b's mono-log

2007/12/07 (Fri.)

ELECOM U2H-G4S2BK

USB HUB ですが、結局これを買ってきました。

エレコム / U2H-G4S2BK (ブラック)

B000G1T6AS

セルフパワーで本体固定可能というと他にほとんど選択肢がなく。これはそんなに重量はないけど、磁石つきなので UA-5 に固定できるし。もっとデザインが良いものがあればそれに自分で磁石か粘着テープを貼りつけて固定する、というテも考えたんですが、そもそもデザインの良いセルフパワー HUB って全然ない・・・。

悔しいかなとりあえず消去法で買っただけなので、他にもっと良いのがあったら買い換えるつもりですが、このカテゴリってコモディティの極致なので、難しいだろうなあ・・・。

・・・で、設置してみたら、UA-5 に張り付かない!ってこれスチールじゃなくてアルミパネルじゃんかorz。

うーん、粘着テープでも買ってきて、貼り付けるか(´д`)。

投稿者 B : 23:07 | PC | PC DIY | PC Peripheral | コメント (0) | トラックバック

2007/12/02 (Sun.)

Pentium Dual-Core のオーバークロックを試す

自作機の CPU をオーバークロック耐性が高いと言われる Pentium Dual-Core にしたということで、やっぱり試してみたくなるのがオーバークロック。

Pentium Dual-Core E2140 は 200MHz×8=1.60GHz なのですが、FSB をいじることで簡単に 333MHz×8=2.66GHz まではイケるとの噂。この CPU はマザーとのセット販売でメーカー自らオーバークロックした製品まで出るくらいですから、本当にオーバークロック耐性が高いのでしょう。
そんなわけで、早速試してみました。

CPU Voltage はさすがにデフォルトではダメでしたが、1.35V に設定してやるといとも簡単に 2.66GHz に到達。がんばればもう少し回りそうですが、3GHz を超えると Wolfdale に買い換える意味がなくなりそうなので(笑)お手軽にこのあたりで。
一応常用を前提にした 333MHz×6=2.00GHz の状態と併せてベンチをとってみました。

とりあえず CrystalMark 2004R2。

クロック1.60GHz
(200MHz×8)
2.00GHz
(333MHz×6)
2.66GHz
(333MHz×8)
Mark8159498805100502
ALU142591773119745
FPU165382132915604
MEM94441315612877
HDD900289848966
GDI91471074014327
D2D480248864919
OGL184022197924064

整数演算能力はクロック上昇に伴ってリニアにスコアが向上していますが、なぜか浮動小数点演算が 2.00GHz よりも 2.66GHz のときのほうが低いという結果に・・・。ちょっと不可解ですが、引き続き他のベンチ結果を。

クロック1.60GHz
(200MHz×8)
2.00GHz
(333MHz×6)
2.66GHz
(333MHz×8)
PCMark05412149484565
3DMark05725776017706
3DMark06372339223715
FFXIBench 3-L7825
(計り知れない)
9142
(計り知れない)
9978
(計り知れない)
FFXIBench 3-H5617
(とてとて)
6717
(とてとて)
7223
(計り知れない)

うーん・・・?CPU の動作周波数向上にスコアがついてきていないどころか、ベンチによっては 2.66GHz のほうが 2.00GHz の数値を下回っています。原因はよく分かりませんが、2.66GHz のときは CPU に負荷がかかると CPU 温度が 60℃を超えて PC Probe がアラートを出してくるので、マザー側の制御機能か何かがパフォーマンスを自動的に落としていたりするのかな(マザーの取説をよく読んでいないので分かりません)。CPU 付属の冷却ファンは銅コアの入っていない安手のもので、サイズの割には冷えなさそうなので、仕方ないか。E2140 はあくまでつなぎのつもりで買った CPU だし、OC のために別途ファンを買うのも本末転倒なので、無理なオーバークロックはしないことにします。とりあえず 2.00GHz ならば 1.15V でも回るし、温度上昇も大したことない(よほど負荷をかけない限り 30~35℃の間)ので、333MHz×6 を常用にしたいと思います。

投稿者 B : 22:11 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2007/12/01 (Sat.)

自作機をリニューアル

ようやく、念願の自作機リニューアルを実行しました。



ひさびさにアキバの電気街でパーツを物色。こうやってアキバで自作パーツを買い回るのって何年ぶりだろうというくらいに久しぶりですが、電気街もすっかり変わっちゃいましたね。なじみの店の多くがなくなってしまって、電気街で今メジャーなお店といえば当時は新興だったりアキバ以外の地域から移転してきたお店が中心。時代の流れを感じます。

さておき、こんな感じのスペックで組み上げました。

ケースSOLDAM WiNDy EX700R WPM
電源SOLDAM WiNDy Varius EX350
CPUIntel Pentium Dual-Core E2140 (1.60 GHz)
M/BASUS P5K-VM
RAMUMAX PC6400 DDR2 SDRAM 4GB (Dual Channel)
HDDSeagate ST3320620AS
ODDPioneer DVR-A08-J
ビデオASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256M
サウンドEDIROL "AUDIO Capture" UA-5
ディスプレイSony SDM-S204
スピーカYAMAHA MSP3
キーボードIBM Space Saver Keyboard II
マウスLogicool MX1000 Laser Cordless Mouse

こないだ VAIO を買ったばかりだし、自作機はバレないようにこっそり(ぉ)とということでケースはそのまま。基本的には中身だけながら、大幅なリニューアルになりました。は 4 年落ちの HT Pentium 4(Northwood コア)だったところ、ようやく新しめのプラットフォームに。しばらくななちゃんのお下がりパーツばかりだったので(笑、現行世代のプラットフォームを使うのなんて初代 Athlon を使っていた頃から実に 6~7 年ぶりくらい。

CPU は年明けの Wolfdale までのつなぎでとりあえず Pentium Dual-Core のローエンド品。8,000 円台の CPU ながらデュアルコアで実パフォーマンスは Pentium 4 より上っぽかったので、つなぎには十分。
マザーは Intel 製で考えてたんですが、ななちゃんとかぶっていて面白みに欠けるし、Pentium Dual-Core を買うなら多少遊べたほうが面白いだろうということで OC 設定が豊富な ASUS に。ビデオカードも ASUS で揃えましたが、ファンレスで価格と性能のバランスが良いものというとこのあたりでしょうか。2 スロット占有してしまうけど、変に 1 スロット式で放熱に難がありそうなものよりは安定しそうかなと。
ちなみに、スゴ録を買ってからアナログ放送は視聴も録画もほとんどしなくなったので、テレビチューナカードは外しちゃいました。
メモリはいよいよ 4GB 買っても 1 万円でおつりがくる価格まで下がったので、32bit Windows では 3GB 強しか使えないもののわざわざ 1GB×2+512MB×2 で買うメリットもなくなったため、2GB×2 を奢りました。勢いで 64bit Windows を導入したくなりますが、アプリがまだ揃わないからなあ。

ちなみに、マザーの PS/2 ポートがキーボード用しかなかったので、Space Saver II のトラックポイントが使用不能に(´д`)。キーボードとしては普通に使えてるんですが、以前から買い換えたいとは思っていたし、この際だから新しいの買うかな・・・。

何はともあれベンチマーク。どのくらいパフォーマンスアップしているか見物です。まずは CrystalMark 2004R2 から。

機種自作機(新)自作機(旧)VGN-TZ91S
Mark815945085741343
ALU14259831610191
FPU16538828610451
MEM944478676347
HDD900285518523
GDI914780843602
D2D480230061636
OGL184026747593

すご!CPU クロックが半分になっているにも関わらず、演算性能は倍近いじゃないですか。デュアルコアとはいえこれはすごい。Core 2 Duo 系なのでポテンシャルは高いだろうと思ってましたが、ここまでとは。ビデオカードを換えたことで、OpenGL の数値も 3 倍近く上がってます。

続いて PCMark と 3D 系のベンチマーク。

ベンチマーク自作機(新)自作機(旧)
PCMark0541213231
3DMark0572572007
3DMark063723535
FFXIBench 3-L7825
(計り知れない)
5417
(とてとて)
FFXIBench 3-H5617
(とてとて)
3298
(とてつよ)

3DMark はグラフィックチップの世代によるスコアの違いが明らかなベンチマークなので、RADEON 9600XT→GeForce 8600GT で明らかに差が出ています。PC ゲームはもうほとんどやらないのですが、とりあえずベンチ結果だけ見て満足(笑。FFBench はどちらかというと CPU の性能に依存するので 3DMark ほど差が出ていませんが、それでも 1.5 倍というのはすごい。これなら UXGA でも快適にプレイできそうですね。というか、デモ画面を見ていたら、久々にプレイしたくなりました・・・。

Pentium Dual-Core なんて Celeron を除けば現行の PC としては底辺の性能なんですが、今までの構成があまりに古くさくなっていたので、とりあえず満足です。前の構成は夏場はちょっと負荷をかけると排熱しきれなくなってサイドパネルを開けずにはいられなかったので(´д`)、性能は上がりながらも発熱が下がっただけでも十分。

ちなみに、ビデオカードを久々に換えてみて、SDM-S204 の DVI 入力が映らなくなったのはビデオカードのせいではなかったことが判明しました(;´Д`)ヾ。修理に出したのが裏目に出たかな・・・。まあ、こちらも HDCP に対応していないし、そろそろ WUXGA のディスプレイが欲しかったりもするので、いずれ 24.1W のディスプレイに買い換えるかなあ。

投稿者 B : 19:24 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2007/11/19 (Mon.)

AMD Phenom

"ネイティブ?"と挑発するクアッドコア「Phenom」登場 (ITmedia +D)

AMD から新 CPU ブランド「Phenom」が正式発表に。そういえばフェラーリのドライバーのヘルメットでブランドネームのティザー広告が張られたりしてましたよね。
CPU ブランド的には 2 年前の Intel の「Core」ブランド以来、久々の新ブランドという格好になります。クアッドコア CPU としては既に Intel の Core 2 Quad/Extreme があるけど、これはかつての Pentium D のように 2 つの Core 2 Duo コアを 1 つのプロセッサパッケージに押しこんだだけなので、ある意味「真のクアッドコア」としてはこの Phenom が初めてという形。

かつては AMD 派で Athlon の初期の頃はいろいろ遊ばせてもらったし、ちょうど自作機のリニューアルを考えているところなので興味はあるんですが、今の使い方だとデュアルコアで十分なんですよね。ということで無難に Intel 路線で行くつもりですが、技術的にはやっぱり気になります。

投稿者 B : 23:25 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2007/11/10 (Sat.)

自作機のリニューアルをそろそろマジメに検討

待てど暮らせどまともな Santa Rosa マザーが出てこないので、普通に LGA775 系で作っちゃおうかと思ってるんですが、Intel のデスクトップ向けチップセットが 3 シリーズになってから微妙に各チップセットの違いが分からなくなり(;´Д`)ヾ、、悩み中。

とりあえずこんな感じで組むのが無難かなと。

  • マザー: Intel DQ35JOE
  • RAM: 3GB(1GB×2+512MB×2)
  • ビデオカード: NVIDIA GeForce 8600GT 系のファンレス
Intel のマザーは最近特に似たような感じのが複数出ているので分かりにくいんですが、一見よさげと思った DG33TL は ATAPI 接続の DVD ドライブから WinXP をインストールする際の手順が面倒そうなので、必要ない vPro に対応しているけど安定していそうな DQ35JOE が最も安牌っぽいかなと。ビデオカードは今のより性能が高くて静かで HDCP に対応していれば比較的何でも。メモリは 32bit Windows だと 3GB 以上積んでもあまり意味がないので・・・。

で、CPU は今買うなら Core 2 Duo E6850 あたりがコストパフォーマンス高そうなんですが、年明けに Penryn ファミリーが一斉登場するのは分かっているので、敢えて Pentium Dual-Core の最低ランクをまず使っておいて年明けに Wolfdale の E8400 あたりに入れ替えるのが良いかななんて考えています。どうせあと 2 ヶ月なんで待ったら、という気もするんですが、どうも今のマザーは USB 周りが安定しないので、早く換えたいという気持ちもあり。

まあ、もうちょい悩んでみますが。

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2007/11/06 (Tue.)

AOpen i965GMT-LA

もうすぐ出そうな主な新製品 (AKIBA PC Hotline!)
2007年11月2日に秋葉原で発見したPCパーツ新製品 (アキバ総研)

AOpen から Santa Rosa マザー登場の予感。Napa マザーの決定版だった i945GTm-VHL の後継的な位置づけでしょうか。価格的にはこれまでの特定市場向け Santa Rosa マザーよりは安価なので比較的手を出しやすいですが、これも Mini-ITX プラットフォームなんですよね。オールインワンマザーなので基本性能には問題ないんですが、PCI Express x16 スロットが一本もないのがネック・・・。

これだけ待ってようやく出てきたのがまた Mini-ITX マザーだったので、そろそろ Santa Rosa は諦めて通常の 3 シリーズマザーにしといたほうが無難な気がしてきました(´д`)。あと 2 ヶ月もすれば Penryn が出てくるだろうし、悩みどころ。

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2007/10/28 (Sun.)

COMMELL PMSA

モバイルCore Duo/Core Solo向け(Socket P)マザーボードの新製品(2007年10月27日) (AKIBA PC Hotline!)

これ、もしかして MicroATX 初の Santa Rosa マザーでは?チップセットリリースから半年経ってもまともな製品が出てこないので半分諦めていましたが、これは福音かも。

ただ、マザーだけで¥50,000 もするので、ヘタをすると普通の LGA775 系のマザーと Core 2 Duo を買っておつりがくると考えるとなかなか手が出ません。やっぱり一般的なマザーと CPU で組むべきか・・・。あまり悩むと Montevina が出てきてしまうので、とりあえず年内いっぱい様子を見て、出てこなさそうなら普通に組むか(´д`)。

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2007/09/05 (Wed.)

MSI Fuzzy GM965

「モバイルCore 2 Extreme対応」をうたうマザーが発売に (AKIBA PC Hotline!)

なかなか増えてこない Santa Rosa 系デスクトップ用マザーにようやく新製品が登場。でも、7/末に出た iBASE と同じく、Mini-ITX マザー(´д`)。MicroATX をずっと狙ってるんですが、Mini-ITX じゃさすがに特殊すぎて使えません。
やっぱり Conroe が出てから Core シリーズでの自作は Conroe ベースが主流になってしまって、Yonah・Merom 系は流行らなくなってしまったんですかね。個人的には、Merom でも今の Northwood よりパフォーマンスは高いし、Conroe に比べれば TDP は半分だし、十分なんですけど。別に Conroe か Napa で自作する路線に切り換えても良いけど、どちらも今さら面白くないし(そういう観点かよ)。

もうちょっと待って、年末くらいまでに良いマザーが出なかったら、根本的に考え直すかな。

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2007/05/27 (Sun.)

自作機のケースに悩む

Santa Rosa がリリースされて、ナナオの最強 24W ディスプレイも登場して、この夏はガゼン自作機をひさびさにパワーアップしてやろうかというマインドになっているんですが、ここ 2~3 年やる気がなくてななちゃんのお下がりばかり使っていたせいか(ぉ)最近の自作 PC のトレンドに微妙に着いていけてません。
マザーボードに関しては Bearlake マザーの発売が近いらしいんですが、個人的には出たら欲しい Santa Rosa 系マザーの情報が全然出てこないんですよね。でも、それはともかく仮に Santa Rosa マザーが出たところで、今のケース(ソルダムの EX700R)で対応できるのかどうかイマイチよく分かりません。ケースの形状以前に、電源が外付けの Varius EX350 なので、現行のマザーまで対応できているのかどうか分からないし。サイズ的には EX700R はかなり気に入っているし、そこまでお金をかけるつもりもないので、今のケースをそのまま使いたいんですけどね。

というか、最近の人(ぉ)ってどんなケースを使っているんでしょうね。ソルダムは親会社(星野金属)が不渡りを出して(ソルダムの自社生産の形で)再建はしたものの、前ほどの勢いはないみたいだし、最近はむしろその星野金属の元社員が興した Abee のほうが自作 PC 界では人気みたいですが、技術力はともかくデザインがどうも好みではないので、どうかと。かといって、台湾・中国・韓国系ベンダーのケースもぜんぜん好きになれないんですよね・・・。
むしろちょっと前のデスクトップ VAIO(RZ とか J とか)のケースだけジャンクで入手して中身を総取り換えしたほうが見た目的には良さそうな気もしているんですが、どうしたものか。

投稿者 B : 21:54 | PC | PC DIY | コメント (0) | トラックバック

2007/05/11 (Fri.)

Santa Rosa 正式発表

インテル、「Santa Rosa」こと新Centrino Duoを正式発表 (PC Watch)
Intelの新Centrino Duoプラットフォーム「Santa Rosa」の機能を見る (PC Watch:多和田新也のニューアイテム診断室)

Intel の新プラットフォーム「Santa Rosa」(コードネーム)が正式発表。FSB アップ(800MHz 化)・内蔵グラフィックスコアのパフォーマンスアップ・IEEE 802.11n ワイヤレス LAN のサポート・Robson(Intel Turbo Memory)のサポートなど、プラットフォームとしてはけっこう大幅なアップデートになっています。
一般的にはノート PC 向けアーキテクチャではあるものの、デスクトップ向けの Broadwater とのパフォーマンス差が縮まって、低発熱・低消費電力な自作 PC のベースプラットフォームとしてもかなり魅力的になってきました。i945GTm-VHL の Santa Rosa 版後継マザーが発売されたら、2 年ぶりくらいに自作機の中身をアップデートしてやろうかとも考えています。CPU に関しては現行の Merom(の改良版)ですが、次世代 CPU「Penryn」コアはそれほど大きなアップデートではないらしいし、Northwood 世代からのグレードアップには今あたりがかなり良い乗り換えどきじゃないかと。とりあえず、対応マザーの発売を待ってみますかね。

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