b's mono-log

2009/02/05 (Thu.)

HGST HDP725050GLA360

最近 HDD 関連で受難続きですが、今週は職場で使っているデスクトップ PC の HDD がクラッシュ(´д`)・・・。

RAID 1 でミラーリングを組んでいたのでデータ的には事なきを得たのですが、こうもトラブルが続くとヘコみますね。そういえば、この HDD は半年ほど前に一度認識が怪しくなって、RAID アレイを再構築したことがあったのですが、思えばあのときから兆候は出ていたのかもしれません。
ちなみにクラッシュした HDD は ST3500820AS。って、例の不具合の該当品じゃん(;´Д`)ヾ。一応、ドライブ自体は RAID コントローラから見えているので、例の不具合に当たったわけではないと思いますが。

あと 1 週間早くクラッシュしていたら、仕事のヤマと重なって大変なところになるところでした。少し落ち着いたところで本当に良かった。それでも修理に出して仕事が止まってしまうのがイヤだったので、とりあえず秋葉原でドライブを買ってきて交換してしまうことにしました。
もちろん、もう Seagate は当分信用できないので、使い慣れている HGST を購入。今となってはツクモに募金する意味もなくなってしまったので、某メジャーパーツショップで・・・。

HGST / HDP725050GLA360

HGST HDP725050GLA360

クラッシュしたのと同じ 500GB のドライブを 2 本。壊れたのは 1 本ですが、同一製品の同ロットなら同時期に壊れるリスクも低くはないので、まとめて交換してしまいます。リカバリをかけて環境作り直しだと、まるまる一日仕事ができなくなってしまうので、とりあえずクラッシュしたドライブを交換して RAID 0 の片肺だけで Windows を起動→RAID アレイを再構築して新 HDD に環境をミラーリング→古い(正常稼動しているほうの)HDD を外してもう 1 本の新 HDD に交換、また片肺で Windows 起動→再度 RAID を再構築、という手順で環境をそのままに新しい RAID 0 構成にリフレッシュ。壊れていない方の旧 HDD はそのままバックアップドライブにします。
この作業でも RAID の再構築にかなり時間がかかるので、まるまる一日がかりでしたが、一応 Windows は起動するので(ずっと HDD にアクセスしているのでレスポンスは悪いけど)仕事も止めずになんとか環境復旧できました。

そんなわけで、当分 HDD は見たくないや(´д`)。価格も下がってきたことだし、次あたりはそろそろメインのデータドライブを SSD に置き換えていくことも考えたほうがいいですかね。

投稿者 B : 00:50 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2009/01/24 (Sat.)

Seagate ST31000333AS 不具合解決?編

CFD販売が販売するSeagate製HDDに不具合はなし (PC Watch)
Seagate製HDDの一部が一時販売停止、週末までにほぼ再開 (AKIBA PC Hotline!)
Seagate製のハードディスクに致命的不具合騒動、現時点での各ショップの対応はどうなっているのか? (GIGAZINE)

私を悩ませている Seagate の HDD 不具合問題のその後。国内の販売代理店である CFD 販売、およびメルコグループに納品された製品には問題がないとの案内が。パーツショップでの販売も再開され始めているので少しは安心できる状況になりつつあるようですが、肝心の Seagate 側の対応が二転三転しているのでどこまで信じて良いものか分かりません。
ショップによっては代理店からの情報をもとに「うちのは大丈夫」というリリースを出しているところもありますが、ツクモからは今のところ何もなし。あぁ、この時期にツクモで Seagate 製 HDD を買うとはなんて最悪の組み合わせを選んでしまったのか・・・orz。

そんな折、ここのところ毎日チェックしている Seagate のナレッジベースにまた動きが。

Firmware Update for ST31500341AS, ST31000333AS, ST3640323AS, ST3640623AS, ST3320613AS, ST3320813AS, ST3160813AS [207957] (Seagate Knowledge Base)

ST31000333AS の修正版ファームウェアが公開されたようです。
このファームもまた不具合で取り下げられたりするんじゃないの?と疑心暗鬼に陥りながら、なにはさておきダウンロード。ISO ファイルなので CD-R に焼いてブートするようですが、今や CD-R なんてタダ同然とはいえ正直ちょっともったいない。でも、HDD の安心料と思ってファームウェアアップデータを走らせてみました。

ST31000333AS Firmware Update Program

結果・・・。

「Error」

なんて出るからめちゃくちゃ焦ったじゃないですか!!!!!
英語なのでパッと見の文字面で判断して冷や汗かきましたが、よく読んでみると「このファームウェアは ST31000333AS のシリアル 9FZ136-300 または -336、ファームウェアバージョンは SD15 または SD1A が対象。あんたの HDD はシリアル 5TE0**** でファームは CC1F だから対象外。修正対象の HDD がないからファームは更新しませんよ」と言ってるもよう。

とりあえず、安心して良いんですよね?ね??

ひとまず Seagate 謹製のプログラムにお墨付きをいただいたので、当面様子を見ながら自作機を動かしていくことにしました。どうしても消えては困るデータは NAS に入ってるし・・・。でも、ここ数日の Seagate の動きは信用ならないので、完全に問題が収束するまでは注視しておこうと思います。

トラブったときにちゃんとした対応ができない企業の製品はやっぱり心配だなー。やっぱり次(1TB の HDD が足りなくなるのはそれなりに先でしょうが)は HGST に戻すかなあ。

投稿者 B : 22:35 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2009/01/22 (Thu.)

Seagate ST31000333AS 不具合その後

Seagate の HDD 不具合問題のその後。

私が調べてみた限り、以下の blog が今のところ最もこの件を追いかけているようです。

GALACTIC FUNK: seagateがやばい

あとは GIGAZINE の中の人も人柱的に実況してくれてます。

どうやら Seagate 側もかなり慌てているようで、公開されたはずのファームウェアがこっそり取り下げられていたり、リリース文がちょこまか書き換えられたりと二転三転していて、状況のとっちらかりっぷりが浮き彫りになっています。こんな状況じゃ仮に更新版ファームウェアが公開されたとしても、安心して当てられないんですけど(;´Д`)ヾ。

同じ 1TB のドライブでも、最近アキバで流通が始まったばかりの ST31000340AS のほうは一応(正しく不具合修正できたと思われる)更新版ファームがアップされているのえすが、私の ST31000333AS のほうはまだっぽい。
ただ、先日は本文が表示されなくて困っていたナレッジベース、どうやら見方が間違っていたようで。

Firmware Update for ST31500341AS, ST31000333AS, ST3640323AS, ST3640623AS, ST3320613AS, ST3320813AS, ST3160813AS [207957] (Seagate Knowledge Base)

最初、インデックスページから辿っていったときには本文が表示されなかったのですが、ページの表示言語がデフォルトではブラウザの言語設定を参照しているらしく、日本語版のエントリーがないために何も表示されなかったもよう。右上のプルダウンから「English」を選ぶと、内容が表示されました。

ま、表示できたところで、ファームウェアのステータスは「In Validation」(検証中)なのですが(´д`)。

早く公開してくれないと、自作機の電源が入れられません・・・orz。

投稿者 B : 23:59 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2009/01/20 (Tue.)

Seagate 製 HDD に致命的な不具合が

コメント欄でえむくまさんに教えていただいて知ったんですが、Seagate 製 HDD の一部ファームウェアに致命的な不具合が!

売れ筋Seagate製HDDに不具合、アクセス不能に (ITpro)
Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明 (GIGAZINE)
Seagate製HDDの一部が販売停止中 (AKIBA PC Hotline!)

えっと、こないだ買ったばかりの ST31000333AS は・・・って思いっきり対象じゃん!!!

調べてみたら、全数ではなく特定のファームウェア/ロットでの問題ということなので、とりあえず落ち着いてもう少し調べてみました。っていうかそれを調べる PC がまさに問題の HDD を搭載した自作機なので、落ち着かないったらありゃしない。

Seagate のサイトのナレッジベースで調べてみたんですが、

Seagate Website

↑のような感じで本文が表示されないし(ブラウザの不具合かと思って代表的なほぼすべてのブラウザを試してみたけどダメ)、今の時間はアクセスが集中しているのか 503 エラー頻発だし、で、手詰まり。手持ちの HDD のファームウェアが該当バージョンかどうかすら確認できません。

しかもいちいち Web サイトの survey がポップアップしてくるし、神経逆撫でもいいところ。「この文書は役に立ちましたか?」って、1~5 しか選択肢がありませんが、「-5:何の役にも立たなかった」をあげたいくらい。

どうやら 2~3 日中には改善版のファームウェアがちゃんと提供されるみたいですが、日本のユーザーにもちゃんと分かるようなアナウンスもないし、不安でしょうがない。とりあえず自作機は当面使わないようにしておいて、ファームが出たら試してみますが、次から Seagate/Maxtor は買うのやめようかなと思ったりしてしまいます。また HGST に戻すか・・・。

投稿者 B : 01:24 | PC | PC DIY | トラックバック

2009/01/11 (Sun.)

Seagate ST31000333AS

1TB の HDD がかなり安価になったので、自作機の HDD を入れ替えました。

Seagate / ST31000333AS

Seagate ST31000333AS

直近では 1.5TB 品もバイト単価が変わらなくなってきたので 1.5TB という選択肢もありましたが、NAS もあるので 1TB あれば十分かと。¥10,000 以上出す気もなかったし。
購入はツクモ eX. にて。コデラさんのエントリーに共感したので、最安値でなくて良い(といっても数百円の差)からツクモを応援しようと思って買ったのですが、その翌日にヤマダ電機に事業譲渡することが発表される、なんという皮肉(´・ω・`)。

さておき、従来の HDD から容量は 3 倍になりました。NAS が 500GB(ミラーリングしているので)なので、それより多いことになります。これで当分困ることはないかな。むしろ NAS のディスク容量が 1~2 年内に足りなくなりそうなので、そっちが問題になりそう。

でもって CrystalDiskMark をば。

機種Seagate ST31000333ASSeagate ST3320620AS
Sequential Read110.145MB/s71.526MB/s
Sequential Write104.544MB/s30.297MB/s
Random Read 512KB46.163MB/s36.367MB/s
Random Write 512KB77.361MB/s21.309MB/s
Random Read 4KB0.689MB/s0.520MB/s
Random Write 4KB1.171MB/s1.160MB/s

異常値かと思うくらい差がある項目もありますが、ざっくり言って 1.5 倍くらいパフォーマンスアップしている感じです。新 HDD は XP をインストール直後なのもあるとは思いますが、体感的にもかなりレスポンスが良くなった感じ。ま、速いのには 3 日で慣れるものですが。
最近は SSD もかなり流行ってますが、信頼性を除けばデスクトップ機なら 3.5inch HDD で十分じゃないかと思います。

次は長年使ってきたケースをそろそろ何とかしたいなあ・・・。

投稿者 B : 22:11 | PC | PC DIY | コメント (3) | トラックバック

2008/12/22 (Mon.)

安価な 1.8inch PATA SSD が発売に

とりあえず手持ちのモバイル PC は全て SSD にしたいくらいの私としては、気になるわけで。

安価な1.8インチIDE-SSDが発売に、32GB=1万円、64GB=2万円 (AKIBA PC Hotline!)

最近では絶滅の危機に瀕している 1.8inch PATA SSD に新製品が登場。グリーンハウスの製品で、東芝タイプの ZIF コネクタ対応。MLC 採用のため安価で、32GB で¥9,980、64GB でも¥18,900 なら簡単に手が出ます。最近は SSD の相場も怒濤のように下がっており、2.5inch の製品ならギガバイト単価で¥200 前後(64GB で¥15,000 前後)ですが、1.8inch はほぼ SLC 品しかなかったことや流通量が極端に少なかったこともあり、32GB でも¥30,000 するという高嶺の花でした。でもこのグリーンハウスの新製品は MLC 採用のおかげで 2.5inch の相場に近く、かなり買いやすくなりました。

パフォーマンスはリード 41MB/s、ライト 16MB/s ということでさほど芳しくはないですが、それでも 1.8inch PATA HDD の倍近く速い(ライトは大差ないですが)ので、体感速度は大幅に向上するはず。32GB なら衝動買いできる価格なので、もはや単なるコレクションになってしまっている PCG-U101/P にあてがってみても面白いかも、と考えてみたりしています。

投稿者 B : 23:49 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2008/07/02 (Wed.)

USB 切替器を購入

FlexScan SX2461W の購入をきっかけに、久しく使っていない Mac mini(初代)でも使ってみるかな、と思い、USB 切替器を買ってきました。デスクが狭いので、キーボード・マウスの切り替え用です。

Arvel / ACSU22D

B000KN8QWG

USB 切替器ってプリンタの切り替え用途が多いのか、USB 1 デバイス用の製品ばかりで 2 つ以上のデバイスが繋げられるものって意外に少ないんですね。あまり多くない選択肢のうち、最もシンプルなもの(USB デバイス 2 機まで/1 ボタンで全ポート同時切り替え)を買ってきました。
正直作りはチープだし、単機能なんだからもう少しコンパクトでも良いような気はしますが、必要十分。3 年ぶりくらいに Mac mini の電源を入れました(ぉ。

初代なので G4 1.42GHz、スペック的にはもう見る影もないですが、静かだし省電力なので blog を読んだり書いたりする程度ならこれで十分かも。気分で使い分けるくらいしか用途がありませんが、この際なので Leopard でも入れて試してみようかなあと思ったり。

投稿者 B : 20:56 | PC | PC DIY | コメント (2) | トラックバック

2008/06/26 (Thu.)

ソルダムが再倒産

WiNDyブランドの発売元が変更、混乱も (AKIBA PC Hotline!)

あら、いつの間にかソルダムが倒産していたのね。

ソルダムと言えば WiNDy ブランドの PC ケース/ベアボーンキットの販売元。WiNDy と言えば一時(星野金属時代)は国産アルミケースの代名詞的存在で、私が使っているケースも当時から使い続けているもの(実際にはななちゃんのお下がり(ぉ)ですが、星野金属が一度倒産し、復活してからのソルダムは、WiNDy といっても名ばかりで製造元も違えば品質やサポートもひどい有様だったようです。

今後は新たな企業に販売元移管して販売継続していくみたいですが、新しい販売元が元の星野金属系の企業っぽいのが、品質面では改善されるのかと淡い期待を抱かせてくれますが、果たしてどうなることやら。

私も今のケースはかれこれ 4 年使ってきて、そろそろ買い換えかなあと考えていたんですが、ここしばらくの評判からしてもう WiNDy は買わないかな、と考えていました。製品の品質という面では星野金属の社員がスピンアウトして設立した Abee のほうがマトモそうだし、こっちにしようかと思っています。Antec あたりも評判は良いけど、デザインが無骨でサイズが大きいんだよなあ。

投稿者 B : 00:45 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2008/06/21 (Sat.)

EIZO FlexScan SX2461W

買っちゃいました!

ナナオ / FlexScan SX2461W-BK

あこすたむさんにも「NEC に逝ってほしい」とは言われたんですが、個人的に NEC を買えない意地があるので(ぉ)初志貫徹でナナオにしました。このクラスで IPS パネルを採用しているのは NEC くらいなんですが、毎日視るディスプレイに NEC ロゴが入るのはどうにもガマンならない・・・。
HD2452W と SX2461W で悩んだ挙げ句、やっぱりディスプレイの素性とも言えるパネル性能の違いが戦力の差ではないことを教えてやるこそディスプレイの価値だということで、SX2461W にしました。

今までの SDM-S204 から 4 年経っているだけあって画質はかなり向上してますね。普段から私の自作機のディスプレイをそんなに視ているわけではないウチの奥さんも、「画がキレイになったね」と言うくらい、一見して分かるほどに明るさやコントラスト、階調性に違いがあります。ただ、VA パネルだからか若干ギラつきは気になるので、とりあえず明るさ 50% くらいにして使ってます(他の設定は色温度 6500K・ガンマ 2.2)。
解像度は今までも UXGA だったので十分広かったんですが、さらに広くなりました。職場でも SDM-P234B(23.4W・WUXGA)を使っているんですが、やっぱりワイドは良いですね。デスクの上を占める割合が上がっちゃいましたが、それを補って余りある快適さです。

まだ普通に PC ディスプレイとしてしか使っていないんですが、写真編集とかでその真価を試してみたいところ。今まで一眼レフは sRGB で撮っていましたが、そろそろ Adobe RGB に変更して撮るようにしても良いかな。
せっかく良いディスプレイを買ったので、Eye-One か Spyder あたりのキャリブレーションツールを買ってきて、ソフトウェアキャリブレーションとかもしてみたいところ。

投稿者 B : 21:39 | PC | PC DIY | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2008/05/20 (Tue.)

Logicool MX Revolution(2 本目)

2 本目。

ロジクール / MX Revolution

1 年半前に職場用に買った MX-R ですが、自宅用にも。
MX1000 の左クリックの反応が悪くなってから、遊休になっていた MX610 を引っ張り出して使ってたんですが、ようやく買い換えました。少なくともレーザー+フリースピンホイールが欲しかったので、廉価版の MX620 も考えたんですが、大きめのマウスに慣れてしまうと MX610 じゃどうも違和感があり、形状が同じ MX620 でもダメだろうなと思い。本当は Bluetooth 版が出るかもという話だったので、様子を見ていたんですが、どうやらこれはキーボードとのセット販売のみみたいなので、もう待つのをやめました。
たまたま寄ったビックカメラで、¥9,780+ポイント 20% 還元だったので、量販店じゃこれ以上良い条件ではなかなか出ないだろうということで、思い切って買っちゃいました。よーく見るとインジケータのデザインがマイナーチェンジしているっぽいですが、それ以外は特に変更されていないようです。

職場で毎日数時間以上触っているマウスなので、今さら新しい発見もないんですが、やっぱり慣れたインターフェースは良いですね。これでキーボードとマウスが自宅と職場で全く同じになったので、どちらでも気持ちよく PC 操作ができるようになりました。

投稿者 B : 23:59 | PC | PC DIY | PC Peripheral | トラックバック