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2013/11/12 (Tue.)

NAS の残り容量 5%(焦

CD プレイヤーが壊れたり新しいカメラバッグが欲しかったり、さらには年末に向けていろいろと物入りになるこの時期ですが、こんなタイミングで NAS の空き容量が逼迫してきました。

NAS

3 年前に購入した、バッファローの LS-WX2.0TL/R1。1TB×2 のドライブをミラーリングで 1TB 相当で運用していましたが、残り約 5% というところまで埋まってきてしまいました。まあ、買った時点で早ければ 2 年あまりでいっぱいになるだろうな、と思っていたので、むしろよくもったほうだとは思いますが。

NAS に入れているデータのおそらく 90% は写真。私は、写真は基本的に全て RAW+JPEG で撮影していて、現像後も RAW ファイルは残しているので(現像ソフトウェアの進化や自分自身の現像テクニックの向上で、後年より良い形で現像できることを期待して)、どうしても写真データは重くなりがち。一回撮影に行くと多いときは 5~10GB は貯まるので、必然的にアーカイブ用ディスクの容量を食ってしまいます。まあ、自分の写真の選択眼向上という意味ではセレクト時にもっと厳選すべきなんでしょうが、セレクトと現像に使える時間も限られているし。

ともかく、背に腹は替えられない。しばらく市場の動きをチェックしていなかった NAS の現行製品を、改めて調べてみました。

そしたらこんなのがあるんですね。

バッファロー / LinkStation DSD 配信対応 DLNA サーバ搭載 オーディオ向けネットワーク HDD 4TB LS421D0402P

B00DP7I3JA

最近のオーディオ界隈はもうハイレゾ全盛、という印象ですが、24bit/96Hz 対応にとどまらず、DSD 配信対応の DLNA サーバ機能搭載 NAS、という製品まであるとは。DSD ディスクを自作して PS3 で再生したりして遊んでいた 5~6 年前だったら飛びついていたに違いありませんが、最近は自宅のオーディオ環境にそこまで命賭けてないので(笑。
純粋に大容量/高性能な NAS として考えるなら、このへんなんでしょうけども。

バッファロー / LinkStation 4TB LS420D0402

B00D1QTAH4

今使っている NAS よりも高性能 CPU 搭載で、容量 2 倍。まあ順当な選択肢ですね。ただ、3 年前に 2TB を 2 万円ちょっとで買ったことを考えると、4TB で 3~4 万円、というのはコストパフォーマンスが当時とそれほど変わっていないので、ちょっと微妙。まあ最近 HDD の大容量化/低価格化も頭打ち/底打ち感があるので、今後はよほどのことがないかぎりここから状況は大きく変わらないような気もします。

ま、空きがなくなったところで今の NAS が使えなくなるわけでもないので、今のデータは今の NAS にそのまま入れておいて、さらに 2TB 買い足し、という対処法でもいいかな、とも思ってるんですけどね...。RAID 構成を修復したまま使っていない 1TB の NAS もあるので、当面のしのぎとしてはそれを引っ張り出してくる、でもいいんですが。

投稿者 B : 23:45 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック

2013/09/13 (Fri.)

Logicool M905r

ひさしぶりに新しいマウスを買いました。

ロジクール / Anywhere Mouse M905r

Logicool M905r

なんか毎年 2 本くらいずつマウスを買っているつもりでいたんですが、振り返ってみると今回は約 1 年半ぶり。そういえば最近タッチデバイスを使うことが多くなって、マウスの使用頻度は相対的に下がっていますからね。とはいえ、仕事も含めると毎日マウスを握ってる時間はかなりのものになります。

今回の購入動機は、夏にリビングのローテーブルを購入したら、天板のガラスに通常のレーザーマウスでは反応できなくて困ったから。リビングで VAIO Pro 11 を使うときに、タッチパッドやタッチ液晶よりも使い慣れたマウスのほうがやっぱり捗るわけですよ。

というわけで、「ガラスの上でも使える」が謳い文句な Darkfield マウス、ロジクールの M905r に白羽の矢が立ったわけです。いざ買おうと思って調べてみたら、つい先月後継機種の「M905t」が発売されているじゃないですか。やはり「R」のマイナーチェンジたる後継機種は「T」なのか?と思って(笑)さらに調べてみたところ、この M905t は M905r のリネームにすぎず、名前が変わっただけでスペックは同じらしい。M905→M905r のときには外装の仕上げが変更されていましたが、今回はそれすらナシ。ちょっと意味不明なモデルチェンジですが、値段は 1.5 倍くらい違う。それなら在庫処分の M905r を押さえておくべし、ということで迷わず旧型を確保しました。

Logicool M905r

久しぶりにロジクールのマウスを買いましたが、知らない間にけっこう合理化が進んでいるようで。毎度、使っているうちにけっこう簡単に剥げてきてしまう中央ボタンのプリントは、ついに最初から印刷されなくなりました(笑
そう思って見ると、従来はマット系だったマウス表面の仕上げが、最近はグロス仕上げが主流になっているのも、表面をコーティングすることで高級感を出しつつ実は塗装剥げを防ぐのが主目的だったりして。

Logicool M905r

VX Nano あたりから続く、ロジクールのフラッグシップモバイルマウスのデザイン、見た目と持ちやすさがいい感じにバランスしていて好きなんですよね。側面のディンプルつきラバー加工が効いています。

Logicool M905r

底面の電源スイッチが Darkfield センサのカバーを兼ねていて、なかなか実用的な作りになっています。センサ孔に髪の毛が挟まっただけで誤動作の原因になるのが光学/レーザーマウス。モバイル用だと、それこそいろんなところでセンサが汚れるリスクを抱えるわけで。こういう細かいところの配慮が大事なんです。

Logicool M905r

底面カバーを外すと、ロジクールのモバイルマウスのお家芸・Unifying レシーバが中に収納できるようになっています。

電源は単三電池×2。

Logicool M905r

もちろんキャリングポーチも付属しています。マウス本体同様、側面にディンプル加工のアクセントがあって、以外と凝ってます。

Logicool M905r

というわけで、ガラステーブルの上でも問題なく操作できるようになりました。オールドタイプと言われようと、私はやっぱり細かい PC 操作はマウス派。Web ブラウズ程度ならともかく、画像処理はさすがにまだタッチでは細かな調整が難しいですから。
ただ、VAIO Pro 11 のような極限まで削ぎ落としたモバイル PC だと、極小な Unifying レシーバですら出っ張りが気になる。Darkfield で Bluetooth なマウスなんて出してくれませんかね。願わくば、ペアリングは NFC で(^^;;

Logicool M905r

そういえば、M905 シリーズって VX Nano のデザインを踏襲しているものと思い込んでいましたが、実際に比較してみると本体サイズとデザインコンセプトを踏襲しているだけで、全く別物なんですね。ただ、つまみ持ちした際の収まりの良さは共通です。

Logicool M905r

現在所有するロジクール製マウス(の一部)。職場にもまだあったり、もっと古いけど捨てられずに持っているのもたくさんあります(笑。さすがに数年使ってないレベルのものは、そろそろ処分しようかな...。

ロジクール / Anywhere Mouse M905r

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投稿者 B : 01:59 | PC | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2013/07/19 (Fri.)

フレッツ光に出戻り契約

昨年引っ越した後、e-mansion との速度比較をした結果、秋頃にフレッツ光を解約しました。自宅のネット回線は e-mansion に一本化して、電話はアナログ回線に戻し(!)自宅の電話番号を維持するためだけに最小限のコースで続けていました。
が、最近義父が病を患ったこともあり、田舎との電話連絡が増えて、毎月の電話代が ¥8,000~9,000 という規模になってしまいました。奥さんの実家にはネット回線もスマホもなく、IP 電話ベースの無料通話を利用することができません。ならばひかり電話あたりを導入して発信コストを下げれば、フレッツ光をひかり電話専用に契約しても、アナログ回線で通常の通話料を払うよりは安くなる、というのが試算の結果分かったので、結局フレッツ光に出戻り契約することにしました。

せっかく回線契約をするなら、So-net が最近提供開始した下り最大 2Gbps の FTTH サービス「NURO 光」を導入する...という案も考えたんですが、今の e-mansion で速度的に大きな不満はない(むしろインターネット側のスループットの問題で、ベンチ結果ほどのレスポンスが得られない場合がほとんど)こと、NURO 光では電柱から自宅への回線引き込み工事が発生して、壁のエアコン孔あたりからケーブルが這うという美観上の問題があること、月額のコストはアナログ回線で電話を使い続けたのと大差ないことから、今回は通話料の低減を主目的にフレッツ光を選択。

フレッツ光

届いたひかり電話ルータは RV-S340SE というモデル。以前使っていた RV-440NE よりも一つ古い型っぽいですが、まあひかり電話さえ使えれば困らないので。

フレッツ光

よく見るとリユース品のステッカーが貼ってありました。私が以前使っていたルータも、返却後は他の誰かの家で稼動しているのかなあ。

そういえば、去年は入居したてだったので e-mansion もかなり高速だったけど、今は状況が多少変わっているかな?と思い、久しぶりにスピードテストをやってみました。今回も speed.rbbtoday.comSpeedtest.net を使っています。rbbtoday のほうは近年バラツキが大きくなりすぎて信頼性が薄れてる気はしますが、Speedtest.net のほうはそれなりに信頼できる値かと。

環境フレッツ光e-mansion
speed.rbbtoday.com下り12.42Mbps95.77Mbps
上り1.51Mbps94.22Mbps
Speedtest.netPING41ms0ms
DOWNLOAD38.19Mbps92.13Mbps
UPLOAD22.20Mbps85.15Mbps

おおお、やっぱり e-mansion 速い。複数回計測した結果、フレッツは rbbtoday で下り 5~15Mbps、Speedtest.net でも下り 25~45Mbps という結果だったのが、e-mansion はどちらで測っても安定して下り 90Mbps 超えですからね。これは悩むまでもなく、今後もネット回線は e-mansion を使い続け、フレッツはひかり電話専用にする、という結論で良いでしょう。

本当は電話だけのためにフレッツを契約し続ける、というのはなんだかアホらしいので、もっとスマートな解決策があると良いんですが。e-mansion も IP フォンのサービスはやっているんですが、ナンバーポータビリティ非対応(050 始まりの番号になる)なのがちょっと。今の番号(03 始まり)、引っ越す前から使い続けているので、あれこれ切り替えるのが面倒なんですよね...。

投稿者 B : 00:33 | Home Network | PC | コメント (0) | トラックバック

2013/07/03 (Wed.)

VAIO Pro 11 のキャリングケース

VAIO Pro 11 のキャリングケース、純正品が存在しないから探し求めている人はけっこう多いようで。私は、これを引っ張り出してきてみました。

バズハウスデザイン / ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ (オレンジ)

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

以前使っていた VAIO X 用のケースです。VAIO X と VAIO Pro 11 は外形寸法がかなり近く、

VAIO X シリーズ:約 幅 278mm×高さ 13.9mm×奥行 185mm
VAIO Pro 11:約 幅 285mm×高さ 13.2-17.2mm×奥行 197 mm

と、縦横高さともに数ミリ単位での違い。ハンドメイドフェルトケースは VAIO X なら X バッテリをつけた状態でも入る程度の余裕はあったので、この差は吸収できるだろうと考えました。

試しに入れてみると、

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

このとおり...

ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ

じゃーん!まるで最初から専用品だったかのようにジャストサイズ。
Pro 11 はフルフラットではなく微妙にくさび形のデザインになっているので、封筒型のキャリングケースに入れたら不格好になるかなと思っていましたが、ほとんど気にならないレベルでした。これはいい。

Ultrabook の隆盛で 11~13inch クラスのキャリングケースはいろいろ出ていますが、ちょっとこだわろうと思ったらなかなか気に入ったものがないのが実情ではないかと思います。私は以前使っていたものを使い回せるので助かりましたが、バズハウスデザインがまだ現行製品として取り扱っているというのも驚き(笑。意外と狙い目ではないでしょうか。

バズハウスデザイン / ハンドメイドフェルトケース for VAIO X シリーズ (オレンジ)

B0031XWWJA

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2013/07/02 (Tue.)

VAIO Pro 11 のリカバリ USB メモリ作成

VAIO Care

VAIO Pro 11 のセットアップをぼちぼちと進めています。メインマシンじゃないので急を要さないのと、Win8 の勝手がよく分からない部分もあるので、試行錯誤しながら。

で、買ったらまずはリカバリメディアを作成して、万が一メインストレージが飛んだときにでもリカバリできるようにしておく必要があります。

VAIO Care

VAIO のリカバリ/リカバリメディア作成なんて随分やっていませんでしたが、久しぶりに見たら DVD/BD だけでなく USB メモリもリカバリメディアとして使えるようになっているんですね。まあ、最近では光学ドライブを搭載した PC も随分廃れてきていて、外付けの光学ドライブを持っている人も減っていくでしょうから、それで正しいのでしょうが。

とはいえ、VAIO Pro 11 のリカバリメディアの作成には 16GB 以上の USB メモリが必要になる模様。さすがに手持ちの USB メモリでこのサイズのものはそんなに持っていないので、リカバリメディア専用として比較的安価なものを一つ買ってきました。

ソニー / POCKETBIT 16GB USM16GM (ホワイト)

USM16GM

リカバリ自体そんなに頻繁にするものでもないし、ここは速度よりもコストパフォーマンス重視で。ちなみに USB 3.0 のメモリを使おうとしてトラップにはまっている人もまま見かけますが、リカバリメディアは USB 2.0 のメモリにしか対応していないようです。

USM16GM

どちらかというと保管用途なので信頼性重視...と考えると、愛用しているノックスライド式よりも固定式のほうが良いかなと思って、このタイプにしました。何の変哲もない形状です。

USM16GM

データアクセス時には、外側の透明パーツの奥に埋め込まれた LED が黄色く光ります。

VAIO Care

リカバリツールの表示によると「15GB 以上の空き容量が必要」なのに対して、この USB メモリの実容量は 15.6GB。ギリギリです。

VAIO Care

リカバリメディアの作成にはけっこう時間がかかります。まあほぼ初回のみの作業なので、気長に待ちます。DVD/BD だとこれにメディア交換の手間がかかるので、いったんセットしたらあとは放っておけばいい分、USB メモリのほうがラクではあります。

USM16GM

ちょっと不安だったのが USB プラグの部分がプラスチックだということ。USB の通信はプラグ内部の接点で行っているので、外側は金属である必要はなく、極端な話かつてあった POCKETBIT MINI のように接点のついた基板だけでも USB メモリとしては成り立ってしまうのですが、端子の耐久性(プラグの上下や側面から圧力や衝撃が加わったときのための保護)という面では弱くなります。この USB メモリもプラグがプラスチックなので圧力や衝撃にはあまり強くなさそうな上に、1~2 回抜き差ししただけでプラグのプラスチック部分にあっさり擦り傷がついてしまって、これは頻繁に抜き差しする用途には使いづらそう。そういう意味では、プラグをスライド収納するタイプのほうがまだ信頼性は高かったでしょうね...。

まあ、リカバリメディアの作成が終わったら VAIO の製品カートンに入れて必要になるときまで保存しておくだけなので、とりあえず用は足りましたが。

ソニー / POCKETBIT 16GB USM16GM (ホワイト)

B0049XHRZA

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2013/07/01 (Mon.)

VAIO Pro 11

VAIO

私が初めてノート PC を買ったのは、15 年前の 6 月 23 日。当時から自作派で、それほど PC を持ち歩く必要もなかった私はノート PC にはあまり興味がありませんでしたが、必要ないけどコレは欲しい、と思ってがんばって買った VAIO ノート 505。

そして、コイツの発売日は今年の 6 月 22 日。運命を感じます。

VAIO

途中、仕事で必要に迫られて 13~14inch クラスのパワフルなモバイルノートを使ったこともありましたが、基本的には 10~11inch クラスのサブノートを使い続けてきました。

そういう意味では、もっとも身体に馴染んだサイズ感です。性能や機能面で割り切った仕様の機種も多かったけど、逆にその潔さに惚れ込んだりもして。

VAIO

そういえば、VAIO は今日で国内発売 16 周年の記念日だったりもします。

思えば、PC も当時から見ればずいぶん遠い地点に来たものです。汎用性が高く、また汎用パーツの寄せ集めで組み立てられてしまうが故に、常に変わり続けることを宿命づけられているのが、PC というものだと思います。

VAIO

本当ならば、もっとタッチセントリックな製品を買うべきなんでしょうが、どうにも Windows 8 の操作感に馴染めない私は、最も馴染みの深いフォームファクタを選択しました。オールドタイプの PC ユーザーはクラムシェルタイプのノート PC とともに滅びてゆく運命なのかもしれませんが、当面はタブレットと使い分けるという選択肢もあるわけで、今はまだこれでいい。

ソニー / VAIO Pro 11 SVP1121A1Jicon

VAIO Pro 11

というわけで、数年ぶりにプライベート用のモバイル PC を購入しました。モバイル、といっても、プライベートの外出で使うデバイスはほぼスマートフォンと iPad mini で事足りてしまっているので、これを持ち歩くことはほとんどないと思いますが...。
特に必要としているわけでもないけど、これだけは私が買うことが義務とさえ思えるモデルだったので。まあ、考えてみれば最初に買った PCG-505EX/64 以来、仕事用以外でノート PC を必要に迫られて買ったことなんてないわけで、私にはそれで良いんです(笑

いろいろあって発注に出遅れてしまい、発売日には残念ながら届きませんでしたが、発売日から 1 週間以内には届きました。

VAIO Pro 11

スペックは、

  • ブラック+タッチパネルあり
  • Core i7-4500U
  • 英字配列キーボード
  • 液晶保護シート+貼付サービス
のみ変更して、あとはベーススペックのまま。 本当は最軽量モデルを狙いたかったんですが、カーボン厨としてはマットブラックになってしまうタッチなしモデルよりも、多少重くなってもカーボン目の見えるタッチありで。タッチありだと、ディスプレイとベゼルの間に段差がなくなる、というのもポイントでした。red edition は...物欲をそそられる仕上げではあったけど、そこまで赤好きなわけじゃないし、価格面もあってパス。violet edition だったら即死でした(ぉ

CPU は、たぶんそれなりに RAW 現像もやるだろうし、ピーク性能重視でここだけは奢りました。

VAIO Pro 11

液晶保護シート貼付サービスを頼んだので、液晶表面はアンチグレア系に。指紋ベタベタのディスプレイで画像処理なんてできないので、これは正解でした(タッチなしモデルなら最初からハーフグレア液晶だけど)。

ディスプレイ解像度はこのサイズでフル HD、1,920×1,080。なかなか向上してこなかったモバイル PC の液晶が、ここにきてようやく進歩し始めたのは、ディスプレイのドットなんて一日も早く視認できないサイズになるべき、と考えている高解像度派としては嬉しいところ。MacBook Air が Retina 化されなかったことも、背中を押しました。

VAIO Pro 11

スペックとサイズを兼ね備えたという点で、ようやく私が求め続けてきたモバイル PC に辿り着けたな、と思います。今まではプラットフォームの制約から、薄さ軽さか性能のどちらかを妥協するしかありませんでしたから。個人的には、最近の PC 業界全体があまりにも Ultrabook のプラットフォームに寄りすぎで、せっかく高まった自由度を自分で活かせていないように見えるのを危惧してはいますが、ことモバイルノートについてはこれで良いんです。

とか言いつつ、Windows 8 の操作性に慣れたらあっさり Duo 13 あたりが欲しくなってしまうのかもしれませんが(笑、当分の間はコイツを使い込んでやろうと思います。

ソニー / VAIO Pro 11 SVP1121A1Jicon

iconicon

投稿者 B : 05:05 | PC | VAIO | コメント (0) | トラックバック

2013/06/28 (Fri.)

Windows 8.1 Preview

ASCII.jp:【速報】Windows 8.1 Preview版のダウンロードが始まる
ASCII.jp:写真で見る、Windows 8.1 Preview──スタートボタンだけじゃないUIの進化
本田雅一のクロスオーバーデジタル:Windows 8.1はMicrosoftの課題にどう挑むか (1/2) - ITmedia PC USER

Windows 8.1 Preview

Microsoft が開発者向けカンファレンス「Build 2013」で、Windows 8.1 の発表と Preview 版のダウンロード提供を開始。

さっそくインストールしてみた人のコメントを見ると、「スタートボタンが復活したけどスタートメニューじゃなくてスタートスクリーンが出てきただけだった(´д`)」という話もちらほら目にしますが、Microsoft の「支持されなかった Windows の次のバージョンは良い」の法則(ぉ)からすると、今度は期待して良い、ということになります。少なくとも、スマートフォン/タブレット向け OS に引きずられすぎた UI/UX を改め、タッチ UI とレガシーデスクトップの共存を改めて図ろう、というのは(古い PC ユーザーの目線から見れば)多少なりとも安心して手が出せそう、と見えています。
まあスマートデバイス時代の PC 向け OS の UI 革新は今のタイミングをおいて他にない、とも思うわけで、変に Windows 8 からの揺り戻しでデスクトップアプリ偏重主義に陥っては Windows ごと PC がレガシーな存在になっていく可能性もあります。そういう意味では、Modern UI とデスクトップ UI のシームレスな共存を実現しつつ、じわじわとストアアプリを浸透させていかなくてはならない、という難しい舵取りを Windows 8.1 は迫られているとも言えます。

今回のバージョンアップは Windows Vista→7 への移行とは異なり、サービスパック的な位置づけで既存の Windows 8 にも提供されるようなので、これはある意味「だから Windows 8 PC を今買っても大丈夫ですよ」という Microsoft からのメッセージなのかもしれません。既存の Windows 8 マシンにも Preview 版をインストールすることはできるようなので、私も Windows 8 をインストールしたちょっと古い VAIO にセットアップして、どのくらい良くなったか試してみようかな。

投稿者 B : 01:08 | PC | Software | コメント (0) | トラックバック

2013/06/13 (Thu.)

Haswell MBA

アップル、Haswell搭載になったMacBook Air ~11インチは9時間、13インチは12時間駆動へ - PC Watch
【西田宗千佳のRandomTracking】WWDC2013基調講演詳報【OS X・新Mac編】 -AV Watch

MacBook Air

一昨日の WWDC で発表された Apple の新製品群。門外漢の私が今さら語ることもないんですが、いちモバイル PC マニアとしては MacBook Air が Haswell を積むとどうなるのか、というのはとても気になっていました。

GPU 性能の向上と省電力化が Haswell のメリット、であるならば、当然 MBA も Retina Display 化できるんでしょ?というのは誰もが期待するところです。そして、出てきたものが「単なるバッテリ駆動時間が伸びた MBA」だったことに落胆した人は多いでしょうが、当然私もその一人。MBA Retina が出ていたら、9 年ぶりに Mac を買っていたかもしれません。
Retina 化が見送られた理由としては、Haswell の内蔵 GPU では Retina Display を駆動するのに力不足なのか、と考えていました。GPU コアとしては十分な実力を持っていても、UMA(CPU 統合型 GPU でよく使われる、専用 VRAM ではなくメインメモリの一部を VRAM として共用するアーキテクチャ)のせいで VRAM のアクセススピードが足りないのではないかと。でも、よく考えたら現行の MacBook Pro Retina 13inch も CPU 内蔵グラフィックスなんですよね。ということは、現時点での Retina Display と Haswell、およびこの筐体に収まる容量のバッテリの組み合わせでは、旧型の MBA と比べてバッテリ駆動時間が短くなってしまうため、今回は Retina 化を見送ってバッテリ駆動時間を伸ばす製品パッケージを選択した、と。上記、西田さんの記事にも同じような内容が書かれていますが、そういうことなのでしょう。

記事中には「MacBook Airは、そういうコンサバな製品だ、ということが再確認できたともいえる」というくだりもありますが、この表現が MBA のありようを物語っていると言えます。決して悪い意味ではなく、薄さ・軽さ・性能・質感・価格、いずれもアフォーダブルなところでバランスさせることで、今までモバイルノートを買わなかった人にも使えるように、という考え方は、基本的に他の Apple 製品が目指すところと同じ。Intel が Ultrabook でコピーしたのも、そういう「モバイル PC を誰にでも使えるものにする」という部分だったわけで、そういう点では MBA は今のところ真っ当に進化してきている、と言えるでしょう。PC 向け Retina Display の消費電力が良い案配になってきたところで Retina 化はされるのでしょうが。

iMac や MacBook Pro のリニューアルは今回はありませんでしたが、出るとしたら秋以降でしょうか。でも、今回は性能向上がさほどでもなさそう(あっても SSD 周りの高速化くらい?)なので、Haswell 化されてもあまり大きな変化はなさそうな気がします。あるとすれば、Windows 陣営がホームノート系まで含めて軒並み Ultrabook ベースになってきているので、もしかして MacBook Pro もそっち方向に行っちゃうのか、逆張りでパワフルな商品性を目指すのか、という話はありそうですが...。

投稿者 B : 00:00 | Mac | PC | コメント (0) | トラックバック

2013/06/05 (Wed.)

Haswell

インテル、第4世代Coreプロセッサを正式発表 ~新省電力機能を搭載し、モバイル向けはチップセットも1チップ化 - PC Watch
【笠原一輝のユビキタス情報局】第4世代Coreプロセッサで始まるPC業界の大逆襲
【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intel CPUの大きなマイルストーンとなる「Haswell」が遂に登場
【特集】新世代デスクトップCPU「Core i7-4770K」をベンチマーク

Intel の新 CPU、コードネーム「Haswell」が正式発表されました。とはいえ自作市場向けには先週末から秋葉原で先行販売が始まっていたので、今回はその正式発表と、モバイル向け CPU の発表という形。

先代 Ivy Bridge は Sandy Bridge の実質的なマイナーチェンジ(プロセスシュリンク)版という位置づけだったので、Haswell では大幅な改良が加えられてくるのかと思いきや、今回はプロセスルールの変更もなく、マイクロアーキテクチャの小変更程度。CPU としては今回もマイナーチェンジではありますが、大幅な消費電力(待機電力)低減と GPU コアのアップデートというのが大きな変更点。どちらかというと、半導体の進化の方向性をピーク性能の向上ではなく電力効率の向上に振り向けた格好で、ARM 系 SoC に対抗し、タブレット/コンバーチブルタイプの PC や Ultrabook の商品力強化に繋げるのが狙いでしょう。

個人的にはちょっとそこまで Ultrabook に傾倒しちゃっていいの?という疑問を持たなくもないんですが、デスクトップ PC 向けにはプロセッサ性能なんておおむね飽和状態でもあるわけで、SoC の脅威にさらされているモバイル領域に注力するのは自然な流れでしょう。Windows RT が躓いているうちに流れを引き戻しておきたい、というのもあるんでしょうね。
私は 1 年前に Ivy Bridge ベースで自作機をリニューアルしたところで、CPU 性能には今のところ不満はないし GPU は外付けなので、Haswell で自作機をリニューアルすることはないかな。その代わり、Haswell によってモバイル PC の設計の自由度と省電力、およびグラフィック性能は大きく向上するはずで、魅力的な製品が各社から出てくることに期待。私は自宅ではすっかり自作機+タブレットの生活になってしまいましたが、数年ぶりにプライベート用のモバイル PC で買いたくなる製品が出てきてほしいなあ、と思っています。ハードルは、やっぱりどうも Windows 8 には馴染めそうもない、というところですが...。

Intel / Core i7-4770K

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2013/02/12 (Tue.)

一太郎 2013 玄&ATOK 2013

体調崩しているので当面は省力エントリーでいきます。

ジャストシステム / 一太郎 2013 玄 バージョンアップ版

B00AHKIP3M

今年のお布施、払いました。
いや、ATOK この 5 年ほど目立った進化がないというか、むしろそれは余計なお世話じゃ、みたいな機能のほうが増えて逆に変換効率が落ちてきているような気がするので(´д`)、ここ数年はさすがに 1 年おきの更新になっていました。去年承太郎一太郎 2012 承に更新したところなので、今年はスキップかなあ、と思っていたのですが、OS 側が Windows 8 という大きな変化を迎えた年でもあるので、その対応を考えれば買っておいて損はないかな、と。Win8 の仕様により従来の日本語入力システムではストアアプリ環境(Modern UI)で使えない(それが ATOK 2013 では解決している)というのは、今後困ることも出てきそうなので。まあこないだ Win8 を入れたタッチ非対応の VAIO type T では、ストアアプリ環境で使うのは早くも諦めましたけどね!(´д`)。
ちなみに、旧来のデスクトップ環境で使う限りは、今のところ ATOK 2012 と比べて優位な変換効率の差を実感できてはいなかったりします(^^;;。

ただ、今回のバージョンアップのキモは Win8 対応だけではなくて、どちらかというとスマートフォン版の開発のフィードバックを入れ込んできているところかなと思います。このあたりのことは MAGon『西田宗千佳のRandom Analysis』のインタビュー記事で詳しく触れられていましたが、

【西田 19号】ジャストシステム・ATOK開発陣の考える「今時の日本語入力」 - MAGon ブログ

(↑上記 MAGon ブログで掲載されているのはあくまで抜粋版)
スマホの普及によって PC での日本語入力も従来とは違って短文節変換される傾向が強まってきたので、変換確定履歴などを参考に短文節での変換精度を高めたということと、無変換で確定されたひらがなの再変換にも対応した、というのが大きいでしょうか。個人的にも、ケータイ/スマホの影響か、最近は長文を入力してからではなく短い文節(2~3 文節)ごとに変換確定していくような入力方法になってきたことは実感しているので、この方向性については納得できるところです。ATOK 2013 がリリースされてからほんの 3 日という現時点でまだその効果を実感できた部分は少ないですが、使い込むうちに実感できるかどうか。

ストアアプリ環境も毛嫌いせずに慣れておいたほうが良いかなあ、とは思っているので、タッチ対応の PC も一台使っておきたいんですが...最近新しい PC をそれほど必要としていないし、どうしようかなあ。

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