b's mono-log

2013/01/26 (Sat.)

ポータブル BD ドライブ BRP-U6XE

なんだか最近 Mac 対応ポータブル BD ドライブを選ぶのが流行しているらしいですが、私は VAIO ノート用のポータブル BD ドライブを買いました。

アイ・オー・データ機器 / BRP-U6XE

BRP-U6XE

さすがに最近は仕事で光学ドライブを使う機会も激減したのですが、それでもたまーに必要になる(BD メディアを扱うこともある)のと、これからまた出張が増える時期が来るので、溜まってるコンテンツを移動中に消化しようかな、という目論見もあり。仕事で使っている PC は VAIO Z21 なので Power Media Dock という選択肢もあるんですが、これは外部電源必須だから出張には持って行けないし。

機種選定はいつもならパイオニアかバッファローあたりからチョイスするところですが、今回は珍しく(?)アイ・オーを選択。というのも、単品売りのドライブで WinDVD BD をバンドルしてるのがアイ・オーだけだったからです。バンドル品としてはライバルの PowerDVD のほうが採用率が高いんですが、PowerDVD は以前買った BD-5300S の付属品が、バンドル版では AAC 音声の再生ができないとか、AACS キーの更新期間が有限なのでいずれ使えなくなるとか、微妙な制限に嫌気がさして、もうバンドルソフトウェアだけで選びました。WinDVD なら長年使っていて慣れているし、ひどい機能制限もないし。
ちなみにこの BPR-U6XE は既に型落ち品で、後継機種として nasne 等からの DTCP-IP ムーブに対応した製品が出ていたりもしますが、まあ nasne は観て消しでしか使っていないし、そのために ¥5,000 の差額はないよなあ...と思って、価格優先で。どうせこのドライブ自体、そうそう稼動率が高いものでもないし。

BRP-U6XE

一風変わったデザインのこのドライブですが、ひっくり返すと USB ケーブルを格納するための切り欠きがついています。まあこの切り欠きのために、単純にノート用内蔵 BD ドライブにガワをくっつけただけの機種に比べて横幅が出ちゃっているので、痛し痒しではありますが。まあそれほど気にするところでもありません。
本体には AC アダプタも付属していますが、基本的に USB バスパワーで駆動するので、よほど USB 給電の弱い PC でもない限り、AC アダプタなしで問題なく使えるでしょう。

BRP-U6XE

PC に接続して電源が入ると、本体の隅っこにあるリングが青色に点灯します。こういうの、あまり意味のないデザインなので私はそれほど好きじゃない(´д`)。

BRP-U6XE

デバイスマネージャを開いてみたところ、内蔵されているドライブはソニーオプティアークの「BD-5750H」という製品でした。オプティアークといえば今年 3 月に事業終了してしまうので、なくなってしまう前に一台確保できたのは記念になったと言えるのかも(^^;;。

BRP-U6XE

BD-Video の再生は当然つつがなくできました。BD レコーダでダビングした CPRM ディスクももちろん OK。USB バスパワーで問題なく再生できていますが、書き込みまで正常にできるかはまだ試してみていません(今後試す必要が出てくるかどうかも分かりませんが)。

ただ一点気に入らないのは、WinDVD BD 10 で BD を再生すると Windows 7 の Aero 視覚効果が無効(Windows ベーシック)になってしまうこと。これで実用上困ることはほとんどないんですが、イマドキその仕様はないんじゃないの(´д`)。

BRP-U6XE

とはいえ実用上過不足ないポータブル BD ドライブが ¥7,000 を切っている、というのは異様にお買い得ではないでしょうか。この価格帯のドライブでは BD/DVD 再生ソフトは省略されていることが多く、別途購入すると意外といい値段がしてしまうものなので、そう考えるととても安い。まあ Mac には非対応なので Windows ユーザー限定になりますが、Ultrabook のお供としても悪くないのではないかと思います。

アイ・オー・データ機器 / BRP-U6XE

B005OD1D3G

投稿者 B : 00:06 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2012/11/03 (Sat.)

Western Digital WD30EZRX

自作機の HDD の調子が相変わらずよろしくないので、新しい HDD を購入しました。

Western Digital / Caviar Green 3.0TB WD30EZRX

Western Digital WD30EZRX

先日システムドライブを Intel SSD 520 に換装したばかりですが、その後もデータドライブとして使っていた Deskstar 7K3000 の調子がどうにも悪く。どうも不良セクタが発生しているような挙動です。この HDD 自体、買って 1 年半くらいしか使っていないのでちょっともったいないとは思いつつ、データには代えられないので。

長年 IBM/HGST のドライブを愛用してきた身としては、最後の HGST 名義のドライブを買おうかと思ったんですが(とはいえ、Western Digital による買収後も、「日立グローバルストレージテクノロジーズ」としてではなく「HGST」を正式名称としてブランドは存続するようですが)、HGST のドライブは今や割高で、2TB の価格で他社の 3TB 品が買えてしまう状況だったので、泣く泣くスルー。Seagate は 3 年前に発生した不具合問題そのものは収束したとはいえ、今になって当該ドライブを搭載した iMac のリコールが行われていたり、どうにも印象がよろしくなく。そうすると、消去法で Western Digital しかないわけで...。
WD の HDD は、何か買った PC や NAS に最初から入っていたのを除くと、私が単品のドライブとして購入したのは、実は今回が初めてでした。

この WD30EZRX というドライブ、改めて調べてみたら「IntelliPower」という方式を採用していました。これは、使用状況に応じてプラッタ回転速度を 7,200rpm~5,400rpm の間で可変させる技術のようで、省電力/静音化には有効だと思われますが、パフォーマンス面で制約が出そう。もしかして今まで使っていた Deskstar よりも遅かったらどうしよう...と思って、CrystalDiskMark で測ってみました。

ドライブWD WD30EZRXHGST 0S03191Intel SSD 520 240GB
Sequential Read195.235152.365482.326
Sequential Write136.533151.638299.123
Random Read 512KB71.60557.451416.572
Random Write 512KB155.96172.746291.805
Random Read 4KB (QD=1)1.1130.72128.565
Random Write 4KB (QD=1)2.1711.80576.479
Random Read 4KB (QD=32)2.4851.672236.685
Random Write 4KB (QD=32)2.1901.686260.507
あー、ぜんぜん杞憂でしたね。0S03191 に比べて 20~30% は高速化しているようです。まあベンチマーク中はほぼ最高速で回っているのだと思いますが、可変速にありがちな加速時の立ち上がりの遅さみたいなものも、特に体感できません。まあシステムドライブとして爆速な Intel SSD 520 を使っているから、単なるデータドライブの速度はどちらにしてもそれほど気にならない、というのはあるでしょうが。

とりあえず 0S03191 に入っていたデータは退避させますかね。それでもさらに 1TB 以上余裕があるので、当面困ることはないかと。

Western Digital / Caviar Green 3.0TB WD30EZRX

B004X43ZPQ

投稿者 B : 23:30 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2012/10/27 (Sat.)

Windows 8 発売

【PC Watch】 日本マイクロソフト、Windows 8発売記者発表会を開催 ~日本は世界最多の250機種以上のPCが発売に

Windows 8 が発売されましたね。

テレビなんかでもそれなりに報道されていましたが、個人的には今回の Windows 8 にはどうも食指が伸びず。Windows 98 以来、歴代の Windows を発売日に(リテール版なりプリインストール PC なり)買っていた私が、14 年ぶりに発売日をスルーした Windows になりました。いや、CP(Consumer Preview)版をプライベートで 1 ヶ月ほど使ってみたりもしましたが、どうにも馴染めなかったのが最大の理由です。まあタッチセントリックな OS をコンベンショナルなキーボード+マウスメインな PC で使おうとしている私がそもそも間違っているのだと思いますが、タブレットタイプではスマートデバイス由来の OS に先に慣れてしまったので、わざわざ Windows でタッチ操作する必然性を感じないというか。マウスも極力使わずにキーボードショートカットを多用するのが最も効率よく作業できるようになった身体とは、そもそも相性が悪いのですよ...。

まあ、デスクトップ OS ならではのファイル管理とか(Apple あたりはそのあたりの概念すら過去のものにしようとしているように見えますが)、スマートデバイスとデスクトップ OS で共通した操作性とか、「キーボード+マウス+デスクトップ UI」という古いメタファからの脱却とか、Windows がスマートデバイス流の操作系を取り込んでいくこと自体にはメリットもあると思います。ただ、現時点ではまだ拙速というか、UI の統合のやりかたが強引にすぎるというか...。
その点、スマートデバイスからのフィードバックについては高速起動やアプリ流通のスキーム、スマートデバイスの流儀を取り込んだタッチパッド操作など、デスクトップ OS とスマートデバイス用 OS のエッセンスを現時点でうまく融合しているのは Mac OS X のほうかなあ、という気はします。今 PC を買う必要に迫られたら、最有力候補に挙がるのは MacBook Pro Retina 13" かもしれません。まあ、最近は仕事以外では自作機とタブレット+スマートフォンがあれば不自由しておらず、ノート PC は 2~3 年前のスペックのものがあれば十分なので、買いませんが。

windowsupgradeoffer

一応こんなの↑も手元にあるので、Windows 8 のライセンス自体はすぐにでも入手できるんですが...どうしようかなあ。

Microsoft / Windows 8 Pro 発売記念優待版

B008N6SO6U

投稿者 B : 00:58 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2012/10/09 (Tue.)

マンションの室内 LAN をギガビット化

以前にも書いたとおり、我が家には全室に Ethernet 端子がついています。

LSW3-TX-8NP

配線は玄関のシューズボックスの上に集約されていて、そこからブロードバンドサービス「e-mansion」のルータに接続されています。

シューズボックスの中に格納されていた HUB はバッファローの「LSW3-TX-8NP」。100BASE-TX の 8 ポート HUB です。が、イマドキ 100BASE-TX というのはどうも。まあ 100Mbps もあれば HD 映像も通せるし、一般的な用途でそれほど困ることはないと思いますが、我が家には NAS だったり nasne だったり、広帯域や大容量のデータ通信をする機器が揃っているので、快適に使いたければ 1000BASE-T には対応させておきたい。幸い、宅内の配線にはカテゴリ 5e のケーブルが使われていたので、HUB さえ入れ替えてやれば 1000BASE-T な家庭内 LAN が構築できることになります。

ということで、1000BASE-T 対応のスイッチング HUB を買ってきました。

バッファロー / LSW4-GT-8NS/WH (ホワイト)

LSW4-GT-8NS/WH

もともと入っていたものと同じくバッファロー製。まあ民生用のネットワーク機器として入手性と信頼性を兼ね備えているのはバッファローでしょう。それほどこだわりはなかったんですが、電源内蔵の 8 ポート HUB としては妥当な線かと。金属筐体なので、放熱性もそこそこ期待できます。

LSW4-GT-8NS/WH

ちなみにこのルータ、ループ検知機能がついていたり全ポート AUTO-MDIX(ストレート/クロスケーブル自動判別機能)対応だったりして、意外と高機能。まあ多少知識があればそれほど必要ない機能でもありますが。

LSW4-GT-8NS/WH

付属のマグネットを使って、ネットワークボックスの壁面に貼り付け。HUB を入れ替えただけで、特に設定をいじることもなくそのままギガビット対応になりました。

実際どの程度速くなったか?を、書斎の自作機とリビングのノート PC の間で測ってみました。計測には iperf を使用。

ネットワークBandwidth
LSW3-TX-8NP90.1Mbps
LSW4-GT-8NS628.0Mbps

おお、もともとの 100BASE-TX のネットワークでもかなり理論値近くまでのスピードが出ていたのは分かりましたが、やっぱり 1000BASE-T は文字通り桁違いの速さですね。理論値 1,000Mbps に対して 600Mbps 超えはまずまずの数字じゃないでしょうか。これなら別の部屋からネットワーク越しに NAS にアクセスしても十分な性能が出そうです。

ついでにリビングのテレビ周りの機器用に色違いの HUB をもうひとつ買いました。

バッファロー / LSW4-GT-8NS/BK (ブラック)

LSW4-GT-8NS/BK

テレビ周りは黒っぽい機器が多いので、ブラックで。以前のマンションでは配線は自分で引き回さなくてはならなかったので、ルータから遠いテレビ周りは泣く泣くバッファローの WLI-TX4-AG300N を使って Wi-Fi で繋いでいましたが、今は壁のアンテナ端子の隣に Ethernet 端子がついているので、有線で繋げるものは有線で。今のところテレビ、レコーダ、PS3、nasne を繋いでいますが(あとアップリンクポートとして 1 つ占有)、3 ポート空いているので今後機器が増えてきても大丈夫です。

そしてこうなってくると次のボトルネックは Wi-Fi。今使っているのは 4 年前の .11n ルータ(300Mbps)なので、そろそろ .11ae(600Mbps)のものに置き換えても良い頃なんですが、まだ .11ac 規格の正式版が発行されていないことと、機器側の対応がまだまだ進んでいないことなんですよね...。

投稿者 B : 23:10 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック

2012/09/14 (Fri.)

USB 3.0 POCKETBIT

ひさしぶりに USB メモリを買いました。

ソニー / POCKETBIT USB 3.0 32GB USM32GT (ゴールド)

USM32GT

今まで使っていた「USM16GLX」はかれこれ 4 年前のモデルですが、当時けっこう奮発して大容量&高速転送モデルを買ったので、この 4 年間ほとんど困ることはありませんでした。まあ、最近はストレージサーバやファイル転送サービスを使う機会が増えて、USB メモリでデータのやりとりをする機会が減ったというのもありますが。でも最近また大容量の画像データを扱う機会が増えてきたので、より大容量で速い USB メモリを買っておこうと思って。

USM32GT

デザインはここ数年ほとんど変わっておらず、配色がちょっと変わった程度ですが、よく見ると塗装が微妙に変わって以前よりは少しだけ安っぽくなったような気も。

POCKETBIT のノックスライド方式は使いやすいので気に入っています。蓋もなくさないし。

USM32GT

従来品と大きく違うのは USB 3.0 に対応していること。端子内のプラパーツの色が USB 3.0 を表すブルーになっていますが、個人的にはこのブルーはあまり好きじゃない(´д`)。そういえば、端子も USM16GLX では金メッキされていたのが、これはむき出しですね。明らかにコストダウンだけど、まあ気にするようなところでもないか。

USB 3.0 対応で、公称スペックは読み出し最大 80MB/s。USB 2.0 は理論値で言っても 60MB/s(=480Mbps)なので、それよりも明らかに速いことになります。ちなみに公称読み出し速度最大 120MB/s の「USM32GQ」というモデルも出ていますが、さすがにそこまでは出す気になれなかった(^^;;

見せてもらおうか、USB 3.0 対応の実力とやらを!というわけで、さっそく CrystalDiskMark で測ってみました。

メディアUSM16GLXUSM32GT
Sequential Read34.95391.114
Sequential Write9.59912.519
Random Read 512KB34.86084.078
Random Write 512KB2.3972.343
Random Read 4KB (QD=1)12.60110.036
Random Write 4KB (QD=1)0.0280.204
Random Read 4KB (QD=32)13.4058.561
Random Write 4KB (QD=32)0.0290.204

おお、

USM32GT

おやくそく(ぉ。

公称スペックを超える 90MB/s が出ていて、USB 2.0 時代の高速転送タイプよりも 3 倍近く速い、という結果になりました。Extreme SDHC の 45MB/s よりも 2 倍近い速さで(ただし、SDHC のほうは書き込みが速いので直接比較はできない)、本当に速いです。

これで大容量の RAW データだろうと AVCHD 映像だろうと、何でも来い。ガシガシ使っていきます。

ソニー / POCKETBIT USB 3.0 32GB USM32GT (ゴールド)

B008JIAO88

投稿者 B : 23:32 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2012/08/28 (Tue.)

フレッツ光 vs. e-mansion

引越して一ヶ月が経過して、生活もある程度落ち着いてきたので、中途半端になっていた宅内のネットワーク環境の見直しを始めています。

ウチのマンションには、基本サービスとしてインターネット回線とプロバイダサービスが付帯しています。

マンションのためのブロードバンドインターネット e-mansion

以前のマンションは古かったのでこういうのも全然ありませんでしたが、今のマンションは新しいだけあって設備が整っています。各部屋には当然のごとく壁に Ethernet 端子がついているし、今まで自分でケーブルクリップ等を駆使して宅内配線を取り回していたことを考えれば、夢のようです。
この e-mansion というサービスは今まで全く知りませんでしたが、今回のマンションでは管理費にこの回線料・プロバイダ料が含まれている(外せない)ので、使わないのは損。

ただ、引越す前にいろいろ調べていたら、e-mansion の速度に不満を持っているユーザーも多いようで。
それならフレッツの方が速そうだし、とりあえずフレッツ光をメイン回線にしておいて、引越し後に使い比べてみて e-mansion の速度に不満がないようならフレッツを解約してもいいか、というつもりで、以前のマンションで契約していたフレッツ光をそのまま移設してきました。

フレッツ光

単なる移設のつもりだったのに、申し込んでみたら新しいひかり電話ルータが送られてきました。RV-440NE「S」という、どうやら NEC の OEM 品のようです。

で、引越してからしばらくはフレッツのほうをメイン回線として使っていましたが、なんか速くない。むしろ以前の住居で使っていたよりも遅いというか、スピードが不安定というか、通信が詰まるような印象もときどきあり、改めて e-mansion 回線とベンチで比較してみました。ついでに旧住居で以前取った結果とも比べてみます。ベンチマークは定番 speed.rbbtoday.comSpeedtest.net。時間帯は私が平日夜に自宅で PC を使い始めることの多い、テレホタイム(←死語)開始直後の 23 時過ぎ。

Speedtest.net

環境B フレッツ
(旧住居)
フレッツ光
(現住居)
e-mansion
(現住居)
speed.rbbtoday.com下り15.62Mbps5.06Mbps64.93Mbps
上り17.65Mbps20.74Mbps69.32Mbps
Speedtest.netPING10ms105ms16ms
DOWNLOAD16.11Mbps18.41Mbps91.61Mbps
UPLOAD17.56Mbps11.69Mbps53.55Mbps

e-mansion はっや!!!

フレッツ光は旧居の B フレッツよりも遅くなっている部分があり、ベンチマークもその時々で結果が安定しないくらいに波があるのに対して、e-mansion のほうは安定して速いです。というか私は今まで個人向けの回線でここまで速いのを使ったことがありません(笑。ま、回線の前提として「マンション全戸合計で 100Mbps/ベストエフォート」なので、全ての e-mansion 導入マンションで同じ回線品質というわけはないでしょうし、今後マンションの他の部屋にヘビーネットユーザーが多数入居してきたりしたらまた状況は変わるでしょうが、少なくとも現時点でこの状況は、フレッツを使う理由がないと言っても過言ではないでしょう。これは完全に嬉しい誤算。

ということで、フレッツはとりあえず近日中に解約して、いつか遅いと感じるようになるまでは e-mansion をメイン回線にしてやろうかなと。

投稿者 B : 23:59 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック

2012/08/26 (Sun.)

Intel SSD 520 240GB

自作機のシステムドライブを SSD に換装しました。

Intel / SSD 520 Series 240GB 2.5inch SSDSC2CW240A3K5

Intel SSD 520 240GB

SSD 化は以前から検討していましたが、Windows 8 のリリースが近づいているのでこのタイミングで OS を再セットアップするのもなあ、と思って今まで騙しダマシ使ってきました。が、先日 RTM した様子を見る限りでは Release Preview 版から UI は大きく変わっておらず、これは当分の間様子を見たほうが良さそうだな、と判断して、SSD を購入して Windows 7 を再セットアップすることに決めました。
SSD は当初 Crucial か OCZ あたりにするつもりでいましたが、ここ 1~2 ヶ月で激しく価格が下がり、ハイエンドの Intel SSD 520 でも 240GB 版が 20,000 円ちょっとというところまで落ちてきた(というより、Intel が SSD の価格下落を仕掛けたというのが正しい)ので、Intel 520 を奢ってやることにしました。

Intel SSD 520 240GB

Intel SSD 520 の外装。2.5inch HDD サイズにまとめてある以外は、なんということのないデザインです。薄い SSD なので、HDD の 9.5mm 厚に合わせるための黒いスペーサーが四辺にわたってつけられています。

Intel SSD 520 240GB

裏面はさらになんの意匠もありません(^^;;

Intel SSD 520 240GB

付属品は SATA ケーブル、PATA-SATA の電源変換ケーブル、3.5inch ベイ用のステー、あとミリネジとインチネジ。私が使っているケースには 2.5inch のシャドウベイが 2 基ついているのでステーは必要ありません。が、ケースにベイがあることも、SSD にステーが付属していることも忘れて 3.5inch ベイ用のステーを別途買いそうになっていた私(笑。買わなくてよかったー。

それでは見せてもらおうか、現行世代最速クラスの SSD の実力とやらを!ということで、CrystalDiskMark で今まで使っていた HDD と比較してみました。

メディアHGST Deskstar 7K3000 2TBIntel SSD 520 240GB
Sequential Read152.365482.326
Sequential Write151.638299.123
Random Read 512KB57.451416.572
Random Write 512KB72.746291.805
Random Read 4KB (QD=1)0.72128.565
Random Write 4KB (QD=1)1.80576.479
Random Read 4KB (QD=32)1.672236.685
Random Write 4KB (QD=32)1.686260.507

mjsk!!シーケンシャルリードが今まで使っていた通常の HDD の 3 倍速いとは。これ、どのくらい速いかというと、旧世代の VAIO Z(VPCZ1**)のクアッド SSD に迫るスコアをシングルドライブで達成している、ということになります。さすがに現行の VAIO Z(SVZ131**)の第 3 世代 SSD RAID には劣りますが、これだけ速いと体感的に明らかに分かるレベル。HDD との比較では、シーケンシャルリード/ライト以上にランダムリード/ライトの向上が目覚ましく、今までランダムリード/ライトの値なんて 10MB/s 行かないのが当たり前でしたが、一気に数十倍以上のレベルアップを果たしたことになります。操作上の体感速度にはむしろこちらのパフォーマンスアップのほうが効いているのでしょう。

これは本当にいい買い物でした。次は HDD のほうがやっぱり調子がよろしくないので、HDD の買い換え検討ですかね。

投稿者 B : 22:00 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2012/07/06 (Fri.)

自作機の SSD 化検討中

実は、先週末に突然自作機の Windows が起動しなくなって困っていました。

原因は HDD っぽくて、OS のシステムデータが飛んだか何かで、Windows のスタートアップ画面から先に進まず。セーフモードもシステムの復元も効かず、珍しく焦りました。もうどうしようもないと諦めて Windows 7 を再インストールし、データも必要なものはサルベージできたので事無きを得ましたが、久しぶりに Windows PC のトラブルで時間を浪費してしまったので困りました。
とりあえず HDD の物理的なクラッシュではなかったようで、現時点では特に問題なく動いていますが、一度トラブルを抱えた HDD はあまり信用しないでおくのがデータの安全性を守る上では重要なので、なくなる前に HGST を一本・・・とも考えていますが、データ用ドライブはともかくシステムドライブとしてならそろそろ SSD も普通に選択しに入れられそうな価格帯なんですよね。なにしろ 256GB で¥20,000 を切ってきているわけで。

SSD もこだわらずに探せば有象無象のメーカーのものも含めて多数出ていますが、システムドライブとしての信頼性と性能を考慮すると Intel 520SAMSUNG SSD830Crucial m4OCZ Agility あたりから選ぶのが無難でしょうか。私は長年 VAIO で SAMSUNG の SSD を使ってきたので、SAMSUNG 製 SSD の性能と信頼性については信用していますが、最終製品にパーツとして採用されているならともかく、個人的には SAMSUNG 製品を単品で購入するのはシャクなので(笑)若干割高な Intel を除けば、やっぱり Crucial あたりがコストパフォーマンス高そうかな、と思っています。

システムドライブを入れ替えるなら Windows 8 のタイミングで、と考えていたんですが、最近出てきている情報からすると Windows 8 が伝統的なデスクトップ PC で使いやすい OS とは限らなさそうにも見えるので、OS の更新を待たずに SSD を導入してしまっても良いかな、という気がしてきている今日この頃。ただ、SSD はここのところ値動きが激しいようなので、なかなか買いどきが難しい。

Crucial / m4 256GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT256M4SSD2

B004W2JL2A

投稿者 B : 22:27 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2012/06/14 (Thu.)

USB 3.0 対応メモリカードリーダを導入

自作機が USB 3.0 対応になったので、USB メモリカードリーダを買い換えました。

バッファロー / BSCR09U3BK

BSCR09U3BK

BSCRA38U2 から、約 4 年ぶりの買い換え。CF や SD カードの転送速度も年々向上していて、例えば今使っている Extreme CF は公称 60MB/s。USB 2.0 の規格値(480Mbps=60MB/s)と同等であり、実質的に USB 2.0 がボトルネックになっていることは明らかでした。最近はカメラの高画素化に伴いデータ容量も増加の一途を辿っていて、PC への取り込みにかかる時間もバカにならなくなってきたので、自作機をリニューアルしたらまずメモリカードリーダを USB 3.0 対応品に置き換えたいとは思っていました。

BSCR09U3BK

本体デザインはまあ特筆するところもない感じ。正直今まで使っていた同社の旧機種のほうが外装が凝っていたのが一見して判るほどで、コモディティ化して差異化がしにくい商品カテゴリであることは理解しつつも、もうちょっと何とかならなかったのかなあとは思います。

BSCR09U3BK

対応メモリカードは CF、SD、メモリースティック(標準/Duo)、microSD、M2(メモリースティックマイクロ)、xD カードなど、現在実用的に使われているものは全て網羅しています。非対応なのは唯一スマートメディアくらいですが、さすがにもう使っている人もいないでしょうね。
標準/Duo サイズに両対応したメモステスロット(右下)の接点が、なかなかすごい形状をしていますね・・・。

BSCR09U3BK

USB 3.0 対応ということで、USB コネクタの形状も変わっています(一応、2.0 との下位互換性もある)。microUSB とはいえずいぶん大きな端子になってしまいましたね。

じゃあ実際どの程度速くなったのか?を CrystalDiskMark で計測してみました。比較対象は今まで使っていた BSCRA38U2(TurboUSB On)、計測に使用したメモリカードは Extreme CF 32GB(60MB/s 品)Extreme HD Video SDHC 32GB(30MB/s 品)の 2 種類です。

メディア
/リーダ
Extreme CF 60MB/s
/BSCRA38U2
Extreme CF 60MB/s
/BSCR09U3
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCRA38U2
Extreme SDHC 30MB/s
/BSCR09U3
Sequential Read35.69081.88222.08746.721
Sequential Write23.72155.02222.05234.629
Random Read 512KB34.76140.71521.71341.494
Random Write 512KB2.8341.8532.9772.753
Random Read 4KB (QD=1)4.6144.7523.0313.319
Random Write 4KB (QD=1)1.1180.8461.1840.539
Random Read 4KB (QD=32)4.2974.3422.7493.281
Random Write 4KB (QD=32)1.0430.9011.2270.592

うおーーーーーー速い。どちらも Sequential Read に関しては今までの倍以上の速度が出ています。いかに今までの USB 2.0 がボトルネックになっていたかというのがよく分かります(今まで遅かった主な原因が USB インタフェース側なのか、カードリーダの内蔵プロセッサなのかは判りませんが)。特に CF なんて公称値(60MB/s)よりも上の数値が出ているくらいですからね。今までも多少はロスしているんだろうなとは思っていましたが、カードの実力値の半分も出ていないとは思わなかったので、かなり衝撃を受けました。
これで Extreme シリーズのメモリカードを使う限りは、今までの半分以下の時間で画像取り込みが完了してしまうということになります。これは非常に助かります。そして、CF の速さも改めて実感。原理的に SD より速いのは判っているつもりでしたが、ここまで見せつけられるといくら SD の価格下落が激しくても、本気カメラ用は CF スロットがついている限りは CF を使おうという気になりますね。

いやあ、安かった割に効果も高く、いい買い物でした。

バッファロー / BSCR09U3BK

B007IX87GG

投稿者 B : 00:30 | Camera | Camera Accessory | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2012/06/13 (Wed.)

WWDC 2012

【PC Watch】 【WWDC 2012】速報! Retinaディスプレイ搭載の新世代MacBook Pro ~ 写真で見る新世代MacBook Pro
【PC Watch】 アップル、Retinaディスプレイ搭載の「15インチMacBook Pro」 ~Ivy Bridge/SSD/GeForce GT 650M搭載、2.02kgへ軽量化
【PC Watch】 アップル、Ivy Bridge搭載になった「MacBook Air/Pro」
アップルが「iOS 6」を発表、今秋提供へ - ケータイ Watch

WWDC で Apple の新製品とサービスがいろいろ発表されていますね。詳細は既にあちこちで書かれているので省きますが、だいたい既定路線どおりと言って良いでしょうか。まあ、こういう驚きがないときに限って裏でいろいろと仕込んでいるのが Apple という会社なので、今回の内容をもってがっかり、というのは違うと思いますが。

iOS 6 に関してはそれほど大きな驚きは無し。iOS 5 でクラウド対応が明確になって一段落した印象で、機能拡充と Google との対決姿勢強化、いっぽうで Facebook との連携強化が打ち出され、そろそろ Apple の思い描くイノベーションの実現よりも異業種との競合をどう戦っていくか、というフェーズに本格的に入ってきたことを感じます。Facebook 連携に関しては、個人的には Android スマートフォンで Fb 連携すると Google カレンダーに他人(Fb で「友達」として繋がっていても、実際は単なる職場の同僚や上司だったりすることも多いじゃないですか)の誕生日が勝手に入力されるような押しつけがましい連携がどうも気持ち悪いとしか感じられなかったので、微妙かなあ。
これをもって来るべき iPhone 5 がどんなものになるか想像を膨らませるのは楽しいですが、iOS デバイスはいったん進化の踊り場に差し掛かったのかな、というのを iOS 6 を見ていて感じました。

あとはやっぱり MacBook Pro ですかね。

Apple / MacBook Pro with Retina Display

MacBook Pro Retina

自他ともに認める高解像度厨としては、フル HD を遙かに超える 2,880×1,800 ドットの Retina Display には惹かれるものがあります。ちょっと前から、7 年ぶりくらいに Mac を一台買ってみるのも悪くないかな・・・とは思っていたので、少し気になるところではあるんですが、今の私にとって自作機とタブレットのおかげでプライベートでのノート PC の出番が激減していて、費用対効果を考えると微妙なんですよね。2~3 年前のモバイルノートの性能があれば事足りるという。
そういう意味では、スペック的には MacBook Air でも全然困らないし、むしろ取り回しの良さで Air が Retina Display 化したら購入を考えようかな、というレベルだったりします。でもアプリ等の対応を考えると、Retina 化されるのは早くても 1 年後ですかね。

とりあえず、今はガマンガマン・・・と。

投稿者 B : 00:00 | Mac | Mobile | PC | iPhone & iPad | コメント (0) | トラックバック