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2006/04/08 (Sat.)

Intel Mac に改めて悩む

むーん、Intel Mac が Windows に正式対応することが分かって以来、新しい Mac mini がやたら欲しくなってきた(;´Д`)ヾ。「5 万円台から」買えた初代 Mac mini のインパクトに比べると今の Intel Mac mini はお買い得感こそないけど、からっからに枯れた G4 と最新の Core Duo の価格差と考えれば、あながち¥99,800 は高すぎるというわけでもないよなあ・・・と思ったり。

最近、案の定忙しくて自宅の Mac mini の電源を入れる余裕がなくなってきているのは、やっぱり時間がないなら使い慣れた Windows 機のほうがラクでいいや・・・というところが大きいからなあ。コンパクトで静かな Mac mini で Windows が動いたら、FFXI をほとんどプレイしなくなった今となっては大きくてうるさい自作機を動かす必然性がないわけで。そんなところに Boot Camp ですよ(´д`)。
Mac mini は当初クライアント PC としてというよりもむしろホームサーバとしての運用を考えていた(というか、買ってから目的を考えただけだけど)のに、いざ使ってみたらファイル共有はユーザーのホームディレクトリ以下を全部共有してしまうという恐ろしい仕様だったのでさすがに使う気になれず、結局そのままこれといった用途が見つかっていないのが現状。慣れた Windows 環境なら共有サーバにして良し、DiXiM でも入れてメディアサーバにして良し、いくらでも使いようはあるのに、Mac OS X だと今のところ iTunes のサーバにしか使えてない(´д`)。

別に Windows の UI が素晴らしいとかユーザビリティに優れているとは全く思っていないし、Mac OS のデザインセンスの良さとかシンプルな操作性は確かに面白いとは思うけど、「習熟は最高のユーザビリティ」であるならば、やっぱり使い慣れた環境がそのまま使える「Windows Mac」こそ魅力的なんです。
おそらく初代 Mac mini は「Switch」という当初の目的を達成することはできなかったけど、「損して得取る」ような Boot Camp のリリースは、今度こそ「Switch」の後押しをするのかもしれません。少なくとも、私はデスクトップ PC に関しては自作機から Mac mini への「Switch」をしてもいいかも、と思いました。
ただ、このやり方はきっと iLife のような優れたソフトウェアの存在価値をスポイルする、Apple にとっては諸刃の剣なんだろうな、とも思います。逆に、これでさらに「Windows 用 iLife」でも出すんだとすると、それこそ既存の Windows PC メーカーにとっては本当の脅威になりそうなものだけど、果たして・・・。

投稿者 B : 23:38 | Mac | PC | コメント (0) | トラックバック

2006/04/06 (Thu.)

Boot Camp

アップル、Boot Campを発表 (アップル)
アップル、Intel MacでWindows XPを起動できるツールを公開 (PC Watch)

正直ビビりました。先日有志の手で解明されたばかりの Intel Mac で WinXP を動作させる方法が、本家 Apple から(しかもこんな早いタイミングで!)ツールとして提供されるとは・・・。Apple は Mac OS X に誇りを持っていて Intel CPU 搭載になっても Windows の公式対応は絶対にしないとばかり思っていたので、かなり衝撃でした。もはや Apple のビジネスの中核は iPod/iTunes だから Mac は Windows 対応でハードウェア事業が安定すれば良いと考えているのか、何なのか・・・この勢いで WinXP プリインストールにでもなろうものなら、他社の「デザインがいいだけ」の PC は駆逐されかねないな。

投稿者 B : 23:53 | Mac | PC | コメント (1) | トラックバック

2006/03/01 (Wed.)

Intel Mac mini

アップル、Intel Core CPU搭載のMac mini (PC Watch)
アップル、Intel Core Duo搭載のMac miniを発表 (アップル)

予想どおりの Core Duo/Solo 搭載 Mac mini が登場。ターゲット層などを考えるとむしろ MacBook Pro や Intel iMac より Mac mini が先に Intel Inside になるんじゃないの?と思っていただけに、却って遅かったな、くらいの感想です。

価格は¥74,800(Core Solo モデル)・¥99,800(Core Duo モデル)と、¥58,590・¥70,140 だった初代 Mac mini と比べるとだいぶ割高になったイメージ。私も初代 Mac mini を衝動買いしたのは「5 万円台で Mac が買える」インパクトがあったからだからなあ。枯れた PowerPC G4 から Yonah に変更になっただけでなく、GbE 搭載、USB ポート増加、ワイヤレス LAN・Bluetooth 標準搭載などのパワーアップを考えても、最低価格が一気に¥15,000 以上も上がったのはかなり痛い気が。
US での価格も初代の $499・$599 から $599・$799 に上がっているけど、こと日本向けについては今の為替相場の影響をもろに受けているのは事実でしょう。「お小遣いの範囲でちょっと衝動買い」が出来なくなってしまったことは、非常に残念です。

当初、Apple が Intel にスイッチすることになったときには、Intel 版 Mac mini が登場したら買い換えようかな、とちょっと思っていたけど、どちらにしてもまずは最近あまり使ってない Mac mini を使ってやらないと(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 23:59 | Mac | PC | コメント (0) | トラックバック

2006/01/11 (Wed.)

MacBook Pro 発表

Macworld にて、噂どおり Intel プロセッサ搭載 Mac が正式発表に。

アップル、Intel Core Duo搭載の「MacBook Pro」 (PC Watch)
アップル、Intel Core Duo搭載の「iMac」 (PC Watch)
MacBook Pro (Apple)

今夏(6 月頃?)をイメージしていたのでだいぶ前倒しになった感覚だけど、いよいよ出てきました。
iMac にはさほど興味がないので PowerBook 改め MacBook Pro の進化点を挙げると、こんな感じ。

  • CPU: PowerPC G4 → Intel Core Duo
  • グラフィック: RADEON 9700 → RADEON X1600
  • バス: おそらく PCI/AGP → PCI Express アーキテクチャ
  • 薄さ: 約 2.8cm → 約 2.59cm と約 2mm ダウン
  • 拡張性: ExpressCard/34 を装備
  • ソフトウェア: iLife '05 → iLife '06
  • その他: iSight カメラ内蔵、Front Raw+Apple Remote コントローラ付属

いきなり「G4 の 4 倍のスピード」と言い切っちゃってるあたりに苦笑。以前は Photoshop Bench の結果とかを使ってムリヤリ Pentium より高速と言っていたのに・・・。ブランド名も「PowerBook」の上位に見えるよう「MacBook Pro」とつけるなどの工夫がみられます。
CPU が Intel ベースとなったことで PC とほぼ同プラットフォームになったわけですが、Core Duo のブランドガイドラインが PC 向けではプロセッサナンバ主体での書き方になっているのに対して、Mac では「1.83GHz Intel Core Duo プロセッサ」のようにプロセッサナンバを使わずに、しかもクロック数が先にきているというのも非常に興味深いところ(Mac プラットフォームでは競合プロセッサが存在しない、というのも大きな理由だろうけど)。

コンピュータの機能と操作を司る OS が Tiger のままなので、表面的には従来の PowerBook と大きな違いは見えにくい(パフォーマンスが上がったくらいにしか見えない)けど、今後 Intel プロセッサ版 Mac mini や従来の Mac 製品の枠にとらわれない高モビリティタイプの MacBook の登場など、PowerPC に比べて高効率な Intel CPU ベースらしい製品の登場にも、期待がもてます。


・・・・・・そういえば、最近 Mac mini いじってないな(;´Д`)ヾ。

投稿者 B : 10:38 | Mac | PC | コメント (4) | トラックバック

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