白いですね。

投稿者 B : 21:57 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2006/01/11 (Wed.)

MacBook Pro 発表

Macworld にて、噂どおり Intel プロセッサ搭載 Mac が正式発表に。

アップル、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」 (PC Watch)
アップル、Intel Core Duo搭載の「iMac」 (PC Watch)
MacBook Pro (Apple)

今夏(6 月頃?)をイメージしていたのでだいぶ前倒しになった感覚だけど、いよいよ出てきました。
iMac にはさほど興味がないので PowerBook 改め MacBook Pro の進化点を挙げると、こんな感じ。

  • CPU: PowerPC G4 → Intel Core Duo
  • グラフィック: RADEON 9700 → RADEON X1600
  • バス: おそらく PCI/AGP → PCI Express アーキテクチャ
  • 薄さ: 約 2.8cm → 約 2.59cm と約 2mm ダウン
  • 拡張性: ExpressCard/34 を装備
  • ソフトウェア: iLife '05 → iLife '06
  • その他: iSight カメラ内蔵、Front Raw+Apple Remote コントローラ付属

いきなり「G4 の 4 倍のスピード」と言い切っちゃってるあたりに苦笑。以前は Photoshop Bench の結果とかを使ってムリヤリ Pentium より高速と言っていたのに・・・。ブランド名も「PowerBook」の上位に見えるよう「MacBook Pro」とつけるなどの工夫がみられます。
CPU が Intel ベースとなったことで PC とほぼ同プラットフォームになったわけですが、Core Duo のブランドガイドラインが PC 向けではプロセッサナンバ主体での書き方になっているのに対して、Mac では「1.83GHz Intel Core Duo プロセッサ」のようにプロセッサナンバを使わずに、しかもクロック数が先にきているというのも非常に興味深いところ(Mac プラットフォームでは競合プロセッサが存在しない、というのも大きな理由だろうけど)。

コンピュータの機能と操作を司る OS が Tiger のままなので、表面的には従来の PowerBook と大きな違いは見えにくい(パフォーマンスが上がったくらいにしか見えない)けど、今後 Intel プロセッサ版 Mac mini や従来の Mac 製品の枠にとらわれない高モビリティタイプの MacBook の登場など、PowerPC に比べて高効率な Intel CPU ベースらしい製品の登場にも、期待がもてます。


・・・・・・そういえば、最近 Mac mini いじってないな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 10:38 | Mac | PC | コメント (4) | トラックバック

2006/01/10 (Tue.)

結局

買っちゃったー

投稿者 B : 23:41 | PC | PC Peripheral | コメント (2) | トラックバック

2006/01/07 (Sat.)

X505 の HDD を換装

VAIO 505 EXTREME の HDD が足りなくなってきたので換装を。

東芝の MK3006GAL に換装しました。20GB→30GB なのでさほど大幅なパワーアップでもないけど、MK3006GAL はアキバに行けば買えて値段もそこそこなのに対して 40GB の MK4007GAL はバルクではほとんど出回ってない(gigabeat とかを買ってバラすしかない)のでコストパフォーマンス重視で 30GB に。

手順とかはしかるべきサイトに書いてあるのでここでは省略しますが、キーボード換装で手順はわかっていたので比較的ラクでした。

というわけで、とりあえずパフォーマンス比較を。

機種ALLIntegerFloatMemRMemWMemRWDirectDraw
PCG-X505/SP(換装後)18171451594565036552239544983829
PCG-X505/SP(換装前)15762432384098636399255914995629
VGN-TX90PS23109730565739846674392537574559

機種RectangleTextEllipseBitBltReadWriteCopyDrive
PCG-X505/SP(換装後)1978611108551317619585143572458C:\100MB
PCG-X505/SP(換装前)187771594873741901034811160794C:\100MB
VGN-TX90PS2396414311509121018826155641836C:\100MB

HDBENCH 3.30 ベースではあるけど、HDD 自体のパフォーマンスが 1.5~2 倍近く、全体のパフォーマンスが 1.2 倍近くアップしているだけあって、体感的にもけっこう快適になりました。さすがに Sonoma ベースの VAIO type T と比べると見劣りするけど、X505 はファンレスな上に MK3006GAL が静かなので(最初から入っている MK2004GAL はボールベアリングだけど、MK3006GAL は流体軸受)、動作時でもほぼ無音に近い感覚に。

X505 は購入以来一度もリカバリ/クリーンインストールしていなかったので、実は今回が初リカバリでした。買って 2 年以上経って初めてリカバリ CD の封を切った私(ぉ。体感速度がアップしたのは、たぶん Windows の環境がキレイになったせいもあるんだろうな。

あと問題は、外した HDD を入れるケースがないこと。1.8inch HDD を外付けにするケースはそれなりにあるけど、ほとんどが HGST 方式なのでコネクタ形状が違う東芝は使えない(´д`)。東芝対応は私が知る限り 1~2 製品しかないので、探すのが大変そう・・・。とりあえず X505 がパワーアップしただけでも、よしとしておきますか。


ちなみに、キーボード換装時に入れ忘れたワッシャーを今回ようやく組み付けることができました(´д`)。

投稿者 B : 23:01 | PC | VAIO | コメント (2) | トラックバック

2005/12/22 (Thu.)

東プレ Realforce 91UBK

ニッチ過ぎる俺のキーボード選択基準「トラベルキーボード」 (ケータイ Watch:スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」)

スタパ氏のコラム。氏が IBM Space Saver の愛用者であることは知っていたけど、

  • US 配列
  • テンキーレス
  • プレーンなキー配列
  • USB 接続

という要件って、驚くほど私と一緒だー。この条件を満たすキーボードをずっと探し続けて、結局今に至るまで見つからずに Space Saver II をメインキーボードとして使っているので、こんな選択基準をもつ私はものすごくマイノリティなんだろうと思っていました。テンキーレスの US 配列キーボードは探せばそれなりにあるけど、変則配列じゃないものって今まで Space Saver 系しか見たことないんですよね。
個人的にはこれにプラス「ブラック、あるいはそれに準ずるカラー」というのが条件に加わるわけなんですが・・・。

そんな中、かなり惹かれるキーボードが登場。

東プレ / Realforce 91UBK (NG01B0)

あの東プレの USB テンキーレスキーボードに、ブラックバージョン・しかもかな無しバージョンが登場。日本語配列なのが残念だけど、一応私は両刀遣い(プライベートでは英語キーボードばかりだけど、仕事上はどうしても日本語キーボードのほうが使う機会が多いので、比較的違和感なくスイッチできる)のでなんとかなるし、かな無しなので見た目はスッキリ。日本語配列は妥協して、変則じゃない配列とテンキーレスと USB 接続とブラックという条件がズバリきてます。東プレだからタッチは折り紙つきだし、値段を除けばほぼ理想的なキーボードじゃないかな、これ・・・。

ちょうど仕事用のメインマシンをノートからデスクトップに切り替えて、使いやすいキーボードを探していたところなので、思い切って買ってしまおうかなと・・・。

投稿者 B : 23:52 | PC | PC Peripheral | コメント (3) | トラックバック

2005/12/19 (Mon.)

Konfabulator 3.0

Yahoo! Widget Engine 3.0

Konfabulator 改め「Yahoo! Widget Engine」のバージョン 3.0。
機能的な変更はあまりなくて、基本的に Yahoo! の各種サービスとの統合が強化されたのと、プログラム内の「Konfabulator」という表記が「Yahoo!ウィジェットエンジン」に変更されている程度。挙動が前より安定したかどうか・・・はまだ使用時間が短いので判断できませんが、バージョン 2.0→3.0 のタイムラグの短さを考えると期待はできなさそう。
ま、デスクトップアクセサリの使い勝手はエンジンよりもウィジェットの出来によるところが大きいので、バージョンアップの恩恵ってほとんどないんですが。
個人的には OS メーカーやサーチエンジンにデスクトップを囲い込まれるのは好きじゃないんで、Konfabulator の Yahoo! 化はあまり歓迎じゃないんだけど・・・。

最近はワイド画面の PC を使う機会のほうが多いので、画面右端に常駐させておけるサイドバータイプのデスクトップアクセサリのほうが使い勝手はいいけど、Google Desktopサムライサイドバーもツール数ではまだまだ Konfabulator には敵わないので、しばらく乗り換えはできなさそう。
来年登場の Windows Vista に標準搭載されるサイドバーも、ウィジェットの呼称を「Gadget」とする MS 的センスがなんとも(´д`)。

投稿者 B : 14:14 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2005/11/29 (Tue.)

Logicool MX610

仕事用のマウスを新調しました。

ロジクール / MX610 Laser Cordless Mouse (ブラック)

転職したときにモバイル用のマウスを V500 に買い換えましたが、こちらはメインマシン(A4 ノート)用のマウス。
それまで使っていたソニーの「PCGA-UMS3/R」が本革マウスパッド「NuPad 2」との相性があまり良くなく、マウスのスリープモード復帰時に反応が悪くてけっこうストレスでした。で、イマドキだしワイヤレスでレーザーなマウスを使ってみよう、と。
自宅のデスクトップでは初代レーザーマウス「MX1000」を使ってますが、せっかくだから違うマウスを、と思っていたら、廉価な新製品としてこの「MX610」が出たので早速買ってみたというわけ。光沢感ありありなデザインはあまり好みじゃないけど、他のレーザーセンサ系ではロジのゲーマー向け「G」シリーズは高すぎるし、MS のマウスは好きじゃないし、これが最もコストパフォーマンスに優れていました。

このマウス、形状は懐かしの「MouseMan」系統の左右非対称マウスなんですが、私がかつて仕事/プライベートともに愛用していた IBM の「ScrollPoint Pro」シリーズにそっくり。多少サイズは大きいものの、意外に使いやすいです(MX1000 を使って大きめのマウスに慣れたというのもあるだろうけど)。
レーザーセンサの感触は良好で、旧光学マウスのようなストレスもないし、心なしか PC のパフォーマンスも良くなったような(たぶん気のせい)。もう今後はレーザーじゃないマウスは買いたくないな、というくらい。

このマウスのもうひとつの特徴である 12 のボタンについては、大きさや配置が微妙なので(特に私は手が小さめなので、妙な位置にあるボタンは押しづらい)全部は使いきれないけど、進む/戻るボタンにクルーズコントロールを割り当てるだけでずいぶん使いやすくなりました(進む/戻るはタブブラウザのジェスチャー機能を使うので、ボタンになってる必要もない)。
あと、マウス自体に双方向通信機能を持っていて、メーラや IM の着信時に LED で知らせてくれるのがウリなんだけど、現時点では対応アプリが少なすぎる(おそらく Outlook と MSN Messenger くらいしか対応してない)ので、使いものになりません。写真の LED 点灯は、デモ用の隠しコマンド(左ボタンを押しながら電源ボタン押し→右クリック×5→左ボタン離す)で無理矢理点灯させたものです(´д`)。

まあ追加機能はおまけとして考えれば、普通のワイヤレスレーザーマウスとしては、けっこう気に入った。

投稿者 B : 23:45 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2005/11/21 (Mon.)

Mac mini より小さいベアボーン

ミニピーシー、超小型Pentium M対応ベアボーン (PC Watch)

minipc.jp ってどこの会社かと思ったら、どうもイーレッツの関連会社みたいですね。Web にはどこにも明記されてないけど、筐体デザインが酷似しているし、おなじ名古屋の会社だし、おそらくイーレッツの「Be Silent」を作っていた部署が小型ベアボーン専門の子会社として独立したってところでしょう。

テニスボール 4 個分の幅という Lenovo(旧 IBM)の ThinkCentre と真っ向勝負した表現の潔さとか、AOpen の Mini PC(おっと、こっちも「minipc」だ)のように Mac mini デザインのデザインをパクるみたいな安易な方向に走っていない(従来のイーレッツのデザインがアイデンティティになりつつある)のも良い。これ以上 PC が増えてもしょうがないけど、小型 PC が好きな私としては、つい欲しくなってしまうベアボーンです。

投稿者 B : 22:27 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2005/11/08 (Tue.)

WinXP SP2 と Navin'You

先日のエントリーで「WinXP SP2 だと Navin'You 5.0 がまともに起動しない」と書きましたが、EDGEさんより

> ナビンユーなんですけどXPSP2に対応してないのはアドレスキャッチャーなのでプログラムファイルからアドレスキャッチャーだけ削除すれば起動できますよ~

というメールをいただきました。

いきなり削除するのもなんなので、Program Files の Navin'You フォルダ以下にある「AddressCatcher」フォルダを適当な名前にリネームしてやったところ、Navin'You が問題なく起動できました(念のため Navin'You の設定から起動時にアドレスキャッチャーを自動起動するオプションをオフに)。WinXP 登場時あたりからアドレスキャッチャーと WinXP の相性は問題になってましたが、またこれが原因だったか(´д`)。

とりあえず、使えるようになって良かった良かった。週末にでもナビを試してみるかな。EDGEさん、ありがとー。

投稿者 B : 22:58 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2005/11/05 (Sat.)

VAIO VGN-U50

ちょっとしたきっかけで最近 VAIO type U を入手。

ソニー / VAIO type U VGN-U50

初登場時、ちょっと欲しい・・・と思いつつ、キーボードがない(USB 外付け)ことがネックとなって最終的にスルーしてしまった type U。小さい、軽いことは何物にも代え難いメリットではあるんですが、U101・X505 がありキーボードがないと困った(当時の私のモバイル PC の使い方としては、外出先での Web 閲覧とサイト更新がメインだったので)わけなのですが、PC の使い方が少し変わった今となってはどうか、と思い、少しいじってみることにしました。

いそいそとセットアップし、そういえば以前買ったままほぼ放置していた Bluetooth GPS があったな、と、Navin'You(懐かしい)をインストール。が、Navin'You(5.0)がパッチを当ててもちゃんと起動しないんですけど(;´Д`)ヾ。WinXP SP1 の頃はパッチを当てれば動作させられたんだけど、どうも SP2 だと動かないっぽいです。んー、最大の用途に考えていた歩行ナビには使えないか、これじゃ。

しょうがないのでタブブラウザと iTunes をセットアップして、自宅でのどこでもブラウジング兼 AirTunes のリモコン(Mac mini のライブラリを type U で操作して、AirMac Express 経由で AV アンプから音を出す)に使うことにしましたが、せっかくの type U もこれじゃあね。なんかいい使い方はないものか・・・。

セットアップしていて気づいたのですが、やっぱりキーボードがないと使いづらいですね、これ。
キーボードがないと使いづらい(テキスト打ちに限らず、単純にググって Web ブラウズするだけのときでも)ということは分かりきっていたことですが、キーボード操作派な私にとってはそれ以上に「キーボードショートカットが使えない」ことがこれだけ不便を感じるとは思ってもみませんでした。コピペにしろ、アプリケーションの切り替えにしろ、Windows やアプリの基本操作にどれだけキーボードを使っているか、ということに改めて気づきました。初登場時に感じた「キーボードがないことの気持ち悪さ」ってこれだったのか。

というわけで type U を通じて改めて「W-ZERO3」の方に興味が湧いてきました。携帯電話のボタン並みのキーとはいえ、キーボードつきのハンドヘルド PC はどれだけ使い物になるのか。以前 CLIE NX80V を使っていたときにはほとんどキーボードは使いませんでしたが、PC と PDA の中間という微妙なフォームファクタではどうなのか。
・・・やっぱりだんだん欲しくなってきたよ(´д`)。

投稿者 B : 12:25 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック